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【作品名】 ウルトラマンG 【ジャンル】 海外特撮 【先鋒】 双頭地獣ブローズ 【次鋒】 円盤生物UFO-0 【中堅】 シラリー 【副将】 コダラー 【大将】 ウルトラマングレード 【備考】大将の光線技の威力は全て同じで中堅を倒せる。 【先鋒】 【名前】ブローズ 【属性】双頭地獣、ゴーデス細胞で変異した両生類 【大きさ】72m 【攻撃力】触手でビルをも倒壊させる。 【防御力】大将のバーニングプラズマ一発では死なない 【素早さ】機械から放たれたレーザーという名のレーザーに反応できる。基本は不動 【特殊能力】なし 【長所】硬い 【短所】動きが極端に遅い 【備考】二つ頭があり上が行動を考え下が相手の動きを推測する 【次鋒】 【名前】UFO-0 【属性】円盤生物 【大きさ】180m 【攻撃力】グレードの光線技と性能がほぼ同じの光線を打つ 【防御力】グレードの光線を受けても死なない 【素早さ】グレード以上の速度で飛行する。反応は円盤なので不明 【特殊能力】なし 【長所】普通に強い 【短所】普通に弱い 【中堅】 【名前】シラリー 【属性】宇宙怪獣 【大きさ】120m 【攻撃力】町を一つ廃墟に出来るほどの威力の炎を噴く 【防御力】全世界の核兵器を全て直撃したが無傷 【素早さ】宇宙の彼方(太陽系外か)から数日で地球に到達した 【特殊能力】なし 【長所】硬い 【短所】攻撃力不足 【副将】 【名前】コダラー 【属性】深海怪獣 【大きさ】62m 【攻撃力】反射された際に自分をも倒せたビームを目から放つ。射程は100mほど 【防御力】グレードの光線は直撃しても無傷。 【素早さ】大量に放たれたレーザーが一発も当たらない反応を誇る。 【特殊能力】受けた光線技を増幅させ跳ね返す 【長所】反応と防御力 【短所】自分の攻撃を反射されると一発で逝く 【大将】 【名前】ウルトラマングレード 【属性】ウルトラマン 【大きさ】60m 【攻撃力】格闘で14万tの怪獣をよろめかせる。 バーニングプラズマ:少し溜めてから打つ光線。射程は300mほど マグナムシュート:相手の光線や炎、不思議エネルギーを跳ね返す。自分の光線も跳ね返せる。 ナックルボルト:一発で10万トンの怪獣を弾き飛ばすパンチ。 ディゾルバー:原始破壊光線。140mの竜脚類型怪獣を土に戻した。 ダブルグレートスライサー:約100mのエネルギーの剣。 【防御力】自分の光線をそのまま跳ね返されても耐えられる。増幅させられるとアウト。 【素早さ】機械から放たれるレーザーを避ける事ができる。またマッハ26で飛行できる。 【特殊能力】透視能力がある 【長所】スペックの高さ 【短所】やや脆い 中堅の炎とか、副将の目からビームとか、大将の光線とかの速度が全く不明だからこのままじゃ考察不能だと思うのだが バーニングプラズマ:少し溜めてから打つ光線。射程は300mほど 溜め時間は?速度は? ダブルグレートスライサー:約100mのエネルギーの剣。 溜め時間 【備考】大将の光線技の威力は全て同じで中堅を倒せる。 バーニングプラズマ 空間の一点にエネルギーを集中させて、ウルトラの国のプラズマスパークと同じエネルギーを生み出し、 高熱火球ウルトラストゥリングを発生させて、敵にぶつける。設定ではグレートの主要必殺技であり、 最強技とされているが、本編では第1話でゴーデスとブローズに対して使用したのみであり、使用回数は少ない。さらに二発当てないと敵を倒せない。 ダブルグレートスライサー グレートスライサーを両腕に発生させる、言わば二刀流グレートスライサー。 シラリーに4連続で斬り付けて致命傷を負わせ、ナックルシューターでとどめをさした ソース:Wiki この時点で捏造決定な気が。 あの書き方だと中堅を一撃で倒せると読み取れるぞ。 実際は何発も当ててるんじゃないか。
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登録日:2015/11/29 Sun 14 55 57 更新日:2024/02/11 Sun 23 30 21NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 あっ!キリンも象も氷になった!! あっ!キリンも象も氷になった!!←※最終回のタイトルです ウルトラマン80 ウルトラマンメビウス ウルトラリンチ ウルトラ怪獣 キリン ジャイアントボール作戦 ゾウ マンモス マーゴドン ラスボス怪獣 人類に倒された怪獣 伝説の最終決戦 冷凍怪獣 冷気 四足怪獣 山口修 怪獣 昭和ウルトラマン最後のラスボス 最終回 氷 白 超銀河大戦 マーゴドンはウルトラシリーズに登場した怪獣の1体。 別名は冷凍怪獣。 この項目では、マーゴドンが登場した『ウルトラマン80』の最終回「あっ!キリンも象も氷になった!!」の内容についても紹介する。 【概要】 身長:70m 体重:3万3千t 背中に翼のような突起を生やした、白いマンモスのような姿の宇宙怪獣。 熱エネルギーを好物にしており、各地の惑星を襲っては次々に熱源を奪い取り、氷に覆われた死の星へと変えてしまう。 「熱」があるなら文字通り何でも吸収し、劇中では火花すら自らのエネルギーに変換している。 巨体を活かした体当たりの他、全身から超低温の冷凍ガス「スティファフロワー」を噴射し、「あっ!キリンも象も氷になった!!」というタイトル通りキリンもゾウも氷漬けにしてしまう。 その冷気はマーゴドンが存在するだけで周りの気温が -50℃になってしまうほど。 光や熱をエネルギーにするウルトラ戦士や地球の生物にとっては天敵のような存在である一方、低温状態で生きているため体組織の結合が脆く、物理的な衝撃に弱いのが弱点。 ゴメスやリトラの出現から続いた、後に「怪獣頻出期」と呼ばれる時代に地球で暴れた最後の怪獣である。 また、ウルトラマンが登場して以降数少ない「地球人のみ」で退治に成功した怪獣の1体でもある。 【登場作品】 ウルトラマン80 ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦 戦え!ウルトラ兄弟(※漫画作品) 大怪獣バトル ULTRA MONSTERS(※技カードのみ) 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(※ベリュドラのパーツ) ウルトラゾーン(※「怪獣ことわざ」) 蒼い瞳の少女は灰色と名乗った(※『ウルトラマンR/B超全集』掲載の小説) 【主な活躍】 ◆『ウルトラマン80』 登場:「あっ!キリンも象も氷になった!!」(第50話) 熱源を求めて地球に侵攻したマーゴドンは九州の南原市を襲い、動物園のキリンやゾウなどあらゆるものを氷漬けにしてしまう。 この事態を受けてUGMも出動。 熱を帯びたあらゆる攻撃を無効化するマーゴドンを前に、オオヤマキャップは空中からの垂直降下で接近戦を指示。 だが、マーゴドンの前にはミサイルも効かず作戦は失敗、作戦を立て直す事態になった。 もし地球が破滅したら、それは我々の責任だ。 我々はこれまで色々な怪獣と戦ってきた。しかし、今度の奴こそ最大で最後の奴だと思う。奴に勝てば、もうUGMは無敵だ! オオヤマキャップの檄に対し、イケダ隊員達は「ウルトラマン80が来れば何とかなる」と呑気な事を言ってしまう。 そんな彼らにキャップは激怒。「決して80達の力を借りる事なく、あの最強の怪獣を倒す」と何故か矢的猛隊員の目を見ながらはっきりと述べた。 そして、衝撃に弱いマーゴドンを倒すため、戦闘機にぶら下げた巨大鉄球をぶち込んで体を粉砕する「ジャイアントボール作戦」が決行される事になった。 早速作戦は実行に移され、イトウチーフとイケダ隊員がマーゴドンに挑んだが、猛烈な冷気の影響で鉄球を支えるワイヤーの1本が切れてバランスが崩れ、墜落させられてしまった。 このままでは作戦どころかUGMすら危ない、そう察知した猛は星涼子隊員と共に真の姿――ウルトラマン80とユリアンに変身しようと、ブライトスティックを構える…… ところがその直前、2人の元にオオヤマキャップが現れた。そして彼ははっきりと告げた。 これまで、ウルトラマン80には随分助けられてきた……。 これまでのお礼を言うよ。ウルトラマン80。 オオヤマキャップだけではない、イトウチーフもつい最近、これまでUGMと共に戦ってきた光の巨人「ウルトラマン80」、そして仲間である女戦士「ユリアン」の正体が、自分達の部下である矢的猛隊員と星涼子隊員である事を知ってしまったのだ。 そして彼は「いつまでも地球を守るために力を貸してもらうのは悔しい、地球は地球人の手で守り抜かなければならない」と自らの考えを2人に告げた。 「広い意味では地球人も宇宙人、互いに協力し合うことが大事だ」と返す猛=80だが、それでもオオヤマキャップの決意は固かった。 度重なる戦い…特に前回のプラズマ・マイナズマとの戦いで80が傷ついた事、そして80とユリアンが近く地球を去らなければならないと言う事も含めて。 ……もう、80には変身しないでくれ!! そして2人を残し、オオヤマキャップ達もマーゴドンに立ち向かう事となった。 再度ジャイアントボール作戦を決行しようとしたが、今度は待機し続けたフジモリ隊員の戦闘機・スカイハイヤーの燃料が切れるという状況に。 最悪の事態を救ったのは、以前オーストラリアゾーンに転任していたハラダ隊員とタジマ隊員であった。 キャップ、いいところでやってきたでしょ♪ 空中給油を終えた両隊員の戦闘機は冷凍液を発射。それを吸収してしまったマーゴドンは、自分が氷漬けにされてしまった。 自分が凍らされるという事態には流石のマーゴドンでもどうにもできず、三度目の正直として決行されたジャイアントボール作戦の前にとうとう粉砕。 UGMはウルトラマン80やユリアンの助けを借りる事なく、遂に怪獣を倒す事に成功したのである。 その後、オオヤマキャップが猛=80、涼子=ユリアンの秘密を明かし、彼らを見送るお別れパーティーが開かれた。 そしてキャップは、仲間達に自らの心情を明かした。 これまでUGMは、何度もウルトラマン80の力を借り続けた。その中で、自分も含めて80への依存心が生まれてしまっていた。 だが、それでは駄目だ、やはり自分達の手で地球を守り続けなければいけない、とキャップは決意した。 それは涼子隊員=ユリアンがやって来た目的が、ウルトラマン80を呼びに来た事――いつか80と別れる日が訪れる事が分かってからであった。 今、我々は怪獣に勝った!80の助けを借りないで! 地球最後かもしれぬ大怪獣をやっつける事が出来た! これで、我々は胸を張って、ウルトラマン80とユリアンにさよならを言える! 地球で出会った仲間達に、「この星での思い出は絶対に忘れない」と涼子=ユリアンは言った。 そして猛=80は別れの言葉を告げた。 さよならは終わりではなく、新しい思い出の始まりと言います。じゃあみんな、お元気で! それを受け、キャップも最後の言葉を大事な宇宙の仲間にかけた。 今日の別れは永遠の別れではなく、また会う時までの仮の別れのつもりでいてほしい。 ……本当は……本当は……ウルトラマン80にいつまでもいてほしかった……! そして、猛と涼子は地球での最後の1日を思いっきり満喫した。 公園や町を一緒に歩いたり、遊園地で遊んだり。 やがて彼らは浜辺に立ち、80とユリアンに変身。星空の彼方にあるウルトラの星へと帰っていった……。 それから時は経ち、2006年のディノゾールの出現から、再び地球は怪獣や宇宙人の脅威に晒される。 だが地球人は「ウルトラマンメビウス」という頼もしい仲間と共に、地球を狙う恐るべき力に敢然と立ち向かっていく。 そして再び地球にやって来たウルトラマン80も、ずっと昔に残したある悔いの決着をつける事となる。 ◆『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦 戦え!ウルトラ兄弟(てれびくん版)』 多くのウルトラマンの漫画を手掛けている故・内山まもる氏が26年ぶりに執筆したウルトラシリーズの連載漫画作品。『てれびくん』などで掲載された。 ディノゾールとの戦いから始まり、様々な激闘の末、地球の仲間達や歴代戦士達の助けを借りて大きく成長したメビウス。 だが、彼が光の国に帰還した後も宇宙各地で戦いは続いており、その中でレオ兄弟や80からの連絡が途絶えたと緊急のウルトラサインがメビウスに寄せられた。 彼らの送信が途絶えたカプト星で見たのは、忌まわしいヒッポリトカプセルに閉じ込められたレオと80。 メビュームシュートで何とか彼らを助け出したメビウスであったがそれは罠であり、彼らはアトランタ星人やカーン星人が化けた偽者であった。 何とかカーン星人を撃破したメビウスだが、彼もまたヒッポリトカプセルに封じられてしまう。 実はヒッポリト星人がマーゴドンを操り、カプト星をウルトラ戦士が苦手な氷の星に変えた上、レオ兄弟と80をタール像にして氷の中に封じ込めてしまったのである。 だが、タール漬けにされる寸前、突如何者かがヒッポリトカプセルを破壊。 ふっふっふ……しゃらくせえ、ヒッポリト星人! あっという間にアトランタ星人を撃破した戦士の正体は、鎧を纏うウルトラ戦士・宇宙警備隊アンドロメダ星雲支部隊長のメロスであった。 そして体力が消耗したメビウス、タール像にされてしまったレオ兄弟や80も、緊急事態を受けて駆けつけたマン、ジャック、エース、タロウの「ウルトラの星作戦」でエネルギーを与えられて回復。 集結したウルトラ戦士を残らず氷漬けにしようと動き出したヒッポリト星人とマーゴドンだが……。 「スペシウム光線!」 「メタリウム光線!」 「ストリウム光線!」 「スペシウム光線!」 「「ウルトラダブルフラッシャー!」」 「レーザーショットアンドロメロス!」 「メビュームシュート!」 「サクシウム光線!」 あまりにもオーバーキル過ぎるウルトラ戦士の光線一斉発射を受け、あっという間に撃破されたのであった。 なお、本編中ヒッポリト星人はずっとマーゴドンの上に跨っている。 また、ウルトラセブンとウルトラマンヒカリは別の場所でキングジョーを相手に戦っていた他、ゾフィーは光の国から指示を行っていたため、救出には加わっていない。 ◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ベリュドラのパーツとしての登場で、右腕部分にその姿が確認できる。 ◆『蒼い瞳の少女は灰色と名乗った』 宇宙ギャングのボス・バルサスが手先として操る怪獣として登場。 惑星O-50でロッソ・ブル・グリージョ(後の美剣サキ)の三兄妹を相手に戦い、優位に立っていたが、 三兄妹がそれぞれウルトラマンロッソ・ウルトラマンブル・グルジオボーンの力を得ると形勢が逆転し、最終的に倒されてしまった。 【余談】 デザインは山口修氏。決定稿には「マンモス」の字が添えられており、デザインのモチーフとなったと推測される。初期稿ではサイのような角を持ち、『ウルトラQ』のゴルゴスの如く氷塊が怪獣化したかのような別アプローチのデザインも描かれていたが、最終回の内容が現在の形となった事に合わせてデザイン画も描き直されたという。ちなみに、2021年12月にホビージャパンより刊行された書籍『円谷怪獣デザイン大鑑1971-1980 豪怪奔放』ではデザイン画の他、映像作品では冷気表現のためにあまり鮮明に映されていないマーゴドンの実際に造形された着ぐるみの顔アップのスチールも掲載されているため、興味ある方は要チェック。 エイプリルフール企画や『80』でのイベントを始めとした公式でも散々ネタにされる「あっ!キリンも象も氷になった!!」という最終回のサブタイトルだが、本来は前後編となるはずだった初期案では、後編のサブタイトルが「UGMの地球平和宣言」というまともな最終回らしいタイトルになるはずだったが、特番の影響で放送枠が足りなくなったために今のような形になってしまったらしい。なお、オオヤマキャップは猛が80である事を既に知っているという設定は初期案から既にあった様子。 なお、マイナビニュースにおける『80』の特集によれば、「あっ!キリンも象も氷になった!!」というタイトルが「マーゴドンの冷気の被害に遭う場所はアフリカや南太平洋」という初期案の内容に合わせたものだった事や、予算の都合で実際の完成作品では動物園に変更せざるを得なかった事が明かされている。 マーゴドンの登場する最終回はサブタイトルに締まりがなく、80も戦わないため酷いエピソード扱いされることがあるが、昭和シリーズの大らかさを漂わせつつ、『ウルトラセブン』の最終回をマイルドにしたような心温まる展開で、決して悪い話ではない。中学校の設定については制作側の事情で放棄せざるを得なくなったことや、演者の都合による終盤での急なヒロイン交代劇などもあったため、言及しつつ物語を構成する余裕はなかったと思われる。視聴者からすれば物足りない部分はあっただろうが、当時の背景を考慮すれば十分に考え抜かれた良い最終回である。 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』の第1話で、レイのゴモラに倒された死体としての登場が予定されていたが、スーツが残っていなかったため冷凍怪獣の先輩格であるペギラに出番(?)を譲っている。他にも『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』の技カードでも、ペギラのカードはマーゴドンの上位互換となっている。 あっ!追記も修正も氷になった!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 白ゾウ -- 名無しさん (2015-11-29 15 19 01) メビウスの思い出の先生が80の真の最終回だという人もいるけど、こっちも内容は素晴らしい最終回なんだよ!でもタイトルだけは簡便な! -- 名無しさん (2015-11-29 15 54 43) そう言えばオオヤマキャップはいつから正体を知ったのですか? -- 名無しさん (2015-11-29 16 25 58) ↑挙動とかで何となく見抜いていたんじゃない? -- 名無しさん (2015-11-29 16 42 33) 確かにキリンもゾウも氷漬けになってるから間違ったサブタイじゃないんだけどもあんまりだよなぁ・・・w -- 名無しさん (2015-11-29 16 56 20) ↑2 ↑3 1話から猛「地球の人はどうしてこんなにのんびりしてるんですか?」→オオヤマ「地球の人と言っていたけれど、君はまるで宇宙人みたいだね」なんてやり取りがあったくらいだからなーw -- 名無しさん (2015-11-29 17 35 13) 例の画像でやられてたのこいつだったんかw -- 名無しさん (2015-11-29 18 40 52) 能力規模と相性の悪さから80が戦ってたら大苦戦してたと思う。あくまでウルトラマンではなく人間が自らの手で地球を守るのがウルトラマンという作品の醍醐味だな。 -- 名無しさん (2015-11-29 19 50 07) ↑6サラマンドラ戦の変身は流石にばれかねないよwww -- 名無しさん (2015-11-29 20 34 57) ファンサービスなのはわかってるけど、こいつ以降ディノゾールまで怪獣が出現しなかったって設定はいらなかったな〜。UGMの覚悟が蔑ろにされてるよ。 -- 名無しさん (2015-11-29 20 50 17) ↑でもキャップは「これが最後の怪獣かもしれない」と何度も言及してたし、それ以降地球が平和だったのは逆に良い事だったんじゃないかな -- 名無しさん (2015-11-29 20 57 54) ユリアンが地球に来たのって、80を呼び戻しに来たんじゃなくて、ガルタン大王が地球に向かってる事を知らせに来たんだが… -- 名無しさん (2015-11-29 21 12 04) キリンもゾウも氷になったというのは、初期案ではアフリカ全土を凍らせてから東に向かい、日本に現れる予定だったかららしい。 -- 名無しさん (2015-11-29 23 38 50) バランスのとれた良い項目だ -- 名無しさん (2015-11-30 05 08 58) ↑5自分もUGMはもう少し怪獣を倒して欲しかったな。まあ怪獣が出なかったのは地球だけみたいだからマーゴドンの後、宇宙怪獣と戦った可能性もあるけど。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 16 39) ある程度強いけどやろうと思えば地球人だけでもなんとか出来る位の強さで能力は惑星レベルでヤバくてウルトラ戦士の天敵みたいな奴と、再登場さえ出来たら現在でも色々ドラマ描けそうだな・・・スーツさえあれば。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 22 14) ↑なんとも絶妙な強さなんだよね。強すぎず弱すぎず、けど最終話を飾るにふさわしい貫禄もある。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 24 53) 最終回の敵なんて初代ゼットンが強すぎただけで大したことないんだぜ。平成はラスボス相応に強いけどな。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 31 05) 確か -- 名無しさん (2015-11-30 21 37 23) ↑2 ジャンボキングとマクダターは超強敵というほどでもないけどそれなりに強いでしょ。バット星人もウルトラの星に侵攻をかけたあたり割とスケールは大きい。 -- 名無しさん (2015-12-01 22 05 12) ↑11 でも逆に考えれば怪獣が出現しなくなったにも関わらず人類は防衛組織や防衛機器を怠らずに開発していたということにもなる。そしてそれがメテオールとしてメビウスの時に役立つのだから、地球は我々の手で守ると言う覚悟は本当のことになるぞ。 -- 名無しさん (2015-12-02 13 23 56) ↑2あのネタキャラ扱いされてるバルキー星人でさえ主人公の知り合いを(偶然)殺害して一時変身不能に追い込んだわけですしね -- 名無しさん (2015-12-02 15 02 20) ↑3 マクダターって? -- 名無しさん (2015-12-09 13 13 45) アニメのザ★ウルトラマンの最終話に登場した怪獣だよ。あの作品の最終章は、U40を占領したヘラー軍団そのものがラスボスという印象があるな。強さよりもスケールのでかさが印象深い。セブンのゴース星人なんかも、強くはないけど科学力で人類を滅亡寸前に追いやったスケールのでかさが印象的だったな -- 名無しさん (2015-12-09 22 09 55) 純粋に強い:ゼットン 侵略のスケールがでかい:ゴース星人、バット星人、ヘラー 精神的に苦しめた:サイモン星人(作戦自体は成功したのである意味エースに勝利)、バルキー星人(偶然だが) ちゃんとみんなラスボスしてるね。ブラック指令&ブラックエンドは微妙な感じだが、それまでに散々レオを苦しめてる。 -- 名無しさん (2015-12-09 23 14 19) 何で最終回のサブタイトルなのに変なサブタイトルなのですか? もうちょっとまともにサブタイトルしなかったのですか? -- 名無しさん (2016-01-28 18 34 32) ある考察サイトでも、『50話以前から、80=矢的ではないかと見当はついていた。その確実な証拠(80に変身するところを見たなど)を得たのが、つい最近だったのではないか』って考察が載ってたね。 -- 名無しさん (2016-01-28 19 07 11) そういえば、無粋だとはわかってるんだけど一つ突っ込み。地球を去る前に、中学に顔を見せにはいかなかったのだろうか? 遊園地で遊んだり、街を歩く時間はあったのに。 -- 名無しさん (2016-11-13 14 28 49) ↑メビウスでの台詞を聞く限り、途中で教師の立場を辞めてしまった自分は顔向けできないって思ってたんじゃないのかな -- 名無しさん (2016-11-13 14 54 23) ↑でもUGMって子供の取材とかでTV中継されてたのに生徒にはUGMだってバレなかったのか -- 名無しさん (2017-05-13 00 17 03) 今も円谷のエイプリルフールネタが続いていたらこいつで某SNSのパロディやってたんだろうな -- 名無しさん (2017-05-13 00 35 16) 「防衛チームの力だけで倒した」という点だけで情けないラスボス、雑魚怪獣みたいに言われる風潮があるちょっと可哀そうな怪獣。実際にはUGMの作戦が的確に弱点を突いただけで、いくつもの惑星を滅ぼし、劇中で「最大で最後の奴」と言われ、80も決死の覚悟で変身しようとした超大物なのだが。ネタにされがちなサブタイトルも、元は動物園を氷漬けにしたのではなく、アフリカ大陸を壊滅させ、ユーラシアを東進しながら進行ルート全てを氷漬けにして日本に到達したというとんでもない被害が出るはずだった名残だという -- 名無しさん (2017-11-10 09 39 46) 思えばコイツってルーゴサイトやウーラーみたいな星食う怪獣の元祖だよな -- 名無しさん (2019-12-31 21 18 00) タイトルはともかくとてもいい最終回 -- 名無しさん (2020-11-05 13 09 46) ↑3 劇中で描写された範囲だけでも、冷気を使う上にエネルギー攻撃は吸収されて効かない、っていうウルトラマンの特性を徹底的にメタった能力の持ち主だからなぁ…仮に矢的がキャップ達の静止を振り切って変身してたとしても、最悪返り討ちに遭ったかもしれない。 -- 名無しさん (2021-09-23 11 16 56) ↑3星も食ったが割りも食った -- 名無しさん (2021-09-23 11 42 46) ウルトラマンがいる時に必ず音信不通だったら勘付かれるわな -- 名無しさん (2021-09-23 11 46 26) ↑5元祖は帰ってきたウルトラマンの -- 名無しさん (2023-07-01 01 28 36) ミスった 元祖は帰ってきたウルトラマンのバキューモンだと思う -- 名無しさん (2023-07-01 01 30 10) PSのウルトラマンインベーダーでは80ステージの敵の一体として登場してて、もちろん自機役の80で撃破するので本編でみられなかった溜飲は下がるのかな -- 名無しさん (2024-02-11 23 30 21) 名前 コメント
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登録日:2009/12/02(水) 20 59 42 更新日:2024/06/09 Sun 19 21 47NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 23.5話 お祭り よーく見ろ、目つきが悪い。真っ赤な偽物だ! ウルトラマン ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟 ヤプール 佐橋俊彦 共闘 兵庫県 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 夢の共演 宇宙人連合 客演 小中和哉 映画 松竹 板野サーカス 歴代共演 氷川きよし 特撮 特撮映画 神戸市 記念作品 長谷川圭一 最後まで諦めず、不可能を可能にする それが、ウルトラマンだ!! 宇宙最大の敵 復活! 迎え撃て、永遠のヒーローたち! 2006年9月16日に松竹で公開されたウルトラシリーズ劇場版。 脚本は長谷川圭一、監督は小中和哉が担当。 ウルトラシリーズ40周年記念作品である『ウルトラマンメビウス』の劇場版であり、神戸を舞台に(当時の)新ヒーロー・メビウスが昭和ウルトラマンと共闘する。 ●目次 【概要】 【ストーリー】 【メインキャラクター】 【敵キャラクター】 【余談】 【概要】 本編に先駆け、昭和ウルトラマンの人間体を含めた客演を実現した。 ちなみに本編における客演は3クール目以降に集中している。 主題歌はKIYOSHI(氷川きよし)の「未来」(DVDシングル)。但しなぜかメビウス関連の一部アルバムには収録されても、氷川本人のアルバムには未収録・電子配信も2023年時点で無しと微妙に幻の曲となりつつある同じ日本コロムビアなのに…。 氷川は映画の中でも顔見せ程度に登場する。 当時のダンの姿が写っているセブンの変身シーンを使うわけにいかなかったのか、今作ではセブンを含めてウルトラ兄弟の変身シーンが新規に作り直されている。 しかし再現度がイマイチだったためか、次回作『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の変身シーンはセブン以外再び作り直されている。 空中戦では『ULTRAMAN』に引き続き、板野サーカスが使われている。 映画不振や『ウルトラマンネクサス』の打ち切りで予告が出されたにもかかわらず中止された『ULTRAMAN2 requiem』で舞台になるはずだった神戸を舞台にしている。 また、「ウルトラ特撮の原点に還る」を合い言葉に、着ぐるみ同士のアクションや人形爆破・ミニチュア破壊にも力が入っており、特撮面での評価も高い。 反面、三日で突貫したらしいUキラーザウルスネオ戦のCGレベルは板野サーカスはすごいが出来はかなり悪い。(ほかのCGはかなりリアルに作られている) なお本編はGUYSメンバーが写るシーン以外はすべてメビウス本編前にすべて作られている。 そのため時系列的な意味で本編と多少矛盾しているところやヒビノミライ役の五十嵐隼士氏の演技に若干本編との差異がある。 ゲストキャラも登場しており、前述の氷川きよしやニセメビウスの街破壊に逃げ惑うお笑いコンビのアメリカザリガニ。 また、ポートライナー内のシーンでは松永神戸市長として堀内正美、コウダ助役として布川敏和、ミドリカワ秘書として山田まりやが出演している。 3人とも小中監督がメイン監督を務めた『ダイナ』と『ネクサス』のレギュラーである。 ちなみに松永市長の携帯電話の着信音が『ネクサス』のナイトレイダーの出撃BGMだったりする。 【ストーリー】 『メビウス』本編から20年前。 月面にて、ウルトラ兄弟(ウルトラマン、セブン、ジャック、エース)とヤプールの究極超獣“Uキラーザウルス”の激しい戦いが繰り広げられていた。 激闘の末、Uキラーザウルスを「ファイナルクロスシールド」で神戸沖の海底に封印するが、そのために4人は光エネルギーを使い果たしてしまうのだった。 そして現在。 ミライ(ウルトラマンメビウス)は、異変を感じて調査に訪れた神戸で、海洋学者のジングウジ・アヤと弟のタカトに出会う。 一方、地球には4人の宇宙人連合が侵入。その内の1人テンペラー星人が現れ、街を破壊し始めた。 星人を倒したミライの前に、人間として暮らすウルトラ兄弟達(ハヤタ、ダン、郷、北斗)も姿を見せ… 【メインキャラクター】 ●ヒビノ・ミライ/ウルトラマンメビウス 演:五十嵐隼士 ウルトラ兄弟に憧れて宇宙警備隊に入隊したルーキーウルトラマン。 地球では人間の姿で防衛隊・CREW GUYSに所属している。 トラウマを抱えたタカトに「今度メビウスが闘いに勝ったら、君にVサインを送ってくれるよう頼んでおく」と約束するが… ●ジングウジ・タカト 演:田中碧海 過去に怪獣と遭遇し、愛犬(※健在)を助けられなかった事を悔やんで心を閉ざしている少年。 以前はGUYSやウルトラマンに憧れる明るい性格だった。 ちなみに水族館の会話でミライの「一番強いウルトラ兄弟は誰か知っている?」という質問に「ゾフィー」と答えている。 ●ジングウジ・アヤ 演:いとうあいこ タカトの姉の天才海洋学者。 14歳の頃にGUYSライセンスを取得している。ヤプール絡みの本編43・44話にも登場。 実は最近までプテラノドンや4人の仲間と協力して世界を救ったばかり。 ●ハヤタ・シン/ウルトラマン 演:黒部進 本編より20年前の戦いでヤプールを封印し、力を使い果たしている。 ヤプールを監視するため、神戸空港の空港長として地球に滞在。 今作では、顔が似ているゾフィーやジャックとの差別化を図るために見慣れたCタイプではなく、Aタイプのデザインで登場している。 ●モロボシ・ダン/ウルトラセブン 演:森次晃嗣 ウルトラマンと同じく地球に滞在。 神戸市郊外の牧場で働いている。 ●郷秀樹/帰ってきたウルトラマン 演:団時朗 ウルトラマンと同じく地球に滞在。 神戸市内のサーキットでトレーナーとして働いている。 それは、恩師・坂田健の遺志を継いでのことであろう。 ●北斗星司/ウルトラマンエース 演:高峰圭二 ウルトラマンと同じく地球に滞在。 神戸市内のホテルでオーナーシェフとして働いている。 パンの宅配運転手から、オーナーシェフとは出世したものである。 メビウスが危機に陥った際、真っ先に助けに向かおうとする直情型。 ヤプールの恐ろしさを知るからこその台詞も用意されている。 ●ウルトラマンタロウ CV:マジンガーZパイロットおよびジャッキー・チェンこと石丸博也 光の国では宇宙警備隊の教官に。 本編とともに、昭和ウルトラマンで唯一人間体の登場が実現しなかった。 オファーはしたものの、篠田三郎氏が舞台で忙しかったためらしい。 残念である。 ●ゾフィー CV:3代目マスオさんおよびテリーマンこと田中秀幸 宇宙警備隊隊長。 無難な活躍をする。 【敵キャラクター】 ●異次元人 ヤプール CV:コンボイ司令官(オプティマスプライム)およびカイドウ、どーもくんこと玄田哲章 怪獣を超える「超獣」を操る異次元人。 空間が歪んでいて視認し辛いが、よく見ると巨大ヤプールの姿をしている。 しつこさに定評があり、昭和シリーズの頃から何度も怨念の力で蘇っている。 今作では、20年前に怨念の力で究極超獣を生み出し、その瞳に宿っている。 映画が公開された同日の本編(24話)で蘇り、終盤までメビウスを狙う。 ●究極超獣 Uキラーザウルス ヤプールの怨念が生んだ超獣。 U(ウルトラ)キラーの表す通り、その力はウルトラ兄弟4人を相手に善戦するほど強力。 戦いの末にヤプールもろとも神戸に封印されたが、20年の間に怨念を溜め込み、更なる進化を遂げている。 ●極悪宇宙人 テンペラー星人 CV:ミスターサタンおよびロビンマスク、アシュラマンこと郷里大輔 宇宙人連合は皆デザインが近代的にリメイクされているが、特にコイツは変化が顕著。 タロウ特有のもっさりした着ぐるみから一転、スリムでシャープになっておりムチャクチャ格好いい。 だが、役回りはメビウスにあっさりやられるかませ犬 ●凶悪宇宙人 ザラブ星人 CV:2代目友蔵じいさんこと青野武 変身能力でニセウルトラマンメビウスに変身。 初代『ウルトラマン』当時と同じく、青野武が声優を担当した。 なお、『ウルトラマン』の時は声だけでなくスーツアクターも青野氏がやっていたが、 流石に本作では声の出演だけとなっている。 ●分身宇宙人 ガッツ星人 CV:ピストン西沢(本業はラジオDJ) ナックルと2人でウルトラ兄弟4人と渡り合う強者。 ●暗殺宇宙人 ナックル星人 CV:ばいきんまんおよびフリーザ様こと中尾隆聖 かつて郷の恋人とその兄を殺害した、ド外道宇宙人の同族。中々に強い。 中の人補正なのか、宇宙人連合の実質的なリーダーだったり、連合の中で最後まで生き残っていたが、 ヤプール復活を達成後は、死亡フラグなセリフの途中でヤプール(Uキラーザウルス)にあっさり殺された。 『帰ってきたウルトラマン』ではスーツにボールがくっついているだけだった体がかなり肉感的になり、目が小さくなっている。 しかし、ソフビには「『帰ってきたウルトラマン』に登場!」と書かれたタグが付けられていたため、 どう見てもタグの写真と姿が違う、まるで詐欺みたいな絵面を呈していた。 【余談】 劇場作品の前作『ULTRAMAN』は、内容としては良作でファンからの評価も高かったにもかかわらず、『ウルトラマンコスモス』主演者逮捕騒動が尾を引く中「こんな路線では客が入らない」と松竹・広報が極小的に宣伝したため興行収入が振るわなかった。 そして本作は前作と違って当時の現行ウルトラマンであるメビウスの劇場版なのだが、今度は松竹も広報も「今回はほっといても客が入るだろう」とやる気を見せなかった。 ただでさえウルトラシリーズは「ネクサス」「マックス」と不調続きで放送枠も縮小される憂き目にあっていたため、 客行きも不安視されたが、ウルトラ兄弟の登場と氷川きよしの熱心なPRによって爆死は免れ、そこそこのヒット作となった。 特にウルトラ兄弟の登場に関しては、子どもにせがまれて映画情報を見たらリアルタイムで見ていたウルトラマンとその変身者の登場を知り、 子どもに付き合って行くどころか、むしろ自分から行きたくなったお父さんが続出した…らしい。 松竹ももう少し自社看板映画を大事にしてほしいものである。 Wiki籠り「止めて下さい!今のあなた達に、追記・修正するエネルギーは残っていません。もし無理に編集したら、死んでしまいます!」 アニヲタA「Wiki籠り、前に私たちは教えたはずだ」 アニヲタB「大切なのは、最後まであきらめず立ち向かうことだ」 アニヲタC「例えわずかな希望でも、勝利を信じて戦うことだ」 アニヲタD「信じる心。その心の強さが不可能を可能にする」 アニヲタA「それが、アニヲタ民だ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テンペラーの扱いが非常に酷い、寧ろコイツをリーダー格にしろよ -- 名無しさん (2013-10-18 18 55 18) テンペラーさんは減量が祟ってお疲れだったんや。 -- 名無しさん (2013-10-18 19 31 19) バット星人はイケメンが強かったが、テンペラ―とかはブサメ(ゲフンゲフン ふくよかなほうが強いんだよきっと。パチンコのムービーとかさ -- 名無しさん (2013-10-18 19 39 16) しかし4兄弟は戸籍ないのによく仕事に就けたな・・・・・・レオや80もだが。 -- 名無しさん (2013-11-10 23 13 09) 話の内容はいいんだけど4兄弟の変身バンクやUキラーザウルス戦時のCGの出来の悪さが残念なんだよな。でも初代マンがAタイプで登場したのは嬉しかった。 -- 名無しさん (2013-11-20 21 51 30) ↑あそこのCGだけ3日の突貫とか聞いたことあるわwメイキング見る限りではちょっと信憑性あったけどどうなんだろう -- 名無しさん (2013-11-20 21 55 34) TVシリーズとはスーツアクターが違うせいかメビウスの体型にも違和感があった。 -- 名無しさん (2013-11-25 14 26 55) 列伝で分割放送観た時はウルトラシリーズの知識がほとんど無かったからマン兄さんの頭の造形が雑だなって思ってたけど、あれ確かAタイプを意識した造形なんだよね。 -- 名無しさん (2013-12-13 10 45 00) メビウスの究極形態はフェニックスブレイブよりメビウスインフィニティのほうが好きだな。カラータイマー割れてるのはちょっと違和感あるけど -- 名無しさん (2013-12-13 12 41 04) ダンが滞在してた牧場の名前は六甲山牧場。実在してるからな -- 名無しさん (2014-02-11 12 11 43) これから29話の間にミライは超8兄弟の舞台へと迷いこんだのだろうか -- 名無しさん (2014-04-12 20 32 57) ゾフィーとタロウが持ってきたエネルギーで4兄弟があっさり復活した時は、「これはやっちゃいけないだろう」と思ったね。そんなあっさり復活できるならさっさとエネルギー持ってこいよ。兄弟が何十年間も地球で暮らしていたという設定の重みが台無しだ。 -- 名無しさん (2014-05-29 21 31 28) ↑ファイナルクロスシールド維持のためのエネルギーと監視の為じゃないのかあれ? -- 名無しさん (2014-05-29 21 40 20) この映画って当初東光太郎も出す予定があったそうだけど、光太郎さんの役回りって遊覧船の船長と水族館スタッフのどっちなんだろう? -- 名無しさん (2014-06-11 17 41 37) ↑ボクシングジムでもやってたんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-11 17 43 16) ゾフィーの説明で笑ったwww -- 名無しさん (2014-06-11 17 46 37) ↑間違ってはいない…間違ってはいないのに…なや味゚しい -- 名無しさん (2014-06-15 12 46 23) ↑あれはあくまでも帰還するまでの活動のためのエネルギーであって本編でも兄弟が帰還した理由の1つがエネルギー補給と考えれば辻褄は合うき気がする -- 名無しさん (2014-08-21 15 46 11) 劇中の郷と北斗は行方不明だったのが見つかった扱いなのか、戸籍なしの謎人物扱いなのかが気になる。 -- 名無しさん (2014-08-29 21 15 39) ↑働いてる描写から前者だと思う -- 名無しさん (2014-08-29 21 56 55) ↑北斗はTACの面々にエースだと知られてるから社会復帰は楽そうだが、郷さんは戦死扱いされてるしどうなんだろう。ハヤタに至っては本物のハヤタもいるのに大丈夫なんだろうか。 -- 名無しさん (2014-08-31 14 00 02) ↑ダンなんて防衛チーム2回も無断退役してるしね。 -- 名無しさん (2014-08-31 23 41 04) ↑2回目は戦死扱いだししゃーない -- 名無しさん (2014-08-31 23 52 13) 重み云々って、そりゃヤプールを蘇らす動きがあってなおかつ、地球で見守り続けていた4兄弟やメビウスに危機が訪れたから急遽エネルギーをタロウ教官とゾフィー隊長が駆けつけたんだろ。 -- 名無しさん (2014-09-09 17 23 44) サコミズ隊長が一発でニセメビウスを見破ったのがなんか嬉しかった -- 名無しさん (2014-09-12 19 10 35) ↑5 郷なんて結婚してすぐ地球去って行っちゃってて、ちゃんと嫁さんに再開してるのか気になる -- ドクガン (2014-09-13 21 01 50) ↑それルミ子さんの夢の中の話だからね。 -- 名無しさん (2014-09-13 21 40 38) この映画に負けて爆死した映画ってなんなのか地味に気になるw -- 名無しさん (2014-12-22 19 25 12) ↑4だってあの顔だもんwww -- 名無しさん (2014-12-27 18 21 07) 今思うと、郷はサーキットで働いている辺り若い頃の夢は一部叶えてるし、北斗に至ってはパン屋の運転手からホテルのオーナーシェフに出世してる所から、みんな割といい生活を送ってるな。 -- 名無しさん (2015-03-20 03 55 32) ↑3考え得る限り「小さな勇者ガメラ」ではないだろうか。あれは製作費に対して興行収入が追いついてないし -- 名無しさん (2015-06-04 20 10 20) ↑×4 花田少年史? -- 名無しさん (2016-05-12 16 08 25) A好きだったんでまさかヤプールがメインの悪役に抜擢されて驚いたし大歓喜だった。けど肝心のAの声がちょっと残念なんだよな。納谷悟朗氏のテェェェイ!が聞きたかった -- 名無しさん (2017-01-16 00 32 55) ↑その辺の反省が後のシリーズで活かされてるけどね -- 名無しさん (2017-01-16 00 42 41) ガッツ星人のCVがド下ネタ大好きラジオDJのピストン西沢なのに草 -- 名無しさん (2018-03-12 19 40 35) リアルタイムでウルトラマン見てた世代なら子供より孫にせがまれる方が自然じゃないか -- 名無しさん (2020-03-23 20 56 21) そう言えばこの映画にでてる怪獣のCVドラゴンボールの声優多いな。(フリーザとサタンとピッコロ大魔王) -- 名無しさん (2021-07-25 20 23 26) エースの仕事以外だなー。他の兄弟はなんとなくイメージできる -- 名無しさん (2022-02-18 02 27 08) 名前 コメント
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オムニバス盤 懐かしのTV特撮 テーマ・ベスト集 -特撮ヒーローたちよ、永遠に- 懐かしのTV特撮 テーマ・ベスト集 -特撮ヒーローたちよ、永遠に-(Amazon) 発売元・販売元 発売元 (株)テイチクエンタテインメント 販売元 発売日 2014.08.20 価格 2300円(税抜き) 内容 「ウルトラQ」メインテーマ ウルトラQサウンドトラック マグマ大使(カバー・バージョン) 歌:村田弘信/ハーモナイズ ウルトラマンの歌 歌:みすず児童合唱団/コーロ・ステルラ 特捜隊の歌 歌:みすず児童合唱団/コーロ・ステルラ 進め!ウルトラマン 歌:みすず児童合唱団/コーロ・ステルラ ウルトラセブンの歌 歌:みすず児童合唱団/ジ・エコーズ ウルトラ警備隊 歌:マイスター・ジンガー ULTRA 7 歌:ジ・エコーズ 恐怖の町 歌:サニー・トーンズ 怪奇ソング 歌:サニー・トーンズ スペクトルマン・ゴー・ゴー(別ミックス・バージョン) 歌:サニー・メイツ/ユニオン児童合唱団 宇宙猿人ゴリなのだ(別ミックス・バージョン) 歌:サニー・メイツ 帰ってきたウルトラマン 歌:団次郎/みすず児童合唱団 MATチームの歌 歌:団次郎/みすず児童合唱団 故郷は地球 歌:柴俊夫/ハニー・ナイツ 戦え!シルバー仮面 歌:ハニー・ナイツ ミラーマンの歌(カバー・バージョン) 歌:水木ひろし ウルトラマンエース 歌:ハニー・ナイツ/みすず児童合唱団 TACの歌 歌:ハニー・ナイツ/みすず児童合唱団 トリプルファイターの唄(カバー・バージョン) 歌:グリーン・ブライト トリプルファイターの誓い(カバー・バージョン) 歌:グリーン・ブライト アイアンキング 歌:子門真人 ひとり旅 歌:子門真人 ジャンボーグA(カバー・バージョン) 歌:中野幹郎/テイチク児童合唱団 輝けPAT(カバー・バージョン) 歌:中野幹郎/東京ヴォーカルグループ ウルトラマンタロウ 歌:武村太郎/少年少女合唱団みずうみ ウルトラ六兄弟 歌:武村太郎/少年少女合唱団みずうみ ウルトラマンレオ 歌:真夏竜/少年少女合唱団みずうみ 戦え!ウルトラマンレオ 歌:秀夕樹/少年少女合唱団みずうみ MACのマーチ 歌:真夏竜/少年少女合唱団みずうみ 備考
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にせウルトラマン バトルカード RR第4弾 4-044 フェイクウルトラ水流 2100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ベリアルを利用して宇宙を征服しようとしたぞ。 RR第6弾 6-033 フェイクウルトラ水流 1900 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 本物とチームを組めば、実力以上のパワーがつくぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第5弾 怪獣N226 スーパーレア リアクトアタック:3500 アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:1300 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:エースキラー 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:タクティカル(4) 怪獣N227 フェイクウルトラ水流(水):1700 アタック:1000 ディフェンス:600 スピード:1100 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ベロクロン 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:カウンター(15%) NEO第6弾 怪獣N282 フェイクスペシウム光線:2700 アタック:1100 ディフェンス:600 スピード:1200 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:ザラブ星人 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:カウンター(10%) NEO-GL第2弾 怪獣N464 フェイクウルトラ水流(水):1900 アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:700 スタミナ:2 コンボ:ザムシャー 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:アグレッシブ(5) 怪獣N494 フェイクスペシウム光線:2700 アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:ザラブ星人 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:アグレッシブ(5) プロモーションカード NP23(ウルトラファンブック第5弾付録) フェイクウルトラ水流(水):1700 アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:1000 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマン 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:アグレッシブ(2) ソフビ付属カード NS22 フェイクウルトラ水流(水):1700 アタック:1000 ディフェンス:600 スピード:1100 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ベロクロン 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:カウンター(15%) 技カード ニセウルトラマン(技) 技カード N268エボリュウ フェイクスペシウム光線:2700 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 『ウルトラマン』に登場した、ザラブ星人がウルトラマンを悪の存在に仕立て上げようと変身した姿。 しかし、身体中のところどころに黒いラインがある。 また、顎は尖っていて目もつりあがり、そこを見ればニセモノだとあっさりわかってしまう。 破壊行動中に本物が現れ、逃げようとしたところにスペシウム光線を浴びて正体がバレた。 初登場は技カードであったがウルトラマンシャドーに続き、ついに3Dポリゴン化を果たした。 能力はザラブ星人からアタックとパワーが大幅に上昇し上位互換に躍り出た。 ディフェンスが低いものの、ウルトラ戦士の偽者とは思えない随分とまともなスペックだ。 一応、悪のウルトラ戦士系怪獣では一番スピードが高い点も評価できる。 残念ながら全てのレベルで必殺技威力が下がったが、アタックが高いのであまり問題は無いだろう。 原作では外見のみのコピーでウルトラマンの技の類を一切使えなかったが、 今作ではなんとウルトラ水流やスペシウム光線までコピーしている。 恐らく操作キャラになるに当たって、まともな必殺技が一切無いのはまずいと判断されたのだろう (と言っても、威力までコピーしきれなかったようだ。 恐らく前者はオリジナルもあまり攻撃向きな技ではなく、後者に至ってはスペシウムエネルギーを持っていない為であろう) 中位技のフェイクスペシウム光線などは偽者には勿体無いぐらいに格好いい技になっているが、 よく見ると周囲にザラブ星人と同じ破壊怪音波を発生させているのがわかる。 やはり光線による攻撃はあくまで見せかけであり、実際は怪音波によるダメージを与えているのだろう。 (しかしその破壊怪音波より威力が低いのは偽者の悲しい性だろうか) ちなみにケロケロエースの漫画では、スペシウムの構えを取ってから指先だけ変身を解き、そこからエネルギーバルカンを放って代用している。 最上位技の「リアクトアタック」は、ザラブ星人の姿に戻ってエネルギーバルカン連射を浴びせかけたところを、 すぐににせウルトラマンに変身してフェイクスペシウム光線を畳み掛けると言う自身の変身能力を生かした面白い技である。 威力も高い為、積極的に使っていこう。 ちなみに、最下位技のフェイクウルトラ水流は威力が一番低いものの、 スキューラのスキューウォーターブレスに次ぐ水属性持ちの必殺技であり、 水属性に弱いロボット系の怪獣にぶつけるとなかなか面白いかもしれない。 しかし他の必殺技と異なり、発動時の演出が敵をどついて後ろに転倒させ、 そこに空中から水流を浴びせると言うお世辞にもカッコ良いとは呼べないものな為、 ファイナルラウンドで放つ必殺技がこれだとマヌケなこと請け合いである。 尚、変身するとスタミナが1減ってしまうらしい。しかし、おかげでキングオブモンス(技)が使い易くなっている。 タッグ技パートナーのゼットンと組ませる時に使うとお互いスタミナ2なので効率が良い。 RR移行後は第4弾・第6弾でそれぞれ登場。いずれも技はフェイクウルトラ水流である。 第6弾では、同弾で行われるキャンペーンカードの「ウルトラフォーマット」と同じデザインのカードが登場する。 しかし見た目はキャンペーンカード風でもレアリティはノーマルなので、キャンペーンカードと同様のホロ加工はされなかった。 ウルトラギャラクシーNEOでのにせウルトラマン アタック:1000ディフェンス:600スピード:1100 第08話に登場。 ウルトラマンダイナでのニセウルトラマンダイナVSモンスアーガー以来の<偽ヒーローVS怪獣>を展開した!! …のはいいんだが、いかんせん偽物だからなのか、すこぶるカッコ悪い(汗) 変身音がおかしいし、ゴモラにキックを入れて逆に自分の足をグネるし、 しまいにはゴモラの尻尾を白刃取りのように受け止めようとして失敗して尻尾にボコボコにされるし…。 児童誌などで<本物並みの怪力>と紹介されたが断言しよう、確実に無い! また、外見だけのコピーのため、スペシウム光線などの必殺技は使えない。 着ぐるみは、アトラク用の改修と思われ、初代ではボカされていた覗き穴(目)が、今回は割とはっきり確認できる。 従来どおりの凶悪な目つきは勿論だが、トサカ部分もかなり鋭さが強調され凶器のような造形だった。 GL第2弾に収録されるカードには、ゴモラの尻尾を白刃取りしようとして見事に頭に直撃を食らう 彼の雄姿(?)がイラストとして使用されるようだ 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのにせウルトラマン ウルトラマンベリアルが捕らえられている宇宙牢獄の警備兵達を欺くために化けていた。 さすがにウルトラ族相手にあんなに分かりやすい偽者では騙し切れず、すぐにバレたが、 隙を作るには十分だったようで、持って来たギガバトルナイザーからベリアルジェノサンダーを放って警備兵達を倒し、 宇宙牢獄への進入に成功している。
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ウルトラコンボは『ストリートファイターIV』のシステムで、同作のスーパーコンボの強化版に相当するものであるが、 どちらかと言えばSNK(現・SNKプレイモア)初期の「超必殺技」に近似したものとなっている。 通称「ウルコン」または「UC」。 ダメージを受けると溜まる「リベンジゲージ」が半分以上蓄積している状態で、 各スーパーコンボのコマンドを攻撃ボタン3つ同時押しで入力することで発動(豪鬼を除く)。 発動時にはリベンジゲージを全て消費する。 また、リベンジゲージの残量によって威力が変動し、100%で発動した場合の威力は50%時の1.5倍となる。 リベンジゲージは大体残り体力1割くらいで満タンになる。 通常自分の体力が半分手前で使用可能になり、1戦目からでも撃てる。 50%直後で発動し、体力が瀕死状態で持ちこたえ、もう一度50%溜まればセービングアタックを使わなくとも1ラウンドに2回使用可能となる。 なお、上述の通りリベンジゲージが100%になる頃には普通は瀕死状態になっているため、発動のタイミングを間違えると自分が死ぬ。 しかし、セービングアタックを上手く駆使すれば比較的体力に余裕がある状態で発動可能になり、この場合は理論上一ラウンドに何回でも出せる。 リベンジゲージのラウンド間の持ち越しは出来ず、また、ウルトラコンボは発動時にパワーゲージを一切消費しないので、確定状況では惜しみなく使うこととなる。 このため、スーパーコンボよりも使用頻度は高くなる。 その代わりキャンセルでは出せないため、連続技に組み込むのは簡単ではないが、 パワーゲージが50%以上あれば各種必殺技をEXセービングして叩き込める(キャラにもよるが)。 ただしボタン3つ同時押しというコマンドの性質上、入力を失敗すると、 EX必殺技やスーパーコンボ(パワーゲージMAX時)が暴発する恐れがある。 そうなるとコンボダメージが減るどころか余計なパワーゲージを消費することになる。 一発逆転用という名目だが、現時点では有利な方のダメ押しの意味合いが強い。 というのもキャラによって性能の良し悪しがはっきりしており、「確定状況多数かつ威力も高い」ものもあれば、 「基本的にぶっぱでしか使えず、威力も一発逆転とは程遠い」程度のウルトラコンボもある。 要は使えるか使えないかでキャラのランクそのものに大きく影響を与える形となっており、 ウルトラコンボが優秀なキャラは総じて中堅~上位に食い込んでいる。 (以上、格ゲー.comより引用・一部改変) 『スパIV』では各キャラに2種類のウルコンが実装されているが、 使えるのはどちらか1種類のみと『ストリートファイターIII』でのスーパーアーツ (SA) セレクト制と同じ仕様となっている。 また、それに伴いそれぞれにUC1、UC2とナンバリングが設けられた。 『ウルIV』では2種類のウルコンを同時に所持、使い分けることが可能となる「ウルトラコンボダブル」が追加。 その場に応じて技を選べるため汎用性が高く見えるが、ウルコンの威力がかなり低くなる欠点がある。 + メテオコンボ スーパーコンボ以上の上位技として、「メテオコンボ」というものも存在する。 通称「メテコン」または「MC」。 『ストリートファイターEX』シリーズでのレベル3専用スーパーコンボの別名称として『ストEX2 Plus』から正式名称となった。 また、これに伴い一部キャラしか持たなかったレベル3専用技が全キャラに標準装備されている。 決まれば大ダメージが与えられるが、その反面コンボ補正の影響を受けやすく、 出来るだけ単発で当てないとその真価が発揮されないのが欠点であり、中には所轄ロマン技となっているキャラもいる。 こちらもボタン3つ同時押しというコマンドの性質上、入力を失敗するとLV1スーパーコンボが出てしまう。 『タツノコVS.カプコン』でも全キャラにレベル3専用ハイパーコンボが実装されており、 上記とほぼ同じ内容からこちらでも「メテオコンボ」と呼ばれることがしばしばある。 MUGNにおけるウルトラコンボ 『ストIV』のシステムであるため、やはり『ストIV』風キャラにはほぼ搭載されている。 具体的には、rei氏作ストIV風リュウ、ケン、ザンギエフ、Felicity氏作ストリートファイター魔理沙、blood riot iori氏製剛拳など。 と言っても『ストIV』キャラはMUGEN移植が難しいので、そうそう使えるキャラは増えないかもしれない。
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【名前】ウルトラ老害爺 【大攻防素】60歳男性並み 【反応】無限速 自らが知覚した許容できない事象を消失させる。 0611格無しさん 2024/02/01(木) 07 14 18.33ID uZ3XqjJY ウルトラ老害爺 考察 相手の全行動を消失させながら一方的にぶん殴ればいいか。 無限速じゃないSans以下には殴り続けて勝ちか防御力を突破出来なくとも引き分け。 無限勢は行動を消失させることは出来るが無限の防御力を突破出来ない。 インフィニット成人男性と同列
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登録日:2018/07/14 (土) 09 35 00 更新日:2024/01/31 Wed 22 07 04NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 もう一人の主人公 ウルトラセブン ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンアグル ウルトラマンエックス ウルトラマンギンガ ウルトラマンタロウ ウルトラマンティガ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンブル ウルトラマンベリアル ウルトラマンレイガ ウルトラマンロッソ フレンドリーファイア ミスターファイヤーヘッド 主人公 兄弟 円谷プロ 小池亮介 岡部暁 弟 意地っ張り 愛すべきバカ 新世代ヒーローズ 水 湊イサミ 湊家 特撮 考古学者 自由奔放 苦労人 青 頭のいいバカ オレ色に染め上げろ! ルーブ! 円谷プロ製作の特撮作品『ウルトラマンR/B』に登場する主人公ウルトラマンその2。 ●目次 【プロフィール】 【概要】【湊イサミ】 【先代ブル】 【変身アイテム】●ルーブジャイロ ●ルーブクリスタル 【クリスタルチェンジ】 【ブルの形態】◆アクア◇ブルアクアの技 ◆フレイム◇ブルフレイムの技 ◆ウインド◇ブルウインドの技 ◆グランド◇ブルグランドの技 ◇共通の技 ●ルーブスラッガーブル◇使用技 【プロフィール】 身長:51m 体重:4万3千t 最大飛行速度:マッハ7.1 最大走力:マッハ1.8 水中潜航速度:マッハ1.2 地中潜航速度:マッハ0.7 最大ジャンプ力:720m 腕の力:8万t 握力:4万4000t (※いずれも基本形態であるアクアの数値) 声:小池亮介 スーツアクター:岡部暁 【概要】 湊家次男・湊イサミが変身アイテム「ルーブジャイロ」と様々な属性の「ルーブクリスタル」で変身するウルトラマン。 もう一人の主人公ウルトラマンロッソはイサミの兄であるカツミが変身する。 シルバーのボディをベースに黒のラインとシンプルなデザインはロッソと共通だが、 特にハッキリと分かりやすい差異としては額から後頭部にかけて大きく伸びた頭の1本角が一番のチャームポイント。 さらに細かいポイントとしては、目がやや角ばっており、モミアゲが短く、耳も尖っていない、胸や肩の一部装飾が銀色、といった差異がある。 ファイティングポーズは腰を落として両手に拳を構えるスタイル。 変身者であるイサミが勉強熱心で戦い慣れしていなかったこともあり、物語開始時の戦闘能力に関しては歴代の中でもかなり未熟な方で、完全に能力を引き出すには至っていない。 初陣では「マジか!? 俺達すっげえことになってんぞ!!」と嬉しそうにガッツポーズしながら巨大化した自身の顔を触った後、自身の能力に対して楽しんでしまっている。 勝手に敵に突っ込んでジャンプキックを繰り出して失敗したり、フレンドリーファイアで兄を巻き込んでしまったりと散々であった。 ロッソが光弾を主に使用するのに対し、ブルは歴代のウルトラ戦士同様にスタンダードな光線技を使う。 名前のブル(Blu)とは英語で牡牛を意味する……ではなく、 ブルドーザーでもブルドッグでもなく、イタリア語で「青」を意味する単語。 クリスタルを変えるとコロコロ色が変わるので早速ブルじゃなくなるのは内緒。 イサミがギンガではなくタロウクリスタルを先に手にしていたらこちらの名前がロッソになっていた可能性はある……と思われてたが、 後に先代の変身者の存在が明言されたことで、ブルという名前自体は先代の名前由来であることが判明した(本名が明言されたのは超全集の小説作品にて)。 なお、イサミがロッソに変身していた可能性自体は否定できないが、先代のブルは次男であったため、 後述した経緯もあってイサミがブルに変身することになったと思われる。 新世代ヒーロー恒例の変身者を取り囲むインナースペース(いわゆる亜空間)描写だが、変身時にイサミが使うルーブクリスタルによって 背景が水=青、火=赤、風=紫、土=琥珀色とそれぞれのエレメントに対応した色になるようだ。 制限時間等の詳細は不明(*1)だが、胸部中央部に施されたカラータイマーが音と共に点滅。 その際はなぜか胸がドキドキするらしく、一定時間を過ぎてしまうと変身が解けて元の姿に戻ってしまう。 体力も大幅に消耗するらしく、第1話ではカツミ共々公園の芝生の上で寝転がっていた。 【湊イサミ】 綾香市に住む湊家の次男で19歳。 詳細は こちら を参照。兄弟仲はとても良好 喧嘩で仲悪くなったのは内緒 【先代ブル】 先述したイサミの前のウルトラマンブルの変身者。 美剣サキの次兄で、ルーゴサイトと戦うために惑星O-50の「戦士の頂」を訪れ、ブルの力を授かった。 ルーゴサイトとの死闘の末に力尽きて地球に墜落、ルーブジャイロを残して消滅してしまった。 だが、その意思と力はジャイロに宿ったまま残されており、自らの力を継ぐ者としてイサミを選び出した。 【変身アイテム】 セレクト! クリスタル! ●ルーブジャイロ 音声:??? グルジオボーンに襲われ絶体絶命の瞬間、カツミとイサミの前に光と共に現れた変身アイテム。 回転盤に握力測定器と筋トレで使うエキパンダーを組み合わせたようなデザインをしている。 ウルトラシリーズでは非常に珍しい両手持ちで使用するアイテムでもある。 中央の凹みにルーブクリスタルをセットし、両端のレバーを3回引くことで発光&回転。 属性に合わせた輝きと共にクリスタルに秘められたパワーを引き出すことが出来る。 イサミのジャイロの場合、基本的に上半分が青、下半分が属性に対応した色に発光する。 クリスタルをチェンジすれば、自身の使用する技の属性を切り替え、身体能力も変化する。 デザインをよく見てみると、あの大剣に類似している。 その正体は、宇宙怪獣ルーゴサイトに対抗するために惑星O-50が三人の戦士に授けたアイテム。 つまりオーブカリバーやオーブリングと出所が同じアイテムであり、類似しているのも当然の話であった。 美剣サキとその兄二人が授かったが、兄二人のものはルーブクリスタルに対応、サキの持つ色違いは怪獣クリスタルにのみ対応している。 愛染マコト=チェレーザが持っていたのは、このジャイロをコピーした「AZジャイロ」であり、レプリカである。 ●ルーブクリスタル 歴代ウルトラマンの力が宿ったメダル型アイテム。 クリスタルのウルトラマンの属性だけを使用するため、前作や前々作のような、姿や技がオマージュされていない。 クリスタルにはそれぞれ込められているウルトラマンの仁王立ちと、属性の漢字一文字がデザインされている。 ブルが使用する際にはクリスタルの後ろにあるアタッチメントを縦に1本展開する。 これまた出自に不明瞭な点が多いアイテムだが、カツミとイサミが見たイメージの中にある、 1300年前に地球に飛来した「妖奇星」とグルジオボーンと対峙した二人のウルトラ戦士から飛び散った無数の欠片が関わっているようだ。 そうだ! カツ兄、俺とクリスタルを交換してくれ! 何言ってんだ、そんなことできるのか? カツ兄と俺とじゃ、光線の形が違う! ちょっと試したいことがあるんだ! でも…! はーやーくっ!! ったく、しょうがないな!! 【クリスタルチェンジ】 セレクトしたルーブクリスタルを使って変身するブル最大の特色。 クリスタルをロッソと交換するとことでタイプチェンジし、同じ属性でも異なる技と性能を発揮する。 前作、前々作と歴代ウルトラマンの力を借りてきた新世代ヒーローズだが、 今作ではクリスタルのウルトラマンの属性だけを使用するため、前作や前々作のような、姿や技がオマージュされていない。 形態は両腕・両脚・胸のプロテクターの色により異なる。 また、両腕部にはヒレにも似た突起部が生えており、形態ごとに波/炎/翼/岩の意匠を形作っている。 ブルの場合は、頭の一本角に施された模様のパターンが特徴。 また、同じ属性でも異なる技と性能を発揮する。この辺はどうやら相性があるようだ。 クリスタルが各一個ずつしかないため、ブルアクア&ロッソアクアといった同属性のフォームが並び立つことはできないのが欠点。 【ブルの形態】 \ウルトラマンギンガ!/ 【水】 まとうは水! 紺碧の海! ウルトラマンブル! ア ク ア !! 画像出展:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第1話「ウルトラマンはじめました」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 ◆アクア 「ウルトラマンギンガ」のクリスタルをセットして変身したブルの基本形態。 属性は『水』でメインカラーは青。ブルという名前の元となった姿である。 ……ギンガが水? 水のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、クリスタルとの相性が良いのか戦闘能力のバランスが最も取れている。 機敏な動きで相手を翻弄し、スピーディーな攻撃を繰り出すほか、中・近距離で戦うのが得意とされている。 ちなみに、ぐんぐんカットはイサミが水柱に包まれ、青い閃光が竜巻へと変わり、中央から左拳を突き出したブルが現れる…というもの。 歴代でも非常に珍しい「左手を上げたぐんぐんカット」のウルトラマンでもある。(*2) ◇ブルアクアの技 ●アクアストリューム 曲げた腕を広げて水のエネルギーを溜め、腕で∞の軌道を描いた後に腕をL字に組んで光線を放つブルアクアの主力技。 名称は「ストリウム」でも「ストリーム」でもなく「ストリューム」な点に要注意。 貫通力の高い破壊光線であり、硬い装甲の敵も粉々にすることができる。 ロッソフレイムのフレイムスフィアシュートと同時に撃つことが多く、2つを螺旋状に組み合わせたフレイムアクアハイブリッドシュートもある。 ●アクアジェットブラスト 掌から強力な水流攻撃を放ち相手を打ち出す。水圧は調節可能で、迫るグルジオボーンに対して初使用。 ロッソが咄嗟にビュッと火球を放ったのに習って細い水流を放ち、着弾点にあった木を吹っ飛ばしている。 「すげ~! 見たぁ?」 第2話ではブラックキングに向かい、スライディングしながら発射して上空に打ち上げた。 第4話では負傷したロッソの傷口に水を浴びせ、痛みを和らげるという使い方もされている。 第14話におけるグビラ戦でも使用。 ……したのはいいものの、おいしく飲み干された後虹ができるほどの潮が吹かれた。 「お~! 虹だ~!」 「感動してる場合かよ!」 また、第18話ではロッソウインドのハリケーンバレットに合わせて発動し、 メフィラス星人に向け猛烈な吹雪を巻き起こすストロングブリザードとして使用した。 ●バリア 水で形成されたバリアを展開し、敵の攻撃を弾き返す。 \ウルトラマンタロウ!/ 【火】 まとうは火! 紅蓮の炎! ウルトラマンブル! フ レ イ ム !! 画像出展:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第1話「ウルトラマンはじめました」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 ◆フレイム 「ウルトラマンタロウ」のクリスタルをセットして変身したブルのパワー形態。 属性は『火』でメインカラーは赤。 炎のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、パワフルなパンチ、キックなどの肉弾攻撃で戦う。 イサミの性格的にも実はこっちの方が相性に合ってたりして。 ◇ブルフレイムの技 ●フレイムエクリクス 炎のエネルギーを光線にして両腕の先からかめはめ波に似た構えで発射するブルフレイムの必殺技。 ●拡散火炎弾 フレイムの力を試そうと「よ~し俺も!」と勢い込んで発射した広い範囲に広がる火炎弾の連射。 しかしながら無計画に放った結果、前方にいたグルジオボーンもろともロッソを巻き込んでしまい怒られる羽目となった。 ●パイロアタック 両手から螺旋状に飛ぶ二発の炎を放つ。 ロッソウインドのロッソサイクロンと組み合わせたファイヤートルネードで使用した。 ●フレイムバーン 両手から炎を放つ。パイロアタックと違い、こちらは直線の軌道で放たれる。 ロッソグランドのグランドコーティングと組み合わせた「縄文土器作戦」で使用した。 \ウルトラマンティガ!/ 【風】 まとうは風! 紫電の疾風! ウルトラマンブル! ウ イ ン ド !! 画像出展:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第5話「さよならイカロス」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 ◆ウインド 「ウルトラマンティガ」のクリスタルをセットして変身したブルの高速戦闘形態。 属性は『風』でメインカラーは紫。 風のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、グエバッサーの突風をものとしない高速飛行が得意。 しかし、他の形態よりエネルギーの消耗が激しいという欠点もある。 第5話終了後の「ルーブクリスタルナビ」によると、ティガクリスタルに宿る風の力はティガのスカイタイプから由来しているとのこと。 ルーブクリスタルの絵柄こそマルチタイプだが、ティガトルネードやティガブラストなどティガには風由来のタイプも存在しているので、 ティガのクリスタルが風属性というのもわりとしっくりくるかもしれない。ギンガがおかしすぎるとも言えるが 変身シーンはクリスタルチェンジでは珍しく、紫色の旋風に包まれたイサミがブルウインドに変わって画面奥へ行き、 稲光に包まれた後光の旋風と共に飛行ポーズを取り巨大化して画面外へ飛び去る……というぐんぐんカットを彷彿とさせるもの。 この飛行ポーズは『ウルトラマンティガ』前期OPにおけるスカイタイプのものを踏襲したものとなっている。 ◇ブルウインドの技 ●ストームシューティング 風のエネルギーを両掌に集め、破壊光線として発射する。 劇場版ではロッソアクアのスプラッシュ・ボムと組み合わせたアクアウインド・ハイブリッドシュートも使用した。 ●スパイラルソニック 高速移動によって竜巻を生み出す。 第5話でグエバッサーが起こした竜巻を逆回転の竜巻で相殺した。 第7話ではグルジオボーンの火炎を防ぎつつ、竜巻で相手を拘束。 さらにロッソのジャイアントスフィアを組み合わせて水の牢獄を作り出すギガロニックランドリーとして使用した。 ●ストームフォース 凄まじい風圧の竜巻を放ち、敵の動きを阻害する。 ●サンドストーム ルーブスラッガーブルを用いた技。 ルーブスラッガーを勢いよく振って砂嵐を巻き上げ、敵を攪乱する。 ロッソグランドのグラインドロックスと併用し、ネロンガに大量の砂を吹き付けることで透明を看破した。 ●ストームプレッシャー 敵の真上から竜巻を巻き起こし、地上の敵へと吹きつける。 第17話ではロッソグランドのグランドジェットとの合体攻撃を披露。 巻き上げられた土を竜巻によって固め、三面怪人 ダダの動きを封じた。 ●ウインドリフレクトウォール 渦巻く風のバリアを作り出し、敵の攻撃を絡め取って無効化する。 \ウルトラマンビクトリー!/ 【土】 まとうは土! 琥珀の大地! ウルトラマンブル! グ ラ ン ド !! 画像出展:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第10話「湊家の休日」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 ◆グランド 「ウルトラマンビクトリー」のクリスタルをセットして変身したブルの剛力形態。 属性は『土』でメインカラーは琥珀色。 土のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、凄まじいパワーを発揮できる。 しかし、その代償として身軽さや機動性が低下する欠点も存在する。 ブルの場合、ロッソより攻撃的な技を使用する。 戦闘BGMは和風なものに変化する。 ◇ブルグランドの技 ●アースブリンガー 両腕に黄色いエネルギーを収束して地面に叩きつけ、地面を伝う強烈な衝撃波を発生させる。 ギャラクシーファイトではロッソウインドのストームフリッカーと組み合わせたウインドグランド・ハイブリッドシュートも使用した。 ●ロックブラスター 掌から土のエネルギーを帯びた黄色い光弾を放つ。 ホロボロスに対して使用したが、簡単に弾かれてしまった。 ◇共通の技 ●スペリオン光線/ゼットシウム光線 オーブリングNEOを使用して放つ光線。 作中ではアクアでスペリオン光線を使用している。 ●トリプルオリジウム光線 オーブリングNEOをジャイロにセットし、トリガーを三回引くことで発動するロッソとの合体技。 ウルトラマンルーブに合体しなかった場合の最高火力技。 イサミ、カツミどちらのジャイロにセットしても発動が可能で、18話ではイサミのジャイロで発動している。 ロッソが右手、ブルが左手を掲げることで背後にオーブオリジンの巨大な幻影が出現、三人同時にオリジウム光線を照射する。 構えはオーブの鏡写し。 ●ルーブスラッガーブル 頭部から出現する剣型の武器。 ロッソのものと形状は違うが実は同じ武器であり、ブルは分割せず一本の大剣として使用する。 ルーブクリスタルをセットすることで各ウルトラマンの技を使うことが出来るが、発動する技はモードによって異なる。 石化魔獣 ガーゴルゴンの石化状態から解放された後、ロッソの助言を受けて実体化させた。 ◇使用技 クロススラッガー ルーブスラッガーロッソを持ったロッソと同時に突進し、すれ違い様に怪獣をX字に斬り裂く。 ダイナマイトスラッシュ 『火』の属性を持つウルトラマンタロウのクリスタルをセットすることで発動する技。 ルーブスラッガーを逆手に持ち、刀身から強烈な炎を帯びた赤い光線を放つ。 作中では第19話でウインドが使用。ロッソグランドのクロススパークシュートと同時に放ち、温度差でキングジョーの装甲を脆くした。 ギャラクシーセイバー 『水』の属性を持つウルトラマンギンガのクリスタルをセットすることで発動する技。 ルーブスラッガーを振り抜き、ギンガの頭のクリスタルを模した水の刃を放つ。 作中では第23話でウインドが使用。グルジオレギーナに対して放つが、決定打を与えるには至らなかった。 ブリンガーフラッシュ 『風』の属性を持つウルトラマンティガのクリスタルをセットすることで発動する技。 X字に交差した二枚のカッター光線を形成し、紫色の竜巻と共に飛ばす。 作中では第9話でフレイムが使用。竜巻に炎を付加して放ち、オーブダークを撃破した。 グラビティスラッシャー 『土』の属性を持つウルトラマンビクトリーのクリスタルをセットすることで発動する技。 ルーブスラッガーを振り上げてV字の岩の塊を形成し、無数の瓦礫に分裂させて発射する。 作中では第10話でアクアが使用。ロッソからホロボロスを引き剥がすことに成功した。 ワイドショットスラッガー 『刃』の属性を持つウルトラセブンのクリスタルをセットすることで発動する技。 頭上に構えたルーブスラッガーを振り下ろしてアイスラッガー型の刃を射出し、遠隔操作して敵を斬り裂く。 作中では第6話でフレイムが使用。刃に炎を付加して発射し、メカゴモラを撃破した。 スパイラルスラッガー 『烈』の属性を持つウルトラマンゼロのクリスタルをセットすることで発動する技。 回転しながら飛ぶ光の刃で敵を斬り裂く。ルーブスラッガーブルの技で唯一作中未使用。 スパークアタッカー 『雷』の属性を持つウルトラマンエックスのクリスタルをセットすることで発動する技。 エクシードエクスラッシュにも似たポーズをとってジャンプし、落下と共に電気を纏ったルーブスラッガーで斬り裂く。 作中では第7話でウインドが使用。自身の風とロッソアクアの水を合わせ、グルジオボーンに大ダメージを与えた。 ヤバいだろ!周り確認してから編集しろよ! やっぱ下の項目編集押すと追記修正できるんだ!カッケ~! 聞いちゃいないな、こいつ…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初変身もすげーすげーとはしゃぐ非常に無邪気な子。カットされた場面だと「ケーキ半分こしなさい」って言われて上半分食べるような性格だそうな。悪意がないだけ厄介。 -- 名無しさん (2018-07-14 10 04 18) 「宇宙考古学」ってダイナのカリヤ隊員みたいなものかと思ったけど、違うのか。97年と今では衛星技術も違うし。 -- 名無しさん (2018-07-14 11 00 52) これまでの作品ではそもそもウルトラマンと融合というタイプだったりもともと変身しなれてたり、変身した後について教えてくれるキャラがいたりしただけに、まっさらな状態でいきなり変身をすることになったのは大変そうだ -- 名無しさん (2018-07-14 13 23 19) ウルトラマンギンガが水の理由は、恐らく -- 名無しさん (2018-08-31 17 15 15) 銀「河」だか -- 名無しさん (2018-08-31 17 15 53) らだと思われる。 -- 名無しさん (2018-08-31 17 16 16) ↑Dメールかな? -- 名無しさん (2018-08-31 17 23 04) ブリーダーズのブルさん強すぎ…ロッソはゲランダがいればなんとかなったけど、ブルはゴリ押しじゃないとチャレンジ項目満たせない…… -- 名無しさん (2019-01-24 23 29 05) ↑某ラッキョウという最強のメタキャラ -- 名無しさん (2019-05-31 10 15 20) アサヒの項目に合わせて、項目名を「湊イサミ/ウルトラマンブル」に直すべきかな? -- 名無しさん (2020-09-20 00 32 22) こちらも反対意見なさそうなので、直しました -- 名無しさん (2020-09-21 00 33 09) ニュージェネクライマックスでの霧崎=トレギアにも動じず「なかなかのイケメン……俺には負けるけどね~!」とブレなかったのは笑った -- 名無しさん (2021-01-20 16 10 00) こいつが一番のムードメーカー -- 名無しさん (2021-12-26 17 22 11) 名前 コメント
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+ 担当声優 青野武 『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』を除く『ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』までの全作品 田中和実 『ウルトラマングラフィティ』 田中秀幸 『ウルトラマングラフィティ』(ニセウルトラマンの声) バカリズム 『ウルトラゾーン』第2話 関智一 『ウルトラゾーン』第6話 飯塚悟志(東京03) 『ウルトラ怪獣散歩』 豊本明長(東京03) 『ウルトラ怪獣散歩 3rdシーズン』第31・32話(ニセウルトラマンの声) 村上ヨウ 『ウルトラマンX』 竹内一希(まんじゅう大帝国) 『ウルトラマンR/B』 深澤純 『ウルトラマンタイガ』 津田健次郎 『シン・ウルトラマン』 青野氏は2010年に闘病により降板するまで初代から一貫して演じている。 シリーズ休止期間や出番の無い時期も長いとはいえ、ウルトラ戦士でさえしょっちゅう声が変わる中で延べ40年以上同じ声を保った宇宙人は非常に珍しい。 また、初代では等身大の時のスーツアクターも担当した。 何故声優である青野氏がスーツアクターを務めたかというと、 番組の撮影に当たり「キャラの特徴を上手くつかみたい」と言って、自らザラブ星人のスーツに入ったという逸話がある。 後年氏がナレーションを担当する、過去のウルトラ怪獣・宇宙人を紹介する短時間の番組があったのだが、 ザラブ星人の回だけはまるで星人本人が喋っているようなナレーションになっていた。 御本人降臨 円谷プロの特撮作品『ウルトラ』シリーズに登場する、初代ウルトラマンのニセモノ。 名前に関しては「にせウルトラマン」「ニセ・ウルトラマン」など、同音での表記揺れが多く一定していないが、 公式サイト『円谷ステーション』など、公式媒体では主に平仮名で「にせウルトラマン」と表記される場合が多い。 初登場は『ウルトラマン』第18話「遊星から来た兄弟」。 大まかな外見はウルトラマンそっくりだが顔付きは大きく異なっている。 また、上の画像を見ると分かるように身体の赤い模様が黒いラインで縁取られている点も本物との大きな違い。 その正体は地球を侵略するために第8銀河系にある母星*1からやってきた宇宙人・ザラブ星人。 あらゆるフィクションにおいてこの手の偽物が出てきた場合にありがちなこととして、 「明らかに似ていないのに作中の人物は本物と思い込んでいる」というのがある。 これはもちろんニセウルトラマンの出てくる話でもそうであったのだが、 「劇中の人物達が巨大で且つ激しく怪獣と格闘するウルトラマンを見ていても、その容姿をきちんと把握できているとは限らないから、 偽者と本物の区別が付かなかった所でおかしくはない」 との意見も多い。確かにテレビ越しにじっくり見てるわけじゃないもんね。1回3分しか出てこないし。 そもそも本物だってこの時点で1回顔が変わってるし*2 近未来設定を加味しても制作された60年代の想定では写真も動画も21世紀の現在と比べて咄嗟には撮影しにくく、 神出鬼没で短時間しか活動しない本物も偽物もきちんとした映像記録が作中で残っている保証はない。 また、ザラブ星人が変身して暴れていたのは夜間に限定されていたことから、細部の差異を闇に紛れさせてごまかしていたという説が語られることもある。 加えて変身時はハヤタ隊員を監禁しているためウルトラマンが現れず、違和感を覚えてもウルトラマンがただ一人しかいない以上、 本物と判断せざるをえない面もあった。 そもそもウルトラマンが何故人類に味方してくれるのか分からない以上、いつ彼が人類に敵対してもおかしくはない。 ウルトラマンの心を、地球人類が計り知ることはできないのだ。 まさか人身事故の損害賠償中だとはお釈迦様でもご存知あるめぇ! ちなみに『空想科学読本』シリーズでの検証によれば、 「あのサイズの生物の顔を、現場にいる人間が判別することは難しい」のだそうだ (でかすぎて足元からでは判断できない。かといって高い所から顔を見ようとしても近い場所では危なくてそれどころじゃないし、 安全な場所からでは遠すぎて判別不能)。 まあ科学的に正しいんじゃ仕方ないな。 なお、後述するゲーム『巨影都市』では、主人公がその現場にいる状況下に置かれるのだが、顔の判別の難しさが見事に証明されている。 とはいえ、安全な場所から顔をしっかりと見る方法があればやはり判別可能なのか、後年のニセメビウスは、 GUYSの基地「フェニックスネスト」のモニターで見ていたサコミズ隊長に「目つきが悪い」の一言で見破られていた。 また、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』でも光の国の看守も最初はウルトラマンと見間違えたものの、 やはり同族であるためか、直後に「誰だ貴様!」とあっさり偽物であることに気付いている。 + 正体であるザラブ星人について 『ウルトラマン』第18話「遊星から来た兄弟」に登場した宇宙人。別名「凶悪宇宙人」。 身長1.8~40m、体重30~2万t。等身大時の体重重すぎね?*3 名前は「ブラザー」を逆さから読んだことに由来。 劇中でも自身が“ザラブ”とは母星の言葉で“兄弟”を表すと語っている。 尤も、これは地球人を騙すための方便かもしれないが。 ザラブ星人達は他の文明を滅ぼすことを目的として様々な星で暗躍している。 地球にくる以前にも、これまでにも多くの星を滅ぼしてきた。 武器は怪音波とそれを利用した催眠術、指先からのエネルギーバルカン、身体から放出する放射性ガス。 更に人間やウルトラマンなど他の生命体に化けることもできる。 他に高い耐久性を持ち、逃れようともがけばより強力に締め上げる拘束用テープを持つ。 …しかしこのテープ、何故か人間の涙に弱いという性質がある(単に塩水に弱いのかもしれないが)。 設定上この時系列から数千~数万年以上未来の『ウルトラギャラクシー』の時代では涙が一滴着いただけで切れるなど、 改良されているどころか劣化していた。少しはバルタン星人などの科学力を見習うべきである。 あるいはザラブ星にも不良品を売り付ける悪徳業者がいるのだろうか? 初登場回では地球上に広まった放射性ガスをいとも簡単に取り除き、 更に軌道を間違えたという地球側の土星ロケットを地球に誘導したりと、 あたかも地球人に対して友好的であるかのような行動をとっていたが、実はそれらは全て地球人を欺くための演技 (お気付きの人もいるだろうが、先述の放射性ガスも自分が出したものである)。 フジ隊員に化けて暗躍し、更にハヤタ隊員を拘束してウルトラマンそっくりに姿を変え、 その姿で破壊活動を行うことでより人間からの信頼を失わせようとした。 しかし、ホシノ少年の涙でテープがちぎれ、ハヤタの救出に成功したため、遂に本物のウルトラマンが登場。 逃げようとした所にスペシウム光線を浴びて変身が解け、なおも戦おうとしたが最後は呆気なく倒された。 後に第33話「禁じられた言葉」でもケムール人、バルタン星人(三代目)らと共に、 メフィラス星人の配下として顔見せ程度に登場している(怪獣図鑑などでは二代目扱いされていることも)。 余談ではあるが、第18話の戦闘シーンでウルトラマンがニセウルトラマンの顔面にチョップを浴びせた際に、 ウルトラマンが手を振っていかにも痛そうにしているシーンがあるのだが、 古谷敏氏曰く、寸止めのはずが距離が取れずに本気のチョップになってしまい、本当に痛かったらしい。 平成作品では映画『ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟』に登場。 ガッツ星人、ナックル星人、テンペラー星人と宇宙人連合を組んで地球に襲来した。 こちらでもやはり変身能力を使っており、ヒビノ・ミライ(=ウルトラマンメビウス)と親交を深めたジングウジ・アヤに化けて、 彼を欺き毒を飲ませた後、ニセメビウスに化けて神戸の街を破壊した (ニセメビウスは所々に黒いラインが入っているのを除けば結構本物に似ている)。 歴代ザラブ星人で唯一にして初の光線技を披露するも、気力を振り絞って変身したメビウスと戦った末に、 怒りのメビュームシュートを受けて倒されたが、宇宙人連合の作戦である「メビウスの冷静さを失わせてエネルギーを無駄遣いさせる」 という目的自体は完遂した(自分が倒されることは想定外だったであろうが)。 神戸の人々やCREW GUYSの面々はメビウスと勘違いして動揺していたが、 サコミズ隊長にだけは前述の通り「目つきが悪い。真っ赤なニセモノだ」と見破られていた。 まぁ、初代の時とは違い、『メビウス』の時代はウルトラマンが来てから40年近く経ってるしね。 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場したザラブ星人は、 レイオニクスバトラーではないものの、変身能力を駆使してレイオニクスを騙し討ちにしては、 バトルナイザーを奪って自分の顔を模した形のケースに収納していた。 ZAP SPACYのハルナ副長に化けて潜入したものの、クルーの1人に正体を見抜かれ (実際は正体を見抜かれたとザラブ星人が勘違いしてただけ)、 逃げ出そうとした所で本物のハルナと遭遇し、その際本当に正体がバレたため、ニセウルトラマンに変身・巨大化した。 レイのゴモラと戦ったが、この時は既にあのタイラントすらも倒せるほどパワーアップしていたため、 殆ど歯が立たず、最後は超振動波を喰らい、腰を痛めて退散した。 なお作中では変身ポーズや構えを間違える他、戦闘シーンでもゴモラの尻尾を頭上で受け止めようとして失敗する、 キックを浴びせて逆に自分が痛がる、スペシウム光線の構えを取ったが出ないことに困惑する…などコミカルなキャラとして描かれている。 とはいえ、上述したケースの中にはかなりの数のバトルナイザーが入っており、変身能力を駆使しての騙し討ちとはいえ、 相当の数のレイオニクスを倒したようであり、相手が悪かっただけで実力は決して低くなかったことが窺える。 もしくはギャグキャラ補正 また、映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』にも登場。 『ゴーストリバース』にて封印を解かれ宇宙を漂っていたギガバトルナイザーを回収し、ニセウルトラマンに化けて看守を騙し…… 切れずにあっさり見破られるも、ギガバトルナイザーの力で看守を蹴散らし、光の国の宇宙監獄からこの映画のラスボスであるウルトラマンベリアルを解放。 ベリアルに共に宇宙を支配しようと呼び掛けるものの、この手の展開のお約束で、 解放したベリアルに肩慣らし兼ギガバトルナイザーが本物かどうかの確認のために攻撃を受け、一撃で倒された。 なお、同じ世界ではあるものの、『NEVER ENDING ODYSSEY』とは別個体のようでコミカルな言動は一切無かった。 映像作品では、基本的に姿を真似ただけで能力までは使用できないというパターンが多いが、 ゲーム作品では見栄え的な理由からか、何らかの光線技を使えるようになっていることもある。 ワンダースワンカラー専用ソフト『ウルトラマン 光の国の使者』ではウルトラマンのスラッシュ光線、スペシウム光線に似た技を放てる。 ただし後者は本物と違っておよそ2キャラ分の距離までしか届かない。 『大怪獣バトル』のゲーム版では「フェイクスペシウム光線」「フェイクウルトラ水流」などを使用する。 『ウルトラゾーン』では第2話・第6話で登場。 後者では番組丸々使ったドラマ『THE LOVE』で実質主役を果たしており、地球に不時着したザラブ星人が未亡人の女性画家に助けられ、 奇妙な共同生活をするというストーリーが展開されている。 なお、こちらでは声を担当した関氏が、ザラブ星人の人間体としても顔出し出演している (氏は以前にもOV『ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作』で星人の人間体役も務め、後に『X』でも同様に人間体を演じている)。 2015年の『ウルトラマンX』では過去に多くの星を滅ぼした工作員の宇宙人として登場。 化学工場を襲撃し、スパークドールズを実体化させたベムスターに漏れ出た有毒ガスを吸わせ、暴れさせていた。 一度はワタルとハヤトの追跡から逃れるも、再戦時はワタル、ハヤト、アスナの3人に格闘戦で追い詰められ巨大化。 踏みつぶそうとするがXioのマシンの攻撃を受け、ウルトライザーによる射撃でとどめを刺された。 ちなみに公式サイトでは口がどことなくベムスターの腹部に似ていると記述されている。 「ウルトラマン、ムダはよせ。『君』はもう“私の物”だ」 映画『シン・ウルトラマン』では「外星人ザラブ」という呼称が用いられている。 当初こそ人類との友好関係構築の第一段階として日本政府との友好協定締結を提案する友好的な態度を取っていたが、 その正体は有用な資源の多い星を発見次第自身達の土地とし、 尚且つ自種族が害虫と判断した星の知的生命体を無条件に滅ぼさんとする破壊工作員。 にせウルトラマンに擬態して自衛隊の横須賀基地を襲撃し、 さらにはベーターカプセルで変身する神永の映像をネットへ流出させるなど、原典以上に悪質な手口を用いた。 そして、上述のウルトラマンがチョップで痛がるシーンも再現された 本作での擬態は非常に精度が高く、目が僅かに角張っている以外はウルトラマンと完全に瓜二つの容姿をしている。 作中の登場人物は言うまでもなく、劇場で見た人でも初見時は違いに気付きにくかったと思われる。 円谷のサブスクサービス「円谷イマジネーション」で公開されている『シン・ウルトラファイト』では遠景でも分かりやすくするためか、 赤色の部分がややオレンジに近い色合いにされて区別されている。 ちなみにザラブ本体の見た目だが、基本は原作のリファインだが前半身の表面しかないというなんとも奇怪な姿をしている。 友好的な態度やウルトラマンへの成り済ましなど上っ面だけの存在、というザラブのキャラクター性を体現したデザインであり、 本作が着ぐるみでなくCGによる怪獣・宇宙人描写をしているが故に実現できたビジュアルと言える (ソフビフィギュア『ムービーモンスターシリーズ』での立体化の際は背面にクリアパーツを使用して再現された)。 全くの余談だが、円谷プロ公式のエイプリルフールネタでは「地球に行くとありがちなこと」として、 「ニセウルトラマン系の星人に騙されがち」などと言っている。お前が言うな。 ザラブ星人以外の『ニセウルトラマン』としては、『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』に、 サロメ星人が開発したロボット軍団「ニセウルトラ兄弟」の一体としてニセウルトラマン(SR=サロメロボ)が登場した。 こちらはニセウルトラセブン似のプロテクターを除けば本物との差異は無く、 本物同様の光線技も使用可能で、他の兄弟ロボットとの連携でウルトラマンゼロと激闘を繰り広げた。 ちなみにその中にゾフィーのロボットもいた。…劇中の活躍についてはお察し下さい。 + 映像作品以外のザラブ星人 『STORY 0』版 真船一雄による漫画『ウルトラマンSTORY 0』では偽ゾフィーとして登場。 巨大ロボ・アイアンロックスや恐竜戦車などを操り、エース・タロウの二人と戦った。 こちらでは、当初はほぼ完璧にゾフィーに化けていたのだが、 途中で気が昂ったのかパワーアップなのかは不明だが、映像作品でもお馴染みの姿に変化した。 ちなみに、単行本10巻の裏表紙には「ゾフィーの裏切り────!?」という衝撃的な煽り文が踊っていたのだが、 そのすぐ隣にやたら目の吊り上がったゾフィーが描かれている時点で読者的には色々バレバレだった。 一方、実際に戦っていたエース&タロウは「何故だ兄さん!」だの、 「俺は戦う! たとえ相手がゾフィー、あなたでも……!!」だの「あれはもう俺達の知ってるゾフィーじゃない!!」だのと、 お約束とは言え本物が現れるまで全く正体に気付いていなかった。兄さんは悲しいぞ! 特にエース!! (エースの名誉のために書いておくと、タロウがまだ生まれる前、超人化した当初の光の国では暴走した者がおり、 その者は成長した現在とは似ても似つかない、そう丁度ニセウルトラマンの顔をしていた) 本物のゾフィーはどうしていたかというと、星間連合の罠を自力で突破し、ザラブ星人を瞬殺。 満身創痍だった二人を救出した上、ボーグ星人に変装していたドリューの正体にも一瞬戦っただけで気付き始めていたという、 美味しい所を全て持っていっている。まぁ、『STORY0』ならしょうがない。 『超闘士激伝』版 コミックボンボンの漫画『ウルトラマン超闘士激伝』では、メフィラス大魔王の配下、「鋼魔四天王」の一人として登場。 メフィラス大魔王含めて5人で宇宙を掌握できるほどと称されるほどの実力者で、 ウルトラの星に直接奇襲を仕掛け、何と一切変身せず実力でウルトラ戦士達を圧倒した。 「弱い奴から数を減らしていくのが集団戦の常識」と戦意を喪失したタロウを真っ先に狙う辺りに狡猾さが見えるものの、 タロウのために生命を捨てて実力差を埋めて自分に致命傷を与えたジャックを血を吐きながら讃え、 侮っていたことを詫びて倒れるという武人っぷりを見せた。 その後の四天王だが、終盤になってウルトラマンが魔神シラリー&コダラーに敗れた時に再登場を果たした。 既にドラゴンボール並のインフレが進んでいた中の復活に読者が驚く中、 やはり手も足も出なかったもののボロボロのウルトラマンを守り抜き、 実行したのはパワードだったとはいえ魔神の倒し方に気付くという頭脳派らしい活躍を見せた。 ちなみにそのシーンが鎧モノ繋がりかなんか間違った地球の昔話からヒントを得ていたり、 その矛盾の間違った使い方がTV作品に後継者が出てしまったりと、ネタ要素として語られることもある。 『ロストヒーローズ2』 コンパチヒーローシリーズのロストヒーローズ2では、ウインドキューブにて仮面ライダーエターナルの策略で、 怪獣や怪人がガイアメモリを集めるために奔走しているため、ヒーロー側も対抗して集めている中で、 ネモに化けて味方が基地に保管していたガイアメモリを盗むことに成功する。 だがウルトラ少年に見付かってしまい、ヒーローにそのことを告げられてしまい正体がバレて倒された。 なお、バレた理由は変身していたのがネモにも拘らず「目つきが悪い」というもので、 しかもババルウ星人なら見分けられなかったとダメ出しまでされてしまった。 『巨影都市』 主人公のいる街を襲う巨影として登場。ゲームのオープニングを飾った。 突如ニセウルトラマンの姿で出現し街を破壊。後から出現した初代ウルトラマンとの戦いの中で変身が解けて正体を現す。 その後は一般人のはずの主人公を追う素振りを見せていたが、スペシウム光線に敗れ去った。 本作のリザルト画面はネットニュース形式になっており、ザラブ星人の存在が一般人にも認知されていたかのように記述された記事もあるが、詳細は不明。 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 使用可能怪獣としてニセウルトラマンとザラブ星人が登場。それぞれ別怪獣扱いで戦闘中に変身したりは出来ない。 ニセウルトラマンは移動力が高く遠距離タイプなのでアタッカーとしての汎用性が高い。 固有スキル「偽物の意地」は攻撃した相手の回避率を低下させると同時にノックバックさせる効果がある 必殺技はスぺシウム光線を撃つと見せかけて貫手を繰り出す「地獄突き」。 一方、ザラブ星人はステータス数値こそ同じだが、移動力が下がっているのが難点。 固有スキル「暗躍の結実」は敵を撃破すると必殺技攻撃力と運(クリティカル率)が上昇する。 必殺技はメビウス版が使用した光線技「デシーブビーム」。 両者ともイベント配布キャラであり、開催期間中なら無課金でも手に入れやすいのが特徴。 MUGENにおけるニセウルトラマン ニセウルトラマンだけでなく、正体であるザラブ星人もMUGEN入りしている。 + muu氏製作 ニセウルトラマン muu氏製作 ニセウルトラマン ワンダースワンソフト『光の国の使者』のドットを使用したものが製作・公開された。 なお、喰らい状態のスプライトがザラブ星人になっているが…安心して下さい、原作通りです。 所詮ニセモノと侮るなかれ、その性能は本家に勝るとも劣らない。 弾速に優れる飛び道具「フェイクウルトラ水流」、当て身技「混乱の誘発」、発生が速い「破壊怪音波」など技のバランスも良い。 とくに「破壊怪音波」は範囲がほぼ全画面をカバーするほど広い上に隙も少ないので連発されると非常に厄介。 超必殺技は威力が高い「フェイクスペシウム光線」、 拘束テープを巻き付けて相手のゲージ量に応じてダメージが変わる「自滅作戦」などといったものがある。 また、ボイスも豊富でとにかくよく喋る。特殊イントロも多く用意されており、 宇宙人連合仲間は勿論、更にはこの人にも…。 実はフェイクスペシウム光線は合計で2ヒットするのだが大きなラグがあるため、 AI戦だと1発目をガードしてもその後動いたために2発目が当たってしまう、という光景がしばしば見られる。 ちなみに、本物のウルトラマンは這い寄る混沌氏製とmuu氏製の2体存在するが、どちらとも割と互角の勝負を見せてくれる。 しかし、フェイクスペシウム光線は8分の1の確率で不発なので肝心な所で出せず、 ゲージを無駄遣いした挙句大きな隙を晒して反撃を受けるなんてこともしばしば…。 + カーベィ氏製作 ザラブ星人 カーベィ氏製作 ザラブ星人 上記のニセウルトラマンを改変したキャラ。 defファイルの切り替えで二代目にすることも可能。ちなみに原作通り二代目は無言。 AIもデフォルトで搭載されている。 + カーベィ氏製作 びっくりザラブ カーベィ氏製作 びっくりザラブ 上記のザラブ星人を改変したキャラ。 基本的な性能は変わらないが、外見がハヤタ隊員の声が大きくてびっくりしたザラブ星人の姿になっている。 + 元ネタのびっくりしちゃうザラブ星人シリーズ 「現れたな!!ザラブ星人!」 「スペシウム光線! …あれ?出ないなぁ…」 出場大会 ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 MUGEN大怪獣バトル2010 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第4回遊撃祭 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 特撮トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ウルトラ戦士集結!タッグバトル(特別編に登場、タッグ-アミバ) 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 【ザラブ星人】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー 怪獣王 王座復権への道 ネクサスまてぃっく(ザラブ星人) *1 なお、キングジョーの製造元であるペダン星も『セブン』劇中のナレーションで第8銀河系にあると言われている。 当時、『マン』と『セブン』が全く無関係の作品として作られていたからではあるが、 両作品がシリーズとして統合された現在、この設定がどうなっているのかは不明である。 *2 メタな話になるのだが、ウルトラマンの着ぐるみやマスクの造形は目立つ所で2度モデルチェンジが行われており ファンの間では第1話から第13話まで使用されたものが「Aタイプ」、第14話から第29話までのものが「Bタイプ」、 第30話以降のものが「Cタイプ」と呼ばれて区別されている。 そして、実を言うとニセウルトラマンの着ぐるみはAタイプのボディを流用しており、顔も結構似ていたりするのだ。 そのためザラブ星人が事前準備を行っていたとすれば、Aタイプの頃の顔を参考にしたせいで大きな変化が生じてしまったのでは、などという考察もある。 ……ただ、あくまでスーツメーションの問題であり、“設定上はA~Cタイプいずれも同じに見えている”ため、この突っ込みは成り立たないのだが。 まぁ、ウルトラマンも生き物であることから、 「当初はハヤタ隊員を死なせてしまったショックで痩せこけてたが、時間経過で心の傷も癒え、元の男前になった」 と解釈するファンも、いるとかいないとか。 小説作品『ウルトラマンF』では登場人物によって、 「姿によって得意分野が異なるのではないか?」 「地球人が日によって服装や雰囲気が変わるのと同じようなものだろう」 の2説が語られている。ちなみに前者の提唱者は井手(本編のイデ隊員)。 余談だが、Aタイプの顔に妙にシワが目立つのは、口を動かすギミックを内蔵するためにラテックスを素材にしていたせいらしい。 口パクで喋らせることを想定していた他、NG脚本では口から火を噴いたり、 「シルバーヨード」なる謎の液体を吐く技の描写もあったとか。 今で考えるとそっちの方がよっぽどニセモノっぽく感じるのは、ヒロイックな必殺技として定着したスペシウム光線様々である。 だが口の開閉ギミックが当時の技術では上手く実現できず、素材の問題から保存も難しかったことで硬質なBタイプ以降のマスクが作られることになった。 この口の開閉ギミックについては後年の『ウルトラマンゼアス2』にてCGという形で実現、終盤にてゼアスが披露する事になる。 現在はCタイプの顔が主流となっているが、映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』ではAタイプのマスク、 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではBタイプのマスクが再現された顔で登場しており、 「ウルトラマンの顔」として3種の顔はいずれも定着している。 なお、漫画作品においても初代ウルトラマンの顔については様々な描き方をされており、 有名な所だと、楳図かずお版で鼻から耳にかけて線が引かれているのはAタイプのシワの再現だという。 また、高田裕三氏の『ウルトラマン THE FIRST』ではエピソードによってマスクの形が描き分けられ、口が開くギミックも表現されている。 *3 古い書籍ではこの数値だったのだが、身長1.8m・体重30tいうのはいくらなんでも重すぎるため、 現在は公式で体重30kgに設定されているようだ。それはそれで軽すぎる気もするが……まぁメフィラス星人も身長2m・体重40kgだし