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シーレース 概要 メインミッション「ギャング・サファリ」クリア後、4レースが解禁される。 参加費無料で報酬もなし。難易度も低い。100%クリアの達成項目の一つなので、近くに来たついでにプレイするとよい。 船舶はシーシャーク限定。配置された黒いシーシャークに乗り込めばOK レース紹介 レース名 場所 目標タイム 東海岸 タダヴィアム山地のアミュネーション東の沖 1分35秒 北東海岸 エル・ゴルド灯台 2分30秒 ラドン・キャニオン スタブシティ側のアラモ海 1分45秒 ロスサントス サイプレス・フラット 1分55秒
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アイマスMAD/PV制作TIPSまとめwiki - AviUtlプラグイン Wikiトップページ 配布ページ…http //www41.atwiki.jp/nicomasmaking/pages/41.html 配布ページに散見される“BB”は恐らく“ブルーバック”と思われます。 アイマス抜き2 ImasNuke2 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2009-06-23 Ver./0.52 配布(圧縮)ファイル名/ImasNuke2_Ver0.52.zip更新内容/色差幅高精度オプション時の色差幅の扱いを変更(実使用域が3~10くらいなのに刻みが整数では微調整できないので内部的に0.1刻みにしてみた。少し調整しやすくなったと思う。) 初期ファイル名/ImasNuke2.auf メニュー内プラグイン名/アイマス抜き2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/プラグインの概要.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“同じカメラの動画を2本(トリオとデュオ)用意し”(「カメラワーク(視点の動き)が同じで、動くキャラクターの数だけが違う([ABC]と[AB])2つの動画」を用意し)、その差分を取ることで、背景もキャラクターも動いている動画から、片方の動画だけで動いているキャラクター([C])だけを抜き出す(と思われる)。 切り抜き支援プラグイン ImasNuke1 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2009-06-23 Ver./0.78 配布(圧縮)ファイル名/ImasNuke1_Ver0.78.zip更新内容/色差幅高精度オプション時の色差幅の扱いを変更(実使用域が3~10くらいなのに刻みが整数では微調整できないので内部的に0.1刻みにしてみた。少し調整しやすくなったと思う。) 初期ファイル名/ImasNuke1.auf メニュー内プラグイン名/アイマス抜き1 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ImasNuke1_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“背景画を元に、動画からキャラクターを切り抜く作業を支援するプラグインです。” 静止背景のみの画像をビットマップファイルとして用意して読み込み、静止背景画像とその静止背景の前で動くキャラクターが出る動画とで同じ部分(=静止背景部分)を単一色に塗りつぶしてマスクとすることで、動くキャラクターのみを抜き出しやすくする(と思われる)。 かくかく君 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2009-04-26 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/KakuKaku.zip更新内容/(1)周期パラメータの上限を9999→99999に変更。最大で60fpsで約16秒、30fpsで約33秒になった。 (2)Readmeの各波形Typeの説明で、低速と高速の記述が逆になっていたので訂正しました。 初期ファイル名/KakuKaku.auf メニュー内プラグイン名/かくかく君 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/“画像のサイズ変更やインタレ解除等、他のフィルタ機能との併用は多分出来ないと思います。(フィルタの順位を最上位に持って来ればちゃんと動くかも知れません)” 取説同梱/KakuKaku_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“とにかく動画をカクカクさせてみたい時に使います。 たぶんそんな人はいないでしょう。 CSVファイルを読み込む事により任意のフレーム番号と置き換えるタイムリマップ的な事も一応出来ます。” 付属テキストを熟読推奨。 BB置換フィルタ 作者/せん・りつP氏最終更新日/2008-08-26 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/bb_replace-010.zip更新内容/(1)処理速度を改善。 (2)範囲閾値の最大値を10240に変更。 初期ファイル名/bb_replace.auf メニュー内プラグイン名/BB置換 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/README.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/「動くキャラクター+単一色な背景」な動画から動くキャラクターだけを抜き出す用途で、「実際には単一色ではない背景」場合と「背景と同じ色がキャラクター内部(目や輪郭等)にあって、動画編集ソフトで背景を抜くとキャラクター内部も一緒に抜けてしまう」場合に対応して、キャラクターだけを抜き出しやすくする。 字幕消し 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-08-03 Ver./0.81x(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/ImasUncaption_Ver0.81x.zip更新内容/1280x720の画面全体まで指定できるようにした暫定バージョン。 最終更新日/2008-08-02 Ver./0.81c(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/ImasUncaption_Ver0.81c.zip更新内容/(1)座標のマイナス指定を可能にしてみた。 (2)座標のマイナス指定時に画面再上部のラインがおかしいバグ修正。 最終更新日/2008-03-26 Ver./0.8 配布(圧縮)ファイル名/ImasUncaption_Ver0.8.zip更新内容/マウスクリックで位置指定できるようにした(「*マウスクリック位置に座標セット」にチェックを入れるとマウスで座標指定できます)。 初期ファイル名/ImasUncaption.auf メニュー内プラグイン名/アイマス字幕消し 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ImasUncaption_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“アイドルマスターの字幕がちょっと新しい感じで見えにくくなるプラグインです。ぼかしと併用すると具合がいいかも?” “字幕って歌詞によって幅が違いますよね。面倒なら一番広いのに合わせておけば良いけど、細かく設定したい人だけ使います。「設定打込み」ボタンを押すとそのフレームに現在の設定値(確認系チェックボックス以外)が記憶されます。打込んだ設定値はそのフレーム番号から、次の打込みがあるフレーム番号未満まで有効です。「打込みシーケンスに従う」をONにすると有効になります。” アイマスぬこ 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-07-07 Ver./0.77a 配布(圧縮)ファイル名/ImasNuko_Ver0.77a.zip更新内容/(1)差幅補助(色差幅%に対して差幅を補助的に拡大させるパラメータ。今までの色指定は原色や暗い色に弱かったので追加しました。) (2)エッジ強丸めの強度追加。 (3)動画の差替え機能追加(Ver0.77a)(ブルーバックだと顔色が悪いので、グレーバック等の別動画を追加読込みしてマスク以外の部分を差替えられるようにした。) 初期ファイル名/ImasNuko.auf メニュー内プラグイン名/アイマスぬこ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/使うなら読んで見て.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“カラーチェンジによって切り抜きを行うためのプラグインです。” 「動くキャラクター+単一色な背景」な動画から動くキャラクターだけを抜き出す。動画の単一色な背景部分をマスクとして、別の動画から抜き出すことも可能? アイマスぬこ2 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-06-24 Ver./0.10 配布(圧縮)ファイル名/ImasNuko2_Ver0.10.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/ImasNuko2.auf メニュー内プラグイン名/アイマスぬこ2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ImasNuko2_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“「アイマス塗り絵」プラグインと同じく、塗り絵感覚でマスクを作るプラグインです。背景差分ではなく、模様の少ないステージの輪郭線を使って直接塗る方向に特化しています。が、予定の使用法よりも自動抜き後の手動修正に向いています”。 アイマス塗り絵 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-06-14 Ver./0.32 配布(圧縮)ファイル名/ImasNure_Ver0.32.zip更新内容/(1)「先頭頭F」の値を現フレームの番号にセットするボタンを追加(数値を手動で合わせるのが面倒なので少し補助)。 (2)塗潰しポイントの表示と自動消滅機能の追加(現フレームで有効な手動修正の塗潰しポイントの表示が出来るようにした。輪郭線に最初に接触したフレームで自動消滅する機能を追加)。 初期ファイル名/ImasNure.auf メニュー内プラグイン名/アイマス塗り絵 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/プラグインの概要.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“「アイマス抜き2」プラグインを改造して、塗り絵感覚で抜きマスクを作れるようにしたプラグイン。同じ背景を持つ2つの動画から塗り絵を作成します。” 千早用 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-03-27 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/Shake72_Ver0.2.zip更新内容/(1)マウスクリックで位置指定できるようにした。 (2)拡大アルゴリズム変更。 初期ファイル名/Shake72.auf メニュー内プラグイン名/千早用 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/座標・幅・高さ・頂点が指定できる球型拡大レンズが横に2つ並ぶ。…キャラクターの胸の座標を指定してバストアップ効果? (目玉を拡大など、他に面白い用途があるかもしれません。) ゴンドラ 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-03-26 Ver./0.55 配布(圧縮)ファイル名/Gondola_Ver0.55.cab更新内容/「*半径の値にシーケンスデータを使用する」機能を追加。表計算ソフトなどでCSVファイルを作って読み込ませてください。 初期ファイル名/Gondola.auf メニュー内プラグイン名/ゴンドラ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Gondola_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“4分割された画面(ファイル上は1画面)をゴンドラのように回すプラグインです。” 回転方向や半径などの設定のほか、4画面の形状をマスクで指定したりも可能。 断片分散 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2008-02-20 Ver./0.1c2 配布(圧縮)ファイル名/DiffusionPiece_Ver0.1c2.cab更新内容/AviUtl Ver0.99c2対応。 初期ファイル名/DiffusionPiece.auf メニュー内プラグイン名/断片拡散 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Gondola_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/予め用意したビットマップファイルをマスクとして読み込ませて、マスクの線(ジグソーパズルとか)に沿って映像(画像)をバラバラにする。 “ペイントブラシやGIMPでマスクを作ってください。RGB平均値128以下を線とみなすので、1ドットでも繋がっているとくっ付いちゃいます。” 拡散し、指定したフレーム数までに戻ってくる。拡散の動きや拡散中心位置や拡散速度を選択可。 切り抜きマスク縁入れプラグイン BorderLine 作者/ぼんごれP氏最終更新日/2007-12-16 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/BorderLine0.04.zip更新内容/YUY2ソースでもある程度使える様に改善。 初期ファイル名/BorderLine.auf メニュー内プラグイン名/マスク黒縁取り 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/BorderLine_Readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“切り抜いたマスクの縁に黒ブチ入れる作業を支援するプラグインです。” “使い方 1.[マスクの色選択(画面クリック)]のチェックをONにして画面をクリックしてください。 2.色を選んだら[マスクの色選択(画面クリック)]のチェックOFFにして下さい。 3.後は触ってみるとわかるさ!w” 縁の色を選択可能。縁の外方向や内方向に縁を太らせることもできる。それにより、…マスクを利用するひとなら分かるのかもしれません(分からなかったらしい)。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/27.html
にゃんこ印のwebサイト 作者/にゃんこ印(にゃんこ)氏 サイトトップページ 配布ページ…http //nyanko7.web.fc2.com/aviutl/ nyパターンフレーム追加最終更新日/2008-04-03 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/ny_pattern.zip更新内容/逆再生時に不要なフレームが追加されてしまうバグを修正 初期ファイル名/ny_pattern.auf メニュー内プラグイン名/パターンフレーム追加 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_pattern.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“指定したフレームを追加コピー。 ・フレームを並び替えて動画の動きを変更する。 ・フレーム番号をカンマ区切りで指定するとそのフレームが動画の後半に追加される。”(『5,5,6,6,7,7,7,6,6,5』のような指定だけでなく、『(5-10)x4』のような指定や、フレーム番号用の変数を用いて『a=5 b=6 ・・・ 1-4,((a3b2)x4,a3)x3,7-28』のような指定も可能。) nyサムネイル最終更新日/2008-03-15 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/ny_thumbnail.zip更新内容/(1)32768フレーム以上の動画で正常動作しないバグを修正 (2)設定確認モードで表示される比率を「サムネイル横 サムネイル縦 / 対象横 対象縦」から「対象横 対象縦 / サムネイル横 サムネイル縦」に表示するように変更。これによりその隣の%表示が今までと逆数に表示される(90%に近づけると縦方向が90%に縮小されたサムネイルになる) 初期ファイル名/ny_thumbnail.auf メニュー内プラグイン名/ny サムネイル 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_thumbnail.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/× 詳細/“サムネイルを表示する。フィルタとしてサムネイルを表示するので、動画としての保存も可能。動きのあるサムネイルの作成も可能(処理が激重なので注意)” ny K抽出最終更新日/2007-10-30 Ver./0.00 配布(圧縮)ファイル名/ny_k.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/ny_k.auf メニュー内プラグイン名/ny K抽出 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_k.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“動画をYMCK(印刷用 イエロー・マゼンダ・シアン・ブラック)に分け、K(ブラック)成分だけを抽出。線画を抽出させようとして作成。” nyフレーム書込最終更新日/2007-08-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/ny_number.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/ny_number.auf メニュー内プラグイン名/nyフレーム書込 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_number.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“現在のフレーム番号を動画に書き込む。フレーム番号の文字の大きさと表示位置を指定可能。上記の「nyパターンフレーム追加」使用時の併用を想定。” ny灰色抽出最終更新日/2007-08-26 Ver./0.00 配布(圧縮)ファイル名/ny_gray.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/ny_gray.auf メニュー内プラグイン名/ny灰色抽出 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_gray.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“動画の灰色に近い部分(白・黒・灰色・黒っぽい色)を抽出。線画を抽出させようとして作成。”
https://w.atwiki.jp/handbrakeguide/pages/33.html
HandBrakeの逆テレシネフィルタ - Detelecine DetelecineDetelecineのパラメータについて Detelecineと可変フレームレート - VFR Encoding Detelecineの使用例 Detelecine Detelecine フィルタは、MPlayer Project から移植された高度な逆テレシネフィルタ。Pullup フィルタとも呼ばれる。ハードテレシネ、ソフトテレシネ、プログレッシブ、あるいはそれらが繋ぎ合わされた時間軸混合素材が扱える。 このフィルタの特徴は、特定のテレシネパターンに依存しないということ。これはテレシネ変換後に複雑な編集が加えられるなどして、テレシネパターンが一定ではなくなった素材や、ハードテレシネとプログレッシブの時間軸混合素材の場合でも効果的に逆テレシネ処理が行えることを意味する。 Detelecine は、各フレームごとにフィールドマッチの判定を行い、テレシネ変換により生じた前後フレームのフィールド同士で構成されたコーミングノイズが見られるフレームをプログレッシブフレームへと復元するよう試みる。フィールドマッチの検出・プログレッシブフレームの再構築には、未来方向のフィールドも参照される。これにより、パターン周期が不定であっても正確な処理が可能になる。 プログレッシブフレームの復元により、重複するフレームが発生した場合は必要に応じて削除され、フレームレートの調整が行われる。 片方のフィールドが欠けてしまっている不完全なフレームがある場合や、2 2 2 4 プルダウンのようなプログレッシブフレームが連続する場合などでは、コーミングが残る、フレームが間引かれないことがあるなど、完全ではないがきわめて正確であるとされている。 Detelecineのパラメータについて GUI の場合は、"Cutom" を選択することで表示されるテキストフィールドに "L R T B SB MP FD" の 7 つのパラメータを " " コロンで区切って入力する。 CLI の場合は、--detelecine="L R T B SB MP FD" と、このように入力する。デフォルト値は "1 1 4 4 -1 0 -1" となっている。 L, R, T, B フィールドマッチの判定に利用されない (無視される) 部分の範囲を指定する。 L, R は左右 8 px 単位、T, B は上下 2 ライン単位で範囲を指定する。 デフォルトでは 1 1 4 4 と設定されている。これは左右 8 px 、上下 8 ラインの範囲を無視するという意味になる。 SB(Strict breaks) 1 を設定した場合、Detelecine が時折ミスマッチフレームを生成する機会は減少するが、動きの激しい部分などで過剰なフレームドロップが起こりうる。 逆に、-1 を設定した場合は、よりシンプルにフィールドマッチを行う。これは各フィールド間に僅かなブレがある場合に有効であるが、出力結果にコーミングが残る可能性がある。0はその中間。 デフォルトは -1 となっている。 MP(Metric plane) 1 か 2 を設定すると、演算に輝度プレーンを使う代わりに彩度プレーンを使う。デフォルトは 0 これは、非常にクリーンな素材では精度が上がるが、多くの場合精度は低下してしまう。特に彩度ノイズがある場合やグレースケールの場合は精度が低下する。 MP を彩度プレーンに設定する主な理由は、CPU の負荷を軽減することにある。 FD(Field dominance, Parity) フィールドオーダーの設定。 0 は TFF、1 は BFF になる。デフォルトの -1 は自動判定。 Detelecineと可変フレームレート - VFR Encoding ハードテレシネ (元のフレームレートは 24 fps) と 30 fps プログレッシブの時間軸混合素材などを扱う場合、固定フレームレート (Constant Framerate, CFR) で出力すると問題が起こる。 Detelecine は、フィールドマッチングによるテレシネパターンに依存しないフィルタであるため、このような時間軸混合素材であってもハードテレシネの部分のみを処理することができるが、これを固定フレームレートの 30 fps で出力すると、ハードテレシネの部分で 4 フレームごとに 1 フレームの重複フレームが残ってしまい、再生時に"引っ掛かり"を感じてしまう場合がある。さらに重複フレームはデータの無駄となってしまう。一方、固定フレームレートの 24 fps で出力すると、ハードテレシネの部分は元のフレームレートに復元されるが、30 fps プログレッシブの部分では本来削除されるべきではないフレームが削除されてしまい、動きの滑らかさが失われる。 これらの問題は、可変フレームレート (Variable Framerate, VFR) 出力を行うことで解決される。 "Video" タブのフレームレートの設定で "Same as source" を選択し、"Variable Framerate" をオンにすることで可変フレームレート出力が可能となる。 これにより、ハードテレシネ部分の重複フレームを適切に削除しつつ、プログレッシブ部分では本来のフレームレート・フレーム順序を保つことができる。 Note Detelecine は、フィールドマッチングによるテレシネパターンに依存しないフィルタであるがゆえに、最初から最後まで完全にハードテレシネ処理されてある素材であっても可変出力を生成しうる。 これは、例えば動きが全くないシーンなど、コーミングが検出できないフレームをプログレッシブとして扱ってしまうためである。 そのため、最初から最後まで完全にハードテレシネ処理されてある素材を Detelecine + VFR で出力しても 24000/1001 fps とはならない場合がある。 なお、Detelecine は空間軸上でのfps混在 (例えば、24p 素材と 60i 素材が同じフレーム上に存在するような) を想定していないため、そのような素材はうまく扱うことができない。 Detelecineの使用例 いくつかの状況における Detelecine の使用例。これらはあくまでも一例に過ぎない。 ハードテレシネ Detelecine + VFR 出力が無難。 とはいえ、CFR 出力であっても問題となることは少ないため、CFR, VFR の選択は個人の好みによる。 コーミングが残る場合は、Decomb フィルタを追加することで改善される。 Decomb フィルタは、Detelecineにより復元されたものも含めプログレッシブフレームに対しては処理を行わないため、品質に大きな影響を与えることなくコーミングのみを除去できる。 もし、不自然なフレームドロップ、過剰なフレームドロップにより動きの滑らかさが失われたと感じた場合は、SB(strict breaks) を -1 に設定することで改善されるかもしれない。 GUIの場合 Detelecine(+ Decomb Default) + "Same as source" + "Variable Framerate" をオンにする。 CLIの場合 --detelecine --vfr (+ --decomb) ソフトテレシネ フィルタは不要。CFR 出力が望ましい。 ソフトテレシネ素材を VFR で出力すると、フレーム表示タイミングにズレが生じる場合がある。 具体的には、最初のフレームは 2/60 秒間表示され、次のフレームは 3/60 秒間表示される、といったパターンが繰り返される。つまり、3 2 プルダウン素材を 60p 化(6 4 pulldown 相当)したような状態となってしまう。 ごく僅かなズレであるため通常は知覚し難いが、ゆっくりとしたパンなどでは知覚できることがあるため、極力 CFR で出力したほうが良い。 GUIの場合 Filters すべて Off + "Same as source" か、素材のフレームレートを指定 + "Constant Framerate" をオンにする。 CLIの場合 --cfr ハードテレシネ・プログレッシブ時間軸混合 Detelecine + VFR 出力。 ハードテレシネと同じような対処で問題はない。プログレッシブ部分がソフトテレシネである場合は、CFR で出力しても良い。 GUIの場合 Detelecine(+ Decomb Default) + "Same as source" + "Variable Framerate" をオンにする。 CLIの場合 --detelecine --vfr (+ --decomb) ハードテレシネ・60i インターレース時間軸混合 1. ハードテレシネ部分を重視するのであれば、Detelecine + Decomb Default + VFR 出力。 2. 60i インターレース部分を重視するのであれば、Decomb Bob + VFR 出力。 3. インターレースの保持。 Detelecineは60iインターレース素材には向いていないため、ある程度の妥協が必要になる。 60i 素材に対して Detelecine を使用すると、意図しないフレームドロップが発生する、フィールドオーダーが一定ではなくなるといったことが起きる可能性がある。 そのため、ハードテレシネ、60i インターレースのどちらの部分を重視するかによって対応が変わってくる。 ハードテレシネ部分を重視するのであれば、Detelecine と Decomb Default を併用する。 この場合、ハードテレシネ部分は通常通りプログレッシブフレームに復元されるが、60i インターレース部分は通常のデインターレース処理よりも品質が低くなる可能性がある。 60i インターレース部分を重視するのであれば、Decomb Bob を使用する。 この場合は、ハードテレシネ部分のフレーム表示タイミングにズレが生じる(ソフトテレシネの場合と同様)が、60i インターレース部分は通常のデインターレース処理と同じ品質が得られる。 上記、どちらの方法も一定程度の品質の低下は避けられないため、この場合はインターレースの保持を選択することも手段の一つとなりうる。 インターレースを保持することにより、十分な圧縮効果が得られない、再生時にデインターレース処理が必要になる、といったデメリットが生じるが品質を保つという意味では最も安全であるといえる。 また、空間軸上でのfps混在(例えば、24p 素材と 60i 素材が同じフレーム上に存在するような)素材の場合も同じくインターレースの保持を選択することが最も安全であるといえる。 1. Detelecine + Decomb Default + VFR 出力 GUIの場合 Detelecine + Decomb Default + "Same as source" + "Variable Framerate" をオンにする。 CLIの場合 --detelecine --decomb --vfr 2. Decomb Bob + VFR 出力 GUIの場合 Decomb Bob + "Same as source" + "Variable Framerate" をオンにする。 CLIの場合 --decomb="bob" --vfr 3. インターレースの保持 GUIの場合 FiltersすべてOff + "Video" タブの "Extra Options" に "tff=1" と入力。 CLIの場合 --encopts tff=1
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nmmemo 作者/nml氏 配布ページ(サイトトップページ)…http //www23.atwiki.jp/nmmemo/pages/5.html potrace最終更新日/2009-09-06 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/potrace0_01.ZIP更新内容/公開。 初期ファイル名/potrace.auf メニュー内プラグイン名/potrace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム、potrace-1.8.win32-i386.zip内のpotrace.exe 「Plugins」フォルダ内動作/○(potrace.exeも「Plugins」フォルダに入れて動作を確認) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Potraceを適用するフィルタプラグインです。” “実行するとaviutl.exeと同じフォルダに下記の一時ファイルを作成します。使用後は削除しても問題ありません。「__tmp_potrace_in__.bmp」「__tmp_potrace_out__.pgm」” Potrace自体はモノクロのビットマップ画像(.bmp, etc.)を滑らかなモノクロのベクター形式画像(EPS, PostScript, PDF, SVG, etc.)に変換するソフトのようですが、本プラグインはそのうち「滑らかなモノクロ」化効果のみを映像にかけられる模様。 scalex最終更新日/2009-09-05 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/scalex0_02.zip更新内容/[Ver.0.01]公開。[Ver.0.02]hqNx,lqNxの実装にAdvanceMESSのソースを使用するようした。 初期ファイル名/scalex.auf メニュー内プラグイン名/scalex 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Scale2x~4x, hq2x~4x, lq2x~4x アルゴリズムで拡大するプラグインです。” MF17OP最終更新日/2009-04-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/mf17op0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/mf17op.auf メニュー内プラグイン名/MF17OP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/osakana.factory - 拡大縮小でそれなりに見える簡単アニメの理論と実践を実現させる。一枚絵、または一定周期のパラパラマンガ風な素材を用意するといいのかもしれない。画面全体が伸縮することに注意。(伸縮させる領域の指定、および基準x&基準yの位置を光点等でプレビューできれば使い易いかもしれないと思いました。) 走査線最終更新日/2009-04-25 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/scanline0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/scanline.auf メニュー内プラグイン名/走査線 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○?(フィールド別処理? 解除の一種?) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/昔のブラウン管TVの走査線を再現(?)。デフォルトでは片フィールドのみを黒く塗りつぶす(フレーム間で走査線のフィールドが入れ替わらないのが特徴。それでも一応インターレース解除の一種と言えるかもしれない…?)。走査線と走査線間のそれぞれについて、幅や輝度(+ぼかしの有無・強さ)を変えることもできる。 リアルタイム手描き風エフェクト最終更新日/2009-04-25 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/animEffect0_07.ZIP更新内容/(1)モード6追加。 (2)動画そのものの更新間隔を指定できるようにした。 初期ファイル名/animEffect.auf メニュー内プラグイン名/手描き風エフェクト 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】「animEffect」フォルダ一式 【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“http //www.purple.dti.ne.jp/~t-ogura/animeEffect の手描き風エフェクトプログラムをAviUtlプラグイン化させていただきました。” 映像が手書きっぽくなります。そのリンク先の画像を見てもらうのが一番分かりやすい。 モザイク化最終更新日/2009-03-29 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/vmosaic0_02.ZIP更新内容/機能追加。(「LineType、マスクFrame、背景Frame、三角形」の4つが追加、「線明度」にマイナス値指定による緑&青が追加。) 初期ファイル名/vmosaic.auf メニュー内プラグイン名/モザイク化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/正方形ではなく、辺の長さがばらばらの三~六角形を基本断片としたモザイク。「境界線」をオンにすればステンドグラスそのもの。「分割数500程度、更新間隔1」が個人的に気に入りました。 Luaビデオフィルタ(仮)最終更新日/2009-01-31 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/remhl.zip更新内容/公開? 初期ファイル名/luavfilter.auf メニュー内プラグイン名/Luaビデオフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】lua.dll 【同梱or自作】filter.lua 等 【別途】VC++2008のランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○(filter.luaは動画と同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt、使い方とか.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ぽむ氏の「アニメーション編集 for AviUtl」のスクリプト部分をLua言語で書けるようしたような感じのAviUtlプラグインです。” 「アニメーション編集 for AviUtl」の映像のみ対応&強化した感じ(音声関数は非対応)で、「animation.txt」に相当するのが「filter.lua」。 付属テキストの熟読を推奨。
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ICZの剣 作者/ICZ氏(代理配布) サイトトップページ 配布ページ…http //cwaweb.bai.ne.jp/~icchan/moviefile/AviUtl_P1.htm(他にもありますが、ここが一番説明が充実していて、またリンク切れ等もありません。) IIR-3DNR 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-09-03 Ver./0.04b 配布(圧縮)ファイル名/iir_3dnr.zip更新内容/動適応aの不具合修正。 初期ファイル名/iir_3dnr.auf メニュー内プラグイン名/IIR_3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/iir_3dnr.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“巡回型の時間軸ノイズ除去フィルタです。VCRのNRと同じような機能です。” “S-VHSビデオ等についている『デジタル3次元ノイズリダクション』と同等の機能。確かに、威力を高めると発生する、残像の出具合や癖がデッキの3DNRを彷彿とさせます。デフォルトでは残像は余り目立ちません。2D処理を廃し、処理速度を優先させた3DNR。2D系NRと併用して効果を出します。優先順位は2DNRより後にします。静止画シーンに使うと効果抜群。また、時間対効果は非常に素晴らしいと思います。デジタル3次元アダマールNR を趣味で追加。あまりオススメしないそうですが。シーンチェンジで残像を出さないように設定する為には、シーンチェンジ検出プラグインを使えば楽かも。IIR-3DNRの最新版は内蔵されてます 。縦に画面全体がスクロールシーンで、横方向に細い線の模様、横に画面全体がスクロールシーンで、縦方向に細い線の模様があると、線が消えていくか、線が増えていきます。これはIIR-3DNRの特性上どうしようも無いと思いますが。” 拡大ツール 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-09-03 Ver./3.00 配布(圧縮)ファイル名/loupe2.zip更新内容/? 初期ファイル名/loupe2.auf メニュー内プラグイン名/拡大ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./(“98d専用”と書かれていたが99g4でも動作を確認。) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/loupe2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“拡大表示の別ウィンドウです。” 別ウィンドウ内では右クリックで拡大、左クリックで縮小。 黒べた追加フィルタ 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-07-14 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/beta.zip更新内容/(1)スライダの最大値を変更 (2)他、細部を修正 初期ファイル名/beta.auf メニュー内プラグイン名/黒ベタ追加フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/beta.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像の上下左右に黒ベタを追加します。”“黒べたフィルタとの違いは、削るのではなく、黒べた部分を『追加』するところです。” AviUtl内蔵の『縁塗りつぶし』の数値マイナス指定でも同様のことが可能。 Temporal Smoother(AMD 3DNow! Only Version) 作者/2ch AviUtl 総合スレッド板's member最終更新日/2002-07-13 Ver./0.90 配布(圧縮)ファイル名/tsmooth_2002_0714_0652.zip更新内容/? 初期ファイル名/tsmooth_3DNow.auf メニュー内プラグイン名/Temporal Smoother 3DNow! 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/3DNow!【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/前後のフレームを1~7フレームずつ、任意の透明度で重ねる、フレームブレンドによる擬似モーションブラー処理? (自環境では3DNow!非対応のため検証不可。) Temporal Smoother(SSE Only Version) 作者/2ch AviUtl 総合スレッド板's member最終更新日/2002-07-12 Ver./0.80 配布(圧縮)ファイル名/tsmooth_2002_0714_0652.zip更新内容/? 初期ファイル名/TSmooth_SSE.auf メニュー内プラグイン名/Temporal Smoother SSE 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/前後のフレームを1~7フレームずつ、任意の透明度で重ねる、フレームブレンドによる擬似モーションブラー処理。二重化処理のように、動きが滑らかに見えるようになる。 FPSを落とす前に、間引かれるフレームをこのフィルタで重ねることで、滑らかさを適度に保ったままFPSを落とすような使い方も考えられる。また薄く処理をかけて3Dノイズ低減のような使い方も? 範囲指定ヒストグラム 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-06-10 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/extehist.zip更新内容/98aに対応。 初期ファイル名/extehist.auf メニュー内プラグイン名/範囲ヒストグラム 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/extehist.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/全画面のRGBとYCbCrのヒストグラムを表示。『範囲指定ヒストグラムHelper』を併用し、範囲指定も可能。99g4では、スライダー横のボタンが隠れてしまい、またRGBの取得が怪しい? 範囲指定ヒストグラムHelper 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-06-10 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/extehist.zip更新内容/ソースを消してしまったため一から作り直す。 初期ファイル名/extehist_helper.auf メニュー内プラグイン名/範囲ヒストグラムHelper 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】『範囲指定ヒストグラム』プラグイン(extehist.auf) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/extehist.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/『範囲指定ヒストグラム』に特定範囲のRGBとYCbCrのヒストグラムを表示させるよう、範囲を指定。 カスタム色調補正 作者/GNB氏 & HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-20 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/ccc.zip更新内容/HSV変換の精度を上げる。 初期ファイル名/ccc.auf メニュー内プラグイン名/カスタム色調補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ccc.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/RGB補正、YCbCr補正、CMYK補正、HSV補正が行える。99g4ではスライダーを動かすと左のラベルが消えてしまう(ウィンドウを再描画させれば一時的に表示される)。“TMPGEncのカスタム色調補正とほぼ同機能。AviUtlでTMPGEncの色補正が行えるのでVFAPI関係の回数の問題が回避できて助かります。HSV補正でヒストグラムが変化するのは、メモリの消費を抑える為、変換精度を若干落としているから、だそうです。見た目でほとんど変化はないので許容範囲だと思います。” ゴーストリダクションフィルタ 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/grf.zip更新内容/? 初期ファイル名/grf.auf メニュー内プラグイン名/ゴーストリダクションフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/grf.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ゴースト除去。“TMPGEncのゴーストリダクションとほぼ同じ機能。これがAviUtlで使えるとなると、VFAPIの回数の問題が回避できて非常に助かります。ただ、TMPGEncより、処理が重いそうです。” アンシャープマスク 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/unsharp.zip更新内容/? 初期ファイル名/unsharp.auf メニュー内プラグイン名/アンシャープマスク 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ぼかした画像(アンシャープ)と元画像の差分を、元画像に重ねる(マスク)フィルタです。明るさのみで処理しています。” “メリハリ強調。色と輪郭をはっきりくっきり。AIWやGV-VCP系などのbt系キャプチャボード使いにとっては神器といえるフィルタ。使った瞬間、おおおおおおおおお!!と思いました。感動しました。これは凄いです。効果抜群。わりと重いフィルタです。” フレームコピー 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/fcopy.zip更新内容/? 初期ファイル名/fcopy.auf メニュー内プラグイン名/フレームコピー 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fcopy.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フレームの編集を補助します。”“現在表示されているフレーム、又はクリップボードにコピーしたフレーム、を設定した範囲にコピーします。逆に設定した範囲を表示しているフレームに挿入する機能、もあります。いままでこの機能があるプラグインは存在しませんでした。これは素晴らしい。Vmaidを使う必要性が一つ減ります。不用意に使うと危険なフィルター。ちまちまとフレームの編集している時に範囲の設定を忘れて使用してしまうと顔面蒼白間違いなし。仕様前はプロジェクトの保存を忘れずに。AVIを読み込んでそのまま使用すれば危険さが一瞬で悟れると思います。個人的には大変重宝するフィルターです。ほんと、素晴らしい。” 1ラインずらし 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/1l_shift.zip更新内容/? 初期ファイル名/1l_shift.auf メニュー内プラグイン名/1ラインずらし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/1l_shift.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像を上、または下方向に1ラインずらします。使用目的は、フィールドオーダーの反転を想定しています。”
https://w.atwiki.jp/withoutborder/pages/56.html
InterRegio(インターレギオ)はドイツ鉄道で運行されていた列車種別の一つ。略称は「IR」 「地域間急行」と訳され、日本の「急行」に相当する種別。 編成、車両構成 IRブルーと呼ばれる専用塗装を纏った専用客車が主に使用される。客車は1950~60年代製造の急行型客車(UIC-X客車)やDR(旧東ドイツ国鉄)所属客車からの改造車となる。いずれも内装は徹底して改造されており、それまでの急行列車とはイメージを一新することに成功した。一等、二等車ともに車端部にコンパートメント、中央部が開放座席という作りになっており、特に二等車は奇数人数のコンパートメントなど変則的な座席配置となっている。 また半室がビュッフェとなった一等合造車「Bistro Café」が一等車と二等車の間に連結され、インターシティには劣るものの供食設備を備えた列車もあった。 歴史 地域輸送の新顔として 1980年代は特急インターシティが最上級種別として西ドイツ全土にネットワークを広げ、各都市を結んでいた。一方、地域輸送を担うD-zugなどの急行列車は車体の老朽化、インターシティの接続待ちによる所要時間の増大なども一因となって需要が減少しており、赤字運行が常態化していた。これらD-zugに代わる地域輸送の主役として1988年に新設されたのがインターレギオである。 インターシティが主要幹線の大都市のみに停車するのに対して、インターレギオは亜幹線や地方路線を中心にインターシティが停車しない中規模の町にも停車駅を設けるなど、インターシティの補完的な役割をもち、地方路線においては最上級種別となった。またインターシティと同じパターンダイヤを採用して利用しやすいものとした。それまでの急行からの速度向上もなされ、高速新線においては最高速度200Km/hで走行した。使用客車は旧型客車からの改造だったが徹底した改造によってイメージを一新、また1985年にDBのCI(コーポレートアイデンティティ)が変更され、車体塗装がそれまでの等級別から列車種別ごとの塗装になり、インターシティに次ぐ種別と位置付けられたインターレギオには専用の青系塗装(IRブルー)が採用された。運賃面では、インターシティより安い料金で利用できた。 路線網の拡大 インパクトを持って登場した地方輸送の新顔は大きな成功をおさめ、旧来の急行列車に代わって西ドイツ全土にネットワークを伸ばしていった。また東西ドイツの統一以降は旧東ドイツの領域にも進出していき、このころには18ラインのネットワークが構築されていた。1995年にはDR(東ドイツ国鉄)のハルバーシュタット型客車を種車として制御客車が製作され、インターレギオにおいて制御客車を用いたウェンデツークでの運行が始まった。後1997年にはインターシティでも推進運転が開始され、現在のインターシティの運行形態のもととなっている。 種別廃止 1991年にICEが登場、大幹線のインターシティを置き換える形で勢力を伸ばしていくと、インターシティは次第に地方輸送へとシフト、これによりインターシティがインターレギオと同じ性格を持った列車になってしまい、サービス面で差のあるインターレギオの人気は低迷していった。2002年にはICEが大量に新設され、これによってインターシティ網に大きな変更が加えられることとなり、インターレギオの多くの路線がインターシティに格上げされる形で廃止された。残る路線もインターシティ格上げや快速列車への格下げによって2006年までに全路線が廃止となった。 IR客車たちのその後 塗装変更前後の比較 種別が廃止されたインターレギオだが、使用車両たちはその種別と同様にインターシティに受け継がれた。 インターシティの特急用客車と同様の塗装に変更されたが、内装はそのままで使用され、一両単位で組成できる客車列車だったこともあって旧IR客車編成は次第にバラされ、インターシティの編成に組み込まれていった。結果、同じ編成内に特急用の設備と急行用の設備をもつ客車が同時に存在することになってしまった。座席によって料金が変わるような措置もない。一新された内装もすっかり老朽化し、インターシティに紛れ込むがっかり客車になってしまっている。一方、BistroCafé車は軽食堂車BordBistroに改造されて使用された。供食サービスの衰退によってTEE以来の食堂車たちが廃止されていくのに代わって現在のインターシティの供食車の主役となっている。また制御客車もインターシティの推進運転用として使用されている。 2015年、インターシティ2と呼ばれる新しい特急列車が新製され、旧インターレギオの路線で旧来のインターシティ列車に代わって運転を開始した。これにより余剰になった編成のうち、生え抜きの特急型客車のみにICEと同様の椅子に交換する改装を行って再び特急型のみの編成に組みなおし、旧IR客車を廃車する計画となっている。最古で1950年代に急行型客車として製造されて以来の長寿となる旧IR客車群だが、その活躍も間もなく終焉を迎えることになる。 余談 後継ともいえる新型特急車IC2は、快速用の2階建て客車と機関車にインターシティと同じ塗装を施しただけのシロモノであり、内装は快速と同じ、食堂車ナシ、最高速度の低下という遜色特急となっている。がっかりの血は争えない。 関連項目 【IC】インターシティ
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カーレース ルール レーシングの免許証を持つものみが「主催」できる。 参加は誰でも可能。 個人開催のレースには参加出場費用有りのものと無しのものが選べる。 費用ありの場合その賞金は合計参加費用から計算する。 参加費用について sクラスレース(スーパーカー、モーターボート、ヘリ) 100万円 aクラスレース(クラシックを含むスポーツカー、モーターサイクル) 10万円 bクラスレース(セダン、オフロード、マッスル) 5万円 cクラスレース(コンパクト) 2万5千円 賞金に関しては参加費用の合計から 1位 50% 2位 30% 3位 20% 必ずメカニック立ち合いの元 出場者は自腹で同じ車、同じカスタム同じ性能にして出場すること。 カスタムの有無は出場者と参加者で話し合ってください。 ※メカニックはレースには参加できない。(mechanicは各自カスタム費で儲けてください) 参加費なしの場合はメカニックの参加もありとする。 運営主催のイベントを伴うカーレースに関して 出場する車、カスタム、賞金に関しては市で用意される。 レースの規模によって賞金も大きく異なり、開催される際に賞金が発表される。 レースの作成方法 アイテム「RACING TABLET」を使用する。 トラックを選択(NewRaceを押す)、もしくは新規で作成する。 レースの詳細を作成する。 レースの参加方法 レースの開始場所に行くと、下のようなテキストが浮かびます。 [E]を押すと参加ができます。
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Auto60 作者/水無氏 掲示板 配布ページA(『超初心者はひっそりとここ見てから質問しる!』にて代理(?)配布)…http //page.freett.com/dtvshitsumon/ auto60最終更新日/2003-08-24 Ver./0.08 配布(圧縮)ファイル名/auto60.zip(配布ページA)更新内容/(1)一部のコーデックで強制終了するバグを修正。 (2)ログのみ出力するモードを付けました。 初期ファイル名/auto60.auo メニュー内プラグイン名/Auto60 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/24/30fps混在ソースから60/120fps化した動画を作成。映像出力のみ。 インターレース縞検出プラグイン最終更新日/? Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/?
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/47.html
倉庫 作者/S.U氏 配布ページ…http //page.freett.com/ayumiayumyun/ エッジ検出フィルタ最終更新日/2002-05-05 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_edgedetect003.lzh更新内容/? 初期ファイル名/aviutl_edgedetect.auf メニュー内プラグイン名/エッジ検出フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/8近傍差分ラプラシアン、Sobelオペレータ、Prewittオペレータの3種類によるエッジ検出。 Custmized 2D Cleaner(↓URL貼り付けでのみ(?)DL可)最終更新日/2002-03-19 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/http //page.freett.com/ayumiayumyun/aviutl_c2dc004.lzh 最終更新日/2002-03-11 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/http //page.freett.com/ayumiayumyun/aviutl_c2dc003.lzh更新内容/? 初期ファイル名/aviutl_c2dc.auf メニュー内プラグイン名/C 2D Cleaner 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/×? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/? (自環境ではうまく動作せず。解像度制限あり?) キリッと黒化フィルタ最終更新日/2002-02-27 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_black004.lzh更新内容/? 初期ファイル名/aviutl_black.auf メニュー内プラグイン名/キリッと黒化フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/上下それぞれから任意の高さの領域で、任意のRGB値未満を黒化。