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ウルトラマンが拉致されて 腹筋ボコボコにパンチ食らって 胸のランプが点滅すると あと3分で力尽き果てる その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするって ヒーロー凌辱だぜ! 仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし 息ゎ苦しいし ウルトラマン最後の3分間ゎ30分以上にわたり 絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる そんなのあり得ない! 力尽きたウルトラマンが犯される マヂ苦しい 酸欠で死にそう 力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて ウルトラマンコにデカマラが容赦なく突き刺さる 脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて 最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマンコも 酸欠で意識が薄れてくると 最後ゎあの痙攣がやってくる ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ 「あー!!イク!! 」 ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精 そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ あの、ターミネーター 「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」 (あっ…あっ シュワちゃんだ) 「シュワッチ…シュワッチ!!」 「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ!尖閣守ってやらねーぞ!!」 シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると ウルトラマンの星で家族会議が始まった やっぱり シュワッチゎ変えた方がいいかな
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登録日:2016/11/23 Wed 21 07 15 更新日:2024/05/19 Sun 22 49 27NEW! 所要時間:約 36 分で読めます ▽タグ一覧 あるあるネタ ウルトラシリーズ ウルトラシリーズの○○項目 ウルトラマン リサイクル 再利用 創作 大人の事情 怪獣 所要時間30分以上の項目 改造 流用 着ぐるみ 魔改造 円谷プロダクション制作の特撮作品『ウルトラシリーズ』。 そこには地球の平和を脅かさんとする怪獣達、そしてそれらの脅威に立ち向かうウルトラヒーロー達がいる。 彼らは50年以上たった今なお、世の子供達を魅了してやまない。 そしてかつての怪獣ブーム全盛期の中、出版界隈ではあるジャンルが人気を博した。 ……そう、「怪獣図鑑」である。 怪獣の写真のみならず、身長や体重といった詳細なデータ、能力、解剖図などが記されたそれをもとに、あらゆる子供達がいっぱしの「怪獣博士」を自負していた。 本ならぬ怪獣図鑑の虫となった子供達は何度も写真を見ているうち、ある事に気付き始める。 「あれ? アボラスの身体ってレッドキングに似てなくない?」 「パゴスとネロンガとガボラってなんとなく似てるよね。特に背中…」 「ジラースってやっぱ襟巻つけたゴジラじゃん」 ……と。 ……先述したように、ウルトラシリーズには数多くの怪獣が登場する。 そしてそれらはTV放送という形態上、週1単位で新たな怪獣を産み出す必要があった。 しかし、毎度毎度一から作っていたのでは時間もかかるし予算も足りない。 1体作るのでさえ大変なのに、時には話の都合で1話で複数の怪獣を出さなければいけない場合もあった。 それでなくとも円谷プロは知っての通り経営状況はあまりよろしくない。さらに予算が足りなくなるのだ。 そこで制作班は「既存の着ぐるみに手を加え、新しい怪獣として登場させる」という手法を取ったのである。 よく見れば面影を感じるものから、全く原型を留めていないものまで、その変貌具合は様々。 ●目次 ◆概要昭和ウルトラシリーズ 平成・令和ウルトラシリーズ番外編 アトラク用スーツ ◆概要 第1期ウルトラシリーズとされる中の『ウルトラQ』『ウルトラマン』ではゴジラ、バラゴンなど東宝怪獣の改造流用も目立っていたが、第2期以降では基本的に円谷間でのみ改造流用がされている。 そのため、ウルトラシリーズの怪獣達を『ファイヤーマン』『ミラーマン』など他の円谷作品へ流用、あるいはその逆も多い。 また、ニュージェネレーションヒーローズの作品は既存怪獣の着ぐるみの頭部を使って別の宇宙人を新たに設定・登場させる例もある。 結構カッコよくまとまっているが、凶悪怪獣だったりスペースビーストが元の宇宙人は劇中でそいつらに似ていると変な差別されていないか心配である。 本項ではウルトラシリーズにおける、主な着ぐるみの改造流用の経歴を辿っていく。 なお、ケムラーに代表されるように型だけ同じで新造された怪獣も存在する。 昭和ウルトラシリーズ カッコ内は作品名。 ただし、ウルトラシリーズ以外の作品は【作品名】で示す。 ゴジラ【モスラ対ゴジラ】→ゴメス(ウルトラQ)→ジラース(マン) ラドン【三大怪獣 地球最大の決戦】→ラルゲユウス(Q)→リトラ(Q) 『ウルトラQ』第1話にしてTVシリーズ第1作「ゴメスを倒せ!」に登場する2大怪獣、ゴメスとリトラ。 それぞれの前身はゴジラにラドンと、両者ともに東宝怪獣だった。 リトラは厳密にいえばもととなったラドンは操演用のモデルであり、「ゴメスを倒せ!」より先に制作された「鳥を見た」のラルゲユウスを経てリトラに変わっている。 そして、ゴメスはその後イベントや『ウルトラマン』のジラースを経て『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』のゴジラとなり、リトラも同じ映画に登場する大コンドルとなって再び共演することになる。 キングコング【キングコング対ゴジラ】→ゴロー(Q)→キングコング【キングコングの逆襲】→ゴリラ【行け!グリーンマン】 『キングコング対ゴジラ』のキングコングの顔を新調し、尻尾をつけたもの。 その後、『キングコングの逆襲』に使用された他、『行け!グリーンマン』にも登場。 なお、後者は権利が切れていた状態だったため「ゴリラ」名義となっている。 マグマ【妖星ゴラス】→トドラ(Q) 『妖星ゴラス』のマグマに髭をつけただけでさほど大きな変化はない。 余談だがマグマは爬虫類、トドラは哺乳類(劇中での呼称は「大アザラシ」)である。 バラゴン【フランケンシュタイン対地底怪獣】→パゴス(Q)→ネロンガ(マン)→マグラー(マン)→ガボラ(マン)→ネロンガ(アトラク用)→バラゴン【怪獣総進撃】 恐らく着ぐるみ改造で最も有名と思われるのがコレ。 マグラー以外は全て背中の特徴的なデコボコが一致しているとはいえ、一部分の違いだけでどれも異なったった印象を与えるのだからたいしたものである。 マグラーは全身がトゲで覆われて体色が黒くなっている見た目故、かつてはこれが着ぐるみの最終段階とされていたこともあった。 『ウルトラ怪獣大百科』では、ガボラの回にて「(ネロンガやガボラなどは)元は同じ先祖だったが、環境への適応や進化の過程で枝分かれしたのかもしれない」と非常に上手い説明がされていた。 ガボラの後、再びネロンガとなってアトラク用に使用された後東宝へ返却され、『怪獣総進撃』で再びバラゴンとして顔を見せることになる。 ちなみにネロンガ、マグラー、ガボラの3体はガシャポンのHGシリーズで商品化されているが、同じ着ぐるみであった事を意識してか、3体ともほぼ同じポーズを取っている。 ペギラ(Q)→チャンドラー(マン)→ペギラ(アトラクション用) 外見上の違いはペギラにネコ耳のようなモノが追加されたことと体色のみ。 2体の相似は温暖な地域に対応するためのペギラの亜種、ペギラが兄でチャンドラーが弟の兄弟怪獣と書籍で紹介されている他、『ウルトラ怪獣入門』では「他人の空似」とされていた。 『大怪獣バトル』ではオキが作っているチャンドラーの骨格模型を、クマノがペギラと間違えるというシーンがある。 『ウルトラマン』出演後は、再びペギラに戻されてアトラクションや『レッドマン』で使用された。 ラゴン(マン)→ザラブ星人(マン) 半魚人から宇宙人へ。胴体のみ流用された。 なお、ラゴンは『ウルトラQ』にも登場しているが、2代目ラゴンは頭部のみ初代と同じものを使い胴体は新規に作り直している。初代は雌で哺乳類じゃないけど乳房があったためと思われる。 ケムール人の体(Q)→セミ人間(Q)→バルタン星人(マン) ケムール人の頭(Q)+ダダの体(マン)→ケムール人二代目(マン)→ゼットン星人(マン)→キュラソ星人(ウルトラセブン) 詳しく説明すると初代はボディのみセミ人間以降に流用され、頭部はダダから拝借したボディと合わさって二代目に。 その二代目の頭部がゼットン星人、ボディがアトラク用を経てキュラソ星人のそれに使用されている。 宇宙人のような人型シルエットのキャラクターは、このように頭部とボディで改造後の使用先がバラバラで少々複雑な事がしばしば。 ピーター(Q)→ゲスラ(マン) かたやトカゲっぽいピーター、かたや魚っぽいゲスラ。 顔つきがほぼ同じなのでわかる人にはわかるだろうが、この変化は相当なものである。 劇中で背びれを引きちぎられた事で改造前の姿に少し戻っている。 食玩の「ウルトラパノラマファイト」ではこの2体が対峙する構図が立体化されている。 余談だが、ゲスラは当初ゲラン蜂という虫の幼虫の怪獣とされており、改造元にはなんとモスラの幼虫(初代)が使われる予定だった。 古い怪獣図鑑では『ゲラン蜂の幼虫が変化した』と書かれていたり、現在では『ゲラン蜂を食べる』とされているのはこの名残。 結果として実現はしなかったが、その時のデザイン画は書籍などで見ることができる。 ガラモン(Q)→ピグモン(マン) 改造と言っても、足と首の長さをスーツアクターに合わせて調整しただけなので、殆ど同じ姿。 また、ガラモン2代目に存在した胸のマークは、もちろん剥がされている。 ベムラー(マン)→ギャンゴ(マン) 宇宙の凶悪犯罪者たるベムラーと、そのコミカルな仕草でどこか愛らしさも感じさせるギャンゴという対照的な2体。 漫画『ウルトラマンSTORY 0』では作中ある人物がベムラーをもとに実体化させた怪獣としてギャンゴが登場する。 レッドキング(マン)→アボラス(マン)→レッドキング(二代目)(マン) 2体を並べてみるとわかるが、アボラスの首から下はレッドキングと全く一緒であり、あとの違いは身体が青いだけ。 その後、身体はそのままに頭部が新たに造形された二代目レッドキングとして使用された。 ガマクジラ(マン)→スカイドン(マン) 真珠を食べるガマクジラに滅茶苦茶重いスカイドンと共に個性的な両者も改造仲間。 だがコレが災い(?)してか、劇中映像でのスカイドンは妙に腹がダブついており、それほど重くなさそうに見える。 また、奇しくも両者とも「ウルトラマンの体当たりで粉砕」という倒され方をしている。どちらも実相寺昭雄監督のエピソードである(*1)。 ガヴァドンB(マン)→ザンボラー(マン) イビキをかいて寝ているだけというガヴァドンが、なんと歩いているだけで周囲を火の海に変えてしまうザンボラーへと華麗なる転身を。コレにはムシバ少年たちも大満足? 顔つきや背中のトゲの根本に名残が見られるだろうか。 高原竜ヒドラ(マン)→ギガス(マン) 鳥から哺乳類へと華麗なる転身。 翼の有無で印象がかなり異なるが、腕をよく見るとわりとそのまま。 ウルトラマンAタイプの体→にせウルトラマン(マン)→ゾフィー(マン) ヒーローの着ぐるみが新調された際、従来のものは敵の宇宙人あるいはニセモノに再利用されることもある。これはその一例。 また逆の例も存在し、グレゴール人が変身したニセウルトラマンダイナはニセモノにしては珍しく新造であり、 そこから後にスーツアクター清水一彦氏用ウルトラマンダイナ・ミラクルタイプに改造された。 バニラ(マン)→イモラ【快獣ブースカ】 アボラスはレッドキングから改造され、再びレッドキングに戻ったが、ライバルであるバニラも別の怪獣へと改造されている。頭部と尻尾を変えられ怪獣イモラとして『快獣ブースカ』に。 ゴモラ(マン)→ザラガス(マン) この業界は厳しいから、 人気がないと次の怪獣の材料にされたりするんだゥ゛おおお(;ω;)(;ω;) おそろしす(;ω;)(;ω;)(;ω;) ……ちなみに、平成でも『ウルトラマンマックス』のゴモラが徐々に手を加えられつつ、『ウルトラマンメビウス』『大怪獣バトル』などを経て、 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』のザラガスに改造され、改造前の姿であるゴモラと対決している(『ウルトラ銀河伝説』以降のゴモラは完全新規造形)。 また、マックスゴモラ→レイオニックバースト→ザラガス、『NEO』で新規に作られたゴモラ→『ウルトラ銀河伝説』のレイオニックバーストという形で、 ゴモラのスーツを新規作成する場合は古い方のスーツがリペイントされてレイオニックバーストとなっているらしい。 恐竜戦車(セブン)→リッガー(セブン) 恐竜戦車の恐竜部分を改造。 どちらも生物に見えて実はロボット怪獣という共通点がある。 ちなみに、『Q』『マン』での反省から予算管理を厳しくしていたことで知られる『セブン』だが、実は着ぐるみを改造して新しい怪獣を作った例は極めて少ない。 このリッガー以外では、キングジョーの内部の円盤にいたので姿が見えないペダン星人が、ピット星人の流用であると言われているくらい。 これは、当時アトラクションや着ぐるみ展示会といったイベントでも着ぐるみが使われるようになったからである。 つまり、新造の着ぐるみが一体でも多くあった方がイベントが運営しやすく、利益も出るということ。 また、改造するとは言ってもやはり「改造だとバレないよう新鮮に思える造形にする」ためには相応のお金は必要になるため、新しい着ぐるみを作ったときと比べ、劇的に予算節約になるわけではないという事情もあったようだ。 ウルトラセブン→にせウルトラセブン 身体に装着された銀色のプロテクターはスーツの劣化部分を隠すため。 シャプレー星人(セブン)→ドロン星人【戦え!マイティジャック】 シャプレー星人の服に飾りを付けます。 次に顔にお皿を二枚張り付けます。 改造完了。 とりあえず、目がどこにあるかはわかりやすくなった? ゴース星人(セブン)→モノロン星人【戦え!マイティジャック】 別シリーズであるが、顔を赤く塗っただけじゃないかとか言うな。 アーストロン(帰マン)→ゴーストロン(帰マン) 頭の角を外してリペイント。名前も一字変えただけで、兄弟という裏設定あり。 ちなみにこの兄弟、アニメ『ザ☆ウルトラマン』では共演している。 なお、アーストロンは新規造形とされるが、アトラク用のゴジラの改造という説もある。 ツインテール(帰マン)→等身大時のクマゴラス【ファイヤーマン】 様々な要素で語り草になっているツインテールだが、じつは着ぐるみが改造され『ファイヤーマン』にも出たことはあまり知られていない。 第8話には、ペット用のプランクトンが放射能を浴びて巨大化した怪獣クマゴラスが登場するのだが、 このクマゴラスはツインテールと同じ池谷仙克氏がデザインを担当しており、外見も似通っている(ただし、足があるという大きな違いもある)。 劇中では2体が登場したが、そのうち等身大の個体はツインテールの着ぐるみを改造したものなのである。 バリケーン(帰マン)→アマゾンの吸血鬼ヴァンゲリラス【緊急指令10-4・10-10】 クラゲのような台風怪獣は、マイナー番組『緊急指令10-4・10-10』で再利用された。 バリケーンの笠から生えていたクラゲの触手のようなものが取り除かれ腕の数が増えたほか、 全身は青白く塗り立てられ、身体には一つ目だけがついているという異様な外見に。 なお、改造後の名称は長らく「アマゾンの吸血鬼」とされていたが、21世紀になってから発売された「円谷プロ全怪獣図鑑」で「ヴァンゲリラス」という固有名称がついた。 ゼラン星人(帰マン)→メイツ星人(帰マン) 牙を抜いて頭髪を追加している。 どちらも問題作に登場した宇宙人だが、設定的にも 前者は地球侵略を目論み、差別から保護される立場を利用する悪の宇宙人、 後者は地球を調査しに来ただけなのに、一緒に暮らす地球人の少年共々民衆から差別された善良な宇宙人 と性格も異なっているのは興味深い。 平成では逆に『メビウス』のメイツ星人ビオが『大怪獣バトル』以降のゼラン星人に改造されている。 ヤメタランス(帰マン)→ごみ怪獣ゴミラ【東芝CM・隼】 一部では逆に見なされているが、放送時期的に隼のCMは『ウルトラマンタロウ』制作時に撮影されたもの。 ギロン人(A)→アングラモン(A) 同じ地底人つながり。 サボテンダー(A)→マザリュース(A) ヤプールの超獣つながり。 下半身が原型を留めているのに、脚部を映すカットが多いため丸わかり。 『タロウ』に登場した改造サボテンダーはアトラク用の流用。 ヤプール老人の獣人形態(A)→オリオン星人(A) ヤプール老人の変身態は劇中あまり映らず、オリオン星人はエフェクトがかかっているのでわかりにくいのでは。 レッドジャック(A)→ドリームギラス(A) 顔や腹部はまるで別物だが、下半身が同じである。 ウルトラマンエース→スチール星人(A) ヒーローから悪役への華麗なる転身……んな訳ない! ツーピース時代のスーツを改造したのか、股関節の部分にその名残が見られる。 マッハレス(A)→ベロクロン二世(A) ある怪獣の同族(二代目)を全く関係のない怪獣をもとに改造して出すという珍しいケース。 そのため尻尾が長かったりするなど初代ベロクロンとはだいぶ見た目に差異がある。 劇中で北斗から「ベロクロンそっくりの超獣」と称された他、タロウに登場したベロクロンの事を「改造ベロクロン二世」と紹介する資料もあるため、ベロクロン二世という名前のベロクロンとは別の超獣なのかもしれない。 ヤプール→レボール星人(A) シグナリオンを操っていた宇宙人は実はヤプールのタイツの改造である。 よく見ると腹部の丸い模様に名残があり、加工された映像で姿や形、色がわかり辛かったヤプールがどんな色をしていたかがわかる。 ダイダラホーシ(A)→シグナリオン(A) こちらも超獣つながり。 原型を殆ど保ってないので初見で気付いた人は少ないと思われる。 ゴルゴザウルス【ミラーマン】→オイルドリンカー(タロウ) ミラーマンの怪獣を超獣に改造。 ゴルゴザウルス2世はアトラクション用からの流用で再改造ではない。 ライブキング(タロウ)→トンダイル(タロウ) 出っ腹・下品な笑い方とそれに似合わぬパワー・再生能力の持ち主がカエルの怪獣として生まれ変わった。 トンダイルもよく見たら出っ腹である。 アリンドウ(タロウ)→バサラ(タロウ) 全身が蔦まみれなので、改造元の面影は殆ど残っていない。 当初はタガールの着ぐるみを改造する予定だったらしい。 ドリゴラスの胴体【ファイヤーマン】+キングジャイグラス【ジャンボーグA】→オカリヤン(タロウ) デザイン画では改造を前提でデザインされていないため、実物より太っており、尻尾も団子状になっている キングジャイグラスはファイヤーマンの暗黒怪獣ブラッカーに改造されたが、尻尾はオカリヤンに流用される前なのか新造なのかは不明。 アントロン【ジャンボーグA】 →ヘルツ (タロウ) 相当パーツが追加されているため、手足のブツブツ以外は名残がない。 ボルケラー(タロウ)→グロスト(タロウ) 怪獣から宇宙人に改造された珍しい例。 ドルズ星人(タロウ)→カーン星人(タロウ) ドルズ星人の方は上半身のみ登場。 ウルトラマンレオの没デザイン着ぐるみ→バルキー星人(タロウ) ラフスケッチで見ると秀逸かに思われたが、いざ着ぐるみを作ってみるとイマイチ感が漂うというのはウルトラシリーズに限らずよくある話。 ウルトラマンレオの没デザインとなった着ぐるみは悪役デザインに改造され、『ウルトラマンレオ』の前週にテレビに登場した。 頭部形状やカラータイマー状の部位によく見ると、レオとなるはずだった名残が見られる。 アンタレス(レオ)→リットル(レオ) 尻尾は短くなっている。 ガロン(レオ)→ブラックマリア【恐竜大戦争アイゼンボーグ】→キラザウルス(同左) 兄は弟とは逆に後で改造される側になった。 マグマ星人(レオ)→ババルウ星人(レオ) 近年はDQNキャラが板についたり、『ウルトラマンオーブ』では美味しい主役回を貰うなど活躍も著しい『レオ』を代表する?2大宇宙人。 当時の裏設定では部下と上司に当たる関係だったようで、内山まもる氏の漫画版でも当初マグマ星人が担っていたポジションを後期ババルウ星人が引き継いだかのような側面がある。 スーパーザウルス【恐竜戦隊コセイドン】→ベドラン(ウルトラマン怪獣大決戦) ベドランはアニメの『ザ☆ウルトラマン』に登場した怪獣だが、 1979年の映画『ウルトラマン怪獣大決戦』にて当時最新のウルトラ戦士であったウルトラマンジョーニアスが活躍する新規映像での敵役としてスーツが用意された。 ただし一からではなく、同じ円谷特撮の『恐竜戦隊コセイドン』に登場したスーパーザウルスを改造したもの。 また、オリジナルのベドランは四足歩行だったが、スーツ版は改造元の関係か二足歩行となっている。 また公開時はアニメ版ではベドランは登場していなかったため、ある意味こちらが先行登場でもある。 轟天乗組員の制服【惑星大戦争】→バム星人(80) 矢的猛を逮捕しようとしたからか、デザイン画ではアメリカンポリスのような制服だった。 ギコギラー(80)→メダン(80) 『80』の怪獣で不死身とも称される生命力を誇るメダンは実は同じ『80』の怪獣であるギコギラーの改造。 翼を外し、なおかつ首から下を改造している為、完全に別物に見えるが、よく見ると腹部のブツブツした感じに名残がある。 ちなみにどちらも宇宙怪獣という共通点がある。 ノイズラー(80)→ザルドン(80) 音を食べる騒音怪獣がまさか人を食べるテレポート怪獣になるとはだれが想像できただろうか。 サラマンドラ(80)→ラブラス(80)→アルゴン(80) 『80』怪獣で比較的知名度の高いサラマンドラも、実は改造された経歴がある。 ラブラスはともかく、アルゴンに関しては完全に別物。 ちなみにラブラスが人間から変身してしまった怪獣なのに対し、アルゴンは逆に人間に化けていた怪獣でもある。 アルゴンの宇宙船による攻撃シーンは『ウルトラマンティガ』に登場するデシモ星系人の宇宙船に流用された。 ハルカン司令【スターウルフ】→ルリヤ星人(80) 胸のマークはそのまま残されている。 宇宙海賊的な宇宙人が善意の宇宙人のスーツに流用されるとは。 ちなみに「スターウルフ」のバッカスⅢ世のミニチュアはアメーザに襲われた宇宙船スペース7号に改造された。 ファンタス星人(80)→ガラガラ星人(80) ファンタス星人のマスクにパーツを付け足す形で作られた。 ザキラ(80)→ズラスイマー(80) ズラスイマーのデザインは一般公募によるもので、応募者曰く「凶悪怪獣のつもりで描いたが、本編ではコミカルに描かれるとは思ってもいなかった」との事。 アトラクション用のウルトラセブン→妄想ウルトラセブン(80) 劇中名称がクレジットされていないため、書籍によっては「怨念セブン」と表記されている。 そのまま出しているのではなく、目の部分をタロウの型に改修している。 平成・令和ウルトラシリーズ シーリザー(ティガ)→シルバゴン(ティガ)→クローンシルバゴン(ダイナ) ゾンビ怪獣の名に恥じないボロボロなシーリザーが、パワフルなシルバゴンになろうとは誰が想像できようか。 体表をよく見るとその模様に面影があったりする。 後に体色の赤い部分が青くリペイントされてクローンシルバゴンとなった。 なお『ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE』ではシーリザーについて、「生前はシルバゴンに似た姿をしていたかもしれない」という記述がある。 ガギの本編用の触手(ティガ)→シルバゴンの尻尾(ティガ) ガギの触手が、その後ガギⅡを倒す怪獣の一部になるのは何の皮肉か。 ムザン星人(ティガ)→ジョバリエ(ティガ) 独特なフォルムチェンジをする宇宙人から防御力の高い謎の甲獣への改造。 腹部が同じである。改造にはアトラクション用のレッドキングも用いられた様だ。 ちなみに等身大ムザン星人のマスクはフォーガス怪人体のマスクへと改造された。 リトマルス(ティガ)→ギジェラ(ティガ) 錐体のようなフォルムや両腕の長い触手といった特徴はそのままに、改造後には巨大な花がついた。 キングモーラット(ティガ)→グワーム(ティガ) 共に後足の膝をついた四足歩行型の怪獣。キングモーラットはあくまで芯部分のみの流用のようだ。 エボリュウ(ティガ)→ガルラ(ティガ) 数々の悲劇を生んだ細胞から誕生したエボリュウが劇中屈指の防御力を持ち、ゴルザの近縁種の超古代怪獣に大変身。 体表もゴルザのように穴の開いた石を思わせる鎧の様なものになってるため初見で気付いた人は恐らくいない。 ちなみにメタモルガの登場する回でもエボリュウが霊体として登場するのだが、上記の通りガルラに改造されていたため、合成映像で撮影されている。 ゴルドラス(ティガ)→ヤナカーギー(ティガ) シルバゴンの同族である彼も、ヤナカーギーとして30周年記念作品に相応しいエピソードに登場するに至る。 ウルトラマングレートのアトラクション用スーツ→イルド(ティガ) これで予算が浮いた結果、ティガのスーツを改造する予定だったイーヴィルティガは新造となった。 ネオダランビア(ダイナ)→ネオダランビアⅡ(ダイナ)→サンダーダランビア(ギンガ) ダイナの最初の敵怪獣が16年の時を経てニュージェネレーションシリーズ始まりの敵として登場。 倉庫に保存状態が良いまま残っていたので、補修を兼ねて改造された。 ギャビッシュ中間形態(ダイナ)→ガイガレード(ダイナ)→ネオガイガレード(ダイナ) ギャビッシュ中間形態はデザイン画は存在せず、着ぐるみも一瞬登場しただけ。 デキサドルの胴体(ダイナ)→ネオザルス(ダイナ) 胴体のみを改造の素体として流用した例。やや前傾姿勢のデキサドルから正統派スタイルのネオザルスになった。 では頭はどこ行ったかというと…… デキサドルの頭(ダイナ)+デマゴーグの胴体(ダイナ)→ネオジオモス(ダイナ) まさかの別怪獣の頭と胴体を組み合わせたスフィア合成獣。胴体は面影があるものの頭は最早別物。 なお、進化前のジオモスは新規造形であり、パワーアップして流用怪獣になるという珍例でもある。 ディプラス(ダイナ)→メノーファの触手(ダイナ) ファビラス星人(ダイナ)→ノワール星人(コスモス) 身勝手とはいえ同情の余地のある悲劇の悪役宇宙人がまさか同情の余地もない作中屈指の外道な宇宙人になろうとは誰が想像できただろうか。 色を除いて頭部の造形はほぼそのままなので一見すると無改造にも見える。 ディゴン(ダイナ)→魚人(ガイア) 『ダイナ』に登場した半魚人であるディゴンは同じ魚繋がりで魚人に。 色と目を弄った程度で他はほとんど同じである。 デスフェイサー(ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち)→ビートスター(ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター) アスカ・シンに恐怖を植え付けた電脳戦艦は有機生命体を抹殺するためのマスターコンピューターに。 当初はデスフェイサーをそのまま出す案もあったという。 ワンゼット(ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー)→アルケラ(コスモス)→バグバズンブルード(ネクサス)→ドーブル星人(ジード) アルケラの頭部はアラクネアに改造された。 バグバスンブルードは当初ザム星人を改造する案もあった。 バグバズンブルードの頭部はそのままの姿でドーブル星人に流用。 アーウォン(ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー)→ガルバス(コスモス)→ドルバ(コスモス) ガルバスとドルバは着ぐるみ改造を踏まえてか、同族という設定。 レザイト(ガイア)→ラフレイア(ネクサス) コレを始め、平成3部作+『ウルトラマンコスモス』の怪獣が後にスペースビーストに流用された例は多い。 マザーディーンツ(ガイア)→クトゥーラ(ネクサス) その醜悪さでTVの前のちびっこ達にトラウマを与えたマザーディーンツ。 改造後のクトゥーラもこれまたキモいデザインで語り草になっている。 ゲシェンク(ガイア)→アルゴナ(ガイア) どちらも『ウルトラマンガイア』に登場した怪獣で古代怪獣という共通点がある。 頭部に名残ありか。 コッヴⅡ(ガイア)→シャザック(ガイア) コッヴⅡ幼獣(ガイア)→シャザック幼獣(ガイア) 親がコッヴⅡの着ぐるみ改造なのはもちろん、子の方もコッヴⅡの幼獣を改造したものである。 ちなみにコッヴⅡ、は初代コッヴの改造ではなく新規に作られ、初代コッヴは超コッヴに改造された。 ミズノエノリュウ(ガイア)→クラヤミノオロチ(ウルトラマンティガ 古代に蘇る巨人) 大地の守護龍と超古代の邪龍という対照的な立場の2体。 なおミズノエノリュウは下半身(尾の先)に8つの頭を持つが、名前だけでなく動向も含めて日本神話の八岐大蛇に近いのはクラヤミノオロチの方である。 ゴキグモン(ガイア)→ムシムシモン【ブースカ!ブースカ!!】→カオスバグ(コスモス)→バンピーラ(ネクサス) 「ムシムシモン」という名称は「円谷プロ全怪獣図鑑」でつけられたもので、ゴキグモンに角を付けたもの。 カオスバグは手足にも名残があるが、バンピーラは体格を隠すために毛が付けられたりしているため尻尾のみになっている。 ルクーリオン(ガイア)→Σズイグル(ガイア) 『ガイア』屈指の異色エピソード「遠い町・ウクバール」に登場した怪獣が、純然たる根源的破滅招来体の手先に。 ガグゾム(ウルトラマンガイア ガイアよ再び)→エリガル(コスモス) ガグゾムがバイアグヘーと合体してできた鎌状の手はカオスエリガルの手に流用された。 リドリアス(コスモス)→フライグラー(マックス) 『コスモス』で準レギュラー級の活躍をしたリドリアスが、1話限りのゲスト怪獣に改造されてしまったことには釈然としないという声も。 また、外見が似ていることからフライグラーの前に一度ヘイレン(マックス)にされていたのではという説もある。 ジェルガ(コスモス)→アラドス(コスモス) 体格や背中に丸い甲羅という共通点はあるものの、見ただけでは殆ど分からない。 カオスパラスタン(コスモス)→バデータ(コスモス)→ノスフェル(ネクサス) 同作品内で改造されたのちに別作品で更なる改造がされた例。 守護獣が変貌させられた怪獣から突然変異を起こし巨大化した怪獣を経て6週間もの間暴れ回ったスペースビーストへとなった。 一見すると同一のスーツとは思えないが胸周りがカオスパラスタンからノスフェルまで一貫している。 タブリスの体(コスモス)+ボクラグの頭(ガイア)→フログロス(ネクサス) カバのような怪獣のタブリスの首から下と魚のような頭部を持つボクラグを足したことで サンショウウオやイモリのような怪獣に生まれ変わった。 よーく見ると魚のような頭部やムッチリした手足の質感に名残が残っている。 フログロスは『マックス』のケプルスに改造されたという記述も公式ムック等に見られるが、後の『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』にフログロスB(フログロスの大型個体という設定で姿は同じ)が登場しているのでこの可能性は低い。 グラルファン(コスモス)→アンヘル星人トーリ(メビウス) こちらも『コスモス』で人気の高い怪獣をもとにした改造。 一本角を大きなトサカに変更、髪の毛をなくす、金色の部分を銀色にリペイント…と一応こまごまと手は加えられており、 さらに劇中ではCGで長い尾羽も追加されているのだが、全体的な印象はグラルファンとあまり変わらないためほぼ無改造だと思われてしまうことも多い。 リドリアスといい、随分勿体無いことをしてる気がするとの声も。 テールダス(コスモス)→サラマドン(マックス) 手足に名残が見られる。 ヤマワラワの胴(コスモス)+ザム星人の腕(ネオス)+アルケラの頭(コスモス)+ザ・ワンに憑依された有働貴文の背中の角(ULTRAMAN)→アラクネア(ネクサス) 何と4体の怪獣を組み合わせた、ある意味では平成のタイラント。ただし本編ではチョイ役…… その後、爪はレッサーボガール(メビウス)に、背中の角はバグバズンブルード強化体(X)に、頭部はクカラッチ星人(劇場版オーブ)に流用された。 メザードの頭部(ガイア)→サイコメザードの頭部(ガイア)+サルファス(平成セブン)→バッカクーン(ネオス) メザードの着ぐるみは頭部以外が劇中そのまま燃やされてしまい、サイコメザードはクインメザードに改造されている。 シルドバン(ネオス)→バグバズン(ネクサス)→バグバズングローラー(ネクサス) 当初はバグバスンが再登場してそのあとすぐバグバズングローラーを出す予定だったが、効率が悪いのでバグバズンブルードが作られた。 ペドレオン(ネクサス)→クロノーム(メビウス) グチャグチャ、ヌルヌルのミミズやナメクジを足したようなグロい姿と、捕食シーンで視聴者をトラウマにしたペドレオンは同じような軟体動物系の怪獣であるクロノームに改造されている。 一見面影はないように見えるのだが、よく見るとナメクジのような体型に名残がある。 キングジョー(マックス)→キングジョーブラック(大怪獣バトル)→キングジョー(BS)(キラー ザ ビートスター)→キングジョーカスタム(SD)(ギンガS)→キングジョー(X) 平成シリーズでは「色や外見のやや違う同族」「強化・カスタマイズ」という扱いで着ぐるみ改造が行われる例が数多く見られるが、キングジョーはその代表と言える。 マックス版キングジョーの右腕をペダニウムランチャーに交換してリペイントする事でキングジョーブラックとなり、 それを改修してオリジナルに近い造形に戻す事でキングジョー(BS)となり、 途中でウルトラゾーンでの流用を挟みつつ、右腕を再びペダニウムランチャーに交換してキングジョーカスタム(SD)となり、 右腕を再度通常の腕に戻す事でX版キングジョーになるに至った。 グランテラ(ネクサス)→モエタランガ(マックス) 当時TVシリーズ最年少ウルトラマンだったジュネッスブルーの初陣を飾ったスペースビーストはイケボ星人に改造され、 当時TVシリーズ最年長ウルトラマン(のそっくりさん)に突破口を開かれた。 ゲロンガ(マックス)→ネロンガ(メビウス)→マグラー(大怪獣バトルNEO) 『マックス』の1エピソードにパゴスを登場させる予定だったが色々あってお蔵入りとなり、同じ身体を持つオリジナルの怪獣としてデザインされたゲロンガ。 その名からしてもわかる通りネロンガのセルフパロディであり、その後『メビウス』や『ギャラクシー』でネロンガとして使用される。 その後はマグラーとなり、かつての改造もとであったバラゴンが登場する『怪獣総進撃』のとあるシーンへのオマージュが観られる。 なお、『R/B』に登場したネロンガ、『タイガ』に登場したパゴスはそれぞれ新造。 フェミゴンフレイム(メビウス)→ブラックキング(大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE) 帰マン怪獣のリメイクを更に帰マン怪獣へと改造。 外見的には2足歩行である点くらいしか共通点がないが、表面の皮の部分をひっぺがして、中のアクターが着る部分が流用されているとのこと。 元々のデザインに囚われず、かつ予算を抑えて新怪獣を出せることから、制作予算が厳しくなったニュージェネレーションシリーズではこのタイプの改造が大幅に増加している。 ゾアムルチ(メビウス)→マガジャッパ(オーブ)→マジャッパ(タイガ) 表皮引っ剥がしシリーズの1体。ムルチ二代目が体を引きちぎられた事とは関係ない 『メビウス』で登場して以来、後の平成ウルトラでも活躍してきたゾアムルチだったが、『オーブ』において魔王獣マガジャッパとして生まれ変わった。 当然と言うかマガジャッパはオリジナルたるマジャッパにそのまま改造された。 ペダン星人(レイオニクスハンター)(大怪獣バトル)→チブロイド(ギンガS) 『ギンガS』のショッカー戦闘員ポジのチブロイドは『大怪獣バトルNEO』のペダン星人の改造だが、 バイザーのような頭部からファンは初見で気付いた人も多いかもしれない。 ペジネラ(ULTRASEVEN X)+ソリチュランの花(メビウス)→ホオリンガ(X) 『SEVEN “X”』に登場する寄生生物が『ウルトラマン“X”』に登場する植物怪獣に。 特徴的な甲羅がほぼそのままなので比較的わかりやすく、ホオリンガの設定的に山に見立てているともとれる。 また、地面から出ていた根っこは後に『ウルトラマンジード』の宇宙植物へ流用された。 余談だが、当初はダランビアを改造する予定だった。 リフレクト星人(メビウス)→ルディアン(X) こちらも比較的分かりやすい改造例の1つ。 当初は金色のインペライザーが登場する予定だったが、インペライザーは度々登場している事から新怪獣に変更された。 第6話の回想シーンで、頭部もガトリングガンとなった同型機と思われる機体が惑星ゴールドの街に複数配置されている様子や砲撃を主体とした戦法はその名残である。 デマーガ(X)→ツルギデマーガ(X) キングジョーの項で述べた「強化形態」扱いで改造された例。 デマーガは強化形態が登場する前提で着ぐるみが作られたため、パーツを取り付けるための切れ目が入っており取り外しも容易になっているとのこと。 後の作品ではデマーガに戻されて何度か登場している。 メカザム(ゴーストリバース)→戀鬼(紅蓮騎)(オーブ)→メカムサシン(トリガー) 戀鬼は元々『コスモス』に登場した怪獣だが、『オーブ』に登場した個体は「刀を持った鎧武者の亡霊」という大まかな特徴以外は外見に共通性がない。 胴体は『ゴーストリバース』に登場した鎧武者型ロボットのメカザムから流用し、頭部は新規造形で「なんとなく戀鬼っぽい」姿にするという力技で再登場を果たした。 実は髪の毛だけオリジナルの戀鬼のものを使用しているとのこと。 その後、再度リペイント&頭部を挿げ替えて『トリガー』のメカムサシンに。 キングパンドン(大決戦!超ウルトラ8兄弟)→マガパンドン(オーブ)→パンドン(タイガ) 映画作品に登場したキングパンドンが、首を交換してマガパンドンとなり、更にマガクリスタルを外して原種のパンドンになるという、ある意味強化版から原種へと時間をさかのぼった形の改造。 なお、『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』に登場した原種パンドン(*2)は改造が間に合わなかったのか、マガパンドンとクチバシが同色となってしまっている。 なお、『セブン』では当初パンドンは首が2本ある怪獣として作成されていたが、このデザインはボツとなって採用版では顔だけが2つある怪獣となっている。 キングパンドンはこの首が2本ある没版パンドンを元にしており、ボツ版から採用版へとある意味順当に変化しているとも解釈できる。 ダークゴーネのボディ(ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国)→ガピヤ星人サデス(絆の力、おかりします!)→ガピヤ星人アベル(タイガ) ウルトラマンベリアル配下の暗黒参謀と、某女芸人…もとい宇宙魔女賊 ムルナウに雇われた松岡修造並に暑苦しい宇宙人。 なお、ダークゴーネのスーツの流用例はこれ以上に妙に繋がりを持つものが存在するのだが…… アラクネアの頭部(ネクサス)→クカラッチ星人(絆の力、おかりします!) ガルキメスの頭部(ULTRASEVEN X)→ガルメス人(絆の力、おかりします!) ムルナウの手下には戦闘員的な宇宙人が何人かおり、これらはいずれも首から下は普通の服で頭部だけ被り物となっている。 恐らくは胴体が残っておらず、頭部だけ残存していた宇宙人を倉庫から引っ張り出してきたものと思われる。 セミ女、ヒュプナス、サーペント星人、レキューム人は過去作からの再登場だが、クカラッチ星人とガルメス人は新宇宙人という事になっている。 この2体は元の着ぐるみが宇宙人ではなく怪獣のそれであるため、「宇宙人」として出すには別の名前が必要だったのかもしれないが、真相は不明。 『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』ではこのタイプの宇宙人が多数登場している。 ダークゴーネの頭部+リフレクト星人の腕+ヒュプナスの胸部の布(ULTRASEVEN X)など→サタンゾーグ(ジード) ウルトラマンジードに変身する主人公・朝倉リクが憧れるヒーローこと『爆裂戦記ドンシャイン』の主人公・ドンシャインと敵対する怪人サタンゾーグの頭はとある兄弟のリク似の弟がジャンボットと力を合わせ戦ったダークゴーネの頭部の流用なのである。 また、先述のリクが変身するジードは、そのダークゴーネをかつて配下に置いていたベリアルの息子だったりする……。 この他、武器の剣はバット星人グラシエが持っていたものと同じであり、東宝の『幻星神ジャスティライザー』に登場する怪人から流用された部分もあるとのこと。 キャプテリオン【銀河超速キャプテリオン】→爆裂戦記ドンシャイン(ジード) そしてそんなドンシャインも実は改造スーツである。 かつて日本大学芸術学部のサークル「日芸特撮部」が製作した『銀河超速キャプテリオン』というヒーローのスーツを改造したものである(胸パーツを見比べるとわかりやすい)。 ついに着ぐるみの輪はプロ・アマの壁を越えた。 ちなみに、その製作スタッフの中には、現在『ジード』の造形班として制作に関わっている人物もいるとのこと。 頭部は『超星艦隊セイザーX』に登場したネオデスカル・ダーゴスの改造とみられる。 ファイブキング(ギンガS)→トライキング(Z)→ゴルバー(トリガー) ゴルザ・メルバ・レイキュバス・ガンQ・超コッヴと平成3部作を代表する怪獣が超合体したファイブキングだが、レイキュバスとガンQの両腕を取り外すことでトライキングに。 さらに超コッヴの脚もゴルザのものに改造し、頭部や胴体のメルバ要素を増やしてバランスを取ることで『ティガ』怪獣オンリーの合体怪獣となった。 どんどん構成怪獣が減っていることはツッコまないであげよう ビクトルギエル(ギンガS)→ギルバリス(つなぐぜ! 願い!!) ラスボスから劇場版の大ボスへの転身。 シルエットが似通っている事もあって視聴者間では予想されていたが、『ウルトラ特撮PERFECT MOOK vol.15 ウルトラマンジード』の記述で確定した。 グルジオボーン(R/B)→グルジオキング(R/B)→グルジオライデン(Z)→ネオメガス/スフィアネオメガス(デッカー) グルジオボーンは最初からグルジオキングへの改造を前提に造形されており、一部のパーツを交換できる機構が設けられていた。 この機構がグルジオライデンになっても残っていたため、当初グルジオレギーナを改造する予定だったネオメガスもグルジオライデンからの方が改造しやすいと判断。 パーツ交換でスフィアネオメガスとしても使える一粒で二度おいしい着ぐるみとなった。 ザイゴーグ(劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン)→スネークダークネス(劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル) それぞれ『ウルトラマンX』と『ウルトラマンR/B』のボス格として登場した2体。 共に右腕が肥大化しているという特徴があることから改造を予想する声は少なくなかったが、『セレクト!絆のクリスタル』Blu-rayメモリアルボックスの解説書においてそうであると判明した。 上記のゾアムルチ→マガジャッパと同様に、アクターが着る下地を残して表面を変えたものだという。 恐竜帝王ウルル【帰ってきたアイゼンボーグ】→ウーラー(タイガ)→メツオーガ(トリガー) 短編映像作品に登場したウルルの着ぐるみを、『ウルトラマンタイガ』最終盤の怪獣へと再利用。 いずれも身体に対して妙に小さい腕をしているので、そこで気づいた人もいるのでは。 デザイナーの後藤正行氏いわく、「ウーラーのデザインはウルルを改造する前提で行った」とのこと。 後にウーラーの着ぐるみはメツオーガとして流用。 小さな腕や飛び出た針金のようなパーツが除去され全身がリペイントされたことで、ウーラーの宇宙に漂うデブリが集まったようなグロテスクなデザインから岩のような皮膚をもつ怪獣になっている。 マガバッサー(オーブ)→グエバッサー(R/B)→ライバッサー(デッカー) 『オーブ』の始まりの敵にして魔王獣の一員であり、この時点で原種が存在することが明言されていたが、約2年後にそれにあたるグエバッサー、その4年後には更なる亜種のライバッサーへと姿を変えて繰り返し登板。 グエバッサーは白、ライバッサーは黄色を基調に塗り替えられたほか、ライバッサーは角の形状も変化している。 魔王獣のスーツ流用は2023年時点ではこれが最後である。 マガオロチ(オーブ)→メツオロチ(トリガー) 『オーブ』の中ボス怪獣から『トリガー』の強敵怪獣に転生。 ちなみに魔王獣には変化する前の姿も存在しているはずだが、メツオロチがマガオロチの前身なのかは現時点では不明。 マガタノオロチ(オーブ)→ゲネガーグ(Z) 『オーブ』のラスボス怪獣から『Z』の初陣の相手へと転生。共に「なんでも食う」という個性を持つ怪獣である。 ニュージェネレーションヒーローズでは上記のザイゴーグなど、ボスクラスの怪獣が通常回の敵として出てくることがしばしばあったのだが、 セブンガーのスーツ新造で怪獣のスーツに使う予算が足りなくなってしまった事と、マガタノオロチが何らかの形で再登場してもかませ犬になる事をよく思わなかった田口清隆監督の意向で改造される(=二度と再登場出来ない)こととなった。 デスモン(ティガ)→セレブロ(Z) 正確には着ぐるみではなくプロップの範疇だが、『ティガ』にチラッと登場した存在がまさかの『Z』の黒幕にして同作における諸悪の根源に生まれ変わった。 デスモンにおいて3本あった尻尾のうち1本が口、残り2本が除去されて目が追加された事を除けば、ほぼ無改造で表裏をひっくり返しただけなので、『ティガ』を視聴したことのある方には疑問に思った方もいるかもしれない。 ヘルベロス(タイガ)→デスドラゴ(トリガー) ヘルベロスの着ぐるみをリペイントした後、胸部と角部を改造している。 いずれの怪獣もそれぞれの世界における「はじまりの怪獣」つながりとなっている。 セグメゲル(タイガ)→スフィアジオモス(デッカー) 当初はデストルドスをスフィアジオモスに改造する案もあったが、構造的に難しいと断念。他に候補はないと考えたところ今後使う予定がない怪獣としてセグメゲルが選ばれる形となった。 番外編 テレスドン(マン)→デットン(帰マン)→テレスドン【レッドマン】 スーツの改造なし、経年劣化の容貌変化だけが原因で別怪獣として扱われた事で有名なデットン。 元々はテレスドンとして再登場する予定だったが別人にしか見えないと言う理由で名前が変えられた。 『帰マン』出演後は、『レッドマン』で頭部だけ挿げ替えて再びテレスドンになったが造型は……まぁお察し。 ピニヤ→ペロリンガ星人(セブン)→ワルサー星人(チビラくん) 没シナリオの登場宇宙人、つまり世に出る前のスーツの改造である。 スーツは完成していたピニヤのボディをサイケデリックにリペイントすることでペロリンガ星人として日の目を見ることとなった。 その後銀色に塗られて帯番組「チビラくん」のワルサー星人として登場。 ミラクル星人(タロウ)→ミラクル星人(SD)(ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!) 『ギンガ』の劇場スペシャルでまさかの再登場を果たしたミラクル星人。 改造されてはいないが、驚くべき事になんとこのスーツ1973年当時、つまり『タロウ』本編撮影で使用されたものと同じ。 他の怪獣達に比べて使われる機会に乏しかった可能性もあるとはいえ、処分されず残っていた事自体「ミラクル」という名に恥じない奇跡なのかもしれない。 ちなみにケルビムも14年後の『Z』まで当時のものをそのまま流用している。 メジャーどころの怪獣は酷使されやすい為に定期的なメンテナンスが欠かせなかったり、時に改造に回されたりする中、マイナー怪獣の方が経年劣化でもない限り当時のものを使えるという珍しいパターン。 もちろん出番の多いメジャー怪獣でも長い期間使われる事はあり、例えば『マックス』版レッドキングは補修を重ねながら15年後の『Z』でも現役で使用されている。 亡霊魔導士レクイエム→亡霊魔導士 レイバトス(ウルトラファイトオーブ 親子の力、お借りします!) 『ウルトラマンゼロクロニクル』の番組内で放送された短編である『ウルトラファイトオーブ』に登場するレイバトス。 実はそのスーツは同番組の為に製作された着ぐるみではなく、企画が持ち上がったものの大人の事情で没になってしまった幻の作品である『ULTRAMAN 2 requiem』に登場する亡霊魔導士レクイエムというキャラの着ぐるみをほぼ無改造で使ったもの。 着ぐるみが作られた後にお蔵入りになってしまったため、レクイエムの着ぐるみは撮影に使われる事なく残存しており、結果状態が良かったためそのまま使ったのだとか。 デマーガ(X)→セグメゲル(タイガ) ペダニウムゼットン(ジード)→ゴロサンダー(タイガ) キメラベロス(ジード)→ナイトファング(タイガ) 着ぐるみの改造を前提にデザインされたのに、実際にはそうならなかったという珍しい例。 デマーガ以外の上記2体は『ジード』のベリアル融合獣を改造する前提だった(実際よく見ると面影がある)が、実際には新規に着ぐるみが作られた。 改造を免れたペダニウムゼットンは『Z』に再登場。 また、ゴロサンダーの着ぐるみは『トリガー』にてバリガイラーにリペイントされている。 余談であるが、『タイガ』の新規新造怪獣は今後使う予定が少ないという判断からその殆どは改造・リペイントされている。 ダダ(パワード)→ダダ(POD-3)(トリガー) 上記のミラクル星人と同じパターン。撮影当時のスーツの胴体部分がそのまま残っていたタイプで、実に28年ぶりの再登場(『パワード』の撮影時期が1993年の夏から冬にかけての為)。 胴体部分の造りが特殊だったからか、当時よりは縮んでしまっていたとはいえ、使える状態ではあった事から再登場となった。 メガロゾーア第二形態(トリガー)→スフィアメガロゾーア(デッカー) 改造された他のスフィア合成獣と違い、リペイントも大幅な改造もされておらず、両肩にスフィア突起物を追加したのみの簡易的なもので、その部分を戻せば元のメガロゾーアとなる。 アトラク用スーツ ショーやステージなどで使われるアトラク用スーツは新規造形のものもあるが、中にはボロボロになった本編スーツが流用されている場合もある。 『レッドマン』などの短編作品やウルトラ10勇士で本編に使用できないことが判明したラゴラスエヴォなどが有名か。 また、古いアトラク用スーツは造形が残念なものも多かったが、 昨今のスーツは結構出来がいいものも多く、(特にウルトラ戦士の)アトラク用スーツがTVシリーズなどに登場することもある。 スタッフに曰く会心の出来らしい『ティガ』第49話「ウルトラの星」に登場したウルトラマンや、 もともとがアトラク用スーツの改造のため定期的に出回り本編に出損なう巨大ヤプールなどが有名。 また『ウルトラマン列伝』の新撮映像に登場するウルトラ戦士の中にはアトラク用スーツで登場する戦士もいる。 「実は自分も誰かの改造流用なのではないか」と感じた人は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あとヒドラ→ギガスもわりと有名だよな -- 名無しさん (2016-11-23 21 22 35) にせウルトラと同じパターンでエース→スチール星人、グレート(イベント用)→イルドなんかもあるな -- 名無しさん (2016-11-23 21 33 12) ネロンガ、マグラー、ガボラはHGでもほぼ同じポーズで商品化されている -- 名無しさん (2016-11-23 21 35 18) 平成仮面ライダーもこのパターン -- 名無しさん (2016-11-23 21 37 55) ↑イマジン、ファンガイア、ロイミュード、アマゾンとかは改造が分かりやすい -- 名無しさん (2016-11-23 21 48 08) 表面ひっぺがすタイプの改造を見るにアクターが着る部分の方が高いのかな? -- 名無しさん (2016-11-23 21 50 42) リフレクト星人→ルディアンもかな。 -- 名無しさん (2016-11-23 22 08 35) ライダー系でスーツ改造の代表格と言えばゼクトルーパー。レオソルジャー→仮面兵士と少ない改造でいろいろ使われたよね -- 名無しさん (2016-11-23 22 21 18) ヤナカーギーで思い出したけど、あの話に出てきた初代マンもスーツ改造じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-11-23 22 30 30) ウルトラマン超闘士激伝ではエンペラ軍のメタルモンスがこれをネタにしていたね。陸:パゴス、ネロンガ、ガボラ 海:ピーター、ゲスラ 空:ペギラ、チャンドラー -- 名無しさん (2016-11-23 22 34 16) ゲロンガの着ぐるみは、ネロンガになってメビウスと大怪獣バトルに使われた後は、ゲロンガに戻されて川崎市岡本太郎美術館に返却されたって聞いたけど…それに平成マグラーはXよりも前に大怪獣バトルNEOの方に登場してる -- 名無しさん (2016-11-23 23 00 03) ↑2 激伝はやっぱマニアックなネタが豊富なんだな -- 名無しさん (2016-11-23 23 01 23) これは良項目だな。平成編をもっと充実させたい。 私の知った面白い例だと、ルクー→Σズイグルとか、ワンゼット→アルケラ→バグバズンブルードとか、ダイナストロングタイプ(初期)→テラノイドとか? -- 名無しさん (2016-11-23 23 04 20) スーツの流用じゃないが、ゼットン星人マドックの銃はレギオノイドの腕 -- 名無しさん (2016-11-23 23 06 44) ムザン星人→フォーガスはいくらなんでもギミックがそのまんますぎだろと。ギミックそのものは意外性あるけど -- 名無しさん (2016-11-23 23 13 56) ほぼ使い回しに等しいガラモン→ピグモンも。 -- 名無しさん (2016-11-23 23 29 36) カオスパラスタン→バデーダ→ノスフェル→ソリチュランも忘れてはいけない -- 名無しさん (2016-11-23 23 34 23) 巨大ムザン星人はジョバリエになったよね 他にここにないのはテレスドン→デットン、レッドジャック→ドリームギラス、ライブキング→トンダイル、アリンドウ→バサラ、ドルズ星人→カーン星人、エボリュウ→ガルラ、リトマルス→ギジェラ、ギャビッシュ(中間体?)→ガイガレード、コッヴⅡ→シャザック、ゲシェンク→アルゴナあたりかな -- 名無しさん (2016-11-23 23 41 48) あ、バサラは書いてありましたね…。打たれ弱いレッドキングと3発目のスペシウム光線でやっと倒れたアボラスが同じなのが印象に残ってる -- 名無しさん (2016-11-23 23 46 02) 面白いところだと、ガクゾム→エリガルはともに両腕が普通の手から鎌に変化する怪獣。 シャプレー星人→ドロン星人、グリッドマンアトラク用戦闘員→ゾンボーグ兵、二連スフィア→ミゲロン星人宇宙船辺りはこの項目の領域外かな? -- 名無しさん (2016-11-24 00 01 54) レッサーボガールって、マハゲノムの改造じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-11-24 00 08 44) ゼッパンドンがネオジオモスだのシェパードンだの言う奴やカラーリングだけでマガバッサーがガーゴルゴンだのグリーザがグレンファイヤーの改造だの言う馬鹿には参るね -- 名無しさん (2016-11-24 00 09 59) ニセウルトラマンダイナ→ -- 名無しさん (2016-11-24 00 25 37) ミスった。ニセウルトラマンダイナ→ダイナっていうのもなかったっけ? -- 名無しさん (2016-11-24 00 26 34) リドリアスが改造されたのを知ってめっちゃ虚しくなった思い出。なんでや!リドリアスはコスモスの裏ヒロインやったろ!と一言。 -- 名無しさん (2016-11-24 00 29 49) ところでこの項目、ショーとかの着ぐるみの流用には触れてないな、趣旨から外れるかな? -- 名無しさん (2016-11-24 01 13 29) 着ぐるみ改造だとグリッドマンなんかスゴい。12体の着ぐるみでやりくりしてるからサイボーグ怪獣に強化モードに偽物に色々出てくる -- 名無しさん (2016-11-24 01 29 20) ケプルスはフログロスの改造と明言されているが、フログロスがそれ以降も登場しているため誤りではないかという噂がある。単に元に戻しただけかもしれないが、物語にかかわらないチョイ役のやられ役として登場させるためだけにマイナーな怪獣を元に戻したのかという疑問が残る(しかもフログロスは再登場に当たって設定まで変わっている)。 -- 名無しさん (2016-11-24 01 34 31) ここまで読んでて気づいた。初代バルタン星人は…?もしかして諸説あるから載せてない? -- 名無しさん (2016-11-24 01 47 49) とよくみたらケムールのとこか。さらっと流されてたから気づかなかった -- 名無しさん (2016-11-24 01 48 32) ↑3 フログロスも改造品なんだよね -- 名無しさん (2016-11-24 05 55 00) 原型がありすぎるペギラとチャンドラーには亜種設があり、そう考えるとどこか面白い -- 名無しさん (2016-11-24 08 25 05) これに当てはまるかは分からんが、初代ゼットンもケムラーからパーツ剥いで作ったんだよな。 -- 名無しさん (2016-11-24 11 56 02) いっぱい居るね -- 名無しさん (2016-11-24 12 48 06) ↑2 え、そうだったの!? -- 名無しさん (2016-11-24 12 50 28) レッドマンやウルトラファイトももはや元が何やら -- 名無しさん (2016-11-24 16 44 40) テレスドン→デットン→テレスドンは番外扱いかな -- 名無しさん (2016-11-24 18 52 04) ↑ミラクル星人の上でよさそうかな? -- 名無しさん (2016-11-24 18 56 14) 番外だろうけどプルーマからダストパン やゴルゴザウルスからオイルドリンカーとかも有名だよね。前者はウルトラ怪獣からミラーマン怪獣に後者は逆だけど -- 名無しさん (2016-11-24 19 35 48) シーリザーがシルバゴンにwww -- 名無しさん (2016-11-24 19 46 58) ギルスレイダー→ジャングレイダー。…ウルトラでも着ぐるみでもないけどコレが思い浮かんだw -- 名無しさん (2016-11-24 19 57 04) Xのペスターは倉庫になんか汚い座布団がある→アトラク用のスーツだった、で使ったらしいな。流石に本編でガッツリ出せるほどいい状態ではなかったみたいだが -- 名無しさん (2016-11-24 20 44 32) 聞いた噂だが 「ルナチクスを基にモットクレロンを作ろうか」という話があったらしい -- 名無しさん (2016-11-24 22 23 37) ↑2 現地映像っぽくぼかして処理したのは上手いやり方だよね ウルトラマンダークとセブンダークはアトラク用のリペイントだっけ -- 名無しさん (2016-11-24 23 35 25) ラゴン→ザラブ星人も有名っちゃあ有名かな。 -- 名無しさん (2016-11-24 23 51 52) ティガのイルドは確かアトラク用のウルトラマングレートの改造らしいね ↑13それの名残かもしれないが、昔読んだ本だとゼットンもタイラントなどのような合体怪獣ではないかという説が示唆されていた(甲羅がケムラー、顔がサイゴ、四肢がレッドキングなど) -- 名無しさん (2016-11-25 00 16 36) ↑8 プルーマがダストパンってのは間違いらしい。腹の模様が似てるだけ -- 名無しさん (2016-11-25 00 41 47) ↑マジで!? 本とかにも載ってたから信じてたけど衝撃だわ… -- 名無しさん (2016-11-25 01 10 32) ソースが不明だから追記はしないけど平成ゴモラの経緯ってレイオニックバーストを含めてわりと複雑らしいね(マックスゴモラ→レイオニックバースト、NEOゴモラ→銀河伝説レイオニックバースト) -- 名無しさん (2016-11-25 01 17 44) ウルトラQの龍も呉s児らのマンダだったよね? -- 名無しさん (2016-11-25 01 46 05) ↑そうなの? -- 名無しさん (2016-11-25 17 46 34) ↑二つの操演用ミニチュアが両方ウルトラQに使われてたはず。片方は無改造だったとか -- 名無しさん (2016-11-25 17 52 53) ブラックキングとアストロモンスは頭が似てるけど改造とかじゃないのかな -- 名無しさん (2016-11-25 18 03 52) ↑デザイナーが同じ人だから似てるだけじゃないかな? -- 名無しさん (2016-11-25 18 10 24) ジョバリエのスーツは頭部はレッドキングのものを、体がムザン星人のものを使用している。 -- 名無しさん (2016-11-25 20 17 31) あと有名どころだとガラモン➡ピグモンとラゴン➡ザラブ星人辺りかな? -- 名無しさん (2016-11-25 21 33 38) ガヴァドン→ザンボラーも有名どころだよね -- 名無しさん (2016-11-25 22 45 23) アンタレス→リットル(どちらもレオ怪獣)らしい。確かに体形が似ている -- 名無しさん (2016-11-25 22 59 37) ウルトラ怪獣大百科で、パゴス、ネロンガ、ガボラの3体を『進化によって別れた同族』って紹介してたのが面白かった。 -- 名無しさん (2016-11-25 23 30 19) 戦隊とライダーの着ぐるみ項目もお願い -- 名無しさん (2016-11-25 23 55 20) ↑3 兄のガロンは後にブラックマリア(アイゼンボーグ登場)に改造されたね -- 名無しさん (2016-11-26 00 02 34) 平成では、色違いの同族や強化体という扱いで着ぐるみ改造される例が増えたよね。シルバゴン→クローンシルバゴンとか、マックスキングジョー→キングジョーブラックとか -- 名無しさん (2016-11-26 00 12 39) 上でもちょっと触れられているが、オーブになってから公式発表無し、明らかにそっくりなパーツがある、とか無しに○○は××の改造って言う人が増えた気が。いや、まあ、言うのは自由だけどさ -- 名無しさん (2016-12-10 03 11 31) ザイゴーグの胸の触手もスフランの流用らしいけどこれはスーツじゃなくて小道具の流用だから入らないよね。 -- 名無しさん (2016-12-10 05 39 29) ↑↑ギャラクトロン登場時にサイバーゴモラ改造じゃないかって言われてたけど、アベ監督から否定されたね。今度は映画版に登場するディアボリックがシェパードンの改造だ!なんて言い出す輩が出始めちゃったけど… -- 名無しさん (2016-12-10 19 38 31) ペドレオンがクロノームに改造されたって話も有名だけど当時はあんまり気付いた人いなかった記憶がある… -- 名無しさん (2016-12-11 00 10 20) ルディアンの原案の金色のインペライザーって強そう過ぎて全然負けるビジョンが想像できないんだが…w -- 名無しさん (2016-12-11 00 36 43) シルバゴンもそうですけど、ダイゲルンとシルドロンも、それぞれクローンダイゲルンとクローンシルドロンに改造されていますよ。 -- 名無しさん (2016-12-11 19 29 26) あんまり知られてないけど、ブレザレンはミラクロンの改造らしいね -- 名無しさん (2016-12-13 20 14 32) ↑2さすがにそれは改造に含むんだろうか…ちょっとペイント違うだけだし -- 名無しさん (2016-12-20 19 01 35) デスフェイサーはビートスターになったんだっけ -- 名無しさん (2017-01-15 12 40 04) 映画オーブのクカラッチ星人の頭部はネクサスのアラクネアの改造だね -- 名無しさん (2017-04-02 09 46 37) シェルターって両腕がバードンに、胴体がメモールに改造されたような気がする。あと『タロウ』登場怪獣には同じ年に放送した『ファイヤーマン』『ジャンボーグA』に登場した怪獣を改造したものもいたな(例:37話に登場したヘルツは『ジャンボーグA』18話に登場したアントロンの改造)。 -- 名無しさん (2017-05-14 04 47 37) バラゴンから巡り巡って改造されたマグラーは、元々は初代アンギラスのスーツを改造するはずだったんだよね。 -- 名無しさん (2017-05-14 17 46 58) シーリザーは最初から改造前提に作られていた。理由は「こんなのショーで使えないから」 -- 名無しさん (2017-05-23 09 15 52) レッドマンの時にスーツがあったから実はあれは○○の改造ではないという定説返しもある。有名なのがプルーマ(この時期なら定説ではダストパンになってるはずがボロボロのまま現存してた) -- 名無しさん (2017-05-23 21 50 37) 映像作品以外だとバルタンバトラー・バレルのイベント用スーツがサイバーメカバルタンとして2016年のウルフェスに出てきたりとかも。 -- 名無しさん (2017-06-10 20 08 52) キャプテリオン→ドンシャイン、ダークゴーネ→サタンゾーグ -- 名無しさん (2017-08-04 15 44 15) ↑9クローンシルドロンは塗り直しだったはずだが、クローンダイゲルンは腕が挿げ替えられている -- 名無しさん (2017-08-04 16 15 10) ↑14 同じような体系の体形軟体生物系で分かりやすい部類だろ。少なくとも自分の周りではみんな一目でわかったぞ。同じ回のアンヘル星人はグラルファンからどこが変わってるのかぱっと見ではわからないほどの手抜きレベルだが -- 名無しさん (2017-08-04 17 04 19) ジードに登場したゼガンはもしかしたらラゴラスの改造なのかもしれない。 -- 名無しさん (2017-10-11 18 55 12) ↑ゼッパンドン説もどこかで聞いたけど実際どうなんだろう -- 名無しさん (2017-10-11 18 58 56) 怪獣特撮ではないけど、ライダーとかの等身大の怪人のスーツだとあんまりこういう話聞かないような気がする。やっぱりスーツの方がコスト抑えられるのかな? -- 名無しさん (2018-01-30 12 11 30) ↑いや、実際のところはライダーでもわりとあるよ。ライダー自身のスーツも流用・改造品あるし -- 名無しさん (2018-01-30 12 20 05) ↑2怪人が怪獣ほど人気が無いから話題にならないだけで、等身大ヒーローでも着ぐるみ改造も多い。色塗り替えただけで別怪人と言い張るものも多いが、ミラーモンスターやオルフェノクなんかは結構凝った改造が多くて興味深い。東映で割と有名なのは電王のトータスイマジン→ラビットイマジン→パンダラビットイマジン→ピンクラビットイマジン→ラビット・ゾディアーツとか、キカイダー01の青ワニ→吸血コウモリ→テングムササビ→キチガイバトあたりか -- 名無しさん (2018-01-30 13 17 24) 「仮面ライダーカブトのZECT一般隊員ゼクトルーパー → 雑に改造されて電王のザコ怪人レオソルジャーに」 「仮面ライダー牙王 → 仮面ライダー幽汽」あたりは有名だな -- 名無しさん (2018-03-09 12 42 01) ジードではバグバズンブルード→ドーブル星人のほか、映画の第9地区にいる宇宙人達にドグーフ、ダイダラ、オロッチ、ヤマワラワ、マハゲノム、ヴァーノの顔を流用したものが出てきてた -- 名無しさん (2018-03-21 22 24 38) 書籍『ウルトラマン対仮面ライダー』では着ぐるみ改造は怪獣の専売特許とされていたが、いまや怪人の作りこみが怪獣に近くなったという…。 -- 名無しさん (2018-06-08 15 07 42) キュウレンジャーに出てきたサザンクロスは一発で「あれ?これ199ヒーローに出てきた黒十字じゃね?」ってわかる -- 名無しさん (2018-12-25 21 10 47) 帰ってきたウルトラマンのナックル星人は、ウルトラマンジャックの流用で、よく見たら膝の辺りにラインの名残がある。 -- 名無しさん (2019-07-08 18 57 41) 昔ラゴラスエヴォはロベルガーに改造された(証拠は腿)と聞いたことあったけどラゴラスエヴォがショーに出てたから間違いだとわかった -- 名無しさん (2020-01-30 16 40 08) 「実は自分も誰かの改造流用なのではないか」こえーよw -- 名無しさん (2020-03-28 21 48 52) ↑ウルトラQの没脚本で『改造流用された男』とかありそう -- 名無しさん (2020-05-01 09 13 47) ビクトルギエル→ギルバリスもほぼ確定みたいなもんだろうけど、名言されてないからこっちには書けない感じか -- 名無しさん (2020-08-18 11 42 17) タイガで改造予定だったのが実際は新造になった…予算に余裕があったのだろうか? -- 名無しさん (2020-08-18 20 33 34) 明言されていないけどスーパーグランドキングもニュージェネ作品で色々変化してるな -- 名無しさん (2021-01-10 14 52 15) マイティジャックの方もかなり改造・流用多いよね -- 名無しさん (2021-01-20 19 15 01) 上3 Twitterで後藤さんに訊いた人がいて絵文字で -- 名無しさん (2021-01-20 19 44 51) ミスった Twitterで後藤さんに訊いた人がいて後藤さんも絵文字で〇って答えてるからギルバリスはビクトルギエルの改造で間違いないっぽい -- 名無しさん (2021-01-20 19 49 07) ギロン人→アングラモンやデスフェイサー→ビートスターは当初はギロン人やデスフェイサーがそのまま登場する予定があったが、着ぐるみが劣化で使用に耐えられなかったこともあって、補修も兼ねて改造して設定も変更したらしい -- 名無しさん (2021-02-06 04 38 31) perfect muccウルトラマンジードのインタビューでも、ギルバリスはビクトルギエルの改造とのこと -- 名無しさん (2021-02-16 20 00 52) ↑同MUCCよりガヴァドンB→ザンボラー -- 名無しさん (2021-02-16 20 03 16) ウルトラシリーズに限らず、最近はスーツの改造流用を「過去のキャラに思い入れがない」と叩く風潮もあるけど、経年劣化したスーツを無理に使い続けて痛々しい姿を地上波に晒すくらいなら、新しい姿に生まれ変わらせてやった方がスーツも幸せだと思うんだよなぁ -- 名無しさん (2021-07-19 10 53 24) リドリアス、こないだ配信された『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』プロローグ編に久々に登場してたけど、見た感じ新造っぽくなかったし当時の着ぐるみ現物そのものな気がするのだけど、ひょっとしたらフライグラーに改造されたって噂自体が誤解という可能性も。アトラクション用が余ってたのかもしれないけど…… -- 名無しさん (2022-01-02 14 33 02) ↑ギャラファイのリドリアスはTV本編のともコスモスVSジャスティス(この時新造されている)とも造形が異なるので、おそらくアトラク用。それと、フライグラーに改造されたというのは単なる噂ではなく公式ムックに記述がある。ただし、同じ資料に載っているフログロス→ケプルスの改造は誤りというのが定説なので、フライグラーへの改造も誤りで、造形の違いは経年劣化によるものという可能性もなくはないかもだが -- 名無しさん (2022-02-18 08 35 16) ジェルガとアラドスはむしろわかりやすい部類じゃないかな、顔の形ほぼそのまんまだし -- 名無しさん (2022-02-18 18 19 24) フィギュア王No.289によればゴルバーはトライキングの改造とのこと。ファイブキング→トライキング→ゴルバーと構成怪獣がどんどん減っている… -- 名無しさん (2022-03-01 22 23 09) フィギュア王の資料だとトリガーは闇の三巨人+トリガーダーク+マルゥルで予算があんまりなかったようで、トリガー作品での怪獣新造はキリエロイドとメガロゾーアのみらしい。 -- 名無しさん (2022-03-14 09 33 38) ↑予算もそうだけど感染症対策のために着ぐるみ製作の工房があまり使えなかった(密になる可能性があるから)とも聞いてる -- 名無しさん (2022-06-07 19 41 45) ブレーザーでだいぶ新規の怪獣増えたけど何体かは改造だったりするのかなやっぱり -- 名無しさん (2023-12-12 21 55 11) ↑個人的にちょっとだけグリーザ→ザンギルを疑ってる(体型や電飾の位置が近い、Zの時点で改造用に回される寸前だった)けど何にせよ公式から情報が出ないことにはなあ。去年と同じなら放送終了後にフィギュア王やツブイマの記事でスーツ事情も解説されるはずなので楽しみ -- 名無しさん (2023-12-14 20 01 13) アトラクション用だと昔の写真にザラブ星人の頭なのに体はダダという珍妙な存在が -- 名無しさん (2024-05-11 03 05 04) 名前 コメント
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にせウルトラマン バトルカード RR第4弾 4-044 フェイクウルトラ水流 2100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ベリアルを利用して宇宙を征服しようとしたぞ。 RR第6弾 6-033 フェイクウルトラ水流 1900 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 本物とチームを組めば、実力以上のパワーがつくぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第5弾 怪獣N226 スーパーレア リアクトアタック:3500 アタック:1200 ディフェンス:700 スピード:1300 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:エースキラー 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:タクティカル(4) 怪獣N227 フェイクウルトラ水流(水):1700 アタック:1000 ディフェンス:600 スピード:1100 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ベロクロン 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:カウンター(15%) NEO第6弾 怪獣N282 フェイクスペシウム光線:2700 アタック:1100 ディフェンス:600 スピード:1200 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:ザラブ星人 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:カウンター(10%) NEO-GL第2弾 怪獣N464 フェイクウルトラ水流(水):1900 アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:700 スタミナ:2 コンボ:ザムシャー 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:アグレッシブ(5) 怪獣N494 フェイクスペシウム光線:2700 アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:ザラブ星人 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:アグレッシブ(5) プロモーションカード NP23(ウルトラファンブック第5弾付録) フェイクウルトラ水流(水):1700 アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:1000 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマン 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:アグレッシブ(2) ソフビ付属カード NS22 フェイクウルトラ水流(水):1700 アタック:1000 ディフェンス:600 スピード:1100 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ベロクロン 得意:水・すごい毒 苦手:光 タイプ:カウンター(15%) 技カード ニセウルトラマン(技) 技カード N268エボリュウ フェイクスペシウム光線:2700 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 『ウルトラマン』に登場した、ザラブ星人がウルトラマンを悪の存在に仕立て上げようと変身した姿。 しかし、身体中のところどころに黒いラインがある。 また、顎は尖っていて目もつりあがり、そこを見ればニセモノだとあっさりわかってしまう。 破壊行動中に本物が現れ、逃げようとしたところにスペシウム光線を浴びて正体がバレた。 初登場は技カードであったがウルトラマンシャドーに続き、ついに3Dポリゴン化を果たした。 能力はザラブ星人からアタックとパワーが大幅に上昇し上位互換に躍り出た。 ディフェンスが低いものの、ウルトラ戦士の偽者とは思えない随分とまともなスペックだ。 一応、悪のウルトラ戦士系怪獣では一番スピードが高い点も評価できる。 残念ながら全てのレベルで必殺技威力が下がったが、アタックが高いのであまり問題は無いだろう。 原作では外見のみのコピーでウルトラマンの技の類を一切使えなかったが、 今作ではなんとウルトラ水流やスペシウム光線までコピーしている。 恐らく操作キャラになるに当たって、まともな必殺技が一切無いのはまずいと判断されたのだろう (と言っても、威力までコピーしきれなかったようだ。 恐らく前者はオリジナルもあまり攻撃向きな技ではなく、後者に至ってはスペシウムエネルギーを持っていない為であろう) 中位技のフェイクスペシウム光線などは偽者には勿体無いぐらいに格好いい技になっているが、 よく見ると周囲にザラブ星人と同じ破壊怪音波を発生させているのがわかる。 やはり光線による攻撃はあくまで見せかけであり、実際は怪音波によるダメージを与えているのだろう。 (しかしその破壊怪音波より威力が低いのは偽者の悲しい性だろうか) ちなみにケロケロエースの漫画では、スペシウムの構えを取ってから指先だけ変身を解き、そこからエネルギーバルカンを放って代用している。 最上位技の「リアクトアタック」は、ザラブ星人の姿に戻ってエネルギーバルカン連射を浴びせかけたところを、 すぐににせウルトラマンに変身してフェイクスペシウム光線を畳み掛けると言う自身の変身能力を生かした面白い技である。 威力も高い為、積極的に使っていこう。 ちなみに、最下位技のフェイクウルトラ水流は威力が一番低いものの、 スキューラのスキューウォーターブレスに次ぐ水属性持ちの必殺技であり、 水属性に弱いロボット系の怪獣にぶつけるとなかなか面白いかもしれない。 しかし他の必殺技と異なり、発動時の演出が敵をどついて後ろに転倒させ、 そこに空中から水流を浴びせると言うお世辞にもカッコ良いとは呼べないものな為、 ファイナルラウンドで放つ必殺技がこれだとマヌケなこと請け合いである。 尚、変身するとスタミナが1減ってしまうらしい。しかし、おかげでキングオブモンス(技)が使い易くなっている。 タッグ技パートナーのゼットンと組ませる時に使うとお互いスタミナ2なので効率が良い。 RR移行後は第4弾・第6弾でそれぞれ登場。いずれも技はフェイクウルトラ水流である。 第6弾では、同弾で行われるキャンペーンカードの「ウルトラフォーマット」と同じデザインのカードが登場する。 しかし見た目はキャンペーンカード風でもレアリティはノーマルなので、キャンペーンカードと同様のホロ加工はされなかった。 ウルトラギャラクシーNEOでのにせウルトラマン アタック:1000ディフェンス:600スピード:1100 第08話に登場。 ウルトラマンダイナでのニセウルトラマンダイナVSモンスアーガー以来の<偽ヒーローVS怪獣>を展開した!! …のはいいんだが、いかんせん偽物だからなのか、すこぶるカッコ悪い(汗) 変身音がおかしいし、ゴモラにキックを入れて逆に自分の足をグネるし、 しまいにはゴモラの尻尾を白刃取りのように受け止めようとして失敗して尻尾にボコボコにされるし…。 児童誌などで<本物並みの怪力>と紹介されたが断言しよう、確実に無い! また、外見だけのコピーのため、スペシウム光線などの必殺技は使えない。 着ぐるみは、アトラク用の改修と思われ、初代ではボカされていた覗き穴(目)が、今回は割とはっきり確認できる。 従来どおりの凶悪な目つきは勿論だが、トサカ部分もかなり鋭さが強調され凶器のような造形だった。 GL第2弾に収録されるカードには、ゴモラの尻尾を白刃取りしようとして見事に頭に直撃を食らう 彼の雄姿(?)がイラストとして使用されるようだ 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのにせウルトラマン ウルトラマンベリアルが捕らえられている宇宙牢獄の警備兵達を欺くために化けていた。 さすがにウルトラ族相手にあんなに分かりやすい偽者では騙し切れず、すぐにバレたが、 隙を作るには十分だったようで、持って来たギガバトルナイザーからベリアルジェノサンダーを放って警備兵達を倒し、 宇宙牢獄への進入に成功している。
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【作品】ULTRA N PROJECT 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンノア 【属性】伝説の巨人 【大きさ】50m 【攻撃力】格闘ではダークザギを圧倒する。 ライトニングノア:ダークザギを完全に滅ぼした光線。射程は400~500km程度。2次多元宇宙全能のウルトラマンキングの 単一宇宙破壊の4該7304京倍以上の攻撃が効いておらず、肉体が消滅してもエネルギー体として存在できるダークザギを完全に葬り去った。 ノアインフェルノ:ダークザギにダメージを与え、大気圏外まで吹き飛ばしたパンチ。温度は一兆度。 【防御力】単一宇宙破壊の4該7304京倍以上の攻撃を受けても平気なダークザギ以上。ちなみにザギの打撃は全て効いてすらいない。 【素早さ】時空をも超え平行世界へと移動する事が可能。秒速236穰5200垓光年で戦闘可能のウルトラマンキングを圧倒したダークザギ(副将)をはるかに上回る。 【特殊能力】 ノアミラージュ:幻影を作り相手を翻弄する ノアリフレクション :相手の光線技をそのまま相手に跳ね返す ノアスルーアイ:実体の無いものを実体化させる ノアギャラクシー :アステロイドベルの隕石群を操り相手に衝突させる技 ノアウェーブ:変身を破る事が可能 その他にも大量にあるらしいが詳細不明 【長所】凄い強い 【短所】馬鹿っぽい ガキが思いついたような厨設定 だがそれがいい 参考テンプレ 【名前】ウルトラマンキング 【属性】伝説の大長老 【大きさ】58m 【攻撃力】全てのウルトラ技を習得しており、他のウルトラマンが使える技は全て使用可能。 破壊力はウルトラ兄弟を人間と例えたならばキングはウルトラ兄弟。ぐらいの比率らしい。 つまりスーパーウルトラマンタロウが使うコスモミラクル光線(単一宇宙破壊以上)の力を人間6人分に例えるなら キングのコスモミラクル光線はウルトラ兄弟6人分の力になる。 つまり、キング 対 ウルトラ兄弟 = 473040000000000000000対1 より、 最低でも攻撃力は単一宇宙破壊の4 7304 0000 0000 0000 0000倍 【防御力】肉体の強さはウルトラ兄弟を人間に例えるならキングはウルトラ兄弟 しかしキングは「ウルトラマント」なる物を纏っており全ての攻撃を無効化できる。 自分と同等の力(万能の力)を持つ敵の力を無効化した。 【素早さ】キング 対 他のウルトラ兄弟 の差は、 ウルトラ兄弟 対 人間 並みの実力差。 速度は、人間は肉体限定だと秒速10m程度(陸上で100mが9秒半ばより) ウルトラ兄弟の移動速度はは300万光年を数秒=6秒より、秒速50万光年。 50万光年は、 50×10000(1万)×31536000(365×24×60×60、つまり年を秒に直した)×300000(光が30万kmの速さ)×1000(kmをmに直した) =4730400000000000000000m この比率なので4730400000000000000000m 対 10m =473040000000000000000対1 この差がウルトラ兄弟ともあることから、 キング 対 ウルトラ兄弟 = 473040000000000000000×50万光年 対 50万光年 になり、つまりキングの速度は 秒速 236520000000000000000000000光年=236穰5200垓光年 反応も、ウルトラマンたちはこの速度で飛行する対手を叩き落すなどやっているため、速度相応はある。 また、瞬間移動も可能であらゆる場所(別次元など)に一瞬で行ける。 【特殊能力】謳い文句が「全知全能、不可能は無し」 全宇宙・全次元・全平行世界に干渉可能である。 あらゆる世界から色んなキャラを集合させ、自分の誕生日を祝わせた。 【映画の説明】 【長所】自分と同じ全能の力を打ち消すマントを纏っており、事実上全能防御をもつ。 【短所】こんだけ凄いが時間無視でないのがイタい。全能防御と任意全能をもつので、まず負けないが。 【名前】ダークザギ 【属性】冥王 【大きさ】50m 【攻撃力】格闘能力 本気を出していない状態でウルトラマンキングと殴り合いして勝てる ライトニングザギ 自分を一時的に消滅させたライトニングノアと互角の破壊力を持つ光線 【防御力】キングにいくらか攻撃されても問題なし 【素早さ】ウルトラマンキングと格闘を行いボコボコにできる 【特殊能力】不死設定、飛行可能、宇宙生存可能、ニュートリノレベルで行動可能 【長所】あのウルトラマンキングに勝った 【短所】言動がDQN過ぎる 【備考】ウルトラマンキングに「あぁ?さっさとかかって来いよ、老いぼれが」と言ったら キングに「老いぼれか、ホッホッホ・・・・・・・・・図ゥに乗るな小僧がぁあ!!」 とキレられた old 【作品名】ULTRA N PROJECT 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンノア 【属性】伝説の巨人 【大きさ】50m 【攻撃力】格闘ではダークザギを圧倒する。ちなみにザギの打撃は全て効いてすらいない。多分中堅までの三人ではお話にならない ライトニングノア:ダークザギを完全に滅ぼした光線。射程はライトニングザギと同等 ノアインフェルノ:ダークザギを大気圏外まで吹き飛ばしたパンチ。温度は一兆度だがこれは特別に記述しなくてもよいか グラビティノア:相手を超重圧で押しつぶす技。中堅までと同等の怪獣数体を一撃で押しつぶす シャイニングノア:スペシウム光線の効かない怪獣数体を一瞬で消滅させる光。またマンの打撃では死なない奴数千体を一発で全て消滅させた。射程は周囲数百km。予備動作などなし ノアブリザード:絶対零度で相手が二度と動けないように凍結する技 ノアザファイナル:相手が勝てそうに無かったら相手を掴んでそのまま次元の狭間に自分ごと落とす凄い技 【防御力】ダークザギ以上 【素早さ】時空をも超え平行世界へと移動する事が可能。中堅までとは一対一で互角な奴数体が全く反応する事ができない素早さ、反応を誇る 【特殊能力】ノアミラージュ:幻影を作り相手を翻弄する ノアリフレクション :相手の光線技をそのまま相手に跳ね返す ノアスルーアイ:実体の無いものを実体化させる ノアギャラクシー :アステロイドベルの隕石群を操り相手に衝突させる技 ノアウェーブ:変身を破る事が可能 その他にも大量にあるらしいが詳細不明 【長所】凄い強い 【短所】馬鹿っぽい ガキが思いついたような厨設定 参考テンプレ http //goronka.tirirenge.com/works/w_UltraNProject.html 48スレ目 298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 14 52 41 ID rdOYSU3K ならテンプレ再修正待ちということで あとウルトラマンノアが全ジャンルのテンプレの方が 圧倒的に強いから修正していいかな? 300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 17 02 13 ID rdOYSU3K ウルトラマンノアテンプレ再修正 301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 17 27 05 ID l36xu6al 射程は? 303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 19 54 35 ID rdOYSU3K 301 最低でも地上から大気圏外までダークザギを殴り飛ばしてたのとそれ相応の距離の光線撃ってたから400~500kmは確実。 といっても基本スペックがずば抜けてるからあんまり射程関係ないけど。 304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 21 22 48 ID bI3BIt5y ウルトラマンノア考察 スペックから確実に超次元の壁より上なのでそこから考察 〇阿素湖~小笠原周防:規模的に攻撃当たらず削り勝ち △レナード:でかすぎ分け それ以降は分け連発でヤチマ当たりで詰むので レナード>ウルトラマンノア>小笠原周防 305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 21 32 21 ID HkiTt5zf いや範囲わからんし狭かったらマオと殆ど同じだから=でむすべそんないかない ってか主人公スレじゃ全能防御なんてないから防御不明だから考察できるはずが無い 309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 15 13 ID bI3BIt5y マジか 全能耐性無効は結構な痛手だ 再考察しなおし 確かマオの素早さは計算結果で秒速320京光年だったから 秒速400壌光年以上のノアよりは遅いので ウルトラマンノア>マオ それより上も考察 ×那智武流:常世入りで攻撃双方あたらないが世界書き換え負け ×エレコーゼ:攻撃効かない 反撃負け ていうか素早さテンプレ修正待ちだろこれ ×D:美貌とアカシア負け 〇シュマゴラス:先手勝ち というか明らかにランクもっと下がるはず 反応速度的に 〇キニスン:反応速度的に先手勝ち 〇シートン:時間停止する前に先手勝ち △ゲッペラー:攻撃効かない当たらない △孫悟空:同上 △超田弦:同上 △ガンレオン:同上 ×エホバ~飛鳥仁:攻撃しようがなく全能負け 五連敗 〇死神ももえ:先手勝ち △メガラフター:攻撃当たらない分け ×セラムン:先手できるが再生され全能負け ×久遠:先手できるが効かない全能負け 〇エドガー:時間操作される前に先手勝ち よって 那智武流>ウルトラマンノア>マオ 310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 17 10 ID bRyvGrID いやなくなるかどうかはまだ決まってないけどな いつの間にキャラスレみたいになってるんだよ 311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 20 43 ID bI3BIt5y ごめん秒速200壌だった あと全能持ちって任意全能なら反応速度相応で発動だっけ? 312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 26 30 ID 8/HgdxFP つかこのスレって全能議論どうなったの? 313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 29 24 ID HkiTt5zf 更に言うと 参考テンプレとしてウルトラマンキングとダークザキつけた方が良い そしてウルトラキングの攻撃はいいが防御の全能防御はなくなるので不明となる ウルトラキングの防御が不明ならダークザギの攻撃も良く分からなくなり ダークザギの防御も「キングにいくらか攻撃されても問題なし」とされているが これどの攻撃を食らったが実際に書いて無いからやっぱり不明だろ 実際にキングの攻撃のテンプレの奴食らってたら良いけど でダークザキの攻防が不明なのでウルトラマンノアのテンプレは不備。 314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23 31 16 ID fA2oz7YJ 312 ハイブリットにしようとしてルール決め途中で議論停滞 その後「もう全能無しでいいんじゃね?」となったがやはり決まらず つまりなにも決まってない 350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/19(月) 01 09 54 ID HgrN/TVS とりあえずウルトラマンノアテンプレにダークザギとウルトラマンキング追加して修正 352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/19(月) 01 16 21 ID 15MObIiw 313を読め それじゃ主人公スレは無理 4スレ 138 格無しさん sage 2007/08/05(日) 10 35 47 ウルトラマンノア考察 ○孫悟空 惑星削り落として勝ち ×神聖衣星矢 殴られ負け ×天道総司 分解負け ×天野銀次 同上 ×美堂蛮 邪眼負け ○鉄刃 シャイニングノアで削り勝ち ○PC原人 同上 ○ファーストガンダム大将軍 倒されない 地道に削り勝ち ○武者ウイングゼロ 同上 ○牧島だんく 同上 ○王子 塊をちまちま削って勝ち ○マイメロディ 倒されない 一晩たてば40cmに戻るのでどうにでもなる ○ディス・アストラナガン シャイニングノア勝ち ○ガオガイガー 同上 ○ウルトラマン(デルタスター) 同上 ×虚神騎士 無理 ×ダーク・シュナイダー 分解負け ×パステルレッド ハンマー・ナックル負け △宮本小十郎 倒すの無理 攻撃よけて引き分け ×ナイトウォッチ ヌル爆雷負け △ゴエモンインパクト 攻撃全く当たらん ×ウルトラマンダイナ レボリウムウェーブ負け ×ロック 鏡負け 竹柴逢喜with虚神騎士>ウルトラマンノア>ウルトラマン(デルタスター)
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登録日:2011/11/27 Sun 11 02 22 更新日:2024/07/05 Fri 07 20 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1979年 70年代テレビアニメ TBS U40 ☆←ここ重要 アニメ ウルトラシリーズ ウルトラマンジョーニアス エポックメイキング ギスギスシーン多し サンライズ ザ☆ウルトラマン ジョーニアス「ヒカリと合体したい」 スペースオペラ 円谷プロ 古代進+デスラー=ジョーニアス 名作 大河原邦男 平成シリーズに繋がるエポックメイキング的な作品 時代の先駆者 河森正治 特撮 神田武幸 誰もが待ってるウルトラの戦士 誰もが知ってるウルトラの戦士 豪華声優陣 鳥海永行 『ザ☆ウルトラマン』とは、1979年4月4日から1980年3月26日までTBS系で放送された、円谷プロダクションのウルトラシリーズ8番目の作品にして、シリーズ初のアニメによるテレビシリーズである。 【製作】 ウルトラシリーズは『ウルトラマンレオ』で一旦終了したものの、フィギュアの展開や再放送により、一定の人気を継続していた。 そのため新作が製作されることになったが、予算の都合や新しい表現を求めた結果、アニメによる製作となった。 製作にあたっては円谷プロにはアニメの製作体制がなかったため、『恐竜探検隊 ボーンフリー』のアニメパートで繋がりのあったサンライズへと委託された。 スタッフは非常に豪華で、監督は前半はタツノコプロの鳥海永行、後半はサンライズの神田武幸が務めた。 脚本はアニメ畑からはベテランの吉川惣司や星山博之、従来からのシリーズからは若槻文三、藤川桂介が参加している。 音楽では初代『ウルトラマン』の宮内國郎、『ウルトラセブン』の冬木透が両名とも参加している上に、海外のスタジオでオーケストラが演奏している。 余談だが、数話限りではあるが同じサンライズ作品ということからか、富野由悠季監督や高橋良輔も絵コンテで参加している。 メカニックデザインは大河原邦男と若手だった河森正治が担当。 【特徴】 他のシリーズとは関係のない独立した世界観となっており、それまでになかった設定や展開がされた。 また、歴代のウルトラマン(というより正体を隠したヒーロー)のお約束に踏み込んでいるのもある。 例としては ウルトラマンと主人公はそれぞれ独立した人格を持っており、要所要所で(精神世界で)会話・相談する。 ウルトラマンがいる間は主人公がいないことへの疑問と、そこからの主人公=ウルトラマンではないかという疑惑。 同種の怪獣が複数同時に登場したり、実写では再現困難な個性的な怪獣が出現したりする。 例としては、軍団レベルでの宇宙人や独特なバランスのバルタン、竜巻や液体そのものの怪獣、ウルトラマンを片手で掴むほど巨体の怪獣など。 防衛隊に本格的な宇宙戦艦が登場。 ウルトラの星の住民と地球人の交流。 宇宙や違う星を舞台にした最終決戦。 ……といった特徴があり、いくつかは後の作品にも取り入れられている。 これらはアニメだからこそ描けた点や、新規スタッフの参入、当時の『スターウォーズ』などのSF映画・『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』などのアニメブームの影響によるものである。 反面当時のアニメということもあって作画のクオリティにバラつきがあり、長らくテレビシリーズ唯一のアニメだった事が逆に枷となったのか、再放送やソフト化に恵まれていなかった。 書籍でも本作の怪獣の紹介は稀(あったとしても実写のへドランぐらい)で『大怪獣バトル』のゲームでも一体も参戦していないなど扱いが不遇な傾向にある。 最近はCSでの放送やDVDの発売、レンタル化によって状況は良くなってきている(*1)。 そして昭和・平成を過ぎて令和元年を迎えた2019年、『ウルトラマンタイガ』において本作の設定を引き継いだ新戦士「ウルトラマンタイタス」の登場が発表。 それに併せて先んじて配信がなされていた『ウルトラマンガイア』に引き続き、本作も2019年5月23日から翌2020年5月8日にかけてYouTube公式チャンネルにおける期間限定無料配信がなされた。 ヘラー軍団編 作品終盤に展開されたシリーズ。ウルトラの星を侵略したヘラー軍団との戦いを描いた。 世界や宇宙を舞台にしたスペースオペラともいえる展開や演出、ウルトラマンによる宇宙戦争といったアニメならではの表現を特に打ち出したシリーズになっている。 また、ヘラー軍団はウルトラ人の反逆者が母体で、ウルトラの力を捨てた代わりに長い命を得て宇宙の侵略に乗り出した… …つまり悪のウルトラ人ではあっても悪のウルトラマンではないという珍しい設定の侵略者である。 前述のアニメの良さを活かした部分はシリーズでも好評で、近年のCG技術向上でウルトラマンゼロにこれらの要素が取り込まれているように思える。 一方でシリーズ中でも設定などの独立性が強く、M78星雲出身ではない上、ネタが乏しい事に加えて、 前述の通り再放送やソフト化になかなか恵まれなかった事もあって、いまだ知名度は低い方にあたる。 ……誰もが知ってるウルトラの戦士。 【物語】 世界中で異常気象が観測され、また空には謎の言語によるメッセージが輝いた。 それを受けて地球防衛軍では怪事件調査を主とする科学警備隊を創設した。 宇宙ステーション勤務のヒカリ超一郎もメンバーに選ばれ地球へ帰還するが、その最中に謎の光と接触する。 その光=ウルトラマンとの会話の末ヒカリは一体化しウルトラマンへと変身出来るようになり、 地球を襲う怪獣や宇宙人との戦いが始まるのだった。 【登場人物】 ●科学警備隊 主人公のヒカリ超一郎を含む隊員は項目を参照。 ●ウルトラの星U40 本作におけるウルトラの星。 映画『ウルトラマン怪獣大決戦』で共演した事から、U40もM78星雲内であるという説が語られる事もある…のだが、 『ザ』第20話で「U40は夏の日本の夜空で観測できる」「地球からの距離は200万光年」と語られたため、 オリオン座(日本の冬の星座)の方角300万光年先にあるM78星雲とはどう考えても真逆の位置にあることになる。 公式に語られたM78星雲とU40の関係は、2022年の時点では漫画『ウルトラマン超闘士激伝』にて両者が友好国であると語られたのみである。 また前掲の通りU40のタイタスがM78出身のタイガやO50出身のフーマとトライスクワッドを結成ているほか、 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』ではU40をウルトラマンゼロが訪れており、全くの音信不通というわけでは無いようである。 U40でもウルトラマンキングの存在は伝説になっている。 他のシリーズとは違い住民の見た目は地球人と変わりなく、古代ギリシャをモチーフとした服装である。 優れた科学技術を持ち、いかにもな超未来的都市で溢れているM78ウルトラの星とは異なり、星の表面は自然を残しながら、地下に都市を建設している。 ウルトラマンはもちろんのこと、本作のキーになる存在を多く排出している。 ビームフラッシャーを使うことで誰でもウルトラマンの姿になれるが、巨大化や数々の超能力をフルに使えるのは勇者の証「スターシンボル」を持つ8人のみである。 あ、タイタスがいるから今は9人か。 ◆ウルトラマンジョーニアス 本作にメインで登場するウルトラマン。U40最強の戦士である。 地球人からは「ウルトラマン」としか呼ばれないが、U40の人々からは「ジョーニアス」と呼ばれる。通称は「ウルトラマンJ(ジョー)」。 誰もが知っているかは不明だが、ダークネスファイブの面々にはかなり気に入られた。 詳しくは項目で。 ◆アミア ジョーニアスの妹で、ある意味真のヒロイン。 ヒカリに恋してしまい、会うためにスターシンボルを盗んで地球に行ったことも。 ◆エレク U40に残ってる勇者のリーダー的存在で、度々ジョーニアスやロトと共闘し活躍した。 ヘラー軍団編ではウルトラ艦隊の代表として戦った。 ◆ロト エレクの相方的存在。やはりジョーニアスやエレクとの共闘で活躍した。 ◆残り5人の勇者 5人のうち3人はノア、メレグ、ミゲルという名前が設定されているが、 本編ではメレグの名前以外は出てこなかった上に、全員姿が同じおそ松くん/おそ松さん兄弟状態の為、区別がつかない。 ◆大賢者 U40の指導者の一人であり、その知識と人柄から慕われている。終盤では悲惨な目に遭う。 【変身アイテム】 ビームフラッシャー 【余談】 本作の前に、内山まもる氏によって執筆された漫画作品の『ザ・ウルトラマン』があるが、内容に直接の関係はない。 しかし、タイトルや宇宙を中心にした展開、宇宙戦争で活躍するウルトラマンといった部分で影響を与えているようである。 実際、『ザ・ウルトラマン』の方もアニメ化の企画は存在していたが、それが頓挫してこちらに繋がった経緯もあるらしい。 実際『ザ・』そのものの映像化は2017年の『日本アニメ(ーター)見本市』まで待たなければならなかった。 キャラデザや声優、展開等から松本零士作品の影響を考察する人もいる。 ショーや全員集合企画用にジョーニアスの着ぐるみは存在するが、初期のものはいわゆるアニメ体型を実写にする違和感と独特な顔のデザインが影響してか、アニメと比べてカッコ悪い。 『新世紀ウルトラマン伝説』の登場に際してマスクの造型が若干手直しされ、多少改善された。 そして2019年、ウルトラマンフェスティバルにおいてアニメ基調デザインに制作された完全新規のジョーニアスのスーツがお披露目。 続く2020年には『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』にて、アニメ基準スーツのジョーニアスが参戦し、「U40最強の戦士」としての実力を遺憾なく発揮。 名実共に「誰もが知ってるウルトラの戦士」となった事に多くのファンが歓喜する事となった。 本作がそれなりの人気を博したことでウルトラシリーズは再び息を吹き返し、続編の製作が決定されたが、 次作の『ウルトラマン80』以降は以前のように実写作品となった。 「緑の地球を穢した奴らは決して許しておけない(1番)」「この世のルールを乱した奴らは宇宙の果てまで運び去る(2番)」と、 OPの歌詞が割と過激。特に2番のやり方は普通に光線で爆殺された方がマシなくらい過酷な倒され方である。 『ウルトラマン列伝』では新列伝第49話「覇道への道!ダークネスファイブ出陣!!」のバルタン総集編の他、無印でも我らが記念すべき第100話なのでこの作品が取り上げられた。 いずれもダークネスファイブのメンバーやウルトラマンベリアルにはかなり気に入られており、ベリアルとダークネスファイブ一同は総じて高評価を下していた。 この調子なので伏井出先生も多分本作は好きだと思われる。 さらに『新ウルトラマン列伝』最終回でもゼロにより、「とっておきの戦士」「滅多に見られない秘蔵映像」として、実写版での数少ない戦闘シーンであるベドランとの戦いが紹介された。 「俺たちとは故郷が違うが、その心は同じなんだ」との台詞から、M78星雲とは違う国の出身(ウルトラの星U40出身)なのは現在でも公式設定である模様。 ウルトラマンエックスやさまざまなマルチバースを渡り歩いてきたウルトラマンギンガもどうやら知らなかったらしい。 追記・修正をしない者は決して許しておけないと宇宙の果てまで運び去られるのでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本当に全然ビデオとかにならなかったのでてっきり黒歴史なのかと思いきや、実際に観た人からの評価は上々だし当時の人気も割と高かったらしいんだよね。まさか普通にレンタル屋で観れるようになるとは思わなかった。 -- 名無しさん (2013-07-28 20 57 29) エレクイケメンだったな -- 名無しさん (2013-08-15 19 24 58) ヒカリってかなりモテるよなw -- 名無しさん (2013-10-13 00 26 19) スターシンボル持ちの8人の勇者の中に「ノア」って奴がいるらしいな… -- 名無しさん (2013-12-19 18 07 27) 「誰もが知ってる~♪ウルトラの戦士~♪」 -- 名無しさん (2013-12-19 19 02 42) アミアの項目立てたやつ・・・・ムツミの気持ちもわかってやれよ! -- 名無しさん (2013-12-19 19 15 20) 大友さんのデビュー作 -- 名無しさん (2014-01-01 12 41 01) 科学警備隊宮内國郎版大好き -- 名無しさん (2014-01-06 23 18 02) ピッケル君 -- 名無しさん (2014-01-06 23 19 57) そういえば、このアニメでジョーニアスの声をやっているのは当時まだ無名だった伊武雅刀なんだよねw -- 名無しさん (2014-01-06 23 28 33) 本名じゃなくて「ウルトラマン」とだけ呼ばれたのって、マン兄さんとジャックを除けばジョーニアスが最初なんだっけ。 -- 名無しさん (2014-01-06 23 31 30) 歌もかっこいい -- 名無しさん (2014-02-16 16 59 07) DQで「ロトの勇者」というので「エレクがいねぇ」という理由で勇者の名前を「エレク」にした友人。「エレクって誰だよ?」ときいてしばかれた。 -- 名無しさん (2014-02-16 17 14 08) 特色を書いた文が長過ぎてアホみたいに読みづらい。短く纏めるか箇条書きにでもしてくれ。 -- 名無しさん (2014-02-16 22 46 12) ↑サルベージ前は間違いなく無かった文だし、科学警備隊の文も含めて削っていいかな? -- 名無しさん (2014-02-16 22 59 22) とりあえず削っておいた -- 名無しさん (2014-02-19 21 30 12) マルメがTACの今野並みにウザイデブでヒカリが可哀想だな思って観ていた覚えがある。あと、終盤の展開はまんま宇宙戦艦ヤマトだったな。アミアもまんま松本ヒロインだし。 -- 名無しさん (2014-03-19 13 59 52) いざ走る~♪いざ走る~♪愛の勇者達~~~~♪ -- 名無しさん (2014-05-27 21 56 21) イチオシは13話の「君がウルトラマンだ」。人としての名誉を求めたヒカリが良かった。あと変身前が古代進、変身後がデスラーというおもしろいキャスティングになっている。 -- ??隊員 (2014-08-01 01 53 04) これだけアニメなのでTV東京のヤツに出せないのが悲しい。 -- 名無しさん (2014-08-01 09 45 09) 40話で逃げ惑う人々に中にルパン三世が混ざってた -- 名無しさん (2014-08-01 11 25 46) ↑ゲストが五右衛門だったこともあるぜ。 -- 名無しさん (2014-08-01 12 30 34) 今年のウルフェスのジョーはカッコよかったよ!!! -- 名無しさん (2014-09-10 11 17 30) 18話では何気にウー・ステゴン・テロチルス・キングマイマイ(成虫)・レオゴン・カメレキング・バングラーも登場してる・・・壁に貼られたポスターとしてだけどw -- 名無しさん (2015-02-19 16 58 27) 最終回でもやはり特別扱いに近かったジョーニアスw -- 名無しさん (2016-06-25 10 46 36) 実写版は列伝では「秘蔵映像」として紹介されたが、過去にDVDが2度発売されているのでそんなに秘蔵でもなかったりする -- 名無しさん (2016-06-25 13 53 33) 何気にアクションがアニメならではの凄まじいもんだったな。竜巻怪獣との -- 名無しさん (2016-06-25 14 02 08) ↑すまん途中で切れた。竜巻怪獣との戦いとか凄かったし、何より怪獣のデザインが面白いのが多い -- 名無しさん (2016-06-25 14 02 54) 同居怪獣と言うアニメだからこその連中もいたな、最後が悲劇的すぎるけど -- 名無しさん (2016-07-02 14 54 16) OPで見せるジョーニアスのアクロバティックな動きや、等身大から巨大化するにつれて足元の大地にヒビが入る演出、その他諸々、細かい部分にアニメーションならではの試みが見られて楽しい。 -- 名無しさん (2016-07-08 17 58 46) ニコ動のあれは正直ネタでも邪魔… -- 名無しさん (2016-07-25 14 39 59) ゴジラの劇場アニメ化発表により「特撮シリーズのアニメ作品」として本作が引き合いに出されているけど、観てもいないであろう奴が評判良くなかったとか黒歴史とか言ってるのは腹が立つ。その一方で特オタのある種の面倒臭さを炙り出させる作品とも言えるか -- 名無しさん (2016-08-19 19 40 04) 初めて見たのがダサい実写スーツだったせいか長らくブサイクって印象があったがアニメで動いてるとこ見て衝撃受けた。超イケメンじゃねえか。 -- 名無しさん (2016-08-19 20 15 53) 実写だろうがアニメだろうがウルトラマンはウルトラマンだ -- 名無しさん (2016-08-28 19 14 12) 身長70mというスコットに次ぐシリーズ屈指の巨躯の持ち主。 -- 名無しさん (2016-08-28 20 00 04) 今のアニメの基盤つーかこの時代ってアニメ黎明期だった -- 名無しさん (2016-09-29 00 49 20) ↑4ウルトラマンの着ぐるみとかを考察してるサイトを見たら、どうやらA、Bタイプがあり両方とも鼻が妙に伸びていてノームみたいと言われていたな。 -- 名無しさん (2016-11-26 22 32 51) ほんと、ヤマトの影響が所々にある作品。星間交流、主人公とウルトラマンの中の人、松本氏のヒロインそっくりなアミア…。 -- 名無しさん (2017-02-26 18 01 44) またこういうテレビアニメでウルトラマンを観てみたいなぁ -- 名無しさん (2017-09-30 17 55 10) ヤマト2199の画風でこのアニメをリメイクしてほしい・・wy -- 名無しさん (2018-01-08 22 29 28) スーパーロボット大戦シリーズにUSAと一緒に参戦してくれないかな~ -- 名無しさん (2018-05-05 13 25 42) ↑むしろ漫画のULTRAMANならOKだと思う -- 名無しさん (2018-08-27 10 44 15) ↑×2 ヤマト2199やナディアと同じ非ロボット枠で行けそうな気もしないでもないんだけどね……個人的にはようやくブルーレイ解禁されたUSA希望 -- 名無しさん (2018-08-27 12 10 31) 「宇宙の果てまで運び去る」は実際えげつないけど、あれはもしかしたら初代ウルトラマンの第一話(ベムラーを護送中だった)を踏まえているのかも知れない。 -- 名無しさん (2018-08-27 13 06 01) 祝☆40周年!新番組「ウルトラマンタイガ」にてU-40の新たなるウルトラ戦士登場! -- 名無しさん (2019-04-19 14 16 31) 世界観を引き継ぐキャラが最新作に登場したり、本編も配信されたりで「誰もが知ってる」が皮肉じゃなくなる日もそう遠くないのかもしれない -- 名無しさん (2019-05-22 16 14 31) 令和の世に復活とはなあ -- 名無しさん (2019-05-22 16 30 44) ザ☆ウルトラマンがハッシュタグとして使えないので、かわりに『#誰もが知ってるウルトラの戦士』が採用されてるしね -- 名無しさん (2019-05-25 10 43 11) タイタスの本体は当然ギリシャ人風の出で立ちなんだろうな? -- 名無しさん (2019-07-11 23 29 51) 三兄弟怪獣との戦いは本当に悲しかった… -- 名無しさん (2019-08-15 23 20 31) またアニメウルトラマン出来ないかな、グリットマンのクオリティ見たかんじ良いのが出来そうだけど -- 名無しさん (2020-02-13 14 07 12) 昭和の終わり生まれの自分としては本や特集ビデオの一場面とかでの知識だけはあって現物を見たことがない、「(ウルトラシリーズ知ってる人なら)誰もが知ってるウルトラの戦士」な作品だった -- 名無しさん (2020-05-07 15 01 46) 「ゴジラやガメラは特撮でなきゃ認めん、アニメとかあり得ん」とかほざくアナログ至上主義特オタはジョーニアスに宇宙の果てまで運びさられるべき。 -- 名無しさん (2023-02-15 16 10 37) 名前 コメント
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登録日:2011/11/20(日) 10 56 12 更新日:2023/03/16 Thu 22 55 40NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 DREAM_FIGHTER ←ゼロの読経 ウルトラPAD ウルトラゼロファイト ウルトラファイトビクトリー ウルトラポエム ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンゼロ ウルトラマンベリアル ウルトラマン列伝 ゾフィー テレビ東京 ハイテンション 使い回し 傑作選 円谷プロ 再放送 列伝時空 土曜日 宮野真守 平成ウルトラマン 新ウルトラマン列伝 昭和ウルトラマン 村上裕介 水曜日 池田遼 火曜日 特撮 特集 総集編 足木淳一郎 やさしさと─── ───勇気を、君へ! デゥアッ!?>○ 出典:新ウルトラマン列伝、155話、円谷プロダクション、c円谷プロ、2016年6月25日放映。 『ウルトラマン列伝』とは、ウルトラマンシリーズ生誕45周年企画の1つとして、ウルトラマン~ウルトラマンゼロまでの活躍を毎週紹介していく番組。 とはいえ基本的にOPパートと予告パートと特集編のみが新撮で、それ以外は過去のウルトラ作品の流用である。 ●目次 【概要】ウルトラマン列伝 ◆新ウルトラマン列伝 ◆放送枠 ◆登場ウルトラマン ◆スタッフ 【登場キャラクター】 【主な内容】 【主題歌】 【ウルトラマン列伝 公式ブログ】■主なネタ 【概要】 ウルトラマン列伝 元々ウルトラシリーズはTVシリーズの放送がない時にも雑誌掲載が続いていたが、 平成シリーズからはウルトラシリーズを掲載する幼児誌編集側の意見や「昔のようにイベントショーや雑誌展開だけでは子供の興味を引けない」という理由で、 休止期間には「ネクサス」「マックス」のようにTVシリーズとのタイアップを続けていたり、「メビウス」以降の休止期間はOVや映画などで興味を常に引っ張る手法を取っていた。 だが、TVシリーズがない影響もあり「銀河伝説」「ベリアル銀河帝国」で興行が落ち込み、 円谷の現状1年の作品を作るスタミナが無かった為、早急にタイアップのTV放送が必要になり用意されたのがこのウルトラマン列伝である。 この為特撮シリーズでは珍しく7月放送スタートで、 それまで遊戯王シリーズを放送し当時はZEXALの再放送を行っていた水曜18時という変則的なスタイルだった 当初は2012年3月までの放送予定であり、新作映画『ウルトラマンサーガ』までの繋ぎ番組かと思われていたが、4月以降も放送の継続が決定した。 更に2012年10月以降6クール目の放送が決った為リアルタイムの放送では『ウルトラマンコスモス』を抜いた。 ◆新ウルトラマン列伝 第104回で最終回を迎え、2013年7月より『新ウルトラマン列伝』としてリニューアル。 今まで通りの内容の他に、円谷プロ創立50周年記念新ウルトラヒーロー『ウルトラマンギンガ』を放送した。 それ以降は2014年7月に『ウルトラマンギンガS』、2015年7月に『ウルトラマンX』と番組内で毎年新作が放送され、後の新作番組へつながっていった。 『ウルトラマンオーブ』の放送終了後、アジアで展開された再編集番組『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』が半年間放送され、 『ウルトラマンジード』の放送終了後は『オーブ』が再編集された『ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE』が半年間放送されている。 以降は7月から半年が新作、1月からの半年には過去作を再編集した『クロニクル』シリーズが放送されていく流れになっている。 ◆放送枠 列伝、新列伝と合わせて5年間も放送しているため、枠の移動が激しく、 2011.07~2012.09:毎週水曜18時 2012.10~2014.03:毎週水曜17時半 2014.04~2016.03:毎週火曜18時 2016.04~最終回:毎週土曜朝9時 と4回も時間、曜日移動を行っている。 特に2016年春は平日夕方から土曜朝へと大きく移動しており、 再放送が中心とはいえ、ウルトラマンが毎週土曜日に放送されるのは(局は違うが)メビウス以来9年ぶり、土曜朝に限ればマックス以来10年ぶりの事である。 とにかく放送期間の延長を重ねまくっており、無印を含めて合計20クール約250話以上を放送するという快挙を成し遂げた。 しかし新作である『ウルトラマンオーブ』の放送開始に合わせ、2016年6月末で合計5年間の放送に幕を閉じることになった。 何気に特番が多く休みがちなお正月でも曜日と時間を変更してでも放送し、 3年半も一切休まずにいたが、2015年(正確には2014年年末)以降ではついに休んでしまった。 もっとも上記の対応をしてまで放送していた今までが異常だったのだが。 ◆登場ウルトラマン CMのみのナイス、出光がスポンサーのゼアス、海外組は権利関係の問題もあり紹介されていなかったが、 『新ウルトラマン列伝』最終回において『新世紀ウルトラマン伝説』の使い回しであるがようやく全員取り上げられた。(*1) もっとも、取り上げたと言うよりはほんのごく数秒映ったのみだし、この映画にも出ていない一部のキャラクターは参加できていないが また公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中に、マレーシアの公式ウルトラマンである「ウルトラマンリブット」も登場している。 ◆スタッフ 番組の監督(演出)は秋廣泰生、池田遼、村上裕介。構成は足木淳一郎、秋廣泰生、池田遼、岡崎聖(番組プロデューサー)が担当。 40話以降は村上裕介が所属しているVISTAという会社が下請け制作をしている。 新列伝以降は演出:村上裕介、構成:足木淳一郎、池田遼、制作協力:VISTAで固定されており、 上記の再編集番組や、ギンガの番外編、オーブとジードの直前スペシャル等にもこの3人とVISTAを中心に制作されている。 【登場キャラクター】 ウルトラマンゼロ 声 宮野真守 光の国のウルトラ戦士。 『新』までのメインナビゲーターで、毎回やたらハイテンションに司会進行を務めている。 アナザースペースに定住している彼が何故光の国にいるかは不明。 毎週のようにウルティメイトゼロの次元移動で通勤しているのかもしれない。 ウルティメイトフォースゼロのメンバーを紹介する際には、玩具「ウルトラPAD」を召喚する等、販促も抜かりがない。 又、第39回では人の事を言えないのに「2対1とは卑怯だぜ」なんて愚痴ったり、 アスカがハネジローを命名したときにはノリツッコミもこなしたりと芸の幅も広い。 そして公式ブログ曰く、『可愛い物好き』 『新』にリニューアルしたことでお役御免……かと思ったら、その後もちょくちょくナビゲーターを務めている。 礼堂ヒカル 演:根岸拓哉 ウルトラマンタロウ(SD) 声:石丸博也 『新』のメインナビゲーター。 主に精神面でも知識面でもまだまだ未熟なヒカルにタロウが助言や教授するという形でナビゲートする。 ゾフィー 声 田中秀幸 第35回に登場し、ゼロに今までのウルトラ戦士とゼットンの戦いの歴史を教えた。 また第39回にも登場し、ウルトラ兄弟VS怪獣兵器との戦いで登場した怪獣兵器の嘗ての戦闘をゼロに教えた。 彼も巨大ウルトラPADを召喚できる。 ウルトラシリーズを通して不遇な扱いだったゾフィー兄さんだが、ゼロを除いて列伝本編に登場した唯一のウルトラマンとなった。 後にべリアル陛下が番組をジャックし、唯一ではなくなった 『新』第1回にも登場している。 レイ 演 南翔太 地球のレイオニクスで銀河伝説編の司会進行。 主にゴモラを使い戦う。 何故か怪獣墓場での戦い中に爽やかな笑顔をした。 グレンファイヤー 声 関智一 ミラーナイト 声 緑川光 ビートスター編に司会進行で登場。1話では2人でショートコント張りのやり取りを見せてくれた。 グレンはその後もちょくちょく登場して、ゼロとショートコントを繰り広げている。 高山我夢 演:吉岡毅志 ウルトラマンガイアに変身するXIGの隊員で、 超時空の大決戦編、ガイア総集編の司会進行。 本編で活躍した本人が当時を振り返る形で科学者としてパラレルワールドの解説を行った。 藤宮博也 演:高野八誠 ウルトラマンアグルに変身する元アルケミースターズの科学者で、ガイア総集編の司会進行。 こちらも「ガイア」本編で活躍した本人が劇場版には登場しなかったアグルの活躍。 他にもガイアとアグルの因縁と和解、アグル復活の経緯などを語った。 なお、ガイア総集編のラストでは我夢と共に新撮映像の変身シーンを見せてくれる。 (特に、藤宮がアグルに変身するのは実に15年ぶりである)。胸熱。 ウルトラマンベリアル 声:小野友樹 第100回記念回にて、電波怪獣ビーコンを使って番組ジャック。 ダークネスファイブの実況も加えてベリュドラに合体した怪獣を紹介した。 記念すべき回が悪役・敵役特集っておかしくね? と思うかもしれないが円谷がおかしいのは昔からなので…(というよりウルトラシリーズの主役は本来怪獣なので) ウルトラマン 声:黒部進 ウルトラセブン 声:森次晃嗣 『新』第1回に登場。 ゾフィーと共に、かつてウルトラ戦士が初めて地球人と出会った時のことを紹介する。 セブンはゼロがまた試練を乗り越えて強くなったことを喜んでいた。この親バカめ バルキー星人 声:橋本達也 『新』第8回に登場。 『ギンガ』第6話にて敗れてスパークドールズに戻った後、敗因を分析するという形でギンガに登場した怪獣のオリジナルを紹介する。 ドラゴリーによるムルチ惨殺にドン引きしていた。 イカルス星人 声:関智一 『新』第11、12、13回に登場。 タロウが作り出した異空間に侵入して、タイラントのことを聞き出すべくヒカルの声真似全く似ていないをして聞き出そうとした。 後に『ギンガ劇場スペシャル』第1弾にて、タイラントに合体してギンガと激突する。 スパークドールズ劇団 ブラックキング(SD)岸哲生 サンダーダランビア(SD)松本健太 ケムール人(SD)/ドラゴリー(SD)外島孝一 キングパンドン(SD)/ラゴン(SD)田中晶子 愛すべき馬鹿共。 何れも『ギンガ』の本編中に登場したスパークドールズ達だが何故か自意識を持って動いたり喋ったりしている。 『新』の15、16、27、37回ではメインナビゲーターを務めるなど頑張っている様子。 ウルトラマンギンガ 声:杉田智和 『新』第40回以降に登場。 ヒカルとともにナレーターを担当。 落ち着いた口調で淡々と紹介してくれた。何気にギンガがここまで喋ったのは初めて。 第40回以降でも何度かナビゲーターとして登場しており、 ギンガSの休止期間あたりから3月までコスモスの映画や思い出の先生の回など、毎回ランダムであったナビゲーターが彼に固定されていた。 最終回にてようやく他のウルトラマンと会話した他、他二人と比べれば口数はやはり少ないが、代わりに合いの手での自己主張が結構激しい。 チブル星人エクセラー 声 江口拓也 ガッツ星人ボルスト 声 金子はりい 『新』第63話・第64話に登場 エクセラーはファイブキング(SDU)を構成する五体の怪獣を紹介しており、ボルストはそれを聞いていた 杉田アリサ 演:滝裕可里 松本ゴウキ 演:加藤貴宏 ナックル星人グレイ 声:平野勲人 バルキー星人 声:橋本達也 イカルス星人 声:関智一 ご存知UPGメンバー二人とその雑用係三名。 UPG内にあるデータファイルをもとに(主に映画作品の)ナビゲートをしていた。 大空大地 演:高橋健介 高田ルイ 演:百川晴香 三ケ月マモル 演:原田隼人 ファントン星人グルマン 声 松本保典 『新』第131話から登場のXioラボチーム。 UPG同様に彼らが話の前後でその回に関する話題を出すのだが、サイバーカードからのデータ抽出という説明こそあるものの、 グルマン博士の台詞などもあり、正史扱いになるのかは不明。 ウルトラマンエックス 声:中村悠一 『新』第143話にて満を持してついにウルトラマンエックスが担当。 ちなみに劇場版で肉体を取り戻したのでエクスデバイザー内ではなく、生身の肉体状態でのナビゲート。 ゼロとはまた違った魅力のナビゲートを繰り広げる。 ナビゲーターになったのが新列伝最終クールからの加入に加え、同時期にゼロとギンガもナビゲーターに復帰したため、 彼がナビゲートを行ったのは143~147話と、ゼロとギンガで合同で行った最終話の計6回(彼単体では4月に放送された5回のみ)と非常に短くて少ない。 最終話ではゼロに「甘いぜエックス」と言われた際に「なん…だと……?」を披露。 【主な内容】 基本的にナビゲーターパートのみが新撮映像だが、たまに本編で使えるくらいに本気で作られた戦闘パートの新撮映像が流れたりもする。 その際には通常の撮影用スーツだけでなく、アトラク用のスーツも使われる時がある。 シリーズのエピソード ウルトラシリーズから厳選されたエピソードを再放送する。 前後編の場合、後編のみを放送する場合も多い。 又、当初はサーガのメインであるダイナ、コスモスを初めとする平成ウルトラマンの浸透に重点を置いていたため、昭和ウルトラは少なめだった。 特にサーガの関係でダイナの前番組かつ当時放送15周年を迎えていた「ティガ」の再放送が多く、一時期はウルトラマンティガ列伝と言われていた(*2)。 なお当初は権利などの関係で、メビウスのみTV版の放送ができなかったが、 権利が切れたのでその後はかなり登場しており、新ウルトラマン列伝最終話前の三話分に最終三部作が放送されるほどになった。 また昭和ウルトラマンのエピソード放送も、初代を中心にかなり多くなっている。 新からはウルトラマンギンガシリーズやウルトラマンX等新作の放送などの兼ね合いもあり、少々減少している。 とはいえ映画公開などに合わせて放送される場合もあり、新撮シーンも多くなっていたりと見どころも多くなっている。 OV、映画の分割放送 『VSダークロプスゼロ』や『超決戦!ベリアル銀河帝国』等を放送。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』と『キラー ザ ビートスター』なども放送された。 そして新ウルトラマン列伝ではついに繋ぎであった『ウルトラマンサーガ』のDC版も放送された。 このDC版サーガはカットされたウルトラ兄弟の変身と活躍が全て含まれているだけでなく、 ラストに新ウルトラマン列伝オリジナルの新撮シーンもあり、かなり見ごたえのある放送だった。 さらに新ウルトラマン列伝にて無印時代に放送した上記の映画、OVA作品を再放送。 二週目であるために単なる再放送ではなく、なんとBGM変更がある。 銀河伝説では大怪獣バトルやメビウスのBGMが流されたほか、ダイナ変身シーンではサーガ版君だけを守りたいが流されたりした。 特集 ウルトラマンの共闘やゼットン特集など、特定の要素に重点を置いた回。 ネタが多かったり、旧作品で謎だった部分の考察(例 ノアの神とウルトラマンノアの関係)などもあり、列伝でもかなり人気の回。 ジャン兄弟の特集の回では、ウルティメイトフォースゼロの面々にどこか似たヒーロー達として、 「ジャンボーグA」「ミラーマン」「ファイヤーマン」の紹介も行われた。作中では別次元の戦士と断言されている。 スパークドールズが怪獣を紹介するコーナーではスノーゴンに凍らされ、バラバラにされたジャックが、 ウルトラブレスレットで復活する例のシーンを見てドールズたちがドン引きしたり、 「まだや! まだブラック星人がおる! これから最後の意地を……」 →ハンドビームで爆殺→「えーこれだけ!?」というファンの誰もが思ったことを口にしていた。 ダークネスファイブとウルトラマンベリアルが司会を行う回ではいずれも番組ジャックを行い、アニメであるザ☆ウルトラマンを気に入り取り上げている。 新第49話では何気にゼロファイト二期で唯一倒され公式でもネタにされたヒッポリト星人地獄のジャタールも復活。 ちなみにSE変更やBGM変更がされる場合もあり、特に昭和客演で声がなかったウルトラ戦士にオリジナルボイスが付いたり、 本編で未使用だったBGMが使用されたりするなど絶妙なファンサービスが繰り広げられることも人気の理由。 総集編 連ドラ構成なために列伝での扱いに困っていた『ウルトラマンネクサス』も、この総集編で放送された。 公式サイトでも取り上げられているが、このような経緯から2015年の再編集含めてネクサスが単独で取り上げられたのは2回とかなり少ない。 なんとこの回のナビゲーターは川久保拓司氏が孤門一輝としてナレーションを務めている。 タロウのバードン回総集編では人間ドラマをカットして、ファイアーヘッドや人間 ケムジラ捕食を放送していた。 ウルトラゼロファイト 分割放送とセットになった、ウルトラマンゼロが主役の完全新作。 3分間×8回と時間こそ短いものの、第二弾も無事放送終了した。 名前こそウルトラファイトリスペクトだが、別にゼロがくたびれた怪獣の着ぐるみと戦う訳ではなくきちんとしたストーリーがあり、 第一部は「意図せず新たな力を手に入れたゼロの迷い」、第二部は「蘇った宿敵との戦いと新たな出発」をテーマにしている。 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 同名のゲームのプロモーション映像。フルCGのアニメである。 バルタンバトラー・バレル、ガッツガンナー・ガルム、マグママスター・マグナの3人の活躍を描く。 ウルトラゼロファイトと同じく、1回3分で複数回に分割して放送される。 CGのクオリティーが非常に高く、シンプルながらもキャラの立った3人が どこか洋画っぽい掛け合いを繰り広げて協力し合うストーリーも面白いので、これだけで30分やってほしいとの声も多い。 また他の星人たちのバックボーンも面白く魅力的なキャラクターが非常に多い。 二期も放送され、放送時間が4分間に延長されたり、大怪獣バトルのBGMが使用されたりとボリュームアップ。 ウルトラファイトビクトリー 「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!」の後日談として放送。 名前こそ完全にウルトラファイトだが、ゼロファイト同様ストーリーがあるどころか、人間も登場とかなり豪華。 ビクトリーの新たな姿「ウルトラマンビクトリーナイト」が登場。 ウルトラマンX 2015年7月14日から12月22日までの間に新ウルトラマン列伝内で放送された最新作。 41番目のウルトラヒーロー『ウルトラマンエックス』が登場。 スパークドールズも多少絡むが、ギンガシリーズとは別次元に存在する世界を舞台とし、『サイバーカード』と呼ばれる別のキーアイテムが登場した。 全22話+総集編3話。 【主題歌】 「キラメク未来」(第1回~13回) 歌 ボイジャー feat.ウルトラマンゼロ メインボーカルは山口智大で、ゼロ(宮野真守)は歌詞に合わせて語り口調で歌う、また39話では挿入歌として使用された。 「DREAM FIGHTER」(第14回~39回) 歌 宮野真守 もともとこの段階で終わる予定だったのか、Final Wars!と合わせて一番使用された。 「Rising High」(第40回~52回) 歌 ボイジャー 映像が恐ろしくヘボいことで有名 歌が良いだけに残念。 放送話数が延長され、急きょ新しくOPを作ることになったのが原因と思われる。 「ULTRA STEEL」(第53回~65回) 歌 Takamiy(高見沢俊彦) フルは6分半とかなり長い。 「ULTRA FLY」(第66回~78回) 歌 宮野真守 詳しくは項目参照。使用話数は1クールと短いが、ゼロファイトの展開に合った歌詞から評価が高い。 「Final Wars!」(第79回~最終回) 歌 THE ALFEE 別に某お祭り映画とは関係ない 歌詞がウルトラマン列伝とマッチしており、上のULTRA FLYと並び評価が高い。 ちなみにTHE ALFEEは1984年のSP番組「アルフィーのある日ぃ突然」(TBS)で、若手時代ウルトラマンショーの前座をしていたという悲しい(?)場面を残している(ライブ客席にもウルトラマンがいた)。 「Legend of Galaxy~銀河の覇者」(『新』第1回~26回) 歌:Takamiy with 宮野真守 一番から二番になったり、一番に戻ったと思ったらイントロが違ったりと、わりと忙しいギンガの主題歌。 「ULTRA BRAVE」(『新』27回~39回) 歌 DAIGO with Takamiy サーガ放映に合わせて登用されたOP。サーガ主演のDAIGOが作詞し、高見沢俊彦が作曲した歌。 スタッフも認める王道ソングで、まさにサーガの曲と言っても過言ではない。 またサーガのテーマ曲であった「Lost the way」につながるような歌詞も見られる。 ちなみに記念すべき初お披露目兼2014年初放送の27話では、ノンテロップで放送されるという珍事が起きている。 「キラメク未来 ~夢の銀河へ~」(『新』40回~54回) 歌 ボイジャー feat.ウルトラマンギンガ 初代OP「キラメク未来」の別バージョン。歌詞がギンガを意識したものとなっている。 『ウルトラマンギンガ』劇中のギンガ(杉田智和)の台詞がサンプリング使用されている。 前回の爽やかな感じとは変わりジャンキラーのテーマが微妙に入ったロック調のメロディがなかなかかっこいい。 前奏やフルの終盤には「ウルトラマンギンガの歌」を意識したリズムやコーラスも存在している。 第53・54話では二番に変更+ウルトラマンギンガSの映像を使用した特別版が流れた。 ウルトラマンギンガS・ウルトラファイトビクトリーではエンディングテーマにも採用され、 新ウルトラマン列伝最終回でも事実上のエンディングテーマとして採用された。 「英雄の詩」(『新』55回~78回) 歌 THE ALFEE ウルトラマンギンガS主題歌。 Final Wars!以来ひさびさ(といっても何度かTakamiyが参加してるが)THE ALFEEの曲。 シングルはTHE ALFEE40周年記念シングルと結構豪華な立場。 歌詞はウルトラマンを見ている子供たちへというよりは、子供たちと一緒に見ているお父さん方へ向けての歌詞という感じ。 かつて夢にあふれ英雄だった子供の頃を思い出すような熱い歌詞である。 公式ブログでは「美しくも力強い THE ALFEE サウンド!THE ALFEE さんの40周年記念シングルです」とコメント。 そして映像のラストではウルトラマンギンガストリウムがあの大技を! 「ウルトラマンギンガの歌 2015」(『新』79回~90回) 歌:ボイジャーwithヒカル ショウfeat.Takamiy 2013年のギンガ1期第1話からずっと使われてきた挿入歌がボイジャー+ヒカル&ショウによる歌唱に、 Takamiyのギターサウンドが加わって第7クールの主題歌に抜擢。 ギンガSの劇場版のPRのため映像のすべてが平成ウルトラマン10人のみで構成されており、 昭和のウルトラマン達は一切入らない(ギンガストリウムのシーンも技のみで姿は映ってない)という非常にフレッシュなOPとなっている。 「ウルトラマンビクトリーの歌 2015」(『新』91回~105回) 歌:ボイジャーwithヒカル ショウfeat.Takamiy ギンガSで使用されたビクトリーのテーマソングである挿入歌が上記の「ウルトラマンギンガの歌」同様、 ボイジャー+ヒカル&ショウによる歌唱にTakamiyのギターサウンドが加わって新ウルトラマン列伝の主題歌に抜擢。 今回はウルトラファイトビクトリーの放送もありビクトリーとギンガビクトリーの映像が多めだが、 同時にウルティメイトフォースゼロメンバー全員のレギオノイドとの戦闘シーンの新撮も存在する。 銀河伝説等の放送もあるのでベリアルとゼロの新撮はともかくウルティメイトフォースゼロが新撮されているのは驚かれるかもしれない。 後にウルティメイトフォースゼロが初登場したベリアル銀河帝国も再放送が決定したことが判明した。 なおウルトラファイトビクトリーには昭和ウルトラマンも登場するため前回とは違い普通に昭和ウルトラマンも映像に登場する。 「ウルトラマンX」(『新』106回~142回) 歌:ボイジャー feat.大空大地(130回まで)Project DMM(131回以降) ウルトラマンXの主題歌。 歌は王道で熱いが、(サビが速い歌とはいえ)サビに入ってもXioのキャスト紹介が続くという、テンポがあまり良くない状況が続いた。 122回以降は改善されてサビ直前にキャスト紹介が終わってテンポが良くなり、エックスのシーンも増えた。ついでに2番になった。 上二つ共ぐるぐるとカメラが回転しながら、エックスが沢山の怪獣相手に囲まれながらも勇敢に闘う姿は歌詞と曲の熱さもあり必見。 131回以降はそれをなんとかつて平成ウルトラソングを歌っていたレジェンドユニット「Project DMM」がボイジャーとともに熱唱。 2013年の復活以降、劇場版の「Unite~君とつながるために~」とともに完全な再始動をファンにみせてくれた。 映像面ではウルトラマンX本編の映像と「ウルトラ10勇士」「ウルトラファイトビクトリー」「きたぞ!われらのウルトラマン」の映像が使用されている。 また一部だが、ザナディウム大喜利も見れる。10勇士で映像があるからか、一人だけ登場シーンだけのマックスェ…… ちなみに歌う人の変更はあるが、列伝シリーズでは計9か月間と一番長く主題歌を務めた。 「Unite ~君とつながるために~」(『新』第143回~最終話) 歌:ボイジャー feat.Project DMM 「劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン」での主題歌が列伝の最後のOPに。 列伝ブログでは『「新列伝」の番組主題歌となることでより多くのウルトラファンにとってさらに印象的な楽曲となっていくことでしょう』 と書かれていたが、まさか4月1日から配信が始まったあいつの番組との絶妙な相乗効果が生まれるとはこのとき誰も思っていなかった。 【ウルトラマン列伝 公式ブログ】 円谷プロが公式に書いている列伝のブログ。 そしてエイプリルフールに変わる新たなネタ提供場でもある!! ■主なネタ バルタン関係シュトロハイムネタとも言う ビルガモの場合 「我がバルタンの科学力はァァァ宇宙一ィィィィィーッ! 出来んことはないィィィィーッ!」 「おれのビルガモはァァァアアーッ! 我がバルタン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!」 「ブァカ者がァアアアア。ウルトラマンのパワーを基準にイイイイ……」 「このビルガモの腕は作られておるのだアアアア!!」(大嘘) 「ビルガモ光線照射装置ィィィィィィィ!!」(本当は「バルタニックウェーブ」だそうです) 「くらえィィィィィ ウゥルトラマァァァァン!」 「きさまにとどめをさせるなんてスカッとするぜーッ!!」 ダークバルタンの場合 そうだ! 今こそこのセリフだッ! 「我がバルタンの科学力はァァァ 宇宙一ィィィィィーッ!」 「出来んことはないィィィィーッ!」 「おれの体はァァァアアーッ! 我がバルタン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!」 「くらえィィィィィ マァァックスゥゥゥゥゥウ! きさまにとどめをさせるなんてスカッとするぜーッ!!」 ※もちろん劇中ではこんなセリフはいっさいありません……圧倒的に強いダークバルタンとバルタン星の科学力のイメージです。あしからず……。 「てへぺろ」 ゾフィー編 地球最強の怪獣と異名を取るバードンに立ち向かう、ウルトラマンNo.6・タロウと、ウルトラ兄弟No.1・ゾフィー隊長! バードンの強力火炎に巻かれながらも、人々を守り抜き最後の勝利への希望をつなぐゾフィー隊長の活躍編でもあります。 ウルトラ兄弟ファンは必見ですよ! バードン総集編に関して↓ タロウの危機を救うためにウルトラ兄弟の長男・ゾフィーも登場! 見逃せない激闘・娯楽編エピソード。 他にもべリアル陛下がデフォだったり、コアなウルトラファンがクスリとくるマニアックなネタまで完全網羅。 って、おい、スタッフ。絶対わかっててやってるだろ!!? ゼロ「追記・修正頼んだぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんだかんだで、微笑ましいな。ネタwwwwww -- 名無し (2013-07-11 04 02 50) 3クールの予定が気がつけば10クールもいくとは思わなかったぜ。さらに超えるかもしれんし。 -- 名無しさん (2013-09-24 00 47 51) 孤門もネクサス特集でナビゲーターやったよ!忘れんといて‼ -- 名無しさん (2013-11-19 22 03 55) 放送99回目でファイヤーヘッドとは…www -- 名無しさん (2013-11-28 11 48 40) ウルトラマンサーガ宣伝のための番組でサーガが放映されるとか胸熱。ようやくここまできたかあ。OPもかっこよかったわ -- 名無しさん (2014-01-12 18 58 30) サーガDCは本当に嬉しかった…スタッフには感謝を。 -- 名無しさん (2014-02-23 22 00 39) スパークwwドールズwww -- 名無しさん (2014-03-13 13 51 00) サーガDCは最高だった。 -- 名無しさん (2014-03-13 14 53 41) ↑同感です…しかし旧列伝のゾフィーの「眠りに就かせるのだ…ウルトラの力で!!」が無かったことに… -- 名無しさん (2014-04-02 19 28 54) ↑なかったことにはなってないだろう。あくまでもあれはゼロの心の中での会話だからな -- 名無しさん (2014-04-02 19 48 08) スパークドールズ劇場のラゴンかわいい -- 名無し (2014-04-08 22 34 26) ガイアと聞いて -- 名無しさん (2014-04-08 22 39 07) 最近ガイアがよくクローズアップされて嬉しいです -- 名無しさん (2014-04-09 00 53 28) 列伝の100話と103話は神回。項目作って欲しいくらい。 -- 名無しさん (2014-05-21 21 35 55) 今回もダークネスファイブ大暴走してたなw次回ジョーニアスか、っていうかダークネスファイブ回で紹介されるんだな。……ようやく奴帰ってくるか -- 名無しさん (2014-05-27 18 57 06) D5のジョーニアス好きは異常 -- 名無しさん (2014-05-27 19 11 08) たまには、ザ☆ウルやネオスのお話も放送してほしい。 -- 誉彦 (2014-05-28 19 22 28) ↑出来ればザムリベンジャーを取り上げて欲しい。 -- 名無しさん (2014-05-28 19 26 33) 僕的には、ティガやコスモスの映画やティガからガイアのОVも放送してほしい -- 誉彦 (2014-05-28 20 15 38) ↑ティガやコスモス映画はまとめてやったじゃん -- 名無しさん (2014-05-28 20 16 41) ↑そうそう。忘れてた。やってたやってた。やってたぞ誉め彦。もう帰れ。 -- 名無しさん (2014-05-28 20 29 46) もう少しでNプロ10周年だからガイアみたいに総集編やるんじゃない? -- 名無しさん (2014-05-29 19 05 06) Legend of Galaxy~銀河の覇者大好き -- 誉彦 (2014-05-30 19 53 47) もう円谷には無くてはならない存在なんだろうな。新作や再放送や宣伝や映画初放送とか一枠でなんでもこなせるんだから。 -- 名無しさん (2014-07-25 22 14 32) 特集をDVDとかで出してくれないかな… -- 名無しさん (2014-07-25 23 06 28) 列伝、ギンガ、大怪獣ラッシュには本当に感謝してる。円谷の債務超過解消に繋げた功績は大きい。 -- 名無しさん (2014-07-25 23 46 11) 正月(流石に曜日変更してるけど)でも祝日でもGWでも1回も休まず放送し続けている稀有な番組。 -- 名無しさん (2014-08-08 00 12 10) ↑7~9 9月の後半からコスモス2を分割放送する予定だそうだ -- 名無しさん (2014-08-25 02 12 14) ↑マジか。コス2何故か近所のレンタル屋から一斉に消えてて観たかったから助かる -- 名無しさん (2014-08-25 06 51 55) UFZのオマージュもとも出したことだし、このさいアンドロメロスとかグリッドマンとかもどうにかだせねえかな -- 名無しさん (2014-08-26 02 23 01) ↑3コスモス2は見ものかな。 -- 名無しさん (2014-08-26 03 16 49) レッドマン「で、私の出番は何時になったらくるんだ?」 -- 名無しさん (2014-08-29 02 14 40) グリッドマン&トリプルファイター&コセイダー&アイゼンボー「残念だがお前はこっちだ」白猿「・・・」全員「お前はタイかライダーのとこに帰れ!」 -- 名無しさん (2014-08-29 02 31 25) トリプルファイターはサーガのデザイン元だから… -- 名無しさん (2014-08-29 02 38 56) ビクトリーの頭のデザインが何処と無くレッドマンに似てるような…これは列伝くるな(確信 -- 名無し (2014-09-08 16 47 46) ↑レッドマンの所業知ったらガイアとコスモスが激怒するだろうな、マジで -- 名無しさん (2014-09-08 16 51 44) ウルトラ10勇士全員がマルチバースを越えてきた本物のウルトラ戦士とかいう凄まじい情報をありがとう公式ブログ -- 名無しさん (2014-11-13 00 57 32) 既存のエピソードを列伝風にして見るのが結構好き 例:「史上最大の侵略」→「暁の決着! セブンVS改造パンドン!」 こんな感じで -- 名無しさん (2014-11-13 01 04 42) 安定して毎週お茶の間にウルトラと怪獣を提供してくれるありがたい番組。 -- 名無しさん (2014-11-25 23 38 23) OPがどれも良い曲ばかり。個人的にキラメク未来がお気に入り。皆は? -- 名無しさん (2014-12-01 10 42 49) final warsかな -- 名無しさん (2014-12-01 12 07 32) DREAM FIGHTERかな -- 名無しさん (2015-01-06 11 18 48) 前回のダークルギエルとギンガの映像や今回のティガの紹介映像といい、列伝の新撮映像は見てて本当に楽しいわ。そして制作側から直々に総集編ですと言われるネクサス。連ドラ形式だったし、仕方ないけれど、ちょっと笑ったw -- 名無しさん (2015-01-13 18 38 12) ↑ガイアの総集編のはリアルタイムで見てて興奮したわ。あの変身は反則だよ。 -- 名無しさん (2015-01-13 19 38 11) ネクサス総集編の予告だけBGMが違ってTVの前でお茶噴出したw これで後半のマックス、メビウス、ゼロの次回予告BGMが普通にウルトラマンギンガの歌だったらどうしようw -- 名無しさん (2015-02-11 13 09 20) 列伝次のOPはビクトリーの歌か。楽しみだ -- 名無しさん (2015-03-30 19 35 40) BGM差し替えという新しい路線を発掘したな。 -- 名無しさん (2015-04-29 00 22 40) 4年ほど前なので見逃した人や新規の人は大歓迎。しかし一度見た人は細部の違いやナビゲーターの違いこそあれど、大抵の人がまた再放送するくらいなら別のを見せてほしいと思う。がBGM差し替えという列伝ならではの味付けをすることでそういった人たちも楽しめるように。普段の総集編や特集以外でも編集ができるから内容が再放送でも楽しめる列伝らしい方法だ -- 名無しさん (2015-04-29 01 19 24) 来週は本編とウルトラファイトビクトリーの両方でレオが活躍するのか。 -- 名無しさん (2015-05-12 23 20 25) エックスのサイバーゴモラのかっけえなぁw 超闘士激伝思い出すわぁ そして研究員主人公とはわりと珍しい -- 名無しさん (2015-05-29 20 27 55) バードンの娯楽は別にネタや笑わせる意図はないんじゃないか…?ウルトラ兄弟が出てくることがスペシャルだったんだろ昔は、"娯楽"をネタだと受け取っちゃうのか…もしや本当にネタを発信してるつもりなのか -- 名無しさん (2015-07-06 19 30 14) ↑バードン総集編は人間ドラマをカットして、ケムジラ惨殺 バードン捕食、タロウ敗北、ゾフィ死亡等々はきっちりと入れてある編集なので -- 名無しさん (2015-07-06 20 30 56) ↑いや人間ドラマを大幅カットしてバードンの大活躍とウルトラマン達の分量を多くしたそれが娯楽じゃなくてなんなんだよ。娯楽は、ネタになる物を笑うものだけではない -- 名無しさん (2015-07-17 00 24 46) Xioのマスケッティ、なんで車とひっつくんだよ。コックピットが超かっこわりぃ -- (2015-07-21 18 15 46) ↑利便性が高いと言え -- 名無しさん (2015-07-25 00 29 59) Xの世界観はギンガと一転して最初からややハードな展開だなぁ。新規の怪獣だけじゃなくて、根源的破滅将来体的な厄介な敵多いといいな -- 名無しさん (2015-07-25 00 49 06) ウルトラマン妹やジャンヌが登場してこないのは、やはり映像化されてないからなんだろうなぁ -- 名無しさん (2015-11-29 15 40 13) DVD化されないのが少し残念 -- 名無しさん (2016-02-04 06 08 38) ソフト化されないからこそできる面もあるからねぇ、仕方ないと言えば仕方ない -- 名無しさん (2016-02-04 06 12 59) 四月以降も放送決定やったー! -- 名無しさん (2016-02-23 18 41 42) 時間が遅れるらしいよ。 -- 名無しさん (2016-03-05 03 10 19) 何故かdreamfighterの流れてたopでアーストロンがぶん殴られた拍子に熱線発射するとこだけ無駄に鮮明覚えてるわ… -- 名無しさん (2016-03-12 20 15 27) 終わるんじゃないのか よかった -- 名無しさん (2016-03-30 11 50 42) 新ウルトラマン列伝もついに終了。新番組へ託せるようになったとは感慨深いものがあるな……オーブは25話だけど、その後は復活するのか別番組か…… -- 名無しさん (2016-04-30 12 58 10) 6月で終わりか。オーブが終わったら「帰ってきた新ウルトラマン列伝」とかやってくんねぇかな。 -- 名無しさん (2016-04-30 13 11 52) ↑何その『帰ってきた新ウルトラマンジャック二世』みたいなのはw -- 名無しさん (2016-04-30 13 15 09) ギンガ、ギンガS、Xがあったとはいえ過去作紹介で5年続いた番組かぁ -- 名無しさん (2016-05-02 01 42 17) TV放送だけだから、原曲編集や公式MAD作れたのも大きいな。またクロスオーバー映画で原曲つけるやつとかやってほしいけど -- 名無しさん (2016-05-02 01 58 23) ナビゲーターとしてゼロ、ギンガ、エックスの3人が揃い踏みの回を最終回までには見てみたいな -- 名無しさん (2016-05-14 22 19 09) オーブと同時並行でやってほしかったな、列伝の方は旧作の再放送とかで -- 名無しさん (2016-05-31 15 57 51) オーブ終わったらまたやるかもしれない。(玩具的な意味も含めて)つなぎの番組であるから、同時放送はあまり意味がないだろうし -- 名無しさん (2016-05-31 16 14 29) オーブ腰低すぎ意外 先輩ウルトラマンに「お疲れ様です」と言ったり、変身時に「お借りします!」と言ったりと… -- 名無しさん (2016-06-10 00 13 51) スペシウムゼペリオンは普通だけど、ほかの形態の前口上が居酒屋の注文にしか聞こえないとか一部に言われてたなw ヒーローのセリフだから怪獣酒場では使えないのが難点だが -- 名無しさん (2016-06-10 07 12 55) 宮野杉田中村って声オタが泣いて喜びそうな組み合わせがウルトラマンで見れるって改めて凄いな -- 名無しさん (2016-06-19 03 43 05) ウルトラマンリブットまで出るとは思わなかったぞ! -- 名無しさん (2016-06-25 09 46 20) 5年間、本当に長かった。お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2016-06-25 10 29 20) 2012年4月に権利切れると同時に待ってましたとばかりにメビウス&ウルトラ兄弟の映像使ってOPもメビウス対ツルギをピックアップして来たけどもしも万が一何かあって放送前倒しになってたらどうするつもりだったんだろ… -- 名無しさん (2017-07-27 16 02 11) 最後までコスモスVSジャスティスは全く取り上げられなかったのが…何か出しちゃったダメな制約でもあったのかな? -- 名無しさん (2017-08-01 07 05 01) ↑ん?レジェンド紹介で取り上げられたぞ? -- 名無しさん (2017-08-01 10 58 02) なぜかエースとタロウとレオと80は再放送は1話しか放送されなかったな…(アリブンタの回とバルキー星人出る最終回とアストラ初登場回とメカギラス回のみ) -- 名無しさん (2018-01-19 09 18 59) 何気に自主規制など知ったことかとばかりに、過去作の放送では切断技やバラバラ等のやや刺激が強いシーンも多くは普通に放送していた。ドラゴリーのムルチバラバラ事件はさすがに止めたが。数話後に「得意技はムルチの三枚おろしであります!」とかネタにするんだけどな! -- 名無しさん (2018-01-19 09 42 51) ↑×2 80は2回放送したぞ(メカギラス回とサラマンドラ回) -- 名無しさん (2018-01-19 16 29 31) ケツデカピングー() -- 名無しさん (2018-11-05 23 52 37) なんか来年の1月からニュージェレーションヒーローズに絞ったウルトラマン列伝的な番組が始まるようで何より。 -- 名無しさん (2018-12-06 17 18 27) 満遍なく色んなウルトラマンがフューチャーされてたな -- 名無しさん (2019-01-17 20 51 12) ↑そうでもない。最初の頃はティガの放送が多く、後に権利関係の都合でティガは全く放送しなくなり、逆に解禁されたメビウスがやたら多くなった。他にはマン、セブン、マックスが多め -- 名無しさん (2019-01-17 21 00 20) これって色んな意味でウルトラマンの歴史に貢献してるよね。この番組が始まって以降ウルトラマンのテレビシリーズが途切れなく続いているんだから。 -- 名無しさん (2019-12-04 05 08 06) SD劇団…生きていたのか… -- 名無しさん (2020-10-01 09 51 31) 1月の列伝→クロニクル枠遂に〇〇クロニクルってタイトルじゃ無くなったね… -- 名無しさん (2023-01-17 10 46 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4215.html
【名前】ウルトラ老害爺 【大攻防素】60歳男性並み 【反応】無限速 自らが知覚した許容できない事象を消失させる。 0611格無しさん 2024/02/01(木) 07 14 18.33ID uZ3XqjJY ウルトラ老害爺 考察 相手の全行動を消失させながら一方的にぶん殴ればいいか。 無限速じゃないSans以下には殴り続けて勝ちか防御力を突破出来なくとも引き分け。 無限勢は行動を消失させることは出来るが無限の防御力を突破出来ない。 インフィニット成人男性と同列
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『生きる厳しさと哀しさを鮮烈に謳う』 + 担当声優 真夏竜 『レオ』『メビウス』『ウルトラ銀河伝説』『ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』『サーガ』 『ウルトラファイトビクトリー』『ジード』 佐藤弘 『物語』 坂本千夏 『ウルトラマングラフィティ』 関俊彦 『超闘士激伝』 細谷佳正 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 円谷プロによる1974年放送の特撮番組『ウルトラマンレオ』の主役ヒーロー。 聖闘士ではない。『ウルトラマン超闘士激伝』は「ウルトラマン(レオ含む)が聖衣を纏って天下一武道会で戦う」って内容だけど 本作は『帰ってきたウルトラマン』に始まった第2期『ウルトラ』シリーズの最終作である。 + レオのプロフィール 身長:52m 体重:4万8千t 年齢:1万歳(放映当時は2万歳) 飛行速度:マッハ7 走行速度:時速800km 水中速度:150ノット ジャンプ力:少なくとも1000m 腕力:20万tタンカーを持ち上げる 視力:100km先のマッチ棒も見える ゾフィー~タロウまでの「ウルトラ兄弟」とは違い、出身地はM78星雲光の国ではなく獅子座L77星。 それ故か光の国出身者とは異なる点が多く、変身後の活動時間は3分より短い2分40秒である*1。 作風は前作のタロウとは打って変わってハードであり、 レオ自身もシリーズの主役の中でもこれでもかというほどに理不尽な出来事に遭遇している。 故郷であるL77星をマグマ星人によって滅ぼされたレオは地球へと逃げ延び、地球人「おおとりゲン」として暮らしていた。 ところが今度は地球に狙いを定めたマグマ星人は、二匹の怪獣ブラックギラスとレッドギラスと共に襲来、 タロウに代わり防衛チームMACの隊長として地球防衛の任に就いていたウルトラセブンに重症を負わせる。 セブンを救うため変身したレオは、変身能力を失ったセブン=モロボシ・ダンから地球を託される事になるのだった。 「あそこに沈む夕陽が私なら、明日の朝日はウルトラマンレオ…お前だ!」 しかし、レオを待っていたのは決して楽な道のりではなかった。 未熟なレオは通り魔のような宇宙人や厄介な力を持つ怪獣に対抗するために毎回のように激しく厳しい特訓を課せられ (第6話のカーリー星人に対する特訓では、先を尖らせた丸太を避ける特訓やジープで追いかけ回すというヘタしたら死ぬだろうというものも…)、 MACの隊員達ともいまいちソリが合わない(アットホームな雰囲気だった前作のZATとは対照的。中盤で多少マシになったが)。 更には、ババルウ星人の策略で一時的にとはいえウルトラ兄弟とも敵対し、 それが解決したかと思えばシルバーブルーメの襲撃により、支えとなっていた多くの仲間を失う。 執拗に自分と地球を狙う円盤生物により、時には自らが命を落とす事さえあった。 しかし、それでもレオは戦い続けた。そして、自分にとっての「本当の故郷」となった地球を守りぬいたのだ。 「やっと今、この地球が僕の故郷になったんです。 だから、青い空と青い海のある故郷をこの目で見て、この手で確かめてみたいんです」 左手にはめた獅子の頭をかたどった指輪・レオリングを光らせ変身する。 主題歌では「獅子の瞳が輝いて…」と歌われているが、これは指輪本体が「レオリング」、指輪に嵌まった赤い宝石が「獅子の瞳」という名前であるらしい。 戦闘スタイルとしては、光線技よりも宇宙拳法による肉弾戦を得意としている。 中でも1000mというウルトラ兄弟最大高度の大ジャンプから足を赤熱化させ放つ飛び蹴り「レオキック」は、 とどめによく使用されたという事もあって、彼を象徴する技として知名度・人気が高い。 後年の作品では足自体が燃え上がる描写になっている。 格闘ゲームにおいてはレオナ・ハイデルンのふっ飛ばし攻撃でパロディがなされている。 また宇宙人や怪獣への対抗策として特訓により新たな技を編み出すのも初期のレオの特徴であり、キック技の応用の他、 身体自体をブーメランとして突っ込む「ボディブーメラン」など、1回のみの使用ながら印象的な技が多い。 かといって従来のような光線技が弱いのかというとそうでもなく、 特に円盤生物編に入ってからは、とどめとして光線技を多用するようになった。 特に固定の必殺光線はないが、赤いエネルギーを投げ付ける「エネルギー光球」や、 腕を前に伸ばして撃つ「シューティングビーム」が比較的多く使われている。 生命を蘇らせる「リライブ光線」のようなチート技も使える。 1度だけだが、念力で工場の煙突を変化させた「レオヌンチャク」なんて格闘路線らしい得物を使った事もある。 後半には新装備「ウルトラマント」をウルトラマンキングから授けられた。 普段は左腕にアームブレスレットとして装着し、展開して傘のような防御アイテム「レオブレラ」や、 鏡の扉「ウルトラマントミラー」などに変化できたり、そのままでも鎮火に使えたりする便利アイテムである。 本来のマントとして纏う場面は長らく無かったが、『ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』においてようやく実現した。 また、作中中盤からは双子の弟・アストラが登場。 初登場は第22話で、兄弟怪獣ガロン&リットルの前に危機に陥ったレオを助けるため現れた。 円盤生物の元締めであるブラックスターを壊滅させた後は地球上で旅に出ていたが、 後に諸事情で地球に留まる事になったダン達と入れ替わる形でタロウと共に地球を離れ、アストラ共々宇宙警備隊として活動していた。 + その後のシリーズでの活躍 その後、平成の『ウルトラマンメビウス』に客演。 冒頭で敵の宇宙人に敗れたメビウス(とCREW GUYS)に対し、かつてダンが自分にそうしたようにその不甲斐なさに厳しく叱咤して成長を促す。 そして再び戦いに臨むメビウスを人間体で見守っていたが、打開されて劣勢になった敵がGUYSを人質に取ったのを目の当たりにするとレオに変身。 GUYSを救出したあと、メビウスとの共闘で敵を打ち倒した。 「お前になら…いや、お前達になら託せそうだ。俺の故郷を」 そして映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、 自分の師であるセブンの息子・ウルトラマンゼロの師匠となり彼を鍛えるという美味しいポジションに。*2 OV『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』でもゼロの危機に駆け付け、合体技を披露するという活躍を見せた。 『ウルトラファイトビクトリー』でもエース、アストラ(あとヒカリ)と共に登場。 今回はギンガ、ビクトリーの事を事前にゼロから聞いていたため、「頼りにさせてもらうぞ」と最初から一人の戦士として扱っている。 その後はヤプールに苦戦する二人に「今までの戦いがお前達を強くしてきたのではなかったのか!?」と叱咤し、彼らを立ち直らせている。 ちなみに今回は「エース兄さん」と呼んでいる。 かつては未熟な弟子だったレオも、メビウス、ゼロ、ギンガ、ビクトリーに対する印象から、むしろ威厳ある師匠キャラとしての存在感が強くなっている。 弱さや理不尽に苦悩した時期とそれに立ち向かう姿が印象的に描写されているからこそ、今の強さの説得力を増しているのではないだろうか。 また、上記の作品の描写から新世代以降はアストラ共々ウルトラマンキングの側近のような立ち位置にいるらしい。 ちなみに『新ウルトラマン列伝』の最終回で、レオとアストラのタッグを見たウルトラマンエックスは、 「彼らの連携はウルトラ戦士随一だな!」と称賛していたのだが、 よりによって弟子であるゼロに半笑いで否定されてしまった(他にも連携が凄い戦士はいるという意味合いではあるのだが)。 映画『ウルトラマンサーガ』のカットシーンでは怪獣兵器となったタイラントを撃破している。 この活躍は本編で観る事こそ叶わなかったが、『ウルトラマン列伝』第39回にて一部が放送された。 フルバージョンは後にディレクターズカット版と『新ウルトラマン列伝』の分割放送でようやく日の目を見る事になる。 『ウルトラマンジード』ではソリッドバーニング用のカプセルが登場する他、台詞はないものの、1話と最終話に登場。 1話ではベリアルに敗北したゼロの元に他のウルトラ戦士と一緒に駆けつけ、 最終話ではジードの戦いを光の国からセブンと共に見守っていた。 『ウルトラギャラクシーファイト運命の衝突』では、 見切りに長けたタルタロスへの対策として、ジョーニアスやセブンと共にゼロに本能で戦わせる修行を行う。 また、惑星バベルではアストラやゼロと共にタルタロスと対決し、タルタロスを圧倒する実力を見せている。 そしてアストラがユリアン王女レスキュー隊としてザ・キングダムに潜入した際は、 任務を完了した彼らを迎えるべく惑星ブリザードに急行し、念波で他の戦士よりもいち早くアストラ達の帰還に感付くが、 そこで弟の旧友であるD60星の戦士・ウルトラマンレグロスと思わぬ形で再会を果たす。 レオの発言から、L77星とレグロスの故郷D60星は兄弟星で、レグロス以外のコスモ幻獣拳使いの幻獣闘士達とも、 獅子座L77星が健在の頃から顔見知りだったらしいが、同時期にマグマ星人の侵攻を受けて滅ぼされた模様。 このためマグマ星人との戦争でお互い死別したものと思っていたらしく、両者とも顔を合わせたときは驚いていた。 『ウルトラマンレグロス』では故郷を滅ぼされる前の若かりし頃のレオが描かれた。 自身の宇宙拳法の腕を磨くべく同盟星のよしみでよくD60に来訪しては幻獣闘士達相手に出稽古に来ており、 当時からレグロスなど幻獣闘士からも一目置かれる実力を持っていたことが明かされている。 「拳法の腕を磨いていた」のであってセブンが教えたような「実戦での殺し合い」を学んでいたわけではないので、 『レオ』の地獄の特訓を受けた後よりは実力は劣るはずだが、それでも見習い時のレグロスが負け越すほどの戦闘力は当時から備えていた。 また、児童誌などで「レオはマグマ星人侵攻時に武者修行に出ていたため気付くのが遅れた」など書かれた事もあったが、 恐らく劇中のように故郷を離れて修練に励んでいたため、幸運とも不幸とも言える形でL77星滅亡に巻き込まれなかったと思われる。 余談だが、ゲン役の真夏竜氏は『ウルトラマンマックス』のダークバルタン回にも警察官としてゲスト出演しているのだが、 なんとレオリングを着けている為に本物疑惑が出ている。 だったらダークバルタンに苦戦するマックスを助けに行ってやれよ、レオ兄さん 『コンパチヒーローシリーズ』では『ロストヒーローズ2』でプレイアブルキャラとして登場。 ゴッドガンダムやウルトラマンゼロとの合体技が実装されている。 1 57~ 1 34~ MUGENにおけるウルトラマンレオ 手描きドットによるものが3体存在する。 + bakisimu氏製作 bakisimu氏製作 2014年12月6日に公開。 レイア・ビゼットの作者による手描きドットのレオ。 その後2015年11月まで更新が重ねられ、技の追加や性能の調整が施されていった。 基本的な仕様は同氏のエース同様で、スピリッツシステムも存在。 映像作品の他、ゲーム『Fighting Evolution』シリーズをもとにしたモーションの技もある。 特にゲージ技のレオキックを発動すると原作映像がカットとして挿入され、見応えは抜群。 しかし、レオキック発動中は無敵ではないため、 飛び道具や当身技を喰らうと、原作映像のカット終了後にダメージを受けて潰されるという悲しい事になってしまう。繰り出す際は慎重に。 また、更新にてレオヌンチャクや超必殺技のウルトラダブルフラッシャーが追加された。 10段階に調節可能なAIがデフォルトで搭載されており、中々の強さを誇る。 今後の活躍に期待したい。 + 製作者不明 製作者不明 MUGEN1.1専用。 上記bakisimu氏のレオを改変したもの。 カラーリングが暗褐色系になり、よりマッシブな体型に改変されている。 エフェクトも新調されており、非常に見栄えが良い。 AIはデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンクあり) + pinksheep X氏製作 ultraman leo EX pinksheep X氏製作 ultraman leo EX MUGEN1.0以降専用。 中国の製作者によるレオ。 手描きドットにより製作されているが、『対決!ウルトラヒーロー』風ではなく、より頭身が高く、筋肉の浮き上がったリアル風味のドットに仕上がっている。 クオリティの高いドットから繰り出される技の数々は一般的な格ゲーキャラと戦わせても遜色のないファン必見の出来栄えとなっており、再現度も高い。 システム面はbakisimu氏製を参考にしており、同じような感覚で操作できるが、スピリッツシステムは削除されており、非常にシンプル。 AIは未搭載。 出場大会 特撮トーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 「ヒーローと相棒」タッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ギリギリ格ゲー 凶下位~中位シングルランセレバトル 出演ストーリー コンパチヒーローカードウォー *1 過去の児童書によれば、L77星はM78星雲の太陽災害終結後に元光の国の移民団が作った前線基地で、 獅子座L77星人は種族的にはM78星雲と起源を同じくする知的生命体らしいのだが、この設定が現在も生きているかは不明。 あの災害以降ディファレーター光線が無ければ生命活動にすら支障が出る種族になってしまった事や、 プラズマスパークは何個も作れない代物である事、ニュージェネの時代でも荒野だらけのM78星雲を未だ拠点にしているように、 新天地の開拓もそうそうできそうにないのだが、たまたま獅子座L77星がそれなりに都合の良い環境で、 数十万年かけて現地に適合していったため光の国出身者と違いが出るようになった、という可能性は十分あり得るが。 *2 その後ゼロは映画『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!』にて、 礼堂ヒカル=ウルトラマンギンガとショウ=ウルトラマンビクトリー相手に何故か師匠ではなく父親リスペクトのスパルタ特訓を施し、 さらにその後ビクトリーは『ウルトラマンX』において大空大地=ウルトラマンエックスに剣術の特訓を行った。 以上のように、平成に入ってからはウルトラマン間の師弟関係というか特訓の鎖がクローズアップされ、 「セブン→レオ→ゼロ→ビクトリー→エックス」と、連綿と続いている。 ちなみに『ロストヒーローズ2』では、レオがかつて自分がやられたシチュエーションとほぼ同じブーメラン特訓をギンガに施す場面も。
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【ウルトラマンゼロ】 [名前]ウルトラマンゼロ [出典]ウルトラシリーズ [異名] [声優]宮野真守 [性別/年齢]男性/不明 [一人称] [二人称] [三人称] [外見] [性格] [他キャラとの関係] [能力] 以下、変身ロワにおけるネタバレを含む +開示する ウルトラマンゼロの本ロワにおける動向 基本情報 初登場 215 永遠のともだち 最終登場 215 永遠のともだち 参戦時期 「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!」後 スタンス 外部勢力 説明 ゲーム終了後 ウルトラセブンの息子。 ゲームを脱出してウルトラの星に来ていた蒼乃美希と遭遇し、彼女を襲っていたガンQを倒す事になる。 その後、美希と融合して変身ロワイアルの世界への侵入を試みる。 参加者でもなく、215話までほとんど話題にすら挙がっていないのに最終決戦でベリアルを倒す事にだけは参戦しようとする厚かましい奴。
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ウルトラマンゼロ バトルカード RR第1弾 1-003 レア エメリウムスラッシュ 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト レオに習ったキック技も得意だぞ。 1-026 ウルトラレア ゼロツインシュート 4500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト レオから戦いの手ほどきを受けたぞ。セブンが父親だ。 1-034 ゼロスラッガー 2500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト レオに鍛えられた戦士。ウルトラヒーローたちと仲がいいぞ。 RR第2弾 2-024 ウルトラレア プラズマスパークスラッシュ 4900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ウルトラヒーローと協力して戦ったことがあるぞ。 2-032 エメリウムスラッシュ 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト キングに見守られて、強くなったぞ。 RR第3弾 3-023 スーパーレア ワイドゼロショット 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト セブンと組むと親子のコンビネーション攻撃が発動するぞ。 RR第4弾 4-018 スーパーレア ウルトラゼロランス 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラ兄弟の仲間入りを果たす日も近いかもしれないぞ。 ウルトラアビリティ カウンター(ゼロバリアカウンター) 4-033 ゼロスラッガー 2500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ゴモラと力をあわせて戦ったこともあるぞ。 RR第5弾 5-027 エメリウムスラッシュ 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ウルトラの父から宇宙を守る使命を受けた。 RR第6弾 6-027 スーパーレア ウルトラゼロランス 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 父親のウルトラセブンと組んで相性をアップしよう。 ウルトラアビリティ カウンター(ゼロバリアカウンター) プロモーションカード P-001(テレビマガジン2010年5月号付録) ゼロスラッガー 2500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト レオとの修行中に必殺技を編み出したぞ。 P-003(2010年4月8日より、円谷オフィシャル店で1000円以上買い物をするともらえる) エメリウムスラッシュ 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト レオとアストラから厳しい特訓を受けたんだ。 P-008(ウルトラマンフェスティバル2010で配布) ゼロスラッガー 2500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 父であるセブンと組むと、どんな相手にも負けないぞ。 P-011(テレビマガジン2010年10月号付録) ゼロツインシュート 4500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト レイモンと協力して宇宙の悪に打ち勝つんだ。 関連商品付属カード T-001(2010年10月上旬発売のRRオフィシャルバインダーに付属) ウルトラゼロランス 3900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 新しい戦いに挑む、勇敢な若きウルトラヒーローだ。 ウルトラアビリティ カウンター(ゼロバリアカウンター) RR第4弾~ (テクターギア・ゼロ使用時にチェンジアビリティを発動することで使用可能) 4-005 ワイドゼロショット 2500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.1.5.1.5.1 じゃんけんアイコン パー W連続必殺技:プラズマスパークスラッシュ 4-008 ワイドゼロショット 3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.1.5.1.5.1 じゃんけんアイコン パー W連続必殺技:プラズマスパークスラッシュ 4-009 ワイドゼロショット 1900 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.1.5.1.5.1 じゃんけんアイコン パー W連続必殺技:プラズマスパークスラッシュ 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード NEO-GL2弾 N509 ダブルアイスラッガー(光) RR以降のステータス(N567ウルトラマンゼロ&レオをスキャンした場合もこのステータスになる) ゼロスラッガー 2500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー W連続必殺技 エメリウムスラッシュ プロモーションカード・NEO-GL第3弾 NP42・N566 エメリウムスラッシュ(光) RR以降のステータス エメリウムスラッシュ 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー W連続必殺技 ゼロスラッガー 備考 2009年に公開された映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』にて初登場した、新しいウルトラ戦士。 あのウルトラセブンの実の息子である。 頭部に2本付いている宇宙ブーメラン「ゼロスラッガー」が特徴的。 父であるセブンと同じく数字を名に持つウルトラ戦士であり、 更に“0”という名前は“∞”の名を持つウルトラマンメビウスと対になっているとも取れる。 メビウスが永遠に続くウルトラ伝説の象徴ならば、ゼロは新たに始まる伝説を予感させる存在、と言った所だろうか。 宇宙警備法を破った罪で光の国を追放され、同時にウルトラ戦士を名乗る資格までも失ってしまう。 その後は装着した者のパワーを制限してしまうテクターギア・ゼロと呼ばれるアーマーを装着させられ、厳しい環境のK76星で父の教え子でもあったウルトラマンレオ兄弟による特訓を受けていた。 だがウルトラマンキングによって戦士としての成長を認められると、父であるウルトラセブンの危機を知り怪獣墓場での戦闘に赴いていく。 怪獣墓場での戦闘では、額から放つ速射光線「エメリウムスラッシュ」、両手をL字にくんで発射する「ワイドゼロショット」といった光線技、そして鍛えられた圧倒的なパワーで ベリアル率いる怪獣軍団を撃破。 宿敵ベリアル、そしてベリュドラとの決戦においては、師匠レオのレオキックに似た「ウルトラゼロキック」、「ゼロツインシュート」、そしてゼロスラッガーが変形した必殺武器「ゼロツインソード」などの必殺技を披露。 獅子憤然の活躍が多くのファンの心を鷲掴みにした。 劇場版で声を吹き込むのは『機動戦士ガンダム00』『デスノート』等数々の人気作品の主役を演じ、 女性からも高い人気を集めている宮野真守氏だ。 映画の時期に合わせたNEO-GL第2弾にて早くも参戦。 更に劇場来場者にスーパーコンボカードが配布されている。 必殺技は、NEO-GL第2弾では「ダブルアイスラッガー(ゼロスラッガー)」、 劇場で配布されているプロモーションカードでは「エメリウムスラッシュ」だ。 エメリウムスラッシュは、登場後に敵に急接近して打撃攻撃を連続で繰り出した後、 距離を取ってからエメリウムスラッシュを放つものとなっている。 エメリウムスラッシュはNEO-GL第3弾でも登場した。 テレビマガジン2010年5月号には、RR稼動に先駆けて、RR初のプロモーションカードが付いて来た。 必殺技はゼロスラッガーで、NEO-GL第3弾ではスーパーコンボカードとして使用可能だ。 そしてRR第1弾ではエメリウムスラッシュとゼロスラッガーに加え、ベリアルにトドメを刺した「ゼロツインシュート」が登場。 レアリティはウルトラレア。新世代の戦士であるのだから、当然の待遇だろう。 必殺技の威力はさすがはベリアルにトドメを刺しただけあって、4500と最強クラスの威力を誇る。 更に父親のセブンとの相性は抜群で、彼と組むと凄まじい強さを発揮する。 また、レオとの相性は割と控えめながらも、例の合体技も放てるためお勧めだ。 そして、ベリュドラにトドメを刺したゼロツインソードによる 「プラズマスパークスラッシュ」もRR第2弾で収録された。 レアリティはなんと1-026同様ウルトラレアで、 早くもレッドキング、レイモンに次ぐ2番目のURカードを持つ3番目のキャラとなった。 威力の方も驚きの4900で、ウルトラヒーローの必殺技の中でトップクラスの威力を持つ。 無論、このカードも父親やウルトラヒーローとの相性も抜群で、組ませると無敵の強さを発揮する。 さらに、ワイドショットのゼロ版である「ワイドゼロショット」もRR第3弾で収録された。 それと同時にこの弾から通常のセブンとゼロのカードでもタッグ技を出せるようになった為、 ますます活躍の機会が広がった。 RR第4弾では、劇場版第2作に先駆けて、新装備・ウルトラゼロブレスレットの変形である「ウルトラゼロランス」が収録された。 しかもウルトラアビリティとして、バリアでダメージを減らしてからワイドゼロショットで反撃する「ゼロバリアカウンター」付きだ。 ちなみにRRオフィシャルバインダーに付属するウルトラゼロランスのゼロには、ウルトラアビリティのマークは書かれていないが、 実際にはちゃんとゼロバリアカウンターが付いているぞ。 また、ウルトラゼロランスのゼロは最初からゼロブレスレットを装着しており、 これまでのゼロとは別キャラ扱いになっている(公式サイトでもわざわざ通常のゼロと別々に紹介している)ため、 これまでのゼロと同じタッグで使用できる。2人のウルトラマンゼロが並ぶ奇妙なタッグを作る事も可能というわけだ。 テクターギア・ゼロがウルトラアビリティの「チェンジ」を発動することで、ブレスレット装着前のウルトラマンゼロが使用できる。 必殺技がワイドゼロショット、じゃんけん手がパーに固定される他、ルーレットがウルトラスター3個と一つ星3個が交互に並ぶ一か八かのルーレットになる。 また、テクターギア・ゼロとウルトラマンゼロも同じタッグで使用できるため、チェンジ後はブレスレットの有無という違いすら無い、 よりそっくりな2人のウルトラマンゼロが並ぶ奇妙なタッグが完成することになる。 なお、NEO-GLの時点ではセブンの声を加工したボイスが使われていたが、RRになって劇場版と同じ宮野氏のボイスに変更された。