約 4,700,480 件
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/2145.html
博多スターレーン(はかたスターレーン) 所在地 福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目18−33 最寄駅 JR / 市営地下鉄 博多駅 公式サイト 福岡市博多区の駅そばのボウリング/ボーリング場【博多スターレーン】 周辺地図 より大きな地図で 福岡県の試合会場 を表示
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/379.html
トップ 動画カテゴリ概要 動画編集のやり方 AviUtlの使い方 こんなときは / 2021年09月16日 (木) 21時38分06秒 AviUtlについてのFAQ このページでは、AviUtlについて頻出の質問をまとめています。基本的に、AviUtl本体に動画を読み込んで編集する場合を想定しています。 拡張編集プラグインを導入して編集している場合については、下記ページを併せてご覧ください。 AviUtl拡張編集/こんなときはを参照 目次 「ファイルの読み込みに失敗しました。」というエラーが表示される対応コーデックをインストールする L-SMASH Worksを導入する ファイル名、フォルダ名を変更する 最初からやり直す 動画を正常に読み込めない 動画を読み込むと真っ暗な画面が表示される 動画を読み込むと映像が白黒になり、斜めに表示される 動画を読み込むのに時間がかかる 「例外"0xc0000005"が発生しました」というエラーが表示される 映像が縦または横に伸びる 画面サイズを変更したら映像が縦または横に伸びた クリッピングしたら映像が縦または横に伸びた 画面サイズを変更したら映像がぼやけた 画面が欠ける 画面の周りに黒い部分がある 映像が暗い 縞模様があるインターレース解除とは インターレース解除の方法 音ズレする 音量を大きくしたい エンコード時間を短くしたい 複数の動画を連続でエンコードしたい エンコードしようとすると、「音声の長さが動画の長さと大きく異なるようです。」というエラーが表示される 動画投稿後の左右の黒帯をなくしたいTVゲームの場合 PCゲームの場合 AviUtlでエンコードした動画を再度編集したい可逆圧縮コーデック Ut Video Codec Suite フィルタが反映されない 編集作業をいったん中断し、後日再開したい 動画を保存する場所・名前を元動画と同じにしたい 関連ページ 「ファイルの読み込みに失敗しました。」というエラーが表示される このエラーが表示された場合は、AviUtlで動画を読み込むことができず、編集することができません。以下のような対処法があります。 対応コーデックをインストールする AVI形式の動画ファイルを読み込めない場合は、動画に対応するコーデックをPCにインストールします。たとえば、動画の映像コーデックがAMVビデオコーデックであるなら同コーデックをインストールします。そして、AviUtlで動画を開きます。コーデックの種類が不明である場合は、コーデックチェッカーで調べることができます。 用語の意味がよくわからない場合は、つぎの項目を読んでください。 L-SMASH Worksを導入する L-SMASH Works(Libav-SMASH File Reader)というプラグインを導入しておくと、さまざまなファイル形式の動画を読み込むことができるようになります。 AviUtlを閉じておく。 RePOPnにアクセスする。 「L-SMASH Works r940 release1」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍したフォルダを開き、各種ファイルを「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 注意点ですが、同プラグインで動画を読み込んでいるさいに「Creating Index file...」というメッセージが表示されることがあります。このとき「Cancel」をクリックしないようにしてください。動画を読み込めません。 ファイル名、フォルダ名を変更する L-SMASH Worksを導入してもエラーが出る場合は、動画のファイル名、またはフォルダ名を半角英数字にしましょう。たとえば、ハートなどの記号(機種依存文字)に注意してください。ファイル名とフォルダ名、両方です。また、スペース(空白のこと)も入れないようにします。 最初からやり直す 以上の方法でもまだエラーが出る場合、最初からやり直してみましょう。 再度AviUtlをダウンロードし、解凍する。 Cドライブ直下に「aviutl」という名称でフォルダを新規作成する(*1)。 そのフォルダに「aviutl100」フォルダ内のファイルをすべてコピーする。 L-SMASH Worksを導入する(「Plugins」フォルダは作成しない)。 動画を再度開く。 ▲画面の上へ 動画を正常に読み込めない まず、上で述べたL-SMASH Worksをインストールしてください。入力プラグインの優先度の設定を変更し、動画を開きます。 L-SMASH Worksをインストールする(詳細)。 「ファイル」→「環境設定」で「入力プラグイン優先度の設定」をクリックする。 入力プラグインを並び替えて、「AVI/AVI2 File Reader」または「L-SMASH Works File Reader」のどちらかを最上位にする。 動画を開きなおす。 ▲入力プラグインの優先度の設定例。ここでは「AVI/AVI2 File Reader」をいちばん上にしていますが、「L-SMASH Works File Reader」をいちばん上にして動画を読み込む方法も効果的です。両方試してください。 それでも読み込んだ動画が正常でない場合は、L-SMASH Worksの設定を変更します。 「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」→「L-SMASH Works File Readerの設定」を開く。 「Libav+L-SMASH」のチェックを外す。 「OK」をクリックする。 動画ファイルを開きなおす。 ▲画面の上へ 動画を読み込むと真っ暗な画面が表示される 動画を読み込むと映像のない真っ暗な画面になり、とくにエラーも出ないという場合は以下のように設定します。 「ファイル」→「環境設定」の順にカーソルを合わせる。 「入力プラグイン優先度の設定」を選択する。 「AVI/AVI2 File Reader」を選択し、「上に移動」をクリックして最上位にする。 「OK」をクリックする。 動画を開き直す。 ▲画面の上へ 動画を読み込むと映像が白黒になり、斜めに表示される 環境によっては、ロイロ ゲーム レコーダーで録画した動画をAviUtlで読み込んださい、映像が白黒(モノクロ)になって斜めに表示されることがあります。この場合は、Bandicam関連のプログラムを削除することで問題が解決します。 コントロールパネルを開く。 「プログラムのアンインストール」をクリックする。 「Bandi」と表示されているプログラムを削除する(Bandicam本体は削除しなくてもよい)。 再度、動画をAviUtlで読み込む。 ▲画面の上へ 動画を読み込むのに時間がかかる L-SMASH Worksを導入している場合、同プラグインで動画を読み込むとインデックスファイル(拡張子「.lwi」)を作成するため、結果的に動画を読み込むのに時間がかかることがあります。そこで、インデックスファイルを作成しないように設定することで、動画を早く読み込むことができます。 「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」→「L-SMASH Works File Readerの設定」を開く。 「Create Index file」のチェックを外す。 「OK」をクリックする。 動画を開く(動画を開き直す)。 ただし、拡張編集プラグインを導入して編集している場合、「Create Index file」のチェックを外した状態だと、動画を分割したさいに「parsing input files」というメッセージが表示され、待ち時間が発生することがあります。同プラグインを使用している場合や、何度も編集を繰り返す予定の場合は、チェックを入れておくようにしましょう。 ▲画面の上へ 「例外"0xc0000005"が発生しました」というエラーが表示される まず、上で述べたL-SMASH Worksを導入するおよび動画を正常に読み込めないを順番にご覧ください。そのうえでAviUtlのシステム設定を変更します。設定方法については、ベルの備忘録的なものを参照してください。 ▲画面の上へ 映像が縦または横に伸びる 動画をAviUtlで読み込んだときに映像が縦または横に伸びた場合、AviUtlで設定を変更します。 「設定」→「サイズの変更」で「なし」を選択する。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」で「640x480」などとなっている部分で「なし」を選択する。 リサイズ系のフィルタを別途入れている場合は、「フィルタ」でフィルタをOFFにする。または、リサイズ系のフィルタの設定を適切なものにする。 また、アマレコTVを使用していて、なおかつ「グラフ 1(デバイス)」で「*w=720,h=480,fps=29.97,fcc=YUY2, bit=16」を選択した状態で録画した動画をAviUtlで読み込んだ場合は、以下のようにしてください。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小を導入する。 「設定」→「サイズの変更」で「なし」を選択する。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」で「640x480」などとなっている部分で「なし」を選択する。 「設定」→「Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定」の順にクリックする。 右上のチェックボックスにチェックを入れる。 「640x480」をクリックする。 ▲画面の上へ 画面サイズを変更したら映像が縦または横に伸びた 画面サイズを変更(リサイズ)するさい、設定をまちがえると映像が縦または横に伸びた状態になります。そこで、以下のように設定します。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小を導入する。 「設定」→「フィルタの順序の設定」→「ビデオフィルタ順序の設定」で、「Lanczos 3-lobed 拡大縮小」が「クリッピング&リサイズ」より上になるように設定する。 「設定」→「サイズの変更」で「なし」を選択する。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」で「640x480」などとなっている部分で「なし」を選択する。 「設定」→「Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定」の順にクリックする。 右上のチェックボックスにチェックを入れる。 画面サイズを選択するか、または画面サイズを指定する(*2)。 ▲画面の上へ クリッピングしたら映像が縦または横に伸びた 画面サイズを変更したら映像が縦または横に伸びたをご覧ください。「ビデオフィルタ順序の設定」を変更すれば直ります。 ▲画面の上へ 画面サイズを変更したら映像がぼやけた まず、前提として画面サイズを変更(リサイズ)する場合は縮小が基本です。より大きな画面サイズに拡大すると映像がぼやけます。たとえば、640x360の画面サイズを1280x720にすると映像がぼやけます。 もし画面サイズを拡大しているわけではないのに映像がぼやけるという場合は、以下のように設定します。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小を導入する。 「設定」→「サイズの変更」で「なし」を選択する。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」で「640x480」などとなっている部分で「なし」を選択する。 「設定」→「Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定」の順にクリックする。 右上のチェックボックスにチェックを入れる。 画面サイズを選択するか、または画面サイズを指定する。 ▲画面の上へ 画面が欠ける 画面が部分的に欠ける場合は、以下のように設定します。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」の順にクリックし、右上のチェックを外す。 「設定」→「縁塗りつぶしの設定」の順にクリックし、右上のチェックを外す。 「表示」→「拡大表示」を変更する。 ▲画面の上へ 画面の周りに黒い部分がある 画面の周りに黒い部分がある場合、AviUtlで除去することができます(クリッピング)。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」の順にクリックする。 右上のチェックボックスにチェックを入れる。 「なし」が選択されていることを確認する。 「元の縦横比に合わせる」のチェックが外れていることを確認する。 上下左右のスライダーを調整する。 「設定」→「クリッピング&リサイズの設定」で右上のチェックボックスにチェックを入れたさい、映像が縦または横に伸びてクリッピングできない場合は、画面サイズを変更したら映像が縦または横に伸びたをご覧ください。「ビデオフィルタ順序の設定」を変更すれば直ります。 ▲画面の上へ 映像が暗い 映像が暗い場合は、色調補正で明るくすることができます。 「設定」→「色調補正の設定」の順にクリックする。 「色調補正」のウィンドウ右上のチェックを入れる。 「明るさ」「コントラスト」「ガンマ」「輝度」を調整する。 映像が白っぽくなるので、「明るさ」は基本的に上げる必要はありません。「ガンマ」または「輝度」を中心に上げていくと調整しやすいでしょう。「コントラスト」は、映像にメリハリが出ます。 ▲画面の上へ 縞模様がある 動画に縞(しま)模様が入って、残像のように映像がブレている場合は、AviUtlで直すことができます。 インターレース解除とは 縞模様を除去する作業のことを、インターレース解除またはデインターレースといいます。インターレース解除は、画質や動きの滑らかさに影響するため重要です。 ▲縞模様のノイズは櫛(くし)状であるため、コーミングノイズともいいます。 インターレース映像をそのまま動画共有サイトに投稿すると、縞模様の入った見づらい動画になることでしょう。そこで、インターレース映像については動画を投稿するまえの段階でインターレースを解除しておく必要があります。もちろん、インターレース方式でない映像(プログレッシブ映像)は、インターレースを解除する必要はありません。 インターレース解除の方法 インターレース解除をする方法は以下のとおりです。従来型のキャプチャーボード(例 GV-USB2)でゲームを録画した動画にインターレース縞が入っている場合は、「自動」を選んでおけばよいでしょう。 動画を開く。 「設定」→「インターレースの解除」で「自動」を選択する。 スライダーを適当に動かして横縞がないことを確認する。 HDキャプチャーボード、またはゲームレコーダーを使用していて、HDゲーム機を接続している場合は、ゲーム機側の映像出力設定を720pまたは1080p出力に変更して録画しましょう。そうすれば動画に縞模様は入らないので、インターレース解除は不要です。AviUtlでは「設定」→「インターレースの解除」で「なし」を選択します。 ゲーム機の出力設定を参照 なお、拡張編集の場合のインターレース解除の方法については、AviUtl拡張編集(3)をご覧ください。上に書いた方法ではインターレースを解除できません。 ▲画面の上へ 音ズレする 読み込んだ動画の映像と音声がズレる場合は、こちらをご覧ください。 ▲画面の上へ 音量を大きくしたい 動画の音量を大きくしたい場合は、「フィルタ」→「音量の最大化」の順にクリックします。こうすることで、エンコード時に音量を最大化できます。詳細な設定は、「設定」→「音量の最大化の設定」行います。音を大きくしすぎると割れる(クリッピングノイズが発生する)ので注意しましょう。 ▲画面の上へ エンコード時間を短くしたい 前提として、エンコードにかかる時間はPCのスペックに依存します。PCのCPUとよばれる部分が高性能であるほどエンコード時間は短くなり、逆にCPUが低性能であるほどエンコード時間は長くなります。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方を参照 ただ、設定を変更することでエンコード時間を短くすることができます。たとえば、汎用性が高い対処法として以下のようなものがあります。なお、エンコードを途中で中断するには「Esc」キーを押します。 不要な部分をカットして動画の長さを短くする。 リサイズして画面サイズを縮小する。 フレームレートを小さくする(「設定」→「フレームレートの変更」)。 フィルタの数を減らす。重いフィルタをかけない。 コーデックの圧縮設定を変更する(設定内容はコーデックにより異なる)。 1パスエンコードする。 エンコード中は、PCに負担がかかるような重い作業をしない。 ▲画面の上へ 複数の動画を連続でエンコードしたい バッチ出力という機能を使うことで、複数の動画ファイルを自動的に連続エンコードすることができます。また、エンコード終了時にPCをシャットダウンするように設定することも可能です。 たとえば、AというファイルとBというファイルをエンコードしたい場合、通常はAをエンコードしてエンコードの終了を待つはずです。そして、エンコードが終了したところで今度はBをエンコードすることになります。しかしバッチ出力を使えば、Aのエンコードが終了したところで自動的にBをエンコードしてくれます。 バッチ出力は以下のようにして行います。例としてふたつのファイルをバッチ出力します。 動画ファイルを開く。 「ファイル」→「AVI出力」の順にクリックする。 「ファイル名」に名前を入力する。 「ビデオ圧縮」をクリックしてコーデックの選択・設定をし、「OK」をクリックする。 「オーディオ圧縮」をクリックしてコーデックの選択・設定をし、「OK」をクリックする。 「バッチ登録」をクリックする。 別の動画ファイルを開く。 上記2~6と同じ。 「ファイル」→「バッチ出力」の順にクリックする。 「バッチ終了時に」でエンコード終了時の動作を決める。 「開始」をクリックする。 ▲画面の上へ エンコードしようとすると、「音声の長さが動画の長さと大きく異なるようです。」というエラーが表示される 「Ctrl」キーを押しながら「A」を押してください。すると、動画の全範囲が選択された状態になります。この状態でエンコードします。 ▲画面の上へ 動画投稿後の左右の黒帯をなくしたい 従来型のキャプチャーボード(例 GV-USB2)で録画した動画や、そのほか4 3の縦横比の動画は、動画共有サイトに投稿すると画面の左右に黒帯が表示されます。これは動画共有サイト側の仕様であり、不具合ではありません。 TVゲームの場合 TVゲームの場合の対処法は以下のとおりです。16 9の動画を作成して投稿すれば、画面の左右に黒帯は表示されません。 ゲーム機の出力設定を変更して16 9にする(*3)。 録画を開始・停止する。 録画ファイルを再生すると縦長の映像になるが、それで正常。 動画をAviUtlで開く。 640x360(640x480ではない)にリサイズする(*4)。 動画を保存する。 動画を動画共有サイトに投稿する。 この方法では、キャプチャーボード付属のキャプチャーソフトを使用している場合、ゲーム画面の縦横比が正しく表示されませんが、アマレコTVを使用すれば直すことができます(*5)。 PCゲームの場合 PCゲームの場合、ゲームのオプション設定で画面サイズを16 9の解像度に変更できるものであれば変更し、録画しなおしてください。画面サイズを4 3のまま変更できないゲームである場合は、AviUtlで640x360または1280x720の画面サイズの新規プロジェクトを作成して動画を読み込み、なにも表示されていない部分は画像で埋めます。 ▲画面の上へ AviUtlでエンコードした動画を再度編集したい 可逆圧縮コーデック AviUtlで編集してエンコードした動画を、さらにAviUtl(拡張編集プラグイン)、または他の動画編集ソフトで読み込んで編集したいということがあるかもしれません。 この場合は、Ut Video Codec Suiteなどの可逆圧縮コーデックを使ってエンコードすべきです。なぜなら、可逆圧縮コーデックを使用すればエンコードによる画質の劣化を防止できるからです。通常のコーデックは非可逆圧縮コーデックといいます。 もし可逆圧縮コーデックを使用していない場合は、動画をエンコードするたびに画質が落ちていきます。たとえば、(1)AviUtlで動画を通常どおりエンコードし、(2)その動画をほかの動画編集ソフトで読み込んでエンコードしたとしましょう。そうすると、(1)の段階で画質が落ち、(2)の段階でさらに画質が落ちてしまいます。そこで、(1)の段階で画質が落ちないようにするために可逆圧縮コーデックを使用するのです。 Ut Video Codec Suite Ut Video Codec Suiteの使い方は、以下のとおりです。 動画をAviUtlで編集中の場合は、いったん「ファイル」→「編集プロジェクトの保存」でプロジェクトファイルを作り、作業を中断する。 AviUtlを閉じる。 Ut Video Codec Suiteにアクセスする。 「[UtVideo] バージョン x.x.x」と書かれてある部分をクリックする。 「バイナリ Windows (exe) 」をクリックする。 ダウンロードしたファイルを実行する。 画面を順に進めていく。 インストールが完了する。 引き続き以下のようにします。 AviUtlで動画(またはプロジェクトファイル)を読み込む。 「ファイル」→「AVI出力」の順にクリックする。 「ビデオ圧縮」をクリックし、「圧縮プログラム」で「UtVideo YUV422 BT.601 VCM」または「UtVideo YUV422 BT.709 VCM」を選択する(HD動画の場合は後者を選択)。 「OK」をクリックする。 「音声無し」の1個上にある「再圧縮無し」にチェックを入れる(*6)。 ファイル名を入力し、保存場場所を設定して「保存」をクリックする。 エンコードしてできた動画を再度読み込む。 そのアプリでエンコードする。 ▲画面の上へ フィルタが反映されない フィルタが反映されない場合は、「ファイル」→「AVI出力」で「再圧縮無し」のチェックを外します。これにチェックを入れると映像を再圧縮しないため、フィルタが反映されません(*7)。そして、再度動画をエンコードしなおしてください。 ▲画面の上へ 編集作業をいったん中断し、後日再開したい 動画編集を途中で終了し、後日編集を再開したい場合は、プロジェクトファイルとよばれるものを作成しておきます。 「ファイル」→「編集プロジェクトの保存」の順にクリックする。 「保存」をクリックする。 後日作業を開始する場合は、プロジェクトファイル(拡張子は「.aup」)をAviUtlで読み込む。 ▲画面の上へ 動画を保存する場所・名前を元動画と同じにしたい 動画を保存するさいの、場所とファイル名は元動画と同じにすることができます。以下のように設定します。 「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」の順にクリックする。 「デフォルトの出力ファイル名」に「*%p%f」と入力する。 「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など AviUtl拡張編集AviUtlで高度な編集をしたい!それなら拡張編集プラグイン 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめゲーム実況者、YouTuberになるための方法 YouTubeに高画質な動画をアップロードする方法なぜ画質が落ちる?YouTubeに高画質な動画をアップするやり方 ニコニコ動画に高画質な動画をアップロードする方法ポイントは3つだけ!ニコ動で手軽に高画質にしたい人へ ゆっくりMovieMaker大人気!ゆっくり動画を作るならこのソフト ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/yellow-yellow/pages/32.html
FTTH 光ファイバーによる家庭向けのデータ通信サービス。 元は、一般家庭に光ファイバーを引き、電話、インターネット、テレビなどのサービスを統合して提供する構想の名称だったが、 転じて、そのための通信サービスの総称として用いられるようになった。 インターレースGIF WWWでよく利用される画像ファイル形式であるGIF形式の拡張仕様の一つ。 通常のGIF画像はユーザのコンピュータにダウンロードされるに従って、上からだんだん画像が表示されるが、 インターレースGIF方式の画像では、最初はモザイク状のぼんやりした画像が現れ、ダウンロードが進むと次第に画像が鮮明になってくる。 このため、ダウンロードの途中でも画像のおおよそのイメージがわかる。 MPEG-4【エムペグフォー、ISO/IEC 14496】 動画・音声全般をデジタルデータとして扱うための規格のことである。 MPEG-1やMPEG-2と同様、システム、ビジュアル(MPEG-1/-2ではビデオと呼ぶ)、オーディオ、ファイルフォーマットの各技術から構成される。 しかしながら、一般的には「MPEG-4」と呼ぶ場合、動画の符号化方式を記述したビジュアル部分だけを指すことが多い。 イントラネット【Intranet】 社内等、限定された範囲でのコンピュータネットワークを構築する時に、インターネットの標準的な技術を利用することで低コスト化とベンダー独立性を高めようとするとりくみ。 また、そのようにして構築されたネットワークを指す。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53382.html
【検索用 かんたーれ 登録タグ CeVIO か ニコニコ外公開曲 可不 曲 曲か 赤髪ではない】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:赤髪ではない 作曲:赤髪ではない 編曲:赤髪ではない 絵:M花ラビ 唄:可不 曲紹介 とってもかわいい青春ラブソング 曲名:『カンターレ』 狂気的な愛を歌った作品。 映像も細かく、最初をよく見ると…? 歌詞 (コメント欄の方が起こしてくださった物を掲載しています) さあ 愛と 善と ○(まる)と ✖︎(ばつ)で 君を縛り付けて もう 内と 外と 生と 終で 口も聞けぬように💓 嗚呼! 善も 悪も 愛も 情も 解は不定でして( ;; ) ねえ! それも これも 全部 全部 あなたひとりだけで!! ねえ今すぐ離れてよ 興味ない虫唾が走るわ ねえ今すぐ別れてよ 無理じゃない?笑 気色が悪いわ きゅうきゅうしゃ ふかくすわって せいめいの おわりに だんす だんす✌️ 海底 50の続きを 衛星中継(えいせいちゅうけい)で 流して 【離れないで、飽きたって言わないで。】 カンターレ! 愛をくれ!! 現世のカスにアイラブユー それなら… カンターレ! 愛をくれ!! 今すぐキスをして😭 【やっぱやだ!!!!!!!】 ごうまんで むきりょくで たんそくで じだらくで めめしくて さいていな 私のダーリン💓 愛してるよそばにいてよ。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aviutl41991/pages/52.html
時系列での再配布プラグイン一覧(スレ50-46) スレ50 ≫838FHT|DCT2D ver 0.1 IIR_FHT3DNR ver 0.12 スレ48≫989氏(SmoothDの人) ≫611リサイズフィルタcf.≫663 nilpo氏 ≫500マルチスレッド対応ドット妨害・クロスカラー低減フィルタ(DeDotMT) v0.01 BS氏 ≫402浮動クリップ 41991 ≫363DCT2D ver 0.05 FHT2D ver 0.05 IIR_DCT3DNR ver 0.07 IIR_FHT3DNR ver 0.07 スレ48≫989氏(SmoothDの人) スレ49 ≫837DCT2D ver0.00a ≫295氏=スレ48≫989氏 ≫687時間ジャンププラグイン version 0.03 K.Takata氏 ≫564日本語リソース(アクセスキー付き) K.Takata氏 ≫560日本語リソース(全角) ver.0.02 ≫20(ソフトウェア板 AviUtl総合スレッド49 ≫20)氏 ≫497SmoothD for AviUtl ver0.01 ≫295氏=スレ48≫989氏 ≫379SmoothD for AviUtl ver0.003 ≫295氏=スレ48≫989氏 ≫316SmoothD for AviUtl ver0.002 ≫295氏=スレ48≫989氏 ≫295deblock for AviUtl ver0.001 SmoothD for AviUtl ver0.001 スレ48≫989氏 ≫20日本語リソース(全角) (無記名) スレ48 ≫989deblock for AviUtl SmoothD for AviUtl (無記名) ≫675ふぃーるどずらし がらくたハウスの中の人 ≫564時間ジャンププラグイン K.Takata氏 ≫299 = ≫234 ≫234ワープシャープフィルタ マルチスレッド v1.33ex2 by BS BS氏 ≫219ワープシャープフィルタ マルチスレッド v1.33ex1 by BS BS氏 ≫200ワープシャープフィルタ マルチスレッド v1.33ex0 by BS BS氏 スレ47 ≫239インターレース解除2フィルタ 0.10α5 を簡易マルチスレッド化するフィルタ 61 ◆s3BkVamfwY氏 ≫236インターレース解除2フィルタ 0.10α5 を簡易マルチスレッド化するフィルタ 61 ◆s3BkVamfwY氏 削除済 ≫166delogo を簡易マルチスレッド化するフィルタ 61 ◆s3BkVamfwY氏 ≫146unsymshrp2 を簡易マルチスレッド化するフィルタ 61 ◆s3BkVamfwY氏 ≫144DeDot、DeCross を簡易マルチスレッド化するフィルタ 61 ◆s3BkVamfwY氏 ≫134WarpSharpMT版SSSE3専用テスト版 47≫134(BS)氏 ≫87NL-Meansの問題回避フィルタ 61 ◆s3BkVamfwY氏 ≫43インターレース解除2フィルタ 0.10α5 を簡易マルチスレッド化するフィルタ 61 ◆s3BkVamfwY氏 ≫38lpfd_pp を簡易マルチスレッド化するフィルタ 61 ◆s3BkVamfwY氏 ≫31banding10, nlsharpen, prefilter を簡易マルチスレッド化するフィルタ 004 61 ◆s3BkVamfwY氏 ≫12banding10, nlsharpen, prefilter を簡易マルチスレッド化するフィルタ 003 61 ◆s3BkVamfwY氏 スレ46 ≫967banding10, nlsharpen, prefilter を簡易マルチスレッド化するフィルタ 002 61 ◆s3BkVamfwY(≫61)氏 ≫939banding10 を簡易マルチスレッド化するフィルタ 61 ◆s3BkVamfwY(≫61)氏 ≫938nlsharpen を簡易マルチスレッド化するフィルタ 61 ◆s3BkVamfwY(≫61)氏 ≫911ページ境界処理テスト用プラグイン 876(46≫876)氏 ≫874オネアミスの翼用 がらくたハウスの中の人 ≫639warpsharpMT 零氏 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/54.html
502のお部屋 作者/502氏 配布ページA…http //www.geocities.jp/mc34119/ 配布ページB…http //www.geocities.jp/mc34119/oldver.html “映像をくっきりさせようとシャープネスを強くかけると、元より明るくなる部分が目立ってしまい逆に見にくく感じることがあります。「非対称先鋭化フィルタ」は元より明るくなる部分と暗くなる部分で処理を変えることで、画質を落とさずにエッジをくっきりさせようというものです。” 非対称先鋭化フィルタ4最終更新日/2008-07-27 Ver./1.01 配布(圧縮)ファイル名/unsymshp4_v101.zip(配布ページA)更新内容/(1)maskした縁が黒くなるバグを修正。(マルチスレッド版、シングルスレッド版) (2)SSE2,SSE3 対応をほとんど意味の無いところにしか使っていなかったので、廃止。 初期ファイル名/unsymshp4_mt.auf(マルチスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化4 MT 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/unsymshp4_st.auf(シングルスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(マルチスレッド版) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshp4.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“先鋭化(画像の輪郭を強調)する際に明るくなる部分と暗くなる部分で処理を変えることができる先鋭化フィルタです。” “デフォルトでは一切輪郭強調はしません。まず「変化分」「変化分3値化」の二つのチェックボックスを用いて「閾値」トラックバーを調整してください。これでノイズも強調されるのを防ぎます。” 「非対称先鋭化フィルタ3」の「Lv」を、「分散」と「範囲」として調節できるようになっている。クレジットはver1.00のまま。 非対称先鋭化フィルタ3最終更新日/2008-07-27 Ver./1.12 配布(圧縮)ファイル名/unsymshp3_v112.zip(配布ページA)更新内容/(1)下端がちらつく不具合を修正。(マルチスレッド版のみ) (2)下端が黒くなる不具合を修正。(シングルスレッド版のみ) (3)sse2,sse3 対応をほとんど意味の無いところにしか使っていなかったので、一度廃止。 初期ファイル名/unsymshp3_mt.auf(マルチスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化3 MT 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/unsymshp3_st.auf(シングルスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(マルチスレッド版) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshp3.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“先鋭化(画像の輪郭を強調)する際に明るくなる部分と暗くなる部分で処理を変えることができる先鋭化フィルタです。” “デフォルトでは一切輪郭強調はしません。まず「変化分」「変化分3値化」の二つのチェックボックスを用いて「閾値」トラックバーを調整してください。これでノイズも強調されるのを防ぎます。Lv1トラックバーよりLv2トラックバーのほうが広い範囲で輝度を変化させます。かけすぎに注意してください。Lv2トラックバーが両方とも0の場合、一部の処理を飛ばすので若干高速化します。” 「非対称先鋭化フィルタ2」の「下側」「上側」が「暗」「明」になったほか、強調範囲を「Lv」として選択できたり、「色差連動」で色合いを保てたり、「変化分」で強調部分を確認できるようになっている。MT版のクレジットはverが1.11になっている。 非対称先鋭化フィルタ1最終更新日/2008-06-29 Ver./1.10 配布(圧縮)ファイル名/unsymshp3_v112.zip(配布ページA)更新内容/(1)若干高速化。 (2)マルチスレッド版作成。 初期ファイル名/unsymshp1_mt.auf(マルチスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化1 MT 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/unsymshp1_st.auf(シングルスレッド版) メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化1 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(マルチスレッド版) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshrp1.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“黒い輪郭を強調するフィルタです。” 輝度を「下側」(0)方向および「上下」(0&255)方向へ強調できる。“デフォルトでは一切輪郭強調はしません。”と書かれているが、「下側」がデフォルトで16になっていて強調してしまう様子。 色差位置調節フィルタ最終更新日/2008-06-21 Ver./1.00? 1.10? 配布(圧縮)ファイル名/colorposition.zip(配布ページA)更新内容/初公開?(1.00の記述のみ) 初期ファイル名/colorposition_mt_sse3.auf(通常版) メニュー内プラグイン名/色差位置調整 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/colorposition_mt_sse3_pc.auf(フィルタリングにかかる時間を計る機能付) メニュー内プラグイン名/色差位置調整 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/colorposition.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“色差信号の左右位置を1ドット単位で調整するフィルタです。” 色差エッジ強調フィルタ α版最終更新日/2008-01-31 Ver./α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/coloredge.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/coloredge.auf メニュー内プラグイン名/色エッジ強調 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/coloredge.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“オーバーシュートを起こさないように色差信号のエッジを強調するフィルタです。” “同じソースでも、HDMIやD端子で見たときに比べて、コンポジットやS端子で見たときに色が薄く感じることがあります。そんな色のりが悪いと感じられるソースの鮮やかさを改善するフィルタです。これまであった色エッジ強調系のフィルタは色のエッジ付近で強調されすぎる「オーバーシュート」が起こりがちでしたが、このフィルタはそれがありません。” クレジットが“色エッジ強調 ver 0.0 by 将”になってしまっている。 非対称先鋭化フィルタ2最終更新日/2008-01-24 Ver./1.01 配布(圧縮)ファイル名/unsymshrp2.zip(配布ページB)更新内容/(1)画面上端にノイズが出る不具合を修正。 (2)「下側」「上側」トラックバーの内部の係数を2倍に変更。 (3)「範囲」トラックバーの初期値を2に変更。 初期ファイル名/unsymshrp2.auf メニュー内プラグイン名/非対称先鋭化2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsymshrp2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“黒い輪郭を強調するフィルタです。” 輝度を「下側」(0)方向および「上側」(255)方向へ強調できる。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/34.html
Hiroaki s Software 作者/hiroaki氏 サイトトップページ 配布ページA…http //hp.vector.co.jp/authors/VA002788/whiteerase.html 配布ページB…http //hp.vector.co.jp/authors/VA002788/deccol.html 白削減フィルタWhiteErase最終更新日/2006-04-22 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/whiteerase.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/WhiteErase.auf メニュー内プラグイン名/白削減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須?】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/WhiteErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/古い映像の、傷や汚れが原因で出る白いゴミを削除。前後のフレームと比べ輝度が指定以上のドットを、前後のフレームの明るいほうの色に置き換える。 色数削減フィルタdeccol最終更新日/2006-03-04 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/deccol.zip(配布ページB)更新内容/輝度、色差で色あわせするように変更。 初期ファイル名/deccol.auf メニュー内プラグイン名/色数削減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須?】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480以下 インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/deccol.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/Y, Cb, Cr ごとに色を抽出し、数の多い色に数の少ない色を合わせる。時間軸が有効なら、最終的に前のフレームと同じ色にするように動作。うまくヒットすれば、画像が綺麗になったり動きが安定するかも。軽いノイズ除去効果も? “色数が少なければ、情報量が少なくなり、ファイルサイズも小さくなるはずだと思い、作りました。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/59.html
Charlie s volatile short 作者/Charlie氏 ブログトップページ 配布ページA…http //blog.mura.com/blogs/index.php/charlie/2008/11/03/source_deblocking_filter_for_aviutl 配布ページB…http //blog.mura.com/blogs/index.php/charlie/2008/04/29/deupcon ソースのデブロック プラグイン最終更新日/2008-11-03 Ver./Lv.1 Exp.3 配布(圧縮)ファイル名/dmb.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/dmb.auf メニュー内プラグイン名/ソースのデブロック 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2? CPUマルチスレッド高速化利用/○? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページA ソース公開/× 詳細/“MPEG系の動画ソースのブロックノイズを低減します。具体的には、8×8のブロック状にのっぺりとした領域を検出して、その中での輝度・色の変化を平均化します。” 強度「30」閾値「100」が汎用的な値らしい。配布ページを熟読するのが無難。 アプコン解除プラグイン最終更新日/2008-04-29 Ver./Lv.1 Exp.1 配布(圧縮)ファイル名/deupcon.zip(配布ページB)更新内容/初公開? 初期ファイル名/deupcon.auf メニュー内プラグイン名/deupcon 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/README.txt(中身は配布ページBへのリンクのみ) 解説ページ/配布ページB ソース公開/× 詳細/“不可逆的に失敗したYC分離の残像とアプコン縞の低減を”行うプラグイン。配布ページを熟読するのが無難。
https://w.atwiki.jp/matchmove/pages/143.html
超初心者向け解説です。 わけもわからず「やってみたい!」という場合に 何が必要になるか書いてみます。 (プロの方は対象ではないので読み飛ばしてください) ●作業の流れ 作業の流れを大雑把に書くと下記のとおりです。 どのソフトを用いてもほぼ同じです。 ①実写動画をカメラトラッキングソフトで解析 ②解析結果のカメラ動作を各種CGアプリ用の形式でエクスポート(スクリプト等で出力される) ③CGアプリで②を読み込んでCGアプリ上で実写のカメラ動作を再現 ④コンポジットソフトで実写とCGモデルを合成 では、各手順で何が必要になるか説明します。 ●出来るだけ安く済ます場合 ①実写映像 あたりまえですがこれがいります。 映像のフォーマットはカメラトラッキングソフトが何をサポートしているかよります。 Voodooの場合はビデオ画像を連番画像(tga形式やpng形式)に変換しておく必要があります (変換ソフトの紹介は省略します)。 Blender内蔵トラッカーやAfter Effects CC内蔵トラッカーの場合はそのままで大丈夫です。 Autodesk MatchMoverの場合は、連番画像もしくはOS対応の動画形式に変換する必要があります。 初心者がよくやるのですが、 映像は、必ずカメラ位置を「移動」撮影してください。 立ち位置を変えずに自分中心にパンしただけの映像は 視差がないため3D解析できません。 三脚ショットを撮る場合は、撮影後か撮影前に、 そのままカメラを数m「移動」させたショットを撮影しておいて それを3D検出に使用すると良いと思います。 (トラッキングソフトによっては、三脚ショット向けに特殊な解析ができるものもあります) マルチショットトラッキング を用いるなら別撮りでもOK。 また、できれば露出・ピントは固定にしましょう。合成時に困るからです。 あと、初心者はズームも使っては駄目です。特殊なトラッキング操作が必要です。 誰でも持っているカメラとしてスマートフォンの動画撮影機能が挙げられますが、 CMOS方式の携帯電話カメラは「動体歪み」という欠点を持っているため、 手持ち撮影した動画は、トラッキング解析には不向きですので注意しましょう。 注)最近のビデオカメラはCMOSが多いです。激しくカメラを振ったりしなければ大抵は問題ありません。 マルチショットトラッキング用の別撮影素材ならブラーを少なくするため、 シャッター速度は早い方が良いと思います。 ②CGアプリ CG作成用の3Dモデリング・レンダリングソフトです。 ピンキリですがフリーならばBlenderを使う人が多いようです。 プロ用ならばMaya、3dsMAX、LightWave等が有名です。 カメラトラッキングソフトによってエクスポートできるCGアプリケーションがまちまちなので注意が必要です Blender+Voodooの組み合わせの作例はこんな感じです。 最近はBlender自体もトラッキング機能を持っています。 Blenderでトラッキングしたものを焼き付けエクスポートして他で使うということも出来るでしょう。 SynthEyesの場合はcarraraなんかにも対応しています。 Voodooのma出力をcarrara用にコンバートするコンバータなんかもあるようです。 V2C ③カメラトラッキングソフト 安価なものは下記 Voodoo:無料 Autodesk MatchMover:無料 Blender内蔵:フリー VooCAT:1.5万程度 SynthEyes Intro:3万程度 SynthEyes Pro:5万程度 After Effects CC内蔵:2千/月程度 PFTrack:34万程度(プロ用) boujou:60万程度(プロ用、開発停止中) 3D-Equalizer:~70万程度(プロ用) SynthEyesは安価ながら映画やCMにも使用されています。 ④合成ソフト CGアプリ上で背景をトラッキング対象の動画に指定してCGごとレンダリングしてしまう方法もありますが、 通常はCGのみをアルファ付きTgaファイルで書き出し、 別の合成用のアプリケーションで背景動画と合わせる方法を取ります。 AfterEffectsが用いられることが多いですが、AfterEffectsに近い機能を持ったフリーソフトではJahshaka等があります。 Jahshaka日本語解説サイト また、Blenderのコンポジット機能でも合成できます。 無料のAutodesk Composite、Blackmagic Design Fusion、Natronなども使えるでしょう。 ●ある程度のクオリティを出す場合 実際にやってみると、「CGは実写の動きにマッチしたけどなんか嘘っぽい」という壁にすぐにぶつかります。 実写に対してCGが浮いていてなじんでいないからです。 下記に、クオリティを上げるコツを書きます。 ①照明とレンダリング CGのモデリングのリアルさも重要ですが、照明やレンダリングの方が重要だと思います。 TOPページの作例は、3dsMAXでCGを作成し、Vrayという外部レンダラーによるGI(グローバルイルミネーション)で レンダリングされています。照明もスカイライトが用いられています。 重要なのは3dsMAXではなく、GIレンダラのVrayです。簡単な照明でフォトリアルな質感が得られます また、実写の照明とCGの照明もできるだけ合わせる必要があります。 トラッキングソフトには照明の方向が解析できるものもあります。 さらにリアルな照明を行うにはHDRIを用いた照明を行います。 ②カラコレ CGの色味と実写の色味を合わせます。 一般的にはAfter EffectsやBlackmagic Design Fusionなどのコンポジットソフトが使われますが、 Blenderのコンポジット機能でもできます。 実写のCGの色味を合わせます ビデオのホワイトバランス調整のようなものです。 また、CGの黒は(R.G.B)=(0.0.0)の真っ黒ですが、 実写は大抵完全な黒の部分などないので黒の部分でCGが浮きます。 こういった色味の違いを調整して実写に馴染ませます。 この調整を試行錯誤するために、前述のようにCGのみをアルファ付きOpenEXRファイルで書き出して 実写とは別にしておく必要があります ASINが有効ではありません。 ③インターレース解除 ビデオはインターレース方式とプログレッシブ方式があり、インターレース方式の映像はアップにするとジャギーがあります。 CGにはインターレースのようなジャギーは無いため、やはりCGが浮いてしまいます。 AviUtl、TMPGEncといった有名なエンコードソフトにはインターレース解除の設定項目がついています。 実写側を加工してインターレース解除してCGにあわせます ④グレインマッチング 実写背景のグレインとCGのグレインをマッチさせます。 AfterEffectsには「グレインエフェクト」機能があります。 グレインマッチングの作業の様子 http //provideocoalition.com/index.php/motiongraphicsvizfx/story/grain_matching/P0/ 無料ソフトの中では、Blackmagic Design Fusionがグレインの扱いに長けています。 以上、まだ書きかけですw。
https://w.atwiki.jp/keiokeizaimita/pages/22.html
インターンとは 慶應経済3年生の過ごし方としてオススメしたいインターンの活用方法について記します。 インターンとは(Wikipediaより) 学生が一定期間企業などの中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度。 大学本科生では3年次の夏・春の長期休暇中に行く事がほとんどで、3年秋から本格化する就職活動に先駆けて就業体験を積むことで、就職活動本番でのミスマッチを防ぐ目的もある。 就職サイトでも、従来の就職情報に加え、インターンシップ情報も提供するサイトが増えている。 インターンに参加しないメリットは存在しない。 ここで解説するようなサマーインターンは厳密な就業体験というよりは、なにがしかのプログラムの形態を取ることが多い。 例:5日間・5人のチームで新規事業、もしくは大手企業への売上向上の提案、M Aアドバイザリーなど、グループワーク→プレゼンの形が多い。 大体5日間程度で行われ、日給1万円を超えるような有給インターンから、内定まで直結の選考パスを獲得できるものまである。 特に外資系金融・コンサルはサマーインターンが第1次募集とも言われている。 有給・内定のほか、サマーインターンで得られる最も大きなものとして、圧倒的な成長がある。 インターンプログラムには、人事はもちろんのこと、現場のエース社員や事業部長レベルがアサインされることが多い。 なぜなら、企業からすればインターンは、社員の優秀さ・事業の面白さなどを学生にアピールする場なので、自然と優秀な社員がアサインされる。 むしろ新入社員となってからは遠い存在となってしまうような、優秀なトップ層の社員とともにワークをする・フィードバックをもらうことで、 学生のレベルを超越したスキルやコミュニケーション能力を手に入れることができる。 本番の就活の面接で出てくるのは、人事→現場のエース→事業部長→役員→代表といった順であることが多い。 12月から就活を始めたのでは、せいぜい説明会で人事に会うことぐらいしかできないだろうが、 インターンでは惜しみなく、もっとお偉いさんと話すことができる。(彼らの月給を学生に費やす時間で割るととんでもない投資をしていることがわかるはず…) 就活の前に模擬就活をする。 インターン選考を踏むことで、本番の就職活動より前に、ES・Webテスト・グループワーク・面接といった選考フローを経験し、 自分の勝ちパターンを見つけることができる。(ので、場数は多ければ多いほどいい。インターンはすぐ面接まで進めるし。) 学生時代、何もやってこなかったからESや面接で言うことがないと、インターンを諦めるのは非常にナンセンスなので、やめてほしい。 インターン選考は、各人のポテンシャルを測っていることが多い。 いままでの10数年間も大事ではあるが、これから先の伸びしろのほうがずっと長いし、 そもそも本番の就職活動ではないので、自分のやってきたこと&やりたいことが明確でなくても 合格することは大いにありえるので、積極的に参加してほしい。 また就職活動の際にはインターンに参加したことが自己PRになることもある。 いろんな業界・企業を受けてほしい。 上述したとおり、有給・選考パスもさることながら、インターンで享受できる最大のメリットは、 各企業のエースや事業部長と一緒にワークができる・フィードバックがもらえることである。 やりたいことが明確でないひとはもちろん、希望業種・業界が固まりつつあるひとまで、別け隔てなく、各企業のインターンに参加してほしい。 インターネットの情報や人づてに聞いた情報で、業種・業界を絞っていくことは自分の可能性を、減らすようなものである。 本番の就活に向けて、共感する事業や理念、働く環境、優秀な社員を見極めるのは、間違いなく自分の目と頭であるべきだ。 終身雇用が廃れつつあるとはいえ、少なくとも数年は身を置く環境を、自分の納得いく形で選んでほしい。 正直、給料や勤務時間などの定量的な検討条件は、いつでもどこでも検討できるので、 サマーインターンという貴重な時間を最大限に活用するため、選り好みせずに積極的に参加してほしい。 もうひとつ、人気企業ばかり受けると、全落ちなんてことも余裕でありえるので、気をつけてほしい。 「外コン・外銀出したけど、全部落ちた」なんてことはよくある。 外コン・外銀からベンチャーまで幅広く挑戦してみてほしい。 インターンに投資できる余裕のある会社ならば、必ず優秀なひとはいるし、学びになることがあると思われる。 4月からの動き方・年間スケジュール とりあえず登録するサイト 【業界】外資系金融 【業界】外資系コンサル 【業界】外資系メーカー 【業界】広告・マスコミ 【業界】商社 【業界】日系証券・銀行 【業界】ベンチャー 【特集】面白い系 【特集】有給 【特集】長期インターン