約 1,244,832 件
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2081.html
スコア オープン戦 横浜-大阪 横浜スタジアム 大阪 000 000 000 -0 横浜 000 000 001x-1 (大)川澄、H首藤、Hアキラ、H掛、●猪狩-川谷 (横)クラウディア、Hルクレツィア、Hダルフ、H住吉、Hキャリオン、〇御剣-高城 戦評 大阪は今季も期待がかかる川澄、横浜は昨オフに名古屋から移籍したクラウディアが先発する。 横浜は初回から2度の盗塁など積極的に仕掛けるが、2回3回はランナーを出せず。4回には大阪も赤弘と川浦のヒットでツーアウト一二塁とするがクラウディアが冴島を直球で詰まらせて一ゴロに打ち取り無得点。その裏、横浜も海老名舞のヒットからして四球2つでワンアウト満塁とするも、川澄が後続ふたりを抑えてゼロ行進が続く。 その後も5回、7回と石田が盗塁でチャンスメイクするが得点にはならず、大阪も中々出塁できないまま最終回へ。9回裏、ツーアウトから石田が二塁打で今日4度目のチャンスメイク。続く川浜の打球は三塁への平凡なゴロだったが、月ヶ瀬からの送球をファースト嘉祥寺が弾いてしまう痛恨のエラーでランナー一三塁に。海老名舞がショート強襲の内野安打で石田がついにホームを踏み試合を決めた。 責任投手・本塁打 [勝] 御 剣 1勝 [S] [敗] 猪 狩 1敗 [本] 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2872.html
スコア オープン戦 大阪-熊本 阪神甲子園球場(大阪1勝) 熊本 000 000 000-0 大阪 000 130 04X-8 (熊)●聖、若林、藤、奥田-マルティネス (大)○天花寺、手銭、柳、掛-浮羽、川谷 戦評 大阪先発は天花寺、熊本先発は聖。 試合はまず静かな立ち上がり。両先発が初回をノーヒットで抑えると、3回まではピンチを背負う場面もありながら得点は許さず、スコアレスで試合が進む。 しかし4回、ついに試合の均衡が破れる。大阪はこの回先頭の鳴上がシュートを捉えると、打球はバックスクリーン一直線の弾道でそのままフェンスの向こう側へ。4番のソロホームランで1点を先制すると、これで打線に火が点いたか続く5回、ツーアウト一塁から先制ホームランの鳴上のヒットを皮切りになんと怒涛の5連打。この間に赤弘・浮羽にタイムリーが生まれて3点を追加する 援護を受けた天花寺は6回も得点圏にランナーを進められるも無失点に抑えて期待に応えるピッチング。これで流れを掴んだ大阪は8回、ワンアウト二・三塁から宮本の走者一掃のタイムリーヒットで2点、さらにこの後満塁として暴投と国崩のタイムリーヒットで2点と計4得点のビッグイニングを形成。最後は掛が締めて大阪が完勝を収める内容となった。 責任投手・本塁打 [勝] 天花寺 2勝 [S] [敗] 聖 1敗 [本] 鳴 上 2号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1827.html
スコア オープン戦 広島-東京 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 東京 000 000 000-0 広島 000 310 03X-7 (東)●竹中、日高、浅間、白石-宮川、四方木田 (広)○赤田、オルテンシア-荒井、二神 戦評 広島先発は赤田、東京先発は竹中。 試合は初回、広島・赤田はワンアウトから、東京・竹中はノーアウトから互いにピンチを迎えるも無失点に抑えると、そのまま3回まで膠着状態が続く。 しかし4回の広島の攻撃、ランナー一塁から遠野に打席が回ると、やや甘く入った変化球を強振。レフト方向へ弾き返した打球は角度を上げるとそのままフェンスの向こう側へ。先制の2ランホームランで広島が先行すると、続く手銭もストレートをジャストミート。今度は右方向に打球が飛ぶとこれも飛距離を伸ばしてライトスタンドへ。一発攻勢で3点のリードを奪う。 さらに広島は続く5回にも月詠のソロホームランで追加点を挙げ赤田を援護。その赤田は東京打線を全く寄せ付けないピッチングで応えると、その隙に広島は8回に遠野・上村の連続タイムリーヒットで3点を加えてトドメ。 赤田がHQS、遠野が4打点を挙げた広島が快勝。東京はアルテミエワが3出塁と目立ったが、打線が赤田を攻略出来ず敗戦となった。 責任投手・本塁打 [勝] 赤 田 1勝 [S] [敗] 竹 中 1敗 [本] 遠 野 2号 手 銭 1号 月 詠 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1050.html
スコア オープン戦 広島-札幌 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 札幌 000 000 000-0 広島 000 200 10X-3 (札)●三浦、真喜城、白縫、最上-羽田 (広)○堤口、H筑紫、H石井、H黒瀬、S斎賀-城下 戦評 広島が堤口、札幌が三浦とローテーション入りが期待される投手同士が先発した一戦。序盤は二人の好投でスコアボードにゼロが並ぶ投手戦となる。 試合が動いたのは4回。広島は藤瀬のヒットなどから二死満塁のチャンスを作ると、宮瀬が三浦のスライダーをレフトに上手くはじき返して、先制の2点タイムリーとなった。 広島は堤口が5回を無失点で投げきると6回から継投策。筑紫、石井、黒瀬が引き続き札幌打線を無失点に封じていく。 7回には札幌の2番手・真喜城から代打小清水がツーベースを放ち、城下のタイムリーで貴重な追加点。最終回も新クローザー・斎賀が三者凡退で締めくくり、札幌打線を4安打に抑える完封リレーを披露した。 敗れた札幌であるが、先発三浦が6回2失点(自責0)とQSをクリアする好投。打線では九番に入ったフレイアが2安打を放って気を吐いた。 責任投手・本塁打 [勝] 堤 口 1勝 [S] 斎 賀 1勝2S [敗] 三 浦 1勝1敗 [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2611.html
スコア オープン戦 札幌-福岡 札幌ドーム(札幌1勝) 福岡 000 100 000-1 札幌 100 000 11X-3 (福)村坂、●沓掛、辻堂-大下、斉藤 (札)エロフ、H牧田、○日向、H水崎、Sヨナス-当銘、上野 戦評 札幌先発はエロフ、福岡先発は村坂。 試合はホーム・札幌が早速試合を動かす。初回、先頭の常磐がセンター前ヒットを放つと、すぐさま二塁へ盗塁。続くバーバリの送りバントで三塁へ進むと、ハンナのファーストゴロの間にホームに生還。あっという間に1点を先制する。 その後は落ち着いた試合展開となるが迎えた4回、福岡は二つのフォアボールでチャンスが転がり込むと、この好機を逃さず高村がセンター前へのタイムリーヒットを放って同点に追いつく。 そのまま一進一退のまま試合は終盤へ。すると7回、2回以降打線が沈黙していた札幌が魅せる。ワンアウトから紫藍緋がセンターオーバーのツーベースヒットでチャンスを作ると、相手の野選で三塁へ進塁。続く礒江のショートへのゴロの間にホームへ還り勝ち越しに成功。礒江も俊足を飛ばして一塁セーフを勝ち取り、貴重なタイムリーヒットとなる。その後8回にも常磐のソロホームランで追加点を挙げた札幌がそのまま逃げ切り試合終了。僅差の試合だったが終盤に試合を決めることに成功した。 責任投手・本塁打 [勝] 日 向 1勝 [S] ヨナス 1S [敗] 沓 掛 1勝1敗 [本] 常 磐 2号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2621.html
スコア オープン戦 広島-福岡 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島1勝) 福 岡 000 000 000-0 広 島 204 000 00X-6 (福)●大代、辻堂、祝部、沓掛、大藤-斉藤、小山内 (広)◯さなえ、豊川-涼宮、成岡 戦評 広島先発はさなえ、福岡先発は大代。 試合は広島がいきなり魅せる。初回、先頭の加藤がフォアボールで出塁するとすかさず盗塁を決め二塁へ進塁。続く涼宮がストレートを弾き返してライト右方向へ長打を放つと、この当たりで加藤がホームイン。打者二人であっという間に先制点を挙げる。さらにこの後ツーアウト三塁として伊集院がライト前へタイムリーヒットを放ち、1点を追加する。 広島は続いて3回、ツーアウトながら一・二塁と追加点のチャンスを作ると、先程タイムリーヒットを放った伊集院が今度はストレートを左中間に弾き返す。この当たりが走者一掃のタイムリーツーベースヒットとなり2点を追加すると、この後二・三塁としてガルシアが一塁線を強襲するツーベースヒットを放つ。このヒットでさらに2点を加え、6-0とリードを広げる。 序盤で大量リードを得た広島は、さなえがあわや完封という好投を見せると、最後を豊川がきっちり締めて試合終了。速攻を見せた広島が快勝した。 責任投手・本塁打 [勝] さなえ 1勝1敗 [S] [敗] 大 代 1敗 [本] 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1836.html
スコア オープン戦 東京-福岡 明治神宮野球場 福岡 000 000 010-1 東京 200 020 00X-4 (福)●ハーミアン、最上、祝部-皇后崎、進藤 (東)○星菜、H射水、S長峰-四方木田 戦評 東京先発は星菜、福岡先発はハーミアン。 試合はまず初回、東京はランナーを二塁に置いて4番・四方木田。ハーミアンのストレートを押し負けずに弾き返すと、打球はセンター頭上を越えてそのままバックスクリーンへ飛び込む2ランホームラン。相方・星菜に早速の援護点をプレゼントする。 この援護に星菜も2回以降はノーヒットピッチングで応えてゼロ行進を続けると、その間に迎えた5回裏。東京は内野安打3本と足を活かしてツーアウトながら満塁として打席には先制弾を放った四方木田。甘く入った変化球を逆らわずに右方向へ運ぶと、これがライト線を破るツーベースヒット。ランナー二人が還って4-0とリードを広げていく。 何とか反撃したい福岡は8回、ワンアウトから野村が初回以来のツーベースヒットでチャンスを作ると、続く島津もストレートをしっかりと捉えて右中間へ。この連打で1点を返し反撃の狼煙を上げる、かに思えたがリリーフに入った射水に後続が連続三振でシャットアウトされ万事休す。 東京が8回途中1失点の星菜、4打点の四方木田とバッテリーの活躍で勝利。福岡は終盤反撃を見せたが、7回まで星菜を捉えきれなかったのが響いた。 責任投手・本塁打 [勝] 星 菜 1勝 [S] 長 峰 2S [敗] ハーミアン 1敗 [本] 四方木田 2号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2608.html
スコア オープン戦 横浜-広島 横浜スタジアム(横浜1勝) 広 島 000 000 101-2 横 浜 020 030 13X-9 (広)●小野、七海、森次-成岡 (横)◯竹達、エリカ、ダルフ、饗庭A彩-成宮、高城 戦評 横浜先発は竹達、広島先発は小野。 試合は横浜が主導権を握って進んでいく。2回、ツーアウトから連打で一・三塁とチャンスを作ると、続く成宮がストレート壱を捉えた打球はセンター方向へ。これがフェンスを直撃する長打になると、この打球の間に一塁ランナーまでホームへ生還。2点タイムリーとなり横浜が先制する。 さらに横浜は5回、ツーアウト一・二塁と追加点のチャンスに宮島が打席に入ると、ストレートを豪快に引っ張ったボールがレフトスタンドへ飛び込む3ランホームラン。これで3点を加えた横浜が中盤まで5点のリードを奪う。 そのまま試合は終盤に入って7回、ここまで苦戦を強いられていた広島は卜部にソロホームランが飛び出し、ようやく1点を返す。 しかし横浜はその裏、立花のタイムリーヒットで1点を加えると、8回は四連打でダメ押しの3点を挙げて広島を突き放す。9回に涼宮にソロホームランを浴びるが、大量リードは保ったまま逃げ切り試合終了。横浜が終始試合を優位に進めて勝利を飾った。 責任投手・本塁打 [勝] 竹 達 1勝 [S] [敗] 小 野 1敗 [本] 宮 島 2号 卜 部 1号 涼 宮 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1826.html
スコア オープン戦 福岡-熊本 福岡PayPayドーム 熊本 000 030 010-4 福岡 000 000 000-0 (熊)曙川、○若林、小村-エヴァ、法条 (福)●龍造寺、佐藤、最上、宇佐美、宮苑-皇后崎 戦評 福岡先発は龍造寺、熊本先発は曙川。 試合は龍造寺、曙川と互いに三者凡退と上々の立ち上がりを見せると、その後はピンチにも動じずゼロ行進。4回まで一進一退の状態が続く。 そんな状況が崩れたのは5回の熊本の攻撃。ヒットとデッドボールで一・二塁とチャンスを作り、打席には氏家。スライダーに上手くバットを合わせると打球は速い勢いで右中間を真っ二つ。この当たりでランナー二人が還って2点を先制。さらに氏家も三塁まで進んでチャンスを継続させると、続くシェリーも変化球をセンター前へ弾き返し追加点。この回3点を挙げることに成功する。 リードした熊本はその裏、曙川から若林にスイッチすると、その若林もピンチを背負いながらも福岡打線にホーム生還を許さない。その間に熊本は8回、ツーアウト二塁から水海道がセンターオーバーのタイムリーツーベースヒットでさらに1点を加えて福岡を突き放す。 熊本は最後を小村が三人で締めて試合終了。熊本は完封リレーの他、ルーキー・シェリーがタイムリーヒットでアピールに成功。福岡は熊本を上回るヒットを放ちながら完封を喫するが、それでもHARUMIがマルチヒットを放つなど元気を見せた。 責任投手・本塁打 [勝] 若 林 1勝 [S] [敗] 龍造寺 1敗 [本] 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2094.html
スコア オープン戦 東京-札幌1回戦 明治神宮野球場(東京1敗) 札幌 000 000 510-6 東京 010 100 000-2 (札)○恩田、染井、斉藤-上野、当銘 (東)萱村、Hカナデ、●久遠和、浅間、白石、日高、久遠令-四方木田 戦評 東京先発は萱村、札幌先発は恩田。 先に試合の主導権を奪ったのは東京。2回、ツーアウト二塁の場面で、ルーキー・西崎が恩田のストレートを引っ張ると、鋭い打球がレフト線へ抜ける間に二塁ランナーが生還、まず1点のリードを奪うことに成功する。 援護を受けた東京・萱村は初回以外は札幌打線を三者凡退で片付けていく快調なピッチングで付け入るスキを与えない。その間にも東京は4回に満塁の場面からアルテミエワの併殺の間に追加点を挙げ、リードを広げていく。 東京は6回から継投に入り、このまま逃げ切りかと思われたが7回、札幌打線がついに牙を剥く。ツーアウトからスアレスのヒットを皮切りに礒江までの7人がヒットで繋ぐという大攻勢を見せ、一挙5得点。ここまで好投を見せていた恩田に勝利投手の権利が転がり込む。 札幌はさらに8回に紫のタイムリーヒットでダメ押しすると、染井、斉藤と無失点リレーで逃げ切り試合終了。7回2失点の恩田とラッキーセブンの猛攻で投打がハマった札幌が見事な逆転勝利。東京はまさかの展開となったが、萱村が5回無失点と変わらぬ安定感を見せ、存在感をアピールした。 責任投手・本塁打 [勝] 恩 田 1勝 [S] [敗] 久遠和 1敗 [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...