約 1,244,833 件
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/807.html
スコア オープン戦 大阪-横浜 阪神甲子園球場 横浜 100 103 000-5 大阪 000 132 30X-9 (横)馬家、釜石、●真喜城、久木野、紗知-真中、高城 (大)三浦、馴馬、○アキラ、H大和、四条、川澄-鹿島、ベティ 戦評 大阪先発は三浦、横浜先発は馬家のエースクラス同士の対決。 1回表、1番蓬莱がいきなり初回先頭打者本塁打を放ち、横浜が先制点を上げる。横浜は2回にも無死二・三塁のチャンスを作るが、ここは三浦が踏ん張り無得点。 対する横浜の馬家は3イニングを投げ三塁を踏ませない安定した投球でマウンドを降りる。 4回表、横浜は三柴のソロホームランで1点追加。4回裏、釜石の代わり端を大阪の4番葛木が豪快なフルスイングで1点を返す。続く5回、鹿島のソロで追いつくと、阪宮の2ランで逆転。 6回表、横浜は2番久慈から6本の安打を浴びせて3点を返し同点に追いつくが、6回裏、大阪も4本の安打を集中させて2点を取り、再び突き放す。 大阪は7回裏に葛木、川浦、カミュの3人のソロ本塁打で試合を決定付けると、8回は四条、9回は4点リードながら守護神・川澄を投入して逃げ切り。 計8本のホームランが飛び出した乱打戦を大阪が制した。 責任投手・本塁打 [勝] アキラ 1勝 [S] [敗] 真喜城 1敗 [本] 蓬 莱 1号 三 柴 1号 葛 木 1号 鹿 島 2号 阪 宮 2号 葛 木 2号 川 浦 1号 カミュ 3号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2373.html
スコア オープン戦 大阪-広島 阪神甲子園球場(大阪1勝) 広島 000 001 000-1 大阪 000 100 21X-4 (広)藤江、●森次、末永-藤瀬 (大)天花寺、○今村、H掛、S水野-川谷 戦評 大阪先発はドラフト1位・天花寺がお目見え。対する広島は二年目・藤江が先発。 初回はお互いに三者凡退、2回は一転してピンチを迎えるが、ここも両チームの好守備に助けられ、無失点に切り抜ける。 試合が動いたのは4回。大阪は先頭の森がスライダーをきっちり捉えると、打球はセンター方向への大きな当たりとなってそのままスタンドイン。4番の一発で大阪が先手を奪う。 先制を許し、さらに天花寺から得点を奪えない広島だったが、こちらは継投に入ってから反撃。6回、大阪二番手・今村から先頭の涼宮がショートへの内野安打で出塁すると、続く中桐が右中間を破るツーベースヒット。この当たりで涼宮が一気に一塁から生還し、広島が試合を振り出しに戻す。 しかし大阪は7回、ヒットと相手のエラーでワンアウト二・三塁と勝ち越しのチャンスで妙高の内野ゴロの間に三塁ランナーが生還し勝ち越し、さらに代打・川浦のタイムリーツーベースヒットで1点を加えて2点のリードを奪う。8回には四連打で1点を追加し、そのまま逃げ切って試合終了。大阪は天花寺がドラフト1位の前評判通りに5回被安打2の好投。対する広島も藤江が6回1失点とQS達成でアピール。 責任投手・本塁打 [勝] 今 村 1勝 [S] 水 野 2S [敗] 森 次 1敗 [本] 森 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2383.html
スコア オープン戦 広島-名古屋 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島1分) 名古屋 000 000 100-1 広 島 000 000 010-1 (名)アレッタ、H久光、H高倉、H京良城、H黛、H真壁、手銭梓、琴吹み-坂東 (広)関、末永、アイシャ-ベティ 戦評 試合は広島が関、名古屋はアレッタの先発でスタート。広島は初回から森井らのヒットで一二塁のチャンスを作るがファインプレーにも阻まれ無得点。名古屋は2回表に横山・桐下の連打でワンアウト一三塁も後続が併殺打に倒れ、3回にもマリアのセンター前ヒットからワンアウト二三塁まて関を攻めたが先制点には繋がらなかった。 膠着した試合が動いたのは7回表、ワンアウトから横山が関の直球を引っ張ってレフトスタンドへ。続く桐下のヒットで一気に試合が動くかと思いきや関も後続を落ち着いて打ち取り、ツーアウトから加賀が右中間へ良い当たりを飛ばすもセンター涼宮の好捕でこの回1点止まりとなった。8回裏にはツーアウトから森井が二塁打を放つと、藤瀬もレフト線へのタイムリー二塁打で福岡が同点とした。9回も両チームランナーも二塁まで進めたが広島はアイシャ、名古屋は琴吹海奈が最後の打者を三振に打ち取って試合終了。9回引き分けとなった。 責任投手・本塁打 [勝] [S] [敗] [本] 横 山 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1842.html
スコア オープン戦 名古屋―大阪 ナゴヤドーム 大阪 000 001 000-1 名古屋 000 000 02×-2 (大)低井、●猪狩、アキラ-鹿島 (名)クラウディア、大野、戸次、○京良城、S御剣-溝渕、日河 戦評 大阪の先発はオフに福岡から加入した低井、名古屋の先発はクラウディア。 前半戦は互いに2度のチャンスを作るものの得点には結びつかず。6回表、死球とワイルドピッチで鹿島を2塁に置いて、川浦のスライダーを引っ張った当たりはライト線を破るタイムリーツーベースとなり大阪が先制。 8回表、大阪が追加点のチャンスを作るもこれを併殺とショート加賀のファインプレーで凌ぐと、裏に名古屋が反撃に出る。2つの盗塁も絡めて一死二三塁とすると、須田がセンター前ヒットで同点とする。さらにホークがレフトにタイムリーを放ち逆転に成功し、続く9回表は守護神・御剣が3人で締めてゲームセット。 大阪は先発の低井が7回無失点と好投、打線も川浦が猛打賞、鹿島ら3人が2安打など計12安打を放ったが得点につなげることができず。 名古屋も先発・クラウディアは5回無失点、リリーフ陣もランナーを出しつつも粘り強く投げた。打線は5安打ながら少ないチャンスを生かした形となった。 責任投手・本塁打 [勝] 京良城 1勝 [S] 御 剣 1勝1S [敗] 猪 狩 2敗 [本] 磯 江 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2090.html
スコア オープン戦 横浜-福岡1回戦 横浜スタジアム(横浜1勝) 福岡 000 100 000-1 横浜 200 510 00X-8 (福)●龍造寺、大藤、最上、ハーミアン、森次、宮苑-進藤、斉藤 (横)○柳沼、浜野-高城 戦評 横浜先発は柳沼、福岡先発は龍造寺。 試合は横浜が早速主導権を握る。初回、ヒットで出塁した石田が盗塁を決め、タイトルホルダーの実力を見せると、続く蓬莱のセンター前ヒットで俊足を飛ばしてホームイン。早々に先制点をもぎ取ると、さらに相手のワイルドピッチでチャンスが広がり、これを逃さず4番・宮島がタイムリーヒットを放ちこの回2点を先行する。 援護を受けた柳沼は2回・3回と満塁のピンチを撥ね退け、福岡に得点を許さない。しかし4回、ワンアウト一塁から緑野に変化球を捉えられると、打球は右中間を破る長打に。この間に一塁ランナー・天塚が激走を見せて一気にホームへ還り、一点差となる。 しかし横浜打線がその裏に爆発。連打で一・二塁として、石田と蓬莱の連打がそれぞれタイムリーヒットになり2点を加えると、この後満塁として今度は立花と縁鉢が仲良く連続タイムリーヒットを放ち3点を追加。この回5点を挙げて福岡を一気に突き放す。 横浜は続く5回にも石田のタイムリーヒットでダメ押しすると、その後も福岡の攻撃をかわしてそのまま試合終了。15安打8得点の打線と7回1失点の柳沼と投打がガッチリ噛み合った横浜が無敗をキープ。福岡は3試合ぶりに最少得点に抑えられる形となった。 責任投手・本塁打 [勝] 柳 沼 1勝 [S] [敗] 龍造寺 1敗 [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1290.html
スコア オープン戦 札幌-福岡 札幌ドーム 福岡 020 210 021-8 札幌 000 000 010-1 (福)○力田、高島、宇佐美、宮苑-皇后崎、斉藤 (札)●都吉、菅生、西園寺、十和田、龍造寺、エロフ-碓氷 戦評 札幌先発は都吉、福岡先発は力田。 立ち上がりの初回は両チーム三者凡退。しかし2回表、福岡はフォアボールとツーベースでワンアウト二・三塁のチャンスを迎える。すると佐伯のセカンドゴロで大賀がバックホームを試みるが三塁ランナー・大友が先にホームを陥れ先制。さらに続く皇后崎もきっちり犠牲フライを決めこの回2点を挙げる。 福岡は4回にも一・二塁のチャンスを作ると、再び皇后崎が今度は右中間真っ二つのタイムリーツーベース。続く谷津も犠牲フライを決めて4-0とリードを広げていく。 一方の札幌も力田から2回・4回と得点圏にランナーを進めるがあと一本が出ずスコアボードにゼロを並べていく。その間に福岡は5回、嘉祥寺がバックスクリーンにソロホームランを叩き込んで追加点を奪う。 攻撃の手を緩めない福岡は8回、神本がこの日2本目のツーベースで出塁すると続く緑野が甘いストレートをライトスタンドまで運ぶツーランホームランを放ち大量リード。その裏に海老名のタイムリーツーベースで1点を失うが、9回に神本がお返しと言わんばかりにタイムリーツーベースで8点目を挙げるなど終始札幌を圧倒。13安打8得点と打線が爆発した福岡が勝利を収めた。 責任投手・本塁打 [勝] 力 田 1勝 [S] [敗] 都 吉 1敗 [本] 嘉祥寺 1号 緑 野 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2880.html
スコア オープン戦 札幌-大阪 札幌ドーム(札幌1敗) 大阪 200 000 000-2 札幌 001 000 000-1 (大)○今村、H川澄、S水野-川谷 (札)●シンシア、不知錐、水崎、釜石-上野、当銘 戦評 札幌先発はシンシア、大阪先発は今村。 試合はいきなり均衡が破れる展開となる。初回、大阪は森がフォアボールで出塁して続く打席には宮本。やや浮いたフォークを捉えると、打球は右中間を破る長打コース。この当たりで森が一気にホームに還って打者二人で先制する。さらに続く稲瀬がストレートを弾き返して強烈な打球がライト線を襲うと、これも長打となって宮本がホームイン。大阪が瞬く間に2点を先取する。 出鼻を挫かれた札幌は3回に反撃。ワンアウトランナー無しで打席は常磐。今村の変化球を捉えると、レフト方向へ飛んで行ったボールはそのままスタンドへ。反撃のソロホームランで札幌が一点差に追い上げる。 慌ただしい序盤となったが、中盤4回以降は一転して得点の入らない展開に。お互いに得点圏へランナーを進めはするものの決定打は生まれず、9回までゼロ行進が続いたまま進行していく。最終回もお互いにランナーこそ出すものの得点には繋がらずそのまま試合終了。大阪が初回の2得点を守り切って僅差のゲームを制した。 責任投手・本塁打 [勝] 今 村 1勝1敗 [S] 水 野 4S [敗] シンシア 1勝1敗 [本] 常 磐 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (03投手成績.png)
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2625.html
スコア オープン戦 東京-広島 オリンピック公園総合運動場硬式野球場(東京1敗) 広 島 020 004 000-6 東 京 002 000 020-4 (広)◯関、森次、アイシャ、H七海、S豊川-涼宮、成岡 (東)●海堂、紫都香、竹中、城野、宇迦乃、長峰-草薙 戦評 東京先発は海堂、広島先発は関。 試合は早い段階で荒れた展開となる。2回、広島は先頭の伊集院がストレートを捉えると、打球はセンターフェンスを越えていくソロホームラン。幸先良く1点を先制すると、この後三者連続フォアボールで満塁のチャンスが転がり込む。この場面で澤野のショートゴロの間に1点を加えてこの回2点を挙げる。 しかし東京は3回に連打で一・二塁とすると、続く御神もライト前ヒットで繋いでこれがタイムリーヒットとなって1点を返す。さらにその後ノーアウト一・三塁から併殺の間に1点を加えて同点に追いつく。 試合が振り出しに戻ったまま迎えた6回、先に試合を動かしたのは広島。ヒットやエラーでワンアウト満塁と勝ち越しのチャンスに、中桐がスライダーをセンター前に運んで2点タイムリーヒットを放つと、この後再び満塁として代打・地下がセンター前に2点タイムリーヒットを放ち、この回4点を勝ち越すことに成功する。 その後東京は8回、ツーアウト満塁のチャンスに高田が2点タイムリーツーベースヒットを放って追い上げを見せるが反撃はここまで。広島が中盤の集中打で勝利を手繰り寄せた。 責任投手・本塁打 [勝] 関 1勝 [S] 豊 川 1S [敗] 海 堂 1敗 [本] 伊集院 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/803.html
スコア オープン戦 広島-横浜 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島 横浜 000 000 002-2 広島 000 000 000-0 (横)柳生、H高垣、H紗知、○宇迦乃、Sサンダース-高城 (広)桧山、H斎賀、H石井、●真壁、練祠-高木、城下 戦評 広島先発は桧山、横浜先発は東京から移籍してきた柳生。 試合は投手戦の様相を見せる。1回、桧山がきっちり三者凡退に切って取ると、対する柳生は三振2つを含む三者凡退。 2回裏、広島が二死満塁のチャンスも、柳生がメリッサを打ち取ってこれをしのぐ。 3回表、今季限りでの引退を表明している和泉がヒット、代走の岩本が盗塁で無死二塁のチャンスを作るが、桧山は落ち着いて後続を断つ。 4回表、今度は横浜が失策と四球を絡めての二死満塁のチャンス。しかし桧山も続く小松から三振を奪い、点を与えない。 結局柳生は5イニングを無失点、桧山は6イニングを無失点と、両者互角のピッチングでマウンドを降りる。二人の後を受けた投手達も安定した投球を披露し、お互いに譲らない。 試合が動いたのは9回表、横浜の8番小松、真壁のストレートをとらえてレフトスタンドへソロ本塁打。次打者、9番宮島は2試合連続となる本塁打で続き、2点をリードする。 9回裏、広島はサンダースを一死一・三塁と攻め立てるが、反撃もここまで。横浜が投げ合いを制して勝利した。 責任投手・本塁打 [勝] 宇迦乃 2勝 [S] サンダース 2S [敗] 真 壁 1敗1S [本] 小 松 1号 宮 島 2号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1303.html
スコア オープン戦 広島-札幌 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 札幌 100 000 100-2 広島 100 010 000-2 (札)檀春香、柳生、H西園寺、Hエロフ、H龍造寺、赤井-美祢、碓氷 (広)中桐、石井、H黒瀬、斎賀-荒井、進藤 戦評 広島先発は中桐、札幌先発は今季ドラフト外入団の檀春香。 試合は初回、札幌は金色がヒットからの盗塁でチャンスメイクすると、3番・相川が失投を逃さず捉えてツーベースヒットを放ち、早々に1点を先制する。が、広島もその裏にヒットとフォアボールで一・二塁とすると、伊集院のレフト前ヒットで小山内が一気にホームインし同点。落ち着かない立ち上がりとなる。 2回以降も広島・札幌共に毎回のようにランナーを得点圏に送り続けるが、要所要所で両先発が踏ん張り中々勝ち越しに繋がる事ができない。そのような中でも5回、広島はランナー一塁からヒットエンドランを仕掛けると青木の打球は右中間真っ二つの長打コース。スタートを切っていた小山内が一塁から生還し、広島が1点を勝ち越す。 勝ち越しを許した檀春香だったが6回途中を12奪三振と素晴らしい投球を見せる。その好投に何とか応えたい札幌は7回、ラストバッター・礒江がスリーベースヒットで出塁すると、海月がしっかり犠牲フライで礒江を返し同点。好投のルーキーの黒星を消し去る。 この後は救援陣の前に両チーム沈黙し、引き分けで試合終了。痛み分けとなったものの両先発の粘りのピッチングもあり、締まったゲームとなった。 責任投手・本塁打 [勝] [S] [敗] [本] 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...