約 1,244,833 件
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2071.html
スコア オープン戦 東京-横浜 明治神宮野球場 横浜 000 000 110-2 東京 002 000 000-2 (横)榴ヶ岡、浜野、矢作-高城 (東)星菜、H白石、H浅間、日高、射水-宮川、四方木田 戦評 東京は超強力先発陣の一角を担う星菜が先発。横浜はトレードで加入した榴ヶ岡が移籍後はじめて実戦のマウンドに上がる。 星菜がランナーを出しつつ0に抑えるなか、試合が動いたのは3回裏。先頭の栗林碧がこの試合のチーム初安打を放つと、ツーアウトから神在が直球を逆方向のレフトスタンドへ運ぶ先制の2ランで東京が先制する。 その後も星菜は好投を続け、5回被安打3無失点でマウンドを後続に渡す。榴ヶ岡も6回までを投げてこの3回以外は全て三者凡退に抑える文句なしの投球を見せた。 7回表、横浜は先頭の海老名舞が日高から四球を選んで出塁。ゲッツー崩れと内野ゴロでツーアウト二塁となるも、ミルシュカが甘く入ったフォークをセンターへ弾き返しこれがタイムリーとなって1点を返す。8回にも先頭の石田がライトオーバーの三塁打を放ち、小瀬村がきっちりスクイズを決めて同点とした。 横浜の2番手・浜野は7回、8回とヒットを打たれつつも無失点で切り抜けた。9回は東京は昨季セットアッパーとして1年間戦った射水、横浜は昨季クローザーとして苦しんだ矢作がそれぞれ無失点で抑え引き分けに。本拠地の狭い両チーム、今年も投手力がチームの要となるか。 責任投手・本塁打 [勝] [S] [敗] [本] 神 在 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2382.html
スコア オープン戦 東京-福岡 明治神宮野球場(東京1敗) 福 岡 002 002 010-5 東 京 100 010 100-3 (福)◯龍造寺、H宮苑、H大藤、Sアニス-皇后崎、斉藤 (東)●萱村、普京、城野、射水-宮川、草薙 戦評 東京の先発萱村は初回から松波・アリシアのヒットでランナー一二塁のピンチを招くが併殺で切り抜ける。するとその裏、東京打線は龍造寺から小師のヒットからツーアウト二三塁として栗林碧のタイムリーで東京が鮮やかに先制点を奪った。3回表には福岡がふたたび上位打線でチャンスをつくると、4番の鳴上が右中間への2点タイムリー二塁打を放ち今度は福岡がリード。 5回は東京がツーアウトから小師・秋田の連打とさらに盗塁で二三塁として、西崎のタイムリーで同点に。しかし直後の6回表、ツーアウト一塁から9番宮永が緩い球を捉えての左越え2ランホームランで再び福岡がリードを奪った。 7回裏にも東京は四球で出たランナーを進め、西崎のタイムリーで点差を詰めるが、福岡も8回表に皇后崎が城野のチェンジアップと捉えたバックスクリーンへの一撃で1点を追加。最後はツーアウト二三塁をアニスが無失点に抑えてゲームセットとなった。 福岡は13安打で快勝。東京も盗塁を上手く得点につなげる野球を見せた。 責任投手・本塁打 [勝] 龍造寺 1勝 [S] アニス 1S [敗] 萱 村 1敗 [本] 宮 永 1号 皇后崎 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2617.html
スコア オープン戦 大阪-札幌 阪神甲子園球場(大阪1勝) 札幌 000 000 202-4 大阪 005 000 00X-5 (札)●シンシア、牧田、釜石、西園寺-上野、当銘 (大)○守藤、樋口、手銭、H川澄、S水野-川谷、千葉 戦評 大阪先発は守藤、札幌先発はシンシア。 試合はホームの大阪がペースを掴む。3回、エラーとヒット2本で満塁とすると、この場面で森がスクイズを敢行。これを見事に決めて大阪が先制すると、さらに鳴上の走者一掃のタイムリーツーベースヒットで2点、続く冴島がライトスタンドに2ランホームランを叩き込み、この回一挙5点を挙げて守藤をを援護する。 援護を受けた守藤は5回まで快調なピッチング。札幌打線をわずか1安打に抑えて試合を優位に進めていく。 しかし大阪が継投に入ってからの7回、札幌打線が反撃を開始する。ワンアウト二塁とこの日初めて得点圏にランナーを進めると、スアレスがセンター前にタイムリーヒットを放ち1点を返す。さらにスアレスも続く豊川の右中間を破るツーベースヒットの間にホームに還り三点差とする。 そして9回、札幌は神崎・ハンナのタイムリーヒットで2点を返し、一点差まで追い縋るが、最後は水野が意地を見せて抑えきり試合終了。序盤のリードを辛くも守り切った大阪が勝利を収めた。 責任投手・本塁打 [勝] 守 藤 1勝 [S] 水 野 2S [敗] シンシア 1敗 [本] 冴 島 2号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1824.html
スコア オープン戦 広島-札幌 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 札幌 410 010 000 -7 広島 000 100 601×-8 (札)恩田、斉藤、オーシェト、御堂、Hロティ、●西園寺-当銘、美祢 (広)関、馬殿、アニス、舞弓、H竜胆、○斎賀-ベティ、二神、荒井 戦評 札幌の先発はドラフト1位ルーキー恩田、対する広島の先発は6年目を迎えた関。 初回、札幌打線がいきなり猛威を振るう。1番北吹が内野安打と盗塁で二塁に進み、2番ハンナの二塁打で瞬く間に先制。その後死球とフレイア・佐伯の連打でさらに3点を奪い、初回から札幌が4点をリードする。 関は2回にも海老名のタイムリーで1点を失い、3回に先頭のフレイアにヒットを許したところで降板。後を受けた馬殿は野選と失策で無死満塁とされるもそこから連続三振を奪い、北吹を二ゴロに打ち取ってピンチを脱した。 5点を追う広島は4回、遠野のヒットと中桐の三塁打で1点を返す。しかしその直後、5回に札幌も当銘・石川ら4本の単打で1点を追加。7回にも北吹の足を活かして札幌が4番手で登板した舞弓から1点を奪い点差は6点に。 7回裏、広島打線がついに目覚めた。この回から登板した斉藤を捉え、上村・麦藁の2ランでワンアウトも取らせずにノックアウト。代わったオーシェトから伊集院がタイムリー、御堂からも藤瀬の犠牲フライでこの回一気に6点差を追いついた。 同点のまま最終回を迎え、表の攻撃に広島は今季での引退を表明した守護神・斎賀を投入し三者凡退に切って取る。裏に札幌は西園寺を起用するも、ぱあむを西奈がすくい上げ、打球はレフトスタンドへ。広島が逆転勝利を掴んだ。 責任投手・本塁打 [勝] 斎 賀 1勝 [S] [敗] 西園寺 1敗1S [本] 上 村 2号 麦 藁 1号 西 奈 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1833.html
スコア オープン戦 熊本―札幌 リブワーク藤崎台球場 札幌 010 000 211-5 熊本 100 200 001-4 (札)○筑波、Sエロフ-美祢 (熊)八十嶋、H野留加、蔦嶋、●山村、辻堂-法条、エヴァ 戦評 熊本の先発は八十嶋、多くの投手が休養に入る札幌の先発は筑波。 序盤から両チームが点を取りあう展開となった。1回表、熊本はエヴァと秋間が好守を連発して流れを作り裏には秋間の三塁打から先制点を奪うと、直後の2回表に札幌が3連打からの北吹のタイムリーで同点とする。中盤に入り4回裏に筑波が2連続四球を与えると、隙を逃さず水海道の2点タイムリーで再びリードを奪うが、7回表に磯江の2ランでまた追いつく。 8回表、二死一塁からハンナの二塁打で一塁走者の紫が生還し札幌が初めてリードを奪うと、続く9回にも足を生かした攻撃を展開し、碓氷の犠飛で2点差とする。熊本も9回裏にフレイアの2塁打で1点を返すも、あと1点が追い付けずゲームセット。 札幌は先発・筑波が7回3失点と試合を作り、磯江・碓氷・美祢がマルチヒットで得点に絡んで好調をアピール。熊本は途中出場の葛木・水沢も結果を残しており、八十嶋を4回1失点で降ろし中継ぎをテストする場としたが、蔦嶋・山村が2失点と裏目に出た。 責任投手・本塁打 [勝] 筑 波 1勝 [S] エロフ 1勝1S [敗] 山 村 1敗1S [本] 磯 江 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1825.html
スコア オープン戦 横浜-熊本 横浜スタジアム 熊本 000 000 000-0 横浜 001 003 10×-5 (熊)●秋田、狛、高倉、大森-葛木、法条 (横)○竹達-七浦、縁鉢 戦評 横浜の先発は3年目の竹達、対する熊本は7年目の秋田と昨季苦しんだ両投手が先発。また、熊本はドラフト1位ルーキー古美門が4番に座りシェリー・円谷も先発メンバーに名を連ねる。 試合開始早々に熊本の1番・葛木が仕掛けた。俊足を生かしセカンドへの内野安打で出塁し、さらに一死から盗塁に成功しチャンスメイクに成功する。ただここは竹達が踏ん張って後続を断ち無得点。 3回裏、今度は横浜のアイラが足で魅せる。一死からヒットで塁に出てすかさず盗塁し同じく一死二塁に。続く川浜は凡打に倒れるも右川が一二塁間を抜けるヒットを放ち、アイラは二塁から一気にホームへ。先制点を手にする。 その後も6回裏には死球などで溜まったランナーを宮坂の3ランで返し、7回にも左田のタイムリー内野安打、8回は無得点ながらも満塁のチャンスを作るなど、試合を通して横浜が主導権を握り続けた試合となった。先発・竹達は5回に四球などで満塁のピンチを背負うもしのぎ、最終的に12個の三振を奪って3安打完封。打撃では石田が猛打賞、アイラが2安打1盗塁と下位打線が奮闘した試合ともなった。 熊本は秋田が粘投するも打線が援護できず敗戦。1回と5回にチャンスを作るもあと1本が出なかった。また、リリーフで登板した全員が複数の出塁を許すなど不安材料の多い試合となってしまった。葛木は2安打1盗塁で好調を印象づけた。 責任投手・本塁打 [勝] 竹 達 1勝 [S] [敗] 秋 田 1敗 [本] 宮 坂 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2068.html
スコア オープン戦 福岡-広島1回戦 福岡PayPayドーム(福岡1勝) 広島 000 000 000-0 福岡 000 040 00Xー4 (広)●藤江、シカティッチ、アニス、アイシャ-ベティ (福)○木幡、大藤、佐藤、宇佐美、森次-進藤、斉藤 戦評 福岡先発はドラフト1位・木幡、広島先発はドラフト3位・藤江のルーキー対決。 試合はこの新人二人の投手戦が展開。木幡が初回にピンチを迎えるものの無失点に抑えると、その後はお互いに二塁を踏ませぬ好投。4回まで両チームのスコアボードにゼロを並べていく。 そのルーキーに洗礼を浴びせたのは福岡。5回、ツーアウトから連打とフォアボールで満塁とし、3番・HARUMI。藤江のやや甘いストレートを逃さず強振すると、アーチを描いた打球はセンター頭上を悠々と越えてフェンスの向こう側へ。このグランドスラムで福岡が一気に4点を先制する。 リードした福岡は6回から継投に入ると、リリーフ陣も危なげないピッチングを披露。許したヒットは1本のみという完璧な内容で9回をゼロに抑えてゲームセット。福岡は木幡が5回を散発2安打とドラフト1位指名に応える投球を見せたほか、HARUMIが持前のパワーで大きなアピール。広島は藤江が被弾するもこちらも良い投球内容を見せたが、打線が3安打と振るわず。 責任投手・本塁打 [勝] 木 幡 1勝 [S] [敗] 藤 江 1敗 [本] HARUMI 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2615.html
スコア オープン戦 横浜-東京 横浜スタジアム(横浜1勝) 東京 010 000 001-2 横浜 210 220 01X-8 (東)●大野、海堂、紫都香、城野、宇迦乃-草薙 (横)○八名瀬、ルクレツィア、キャリオン、矢作-成宮、坂井 戦評 横浜先発は八名瀬、東京先発は大野。 試合は序盤から荒れ気味の様相を呈す。初回、横浜はフォアボールで出塁した成宮が相手のパスボールで二塁へ進むと、これを蓬莱がライト前ヒットで還して打者二人で先制。さらにこの後ツーアウト一塁から東雲が左中間真っ二つのツーベースヒットでランナーを還して1点を追加する。 しかし2回、東京も反撃に出る。先頭のランスがライト前ヒットで出塁すると、続く高田がストレートを弾き返して右中間を破る長打コースに。これがスリーベースヒットとなり1点を返すが、横浜もその裏に満塁のチャンスを作ると、併殺の間に1点を入れ、再び二点差とする。 中盤を迎えても横浜のペースは変わらず、4回は再びノーアウト満塁のチャンスにタイムリーエラーと併殺の間に1点ずつ加えると、5回にも三度目の満塁機に相山が2点タイムリーヒットを放ってリードを大きく広げていく。 これで試合の主導権を完全に握った横浜は8回にも坂井のソロホームランで追加点を挙げると、9回に宮島のタイムリーヒットで1点を返されるも逃げ切り試合終了。試合前半で試合の大勢を決めた横浜が4連勝を飾った。 責任投手・本塁打 [勝] 八名瀬 1勝 [S] [敗] 大 野 2敗 [本] 坂 井 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1828.html
スコア オープン戦 札幌-名古屋 長崎ビッグNスタジアム 名古屋 206 003 010-12 札幌 000 002 001-3 (名)○アレッタ、多田、久遠令、手銭梓、御剣-溝渕、日河 (札)●染井、御剣、オーシェト、御堂、斉藤、ロティ、西園寺-上野、美祢 戦評 名古屋はアレッタ、札幌はルーキーの染井が先発。 前節2桁得点の名古屋打線はこの日も好調。初回から4連打で2点を先制すると、3回には小喬から6連打。溝渕に甘く入ったストレートをバックスクリーンに運ばれこの回6失点となって染井はノックアウト。ほろ苦い実戦デビューとなった。 札幌は3回途中から御剣のロングリリーフで立て直しを図るが、6回から登板したオーシェトは4連投の疲れからかストライクが入らず、2アウトとするも3つの四球で満塁。ここで御堂に交代するも横山がタイムリーヒットを放ち、さらに2つの押し出し四球で3点。 札幌も6回裏に碓氷が2ランを放ち点差を詰めにかかるが、8回にバッテリーエラーなどでダメ押しの1点を奪われ万事休す。9回にはハンナの一発で反撃するが時すでに遅く、前節を上回る破壊力を見せつけた名古屋がこの試合を制した。 責任投手・本塁打 [勝] アレッタ 1勝 [S] [敗] 染 井 1敗 [本] 溝 渕 1号 碓 氷 1号 ハンナ 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1834.html
スコア オープン戦 大阪-広島 阪神甲子園球場 広島 000 010 000-1 大阪 000 064 00×-10 (広)●紫波、アニス、馬殿、舞弓、オルテンシア-ベティ、二神 (大)○川澄、猪狩、掛-川谷 戦評 大阪の先発は先発に転向した川澄、広島は昨季4勝の紫波が先発。 4回までは両先発とも2出塁のみに抑える無得点ピッチング。5回表、先頭の榊が失策で塁に出るとすかさず盗塁で二塁に進み、ヴィオラのタイムリーヒットで先制。さらに盗塁でチャンスを作るも、ここは川澄が後続を連続三振に切って凌いだ。 5回裏、一死から川谷・栗林七・菜ヶ咲の三連打であっさり同点とすると、冴島の2点タイムリーで一気に逆転。さらに鹿島が失投をバックスクリーンに叩き込みこの回一挙6得点で紫波をノックアウトさせる。 大阪は直後の6回表に二死一二塁のチャンスを三振で乗り切ると、裏には2番手・アニスを攻めて冴島が2打席連続の2点タイムリー、代わった馬殿からも鹿島と嘉祥寺がタイムリーでこの回さらに4点を追加。その後は両軍投手陣がこれ以上の得点を許さず、広島は8回表のチャンスも反撃ならずそのままゲームセット。 大阪は冴島・鹿島が4打点を記録、栗林七も猛打賞。先発した川澄も7回1失点(自責0)の好投を見せた。広島は月詠が猛打賞も打線の繋がりを欠き得点を重ねられなかった。 責任投手・本塁打 [勝] 川 澄 1勝 [S] [敗] 紫 波 1敗 [本] 鹿 島 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...