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カガクシン(歌楽神) キンナラオウの別名。
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宝具 御镜(宝具 ミカガミ) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 白色 SIGNI 精武:武装 1 - - - 1000 ※ 能力: 【起】横置:将你的卡组顶的1张卡公开。那张卡是 武装 SIGNI的场合,将那张卡加入手牌。 【※】:抽1张卡。 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Stirred Selector WX02-030 R イチゼン 光は宝、真実を写す。 【THE一灭寂】补充包第2弹《Stirred Selector》中文卡表 FAQ
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~次回予告~『再びぶつかるオーブとミネルバ』『言葉も思いも砲火の前ではただの幻か』『譲れぬ思いは色を分け、時は結末へと針を進める』『全てを懸けてもと、託す願いにカガリは』『次回 ガンダムSEED DESTINY 残る命、散る命』『混迷の空を裂け!ムラサメ!』 残る命、散る命 タリア「トリスタン!イゾルデ!てーっ!」 メイリン「9時方向よりオーブ艦群さらに接近!」 タリア「アーサー、対艦ミサイル! レイとルナにも牽制させて!」 アーサー「はい!」 タリア「クレタを起点に挟むつもりね。・・・まずいわ・・・転身してももう一方に追い込まれる」(下がれない・・・突破するしか!) シンのブラストインパルスガンダムがムラサメを撃ち落とした。 アウル「ハン!今日は緑かぁ!」 シン「!!」 アウルのアビスガンダムがインパルスに仕掛けてきた。 インパルスの反撃をかわし、アビスは水中に潜る。 アウル「そんなモンに!」 シン「アイツ・・・アイツらもやっぱり・・・」 シンはステラと初めて会った時に来たアウルとスティングが、 アビスとカオスのパイロットだと勘づいていた。 アウル「いい加減見飽きてんだよ!その顔!」 アビスがビーム兵器を一斉に撃ってきた。 シン「うっ!」 インパルスはバランスを崩すことで、ビームをよける。 アウル「今日こそ堕とぉーすっ!!」 アビスがビームランスで切りかかる。インパルスもビームジャベリンを抜き、つば競り合いをする。 アスランのセイバーガンダムは、ムラサメの戦闘力を奪っていた。 キラ(それでも僕たちはオーブを討たせたくないんだ) アスラン「ちいいっ!」 そこにスティングのカオスガンダムが飛来し、セイバーと空中戦を展開する。 スティング「おいおいおい、寝ぼけてんのかぁ?逃げてんじゃねぇよ!」 しかし、アスランは以前キラから言われた言葉を抱え、防戦一方となっていた。 また、戦死したハイネの遺した言葉も思い返していた。 ハイネ(じゃあお前・・・何処となら戦いたい?割り切れよ。でないと・・・死ぬぞ) キラ(撃ちたくない・・・撃たせないで) アスラン「くそっ!」 セイバーがビームライフルを撃ち返す。 オーブ艦隊旗艦・空母タケミカズチ オペレーターたち「ソコワタツミ、ミサイル発射口被弾!」 「クラミツハ前へ出ます!」 「目標進路を240に転進!」 ユウナ「ほら第2戦闘群をもっと前へ出して!どんどん追い込むんだよ!」 トダカ「ミネルバの火器はまだ健在です。迂闊には出せません!」 ユウナ「ムラサメ隊は何をしてるの!?なんでさっさと落とせないんだ・・・」 トダカ「実戦はお得意のゲームとはわけが違います!そう簡単にはいきませんよ」 ユウナ「・・・!」 馬場「ヤツらのモビルスーツはいい!地球軍の連中にまかせて我らはミネルバを!」 パイロット「馬場一尉!?」 馬場「あれさえ堕とせば全て終わる!」 パイロット「ハッ!」 メイリン「右舷後方上空よりムラサメ12!」 タリア「取り付かせるな!撃ち落とせ!」 メイリン「はい!」 ミネルバのCIWSをかいくぐり、馬場達ムラサメ隊は接近してくる。 ルナマリア・レイ「「「えええぃ!!」」 ルナマリアのガナーザクォーリアとレイのブレイズザクファントムの射撃も回避され、ムラサメは対空ミサイル・「ハヤテ」を発射した。 ミネルバは「ハヤテ」の直撃を受ける。 アーサー「うわああ-!」 メイリン「きゃあああ!!」 アスラン「ミネルバ!?」 ザクファントムは「ハヤテ」の爆発に巻き込まれ、左肩を失っていた。 レイ「くっ・・・」 ルナマリア「これ以上やらせないわよ!」 セイバーがムラサメの翼をライフルで撃ち抜くも、追ってきたカオスと再び交戦する。 スティング「だから逃げんなつってんだろ!」 タリア「セイバー、インパルスは?」 メイリン「カオス、アビスと交戦中です!」 スティング「お前は・・・俺がぁ-!」 アウル「ハッ、そんなもんにぃ!」 馬場「行くぞ!今度こそ!!」 パイロット「は!」 馬場達のムラサメ隊が再度ミネルバに接近する。 アスラン「!?」 シン「ああ!」 アーサー「艦長!」 タリア「取り舵一杯!機関最大!!」 馬場「はぁあああーっ!!」 馬場のムラサメはミネルバのブリッジまで接近し、ビームライフルを向ける。 しかし、上空からのビームにライフルが貫かれ、爆発した。 馬場「!?」 キラのフリーダムガンダムが駆けつけたのだ。 レイ「!?」 ルナマリア「ええっ!」 アウル「!?」 スティング「あん?」 アスラン「フリーダム!?キラ!?」 カガリのストライクルージュも来た。 カガリ「オーブ軍!ただちに戦闘を停止して軍を引け!」 トダカ「!?」 カガリ「オーブは・・・こんな戦いをしてはいけない!」 シン「アイツら、またぁ!」 カガリ「これでは何も守れはしない!地球軍のいいなりになるな!!オーブの理念を思い出せ!それなくして何のための軍かっ!!」 シンは、家族を失った2年前のオーブ戦と、 ハイネが戦死した前回のオーブ戦を思い返す。 シン「・・・・なんで・・・あんたはそんなキレイごとを・・・いつまでもーっ!!」 インパルスがストライクルージュ目掛けてミサイルを発射した。 トダカ・マリュー・タリア「「「!?」」」 アスラン「シン!!」 フリーダムがストライクルージュの前に出て、頭部機関砲でミサイルを撃ち落とした。そこからビームサーベルを抜いて、インパルスに向かう。 アスラン「キラ!」 フリーダムはインパルスのビームをかいくぐり、接近してくる。 シン「お前も・・・ふざけるなぁぁっ!!」 シンがSEEDを発動させた。 フリーダムのビームサーベルをインパルスは上体をそらして、紙一重でかわした。 キラ「!?」 シン「はぁあああ!」 インパルスがビームジャベリンで切り返し、フリーダムも紙一重でかわし、上昇する。 アスラン「やめろ!キラ!!」 キラ「アスラン!?」 セイバーとフリーダムが切り結ぶ。 アスラン「こんなことはやめろと!オーブへ戻れといったはずだ!」 スティング「ちいぃ!」 アウル「何か知らないけど、毎度毎度ごちゃごちゃと!」 ネオ「何をぼんやりしている?ユウナ・ロマ!先の言葉を忘れたのか?2艦とも叩き落とすんだ!」 アマギ「!トダカ一佐・・・」 トダカ「・・・我らに指揮権はない・・・」 ユウナ「わ、わかっている!ミネルバを!・・・だから早くミネルバをっ!!あれさえ堕とせばいいんだから俺たちはぁ!」 トダカ「・・・」 アスラン「下がれキラ!お前の力はただ戦場を混乱させるだけだ!」 キラ「アスラン!」 スティング「アッハハハ!もらったぜ!てめえら!!」 カオスがセイバーとフリーダムの戦いに割り込もうとしたが、 フリーダムにビームサーベルで両腕と機動ポットを切り落とされ、墜落していった。 スティング「!?うわぁぁ――」 アスラン「キラ・・・」 アーサー「か・・・・艦長・・・?」 タリア「・・・こちらに敵対する確たる意思はなくとも本艦は前回あの艦の介入によって甚大なる被害を被った。・・・敵艦と認識して対応!」 アーサー「はい!」 アスラン「やめろ!キラ!」 アウル「どこ見てんだよ、こらァ!!」 アビスの三連ビーム砲がインパルスのブラストシルエットを貫いた。 シン「!」 ブラストシルエットは、インパルスが切り離した直後に爆発した。 シン「はあああ-っ!!」 インパルスがビームジャベリンをアビス目掛けて投げつけた。 アウル「なにィ!?」 ビームジャベリンはアビスの腹部のコクピットに突き刺さった。 アビスは海中へ沈んでいく。 コクピットに海水が入っていき、アウルのヘルメットの中も海水で満ちて、 やがてアウルの血で赤く染まった。 そして、大爆発。 ZGMF X31S RGX-02 ABYSS SIGNAL LOST ネオ「アウルっ・・・!」 カオスとスティングはJ・Pジョーンズに回収された。 オペレーター「カオス帰還。医療班は第8デッキ前に待機!」 「救助ヘリ発進準備!アビスの遭難ポイントは座標1018ベータ」 スティング「!」 シン「ミネルバ!フォースシルエットをっ!」 メイリン「はい!フォースシルエット射出!」 インパルスがフォースシルエットを装着し、上空へ向かった。 メイリン「デュートリオンビーム照射!」 インパルスはミネルバからのデュートリオンビームでエネルギーを回復させ、 ウィンダムを撃ち落としていく。 トダカ「オーブ全軍はミネルバを攻撃せよ!繰り返す、オーブ全軍はミネルバを攻撃しろ!」 馬場「・・・小隊各機俺に続け!」 パイロット「はっ!」 馬場達が三度ミネルバに接近しようとするが、 その前にストライクルージュが割り込んできた。 ムラサメはMSに変形し、停止した。 カガリ「やめろぉぉっ!」 馬場「カガリ様!!」 カガリ「あの艦を撃つ理由がオーブのどこにある!?撃ってはならない! 自身の敵ではないものをオーブは撃ってはならない!!」 パイロット「カガリ様!やはり・・・」 「いや、しかしあれは・・・」 馬場「くっ・・・そこをどけ・・・!」 カガリ「!?」 馬場「これは命令なのだ!今の我が国の指導者ユウナ・ロマ・セイランの!ならばそれが国の意思!ならば我らオーブの軍人はそれに従うのが務め!」 カガリ「お前っ!?」 馬場「その道いかに違おうとも難くとも我らそれだけは守らねばならぬ!」 「おわかりかぁ!!」 カガリ「・・・だがっ・・・!」 馬場「お下がり下さいっ!!国を出た折より我らここが死に場所ととうに覚悟はできております!」 カガリ「それはっ・・・・!」 馬場「下がらぬというなら力をもって排除させていただく!」 カガリ「!?」 馬場のムラサメがストライクルージュの腕を掴み、投げ飛ばした。 カガリ「あぁああ-!」 マリュー「カガリさん!」 キラ「カガリ!」 アスラン「!?」 馬場「我らの涙と意地!とくとご覧あれ!!」 パイロット「おお-!!」 馬場達のムラサメはMAに変形し、ミネルバへの接近を再開した。 ルナマリア「このォォ――ッ!」 ザクウォーリアはムラサメを撃ち落とそうとしたが、 ハヤテの直撃を受けてしまう。 ルナマリア「きゃあああ!」 レイ「ルナマリア!?」 メイリン「お姉ちゃん!」 レイ「えええ-い!!」 ザクファントムとインパルスにミネルバのCIWSで馬場以外のムラサメは撃ち落とされ、 馬場機もダメージを受けたが、接近を止めない。 アーサー「!!」 タリア「機関最大!取り舵!!」 馬場「うおおお-!!」 馬場のムラサメがミネルバの主砲「トリスタン」に激突し、共に爆発。 タリア「うわあ-!!」 カガリ「ああ・・・」 ミネルバクルー「主砲および右舷カタパルト被弾!火災発生!」 「消火作業急げぇ!」 「CIWS稼働率40%」 メイリン「ルナマリア機大破!収容します!」 ザクウォーリアは大破し、ルナマリアも負傷していた。 ルナマリア「うう・・・」 ネオ「後一息だ!落とすぞ!」 ユウナ「そ・・・そうだよ!それでいいんだよ!僕らは!あれさえ落とせば・・・」 シン「ミネルバ!ソードシルエットを!全艦叩き切ってやる!」 メイリン「はい!」 キラ「アスランっ!!」 アスラン「仕掛けてきているのは地球軍だ!!じゃあお前たちはミネルバに沈めというのか!?」 インパルスがソードシルエットを装着する。 キラ「どうして君は・・・!」 アスラン「だから戻れと言った!撃ちたくないと言いながら何だお前は!」 トダカ「よし!本艦も前に出る!」 アマギ「!?」 ユウナ「え?」 トダカ「機関最大!」 アマギ「・・・はい機関最大!」 クルー「機関最大っ!」 ユウナ「いや、だけど・・・」 トダカ「ミネルバを堕とすのでしょう?ならば行かねば!」 ユウナ「あ・・・」 ソードインパルスはオーブ艦を対艦刀で斬り刻んでいる。 カガリ「やめろぉぉぉー!」 ストライクルージュがインパルスの方に向かう。 マリュー「カガリさん!」 キラ「カガリ!」 アスラン「キラ!」 キラ「わかるけど・・・君の言うこともわかるけど・・・」 インパルスがまた2機のムラサメを撃墜した。 キラ「でもカガリは今泣いているんだ!!」 アスラン「!?」 キラ「こんなことになるのが嫌で!今泣いているんだぞ!!」 「何故君はそれがわからない!」 「なのにこの戦闘もこの犠牲も仕方がないことだって・・・」 「全てオーブとカガリのせいだって・・・そういって君は撃つのか!? 「今カガリが守ろうとしているものを!」 アスラン「・・・キラ・・・」 キラ「なら僕は君を撃つ!!」 キラがSEEDを発動させた。 アスラン「!?」 フリーダムとセイバーがシールドを激突させる。 そこから、フリーダムは左手でサーベルを抜き、 セイバーの右腕を切り飛ばした。 アスラン「くぅ・・・」 キラ「・・・!」 フリーダムは2本のサーベルで、セイバーの頭、両肩、両足を切り落とした。 バラバラにされたセイバーは落下していった。 アスラン「ああ・・・」 メイリン「アスランさん!」 タリア「ん!?」 メイリン「セイバーが・・・」 タリア「ええ?」 メイリン「オーブ軍空母接近してきます!12時の方向・・・距離2000!ミサイル、来ます」 タリア「回避!迎撃!ええい!空母が前に出て何を・・・」 カガリ「やめろ!やめるんだ、タケミカズチ!」 ミネルバの副砲がタケミカズチに被弾する。 ユウナ「おま・・・お前ぇ!何をやっているんだ!トダカ!これでは・・・」 トダカ「ユウナ様はどうぞ脱出を!総員退艦!」 ユウナ「!?」 アマギ「・・・ハッ!」 タケミカズチクルー「総員退艦!繰り返す、総員退艦」 カガリ「タケミカズチ!やめろぉ!」 シン「でぇい!」 インパルスが上空のストライクルージュを狙ってビームライフルを撃つ。 一機のムラサメがストライクルージュを庇った。 パイロット「カガリ様、どうかおさがり・・・!」 カガリ「!?」 ムラサメはビームで貫かれ、爆散した。 カガリ「・・・!!」 トダカ「ミネルバを堕とせとのご命令は最後まで私が守ります」 ユウナ「!?」 トダカ「艦および将兵を失った責任も全て私が!」 ユウナ「え?ええ!?」 トダカ「これでオーブの勇猛も・・・世界中に轟くことでありましょう!」 トダカはユウナの襟首を掴み、持ち上げる。 ユウナ「ひぃっ」 トダカ「ぬぅううん!」 ユウナ「うあぁぁ!」 トダカはそのままユウナを投げ飛ばし、扉に叩きつける。 ユウナ「がっ・・・あっ・・・」 トダカ「総司令官殿をお送りしろ!貴様らも総員退艦!これは命令だ!ユウナ・ロマではない!国を守る為に!」 タケミカズチクルー「は、はい!」 アマギ「私は残らせていただきます!」 トダカ「駄目だ」 アマギ「聞きません!」 トダカ「駄目だ!」 タケミカズチが更に被弾し、その衝撃でアマギが転倒する。 ミネルバも「イゾルデ」が被弾し、ザクファントムの右腕がフリーダムに撃ち抜かれ、爆発した。 トダカ「これまでの責めは私が負う!貴様はこのあとだ!!」 アマギ「・・・いえ!」 トダカ「既にない命と思うのなら思いを同じくする者を集めてアークエンジェルに行け!」 トダカがアマギの襟首をつかみ、体勢を戻す。 トダカ「・・・ええい!」 アマギ「!?」 トダカ「それがいつかきっと道を拓く!」 アマギ「・・・トダカ一佐・・・」 トダカ「頼む!私と・・・今日無念に散った者たちのためにも!」 アマギ「!」 トダカ「・・・行け!!」 カガリ「あ、ああ・・・」 インパルスがタケミカズチのブリッジに近づく。 そこには、トダカだけが残っていた。 シン「うぁああああああっ!」 インパルスがブリッジに対艦刀「エクスカリバー」を振り下ろした。 かって、シンは家族を失った際にトダカに助けられていたが・・・ ブリッジを潰されたタケミカズチは大爆発。 カガリ「あぁあ・・・ああ!」 アマギ「・・・」 アマギ達脱出したオーブ軍、 そしてネオ達地球軍はトダカに向けて敬礼していた。 シン「くぅう・・・はぁ・・・」 (続く)
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拙者がこの物語の主人公の陰里カゲリ。よろしく頼む。 ↑old ↓new * カゲリとカガリの出会い カゲリとカガリの遅いバレンタインデー カゲリとカガリの遅いホワイトデー
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そういやぁ第一階層にモリビトはいなかった…(つД`) -- 名無しさん (2007-05-29 18 50 37) 綺麗。自分は、人間が来るから上の方に行かなくなっただけで、人間がいない時は第一階層にも来てると思うなぁ。 -- 名無しさん (2007-05-29 19 07 53) 時々こっそり後をつけて来ているかもしれないぞ?…憎しみからか憧れからかはわからんが… -- 名無しさん (2007-05-29 20 23 50) モリビト愛護協会の会長になってくださいませ! -- 愛護協会会員 (2007-05-29 20 29 34) モリビトカワユス。おいらまだ6階でとまってるからあってない・・・ -- 名無しさん (2007-05-29 20 34 49) 光がすごく綺麗…一応第一階層は「地上」に入るからかしら? -- 名無しさん (2007-05-29 20 39 34) これはもはやパッケージレベルですな -- 名無しさん (2007-05-29 21 33 16) 背景の美しさにうっとりした。絵板でこんな綺麗に描けるなんて…!! -- 名無しさん (2007-05-29 21 40 17) すすすげー!森林浴に行きたいぐらいだ -- 名無しさん (2007-05-29 21 53 06) 素晴らしい!一体何時間懸けたんだ・・・。脱帽 -- 周りには危険な花びら? (2007-05-30 03 44 52) ↑周りはピクシーだと思ってたけど、違うかな? -- 名無しさん (2007-05-30 08 08 59) 森に還りたくなってきた。 -- 名無しさん (2007-05-30 21 13 28) トップページがこれでもいいんじゃないかと思えてきた -- 名無しさん (2007-05-31 01 59 36) しかし微妙にネタバレっぽいのでトップは… -- 名無しさん (2007-05-31 07 33 04) 名前 コメント
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登録日:2011/11/28 Mon 12 37 14 更新日:2024/07/04 Thu 15 09 10NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Kでは別人←誰? SEED_DESTINY お坊ちゃん オーブ ガンダム ガンダムSEED セイラン家 セコい フィアンセ ヘッポコ ユウナ ユウナ・ロマ・セイラン 噛ませ犬 婚約者 小悪党 政治家 政略結婚 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 無能 紫モミアゲ 親の七光り 野島健児 ……よーし、ダルタロスの暁作戦開始! ちょっとカッコいい作戦名だろ? 機動戦士ガンダムSEED DESTINYの登場人物。 CV:野島健児 概要 オーブの五大氏族セイラン家の跡取り息子でカガリ・ユラ・アスハのフィアンセ。 フィアンセといってもお互いの同意の上での婚約ではなく、いわゆる親同士が勝手に決めた許嫁、ウズミの死後情勢も変わっているのにセイラン家が推し進めておりカガリにその気は無い一方的なものなのだが、ユウナ自身はカガリのことを愛している……らしい。 ユウナは内心カガリを見下しているような振る舞いを多く見せているので、いずれにせよかなり自己中心的な気持ちだと思われる。 女性の髪は長い方が好みらしく、カガリにも髪は伸ばしてもらいたいらしい。 (小説版では、ユウナはカガリが気に入っているがそれは英雄としての人気と最大首長アスハ家の後継者という肩書き目的、そして「素材は悪くないのだから磨けば光る」「女など男によっていくらでも変わる」と、現在のカガリを尊重する気は無いというゲスさが地の文で書かれていた。) 劇中での活躍 序盤 予期せぬ形でミネルバに乗って帰国したカガリを迎える形で登場。 ブレイク・ザ・ワールドに世界が揺れる中、父ウナトと共に大西洋連邦との同盟に向けて動いており、 代案を出せないカガリを諫めて会議で孤立させ連合との条約締結を認めさせる一方、フィアンセとして味方面してみせている。 その後、連合への手土産と言わんばかりに『カガリを救助してくれた』ミネルバ出港の情報を漏らし、 再寄港を防ぐために『首長であるカガリに無断で』軍を出動させる。 これに対して非難するカガリを 「国は貴女のオモチャではない! いい加減感情でものを言うのは止めなさい!」 ……と一喝した。 確かにカガリは良くも悪くも感情でものを言う(*1)ので部分的には正論だが、 首長のカガリに無断で行われたこれらの行為は国際常識的にも、国内外の法的にもアウト(タイミング的に上記の条約すら、締結する前の可能性が高い)で明確に問題なのはユウナである。 ミネルバ艦長タリア・グラディスからも苦々しい顔をされた。比較的彼女とは良い関係を築いていたカガリの面目も丸つぶれである。 仮にザフトと明確に敵対するとしても想定し得る限り最低に近い喧嘩の売り方であり(*2)、しかも後にこの発言は自らに跳ね返ってくることに…。 ちなみに指令室にいた軍人も非難するような目線をカガリの方に向けていたが、 この状況と、カガリやオーブ軍の設定や後の展開等を考えると軍人の総意などではなく、単純に立場や思想がセイラン家に近しい軍人だった可能性が高い。 これに対してカガリは上手い反論は出来なかったが、そもそも海上のトダカ達も恩があるミネルバにこんな形で砲撃を当てる気は全くなかった。 部分的にはユウナも正しい様にも見えるが、こういった軋轢を解消するどころか自ら拡大させていき、 カガリが切り返せなかっただけで自らが問題行動を起こしていることにも気づいていなさそうな辺り、既にユウナの能力と限界を表していたとも言える。 中盤 カガリを強引に説き伏せて迎えた結婚式当日、キラが駆るフリーダムにカガリを誘拐される。 男としての面子を潰されるのと引き換えに事実上の首長代理に上り詰めたユウナは、連合の要請を受けたオーブ軍を率いて黒海に向かう。 戦場をゲーム感覚で考えているようで、空母で船酔いしたりカッコ良い作戦名を考えたりしてトダカたちを呆れさせた挙句、 ネオ・ロアノークの口車に乗って先陣を切る(事実上盾と捨て駒扱い)羽目に陥る。 フリーダムによるミネルバ攻撃と数の差を頼みに当初の戦況を有利に進めるが、 そのフリーダムが戦争拡大を阻止するために両陣営を攻撃するわ、戦場にストライクルージュに乗ったカガリが停戦を呼び掛けるわ(*3)で戦場は混乱。 ユウナもネオに「あのカガリを名乗る人物の発言はどういうことなのか」と問い詰められ、「偽者だ!」と収拾を図ることに。 言い方も相まって非難を浴びることもあるこの偽者発言だが、本物と認めてしまえば国が国家元首をないがしろにしたまま運営されているという内情を暴露する形になるためオーブという国への信頼は地に落ちる(つまりユウナの責任問題だが)。最悪背中から撃たれるという懸念もあり、ユウナ視点では選択の余地はほとんど無かったと言える。 もちろん、オーブにとって特に有益とは思えない戦闘を起こしているし(有益だったら良いわけではないが)、 カガリに対しても実際はその立場を利用しているだけなので、ぶっちゃけこの時点でも奸臣としか言いようがない。 その後のクレタ沖でもミネルバを追い詰めるが、艦隊司令官のトダカ初めとしたアスハ派軍人の士気低下も著しく 結局インパルスの猛攻の前に艦隊を壊滅させられ、責任の押し付けをしながら命からがら帰国することになる。 世界情勢が混迷としているとは言えこれまでも良かった場面はほぼないが、一応国家代表代理の仕事をしてはいた。 しかし、戦況がザフトに傾くことでユウナはいよいよ化けの皮が完全に剥がれることになる。 終盤 虎の子のデストロイもヘヴンズベースもミネルバ隊の活躍で喪失した上、ロゴス暴露で社会的にも追い詰められたロード・ジブリールを匿うという暴挙に出る。 ジブリールの保護はウナトとジブリールの個人的な関係に拠る所が大きく、 オーブとしては何のメリットも無かっただけに「国はあなたの玩具ではない」という言葉がブーメランになって返ってきている。 プラントからのジブリール引き渡し要請に対しても 「オーブ政府を代表して通告に対し回答する。貴官等が引き渡しを要求するロード・ジブリールなる人物は我が国内には存在しない」「また、このような武力を以ての恫喝は一主権国家としての我が国の尊厳を著しく侵害する行為として大変遺憾に思う。よって直ちに軍を引かれること要求する」 と間抜けな回答を返し、プラントとAAからの顰蹙と呆れを買う。 結果、ザフトは「オペレーション・フューリー」を発動し、オーブを再び戦火に晒す。 「AAの時はこれでやり過ごせたのに」と慌てふためくユウナであったが、周囲の言う通りあの時とは情勢も何もかもが違っている事に気付いていなかった。 部下からもその点を怒り混じりに指摘され、結局攻撃が始まってから半ばやけっぱちで迎撃命令を出す不様を犯す。 「ザフトが攻めて来る事は決してない」とタカを括って状況を軍に伝えてすらいなかったのか、 ザフトの攻撃が始まったにもかかわらず軍は展開を完了できておらず、ザフトのMS群が迫って来るのが目で見える状況でありながらオーブ軍には何の命令も出ておらず、 その上に一般国民の避難も進んでいないどころか指示すらされていないという醜態を晒し(*4)、現場の軍人に当たり散らし、ここでも責任を押し付けようとまでしたため、憎悪の目で見る・舌打ちする者まで出て来る始末。 そして散々情けない姿を見せたところでアカツキを駆って現れたカガリを、自分を助けに来たと勘違いしたのか縋るようにして本物の代表と認めた瞬間、 「本物のカガリの命令」として国家反逆罪によるユウナの逮捕が命じられてしまう。 それを受けたソガの「命令により拘束させていただきます!」の叫びと渾身の左ストレートを皮切りに、 今までユウナが散々やらかしてきた鬱憤が爆発しただろう部下たちによって、日頃の怨みと言わんばかりにリンチにされ、捕縛された。 その後司令部に降りて来たカガリに直接締め上げられ、ジブリールを庇った為にまたしても国を焼いた事を糾弾されると共にジブリールの行方を尋ねられるが、 彼は全く知らなかったため捨て置かれ、一旦はシェルターに連れて行かれる事に(この時ジブリールは「セイラン親子と共に月に向かう」と嘯いてシャトルに向かっていた。ユウナたちが見捨てられるとも思わず兵が追手のアスハ派兵を手にかけてまで護衛したあたりにセイラン父子のジブリールへの平伏ぶりがうかがえる)。 最期は、連行されている途中に逃亡を謀ろうとするが、それが裏目に出て上空から落ちてきたグフイグナイテッドの頭に潰されるという、あまりに呆気無いかつ情けない最期を迎えた。 なお、カガリはジブリールを庇うという裏切りには本気で怒りを覚えたものの、元々はそこまで悪感情は抱いていなかったらしく小説版ではやり直す機会もなく死亡したことについては心を痛めている。 視聴者からの評価 「想いだけでも力だけでも現実は変えられない」というシリーズのテーマに対し、オーブ国内の権力という「力」を引っ提げて登場したユウナ。 登場当初こそ現実主義者としてオーブの安全を考える男(*5)として存在感を放っていたのだが、いざ話が進んでみると 無断で軍を動かしたうえに連合にミネルバの情報を漏洩する。 相手にも国民にもメリットが少ない政略結婚を推し進める。 ジブリールの顔を窺うばかりに、見返りもなしに自国の軍を損耗させる策を口約束で受け入れる。 ジブリールの言い分を鵜呑みにし、連合の優勢を全く疑っていない。 敗戦処理の事も全く考えていないし、何かあったら部下に責任を押し付ける。 劇中の様子を見る限りやっていることは連合頼り且つ言いなりでしかなく、国防の明確なビジョンに乏しいしかも当時の大西洋連邦やロゴスは前大戦の結果以前と比べると保守的になっていたため、ジブリールはファントムペインぐらいしか思うように軍を動かせなかったという状況である……つまり、一連の軍事活動は条約とは別でジブリール個人への協力の割合が大きいかなり微妙な関係であることがうかがえる。 逆にザフトに対しては過度に刺激しており、後のザフトのオーブ侵攻がプラントですんなり可決されたのもこれが多少なりとも影響していると思われる。 仮に連合が優勢だったとしても、セイラン家が政権を握ったままではオーブが連合やロゴスの傀儡と化すか、最悪内乱が起きていた恐れすらある。 と多大なやらかしを繰り返す。政情は確かに難しかったのだが、劇中では特に何の益も確認出来ず、擁護し難いレベル。 軍部をセイラン家が牛耳っていたためやむなくとは言え長らく国を空けてしまったカガリがすんなりオーブの国民に迎えられたことは、元々のカガリの人気もそうだが、これも確実に影響していることだろう。 なお、クレタ沖で攻めあぐねるトダカやオーブ兵に苛立ちを募らせる場面に関しては「部下が無能過ぎる所為でその煽りを喰らったユウナ可哀そう(要約)」と同情する声もあるが、 これはオーブ軍ばかり矢面に立つ状況を打開するために積極攻勢には出ず、なるべく少ない被害で勝つために連合を引っ張り出すための策と小説版でフォローされており、 実際劇中の状況でもそうすることがむしろ自然なので、その場合下手な口約束をしたユウナが悪いということになる。 そもそもの話これらの戦い、オーブにとって特にメリットもなければ国土や主権を守るためでもない無益な戦闘だったのだが(*6)、この状況を主導したのもセイラン家である。 これらからトダカの部下からも、トダカが悪いのではなくユウナのせいで多大な犠牲を払った認識であることはその態度からも明らかである。 (更にオーブ国外の情勢も、反コーディネイター急先鋒の大西洋連邦ですらブレイク・ザ・ワールドに対するプラントへの報復核攻撃がニュートロンスタンピーダーによって失敗したことで、兵の温存・消極策をとったことで小競り合いレベルの戦いに終始していたので「同盟国が兵を出しているから」の様な圧力も大したことなく、オーブが当時ザフトと戦っていた理由はセイラン家がジブリールの傀儡になっていたからという程度でしかない) 『SEED』と『SEED DESTINY』の間のオーブ本国の描写は殆ど無い為、オーブ復興にあたってセイラン父子がどの程度関わっていたのかは不明。 一定の地盤を築いていたことや、戦後の新五大氏族に収まった以上全く関与なしということはないと思われるが、「2年で焼け野原からオーブを復興して見せた立役者の一人」と見なす根拠は何もない。 小説版に至っては復興に尽力した政治家は復興後、責任を取って辞めたと書かれていることと両者共に現役であることから、セイラン家は何もしておらず、上手く立ち回って後釜に座ったという可能性が高い。 結局はウナト共々「奸臣にして道化」と形容するしかない男なのだが、そんな奴にオーブが一時は牛耳られ、ババの様に「今はこれがオーブという国」と覚悟を決める者がいたのも確か。 信念や同志といった肝心なものが欠けている一方、当時のカガリに足りなかったものを持っていたととれなくもない。 本人の評価が上がることはなくとも、指導者の道を歩み始めたカガリを描くには欠かせないキャラだったと言えよう。 原作外の描写 外部出演では、まともな信念も無いただの敵役としての扱いが多いが、その行動にいくらかフォローが入ることもある。 スーパーロボット大戦Zではジブリールの引き渡しを要求された際に抵抗でも引き渡すでもなく「ロード・ジブリールなる人物は我が国には存在しない!!」と強弁し、あのバスクにツッコまれるという醜態を晒す羽目になった。 だが、スーパーロボット大戦Kにおいては何故かスパロボ補正でかなりまともな人物となり、さらにカガリの副官として大活躍する。 なんなら、オペレーション・フューリーが起きた際も原作とは状況に違いがあった(*7)とはいえカガリが帰ってくるまで「何とか持ちこたえてるよ」と返せる程度に対処できている。 なお、デスティニープランには反対の立場を取ったのでその点はカガリに褒められた。 …が、実は「カガリが留守中に勝手に連合と同盟を結ぶ」という原作以上のやらかしをしており、この件でカガリをマジ切れさせた。 ただ、本作のプラントはやたらと悪役しているのでプラントと手を切る事自体は間違いとも言えないのがなんとも そのため、カガリからは手腕と人格を評価されつつも終始ぞんざいな扱いを受けていた。 次作に当たるスーパーロボット大戦Lでも、行動そのものは原作準拠でカガリに殴られて逮捕されてしまうのは同じだが、 周囲からは結果的に失敗してしまったとはいえ、彼なりにオーブを守るための行動であったとフォローされている違いがある。 ちなみにスパロボでは原作終了後での参戦を除くと原作同様に死亡したのは『Z』のみとなっている。 久織ちまき氏によるTHE EDGEでは、カガリが連合との同盟を頑なに拒否していた時は叱責したり、 「後退しろ」と叫ばれた時はトダカたちが鵜呑みにしそうになったなか、ネオに言及されたのもあって戦闘継続を選択するが、 「はいそうですかと引き下がれるか!」と連合に後ろから撃たれるのを避けるために継続を選んでいたりと、いくらかフォローされている。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.IIでは、オーブ軍所属のキャラクターを選ぶと、高確率でユウナがオペレータとして登場する。 作戦前のブリーフィングでは鷹揚な口調で指揮を執ろうとするが、自軍が劣勢や敗北すると情けなく取り乱して責任転嫁する台詞を繰り返す。 「項目はあなたのオモチャではない! いい加減感情で追記・修正するのは止めなさい!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リセット つくべき相手を間違えたのは事実。 -- 名無しさん (2017-10-28 17 01 44) いつの間にか項目の文章がかなり削られてるな -- 名無しさん (2017-10-29 02 38 16) 小物のアホのようでいて、まともなことも結構言ってて途中よくわからなくなったキャラ。まあ結局小物のヘタレなんだけど。 -- 名無しさん (2017-11-08 23 58 14) 実際小物 ただ,カガリを完全に孤立させた上で取り込む寸前まで追い込んだ点は評価する(まあ,親父の指示かもしれんが) 後,まともっぽいこと言ってるけどよく見ると保身しか考えてない -- 名無しさん (2017-12-26 10 09 14) スパロボKでは誰こいつってぐらい性格も変わって有能になってたが、Lで元に戻った時の安心感は半端なかった -- 名無しさん (2018-06-27 19 11 30) カガリの扱いが悪かった煽りで半端になった感じかな。 -- 名無しさん (2018-06-27 19 20 13) 胃薬飲みながらカガリに助言していくような役割だったらまだよかったかなあ -- 名無しさん (2018-06-27 20 06 19) 確かに正論言いつつ暴走するカガリを諌めるキャラなら普通に人気出たかも。ただそうなったらナタルとキャラが被るが。 -- 名無しさん (2018-08-05 20 19 42) ジブリール庇ったのは失敗だろうと思う -- 名無しさん (2018-08-06 10 58 19) 何かで『あの時ジブリールを地球連合に引き渡すべきだった』っていうのを見てなるほどと思った。ザフトは明らかに反ロゴスを掲げて暴走気味だったから交渉できる相手じゃないし、ならば連合の親プラント・反ロゴス派に(さすがに連合全てがロゴス派ではないだろう)ジブリールを引き渡してしまえば、ザフトもオーブを攻める口実がなくなって、全面衝突は回避できたはず。 -- 名無しさん (2018-08-06 13 55 56) 地球中がBTWを引き起こしてしまったザフトの言うことを信じて資本家を迫害し自分達の経済基盤を破壊している異常な状況に適応できずジブリールを庇ってしまった。人道的にはまともであったが結果的に国を攻められることになったのは大失敗だった。 -- 名無しさん (2018-10-27 08 23 35) 親父もそうだがそもそもロゴスという後ろ盾が居なくなって連合も壊滅してたのにジブリールを匿ってシラを切ったのが理解できん。自分達がそんなに有利な立場だとでも思ってたのかね。 -- 名無しさん (2018-10-27 09 05 12) ↑そこは(あれこれやらかしているけど)オーブは中立国だから証拠がなければそうそう攻められないと思い込んでいた節が見受けられる。どの道オーブにとってジブリールを匿うことはデメリットしかないけど。 -- 名無しさん (2018-10-27 09 40 22) 後世のオーブの教科書には、ユウナは国を戦争に巻き込んだ愚か者だとか書かれてそう -- 名無しさん (2018-10-27 12 39 34) ↑まあ、カガリやキラ寄りかそれ以外(サハク家とか)の者かが指導者になるかでユウナの評価は結構違ってきそう。 -- 名無しさん (2018-10-27 13 48 40) ぶっちゃけ、前大戦で荒廃したオーブをたった2年で復活させた手腕と言うか経緯が気になる。あの世界でもアベノミクスみたいなのがあったのかね? -- 名無しさん (2018-10-27 13 51 31) セイラン家はジブリール(ロゴス)を匿うぐらいに関係が深いのだから、復興に尽力した議員だとしてもロゴスに支援して貰って復興事業に回した程度の話な気がする。そういうのなら関係が深いことにも相応の理由がつく -- 名無しさん (2018-10-27 14 17 17) 連合に付くのが純粋に悪手だったとは言い切れないとはいえオーブの長所はコーディネイターを受け入れてる国って所な訳で、連合と協力するにしてもブルーコスモス的思想は共有しちゃダメだったていう。そこを思えばユウナに限らずセイラン家はオーブという国にとって有能ではなかったんじゃないかなぁ -- 名無しさん (2018-12-25 00 05 23) キラがカガリをフリーダムで攫った気持ちが分かる気がする。 連合に媚び諂おうとしていた紫モミアゲが義弟になるのは流石に嫌だよな…。 -- 名無しさん (2019-05-31 18 44 01) 『カガリをさらわれた時口をとがらせて悔しがる』『他のキャラが難しい話をしている時に抱き枕を抱えて安眠しているカットが入る』など意図的にガキっぽく描かれることもあったな -- 名無しさん (2019-06-03 12 52 50) 脚本のせいで散々な描かれ方でしたが、ユウナの国を守らんとする姿勢は正しかったと、今でも信じています -- 名無しさん (2019-08-02 15 08 34) カガリageの為に貶められた可哀そうなキャラ -- 名無しさん (2019-09-09 15 42 47) ↑10 無難な形としてはジブリールに恫喝されたってあれば、被害者として扱われた方がマシに見えると思う -- 名無しさん (2019-09-09 16 51 51) アベノミクスww そんなこと言ってるアホまだいたのかww -- 名無しさん (2019-09-21 23 18 01) ↑上の3つ位のコメントはなに?荒らし? -- 名無しさん (2019-09-22 01 03 51) 最後の「PHASE-34より」のAAと図解が秀逸だ。というか完璧だ。 -- 名無しさん (2020-06-27 22 56 59) 最後のAAの愚痴は地球軍にもめっちゃ刺さってそう -- 名無しさん (2020-08-08 09 57 56) 種によくいる「正論を言うだけなら誰でも出来る」を体現するキャラ -- 名無しさん (2020-08-08 10 42 48) オーブを復興させたのはウズミの弟で代表だったホムラでしょっていう -- 名無しさん (2020-09-08 19 19 24) 反逆罪で逮捕されたが、ユウナを裁くために裁判を開いたら、窮地に立つのはカガリだろうな。カガリ主席復帰の為に露払いにされた感じ。 -- 名無しさん (2020-11-14 20 19 30) 記事内の批判のほとんどがどうとでも理屈がつけられる、福田夫妻へのブーメランじゃんか。コイツやパパが無能で復興にも関わっていないとするならば、セイラン家の勢力基盤は何に基づくのか?劇中見る限り、カガリは遠慮していたが、国民人気だけで政権が取り戻せるなら序盤のアレは何だったんだ?オーブ併合を連合(そもどの国が併合する気なんだ)がってソースは?失敗した後のことを考えてないのはシンやキラ、議長にもあてはまり、コイツだけを批判するのは公平を欠くのでは?などいろいろ出てくる。劇中後半でウナトともども無能に描こうとしてるんだが、前半のキャラ立てに失敗したせいで、マクギリスのように作劇の都合で急にアホになったような感じがぬぐえないのが問題だと思う。 -- 名無しさん (2020-11-14 21 00 31) ジブリールを匿う判断をしたのは父親のウナトの方だぞ(証拠写真でもジブリールと密会してるのはウナト) まあ、あの間抜けな回答や市民の避難も防衛準備の命令もしてなかった事は擁護しようがないが ただ小説版で前の大戦の戦後処理に携わっていた政界関係者が責任から辞職していた為、防衛線経験を持つ官僚がいないことが記されており、全てをユウナのせいにするのは、さすがに気の毒ではある -- 名無しさん (2020-11-15 00 41 39) ↑3ザフトの攻撃の際、セイラン派の官僚はウナトと共に真っ先にシェルターに逃げ込み、ジオグーンの突入によって全滅してる(一瞬のシーンなので気づかない人が結構いる) なのでザフトの攻撃後は実質カガリ派しか残ってない状況 しかもユウナは自分からザフトに攻撃の口実を与えるヘマをした上に市民を避難誘導するどころか情報規制をしていたずらに被害を増やし、カガリは自ら前線に赴いてザフトの攻撃による被害を最少に抑えたという形 仮にユウナが生存してても裁判で優位に立つことはできずに反逆罪で裁かれていただろうな この一連のセイラン親子の無能&不運がカガリ復帰のための踏み台感が強いのは否定できないが -- 名無しさん (2020-11-15 01 34 39) スパロボで有能に描かれるとソレはソレでなんか違うから困る・・・ -- 名無しさん (2021-02-07 21 11 21) 名無しさん (2020-11-14 21 00 31) -- 名無しさん (2021-02-27 16 45 43) ↑ミスったミスった、すまん。まあつまり名無しさん (2020-11-14 21 00 31)に対して何が言いたいかと言うと、ユウナもまた負債の犠牲者と言う事だよ。 -- 名無しさん (2021-02-27 16 48 19) 新兵器のムラサメやタケミカヅチがいかに額面上の性能が高いとしても、それを扱う為の訓練期間がどれだけ取れたねん、と。専守防衛から洋上迎撃にドクトリンを転換してこれからってタイミングで大西洋連邦と手を組んで外征とか額面通りの能力を発揮できる訳が無いでしょ -- 名無しさん (2021-05-10 05 39 53) 確か外伝のΔ ASTRAYでウナトはジブリールとデュランダル、おまけにマーシャンも、さっさとこの世から消えてもらいたいという意味合いの発言をしていた(連合からは色々毟られていた描写もあった。前作のオーブ攻防戦後から相当足元をみられていたようだ)。 -- 名無しさん (2021-05-28 02 06 47) ↑1 補足・・・確か前作の漫画版でザフトもオーブに何処にも逃げられない様に圧力・根回しをした上でオーブと連合の潰し合いを傍観していた…ともとれる描写があったので、そこも連合とザフトを内心憎悪している要因のひとつであるだろう。 カガリ達の介入がなければジブリールとデュランダルをオーブで『流れ弾』を喰らわせる位の作戦は実行していた可能性も外伝の発言を踏まえるとゼロではない。 -- 名無しさん (2021-05-29 11 50 50) 二次創作だと有能になることが多いイメージ -- 名無しさん (2021-09-15 23 41 00) 種~種死の間の連合(と言うか大西洋連邦)のルール無用っぷりを見るとカガリが連合との同盟渋るの理想論抜きにしても当然なんだよなあ -- 名無しさん (2021-11-14 07 27 06) 果たしてセイラン家とほぼモブ格の名有りすら出てなかった他の五大氏族とどっちがマシなのか…… -- 名無しさん (2021-11-14 11 08 37) 種デスで連合と一時同盟したわけだが、あれはは完全に悪手。当時の連合にはオーブ責める余力はないし、二年前とは違いザフト優勢な戦況なわけだから、仮に同盟するなら「被災者の救援はするね。でも戦争には一切ノータッチ」でもよかった。国が焼かれるとか煽ったのはジブリールと癒着してたユウナ達なんやがね -- 名無し (2021-11-23 10 52 46) 何かAA消されてるけど、あのAAが出た理由は「エースは一騎当千でモブ兵の手におえない」なんて話じゃ弁明通用しない醜態をオーブ軍が晒してたからだぞ -- 名無しさん (2021-11-23 14 33 35) ↑2 ↑4 外伝の天空の皇女で描写されていたが、オーブの替えが効かない超有力な一族が人質に取られていた事も理由の一つな模様。 -- 名無しさん (2021-11-23 15 01 10) 千葉マンセーとか言われてるサハクといいろくな元首がいないなあの国 -- 名無しさん (2021-11-23 18 00 27) 主役級が平然と初めて見る機体を動かしたり(大幅に違う機体への)機種転換やってのけるから忘れがちだけど普通の人間は機種転換訓練をしっかり受けないと別の機体なんて新機能が無くても扱いきれないし、新ドクトリンに基づく新機能塗れの可変機と扱いなれない外征用の母艦をいきなり前線に出しても額面通り機能しないのは当然で、まして大義無き戦いで戦う前から士気が最低とまでなれば戦敗理由は指導者の無能としか言いようがないのよ -- 名無しさん (2022-01-18 13 07 49) リアルの戦争で今の時代になっても大義名分の有無や士気の概念が非常に重要だとわかってしまったためにさらに評価が下がる男。そもそもAAが介入する前の時点で既に大西洋連邦大統領ですら断った派兵要請をホイホイ受諾、おまけに記事にもあるけどネオにおだてられて前線に出ると2アウトかましとる -- 名無しさん (2022-03-24 10 30 21) ↑16 確かマガジンZ版で、ジブリールに内心が露見したか用済みと判断されたかは知らんが、ウナトがジブリールに射殺された挙句脱出艇を奪われる描写があったな。 -- 名無しさん (2022-04-15 16 40 33) 戦火の蔭を見返したから書くけど、ミネルバとの戦闘は対MSを想定した機関砲でハリネズミだからPS装甲機(例 PS装甲で機関砲を弾きつつ対艦刀で艦隊を潰すインパルス)を持ち出せないならミサイルとMSで対応能力を飽和させてる間に黙らせないとダメだし、ミネルバ周辺に居る敵機と空戦とか機関砲の的になりに行く様なものだからやっちゃダメだし、あれはもう「どう戦うかについて考えずに作戦名だけ考えてた」としか…… -- 名無しさん (2022-07-21 04 23 22) 最初は有能に見せかけて実はかなり無能 -- 名無しさん (2023-01-15 00 02 06) 俺もリアルタイム放送時はどっちかというと心情的にカガリ寄りだったけど、今見返すと物語後半で露骨に小者扱いにされていくユウナが確かに哀れに見えてくる(主に脚本の都合なんだろうけど)。まあ、ユウナもユウナで国を玩具にしている感は拭えないけど -- 名無しさん (2023-04-20 07 12 07) まぁ中の人に人物に言葉をかけるコーナーでと言われて出てきた言葉が「落ち着け!」の一言だったからね。冷静に物事を見れればもしかしたら… -- 名無しさん (2023-04-20 07 44 18) 【視聴者からの評価】の最後の方は単なるユウナ批判の為の主観だな -- 名無しさん (2023-08-08 17 05 15) ある意味自業自得 -- 名無しさん (2024-01-07 17 47 59) 当初はそこまででもなかったけどこれじゃあまりにもカガリが駄目すぎると脚本の都合でユウナが無能になったこと自体は事実らしい けどそれは制作中に変更された部分の話であって放映されたアニメ本編の途中からユウナが無能になった訳ではないとも -- 名無しさん (2024-01-13 21 09 11) 女の名前なのに…なんだ男か -- 名無しさん (2024-01-19 21 19 24) 初登場時点でもセイラン家としては「オーブ元首であるカガリ」を家族ぐるみのDVとかで傀儡化しようとしてるし、カガリ誘拐→AA組として介入辺りでもカガリの主張はどうあれ「カガリではない」と嘘で権力を簒奪した恰好だから、政権を乗っ取ろうとしてる悪人として描かれてる事は徹底してるのよね -- 名無しさん (2024-02-09 19 38 37) 基地司令のおっさんはウィンダム出すの渋ってたのにこいつはムラサメホイホイ出すからなぁ…ネオも笑いが止まらんやろ -- 名無しさん (2024-02-10 19 13 31) 無能な働き者と言える程働いてもないのがなんとも…力関係を考えるとジブリールを匿ったのはウナトが勝手にやったのに矢面に立たされた感もあるけど -- 名無しさん (2024-03-21 11 58 50) SEED系が叩かれてた頃はやたらもちあげられてたけど普通に無能だと思う -- 名無しさん (2024-03-22 20 17 30) シンとの一件でメンタル弱ってた頃のカガリだから好き勝手できただけの無能 -- 名無しさん (2024-05-10 09 09 05) 自分の方が余程感情で物言ってる無能 -- 名無しさん (2024-05-10 12 14 47) 何でコイツを持ち上げる流れがあったんだ…? -- 名無しさん (2024-05-22 09 25 47) ↑メインキャラ連中sageが普通だった時代の比較対象としてageられてた感 -- 名無しさん (2024-05-22 10 06 56) そもそもここで書かれてるように当初から無能もしくは短絡的なやつとして書かれてるのはたしかだったからな、それをカガリ叩きたいやつや過去コメみたいな現実の政府ガーとか外伝ガーみたいなのが持ち上げてただけ。まあ途中からの寝てたとかわがまま小僧ぶりとか露骨な無能ですアピールは正直どうかと思うけ -- 名無しさん (2024-07-03 14 55 51) ユウナの声優の演技すごくて言葉で語れない -- 名無しさん (2024-07-04 15 09 10) 名前 コメント
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ヨシフカガン(ヨシフ・カガン) ハザール・カガン国の君主(カガン)。
https://w.atwiki.jp/osimakai/pages/741.html
トサカガキ (イタボガキ科) Lopha cristagalli 秋の浜 -18m
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857 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:05/02/13 22 18 32 ID ??? 新スレが立つまでネタを…(完結予定は今月末) 2月11日、早朝4時… キラ「(今年もついに来たか…ラクス…すまないが僕はここにいてはあぶないんだ…ごめんよ…兄弟達…弱気な僕を許してくれ…)」 ガラガラ…ゴソ… キラ「(ヒイロ…ドモン兄さん…ロラン兄さん…ごめんね…)」 ゴォォォォォォォォォォォ… 858 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:05/02/13 22 19 34 ID ??? アムロ「へ?キラが家出?」 ウッソ「マジだって!朝起きたらキラが居なかったんだよ!」 シロー「一体何が?」 ドモン「そういえば俺の大工道具もなくなっていたな…」 ロラン「冷蔵庫の食料もかなり減ってたし…」 ヒイロ「俺の作った硬度最強のロープもなくなっていた…ナイフも消えてたし…」 コウ「キラが持ち逃げしたとか?」 シーブック「考え難いね」 コウ「なんで?」 シーブック「キラは元々家出なんかする奴じゃないし他人の迷惑を気にしない奴じゃない」 コウ「でも実に家出してるじゃん!」 ウッソ「キラ兄さんの机の中の財布も無くなってたし…」 ガロード「なぁ…ニュータイプのアニキ達よぉ、得意のニュータイプ能力で探れねぇのか?」 アムロ「駄目だ…この近辺にキラの気配は無い」 カミーユ「あぁ…駄目です」 ジュドー「ん…何も感じられない」 シーブック「そうかな?」 シロー「!」 ロラン「何か手掛かりが?」 シーブック「んっ…何か…こう…」 11人「……」 シーブック「…キラはこれから起きる『何か』を感じとってそれを恐れて逃げた…それだけしか分からない…」 アムロ「キラに何かあったっけ?」 859 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:05/02/13 22 22 00 ID ??? フレイ「嘘でしょ?!」 ラクス「そ…そんな…!」 アスラン「キラが?!」 カガリ「まさかあいつが…」 アムロ「信じ難い話ですが…真実です」 ラクス「一体何が…」 フレイ「(ん~…こないだ拉致った時やりすぎたかしら?○○○○直前でキラは逃げたけど…)」 シーブック「キラに何かがあったのは確かです…皆さんも知っての通り、キラは独りで何処かへ行くような奴じゃありません」 カガリ「それは…わかっている」 アスラン「高校も休むというのか…キラ…」 ラクス「そういえば…キラ様は自宅にいる間…何か変わったところは何かありませんでしたか?」 アムロ「ああ…そういえば最近かなり暗い性格になってしまって…」 カガリ「?!」 シーブック「『もう疲れたよ…』とか『もう嫌だ…』や『生きてて楽しいのかな…』って…」 アスラン「かなりネガティブになってるな…」 ラクス「他に貴方達兄弟の生活上での変化はありましたか?」 ヒイロ「…俺のロープとナイフがなくなっていた」 ドモン「俺の大工道具が無いッ!誰かが持っていった!!」 ロラン「冷蔵庫の食料がかなり減ってました…少なくとも13人兄弟の1週間分くらい…」 フレイ「でもそれって偶然じゃないの?」 アスラン「あり得るな」 ドモン「それは信じない!」 ヒイロ「偶然で片付けるには出来すぎている…ゼロはそう教えてくれた」 フレイ「ぜろ?」 ヒイロ「使ってみるか?俺が作った薬、開発番号54216、ゼロシステム錠剤」 フレイ「なによそれ?」 ヒイロ「おすすめはできないが……!…行ってる側から飲むな…どうなっても知らないぞ…!」 フレイ「(ごくんっ…)ん…ええあbぽきおhrじぇhtj:@ぺtj0^jぬるぽhkと@じぇぴth?!:;^@!!」 カガリ「(ガッ!)おい?フレイ?!」 フレイ「な…なに…よこ…れ……私の体…が…心が壊…れちゃ…」バタッ… ラクス「きゃぁぁぁぁぁぁ…」 アムロ「ヒイロ!早く!」 ヒイロ「了解…」 860 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:05/02/13 22 24 36 ID ??? ガサガサガサ…ガラッ! ピーポーピーポーピーポー……… ラクス「…彼は救急車を個人所有しているのですか?」 アムロ「いや…その…」 ラクス「事情があるようなら構いませんわ…」 カガリ「なぁ…1つ仮説が思い浮かんだんだが…」 アムロ「?」 ttp //page.freett.com/kimidi/midi/huru.mid カガリ「キラは疲れていた様子で人きるのが嫌になって…ロープに大工道具って事は…ん?何だこの音楽は?」 ジュドー「いらねぇーかぁ?」 カガリ「やめろぉ!」 ジュドー「へいへい…」ぽちっとな カガリ「まさかロープを持って首を…」 ラクス「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!」 アスラン「カガリ…不吉なことを言うなよ…」 カガリ「あくまで仮説だ…それにキラには…」 アスラン「キラには?」 カガリ「いや、なんでもない…」 アムロ「少なくとも早く探さないと!」 カガリ「そうだ!最悪の事態にならないように!」 ヒイロ「今帰った…」 アムロ「そうだヒイロ!ゼロで探してくれないか?」 ヒイロ「…俺には関係無い…」 ヒイロはそう言い残すと地下室へ行ってしまった… ラクス「冷たい方ですね…彼は…」 アムロ「すまない、彼は少し…異常なだけです」 その日の夕方、兄弟達(ヒイロ除く)は警察へ向かい捜索を依頼・キラを指名手配(?)にした 続く link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 キラ・ヤマト 家出
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アオカガチ 「青」と「カガチ(蛇の古語表現)」より。 初登場 未定 一人称 私 メインカラー 水色、黒 詳細 青いヘビのような、いくつもの手のような姿をした護衛用改装機で、ミカナグラの姉。両肩や腰アーマー等は手を象ってあり、両肩の手は壁に張り付いたり、実際の手のように使う事が出来る。性格は姉御肌で基本的に弟思いの良い姉なのだが、若干ブラコン気味で、ミカナグラに対しては過保護(当のミカナグラは少々困惑気味である)。 好きな物は卵料理と弟。チノカスミとは年が近く、共に護衛用として開発されたためか、対照的な性格でありながら仲が良い。チノカスミが名前を呼び捨てで呼ぶ数少ない相手である。 来歴 あやかし研究所で誕生。 機能 護衛用だが戦闘能力は高い方である。口内には小型の火炎放射器が仕込んであり、文字通り「口から火を吐いて」攻撃する事が可能(どこぞの怪獣のように火を吐き続けるのではなく、どちらかと言うと一息に「火球を吐く」といった様相)。 武装 青蛇炎鞭(せいじゃえんべん) ミカナグラの『白蛇戒鞭』と全く同型・色違いの武器。白蛇戒鞭と同様柄にはスイッチがあり、相手を拘束して電撃を流す事も可能。 その他 イメージモチーフはスーパー戦隊シリーズの一つ『高速戦隊ターボレンジャー』に登場する姫暴魔ジャーミンと、彼女の分身である暴魔獣クロコボーマ。