約 1,244,796 件
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/720.html
オープン戦 2月25日、vs楽天@名護。先発吉田は3回にヒットで1失点もこれに留め、55球、5安打/2三振/0四球/1失点(1自責)。2番手田中正義は5回に味方のミスとヒットで2失点、6回にヒットで1失点を喫して3失点。6回途中で3番手上原に交替し火消。7回まで投げる、4番手以降は宮西-玉井が無失点。野手陣は1回に野村のタイムリーで1点、5回に江越の犠牲フライで1点、6回に相手やらかしと加藤豪の内野ゴロ間の計2点をあげると、9回に清水のタイムリーツーベースにて5x-4で勝利。 26日、vs阪神@名護。野手陣は1回に矢澤の先頭打者ホームランで1点、2回に今川のタイムリーツーベースで1点、3回に相手やらかしで1点、6回に清宮のホームランで1点、7回に江越のタイムリーツーベースと相手やらかしで計3点をあげる。先発根本は4回を83球、8安打(うち1本塁打)/3三振3四死球4失点。2番手井口はホームランで1失点、3番手金村は2回を投げて無失点、4番手福田はホームランで1失点も、5番手石川は無失点。8-6で勝利。 3月4日、vs楽天@札幌D。先発鈴木は1回に内野安打とヒットと味方のミスで3失点、4回にホームランで1失点。4回を74球、5安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/4失点(2自責)。2番手福田は1回を無失点、3番手宮西も1回を無失点。7回登板の4番手玉井は1回をヒットで1失点、5番手メネズは無失点も6番手石川は内野ゴロで1失点。野手陣は5回に清水のホームランで2点、7回は伏見の2点タイムリーとアルカンタラのタイムリー、矢澤の逆転打となるタイムリーに野村の犠牲フライ、清宮のタイムリーで一挙7点をあげて9-6で勝利。 5日、vs楽天@札幌D。先発金村が3回を投げて35球、1安打/4三振/1死球/0失点(0自責)。4回2番手田中正義が6回まで投げて無失点、3番手ロドリゲスは犠牲フライで1失点、4番手山本は3四球と乱調、1つアウトを取っただけで5番手松岡に交替もホームランで4失点、6番手宮内は1回を無失点。野手陣は1回に野村の犠牲フライで1点、5回に松本剛のタイムリーツーベースで1点、6回に清宮のホームランで1点、7回にアルカンタラのホームランで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。 7日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発ポンセは2回に犠牲フライとヒットで2失点、この回まで投げて33球、3安打/1三振/0四球/2失点(2自責)。2番手河野は1回を投げて無失点、4回3番手根本はヒット2本で2失点もこれに留めて7回まで投げる。4番手長谷川は無失点。野手陣は6回に松本剛のタイムリー内野安打で1点、7回に万波のホームランで1点もここまで。2-4で敗戦。 8日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤貴は1回に犠牲フライで1失点も、以降は1安打に抑え4回まで投げて61球、3安打/1三振/0四球/1失点(0自責)。2番手以降はロドリゲス-メネズ-矢澤-北山-石川の無失点リレー。野手陣は1回に野村のタイムリーツーベースと清宮のツーランで計3点、5回に松本剛のタイムリーツーベースに相手やらかし+石井のランニングホームランで計4点をあげる。7-1で勝利。 10日、vs阪神@甲子園。先発生田目は2回にホームランで2失点、4回には味方のミスとヒット2本とツーベースで4失点を喫してこの回で降板。87球、8安打(うち1本塁打)/4三振/4四死球/6失点(4自責)。2番手以降は井口-宮内-宮西-玉井が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか4安打と沈黙。0-6で敗戦。 11日、vs阪神@甲子園。先発ガントは2回を投げ36球、1安打/1三振/2四球/0失点(0自責)。2番手吉田は4回にヒット2本で2失点、5回にもヒットで1失点し長谷川に交替、ピンチを凌ぐ。6回以降は福田俊-宮内-ロドリゲス-田中正-石川の無失点リレー。野手陣は4回に石井のタイムリーで1点、5回に松本剛の2点タイムリースリーベースと万波のツーランで計4点をあげ5-4で勝利。 12日、vsオリックス@京セラD大阪。先発上原は2回にヒットで1失点もこれに留めて4回まで投げ、54球、4安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。5回2番手井口は無失点も6回3番手福田俊はヒットで1失点。以降は北山-メネズ-長谷川の無失点リレー。野手陣は6回に矢澤のタイムリーと五十幡の2点タイムリースリーベース、万波のタイムリーで計4点をあげ4-2で勝利。 14日、vs西武@エスコンF。先発ポンセは2回に重盗間に1失点、3回途中に1,2塁のピンチを作り降板。52球、2安打/1三振/3四死球/2失点(1自責)。後を受けた2番手長谷川はツーベースで2失点、4回は3番手金村は5回にヒットで1失点も以降は無失点で7回まで投げる。その後は矢澤-田中正義が無失点。野手陣は3回に相手やらかしで1点をあげるもそれまで。1-3で敗戦。 15日、vs西武@エスコンF。先発加藤貴は5回までわずか1安打ピッチングでまとめる。48球、1安打/1三振/0四球/0失点(0自責)。6回2番手宮西は無失点も3番手玉井はヒットで1失点。以降はメネズ-石川の無失点リレー。野手陣は8回に相手やらかしで1点、9回に江越のタイムリーでサヨナラ。2x-1で勝利。 18日、vs巨人@東京D。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回にヒットで2失点もその後は落ち着き5回まで投げ切る。87球、5安打(うち1本塁打)/4三振/2四死球/4失点(4自責)。以降は井口-ロドリゲス-北山の無失点リレー。野手陣は1回に相手やらかしで1点、4回に清宮のホームランで2点をあげ、9回にアルカンタラのタイムリーで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。 19日、vs巨人@東京D。先発ガントは3回途中まで投げる。59球、4安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。後を受けた鈴木は抑えた後5回まで投げ切る。以降は矢澤-宮内-メネズ-田中正義の無失点リレー。野手陣は3回に松本剛の内野ゴロ間で1点、7回に上川畑のホームランで2点、8回に野村のタイムリーで1点をあげ4-1で勝利。 21日、vsソフトバンク@エスコンF。先発ポンセは4回を投げて2安打無失点と好投。51球、2安打/2三振/2四死球/0失点(0自責)。以降は北山-田中正-宮西-ロドリゲスの無失点リレー。野手陣は6回に福田光の走者一掃となる3点タイムリーツーベースに相手やらかし、清宮のタイムリーツーベース、伏見の内野ゴロ間で一挙5点をあげる。5-0で勝利。 22日、vsソフトバンク@エスコンF。先発加藤貴は4回にホームランで1失点もこれに留め降板。77球、4安打(うち1本塁打)/3三振/1四球/1失点(1自責)。その後は玉井とメネズは無失点も9回石川がツーベースで1失点。野手陣は1回に今川のツーラン、清宮のホームランで計3点、3回に万波のホームランで1点をあげる。4-2で勝利。 24日、vsヤクルト@エスコンF。先発金村は2回にホームランで1失点もこれに留め、以降は無安打で6回まで投げる。68球、1安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/1失点(1自責)。以降は井口-宮西-石川の無失点リレー。野手陣は3回に石井のタイムリーで1点、8回に松本剛の犠牲フライに相手やらかしで2点をあげて3-1で勝利。 25日、vsヤクルト@エスコンF。先発上沢は5回にホームランで1失点、6回にもホームランで1失点を喫しこの回で降板。94球、7安打(うち2本塁打)/35振/0四球/2失点(2自責)。以降は北山-ロドリゲス-メネズが無失点。野手陣はアルカンタラのタイムリーで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。1-3で敗戦。 26日、vsヤクルト@エスコンF。先発ポンセは3回に死球をあげるも得点は与えず5回まで登板。58球、3安打/3三振/1死球/0失点(0自責)。2番手鈴木は無失点も7回3番手宮内は犠牲フライで1失点、以降は玉井-田中正は無失点。野手陣は1回に松本剛のタイムリーで1点をあげるも以降はチャンスを生かせないままドロー。1-1で分け。
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2866.html
スコア オープン戦 熊本-名古屋 リブワーク藤崎台(札幌1勝) 名古屋500 110 101-9 熊 本020 001 010-4 (名)○森次-櫻井-H手銭梓-小坂-シャマナ-豊川 (熊)●皇-藤-瀬戸-前平-奥田 戦評 第四戦、名古屋先発は森次、熊本は皇で試合開始。 1回表から試合が動く。先頭からマリア、わかちゃんが連続で単打からの盗塁で早くも1点先制。 続く湯根小喬を抑えるものの勢いが止まらない。イビルアイが単打を放つと横山、桐下に連続で四球を与えてしまい1点押し出し。さらに守野、武田がタイムリーを放ち初回早くも5点を決める。 反撃したい熊本は2回裏、左田が二塁打を放つと神宮がバックスクリーンに突き刺さるホームランで2点を返す。 名古屋は4回表では満塁からゴロゴーで武田が疾走し1点をさらに返すと5回表守野が四球から盗塁、武田のタイムリーでさらに1点。点差を5点に広げていく。 やられっぱなしでは終わらない熊本は櫻井のストレートを並中が完ぺきにとらえライトスタンドに放り込む。 その後も円谷の盗塁、七五三のバント、左田の選球眼とチャンスを作るが、ピンチリリーバー手銭に凡打に取られ、追加点を取れず終わってしまう。 変わった七回表瀬戸の直球をイビルアイが降りぬきアーチは無情にもバックスクリーンへこれで8点目。 8回裏、七五三がシャマナの失投をレフト方向に打ち抜き1点を返す健闘を見せる。 しかし9回表にイビルアイ、横山の連続二塁打で9点目を奪うと裏は豊川がしっかり抑えゲームセット。 名古屋が力の差を見せつけた試合運びとなった。 責任投手・本塁打 [勝] 森 次 1勝 [H] 手銭梓 1H [敗] 皇 1敗 [本] 神 宮 1号 [本] 並 中 1号 [本] イビルアイ 1号 [本] 七五三 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1557.html
スコア オープン戦 福岡-名古屋 福岡ヤフオク!ドーム 名古屋 000 001 000ー1 福岡 001 003 00×ー4 (名)白羽、●アレッタ、琴吹み、早乙女、京良城、小野寺―白河、溝渕 (福)〇水無月、H最上、H宮苑、S低井―斉藤、進藤 戦評 昨季日本一に輝いた名古屋とリーグ3位の福岡の対戦カード。まだ公式戦ではないとはいえ、互いに戦力の見極めが重要。その初戦の先発に、名古屋はアメリカ帰り2年目白羽。対する福岡はドラフト2位ルーキー水無月が先発のマウンドに。 その初回は水無月は三者凡退、白羽も死球を出すも安打は許さず無失点。試合が動いたのは3回裏。福岡打線を二死まで追いつめ、打順は一回りして一番、ドラフト4位ルーキーの紅尾。ここで、白羽の速球が浮いてしまい、これを紅尾が強振。打球はセンターバックスクリーンに突き刺さり、福岡が1点を先取する。 名古屋先発の白羽は奪三振0と好調、とは言い難いもののそれでも失点は被本塁打1つのみ。被安打2与死球1と安定し、討たせてとる投球で後に繋げる。すると6回表。九番平下が無死からヒットで出塁すると、続く山元も水無月のストレートを真芯で捉え、二人で1点を返す事に成功する。だが、その後をルーキーながら水無月が落ち着いて抑え、同点止まりとする。 圧巻なのはその直後。6回裏、白羽からアレッタにスイッチした名古屋に二者凡退であっという間に二死とされた福岡打線だったが、三番アリシアが二塁打で出塁すると、四番のドラフト1位ルーキー月夜がタイムリーヒットで続いて1点リード。更に五番茂木が落ちるスライダーをすくい上げて2ランホームラン、これでこのイニング3得点と福岡が一気に突き放す。 後は福岡リリーフ陣が最上、宮苑、低井と無失点で繋いで3点リードを守り切りゲームセット。福岡が昨季の首位相手に先発がゲームを作り、中盤に試合を決めて守り勝つ理想的な試合運びで勝利した。 責任投手・本塁打 [勝] 水無月 1勝 [S] 低井 1S [敗] アレッタ 1敗 [本] 紅尾 1号 茂木 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2863.html
スコア オープン戦 大阪-広島 京セラドーム大阪(大阪1勝) 広島 000 041 000-5 大阪 110 000 04X-6 (広)大葉、H七川、小椋、●日向-涼宮 (大)守藤、樋口、手銭、○アニス、S水野-川谷 戦評 大阪先発は守藤、広島先発は大葉と若手同士の投げ合い。 試合は大阪が先手を奪う。まず初回、先頭の森がいきなり魅せる。大葉のストレートをジャストミートすると、思い切り引っ張られた打球は綺麗なアーチを描いてそのままライトスタンドへ。先頭打者ホームランでいきなり1点を先制すると、続く2回には国崩が失投を見逃さずに捉えてバックスクリーンへソロホームランを叩き込み、追加点を挙げる。 いきなりの一発攻勢を浴びた広島は4回まで守藤の前に苦戦を強いられるが、中盤5回に反撃の狼煙を上げる。二本のヒットとフォアボールでワンアウト満塁とすると、まず涼宮がストレートに差し込まれるも勢いが無かった分ファーストへの送球が遅れてオールセーフとなり1点を奪い返す。さらに守藤の暴投で意図せず三塁ランナーが生還、同点に追いつく。この後ツーアウト二・三塁とされるが、銀がストレートを打ち返して三遊間を破る2点タイムリーヒットを放ち、この回4点を挙げて試合をひっくり返す。続く6回もチャンスでマリオがタイムリーヒットを放ち、リードを3点に広げる。 あとは逃げ切りを図りたい広島であったが8回に再びドラマが訪れる。大阪は三番手・小椋の代わり端を攻めてノーアウト一・二塁のチャンスに今日ホームランを放っている国崩。真ん中に飛び込んだカーブを掬い上げると、打球は大きな弧を描いてそのままライトスタンドへ。起死回生の同点3ランホームランで一気に同点に追いつくと、その後ワンアウトランナー無しでラストバッター・濱口。この回二人目の日向のスライダーを捉えると、センター方向への打球はセンター頭上を大きく越えてバックスクリーンへ。値千金の一発が飛び出し大阪が土壇場で再びリードを奪い返す。最後は水野が9回をピンチを背負いつつ無失点で投げ切り試合終了。大阪が凄まじい一発攻勢で逆転勝利を収めた。 責任投手・本塁打 [勝] アニス 1勝 [S] 水 野 3S [敗] 日 向 1敗 [本] 森 1号 国 崩 1号 国 崩 2号 濱 口 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1838.html
スコア オープン戦 広島-横浜 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 横浜 000 012 010-4 広島 402 102 01X-10 (横)●桜葉、柳沼、ルクレツィア、ダルフ-高城、七浦 (広)○榴ヶ岡、シカティッチ、七川、竜胆-二神、ベティ 戦評 広島先発は榴ヶ岡、横浜先発は桜葉。 試合は広島打線がいきなり爆発。初回、ノーヒットで一・三塁と早々に好機を作ると、3番・月詠が流し打ちでライト線を破る長打を放つ。この当たりでランナー二人が還りあっという間に先制点を挙げると、続く麦藁もタイムリーヒットで続き3点目。その後もチャンスを広げて相手のタイムリーエラーで1点を加えるなどアウトカウントを増やすことなくビッグイニングを完成させる。 広島の勢いは留まらずに3回、ツーアウトながらも二・三塁と追加点のチャンスで打席には二神。真ん中寄りに入った変化球に対して綺麗なセンター返しを放つと、これが2点タイムリーヒットになり6点目。さらに4回にも伊集院にソロホームランが飛び出すなど、前半だけで大量7点のリードを奪い取る。 しかし中盤に入って横浜が反撃。5回、エラーと2つのフォアボールで満塁とすると、宮島への投球がワイルドピッチとなり1点。続く6回には広島二番手・シカティッチからツーアウト二塁とチャンスを作ると蓬莱がストレートを左中間へ。この長打で俊足を飛ばしてタイムリースリーベースヒットとして1点を返すと、続く高城もタイムリーヒットで繋いで前のイニングと合わせて3点を返すことに成功する。 だが広島はこの反撃にも怯むことは一切無し。その裏、ランナーを一人置いて先制タイムリーを放った月詠に回ると、横浜二番手・柳沼のストレートを再び逆方向へ。この打球がグングンと伸びてライトスタンドへ飛び込む2ランホームランとなり再び横浜を突き放す。その後は七浦にタイムリーヒットを浴びて1点を失うも、すぐさま西奈のソロホームランで取り返した広島が二桁得点を挙げ快勝。序盤で握った主導権をガッチリ離さず勝利を飾った。 広島は月詠の4打点を筆頭に10得点と再び打線がお目覚め。横浜は序盤の大量失点が響く中、犬養が4度のファインプレーで球場を沸かせた。 責任投手・本塁打 [勝] 榴ヶ岡 1勝 [S] [敗] 桜 葉 1敗 [本] 伊集院 2号 月 詠 2号 西 奈 2号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2870.html
スコア オープン戦 横浜-東京 横浜スタジアム(広島1勝) 熊 本000 000 012-3 広 島010 301 00×-6 (熊)長崎-川村-曙川 (広)○馴馬-アイシャ 戦評 お互い1勝3敗と勝ちに飢えた両者は広島が馴馬、熊本は長崎の先発となった。 初回は両者好投、全打者を凡退で押さえていく。 しかし2回表、地下がヒットで出塁すると中桐の強い打球を落としてしまいそこから成宮の犠打、そして稲垣、雅楽川に連続で四球をあたえてしまい先制点を押し出しという形で与えてしまう。 3回表、馴馬は七五三の盗塁でピンチを作るものの何とか抑えて無得点。3回裏、4回表もヒットや四球こそ出るもののその後抑えて4回裏、長崎が先頭の中桐にデットボールを出してしまうとそこから成宮がヒット、続く稲垣の打球を並中がファンブルしてしまい満塁、8番雅楽川が2点タイムリーを出すと沢野がさらにヒットで満塁、加藤がタイムリーでこの回一挙3点を取ることに成功する。 次に試合が動いたのは6回裏、2アウトから陽が四球で出塁すると盗塁でチャンス拡大し、澤野がタイムリーヒットでまた点差を開く、その澤野も盗塁するなどチームカラーを思い出させる盗塁戦術で着実な勝ち方をしていく。 しかし8回表、馴馬から変わったアイシャが先頭の小師にフォアボールを出してしまうと続く七五三が犠牲バント、円谷が単打で1点をもぎ取る。 迎える9回裏、神宮、左田のヒットでペースを乱したかエヴァの打席で暴投、大獅にタイムリーを打たれる。 しかしその大獅の盗塁を成宮が差しゲームセット。 広島、最後は崩れたが無事に2勝目をつかむことができた試合となった。 責任投手・本塁打 [勝] 馴 馬 1勝 [敗] 長 崎 1敗 [S] [本] 試合詳細 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (試合結果詳細.png) 打撃成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (野手成績.png) 守備成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (守備成績.png) 投手成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (投手成績.png)
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2374.html
スコア オープン戦 横浜-名古屋 横浜スタジアム(横浜1勝) 名古屋 200 002 000-4 横 浜 100 100 021X-5 (名)琴吹ひ、H高倉、H黛、琴吹み、真壁、●レイカ、手銭梓-坂東 (横)柳沼、キャリオン、ルクレツィア、浜野、○饗庭A彩-高城 戦評 横浜は柳沼、名古屋は琴吹陽奈と昨季防御率1点台の両者が先発。 試合は初回から動きを見せる。名古屋はマリアのヒットと連続フォアボールでいきなり満塁のチャンスを得る。その後ツーアウトとされるが、6番・横山がシンカーをレフト前へ弾き返し、これが2点タイムリーとなって名古屋が先手を奪う。 しかし横浜はその裏、林田が右中間への長打で一気に三塁を陥れると、これを縁鉢がセンター前ヒットで還し1点を返す。さらに4回には立花に一発が飛び出し、横浜が試合を振り出しに戻す。 6回からは両チーム継投に入るが、その6回。名古屋はランナー一塁でイビルアイ。横浜二番手・キャリオンのやや甘いストレートを捉えると、打球はそのままバックスクリーンに飛び込む勝ち越し2ランホームラン。名古屋が再びリードを奪い返す。 しかし逃げ切りを図る名古屋を横浜がしっかりと捉える。8回、名古屋四番手・琴吹海奈から満塁のチャンスを作ると、まず坂井のセカンド併殺の間に三塁ランナーが還り一点差とする。続くランナー三塁の場面で代わった真壁から立花がスライダーをうまくライト前へ弾き返すタイムリーヒットで同点に追いつく。 これで勢いを得たか横浜は9回、盗塁や内野安打など足を駆使してノーアウト一・三塁のサヨナラのチャンスを作る。横浜はここでルーキー・山口を代打に送ると、山口は手銭梓のHシュートをライト方向へ弾き返す。ライトへの飛球は守野のファインプレーに阻まれるものの、犠牲フライとなりサヨナラ勝利。接戦となった試合は横浜が粘り勝って無敗を守った。 責任投手・本塁打 [勝] 饗庭A彩 2勝 [S] [敗] レイカ 1敗 [本] 立 花 1号 イビルアイ 2号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/121.html
スコア オープン戦 熊本-東京 藤崎台県営野球場 東京 100 100 000-2 熊本 020 000 000-2 (東)五五一、樋口、長峰-牛島 (熊)若林、堤口、K.G-猪狩 戦評 1週間後のペナントレース開幕戦と同じ場所・同じ組み合わせとなる熊本と東京の一戦。先発は、東京は五五一、熊本は若林。 1回表、東京は実原の四球と盗塁で2死2塁とすると、ライアンがタイムリー。効率よく1点を先制する。 熊本の反撃は2回裏。無死から武雷・姫ノ島の連打、前田が四球を選んで無死満塁のチャンス。続く福田は五五一が三振に抑えたが、8番に下がっていた不調の大塚がレフト前へ執念のタイムリー! 熊本が同点に追いつくと、続く吾妻がなんと意表をついたスクイズ。これをキッチリと決めた熊本が、逆転に成功する。 3回まで1安打で抑えていた若林は、4回表に先頭の海老名に四球を出すと続くシャレットの打席で暴投で無死2塁。それでもシャレット、球磨川を打ちとったが、牛島のセカンドゴロを井内が弾いてしまい、ボールがファールグラウンドへと転々とする間に海老名が一気にホームイン。井内のタイムリーエラーという形で、東京が同点に追いついた。 それでも若林は、5回から7回までを三者凡退。7イニングを被安打4・失点2(自責点1)と安定したピッチングでマウンドを降り、開幕へ向けて順調な仕上がりを見せた。 一方の五五一は、5回裏の2死1・3塁のピンチで相坂のファインプレー、6回裏2死1・2塁のピンチでは秋田のファインプレー、と再三バックの好守に助けられて粘りのピッチング。 7回裏も、1死1塁からの武雷のライト線への大飛球を、ライトの海老名がスーパーキャッチ! 熊本もトゥーリがタッチアップという頭脳プレイを見せて2死2塁とチャンスを作るが、最後は五五一が、姫ノ島を渾身のストレートでレフトフライに抑えてこの回も0点。東京の好守備に何度も阻まれ、熊本がなかなか勝ち越せない。 その後は両チームのリリーフ陣が好投し、結局2-2の引き分けで試合終了。決着は開幕戦へと持ち越しという形になった。 責任投手・本塁打 [勝] [S] [敗] [本] 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/545.html
スコア オープン戦 熊本-東京 藤崎台県営野球場 東京 000 001 010-2 熊本 000 150 00X-6 (東)●大藤、咲良-碓氷 (熊)○狛、新多、若林、白縫、曙川-猪狩 戦評 熊本の先発は躍進が期待される2年目の狛。東京はルーキーの大藤、碓氷がバッテリーを組んだ。 1回裏、大藤はノーアウトでランナーを2人背負う苦しい展開。しかしここから3番横川、4番姫ノ島を連続三振!球界屈指の二遊間を完璧に打ち取りまずはピンチを脱出する。 2回表の狛もノーアウトから連続ヒットでピンチを招くが、続く碓氷に投じたのはドロップ!公式試合では初めてのお披露目となった新球種で、併殺をもぎ取り事なきを得る。 投手戦が続く中で4回裏、大藤のスライダーを今季ファースト転向の吾妻が攫うと打球はバックスクリーンへ!まずは熊本がソロアーチで1点を先制する。 さらに5回裏、ここまで質の高い投球を続けていた大藤がここで攻略される。横川のタイムリーで追加点を許すと、姫ノ島、茂木、水海道が続けざまに打点を挙げこの回ヒット7本!打者10人の猛攻で5点を許し試合は熊本ペースに。 流れを変えたい東京は6回表、この回から登板した新多からセナがソロホームランで1点を返すと、直後代打にライアンを送り攻勢を強める。しかし新多がここで3度目の三振を奪い追撃を許さない。 次のチャンスは8回、制球が定まらない4番手・白縫を3つの四死球で追い詰め、押し出しで2点目。一発が出れば同点という場面に持ち込むが、乙川がショートゴロに倒れ好機を逃す。 最終回には曙川が2本のヒットを許すも、猪狩がこの日2回目の盗塁阻止を決め反撃を遮断。最後は熊本が特長の守備によって試合を締めた。 熊本は野手では吾妻・水海道の"ドラ6コンビ"が揃って結果を残した。投手陣では狛が5回無失点と開幕に向けアピールに成功。7回の若林も危なげない投球を見せたが、新メンバーの3名はやや不安を残す内容。 東京は打線が繋がらない中セナが存在感を発揮し、また6回途中から継投した咲良も無失点のピッチングでロングリリーフの役目を果たした。大藤は序盤の内容が良かっただけに、5回の炎上が非常に悔やまれる結果となった。 責任投手・本塁打 [勝] 狛 (1勝) [S] [敗] 大 藤 (1敗) [本] 吾 妻 1号①(大 藤) セ ナ 1号①(新 多) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1051.html
スコア オープン戦 東京-横浜 明治神宮球場 横浜 030 000 001-4 東京 310 000 000-4 (横)高垣、釜石、馴馬、村雨、サンダース-高城、真中 (東)星菜、H小坂、H大藤、長峰-四方木田 戦評 初勝利が欲しい東京と連敗を止めたい横浜の一戦。横浜の先発は高垣、東京の先発は星菜。 白星を挙げたい両チーム、先制したのは東京。1回にフォアボールとヒットでツーアウトながら一・三塁とすると、5番・水無月 の打席で高垣が暴投。ボールがバックネットに転がる間に三塁ランナーがホームに還ると、今度は甘く入ったストレートを水無月が 強振!これがセンターへの2ランホームランとなり、東京が初回に3点を先制する。 しかし直後の2回、星菜が2つの四死球と守備のミスからノーアウト満塁のピンチを背負うと、まず高城にカットボールをライト 前に運ばれ1点を返される。その後ツーアウトまでこぎつけるが、3番・宮島がシンカーをライトへのヒットにすると、この間にラン ナーが一気に2人生還。横浜がすぐさま同点に追い付く。 だが1勝が欲しい東京はその裏、先頭の四方木田がストレートをライトスタンドへ叩き込み、再びリードを奪う。 3回以降は東京、横浜ともに投手陣が奮闘し、8回までスコアボードに0を並べていく。 そして東京1点リードで迎えた9回、東京は長峰をマウンドへ送り、逃げ切り態勢へ。しかし先頭の高城が内野安打で出塁すると、 横浜は代走に久慈を起用。すると久慈が二度の盗塁を成功させ、一気に三塁まで進む。その後、ワンアウト三塁となり、打席には池 咲。直球を叩きつけると、ボールの処理に時間がかかる間に久慈がホームイン。池咲も俊足と飛ばして内野安打とし、最終回で再び 同点に。 しかし東京もその裏、ヒット2本とフォアボールでツーアウト満塁とサヨナラのチャンスを作る。ヒットが出ればサヨナラ…だったが ここはサンダースが上村を打ち取りピンチを凌ぎ、ゲームセット。 横浜は連敗ストップ。一方の東京はこれで6戦勝利無しとなった。 両チームとも2年目の宮島・水無月が共に猛打賞+2打点を挙げ、アピールに成功した。 責任投手・本塁打 [勝] [S] [敗] [本] 水 無 月 1号 四方木田 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...