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【作品名】大怪獣バトル 【ジャンル】アーケードゲーム 【名前】ウルトラセブン 【属性】光の戦士 【年齢】1万7090歳以上 【長所】高い人気を誇る 【短所】息子同様やや短足 寒がり 【備考】『タロウ』40話でセブンは放送年代と同じ昭和42~43年に滞在していたことがわかるので、 ゾフィーのテンプレより『大怪獣バトル』の舞台が2057年以降である以上、『セブン』放映時1万7千歳だった彼は90年加算できる。 old 【備考】1967年が舞台の『ウルトラセブン』時代に1万7千歳であり、 それから39年後の『メビウス』よりはるか未来の出来事らしいので最低でも17039歳以上 vol.1
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「この地球は俺にとって第二の…いや……本当の故郷だ」 情報 価格:3,570円 発売日:2011年05月21日 商品全高:約160mm 付属品 通常手首×6(平手パーツ×2、武器持ち手×2、構え用手首×2) レオキック再現パーツ×1 レオパンチ再現パーツ×1 レオヌンチャク×1 カラータイマー(赤)×1 キャラクター概要 故郷である獅子座L77星をマグマ星人に滅ぼされ、 おおとりゲンと名乗り地球にやってきた真紅のウルトラ戦士。 しかしその地球にも侵略者の魔の手が迫り、 MAC隊長として地球に留まり負傷したウルトラセブンの厳しい特訓を受け一人前のウルトラ戦士となっていく。 生き別れになっていた弟のアストラや、伝説の超人であるウルトラマンキングとの出会いなどがあり、 多くの人間達との悲しい別れを経験しつつも、最後まで地球と人類を守り抜いた。 その後はウルトラマンメビウスなどの新人戦士を育成したり、 セブンの息子であるウルトラマンゼロの師匠となるなど近年も活躍を続けている。 主な必殺技はレオキックなど。 商品解説 根強いファンが多いレオが遂にアクションフィギュア化。 発売済みのウルトラ戦士との共演も可能な他、 9月発送予定のアストラとも並べて飾る事を想定されている。 良い点 全身の関節がストレス無く可動できる。 手首パーツの取り外しが容易になった。 足首の関節が改良されている。 悪い点 足がO脚気味(股関節引き出しである程度は改善可能)。
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→参照 ゾフィーの部下であり、本来直接の血縁関係はない(例外:セブンとタロウは従兄弟)。 しかし、ゾフィーのガードを速攻でブレイクしたり、 ゾフィーをヘタレ呼ばわりするなど尊敬している様子は見られない。 被弾率が高いところはやはりゾフィーと同族である。 かつて一緒に戦ったことのあるハヌマーンとは仲が悪いらしい。 マンや帰マンなどでガードは紛らわしいのでお薦め出来ない。 やっぱりウルトラ兄弟は駄目だな、通称「やウ駄」に尽きる。
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登録日:2011/09/22 Thu 02 13 33 更新日:2024/04/05 Fri 18 03 14NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味本物もいる お約束 にせウルトラマン よーく見ろ、目つきが悪い。真っ赤な偽物だ! ウルトラシリーズ ウルトラシリーズの○○項目 ウルトラマンジード ウルトラ怪獣 エースロボット カオスヘッダー グレゴール人 コピー サロメ星人 ザラブ星人 スフィア ツリ目がいっぱい ニセトラマン ババルウ星人 ヤプール ロボット 一覧項目 人造ウルトラマン 偽ヒーロー 偽者 円谷プロ 初代ウルトラマン 宇宙人 恒例 悪トラマン 悪役 金属生命体 馬場先輩 よーく見ろ。目つきが悪い。真っ赤な偽者だ! 【概要】 にせウルトラマンとは、円谷プロダクションの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場するウルトラヒーローの偽者キャラ。 初めて登場したのは『ウルトラマン』のにせウルトラマンで、以降のシリーズでも度々登場している。 基本的にウルトラマンの敵、つまりは悪役ポジションであるためか、オリジナルにヒール(悪役)っぽいアレンジをしたデザインなことが多いが、 登場作品によっては黒を基調としたカラーリングだったり、目などが紅く光っていたりと、ウルトラマンと対を成すダークヒーローっぽいデザインになることも。 偽者になった経緯は敵によって様々であり、大抵はヒーローのネームバリューを悪用する、あるいは本物のイメージを失墜させる目的で化けるが、 中には別人なのに偽者扱いされたり、人々に迷惑をかけない為に化けた者もいる。 ●目次 【概要】 【にせキャラクター一覧】昭和(初代~80) 平成(ゼアス~ガイア) 平成(コスモス~メビウス) 平成(大怪獣バトル~R/B) 令和(ウルトラギャラクシーファイト~) 【番外編1・変身する人間の偽者】 【番外編2・善の“ニセ”ウルトラマン】 【番外編3・コミカライズの“ニセ”ウルトラマン】 【にせキャラクター一覧】 昭和(初代~80) この頃は主に「侵略者が化けた姿」、または「侵略者が作り出したロボット」で占められている。 ◆ニセウルトラマン(ザラブ星人) 『ウルトラマン』第18話「遊星から来た兄弟」に登場。 正体は凶悪宇宙人 ザラブ星人。 ハヤタ・シンを拘束したザラブ星人がウルトラマンに対する科学特捜隊の信用を無くす為変身、街を破壊する。 本物に比べると眼や耳が吊り上がっており、爪先が尖って人相が悪く、体に黒いラインがあるので視聴者には違いが分かるが、劇中では誰も気づいていなかった。 まあ当時の地球人はウルトラマンタイプの生物が他にいる事を知らなかったので仕方ないのかもしれない。 また、柳田理科男氏の『空想科学読本』での考察では、夜のビル街であり、身長の高いウルトラマンの特徴は人間の目線からでは違いに気付きにくい事や、 そもそも不定期に3分間しか現れないウルトラマンの正確な特徴は記録しづらい事などから、この程度の変身でも十分だという指摘をしている。 当時は携帯電話のカメラどころか、一般用のビデオカメラすらほぼ普及していなかった時代(*1)なので、 これまでのたった十数回の登場だけでは「40メートルぐらいの銀と赤の巨人」ぐらいのイメージしか伝わっていないとしても不思議はない。 むしろ、細かい違いはあっても遠く離れた異星人の大まかなイメージはほとんど完璧にコピーしているザラブ星人を誉めるべきか。 ホシノイサムをさらうなど悪行を重ねるが、実力はあまりなく、スペシウム光線を受けてアッサリバレた。 なお、「目が吊り上がっている」「爪先が尖っている」という特徴は以後の偽者に受け継がれていく。Bタイプウルトラマンの特徴が一部あるのは内緒。 ちなみに、ウルトラマンがにせウルトラマンの顔面にチョップをお見舞いした直後に痛がる描写があるが、 これは演技ではなく、スーツアクターの古谷敏氏が本気で痛がっている仕草である(強く叩きすぎて骨にヒビが入ってしまったとか)。 後に古谷氏は映画『シン・ウルトラマン』の大ヒットを記念して開かれたトークイベントで、 「本来は寸止めするつもりが、距離感を誤って本当にチョップしてしまった(*2)」「(痛がる仕草が)あまりにも人間的な動きなのでボツになる(*3)と思っていたら、そのまま本採用になった」 と、当時の撮影現場の事情などを交えてこの時の詳細を明かしていた。 余談だが、この後スーツは本物のウルトラマンの先輩であるゾフィーに改造された。 偽のウルトラマンが正義のウルトラマンに改造されるとは…… コンパチヒーローシリーズのゲーム『ロストヒーローズ』にもザラブ星人が変身するニセモノとして登場。 ダミー・ドーパントが化けた仮面ライダースカル(これもニセモノ)に捕えられて人質になったウルトラマンを演じ、 ヒーロー達を追い詰める……予定だったが、お約束通り即座に看破された(*4)。 逆に追い詰められ、ダミー・ドーパントに「スペシウム光線で攻撃しろ」と急かされるが、 「俺は姿しか似せられない」と白状し、2人でヤケクソ気味に襲い掛かってくる。 自分で白状したにもかかわらず実際の戦闘で「スペシウム光線のポーズを取るが、出ない」という無意味な行動でターンを消費してくる同作屈指のギャグ敵になっている。 DSソフト『怪獣バスターズパワード』でも、後述するニセウルトラマンメビウスと共に、ザラブ星人が変身するニセモノとして登場。 スペシウム光線(ニセメビウスではメビュームシュート)を使用出来るが、たまに失敗する。またキャッチリングも使用可能。 ナノスペシウムという素材を持っている事から、これを使う事で本来使えないはずの光線を再現したと思われる。 GBAソフト『ウルトラ警備隊モンスターアタック』では、ザラブ星人が化けたものではなく、 後述するニセウルトラセブンと共に、ザラブ星人がバルタン星人と共同制作したロボットという設定で登場。 こちらは威力こそ本物に劣るものの、スペシウム光線が使用可能。 ◆ロボット超人 ニセウルトラセブン 『ウルトラセブン』第46話「ダン対セブンの決闘」に登場。 資料によっては「セブンロボット」とも呼ばれる。 侵略宇宙人サロメ星人がウルトラセブンをモデルに、伊良湖岬の海底工場で建設した巨大戦闘ロボット。 モロボシ・ダンからトークマシンでウルトラビームの秘密を聞き出し複製した為、エメリウム光線やアイスラッガーなどセブンと同じ技が使える。 まず船や民家を破壊し、カプセル怪獣アギラも軽く翻弄し、崖から突き落とした。 この時アギラがカプセルに戻された形跡はない上に『セブン』本編では以降全く登場しなくなるため、長い間死んだものと思われていた。 彼の無事が確認されるのはここから実に41年後の話である。 アギラ、ウルトラ警備隊、さらには造ったサロメ星人自身にすら区別がつかなかったが、各所に本物には無い銀色のパーツがある(*5)。また、声が本物より低い。 実力は互角だったが、セブンの空中回転攻撃を受けて爆発。 余談だが、この時生き残った方のセブンは海から頭しか出しておらず、 サロメ星人のみならず、視聴者も一見どちらが生き残ったのか分からないような演出がされている。 数少ない、敵すらも騙したにせウルトラマンと言える。 一峰大二の漫画版『ウルトラセブン』でも扱いは全く同じだが、体のパーツなどが存在せず、より「本元の寸分違わぬ」外観をしている。 最後はアイスラッガーを顔面に食らって機能停止し、水没。 ◆超人ロボット エースロボット 『ウルトラマンA』第14話「銀河に散った5つの星」に登場。 異次元人 ヤプールの科学力が作り上げたエース型のロボット。エースキラーのテスト用に登場。 ヤプール曰く「ウルトラマンエースと同等の力」らしいが、関節部分が金色の金属パーツになっており、動きが鈍いようである。 ウルトラ兄弟の力を奪ったエースキラーによって、兄弟達の目の前で成すすべなくいたぶられた。 一応メタリウム光線を撃てるが、エースキラーには全く通用しなかった。 しかし攻撃面はアレだが、エースキラーのスぺシウム光線を3回、エメリウム光線を2回、更にウルトラブレスレットの一撃を受けてなおも動き続け、M87光線でやっと止めを刺されるという驚異の耐久性能を持っていた。 「こいつを量産すればいいじゃん」というのはそこそこ出てくる話題。 仮にそれが無理でも、デモンストレーションをせずにエースキラーとこいつの2体で攻めればエースを倒せた可能性は高かったはずだが……。 本編の活躍は全く無いが、『ウルトラマンFighting Evolution3』で…… ちなみにデータカードダス『大怪獣バトル ULTRAMONSTERS』では、ホリゾンタル・バーチカル・サーキュラーギロチンの連続コンボ技であるスペシャルギロチンが使える。 ◆ニセアストラ 『ウルトラマンレオ』第38話「決闘!レオ兄弟対ウルトラ兄弟」及び第39話「レオ兄弟ウルトラ兄弟勝利の時」に登場した、アストラの偽者。 正体は暗黒宇宙人ババルウ星人。 \レオ兄さーん(棒)/ ウルトラの星壊滅を狙って変身。 ウルトラキーを盗んで、ウルトラの星の軌道を狂わせ、地球に衝突させようとした上、ウルトラマンレオとウルトラ兄弟を仲違いさせた。 その変身の再現度は、ウルトラ兄弟はもちろん、実の兄のレオですら欺くレベルのクオリティーを誇る。 それまで登場したにせウルトラマンがどこかしらに本物との差異があり、故に視聴者目線では容易に区別できていたのに対し、 このにせアストラは本物と寸分違わない姿をしていることが最大の特徴であり、後年でも同様の演出が取られるようになった。 アストラのスーツの使い回しだから当然と言えば当然なのだが…… しかもこの頃は本物よりセリフのバリエーションが豊富。 だが、チートラマンことウルトラマンキングの洗礼光線により暴かれ、レオキックにより粉砕された。 ちなみにこの時のババルウ星人は声こそ男性が演じているが、女性という裏設定があり、容姿もどことなく女性らしいものである。 ◆ニセウルトラマンジョーニアス 『ザ☆ウルトラマン』第41話「激突!! ウルトラマン対ウルトラマン」に登場。 ギロ星人が開発した、ウルトラマンジョーニアスを模したロボット。 前線基地を建設する間、科学警備隊の注意を引きつけるための囮。声以外は本物と全く同じ。 本物とのプラニウム光線の撃ち合いで青く変色してから爆発。 本物との外見的相違点が皆無の為、戦闘シーンは非常に見ていてややこしく、公式による偽物に相違点を設ける理由の説明ともとれる。 DVDの解説書によれば「ウルトラマンX」という設定上の名称が存在する。36年後に同じウルトラマンが現れるのは内緒だ。 あちらとの違いは「X」の表記で、カタカナだとニュージェネレーションヒーローズ、アルファベットだとこっちになる。 ◆妄想ウルトラセブン 『ウルトラマン80』第44話「激ファイト!80VSウルトラセブン」に登場。 暴走族にはねられ、大怪我をした直人の生霊がセブンの人形に移り、誕生。 一見相違点が無いが、よく見ると体のラインの太さが変わっていない。 とはいえほとんど見た目に差異がないため、80とユリアン(矢的と涼子)も初見では本物と見間違っている。 ビルを破壊しながら暴走族を追いまわし、現れたウルトラマン80と互角に戦う。 エメリウム光線を使用可能で、また直人の特技であるサッカーを生かした、自動車を蹴って攻撃する戦法を使う。 80の説得で直人の怒りが収まり、タイマーショットを受けて活動を停止した後、80に空へと運ばれて元の人形に戻った。 実は目だけウルトラマンタロウ。 平成(ゼアス~ガイア) この世代から「人造ウルトラマン」がちょくちょく顔を出すようになる。 ◆ウルトラマンシャドー 映画『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』に登場。 レディベンゼン星人が対ウルトラマンゼアス用に作製したロボット。 似せたとは特に言っていないが、その外見は各部が鋭くなり、カラーリングが黒と金になったゼアスそのもの。 なお、デザイン案の中にはカラーリングが黒と銀というものもあったが、「かっこよすぎる」ということで現在のカラーリングになったとか。 飛行速度や走行速度など、あらゆる能力がゼアス以上である一方、カラータイマーが弱点という点は何故かゼアスと共通だが、 敵にここを攻撃されることを想定し、ゼットン光線(*6)をも弾き返すシャッターを備えている。 また、エネルギーが切れたり、気絶(ショート?)したりして戦闘不能になっても、影美道場から送られるリセット光線で即時復活可能というチートっぷりを持つ。 得意技は手に「シャドーメリケングローブ」を装着し、敵目掛けて放つシャドーメリケンパンチ。 これを喰らったゼアスの左目は赤く染まるほどのダメージを受け、更に彼にシャドーやパンチに対する恐怖心をも植え付けた。 必殺光線のシャドリウム光線はスペシュッシュラ光線と同等の威力があり、出力を上げる事でより強力になる。 シャドリウム光線はゼアスのスペシュッシュラ光線と異なり、右手を立てて左手を横にするオーソドックスな構えだが、右手を拳にしているという特徴がある。 更にカプセル怪獣のダークラーも所有しており、任意で使用する。 初戦でゼアスに完勝してトラウマを植え付けた後は、レディベンゼン星人の指示でマインドコントロールビームで自信を失った人々を次々に誘拐。 ゼアスに変身出来ない勝人が差し向けたカプセル怪獣「ミラクロン」との戦いでは、「自分が戦うまでもない」とばかりに召喚したダークラーを向かわせるが、 電撃を纏わされたダークラーを自分にぶつけられるという形でダークラーを倒され、シャドーも一度は気絶させられるまで追い込まれる。 しかし、リセット光線で即座に復活するや、シャドーメリケンパンチを連打してミラクロンを撃破してみせた。 その後、自分を捕縛しようとしたスカイフィッシュ2機のビームロープを引きちぎった上、それを振り回して2機同時に撃墜し、 ヒロインの透をマインドコントロールビームで誘拐するなど、その強さを勝人と観客に見せ付けた。 しかし、正道会での必死の特訓の末にトラウマを乗り越え、本当の自信と心の強さを手に入れたゼアスとの2戦目では、 空手を基本とした格闘を駆使するゼアスに圧倒され、地上戦は不利と見たのか空中に飛び上がって空中戦に移行。 一度ゼアスを倒したシャドーメリケンパンチを、今度は両手で繰り出すも、恐怖心を克服したゼアスにはあっさり見切られ、 逆にゼアスの繰り出した新技・ウルトラかかと落としを頭に喰らい、地上に叩き落されて気絶した。 リセット光線で甦った後は、初戦と同じくスペシュッシュラ光線とシャドリウム光線の撃ち合いになり、一旦はスペシュッシュラ光線を押し切る寸前まで追い込むも、 ゼアスが気合で生み出した新技「クロス・スペシュッシュラ光線」に瞬く間に押し切られ、爆発四散した。 ◆イーヴィルティガ 『ウルトラマンティガ』第44話「影を継ぐもの」に登場。 ウルトラマンティガを真似したわけではないのだが、容姿が偶然似ていた事から、特捜チーム GUTSから偽者呼ばわりされた。 ちなみに何者かが化けているというわけでもなく、ティガと同じくかつての地球を守っていた光の巨人の一人で、変身の原理も基本的には同じだと言える。 つまり、出自はれっきとした本物のウルトラマンなのだが、変身者のマサキ ケイゴが制御し切れずに暴走した姿。 後ににせウルトラマンとして分類されているのはティガとよく似た容姿や能力を持ちながら、やった事がティガとは正反対だったためである。 ◆ニセウルトラマンダイナ 『ウルトラマンダイナ』第31話「死闘!ダイナVSダイナ」に登場。 宇宙格闘士グレゴール人が変身。 純粋に地球最強の戦士であるウルトラマンダイナと闘うためだけに地球に降り立ったため、侵略者と間違われないようにとダイナに化けた。 にせウルトラマン同様、目と足がつりあがっているが、やはりこちらも容姿の違いについては何故か誰も指摘していない。 本物以上の威力を持つソルジェント光線を使用可能など、実力はダイナ フラッシュタイプを圧倒する程だが、人々から声援を受けたダイナ ストロングタイプに逆転負けを喫した。 この手のキャラにありがちな、負けそうになると逆上するor卑怯な手を使うという事もせず、最後まで正々堂々と戦い、ダイナの勝ちを認めると潔く退散した。 また、人間に危害を加えようとしたのはギャラリーを黙らせるために牽制した時だけである。 なお、ダイナとの対戦時はミラクルタイプに似せた姿に変身しているが、能力や戦闘スタイルに一切変化がないため、 恐らくは対戦ゲームの2Pカラーのように観客である地球人達にどちらが本物のダイナか見分けやすくするべく、見た目だけ変えたと思われる。 なんともショーマンシップ溢れるヤツである。 また、先ほども言ったがグレゴール人の場合はダイナ本人の名誉を汚す気は全くなく、ダイナと戦った目的も「宇宙一の格闘家になるため」と男気溢れる理由による。 このように、ウルトラマンとは相容れない存在でありながら、良い意味で歴代のにせウルトラマンとは異質の存在であり、ファンからの人気も高い。 グレゴール人の人間態を演じた宮坂ひろし氏は、後に本物のナイスなウルトラマンになった。 ◆人造ウルトラマン テラノイド 『ダイナ』第49話「最終章I 新たなる影」に登場。 TPCのゴンドウ・キハチが密かに入手した『F計画』のデータにより、かつて破壊された光の巨人像やイーヴィルティガの破片を材料に造られた人造の巨人像。 ダイナの変身者であるアスカ・シンから無理矢理抽出された光のエネルギーで起動を果たし、ソルジェント光線などでスフィアを迎撃した。 しかし、心がないがために加減やペース配分などが出来ず、闇雲にソルジェント光線を撃った結果すぐにカラータイマーが点滅を始め、 それでも更にソルジェント光線を撃ちまくった結果完全にエネルギー切れとなり、機能停止して動けなくなったところをスフィアに寄生されてゼルガノイドに変貌。 人類の希望として造られたはずが、人類の敵となってしまった。 ◆ニセウルトラマンアグル 『ウルトラマンガイア』第16話「アグル誕生」に登場。 一度敗れた金属生命体アルギュロスが再戦時にウルトラマンアグルに触れてコピー。 目が赤く、顔付きも本物より邪悪なのが特徴。ニヤリと悪い笑みを浮かべる事も。 本物のアグルと一進一退の攻防を繰り広げるが、フォトンクラッシャーの撃ち合いの末に本物に敗れた。 ◆ニセウルトラマンガイア 『ガイア』第27話「新たなる戦い 〜ヴァージョンアップ・ファイト!〜」に登場。 金属生命体ミーモスがジオ・ベースに保存されていたガイアのデータをコピーして化けた姿。 見た目も能力も第25話までのガイアの姿・V1と完全に同一。 しかし、高山我夢が偽物である事を論理的に説明した上、石室章雄コマンダーに至ってはそれを説明する我夢がガイアの正体だと既に知っていたため、一瞬でバレた。 更にガイアは第26話でアグルの力を受け継いでV2となっており、パワーアップしていたため力の差は明白だった。 本物に向けてフォトンエッジを撃つも、本物が撃ったフォトンクラッシャーであっさり押し返されて顔と上腕の変身が部分的に解け、 直後に特捜チーム XIGの集中攻撃を受けた事で変身を保てなくなり、ミーモスの姿を現した。 大河原隊員を人質に取る、本物に人質を救助される、攻撃を受けるまで本来の姿を(視聴者にも)見せないなど、どこか初代を意識したような演出がある。 最期はガイア スプリームヴァージョンに9回もぶん投げられて地面に叩き付けられた末にフォトンストリームにより消滅。 あまりに投げられすぎてミーモスの中に入っていたスーツアクターは全身打撲の重傷を負った。 が、3話後にはふたたび怪獣役として撮影に復帰している。プロって凄い。 ◆幻影ウルトラマンアグル 『ガイア』第37話「悪夢の第四楽章」に登場。 クインメザードの発した火柱から出現。この回にはアグルの正体である藤宮博也も登場しているが、彼とは関係のないただの幻影。 XIGがクインメザードの超空間に特殊弾を撃ち込んだ事で消滅した。 平成(コスモス~メビウス) ◆ニセウルトラマンコスモス 『ウルトラマンコスモス』第23話「ルナ対ルナ」に登場。 変幻生命体ゲルワームが化けたドッペルゲンガー。 光線が使えない以外は全く本物と違わない程の完璧なコピー。声も違うけど。 一応、手の開き方が違うなど、非常に細かい違いはあるのだが…… ウルトラマンコスモスとくるくる立ち位置を変えるような激しい戦闘を繰り返した結果、チームEYESの面々もどちらが本物か分からなくなってしまった。 ていうかわざとやってるだろお前ら…… ゲルワームは元々はぐれた仲間を探していただけだったため、コスモスのフルムーンレクトで元に戻ると、仲間と再会して宇宙へと帰った。 ◆カオスウルトラマン 『コスモス』第39話「邪悪の光」、第40話「邪悪の巨人」、第59話「最大の侵略」、第60話「カオス大戦」、第62話「地球の悲鳴」、第64話「月面の決戦」に登場。 カオスヘッダーが作ったコスモスコロナモードと同等の力を持つコピー体。 一度目はエクリプスブレードとコズミューム光線に敗退。 二度目はコズミューム光線を受けて倒されかけるが、エネルギー波を浴びてカオスウルトラマンカラミティへと強化変身。 エクリプスモードを退ける強さを見せるが、復活したコスモスとEYESの新兵器に敗れた。 三度目はEYESの作戦の裏をかいてEYESとコスモスを追い詰めるも、コスモスに助けられたドルバと防衛軍の援護が入った事で敗れた。 四度目は月面での戦闘になり、互角に戦うがコスモスの頭脳プレーに敗れた。 ゲームにはウルトラ兄弟の3人がベースの個体「カオスロイド」も登場。 初代マン、セブン、タロウの順でカオスロイドU、S、Tとなっている。 それぞれ同等の能力にUは右腕を巨大な八つ裂き光輪に、Sは大量のスラッガーを放ち、 Tはノーダメージのウルトラダイナマイト、カオスダイナマイトといった、カオスヘッダーで構成された体を活かした技を持つ。 更にS、Tはウルトラキー、ウルトラベルを奪い使用する。 後にカオスウルトラマンと共に『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』に登場。 ◆ウルティノイド 『ウルトラマンネクサス』に登場するボス級の敵。 いずれもウルトラマンに類似した姿をしている。 『ネクサス』及びダークザギの項目も参照。 ◆ニセウルトラマンメビウス 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場。 にせウルトラマンと同じくザラブ星人の変身だが、こちらはメビュームスラッシュなど本物と同じ能力を使用可能。 人々は本物が現れるまで偽者だと気付かなかったが、映像を見たサコミズ シンゴは本項目冒頭のように即座に看破した。 本物のウルトラマンメビウスが登場するまでは神戸の町を破壊して回り、登場して戦闘に入っても挑発を繰り返すなどしてメビウスの冷静さを失わせ、 ビームを必要以上に使うなど、彼が普段よりエネルギー消費の激しい戦闘を行うように仕向けた。 最終的にはメビュームシュートを受けて敗北するが、著しくエネルギーを消耗したメビウスは直後に現れた宇宙人連合によって十字架に掛けられてしまった。 流れだけ見ると宇宙人連合としては狙い通りだったわけだが、変身したザラブ星人本人も自分が犠牲になることを納得済みだったかは不明。 ◆ニセハンターナイトツルギ/ニセウルトラマンメビウス 『ウルトラマンメビウス』第36話「群青の光と影」、及びオリジナルビデオ『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』に登場。 ババルウ星人が青いウルトラマンの信用をなくす為に化けた。また『ヒカリサーガ』ではメビウスに化けてウルトラマンヒカリを呼び出した。 どちらも外見だけでなく光線技まで本物そっくりにコピーしているが、ハンターナイト ツルギはナイトブレスまでコピーしていた(*7)。 ウルトラマンヒカリ=セリザワ カズヤは敢えて自分の正体を明かしGUYSに拘束されたが、 GUYSもこのニセハンターナイトツルギの事を怪しんでおり、偽者であると証明する為の作戦であった。 最期は勇者の鎧の力を手に入れたヒカリに敗北した。 ◆にせウルトラマン80 『ウルトラマンボーイのウルころ』第240話「今度こそ! 待ち伏せ作戦の巻」に登場。 アルギュロスがみんなを困らせようと変身した姿で、目の下に黒いクマがあるのが特徴。 80を待ち構えていたが、ケットル星人に見つかって本物と間違えられ、戦う羽目になった。 ◆にせゾフィー 『ウルころ』第255話「いざゆけ! 誇り高き獅子の巻」に登場。 上記のにせウルトラマン80同様、アルギュロスが変身した姿。 サタンビゾーと共にレオを追い詰めるも、本物のゾフィーが駆けつけた事で形勢逆転、レオキックで倒された。 平成(大怪獣バトル~R/B) ◆ニセウルトラマン(ザラブ星人) 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』第8話「潜入者を撃て!」に登場。 正体は凶悪宇宙人ザラブ星人(N(ノン)R(レイオニクス)B(バトラー))。 ハルナ副長に化けて地球のレイオニクスからバトルナイザーを奪おうとするも失敗、追い詰められて巨大化変身した姿。 ZAP隊員達の目の前で変身してしまったのと、真昼間で姿が確認しやすかったのも相まって、一目でオキ隊員に「ザラブ星人が化けたニセウルトラマン」だとバレた。 レイの召喚したゴモラと戦うも全く歯が立たず、スペシウム光線を撃とうとしても撃てず終始ゴモラにボコボコにされ、最終的に超振動波を受けて変身が解けた。 ◆ニセウルトラマン(ザラブ星人) 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。 正体は凶悪宇宙人ザラブ星人だが、前述のNRBとは別個体の模様。 幽閉されているウルトラマンベリアルの解放を狙い、宇宙牢獄を守る宇宙警備隊員達を騙すために化けた。 すぐに偽者だとバレるも、隙を作るには十分だったようで、持ってきたギガバトルナイザーで警備員達を撃退する事に成功した。 ◆ニセウルトラマン(ザラブ星人) ゲーム『大怪獣バトル ULTRAMONSTERS NEO』及び漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』に登場。 正体は凶悪宇宙人ザラブ星人。ただし、前述の『NEVER ENDING ODYSSEY』や『ウルトラ銀河伝説』に登場する個体とは異なり、レイオニクスである。 こちらはフェイクウルトラ水流やフェイクスペシウム光線を使用可能。 ストーリーモードでは主人公とカネゴンとヴィットリオを騙してネオバトルナイザーを奪おうとするも、 カネゴンがしつこくお金を要求するので「つべこべ言わずに渡せっつってんだよー!」と怒鳴った事から偽者だとバレて戦闘になり、倒されて正体を現した。 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』では、やはり主人公のアイ少年とカネゴンからネオバトルナイザーを奪おうとするも、 レディベンゼン星人が連れてきたウルトラマンシャドー2号機がやって来て戦闘になり、負けて正体がバレて退散した。 こちらはスペシウム光線が使えないので、構えだけ取って指先からバルカンを撃つ事で代用していた。 ◆ダークロプスゼロ オリジナルビデオ『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』に登場。 ウルトラマンゼロを模倣したロボットで、その後もゼロが登場する作品に度々姿を現している。 詳細は項目参照。 ◆ニセウルトラ兄弟(SR) 『ゼロVSダークロプスゼロ』に登場。 前述とは別のサロメ星人が作った、ゾフィー~エースまでのウルトラ5兄弟を模したロボットで、ニセウルトラセブンと同様に各部にパーツが見られる。 大量生産されており、サロメ星人は偶然入手したものを使い、ある事を企んでいた。 ちなみにリーダーはセブンっぽい感じで、ゾフィーは気付いたら倒されており、隊長のネタを増やした。 ニセウルトラマンではないが、レイのゴモラの偽物にあたるメカゴモラも登場。 またライブステージ『ウルトラマンプレミア2011』には、やはりサロメ星人製のニセウルトラマンレオ(SR)がニセウルトラマン(SR)と共に登場した。 ◆ニセウルトラの母 『ウルトラゼロファイト 第二部 輝きのゼロ』に登場。 正体はヒッポリト星人・地獄のジャタール。 不意打ちでゼロをブロンズ像に変えようとするが、殺気を隠せなかった為にゼロにバレた。 ◆悪のウルトラマン軍団(バグレー) 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』に登場。 疑似空間のバグにより出現し、礼堂ヒカル達が変身した5人のウルトラマンと戦う。 イーヴィルティガ、カオスウルトラマン、カオスロイドU、S、Tの5人組で、カオスウルトラマンはカラミティではないがカラミュームショットを使用可能。 カオスロイドの3人は、カオス八つ裂き光輪がただの黒い八つ裂き光輪、カオスラッガーが分裂しないなど、 ゲームのような凄まじい技は使用せず、本物のウルトラマン達とほとんど変わらない技を使用していた。 ちなみにカオスロイドSは、ゲームでは使用しなかったワイドショットのコピー技を使用している。 ◆にせウルトラマンゼロ 『ウルトラマンゼロ&ウルトラヒーロー 超決戦DVD』に登場。 ババルウ星人がゼロに変身した姿。過去のババルウ星人が変身したにせウルトラ戦士同様、本物との差異は全く見られず、声色も本物と同じである。 この姿でゼロの前に現れた後、すぐに元の姿に戻って正体を現した。 声は本物のゼロと同じ宮野真守氏が担当しており、本物とはまた違った悪役らしい口調で演じ分けている。 スーツ自体は本物のゼロと同一。 ◆ウルトラマンオーブダーク/愛染マコト/チェレーザ 『ウルトラマンR/B』第8話から登場した黒いウルトラマンオーブ。オーブオリジンクリスタルから作り出した「オーブリングNEO」で変身する。 本人の力を使っての変身であるため、より正確には偽者というより「ウルトラマンオーブの別個体」、或いは「ウルトラマンオーブの複製体」というべき存在。 怪獣クリスタルを用いる事でオーブカリバーとそれを用いた技も完コピしており、フュージョンアップ形態の技も使用できる。 「ヒーローの条件」「ウルトラマンとは何たるか」を並べ立てて調子に乗っていたウルトラマンロッソ&ウルトラマンブル兄弟を責め立てるが、 その発言全てが自分自身にブーメランとして刺さっており、一部に至っては諸先輩方にもぶっ刺さるという、色んな意味で傍迷惑な存在。 ファンからはその内容から「新作の度に出てくる原理主義者」「懐古厨」「老害」だの言われている 令和(ウルトラギャラクシーファイト~) ◆ダークネス軍団 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』にて登場した、 エックスダークネス・ジードダークネス・オーブダークネス・ゼロダークネスの4人。 ウルトラダークキラーが自身の持つ闇の力「キラープラズマ」を、ウルトラマンエックス、ウルトラマンジード、 ウルトラマンオーブ、ウルトラマンゼロから奪った光の力に融合させて産み出した闇の巨人達。 劇中ではウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリー、ロッソ、ブルの4人のダークネスも生み出そうとしていたが、こちらは失敗に終わっている。 漆黒のボディに赤い模様とベリアルのような配色をしている(*8)が、 カラータイマーと瞳は赤、上半身(主にカラータイマーの周囲)に紫のラインが走り、顔には青い炎のような模様といった違いがある。 ただし、オーブダークネスはビクトリーの介入によりオーブから奪った光の力が足りないまま作り出した為に、オーブダークに紫のワンポイントと青い炎の模様を追加したような見た目となり、 ゼロダークネスに至っては同名の存在と同一の見た目となっている。着ぐるみの再利用とか言っちゃいけません 本物のウルトラマンから光の力を奪っている関係で、エックスダークネスは漆黒のゴモラアーマー、 オーブダークネスはオーブカリバーと同等のオーブダークカリバーダークネスカリバーといった具合で本物と同じ能力が使え、 更にそこに闇の力によるブーストがかかっているため、偽者とはいえ本物に勝るとも劣らない戦力を有する。 性格も戦闘マシーンのような機械的なものとなっており、戦闘中は掛け声を除いてほぼ無言で戦う。 後の『ウルトラヒーローズEXPO2021』ではウルトラウーマングリージョのダークネスである「グリージョダークネス」も登場。 また、『ウルトラヒーローズEXPO THE LIVE ウルトラマンZ』ではジードの光のベリアル細胞とデビルスプリンターから生み出された「カイザージードダークネス」が登場した。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』では、バット星人(ウルトラマンサーガ版)がキラープラズマの原理を研究し、グリージョダークネスを生み出した。 ◆ニセウルトラマンベリアル 『ウルトラマンタイガ』第23話「激突!ウルトラビッグマッチ!」に登場。 チブル星人マブゼがウルトラマンタイガ達トライスクワッドを倒す為に、ベリアルの細胞から抽出した「ベリアル因子」を用いて作り上げたジードの弟人造ウルトラマン。 悪のウルトラマンのにせウルトラマンという面倒くさい位置付けで、早い話が肉体だけ複製したクローン。 見た目は頭頂部と爪が黄色である事以外はオリジナルと同一。「バナナみたい」は禁句 本物より完璧な個体とする為にマブゼが調整を加えた結果、基礎的な戦闘能力に関してはオリジナルのベリアルにも劣らず、 ウルトラスラッシュや腕から電撃を放つなど、オリジナルが使わなかった技も使いこなす。 生まれたばかり故か知性が存在しておらず、登場直後は自分の手や周りを見ながらボーッとしていたり、攻撃が相手に当たった時ははしゃぐなど、まるで子供のように振舞っていた。 しかしながらバトルセンス自体は物凄く、ラッシュ対決の最中にウルトラマンタイタスの拳を掴んで捻り上げる、 引っこ抜いたビルを盾に光波手裏剣を飛ばしてくるウルトラマンフーマとの間合いを詰める、タイガ フォトンアースを真正面から打ち倒す、 ウルトラマントレギアも捌ききれず一撃を貰ってしまうなど、戦闘経験は全くないにもかかわらず大立ち回りを演じた。 記憶を引き継いでいなかったため立ち回りは本物のベリアルに及ばず、結果的にタイガが倒せたが、もしも記憶を引き継いでいた場合はゼロの助けがあっても勝つのは厳しかったことだろう。 ◆特空機4号 ウルトロイドゼロ 『ウルトラマンZ』第23話「破滅へのプレリュード」に登場。 「人類の手で人類を守る」事をコンセプトに、地球防衛軍のユウキ マイが率いるチームが開発した、特空機の第4号にして「人造ウルトラマン」とでも言うべき最強のロボット兵器。 キングジョー ストレイジカスタムのデータや技術と、これまでに地球に現れたウルトラマンゼット、ゼロ、ジード、エースといった、 数々のウルトラマンの戦闘データを地球防衛軍が徹底的に解析し、その成果を集約して設計・開発した特空機の集大成。 その姿はトリコロールカラーの鎧を纏ったゼロといった感じの巨人型で、頭部のデザインも棘状の耳と目元のバイザーを除けば殆どゼロと瓜二つであり、ご丁寧に2本のスラッガーも装備されている。 何故それまでずっと地球を守ってきたゼットではなく、1回しか地球に来なかったゼロを模したのかは不明。 キングジョーSCと同じペダニウムエンジンからの大出力に加えて、完全な人型フォルムから繰り出される機敏かつ滑らかで腕部バーニアによる加速も可能な格闘能力、 牽制のガトリング砲、近距離用の高周波ブレード、中距離用のアイスラッガーを模したエネルギーブレードに、 遠距離用のメーザー・防御用のエネルギーシールドとバランス良く配備された装備に加えて、 バラバの頭部の剣から開発され、ゼットのゼスティウム光線のデータを加えて完成した異次元壊滅兵器のD4レイも備えており、 その性能はウルトラマンと同等のパワーを秘めるとされている。 その設定からは上記のテラノイドを彷彿とさせるが、AI制御ではなくパイロットが操縦するタイプであり、 外部からの操作も可能である為、心がなく暴走するといった欠点は排除されている。 ……が、元々は寄生生物セレブロが「文明自滅ゲーム」の為に裏で手を回しており、 彼の手によりパイロットのナカシマ ヨウコに憑依する形で強奪され、ウルトラマンベリアルメダルの力で次々と休眠中の怪獣を吸収した上、 更に追加で大量の怪獣メダルを取り込んだ結果、デストルドスとして人類に牙を剥く事となった。 ◆イーヴィルトリガー TSUBURAYA IMAGINATIONオリジナル配信映画『ウルトラマントリガー エピソードZ』に登場。 GUTS-SELECTの新隊長ことトキオカ リュウイチ=ザビルが、マナカ ケンゴ=ウルトラマントリガーの光を奪って変身した姿。 その姿はトリガー マルチタイプに酷似しているが、黒いボディラインに真紅のプロテクター、そして黒く縁取られた青い瞳が大きな違い。 時折瞳からは闇のようなオーラを放出しており、その強大な光に耐え切れず自我を失い暴走していく。 早い話、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』版イーヴィルティガであるが、こちらがトリガーの力を奪って変身した「にせウルトラマン」なのに対し、 あちらは先述の通り本来ティガとは関係のない巨人であり、かつ、変身者が暴走しただけで本物のウルトラマン(の肉体)であるなど、設定には割と相違点がある。 ◆にせウルトラマン(シン)(外星人第2号ザラブ) 映画『シン・ウルトラマン』に登場。 平和な町に突如として出現して建造物を破壊するという蛮行を繰り返し、それまでの「ウルトラマンは味方」という風潮を覆したが、 もちろん本物のウルトラマンではなく、外星人第2号ザラブがウルトラマンの姿に似せて変身した姿。 初代『ウルトラマン』のザラブ星人同様にウルトラマンと一体化している神永新二を拉致・拘束して本物が現れないようにした上で、 町を破壊して地球人達のウルトラマンへの信用を無くし、仮に本物が戻ってきても地球人から敵視させる事を目的としていた。 初代『マン』では身体に走るラインの色や爪先などはっきりと判別できる差異があったものの、 こちらでは目が六角形である事以外は本物と全く同じであり、加えて外見から見抜かれないよう、人間達に極力近づかないようにしている。 『シン・ウルトラファイト』では体表のラインがオレンジ色になっており、一目で判別出来るようになっていた。 上述の通り、横須賀や都市部に現れやたら乱暴に街を踏み潰したりして順調にウルトラマンの信用を無くし、 同時にウルトラマンの変身者が禍特対の神永だと明かす事で、ウルトラマンと禍特対を社会的にも追い詰めていくが、 神永の信頼に応えた「バディ」の浅見弘子が彼の拘束場所に救援に現れ、彼女の手で拘束から解放された神永は彼女の目前でウルトラマンに変身。 かくして本物と相対する羽目になったにせウルトラマンだったが、初代『マン』の時と同様に本物にはまるで敵わず、 圧倒された挙句ダメージで偽装も解けてしまい、正体がザラブだとバレてしまった上に、逃げようとしたところを八つ裂き光輪で真っ二つにされた。 ちなみに初代『マン』のにせウルトラマン戦で有名な、本物が偽物の顔面にチョップして痛がる動作はこちらでもそのまんま再現された。 ◆ニセウルトラマン(ザラブ星人) 『ウルトラマンレグロス ファーストミッション』に登場。 正体は凶悪宇宙人ザラブ星人で、こちらはレイブラッド星人の手下となっている。 レイブラッド星人の依り代にするために、惑星マイジーでレイバトスの肉体を修復していた。 レイバトスの肉体が発するエネルギーを調査に来たソラに発見されると、彼女を電磁ロープで拘束して変身を解いた。 その後は駆け付けたリブットと戦うために再び変身する。 やはりスペシウム光線を撃とうとしても撃てず、代わりに両手を突き出して電撃を発射するも、ソラのシールド・フルールで反射されてしまい、終始リブットに圧倒された末に、変身した姿のままギャラクシウムブラスターで倒された。 ◆ウルトラマンシャドー 『ウルトラマンレグロス ファーストミッション』に登場。 ザラブ星人がレディベンゼン星人から奪ったデータで作り上げた物。 シャドリウム光線はもちろん、オリジナルが使用していなかったロケットパンチも使えるようになった。 ウルトラマンレグロスと互角の戦いを繰り広げた末に、精鶴水蛇拳、無影赤龍白虎脚、閃光烈破弾のコンボで倒された。 【番外編1・変身する人間の偽者】 ◆ニセモロボシ・ダン 『セブン』第4話「マックス号応答せよ」に登場。 セブンの人間態であるダンの偽物で、正体は反重力宇宙人ゴドラ星人。 地球防衛軍基地に爆弾を仕掛けているところをダンに見つかり、彼を捕獲カプセルに閉じ込めて彼に化けた。 その後も作戦を続け、更にアンヌ隊員を捕らえるも、脱出していたセブンにアイスラッガーをぶつけられて逃走、正体を現した。 セブンがアイスラッガーで切らずにぶつけるだけにしたのは、偽者とはいえダンが真っ二つになる姿をアンヌに見せないための気遣いかも知れない。 漫画版『セブン』では、ダンをカプセルに閉じ込めたところでアンヌと出くわしてしまい、 本物のダンを偽者扱いをして自身が本物のふりをするも、苦しむダンを嘲笑した事で正体を見破られてしまった。 ◆ニセ郷秀樹 『A』第10話「決戦!エース対郷秀樹」に登場。 正体は変身怪人アンチラ星人。 郷秀樹に成りすまし、超獣ザイゴンをわざと敗退させて超獣攻撃隊 TACに接近。 本当の目的であるTAC壊滅を目論むが、北斗星司に正体を見破られ、梶隊員の新兵器で倒される。 彼が使用していた光線銃ウルトラレーザーは、後にTACに流用される事になる。 なお、漫画『ウルトラマン超闘士激伝』のアンチラ星人が闘士ジャックに化ける場面や、 『ウルトラマンG』におけるスタンレー・ハガードがバランガスを倒したように見せかけてUMAの基地に侵入する場面は、いずれもこのエピソードのオマージュとなっている。 ◆黒我夢 映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』、及び『ガイア』第42話「我夢VS我夢」に登場。 ガイアに変身する我夢の偽者で、正体は巨大異形獣サタンビゾー。 黒ずくめの我夢の姿になり、我夢を話術で動揺させようとする。 TVシリーズでサタンビゾーが倒された後も、前話でΣズイグルに捕まった際に細工されていたXIGナビによって、再度黒我夢の幻影が出現する事になった。 ◆当麻博士 『ウルトラマンX』第8話「狙われたX」に登場。 『ウルトラマンマックス』の主人公トウマ・カイトの偽者で、正体はスラン星人クワイラ。 Xioに侵入し、ゼットンアーマーの開発に協力するが、本物のトウマ・カイト(ただし、本人ではなくウルトラマンマックスが擬態した姿)に攻撃され、正体を現した。 黒いスーツを着ているのはゼットン星人が化けた岩本博士のオマージュだと思われる。 ちなみに、OPクレジットや事前情報でもスラン星人クワイラの登場は隠されていた。 ◆ニセ湊アサヒ 『R/B』第18話「明日なき世界」に登場。 正体は凶悪宇宙人ザラブ星人で、宇宙人テレビ局「NPTV」の社員。 湊ウシオに地球破壊爆弾を解除させる様子を中継するドキュメンタリー番組制作の際、 上司のメフィラス星人に命じられて、ウシオを誘い出す人質役を演じるために化けた。 しかし、磔にされたままメフィラスに放置されてしまい、本当に爆弾によって命が脅かされる事態になった際、 騙されたと知りつつも自分や地球を見捨てずに必死で爆弾解除を行うウシオの姿に感動して改心。事件解決後は宇宙へ帰ったらしい。 それまでに登場したザラブ星人は、人間に化けた際には目が釣り上がっていなかったが、 この個体は人間に化けても目が釣り上がるのが特徴で、それはこのニセアサヒも例外ではない。 ちなみにこの時点では、アサヒはまだグリージョに変身する能力を持っていなかったため、 厳密には「変身する人間の偽者」ではなく「将来ウルトラウーマンに変身する事になる人間の偽者」である。 【番外編2・善の“ニセ”ウルトラマン】 ◆ウルトラマンティガ(『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』/『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』) 映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』に登場。 クイーンモネラに捕らえられ、仮死状態に陥ったダイナを助けたいという人々の願いが、かつて地球を守ったティガの姿で実体化した(*9)。 かつてマドカ・ダイゴが変身していたティガとはその出自からして完全な別人だが、人々の記憶に残るティガのイメージが反映されたのか、仕草は本物と変わらない。 クイーンモネラの攻撃をかいくぐってダイナに人々から託された光のエネルギーを分け与えて復活させ、ダイナと協力してクイーンモネラを撃破した後、光となって消滅した。 後に『トリガー』第19話「救世主の資格」にも登場。 闇の巨人との戦いで疲弊したところを突如現れたキリエロイドに襲撃され、一方的に攻め立てられるトリガーを救うべく、 父であるシズマ・ミツクニが持つ、かつてティガと一緒に戦った時の希望や勇気を、シズマ・ユナがユザレの力で増幅させてスパークレンス状の光にし、 それをミツクニがかつてのダイゴのように天に掲げて展開した事で、時空や次元を超えて「ウルトラマンティガ」が『トリガー』の地球に出現した。 こちらもダイゴ本人ではないが、ミツクニの記憶にあるティガのイメージが反映されたのか、仕草や戦闘力などは本物と変わりなく、 トリガーに自らの光の力を与えて回復した後、彼とタッグを組んでキリエロイドに挑みかかり、Wゼペリオン光線でこれを撃破。 トリガーと共に空の彼方へ飛び去った後、光となって消滅していった。 ◆マケットメビウス 『メビウス』第27話「激闘の覇者」に登場。 メビウスのデータを基に作られたプロトマケット怪獣。メビュームシュートなどの必殺技は使えるものの、能力は本物には劣るらしい。 仮想空間で暴れ出したプロトマケット怪獣ゼットンを倒すためにテッペイの手で仮想空間に送られるも、 CREW GUYSとトリヤマ補佐官が各々勝手な指示を出してまごついた挙句、初代ウルトラマンの敗因を知らなかった補佐官がいきなりメビュームシュートを撃たせてしまい、 案の定ゼットンにメビュームシュートを吸収・跳ね返されてカラータイマーに痛恨の一撃を受けて敗北・消滅した。 なお、光線発射から倒されるまでの一連の流れは初代『マン』の最終回、「さらばウルトラマン」のオマージュであり、 位置関係や倒れるポーズもそのままだが、こちらでは最初から仰向けに倒れている点が異なる。 その気になればマケット怪獣の仲間入りが出来たはずのだが、スーツが増やせないので本物への配慮から実用化されずに終わった。 ◆ニセウルトラマンオーブ/ババルウ星人ババリュー 『ウルトラマンオーブ』第9話「ニセモノのブルース」に登場。 惑星侵略連合のドン・ノストラから人間とオーブの絆を無くす為に派遣されたババルウ星人が変身。 ……が、出現直後にいきなり現れたテレスドンに襲われるハプニングが発生。 これを撃退した事で子供達から感謝され、「ウルトラマンオーブの変身者・馬場竜二」として彼らと接するうちに正義に目覚めてノストラに造反。 制裁として怪獣ケルビムを差し向けられ、ケルビムの猛攻で変身が解けて正体がバレてしまうも、子供達の声援を受けて再び立ち上がる。 それでも力及ばず処刑されかけるも本物のオーブによって助けられた。 ちなみに馬場竜二から直接オーブに化ける時の演出は『ミラーマン』(ニセモノ→コピー→鏡?)、効果音は『レオ』のものが使われている。 ◆ウルトラマンジード/朝倉リク ▷ 本編核心に関わるネタバレ注意 『ウルトラマンジード』の主人公。 ストルム星人こと伏井出ケイが、自分では回収出来ないリトルスターを回収する為に、 主と仰ぐウルトラマンベリアルの遺伝子を譲り受けて造り出したウルトラマンの模造品。いわばにせウルトラマンベリアル。 ウルトラマンとして未熟なのか、その出生のせいかは定かではないが、人間態でも超人的な膂力などを発揮出来るものの、 ウルトラマンの姿になるにはウルトラカプセルを2つ使う必要があり、独力でウルトラマンに変身する事が出来ない。 それらの経緯を知らなかったリクは、ヒーローとして守りたいものを見つけるために戦いに身を投じるが、 十分にその(本来の)役目を果たしたと判断したケイに自分が造られた経緯や理由を知らされた上、 ケイがフュージョンライズしたペダニウムゼットンと相討ちになった時にゼロカプセル以外のウルトラカプセルを強奪される。 リクはそれらのあまりに残酷な真実の前に、失意のどん底に陥ってしまう。 しかし、そんなリクの下に手紙を送り、名付け親であることを名乗り出た朝倉錘との交流を経て、 「この大地にしっかりと足を踏みつけて、立つ。そして、どんな困難な状態にあっても、絶対再び立ち上がる」 という自分の名前「陸」に込められた想いを胸に、自分を想ってくれていた『家族』を守るため、 彼から託されたウルトラの父のカプセルを手に再び立ち上がったリク。 精神の均衡を失い、狂ったように自分を模造品、失敗作と詰るケイの言葉を跳ね除けてぺダニウムゼットンを撃破した後、 ウルトラカプセルも取り戻し、リクは自身のアイデンティティーを確立させた。 自分を取り込もうとする父・ベリアルとの対話・対戦では、一度は彼に取り込まれかけるものの、仲間たちの協力を得てそれを振り切り、 1度目はキングのカプセルの力を借りて、2度目は強い意志とそれに呼応したカプセルの大本のウルトラマン達からの力もあって、ベリアルを撃破。 その戦いを見届けたキングとウルトラの父から「若きウルトラマン」と認められた。 ウルトラマンとは生まれで決まるものではなく、その在り方なのだろう。 ちなみに作った本人からにせウルトラマンと言われてはいるが、別にベリアルを意図的に模したわけではないため、偽者というよりはダイナに対するテラノイドの系譜、 つまりは「似せウルトラマン」に近い(とは言うものの、肉体的には生来のウルトラマンなのでこれも微妙な線)。 ◆トリガーダーク2代目/リシュリア星人イグニス ▷ 本編核心に関わるネタバレ注意 イグニスが故郷のリシュリア星を滅ぼした俊敏策士ヒュドラムへの復讐と故郷の復活という悲願を成就すべく、 ケンゴによって倒されたトリガーダークの闇の力を自らの身体に吸収した上、アキトのラボから盗んだ試作GUTSスパークレンスとGUTSハイパーキーにその力を注ぎこみ、 それぞれブラックスパークレンスとトリガーダークキーに変化させることで、トリガーダークに変身した姿。 その経緯から、見た目や能力こそトリガーダークとほとんど差異がないが、変身者(中身)が違うという点では「トリガーダークの偽物」とも言え、 実際本物の元仲間である剛力闘士ダーゴンとヒュドラムには、それぞれ「何故トリガーの姿をした奴がいるのだ?」「誰かが力を取り込んだようですね」と称され、 至極当然のように、「トリガーダークの偽物」と看破・認識されている。 元々イグニスはトリガーダークへの変身適性がなく、故に変身能力を得てもしばらくは力を制御しきれず暴走していたが、 ケンゴ/トリガーの危機に際し、イグニス/トリガーダークの協力が必要不可欠と判断したアキトがブラックスパークレンス・トリガーダークキーを改良調整したことで、 以降はトリガーダークに変身しても暴走することなく、力を制御して戦えるようになった。 そして、ケンゴ、アキト、ユナの協力も得て、トリガーダークと『仲間』の力によってヒュドラムに引導を渡した後、 妖麗戦士カルミラとの最終決戦にて、「地球をリシュリアの二の舞にさせるわけにはいかない」としてイグニスはトリガーダークキーを本来の(力の)持ち主であるケンゴに返還。 ケンゴはトリガーとトリガーダーク、光と闇の力を用いてウルトラマントリガーの真の姿『トリガートゥルース』に変身し、メガロゾーアを撃破した。 その後、イグニスはリシュリア星を復活させる方法を探すために、再びトレジャーハンターとして宇宙への旅に出ることになったが、 ケンゴは『仲間』であるイグニスに再び「トリガーダークキー」を託し、以降もイグニスはトリガーダークに変身することが可能となった。 『エピソードZ』では、上記のイーヴィルトリガーの件を目の当たりにしたことでトリガーに加勢し、 一時はセレブロに寄生されてイーヴィル側に付かされたゼットを正気に戻すまでの時間を稼ぎ、3人でイーヴィルトリガーを撃破した。 経緯だけ見れば、『R/B』に登場したウルトラマンオーブダーク同様に、イリーガルなやり方で変身能力を得ているのだが、 元々イグニスはケンゴやその仲間であるGUTS-SELECTとはさほど険悪な関係でなかった上、変身能力を求めた経緯も彼らに敵対するためではなく、 さらに、特にケンゴ、ユナ、アキトとは互いに『仲間』と呼べるほどの信頼関係を結び、彼らや地球のためにトリガーダークの力を行使するようになっていったためか、 最終的には(トリガーダークの見た目は完全に悪役だが)ケンゴたち以外のGUTS-SELECTの面々にも、『仲間』として受け入れられることになった。 また、ウルサマ2022のボイスドラマで登場した、知り合いのヒマラには、 イグニスが「この姿になってから正義の味方って副業も始めたんだよな」と近況を告げると「通りでいい顔をしているわけだ」と返されているほか、歴代戦士にも新しい戦士として認知されてゆき イグニスに自覚があるのかはさておき、少なくとも周囲からは善玉ポジションとみなされている様子。 一方、ソフビはウルトラヒーローシリーズ、つまり「ウルトラ戦士」の1人として発売されているが、 円谷プロ公式ではオーブダークと同じく「ウルトラ怪獣」扱いという微妙な立ち位置にいる。 【番外編3・コミカライズの“ニセ”ウルトラマン】 ◆偽ウルトラマンエース 内山まもる版『ウルトラマンレオ』に登場(後に『ザ・ウルトラマン』にも収録)。 TVシリーズのエピソードで倒されたババルウ星人の弟が変身し、ウルトラの国に招待すると嘯いてレオ・アストラ兄弟を誘き出すと、 生きていた2人の両親が繋がれている光景を拝ませ、彼ら自身の手でウルトラの国を攻撃するよう強要した。 ◆『疾風ウルトラ忍法帖』版ニセウルトラマン 将軍(ウルトラの父)にからかわれてお年玉を500円しかもらえなかったウルトラマンが朧党に寝返った姿。 厳密には自分をニセウルトラマンと言った事はなく、メイクして朧党の服を着ただけのマンをセブンが勝手に勘違いした。 その後、メイクを拭きとられて本物だとバレた。 セブンが「マンとは戦いたくない」と言い張って無抵抗なのをいいことに殴る蹴るの暴行を加え、屁まで掛けたあたりでキレられ、逆にセブンにコテンパンにのされてしまった。 ◆『疾風ウルトラ忍法帖』版ニセウルトラセブン 朧党一の天才科学者(自称)・沸苦がセブンの信用を落とすために開発したニセウルトラセブンのマスク。 開発……というわりにはあまりにもお粗末で、ダンボール箱に目を開けてアイスラッガーらしきトサカを付けただけの代物。 沸苦がウル忍の服を着て被って使用した。体系がセブンとは似ても似つかぬメタボで、 似てないマスクのために「箱をかぶった変な奴が暴れてる!」とウル忍達はおろか、町の人すら騙せないどころか、 セブンのつもりであることすら気付いてもらえなかったが唯一マンだけは騙された。 マンが騙された事で苦労が報われたと感じたのか、「マンはわかってくれるか」と泣きついた。 ◆にせウルトラマンレオ 『よいこ』1974年9月号のグラビア記事に登場(書籍『学年誌ウルトラ伝説』にも収録)。 突如街に出現したレオの偽者。 ギロ星獣、バンゴ、フリップ星人といった怪獣のギャラリーに囃し立てられながら、 子供を足蹴にしたり、街を壊したりと悪事を行っていたが、駆けつけてきたレオにあっさり敗北した。 外見上の差異は額と目の周りの隈取と、頭部のマークの有無。 撮影に際しては画像のコラージュは使わず、わざわざレオのスーツを2つ用意するなど結構凝っている。 ◆『ウルトラマンSTORY 0』のニセウルトラマンたち 非常に多くのニセウルトラマンが登場するのでまとめて紹介する。 人造光の戦士 メフィラスが光の戦士の戦闘データを元に作り上げたロボットウルトラマン達で、本物の5割増しの力に強化されている。 星間連合の主導権争いのための力量試しとして大量にババルウに差し向けられ、 大半はババルウの分身体に蹴散らされるが、残った個体は光波熱線で分身体を全滅させる活躍を見せた。 しかし、ウルトラの父に変身したババルウのファザーショットで全滅させられた。 ザラブ星人が化けたニセゾフィー 当初は完璧な変身で、エースも本人と信じ込んでしまったが、感情が激化した時から本編同様の目がつり上がった姿に変わる。 しかし、こちらでは過去にゴライアン本人が暴走した時に目が吊り上がっていたのをエースが見ていたため、なかなかバレなかった。 最終的に本物のゾフィーのM87光線で消し飛ばされた。 ババルウ星人の変身したニセウルトラマン 同作のババルウ星人は本物の能力までもコピーして使いこなす能力を持っており、それを駆使して終始に渡って光の戦士達を苦しめた。 実際に変身したのは、ウルトラの父、ゾフィー、タロウ、ドリュー。 また、姿を変えずともストリウム光線を発射する事も出来るなど、もはやチート。 ◆ウルトラマンシャドー2号機 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』に登場。 ゼアスへのリベンジを狙うレディベンゼン星人こと影美が作り上げた、ウルトラマンシャドーの2号機。新たにロケットパンチが使えるようになった。 性能テストのために前述のニセウルトラマンを撃退した後、出現したダークネスフィアに突入してアーマードダークネスを狙うも、ヴィットリオのEXゴモラとアイのレッドキングに倒された。 追記・修正は本物を倒した偽者の方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガイア放送時、ニセウルトラマンをテーマとしたアトラクイベントがあった。ザラブがニセ初代に化け「本物を倒せば我々が本物になれるのだ!」と叫ぶと幕が開き、ニセセブン・Aロボ・シャドー・イーヴィル・ニセダイナ・ニセアグルが目を電飾で光らせ並んでいる…。 -- 名無しさん (2013-10-15 23 06 56) ニセウルトラマンナイスもいるらしいな。ナイスは大喜びみたい。 -- 名無しさん (2013-10-15 23 29 36) アンチラの断末魔が「アッー‼」にしか聞こえない -- 名無しさん (2013-11-04 01 05 35) グレゴール人は潔くて好き -- 名無しさん (2013-11-04 01 15 51) 「善の偽ウルトラマン」である、ティガ ダイナの妄想ウルトラマンティガはどう扱えばいいんだろう。 -- 名無しさん (2013-11-25 23 01 15) 偽コスモスはカラミティの存在感が大きすぎて不憫だ・・・・・ -- 名無しさん (2013-11-25 23 19 00) メビウスはマケットの奴もあったな。 -- 名無しさん (2013-12-09 19 22 19) ↑あれも「善のにせウルトラマン」だな。 -- 名無しさん (2013-12-09 19 42 36) ↑ダイナの時もそうだったが、人造ウルトラマンは主人公的には複雑な気持ちだよな。 -- 名無しさん (2013-12-09 21 16 55) メビウス等M78星雲人なら、「地球人もここまできたか!」って感じだろうけど、地球産まれのウルトラマン達は「俺の存在価値は!?」ってイデ隊員状態になりそう。 -- 名無しさん (2013-12-09 21 54 43) ↑普段の防衛チームとウルトラマンの関係が逆になるからな・・・・・ -- 名無しさん (2013-12-09 22 53 24) アストラ、それでウルトラキーを隠しているつもりか? -- 名無しさん (2014-01-09 14 32 44) ティガに出てきた初代も、「妄想ウルトラマン」っぽいから善のにせウルトラマンになるかな? -- 名無しさん (2014-01-25 17 35 07) M87光線以外の攻撃を耐えきった時点でエースロボット結構な性能だしなぁ…… -- 名無しさん (2014-02-07 18 43 40) ↑2あれはウルトラマンという番組が作られる前に現れたんだから、真ウルトラマンだと思っている。 -- 名無しさん (2014-02-07 18 49 04) マケットメビウスに炎の怪獣のデータを組み込んだら擬似的にバーニングブレイブを発動出来るのかな? -- 名無しさん (2014-04-12 18 30 24) ババルウあんなに声低かったのに? -- 名無しさん (2014-06-06 01 34 28) 意外にも、変身前に化けてそのままにせウルトラマンに変身するっていう奴がいないな。 -- 名無しさん (2014-07-25 21 46 02) ↑一応超闘士激伝でアンチラ星人がジャックに化けてたけど、これはちょっと色々微妙だしな。 -- 名無しさん (2014-09-12 19 01 40) ニセウルトラマンナイス(変身前)じゃダメですかね… -- 名無しさん (2014-09-24 21 44 29) ↑11ある意味長く関わってきたM78族と今の現状にいっぱいいっぱいの人間ウルトラマンの違いを感じる -- 名無しさん (2014-10-23 19 21 14) ニセウルトラマンマックスっていたらどうなるんだろう。ザラブ星人みたいな宇宙人が変身した人相の悪いマックスか、それとも、ロボットでできているか -- 名無しさん (2015-01-11 20 25 35) ウルトラダークキラーは······? -- 名無しさん (2015-02-27 06 32 47) 超闘士激伝の特別新章にグレゴール人とにせウルトラマンダイナが出演してましたぜ、本物は出てないけどね! -- 名無しさん (2015-05-10 13 58 43) ロストヒーローズのにせウルトラマンは言動から「俺の知っているウルトラマンはそんなことは言わない」と一瞬で看破されたのだが、電王だけは一瞬だまされる。が、目つきの悪さからやっぱりすぐに見破られるのであった。なお、ロストヒーローズ2ではツルク星人だけが気付かなかった。 -- 名無しさん (2015-09-17 22 32 55) 実兄であるレオ兄さんですら -- 名無しさん (2015-11-04 19 29 36) ↑×1送信ミス。実兄のレオ兄さんですら騙されたババルウの変身に他のウルトラ兄弟達に「見抜けないのか!」って言うキングはどうかと思ったな -- 名無しさん (2015-11-04 19 32 23) ↑噛ませにされることが多い昭和ウルトラマンでは珍しく活躍の場が多い(と共に苦労する場面も多い)ウルトラセブンすら見抜けなかったしな -- 名無しさん (2015-11-04 19 44 25) まあウルトラ兄弟が見抜けてたら、気付かなかったレオ兄さんは立場ないからな。あんまり面識無さそうなウルトラ兄弟が気付いてたら、レオ兄さんのハートはグサッときて、このあとの円盤生物編を乗り越えられるかわからんしな -- 名無しさん (2015-11-04 20 59 41) 一応本物に勝利しているのはウルトラマンシャドーとカオスウルトラマンカラミティの両名か -- 名無しさん (2016-01-08 10 41 31) メタな意味で「快傑ウルトラA」とか(ある意味ウルトラマンセブンの元凶) -- 名無しさん (2016-01-10 21 40 34) 生まれややってきた行いのせいではあるけどザギやテラノイドももしかしたらダイナやノアと肩を並べて共闘する可能性もあったと考えると見てみたい気持ちが出てくるな -- 名無しさん (2016-06-20 12 28 00) ニセオーブの変身演出ってダンのウルトラ念力+郷のウルトラチェンジだと思ってたけど… -- 名無しさん (2016-09-04 11 28 07) オーブの馬場先輩には不覚にも泣かされたよ… -- 名無しさん (2016-09-04 11 38 44) 馬場先輩は偽だろうとヒーローになれるんだって教えてくれた偽ヒーロー界のホープ -- 名無しさん (2016-09-05 23 50 08) ↑というより例え偽物で敵わないとわかってても子供たちの為に諦めず立ち向かった馬場先輩はもうヒーローだと思うな -- 名無しさん (2016-09-06 00 09 28) ニセモノのブルース、ガチで神回だったな -- 名無しさん (2016-09-06 20 05 10) まさかずっと悪役だったババルウ星人がな…いい話だった -- 名無しさん (2016-09-06 20 06 57) 馬場リュウには地球人とババルウ星人の架け橋になってほしいものだ。外道だった頃のババルウ&ニセウルトラマンシリーズを知っているパパにも感動物だったな -- 名無しさん (2016-09-06 20 22 15) 偽物は基本弱いってのをあんな形で活かすとは思わなんだ。 -- 名無しさん (2016-09-09 11 29 42) ちょっと馬場先輩は涙腺にきたかも… -- 名無しさん (2016-10-29 13 56 37) 偽物の方が強いにせウルトラマンって居ないな -- 名無しさん (2017-03-02 18 55 30) ↑ -- 野獣 (2017-07-05 17 26 34) コメントミスった、↑×2カオスウルトラマンカラミティ「……」 -- 野獣 (2017-07-05 17 29 19) ダイナが別の世界に旅立ってしまった今、グレゴール人はどうしているんだろう? -- 名無しさん (2017-07-12 21 53 57) 偽ライダーとは違って”後に本物になる”という展開はないんだよな -- 名無しさん (2017-07-20 18 28 14) 元々偽者じゃなくてそっくりさんなだけなイーヴィルさんや中の人が本物になったにせダイナくらいか。ぶっちゃけ、善になろうとにせウルトラマンになれる力があるから無理に本物にさせる必要性も薄いっていうのはあるかもね。そういう意味ではダークメフィストが唯一の事例かな。ウルトラマン化したの非公式だけど -- 名無しさん (2017-07-20 20 14 10) ちょっとステルス部分を移動。 作られた目的が目的とは言え本人の性質的にはこっちだと思ったので。 -- 名無しさん (2017-09-16 13 46 30) ↑間違いなく気持ちは善だからねえ・・・・・運命を乗り越えてほしい -- 名無しさん (2017-09-21 15 45 23) 馬場先輩とジードは光ティガやマケットメビウスやウルトラマンアンドロイドとはちょっと別枠のような。ウルティノイドやテラノイドの反対というか。 -- 名無しさん (2017-09-23 18 52 12) 性質で細かく分けると話が際限なくめんどくなりそうだから、実際の行動が善かどうかって分け方なんでしょ。性質だけで分類するなら善悪の区分自体必要ないし -- 名無しさん (2017-09-24 03 45 47) ジードの初期3フォームってそれぞれ偽ウルトラマン(ツリ目)、偽セブン(ロボ)、カオスウルトラマン(ツリ目と奇抜な手付き)をイメージしてるようにも見えるよね… -- 名無しさん (2017-09-30 16 28 40) しかし、マケットメビウスはなぜ生み出されたのだろうか。「マケット怪獣化できる宇宙人に制限はあるのだろうか。まずは身近な宇宙人であるメビウスでやってみよう」ということなのか。それとも「万が一ウルトラ戦士と敵対したときのために、ウルトラ戦士の倒し方を研究しよう」ということなのか。 -- 名無しさん (2017-10-29 15 26 29) 2↑アクロスマッシャーはツルギに似てると思う。んでマグニがアーマードダークネス、ロイメガはエンペラ星人、ウルティメイトファイナルは初見でテラノイドに見えた。 -- 名無しさん (2018-03-05 16 55 52) ↑2 ミクラスとウインダムが最初に実用化されたのは、「友好的な怪獣だからもし制御できなくなっても安全」という理由があるらしい。なら、同じように人類に友好的で戦闘力のある宇宙人と言えばだれでも真っ先にウルトラマンを思いつくだろう -- 名無しさん (2018-03-05 17 18 58) にせウルトラマン、にせガンダム、ライダーだけにせライダーがいない? -- 名無しさん (2018-10-27 22 42 15) ↑龍騎のオルタナティブゼロとかは「ライダーシステムを模した存在」として「にせライダー」と言ってもいいんじゃないかな。そもそも仮面ライダーというシステム自体善悪が曖昧な傾向あるから線引きは難しいかと -- 名無しさん (2019-01-07 13 08 59) ショッカーライダー、偽スカイライダー、あと、姿は似てないがジオウに登場するアナザーライダーたちはそう言って差し支えないんじゃなかろうか -- 名無しさん (2019-07-25 19 10 13) 昭和の怪獣図鑑には「出身地:不明」と書いてあったらしい。柳田理科雄先生が「図鑑まで騙されてどうする」とツッコんでいた -- 名無しさん (2019-11-23 15 05 22) 確か空想科学読本だと「角度的に顔が見えないからみんな偽物と気づかなかった説」を提唱してたよね -- 名無しさん (2019-12-12 19 30 21) ↑遠目からでは「銀色の身体に赤いラインのある巨人」としか分からないし、近くから確かめるには危険過ぎるというね。なので観測技術が発達したメビウスの時代ではすぐ「目つき悪い」と気付いた -- 名無しさん (2019-12-12 19 50 30) 『巨影都市』をプレイした感想にも「確かにあの仰ぎ見る視点じゃ目のつり上がりとか分っかんねぇわ。というか被害から逃げるのに必死でそれどころじゃない」ってあって、笑いながら腑に落ちたわ。 -- 名無しさん (2020-07-27 02 51 54) アバレンのギャラクシアン・イグレックおよびギガノイド二番『英雄』もある意味にせウルトラマン -- 名無しさん (2020-11-03 20 35 34) サロメ星人のにせウルトラ兄弟はなぜエースまでだったんだろう? タロウはウルトラホーンが特殊すぎて複製できなかったのか それともレオが参戦するからレオのババルウ星人回をオマージュしたというメタ的な理由だろうか -- 名無しさん (2020-11-03 20 57 03) ダイナに出てきたタケシも偽ウルトラマンかもしれない -- 名無しさん (2020-11-06 13 23 10) ニセウルトラマンはともかくニセセブンは開発者のサロメ星人は見抜かなきゃダメだろwてか今思えばアイツら間抜けすぎる.. -- 名無しさん (2020-12-13 16 55 17) ダイナの劇場版に出たタイプのティガは、後にトリガーにも出た様なものだね。 -- 名無しさん (2022-03-31 11 27 58) イグニスことトリガーダークはどれに当てはまるのん? -- 名無しさん (2022-04-03 07 55 18) シンのニセモノは本当に「間近で見てようやく判別できる」って描かれ方だったな -- 名無しさん (2022-05-25 10 48 04) 本編だと暗い場面多かったからかわかり辛かったけど、シンのザラブはオレンジよりで結構違ったんだね -- 名無しさん (2022-06-06 17 55 39) ↑色違うのはシンファイト版だけだよ -- 名無しさん (2022-07-21 22 00 28) 空想科学読本の「よくよく考えれば、あの程度の模倣でも十分」って結論に達するの本当に好き。 -- 名無しさん (2023-05-23 16 25 41) にせセブンをはじめとした宇宙「人」が造ったウルトラマンって人造ウルトラマンに該当しないのか? -- 名無しさん (2023-11-28 09 08 32) 名前 コメント
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NAME ウルトラ変態 PLAY STYLE 敵を視認したら殺すまで追いかけるゾンビプレイヤー MAIN WEAPON AK-47 SUB WEAPON B.92FS Fav MAP ウェア,第三 Hate MAP エアポ CrosshairNumber 4 MOUSE SENSI 7~8 尊敬するプレイヤー ニートさん PC環境 Mouse IE3.0 MouseSole:Hyperglide MousePad Steelpad Qck mass Storage 580GB Headphones DRTCHD01BK Monitor Mitsubishi RDF171H CPU AMD Athlon 5000+BE@定格 Memory Team Elite PC6400 1GB*2 Graphic Card GF8600GT-E256HW/HS ひとこと もっと僕をしごいて
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原曲・TALIZMAN 作詞・山上路夫 作曲編曲・木村昇 ウルトラマンシリーズ『ウルトラマン80』OP曲。 【登録タグ 1980年の楽曲 J-POP TALIZMAN ウルトラマン80 ウルトラマンシリーズ 特撮】 カバーした声優 置鮎龍太郎
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登録日:2014/04/24 Thu 14 21 26 更新日:2024/06/25 Tue 15 31 22NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EQ Extra GIALLO SF SF小説 アンデレスホリゾント ウルトラマン ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント ギラドラス サーペント星人 シャプレー星人 ナース ノベライズ パラレルワールド メイツ星人 光文社 小説 小説版ウルトラシリーズリンク 朱川湊人 ウルトラマンたちは、なぜ命を賭けて戦うのだろう。異星人である私たちのために。 『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』とは、円谷プロダクションの特撮テレビドラマ『ウルトラマンメビウス』のノベライズ。 光文社の季刊誌『EQ Extra GIALLO』2007年春号から2009年夏号にかけて連載され、2009年に同社より単行本が刊行。 2013年にはお求めやすい文庫版も刊行された。 著者は『メビウス』のサブライターも務めた朱川湊人。 ▽目次 【概要】 【ストーリー】 【主な登場人物】 【登場オリジナル怪獣・ロボット等】 【余談】 【概要】 直木賞作家である著者が脚本として手がけた「怪獣遣いの遺産」「無敵のママ」「ひとりの楽園」を下敷きに、 新人GUYS隊員の成長物語として再構成された一作。 アンデレスホリゾントとは「異なる地平線」の意味。 基本設定はTVシリーズに準じているものの、本編のパラレルワールド(現在で言うところのマルチバース)であり、カナタ以外のGUYSの面々はミライの正体を周知済みであるため、正体バレしたTV版30話以降から分岐した世界線と思われる。 【ストーリー】 ●「魔杖の警告」 CREW GUYSに研修隊員としてハルザキ・カナタがやってきたその日、宇宙から謎の物体が飛来してきた。 その物体はGUYSの攻撃をまったく寄せ付けず、フェニックスネストめがけて落ちてくる―― ●「ひとりの楽園」 ほかのクルーといまいち馴染めないカナタに、気を利かせたミライが休日を共にする。 ヒトの心を狙う怪事件を通じて、カナタはウルトラマンの心を知る。 ●「無敵のママ」 母の容体があまりよくないカナタ。 そんな折、「GUYSの肝っ玉母さん」日の出サユリが宇宙人に乗っ取られる事件が発生する。 ●「怪獣使いの遺産」 突然地球に侵入してきたメイツ星人・ビオ。 彼の事が「ドキュメント・フォビドゥン(禁じられた記録)」に記されていると知ったカナタとクルーたちはその対応に四苦八苦する。 TV版では賛否両論あったエピソードだが、こちらではより深く描かれている分、アリだという人も多い。 ●「幸福の王子」 GUYSでの研修が残りわずかとなったカナタ。 しかしそこに現れたのは、凶悪そうな面構えの超巨大怪獣だった。 【主な登場人物】 ●ハルザキ・カナタ この物語の主人公。18歳で、身長は162cmと小さめ。 GUYS専科の研修隊員で、その最終過程としてCREW GUYS JAPANに配属された。 自信家で我が強く、CREW GUYSのことを「素人の寄せ集め」と見下していたため、当初はチームに馴染めなかった。 かつて父が乗艦していた宇宙輸送艦「ガーベラ」が異星人の攻撃によって沈められ、 そのショックから母が精神を病んで記憶障害を煩い、カナタ自身の事も忘れてしまったという過去を持つ。 そのためすべての異星人に憎悪にも近い感情を抱き、排除すべきだと考えている。 ウルトラマンに対しては、さすがに(ヒルカワの様に)差別視したり、憎悪こそ抱いていないものの、 「どんな理由で地球を守っているのか怪しいものだ」と懐疑的に見ている。ある意味『メビウス』の世界観から一歩引いたキャラだと言える。 プライベートではバイクを愛用しており、バイク乗りのマリナにピーキーすぎるといわれたガンブレイバーを半ば専用車両として駆ける場面もあった。 専門教育を受けているため総合的には高い能力を有するが、特化面ではGUYS JAPANの隊員達には及ばないため、 他の隊員が割と苦もなく使いこなしていたマニューバモードの操縦に四苦八苦する面も。 ちなみにOV版『アーマードダークネス』にも同名の人物が登場するが、本作とは別人である。 ●ヒビノ・ミライ/ウルトラマンメビウス 天然不思議ちゃんな本編の主人公。 「景色がコロコロ変わるのが面白くて電車に乗ってたら仙台まで行ってしまい、帰りの電車がわからない」 「あんこが入ってるからアンパンなのに、メロンパンにメロンが入ってないことを本気で疑問に思っている」 「そのメロンパンを7000円で買えるか心配する」 こんな行動でカナタを困惑させるも、持ち前の優しさでウルトラマンに対して疑念を抱いていたカナタの心を開いていく。 ●アイハラ・リュウ 熱血な性格ゆえに斜に構えてるカナタとはよく衝突するも、次第にカナタを信頼していく。 ●イカルガ・ジョージ 気さくな態度でカナタと接するが、一言多いせいで損する場面が多い。 ●カザマ・マリナ 彼女が何気なく話したことが終盤のある事件の鍵となる。 ●クゼ・テッペイ 持ち前の知識を活かしたデスクワークで陰ながらカナタに関心される。 トマトが嫌いで牛乳をたくさん押し付けられたカナタと共に日の出さんに文句を言おうとしていた。ちょいと無謀なチャレンジ魂である。 ●アマガイ・コノミ 事件の説明役が多く、本編より陰が薄め。 しかし自身の経験から、ある怪獣を捕獲する際意外な作戦を提案する。 ●サコミズ・シンゴ 飄々としたGUYSの隊長。 各国首脳が使う特殊回線のパスワードを知っていたり、 高速旋回するガンブースターで次々と打ち出される怪獣の電撃をすべて弾き返すなど謎めいた部分が多い。 ●トリヤマ・ジュウキチ補佐官 上級職なのにギャグ要員。 防衛軍時代にギエロン星獣の地上攻撃作戦に参加し、同僚が今も放射能の後遺症で苦しんでいるらしい。 ●アライソ整備班長 GUYSのメカを一手に引き受ける親父さん。 メンバーと距離を感じていたカナタを元気づけようと、色々な逸話を語って聞かせる。 なお、科特隊のイデとは面識があった模様。 そしてカナタに特別に見せた"最初のメテオール"が、後に思わぬ活路を切り開くことに…… ●調査部員ヤマナカ 銃身を切り詰めた二丁のスーパーガン・コンバットタイプを自在に操る名物調査員。 地球に潜伏していたシャプレー星人を射殺した。 「ぶったるんどるぞ、シャプレー星人!」 気づいた方もいるだろうが、かつてTACに所属していた山中隊員その人。 ●メイツ星人ビオ 「怪獣使いと少年」(帰ってきたウルトラマン)に登場したメイツ星人の息子。 メイツ星でも触れてはならないとされた父の悲劇を忘れさせないために独断で地球に侵入し、 (理不尽な理由で惨殺されたとはいえ、 メイツ星人側の無断で地球に侵入して環境を調査するという行為も侵略準備と取られても仕方ない行為であったため、 「地球側の残虐行為を追求しない代わりにこちらの行為についても謝罪しない」という政治的決断が下されていた) 父を殺した犯人やその協力者の引き渡しを迫るなど一方的な交渉を行う。 テレビシリーズと比べ、ややシニカルな印象を受ける。 後に母星に宇宙船だけを返し(母星に帰れば父の件を蒸し返した罪で処刑を免れないため)、地球に滞在することにしたようだが…… 【登場オリジナル怪獣・ロボット等】 ●魔杖 第1話「魔杖の警告」に登場。 怪獣でも宇宙人でもロボットでもない「兵器」、更に詳しく言えば「射出兵器の砲弾兼メッセンジャー」という テレビシリーズにはない異質極まりない存在。 見た目は簡単に言えば銀色の超巨大なダーツの矢で、羽の後ろに某ロリコン嫌いの妖怪のような、 血走った白目に青い瞳の巨大な目玉が乗っているというもの(瞼というか皮膜で包まれており、瞼を閉じているとただの球体に見える)。 作中では上記のダーツやカンザシ、魔法使いの杖のようと言及された。 宇宙からまっすぐ地球へと向かい、シルバーシャークGによる砲撃を物ともせず、 重力や摩擦といったあらゆる抵抗を無視して一直線に大気圏内へ突入。 そのまま目標地点であるフェニックスネストへと「着弾」しようと迫る。 迎撃に出たガンウインガーのスペシウム弾を逆に制御不能にして地上に着弾させようとする、 メビュームシュートも効かず、逆に雷を発射してメビウスに大ダメージを与える等の強力な力を持っていたが、 最後にはメビウスの決死の攻撃で真っ二つにへし折られ、「着弾」失敗に終わった。 死亡(機能停止?)寸前にカナタと目を合わせ、眠るように瞼を閉じている。 メビウスによるとこの「魔杖」は警告として送られてきたもので、メテオール技術に手を出した人類が またも「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」を始めることを危惧した宇宙の何者かが、 「もっと力がある者は宇宙にいくらでもいる。調子に乗るな」という意思を込め、文字通り釘を刺すために発射したらしい。 (実際、ただの射出兵器でありながら上記のような様々な力を見せている上に、もっと巨大なサイズであったら防ぎようがなかったと劇中でも語られている) ●ナーガ 第3話に登場したサーペント星人が操るロボット怪獣で、なんとあの宇宙竜ナースの強化型である。 当初は物質転送円盤として部隊の地球進攻用ゲートとして機能。 やってきたGUYSを迎撃するために本性を現し、サーペント星人の円盤部隊を守りつつ光弾を乱射して周囲に被害を与えたものの、 サコミズ隊長に撃った光弾を全て跳ね返されるという反撃を受け、メビュームブレードで首を全部切り落とされた上に本体をメビュームシュートで爆散させられるという念のいったやり方で倒された。 なお、名前こそナースに近く関連性もある蛇神のものだが、首が3つに増設されている。 本当のモチーフが丸わかりである(おまけに書籍版巻末付録にもしっかりと記載されていたりする)。 ●アルビノ・ギラドラス 第5話に登場した怪獣で、『ウルトラセブン』で登場したギラドラスの同族だが、体色が白い。 初代と同じく天候を操る能力を持つ他、口から光弾を発射する能力を新たに披露している。 シャプレー星人に使われているのも初代と変わらず、セブンにしたように天候を吹雪に変えてメビウスを苦しめるも、 自身の攻撃を逆に周囲の温度を上げる篝火として利用され、調子を戻したメビウスに倒された。 ●ユーゼアル 第5話「幸福の王子」に登場した巨大怪獣。 全長200mというウルトラシリーズ屈指の巨体を持つ怪獣で、地球にオタマジャクシのような姿で突入したかと思うと 「ベムスターの飛行形態にビーコンの突起を付けゴルバドスの体表で包み、顔はギエロン星獣でエレキングのような尻尾をつけた」 と表現されるいかつい姿へと変貌。「数年前に遭難した宇宙探査艇の通信を流しながら地球を飛び続ける」という奇妙な行動を始める。 当初は仮称としてギガンティアと呼ばれていたが、メイツ星人ビオからの情報で本来の名称が判明。 メビウスも名前だけは聞いたことがあり、宇宙でも幻とされるほど珍しい怪獣で、 「飢えた星に食べ物をもたらす」「遭難した者を故郷の星へと連れ帰ってあげる」 という、「宇宙の天使」とまで呼ばれる善性の化身のような存在であることが判明する (飛行している時でさえ、衝撃波を緩和して周囲に被害が及ばないようにしていたほど)。 今回地球へやってきたのもその性質によるもので、宇宙人の攻撃により遭難した探査艇の生存者サエコを発見し、救難艇を体内に取り込む形で保護して地球に連れ帰ってきたのである。 しかし、誘導して地上に着陸させた際に地球侵略にやってきていたシャプレー星人の生き残りが忍び込み、 ユーゼアルのコアを手にしてしまったことで事態は急変する。 実はユーゼアルは「攻撃を受けるとそれを無効化出来るよう体質を自在に改変できる」「コアを手にしたものの意思と同調・融合することが出来る」という二つの性質を持っており、それを手にした者は宇宙の王にさえなれるとまで言われるほどの力を保有していたのである。 要は防御型で融合・操縦可能なイフという、想像するのも恐ろしい怪獣になり得るのだ。 シャプレー星人と融合した結果、背中から巨大なシャプレー星人の半身が出た「シャプレー・ビースト」と呼ばれる形態へと変貌。 GUYSやメビウスの攻撃も即座に適応して無効化し、最早打つ手無しと思われたのだが、ここで思いもよらない事態が発生。 突然シャプレー星人が苦しみだしたかと思うと、断末魔を上げて両者もろとも体が崩壊してしまった。 なんとユーゼアルは細胞が嫌気性で、酸素を浴びるだけで体が崩壊していくという性質も持っていたのだ。 にもかかわらず、ユーゼアルは体内でコールドスリープしているサエコが死なないように酸素を生成する器官を体に作って酸素を与え続け、 酸素が大気中に恒常的に存在する地球へ助けたサエコを送り届けに来たのである。 いかつい形態になったのも酸素に可能な限り耐えられるよう体を守るのと、 地球に何度か近づいた際にユーゼアルの力を狙う宇宙人に攻撃されたため、攻撃をかいくぐって地球にサエコを送り届けるために防御を固めた結果だったのだという。 無事サエコは保護されたものの、ユーゼアルの体で残ったものは茶色に変色して硬化したコアだけとなってしまった。 せめて残ったコアだけでも宇宙に返してあげたいと思い、カナタらは大気圏外まで昇ってコアを宇宙空間へと解放する。 そこでカナタが目にした奇跡とは―――― 【余談】 前述の通り、TV版との分岐はメビウス中盤からであり『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』までの話は、TV版同様「過去に起こった出来事」とされている。 そして「小説」作品故の自由度を使って、過去作の登場人物や防衛チームの装備が登場するなどTV版以上に昭和作品との繋がりが強く描写されている。 昭和作品以外の小ネタも1つだけ登場。 ジョージ曰く、「USAの連中は、やたら独自で改造してパワード何とかって名前を付けたがるけど、どれも今イチなんだよなぁ」との事。 文庫版も発売されているので、一度手にとって読んでみてはいかがだろうか。 追記・修正は、ウルトラマンから年賀状を貰った人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マケット怪獣アギラ、使ってほしかった… -- 名無しさん (2014-04-24 23 25 27) テッペイの「ベムスターの飛行形態にビーコンの突起をつけて、ゴルバゴスの体表で包んだみたいだ」は笑った。 -- 名無しさん (2014-04-24 23 36 13) 普通に面白そうだな…今度買ってみよう -- 名無しさん (2014-04-25 12 01 44) 怪獣使いの話が混じってくるのか。買おうかな -- 名無しさん (2014-04-25 19 39 01) マグマライザーが意外な形で登場して驚き。 -- 名無しさん (2014-04-29 10 31 12) イデ隊員のチートっぷりが想像以上で噴いた。あとマグマライザーの開発経緯が少し悲しかったな。あの事件で得られた技術が元だったとは。 -- 名無しさん (2014-05-27 01 23 53) 怪獣使いの遺産で「CREW GUYSに専用車がない理由」について触れている個所があるが、本家メビウスでも「GUYSに専用車がない理由」を入れてほしかった -- 名無しさん (2014-08-10 10 29 04) グリッドマンのネタがあったことに吹いた。 -- ナス (2014-09-12 00 42 26) 「無敵のママ」で日ノ出のおばちゃんの死に疑問を唱えるカナタの場面は考えさせられた -- 名無しさん (2014-09-15 17 21 32) 「調査部はアルファロメオの改造車を移動手段に使っている」とあるが、これはマックスネタ(アルファロメオ→DASHアルファ)に値するのか? -- 名無しさん (2014-09-20 11 20 11) ↑フィアットベースの車は無いみたいだしそれは偶然じゃない? -- 名無しさん (2014-09-26 11 15 08) さらっと郷さんネタもあったね。ミライが「そのMAT隊員って…」って言っててテンションが上がった -- 名無しさん (2014-10-31 19 14 03) 護衛艦サンダーグリッド&キンググリッドが不意打ち過ぎる -- 名無しさん (2015-03-11 11 44 44) 次郎君のその後に触れられているのもよかった。 -- 名無しさん (2015-06-01 15 59 51) 血を吐きながら続ける悲しいマラソンは人類も悪い部分もあるが、その前に地球を侵略に来る宇宙人に釘を刺した方が良いのでは? -- 名無しさん (2015-07-04 10 44 07) カナタの父親が乗った輸送艦を襲撃した異星人について最後まで触れられなかったのがモヤっとした シャプレー星人のポジションをこの異星人にすれば良かったんじゃないか? -- 名無しさん (2015-07-22 09 49 20) ↑2 そういう馬鹿どもと同類になって、R1号の後継機を飛ばしたら、マジでぶっ殺すぞ。という警告だろ? 問題なのは攻撃されて反撃の為の武器を作ることだけじゃなくて、もしも使ったらどうなるか、事故を起こしたらどうなるかってのを考えろってこと。 -- 名無しさん (2015-08-31 19 44 13) 地球に侵略しない、これさえな… -- 名無しさん (2015-10-08 21 22 25) ラビットパンダ登場の下りで爆笑した。マットビハイクル・ポインターからのあれは反則だわ -- 名無しさん (2015-10-11 17 38 56) ↑3 ウルトラ信者は頭も口も悪いな -- 名無しさん (2016-01-23 13 59 34) 荒らし報告するから↑には触らないように -- 名無しさん (2016-01-23 14 19 01) 俺としてはラスボスはシャプレー星人ではなく、ガーベラを襲った宇宙人どもにすべきだったと思うんだよなぁ、そうすればカナタが父親や乗組員の無念を晴らす展開になったというのに勿体ねぇ… -- 名無しさん (2016-03-22 22 22 02) ↑×8フレンドシップ計画なんて例もあるし人類が他の惑星を侵略する可能性もなくは無いよ。 -- 名無しさん (2016-03-30 04 20 57) ↑2 そうすると、話がカナタの復讐譚になっちゃうんだよね、「悪意に対する怒り」の話に。この小説のテーマは、「世界には、どうしようもない悪意が転がってるけど、同じぐらい善意だって転がってる」「善意は悪意に負けない」ってことだと思うから、どこにでも転がってる理不尽な悪意として、何の因縁もない侵略宇宙人を出したんじゃない? カナタとは直接的な関りのない理不尽なほどの善性としてのユーゼアルとの対比にもなるし。最後に、ユーゼアルの善意が悪意を打ち負かして、ラストシーンにつながる訳で。 -- 名無しさん (2016-03-30 13 30 01) ウルトラQのあけてくれ!にも触れられてたな -- 名無しさん (2021-01-21 20 21 31) 危うくラビットパンダで公道を移動する羽目になりかけて本気で嫌がるシーンは後で調べて吹いた。『ウルトラシリーズ』歴代防衛隊車両で乗りたくない車両トップクラスの奇抜のデザインでは……?w -- 名無しさん (2023-04-21 10 46 47) 名前 コメント
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登録日:2018/09/18 Tue 21 35 00 更新日:2023/04/12 Wed 21 25 51NEW! 所要時間:これから約 10 分間、あなたの目はあなたの身体を離れ、この不思議な時間の中に入って行くのです ▽タグ一覧 ウルトラQ ウルトラマンX ウルトラマンZ ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 シン・ウルトラマン チャンドラー寒冷地仕様 ペギラ ペンギン レッドマン 冷凍怪獣 南極 反重力 吹雪 大怪獣バトル 怪獣 怪獣娘 悪役 最強候補 東京氷河期 飛行怪獣 ペギラは、中心点で-130℃の冷凍光線を吐き、その際反重力現象が起こる。一時的に重力が無くなり、物が紙のように舞い上がる。 出典:ウルトラQ/円谷プロ/第5話「ペギラが来た!」/1966年1月30日放送 出典:ウルトラQ/円谷プロ/第14話「東京氷河期」/1966年4月3日放送 ペギラとは、ウルトラシリーズに登場する怪獣である。初出は『ウルトラQ』。 概要 種別:冷凍怪獣 身長:40m 体重:2万t 能力:口から吐く冷凍光線 南極に住んでいたペンギンが、核実験の放射能の影響で突然変異した怪獣。 最大の武器は口から吐き出す冷凍光線(当時の撮影技術の都合上、どう見てもガスにしか見えないが……)で、マイナス130度にもなるこの光線を浴びた物体は空高く浮き上がってしまう。 このシーンだけを見ると風圧で舞い上がっているように見えるが、実際にはこの光線の反重力効果によるものである。 これは1960年代当時「超低温になると無重力状態になる」という学説があったためだが、ぶっちゃけ当時としてもトンデモ説だった模様。 また怪獣化した影響で、ペンギンでありながら空を飛ぶ事も可能。この飛行の際には黒い煙を纏う。 南極のコケから生成される物質「ペギミンH」が弱点。 なお、そのコケはアザラシにも有毒であるが、同じ哺乳類のはずの犬には栄養価が高い模様。 デザインは成田亨氏、造型は高山良策氏が担当。 後年にガラモン、カネゴン、ゴモラ、ゼットン、エレキング、キングジョーetc…といった後世に残る名怪獣たちを世に送り出してきたコンビによって最初に産み出された記念すべき怪獣である。 当時の怪獣はゴジラ(肉食恐竜)やキングギドラ(ドラゴン)、ゴロー(猿)にモングラー(モグラ)など、一目でモチーフが分かる「いかにも生物らしい怪獣」が多かったが、このペギラは「現実のどの生物にも相当しない」という点でも特異な存在と言える。 デザインの革新性の面でも、黄金タッグの初仕事という面でも、日本の特撮史に大きな功績を残した怪獣である。 劇中での活躍 映像作品 『ウルトラQ』におけるペギラ 第5話「ペギラが来た!」、第14話「東京氷河期」に登場。 第5話にて南極の観測所を襲撃。万城目や観測所の隊員達が作り上げたペギミンHを搭載したミサイルによって撃退され、逃亡する。 その1年後に当たる第14話では東京を襲撃。温暖化の影響で南極が住みづらくなったため、北極へと移動する途中に立ち寄った模様。(*1) 第5話に登場したものと同一個体と思われるが、鳴き声が違うため、別個体とする説もある。 元零戦パイロットの沢村照男が操縦するセスナ機(中には爆薬と混合したペギミンHが搭載されていた)の特攻を受け、再び逃走した。 いずれのケースでも死亡していない事から、『ウルトラQ』屈指の強豪怪獣として名高い。 放送当時の漫画版では中城健と古城武司のバージョンに登場。 中城版は概ねTVシリーズ第5話と同様の展開だが、古城版は漫画版独自の後日談が描かれ、なんと南極に出現した岩石怪獣ゴルゴスと激突、さながら怪獣大決闘の様相を見せる展開になっている。 なお、どちらともペギミンHによって死亡することなく退散するのは映像作品と共通である。 藤原カムイ氏の漫画版『ウルトラQ Unbalance zone』でも概ね映像作品と同じ展開を踏襲しているが、こちらではペギラの弱点であるペギミンHの性質についても記述が割かれており、 「生物を発熱させる作用を有し、ペギラのような寒帯の生物が摂取すると適正体温以上に発熱させてしまう」と語られている。 TVシリーズ放送開始前に『ぼくら』誌で連載された絵物語版でも「ペギラが来た!」「東京氷河期」のエピソードが掲載された。 内容は概ね映像作品のシナリオを踏襲しているが、絵物語版「ペギラが来た!」ではペギラがペギミンHの散布を浴びて絶命するという展開になっている。 『レッドマン』におけるペギラ 多数のエピソードに登場。 着ぐるみは2種類が存在しており、一方はアトラクション用で、もう一方は『ウルトラQ』のオリジナルの着ぐるみを改修したもの。 しかし、後者は元がオリジナルとは思えないほど劣化が激しく、特に頭部は新造形となっており、元の面影は欠片も残っていない。 いずれのエピソードでも、特に見せ場もなくレッドマンに倒されている。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』におけるペギラ 第1話「怪獣無法惑星」に登場。 レイの操るゴモラと戦い、死亡した状態で登場。 戦闘の末、自身の体内の冷凍液が漏れ出し、氷漬けとなっていた。 『ウルトラマンX』におけるペギラ 第1話「星空の声」に登場。 冒頭、世界各国に怪獣が出現したニュース映像の中に登場し、シンガポールを氷漬けにしていた。その後の消息は不明。 またオープニング映像でウルトラマンエックスが戦う怪獣達の中にも、その姿が確認できる。 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』におけるペギラ Episode3にて登場。 水の惑星リクエターで周囲を氷漬けにしながら暴れ回っており、惑星の住民と思われる子供のラゴンに襲い掛かろうとしたところ、駆けつけたウルトラマンリブットに阻止され、戦闘に。 激闘を繰り広げた末にリブットのギャラクシウムブラスターを受けて撃破された。 初登場から53年となる本作で遂にウルトラ戦士との対決が実現したのみならず、更には相手となるリブットもこれが実写作品初登場だったため、かなり美味しいポジションを頂いたと言えるだろう。 『ウルトラマンZ』におけるペギラ 第5話「ファースト・ジャグリング」にて登場。 アラスカに封印されていたが、封印に使われた道具が日本へと運ばれたために封印が解かれてしまった。 これについてストレイジ開発班のオオタ ユカは「封印の道具を狙って日本に襲来したのでは」と推測を立てている。 ナカシマ ヨウコが駆る特空機2号ウインダムと戦うが、冷凍光線でウインダムを氷漬けにして動きを封じ、その後ナツカワ ハルキが駆る特空機1号セブンガーと交戦。 劣勢に陥るような事はなかったが、ハルキはペギラの動きを把握してセブンガーを操ったため、互角の戦いぶりであった。 更に今度はハルキが変身したウルトラマンゼット・アルファエッジと交戦。 当初はゼット相手にも有利に立ち回っていたが、封印の道具がゼットの新たな武器「ゼットランスアロー」へと変わると相性の悪さからあっさりと倒された。 この回は最後にゼッパンドンが現れたために前座の扱いだったが、特空機を2機とも退け、ゼットとも互角に戦うなどかなりの強敵であった。 映画『シン・ウルトラマン』におけるペギラ アバンのダイジェストに登場した3番目の巨大不明生物(後の禍威獣)。 『ウルトラQ』同様に東京を氷河期にした事が触れられているが、なんと人類の手による撃破に成功している。 作中ではとある「女性科学者」が弱点を発見したと説明されているが、それが誰かは不明。 その他の媒体 『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』におけるペギラ 能天気な性格で一人称は「オイラ」。 空も飛べるし冷凍光線の威力も劇中最強レベルのヨクナオール草(本体)を行動不能にするレベル。 しかし飛びながら放つと、自分が冷凍光線を浴びる。 『Dr.スランプ アラレちゃん』におけるペギラ 第42話「ジャングルの王者パーザン」に登場。 本放送当時2月だったのに何故か猛暑に襲われていたペンギン村に現れ、あっという間に冬景色に変えていった。 著作権関連の意識や扱いがまだ緩かった時代に実現したゲスト出演で、東映アニメーションが手掛けるペギラというある意味非常に貴重な個体である。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』 KADOKAWA版で擬人化されている。デザインは今泉昭彦氏。 着物を着た褐色ロリとしてデザインされている。着物を着ているのは雪女のイメージか。 翼は振袖として、角はアホ毛としてアレンジされ、当然ジト目である。 アニメ版と連動した小説『始まりの物語』ではアデリーナ・海堂が変身する怪獣娘として登場。 連載第3話において悪の環境テロ集団「荒野の狼」相手に事態解決のため奔走する活躍が描かれた。 TVアニメ版の後日談である映画『怪獣娘(黒)』ではGIRLメンバーとして登場(アデリーナと同一人物かは不明)。 レイキュバス、ハネジロー、ライブキングと共に、本部に侵入したブラック指令に齧りついた。 余談 初代『ウルトラマン』には有翼怪獣チャンドラーというペギラそっくりな怪獣が登場する。ペギラとの違いは耳がある事、色が焦げ茶色である事、腹の斑点が多い事など。もちろんペギラの着ぐるみの改造である。能力面では冷凍光線も飛行能力も持たないなど、ペギラの完全劣化版で、レッドキングに翼を引きちぎられた事で戦意喪失し、逃走した。ちなみに劇中では両者がそっくりな点について言及されていないが、各種書籍では兄弟怪獣説(ぺギラが兄、チャンドラーが弟)、他人の空似説などが記載されている。なお、『ウルトラマンパワード』にはパワードチャンドラーが登場するが、こちらは完全なオリジナル怪獣としてデザインされている。漫画『ウルトラマン超闘士激伝』では上記を踏まえて、エンペラ空軍傘下のメタルモンスはチャンドラーとペギラに酷似している。 『ウルトラマンレオ』には暴れん坊怪獣ベキラという極めて紛らわしい名前の怪獣が登場するが、特に関連性はない。 「東京氷河期」でペギラが東京へやってきたのは元々棲んでいた南極が人為的原因で温暖化し、北極へ移住を試みたためである。だが「温暖化」の原因は温室効果ガスによる気候変動ではなく、なんと南極に設置された原子力発電所の事故。「なぜ北極も寒いとペギラが知っているのか」「南極の気候が変わる程の原発事故とはどんな大爆発なのか」「怪獣物のお決まりとしてアザラシやシャチが怪獣になって暴れ出さないのか」「そもそも南極が温暖化したら東京は氷河期になる前に水没するのではないか」など謎はつきない。「南極にわざわざ原発を設置するはずがないのでは?」と思われるかもしれないが、実は1960年代、南極に原発は実在した。アメリカのマクマード基地に年間を通じて火力発電用の燃料を供給するのが困難だった事から、「じゃあ燃料補給しなくていい原発を作ろう!」というアメリカらしいワイルド極まる発想により1962年に建設。幸い我々の世界ではこの原発は爆発せず、燃料輸送技術の向上により1972年に閉鎖された。 追記・修正はペギミンHを見つけ出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ペギラの暴れっぷりに対するチャンドラーの情けなさよ -- 名無しさん (2018-09-18 23 28 59) デザイン・造形の節、小林晋一郎「バルタン星人はなぜ美しいか」を参考にしてます? -- 名無しさん (2018-09-19 00 46 23) オーブでは裏設定で第1話でガイさんが日本に来る前に北極で戦っている(冷凍車に乗っていたのはそのため)。ジャグラーによって怪獣カードがマガバッサーの復活に用いられた -- 名無しさん (2018-09-20 13 58 57) デザイン云々の話題を大幅削減。流石にくどすぎると思ったので…… -- 名無しさん (2018-11-18 13 32 37) 映像作品本編にてついにウルトラ戦士と激突! しかもその相手は…… -- 名無しさん (2019-09-24 19 51 44) Zでは後から出てきた「アイツ」にインパクトを持ってかれた感じがしたが、ウインダムを氷漬けにしたりセブンガー・Zの連戦でも優位に立っていたりなかなかの強敵だった。 -- 名無しさん (2020-07-20 12 47 12) その強敵に苦戦を見せてないリブットもやばい -- 名無しさん (2020-07-20 14 26 42) サーガや8兄弟の企画段階見る限りスーツはあの頃からあったけど使う機会に恵まれなかったのかな。 -- 名無しさん (2020-07-20 22 08 52) ペンギン野郎が空中戦でウルトラマンを制すインパクト -- 名無しさん (2020-07-26 00 56 49) 冷気で広域を危機に陥れ、空を飛び、相手を氷漬けにし、肉弾戦も強い。Q怪獣はガチだな -- 名無しさん (2020-07-26 04 41 32) 山本弘の考察だと、実はコイツはアザラシに近いのでは、という説。 -- 名無しさん (2020-07-26 07 14 01) ペンギンの突然変異というのは確かに無理ある。昔の怪獣図鑑では巨大哺乳類という記述もあったような・・・ -- 名無しさん (2020-07-26 08 26 29) ペギミンHで完全に退治できなくともレッドマンがいれば問題ないw。 -- 名無しさん (2021-12-15 02 06 39) オリジナルでも追っ払うのが精一杯だったペギラを倒してるとは、シンウルトラマンの世界の人間達も中々やるな -- 名無しさん (2022-05-21 20 50 11) Wikipediaから丸写しの箇所を削除しました。 -- 名無しさん (2022-06-04 15 15 50) 名前 コメント
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【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【作品名】ウルトラマンゼロ 超決戦!べリアル銀河帝国 【ジャンル】特撮映画 【名前】ウルトラマンゼロ 【属性】ウルトラセブンの隠し子 【大きさ】泡宇宙、即ち1次多元の大きさの宇宙の10分の1倍程度(泡宇宙の間を飛んで移動しているシーンより) これ以降の描写は全て大きさが250mの時の描写である 【攻撃力】ゾフィーの打撃(2次多元+単一宇宙×2相当)でロクにダメージを与えられないウルトラマンべリアル(自身と同じ大きさ)に打撃でダメージを与える。 ゼロツインシュート……不思議ビーム。ウルトラマンべリアルに打撃以上に甚大なダメージを与える。射程は自身の20倍程度。弾速は自身の打撃より明らかに速い 【防御力】ウルトラマンレオの第38話、39話においてレオはゾフィーを投げ飛ばしたり蹴りを入れたりしてダメージを与えている ウルトラマンゼロはそのレオの単体では最強の技のレオキックを素手で受け止めて弾き返すことが可能 ウルトラマンたちは宇宙人なので人外 【素早さ】格闘戦でゾフィー含むウルトラ兄弟を圧倒して倒せるウルトラマンべリアルに互角以上に戦い最終的には勝利するため、反応、戦闘速度共に無限速 攻撃速度と同速で空中を飛んでいるシーンがダークロプスゼロ戦で見られるので移動速度も無限速 【特殊能力】宇宙、宇宙外、次元のはざまにて生存可能。ただし次元のはざまからは自力では出られず、宇宙から宇宙外に出ることも自力ではできない。 (参戦時が宇宙外なので関係ないが) ただ、超空間内を移動することや超空間から宇宙の内部に移動することはできる(ただし宇宙の内部に入ると大きさは250mに戻っていると思われる) 空も飛べる。 【長所】大きさ攻防速いずれも高い 【短所】特殊能力が貧弱 【戦法】宇宙外に出ている状態で参戦。ゼロツインシュート連打。決して近づかない 【補足】参戦作品である劇場作品について公式ブログで 『ウルトラマンゼロが全編の主人公となった~』と紹介されていたため主人公 【参考テンプレ】 【名前】ゾフィー 【属性】光の戦士、星の声 【攻撃力】 自分を2、3発殴って倒すタイラントとある程度組み合える力を持つ 【防御力】 全宇宙の意思、命である星の声と一体化しているので2次多元+単一宇宙×2耐久 自分のM87光線をそのまま撃ち返されても耐えられる、毒ガスに耐性 折れない強い心を持っていなければ持ち主の心を飲み込むウルトラマンの力を使いこなせる ブラックホールの超重力を一瞬だけ耐えた 【素早さ】 星の声が数km進む間に反応できるエースを圧倒するテンペラーと互角の格闘戦が可能 また【攻撃力】の欄にあるテラエンクロージャ以外の技の弾速も全て無限速 星の声と並走して長距離移動可能 星の声:歪められた進化に対抗する大いなる意思、星の生きたいという願い、人々の守りたいという思い つまり一種の意識体か 一つの惑星の意思である星の声と全宇宙の意思である星の声の二種類がある (次元や時空を越えた全宇宙なので「宇宙全体」でなく「全ての宇宙」、つまり世界観全てのこと) 惑星(地球)の星の声が星の命そのものとされているので 同様に全宇宙の星の声は全宇宙の命そのものである 目に見える形では主に光として顕現する この光はウルトラマンSTORY0のラストで全宇宙から数分~長くても数時間で集結したので無限速である old 【作品名】ウルトラマンシリーズ 【ジャンル】主に特撮 【名前】ウルトラマンゼロ 【属性】セブンの隠し子 【大きさ】三次多元の100分の1位 【攻撃力】・プラズマフラッシュスパーク 手に持ったナタの様な武器で相手を斬りつける技 EXゼットンの100トリリオンメテオと同じ威力を持つ 【防御力】EXゼットンの100トリリオンメテオと同じ威力を持つ ベリュドラインフェルノを喰らっても戦闘続行可能 【素早さ】面倒臭いので大きさ相応でいいわ 【特殊能力】色々あるけど面倒なので省略 【長所】強い 【短所】ダサイ 【戦法】 頑張れ 【備考1】 マルチバースにいた時の状態で参戦 マルチバースには三次多元世界が泡の様な状態で無数に散らばってて ゼロはそれらの泡と比べて100分の1位の大きさだった。 だから、【大きさ】三次多元の100分の1位で参戦 【備考2】 4次元等の多元世界(一次多元) 無限の可能性によるパラレルワールド(ニ次多元) 無数の人々や動物の空想によって発生するブレインワールド(三次多元) これらを無数に内包するマルチバース(四次多元) ↑ これら世界も誰かのブレインワールドである(五次多元) ↑ この世界も誰かのブレインワールドである(六次多元) ↑ この世界も~以下無限ループ(無限次多元=一連次) 暗黒怪獣バキューモンは全長無限と設定されているので 一連次規模の大きさを持つ。 ウルトラブレスレットは、このバキューモンを倒した技である ゼットンのトリリオンメテオはそれ以上の攻撃力を持ち EXゼットンの100トリリオンメテオはその100倍の攻撃力を持つ 修正 vol.103,104,107,111,127 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? vol.117 656 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 08 49 30.44 ID R+mxVvq4 (省略) そういやウルトラシリーズって怪獣の方が主人公の根拠付きで何体か参戦しているから 本来の主人公であるはずのウルトラマンの方が現状だと主人公ではない扱いになるんだよな 「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」から参戦している グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)はデモンゾーアが、 「ウルトラマンダイナ」から参戦している ウルトラマンダイナは暗黒惑星グランスフィアが、 「ウルトラマンマックス」から参戦している ウルトラマンマックスは完全生命体イフが、 「ウルトラマンレオ」から参戦している ウルトラマンレオはタイショーが、 把握している範囲では上記4作品で怪獣とウルトラマンが重複参戦しているから 上記4名のウルトラマンに関しては主人公である根拠が必要になり もし根拠がないと議論中→除外行きになっても致し方ないと思う 657 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 12 39 22.12 ID 5Xx7j4Y6 656 横からだけど、ウルトラマンレオに関しては、「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」と第1話の序盤でナレーションで明言してる この場合、「ウルトラマンレオ」じゃなくて「おゝとりゲン」が参戦可能になるのか?(実質同一人物だけど) 他のウルトラマンも確認して見たけど ウルトラマンティガ:公式HP上の「ダイゴ隊員」の項目で「超古代人の遺伝子を受け継ぐ23歳の青年で、「光であって人」と言われている本作の主人公」との記載あり ウルトラマンダイナ:公式HP上の「あらすじ」の項目で、「アスカという主人公」との記載あり (「キャラクター概要」の項目で、ダイナに関する説明として「アスカが自らの光によって変身するため、このウルトラマンもアスカそのもので、2人目の“人間ウルトラマン”といえる」との記載もあり) ウルトラマンマックスに関しては、公式サイト(番組、円谷プロ両方)を見た限り誰が主人公かに関して特に記載はなかった 658 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 13 39 56.56 ID RiCN0hrS [1/4] ウルトラマンと隊員って人格は同じなのか別れてるのかどっちだっけ 別れてるなら変身元でも別人な気がする 659 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 14 42 14.64 ID R+mxVvq4 [2/2] レオは「ウルトラマンの変身した姿が隊員」だったような気がするし 少なくとも人格は同一人物なので片方でも主人公と言われているなら大丈夫だと思う 肉体が別人のものだったりしても精神は主人公であるキャラのものなら参戦資格はあるしさ ウルトラシリーズの主人公に関しては 怪獣は「第2の主人公」であるというのが主人公の根拠なんだから 言及されていなくても「第1の主人公」もいる、って事にはできるとは思う 問題は大体の人が想像するであろう主人公っぽいキャラである 「変身する人間」と「ウルトラマン」のどちらが「第1の主人公」なのか分からない場合がある事か 661 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 15 06 06.68 ID AWTsLr37 [4/5] すまん、バグッた http //blog.m-78.jp/2015/03/03/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%90%e5%8b%87%e5%a3%ab%e3%81%af%e3%80%81%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%bc%e3%83%ad%e5%8f%82/ ティガからメビウスまでの主役ウルトラマンを紹介してきましたが…… よってティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、ネクサス、メビウスは問題ない(実際紹介されてる) http //blog.m-78.jp/2015/05/19/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%83%bb%e3%80%8cvs-%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%97%e3%82%b9%e3%82%bc%e3%83%ad%e3%80%8d%e6%b1%ba%e7%9d%80%ef%bc%81%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e9%96%8b%e5%b9%95/ 『ウルトラマンゼロが全編の主人公となった、劇場作品「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!べリアル銀河帝国」の~』 参戦しているのがこの映画からなのでゼロも問題ない http //blog.m-78.jp/2011/07/09/%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%97%a5%e3%81%af%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%97%a5%ef%bc%81/ ウルトラマンレオ/おおとりゲン役の真夏竜さん よってレオとゲンは同一人物であるから問題ない ここでは写せんけど携帯サイトではウルトラマンレオ=おおとりゲンと書かれているやつもある http //m-78.jp/check/で上の検索ボタンに『ウルトラマンレオ 主人公』と押せば出てくる いずれも公式サイトなので問題ないかと vol.107 528 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/13(土) 02 51 55.36 ID BqwQVwMf [2/2] 今までの流れと関係ないが 最大スレでもツッコミされてたけど あのテンプレ通りだとウルトラマンゼロは1次多元じゃなく2次多元の泡宇宙の十分の一の大きさになるんじゃないの? 考察人じゃないんで位置が変わるかはわからんけど 530 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/13(土) 11 12 24.40 ID Cq2fyHbG 528 泡宇宙=1次多元 泡宇宙が無数に浮かぶ超空間=2次多元 だから今の大きさで合っている 590 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/15(月) 08 05 39.69 ID i2YXbW5h 589 ゼロは250m時に2次多元+単一宇宙×2相当の攻撃力が多元サイズに巨大化しているので十分倒せる 分かりやすく書き直して修正しておく (省略) vol.104 56 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 16 00 41.60 ID qsOEbCaI [1/7] 新規だが超次元総当たりには含めなくていい あと、前スレで出てたハイパーホビーは自分が図書館から取り寄せ確認してみる (もし書いてあったら証拠写真も出す) (省略) 58 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 16 37 28.36 ID NQVECca9 [2/4] 901 :格無しさん:2014/09/19(金) 21 51 54.94 ID o0pO+ycm 856で言ってたレベル3バースだけど「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の作中で 「自分と同じ人間の居る世界が無数にあって全く違う人生を送ってる」って言われてたわ というわけで映像作品で確認取れたんでハイパーホビーに載ってた設定は必要無くなった レベル4バースは詳細不明過ぎて世界観の足しにはならないしね 59 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 17 35 12.21 ID qsOEbCaI [3/7] 58 もう予約したし一応見てみる 『「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の作中で >「自分と同じ人間の居る世界が無数にあって全く違う人生を送ってる」って言われてたわ』 この映画は一度見たけどそんなセリフあったか覚えてないし (省略) 60 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 17 50 54.43 ID m2XCqtAb [1/2] 59には悪いんだけどハイパーホビー手に入ったから 自分が画像あげていいかな? 結論から言えば前スレのは本当だった 61 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 17 52 38.13 ID qsOEbCaI [4/7] 60 どうぞ 64 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 18 00 26.30 ID m2XCqtAb [2/2] それじゃあ見づらいかも知らないけど ttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5330473.jpg.html 67 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 18 40 48.36 ID qsOEbCaI [5/7] 64なるほど、ありがとう ウルトラシリーズの世界観を修正する必要がありそうだな レベル3バースの世界観強化のために「自分と同じ人間の居る世界が無数にあって全く違う人生を送ってる」を探すことにする 69 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 20 31 52.56 ID g4GXaYSk レオとかタロウのテンプレ作った人って「何十冊も資料持ってるけど平行世界なんて聞いたことない」って言ってたよな 変なところで見栄張らないでいいのに 71 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 21 12 14.62 ID qsOEbCaI [6/7] 69 見得張ってると思ったならすまん あと持ってるじゃなくて「読んでる」のはず、これも違ってたら申し訳ない ただウルトラマンの参考書なんてそれこそ何百冊以上もあるんで、ハイパーホビーとかの定期刊行雑誌はチェックしてはいなかった 72 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 21 58 18.05 ID bnhQuNMU まあまさか公式ガイドブックじゃなくてそこらの雑誌に書いてるとは思わなかっただろうから無理はない 73 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 22 16 39.93 ID SGBJbUMD [1/2] (省略) 72 まどマギの全能設定とかも確か雑誌かなんかのインタビューがソースだったはずだし 世間的にはともかく最強スレ的には重要な情報がポンと出たりするから怖い 74 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 22 18 44.52 ID NQVECca9 [4/4] 67 ちなみにダイゴがウルトラ兄弟対Uキラーザウルスの戦いを目撃した後 アスカと我夢と話してるシーンな 77 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 23 02 21.26 ID qsOEbCaI [7/7] 73確かにそう、ウルトラ系は資料が過剰に多すぎて逆に見つけるのが面倒くさい 因みに今はウルトラマンキングの全能設定と 「キングはあらゆる技が使える(「能力に制限がないとされる」というのは見たことがあるが「あらゆる技」はない)」 「ウルトラマンキングとウルトラ兄弟の攻防の比率はウルトラ兄弟と人間の比率と等しい」という設定を探している もしこれが本当だとウルトラマンキングは全能+超多数の防御無視+超耐性で間違いなくウルトラ兄弟最強になれる あとは時間無視さえあったらとよく思う ゴルドラスとかエアロヴァイパーとかの資料は大概あさったが時間軸超越とか時間の概念がないとかは見つからなかった(時間を超越はあったけど) 74あった、ありがとう https //www.youtube.com/watch?v=dg0RNo-8AzQ……18分当たり参照 そして思い出した。「地球はウルトラマンの星」という解説・インタビュー本で 脚本家が「ウルトラマンガイア」は多世界解釈を採用してると言ってたことを そこでも無数に世界があるとか言ってた その設定使えば問題なかったな 明日あたりに世界観を書いてみる 115 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 16 02 05.68 ID q2TLKy6t [1/3] 103 レベル2はレベル1と同じものっぽい書き方だったよ 何でこれでレベル分ける必要があるのか疑問だけど 117 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 16 19 53.56 ID wAcNQXLt [2/7] 115でも 102のように レベル1→レベル3→レベル2→レベル4となってないといろいろ矛盾が生じると思うんだが 119 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 16 31 33.27 ID q2TLKy6t [2/3] 117 どういう矛盾か知らんけど レベル3の量子平行世界を内包する宇宙が無数にあるレベル2(レベル1含む)と それらとの関連が不明なレベル4って構造じゃないの 120 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 16 36 50.08 ID wAcNQXLt [3/7] じゃあこれでいいかな レベル3……通常の宇宙の外側に存在する我々の宇宙とそっくりの宇宙が無数に存在する(1次多元) レベル2……それが泡のように無数に浮いている(2次多元) レベル4……さらにあらゆる数理的構造に対応した宇宙が存在する(どんなのか不明なので単一宇宙を足すだけにとどめ2次多元+単一宇宙) さらにこれら以外に、全ての宇宙とつながっている「怪獣墓場」が存在する。 怪獣墓場……死んだ怪獣や宇宙人の魂が行き着く場所。ウルトラマン第35話に、背景に恒星が多数確認できるため単一宇宙並 よってレベル4までの合計と怪獣墓場を足して2次多元×2+単一宇宙×2 これがウルトラシリーズの世界観である (省略) 121 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 16 39 56.08 ID wAcNQXLt [4/7] ごめんミス よってレベル4までの合計と怪獣墓場を足して2次多元+単一宇宙×2だった 122 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 16 48 34.25 ID q2TLKy6t [3/3] 120 いやレベル3は宇宙の外側にある宇宙じゃなくて量子レベルで無数に分岐する平行世界でしょ 125 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 16 56 36.44 ID wAcNQXLt [5/7] レベル3……多世界解釈によって別の自分が並行して存在する世界が無数にある(1次多元) レベル2……それが泡のように無数に浮いている(2次多元) レベル4……さらにあらゆる数理的構造に対応した宇宙が存在する(どんなのか不明なので単一宇宙を足すだけにとどめ2次多元+単一宇宙) さらにこれら以外に、全ての宇宙とつながっている「怪獣墓場」が存在する。 怪獣墓場……死んだ怪獣や宇宙人の魂が行き着く場所。ウルトラマン第35話に、背景に恒星が多数確認できるため単一宇宙並 よってレベル4までの合計と怪獣墓場を足して2次多元+単一宇宙×2 これでいけるはず 204 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/28(日) 23 26 51.26 ID aIAmDGzy [3/4] ウルトラマンゼロ再考察 サイズめっちゃ上がったから多元攻防以下ではほぼ負けなし(無限速全能相手だけかな) ×ニック・スタヴリアノス 遍在なので一気に倒す必要があるが無理 負け △タイタス・クロウ~ウアトゥ・ザ・ウォッチャー 大きさ分け ?川村ヒデオ 削り勝ちできるか 以降勝ち0なので位置は変わらず (省略) 254 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/29(月) 22 10 20.74 ID ytwqIXPO [1/2] 204 ×ニック・スタヴリアノス 遍在なので一気に倒す必要があるが無理 負け そんなルール聞いたことないぞ 260 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/29(月) 23 12 42.65 ID M6AqwG8p [4/4] 254 遍在は遍在範囲以上の範囲に巻き込まないと倒せないはずだけど 261 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/29(月) 23 41 51.06 ID ytwqIXPO [2/2] 260 いつ作られたルールだそれ 森久保対デスとかは森久保が一人につきデスを五人倒して勝ちとかになってる 263 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/30(火) 01 02 16.96 ID rMhYyGij 261 ■自我拡散型遍在 自分の自我そのものが広がってるタイプ。 特に設定描写のない遍在はこれ。 遍在範囲を超える攻撃でなければ倒しきれない。 ■複数個体遍在 複数の自分と自我を共有しているタイプ。 「複数個体が全て自分自身」「平行世界の自分と自我を共有」などがこれにあたる。 遍在範囲を超える攻撃でなければ倒しきれない。 議論に参加してなかったからこのルールがいつ出来たかはよく知らん 森久保vsデスは普通に考察ミスじゃないかな 昔、わたし(墓石に、と彼女は言う)はナナリーのザ・ゼロ2発で負け、という考察がされていたが 今は上記のルールより分けになってる 269 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/30(火) 07 17 33.99 ID dtGz+T0M©2ch.net[転載禁止] 263のルールっておかしくないか? タイタスみたいに一人残したらそっから無限に増殖できるようなキャラだけだろ 270 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/30(火) 07 22 42.35 ID j0EAnmo4©2ch.net[ [1/2]転載禁止] (省略) 263 議論に参加してなかったからこのルールがいつ出来たかはよく知らん 調べたけど「全ジャンル主人公最強議論スレvol.98」あたりだな 時間軸遍在の防御性能を考慮するならそこら辺の扱いを基本ルールに書いとけってなり明記された経緯がある (省略) 271 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/30(火) 07 49 26.07 ID j0EAnmo4©2ch.net[ [2/2]転載禁止] 269 「どこにでも存在している」的なことを書かれているキャラは多いけど 「増殖する」的なことを書かれているキャラは少なかったような 277 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/30(火) 14 10 07.17 ID dtGz+T0M 271 そうじゃなくて増殖する設定が無いやつは遍在範囲よりちょっと小さい攻撃複数発受けたら負けるだろってこと 278 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/30(火) 14 36 18.01 ID j0EAnmo4 [2/2] (省略) 277 そっちの意味だったか レスしてから別の意味もあったかと考えてはいたんたけど 遍在については自分は「とりあえず扱いをルールに明記しろ」と促していただけで 「1年前はこの扱いで正しかったが今は違う扱い」なんてことは 最強スレではたまにあるし細かい部分の現在の扱いは自分には分からないや 281 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/30(火) 17 33 56.93 ID dtGz+T0M [2/3] 278 じゃあ何日か待って意見が出なかったら「遍在範囲を超える攻撃でなければ倒しきれない」を削除するわ 慣例にも反してるし倒せない理由も不明だし 302 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/01(水) 00 35 52.34 ID Jn67Yfk6 281 遍在は「一定範囲に常に同時に存在する」性質であり、その範囲から全滅しない限りその性質は揺るがない (世界観範囲に遍在する「時」や「空間」的な概念存在を考えれば分かり易い)と思ってたんだが 慣例に反してると言うけど、過去考察でも割とだいたいそうなってないか?vol.96辺りの議論を見るに最強スレの共通認識だとばかり 303 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/01(水) 00 43 39.06 ID zBo2fMc+ 263のわたし(墓石に)の考察が指摘されたのは時間軸遍在云々の議論が起こるより前だったはず、というか俺が指摘された当事者 今のルールができる前から遍在範囲を超える攻撃範囲がないと駄目ってのが慣例だったと思う 343 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/01(水) 23 12 12.50 ID o2PTbM3X 302 303 そういうのってアシュヴィンみたいなその場に在る法則としての遍在だけじゃね ニックとか私(墓石に~)とかは全然別だろ vol.103 822 :格無しさん:2014/09/16(火) 15 57 04.32 ID v5pNPa4V ウルトラマンゼロ考察 46億光年(宇宙の10分の1)÷49m=8.88131238 × 10^23、約888垓 よって大きさ46億光年、(一次多元+単一宇宙×2+4α)×888垓破壊防、無限速 ただ攻撃範囲的に単一宇宙サイズくらいまでしか倒せない感じがする。多元攻防あるしとりあえず超次元の壁を見てみる △ハイイロスライム~私(もどかしい世界の上で) 分け ×ティエラ 全能負け △ナナリー 相打ち △メアリ 時間無視分け ○ドラえもん ゼロツインシュート勝ち △クリストファー~ドゥームズデイ 分け ○蒼龍流 ゼロツインシュート勝ち △アストレア~阿修羅王 分け ○不知火義一with一条雫 広範囲不思議攻撃のゼロツインシュート勝ち △私(瞳の宇宙)~わたし(墓石に、と彼女は言う) 分け。対セプ子は分けでいいのかな? ○スパモン 広範囲のゼロツインシュート勝ち ×私(墓標天球) 消滅負け △守屋克基~塔野花梨 分け ○クトゥルー 大きさ的に石化は大丈夫。ゼロツインシュート勝ち ○白羽八重香 ゼロツインシュート勝ち ×斉木 ゼロツインシュートは不思議エネルギーによる攻撃に入るだろう。全能負け △アイギス 時間無視分け ○柳生十兵衛 ゼロツインシュート勝ち △宇宙海月~ペンドラゴン 分け ×ヴァリアント 全能負け △小笠原周防 大きさ分け ×クリストフォロ 空間凍結負け △無幻弥勒 支配空間よりでかい。分け ○マコト ゼロツインシュート勝ち △グレンラガン~エヴァ 分け ×球磨川 死後の世界からなかったことにされる 以降勝ちなし 斉木楠夫>ウルトラマンゼロ>白羽八重香 838 :格無しさん:2014/09/17(水) 13 05 45.32 ID yK+IcU2v 836 宇宙内に移動しても大きさは変わらない? 841 :773:2014/09/17(水) 14 12 53.58 ID PQk9/ZA3 838 小さくなっている 恐らく49mに戻ってるっぽいので宇宙内に移動せんほうが得策な気がせんでもない 842 :格無しさん:2014/09/17(水) 14 24 34.90 ID yK+IcU2v 841 だとすると球磨川めだかを死後の世界内部まで追いかけていくと視認常時能力に引っかかるから結局負けそう まあでも死後の世の外からその泡宇宙をゼロツインシュートしまくればいいか 見直したら猫の神もゼロツインシュートで倒せそう ニックには全能負けで以降勝ちなし 大規模遍在の壁直下だな、分けばかりだから総当りすると結構落ちそうだけど vol.60 380 :格無しさん:2012/01/09(月) 01 49 54.72 ID ZrXBieF2 ウルトラマンゼロ考察 なんか連次の構造うんぬんがあまり考えられてないまま連次通ってるけどその辺の突っ込みは詳しい人がしてくれるだろ 連次攻防で考察 でかいつよいかたい三拍子そろってる 球磨川より上は時間無視に全能防御に物理無効で分け 球磨川に反応で因果操作で防がれて分け、大河には勝てるしそれ以下に負ける要素もないので 球磨川禊=ウルトラマンゼロ>当真大河 406 :格無しさん:2012/01/09(月) 03 48 14.63 ID d8XoAPuJ 300 まどか そうなのか。そこは勘違いしてたみたいだ、スマン 380 球磨川の攻撃範囲じゃゼロの攻撃防ぎきれない 身長が三次多元の1/100なら手のひらの厚みだって三次多元の1/2万くらいはあるはずで そんなサイズの平手打ちが来たら着弾までに何秒あろうと その平手に穴をあけることなんてできない 殺され続けて負けだろ 454 :格無しさん:2012/01/09(月) 11 44 32.28 ID ZrXBieF2 406 反応球磨川が上だから因果操作で攻撃を無かったことにし続けて分けじゃないか? 446 昔の永遠神剣はエト・カ・リファのスペックを基本スペックにして範囲とか取ってたな 455 :格無しさん:2012/01/09(月) 12 47 09.46 ID Gpa1t5k4 454 範囲狭すぎて攻撃をなかったことになんてしきれないだろう 456 :格無しさん:2012/01/09(月) 12 54 54.14 ID ZrXBieF2 455 敵スレのくまー議論見てきたがそんな感じだな 任意全能なら一回使えばOKなんだろうが地味に消すことしかできないのも難点だな だったら死後の世界ごとふきとばされ負けだから 川村ヒデオ>ウルトラマンゼロ>球磨川禊 457 :格無しさん:2012/01/09(月) 12 57 30.69 ID kauAk/aZ 453 375のアイデアとかは全能の壁上では公平になるからいいとは思うんだけど 超次元上で有利なのは変わらないけどそれくらいは仕方ないかとも思えるし 456 なら球磨川が実際やったみたいに時間をなかったことにしたら。 あれを永遠に解除しなければ、先手とられた相手からしてみれば実質時間無視と戦ってるようなものになると思うけど 無論球磨川も相手を倒しきれないから分けだが 458 :格無しさん:2012/01/09(月) 13 14 59.08 ID ZrXBieF2 457 なんというかジョジョのキングクリムゾンもそうなんだけどちょっとわかりづらくないか? あとランクミス、ヒデオとは分けだから 川村ヒデオ=ウルトラマンゼロ>球磨川禊 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/2790.html
原曲・真夏竜,少年少女合唱団みずうみ 作詞・阿久悠 作曲編曲・川口真 ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンレオ』OP曲。 【登録タグ 1974年の楽曲 J-POP ウルトラマンシリーズ ウルトラマンレオ 少年少女合唱団みずうみ 特撮 真夏竜】 カバーした声優 阪口大助 仲村宗悟