約 1,269,074 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2287.html
登録日:2011/11/03 Thu 10 30 00 更新日:2024/09/08 Sun 01 57 13NEW! 所要時間:これから約 21 分間、あなたの目はあなたの身体を離れ、この不思議な時間の中へ入って行くのです。 ▽タグ一覧 1966年 TBS ※日曜夜19時です。 まさかのカラー化 アンバランスゾーン ウルトラQ ウルトラQ〜darkfantasy〜 ウルトラQザ・ムービー ウルトラQファイト ウルトラQ倶楽部 ウルトラシリーズ ウルトラマン コメント欄ログ化項目 タケダアワー トラウマ ネオ・ウルトラQ パチンコ化 ホラー ミステリー モノクロ 万丈目サンダー 不朽の名作 佐原健二 円谷プロ 原点 原点にして頂点 名作 怪奇 怪獣 桜井浩子 特撮 白黒 石坂浩二 神作 第一作 第一期ウルトラシリーズ 西條康彦 あなたの隣の方 その人も宇宙人かもしれませんよ 『ウルトラQ』とは円谷プロダクションが製作したTVシリーズであり、以降も続いていく『ウルトラシリーズ』の原点となった作品。 ただしウルトラマンは登場しない。 + 目次 【概要】 【登場人物】 【主な登場怪獣・宇宙人】 【余談】 【概要】 元々の企画時タイトルは『アンバランス』であり、海外ドラマ『ミステリー・ゾーン(The Twilight Zone)』や『アウターリミッツ』を意識したSF色の強い路線を目指していた。 東京オリンピックにて流行語となった、当時の最高難度の技『C』を超える技『ウルトラC』も意識して、 「アウター」を「ウルトラ」に、「ミステリー」を「Q(クエスチョン)」に変えて『ウルトラQ 』に決定した。 しかし、世は怪獣ブームの真っ只中であり、東宝を始めとする様々な映画会社が怪獣映画を製作して子供達を魅了していたことから、放送局であるTBSサイドからの「怪獣をメインに据えた番組にしてほしい」という要望により、怪獣路線に変更。 なんせゴジラの生みの親である円谷英二の肝いりの企画なのだから、「怪獣映画のパイオニアとして、元祖の貫禄を見せつけてほしい」という気持ちもあったのだろう。 本作にはウルトラマンのようなヒーローは登場しないが、結果的にその後のウルトラシリーズと怪獣のキャラクターの原型を作った原点となった。 また、当時は何もかもが手探りの状態であったが故に、まだスポンサーや放送枠も決まっていない段階から製作が始まっており、あらかじめ全話を完成させてからの放送となった。 放送順は後から決めたため、それぞれ製作時期によって少しずつ作風が異なっている。 円谷プロはとにかくクオリティの高さを最優先していたため、ハンパじゃなく高額だったオプチカル・プリンターなる映像合成装置を後先も考えずにポンと購入したり、 一般的なテレビ映画に使われる16mmフィルムではなく劇場映画に使われる35mmフィルムを採用したりと命知らずな行動を連発したが(*1)、それ故に今でも色褪せないほどの傑作群が世に生まれることとなった。 また、そのクオリティ最優先ゆえの賜物か、他のウルトラシリーズと違いシネテープ(*2)が現存しており、高品質な音声が保たれているのも後世の人間が観賞するにあたって嬉しい要素だったりする。 怪獣映画全盛期、しかも娯楽の少なかった当時にあって、「テレビさえあれば怪獣映画を毎週タダで観られる」という衝撃は相当なもので、日本中の子供たちが釘付けになった。 当時『マグマ大使』の実写化で怪獣路線の先駆者となるも、結局客を本作に取られた手塚治虫曰く「週刊ゴジラ」。 本作に登場した怪獣達はその後のウルトラシリーズにも登場することが多く、ウルトラシリーズにおける本作の位置づけとしては、『ウルトラマンZOFFY』及び『ウルトラマンメビウス』において、「ウルトラマンが地球を訪れる以前、人間が自分達の力で怪獣と戦っていた時代」として扱われている。 【登場人物】 ●万城目淳 (演:佐原健二) 民間航空会社・星川航空のパイロット。 高い行動力と冷静沈着な判断力と窃盗団と戦う勇気も持ち合わせている。 SF作家の副業も持っている。 『ウルトラQ倶楽部』やウルトラマンメビウスの外伝小説『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』では正式にSF小説家となり、後者では遭遇した不思議な事件を『ウルトラQ』というタイトルで発表している。 なお、万城目淳としての再登場は無いものの、演じる佐原健二氏は度々ウルトラシリーズに出演している。 ●戸川一平 (演:西條康彦) 星川航空のパイロット。 ひょうきんな性格で淳の弟分の様なポジション。 由利子に好意を寄せているのか、ネックレスの様な物(実は怪獣の卵)をプレゼントしたりした。 ちなみに後年の『ウルトラQ倶楽部』では、パイロットを辞めレストランバー「ベム」経営を始めている(中の人ネタ)。 ●江戸川由利子 (演:桜井浩子) 新聞社・毎日新報の社会部のカメラマン。 好奇心旺盛な明るい性格。 特ダネを求めて日夜、怪事件を追い掛け、日本を飛び回る。 演じた桜井浩子は本作で役者デビューし、次作「ウルトラマン」でもフジ隊員として続投。そのイマイチ微妙な演技力は今なお健在。 ●杉本 (演:宇野晃司) 毎日新報のカメラマン。新婚だったが故に後半のエピソードで事故に遭い死亡。 ●相馬 (演:加藤春哉) 毎日新報の記者。 ●関 (演:田島義文) 毎日新報の社会部のデスク。 特ダネを優先しながらも、ゴローを助けたりと、情に厚い所もある。 超常現象に懐疑的ながら、一度原因がはっきりすると一転して対策に尽力する頼もしい存在となる。 ●一ノ谷博士 (演:江川宇礼雄) 文字通り、一ノ谷研究所の博士。 この手の番組ではお馴染みの、もはや何が専門なのかも分からない万能すぎるチート科学者で、事件を解くには欠かせない人。 実は制作順では1クールで降板している(本作は放送順と制作順が異なるため)(*3)。 本作と『ウルトラマン』の間に起こった出来事を描いたPCゲーム『ウルトラ作戦 科特隊出動せよ!』(*4)によると、科学特捜隊は、一ノ谷博士らが中心となって日本支部を立ち上げたという設定になっている。 当初は彼自身もメンバーであったが、第1話「科特隊日本支部誕生」にて、六角村で核露怪獣ゴルドキングと戦った際に大けがを負って引退を余儀なくされ、その後ほどなくして亡くなった。 ●本多 (演:岡部正) 一の谷研究所の助手。 ●ナレーター その正体は当時まだ一介の大学生だった石坂浩二(24歳)。アルバイト感覚で引き受けていたらしい。 ファンによっては星川航空、毎日新報、一の谷研究所も合わせてウルトラQにおける防衛チームと認識されており、作中では以下の怪獣達が万城目たちによって撃退されている。 ナメゴン(二体を撃破。二体目は本編では直接描写されないが倒されたことが示唆されている) ジュラン ゴルゴス タランチュラ(二匹を撃退) ガラモン(二回登場。電子頭脳の電波を遮断して全10体(1回目:1 2回目:9)が倒された) パゴス ケムール人 ボスタング スダール ゴーガ トドラ 直接倒せてはいないがゴローは眠らせて無力化し、二回登場したペギラやバルンガはいずれも撃退はできなかったが追い払うことには成功。 巨人やリリーは倒したとは言えないが、どちらも一の谷博士の発明によって事態が解決した。 このため、半ばジョークではあるものの万城目たちが倒した巨大怪獣の数は科学特捜隊やZATをも追い抜いて1位という驚異的な記録となっている。 なお一説には、このレギュラー陣が事件に遭遇し過ぎてまるで彼らが事件を呼んでいるかのように見え始めたので、次回作からは怪獣を追う専門チームを登場させることにしたという。 【主な登場怪獣・宇宙人】 ●古代怪獣 ゴメス 1話に登場した怪獣。リトラと共に、ウルトラシリーズの記念すべき初怪獣となった。 地殻変動の影響で目覚め、工事現場を襲う。弱点はリトラの持つシトロネラ酸。 着ぐるみはゴジラの改造品。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO』にも(巨大化して)登場、マグラーやゴモラ・リトラ組と戦う。 それ以降も『ウルトラマンサーガ』や『ウルトラマンX』、『ウルトラマンオーブ』『ウルトラマンR/B』『ウルトラマンZ』『ウルトラマンデッカー』に登場、しかも前者2作品では着ぐるみ改造元のオマージュがなされた。 特に『X』の個体は「ゴメスに変装したゴジラだったのではないか」と言われる事も…… 『シン・ウルトラマン』では「巨大不明生物 ゴメス」として冒頭のみに登場。 『ウルトラマンティガ』に登場したゴルザ、『ウルトラマンコスモス』に登場したゴルメデはゴメスをモチーフとしている。 ●原始怪鳥 リトラ ゴメスと同じく、工事現場から卵として登場。 生まれると、ゴメスに立ち向かう。 最後は自分の命を失うシトロネラ酸を使用する。 後の『大怪獣バトル』シリーズでは、主人公レイを乗せて活躍する。 着ぐるみはラドンの跳び人形の改造品。 『ウルトラマンティガ』に登場したメルバ、『ウルトラマンコスモス』に登場したリドリアスはリトラをモチーフとしている。 ●巨大猿 ゴロー 聾者の青年・五郎と共に育ったクモザルが旧日本軍の体力増強剤・青葉くるみを食べ過ぎたことで巨大化した姿。 キングコングではない。 イーリアン島という南海の島にも同じく青葉くるみを食べたことで巨大化してしまった猿がおり、現地民と共存している。 ●火星怪獣 ナメゴン 火星から贈られた金の玉の正体。2体存在する。 その名の通りナメクジのような姿をしており、塩水をかけると溶解する。目からは殺人光線を発射する。 『ウルトラマンメビウス』『ウルトラマンZ』にも名前だけ登場。 ●巨大植物 ジュラン 古代に咲いていた巨大な吸血植物。「マンモスフラワー」と呼ばれる。 根で人間の血を吸い、花からは毒花粉を撒く。 登場回を製作するにあたって、スタッフは無謀にも皇居のお堀でゲリラ撮影を敢行しようとしてエラい目に遭った…という逸話が、都市伝説的に語り継がれている。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』にも登場。ピンク色の花を咲かせ、リトラと戦う。 『シン・ウルトラマン』では「巨大不明生物第2号 マンモスフラワー」として冒頭のみに登場。 ●冷凍怪獣 ペギラ 南極に棲息する怪獣。 口から零下130度の冷凍光線を吐く。 弱点は南極の苔に含まれるペギミンHであり、それを詰めた気象観測用ロケットをくらい、姿を消す。 一年後に南極の温暖化を理由に東京に飛来し、真夏の東京を襲う。 本作終了後、新しく耳を付けられて『ウルトラマン』のチャンドラーに改造された。 『ウルトラマン』企画段階のサンプルストーリー「凍る極光ライン」、『ウルトラセブン』の企画段階でのカプセル怪獣、同作の未制作脚本「宇宙人15+怪獣35」、映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以前に企画されていた『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の続編作品、『ウルトラマンサーガ』に再登場が予定されたがいずれも没になり、『ウルトラマンメビウス』や『大怪獣バトル』では死体でしか登場しない。 だが『ウルトラマンX』で、回想シーンのみだが再登場を果たした。15年前にスパークドールズから実体化し、シンガポールを氷漬けにしたとされている。OPではウルトラマンXと戦うシーンがあり、ウルトラ戦士との初交戦が期待されたが……本編ではしなかった。 だが『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』にて、実写作品初登場のウルトラマンリブットと対決した事で、ようやくウルトラ戦士との対決が実現。 『ウルトラマンZ』第5話「ファースト・ジャグリング」ではウルトラマンゼットとドッグファイトを繰り広げた。 後に『ウルトラ怪獣擬人化計画』で萌え尻尾ツインテール幼女化された(イラストレーター:今泉昭彦)。 『シン・ウルトラマン』では「巨大不明生物第3号 ペギラ」として冒頭のみに登場。 ●大ガメ ガメロン 太郎少年の飼っていた亀が人間大にまで巨大化した姿。 空を飛べるが、ガメラではない。 ●万蛇怪獣 怪竜 蛇なのか竜なのかどっちなんだい 太郎が迷い込んだ不思議な空間で出会った謎の少女、乙姫のボディガードを務める怪獣。 操演人形は特撮映画『海底軍艦』に登場したマンダをほぼそのまま流用している。 ●岩石怪獣 ゴルゴス 富士山の麓の泉から飛び出てきた巨大岩石が怪獣化した存在。 体内に核を持っており、破壊されない限り岩石の体をバラバラにされても復活する。 ●モグラ怪獣 モングラー 新開発の栄養剤・ハニーゼリオンを摂取し過ぎたことで巨大化してしまったモグラ。 ●大グモ タランチュラ 古ぼけた洋館に住む巨大な蜘蛛。2匹登場する。 クモ男爵と呼ばれるをクモをこよなく愛していた人物と、その一人娘の化身ではとされている。 ●人工生命 M1号 地底超特急「いなづま号」に手違いで乗り込んでしまった人工生命体。 当初はケースに保管された素体の状態であったが、カメラのフラッシュを浴びたことがきっかけで細胞が急成長し、猿のような姿になった。 ワタシハカモメ、ワタシハカモメ…… ガッツ石松ではない。ダウンタウンの浜ちゃんでもない。朝潮でもない。 『ウルトラゾーン』では準レギュラー格として活躍した。 『ウルトラマンX』第19話「共に生きる」にも登場。こちらは長い年月のうちに高い知能と超能力を得ていたようだ。本作のM1号と同一個体であることが示唆され、公式ブログでは同一個体と明言されている。 『ウルトラマンZ』第20話「想い、その先に」にも登場。こちらは巨大化しウルトラ戦士と初の戦闘となった。 ●風船怪獣 バルンガ 宇宙を漂い、どんなエネルギーでも吸収して無限に成長していく怪獣。というか、もはや生物なのか何なのかも分からない。 東京に出現し、都市機能を麻痺させた。 力での排除ができないので歴代ウルトラシリーズの中でも屈指の難敵と言われる事もあるが、ゲーム『怪獣バスターズ』ではじゃんじゃん狩られていく。 ちなみに、どんな体色をした怪獣だったのかはスタッフの間でも記憶が食い違っており、カラー化の際には想像で彩色をせざるを得ない状況になったと言う。 なお、元ネタはアメリカのSF短編小説と言われており、そちらではさらに恐ろしいオチになっている。 『ウルトラマンメビウス』に登場した肥大糧食シーピン929は怪獣では無いものの、バルンガをモチーフとしている。 ●古代怪鳥 ラルゲユウス 第三氷河期以前に絶滅した鳥の一種。 通常は文鳥くらいの大きさと生態だが、夜になると凶暴化し数十メートル大にまで巨大化する。 1000年近く前の船と共にタイムスリップして現代に現れた。 当時の資料では「ラルギュウス」だったり「ラルゲリュース」だったりしたが、現在では「ラルゲユウス」に統一された。 『シン・ウルトラマン』では「飛翔禍威獣 ラルゲユウス」として冒頭のみに登場。 ●コイン怪獣 カネゴン 金を集めるのが趣味という少年・加根田金男が手に入れた繭の影響で変身した姿で、金を食べ続けないと左胸のカウンターが0になり餓死してしまう。 元の姿に戻るには、彼と敵対し、「ヒゲ親父」と呼ばれている口うるさい現場監督(*5)を逆立ちさせよ、と胡散臭い占い師からお告げを受けたことがきっかけで、友人も巻き込んでの珍道中に発展。 占い師の言っていたことは本当であり、最終的になんとか金男の姿に戻ったが、今度は(日頃から彼の意地汚さを叱っていたはずの)彼の両親が、人の落とした金をネコババしたためカネゴンになっていた。 この回のみ、淳たちレギュラー陣が登場しない。 ウルトラQに登場する怪獣の中でもトップクラスの知名度を誇り、度々再登場したり、リメイクキャラが登場している。 『レッドマン』では、凶暴な怪獣ではないにも関わらずレッドマンと戦わされる羽目になっていた。 『ウルトラマンゼアス』ではリメイクキャラ「デジタルカネゴン」として登場し、こちらではカネガネー星の珍獣という設定になっている。 『ウルトラQ dark fantasy』ではリメイクキャラ「カネゴンヌ」が登場した。 『ウルトラマンメビウス』に登場したファントン星人はカネゴンをデザインイメージとしている。 データカードダス『大怪獣バトル』ではレイオニクスとしてまさかの登場を果たした。 CGアニメ『大怪獣ラッシュ』では商売人キャラクター「カネゴン・ア・キンド」となって武器やアイテムを売っている。 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』には少しだけであったが登場した。 そして2020年(令和2年)の『ウルトラマンZ』第13話「メダルいただきます!」で、ついにTVシリーズにゲスト出演した。 また2024年の『ウルトラマンアーク』では、キャッシュレス経済に対応した新種「インターネット・カネゴン」が登場。 元々はある女性研究者が作ったAIなのだが、それにカネゴンの名と動画配信者の役割が付与された結果、街の地元電子マネーを投げ銭として喰らい(溜め込み)、街の経済を(「金を使う」概念を持たない)カネゴンへの電子マネー一極集中で物価高に追い込むはた迷惑な怪獣と化し、ついにウルトラマンとの直接対決が実現する事に…。 ●隕石怪獣 ガラモン 地球を侵略しようとする遊星人から送り込まれたロボット怪獣。激しく暴れ、ダムを破壊する。 再登場では複数出現し、東京を廃墟にする。 怪獣図鑑では身長40m、体重6万tと書かれているものが多いが、再登場したものは個体ごとに大きさが異なるらしく、東京タワーを倒した個体は明らかに40mでは縮尺が合わない。 そのため、一部の資料では再登場版は身長 40m~100m、体重6万t以上とされている。 ピグモンとの関係は他人(他獣?)の空似らしい。 『ウルトラマンコスモス』に登場したガモランはガラモンをモチーフとしている。 『ウルトラQ dark fantasy』ではリメイクキャラ「ガラゴン」が登場した。 『セブンガーファイト』では複数体登場。特空機1号セブンガーとのプロレス戦闘を繰り広げた他、ピグモンとの共演も果たした。 『ウルトラマンブレーザー』ではとうとうメイン怪獣として抜擢。防衛隊のロボット怪獣アースガロン及び57年の月日を経てのウルトラ戦士とのTVシリーズ初戦闘を行った。 ●宇宙怪人 セミ人間 ガラモンと共に遊星人から送られた派遣社員。 中性的な容姿の人間に化け行動する。準備稿では中性的な風貌の美輪明宏がイメージキャストとして挙げられていた。 見た目はキャストオフした初代バルタン星人。と言うかバルタンがこのセミ人間の改造。 『ウルトラQ dark fantasy』にもリメイクキャラ「セミ女」が登場。こちらは女性で、人間の女に化け、警官の前で全裸をさらした。 またセミ女は『ウルトラマンX』に宇宙人犯罪組織の一員として登場。 以降、『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』『ウルトラマンジード』『ウルトラマンタイガ』等、ちょくちょく映像作品で再登場の機会が与えられている。 前述のガラモン共々『ウルトラマンブレーザー』にも複数個体がメインゲストとして登場。 ●八分の一人間 人口が増えたことに対処するために小さくなり暮らす人々。だが、実は……? ●地底怪獣 パゴス かつて北京にも出現したこともある地底怪獣。 口からは金色の破壊光線を吐き、好物のウランを求めて暴れ回る。 『ウルトラマン』では再登場が予定されていたが、実現はせず新怪獣ガボラとして生まれ変わった。 『ウルトラマンマックス』でも再登場の予定があったが、ネロンガをリファインした「ゲロンガ」に変更された。 『ウルトラマンタイガ』で50年以上の時を経てついに再登場。ウルトラマンタイタスを負傷させるほどの強敵感をアピールした。 以降『ウルトラマンZ』『ウルトラマントリガー』『ウルトラマンデッカー』と度々登場。 『シン・ウルトラマン』では「放射性物質捕食禍威獣 パゴス」として冒頭のみに登場。 ●誘拐怪人 ケムール人 2020年の世界に住む宇宙人であり、人類のひとつの可能性とも言える存在。 医学の発達によって500歳まで生きるが、肉体は衰えていく。そのために若い地球人を誘拐し、その生命力を取り込もうとする。 タクシーで追跡しても普通に走って逃げ切れる程度には身体能力が高く、この場面はファンの間では有名。 『ウルトラマン』にも少しだけ登場。特に何もせず、ただ立ってただけで消えたので、立体映像という説もあり。 後にスーツを着込み、頭を少々ずらしてゼットン星人になる。 スーツアクターを担当した古谷敏氏はそのスタイルの良さに惚れた成田享氏の強い要望によりウルトラマンのスーツアクターを担当する事になる。 デザイン(全身ラバースーツの巨大な宇宙人)としても中の人(古谷敏氏)としてもウルトラマンの前身と言える存在であり、ケムール人がいなければウルトラマンの歴史は大きく変わっていたことだろう。 『ウルトラゾーン』では準レギュラーとして活躍し、同じウルトラQ怪獣のM1号やラゴンとの共演もあった。 『ウルトラマンギンガ』ではスパークドールズという形とはいえ、初のウルトラ戦士との対決が実現した。 『ウルトラマンX』第9話「われら星雲!」ではラグビーをしたり、宇宙人犯罪組織の一員として登場したりした。ちなみに前者はゼットン星人と共演している。 『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』にも少しだけ登場。一行にリメイクキャラのレキューム人や他の宇宙人と纏めてしばき倒された。 そして2020年、『ウルトラマンZ』第17話「2020年の再挑戦」では……? 『ウルトラQ dark fantasy』ではリメイクキャラ「レキューム人」が登場した。 レキューム人はセミ女同様再登場の機会に恵まれ、『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』『ウルトラマンジード』『ウルトラマンタイガ』『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』等に出演している。 ●海底原人 ラゴン かつて地球を支配していたという海底原人。知能はゴリラ程度だが、音楽を好む性格。 登場した個体は雌。おそらく爬虫類から派生した生命体であるくせに胸が膨らんでいる。 ウルトラQに登場した怪獣では珍しく、『ウルトラマン』でも雄の巨大な個体がメイン怪獣として再登場。口から光線を発射しウルトラマンと激戦を繰り広げた。 『ウルトラゾーン』でもレギュラーとして活躍し、『ウルトラマンギンガ』でも雌が再び活躍の機会を得た。 『ウルトラマンオーブ』では親子で登場、『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』では水の惑星リクエターの住人として登場し、どちらも怪獣に襲われたところをウルトラマンに助けられる存在であった。 『ウルトラマンデッカー』では村で祀られている土地神のような扱いで登場。 ●キール星人 地球を狙い、「宇宙エイ ボスタング」を送りこんだ宇宙人。名前のみが語られ、劇中でその姿を現す事は無かった。 その後、『大怪獣バトルシリーズ』にて大々的にフィーチャーされ、地球人によく似た全身も明らかになっている。 ●宇宙エイ ボスタング キール星人が操る怪獣。その名前の通りエイそっくりの姿をしている。 ●ルパーツ星人 キール星人と敵対する宇宙人。地球人には友好的。 ●巨人 由利子の友人あや子の婚約者浩二が巨大化した姿。 巨大モルフォ蝶の毒鱗粉を浴び、喉に猛烈な渇きを覚えて近くにあった沼の水を飲むことによって変身。 記憶や理性を失い、村を襲う。 最終的にはあや子の心の叫びにより正気を取り戻し、一ノ谷博士によって開発された熱原子X線によって人間に戻る。 演者は後にウルトラセブンでバド星人に利用されるミヤベ博士を演じている。 書籍によっては、モルフォ蝶の鱗粉が巨大化した原因としている。 『ウルトラQ』企画時のタイトル『UNBALANCE』としての最初の台本(第1稿)では、骨子は完成作品とほぼ同一だが、クライマックスで巨人となった浩二があや子と会話を交わすシーンの存在、浩二が熱原子X線によって元の姿に戻った直後に絶命するという点が異なる。 特にこれといった着ぐるみを使っているわけでもなく普通に人間が演じており、しかも無事に事件が解決したため死んでもいないが、後にベリュドラのパーツになる。 ●大ダコ スダール 南海のコンパス島近辺を根城にする巨大なタコ。 島の原住民からは守り神と同時に祟り神としても恐れられている。 東宝特撮映画によく登場する巨大ダコ怪獣の中ではサイズが最大で100メートルもある。 参考までに『キングコング対ゴジラ』に登場したものが30メートル。圧倒的にサイズに差がある。 ●貝獣 ゴーガ サザエのような貝殻をしたカタツムリのような怪獣。 6000年前にはアランカ帝国を一夜にして滅ぼした伝説も持つかなりの強者。 目からは溶解光線を発射し、貝殻のドリルで地底を掘り進んだりとかなりの芸達者。 『シン・ウルトラマン』では「溶解禍威獣 カイゲル」として冒頭のみに登場。 ●悪魔ッ子 リリー 魔術師の養女リリーの肉体から分離した精神。 数々の人間を事故死させ、本体のリリーを殺そうとする。 『ウルトラQ dark fantasy』ではリメイクキャラ「リリー」が登場した。 ●深海怪獣 ピーター アリゲトータスという学名を持つ深海に生息するトカゲ。 周囲の気温の高さに応じて体の大きさが変化し、水中では小さいが陸上では人間大にまでなる。 更に火などの高温にさらされた場合、数十メートル大にまで巨大化してしまう。 ●四次元怪獣 トドラ 霧に覆われた謎の四次元空間に住むアザラシのような姿の怪獣。 初回放送時は27話が最終話で次話には怪獣が登場しないため、事実上のウルトラQにおけるラスボスを務めている。 ●異次元列車 最終話「あけてくれ!」に登場。 現実に疲れた人々を異次元へといざなう空飛ぶ列車。 異次元への道中に乗客の思い出の中を走り抜けるが、ぶっちゃけ死の直前の走馬灯にしか見えないため、それに危機感を覚えた乗客が脱出の意志を示すと普通に降ろしてもらえる。 しかし、ひとたびそうなると、その後如何に過酷な現実に疲弊しようと、二度と異次元列車に乗ることはできなくなる…。 ロマンスカータイプや都電タイプがある。 この話はあまりにも内容が難しいと言う事で初回放送の時には放送が見送られてしまった。 その後、初回再放送時の1967年12月14日に第24話として初めて陽の目を見たため、新24話とも呼ばれている。 現在の再放送やDVD,BDでは27話の後に放送されており最終話として扱われている。 本放送時は7月10日にウルトラマンの放送が繰り上げられることになったが、第1話「ウルトラ作戦第1号」がまだ納品されていない等スケジュールの遅れ(納品されたのは7月17日放送の4日前の13日)から、 急遽「ウルトラマン前夜祭」が放送された。 ちなみに、この話の中で登場した異次元列車の元になった車両はどちらとも引退しているが、都電の方(7514号)は現在も都内に保存されている。 同人誌「NEO FERAS ウルトラQ特集」ではアンバランスゾーンから生還した男を迎えた現実こそが真のアンバランスゾーンであったことからこの話をウルトラQの最終話としている。 また本来「怪獣」ではないはずなのに、なぜかジュランやM1号等を差し置いて『ウルトラ怪獣擬人化計画』で萌え少女化した。 【余談】 「ウルトラQ」放送後、その好評を受けて円谷プロは「ヒーロー役の怪獣を設定したうえで続編を作ろう」と考えたが、「主人公は怪獣よりヒーロー然とした姿にしよう」という意見が通り、地球人に友好的な宇宙人「ベムラー」が考案された。 そして、よりヒーローらしい姿を模索して「レッドマン」に変更された後、海外受けも考慮された結果、単純の美しさを追求した銀色の巨人となった。「ウルトラマン」の誕生である。 2004年にはリメイク版の『ウルトラQ dark fantasy』が放送された。内容はオムニバスであり、一部のストーリーは原作の続編になっている。 また、2003~2004年にはラジオドラマ『ウルトラQ倶楽部』が放送。こちらは完全なる続編となっており、それぞれSF作家兼旅行会社顧問(万城目)・レストランバー「ベム」オーナー(一平)・フリーカメラマン(由里子)となった未来の3人が再び怪事件に遭遇する事に。 ちなみに同ラジオ内の設定によると、一平は妻と共に店を営んでいるが、他二人はバツイチだそうな。 そして、『ネオ・ウルトラQ』が2013年に放送されている。 また、これらとは別に、2011年になって長年の間構想が続けられてきたウルトラQのカラー化が実現。 『総天然色ウルトラQ』として発売され、映像の一部は『新ウルトラマン列伝』でも使用されている。 なお製作初期における『トワイライトゾーン』フォロワー的部分は、後に同社で制作したオムニバスホラーミステリー『恐怖劇場アンバランス』に受け継がれ、『恐怖劇場アンバランス』の「オムニバスホラー」要素は放送されたフジテレビによって、『世にも奇妙な物語』に受け継がれた。 ウルトラマンが登場しないため、本作品の登場人物はのちのウルトラシリーズに客演することはほとんどなかった(名前が出てくるくらい)が、 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』では怪獣の専門家として、厳密に言えば「Q」本編の人物ではないが、万城目淳がテレビ出演するファンサービスがあった。 これより30分間、あなたの目はあなたの身体を離れ、この項目へと入り追記・修正していくのです。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 祝・放送開始50周年 -- 名無しさん (2016-01-02 19 35 03) 裏番組に手塚治先生のアニメがあったけど撤退に追い込むほど子供人気をかっさらったそうだね -- 名無しさん (2016-01-02 20 42 36) パゴスがとってもかっこよくて子供の頃から好き。再登場するチャンスが巡ってこないのが悲しい。 -- 名無しさん (2016-02-22 14 34 15) ウルトラQって(時代的にしょうがないかもしれないけど)五郎や三郎みたいな障碍者や社会的弱者への配慮は全然ないのに、モングラー回の伊丹みたいな魔がさしたとはいえ社会に大損害を与えた人物の最後を美談っぽく仕上げてるんだよな。別にこれだけを見てそうとは言い切れないけど、エセ・ヒューマニズムに溢れた時代に作られた作品だってのがよくわかる -- (2016-03-12 20 42 36) ↑ 個人的には、カネゴンの回に出てきた子ども達の間に口がきけない子がさも当たり前のように溶け込んでいて、しかもそのことに誰もツッコまないというのは製作スタッフのさりげない優しさだと思う。 -- 名無しさん (2016-03-28 19 18 01) ↑3 パゴスはQのオマージュ要素が強いマックス29話で再登場の予定だったが、「虹の卵」の脚本を手がけた山田正弘氏に許可を取ってから出演させようとしたところ山田氏が無くなったために取りやめられたという逸話がある。代わりに登場したのがパゴス(というかバラゴン)を意識したゲロンガ。ゲロンガは元はQの没脚本に登場する予定だった怪獣の名前でもある。 -- 名無しさん (2016-09-18 09 37 39) 拳銃の扱いも慣れてるし腕っ節も強く度胸もある万城眼ってただ者じゃないよな -- 名無しさん (2017-02-21 18 23 39) 手塚眞(幼少期)「Q面白すぎワロタwwwww」 手塚治虫「週刊ゴジラ(戦慄)もうだめだぁ…おしまいだぁ…」 -- 名無しさん (2017-09-17 12 36 27) 一の谷博士は超闘志列伝ではギャグキャラになってたな。ノタニー博士になって -- 名無しさん (2018-01-29 20 35 44) よくよく考えるとリトラって怪獣界屈指のポンコツじゃね?溶解液はいたら自分も死ぬとか。 -- 名無しさん (2018-03-11 01 32 12) ↑まあ、最後の手段だし……それでも呼吸器官とけるのは改善の余地ありか -- 名無しさん (2018-03-11 01 40 46) 同族を守る意味があるのかもね。自身を襲ってくる奴は同族の脅威になりうるからやっちまおう的発想。ミツバチの熱攻撃とかそんな感じ -- 名無しさん (2018-09-03 14 46 45) とすると、実はリトラは真社会性昆虫のように一羽の女王リトラが遺伝子の同じ多数の働きリトラの卵を産む生物なのか? -- 名無しさん (2018-09-03 16 18 37) 最近テレ玉でやってて、それを頑張って見てたなあ…でも火曜の夜9時であるがゆえに寝落ち寸前になったり野球で度々潰れて毎週放送とは?ってなったのも、いい思い出です。 -- 名無しさん (2018-12-09 16 12 19) 「甘い蜜の恐怖」や「鳥を見た」の総天然色版は、一応「空の大怪獣ラドン」を参照すれば色指定は楽だったろうけど、色褪せた感じも出さなきゃいけないからその分手間暇はかかったろうな。 -- 名無しさん (2021-04-02 21 14 36) 映画版の併映が「五郎とゴロ―」「1/ -- 名無しさん (2021-04-02 21 19 47) (t -- 名無しさん (2021-04-02 21 20 06) ↑2「1/8計画」ですね。見ましたよ! -- 名無しさん (2021-04-02 21 42 50) バルタン星人が実はセミ人間の改造じゃない説、一時期取り上げられてたけど結局否定されたんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2021-07-12 21 30 36) ラゴンとノンマルトが互いの事をどう思っていたのかすごく気になる。ラゴンから見ればノンマルトも新参者の侵略者ということになるのかもしれんし。 -- 名無しさん (2021-08-17 18 37 16) 一の谷博士が製作順ワンクールで降板した理由ってそんなチャチな理由だったのか…(てっきり江川さんが体調を崩したとかスケジュール調整がうまくいかなかったとかそんな理由だと思ってた) -- 名無しさん (2021-09-23 16 54 11) ウルトラQと初代ウルトラマンは世界観が繋がってるのがはっきりしてるし二つで一つ、という感じかな。ラゴンやケムール人も続役してるし。そう考えると初代ウルトラマンは3クールまでしかないから怪獣の種類は少ないように見えて実は50話以上ものレパートリーがあるのがよく分かる。 -- 名無しさん (2021-12-02 23 50 55) ゲーム設定とはいえ、一の谷博士、ウルトラマンが来る前に死亡していたのか.. -- 名無しさん (2022-08-07 14 37 22) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-07 14 52 05) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-18 06 30 41 Wikipediaから丸写しの内容を削除 -- (名無しさん) 2023-03-02 22 47 20 それにしても博士役の江川さんって僅か15歳でオトナの女性と駆け落ち事件を起こしたり、武勇伝にことかかないんだよなあ。若い頃は相当な美男子だったのね。 -- (名無しさん) 2023-04-03 18 09 25 dark fantasyの方もどこかで配信して欲しいなぁ。Qの続編名乗るには怪奇路線に寄り過ぎているきらいがあるのは否定しないけど、個々のエピソードは面白いの多いし、あんまり黒歴史扱いはして欲しくないんだよね。セミ女やレキューム人はニュージェネでも普通に登場しているのもあるし。 -- (名無しさん) 2023-10-07 02 56 15 そういえば、何気にカネゴンってアニヲタwikiでは個別記事が建てられていないんだね。 -- (名無しさん) 2024-07-13 21 32 56 marvelとウルトラマンがコラボするって言っていきなりウルトラQから交えてくるとは思わなかった -- (名無しさん) 2024-08-14 07 59 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/206.html
【名前】 ウルトラQ 【大きさ】概念だけの存在 【特殊能力】←は特殊能力によって無効化、それに準じるものによって使用不可にされない あらゆる局面、空間、場所で全能 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/42.html
1966年1月2日から7月3日まで、全27話(当時1本未放映のため、現在では全28話)放映された円谷プロダクション制作の空想特撮ドラマ。 星川航空のセスナ機パイロットでSF作家でもある万城目淳(佐原健二)、その助手の戸川一平(西条康彦)、新聞記者の江戸川由利子(桜井浩子)の三人が、取材先で超常現象や怪獣に遭遇するというストーリーである。 当初は怪獣にこだわらないSFアンソロジー形式のドラマとして制作が開始されたが、初期に怪獣路線へと変更され、人間が持てる知恵で怪獣に立ち向かうという基本線が確立した。また、制作初期にはレギュラーであった一の谷博士は、演じる江川宇礼雄がスポンサーの同業他社のCMに出演するために降板し、その点も番組の雰囲気に影響している。 しかし、ほぼ全話の制作が終了してから放映ローテーションを組んで放送されたため、中途の路線変更を感じさせることなく、怪獣事件あり、超常現象ありのバラエティに富んだシリーズになっている。 怪獣映画を毎週連作でテレビ放映したことは好評を博し、平均視聴率が30%を超えるヒット作となった。 本作の成功に基づいて、続編の「ウルトラマン」が企画され、本作はウルトラシリーズの第1作としてその名を残すことになる。 二度にわたって地球を襲った 遊星人のロボット怪獣ガラモン
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/389.html
ウルトラQをお気に入りに追加 情報1課 <ウルトラQ> #bf 外部リンク課 <ウルトラQ> ウィキペディア(Wikipedia) - ウルトラQ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ウルトラQ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ウルトラQ> #blogsearch2 成分解析課 <ウルトラQ> ウルトラQの44%は砂糖で出来ています。ウルトラQの19%は果物で出来ています。ウルトラQの19%は成功の鍵で出来ています。ウルトラQの15%は知識で出来ています。ウルトラQの2%は白インクで出来ています。ウルトラQの1%は怨念で出来ています。 報道課 <ウルトラQ> ウルトラマンのフジ隊員・桜井浩子さんのYouTubeに注目!世代を超えた憧れの存在が意外な秘話連発(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 美容皮膚科『EXCIA CLINIC(エクシアクリニック)』が2021年11月29日(月)より大阪府守口市にオープン - PR TIMES にゃんこ大戦争【ニュース】:9周年を記念した「Q周年記念イベント」第2弾開催中! - Appliv Games 宮下草薙・宮下兼史鷹が、ウルトラマン「平成3部作」を語る。特撮史上最高のエピソードとは?(KAI-YOU Premium) - KAI-YOU.net 『ウルトラマンA』ヒロイン・南夕子の直筆サイン入りポスターが登場!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ウルトラマンティガ」25周年、無限の可能性を提示した“光の巨人”の魅力|シネマトゥデイ - シネマトゥデイ 日本の特撮をリスペクトした怪獣やヒーローたちによる爽快アクションゲーム『GIGABASH』が11月21日から開催される熱海怪獣映画祭に出展(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハッピーセット「ウルトラマン」を一足先に遊んでみた! - impress.co.jp 「にゃんこ大戦争」Q周年記念イベント開催決定のお知らせ - PR TIMES 有名なのに「再登場」しないウルトラ怪獣たち。「使いづらさ」も理由の一つ?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 懐かしい「子供番組」の歴史で見えたテレビの課題 - auone.jp ポジティブママが“お祝い”してくれる理由とは…エッセイ漫画に大反響 「キュンとした」(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『大魔神』4Kで観てもすごい!見事な“職人技”を堪能できる名作特撮(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「第4回熱海怪獣映画祭」プログラム発表 同人イベントや映画上映 - 熱海経済新聞 社会問題も作品にする脚本家 上原正三作品を上映 10月21日、「怪獣使いと少年」など | 町田 | タウンニュース - タウンニュース ウルトラ怪獣が「応仁の乱」前夜の日本に出現!?「地球に還る、生きたアート」の全貌(Pen Online) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウルトラマンシリーズのなかで「今日」は何が放送されたのか? 一目でわかる「ULTRAMAN ウルトラマン&怪獣手帳 今日もウルトラ怪獣日和2022」10月22日発売 - PR TIMES 今日は何の「ウルトラマン」が放送された日? 一目でわかるスケジュール手帳が発売(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ウルトラ」「金妻」の飯島敏宏さん死去 バルタン星人の生みの親 - 朝日新聞デジタル 『ウルトラマンコスモス』春風コンビ20周年記念対談 - 杉浦太陽&市瀬秀和「コスモスの子の活躍も見てみたい」 (1) - マイナビニュース ウルトラマン×もののけ×アート「ウルトラ怪獣もののけ絵巻」を完成させた〝もののけアーティスト〟って何者!?| - @DIME 元祖円谷ヒロイン・桜井浩子の豪華直筆サイン付きポスターが限定販売 - アニメージュプラス ウルトラマン55周年『ウルトラQ』フレーム切手セットの販売開始 - PR TIMES アディダス×『007』のスニーカー、ジェームズ・ボンドの白タキシード着想「ウルトラブースト」 - Fashion Press SHERLOC4K(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル グリーン・デイのビリー・ジョーの息子によるウルトラQ、EPから新曲“Bowman”を公開 - NME Japan 「お腹すいたなぁ・・・」フードを被ってカネゴンに変身できるパーカーが登場 - PHILE WEB - PHILE WEB フードを被ってカネゴンに変身 『ウルトラQ』の人気怪獣がパーカーに - KAI-YOU.net 実用的で高クオリティ! ウルトラマン&ウルトラセブン新商品 - アニメージュプラス 『ザ・ライズ・オブ・ウルトラマン』が「ヴィレッジブックス」より本日8月2日発売! - PR TIMES 『ウルトラサウンド殿堂シリーズ』全9タイトル、配信スタート - BARKS ウルトラマン放送開始55年を記念し、2006年に発売されたCD「ウルトラサウンド殿堂シリーズ」9タイトルに最新リマスタリングを施し、本日デジタル配信リリース! - PR TIMES 夏の恐怖体験!『ウルトラQ』のホラーエピソード。モノクロでも不気味さが際立つ?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【僕らをときめかせた ウルトラヒロインたち】桜井浩子、ひし美ゆり子 ともにヌード披露で男性ファンを熱くさせた - ZAKZAK 映画『妖怪大戦争』で「大魔神」が復活。庶民の苦しみに呼応する最強魔神の中身は?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ウルトラマン55周年記念コイン』はファン垂涎のデザイン! - アニメージュプラス 「円谷プロ」が制作したウルトラシリーズ以外の特撮作品で一番好きなのはなに?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『完全解説 ウルトラマン不滅の10大決戦』(集英社刊) 7月16日(金)発売! - PR TIMES 円谷英二による幻の映画「かぐや姫」約85年ぶりに上映、生誕120年の展示会で - 映画ナタリー 今年、2021年は『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送開始から55年!それを記念して、昭和を飾ったウルトラマンシリーズの全66曲がついにサブスクを含めデジタル配信を開始した! - PR TIMES 「ウルトラマンカフェ」東京ソラマチに、55周年記念のオリジナルメニュー&グッズ - Fashion Press 「怪獣」ではなく「飛行機」だった?! “特撮の神様”円谷英二が死の直前まで心血を注ぎ続けた“幻”の企画とは - 文春オンライン 庵野秀明『シン・ウルトラマン』の原点 成田亨自伝が増補改訂版で復活 - KAI-YOU.net 「ウルトラQ」に2021年の中高年がハマる理由 - 東洋経済オンライン 佐賀県立美術館で「ウルトラマン」巡回展 シリーズ55年記念、撮影アイテムや映像展示 - 佐賀経済新聞 きたぞ!我らの“ウルトラ”サブスク!「TSUBURAYA IMAGINATION」本日よりサービス開始作品見放題ほかオリジナル新作・オンラインイベントも - PR TIMES ウルトラマン、前屈みポーズは理由なき反抗 光線の意味 - 朝日新聞デジタル (語る 人生の贈りもの)古谷敏:1 ウルトラQ、遠い未来の2020年:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル ウルトラQの謎を解く - 西日本新聞 ウルトラマンは泣いていた 怪獣たちが問うあの頃の未来 - 朝日新聞デジタル版 円谷プロ史上最大の祭典「ツブコン」14日開幕! 俺たちの原点「ウルトラQ」を振り返ろう - ENCOUNT 4K・HDRで蘇った『ウルトラQ』の映像は刮目の出来栄え (1/4) - ASCII.jp 『ウルトラQ』のUHDブルーレイは、確かに4K放送版を超えた! モノクロ&モノーラルがここまでのクォリティを備えたことは歴史的快挙と呼びたい - Stereo Sound ONLINE 4K HDRで蘇る「ウルトラQ」が“モノクロ超高画質”な理由。UHDブルーレイ制作の舞台裏 - AV Watch 「ウルトラQ」映画館で4K上映実現! 特撮&映像ファン必見のポイントとは? - AV Watch 「ウルトラQ」4K版は制作当時の意図を再現する技術…円谷技術者が語るこだわり - アニメハック 初代「ウルトラマン」キャストの黒部進と桜井浩子がトーク、ウルトラ怪獣も大集合(写真48枚) - 映画ナタリー 「ガメラ」脚本家・伊藤和典、幻の金子修介版「ウルトラQ」について明かす - アニメハック 【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第21回 アニメ史と「ウルトラQ」の深い関係 - アニメハック 『ウルトラQ』が最新技術 4K HDRで蘇る!光と闇の表現力の進化を体験せよ! - アニメージュプラス 『ウルトラQ』鴻上尚史と森永卓郎が語る「カネゴンから得た教訓」 - マイナビニュース 「ウルトラ Q」が4K+HDRで復活、UHD 11月発売。ストリーミング「TSUBURAYA MovieNEX」も - AV Watch “史上最高画質”の『ウルトラQ』、UHD BDになって11/20登場。オリジナルフィルムを4Kスキャン - PHILE WEB - PHILE WEB ウルトラマンの原点『ウルトラQ』が史上最高画質の極みへ!『ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラQ UHD & MovieNEX』11月20日発売決定 - PR TIMES 「ULTRAMAN ARCHIVES」プロジェクト ビデオグラム第4弾 『ウルトラQ』Episode 15「カネゴンの繭」 Blu-ray&DVDセット 2019年9月18日(水)発売決定 - PR TIMES 「ULTRAMAN ARCHIVES」プロジェクト第4弾は『ウルトラ Q』Episode 15「カネゴンの繭」に決定 - http //spice.eplus.jp/ 特撮ファン必見! 4K版『ウルトラQ』が凄い理由〜その4〜 将来を見据えて、最高のデジタルネガティブに仕上げた - Stereo Sound ONLINE 片桐仁氏が冷凍怪獣ペギラと“ギリ接近”のフェイスオフで意気込む・・! 6/15(土)ウルトラQ「東京氷河期」上映会&スペシャルトーク 本日5月16日(木)プレイガイド先行販売開始 - PR TIMES 特撮ファン必見! 4K版『ウルトラQ』が凄い理由〜その1〜 モノクロ作品をより活かすために、HDRが活用されていた - Stereo Sound ONLINE 『ウルトラQ』の名エピソード「東京氷河期」がウルトラマンシリーズの新たな魅力を伝える『ULTRAMAN ARCHIVES』プロジェクト第3弾に決定!6月19日発売! - 電撃ホビーウェブ 『ULTRAMAN ARCHIVES』プロジェクト ビデオグラム第3弾!『ウルトラQ』Episode 14「東京氷河期」Blu-ray&DVDセット 2019年6月19日(水)発売決定 - PR TIMES ウルトラ怪獣が愛され続ける理由とは - 『ウルトラQ』イベントで 怪獣マエストロ が解説 - マイナビニュース 演出の視点で語る『ウルトラQ』ガラモンの逆襲 - CGか、ミニチュアかを超えて - マイナビニュース 『ウルトラQ』「ガラモンの逆襲」上映&スペシャルトークイベントが開催!復刻ガラモンやセミ人間など限定アイテムの販売も!! - 電撃ホビーウェブ 『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theater第2弾 ウルトラQ「ガラモンの逆襲」上映会&スペシャルトーク2019年2月16日(土)開催! - PR TIMES 『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』浦沢直樹氏、飯島敏宏監督が語るウルトラQ「2020年の挑戦」の魅力 - http //spice.eplus.jp/ 『ウルトラQ』飯島敏宏監督と浦沢直樹が語った「未来のエンターテインメントの在り方」 - マイナビニュース 『ウルトラQ』厳選エピソードを多角的に楽しむビデオグラム第1弾が登場 - マイナビニュース 「ウルトラQ」で浦沢直樹が”ベスト”と認める「2020年の挑戦」を上映、2月には「ガラモンの逆襲」も - WebNewtype 「ULTRAMAN ARCHIVES」プロジェクト ビデオグラム第1弾!『ウルトラQ』Episode 19「2020年の挑戦」Blu-ray&DVDセット 2019年2月20日(水)発売決定 - PR TIMES 「ウルトラマン」シリーズの原点、『ウルトラQ』とは何か - マイナビニュース 「ULTRAMAN ARCHIVES」始動!ウルトラQ「2020年の挑戦」上映や新商品の販売も - 映画ナタリー 公開中の米映画が「ウルトラQ」そっくり ヒロイン演じた桜井浩子さんもびっくり - 産経ニュース 映画「ダウンサイズ」はウルトラQの「1/8計画」? 由利子役の桜井 浩子さんも人間ドラマの深さを絶賛 - ASCII.jp 「ウルトラQ画報」 ウルトラマンシリーズ始祖の秘蔵資料が甦る! 絵物語、図解特集など見ているだけで幸せになる一冊 - Mikiki 【やじうまWatch】「ウルトラQ」などの特撮でおなじみ、渦を巻いたタイトルロゴの作り方を紹介した動画が話題に - INTERNET Watch 「ウルトラQ」「快獣ブースカ」…円谷プロ・空想特撮シリーズの音楽手掛けた宮内国郎の色鮮やかな世界広がるCDコレクション - Mikiki 「ウルトラQ ウルトラマン 快獣ブースカ宮内国郎の世界」 8時間超のCD BOXが登場 - アニメ!アニメ!Anime Anime ウルトラマンシリーズ放送開始50年『ウルトラQ HDリマスター版』レギュラー放送開始!当時の放送順ではなく制作順にて放送! - PR TIMES ウルトラマンは助けに来ない――『ウルトラQ』2020年への挑戦/『ウルトラQの精神史』著者、小野俊太郎氏に聞く - シノドス Hulu、「ウルトラQ」など初配信15作を含むウルトラマンシリーズ24作品を配信 - AV Watch 『ネオ・ウルトラQ』は問いかけだけがある不思議な世界 - RBB Today 「ウルトラQ」46年ぶりの新作、2013年開始 - エイガドットコム 45年越しのカラー化「総天然色ウルトラQ」にカネゴン大喜び - エイガドットコム 「ウルトラQ」45年後も色あせず…淳ちゃん、由利ちゃん、一平、メインキャストが集結! - シネマトゥデイ ウルトラQ:45年後をショートドラマで 撮影現場で3人に聞く WOWOWで各話オープニングに放送 - まんたんウェブ 桜井浩子:“特撮の神”円谷英二に意見? 「ウルトラQ」の撮影を振り返る WOWOWで一挙放送 - まんたんウェブ 「ウルトラQ」フルカラー化、コンセプトは“総天然色” - エイガドットコム 伝説の特撮ドラマ「ウルトラQ」モノクロ版のハイビジョン一挙放送とフルカラー版DVDの発売が決定 - シネマトゥデイ 「ウルトラQ」がカラー化され、Blu-ray BOXで発売 - AV Watch 情報3課 <ウルトラQ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ウルトラQ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28367.html
偽りの名 ウルトラQ(コードネーム ウルトラクイーン) SR 水文明 (7) クリーチャー:スプラッシュ・クイーン/アンノウン 6000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを3つまで手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/0 IP-05 「アイデアパック05:第二次魔導大戦」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/377.html
今、甦る!ウルトラQの世界 1990年3月31日 土曜00 45~02 45(TBS) 「金曜スペシャル」枠にて放映 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 サブタイトル 放送日 視聴率 今、甦る!ウルトラQの世界~愛しの怪獣たちへ~ 1990/03/31 3.9% 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/299.html
万城目淳 戸川一平 なんだ簡単じゃないか 江戸川由利子 写真に撮れば一目瞭然 奥へ入ってみない? 一の谷博士 関デスク なんだと?言葉で説明してもようわからん? ゲスト 次郎(1話) なにかあったの? だけどどっかで見たな、これと同じものを やっぱりリトラリアだ! リトラリアのサナギに違いないな 頼むからゴメスをやっつけてくれ! 中村作業係長(1話) 開いたぞー!
https://w.atwiki.jp/dt2019/pages/166.html
S+ ペギラ バルンガ S ラルゲユウス A+ パゴス ケムール人(巨大) A ゴメス リトラ ボスタング B+ ゴーガ ナメゴン マンモスフラワー B 怪竜 モングラー トドラ C+ スダール ゴルゴス ピーター C ゴロー 巨人 ガメロン ガラモン D+ ケムール人 リリー(幽体離脱) D セミ人間 タランチュラ ラゴン E+ 自衛隊員 タケル モルフォ蝶 ジョー E 万城目淳 トンネル作業員 ギャング E- 戸川一平 宇田川刑事 警官 オリオン太郎 (ピストルの壁) F+ 密輸団 ヒゲおやじ M1号 F 五郎 関デスク 本多助手 F- 江戸川由利子 次郎 G 相馬記者 杉本カメラマン H 一の谷博士 浦島太郎 乙姫 カネゴン (人類の壁) I 1/8人間 異次元列車
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53343.html
ウルトラのはじまり。 これから30分。 あんたはry -- 名無しさん (2013-09-05 22 38 54) この作品の怪獣や宇宙人は、アウトオブドキュメントに記録されているとのことですが、そこには巨人やリリー、ルパーツ星人や異次元列車は記録されているのかな? -- 名無しさん (2013-09-21 12 44 16) ↑あくまで個人的な推測だが、ルパーツ星人と巨人なら記録されていると思う。悪魔っ子ことリリーは、一部の専門家に密かに語り継がれている感じ。多分、異次元列車は本当に誰も知らない。 -- 名無しさん (2013-09-21 12 59 56) ↑カネゴンも記録されてない可能性あるな。こいつが表れた時万丈目達も専門家もいなかったし。 -- 名無しさん (2013-09-21 17 35 16) ↑初老の男性「誰も信じてくんねーんだけどさぁ、オレの友達でガキの頃に怪獣になったことがあるヤツがいるんだよ。似たような感じの怪獣が他にも何匹が出てきたけど、いちばん最初はソイツだからな。ホントだって!」 多分こんな感じかw -- 名無しさん (2013-09-21 17 47 39) タランチュラも目撃者が少ないから怪しいな・・・・・もし万丈目=タケナカ参謀=タケナカ最高総議長だとするなら基本的に彼が目撃した事件のほとんどはアウトオブドキュメントに記録されていると思っていいのだろうか。 -- 名無しさん (2013-09-21 20 04 43) この時代から既にバルンガというチート級の怪獣がいたと思うと恐ろしい。まぁバルンガは直接人間を襲わないだけマシだが。 -- 名無しさん (2013-09-28 12 50 45) メビウスのリュウがうっかり異次元列車に乗り込んでしまって、そばにいたミライに止められてもダメで、だけど怪獣と戦ってる自分の過去を見て、「そうだ俺には怪獣から人々を守る大切な使命があったんだ!」と思いだして、「あけてくれ!」って脱出した・・・というのを想像してしまった -- 名無しさん (2013-09-28 16 52 08) リリー見ておびえて逃げ出しそうだよね(ミライとテッペイ以外)。テッペイは科学者タイプだけどオカルト耐性は案外高いきがする。 -- 名無しさん (2013-09-28 17 32 57) M1号は今でも地球の周りをまわっているのだろうか・・・・・・ていうかコイツマケット怪獣の先駆けでは? -- 名無しさん (2013-10-03 23 34 17) ↑本当に俺の友達が怪獣になったけど、ヒゲオヤジを逆立ちさせたら元に戻ったんだ!信じてくれ! -- 名無しさん (2013-11-29 00 36 54) ↑ミスった。↑7に対しての物。 -- 名無しさん (2013-11-29 00 37 26) ガメロンとか八分の一人間とかゴローとかピーターとかアーカイブドキュメントにどう記載していいかわからない奴ばかりだな・・・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 17 24 47) ↑まぁ、夢落ちもあるしね -- 名無しさん (2013-11-29 18 13 34) 巨人とかリリーは記載したらプライバシーの侵害になりそうだからないかも。 -- 名無しさん (2013-11-29 18 18 37) そういう場合はジャミラとかみたいにフォビドゥンのほうに入るのかね。 -- 名無しさん (2013-11-29 18 24 15) ↑もしかしらカネゴンもそっちに・・・・・と思ったけどあれは自業自得だからなぁ・・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 18 32 38) ↑10 それ以前に、ミライはなぜ列車に・・・疲れていないのに; というか、疲れてなくてもだれでも乗れるのか?; -- 名無しさん (2013-12-28 19 11 09) 怪獣が出てくる「世にも奇妙な物語」かも。最終回の「あけてくれ」という話だけなぜかやらなかったらしいが何故だろう? -- 名無しさん (2013-12-28 20 31 30) ↑製作としては制作第4話なんだが、怪獣もでないわ、ストーリー難解だわで再放送時に初めて放映された -- 名無しさん (2013-12-28 20 41 28) ぺギラやバルンガあたりはウルトラマンいても撃退は難しそうだな。 -- 名無しさん (2013-12-28 22 45 51) バルンガはコスモスに登場する予定があったとか何とか 実際に出たらEYESやコスモスはどう対処してたんだろうな -- 名無しさん (2013-12-29 00 34 54) ↑ボルギルスみたいに満腹にさせるって手は使えないからな・・・・・・やっぱりセオリー通り高エネルギーを餌にして宇宙に誘い出すんじゃない? -- 名無しさん (2013-12-29 00 56 23) で、結局バルンガと太陽はどっちが勝ったんだろう? -- 名無しさん (2013-12-29 01 26 51) カネゴンになった子供はその後それを自慢話としたんだろうか・・・・ -- 名無しさん (2013-12-29 12 23 05) ↑両親もなってしまったんだから自慢は無理でしょう。 -- 名無しさん (2013-12-29 13 59 47) ↑この時代に防衛チームあったら確実に24時間監視されてるだろうな。 -- 名無しさん (2013-12-29 15 11 42) ↑テツオンみたいな感じで保護されてたかもしれないな -- 名無しさん (2014-01-02 17 18 23) 人によっては星川航空、毎日新報、一ノ谷研究所も防衛チームにカウントしてるみたいだね。 -- 名無しさん (2014-01-02 18 41 33) ↑ゴロー、ナメゴン、タランチュラ、巨人、リリーあたりは実質彼らが解決したようなもんだしな。 -- 名無しさん (2014-01-02 19 01 19) ガキの頃、衛星放送でやってたこれを見たダチが一言。「ウルトラQ、出てこなかったよ?」 -- 名無しさん (2014-01-02 22 52 16) ルパーツ星人の地球移住率がよく考えると凄い・・・・・・ -- 名無しさん (2014-01-02 22 59 47) ↑2 意味を5秒ほど考えて、ニヤリとしたww -- 名無しさん (2014-01-02 23 03 19) ゴルゴス回に出てきた野生児タケルが無駄にハイスペックだったな。 -- 名無しさん (2014-01-02 23 12 16) カネゴンの変身のメカニズムは今でも解明されてないんだろうな・・・・・・・・ある意味「欲望」というマイナスエネルギーの産物かも。 -- 名無しさん (2014-01-04 12 51 05) ↑??「新しいカネゴンの誕生だっ!ハッピーバースデイ!」 -- 名無しさん (2014-01-04 14 09 58) ↑黒幕なにしてんすか -- 名無しさん (2014-01-04 14 16 45) M1号の項目だれか作ってやれよ。 -- 名無しさん (2014-01-04 14 21 21) ラゴンが何気に初のアーカイブドキュメントとして後の事件に活用された例だな。 -- 名無しさん (2014-01-04 15 04 43) タランチュラの回の、火事になった屋敷が崩壊してゆく場面で人の手らしきものがチラッと見える。たぶん、あのシーンはスタッフが素手でセットを破壊してて、それがうっかりカメラに映りこんでしまったんだろうなw -- 名無しさん (2014-01-13 19 00 11) 怪奇ホラー色が強い所みたいに、どっかクトゥルフ神話に似た匂いがする作品だな。ウルトラマンと星の戦士と言い、クトゥルフリスペクトのティガと言い、ウルトラとクトゥルフには奇妙な縁があるのかね。 -- 名無しさん (2014-01-13 19 11 48) バルンガの回で一平が大怪我して生死を彷徨ってしまったが、タロウあたりだとあの位は怪我にすらならないんだよな・・・・・ -- 名無しさん (2014-01-13 19 54 29) TRPGセッション当日、道中で行きも帰りもこれ観てた。しかもその日のシステムはクトゥルフ。そのためこれのBGMが延々と脳内再生・・・・・。 -- 名無しさん (2014-01-13 19 58 46) 何気に1番被害出したのってリリーなのでは・・・・・・ -- 名無しさん (2014-01-13 23 20 35) ちゃらららちゃらららちゃらららちゃららら ちゃーちゃーちゃーらららーちゃーちゃーちゃちゃー ちゃらららちゃらららちゃらららちゃららら(ry -- 名無しさん (2014-01-27 06 46 00) よく考えりゃQとメビウスも時系列同じなんだよね -- 名無しさん (2014-02-17 22 47 51) エンペラ星人の騒動のときもこの三人は居たんだよな…なにげにサコミズが言ったことを最も実践してるんだよな -- 名無しさん (2014-02-17 22 52 36) GUYSでもリリーやカネゴンや巨人には対処出来ないだろうなぁ・・・・・・ -- 名無しさん (2014-03-12 21 11 09) ↑GUYSは「怪獣レスキュー」の実績がないのが辛い。 -- 名無しさん (2014-03-12 21 17 02) 制作ナンバー順ならマンモスフラワー、デザインならペギラ、放送順ならゴメスが初のウルトラ怪獣。 -- 名無しさん (2014-03-12 21 22 57) ルパーツ星人は何気にウルトラマンより先に地球陣を助けた宇宙人だよね。 -- 名無しさん (2014-03-12 23 39 52) ↑訂正 地球陣→地球人 -- 名無しさん (2014-03-12 23 40 40) 個人的イチオシ回は「バルンガ」。おまいらは何? -- 名無しさん (2014-03-12 23 56 55) 「虹の卵」か「地底超特急西へ」かな。 -- 名無しさん (2014-03-13 00 28 42) 月並みだが、「あけてくれ!」。おっちゃんの表情が忘れられん。 -- 名無しさん (2014-03-13 00 30 34) Qなら放送第一話のゴメスを倒せ dark fantasyはあの寿司の回が大好きw -- 名無しさん (2014-03-15 10 47 31) 物理攻撃一切通用しない上に見た目的にも攻撃し辛いリリーは何気に最強。 -- 名無しさん (2014-03-15 19 15 51) ラスボスは製作ナンバーならM1号、脚本順ならガラモン、セミ人間、放送順ならトドラ、再放送なら異次元列車である。 -- 名無しさん (2014-03-29 22 01 10) この時の3人はその後の怪獣頻出期をどう過ごしていたんだろうか・・・・・・ -- 名無しさん (2014-03-29 23 32 34) ↑アーカイブドキュメントの編纂に関わっていたかも。 -- 名無しさん (2014-04-14 23 03 32) 一の谷博士もイデほどではないがチート科学者なんだよなぁ・・・・・・ -- 名無しさん (2014-04-14 23 07 45) そろそろ新ウル列でもやってほしい。丸ごと一話で。 -- 名無しさん (2014-05-01 19 32 57) ↑10誰も言わないけど必勝の予言とか好き -- 名無しさん (2014-06-17 00 36 40) ↑燃えろ栄光じゃなくて? -- 名無しさん (2014-06-17 00 46 32) 巨人さんの魂が怪獣墓場にあったってことはもとに戻った後結局副作用か何かで早死にしてしまったんだろうか・・・・・・ -- 名無しさん (2014-06-20 20 12 21) ↑怪獣墓場には怪獣の概念そのものも流れ着くそうなので(だからロボットもいる)「巨人」という概念がベリュドラにくっ付いてるんじゃないか? -- 名無しさん (2014-06-20 20 42 26) 異次元列車はドキュメント フォビドゥンいりやないか? なんかこれはこれで人類に知らされたらやばそう。 後、この三人アウト.行く先々で怪獣にであう呪われた人間とか -- 名無しさん (2014-07-27 20 26 57) ↑後半の訂正続き アウト オブ ドキュメントno -- 名無しさん (2014-07-27 20 28 25) ↑度々すみません アウト オブ ドキュメント の記録の目撃者の覧のほとんどを埋めるほど埋めるほど怪獣に遭遇する呪われた人間とコナンみたいな扱いを受けてそうだ -- 名無しさん (2014-07-27 20 33 05) ↑円盤生物編のトオルや美山家の人たちも入ってるかもね -- 名無しさん (2014-07-27 21 07 57) 小山内美江子は帰マンでもそうだが、いいスパイスになる。全部担当しとけばとかは言わんが -- 名無しさん (2014-08-03 02 44 23) これを知ったとき万丈目がウルトラQに変身するんだと思っていた。 -- 名無しさん (2014-10-05 18 13 32) ウルトラQ dark fantasyの方はホラー、世にも奇妙な物語っぽさが濃い。 -- 名無しさん (2014-10-16 19 15 25) またアンバランスきてくれ -- 名無しさん (2015-01-01 00 03 47) キール星人のレイオニクスが出たんだから、ルパーツ星人のレイオニクスがいてもいいかも -- de (2015-06-15 21 45 08) 祝・放送開始50周年 -- 名無しさん (2016-01-02 19 35 03) 裏番組に手塚治先生のアニメがあったけど撤退に追い込むほど子供人気をかっさらったそうだね -- 名無しさん (2016-01-02 20 42 36) パゴスがとってもかっこよくて子供の頃から好き。再登場するチャンスが巡ってこないのが悲しい。 -- 名無しさん (2016-02-22 14 34 15) ウルトラQって(時代的にしょうがないかもしれないけど)五郎や三郎みたいな障碍者や社会的弱者への配慮は全然ないのに、モングラー回の伊丹みたいな魔がさしたとはいえ社会に大損害を与えた人物の最後を美談っぽく仕上げてるんだよな。別にこれだけを見てそうとは言い切れないけど、エセ・ヒューマニズムに溢れた時代に作られた作品だってのがよくわかる -- (2016-03-12 20 42 36) ↑ 個人的には、カネゴンの回に出てきた子ども達の間に口がきけない子がさも当たり前のように溶け込んでいて、しかもそのことに誰もツッコまないというのは製作スタッフのさりげない優しさだと思う。 -- 名無しさん (2016-03-28 19 18 01) ↑3 パゴスはQのオマージュ要素が強いマックス29話で再登場の予定だったが、「虹の卵」の脚本を手がけた山田正弘氏に許可を取ってから出演させようとしたところ山田氏が無くなったために取りやめられたという逸話がある。代わりに登場したのがパゴス(というかバラゴン)を意識したゲロンガ。ゲロンガは元はQの没脚本に登場する予定だった怪獣の名前でもある。 -- 名無しさん (2016-09-18 09 37 39) 拳銃の扱いも慣れてるし腕っ節も強く度胸もある万城眼ってただ者じゃないよな -- 名無しさん (2017-02-21 18 23 39) 手塚眞(幼少期)「Q面白すぎワロタwwwww」 手塚治虫「週刊ゴジラ(戦慄)もうだめだぁ…おしまいだぁ…」 -- 名無しさん (2017-09-17 12 36 27) 一の谷博士は超闘志列伝ではギャグキャラになってたな。ノタニー博士になって -- 名無しさん (2018-01-29 20 35 44) よくよく考えるとリトラって怪獣界屈指のポンコツじゃね?溶解液はいたら自分も死ぬとか。 -- 名無しさん (2018-03-11 01 32 12) ↑まあ、最後の手段だし……それでも呼吸器官とけるのは改善の余地ありか -- 名無しさん (2018-03-11 01 40 46) 同族を守る意味があるのかもね。自身を襲ってくる奴は同族の脅威になりうるからやっちまおう的発想。ミツバチの熱攻撃とかそんな感じ -- 名無しさん (2018-09-03 14 46 45) とすると、実はリトラは真社会性昆虫のように一羽の女王リトラが遺伝子の同じ多数の働きリトラの卵を産む生物なのか? -- 名無しさん (2018-09-03 16 18 37) 最近テレ玉でやってて、それを頑張って見てたなあ…でも火曜の夜9時であるがゆえに寝落ち寸前になったり野球で度々潰れて毎週放送とは?ってなったのも、いい思い出です。 -- 名無しさん (2018-12-09 16 12 19) 「甘い蜜の恐怖」や「鳥を見た」の総天然色版は、一応「空の大怪獣ラドン」を参照すれば色指定は楽だったろうけど、色褪せた感じも出さなきゃいけないからその分手間暇はかかったろうな。 -- 名無しさん (2021-04-02 21 14 36) 映画版の併映が「五郎とゴロ―」「1/ -- 名無しさん (2021-04-02 21 19 47) (t -- 名無しさん (2021-04-02 21 20 06) ↑2「1/8計画」ですね。見ましたよ! -- 名無しさん (2021-04-02 21 42 50) バルタン星人が実はセミ人間の改造じゃない説、一時期取り上げられてたけど結局否定されたんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2021-07-12 21 30 36) ラゴンとノンマルトが互いの事をどう思っていたのかすごく気になる。ラゴンから見ればノンマルトも新参者の侵略者ということになるのかもしれんし。 -- 名無しさん (2021-08-17 18 37 16) 一の谷博士が製作順ワンクールで降板した理由ってそんなチャチな理由だったのか…(てっきり江川さんが体調を崩したとかスケジュール調整がうまくいかなかったとかそんな理由だと思ってた) -- 名無しさん (2021-09-23 16 54 11) ウルトラQと初代ウルトラマンは世界観が繋がってるのがはっきりしてるし二つで一つ、という感じかな。ラゴンやケムール人も続役してるし。そう考えると初代ウルトラマンは3クールまでしかないから怪獣の種類は少ないように見えて実は50話以上ものレパートリーがあるのがよく分かる。 -- 名無しさん (2021-12-02 23 50 55) ゲーム設定とはいえ、一の谷博士、ウルトラマンが来る前に死亡していたのか.. -- 名無しさん (2022-08-07 14 37 22) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-07 14 52 05) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-18 06 30 41 Wikipediaから丸写しの内容を削除 -- (名無しさん) 2023-03-02 22 47 20 それにしても博士役の江川さんって僅か15歳でオトナの女性と駆け落ち事件を起こしたり、武勇伝にことかかないんだよなあ。若い頃は相当な美男子だったのね。 -- (名無しさん) 2023-04-03 18 09 25 dark fantasyの方もどこかで配信して欲しいなぁ。Qの続編名乗るには怪奇路線に寄り過ぎているきらいがあるのは否定しないけど、個々のエピソードは面白いの多いし、あんまり黒歴史扱いはして欲しくないんだよね。セミ女やレキューム人はニュージェネでも普通に登場しているのもあるし。 -- (名無しさん) 2023-10-07 02 56 15 そういえば、何気にカネゴンってアニヲタwikiでは個別記事が建てられていないんだね。 -- (名無しさん) 2024-07-13 21 32 56 marvelとウルトラマンがコラボするって言っていきなりウルトラQから交えてくるとは思わなかった -- (名無しさん) 2024-08-14 07 59 35
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/44.html
「ウルトラQ」を第1作として、「ウルトラマン」以降のウルトラヒーローを主役としたシリーズ。 当初は「ウルトラQ」「ウルトラマン」を「ウルトラQ空想特撮シリーズ」と称し、「ウルトラセブン」を含めてからは「空想特撮シリーズ」と銘打っていた。 「帰ってきたウルトラマン」の時期には対外的なシリーズ名は明確ではなかったが、「ウルトラマンA」はウルトラシリーズ第5弾とはっきり位置づけられて、以後このシリーズ名が定着し、帯番組や単発作品、ビデオシリーズなどを含みながら現在に至っている。 主要作品 「ウルトラQ」 「ウルトラマン」 「ウルトラセブン」 「帰ってきたウルトラマン」 「ウルトラマンA」 「ウルトラマンタロウ」 「ウルトラマンレオ」 「ザ☆ウルトラマン」 「ウルトラマン80」 「ウルトラマンUSA」 「ウルトラマンG」 「ウルトラマンパワード」 「平成ウルトラセブン」 「ウルトラマンゼアス」 「ウルトラマンティガ」 「ウルトラマンダイナ」 「ウルトラマンガイア」 「ウルトラマンネオス」 「ウルトラマンコスモス」 「ウルトラQ dark fantasy」 「ウルトラマンネクサス」 「ウルトラマンマックス」 「ウルトラマンメビウス」 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」 「ULTRASEVEN X」