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▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラ兄弟 公式キャラ 男 ここでは、ウルトラマン本来の姿と人間体の双方を記載する ウルトラマンA ,--r、 / ./ / /,-、 / / / i rノ i i / `´ .|| .| ,--'´‐-< ̄ヽ.i |゚.| /,---、__`ヽソ ', i ./ /イ / ̄ `ヽ、ヽソ〉、 | .//イ^i、ヽ、 ノハ .ノ、 Y//.| リ ヽ、`─彡' ヽi( i i/イ| ヘヽ、_  ̄ ',iト.イ ヽ || .Y^i ) r、z‐rくヘ |イ| ゝ彡' ',.',,イ==.| ソ´i .ヘ __ヽ,ノ、__| ヽ、 |、 `ゝ<___`¨Y) Yノ `Y {彡 / __,ィ、_.,ノ イ _. __r、_,イ . . .Y / `Y . . .ト.イ`ヽ、 .i´ . |i .∨ . .ヘ / . . ./ ./ . . . /ヽ、 /i . . . ヘ ヘ . . . .ヘ ./ . . ./ / . . . / . . . ヘ. / ∨ . . ヘ \ . . . \ / . . . / / . . ./ ̄`ヾヘ/ .ヘ . . . ヘ . . . . . ヾ;. . . ヘ ./ . . ./ i ',ヘi ヽ \ . . .`¨´ . . ./ ,====、、 ∨ . .`´ . . / } ',ヘ| i \ . . . . . . i // i | | . . . . ./ / \ 【概要】 切断技のエキスパート。姪にして妹分のテルミーをとても可愛がっており、まだ若い彼女に切断技を教えている。 かつていた幼馴染のルティア(*1)を夕子と共に想い続けようと星司と2人で決めている。 精神疾患にかかっていたが、第11話で地球にやってきて"プリキュア達がシャイニングに信じる心を与えてくれた"というこの世でもっとも見たかったものを見ることができた為、精神疾患は完治する。 北斗星司 _/{厶斗≦彡t_ ∠⌒ー __ /{/ } }イ_ __/ ∠ー ト、 ハ/ Z 7 弋 __ー z=¬ ヾr ⌒V{ / ゝ≦ r‐ ⌒``´ ',ヾ フ辷_, j _ ,. 、', Zー チ _\ . {≠ミi _,. {Y^ヽ7 厂ア¨`ヽ W,.x= }ト _ _,. -=≦二二,{ {ハ` =z__{ ,x=ミ }r 'ヘ__ノ|ヽ二=〕iト .-=≦二二二二二7 \、 ゝ _ノ ', V リ ∧二二二≧=--- .,_二二二二二二ニ7 八!,ィ,. __ 厶_i__〉′ ∧二二二二二二二二二〕iト __二二二二二ニニ7 ./ニム//i,,{く _,. 彡∧ ハ二二二二二二二二二二二ム二二二二二二/ ./ニニ〕iトk l i ,,,,ー,,;;;;∧ .', ',二二二二二二二二二二ニニム二二二二ニニ〈 {二ニム { > .,.斗'ニ! ./二二二二二二二二二二ニニ=ム二二二二二ニニ\ i二ニニム i / /ニニ| /二二二二二二二二二二二二二',二二二二二二ニニ} .i二二ニ≧!___厶二二ニ| /二二二二二二二二二二二ニニニ',二二二二二ニニ/ lニニニニ| |二二ニ=| ∨二二二二二二二二二二二二ニニ,二二二二二ニ=/ !二二二ニ| |二二ニ=| .リ二二二二二二二二二二二二二ニニ}二二二二二二ニV .i二ニニニ=| |二二ニ=| /二二二二二二二二二二二二二二ニ!二二二二二二ニ∨ |二二二ニ| |二ニニニ/. ./二二二二二二二二二二二二二二ニ/二二二二二二二∧ V二ニニ=| |ニニ=/. ./二二二二二二二二二二二二二二ニ/7二二二二二ニニニ∧ i二二ニ=| |ニニ/ . /二二二二二二二二二二二二二二ニニ/ AA アンデルセン神父(HELLSING) 【概要】 第11話でジャックと共に光の国の研究室からこっそり持ち出した、未完成のマクスウェルの次元刀を使ってやる夫のいる地球へやってきた。 やる夫が蠅の王の島での一件で悩み苦しんでいる時に聖アリス孤児院の礼拝堂でめぐり会い、神父として懺悔を聞く。やる夫に「なぜ未だに彼女らと一緒にいたいのか」と問いかけ、やる夫が自分の本当の気持ちをさらけ出すと、「行け、進め」とやる夫の背中を押した。その後は宿敵であるヤプールの変装を一目で見破って退散させ、シャイニングと共にザラブ星人を退治している。マクスウェルの次元刀が未完成である為、一度変身した事によりザラブ星人を退治した後はすぐに元の次元に強制送還された(*2)(*3)。 地球から帰ってきた後はルリの(怨嗟の篭った)メッセージを伝え忘れた為、ウルトラの父の命令によりルリの折檻を受けていた。 タロウ「良かった良かった、犠牲になったのは兄さんだけで」
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NAME ウルトラ変態 PLAY STYLE 敵を視認したら殺すまで追いかけるゾンビプレイヤー MAIN WEAPON AK-47 SUB WEAPON B.92FS Fav MAP ウェア,第三 Hate MAP エアポ CrosshairNumber 4 MOUSE SENSI 7~8 尊敬するプレイヤー ニートさん PC環境 Mouse IE3.0 MouseSole:Hyperglide MousePad Steelpad Qck mass Storage 580GB Headphones DRTCHD01BK Monitor Mitsubishi RDF171H CPU AMD Athlon 5000+BE@定格 Memory Team Elite PC6400 1GB*2 Graphic Card GF8600GT-E256HW/HS ひとこと もっと僕をしごいて
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主催者が間違えて全エリアを禁止エリアにしてしまった。 【全員 死亡】 残り0人 ところが偶然人数分の命を持っていたゾフィー兄さんが通りかかり・・・ 未完
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登録日:2009/11/14 Sat 01 11 04 更新日:2024/06/24 Mon 18 40 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ULTRA_N_PROJECT まだ本気出してない ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンネクサス ウルトラマンノア ウルトラマン・ザ・ネクスト スパルタカウンセラー チートラマン ネタバレ項目 三大チートラマン3号 円谷プロ 増谷康紀 奇跡 孤門一輝 守護神 最強 最強フォーム 次元移動 神 究極形態 諦めない人の味方 魂の原点回帰 諦めるな!! 画像出展:ウルトラマンネクサス(2004年10月2日~2005年6月25日) 第37話「絆 -ネクサス-」より @円谷プロ、「ウルトラマンネクサス」製作委員会 ウルトラマンノアとは、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 初登場作品は『ULTRA N PROJECT』。 ●目次 プロフィール デザイナー/俳優 概要 人物 容姿・身体特徴 能力技・特殊能力ノア3大究極技 戦闘スタイル 登場作品『バトルオブドリームNOA』 『ULTRAMAN』 『ウルトラマンネクサス』 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 『ウルトラマン列伝』・『新ウルトラマン列伝』 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 『ウルトラマンX』 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 余談チートネタ キャラクターの扱い バラージとノア ソフビ プロフィール 年齢:35万歳以上 身長:50m 全高:55m(*1) 体重:5万5000t 腕力:22万t 握力:25万t ジャンプ力:1万m 走行速度:マッハ27 飛行速度:測定不能(亜光速(*2)) 水中速度:マッハ17 ※出典は円谷プロ監修の『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』第17号。 デザイナー/俳優 ●キャラクターデザイン 丸山浩 ●CV 増谷康紀(『ウルトラマンネクサス』) ●スーツアクター 寺井大介(『ウルトラマンネクサス』) 概要 ウルトラマンノアは、「NOA NOSTALGIA(魂の原点回帰)」をテーマにした円谷プロダクションの企画『ULTRA N PROJECT』に登場するウルトラマンネクサスとウルトラマン・ザ・ネクストの本来の姿であり、圧倒的な力を発揮する究極最終形態(ウルティメイトファイナルスタイル)である。 『ULTRA N PROJECT』以降でもウルトラマンを超えた神秘の存在として扱われるが、雑誌連載『バトルオブドリーム・NOA』とライブステージを主要な場としていた為か、知名度は他より低い。 客演の際は番組の顔を優先する都合上、ネクサスとして他のウルトラマンと肩を並べて戦った事のほうが多く、通常の強化形態として扱われることもあるなど、媒体によって扱いはまちまち。 一方で、高い能力設定+描写から、簡単に言えば「平成版ウルトラマンキング」としてファンの間では有名である。 人物 太古よりマルチバースの平和を守る存在。 その戦いは(『ウルトラマンネクサス』の作風もあって)非常に過酷なものであり、負傷や疲労は人間側が負う。 しかも彼は自身の「適能者(デュナミスト)」(*3)を過酷な戦いに放り込む事で性根を叩き直すスパルタカウンセラー。 夢の中の遺跡(*4)を進み、“光”を手にした心に「何か」を抱えている適能者(*5)と融合し、真に“光”を得た理由を理解して生きる意味を見出した時に分離。その人物が無意識に選んだ次の適能者にノアの“光”が継承されていく。 できる限り独力で努力する姿勢を重んじ、力の多くを失いながらも人々の傍で戦い続けるノアの「諦めない」「不可能を可能にする」「絆の強さを力に変える」在り方は初代放送当時の「神秘の巨人・ウルトラマン」らしいといえるだろう。 容姿・身体特徴 全身銀色の神々しい姿を持つ。 ●ノア・イージス 背中にある2枚の翼。 その長さは伸縮自在。 特別なエネルギー「ディメンショナルエナジー」が蓄えられている。 ●エナジーコア 胸部にあるV字型の器官。 エネルギーをコントロールする役目がある。 エネルギーが十分にある時は赤く輝いている。 能力 『ウルトラマンF』第3章では、ダークザギの全情報引き継いだウルトラマンFから「アルファにしてオメガ」と言及されており、全能の神のような存在であることが示唆されている。 『ウルトラマン列伝』公式サイトでは「超絶的に強い」と説明されている。 防御力は「来訪者」達が引き起こした超新星爆発にも耐える程。 公式作品の設定・描写では無敗。 ただし、ダークザギとは『バトルオブドリームNOA』で引き分けになっている他、エタルガーと戦ってネクサスに弱体化した可能性も示唆されている。 詳細は「登場作品」の項を参照。 技・特殊能力 異様に多いバリエーションや小技の存在等も含め、初代ウルトラマンと殆ど同じ能力構成である。 ●ノア・パンチ 超重力を伴うパンチ。 ●ノア・キック 超重力を伴うキック。 ●ライトニング・ノア 幾重もの超絶光子プラズマを重ね合わせ、七色の光線として発射する稲妻超絶光線。 オーバーレイ・シュトローム同様の準備動作があり、右手首に左拳を打ち付ける様に腕を組む(カタカナの「ト」の形になる)。 超新星爆発に耐えるダークザギを跡形も残さず爆破する威力を持ち、射程は地上から撃って宇宙空間に届く程に長い。 ●ノア・インフェルノ 1兆度の炎を纏ったパンチ。 構えた左腕に右手を滑らせて着火するという準備動作から入り、そのまま引いて構えた後、踏み込みながら一回転してラリアットの要領で叩きつける。 纏った炎はそのまま光線となって放たれる為、格闘によるダメージだけでは終わらない。 同じくネクサス最終回で使用。 『ラスボス』であるザギをこれ一発で地上から宇宙までかち上げた。 ●ノア・スパーク 両腕をクロスさせて発生させる光の刃。 ネクサス最終回にて零距離で発生させてダークザギを斬り裂き、ダメージを与えた。 ●グラヴィティ・ノア 超重力波動で相手を崩壊させる重力破壊光線。 ●ノア・シュート 右拳から放つ牽制光線。ウルトラマンによくあるタイプの技。 ●シャイニング・ノア 体から放つ光で相手を消滅させる。 雑誌展開とはいえ、スペシウム光線に怯みもしない敵を一発で消滅させた強力な技。 ●ノア・サンダーボルト ノアイージスから放つ強烈な電撃。 ●ノア・ブリザード 相手を永久氷壁に封印する絶対零度のブリザード。 ●ノア・ウェーブ 偽物の正体を暴く、洗脳や呪縛を解く、傷を癒し回復させる等々数多くの効果を発揮する奇跡の波動。 ●ノア・リフレクション 敵の攻撃を弾き返すバリア。 ●ノア・ミラージュ 自らの幻影を作り出す幻惑技。 パワーだけでなく、こういった小手先の技も完備している辺り隙がない。 ●ノア・ギャラクシー 特殊波動で集めたアステロイドベルトの隕石群を操る。 ウルトラマンにしては珍しい能力。 ノア3大究極技 ノアが使用する3つの究極技。 いずれも映像作品では未使用のため、謎の多い神秘の技である。 なお、一次ソースとなる情報源が見つからず、近年では『いつの間にか公式のもの扱いされている技』の可能性が指摘されている。 (本家Wikipediaに掲載されている出典書籍もネクサス放送から10年後に刊行されたものである) ●ノア・ザ・ファイナル ノア3大究極技の1つ。 『ULTRA N PROJECT』で使用。 自身の全エネルギーと引き替えに、次元の狭間に相手を封印する最後の大技。 ウルトラマンダイナのレボリウムウェーブと同系統の技なのだろうか? あくまでブラックホールで次元の狭間に送り込み、結果として消滅させるレボリウムウェーブとは異なり、送り込んだ後に封印する技であるため、 次元の狭間でも死なない相手ならこちらのほうが有効度が高い可能性がある。 ザギとの最終決戦で使用し、ザギを自分諸共平行世界であるM78星雲世界から『ネクサス』の世界へ戻し、ザギの肉体を封印して魂のみの状態(光量子情報体)になるまで弱体化させた。 上記の通り全エネルギーを解放する為、使用した際には自身も弱体化してしまう。 ●ディメンション・ノア ノア3大究極技の1つ。 劇中未使用。 ノアイージスから発するディメンショナルエナジーで時空を超える移動技。 ノアはこの能力を使い、あらゆる次元の時空間を行き来する事が出来る。 因みに、別作品ではウルトラ戦士一人送り込むのにウルトラの星の全エネルギーを投入していた。 ただ近年はウルトラの星で技術革新でもあったのか、客演が増加しダイナを始め、コスモスやウルトラの星の戦士も含め、様々なウルトラマンが普通に次元を行き来している事が多い。 もっとも、ゼロの心の世界にまで現れ、世界を越えてバラージの盾を生成・託している辺り、彼の時空超越を単なる移動技とするのは早計だろう。 これについてあくまで一つの解釈ではあるが、小説『ウルトラマンF』を執筆した小林泰三氏は、 「レベルIIのマルチバース(泡宇宙)とレベルIIIのマルチバース(平行世界)が区別されている」、 「単に平行宇宙に行くなら連度の高いウルトラマンにも出来るが、多くの多元宇宙を内包した泡宇宙世界に行くことは難しいのではないか」と述べている。 ●ウルティメイト・ノア ノア3大究極技の1つ。 詳細は不明。 「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」を担当したアベユーイチ監督の個人的な続編構想では、相転移を起こして宇宙を改変する究極技を使用している。 詳細は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』の項目を参照。 監督本人は公式設定や裏設定ではなく個人的な妄想と断っており、今のところノアにそういった能力はないとされる。 戦闘スタイル 『ネクサス』最終話でのダークザギ戦を見る限りは、非常にシンプルで、格闘戦でダメージを稼いでから間合いを空けて光線で止めを刺す、というもの。 ただ、パンチやキックは非常に大振りで、歩き方も含めて全体的に悠然としており、正面蹴り(所謂ヤクザキック)等を使うことも含め、非常に力強い印象を与える。 後続の作品では、ウルトラマンジードのマグニフィセントがこの戦闘スタイルと近い戦い方をしている。 登場作品 以下、ネタバレ注意! 『バトルオブドリームNOA』 雑誌展開。 遥か古代、恐怖を糧に無限に増殖し続けるΧ獣「スペースビースト」の脅威の前に滅びかかっていたM80さそり座球状星団の惑星に赤い光の姿で訪れる。 その星の住民を適能者に選んで一体化し、激戦を適能者を変えながら切り抜け、 遂にビーストを壊滅させるがエネルギーの殆どを使い果たし、星にて眠りに付く。 後に、その星の民がノアの代わりの守護神として作り出した模造品「ダークザギ」が暴走を始めた為、彼らは自分達の母星をザギ諸共爆破。 爆発で起きた膨大なエネルギーの影響で、寝ていたノアと暴れていたザギは異世界へと飛ばされる。 (ネクサス本編では、この星の民は地球に逃れ「来訪者」と呼ばれ、この爆発は「超新星爆発」として触れられている)。(ここまで『"N" THE OTHER』の内容) またこの爆発の際に弾け飛んだウルトラの光は地球に降り注ぎ、地球人類の肉体にいくらか影響を及ぼしている。 その後、M78星雲世界でザギやその怪獣軍団と戦うウルトラ兄弟の前に現れて彼らと共闘。 ザギとの最終決戦では、疲弊していた事もあってか能力は互角で勝負はつかず、更なる消耗を覚悟でノア・ザ・ファイナルを発動、ザギの肉体を封印し、ザギの魂と共に『ネクサス』の世界に帰還した。 一応漫画版付属の資料集では正史に含まれているものの、雑誌展開の例に漏れず媒体によってかなり展開が違い(登場するウルトラマンもノアを除けば3人しか居ない場合も)、どれが正史かははっきりとしていない。 因みに『ウルトラマンマックス ネクサス』(映像作品の公式ムック本の一つ)によると、ノア以外に参戦したのはゾフィー、初代ウルトラマン、セブンの3人のみである。 よく話題になっていた、ダークザギがキングと戦って勝利したというのはネット発祥のデマであり、両者が戦う描写は作中に存在しないため注意。 『ULTRAMAN』 映画作品。 『ネクサス』の世界の西暦2004年、前述の戦いで力を使い果たし、 パワーダウンしてウルトラマン・ザ・ネクストの姿になったノアは、ザギが呼び寄せたスペースビースト『ザ・ワン』を追って地球へ。 追跡中に事故で死なせてしまった航空自衛隊隊員の真木舜一を最初の適能者として選び、融合を果たす。 その気になれば完全に融合して真木を乗っ取り、制限時間なく戦う事も可能だったが、敢えてそれはしなかった。 変身アイテムは無く、真木に超常的な力を与えた為に当初彼を怯えさせていたが、ザ・ワン打倒の為に共に戦う。 ザ・ワンとの激しい戦いの末勝利するも、戦いによって傷ついた真木の命を救う為に力の殆どを使い彼と分離、眠りについた。 『ウルトラマンネクサス』 TVシリーズ。 巨大ビーストの発生により眠りから目覚めた彼は、姫矢准を第二の適能者として選び融合。 ネクストの姿から幾分力を取り戻したウルトラマンネクサスの姿となって再び地球を守る為戦いを始める。 西暦2009年、ダークメフィストとの戦いの後に姫矢と分離し、姫矢が自分に近いと無意識で感じて選んだ千樹憐を第三の適能者とする。 数々の戦いの後、最強のビースト『イズマエル』戦を最後に憐と分離。 憐が「生きる為に戦う」という道を示してもらった西条凪を選んだ為、第四の適能者とするが、 そのことを予知して、ナイトレイダーに潜伏していた石堀光彦ことザギの策略で光の力を奪われてしまう。 その後、主人公の孤門一輝に救われた凪が彼を選んだ事で第五の適能者として、アンファンスに変身し、ザギに決戦を挑む。 孤門が変身したアンファンスは歴代デュナミストとの絆から、姫矢のジュネッス、憐のジュネッスブルーに次々とチェンジ。 さらに記憶を取り戻した人々が「ウルトラマンへの希望」を取り戻し、絶望ではなく希望を信じて応援し続ける人々の光の力でノアとしての本来の姿と力を取り戻した。 ザギを終始圧倒し、必殺技の撃ち合いにてザギを撃破。 ネクサス世界の平和を守り抜いた。 なお、この戦いでノアは一度も攻撃を受けていない。攻撃を受けていないという観点だとジュネッスブルーも同様だが、まあ変身者が同じなので…… かつてのザギ誕生の過ちを繰り返さない為か、その後のビーストとの戦いは人類の手に委ねているようだが、 DVD-BOXに掲載されている後日談プロット「再臨 -ドリームス-」によると、少なくとも3年後もザギを倒した後も孤門と融合したままの様子。 新たに現れた最強の闇の巨人ダークルシフェルとの戦いに孤門・凪と共に挑むが勝敗は不明。 この話は正式な後日談ではなくDVDV-BOXのために書き下ろされたプロットなので、正史世界でダークルシフェルが存在しているかどうかは微妙。 余談だが、ネクサスが打ち切られなければ、孤門=ノアとしての戦いはもう少し長く描写するつもりだったらしい。 ムック本に掲載された憐編OPの没カットにも、ノアやザギが登場している。 また、雑誌とネクサス出演時のスーツは同じ物を使用。 本来、雑誌などに出演したスーツは、テレビ登場予定がなかった為か、メッキ風に見える処理が施され、まさしく「銀色の流星」の様に輝いていた(*6)。 …ただそのままでは照明・周囲を反射しすぎて特撮シーンの撮影にならない為、わざと汚して反射しないようにして撮影したそうな。 PS2ソフト『ウルトラマンネクサス』でも、ザギと共に隠しキャラとして使用する事が出来る。 ※更なるネタバレ注意 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 ゼロ「ウルトラマンノア……」 映画作品。 主人公ラン達が住む宇宙「アナザースペース」の守護神として登場。 鏡の星にあるバラージ神殿の中で、秘宝・バラージの盾と共に石像の姿で眠っていた。 当初、ウルトラマンベリアルを倒す為とはいえ安易に「バラージの盾」の力を求めるラン(ゼロ)達にその力を授ける事は無く、 ナオに「バラージの盾」とは全ての人々の心の中にある光からなる物なのだと語った。 そして、カイザーベリアルとの最終決戦で、力尽きたウルトラマンゼロの精神に登場。 ゼロが小さく見える程の巨大な姿で現れた。 決して諦めず希望を持って戦い続けたアナザースペースの人々の心の輝きから完成したバラージの盾(ウルティメイトイージス)をゼロに授けた。 ゼロがイージスを装備した姿「ウルティメイトゼロ」の最強技は巨大な弓矢であり、 ネクサス(ジュネッスブルー)の必殺技だった弓矢型の光線「アローレイ・シュトローム」を彷彿させる。 実際、ジュネッスブルーが鎧を装着する案もあったと言われており、そこからの着想なのかもしれない。 ノアの登場はPVでも触れられず、雑誌でもギリギリまで伏せられていた為(最後の最後にサントラでネタバレされていたが)、事前情報無しで映画に行ったファンを驚かせた。 決戦後、その力は「ウルティメイトブレスレット」という腕輪となってゼロに残っており、仲間との出会いや自身の成長に合わせて次々と新たな力が追加されていく。 今では『ウルトラマンジード』にてヒカリが作ったウルトラカプセルとライザーを用いたゼロビヨンドが最強形態とされているが、 タイプチェンジやウルティメイトゼロ、シャイニングゼロの力はゼロビヨンドの力を身に着けた後も活躍・有効活用されている。 なお、映画だけ見て勘違いする人も多い様だが、アベユーイチ監督的にはノアの力だけでは無く、あらゆる宇宙の人々の心の光とも通じているとの事なので、ウルティメイトイージスはノアの力の一部だけで出来ているわけではない。 余談だが、本作の撮影で使用されたノアのスーツは『バトルオブドリームNOA』~『ネクサス』の撮影で用いられた当時品。 しかしながら相当経年劣化していて、立ち姿を綺麗に維持するだけでも精一杯だったとか。 特に背中の状態が酷かったらしく、劇中で常に顔を向けた正面のシーンしかないのはそのため。 『ウルトラマン列伝』・『新ウルトラマン列伝』 TV番組。 ゼロと並ぶといったことこそないが、アントラーの事が取り上げられたり、ネクサス(ネクスト)の事が取り上げられると話題にあがることもある。 列伝19話では、ネクサスの戦いの軌跡が取り上げられ、最後に上記の映画のことにゼロが言及。 「広大な宇宙の神秘の勇者なのかもしれない…」と感慨深げに語った。 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 映画作品。 アンファンスの姿で鏡に封印されており、封印から開放された後は、時空城第1層にて「光は絆だ。誰かに受け継がれ再び輝く」と語り、ダークメフィスト(エタルダミー)と対決。 戦いの最中ジュネッスに変身、オーバーレイシュトロームで撃破する。最後はクロスオーバーフォーメーションに変わり、 他のウルトラマンたちと共に二回目のオーバーレイシュトロームで時空城を破壊した。 公式サイトでは「エタルガーとの激戦で体力を消耗したのか、今回はネクサスの姿で登場する」と推測されている。 一方、映画パンフレットでは「本体はウルトラマンノアという時空を越える超戦士」と記述されており、分身体のような印象を受ける文になっている。 しかし機械相手でなければ「本体」という言葉は「本来の姿」という意味なので、分身ではなく「ネクサスの本来の姿はノア」という意味の文章としてなんら問題は無かったりする。 本編では、ジュネッスへの変身、他のウルトラマン達に伝えた「光は絆だ。誰かへ受け継がれ再び輝く。」という台詞、 エタルダミーが宿敵ダークメフィスト・ポーズ等から、適能者(変身者)は姫矢准を思わせる。 しかしYouTubeの公式動画によると、映画に登場するネクサスは本編よりも後の時系列とのことなので、姫矢の可能性は低い。 ただ、ジュネッスが登場するためか、映画公開前の『新ウルトラマン列伝』第85話では、姫矢とダークメフィストとの対決に焦点があてられている。 適能者に関しては様々な推測がなされたが、アベユーイチ監督によれば「孤門からの繋がりはファンの想像に任せる」との事。 ちなみにエタルガーとの最初の戦いについては不明。鏡に封印された上にアンファンスになっていた事からすると一度負けたのかもしれない。 『ウルトラマンX』 第20話「絆 -Unite-」に10勇士に引き続きネクサスの姿で客演。 アンファンスからジュネッスに変身して戦ったが、ジュネッスになったのは所謂「大人の事情」であり、 適能者は姫矢ではなく、スタッフも「見た目は同じだけど、姫矢のジュネッスとは別のジュネッスと思ってほしい」とコメントしている。 詳細は「絆 -Unite-」の項目参照。 劇場版にもネクサスで登場。 適能者の存在、その有無は不明である。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 アブソリュートタルタロスが伝説の超人の存在を危険視し、ウルトラマンノアの伝説が伝わる惑星バベルにアブソリュートティターンを刺客として送り込む。 ゾフィーの指示で防衛していたウルトラフォース及び、アブソリューティアンの反応を追い駆け付けたウルトラマンリブットとの戦闘の最中、 突如、光の粒子が浮かび上がりノアの姿を形成。眩い光が収まるとネクサス アンファンスの姿で出現した。 ティターンのみならずウルトラフォースやリブットにも見境なく攻撃し、ジュネッスに変身するとメタフィールドを展開し、ティターンとリブットを内部に囚えた。 暴走を疑われていたが、どうやらウルトラマンとアブソリューティアンが絆を結べる事を教えようとしていたようで、リブットとティターンが協力してアームドネクサスを破壊すると、それぞれに何らかの言葉を届けている。 その後、瀕死のリブットに差し向けられたウルトロイドゼロの前にジュネッスブルーの姿で出現し、交戦。 遂にウルトラマンノアに変身してウルトロイドゼロを撃破すると、ウルトラマンとアブソリューティアンの可能性を見届けるため姿を消した。 余談 チートネタ ウルトラシリーズのファンからは、ウルトラマンキング・ウルトラマンレジェンドと共に三大チートラマンと呼ばれている。 円谷プロ監修の『小学館スペシャル4月号増刊 SUPERてれびくん×ウルトラマンサーガ』では、三大チートラマンにウルトラマンサーガを加えた4人が「ウルトラ戦士を超えるパワーを持つ神秘の4大戦士」と設定されている。 中国ファンの間ではこの設定が周知されており、この4人は神秘四奥と呼ばれている。 他の資料ではゼロやレイガといったウルトラマンを最強の戦士として紹介しているものもあるので、最強のウルトラマンが誰かについては意見が分かれている。 ファンの間ではノアとキングの格付けがよく議論されるが、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で両者を演出したアベユーイチ監督は、自身のTwitterにて、 ノアについてのアベ個人の考えですが、アナザースペースに行った時点で、色々なものが違うことになったと思うので、キングと比較のしようがないなぁと思っています。マルチバースの事はまだまだ分からないことが多いのです。別れた宇宙の時間の流れも違うかもしれないしね。 午前6 36 · 2018年8月12日·Twitter とコメントしている。 キャラクターの扱い 『ウルトラ10勇士』以降は、ネクサスとしての登場が多い。 これはあまり事態に介入したがらない為どうしても登場させづらい上に、ノアとして存在する事で本来の番組の顔であるネクサスの登場を阻害してしまうという事情があるからだと思われる。 また、メタ的な理由としてはスーツが既に撮影に使えないレベルで損傷しているらしい、という話がある。 ウルフェスだと初登場以外ではキング、レジェンド、サーガ等と比べて噛ませになる事が多い。 その相手もゼットンやアーマードダークネスを纏ったエンペラ星人であったり、珍しい素手のベリアルだったりする為に仕方ないといえば仕方ないのだが……。 また、「ギンガ」冒頭ではダークスパークウォーズに参戦しザ・ネクストの状態で他のウルトラマン共々スパークドールズにされている他、上記の通り後の戦いではエタルガーに敗北した可能性あり。 以上の観点から見ると「ネクサス」のファンやベリ銀ではキング等と同じ神的な扱いをされているものの、 他の作品ではネクサスの強化形態の一つとして扱われていることも多い様である(そもそもノアとしての姿の位置付けが「究極最終形態」である)。 互角の力を持つダークザギを本編で一方的に圧倒したのは弧門の存在と人々の希望が更なる力を与えた為だが、深読みすると「ノア単独では不完全で、人の心の光と繋がる事でフルスペックを発揮する」とも取れる。 レジェンドとサーガは合体ウルトラマン、キングは絶大極まる超能力の持ち主、と長所がはっきりしているのに対し、ノアはあくまでネクサスの延長線として描かれている事が多い。 ネクサスやザ・ネクストが初代への原点回帰という側面がある事を踏まえると、現在のウルトラマンが家族や周囲との関係で悩む事が多い、言い変えれば人間臭い描写が増えているのに対し、 ノアは「神秘の巨人」「一つの作品の主役」としての(初代)ウルトラマンを突き詰めた存在と言える。 強敵相手にたまに敗北を喫する事も含めて「ウルトラマン」という事だろう。 ちなみに適能者と一体化している時は、変身のタイミングや戦い方は彼らに一任しており、ノア(ネクサス)が口を出すことはない。 適能者の自主性を重んじる、ノアらしいスタイルといえるかもしれない。 また立ち位置としては単体で超強力な姿となったグリッターティガに近いものがある。 ウルフェス2009のステージでは、ティガと共闘した際、お互い敵に圧倒されたところをティガに激励されて立ち上がるという場面がある。 活躍してた時期的にもティガはノア(ネクサス)の先輩とも言える バラージとノア 初代『ウルトラマン』のエピソード「バラージの青い石」では、地球にある幻の街バラージに「ノアの神」と呼ばれる存在の伝説が伝わっており、ウルトラマンそっくりのノアの神の像が存在している。 このノアの神がかつて地球を訪れた初代ウルトラマンやその同族なのかどうかは定かではなく、またウルトラマンノアとの関連も不明である。 ノアの神の像にはウルトラマンノアやその派生形態の特徴が見られず(*7)風化したとも考えにくいため、偶然名前が一致しただけの可能性も高く、少なくともウルトラマンノア本人がM78ワールドの地球を訪れた傍証にはならないだろう。 しかし一方で、先述の『ベリアル銀河帝国』では別宇宙での名詞として「バラージ」という単語を意識的にウルトラマンノアと結び付ける使い方がされている。設定的な意図はともかく、このエピソードによって「バラージ」と「ノア」が繋がりのある単語と見られているのは疑いようがない。 なおバラージ関連ではノアばかりではなく、別のウルトラマン達との関係が示唆されたこともある。 ソフビ ウルトラマンノアのソフビには、世界に一つしかないクリアでラメ入りの特別バージョンが存在する。 なお、そのソフビを持っているのは朝倉リク/ウルトラマンジード役の龍臣プロこと濱田龍臣氏である。 追加・修正は最後まで諦めない人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- これ以上該当キャラ及び他作品に対しての誹謗中傷等が続く場合、コメント欄の撤去措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄リセットしました。誹謗中傷や暴言のないようお願いいたします。 -- 名無しさん (2015-11-23 14 50 51) 今更だけどブレスレットって「才能を拡張する外付けのメモリ」なのかもしれないね、下地は作るから後は自分で頑張れっていうほうがノアらしい気がするし -- 名無しさん (2016-07-13 15 28 51) ↑流石スパルタカウンセラーというべきかな、言われてみたら確かにそうだ -- 名無しさん (2016-07-13 15 30 19) 「自分で頑張って頑張ってそれでもどうしようもない時に助けに来るウルトラマン」ってコンセプトは監督もX客演回の時に語ってたからね -- 名無しさん (2016-09-12 08 48 28) ニコニコ大百科がめちゃめちゃ荒れてるので避難してきた。君たちはエタルガーの勝敗についてどう思うか? -- 名無しさん (2017-01-30 23 23 11) ここも荒れるのでやめなされ。「光は絆だ」のセリフから姫屋ネクサスが行方不明の時に拉致ったんじゃないかな -- 名無しさん (2017-01-30 23 35 21) 純粋なパワーダウン形態はネクストのみで、ネクサスは本来は自由に変身できるお忍び用の姿だと思ってる -- 名無しさん (2017-01-31 00 33 19) 真木との再会が見たい… -- 名無しさん (2017-02-10 22 31 54) あくまでもエタルガーとの勝敗は不明 -- 名無しさん (2017-02-15 09 41 51) ↑それをしつこく主張するからコメント欄がこんなことになってるんだよ。いいから黙ってろ -- 名無しさん (2017-02-19 07 40 17) いつかダークザギとの最初の戦いを映像化してほしいなあ無理か -- 名無しさん (2017-02-19 08 40 05) その気になれば全ての事件を一気に解決できるけど、安易に自分は出向かずに本当に手助けが必要な時にだけ動くってのが神秘性と底知れない力を秘めているってのを感じる。簡単に自分から動かないのは、他力本願になるのを良しとしない考えがあるんだろうけど -- 名無しさん (2017-02-22 12 15 31) 全容が分からんがスぺースビーストとの戦いは数百年ぐらいにはなりそうだな。星を滅ぼさず且つ全てを殲滅しその上敵は無限に湧いてくる。これノアじゃなくてもこの条件ならかなり消耗するだろ -- 名無しさん (2017-02-23 16 18 46) 某イラスト投稿サイトでノアイージスが天子の翼みたいになっていたイラストを見て、「ああこういう解釈もあるんだな」と思った。 -- 名無しさん (2017-03-17 11 46 54) ↑✖天子○天使 -- ごめんなさい (2017-03-17 11 47 26) ノアの強さについて語りだすと必ず荒れる。ニコニコや某知恵袋は波旬とか全王とかと戦ったら負けるだとか言われてあまり気分良くない。いい加減終わって欲しいのだが -- 名無しさん (2017-04-04 00 06 41) そろそろゼロと一緒に超宇宙規模の異変に立ち向かうとかしてほしい。同じエナジーコア持ち同士シャイニングと並び立つところがどうしても見たい -- 名無しさん (2017-04-24 23 02 17) ベリ銀であそこまでガッツリ登場しないで石像だけで終わってたら10勇士で弱体化宣言されることもなかったんじゃないかと思ってる。10勇士紹介動画でも「光が受け継がれてる」って表現だし -- 名無しさん (2017-05-14 08 33 26) ウルティメイト・ノアって、ノアの力ですら真っ当な手段じゃどうにも出来ない相手をその宇宙ごと破壊する技なんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2017-05-16 06 15 15) ウルトラカプセルで出ないかなぁ…オーブリングに音声はあるからいずれ出るとは思うんだけど -- 名無しさん (2017-06-19 03 12 29) 宇宙破壊はらしくないだろう。ウルティメイト・ザギがあらゆる光を闇に変えるのだから、ウルティメイト・ノアはその逆じゃないかな。結果的に使うと宇宙法則や領域内の精神性をも無差別完全崩壊させてしまうから最後の手段という。 -- 名無しさん (2017-07-21 15 51 12) 松永管理官が「デュナミストは光の器に過ぎない」って言ってたけどむしろ逆に思える。ノア自身は光の器に過ぎないから心の光や絆の力が無ければ活動することすら出来ない、本当に強いのはその器を満たして無限の力を発揮できる適応者たちみたいな。 -- 名無しさん (2017-07-29 16 54 11) ↑その解釈好きだな。リアタイでネクサス見てたからファンの間でノアばっかちやほやされてるのを見ると若干モヤモヤした気持ちになる -- 名無しさん (2017-09-27 22 18 52) 少なくとも、ノアはその光属性全開仕様なぶんで、指針となってくれるデュナミストがいないと実質制御不能な類なんだろうとは思う。ノアが宇宙の中で戦うにはデュナミストや願う人との絆がどうしても必要になるくらい…たぶんね。 -- 名無しさん (2017-10-04 16 46 27) ぎりぎりまで頑張って最後まで諦めなかった人の前にだけ現れる奇跡そのもの -- 名無しさん (2017-10-29 22 08 56) むやみやたらに現れたら頼りきりになるっていう問題は地球におけるウルトラマンと変わらんからね -- 名無しさん (2017-12-26 07 39 57) ちょくちょく弱体化することも含めてキングというよりウルトラの父みたいな感じがする -- 名無しさん (2018-02-11 07 30 33) SCP-2317の覚醒やSCP-3004等の神格の顕現に対して最後の希望感がある -- 名無しさん (2018-05-03 23 07 54) そういえばザギさんが鍛え上げる前のビーストとの戦いでバテてるんだよな。ベリ銀でも武器だけあげて帰ったし、やっぱり相当燃費悪いんじゃないかこのウルトラマン -- 名無しさん (2018-05-07 21 38 25) キングみたいな「完成された王者」と違ってやっぱ「無限に強くなれる勇者」「人の輝きを力にしてくれる神」って感じだな。勿論両方素のスペックでも半端ないんだが -- 名無しさん (2018-05-22 18 43 52) キングと同じで滅多に動かないが、こっちは一度動き出したら限界まで動き続けるタイプだと思う。というかそこまでせねばならんレベルの何かが起きた時に腰を上げるとかか? -- 名無しさん (2018-05-22 19 21 40) まあしょっちゅう宇宙を複数破壊するような超強力な敵と戦ってはエネルギー使い切ってるしな…神だけあってエネルギーをゼロから生成する能力はないか低いのかもね -- 名無しさん (2018-05-22 20 22 10) 何気にダークスパークウォーズに参戦している。戦いの中で体力消耗したのかネクストの姿でだけど。その後はルギエルの手で人形にされたっぽい -- 名無しさん (2018-05-27 21 38 04) メタ的な事を言えばベリ銀の時点でノアのスーツがズタズタで神々しく見えても背中は補修だらけでスーアクの寺井さん曰く「立ってるだけでやっとだった」みたいだからノアは映像作品ではもう出しにくいのかも… -- 名無しさん (2018-05-27 22 33 33) ダークザギをワンパンで大気圏外までブッ飛ばす膂力と大気圏外にいる全長50mの「小さな」的を違わず狙い撃ちする精密性 -- 名無しさん (2018-09-18 13 52 26) 見方を変えればこの御仁、宇宙警備隊の任務や地球に来たウルトラ戦士と同じようなことを一人で続けてるんだよな……? そりゃ消耗もするし、たまには負けるわ。 -- 名無しさん (2018-09-18 15 16 35) あの世界ではまだスペースビーストが出現しているようなので、連戦で消耗した所をエタルガーにやられたのではと推測。 -- 名無しさん (2018-10-29 09 31 59) ↑あの話し合いもクソも無い連中相手に一人で戦い続けてればそりゃ消耗もするよな…。ただでさえ燃費いいほうじゃないみたいだし -- 名無しさん (2018-10-29 09 40 01) スペースビーストやダークザギに大苦戦してるからエタルガーに負けたかもねって公式が発表した時も違和感はなかったな -- 名無しさん (2019-03-19 13 27 35) ↑×2 ネクサスの最終話や小説的にビーストだけならナイトレイダーで十分なんだよなあ……。↑×8いや宇宙破壊した敵なんて全シリーズ通してもベリアルとビートスターだけじゃね?ザギだって惑星破壊は来訪者の自爆だしノアはそんな相手と戦ってないでしょ? どっちかっていうとノアが基本と言うよりは単純にネクサスの最強形態なんだろうな。キングみたいな万能のチートの化身じゃなくてギンガビクトリーみたいなイメージ -- 名無しさん (2019-04-23 15 43 41) なんかちょっと前の版と比べると悪意ある編集されてないか…? -- 名無しさん (2019-05-07 21 19 48) 盛られただなんだと品もソースもないし、全体的に正直不快になるから一部表現を削除・差し戻しつつマイルドにしたいんだけど、いいかな -- 名無しさん (2019-05-07 21 21 44) 何この棒線で隠している悪意ある編集は、殆ど削除しても良いと思うよ。次こんな編集をした奴を荒らしとして通報したいよ -- 名無しさん (2019-05-07 21 47 25) とりあえず明日まで真っ当な反論・反発が無ければ編集します -- 名無しさん (2019-05-07 22 10 28) ここもそうなんだろうけど最近Nプロ系の記事に胡散臭い -- 名無しさん (2019-05-07 22 49 20) (↑の続き)編集が目立つんだよなぁ。アンチが片っ端からやってるのかね -- 名無しさん (2019-05-07 22 51 08) 編集履歴遡ってみると、こんな編集がされたのは2019/04/29 (月) 11 39 31と2019/04/24 (水) 14 21 06かな。そうした荒らし染みた編集のIPとこの日付のIPが一致するなら、ちょっと通報も視野に入れた方がいいかもね -- 名無しさん (2019-05-07 23 06 32) 異論がなかったので編集しました。ついでに誤字も直しておいたし、ひとまずはこんなところかな -- 名無しさん (2019-05-08 11 38 47) ↑18 ノアを追い詰めたスペースビーストもダークザギも宇宙を破壊できるような存在ではないぞ。両方とも来訪者の母星を破壊できてはいないし -- 名無しさん (2019-06-09 19 44 03) エタルガーがゼロを特別扱いしてたのがややこしいんだよな、強キャラとはいえ苦戦はそれなりにするし -- 名無しさん (2019-09-02 23 47 00) どれくらい強いのかまでは分からないけど主役の最終形態の中では徹底的に神秘的な存在として扱われてるよね。キングがやってることの凄さとは裏腹に割と等身大というか親しみやすい面も結構見せてくれるのに対して -- 名無しさん (2019-12-21 22 28 23) 特定の個体というよりシステム的な存在なんじゃない?とりあえず端末(ネクサス)送り込んでそれで解決できれば良し、駄目でもギリギリまで頑張ってもらって、条件が揃えば満を持して降臨と。 ↑2ぶっちゃけあの監督、自分の趣味優先でキャラ贔屓したり設定付けたりが目立つ人だから -- 名無しさん (2020-03-06 14 07 50) 坂本監督のアンチが騒いでるけど、設定監修だってついてるわけだし公式サイトの説明文も監督が考えてるわけじゃないんだからファン側が過剰に評価しすぎという部分も否めないのではなかろうか?フュージョンファイトの扱い見るにそれなりに神秘的な存在として扱われているけど -- 名無しさん (2020-04-19 19 34 27) 正直後出しのウルトラマンや装備の方が強くなるのは物語上当然なんだから優劣つけるだけ無駄だよ。 -- 名無しさん (2020-05-12 21 56 08) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-07-06 01 20 39) チートラマンの中でもピンチになりやすい印象だ -- 名無しさん (2020-07-18 19 00 36) ウルトラマンZのボイスドラマでノアさんがキング級と認められて嬉しいです。後、ゼロが嬉しそうに語っていたのも印象的でした。 -- 名無しさん (2020-07-24 18 50 19) ベリ銀の時点でスーツがボロボロで殆ど使い物にならなかった(その後新造する気配ナシ)って時点で当時の円谷もそこまで本格的な客演をさせるつもりはなかったんだろうな。まぁあくまでもテレビシリーズの主役はネクサスだからそっちの形態を優先するのは当然なんだけど -- 名無しさん (2020-07-27 10 17 28) Nプロジェクト自体が平成三部作にもニュージェネにも入れてもらえてないある種鬼子だしガッチリ何年間もクロスオーバーする路線になるなんて作られた当初考えてもなかったろうから出番あまりないのもまあそれはそれで神秘的で良いかなあみたいになってるわ -- 名無しさん (2020-08-06 14 08 18) ↑4正史に含まれてるやつだと本当にそうなったのは戦ったかどうかすら定かではないエタルガー戦ぐらいだけどね。 -- 名無しさん (2020-08-29 18 51 39) てゆうか今は消されてるが、次元移動能力を持つウルトラマンは珍しくないとか言ってる奴がいたが、登場時期はそんなのいなかったし、今でもそんなの使えるのってそんなにいたっけ(俺が知ってるのはウルティメイトゼロとギンガぐらい、怪獣等含めてもエタルガーやゼガンとかがいるがそんなにいない印象) -- 名無しさん (2020-08-29 19 13 21) さて、次回作のギャラクシーファイトでどう動くか。次元を超えられるウルトラマンと言えばこの方だが -- 名無しさん (2021-02-01 04 23 29) エネルギー回復能力を得意とするグリージョを始めとしたウルトラ戦士達がエネルギー送ったらアンファンスから一気にノアへ…とか考えたがキングやレジェンドクラスも送ってくれないとまず無理だよな -- 名無しさん (2021-02-01 23 33 01) あと絆の力という点では力の一端で様々な宇宙を駆け巡るゼロも必要だし仮にいたとしてもウルトラマンの力だけで出てきてもらうのはかなり難しいか -- 名無しさん (2021-02-01 23 40 35) エタルガーに敗北したかのような記述が公式サイトにあったのは驚いたな、相手や状況によっては不覚をとることもあるのが公式からの見解かな -- 名無しさん (2021-06-18 17 07 21) 一応、カタログスペック(飛行速度等)は公開されてるウルトラマンの中でもぶっちぎりのスペックなんだけどね... -- 名無しさん (2021-07-26 08 40 35) 信仰ではなく、闇を克服した人々の希望によって力を発揮するタイプの神だと解釈してる(だから弱体化もする)。それはそうと作中で披露した技が消耗激しすぎるのか、この姿そのものが消耗激しいのか気になるところ。 -- 名無しさん (2022-05-24 17 03 13) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-05-30 20 00 05) 動いてる!動いてる!(号泣) -- 名無しさん (2022-06-04 08 58 32) とりあえず現在の公式の扱いはやはり格が違うっぽいね -- 名無しさん (2022-06-05 15 05 27) ウルトラマンとアブソリューティアンの共闘の可能性を示す為とはいえリブットが死にかける程の試練を与える辺り相変わらずスパルタなノア様 -- 名無しさん (2022-06-16 22 26 33) 今回の件でウルトラ戦士もネクサス=ノアと認識するのでしょうかね? -- 名無しさん (2022-06-18 19 12 39) それにしてもアブソリューティアンは何故ネクサス=ノアと知っていたのだろう? -- 名無しさん (2022-06-18 19 13 24) ↑×3というかマザーシャワー案件ならガッツリ死んでるような気がするんだけど、円谷的に明言されてないとはいえノアが他のウルトラマンを殺すまでいくのはセーフなのかしら?神秘さと底知れなさが出て嬉しい反面、ウルトラマンとして越えたくラインはそっちじゃねえだろって気持ちで複雑… -- 名無しさん (2022-07-14 11 07 21) 挿入歌の「絆繋ぎあって」って歌詞の部分が流れた瞬間ノアに変身したもんだから歌詞に絶頂して真の姿になったとか言われてて草生える -- 名無しさん (2022-07-15 13 52 49) ギャラクシーファイトで撃破した敵が人造ウルトラマンか… -- 名無しさん (2022-07-15 14 06 33) アベ監督、中国のイベントかなんかでウルトラマンのレベルについて話したらしくて、そこでノアとウルティメイトゼロのレベルは同じくらいと答えたらしいね -- 名無しさん (2022-08-21 16 39 45) ↑来訪者の技術力すげーなと同時に、そこまでの性能のものを作らないといけないくらい切羽詰まっていたのかと思うと……一見オーバーキル気味に見えてしまうウルトロイドゼロとの対戦カードもアレの経緯を考えたらなんともいえない気持ちになる。 -- 名無しさん (2022-09-07 14 06 59) なんかちょくちょく弱体化したり休眠してたりでスパルタなのは適合者だけでなく自分自身に対してもなのがまた -- 名無しさん (2022-12-08 09 50 46) ノアにシン・ウルトラマンのリピアーと禍特隊を紹介したら喜びそう。 -- 名無しさん (2022-12-25 22 38 13) ノアといえばエタルガーに消耗させられた?問題があるけど、Xやギャラファイの描写的にノアがそのままの力を適合者に与えるとは思えないから単純に新しい適合者にネクサスとして力を貸してその適合者が実力でエタルガーに負けたと考えれば公式のぼかし記述に説明つけれるようになったよなぁと感じる -- 名無しさん (2023-02-06 00 28 32) ↑ぶっちゃけキングもマグマックチェーン外せなくても株落ちてないので、10勇士の大半を倒したエタルガー相手に消耗することにそこまで説明つかないもんでもないと思うんだよなあ -- 名無しさん (2023-04-12 17 29 34) wikipediaのノア3大究極技のソースが、すでにネット記事に書いてあった後に発表された書籍になってるんだけど、から本当に存在するのかしら? -- 名無しさん (2023-05-25 12 02 02) ↑ノア3大究極技について疑問視されている旨を追記しました -- 名無しさん (2024-01-04 23 50 36) 名前 コメント
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「ウルトラマンゼロ!セブンの息子だ!」 情報 価格:3,360円 発売日:2010年09月25日 商品全高:約160mm 付属品 通常手首×6(開き手×2、持ち手×2、手刀×2) カラータイマー(赤) ゼロスラッガー無し頭部 ゼロスラッガー×3(ゼロスラッガー×2、ゼロツインシュート、ゼロツインソード) キャラクター概要 映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」にて初登場した若きウルトラ戦士。 ウルトラセブンの実の息子ながら、力を欲するあまり大罪を犯してしまい、 ウルトラマンレオとアストラ、ウルトラマンキングの元に預けられて心身共に鍛えられる事になる。 修行中はテクターギア・ゼロと呼ばれる鎧を身に付けていた。 修行を終えた後はウルトラマンベリアルや怪獣軍団に苦戦する仲間の元へ駆けつけ、 その凄まじい戦闘力を披露している。 荒っぽい性格ながら、心の奥底では弱い者を労わる心も持ち合わせている。 別の宇宙ではカイザーベリアルと戦い、 ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボットと 「ウルティメイトフォースゼロ」と呼ばれるチームを結成した。 主な必殺技はワイドゼロショット、エメリウムスラッシュ、ゼロツインシュート。 他にもゼロキックやゼロスラッガーなど多彩な必殺技を使える。 商品解説 ウルトラシリーズの最新ヒーロー、ウルトラマンゼロがアクションフィギュア化。 劇中同様の全身を使ったアクションが再現可能で、 怪獣ソフビを何体も周りに飾ることによって、劇中同等の怪獣軍団との戦いもお手軽に再現が可能。 エフェクトパーツは付属しないものの、ゼロスラッガーは3パターン全てが付属している。 また、発売時期の問題か、 今年の12月23日公開の「ウルトラマンゼロ THE MOVIE」でセブンから授かるゼロブレスレットも付属していない。 (後にウルティメイトゼロに付属) 腕に自信のある方はウルトラヒーローシリーズEXのテクターギア・ゼロを切り刻んで、 このゼロに装着させる楽しみに是非チャレンジするのもいいかもしれない。 ソフビサイズに作られているため、案外簡単に作れるらしい。 良い点 ウルトラマンに比べて全身の関節が強化され、保持力が格段に上がった 関節パーツもしっかり色分けされている プロテクターのパーツが軟質素材なので可動を妨げない 悪い点 顎のゲート跡に個体差あり 股の可動軸がやや狭め
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(難易度ノーマル以上) 開始時間:2009/08/15(土) 12 40 25.89 終了時間:2009/08/15(土) 14 11 53.43 参加人数:1 説明不要の特撮巨大ヒーローのゲーム化。基本的なシステムは前作ウルトラマンを継承。 (その結果、本来セブンには存在しない制限時間が設定されているが、なぜか時間が減り120秒となっている) 制覇スレのルール上こちらを先をやる事になる。 ゲームセンターCXでも挑戦した作品。 追加要素にカプセル怪獣や3ステージ毎にボーナスゲームとして、ウルトラホーク1号によるシューティング面もあるよ。 更に今作は対戦モードが追加され、セブンだけではなくカプセル怪獣や敵怪獣を使うことができる。 ステージ数は前作よりも増え、全12ステージ。 難易度ノーマル以上でクリアしないとスタッフロールが見られないので注意。 クリア後に対戦モードをやるとパンドンと改造パンドンを使えるようになる。 カプセル怪獣 アギラ、ミクラス、ウィンダムの3体。 敵怪獣との戦闘前にカプセル怪獣を戦わせることができ、回数制限(初期値は2回)があるがシューティングゲームで残り使用回数を3回分まで増やせる。 カプセル怪獣はHPが自動的に減少していき、敵を倒すことはできないが敵怪獣のHPを減らしておけば(ある程度回復してしまうが)、セブンでの戦いが有利になる。 操作方法 Y:パンチ 上+Y:キック AorX:光線技 短くB:小ジャンプ 長くB:大ジャンプ 小ジャンプ中にY:ジャンプキック 大ジャンプ中にY:急降下キック L、R:光線技のレベル変更 上+X:ウルトラバリヤー(光線ゲージ1メモリ消費) 敵の攻撃を防ぎ、一部の攻撃ははね返して逆にダメージを与えることが可能 つかみ状態でY:チョップ(つかみ攻撃) つかみ状態で上+Y:投げ 前斜め下:前転 後斜め下:バク転 光線技 L1:ハンディショット L2:クロスショット L3:エメリウム光線 L4:アイスラッガー(通常) L4:ワイドショット(2、3、4、8、9、10ステージの決め技の時のみ) 最初から最後までジャンプキックゲーでした。 一部の敵にはバリアを使ったり。 ウルトラマンは難しかったので、その反動かも。 ダン隊員乙だります!
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オムニバス盤 懐かしのTV特撮 テーマ・ベスト集 -特撮ヒーローたちよ、永遠に- 懐かしのTV特撮 テーマ・ベスト集 -特撮ヒーローたちよ、永遠に-(Amazon) 発売元・販売元 発売元 (株)テイチクエンタテインメント 販売元 発売日 2014.08.20 価格 2300円(税抜き) 内容 「ウルトラQ」メインテーマ ウルトラQサウンドトラック マグマ大使(カバー・バージョン) 歌:村田弘信/ハーモナイズ ウルトラマンの歌 歌:みすず児童合唱団/コーロ・ステルラ 特捜隊の歌 歌:みすず児童合唱団/コーロ・ステルラ 進め!ウルトラマン 歌:みすず児童合唱団/コーロ・ステルラ ウルトラセブンの歌 歌:みすず児童合唱団/ジ・エコーズ ウルトラ警備隊 歌:マイスター・ジンガー ULTRA 7 歌:ジ・エコーズ 恐怖の町 歌:サニー・トーンズ 怪奇ソング 歌:サニー・トーンズ スペクトルマン・ゴー・ゴー(別ミックス・バージョン) 歌:サニー・メイツ/ユニオン児童合唱団 宇宙猿人ゴリなのだ(別ミックス・バージョン) 歌:サニー・メイツ 帰ってきたウルトラマン 歌:団次郎/みすず児童合唱団 MATチームの歌 歌:団次郎/みすず児童合唱団 故郷は地球 歌:柴俊夫/ハニー・ナイツ 戦え!シルバー仮面 歌:ハニー・ナイツ ミラーマンの歌(カバー・バージョン) 歌:水木ひろし ウルトラマンエース 歌:ハニー・ナイツ/みすず児童合唱団 TACの歌 歌:ハニー・ナイツ/みすず児童合唱団 トリプルファイターの唄(カバー・バージョン) 歌:グリーン・ブライト トリプルファイターの誓い(カバー・バージョン) 歌:グリーン・ブライト アイアンキング 歌:子門真人 ひとり旅 歌:子門真人 ジャンボーグA(カバー・バージョン) 歌:中野幹郎/テイチク児童合唱団 輝けPAT(カバー・バージョン) 歌:中野幹郎/東京ヴォーカルグループ ウルトラマンタロウ 歌:武村太郎/少年少女合唱団みずうみ ウルトラ六兄弟 歌:武村太郎/少年少女合唱団みずうみ ウルトラマンレオ 歌:真夏竜/少年少女合唱団みずうみ 戦え!ウルトラマンレオ 歌:秀夕樹/少年少女合唱団みずうみ MACのマーチ 歌:真夏竜/少年少女合唱団みずうみ 備考
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【作品】ULTRA N PROJECT 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンノア 【属性】伝説の巨人 【大きさ】50m 【攻撃力】格闘ではダークザギを圧倒する。 ライトニングノア:ダークザギを完全に滅ぼした光線。射程は400~500km程度。2次多元宇宙全能のウルトラマンキングの 単一宇宙破壊の4該7304京倍以上の攻撃が効いておらず、肉体が消滅してもエネルギー体として存在できるダークザギを完全に葬り去った。 ノアインフェルノ:ダークザギにダメージを与え、大気圏外まで吹き飛ばしたパンチ。温度は一兆度。 【防御力】単一宇宙破壊の4該7304京倍以上の攻撃を受けても平気なダークザギ以上。ちなみにザギの打撃は全て効いてすらいない。 【素早さ】時空をも超え平行世界へと移動する事が可能。秒速236穰5200垓光年で戦闘可能のウルトラマンキングを圧倒したダークザギ(副将)をはるかに上回る。 【特殊能力】 ノアミラージュ:幻影を作り相手を翻弄する ノアリフレクション :相手の光線技をそのまま相手に跳ね返す ノアスルーアイ:実体の無いものを実体化させる ノアギャラクシー :アステロイドベルの隕石群を操り相手に衝突させる技 ノアウェーブ:変身を破る事が可能 その他にも大量にあるらしいが詳細不明 【長所】凄い強い 【短所】馬鹿っぽい ガキが思いついたような厨設定 だがそれがいい 参考テンプレ 【名前】ウルトラマンキング 【属性】伝説の大長老 【大きさ】58m 【攻撃力】全てのウルトラ技を習得しており、他のウルトラマンが使える技は全て使用可能。 破壊力はウルトラ兄弟を人間と例えたならばキングはウルトラ兄弟。ぐらいの比率らしい。 つまりスーパーウルトラマンタロウが使うコスモミラクル光線(単一宇宙破壊以上)の力を人間6人分に例えるなら キングのコスモミラクル光線はウルトラ兄弟6人分の力になる。 つまり、キング 対 ウルトラ兄弟 = 473040000000000000000対1 より、 最低でも攻撃力は単一宇宙破壊の4 7304 0000 0000 0000 0000倍 【防御力】肉体の強さはウルトラ兄弟を人間に例えるならキングはウルトラ兄弟 しかしキングは「ウルトラマント」なる物を纏っており全ての攻撃を無効化できる。 自分と同等の力(万能の力)を持つ敵の力を無効化した。 【素早さ】キング 対 他のウルトラ兄弟 の差は、 ウルトラ兄弟 対 人間 並みの実力差。 速度は、人間は肉体限定だと秒速10m程度(陸上で100mが9秒半ばより) ウルトラ兄弟の移動速度はは300万光年を数秒=6秒より、秒速50万光年。 50万光年は、 50×10000(1万)×31536000(365×24×60×60、つまり年を秒に直した)×300000(光が30万kmの速さ)×1000(kmをmに直した) =4730400000000000000000m この比率なので4730400000000000000000m 対 10m =473040000000000000000対1 この差がウルトラ兄弟ともあることから、 キング 対 ウルトラ兄弟 = 473040000000000000000×50万光年 対 50万光年 になり、つまりキングの速度は 秒速 236520000000000000000000000光年=236穰5200垓光年 反応も、ウルトラマンたちはこの速度で飛行する対手を叩き落すなどやっているため、速度相応はある。 また、瞬間移動も可能であらゆる場所(別次元など)に一瞬で行ける。 【特殊能力】謳い文句が「全知全能、不可能は無し」 全宇宙・全次元・全平行世界に干渉可能である。 あらゆる世界から色んなキャラを集合させ、自分の誕生日を祝わせた。 【映画の説明】 【長所】自分と同じ全能の力を打ち消すマントを纏っており、事実上全能防御をもつ。 【短所】こんだけ凄いが時間無視でないのがイタい。全能防御と任意全能をもつので、まず負けないが。 【名前】ダークザギ 【属性】冥王 【大きさ】50m 【攻撃力】格闘能力 本気を出していない状態でウルトラマンキングと殴り合いして勝てる ライトニングザギ 自分を一時的に消滅させたライトニングノアと互角の破壊力を持つ光線 【防御力】キングにいくらか攻撃されても問題なし 【素早さ】ウルトラマンキングと格闘を行いボコボコにできる 【特殊能力】不死設定、飛行可能、宇宙生存可能、ニュートリノレベルで行動可能 【長所】あのウルトラマンキングに勝った 【短所】言動がDQN過ぎる 【備考】ウルトラマンキングに「あぁ?さっさとかかって来いよ、老いぼれが」と言ったら キングに「老いぼれか、ホッホッホ・・・・・・・・・図ゥに乗るな小僧がぁあ!!」 とキレられた old 【作品名】ULTRA N PROJECT 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンノア 【属性】伝説の巨人 【大きさ】50m 【攻撃力】格闘ではダークザギを圧倒する。ちなみにザギの打撃は全て効いてすらいない。多分中堅までの三人ではお話にならない ライトニングノア:ダークザギを完全に滅ぼした光線。射程はライトニングザギと同等 ノアインフェルノ:ダークザギを大気圏外まで吹き飛ばしたパンチ。温度は一兆度だがこれは特別に記述しなくてもよいか グラビティノア:相手を超重圧で押しつぶす技。中堅までと同等の怪獣数体を一撃で押しつぶす シャイニングノア:スペシウム光線の効かない怪獣数体を一瞬で消滅させる光。またマンの打撃では死なない奴数千体を一発で全て消滅させた。射程は周囲数百km。予備動作などなし ノアブリザード:絶対零度で相手が二度と動けないように凍結する技 ノアザファイナル:相手が勝てそうに無かったら相手を掴んでそのまま次元の狭間に自分ごと落とす凄い技 【防御力】ダークザギ以上 【素早さ】時空をも超え平行世界へと移動する事が可能。中堅までとは一対一で互角な奴数体が全く反応する事ができない素早さ、反応を誇る 【特殊能力】ノアミラージュ:幻影を作り相手を翻弄する ノアリフレクション :相手の光線技をそのまま相手に跳ね返す ノアスルーアイ:実体の無いものを実体化させる ノアギャラクシー :アステロイドベルの隕石群を操り相手に衝突させる技 ノアウェーブ:変身を破る事が可能 その他にも大量にあるらしいが詳細不明 【長所】凄い強い 【短所】馬鹿っぽい ガキが思いついたような厨設定 参考テンプレ http //goronka.tirirenge.com/works/w_UltraNProject.html 48スレ目 298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 14 52 41 ID rdOYSU3K ならテンプレ再修正待ちということで あとウルトラマンノアが全ジャンルのテンプレの方が 圧倒的に強いから修正していいかな? 300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 17 02 13 ID rdOYSU3K ウルトラマンノアテンプレ再修正 301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 17 27 05 ID l36xu6al 射程は? 303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 19 54 35 ID rdOYSU3K 301 最低でも地上から大気圏外までダークザギを殴り飛ばしてたのとそれ相応の距離の光線撃ってたから400~500kmは確実。 といっても基本スペックがずば抜けてるからあんまり射程関係ないけど。 304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 21 22 48 ID bI3BIt5y ウルトラマンノア考察 スペックから確実に超次元の壁より上なのでそこから考察 〇阿素湖~小笠原周防:規模的に攻撃当たらず削り勝ち △レナード:でかすぎ分け それ以降は分け連発でヤチマ当たりで詰むので レナード>ウルトラマンノア>小笠原周防 305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 21 32 21 ID HkiTt5zf いや範囲わからんし狭かったらマオと殆ど同じだから=でむすべそんないかない ってか主人公スレじゃ全能防御なんてないから防御不明だから考察できるはずが無い 309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 15 13 ID bI3BIt5y マジか 全能耐性無効は結構な痛手だ 再考察しなおし 確かマオの素早さは計算結果で秒速320京光年だったから 秒速400壌光年以上のノアよりは遅いので ウルトラマンノア>マオ それより上も考察 ×那智武流:常世入りで攻撃双方あたらないが世界書き換え負け ×エレコーゼ:攻撃効かない 反撃負け ていうか素早さテンプレ修正待ちだろこれ ×D:美貌とアカシア負け 〇シュマゴラス:先手勝ち というか明らかにランクもっと下がるはず 反応速度的に 〇キニスン:反応速度的に先手勝ち 〇シートン:時間停止する前に先手勝ち △ゲッペラー:攻撃効かない当たらない △孫悟空:同上 △超田弦:同上 △ガンレオン:同上 ×エホバ~飛鳥仁:攻撃しようがなく全能負け 五連敗 〇死神ももえ:先手勝ち △メガラフター:攻撃当たらない分け ×セラムン:先手できるが再生され全能負け ×久遠:先手できるが効かない全能負け 〇エドガー:時間操作される前に先手勝ち よって 那智武流>ウルトラマンノア>マオ 310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 17 10 ID bRyvGrID いやなくなるかどうかはまだ決まってないけどな いつの間にキャラスレみたいになってるんだよ 311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 20 43 ID bI3BIt5y ごめん秒速200壌だった あと全能持ちって任意全能なら反応速度相応で発動だっけ? 312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 26 30 ID 8/HgdxFP つかこのスレって全能議論どうなったの? 313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 29 24 ID HkiTt5zf 更に言うと 参考テンプレとしてウルトラマンキングとダークザキつけた方が良い そしてウルトラキングの攻撃はいいが防御の全能防御はなくなるので不明となる ウルトラキングの防御が不明ならダークザギの攻撃も良く分からなくなり ダークザギの防御も「キングにいくらか攻撃されても問題なし」とされているが これどの攻撃を食らったが実際に書いて無いからやっぱり不明だろ 実際にキングの攻撃のテンプレの奴食らってたら良いけど でダークザキの攻防が不明なのでウルトラマンノアのテンプレは不備。 314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 31 16 ID fA2oz7YJ 312 ハイブリットにしようとしてルール決め途中で議論停滞 その後「もう全能無しでいいんじゃね?」となったがやはり決まらず つまりなにも決まってない 350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/19(月) 01 09 54 ID HgrN/TVS とりあえずウルトラマンノアテンプレにダークザギとウルトラマンキング追加して修正 352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/19(月) 01 16 21 ID 15MObIiw 313を読め それじゃ主人公スレは無理 4スレ 138 格無しさん sage 2007/08/05(日) 10 35 47 ウルトラマンノア考察 ○孫悟空 惑星削り落として勝ち ×神聖衣星矢 殴られ負け ×天道総司 分解負け ×天野銀次 同上 ×美堂蛮 邪眼負け ○鉄刃 シャイニングノアで削り勝ち ○PC原人 同上 ○ファーストガンダム大将軍 倒されない 地道に削り勝ち ○武者ウイングゼロ 同上 ○牧島だんく 同上 ○王子 塊をちまちま削って勝ち ○マイメロディ 倒されない 一晩たてば40cmに戻るのでどうにでもなる ○ディス・アストラナガン シャイニングノア勝ち ○ガオガイガー 同上 ○ウルトラマン(デルタスター) 同上 ×虚神騎士 無理 ×ダーク・シュナイダー 分解負け ×パステルレッド ハンマー・ナックル負け △宮本小十郎 倒すの無理 攻撃よけて引き分け ×ナイトウォッチ ヌル爆雷負け △ゴエモンインパクト 攻撃全く当たらん ×ウルトラマンダイナ レボリウムウェーブ負け ×ロック 鏡負け 竹柴逢喜with虚神騎士>ウルトラマンノア>ウルトラマン(デルタスター)
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+ 担当声優 青野武 『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』を除く『ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』までの全作品 田中和実 『ウルトラマングラフィティ』 田中秀幸 『ウルトラマングラフィティ』(ニセウルトラマンの声) バカリズム 『ウルトラゾーン』第2話 関智一 『ウルトラゾーン』第6話 飯塚悟志(東京03) 『ウルトラ怪獣散歩』 豊本明長(東京03) 『ウルトラ怪獣散歩 3rdシーズン』第31・32話(ニセウルトラマンの声) 村上ヨウ 『ウルトラマンX』 竹内一希(まんじゅう大帝国) 『ウルトラマンR/B』 深澤純 『ウルトラマンタイガ』 津田健次郎 『シン・ウルトラマン』 青野氏は2010年に闘病により降板するまで初代から一貫して演じている。 シリーズ休止期間や出番の無い時期も長いとはいえ、ウルトラ戦士でさえしょっちゅう声が変わる中で延べ40年以上同じ声を保った宇宙人は非常に珍しい。 また、初代では等身大の時のスーツアクターも担当した。 何故声優である青野氏がスーツアクターを務めたかというと、 番組の撮影に当たり「キャラの特徴を上手くつかみたい」と言って、自らザラブ星人のスーツに入ったという逸話がある。 後年氏がナレーションを担当する、過去のウルトラ怪獣・宇宙人を紹介する短時間の番組があったのだが、 ザラブ星人の回だけはまるで星人本人が喋っているようなナレーションになっていた。 御本人降臨 円谷プロの特撮作品『ウルトラ』シリーズに登場する、初代ウルトラマンのニセモノ。 名前に関しては「にせウルトラマン」「ニセ・ウルトラマン」など、同音での表記揺れが多く一定していないが、 公式サイト『円谷ステーション』など、公式媒体では主に平仮名で「にせウルトラマン」と表記される場合が多い。 初登場は『ウルトラマン』第18話「遊星から来た兄弟」。 大まかな外見はウルトラマンそっくりだが顔付きは大きく異なっている。 また、上の画像を見ると分かるように身体の赤い模様が黒いラインで縁取られている点も本物との大きな違い。 その正体は地球を侵略するために第8銀河系にある母星*1からやってきた宇宙人・ザラブ星人。 あらゆるフィクションにおいてこの手の偽物が出てきた場合にありがちなこととして、 「明らかに似ていないのに作中の人物は本物と思い込んでいる」というのがある。 これはもちろんニセウルトラマンの出てくる話でもそうであったのだが、 「劇中の人物達が巨大で且つ激しく怪獣と格闘するウルトラマンを見ていても、その容姿をきちんと把握できているとは限らないから、 偽者と本物の区別が付かなかった所でおかしくはない」 との意見も多い。確かにテレビ越しにじっくり見てるわけじゃないもんね。1回3分しか出てこないし。 そもそも本物だってこの時点で1回顔が変わってるし*2 近未来設定を加味しても制作された60年代の想定では写真も動画も21世紀の現在と比べて咄嗟には撮影しにくく、 神出鬼没で短時間しか活動しない本物も偽物もきちんとした映像記録が作中で残っている保証はない。 また、ザラブ星人が変身して暴れていたのは夜間に限定されていたことから、細部の差異を闇に紛れさせてごまかしていたという説が語られることもある。 加えて変身時はハヤタ隊員を監禁しているためウルトラマンが現れず、違和感を覚えてもウルトラマンがただ一人しかいない以上、 本物と判断せざるをえない面もあった。 そもそもウルトラマンが何故人類に味方してくれるのか分からない以上、いつ彼が人類に敵対してもおかしくはない。 ウルトラマンの心を、地球人類が計り知ることはできないのだ。 まさか人身事故の損害賠償中だとはお釈迦様でもご存知あるめぇ! ちなみに『空想科学読本』シリーズでの検証によれば、 「あのサイズの生物の顔を、現場にいる人間が判別することは難しい」のだそうだ (でかすぎて足元からでは判断できない。かといって高い所から顔を見ようとしても近い場所では危なくてそれどころじゃないし、 安全な場所からでは遠すぎて判別不能)。 まあ科学的に正しいんじゃ仕方ないな。 なお、後述するゲーム『巨影都市』では、主人公がその現場にいる状況下に置かれるのだが、顔の判別の難しさが見事に証明されている。 とはいえ、安全な場所から顔をしっかりと見る方法があればやはり判別可能なのか、後年のニセメビウスは、 GUYSの基地「フェニックスネスト」のモニターで見ていたサコミズ隊長に「目つきが悪い」の一言で見破られていた。 また、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』でも光の国の看守も最初はウルトラマンと見間違えたものの、 やはり同族であるためか、直後に「誰だ貴様!」とあっさり偽物であることに気付いている。 + 正体であるザラブ星人について 『ウルトラマン』第18話「遊星から来た兄弟」に登場した宇宙人。別名「凶悪宇宙人」。 身長1.8~40m、体重30~2万t。等身大時の体重重すぎね?*3 名前は「ブラザー」を逆さから読んだことに由来。 劇中でも自身が“ザラブ”とは母星の言葉で“兄弟”を表すと語っている。 尤も、これは地球人を騙すための方便かもしれないが。 ザラブ星人達は他の文明を滅ぼすことを目的として様々な星で暗躍している。 地球にくる以前にも、これまでにも多くの星を滅ぼしてきた。 武器は怪音波とそれを利用した催眠術、指先からのエネルギーバルカン、身体から放出する放射性ガス。 更に人間やウルトラマンなど他の生命体に化けることもできる。 他に高い耐久性を持ち、逃れようともがけばより強力に締め上げる拘束用テープを持つ。 …しかしこのテープ、何故か人間の涙に弱いという性質がある(単に塩水に弱いのかもしれないが)。 設定上この時系列から数千~数万年以上未来の『ウルトラギャラクシー』の時代では涙が一滴着いただけで切れるなど、 改良されているどころか劣化していた。少しはバルタン星人などの科学力を見習うべきである。 あるいはザラブ星にも不良品を売り付ける悪徳業者がいるのだろうか? 初登場回では地球上に広まった放射性ガスをいとも簡単に取り除き、 更に軌道を間違えたという地球側の土星ロケットを地球に誘導したりと、 あたかも地球人に対して友好的であるかのような行動をとっていたが、実はそれらは全て地球人を欺くための演技 (お気付きの人もいるだろうが、先述の放射性ガスも自分が出したものである)。 フジ隊員に化けて暗躍し、更にハヤタ隊員を拘束してウルトラマンそっくりに姿を変え、 その姿で破壊活動を行うことでより人間からの信頼を失わせようとした。 しかし、ホシノ少年の涙でテープがちぎれ、ハヤタの救出に成功したため、遂に本物のウルトラマンが登場。 逃げようとした所にスペシウム光線を浴びて変身が解け、なおも戦おうとしたが最後は呆気なく倒された。 後に第33話「禁じられた言葉」でもケムール人、バルタン星人(三代目)らと共に、 メフィラス星人の配下として顔見せ程度に登場している(怪獣図鑑などでは二代目扱いされていることも)。 余談ではあるが、第18話の戦闘シーンでウルトラマンがニセウルトラマンの顔面にチョップを浴びせた際に、 ウルトラマンが手を振っていかにも痛そうにしているシーンがあるのだが、 古谷敏氏曰く、寸止めのはずが距離が取れずに本気のチョップになってしまい、本当に痛かったらしい。 平成作品では映画『ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟』に登場。 ガッツ星人、ナックル星人、テンペラー星人と宇宙人連合を組んで地球に襲来した。 こちらでもやはり変身能力を使っており、ヒビノ・ミライ(=ウルトラマンメビウス)と親交を深めたジングウジ・アヤに化けて、 彼を欺き毒を飲ませた後、ニセメビウスに化けて神戸の街を破壊した (ニセメビウスは所々に黒いラインが入っているのを除けば結構本物に似ている)。 歴代ザラブ星人で唯一にして初の光線技を披露するも、気力を振り絞って変身したメビウスと戦った末に、 怒りのメビュームシュートを受けて倒されたが、宇宙人連合の作戦である「メビウスの冷静さを失わせてエネルギーを無駄遣いさせる」 という目的自体は完遂した(自分が倒されることは想定外だったであろうが)。 神戸の人々やCREW GUYSの面々はメビウスと勘違いして動揺していたが、 サコミズ隊長にだけは前述の通り「目つきが悪い。真っ赤なニセモノだ」と見破られていた。 まぁ、初代の時とは違い、『メビウス』の時代はウルトラマンが来てから40年近く経ってるしね。 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場したザラブ星人は、 レイオニクスバトラーではないものの、変身能力を駆使してレイオニクスを騙し討ちにしては、 バトルナイザーを奪って自分の顔を模した形のケースに収納していた。 ZAP SPACYのハルナ副長に化けて潜入したものの、クルーの1人に正体を見抜かれ (実際は正体を見抜かれたとザラブ星人が勘違いしてただけ)、 逃げ出そうとした所で本物のハルナと遭遇し、その際本当に正体がバレたため、ニセウルトラマンに変身・巨大化した。 レイのゴモラと戦ったが、この時は既にあのタイラントすらも倒せるほどパワーアップしていたため、 殆ど歯が立たず、最後は超振動波を喰らい、腰を痛めて退散した。 なお作中では変身ポーズや構えを間違える他、戦闘シーンでもゴモラの尻尾を頭上で受け止めようとして失敗する、 キックを浴びせて逆に自分が痛がる、スペシウム光線の構えを取ったが出ないことに困惑する…などコミカルなキャラとして描かれている。 とはいえ、上述したケースの中にはかなりの数のバトルナイザーが入っており、変身能力を駆使しての騙し討ちとはいえ、 相当の数のレイオニクスを倒したようであり、相手が悪かっただけで実力は決して低くなかったことが窺える。 もしくはギャグキャラ補正 また、映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』にも登場。 『ゴーストリバース』にて封印を解かれ宇宙を漂っていたギガバトルナイザーを回収し、ニセウルトラマンに化けて看守を騙し…… 切れずにあっさり見破られるも、ギガバトルナイザーの力で看守を蹴散らし、光の国の宇宙監獄からこの映画のラスボスであるウルトラマンベリアルを解放。 ベリアルに共に宇宙を支配しようと呼び掛けるものの、この手の展開のお約束で、 解放したベリアルに肩慣らし兼ギガバトルナイザーが本物かどうかの確認のために攻撃を受け、一撃で倒された。 なお、同じ世界ではあるものの、『NEVER ENDING ODYSSEY』とは別個体のようでコミカルな言動は一切無かった。 映像作品では、基本的に姿を真似ただけで能力までは使用できないというパターンが多いが、 ゲーム作品では見栄え的な理由からか、何らかの光線技を使えるようになっていることもある。 ワンダースワンカラー専用ソフト『ウルトラマン 光の国の使者』ではウルトラマンのスラッシュ光線、スペシウム光線に似た技を放てる。 ただし後者は本物と違っておよそ2キャラ分の距離までしか届かない。 『大怪獣バトル』のゲーム版では「フェイクスペシウム光線」「フェイクウルトラ水流」などを使用する。 『ウルトラゾーン』では第2話・第6話で登場。 後者では番組丸々使ったドラマ『THE LOVE』で実質主役を果たしており、地球に不時着したザラブ星人が未亡人の女性画家に助けられ、 奇妙な共同生活をするというストーリーが展開されている。 なお、こちらでは声を担当した関氏が、ザラブ星人の人間体としても顔出し出演している (氏は以前にもOV『ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作』で星人の人間体役も務め、後に『X』でも同様に人間体を演じている)。 2015年の『ウルトラマンX』では過去に多くの星を滅ぼした工作員の宇宙人として登場。 化学工場を襲撃し、スパークドールズを実体化させたベムスターに漏れ出た有毒ガスを吸わせ、暴れさせていた。 一度はワタルとハヤトの追跡から逃れるも、再戦時はワタル、ハヤト、アスナの3人に格闘戦で追い詰められ巨大化。 踏みつぶそうとするがXioのマシンの攻撃を受け、ウルトライザーによる射撃でとどめを刺された。 ちなみに公式サイトでは口がどことなくベムスターの腹部に似ていると記述されている。 「ウルトラマン、ムダはよせ。『君』はもう“私の物”だ」 映画『シン・ウルトラマン』では「外星人ザラブ」という呼称が用いられている。 当初こそ人類との友好関係構築の第一段階として日本政府との友好協定締結を提案する友好的な態度を取っていたが、 その正体は有用な資源の多い星を発見次第自身達の土地とし、 尚且つ自種族が害虫と判断した星の知的生命体を無条件に滅ぼさんとする破壊工作員。 にせウルトラマンに擬態して自衛隊の横須賀基地を襲撃し、 さらにはベーターカプセルで変身する神永の映像をネットへ流出させるなど、原典以上に悪質な手口を用いた。 そして、上述のウルトラマンがチョップで痛がるシーンも再現された 本作での擬態は非常に精度が高く、目が僅かに角張っている以外はウルトラマンと完全に瓜二つの容姿をしている。 作中の登場人物は言うまでもなく、劇場で見た人でも初見時は違いに気付きにくかったと思われる。 円谷のサブスクサービス「円谷イマジネーション」で公開されている『シン・ウルトラファイト』では遠景でも分かりやすくするためか、 赤色の部分がややオレンジに近い色合いにされて区別されている。 ちなみにザラブ本体の見た目だが、基本は原作のリファインだが前半身の表面しかないというなんとも奇怪な姿をしている。 友好的な態度やウルトラマンへの成り済ましなど上っ面だけの存在、というザラブのキャラクター性を体現したデザインであり、 本作が着ぐるみでなくCGによる怪獣・宇宙人描写をしているが故に実現できたビジュアルと言える (ソフビフィギュア『ムービーモンスターシリーズ』での立体化の際は背面にクリアパーツを使用して再現された)。 全くの余談だが、円谷プロ公式のエイプリルフールネタでは「地球に行くとありがちなこと」として、 「ニセウルトラマン系の星人に騙されがち」などと言っている。お前が言うな。 ザラブ星人以外の『ニセウルトラマン』としては、『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』に、 サロメ星人が開発したロボット軍団「ニセウルトラ兄弟」の一体としてニセウルトラマン(SR=サロメロボ)が登場した。 こちらはニセウルトラセブン似のプロテクターを除けば本物との差異は無く、 本物同様の光線技も使用可能で、他の兄弟ロボットとの連携でウルトラマンゼロと激闘を繰り広げた。 ちなみにその中にゾフィーのロボットもいた。…劇中の活躍についてはお察し下さい。 + 映像作品以外のザラブ星人 『STORY 0』版 真船一雄による漫画『ウルトラマンSTORY 0』では偽ゾフィーとして登場。 巨大ロボ・アイアンロックスや恐竜戦車などを操り、エース・タロウの二人と戦った。 こちらでは、当初はほぼ完璧にゾフィーに化けていたのだが、 途中で気が昂ったのかパワーアップなのかは不明だが、映像作品でもお馴染みの姿に変化した。 ちなみに、単行本10巻の裏表紙には「ゾフィーの裏切り────!?」という衝撃的な煽り文が踊っていたのだが、 そのすぐ隣にやたら目の吊り上がったゾフィーが描かれている時点で読者的には色々バレバレだった。 一方、実際に戦っていたエース&タロウは「何故だ兄さん!」だの、 「俺は戦う! たとえ相手がゾフィー、あなたでも……!!」だの「あれはもう俺達の知ってるゾフィーじゃない!!」だのと、 お約束とは言え本物が現れるまで全く正体に気付いていなかった。兄さんは悲しいぞ! 特にエース!! (エースの名誉のために書いておくと、タロウがまだ生まれる前、超人化した当初の光の国では暴走した者がおり、 その者は成長した現在とは似ても似つかない、そう丁度ニセウルトラマンの顔をしていた) 本物のゾフィーはどうしていたかというと、星間連合の罠を自力で突破し、ザラブ星人を瞬殺。 満身創痍だった二人を救出した上、ボーグ星人に変装していたドリューの正体にも一瞬戦っただけで気付き始めていたという、 美味しい所を全て持っていっている。まぁ、『STORY0』ならしょうがない。 『超闘士激伝』版 コミックボンボンの漫画『ウルトラマン超闘士激伝』では、メフィラス大魔王の配下、「鋼魔四天王」の一人として登場。 メフィラス大魔王含めて5人で宇宙を掌握できるほどと称されるほどの実力者で、 ウルトラの星に直接奇襲を仕掛け、何と一切変身せず実力でウルトラ戦士達を圧倒した。 「弱い奴から数を減らしていくのが集団戦の常識」と戦意を喪失したタロウを真っ先に狙う辺りに狡猾さが見えるものの、 タロウのために生命を捨てて実力差を埋めて自分に致命傷を与えたジャックを血を吐きながら讃え、 侮っていたことを詫びて倒れるという武人っぷりを見せた。 その後の四天王だが、終盤になってウルトラマンが魔神シラリー&コダラーに敗れた時に再登場を果たした。 既にドラゴンボール並のインフレが進んでいた中の復活に読者が驚く中、 やはり手も足も出なかったもののボロボロのウルトラマンを守り抜き、 実行したのはパワードだったとはいえ魔神の倒し方に気付くという頭脳派らしい活躍を見せた。 ちなみにそのシーンが鎧モノ繋がりかなんか間違った地球の昔話からヒントを得ていたり、 その矛盾の間違った使い方がTV作品に後継者が出てしまったりと、ネタ要素として語られることもある。 『ロストヒーローズ2』 コンパチヒーローシリーズのロストヒーローズ2では、ウインドキューブにて仮面ライダーエターナルの策略で、 怪獣や怪人がガイアメモリを集めるために奔走しているため、ヒーロー側も対抗して集めている中で、 ネモに化けて味方が基地に保管していたガイアメモリを盗むことに成功する。 だがウルトラ少年に見付かってしまい、ヒーローにそのことを告げられてしまい正体がバレて倒された。 なお、バレた理由は変身していたのがネモにも拘らず「目つきが悪い」というもので、 しかもババルウ星人なら見分けられなかったとダメ出しまでされてしまった。 『巨影都市』 主人公のいる街を襲う巨影として登場。ゲームのオープニングを飾った。 突如ニセウルトラマンの姿で出現し街を破壊。後から出現した初代ウルトラマンとの戦いの中で変身が解けて正体を現す。 その後は一般人のはずの主人公を追う素振りを見せていたが、スペシウム光線に敗れ去った。 本作のリザルト画面はネットニュース形式になっており、ザラブ星人の存在が一般人にも認知されていたかのように記述された記事もあるが、詳細は不明。 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 使用可能怪獣としてニセウルトラマンとザラブ星人が登場。それぞれ別怪獣扱いで戦闘中に変身したりは出来ない。 ニセウルトラマンは移動力が高く遠距離タイプなのでアタッカーとしての汎用性が高い。 固有スキル「偽物の意地」は攻撃した相手の回避率を低下させると同時にノックバックさせる効果がある 必殺技はスぺシウム光線を撃つと見せかけて貫手を繰り出す「地獄突き」。 一方、ザラブ星人はステータス数値こそ同じだが、移動力が下がっているのが難点。 固有スキル「暗躍の結実」は敵を撃破すると必殺技攻撃力と運(クリティカル率)が上昇する。 必殺技はメビウス版が使用した光線技「デシーブビーム」。 両者ともイベント配布キャラであり、開催期間中なら無課金でも手に入れやすいのが特徴。 MUGENにおけるニセウルトラマン ニセウルトラマンだけでなく、正体であるザラブ星人もMUGEN入りしている。 + muu氏製作 ニセウルトラマン muu氏製作 ニセウルトラマン ワンダースワンソフト『光の国の使者』のドットを使用したものが製作・公開された。 なお、喰らい状態のスプライトがザラブ星人になっているが…安心して下さい、原作通りです。 所詮ニセモノと侮るなかれ、その性能は本家に勝るとも劣らない。 弾速に優れる飛び道具「フェイクウルトラ水流」、当て身技「混乱の誘発」、発生が速い「破壊怪音波」など技のバランスも良い。 とくに「破壊怪音波」は範囲がほぼ全画面をカバーするほど広い上に隙も少ないので連発されると非常に厄介。 超必殺技は威力が高い「フェイクスペシウム光線」、 拘束テープを巻き付けて相手のゲージ量に応じてダメージが変わる「自滅作戦」などといったものがある。 また、ボイスも豊富でとにかくよく喋る。特殊イントロも多く用意されており、 宇宙人連合仲間は勿論、更にはこの人にも…。 実はフェイクスペシウム光線は合計で2ヒットするのだが大きなラグがあるため、 AI戦だと1発目をガードしてもその後動いたために2発目が当たってしまう、という光景がしばしば見られる。 ちなみに、本物のウルトラマンは這い寄る混沌氏製とmuu氏製の2体存在するが、どちらとも割と互角の勝負を見せてくれる。 しかし、フェイクスペシウム光線は8分の1の確率で不発なので肝心な所で出せず、 ゲージを無駄遣いした挙句大きな隙を晒して反撃を受けるなんてこともしばしば…。 + カーベィ氏製作 ザラブ星人 カーベィ氏製作 ザラブ星人 上記のニセウルトラマンを改変したキャラ。 defファイルの切り替えで二代目にすることも可能。ちなみに原作通り二代目は無言。 AIもデフォルトで搭載されている。 + カーベィ氏製作 びっくりザラブ カーベィ氏製作 びっくりザラブ 上記のザラブ星人を改変したキャラ。 基本的な性能は変わらないが、外見がハヤタ隊員の声が大きくてびっくりしたザラブ星人の姿になっている。 + 元ネタのびっくりしちゃうザラブ星人シリーズ 「現れたな!!ザラブ星人!」 「スペシウム光線! …あれ?出ないなぁ…」 出場大会 ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 MUGEN大怪獣バトル2010 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第4回遊撃祭 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 特撮トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ウルトラ戦士集結!タッグバトル(特別編に登場、タッグ-アミバ) 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 【ザラブ星人】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー 怪獣王 王座復権への道 ネクサスまてぃっく(ザラブ星人) *1 なお、キングジョーの製造元であるペダン星も『セブン』劇中のナレーションで第8銀河系にあると言われている。 当時、『マン』と『セブン』が全く無関係の作品として作られていたからではあるが、 両作品がシリーズとして統合された現在、この設定がどうなっているのかは不明である。 *2 メタな話になるのだが、ウルトラマンの着ぐるみやマスクの造形は目立つ所で2度モデルチェンジが行われており ファンの間では第1話から第13話まで使用されたものが「Aタイプ」、第14話から第29話までのものが「Bタイプ」、 第30話以降のものが「Cタイプ」と呼ばれて区別されている。 そして、実を言うとニセウルトラマンの着ぐるみはAタイプのボディを流用しており、顔も結構似ていたりするのだ。 そのためザラブ星人が事前準備を行っていたとすれば、Aタイプの頃の顔を参考にしたせいで大きな変化が生じてしまったのでは、などという考察もある。 ……ただ、あくまでスーツメーションの問題であり、“設定上はA~Cタイプいずれも同じに見えている”ため、この突っ込みは成り立たないのだが。 まぁ、ウルトラマンも生き物であることから、 「当初はハヤタ隊員を死なせてしまったショックで痩せこけてたが、時間経過で心の傷も癒え、元の男前になった」 と解釈するファンも、いるとかいないとか。 小説作品『ウルトラマンF』では登場人物によって、 「姿によって得意分野が異なるのではないか?」 「地球人が日によって服装や雰囲気が変わるのと同じようなものだろう」 の2説が語られている。ちなみに前者の提唱者は井手(本編のイデ隊員)。 余談だが、Aタイプの顔に妙にシワが目立つのは、口を動かすギミックを内蔵するためにラテックスを素材にしていたせいらしい。 口パクで喋らせることを想定していた他、NG脚本では口から火を噴いたり、 「シルバーヨード」なる謎の液体を吐く技の描写もあったとか。 今で考えるとそっちの方がよっぽどニセモノっぽく感じるのは、ヒロイックな必殺技として定着したスペシウム光線様々である。 だが口の開閉ギミックが当時の技術では上手く実現できず、素材の問題から保存も難しかったことで硬質なBタイプ以降のマスクが作られることになった。 この口の開閉ギミックについては後年の『ウルトラマンゼアス2』にてCGという形で実現、終盤にてゼアスが披露する事になる。 現在はCタイプの顔が主流となっているが、映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』ではAタイプのマスク、 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではBタイプのマスクが再現された顔で登場しており、 「ウルトラマンの顔」として3種の顔はいずれも定着している。 なお、漫画作品においても初代ウルトラマンの顔については様々な描き方をされており、 有名な所だと、楳図かずお版で鼻から耳にかけて線が引かれているのはAタイプのシワの再現だという。 また、高田裕三氏の『ウルトラマン THE FIRST』ではエピソードによってマスクの形が描き分けられ、口が開くギミックも表現されている。 *3 古い書籍ではこの数値だったのだが、身長1.8m・体重30tいうのはいくらなんでも重すぎるため、 現在は公式で体重30kgに設定されているようだ。それはそれで軽すぎる気もするが……まぁメフィラス星人も身長2m・体重40kgだし
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「この地球は俺にとって第二の…いや……本当の故郷だ」 情報 価格:3,570円 発売日:2011年05月21日 商品全高:約160mm 付属品 通常手首×6(平手パーツ×2、武器持ち手×2、構え用手首×2) レオキック再現パーツ×1 レオパンチ再現パーツ×1 レオヌンチャク×1 カラータイマー(赤)×1 キャラクター概要 故郷である獅子座L77星をマグマ星人に滅ぼされ、 おおとりゲンと名乗り地球にやってきた真紅のウルトラ戦士。 しかしその地球にも侵略者の魔の手が迫り、 MAC隊長として地球に留まり負傷したウルトラセブンの厳しい特訓を受け一人前のウルトラ戦士となっていく。 生き別れになっていた弟のアストラや、伝説の超人であるウルトラマンキングとの出会いなどがあり、 多くの人間達との悲しい別れを経験しつつも、最後まで地球と人類を守り抜いた。 その後はウルトラマンメビウスなどの新人戦士を育成したり、 セブンの息子であるウルトラマンゼロの師匠となるなど近年も活躍を続けている。 主な必殺技はレオキックなど。 商品解説 根強いファンが多いレオが遂にアクションフィギュア化。 発売済みのウルトラ戦士との共演も可能な他、 9月発送予定のアストラとも並べて飾る事を想定されている。 良い点 全身の関節がストレス無く可動できる。 手首パーツの取り外しが容易になった。 足首の関節が改良されている。 悪い点 足がO脚気味(股関節引き出しである程度は改善可能)。