約 3,040,759 件
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/114.html
1999年2月4日発売3ブロック+セーブデータ1ブロック ACポケット カスタマイズしたACを使ってポケステで対戦。 ↑キーで武器を切り替え、ボタンで攻撃します。 本編との性能差に気をつけましょう。 【収録内容】 2P:二人対戦モード。 FREE:多人数対戦モード。 RECORD:二人対戦の戦跡。 DATA:データの送受信。 【通信販売】 アーマードコア マスターオブアリーナ アーマード・コア マスターオブアリーナ PlayStation the Best アーマード・コア マスターオブアリーナ PS one Books
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2183.html
英名:Recoverd Core レアリティ:C 絵師:相沢美良 番号:BS14-106 収録:覇王編1弾-英雄龍の伝説 コスト:6 軽減:3 カラー:白 種類:マジック 『メイン』 ボイドからコア1個ずつを自分のライフと、自分の白のスピリット1体に置く。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット1体をBP+3000する。 備考/性能 ライフ回復/コアブースト 公式Q&A/ルール 更新:111110 Q1 自分の白のスピリットがいないとき、このマジックの効果で「ボイド」からコア1個を自分の「ライフ」に置ける? A1 はい、置けます。 エピソード/キャラクター イラスト:ムーンショウウオ ここを編集 BS14-白へ戻る
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/451.html
外見の特徴 全体的に色が濃い 脚が太い 背中の棘が長くなった 入手できる素材 【下位】 火竜の禍鱗 【上位】 火竜の獄鱗 【凄腕】 火竜の皇鱗 攻略 龍風圧、咆哮大になっているので注意。 下位や上位でも怒り時はかなりの攻撃力で、低防御(600以下)で行くと余裕で死ねる。そこそこ防御を上げて挑むこと。 リオレイア同様ベースは剛種適性試験のリオレウス希少種で、若干仕様変更が加わっている感じ。 こちらも龍風圧無効がないとまともに戦えない。 ちなみにレイアにも言えるが上位個体より下位個体のほうが強い。 森丘メインで狩りなれてるからって塔へ行くと禿げること必須。 G級ではハードコアモードに出来ないが、3連尻尾回転以外は特異個体の特性が引き継がれており、 ノーマルと特異個体の特性が入り混じった状態になっている。 【モーション】 3連尻尾回転 右→左→左、あるいは左→右→右とフェイントで方向を変えて回してくる。 閃光やられ時は従来の2連・同一方向の尻尾回転攻撃となる。 低空滑空 滑空モーションが低空になりハンターも被弾するようになった。 判定自体は見た目通りでホーミングもしてこないので突っ立っていなければそうそう当たらない。 ホーミング爪強襲 従来の滞空→接近爪攻撃だが、 移動距離が大幅にUPしておりガンナーの適性距離どころかそれより遥かに離れたところでも追いかけてくる。 更に原種特異個体以降は精密度が上がっており、 緊急回避や攻撃が来た瞬間に前転するなど、避ける準備をしないと被弾する。 真下ブレス 滞空からのブレスを足元目がけて落としてくるようになった。 これによって足元が安置とは言い難くなっている。 体力等 下位 体力×1.2倍,全体防御率×0.7倍 上位 体力×1.1倍,全体防御率×1.0倍 凄腕 体力×1.1倍,全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより) 備考 ハンターズクエスト「空の王と陸の女王」をHC化した場合、下位の能力値に上位の補正がかかる。 このため下位のHCクエストより弱い個体となる。それでいてランクは上位扱いなので上位のHC素材が一番集めやすいだろう。 一方、天嵐への導き(後に修正された模様?)や秘伝の証【急】(こちらは現在も)のリオレウス変種は、何故か通常より強めの個体が出るように設定されており、 通常の変種特異個体と違ってガンナーどころか、近接も即死と覇種並みの攻撃力に化けており、さらにタフなので注意。 (通常 G珠クエストのリオレウス変種はそれほどでもないので、混同しないよう注意) 小部屋では「火竜と秘伝の証【急】」の個体値は31とされており、この枠は本来であれば剛種の枠である。 剛レウスと呼ばれていたこともある適正金レウス(こちらは個体値36)が体力15599(0.6)の攻撃力倍率3.8なのに対し、急レウスは10399(0.4)の攻撃力倍率3.8にHC補正がかかるため実質的には11439(0.4)の倍率5.32と、ゼルレウスに匹敵するスペック。 しかしゼルレウスと違い更に1つ要素を残している。それは怒り補正。 それが加わった時の攻撃倍率はなんと14.6832。もはや覇種である。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3276.html
登録日:2011/05/14(土) 23 04 04 更新日:2024/06/25 Tue 18 49 46 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 AC ARMORED_CORE とっつき アーマードコア アーマード・コア 一覧項目 変態兵器 武器 解説 以下は『ARMORED COREシリーズ』に登場する武器種についての概要です。 詳細は各項目を参照のこと。 ライフル 安定した主兵装向きの武器種。 マシンガン程ではないが十分な装弾数と、そこそこの威力をもつ。 速射性はあまり高めではないが、それもあって長期戦向きでもある。 旧作では平均的なサイト枠をもつ(狭いやつもあるが)。 4系では良好なPA貫通と汎用性、精度をもつ。 アサルトライフル ライフルの速射性があがったもの。 装弾数は平均的にライフルより低めだったりするし、精度も落ちてはいるが、ライフルよりは纏まった火力をもつ。 シリーズによってはマガジン式になっており、一定の弾数を撃つごとに若干長いリロードが必要になる。 詳しくはライフルの項目で。 スナイパーライフル 弾丸系では高い威力と圧倒的な弾速、長射程、精度をもつ。 弾数が少ないため、それなりのFCSと操作技術を要するが、上手く使えば相手の射程圏外から一方的になぶれる。 旧作では狭いサイト枠、4系では照準の移動が遅いという欠点付き。 スナイパーなんだから当たり前か。 EN版には、たまにものすごくピーキーなものもある。 マシンガン みんな大好き主兵装。 軽負荷・速射性・装弾数(多い)という3拍子だが精度の悪さ、短射程、地味に弾速が遅いという所から張り付かなくてはならない欠点がある。 それに単発の性能が低いので、旧作ではガチタン相手に正面から当てると0ダメ(SL等)とか2ダメ程度。 4系でもガチタンやアクアビットマンに対して単発で100ダメもないとかいう泣きを見たりする。 PAが剥がれた所にマシンガンは泣けるのだが。 N系にはしるきぃ☆という産廃があった。ENマシだってさ。 ガトリング 4系から出た武器。 マガジンのないマシンガンと言った所だが高負荷であり、装弾数も下がっている。 火力は若干高い。 PAが剥がれた時に来たら途轍もなく痛い。 詳しくはマシンガンの項目にて。 チェインガン 背部兵装。 旧作では背部のマシンガン的立場。 4系では汎用性の高いガトリングといったところ。 ショットガン その名の通り、十数発の弾を一気に撃つ武器。 OBを使った流れ撃ちなんかがイケる。近距離での瞬間的な火力は恐ろしい。 旧作では喰らいまくった時の熱量がまずかった。とくにENショットは顕著。 4系ではPAがあっと言う間に削られる。 背部には同種の武器であるスラッグガンがある。 ハンドガン 総火力は最低。単発はライフル並み。熱もなかなか。 サイト拡張、格納兵器としても優秀 だが、2以前ではブレーダーのお供の強兵器らしい。 旧作では基本的に射程距離以外ライフルの上位互換的な立ち位置にあった。 バズーカ 言わずとしれた主兵装。 重量があり、弾数は少なめだが高い火力と被弾反動、熱量(旧作)をもつ。 旧作ではサイトは狭いが、安定した高火力をもつ武器。 4系ではローディー先生でお馴染み。 グレネード 着弾すれば最高の実弾威力に反動、熱量(旧作)をもって大☆爆☆発する武器。装弾数が少なく、かなり重いものが多い。 旧作では狭いサイトだが酷い熱量があり、もともと超威力のくせに熱量過多で更にダメージが増える。 4系では熱量は無くなったが爆風だけでも高い火力があり、大きな爆発規模があるが照準移動が遅い。 レーザーライフル ライフルのEN版のようで、結構違う。 負荷が高め、装弾数が少ないが腕部の適正で威力にブレがあったり、地味に射程が長かったり(4系)、距離減衰あり(4系)、射撃反動や被弾反動がなく精度が高め(4系)だったりする。 ハイレーザーライフルはその火力、負荷上昇版で、速射性や精度などで扱い難いがカラサワやカノサワ、少佐砲(背部)など、優秀な武器として認知度が高いものもある。 パルスガン レーザーライフルの火力低下及び速射性向上版。小さな見た目に似合わない火力を秘めている。 LRではラスジナがよく苦しめてくれた。 4系ではLATONAか歯茎腕にオーメル製を両手に持ち、ガチタン相手にあら不思議。2秒で落ちる。 ちなみに少佐の背中のあれはPAが薄くなければ効かない。 レールガン LRでは弾速と発射ラグのあるEN兵器。キャノンとハンド(ハンデ)レールガンがある。 腕部の方はOPの☆フロムマジック☆と実際のエフェクト、火力から専ら産廃扱いされる。 しかし、弾速は速く、弾を見てから避けようとも難しく、武器自体もそこそこかっこいい。 4系ではENを消費して実弾を吐く長射程兵器。手持ち武器の方は近接適正にも優れた万能銃。スナイパーもびっくりの超弾速な上ラグがない。 プラズマライフル ハイレーザーライフルと殆ど特徴の変わらない背部兵装だったが、4系では違いが生まれ、弾速がやや遅い、距離減衰が高いかもしれない(要調査)、PA貫通が低く減衰が高い、弾自体や着弾のエフェクトが格好いい。着弾によりECM効果が付くなど。 コジマキャノン 変態兵器。 PA減衰力、貫通力は並だが着弾点周辺にPA減衰効果が付いたり、発射時にENを消費しないとか、チャージが可能で、両手or両肩からのフルチャージ2連撃で敵のネクストが蒸発する。とか。 しかしチャージ中はジェネレーターのKP出力が低下し、オーバーするとPAが薄くなってく。 武器自体も高負荷どころか超負荷で、チャージ中及び完了後の発射待機中、機体がグラつく程の衝撃や銃身の入水、武器変更をするとゼロから溜め直しとなる。 レーザーブレード お馴染みの近接武器。 旧作では光波があったが4系ではスティグロが撃つヤツしかない。 脚によって振りが変わり、ヒット数が変化。相対的に威力が変わる。 基本的に四脚=タンク 軽二=中二 逆脚 重二 フロート(旧作)だった。 しかし4系では、 四脚=タンク 軽二 中二 重二 逆脚 といったところ。 中二は一般的な横薙ぎ。軽二は斜め上からチョップするような一撃。重二は袈裟斬り。逆脚はラリアット宜しく外から内側への横薙ぎ。四脚とタンクは突き刺し。 例外としてライールだけは軽二ながら横薙ぎになる。 また両腕に装備してボタン同時押しで両手斬りが可能になった。 物理ブレード 漢のロマンでありナニであり、大きくて太いモノを挿し込む。 詳細↓ 射突型ブレード fAにはドーザーという鉄塊もある。これは回数無限だが火力は低い。モドキ。 ………と思いきや、初撃後に腕を引く動作で超多段ヒットしえげつないダメージを叩き出す恐怖の鉄塊。慣れればアンサラーさえも余裕。 ノーマルなどの小型兵器は初撃で大きく弾かれてしまうために多段ヒットしない。大人しく大型兵器に向かおう。 Vではヒートパイルと名を変えて登場。地上戦がメインになったことによるゲームスピードの低下もあり、ネタ武器から一転して格闘機ならば充分選択肢に入りうる武器となった。 ミサイル 基本背部だが腕部もある。一口にミサイルといっても種類は様々。 普通のミサイルや高追尾、高速、垂直ミサイル、爆雷投下ミサイル(旧作)、クラスターミサイル(目標手前で8発程に分裂する。4系)、近接信管式(着弾する直前に爆発して相手に被害を与える。4系。)、散布型ミサイル(4系)、PMミサイル(4系)、ASミサイル、マイクロミサイル(旧作)、中型ミサイル(旧作)、大型ミサイル、コジマミサイル(4系)肩部連動ミサイルなど。 PMミサイルは見た目普通のミサイルだが、他のミサイルのように避けられても追尾能力を失わず、着弾や飛行時間いっぱいまでは追尾しようとする。 ASミサイルはロックを必要とせず、発射後に一定の範囲内に近付いた熱源(機体、フレア、ミサイル)を自動で追尾する。敵機に当たらずに潰されやすいが、弾幕の展開が容易。 コジマミサイルは大型ミサイルのEN火力、着弾コジマ汚染付加版。 発射時にEN消費がなく、距離減衰もない。チャージもない。撃たれる側は生きた心地がしない。 連動ミサイルは起動しておくと、別のミサイル発射に連動してミサイル撃つ兵装。弾幕の密度を上げたり、異なる軌道のミサイルを組み合わせて回避を難しくさせたりできる。 全体的に弾薬費が高めに設定されており、使い方によっては報酬が赤字になることもある。 ロケット 旧作では所謂ロック無しのバズーカ的な武器。玄人向けの兵装で、ブレーダーのお供でもあった。 4系ではロック無しのグレネードといった感じだが、低火力、爆風の規模も小さい。 しかしfAのレギュ1.30以降は狂気と化した。 ロックはもちろん無いが火力はグレネードに引けをとらず、速射性が高く爆風も大きい。 AFやガチタンが泣く。 旧作には機体を焼くナパーム、4系には衝撃ロケや閃光ロケなどがある。 なお、AC3SLにはリロキャンという恐ろしい技が存在した。 アサルトアーマー(キャノン) これらはfAにてAA対応OB装備時に使用可能。 アーマーは周囲に大規模コジマ爆発を起こして範囲内にある敵に大ダメージを与え、殆どの弾を滅する。発動した空間の周辺にはコジマ汚染あり。 キャノンの場合は収束し、コジマキャノンの様に放つ。着弾点と弾の軌跡にコジマ汚染あり。 両者共に発動者のPAをゼロにし、暫く回復しなくなる。 ブレード以外では数少ない、弾切れが無い攻撃手段の一つ。 投擲銃 (旧作)着弾すると起爆するグレネードのようなもの。背部、腕部共にあり、山なりに飛ぶ。 Vで念願の復活を果たした。 火炎放射器 (旧作)キサラギ製変態兵装。ガチタン等重量級が泣いた。汚物は消毒だぁ?! なお最新作のⅥで復活を果たす。 オービット (旧作)独立射撃ユニット。連ミサに対応。 EO 旧作のコア内蔵武器。機体に追随する点以外は↑と同じ、連ミサは無理。 インサイド 旧作の腕部内蔵武器。小型ロケット、真下に投下する爆雷、機雷、地雷など癖の強いものbが目立つ。 4系では廃止され、、エクステンションに統合。 ACVでは逆に「SHOULDER UNIT」として復活し、背部武器の一部も統合された。 エクステンション 肩部の側面に外付けされる。インサイド同様補助装備が多いが、こちらは弾切れになったら捨てることが可能。 連動ミサイル、ミサイル迎撃装置、補助ブースターなどが代表的。 4系ではインサイドが廃止されてこちらに統合。「SHOULDER WEAPON」となった。 V系ではハンガーユニットと位置が被り廃止。上記の通り内装化された。 こんなところか。 悪い話では無いと思うぜ。 追記・修正を待っている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- もうちょっと追記して内容を充実させないと単体記事としては弱いと思った -- 名無しさん (2021-11-22 15 20 42) V系のことも全くないし内容が4系によりすぎてるな アーマードコアのひとくくりには足りないと思う -- 名無しさん (2022-03-03 09 35 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1706.html
ハッピーハードコア(LOVE D RIVE) / HAPPY HARDCORE 【ハッピーハードコア】 ビートマニアに入っていたあの曲だね!激しいけど泣きメロの曲だよ!! ハッピーハードコア(LOVE D RIVE) / HAPPY HARDCORE その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ee MALL 2nd avenueの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック15 ADVENTUREにおいて、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL 2nd avenue初出曲と共に常時プレイできるようになった。 初出がbeatmaniaからの移植曲で、担当キャラクターはDTO(2P)。 楽曲の背景はJ-R&B3を流用している。 LOVE D RIVE / D-crew BPM 190 5b-10 N-21 H-【ee】34 ⇒ 【16】32 ⇒ 【18】30 EX-【ee】40 ⇒ 【16】36 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 27 36 41 beatmania7thでBE LOVINを手がけたD-crewがTHE FINALに書き下ろしたハピコア曲。続編を意識して作ったらしく、シンセの刻みがどこかBE LOVINと似たようなところがある。歌詞がいわゆる恋愛ものではあるが、哀愁漂う泣きメロであるのはやはりbeatmaniaの最終作であるからなんだろう。サントラに収録されているロング版では、1つのフレーズを異なったアレンジの仕方で違った表情を演出している(THE BEST PROMINENTと聞き比べてみるのもあり)。 ノーマルは同時押しが少なめで、D-crewならではの8分刻みが多い配置。リズムさえ崩れなければ問題なし。ハイパー(=5鍵Hard)は同時押しが増えているが、ノーツがそれほど多くはないので、Lv32くらいでの実力でも十分クリアできる譜面。強いて言えば後半サビ直前の階段がフルコンボ時の難所くらい。EX(=5鍵Another)は登場時は話題となった、表記上ではLv40で体感難度がLv34~5程度といった最大の逆詐称譜面。表記相当の実力ならフルコンボを狙える範囲だ。移植元でもBPMの速さを活かした8分同時ラッシュが忙しいくらいの難度でLvの割には楽であったこともあり、どうやら移植元の難度表記(H ☆7,A ☆8)に基づいて設定したらしい。あえて難しいといえば、移植元と同じく判定が結構辛いので高スコアが狙いにくい程度。 beatmania THE FINALで初登場した。譜面も5鍵のものを再現している。 その他関連 beatmaniaIIDX 25 CANNON BALLERSで登場したLUV DRIVEは、曲名の由来はこの曲と考えられる。 eeMALL2ndで配信された曲。難易度は21/34/40。判定こそ厳しいもののHやEX譜面は悲しくなるほどの逆詐称曲で、どちらも適正レベルがそのレベルより3~5低くてもクリアできるといわれるほど。 ポップン15でMALL2ndの楽曲が全解禁したときは、同ジャンル名で同LvのEXが並ぶ形となり、こちらはフルコンボ済みなのにもう一方は未クリア、という光景もある程度見られた。 プレーデータを閲覧できる携帯サイトなどでは曲名表示にできないため、ハッピーハードコア(BE LOVIN)とアーティスト名表記も重複している。このためハイスコアをメモしておくか、レベル検索を利用しなければ判断できない。これはトランス(Colors(radio edit))とトランス(REINCARNATION)も同様である。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 15の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。 CS版 ロング版収録 beatmania THE FINAL Original Soundtrack beatmania THE BEST PROMINENT 上記2種のCDに入っているこの曲のロングはそれぞれアレンジに違いがある。 関連リンク ハッピーハードコア(BE LOVIN) D-crew / Des-ROW 楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue (楽曲一覧/ee MALL)
https://w.atwiki.jp/gamecomp/pages/39.html
公式サイト http //www.armoredcore.net/acfa/?ref=ntnews 比較 PS3版は少しジャギーが目立ちます。足の太ももあたりが分かりやすいと思います。 じゃあ360版は滑らかなのかというと、そんなに変わりません。 xbox360 PS3 ブーストを使ってみると、両機種とも熱によるゆがみのエフェクトがあります。(前作ではPS3版は一部のステージで省略されていました。) 光の反射の仕方は少し違っていて、PS3版はミサイルポッドに反射していて、360版はひざの裏に反射しています。 xbox360 PS3 自機への光の当たり方は同じ場所でも少し違うようです。 前作では、道路の遠くの白いラインが360版だけぼやけていましたが、今回は両機種ともぼやけるようです。 xbox360 PS3 遠くのビルの数も同じようです。 また、自機や建物の影のでき方も同じようです。 xbox360 PS3 引用元 ひるいなき コイン いっこ いれる 2008/03/19 アーマードコアフォーアンサー製品版比較
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/362.html
アーマードコア・ランカー 675 名前:水先案名無い人 :05/01/18 20 41 07 ID 9jjkCfeE0 全ランカー入場!! ハスラーは生きていた!! 更なる研鑚を積み伝説のレイヴンが甦った!!! 赤い悪魔!! ナインボール(ハスラー・ワン)だァ――――!!! 無敗神話はすでに私が完成させている!! コーテックス所属アルカディア(エース)だァ――――!!! 捕捉ししだい撃ちまくってやる!! コーテックス所属 デルタ(スキュラ)だァッ!!! 射突ブレードの殴り合いなら私のチューンがものを言う!! ブレオンのレイヴン コーテックス所属 コーラルスカイ(カルカース)!!! 真の破壊を知らしめたい!! コーテックス所属 クラッシング(ゼロ)だァ!!! アセンブルはイマイチだがOPムービーなら主役はオレのものだ!! AAの看板レイヴン ワンダーレイド(カーライル)だ!!! ミサイル対策は完璧だ!! アーク所属 ドローン(ククルカン)!!!! NBのベスト・オフェンスは私の中にある!! アークの女帝が来たッ プロトエグゾス(イツァム・ナー)!!! アリーナなら絶対に敗けん!! 対AC戦特化機体の試合見せたる コーテックス所属 カイザー(ロイヤルミスト)だ!!! バーリ・トゥード(カラサワMk-2あり)ならこいつが怖い!! コンコードのランク1・レイヴン プロヴィデンス(アレス)だ!!! アークから炎のレイヴンが上陸だ!! 鬼火(紅炎牙)!!! ゼロへの復讐がしたいからレイヴン(傭兵)になったのだ!! 私怨の試合を見せてやる!!グラッジ(カラードネイル)!!! めい土の土産にランク1位とはよく言ったもの!! ベテランの奥義が今 実戦でバクハツする!! ラストバーニング(シルバーフォックス)だ―――!!! 無限こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ムゲン(メビウスリング)!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! コーテックスのミステリアス(不可思議)レイヴン ミステリー(ネームレス)だ!!! 私は女性レイヴン最強ではない全レイヴンで最強なのだ!! 御存知戦乙女 ヴァルキュリア(ロスヴァイセ)!!! ブレードの本場は今やSAMURAI2にある!! 私を驚かせる奴はいないのか!! ラファール(エクレール)だ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 拡散バズーカ!!! コンテナミサイル!!! 戒世(ハングマン)だ!!! ステルスは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ステルス狙撃!! 本家コーテックスからグナー(ワルキューレ)の登場だ!!! ファンタズマはオレのもの 邪魔するやつは思いきり撃ち思いきり斬るだけ!! アンバー・クラウン所属 ヴィクセン(スティンガー)!!! ファンタズマ計画を止めにアンバー・クラウンへきたッ!! ACPPヒロイン コーラルスター(スミカ・ユーティライネン)!!! 戦術に更なる磨きをかけ ”不死鳥”ファイアーバード(カロンブライブ)が帰ってきたァ!!! 今の自分にロックオンはないッッ!! 生粋のロケッター エンドボム(アモー)!!! COM特権の基準違反が今ベールを脱ぐ!! AC2AAから アストライア(バストロール)だ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える看板機体 アンファング(エーアスト) MoA時の名前で登場だ!!! アリーナの賞金はどーしたッ 市民の夢 未だ叶わずッ!! 計画も機体操作も思い通り行かず!! ミリオネア(シビックスター)だ!!! 特に理由はないッ ランク1位が強いのは当たりまえ!! アークにはないしょだ!!! クレスト専属レイヴン! デュアルフェイス(ジノーヴィー)がきてくれた―――!!! 戦場で磨いた実戦経験!! クレストのデンジャラス・レイヴン ジオハーツ(アグラーヤ)だ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 皇帝 エクレール(アンプルール)だ!!! 超一流服役囚の超法規的な参戦だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 刑期1億年の服役囚!! アポカリプス(囚人番号B-24715)!!! かく乱戦法はこの男が完成させた!! 軽量2脚の切り札!! シルエット(フォグシャドウ)だ!!! 若き社長が帰ってきたッ どこへ行ってしまうんだッ アーマード・コアッッ 俺達は君を憎むッッッ総監督マシーン改(神 直利)の登場だ――――――――ッ!!! 関連レス 680 名前:水先案名無い人 :05/01/19 01 45 31 ID Bvy61ObA0 675-677 ACネタGJ!! 根腐す以降はまだ未購入で分からんけど… 681 名前:水先案名無い人 :05/01/19 11 53 59 ID 7JSmalrL0 675-677 地雷伍長を入れてほしかった。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48440.html
「新世」の極 マリッジ・ハードコア SR 光/闇 (11) 進化クリーチャー:オラクリオン/ゼニス 23000 ■進化ーオラクルまたはオラクリオン1体の上に置く。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の光または闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。その後、破壊したクリーチャーの数だけ手札からクリーチャーを出す。 ■水晶ソウル3 作者:リスペクター 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9060.html
【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 ARMORED CORE for Answer タイトル ARMORED CORE for Answer アーマード・コア フォーアンサー 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60066 ジャンル アクション 発売元 フロム・ソフトウェア 発売日 2008-3-19 価格 6800円(税別) タイトル ARMORED CORE for Answer PlayStation3 the Best 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-55005 ジャンル アクション 発売元 フロム・ソフトウェア 発売日 2008-3-19 価格 2800円(税別) アーマードコア 関連 Console Game PS ARMORED CORE ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA ARMORED CORE MASTER OF ARENA PS2 ARMORED CORE 2 ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE ARMORED CORE 3 ARMORED CORE 3 SILENT LINE ARMORED CORE NEXUS ARMORED CORE NINE BREAKER ARMORED CORE FORMULA FRONT ARMORED CORE LAST RAVEN ARMORED CORE MACHINE SIDE BOX 1997~2006 PS3 ARMORED CORE 4 ARMORED CORE for Answer ARMORED CORE V ARMORED CORE VERDICT DAY Handheld Game PSP ARMORED CORE FORMULA FRONT ARMORED CORE FORMULA FRONT International ARMORED CORE 3 Portable ARMORED CORE SL Portable ARMORED CORE LR Portable 駿河屋で購入 プレイステーション3
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5590.html
魂斗羅 ザ・ハードコア 【こんとらざはーどこあ】 ジャンル アクション 対応機種 メガドライブ メディア 16MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ 発売日 1994年9月15日 定価 9,000円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント セガハード唯一の魂斗羅 魂斗羅シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 アーケードやファミコンでスマッシュヒットを叩き出し、のちにシリーズ化した2Dガンアクション『魂斗羅』。 そんな魂斗羅をメガドライブ用に新たに開発したものが、本作である。 ストーリー エイリアン戦争から5年後、人類は復興への道を歩んでいた。 だが、いまだ戦後の混乱は続いており、戦災を逃れた一部の地域への人口及び物資の極端な集中により、都市は犯罪の温床となっていた。 さらに、戦争によって急速に発達した遺伝子工学やサイボーグ技術は、従来では考えられなかったような新型の凶悪犯罪を生み出していた。 これに対抗すべく政府は特別チーム「統合軍機動部隊特殊任務班K-X」を設立、プロ中のプロが集められた。 そして、人々は彼らをエイリアン戦争時の英雄になぞらえて「魂斗羅部隊」と呼んだ。 西暦2641年のクリスマスイブ。都市の防衛システムを制御する軍のコンピュータに何者かが不法侵入し、無人の機動兵器が暴走を開始した。 無差別に人々を襲い、すべてを破壊していく機動兵器群を鎮圧せよとの指令をうけた「魂斗羅部隊」は直ちに現場へ向かった。 が、しかしこれは更なる巨大な陰謀との戦いの序曲にしか過ぎなかったのだ…。 特徴 基本的なゲームシステムは、シリーズお馴染みの「8方向に撃てる自由な操作」でひたすら右へ進んでいくサイドビューアクション。 これまでのシリーズ作品にあったトップビューなどは廃止され、全ステージサイドビューに統一されている。 最初に、自分が操作するキャラクターを選ぶ。キャラクターは以下の4人。 レイ・パワード…リーダー格の青年。攻撃力がやや足りないが、癖のない性能で使い勝手は良い。 シーナ・エトランゼ…シリーズ初の女性キャラクター。レイ同様使い勝手が良く、使いこなせば使いこなすほどうまく立ち回れる性能となっている。 ブラッド・ファング…遺伝子操作とサイボーグ技術で生み出された、狼のような姿の兵士。攻撃力は高いが癖のある性能で、上級者向け。 ブラウニー…小柄な戦闘ロボ。ボディが小さいため射撃高度は低いが、ジャンプボタンを空中で押すとほんのわずかの間ホバリングとして空中飛行ができる。 キャラクターを選ぶとゲームスタート。ただし本作は、操作方法やライフシステム、そしてルート分岐等の、シリーズとしては異色な要素が多数存在する。 操作はコントローラにある3つのボタンでそれぞれ、ジャンプ・射撃・武器チェンジとなっている。 武器チェンジ、とだけ聞けば前作『魂斗羅スピリッツ』のようだと思われるが、前作とは違いこちらはアイテムA~Dの武器4種を一度に持つことが出来、任意に切り替え可能。また、同じアイテムでもキャラクターごとに性能が全く違うので、うまく使い分ける戦略性がある。 また、射撃ボタンを押しながら武器チェンジボタンを押すと、「歩きながら進行方向(とその斜め上下)に撃てる」か「立ち止まって任意の方向に撃てる」かの仕様を変えられる。 そしてしゃがみながらジャンプボタンを押すとできる技「スライディング」が実装。スライディング中は完全に無敵となるので、敵を蹴散らすのに便利。 本作はシリーズでは珍しく、残機とは別に3つのライフがある。 攻撃を受けるたびにライフが減っていき、ゼロになるとその時使っていた武器は没収され(A武器の場合、マシンガンに戻る)、残機が一つ減る。穴に落ちてもライフが減るだけで即死ではない。(*1) また、本作は同社の『悪魔城伝説』にも採用されたキャラクター間の会話やルート分岐があり、分岐によって攻略するステージやエンディングが変わってくる。 評価点 同じアイテムを取ってもキャラクターによって攻撃方法が変わるという点や、会話の内容がキャラクターごとに違う点により、キャラクターを変えて何度でも攻略する楽しみが生まれた。 また、一度に持てる武器が4種類もあることで、あらゆる状況に応じて使い分けるという戦略性を持たせる事に成功した。 グラフィックの面では、前作の『魂斗羅スピリッツ』同様に「オブジェクトの回転・拡大・縮小」を最大限に利用したことで表現の幅を広げ、迫力あるアクションを演出している。 だがMD本体には「オブジェクトの回転・拡大・縮小」という機能がハードウェアレベルでは搭載されておらず、これらの演出をすべてソフトウェア上で表現している。このあたりは流石コナミといった所。 ラスボス含め、ほとんどのボスは形態変化が用意されており、多彩な攻撃を繰り出してくる。MDらしい多関節キャラも多い。 音楽はコナミ+MDのFM音源という最強の組み合わせ。当然聞き応えはバッチリで、ステージごとに雰囲気や曲調が違いメリハリが効いてカッコ良く「メガドラでナンバーワンのBGM」と評する人もいる。 そのためか、シリーズの中でもマイナーな作品でありながら後の『魂斗羅ReBirth』では4曲が採用された。 ルート分岐によって辿り着くエンディングが複数用意されており、プレイする度に新たなエンディングが見つかるのは楽しい。隠しED・バッドエンド含む全6種類ある。 終盤は完全に異なるステージに分岐し、ラスボスもルートごとに異なる。 また、選択肢分岐があるため会話シーンも用意されており、ストーリー面にも力が入っている。ライバルキャラのデッドアイジョーなどキャラクター描写も良好。 賛否両論点 グラフィックの進化により生物系の敵はグロさに磨きが掛かっている。 ステージ5の恐竜など、くびれが一切無く首からアゴまで寸胴なので、どことなく不自然で気味が悪い。 怖くなってプレイできなくなるという事はさすがに無いが。逆にプレイヤーの戦意を駆り立てる方に上手く働いている。 シリーズお馴染みのボス「天王鬼龍神ジャバ」や「陰獣キムコウ」も登場するが、パッと見では気づきにくい。攻撃パターンから「それ」だと察知できる程度。 ちなみに本作の生物系の敵のグラフィックや動きは、スタッフ一同が目黒の寄生虫館に行って動きを研究したかららしい。道理で バカゲー色が強くなってしまった点。 本作では「プレイヤーキャラを乗せたトラックが敵の密集地帯へ突撃しゲームスタート」「疑似3Dスクロールでハイウェイをプレイヤーが全力疾走」「『荒っぽい着陸』と称して研究所に不時着」「敵の攻撃で橋が落ちた後の着地先が何故か恐竜の首の上」と前作の名シーンである「ヘリコプターから敵のボスに向かって発射されるミサイルに捕まって空中戦」と同等かそれ以上の変でバカバカしいシーンが多く存在している。 また、敵も敵で「ハイウェイ上を走るプレイヤーを、手を振り上げた変なポーズをしつつ拡大縮小しながら追いかけてくる変態メカ」、「鼻を撃つと即死攻撃の鼻息でお返ししてくれる恐竜」、「後方から全力疾走で現れ、プレイヤーが乗る列車を追い抜いたと思いきや、そのまま列車を超力で食い止める巨大ロボ」「組体操の如く陣を組んで攻撃してくる大量の敵兵士」、果ては「『Vampire Killer』のアレンジBGMと共に登場する、某たいやき君の歌の歌手とベルモンドの血族を合体させた姿を持つメカ(*2)」…等々思わず笑いを誘う奴ら揃い。その他にも「ワンダーバード」「マッハ777」「タケッダーロボ」などといった、パロディ感あふれる名称の敵が多い。 ……と、この様に前作から更にスケールアップしているどころか、力を入れる点を間違い過ぎてもはや「バカゲー」と言うべき物になっており、シリーズ全体に漂っていたシリアスな雰囲気が本作でぶっ壊されてしまったという意見も多い。 なお、後続作品ではこの「おバカ」っぷりが更にパワーアップした作品も登場してしまう事に…… 女性のプレイアブルキャラを採用した事。 今は兎も角、昔は「魂斗羅」という「マッチョマンがドンパチやる漢のゲームの雰囲気にそぐわない」という意見もあった。 一定の評価は得られたのか、以降もルシアを始めとした女性のプレイキャラが採用されている。 問題点 武器の切り替え等の細かい部分での操作がややこしい。 ただしポーズ中での切り替えも可能となっている。 また、本作は6ボタンパッドに対応しているため、そちらを使うのも手である。 難易度が凄まじく、本作が残機+ライフ制のゲームであるという事実を忘れるほど。しかも難易度設定は無い。 従来と違ってライフ制になっていて、ステージをクリアすると自動的に全回復するのはいいが、回復アイテムなどが一切無いため、ステージ中で減ったライフを回復できない。ステージ5のようにボス戦がやたら長丁場だと、かなり苦しい。 新アクションであるスライディングも使いこなしていく必要がある。 一応、本作独自のシステムを活用できるようになれば、むしろ魂斗羅シリーズの中ではとっつき易いほうだという意見もある(内容の濃さは別として)。 また、ボスの攻撃パターンはどれも比較的わかりやすいので、慣れればかわすのは難しくない。 ちなみに4人の中では、ブラウニーが最強キャラとして挙げられることが多い。小型なので敵の攻撃が当たりにくいうえ二段ジャンプ可能、更に4種類の武器のうち2つがホーミング系。その1つ「超電磁ヨーヨー(※正式名称)」は追尾性能こそ甘めだが攻撃力が極めて高く、一部のボスはこれを近接で連発するだけで瞬殺できてしまう。 『魂斗羅スピリッツ』と同じくコンティニュー回数が無制限、かつ再開が中間地点やボス前からとなっている点はシリーズの中では優しい方である。 今作でも、スコアは表示されない。されるのは ゲームオーバー時とエンディング後だけ と、「スピリッツ」よりさらに酷い。 総評 間違いなく、メガドライブ最高傑作の一つに数えられるであろうアクションゲーム。 ただでさえ派手な『魂斗羅』を、アクションゲーム向きのMD用に誂えたことで、よりいっそう磨きがかかったと言えるだろう。 余談 長年、プレイ困難であった。 本作が出たのはMD後期だったため、流通量が非常に少ない。故に、中古で6万もの値が付いたりする。 本作はバーチャルコンソールやプロジェクトEGG等への移植・配信が行われず、後述のハードスピリッツに移植されたステージを遊ぶ事でしか現行機でのプレイが出来ない状態が長らく続いていたが、2019年6月12日よりSwitch/PS4/XboxOne/Winにて配信開始の『魂斗羅 アニバーサリーコレクション』および同年9月19日発売のメガドライブミニにてようやく解消された。 また2021年10月よりサービス開始の『メガドライブ for Nintendo Switch Online』でも初期配信タイトルに選ばれており、かつての時代が嘘のようにプレイ環境が充実している。 同じコナミで開発時期が近く、一部スタッフも共通している『バンパイアキラー』とはその境遇の多くが共通している。 海外版(北米版、欧州版)は日本版と比べ、難易度が高く調整されている。 本作はライフ制を採用しているが、それは日本版だけの話。 海外版は従来通り一撃死であることに加え、コンティニューにも回数制限が設けられており、日本版よりも大幅に難易度が高い 。なお、海外版も『アニバーサリーコレクション』に日本版と併せて収録されている(*3)ので、実際にプレイして比較してみるのもおすすめ。 ちなみにDS『魂斗羅 Dual Spirits』に収録されたギャラリーでの本作の説明は海外版基準の説明になっているので、国内版も同一仕様だと勘違いしないよう注意。 欧州版では上記の変更点に加え、「プレイヤーキャラや一部の敵がロボットに差し替えられている(*4)」「ゲームスピードが遅い」という特徴がある。 魂斗羅シリーズが欧州で発売された際は基本的にプレイヤー及び敵兵士といった人間キャラクターがロボットに差し替えられている程度の変化であった。だが、本作の欧州版はこれまで同様にキャラクターの差し替えが行われている他に、特定のステージでは国内/北米版で登場していたキャラクターの出番がカットされていたり、これに伴い一部ボスキャラクターの設定変更も行われている様子。 『アニバーサリーコレクション』では、日本版及び北米版と同じゲームスピードで遊べるモードも収録。 メガドライブミニでは、本体の言語設定を切り替える事で日本版・北米版・欧州版全てに切り替える事が可能となっている。 開発チームの名称は「TEAM 機知GUY」。声に出すと放送禁止用語。 開発チームメンバーの1人はかつてデータイーストで『エドワードランディ』のプログラムに携わっており、本作の中にも、エドワードランディを彷彿とさせる場面が幾つか見られる(飛行機の翼の上での戦闘など)。 その後『真魂斗羅』『ネオコントラ』でも一部スタッフが制作に参加し、チーム名もそれぞれ「TEAM キJIRUSHI(*5)」「TEAM NEO キJIRUSHI」と変化する形で機知GUY要素が受け継がれた。 本作の一部ステージは『魂斗羅ハードスピリッツ』にも登場する。 『ハードスピリッツ』はWiiUバーチャルコンソールで配信されている為、先述の移植版が発売されるまでは現行機で手軽に出来るハードコアの代替品になっていた(移植度が低いので、本当の意味で代替品と呼べたのかは正直怪しいところだが)。 後に海外のみで発売されたシリーズ作品『Contra Legacy of War』及び『C THE CONTRA ADVENTURE』において、本作の魂斗羅の一人であるレイ・パワードが再び主人公として登場することとなった。…のだが、 あまりにも違い過ぎるキャラ造形の人物に変貌している (本作においてはどちらかといえは美形キャラといえる容姿であった)。海外作品ということや、本作から数年後という設定を鑑みてみても 全然顔が違うムサいオッサンと化してしまっている 。 誰お前? デザイナーは間違ってビルを参考にしてしまったのだろうか? 国内版のパッケージイラストは、『機動戦士Zガンダム』『A KITE』『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』等でおなじみの梅津泰臣氏が手がけた。 本作の流れを汲む作品としてPS3/Xbox360用DL専用ソフト『Hard Corps Uprising』(開発はアークシステムワークス)が配信されている。 時代設定が初代『魂斗羅』よりも過去となっており、本作のある人物と同名のキャラが登場している。