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金色のガッシュベル!! 友情タッグバトル2 機種:PS2,GC 作曲者:細江慎治、矢野雅士、佐宗綾子、安井洋介、古川典裕、相原隆行 開発元:エイティング 発売元:バンダイ 発売年:2005年 概要 『金色のガッシュベル!! 友情タッグバトル』の続編。 石版編で登場したキャラクターが新しく登場したほか、新ステージも用意された。 音楽は引き続きスーパースィープと古川氏・相原氏が担当。今作では新しく細江氏と佐宗氏が参加している。 新ステージの曲はどれも良曲揃い。特にアマゾン川のステージが人気らしい。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 君にこの声がとどきますように 大久保薫 オープニングテーマ歌:谷本貴義 タイトル画面 メインメニュー画面 キャラクターセレクト モチノキ中学校 前作のステージBGM モチノキ公園 モチノキ町河川敷 モチノキデパート ロンドン郊外 相原隆行 ハーボーク・キャッスル 相原隆行 採掘場 妖精の森 相原隆行 オランダ郊外 新ステージBGM 南極 ナゾナゾ博士の館 サーカステント 中国寺院 古川典裕 アマゾン川 遺跡入口 月の石の部屋 おまけモード パスワード 育成モード コンティニュー ゲームオーバー エンディング スタッフロール
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○基本情報 呪歌や講演を行うには楽器が必須です。装備の制限はありません。 ○特殊行動 公演 演奏で1時間辺り、バードLvの二乗×2d6円を稼げる(人の集まる時間帯のみ) 知力B + バードLv + 2D6 で判定。 伝承知識 神話や昔話に関する知識を得られる ○呪歌一覧 特別な効果を持った歌です。聞いた者に対して、無差別に効果を発揮します。 消費はありませんが、音が聞こえない相手には効果がありません。 バードのLvと同じ数だけ習得する事が出来ます。 呪歌名 効果 アーリーバード 寝ているものを起こし、眠れなくなる モラル 命中力+1 ピース 命中力-1 レジスタンス 抵抗力+1 ララバイ 眠りに落とす チャーム 魅了して、簡単な命令が出来る レストアメンタルパワー 1時間で自分以外の精神点1点回復 ヒーリング 1時間で自分以外の生命点1点回復 ビブラート 割れやすい物を振動で割る シング 歌わせてあらゆる魔法を使えなくする ダンス 躍らせて命中力と回避力-4 キュアスオリティ 隠れている者を誘き出す サモンスモールアニマル 小動物を集める ノスタルジィ ねぐら、実家、故郷へ帰らせる レクイエム アンデットに影響あり。効果は下記表参照 ○レクイエム効果表 2D6の出目 効果 2 効果なし 3~4 アンデットは歌が続いている間、動きが鈍る。攻撃力と回避力-1 5 アンデットは歌が続いている間、動きが鈍る。攻撃力と回避力-2 6 アンデットは歌が続いている間、動きが鈍る。攻撃力と回避力-3 7~8 アンデットは逃げ去る。それが出来なければ歌が続いている間、命中力と回避力-3 9 アンデットは逃げ去る。それが出来なければ歌が続いている間、一切行動できない 10~11 アンデットは歌が続いている間、一切行動が出来な 12 アンデットは崩れ去る
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ステルスバード パック:セイコさんからの気持ち:チェッカー・フラッグ 03510565 効果モンスター 星3/闇属性/鳥獣族/ATK 700/DEF 1700 このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。このカードが反転召喚に成功した時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
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ここを編集 敵一覧 取得経験値は、各ダンジョンのページを参照すること。 敵名 属性 特殊能力 説明 出現戦地 G+ランク バード 無 魅了 吟遊詩人。腰使いがイヤラシイ。 ミノタウロスの迷宮、竜の洞窟、征服者の塔 F-ランク 踊り子 無 混乱 妖艶な踊りを踊る踊り子。腰使いがイヤラシイ。 アブラシティ、砂の街ノースサイド E-ランク 人気踊り子 無 混乱、範囲混乱 妖艶な踊りを踊る踊り子。指名が大変。 黄金とキルトの街ナト マスターバード 無 魅了、範囲魅了 手練の吟遊詩人。 深淵の大城壁 D-ランク 高級踊り子 無 範囲混乱 妖艶な踊りを踊る踊り子。超高値。テクニシャン。 黄金とキルトの街ナト Cランク アデプトバード 無 範囲魅了 高位の吟遊詩人。 深淵の大城壁
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系統∥戦士系|剣士系|格闘家系|シーフ系|アーチャー系|メイジ系|風水士系|僧侶系|治療士系|魂改士系|楽士系| |商売人系|ガンナー系|砲術士系|スペルトリガー系|グレネーダー系∥ 派生∥楽士 バード|踊り子|シンガー∥ バード ※初級コスチュームと比較し、赤は成長値上昇(移動コスト短縮)、青は成長値減少(移動コスト増加) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +3 +3 +1 +2 +1 +4 +4 +4 +4 HP TP 攻撃 防御 魔攻 魔防 行動 補正値 +10% +5% 0 0 0 0 +10% 基本移動コスト 10 バードアビリティ ID 名前 効果 SP AC 派生必要条件 456 闘争のシンフォニーLv2 オープニング時、味方全体の攻撃力が15%上昇する 3 3 闘争のシンフォニーLv1 461 堅守のエチュードLv2 オープニング時、味方全体の防御力が15%上昇する 3 3 堅守のエチュードLv1 466 練魔のセレナードLv2 オープニング時、味方全体の魔攻力が15%上昇する 3 3 練魔のセレナードLv1 471 結界のワルツLv2 オープニング時、味方全体の魔防力が15%上昇する 3 3 結界のワルツLv1 608 ポエムノートLv1 3の倍数ターン開始時、敵全体のTPにダメージを与える 3 3 なし(仮) 846 マイティガードLv2 全攻撃に対し、ダメージを10%軽減する/ ガード 3 3 マイティガードLv1 885 カウンターノイズLv1 音撃攻撃に対し、20%で反撃する/ ガード 1 2 なし(仮) (*1)ポエムノートLv1:10/08(水)第37回更新時に追加 系統∥戦士系|剣士系|格闘家系|シーフ系|アーチャー系|メイジ系|風水士系|僧侶系|治療士系|魂改士系|楽士系| |商売人系|ガンナー系|砲術士系|スペルトリガー系|グレネーダー系∥ 派生∥楽士 バード|踊り子|シンガー∥
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バード 聖戦の系譜・トラキア776・封印の剣・烈火の剣に登場するクラス。 バードとはケルト人社会の吟遊詩人のことで、このクラスに属する人物は例外なく吟遊詩人であり、その特性を強調するためか、例外なくその人物専用のクラスでもある。 聖戦の系譜 Cレベルの魔道書を使って戦うマージと似たような性能を持つ。 マージとの違いは光魔法を使えることと、能力値の上限がやや高い点が挙げられる。 ただし聖戦では、参戦時期に装備可能な光魔法(ライトニング)を入手できない。 セティ直系のレヴィン専用クラスであることも重なり、実質風魔法しか使われない可能性が高い。 下級の魔法系クラスとしては珍しく移動力が6あるが、マップの広い聖戦では焼け石に水だろう。 セイジにクラスチェンジできる。 余談だが、オープニングデモではヴェルトマー兵のバードが登場し、本来使えないはずのエルファイアーを使用している(おそらくファラの血統)。 その他にも、7章・9章のマップ戦闘でのシーンに登場しており、7章のシーンではフォルセティを使用している(本来この時期にバードは参戦できない)。 あくまでデモなので、本編と関連付ける必要もないのだが……。 トラキア776 基本的な特徴やクラスチェンジ先などは聖戦と同様。 本作ではこのクラスに就いているホメロスが光魔法を得意としており、クラスチェンジでリザイアも使えるようになる。 ただし光魔法は貴重なため、ファイヤーやサンダーを中心に戦うことの方が多いだろう。 風魔法だけはEレベルしかなく、クラスチェンジまでは使用できない。 封印の剣・烈火の剣 戦闘能力を持たず、歌で味方を再行動させるサポート専門職となった。 踊り子と全く同じ特性・能力値上限を持ち、同時加入することはなく、踊り子との2択あるいは入れ替わりで加入することになる。 烈火では踊り子と同様、指輪による能力値強化も可能。 関連項目: 【レヴィン】【ホメロス】【エルフィン】【ニルス】
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バード 概要 バード技能は、楽器を奏で、歌を歌い、それを聞くものにさまっざまな効果を与えることができます。 バード技能の習得者は吟遊詩人と呼ばれます。 キャラクターは、バード技能を1レベル習得するごと、言語を1つ獲得できます。言語リストから選んでください。ただし、バード技能による言語習得は会話のみに限られ、側聞を習得することはできません。 2.0と使用が大きく変わっているので注意! 可能な行為判定 行為判定名 基準値 見識判定 セージorバード技能+知力ボーナス 演奏判定 バード技能レベル+精神力ボーナス 詳細(2.0と大きく変わった点) 奏者が使用する、聞くものに様々な精神影響を及ぼす特殊な楽曲及び歌唱を呪歌といいます。 そして、呪歌によって特定の条件が満たされたときに奏でられる特殊な演奏を終律といいます。 その特定な条件というものが楽素です。 楽素は呪歌によって生成され、これを特定置まで蓄積させることで、終律を奏でる条件が整います。また、いくつかの呪歌も楽素を必要とします。 楽素には「高揚(⤴)」「鎮静(⤵)」「魅惑(♡)」の3種類があります。 呪歌によってどの要素が生成されるのかは異なっています。なのでこれらの組み合わせが大切になっていきます。 大まかな流れ 戦闘開始 ↓ 呪歌の使用 ↓ 楽素の生成 ↓ 終律の使用 ↓ 楽素の消費 多くの楽素をため、終律を2回連続で発動させることなども可能です。 呪歌と終律の獲得 キャラクターはバード技能1レベル習得するごと、呪歌または、終律をリストから1つ選び、獲得します。 ものによっては最低レベルが指定されているので注意しましょう。 戦闘中の行動 呪歌や終律を使用するときは、キャラクターの移動は「制限移動」でなければいけません。 また、使用する際は必ず楽器を必要とします。楽器は任意に決めていいですが、特別なものを除き楽器は「用法;2H」の道具として扱わなければいけません。 持ち替えも主動作です。 楽器は原則、旋律を奏でられるものにかぎります。なので旋律を奏でられないもの(単純な太鼓など)では演奏半手を行うときに-4のペナルティ修正が発生します。発声や歌唱が必要なものは、それができない状況であった場合、使用することができません。 射程、効果範囲、対象など 射程 奏者を中心に、「バード技能レベル×10m」の半径の空間に影響を及ぼします。ただし、どれだけレベルが上がっても、半径50m以上にはなりません。 効果範囲 呪歌の多くはその範囲にあるキャラクターすべてを対象とします。 抵抗は「必中」または「消滅」です。後者は精神抵抗力判定と比べあいます。 しかし、聴覚が完全に失われている敵には「必中」でも効果を及ぼすことはできません。 効果時間 一部例外を除き、10秒(1ラウンド)の間だけ持続します。つまり奏者の手番開始時に消滅します。 1手番の間に複数回の主動作を行えて呪歌使用を行った場合、それごとに判定を行いますが、呪歌の効果は最新のものが有効とされます。 もし複数の呪歌が重なった場合はより高い達成値の呪歌のみが効果を発生させられます。 しかし、達成値の比べ合いで負けてしまっても、楽素は蓄積します。 終律について 範囲と対象 終律は呪歌と同じ効果範囲を持ちます。 それぞれに「最大対象数」が設定されており、奏者は射程の中にいるキャラクターから、その最大対象数まで任意のキャラクター(部位)を選び、対象とできます。いわゆる「誤射」は発生しません。一方で、奏者は対象を認識(一般的には目視)できていなければいけません。 終律の効果時間はすべて「時間:一瞬」です。 楽素について 楽素には「高揚(⤴)」「鎮静(⤵)」「魅惑(♡)」の3つがあります。それぞれは個別にその量を管理しなければいけません。 同じパーティーに複数人バード技能持つキャラクターが存在する場合、楽素の管理は個別に独立して行われます。他人のためた楽素を使うことはできません。 初期値、最低値、最大値 楽素は戦闘開始直後は、3つともすべて「0」です。そして最低値もまた「0」であり、これより減少することはありません。楽素に最大値は設定されず、いくらでも蓄積できます。 呪歌による楽素の生成 演奏判定の達成値が「巧奏値」以上であれば、加えて、「追加楽素」が蓄積されます。 楽素の減少 奏者の手番開始時に、奏者自身による呪歌が奏でられない状態だった場合、3つの楽素すべてについて、それぞれの蓄積量が「-1」されます。ただし、奏者が直前の手番で終律を使用していた場合、この減少は発生しません。 ペット バード技能が3レベルに達したら、キャラクターは呪歌をうたうペットを1匹持つことができます。 ペットはHPやMPなどのゲーム上の数値ステータスを持ちません。 バード技能が5レベル、7レベルになればその都度ペットを1匹ずつ追加して持つことができます。同時に連れて歩けるペットは3匹までに限られます。 ペットの価格は最低で100Gです。より高いペットを購入することは自由ですが、それはゲーム上の数値や効果には影響しません。 奏者が呪歌を使用し始めたき、奏者自身による禁止がなければ、ペットは自動的にそれに合わせて歌い始めます。そして、次ラウンド以降、奏者自身が呪歌を停止しても、ペットに素の呪歌を継続させることが可能です。ペットに呪歌の停止を命じるには補助動作による合図が必要です。この合図は簡単なしぐさや言葉で行うことができ、1つに限る必要もありません。 複数のペットを連れている場合禁止や停止の合図は、ペットごとに個別に行うことが可能です。ただし、複数のペットが別々の呪歌をうたうような形を作ってはいけません。 奏者は他者のペットに対して呪歌を停止する合図を送りやめさせることはできません。 一度呪歌を停止したペットは、自分の主人である奏者が改めて羽化を使い始めなければ歌い始めません。 ペットによる呪歌は、効果を継続させますが、その達成値は0として扱います。 ペットが歌う呪歌の効果範囲は奏者の技能レベルにかかわらず「2-3エリア(半径10m)」に限られます。 ペットは常に奏者と同じ位置を同じくします。奏者から離れてしまったペットは直ちに呪歌を停止します。 ペットによる呪歌は楽素を生成しません。しかし、ペットが歌い続けている限り、奏者が呪歌を使わなくとも、楽素の減少が起きなくなります。 ペットの限界 ペットは1日に3曲までしか歌えません」。また、歌い続けられる時間は3分までに限られます。 ペットは終律を一切使用できません。 奏者とともにあるペットはあらゆる攻撃や広い範囲の効果の対象となりません。ただし、奏者が呪歌を使わせる以外の目的でペットを使用する場合、攻撃や効果の対象となるリスクが発生します。もしそうなった場合、ペットのあらゆる行為判定の基準値は「0」であり、HP「1」MP「0」として扱います。
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■禁断爆発(きんだんビッグバン):このカードから封印が外された時、この最終禁断フィールドに封印が1つもなければ、裏返し、1体のクリーチャーとして合体させる。 備考 今現在、DMR-23で初登場した「最終禁断フィールド」である《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》だけが持つ能力。 関連 最終禁断フィールド 禁断爆発(きんだんばくはつ) 禁断解放 封印 能力一覧
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火山怪鳥 バードン バトルカード RR第6弾 6-040 ボルヤニックファイヤ 3700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 何故かモチロンとは友情タッグ技を持つ仲だ。 ソフビ付属カード S-002 シャークノーズ 2700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 乱暴な性格だけど怪獣たちには友好的だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第4弾 怪獣N172 レア シャークノーズ(毒):2700 アタック:1200/0 ディフェンス:800 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:2ラウンド コンボ:ノーバ 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:カウンター(15%) 怪獣N173 ダイビングビーク(毒):1700 アタック:1100/0 ディフェンス:700 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:2ラウンド コンボ:ザラブ星人 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:タクティカル(4) NEO第6弾 怪獣 N289 スーパーレア ボルヤニックファイア(高熱):3700 アタック:1300/0 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:1200 スタミナ:2ラウンド コンボ:ウルトラの父 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第1弾 怪獣 N403 レア バードンタイフーン:3700 アタック:1300/0 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:1200 スタミナ:2ラウンド コンボ:メカバルタン 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(2) 技カード バードン(技) 技カード N211キュラノス N217リフレクト星人 シャークノーズ:2700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 『ウルトラマンタロウ』にて初登場した怪獣。 大熊山に生息する不気味な古代鳥の怪獣。手当たり次第に動物でも人間でも襲って捕食する。 ケムジラを残虐に捕食したシーンはウルトラ史上屈指の戦慄的シーン。 戦闘力も非常に高く、タケシ少年が近くにいた為に思うように戦えなかったとは言え、ウルトラマンタロウを倒し、その後ゾフィーの命までをも奪ってしまう。 ゾフィーの頭を炎上させたシーンは有名。フィギュアのシチュエーションにも選ばれていたりする。 一部ではゾフィーが話に出てくるとバードンが燃やしにやってくるとか。 ウルトラ族の皮膚すら貫く鋭利な嘴と口から吐く高熱火炎、マッハ10の飛行能力も有する。 『ウルトラマンメビウス』においても猛毒でメビウスを大いに苦しめた。 (『メビウス』放映以来、誤解を招くようになったが、毒を持つのはメビウスに登場した個体であり、『ウルトラマンタロウ』放映当時には毒を内包していたという設定はなく、純粋な肉体的力によってウルトラ戦士を倒した怪獣である) マンモス団地の人間を片っ端から襲うなど凶悪な印象が目立つが、ZATのトリモチ作戦で顔面に張り付いたトリモチがベリッと剥がれるシーンでは涙を流して痛がると言う一面も見せた。 ベロクロンと同じく、PS2のスペックではポリゴンで実現するのが難しいといわれていた。 (ソースはとあるサイトのFEシリーズ開発者へのインタビューより。ちなみにそのサイトは閉鎖) だがしかし、NEO第3弾のストーリーモード第7話にて遂に姿を現した! ゾフィーを火責めにした火炎攻撃を必殺技としている。 そしてNEO第4弾でついに登場。 アタック、スピード、パワーが高く、原作同様攻撃的かつパワフルなステータスを持つ。 おまけにクリティカルチャンス持ちなのも魅力的だ。 ただし、ディフェンスが低く弱点がある為、アタックとスピードが高い相手には注意したいところ。 特に最上位グローザムは要注意。強力な冷気属性の必殺技はもちろん、 あちらはこちらよりスピードが高く、アタックも100程度の差ではあるもののこちらのディフェンスより上なため、油断できない。 おまけに技カードをすぐに使えるため、もしもリトラ(S)(技)でも使われでもすれば、 次のラウンドで必殺技一発で沈められる危険性が非常に高い。 もしもこれらの怪獣と当たったら、すぐに他の怪獣と交代するのが利口だろう。 中位技の「シャークノーズ」は毒を注入しながらクチバシ連続攻撃をする技だ。モーションがかなり過激である。 そしてNEO第6弾でついに最上位カードがスーパーレアで登場。 必殺技はストーリーモード第7話のものと同じく、ゾフィーを火責めにしたあの火炎攻撃。 威力も3700となかなか高いため、高熱属性に弱い怪獣相手に大活躍するだろう。 NEO-GL第1弾では、「バードンタイフーン」という第四の必殺技を引っ下げて再び登場。 上空に飛び上がり、翼からカッターのような風を飛ばし、そして命中した風が竜巻に変化して敵を巻き上げる、 劇中の羽ばたき攻撃を強化したような技である。 また、同カードの基本的な仕様はN289のものとそれほど違いが無く、必殺技の威力もボルヤニックファイアと同じ。 あえて違う点を上げれば、アグレッシブの技発動ポイントが5から2になり、コンボマークがメカバルタンで、 必殺技の属性が高熱属性ではない事くらいだろうか。 また、同弾ではまさかのモチロンとのタッグ技が追加されている為、有効に活用していこう。 RR移行後は再販されたソフビにカードが付属したことを除けば、筐体での排出の機会に恵まれなかったが、第6弾にてバトルカードが発行されることが決まった。 技は上位技ボルヤニックファイヤで、カードイラストは「ウルトラマンタロウ」劇中にてバードンが火炎でゾフィーの頭部に火をつけたあの名(迷?)シーンの再現となっている。 ウルトラギャラクシーNEOでのバードン ついにウルトラギャラクシーにも登場が決定。 第1シリーズでもウルトラマンと一戦交える予定だったが、没となり出番は無かった。 第2シリーズではリフレクト星人に操られゴモラと激突。 羽ばたいての強風でゴモラを攻撃したり、飛行して毒入りの嘴で突き刺そうとするも、 既に大きく成長を遂げたレイには敵わずあっさりと敗退。 リフレクト星人もガックリと肩を落とした。
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フレイム・エッグ Lv5(アニメ) 通常罠 効果ダメージを受けた時に発動する事ができる。 相手プレイヤーは手札からレベル5モンスター1体を特殊召喚する。 特殊召喚できなかった場合500ポイントダメージを相手ライフに与える。 直接ダメージ 罠