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キャラクター名:高山 クロ (高山 クローディア) プレイヤー名:きゅうび 種族:□人間/■動物(大型犬) 年齢:3歳 性別:オス 職業:ペット 共生生物:ショーテル LV:5 経験値:518 □能力値 ○変身前 肉体元値: 7 機敏元値:10 感覚元値: 6 幸運元値: 5 知力元値: 9 精神元値:10 ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ 肉体能力値【 2 】機敏能力値【 3 】感覚能力値【 2 】幸運能力値【 1 】知力能力値【 3 】精神能力値【 3 】 《肉体技能》 《機敏技能》 《感覚技能》 《幸運技能》 《知力技能》 《精神技能》 5■ 5□ 5□ 5■ 5□ 5■ 肉弾攻撃 10□ 運動 10□ 射撃攻撃 10□ 直感 10□ 特殊攻撃 10□ 礼儀 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 5□ 5■ 5■ 5□ 知識:地域 5■ 5■ 水泳 10□ 隠密 10□ 探索 10■ 賭博 10□ 10□ 統率 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 5□ 5□ 芸術: 5□ 5□ 5■ 5□ 登攀 10□ 運転 10□ 10□ 交渉 10□ 応急手当 10□ 尋問 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 5■ 5□ 5□ 5■ 5□ 5□ 剛力 10■ 操作 10□ 知覚 10□ 社会 10■ 情報技術 10□ 魅了 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 変身による修正 変身による修正 変身による修正 変身による修正 変身による修正 変身による修正 : +2 : +1 : +4 : +2 : +5 : +4 ○変身後 肉体能力値【 4 】機敏能力値【 4 】感覚能力値【 6 】幸運能力値【 3 】知力能力値【 8 】精神能力値【 7 】 肉弾攻撃の命中判定 肉弾攻撃の回避判定 射撃攻撃の命中判定 射撃攻撃の回避判定 特殊攻撃の命中判定 特殊攻撃の回避判定 肉弾ダメージ 肉弾防御力 射撃ダメージ 射撃防御力 特殊ダメージ 特殊防御力 素手 :1d-1 能力などによる修正 軽いもの :1d-1 能力などによる修正 能力効果のみ 能力などによる修正 格闘※ :1d+2 投擲武器※※:1d+2 簡易武器:2d 小型拳銃※※:2d 武器※ :3d 大型拳銃※※:3d 電柱 :5d 車 :5d 戦闘修正: 3 戦闘修正: 4 戦闘修正: 5 戦闘修正: 4 戦闘修正: 10 戦闘修正: 6 ※ 肉弾攻撃技能「初級」が必要です。また、変身時の肉弾ダメージは能力を使用しない場合「簡易武器」扱いとなります。 ※※射撃攻撃技能「初級:が必要です。 ◎ 戦闘修正は、「変身前」の状態では全て「0」となります。 変身前(機+感+知) 変身による修正 変身後 行動値: 8 + 6 = 13 □エナジー 変身前(10+肉+幸+精) :21 / 21 追加エナジー :14 /+35 衝動 第1段階□ 第2段階□ 第3段階□ 第4段階□ 第5段階□ 暴走 1 2 | 3 4 5 | 6 7 | 8 9 | 10 11 | 12 13 14 | 15 | □ □ | □ □ □ | ■ □ | □ □ | ■ □ | □ □ □ | □ | □ | | | | | 自我 | 1.5 2.5 | 3.5 4.5 5.5 | 6.5 7.5 | 8.5 9.5 |10.5 11.5 |12.5 |■ □ □| □進化経路:1LV :2LV-1 :3LV-1 :4LV-1 :5LV-1 : :プライム :ローパー :ミステリアス:イサー :バースト : :6LV :7LV :8LV :9LV ;10LV : : : : : : : □取得特殊能力 名前 :使用可能段階: コスト :タイミング: 距離 : 範囲 : 時間 :効果 :参照ページ 肉体修復 : なし : 衝動1点 : 通常 : 本人 : 本人 : 一瞬 :エナジー3d点回復 :p25 魔種吸引 : なし : なし : 通常 : 接触 :敵1体:戦闘終了後のみ:対象から悪魔寄生体を奪取できる。 :p25 連続攻撃 :4LV以上2段階:エナジー10点 : 通常 : - : - : 一瞬 :通常のタイミングで「攻撃」が行える。 :p25 生物擬態 : なし : なし : 常時 : 本人 : 本人 : - :知力判定+5/操作目標12で容姿を任意に変更 :p34 嗅覚強化 : なし : 衝動1点 : 通常 : r1km : 本人 : 12ターン :匂いで情報習得可能/暗闇無効 :p34 催眠音波 : なし : 衝動1点 : 攻撃 : 30m : 1体 : 2ターン :対象は通常行動不能/一般人は行動不能 :p34 幻覚矢 : なし : 衝動1点 : 攻撃 : 30m : r5m :1瞬/2ターン:ダメージ1Dの特殊武器、命中時相手攻撃力-5 :p34 触手 : なし : 衝動1点 : 通常 : 10m : - : 12ターン :触手を腕の代わりに使用可能、道具なども使用できる:p34 動物交友 : なし : なし : 常時 : 本人 : 本人 : - :他の動物とも会話可能 精神支配 : 1段階 : 衝動1点 : 通常 : 5m : 1体 :1ターン/永続:対決、1ターン行動不能。一般人は3分間の記憶操作 発電能力 : 2段階 : 衝動1点 : 攻撃 : 30m : r5m : 1瞬 :ダメージ3Dの特殊攻撃(電撃)を範囲内全てに(目標選択はできない) 幻覚悪夢 : 3段階 : なし : 攻撃 : 30m : r5m : 2ターン :特殊回避-3に失敗した目標は全判定-10 :p34 □所持品 ・共生武装:ブラストフォーカス(LV1) ・経験結晶 143点分 ・ ・ ・ □所持金( 弐拾八万伍千圓 ) 今回: □コネクションや他PCとの関係 ・孝明 :……ほうじゃのう……性的に、っちゅうか、女関係がだらしないのう……愛人にしとるっちゅうわけでもないようじゃしの ・瑞月 :……まあ、孝明の専らの相手っちゅう所か、まあ、喜んどるようじゃし、気にせんでええんじゃろうな ・スポッティ:こん地域を治めとるボスみたいなもんじゃな。知識も、風格も、立派なもんじゃったの…… ・ ・ □パーソナリティ 生まれ:暴力団幹部 人生経験: 寄生された理由:悪魔憑きから感染 悪魔的特徴:爪が強靭/露骨に鋭い 悪魔に対する感情:宇宙からの侵略 戦う理由:すべての ヴィシャス を葬るため 変身形状:長身な紳士 □設定 高山組組長の娘(高山 葉月)の飼い犬。犬種はレオンベルガー。褐色の体毛を持つ大型犬。 人間の姿になるとがっしりとしたグラサンの黒服の男と言う威圧的な風貌になる。 性格は穏やかで情に厚く、恩義に報いないのは恥だと思っている。 下っ端などが使っているのを聞いて学んだ似非ヤクザ弁を使う 好きな言葉は 「仁義」 「わしゃぁ、こん街ぁ、好きじゃぁ……ご主人様もおって、わしぃを受け入れてくれた……じゃから、そん平和を壊すんは認められんのじゃ……のう?」 高山 葉月データ ヒロイン属性:ドジ & 騎士 髪の毛/瞳 :茶のロング / 紫色 人称/口調 :(自分の名前)/(名前を呼び捨て) / ~だよ、~もん 誕生日と星座:7月24日~8月23日【獅子座(レオ)のアイオリア】 印象/ロール:元気 / 世界滅亡の鍵 「葉月が~~を守っちゃうんだよっとっとっと……うひゃぁ! 転んじゃったんだよ~」
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風のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 Jルiノ ゚ A゚ノ.リ, /´⌒⊂ ニつ ノリノノノ人 Y し(_) 保守のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ やっぱり、あのポンコツにスレの保守は荷が重いようね .,,ノノレ.ノノハノ〉 いつもいつも肝心な時に気が利かないんだから /´⌒Jルi ゚ -゚ノ.i/ ̄ ̄ ̄ ̄/ _ノノノノノ( つ_ノノ./ LULU ./  ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ ̄ ̄ おすわりルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ〉. 私に従いなさい、子猫ちゃん /`ヽ.Jルi ゚ -゚ノ.リ'´ヽ、 ノノソィ,,. ,/ | ソハヾヽ ○UUつ 立ち ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 J// ゚ A゚ノ.リ, / . . ニつ ι 〉 , 〈 ( 、 l 〉 〉/ (_ノ __) エール ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ∩. /`ヽ.Jルi ゚ -゚ノ.彡'ヽ、 ノノソィ,,., ( ⊂彡 ソハヾヽ | | し ⌒J 吊るされたルルウィ E三三三三三三三ヨ |;;; | | |;;; | ___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 吊るされたルルウィ(?) E三三三三三三三ヨ |;;; | | |;;; | ___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, 何事にも縛られず生きるのよ、あ、媚薬やめて あっ…♥ |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| E三三三三三___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | ^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, |;;; | , ∩△¥▲ ∩ |;;; | / ( ㊤皿㊤) スポ |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 誘うルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 Jルiノ ゚- ゚ ノ.リ, パンパン / _ノ⌒⌒⌒`~、_ ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ 風のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉<ニヤリ /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ ,,,,,____iiwjii.,,,ji,,......_wji_____U.......U§,,...jiw,,,, ハへリリへハノへハへリリへハノへハハへリ ----wjii-"""'ij.....,,,jiji l\/ \/ ̄ヽ l\/ \/ ̄ ---| ̄ ̄`i\/ \/ l\/ / ̄\/ ̄ヽヽ\/ ̄ /ヽ -くii||iill||i|/ / | / / | ,i |||| | | ̄ソヽ/ -く/| | | || ||| | || || ||| '⌒ヽ⌒⌒) つ | ||| || ||| ⊂ ヽヽ| |/ / ドボン!! || ⊂。 ) っつ | | || | | ヾヽ /// 。。゚o。゚o 。゚o  ̄ ̄三三二≡三≡(( | || |||))≡三二三三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三二三ヾ==ソ≡二三三 おっぱい爆発 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 ⊂ Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, \/ (⌒マ´ (⌒ヽrヘJつ *シュッ* > _)、 し' \_) ヽヾ\ 丶 , -、 __,; -=~ . ~=- ;,,__ ...‐''゙ `ー-==-‐' ''‐.. , -、 ..‐´ `‐.. __,; -=~ . ~=- ;,,__ / \ ...‐''゙ `ー-==-‐' ''‐...;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ..‐´ `‐..' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... / \ ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ ;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ ゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ お漏らしルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ〉. /`ヽ.Jルi;゚∀゚ノ.リ'´ヽ、 ノノソィ,,.,と | |つソハヾヽ ブリリ ; ; ' し -J ; ;;; ; ; ●; ⊃゜o.。_ 、ジュアー ⊂ ; ;●⊂´, ) ⊂__⊃ ルルウィの天罰 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 (⌒~ Jル# ゚ A゚ノ.リ, (⌒⌒⌒) ⌒~ ∪ ⌒~~⌒ ~~/ /~~~~~ \\ // \\ ,;人ノ 人ノレ;, ,;) (;, ,;) △¥▲ (; ,;)ヽ(㊤皿㊤)ノ (ギャー ;;) 肉ヘ (; ;;) (;;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ルルウィ流昇竜拳 , - - 、マニイィィィィイイィィィ <( `、 ヽ ' ' `,-‐、 /⌒  ̄\\从/, | 刃 / .イ l | ' ; | .|___,_,.ィ / ./ | | | ∴` | | ゝ / ./ | | .|/Wヽ | |レ.ノノハノ〉 / ./ | | |、' ` | |i ゚ ヮ゚ノリ._ いい加減にしなさい! ⊂、J ( i. !__) ; | ^ム 〕 ! !! | .|| | !! ' | |.i .| .| .| | | | |! | ) ) ) ) / ̄`ヽ | `‐´! .| | | | |\ "ヘ、._ | ! | | | |. ! ; !\ l| | .; .| |. | |ヾ从 /, | / |. | . |\__) |\__) 、 ` `'. |. | ! ! ! ! ! !!; '' | | //W \ | | ' ; , ` 、 | ! !__/ ! ! ! ハナクソをなすりつけるルルウィ ___,_,.ィ __ ,,.'" ゝ _/ \ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 /⌒⌒⌒/ .. .. /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ | | | { . ● } | | | \ /゙ ヽ ヽ ヽ `ー一'´ ↑ハナクソ エーテルの風を放出 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 ^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ (⌒ヽ /つ つ ε )三 ( ⌒) ) (_ノ (_)_) (扇)風(機)のルルウィ 〃 ̄ヽ r'-'|.| O | <私を選んだのは正解よ。たっぷり可愛がってあげるわ、子猫ちゃん `'ーヾ、_ノ | ,| ,,-/ ̄|、 ヽ__シ みしゃくら語翻訳 「私を選んらのぉおおは正解よお゛お゛お゛ぉ。たっぷり可愛がってぁあああ あぉげるわ、子猫ひゃぁん」 「アハハ。バカ!バカ!まんこ!!ね。私にゃしれ生きてイっくぅぅふぅんのぉおお?」 「ぁあああ あぉら、気のぉおお利いぃたものぉおおくれるわね。下心れもぁあああ あぉるのぉおお?」 「褒めてぁあああ あぉげるわ。私のぉおお可愛いぃ小しゃにゃお゙ぉおォおん人形しゃん」 「やってくれたわね、ゴミのぉおお分際れ。お゙ぉおォおん仕置きよお゛お゛お゛ぉ」 「下僕のぉおおオマエにご褒美よお゛お゛お゛ぉ。大事に使いぃにゃしゃいぃにゃのぉおお。」「どこまれも私のぉおおために尽くしにゃしゃいぃにゃのぉおお。オマエは私のぉおお一番のぉおお奴隷にゃんらから」 「私に従え。全てを委ねろ。オマエのぉおお綺麗にゃ顔を傷ちゅけるブタどもは、私がミンチにしてぇぇぇぇ゛ぁあああ あぉげるわ」 「マニ?そのぉおお名を再び口にしたらミンチよお゛お゛お゛ぉ、子猫ひゃぁん」 「前のぉおお下僕は、八ちゅ裂きにしてぇぇぇぇ゛シルフ達のぉおお餌にしたわ。髪型がちょっと気に食わにゃかったから。アハハ!」 「みじめにゃブタども」 「私のぉおお子供達は風のぉおお声、何事にも縛られてはひぃけにゃいぃのぉおお。オマエもよお゛お゛お゛ぉ」 「どこホッツキ歩いぃてたのぉおおよお゛お゛お゛ぉ。もっと調教が必要ね」 「いぃぃぃっよぉおお゙わ、少しのぉおお間らけ首枷を外してぇぇぇぇ゛ぁあああ あぉげるのぉおお。存分に休息を楽しみにゃしゃいぃにゃのぉおお」 「まぁあああ あぉ、いぃけにゃいぃ子猫ひゃぁん」 「アハハ!ミンチミンチィ!」 「不潔ね。血を拭いぃにゃしゃいぃよお゛お゛お゛ぉ」 ガチルルウィ様信者の言葉 当方ガチルルウィ様信者。あんま書きたくないけど書きます。 「彼氏なんて居て当たり前だろw」、「そりゃあ年頃の女なんだから処女とか有り得ないだろw」 俺と同じ素人童貞のルルウィ信者の皆さん、そう思うことで半ば自分を強引に納得させてるんだろうけど 言 葉 の 魔 力 に 騙 さ れ て は い け ま せ ん 。今一度説明をします。 「彼氏が居る=処女ではない=エロいことしてる」 これが何を意味するか分かりますか。 ベロチューとか間違いなくしてるんですよ?何回も何回も嫌らしく舌と舌を絡ませるチューを。あのルルウィ様が。 信者にとっては夢の行為でしょう。ル ル ウ ィ 様 の 唾 液 の 味 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ ルルウィ様のあの胸も触りたい放題、揉み放題です。当然乳首もいじりますよね。 君 達 が 彼 氏 の 立 場 だったらどうするでしょう?そう、当たり前のように乳首に吸い付きますよね。 舌先で転がしますよね。ル ル ウ ィ 様 の 乳 首 味 を 知 っ て る男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ 彼氏ならフェラチオだってさせるでしょう。想像してください。大好きなルルウィ様のあの柔らかそうな 唇がチンポをジュッポジュッポ吸い付くんですよ?亀頭をルルウィ様の舌先が転がすんですよ? 気持ちいいに決まってますよね。口内で出しちゃいますよね。その 快 楽 の 味 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ 気持ちいいこと。そう書けば余りに聞きなれた7文字の単語で、ワーキャー言うのは中学生ぐらいのもんです。 でもちょっと待ってください。果たして本当にそうですか?感覚麻痺してませんか? 性欲のみでギンッギンに勃起したチンポを、女神の膣に出し入れする・・・ちょっと異常な行為じゃありませんか? 性欲のみでギンッギンに勃起したチンポが、あのルルウィ様の膣に出し入れされる・・・気持ち良いに決まってるじゃないですか! ルルウィ様もルルウィ様で絶対喘ぎ声を出しちゃいますよ。 その気持ちよさと、俺達が永遠に聞く事のできない ル ル ウ ィ 様 の ガ チ 喘 ぎ 声 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・
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限界しりとりで使用できるずから始まるワードを(mecabに載っていないものも含め)全てまとめています。是非参考にしてください! 2文字(22個) ・ずい ・ずえ ・ずが ・ずき ・ずく ・ずさ ・ずし ・ずじ ・ずす ・ずず ・ずぜ ・ずだ ・ずつ ・ずび ・ずふ ・ずぶ ・ずべ ・ずみ ・ずら ・ずり ・ずる ・ずれ ・ずー 3文字(82個) ・ずいい ・ずいか ・ずいき ・ずぃず ・ずぃぽ ・ずいち ・ずいな ・ずうち ・ずおう ・ずおも ・ずかい ・ずかく ・ずがい ・ずがく ・ずがに ・ずがら ・ずかわ ・ずきき ・ずくだ ・ずくめ ・ずぐり ・ずくろ ・ずけい ・ずこう ・ずこつ ・ずこー ・ずさい ・ずしい ・ずしき ・ずしし ・ずしだ ・ずしょ ・ずすえ ・ずすけ ・ずずご ・ずせつ ・ずぞう ・ずだじ ・ずたの ・ずつう ・ずっか ・ずつき ・ずっき ・ずっく ・ずっけ ・ずっと ・ずっぱ ・ずとう ・ずどり ・ずのう ・ずのー ・ずひき ・ずぶい ・ずふる ・ずべら ・ずほう ・ずぼし ・ずぼら ・ずみー ・ずむて ・ずめい ・ずめう ・ずめる ・ずもと ・ずもも ・ずよう ・ずるご ・ずるな ・ずろう ・ずろく ・ずろち ・ずわい ・ずんこ ・ずんた ・ずんだ ・ずんば ・ずーく ・ずーぐ ・ずーこ ・ずーぜ ・ずーび ・ずーむ ・ずーら ・ずーる 4文字(126個) ・ずぁーく ・ずいいち ・ずぃーな ・ずぃーぶ ・ずいえい ・ずいえき ・ずいおう ・ずいかく ・ずいかわ ・ずいこう ・ずいこー ・ずいしつ ・ずいしょ ・ずいせい ・ずいそう ・ずいだい ・ずいどう ・ずいとく ・ずぃなー ・ずいなが ・ずいのき ・ずいはら ・ずいひつ ・ずいほう ・ずいまく ・ずいむし ・ずいやま ・ずいよう ・ずぃんく ・ずゔぇの ・ずうぉれ ・ずゔぉれ ・ずぅずぅ ・ずうたい ・ずがべお ・ずきあら ・ずぎぇし ・ずきょう ・ずぐえい ・ずぐじじ ・ずくなし ・ずけいふ ・ずけっと ・ずけむら ・ずけやま ・ずごっく ・ずこっと ・ずしえき ・ずしおう ・ずしがめ ・ずしけい ・ずしまち ・ずしやま ・ずしゅう ・ずしょう ・ずじょう ・ずずだま ・ずずのき ・ずたずた ・ずたぼろ ・ずっけろ ・ずっこい ・ずっこけ ・ずっしょ ・ずっとも ・ずっふぁ ・ずでんか ・ずでんこ ・ずのいも ・ずのうは ・ずばいだ ・ずはいる ・ずばいる ・ずばっと ・ずばりき ・ずびずば ・ずひょう ・ずぶとさ ・ずぶぬれ ・ずぶねり ・ずぶろく ・ずべっく ・ずべれふ ・ずべれわ ・ずぼかわ ・ずぼんず ・ずぼんぼ ・ずみがみ ・ずむさた ・ずむすた ・ずむすぱ ・ずらーし ・ずらうさ ・ずらびす ・ずらまる ・ずりかわ ・ずりのみ ・ずりばい ・ずるっぐ ・ずるむー ・ずれーた ・ずれこみ ・ずれちぇ ・ずれほに ・ずろーす ・ずわーら ・ずんぎゅ ・ずんぎり ・ずんぐり ・ずんだー ・ずんたた ・ずんどう ・ずんどこ ・ずんばな ・ずんべろ ・ずーいー ・ずーきや ・ずーざー ・ずーじゃ ・ずーすく ・ずーたー ・ずーちー ・ずーぼー ・ずーまー ・ずーみー ・ずーりお ・ずーるー ・ずーれー 5文字(146個) ・ずあかもず ・ずいあんし ・ずいあんじ ・ずいうんじ ・ずいえんじ ・ずいおうじ ・ずいがしゅ ・ずいがんじ ・ずいきょう ・ずいぎょう ・ずいきんし ・ずいけいじ ・ずいげんじ ・ずいこうじ ・ずいしやき ・ずいじゅう ・ずいしょう ・ずいせきじ ・ずいせんじ ・ずいそうじ ・ずいたいじ ・ずいちょう ・ずいとくじ ・ずいねんじ ・ずいばいじ ・ずいひつか ・ずいほうく ・ずいほうこ ・ずいほうじ ・ずいりゅう ・ずいりんじ ・ずいれいし ・ずいれんじ ・ずいわえき ・ずぃんでぃ ・ずぃんみー ・ずゔぇいる ・ずゔぇずだ ・ずうぉてぃ ・ずうせがわ ・ずうとるび ・ずえらっと ・ずぉーだー ・ずがいこつ ・ずがいどす ・ずかきっぷ ・ずかちゅー ・ずかわがわ ・ずきんぐも ・ずきんひわ ・ずきんやま ・ずくにゅう ・ずぐるごら ・ずぐろがも ・ずけいすう ・ずけいもじ ・ずこうしつ ・ずごっぎー ・ずごにーこ ・ずしいさお ・ずししずし ・ずししない ・ずしたかお ・ずしたまみ ・ずしとしお ・ずしとんぼ ・ずしひでお ・ずしぼとけ ・ずしみきえ ・ずしやすお ・ずすてっく ・ずぞうがく ・ずだぶくろ ・ずつうのひ ・ずつうやく ・ずっきーな ・ずっきーに ・ずっきーね ・ずつきおう ・ずっくぐつ ・ずっけぇろ ・ずっしーど ・ずっちょも ・ずっとなぞ ・ずっとらぶ ・ずでにぇく ・ずないだー ・ずのーさま ・ずのーさま ・ずびえーな ・ずふぁーる ・ずぶつぉふ ・ずぶろっか ・ずぶんとぅ ・ずぼらしゃ ・ずぼらめし ・ずぼんした ・ずぼんつり ・ずぼんやく ・ずまーりあ ・ずまにてぃ ・ずまらーの ・ずみいぬい ・ずむわると ・ずめりっろ ・ずらこらた ・ずらとろく ・ずりあーの ・ずりーにぃ ・ずりさなー ・ずるぃんか ・ずるぞろふ ・ずるでるの ・ずるぱぷわ ・ずるばやし ・ずるみずぎ ・ずるむっど ・ずるやすみ ・ずれていく ・ずわぁーす ・ずわいがに ・ずわぽろす ・ずんぐりー ・ずんそふと ・ずんだもち ・ずんでると ・ずんどうや ・ずんどぎり ・ずんどばー ・ずんのやす ・ずんびーる ・ずーぐらー ・ずーごーと ・ずーじゃご ・ずーたーず ・ずーたくさ ・ずーたんず ・ずーてぃー ・ずーとぴあ ・ずーとんず ・ずーぶるず ・ずーみんぐ ・ずーむかー ・ずーむぴざ ・ずーよーく ・ずーらしあ ・ずーるーご ・ずーるーず ・ずーるっく ・ずーろっぱ 6文字 137個 ・ずぁーにあす ・ずあーぶへい ・ずあおあとり ・ずあおかもめ ・ずあかえなが ・ずあかましこ ・ずぃーうぃき ・ずぃーしぇる ・ずぃーずぃー ・ずぃーてぃー ・ずぃーぶらし ・ずいうんしゃ ・ずいうんまる ・ずいえんしわ ・ずぃえんはい ・ずぃがーでぃ ・ずいかくかい ・ずいかのざい ・ずいきくどく ・ずいげんえき ・ずいこうがわ ・ずいしゅうし ・ずいしょうし ・ずいしょうじ ・ずいすいえき ・ずいそうしゃ ・ずいそうろく ・ずいていこく ・ずいはんせい ・ずいひんえき ・ずいぶんせい ・ずいほうかい ・ずいほうしゃ ・ずいほうまる ・ずいほくえき ・ずいまくしゅ ・ずいようまる ・ずいりゅうじ ・ずゔぇーれふ ・ずゔぉるにく ・ずうどのがわ ・ずぇらろんず ・ずおんきんく ・ずがこうさく ・ずかわまさし ・ずきんがらす ・ずぐろいんこ ・ずぐろかもめ ・ずぐろちどり ・ずぐろめじろ ・ずけいがくふ ・ずけやまだむ ・ずごじぇれつ ・ずこしりいち ・ずごっくいー ・ずさーふぃす ・ずしおうまる ・ずしかいせい ・ずしけんすけ ・ずししいけご ・ずししぎかい ・ずししこつぼ ・ずししちょう ・ずししぬまま ・ずししひさぎ ・ずしずしのみ ・ずしのぶひで ・ずしはちろう ・ずしまりーな ・ずしみつひろ ・ずしやすまさ ・ずしよしたか ・ずしよしひこ ・ずしょりょう ・ずだじじょう ・ずだじちょう ・ずだやくしゅ ・ずっかれっろ ・ずっきーにゃ ・ずっとずっと ・ずでのちゃら ・ずながにごい ・ずなめんすく ・ずなりかぶと ・ずのうじゅう ・ずびぐにぇふ ・ずびしゃばね ・ずびずびずー ・ずびんめーた ・ずぶりょのく ・ずぶるちかわ ・ずぶろっかー ・ずまなかまら ・ずみるっくす ・ずむうぉると ・ずめえゔぃく ・ずめんばっぐ ・ずらいえなお ・ずらたりつぁ ・ずらぶべりぜ ・ずりょうめい ・ずるいおんな ・ずるいきつね ・ずるじーにょ ・ずるずるづる ・ずるつばっは ・ずるふざいみ ・ずれとぶすこ ・ずれやまずれ ・ずれんろっと ・ずんぎりざき ・ずんだもちこ ・ずんどうなべ ・ずんどこぶし ・ずんべらぼう ・ずーあかんぷ ・ずーからでる ・ずーきーぱー ・ずーとしむず ・ずーとすーつ ・ずーとまにー ・ずーとまねー ・ずーにーゔー ・ずーにーがわ ・ずーにーぶー ・ずーにばーす ・ずーぬおいぇ ・ずーのーしす ・ずーふぃりあ ・ずーぶらじる ・ずーまだんけ ・ずーむあっぷ ・ずーむずーむ ・ずーむながし ・ずーむれんず ・ずーらんだー ・ずーるーぞく ・ずーるかんぷ ・ずーるはーね ・ずーるみげも 7文字 114個 ・ずあおちめどり ・ずあおほおじろ ・ずあかあおばと ・ずあかきつつき ・ずあかこくいな ・ずあかみつすい ・ずあんしりーず ・ずいあさいほう ・ずいいうんどう ・ずいいけいやく ・ずいうんちょう ・ずいおうちょう ・ずいかのたから ・ずいがんじむら ・ずいきかつごう ・ずいぎしょせつ ・ずいぎせっぽう ・ずいこういんき ・ずいこうかなで ・ずいこうじがわ ・ずいこうのしゅ ・ずいこうのたま ・ずいさいかいわ ・ずいさんていし ・ずいしじょおう ・ずいしゅかへき ・ずいしょいしゅ ・ずいしょにんい ・ずいじんほすう ・ずいすいきょう ・ずいとうえんぎ ・ずいばいじがわ ・ずいふうとうだ ・ずいほうぎょく ・ずいほうしょう ・ずいるべいりー ・ずゔぇにごろど ・ずかいざつがく ・ずがいないあつ ・ずがらなんばー ・ずかわじんじゃ ・ずかんそくねつ ・ずきゅきゅんた ・ずきんあざらし ・ずきんはげわし ・ずくだせてれび ・ずぐろあおさぎ ・ずぐろおにぐも ・ずぐろこくいな ・ずぐろはいたか ・ずぐろはげこう ・ずぐろひよどり ・ずぐろみぞごい ・ずぐろみつすい ・ずぐろもりもず ・ずけいかんかく ・ずごっくとうふ ・ずさんだつろう ・ずさんちょうさ ・ずざんねろーた ・ずしおくおのえ ・ずしおくやくら ・ずししやくしょ ・ずししやまのね ・ずしょいちろう ・ずしょひろさと ・ずぞうしりょう ・ずっくにろっく ・ずっといっしょ ・ずっとともだち ・ずっともでんき ・ずっふぁんてぃ ・ずでねくこぱる ・ずでねくまかる ・ずなめにせいか ・ずなめんすこえ ・ずなんしょとう ・ずにけらとぷす ・ずのうかいかく ・ずのうけいさつ ・ずのうすぽーつ ・ずのうめいせき ・ずはいるむらど ・ずばりいうわよ ・ずばりたこすけ ・ずばりよこはま ・ずびんめーたー ・ずほうきかがく ・ずほくめんさい ・ずぼらなひとみ ・ずみいぬいとう ・ずもともとさだ ・ずももとぬぺぺ ・ずらとうーすと ・ずらぶじわにあ ・ずりーんしゅう ・ずるふぃかーる ・ずんぐりかいと ・ずんしゅしょう ・ずんずんえぐい ・ずんずんらくご ・ずんだころっけ ・ずんだしぇいく ・ずんばこばやし ・ずーえいきんず ・ずーえふくらぶ ・ずーずーだんす ・ずーてるめーる ・ずーとふぇると ・ずーぱーがいる ・ずーぱーかっぷ ・ずーびんめーた ・ずーむいんあさ ・ずーもどらいぶ ・ずーるーずもう ・ずーるーらんど ・ずーるせんそう 8文字 85個 ・ずいーずいーひる ・ずぃーなとまはる ・ずいえんほうこう ・ずいおうきりんず ・ずいおんみかえる ・ずいがいぞうけつ ・ずいかんずいひつ ・ずいこういんまえ ・ずいこうぎんこう ・ずいさんふせきじ ・ずいじはっぴょう ・ずいしょうちめい ・ずいとうていこく ・ずいはさいりゅう ・ずいはちくりゅう ・ずいはんさようそ ・ずいめまいしょう ・ずぃやぎょかるぷ ・ずいりゅうちょう ・ずいるいおうどう ・ずぃんみてゅーど ・ずうずうさわがわ ・ずうずうしいやつ ・ずおんくあんはむ ・ずぐらっふぃーと ・ずぐろとさかげり ・ずぐろにしきへび ・ずぐろまいこどり ・ずぐろもずがらす ・ずぐろもずもどき ・ずけんえるみっく ・ずけんてぃらぬす ・ずこうさんいせき ・ずざなへいのゔぁ ・ずしおくかちょう ・ずしおくながみち ・ずしけいさつしょ ・ずししさくらやま ・ずしししんじゅく ・ずじょうちゅうい ・ずすけかるてっと ・ずたぼろのきみへ ・ずっかーまんすう ・ずっきゅんむすめ ・ずっこけがーるず ・ずっといっしょさ ・ずっとうそだった ・ずっとかたおもい ・ずっとすきだった ・ずっとずれてるず ・ずっとそばいにて ・ずっとらぷそでぃ ・ずっとわすれない ・ずっぱでぃずっか ・ずでーてんさんち ・ずでーてんちほう ・ずでにぇくねほだ ・ずでねくぐりげら ・ずでんここじゅる ・ずどぶしずどぅぶ ・ずはいるふぇだる ・ずばっとかごしま ・ずびょずどちゅか ・ずべいるとぅるき ・ずべんえるげぬび ・ずぼんどずぼんず ・ずぼんぷれっさー ・ずまるはねかくし ・ずらっこぶりっち ・ずらぶきぷしーぜ ・ずらふこらざろふ ・ずらぶのがいでり ・ずりーなむにょす ・ずるずるべったり ・ずるわーんきょう ・ずろにつぇのかね ・ずんがりぷてるす ・ずんぐりむっくり ・ずんずんぶろっく ・ずんだもんなのだ ・ずーしーほっきー ・ずーむあっぷくれ ・ずーぱーぽかーる ・ずーるーおうこく ・ずーるーせんそう ・ずーるーていこく 9文字 83個 ・ずあかきぬばねどり ・ずあかさとうちょう ・ずあかやどくがえる ・ずあかよこくびがめ ・ずぃーしぇるうぃき ・ずぃーずぃーとっぷ ・ずぃーたぶるざすこ ・ずぃーでぃーねっと ・ずいがんじとうどう ・ずいけいしゅうほう ・ずいしゅだんじゃく ・ずぃちうーいふぁる ・ずいはひょうりゅう ・ずいはんぎょうれつ ・ずいむしひめこばち ・ずいむしやどりばち ・ずいりょうこうこう ・ずぃんぐしゅぴーる ・ずゔぇにごろどえき ・ずゔぇぬぃーほろど ・ずゔぉにーるろごつ ・ずゔぉにみるそるど ・ずがらいりなんばー ・ずぐろおとめいんこ ・ずぐろごしきいんこ ・ずぐろすずめひばり ・ずぐろながぐんばい ・ずぐろほうせきどり ・ずぐろほしありどり ・ずぐろみずなぎどり ・ずぐろやいろちょう ・ずけいしょうひょう ・ずけらんちょうほう ・ずざーなぷれそゔぁ ・ずざんなしゅふぇと ・ずざんねべっひゃー ・ずしおくわかばやし ・ずしさんきょうだい ・ずしゆうびんきょく ・ずじょうえんしゅう ・ずっきーにどらいゔ ・ずっけろふぃらーと ・ずっこけおとこみち ・ずっこけよこちょう ・ずっとさきのはなし ・ずっとだきしめたい ・ずっぱいんぐれーぜ ・ずっぱでぃぺっしぇ ・ずでにぇくぐりげら ・ずでにぇくふぃかじ ・ずでにぇくふぃびふ ・ずでにぇくまーかる ・ずでにぇくるけしゅ ・ずでねくむりなーし ・ずでんここどりっち ・ずのうせんかんがる ・ずのうりゅうしゅつ ・ずばりあてましょう ・ずびぐにぇふかれた ・ずびぐにぇふらうぼ ・ずびにぇくみゅらー ・ずぶるちのぐうぞう ・ずべんえるあくりび ・ずべんえるはくらび ・ずぼんをはいたくも ・ずらとこくりきっく ・ずらとこででぃっち ・ずらぶずびゃだうり ・ずるふぃやざびろわ ・ずれてるほうがいい ・ずんどこぱらだいす ・ずんどこべろんちょ ・ずんべーじこーすと ・ずーいーでしゃねる ・ずーたいくーんつー ・ずーたーずーたーず ・ずーたーまいすたー ・ずーとありゅあーず ・ずーむいんさたでー ・ずーむいんすーぱー ・ずーむえあうぇいず ・ずーらしあんぶらす ・ずーるーうぃんたー ・ずーるえふえっくす ・ずーんえいちでぃー ・ずーんそふとうぇあ 10文字 60個 ・ずあかかんむりうずら ・ずあかひめしゃくけい ・ずあかひめまいこどり ・ずぃーこふぁんだいく ・ずぃーわんぐらんぷり ・ずいがんじまがいぶつ ・ずいけいしんえんえき ・ずいこうばいしゅんふ ・ずいこうよんちょうめ ・ずいじゅうにゅうせき ・ずいずいずっころばし ・ずゔぃあどごごちゅり ・ずゔぇたんみはいろふ ・ずゔぇにごろどなおけ ・ずうとるびすとうりい ・ずうとるびふぁーすと ・ずおんてぃすあんくい ・ずがとりしらべがかり ・ずかわきんちゃくがい ・ずきゅんかふぇあるご ・ずぐろうろこはたおり ・ずぐろさめくさいんこ ・ずぐろちゃきんちょう ・ずぐろはいいろかけす ・ずざなばびゃこゔぁー ・ずざなぽろびやこゔぁ ・ずしいんたーちぇんじ ・ずしおくおのえちょう ・ずしおくなわしろもと ・ずしおくやくらちょう ・ずししちょうせんきょ ・ずじすわふしょすたく ・ずじすわふやしんすき ・ずっこけさんにんぐみ ・ずっこけだいだっそう ・ずっとずっとともだち ・ずでにぇくこしゅらー ・ずでにぇくまーつぁる ・ずでにぇくもらゔぇつ ・ずでにぇっくまていか ・ずでにっくこしゅらー ・ずでねぇっくせぷれは ・ずでねくしゅてぃばる ・ずでんかぽどかぽーば ・ずでんこべるでにっく ・ずばいるしゃしゅまず ・ずびぐにぇふばれりし ・ずびぐにぇふぼにえく ・ずふぃあれきさんだー ・ずもんたまきのこむし ・ずらとこゔよゔぃっち ・ずらとこくらにちゃる ・ずらとこざほゔぃっち ・ずらぶあでいしゔぃり ・ずらぶひざにしゔぃり ・ずりょうこうかさだめ ・ずるいねこのおはなし ・ずーちぇっくうんどう ・ずーむいんしんしゅう ・ずーんゔぁんすぬーく 11文字 47個 ・ずあかあめりかむしくい ・ずあかおながかまどどり ・ずあかはしながはえとり ・ずぃぐむんとぷわふすき ・ずぃぐむんとべるりんく ・ずいこういんまえちょう ・ずいこうたんこうしょう ・ずいこうほうこうしょう ・ずいこーでじたるれんず ・ずいのこうくりえんせい ・ずいはんげんしょうせつ ・ずいむしあかたまごばち ・ずいむしくろたまごばち ・ずゔぉにみーるゔきっち ・ずかいざつがくしりーず ・ずかんにのってないむし ・ずぐろこうらいうぐいす ・ずぐろしらほしかめむし ・ずぐろしるすいきつつき ・ずぐろめだかはねかくし ・ずさーなちゃぷとーゔぁ ・ずざなでゅるこうすかー ・ずざなるーじちこゔぁー ・ずしおくかちょうちょう ・ずしししょうぼうほんぶ ・ずずやかぶしきがいしゃ ・ずっとすきでいいですか ・ずっとたいせつなきもち ・ずでにぇくすゔぇらーく ・ずでにぇくてぃるしゃる ・ずでにぇくぱじでぃれく ・ずでんかすぽじぇぶらと ・ずびぐにえふちぶるすき ・ずべずだんみしもびっち ・ずらたんばいらもびっち ・ずらとこくらにちゃーる ・ずらとこくらにつぁーる ・ずらとこゆぬぞゔぃっち ・ずりんかつゔぃてしっち ・ずるかるなえんざいなる ・ずるふぃやちんしゃんろ ・ずんずんきょうのやぼう ・ずんびどすぱるまーれす ・ずーえんたていんめんと ・ずーとしむずかるてっと ・ずーむえんたーぷらいず ・ずーむすーぱーすてーじ 12文字 38個 ・ずいこうよんちょうめえき ・ずいどうないさぎょうしゃ ・ずいほうじゅうこうしょう ・ずいほうしょうじゅしょう ・ずいほうちゅうじゅしょう ・ずいむしきいろたまごばち ・ずいようかぶしきがいしゃ ・ずいよーかぶしきがいしゃ ・ずゔょーずどぬいごろどく ・ずえにーるゔぇんとぅーら ・ずぐろむしくいかまどどり ・ずぐろやしふうきんちょう ・ずざーねらうてんばっはー ・ずしおうかぶしきがいしゃ ・ずしおくわかばやしちょう ・ずじすわふべくしんすきー ・ずっとあなたがすきだった ・ずっとあなたがすきでした ・ずっとずっとさきのきょう ・ずっとまえからすきでした ・ずっとまよなかでいいのに ・ずでぃにぇくすゔぇらーく ・ずでーてんどいつじんとう ・ずでにかゔぁーゔろゔぁー ・ずながほそくびはねかくし ・ずはいるいぶんあうわーむ ・ずびぐにえふかるこふすき ・ずびぐにぇふざまほふすき ・ずびぐにえふちぶるすきー ・ずびぐにぇふつぃぶるすき ・ずびぐにえふぷれいすねる ・ずびぐにゅーざいふぇると ・ずびぐねふぶれじんすきー ・ずらーたおーふにぇゔぃち ・ずらたんいぶらひもびっち ・ずらたんりゅびやんきっち ・ずるつばっはあんであむる ・ずーるふーぜんのしゃとう 13文字 31個 ・ずぃーばーみーるほせいにー ・ずいかいこくさいぶつりゅう ・ずいきとさなだにーてんぜろ ・ずいしょうくろまつけんびし ・ずいまくしげきしょうじょう ・ずゔぁるとのつこうこいせき ・ずゔぃあどがむさふるでぃあ ・ずゔぇずだんみしもゔぃっち ・ずゔぇにすらゔぁぼりそゔな ・ずゔぇんえりっくべひとるふ ・ずおんちゅおんてぃえんりー ・ずがらいりなんばーぷれーと ・ずぐろおながたいらんちょう ・ずざんねへにっひゔぇるぞー ・ずしおくなわしろもとちょう ・ずししぎかいぎいんせんきょ ・ずでにぇくしゅちぇぱーねく ・ずでにぇくふぃーるりんげる ・ずどらゔこくずまのゔぃっち ・ずびぐにえふざまほふすきー ・ずびぐにぇふじぇゔぃえつき ・ずびぐにゅーぶれじんすきー ・ずびぐにゅーりぷちんすきー ・ずぶだとぅんにさーべーぐむ ・ずぼらふぁんくらぼれとりー ・ずぼんへんしゅういいんかい ・ずらたんいぶらひもゔぃっち ・ずんどうめくらちびごみむし ・ずーっとずっとだいすきだよ ・ずーらしあんうっどうぃんず ・ずーあんどたけむらのぶかず 14文字 23個 ・ずぃーずぃーあーるせんひゃく ・ずぃーなとぅんにさーべーぐむ ・ずぃぐむんとけんすとうぃっち ・ずぃぐむんとぼふしゅししゅこ ・ずぃぐむんとれゔぉにぇふすき ・ずぃんえるあびでぃんべんあり ・ずぇぴあえるとなむあとらしあ ・ずがいこつのほーりーぐれいる ・ずかんひゃっかへんしゅうしつ ・ずぐろはしながたいらんちょう ・ずぐろほそがたおおきのこむし ・ずざんなまるがれーたぶらんと ・ずざんねしゅたっどるみゅらー ・ずしかいせいこうとうがっこう ・ずししりつずししょうがっこう ・ずししりつずしちゅうがっこう ・ずしでんせつかぶしきがいしゃ ・ずつうかたこりひぐちいちよう ・ずつきしょてんおーるすたーず ・ずびぐにゅーなみすろうふすき ・ずるふぃかーるありーぶっとー ・ずーとたのしいしまうまかぞく ・ずーるまじゅうつかいでんせつ 15文字 13個 ・ずけいしょりじょうほうせんたー ・ずししりついけごしょうがっこう ・ずししりつこつぼしょうがっこう ・ずししりつひさぎしょうがっこう ・ずしはやまこみゅにてぃほうそう ・ずっこけちゅうねんさんにんぐみ ・ずっこけないとどんでらまんちゃ ・ずっとすきしてたくさんすきして ・ずぼんいちへんしゅういいんかい ・ずんどこさんでーあっぱれきよし ・ずーとしむずあんどふぃるうっず ・ずーどっとじぇぃぴーぷれぜんつ ・ずーみんぐゆーざいんたふぇーす 16文字 15個 ・ずぃーずぃーあーるせんひゃくしー ・ずいせんしゅぞうかぶしきがいしゃ ・ずゔぁるとのっつこくさいくうこう ・ずゔぃやとすらふぽどげいふすきー ・ずゔぇにすらゔぁふせゔぉろどゔな ・ずけんえるみっくかぶしきがいしゃ ・ずししぎかいぎいんほけつせんきょ ・ずんねふろむじぇいしーだぶるしー ・ずーとしむずみーつけにーどりゅー ・ずーとまにーずびっぐろーるばんど ・ずーとまねーずびっぐろーるばんど ・ずーむびでおこみゅにけーしょんず ・ずーらしあんうぃんどあんさんぶる ・ずーらしあんうぃんどおーけすとら ・ずーりんこくさいじどうせいねんえ 17文字 2個 ・ずかいありえないりかのきょうかしょ ・ずーとしっくすてぃーんいーけーでぃ 18文字 2個 ・ずけんねっとうえいぶかぶしきがいしゃ ・ずーらしあんぶらすうぃずはまぴよたい 19文字 2個 ・ずしかいせいちゅうがくこうとうがっこう ・ずーとしむずあんどぼぶぶるっくまいやー 20文字 1個 ・ずしぶんかぷらざしみんこうりゅうせんたー 21文字 2個 ・ずしかいせいちゅうがっこうこうとうがっこう ・ずーとしむずあんどざがーしゅいんぶらざーず 23文字 1個 ・ずいどうとうのくっさくとうさぎょうしゅにんしゃ 24文字 1個 ・ずはいるたーりぶあぶどぅっさったーるあっなきーぶ 25文字 1個 ・ずっとまえからすきでしたこくはくじっこういいんかい 35文字 1個 ・ずいとうえんぎつどいしよんじゅうろくにんのえいゆうとほろびゆくていこく 38文字 1個 ・ずのうのさいてんくいずさいきょうおうじゃけっていせんわーるどくいずくらしっく ワードまとめ:ユキ
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≪隷属度100overボーナス:ミーティアin4日目3時間目≫ 保健室のカーテンは閉められ、ドアには『外出中』の札と鍵がかけられている。 フォズは昨日の疲労も残っている為か、あれから早々にダウンしてしまったが、 体力溢れる若者の俺達は、未だ静かな保健室にベッドが軋む音を響かせていた。 パンパンパンパン… 肌と肌が打ち合わさる乾いた音が、淫らなリズムを奏でている。 ジュプッジュプッジュプッジュプッ… 猛り狂った肉棒でミーティアの蜜壷が突き水音が立つ度に、ミーティアの太股を 精液と愛液の混ざったものが流れ落ちる。 ミーティア「ぁっぁっぁっ、ぁんッ、ご、しゅじ、さまぁっ!」 快楽に溺れ正体を無くしたミーティアは、上品な顔を涙と唾液でグチャグチャに しながら嬉しそうに鳴いていた。 「またイクのかミーティア。中がヒクヒク蠢いてるぞ」 クスクスと笑いながら、戯れにミーティアのGスポットを突き上げると、 ミーティアは体をビクンッ!!と震わせて、背を仰け反らせた。 息を詰まらせ、パクパクと鯉のように唇を戦慄かせる。 同時に、俺を咥えるミーティアの膣壁がキュゥゥ…ッと痛いくらいに締まった。 どうやら耐え切れずにイッたらしい。 ミーティア「……~~ッ…はぅっ!ふぁっ…い、イッちゃ…っ……」 少しするとミーティアはくたりとベッドに体を預け、肩で息をつきながら俺を 見上げてきた。 その表情は、自分だけイッたくせにどこか不満げだ。 ミーティア「ご、しゅじん、さまぁ…っ中、出してくらさ…」 息も整わぬ内から甘えた声で強請る視線をこちらに向けると、ミーティアは ゆっくりとだが腰を振り始め、イッたばかりでヒクつく蜜壷で、まだイッて いなかった俺の剛直を扱き始めた。 ミーティアが動くたびに、何度も中に放った分の精液がグチュグチュと鳴り、 美脚を伝い落ちていく。 2時間前まで処女だったとは思えぬ貪欲さに、俺は思わず笑みを浮かべた。 「全く…ミーティアは何回中に出されれば満足するんだ?そんなに俺のザーメンが 欲しいのか?」 動くのはミーティアに任せたままクリトリスをキュ、と摘まむと、ミーティアの 体は面白いようにビクビク跳ねる。 ミーティア「ぁはあんっ!は、いぃッ、み、ミーティアは、ごしゅ、じ、さまの、 ザーメン欲しいのぉっ」 「婚約者に見せてやりたいな。ミーティアのこの痴態を」 ベッドから起こして抱き上げながら、耳朶を甘噛しつつ囁くと、ミーティアは 少し唇を尖らせて、じゃれるように俺の首に腕を回した。 ミーティア「やぁ…ごしゅじ、さま…だけ、なのぉ…」 「……ククク。そんなに俺が好きか?」 可愛らしい答えのご褒美に、抱き上げた体勢のまま奥深く突く。 ミーティアは「あふぅんッ!」と鳴いて、天井を仰ぎ身悶えた。 ミーティア「す、きぃっ!ら、らいしゅきぃっ!」 激しく突かれて、柔らかい肉襞を俺の息子に絡めながら、息を切らしつつも叫ぶ 姿は、肉奴隷として十分に俺を満足させた。 ミーティアを抱いたまま立ち上がると、ミーティアの体を壁に押し付け体勢を変え、 ミーティアのイイトコロに叩きつけるようにズンズンと突き上げた。 「フフフフフ…わかったよ、ミーティア。お前を婚約者から引き離してやろう」 ミーティア「あぁあんッ!…はぅっ、ほ、ほんと?…ッあぁああッ!!」 キツクなった快楽に、ミーティアは首を横に振り、俺の手に指を絡めてくる。 その指に答えるようにしっかりと指を絡ませ手を握り、俺はミーティアの額に 口付けた。 「ああ。…どこにもやらないよ、ミーティア」 ミーティア「はぁっミーティアはっ、嬉ひぃれす、ごひゅりんひゃまぁ…」 もう呂律など気にしていられないのか、妖しい発音で俺の声に応えながら、ミーティア は嬉し気に笑った。 「頑張って仕えろよ。いい子にしていれば、御褒美として特別に俺の子を産むことを 許してやる」 ミーティア「あっ!はぁんッ!ぁんっ!み、ミーティア、がんばりますぅっ!」 「いい子だ、ミーティア……」 絶頂が近い。 俺は唇をミーティアのそれと重ねると、思い切り激しく腰を振り、 ミーティアが望むように中へと精液を放った。 ミーティア「ん、ん、ん…っんぅんんん~~~~~ッ!!!」 【ミーティアの隷属化が完了しました】 【次回から、ミーティアの鬼畜クリアEDが見られるようになりました】 【EDを見ると、そのキャラクターはプレイできなくなります】 【EDを見ないまま、ゲームを続行することもできます】 【ゲーム続行しても、ミーティアと3回交わると自動的に鬼畜EDになります】
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GM_isui: ではでは、参加者様全員の準備を確認しました! 性感の高い順番にレポート公開おねがいしますー! GM_isui: ▽ I111_Takane: わっちだな、行ってきます I111_Takane: ■皇 昂音 (すめらぎ たかね) / ブラックローズ(黒薔薇) I111_Takane: 『昂音お姉さんの過激なオナニー』 I111_Takane: 【自分の身体を徹底開発(淫乱)】(獲得シード+0/気品+2/性感+3/特殊効果(EXP+5/アーマー+10)) I111_Takane: 【拘束オナニー(淫乱)】(獲得シード+0/気品+2/性感+3/特殊効果(EXP+5/アーマー+10)) I111_Takane: 【ニプルファック(淫乱)】(獲得シード+0/気品+2/性感+2/特殊効果(EXP+10)) I111_Takane: 【レポート公開】(獲得シード+1) I111_Takane: ・合計(獲得シード+1/気品+6/性感+8/人脈±0/誘惑±0/特殊効果(EXP+20/アーマー+20)) I111_Takane: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B9%C4+%B9%B7%B2%BB%A1%E3%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A1%E4#p15 I111_Takane: つまりどういうことかというと、 I111_Takane: とある日の休日、ネットで見つけたオナニー方を試してみたところ一日じゅうビックンビックンしていました。 I111_Takane: 止めようにも体が動かないので止まりません、そのまま前夜からぐるりと12時間ほどイキイキでした。 I111_Takane: 【昂音】「いやぁーその…すこしヤり過ぎました、足腰がガクガクで立てませんでしたよ//」 I111_Takane: と、一言反省しているようです、がどうせこれからも自重しないでしょうきっと。 I111_Takane: ※シートに関しては上のほうにリンクあるのでそちらからどうぞ。 I111_Takane: ((以上です!)) I111_Takane: ・・)へぃ! GM_isui: くっ! エロエロすぎんよぅ! GM_isui: 種付けするんだ(使命 I111_Takane: *・・) とくいげ GM_isui: ではアリサちゃんどうぞ! GM_isui: ▽ I70_Arisa: ○キャラクターシート I70_Arisa: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B6%CD%C3%AB%A1%A1%B0%A1%CE%A4%BE%B6 I70_Arisa: 小悪魔(生やされた器官な意味で)お嬢様アイドルのおつもりです。デビュー済み。売れてきてるといいな。 I70_Arisa: ○特活レポート11 I70_Arisa: ―――ふいに、眼が覚めた。時折、何故だか眠れなくなる。 I70_Arisa: 奥底から、何故だか『そうしたくなる』欲望を止められない。 I70_Arisa: 開いたパソコン、指定したページには小説投稿サイト。既に4~5は投稿し、そのいずれも好評をもらっている。 I70_Arisa: タイトルは―――「牝犬退魔士・淫堕の記録」。匿名の人間が綴る、生々しく、濃厚なそれは、最近著しく人気を上げたものだ。 I70_Arisa: 最近書いたのは、アイドルライブに出向いた退魔士たちが、ある本型エネミーの影響で狂い悶えてしまうもの。 I70_Arisa: 【亜里抄】「そう……この調子で読者の欲望を上げて行けば、いずれ私達は―――っvv♪」 I70_Arisa: 中に巣くう欲望。己の中に巣食ったエネミーが、力を携えていく感覚。 I70_Arisa: その股ぐらには、本来彼女にはあり得ざる牡の象徴が、びく、びく、と跳ねていて。 I70_Arisa: あの時破った本だが、その残滓は己の中に残り、彼女の中にわずかながら『エネミー:淫堕ノ書』としての意識を残していた。 I70_Arisa: その知識は宿主自身にも影響を与え、その意識は彼女の意識が眠りについた時に、エネミーとしての力を蓄え蠢き出す。 I70_Arisa: 己の中で膨れ上がっていくエネミーの存在を、牡の象徴すら『桐谷亜里抄』は自覚することなく、育てていく。 I70_Arisa: 確かなのは、その欲望が心身を変質させ、肉体までもエネミーに近い存在に、じりじり堕としていくことで……。 I70_Arisa: アイドルライブ(バレ) 1 +1 +2 -1 +1 I70_Arisa: 官能小説執筆 1 -- -- -- -- I70_Arisa: 動画サイトで生放送(集団) 4 -1 +2 -- -1 I70_Arisa: 装備補正 2 -- -- -- -- I70_Arisa: 総計 シード:9 性感:+4 人脈:-1 EXP:+10 I70_Arisa: ・・) いじょ! だんだんエネミーに近づいているあれ。 I70_Arisa: ・・) ちなみに性感+4なので、この時点でPP+8されます。 GM_isui: そのアリサお嬢様はもう堕ちているのではないだろうか(偏見 GM_isui: くくく、悪魔っこであろうともオークチンポには勝てまい!(きりっ I70_Arisa: ・・) 本人が寝てる時だし(震え声 GM_isui: それでは竜美ちゃんどうぞー!! GM_isui: ▽ I27_Tatsumi: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B9%F5%B1%A9%A1%A1%CE%B5%C8%FE キャラシート I27_Tatsumi: はち切れそうな魔乳を、乳輪が見えるか見えないかぐらいのマイクロ鱗ビキニで隠し。下も際どいビキニで隠しているドラゴン娘です。 I27_Tatsumi: ○レポート I27_Tatsumi: ▽黒羽 竜美レポート 4 I27_Tatsumi: 【夜の公園で露出】シード+2、性感+1 I27_Tatsumi: 【匿名AVを公開】シード+3、気品-2、性感+1、人脈+1 I27_Tatsumi: 【浮浪者と輪姦】シード+3、気品-3、EXP+5 I27_Tatsumi: シード+8+1(レポート公開)+2(魔鎧効果)、気品-5、性感+2、人脈+1 I27_Tatsumi: 魔乳女子高生輪姦すぺしゃる☆ という名のAV I27_Tatsumi: 市内某公園。 I27_Tatsumi: この場所は、浮浪者の溜り場となっており昼間はもちろん。夜中にまっとうな人間が来ることなどほぼありえないのだが…。 I27_Tatsumi: そんな危険な場所に、季節にそぐわないロングコートを羽織った少女が入ってくる。 I27_Tatsumi: 当然、公園に住み着いてる女日照りな浮浪者達がソレを見落とすワケがなく。 I27_Tatsumi: 続きは最寄のビデオショップにてお買い求めください(長いので、詳しくはキャラシート参照をお願いします) I27_Tatsumi: 以上っ GM_isui: こう、たつみちゃんのオパーイとたかねちゃんの性感は同じ値なのじゃな(しんぱしー GM_isui: このオパーイに埋もれたい! GM_isui: ではでは、メドゥーサちゃんどうぞ! GM_isui: ▽ I11_Medousa: ▼レポート I11_Medousa: http //urx.nu/9yBE I11_Medousa: ▼レポート結果 I11_Medousa: シード 気品 性感 人脈 誘惑 特殊効果 I11_Medousa: ピンクチラシ配り 2 -2 -- +1 -- I11_Medousa: コスプレ喫茶でバイト 1 -1 -- +1 -- I11_Medousa: フェラチオホール 2 -- +1 -- -- I11_Medousa: レポート公開 1 -- -- -- -- I11_Medousa: 合計 6 -3 +1 +2 -- I11_Medousa: ▼キャラクターシート I11_Medousa: http //urx.nu/9yBF I11_Medousa: ちんぽ見たことありません!(自分の意識的には) I11_Medousa: あ、ちなみに飲んだジュースは精蜜桃だったりSDローションだったりするなにがしかです。 I11_Medousa: 味覚改造と体液ドリンク化は完了なのじゃ!(きりっ) I11_Medousa: ついでにこういうキャラはびーさまから「量産できるわけじゃない(試作品で1体だけ偶然できた・等)」ならOKと許可もらってますのよ! I11_Medousa: のじゃー! GM_isui: ほほう! I11_Medousa: 肉の棒は美味しいので好きなのじゃー(じゅるり GM_isui: こう、処女さんがこんな任務にきてしまうとは……うむん、仕方ないね! GM_isui: 存分に種付けふぁっくしちゃうぞぉ I11_Medousa: がんばってロールで処女のままする つもり! GM_isui: それでは、へっぽこGMいすいがエロかわいい皆様と一緒に遊ばせていただきます GM_isui: 裏切りのイシュタル『オークの家畜達(はなよめたち)』 はじまるのじゃ! GM_isui: ●オープニング~潜入任務~ GM_isui: キミ達は任務を受けわざとオークの集団に捕らえられた、両腕と首を一枚の板枷に嵌められ連れて来られた先は“牛舎” GM_isui: 薄暗く、蒸し暑く、精臭と牝臭が漂う空間……そこでキミ達は家畜のように並んで繋がれたのだ。 GM_isui: さえぎるものが無く少し視線を動かせば隣の痴態が見える、声も丸聞こえ……座ることが許されない前かがみの姿勢で拘束されたキミ達はまさしく“家畜”と言ったところだろう。 GM_isui: だがキミ達は“わざと捕まった”のだ内部に入り込み頭領を見つけ出し叩きのめす。 GM_isui: 頭を潰さなければ強姦団はなくならない、だがオークの頭領は慎重なのか臆病なのか戦場に現れない……だからこそ快楽に流されずにオークの頭領を見つけ、急襲し、撃破するのが今回の任務なのだから。 GM_isui: 見かけだけはボロボロになってしまったキミ達の魔鎧だが機能は生きている、チャンスを掴まなければ。 GM_isui: ▽ I27_Tatsumi: 【竜美】「くっ……アンタ達なんかに、屈したりはしない!」 子宮キュンキュン疼かせながら、魔乳をオークに揉みしだかれつつ吼える。 I70_Arisa: 【亜里抄】「っ……は、ぁ……♪」枷に嵌められ、拘束された身体。魔鎧は確かに生きている、だが何だろう、先程からクリトリスを乱暴に擦られるたびに、身体に響く何かは……。「おか、ひ……なにか……っvv♪」 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「ふぎゃー!?痛い、痛いのじゃよっ!?わらわの髪をそう乱暴につかむでないわっ!?」 名前の通り、髪の毛の先が蛇化しているメドゥーサの髪の毛をつかまれてオークに引きずられる。実際痛い。めちゃくちゃ痛い。演技ではなくぎゃーぎゃー叫びながら、オークに毒蛇牙を突き立てては別のオークに髪の毛をつかまれ引きずられているのだった。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひっ♪ 屈しないとかいう娘っこはいっつもああなるだよ♪」たつみちゃんの言葉と視線を受けたオークの一匹はナナメ向かいの牝家畜の姿を指差しますね、彼女はたつみちゃん程ではないですが凶悪なバストを歪ませるように揺らしながらアヘ顔晒して犯されています。 I111_Takane: 【昂音】「むぅ……///ん…すごい牡の臭いですね、はぁ……///……(牝芯が疼いて疼いて仕方がな……)…でも、そう簡単に好きにできると思わないでください!」(キリッ)っと表情を引き締め、体中が牡に興奮して発情しているのを悟らせないようにするのです、おそらく既に悟られていますが彼女は悟られていないと思っているのです…なんせもうアソコがじゅくじゅく涎を垂らし続け、乳首やクリトリスに至ってはフル勃起してびくびくしてるんですから。 I27_Tatsumi: 【竜美】「っ! な、なんて酷いことを……!」 言いながらももまれるおっぱいは母乳をぴゅーぴゅーだし、アソコからは愛液が垂れてきちゃう I70_Arisa: 【亜里抄】「……獲物を前に舌なめずり、随分と余裕ですわね……そのうち、寝首を掻かれても……あうっvv♪ 後悔、しないでくださいま、ひっvv♪」言葉尻まで浮ついてきてしまう彼女が言っても説得力はないが。 GM_isui: 【オーク】「ぶひぃぃぃっ♪ なにがおかしいんじゃぁ?」「すぐに髪をさわられただけで発情する牝にしてやるけぇの♪」「きひひひ♪ いわれなくても好きにするんじゃぁ♪」オーク達はキミ達の身体を舐めまわすように視姦、それだけでなく直接なでたりと戦利品を舌なめずりで楽しみながら調教の準備を進める I11_Medousa: 【メドゥーサ】「てゆーか、はれんちじゃっ!なんじゃあの娘たち、肌を晒して…って、わらわの仲間もなんかはれんちなのじゃ…」 セックスというものに対する知識はなく、『肌を晒す行為ははれんちである』という刷り込みのせいで微妙にいびつな感情を露呈しつつ…おいしそうな白濁の臭いにむぅーとふくれっ面を晒してタカネやアリサの顔を見る。 I111_Takane: 【昂音】「こ、このっ、、みんな気をしっかりはぁんん!!!///」 周りのみんながすでに悲鳴を上げている、絶望的な気配を醸し出している女の子に頑張れと声援をするのだが、オークにバチンと突き出したケツを叩かれただけでもビクン!!とまるで感じているかのような反応を見せているのです。大きな胸なんてその反動でふるふると揺れてしまっています。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひっ! すぐにおめぇさも“おちんぽこださい”って懇願するだよぉ♪ ぶひひひひひっ♪」オークは高らかに笑いながら戦利品を見下す、彼らは気付いていないのだ……彼女達はわざと捕まった事に。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「ふぎゃー!?どこ触ってるのじゃこのアホー!ぶたー!」 そうこうしているうちにメドゥーサの肉付き薄い尻を撫でられ、反射的に直立状態でまとめないと髪の毛が床にどっさりとなるほどの髪が変化した蛇がオークの手をかぷかぷっと噛んで抵抗を見せるのだ。そう、メドゥーサにとっては手と首を拘束されただけだと反撃の手段は残されている…! I111_Takane: 【昂音】「ちょ、お知りたたかなっひぅぅん!!、、はぁ…はぁっ………///くぅ、こ、このきゃぁん!!//」 お尻を叩かれれば叩かれるほどたらたらとしたヨダレが多くなっている気がします。こいつマゾだとオークさんも気づくでしょう。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひ! 好きなだけ吼えるとええんよ? これからが本番じゃけぇ♪」オークの歪な笑みがキミ達を射抜く……そして地獄のような日々が始まったのだ。 GM_isui: ●ミドルフェイズ~家畜生活開始~ GM_isui: 【オーク】「ぶひひっ! まずはおめぇらをホントーの家畜にしねぇどなぁ♪」 GM_isui: キミ達を家畜に仕立て上げるべく調教が始まろうとしていた、その手には肉で出来た蠢く焼き鏝……そしてバケツになみなみと入った強烈に甘い香りを放つ液体だ。 GM_isui: 【オーク】「ほれ、これからおめぇらにしてやることをおしえてやるでねぇ♪」 GM_isui: わざとキミ達にこれから施す作業を告げるオークたちは下卑た笑みを浮かべながら器具の説明を始めた。 GM_isui: 触手焼き鏝はキミ達の身体(尻肉、下腹部、乳肉etc)に淫紋とナンバーを刻むのだ、刻まれれば最後その身体は性行為に……オークと相性の良い淫乱な身体にされるという。 GM_isui: 更に以降は触手焼き鏝で押された番号で呼ばれる事になる……これは家畜に名前など必要無いと君達に突きつける意味があるのだろう。 GM_isui: そしてバケツに並々と入れられた蜂蜜色の液体は“媚薬”だ……これを三日間、休むことなく何度も何度もキミ達の身体にコーティングするのだ。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひひっ♪ それじゃぁ、おめぇらを立派な家畜にしてやんからのぉ」 GM_isui: オークたちの無骨な手が蜂蜜色の媚薬ローションを毎日、毎晩、毎時、毎分、毎秒塗りこんでくる。 GM_isui: ふとももを、背中を、脇腹を、乳肉を、乳輪を、ニップルを、腋を、おへそを、首筋を、二の腕を、尻肉を、アリの門渡りを、アヌスを、肉ビラを、尿道を、皮を剥いた淫核を、手の平から、足の先まで GM_isui: 休むことなく優しく、乱暴に、力強く、擽るように、揉み込み、垂れ流し、塗りつけ、ぶっかける。 GM_isui: 肌から浸透した蜂蜜媚薬は血流にのって全身に回り、牝の芯から発熱。子宮にマグマのような情欲を溜め込ませるのだ。 GM_isui: 《一般判定:保健…難易度2(失敗すればPP+2、更に失敗数だけ[発情]を獲得する。※2失敗の場合2Lvの発情になる)》 GM_isui: ▽ I11_Medousa: Σぎゃーすー I11_Medousa: 3d10 保健1… Kuda-Dice: I11_Medousa - 3D10 = [3,6,6] = 15 I11_Medousa: 3しっぱい・・・ GM_isui: 判定とRPどぞー! I27_Tatsumi: 3d10 保健3 GM_isui: えへへ♪ Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [6,10,1] = 17 I27_Tatsumi: 発情1いただきましたっ! I70_Arisa: 2d6+1d10 保険3 才能・名声込み Kuda-Dice: I70_Arisa - 2D6+1D10 = [5,3]+[3] = 11 I70_Arisa: 2成功! セーフ! I111_Takane: なるほど! I111_Takane: 保健でそのまま振るよ I111_Takane: 2d6+1d10 【保健5】 Kuda-Dice: I111_Takane - 2D6+1D10 = [1,2]+[3] = 6 I111_Takane: ひゅぅ(( I27_Tatsumi: 【竜美】「ひゃ、きゅっ、やめぇ♪」 もまれ、すでに刻まれた淫紋の上から子宮をもまれて孕みたがりの卵子を準備しちゃい……オークのぶっとい指を2本もにゅるりとくわえ込んだ膣内にすらお薬を塗られてよがり狂っちゃうのです。 GM_isui: それでは結果にあわせたBSとPPをどうぞ! GM_isui: 【オーク】「つやつやテカテカにしてやるからのぉ♪」無骨で油っぽい指が、厚ぼったい手のひらが瑞々しい美少女の肢体を撫で回す。ヌルリヌルリと媚薬が這いずり回る感覚が牝肉を昂ぶらせていくのだ。 GM_isui: 【オーク】「おめぇさんの場合はまずはこっちじゃねぇだか?」竜美ちゃんのメートルオーバー魔乳を両手で搾るように媚薬でコーティングするオークたち。二人係で双乳をツヤツヤテカテカにしていく。 I111_Takane: 【昂音】「はぁあんっ!!、、きゃぁっ、、くぅああ、こ、これ効くまっtt、ひぃっ!!、、あ、ああ、だめ、浸透して熱い、体あっつい~~vvv!!///」 クリトリスや乳首の根元、乳腺の中から尿道の中、膣壁のヒダヒダ、子宮口に子宮内、アナルのシワから直腸内にいたるまで肌の隅々、足の指先から頭の天辺まで蜂蜜色の媚薬がオークの手によって刷り込まれていく。その感触は全身愛撫に等しいもの、すでに媚薬濡れになっていない場所はなくて、すっかり体内に浸透し血液までも影響されてしまっている。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「ふぐぅ…っひぅ、っひ、っぁぃい…へ、変なるぅ…もう、やめるのじゃぁ…」 I11_Medousa: 初日の荒々しい髪蛇による抵抗のせいで、メドゥーサだけは頭部を麻袋のようなもので包まれていた。そのため周囲の事を何一つ視覚で理解できない状態で、ひたすら媚薬を全身に塗り続けられる。 I11_Medousa: 精液をおいしそうに飲む仕草を見せてしまってからは、麻袋の中に常に精液をどぽどぽと流し込まれ、窒息しない程度に常に精液が身近にある状態にさせられ。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っひぅ、っひぁ、ひぁあっぁぁ…♪♪」 I11_Medousa: じょろろろ…と音を立て、処女膜に媚薬を塗りつけられて処女喪失アクメの仕込みを行われながら放尿する。 I11_Medousa: ヨーグルトの香りと味を持つその尿は既にオークの飲料としても取り扱われており、メドゥーサのつるぺたなパイパンマンコの前には採集器が添えつけられ、尿は全てミルク瓶のようなものに集められていくのだった。 I27_Tatsumi: 【竜美】「っ~~~! にゃ、や、やめへぇ♪ おっぱい根元から搾っちゃらめぇ♪」 根元からコーティングされながらぎゅぅぎゅぅ、と揉まれ塗りこまれ。搾乳機をつけられた魔乳から甘い匂いの母乳を噴出しちゃうのです。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひっ♪ おめぇさは本当のドMやのぅ?」昂音ちゃんの性感帯を更に嬲るように昂ぶらせ、触り続けるオーク。その指が休まる事は無い。 I111_Takane: 【昂音】「んくうぅううっ!!///ひゃぁんっっ、、え、Mじゃなっ…ひぉおおおお!!///~~~っっ」 プシュプシュと愛液がまるで滝のように溢れ出して発汗する、しかし全ての感触がすでに体を昂らせるためだけの愛撫に等しく、皮膚がテカテカと輝き、淫蕩な色気を晒し始めていくのです。 I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、くぅ……!」穿たれた淫紋とナンバー、69番という狙ったかのような数字に、子宮の上に突き刺さった、子宮を示すかのような薔薇の淫紋。そして、痛みを消すかのように、続けて塗り込まれる蜂蜜のようなそれは―――。「ぁ……あ……あっ♪ あ、ああっvv♪ ひゃ、ああ、あううっvv♪」刷り込まれるたびに、呑まれる、呑みこまれていく。ただ発情させられていくだけではない。ただ子宮がマグマのように熱く疼かせられるだけではない。抵抗の強い彼女には、さらに追加で別の薬も混ぜられ、拡げられた。別の薬とのブレンドされたそれが塗り拡げられるたびに、その乳肉も、腹も、腋も、太腿も、二穴両方、その近辺まで……そして搾乳を続けられ、乳腺まで染み渡るように揉みこまれ、極細の触手器具でちゅくちゅくと乳腺を刺激され塗り込められながら、先程からクリトリスを集中的に触られると強烈な違和感が出ているのが、オークからしても丸わかりであり、先程から擦れるそれが、少し大きくなってきたような……。 GM_isui: 【オーク】「もっと変になってもええんやど? ぶひひひひっ♪ 立ってるだけでイクようになって立派な家畜の一歩やからのぅ♪ 立派な処女家畜にしてやるけぇ♪」メドゥーサちゃんの懇願に笑いながら媚薬の量を増やしてきます。 GM_isui: 【オーク】「みたか? おめぇさんの仲間……69番の顔を、あれが家畜の、牝のかおじゃぁ♪」アリサちゃんに淫紋を刻んだオークは触手焼き鏝を手に持ちながら仲間達にアリサを見るように指示する。そしてその焼き鏝をキミ達の体に近づけるのだ。 GM_isui: 烙印付けに痛みはほぼ存在しない、肌に触れた肉の焼き鏝はウジュルウジュルと蠢きながら肌を擽り、チクチクと噛み付いてくる。 GM_isui: そして微細な歯はPW力を流し込み、くっきりと淫紋を刻み付けるのだ。 GM_isui: その際に流し込まれる淫気はキミ達のPW力をかき乱し、圧倒的な快楽を胸の奥で、脳内で、下半身ではじけさせるだろう。 GM_isui: ▽ I11_Medousa: 【メドゥーサ】「ひゃぁ♪♪んっっっ!!っや、やめるのじゃ、っも、っもう、その穴、じゅぽじゅぽ、すると、っっvv」 体の小ささと、オナニーの経験もない処女の肉体と。その2つが合わさったせいで4人の中で最も穴が狭くキツかったメドゥーサの膣道も、すでにオークの指をちゅぱちゅぱとおいしそうにしゃぶる音を立てる程度には緩んでしまっている。腰を媚痙攣させながら、じょろろろ…と癖になったヨーグルトドリンクおもらしを続けて。 I27_Tatsumi: 【竜美】「ふぁ、ぁぁぁぁ♪」 魔乳から母乳をびゅぅびゅぅ吸われ、子宮の真上に元からあった淫紋にクスリをもみこまれるたびに子宮が軽い絶頂を向かえ。そのたびに卵巣がオークの子を孕む準備を次々と進めていっちゃい……雌が放つフェロモンが、オークの鋭い鼻に竜美の体の変化を教えてしまうのです。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひっ♪ おめぇさんのまんこはもうトロトロやのぅ♪」オークは太い指を巧みに動かしながらメドゥーサの媚肉を揉みかき回しつづける。何度お漏らしをしても止まる事は無いのだ。 I111_Takane: 【昂音】「んくぅうっはぁああっvv~~ッっ、お、おお゛―――ッッッ!!!~~っっ!!、、イイッックゥゥゅううううっっ~~~ッッ―――///」 胸を揉まれ膣穴をかき回されるたびにびくびくとイき震え、快感に耐えようとしますが、オーク達もなかなかにうまいもの……そしてオーク達によって焼鏝が胸へと、左の胸肉の上へと押し込まれ……そこから発せられ子宮へとダイレクトに響いてくる異常なほどの快感にばくばくと牝としての体が喜び、子宮は孕むために卵子を放出、準備を完了させフェロモンをまき散らしてしまいます。 GM_isui: 【オーク】「おめぇさの身体は正直だのう、もうオラたちをさそっとるだ♪」竜美ちゃんのフェロモンをくんくん嗅ぎながら淫紋をもみ続けるオーク。 I70_Arisa: 【亜里抄】「はーっ、はーっvv/// ……み、なひゃ……っ、お気を、確かに……っvv♪」何とか、顔を上げて、皆に声をかける。自らを弄んだそれが、仲間にまで穿たれるというのは、見ていて気持ちのいいものではない。しかし―――じゅううっ!! 「ぁ、っひいいいいい―――っvv♪」今度は尻肉、一度穿ったものを二度穿ってはいけないという決まりはない。小ぶりに引き締まった尻たぶに宛がわれたそれが、再び先程の、皆に見せつけられたように、圧倒的な感覚を押し付けて。オークの目にも分かるだろう、びく、びく、と異常なほどに震え、跳ねるように見えたクリトリスが彼女の異常を明らかに示していて、まるで触ってほしいかのように……こんな効能、あっただろうか? GM_isui: 【オーク】「きひひ♪ 番号おされるんがそんなに気持ちええだか♪ おぉ?」昂音ちゃんの胸に押し当てた触手焼き鏝をグリグリと押し込みながらヒップをパンッ! と叩くのです。 I27_Tatsumi: 【竜美】「や、ちが、ちがぁ…ひゃぁぁ♪」 何度も孕んでは産んできた体が逞しい雄の子供を欲しがっているのをフェロモンで教えちゃいながら、秘所から愛液を垂れ流して快楽に悶え……淫紋に【250】という数字が焼きつけされちゃうのです。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「ひゃぁぁぁ♪♪まんこ、じゅぽじゅぽ、しにゃいれぇぇえ♪♪♪」 髪蛇を封じるため、顔ごと頭をつつむ麻袋の中に精液をさらに注がれながら媚薬を膣道に塗りつけられて腰を震わせ潮を吹き。袋の中なので見えないが、声からするにメドゥーサの顔はきっと淫らに蕩けているだろう…そう、オークにも確信できるような幼い肉体特有の高温と、張りのあるきめ細やかな肌を汗に濡らして震えて。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひっ♪ クリトリスこんな膨らませて69番はいやらしい牝やのぅ」媚薬塗れのツヤツヤなアリサちゃんの淫核にデコピンするオークなのです。 I111_Takane: 【昂音】「は。ひゃぁぃ!!!///す、しゅごいなにこれ!!、、子宮にクル!!いくうぅぅうっっ!!!!!!///vvvv!!!!」 じわじわと押された淫紋、そして淫らな番号がその上に飾られていますクッキりと【175】と、そしてそこから響くように全身を絶え間ない熱が、すぐにでもこの目の前の牡達に媚び膝まづきたいほどの快楽がじくじくと湧いてくるのです。すでに彼女はチンポから目が離せません。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひっ! 250番も175番もいい反応やの♪ こら、ええ家畜になりそうじゃ♪」触手焼き鏝を離したオーク達はわざと濃厚な媚薬を掬うと、そのまま烙印部分に塗りつけていくのだ。 I70_Arisa: 【亜里抄】「ゃ、やめ、みなひゃ、負け、にゃいれえええっvv♪」必死に問いかける。しかし、ボロボロになったにも関わらず未だに健在な尻尾と羽―――最早身体と一体化でもしているのだろうか―――にも塗り込まれてはどうしようもない。とどめに膨れたクリトリスにデコピンなどされては……。「ぁ、あひっ、ゃ、やあああああっvv♪」ぷしゅ、ぷちゅ、びゅく……っ! 『クリトリスの先端』から噴き出す、粘っこい白濁。それはまるで、突きつけられていく牡から噴き出すそれと変わらない……。「な、なに、にゃにこれへえええっvv♪」 GM_isui: 【オーク】「ぶひひぃ♪ 69番はもう、立派な家畜やのぅ♪ ここからミルクだしすぎじゃろうが♪」ぎゅうぎゅうと媚薬まみれのヌルヌル手の平でアリサの淫核を押しつぶしていくオーク。 I111_Takane: 【昂音】「ふぁああああ゛ッッ!!!!~~ッッ!!///」 淫紋が刻まれた場所、胸肉の上に媚薬がさらに刷り込まれる、その感触だけでだらしなくイッた、我慢も何もできずに、潮を飛び散らせながら。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っひ、っひぁ、っぁっ、っぃ、っぁ――――っぅvvvvvんんんんんん♪♪♪」 オークの指マンで膣イキを覚えさせられ。まんこという単語を覚えてしまいながら――絶頂するタイミングに合わせての触手焼き鏝を下腹部、子宮のあたりにどちゅぅ、と押し当てられる。淫らな熱とともに下腹部に突き刺さった触手の極細針はメドゥーサの子宮をトレースするようにオークの所有物である花びらのような刻印を施し、『372』という数字も刻む。同時に体内に残留した触手針はそのまま子宮に食らいつき、その器官を異種族であろうと――今までは人間相手でも孕む事がない神属のものだった――孕めるものへと堕としていくのだった。 I27_Tatsumi: 【竜美】「ひゃ、にゃぁ、らめぇ♪ また赤ちゃんたくさん産んじゃうよぉ♪」 淫紋の上にさらに濃厚なクスリをねじ込まれ、生物的なリミッターが意図的に壊されたかのように排卵を進めてしまい。目から理性の光が消えていく。 I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、あ、あっvv♪ にゃに、なん、にゃのおおおっvv♪」そのまま、クリトリスからわけのわからないものを吹き出しながら、オークの指先に溺れ、その間にも子宮の入り口も、奥も、指で、器具で、塗り込まれ、鋭敏に……。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひっ♪ 種付けする時が楽しみやのぅ♪ ほれ、良い鳴き声じゃったぞ372番」メドゥーサの烙印を撫でながら家畜となったキミ達を見下ろすオークたち、その下腹部は我慢の限界のように膨らんでいる……そう、ついに種付けが始まるのだ。 GM_isui: 家畜の烙印を刻まれ、三日間休み無く媚薬をコーティングされたキミ達の身体は淫猥にテカリ、ツヤツヤになっていた。 GM_isui: 存分に昂ぶらされたキミ達の身体を前にオーク達が何匹も現れた、その股間は大きく反り返り、その先端からはドロリと牡臭たっぷりのカウパーを垂れ流している。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひっ♪ ようやく種付けできるんじゃぁ……ぶひひひっ! みろよこの乳首! てかてかでねぇか♪」 GM_isui: 【オーク】「いやいや、こっちに尻が」「こっちの乳なんぞ牛以上じゃ♪」「こっちのクリトリスもツルツルテカテカじゃ!」 GM_isui: キミ達の背後や眼前に立ち、カウパー塗れのビキビキに勃起した肉棒をヒップや頬、鼻元にこすり付けながら家畜自慢を繰り返すオーク。 GM_isui: イボ付き、太さ、長さ、極悪カリに拳程の亀頭……様々なペニスがキミ達を犯そうと迫るのだ。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひっ! これからおめぇらに烙印の本当の力を教えてやるからのぉ♪」 GM_isui: オークがキミ達に説明するのは烙印の……淫紋の力…… GM_isui: それはオークとの性交で幸福を、オークの肉棒に憧憬を、淫紋の力に流されればそのままオークの虜になってしまう凶悪なものだろう。 GM_isui: 【オーク】「きひひっ! これから毎日思いっきり犯してやるべ! おらたちの事がだいすきになるまでなぁ! 勿論、孕んじまうかもしれねぇなぁ♪」 GM_isui: オークはでっぷりと太った指でキミ達の身体を撫で回し、牝肉穴を穿り、乳房を、淫核を、耳を弄る……そして肉棒をキミ達の蜜壷に添え……舐るように押し込んでくる。 GM_isui: オークの凶悪な肉棒が肉壺に埋まっていく圧迫感。巨大な亀頭が窮屈な名器を押し広げ、反り返ったカリが襞を押しつぶし、弾き、イボだらけの竿が肉壺を撹拌する。 GM_isui: その挿入によって生まれたのは“幸福”烙印が僅かに発光し、オークに犯されることに悦びを無理矢理に生み出させるのだ。 GM_isui: 《一般判定:国社…難易度2(失敗すればPP+4、更に失敗数だけ[催眠]を獲得する。※2失敗の場合2Lvの催眠になる)》 GM_isui: ▽ I11_Medousa: 1d6+2d10 国社5!これはかつる! Kuda-Dice: I11_Medousa - 1D6+2D10 = [1]+[2,2] = 5 GM_isui: ぐぬぬ I11_Medousa: 3成功!うぇーひひひ!わらわの完・全・勝・利!なのじゃぁあ! I27_Tatsumi: 3d10 国社は…まずい!(1 Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [10,9,3] = 22 GM_isui: えへへ♪ I70_Arisa: 1d6+2d10 国社3 補正はひとつ Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D6+2D10 = [6]+[9,9] = 24 I27_Tatsumi: 2失敗♪ I70_Arisa: Σアイエエエ I111_Takane: 国社!!? I70_Arisa: ここは一つでも欲しい、意思の力! I111_Takane: 1d6+2d10 国社1 Kuda-Dice: I111_Takane - 1D6+2D10 = [1]+[10,1] = 12 I70_Arisa: 1d6+2d10 Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D6+2D10 = [6]+[6,6] = 18 I111_Takane: おおいぇい!!? I70_Arisa: …… GM_isui: Σ I27_Tatsumi: ありさちゃんが…w I111_Takane: 大失敗じゃないですかーーー!!? GM_isui: せ、戦闘じゃないからファンブル表ないから…(ぶるぶる I111_Takane: 意思はつかわぬ!! I111_Takane: 使っても成功する気配がない! I70_Arisa: マジで手番必要なんで I11_Medousa: あれ I11_Medousa: わらわ以外全滅なのじゃ? I70_Arisa: シックスセンス使ってでも復帰する……! GM_isui: おぉー I70_Arisa: 1d6+2d10 Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D6+2D10 = [3]+[3,8] = 14 I70_Arisa: 2成功じゃああ!! I11_Medousa: ありさちゃんがんばったのじゃ GM_isui: (なでなで I27_Tatsumi: あ…GM、今更だけども I27_Tatsumi: 振りなおしていいかな?!(悪あがき GM_isui: では、BSとPPとRPどうぞ! 暴走ありましたらふってもいいのよ! GM_isui: ええよー<たつみん I27_Tatsumi: 3d10 意志のちからっ Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [3,8,2] = 13 I27_Tatsumi: 3d10 シックスセンス! Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [7,1,1] = 9 I27_Tatsumi: (完全勝利 GM_isui: Σ I111_Takane: 【昂音】「んひぃいっっ!!、、だ、ダメぇぇっっ♪♪♪!!、、子宮!、子宮があなたたちに屈服しちゃってるのぉぉぉっっ!!、今犯されたら孕むっ!孕んひゃぅぅぅっっ!!vvvv!!!♪♪♪」 ずぐり…ずぐり…と彼女の肉の洞をおし広げるようにしながら入ってくるあまりにも凶悪すぎるチンポ。凄まじいカリ首とぼこぼこと存在する突起が膣肉をごりゅごりゅと引っかき回して、成人男性の腕以上の太さがあるであろう巨根が胎を突き上げてきます。 GM_isui: 【オーク】「ほれ、どうや♪ ご主人様のおちんぽ様は!」全員家畜として番号で呼ばれながら犯される。様々なオークに肉棒が牝壷に突き刺さり撹拌、ピストンを続ける。 I27_Tatsumi: 【竜美】「んひゃぁっ♪ にゃ、ぁぁぁ! 孕みましゅぅ、だから、だから種付けしてくださいぃぃ♪」 目にハートを浮かべ、柔らかな子宮口に何度も肉棒をくぐらせながら。孕む準備万端の子宮で亀頭を包み込んで雌畜奉仕をしちゃうのです。 I111_Takane: 【昂音】「ふっ、ぁああっ!vv!ご主人様のチンポ素敵っっ!!vv!!おほぉおおおっっvv!!子宮でイくっっゥゥ!!!vvv幸せらのォォォっ~~~~♪♪♪///」 胸の上に刻まれた淫紋が弱く輝き一突きピストンを受けるたびに絶対的な幸福感が肉体を、脳を貫き、自らオークのチンポに尻をこすりつけて自分から奥へ奥へと入れるように催促を始めてしまっているのです。 GM_isui: 【オーク】「孕ませてやるけぇの♪ 250番のでっけぇ乳にみあったボテ腹にしてやるんじゃ♪」竜美の魔乳を掴み、揉み搾りながら激しく腰を振り続けるオーク。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひっ♪ 175番は良い家畜じゃのぅ! ホレ! ここか? ここが好きなんか?」ゴリュゴリュと巨根が最奥を子宮を押し上げるように犯してくる。 I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、ぃ、んひいいいいっvv♪」突き込まれた瞬間、決壊した。それまでの意思が全て、かき消されていくように。飲み込まれていく牡、子宮に当たれば、それすら受け入れて、ずにゅう、と子宮の奥まで行け入れる。「ああああっvv♪ ち、ちんぽっ、ちんぽきへえええっvv♪ 子宮、おまんこ、ひどいのおおおっvv♪」与えられる幸せな感情。圧倒的な疼き。それを全て隠すこともせず、ぱちゅ、ぱちゅぱちゅぱちゅんっ! 自ら腰を押し付け、溺れる。淡い桃色の光を放つ淫紋、蕩けきり自我すら消し飛んだ表情が全てを物語っているであろう。「ひゅきっ、ひあわへ、もっ、もっと欲しいのおおおっvv♪」呂律の回らない状態で腰を押し付け、物欲しそうな後ろの孔に指を突き込まれ、空いたもう片手は、腕を脚に廻して腰を押し付けるようにしながら、先程から射精を続ける肉の芽を擦り立てられ―――否。だんだんとそれは、欲望の大きさと刺激によってか、肉の芽が発芽していくように、ぴくぴくと膨れはじめ。だんだんとそれは、まるで今貫かれている牡の形をとるかのように、オークの手の中で大きくなりはじめて。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「くう、っや、嫌じゃ、ぁ、こんな、はれんち、じゃぁっっ…!」 I11_Medousa: 媚薬が浸透しきり、全身の抵抗を失い。髪の毛も蛇化を保てなくなった所でメドゥーサの顔袋は外されて。 I11_Medousa: むわっとするほど肌にザーメン臭が染みつき、紫のボリュームのある髪の毛にもザーメンが絡み付いて汚い姿になっているが…元から持つ幼い神性の美しさは翳る事はない。むしろ淫靡にリンゴのように赤くなった顔は、牡の欲望を増大させ。 I11_Medousa: そんなメドゥーサの膣穴にペニスが入り込む――その瞬間、別のオークから待ったが入った。どうやら、オークの幹部が処女を食い散らかしたいので処女を残せ、という指示らしい。 I11_Medousa: それに不満を持つオークだったが、代わりにケツ穴を改造して好きなだけファックしていいという許可も出ていると聞くと俄然やる気を出して―― I11_Medousa: 【オーク】「よぉし、おめぇのケツ穴を、今度からクソひり出す穴じゃのぉてチンポぶち込まれてザーメンと小便を吐き出される便器穴に改造してやるからのぉ。覚悟しぃや、マンコブチ抜けんかった分、ケツ穴ブッ壊してやるからなぁ♪」 I11_Medousa: そんなオークの言葉の意味が理解できないまま、オークが取り出してきたメドゥーサの腕ほどもある改造触手を見せつけられ。 I11_Medousa: それが何に使われるのか理解する間もなく―― I11_Medousa: 【メドゥーサ】「――っひっぃっぎっっ!?そ、そこはいる、場所じゃない、のじゃぁあああああああ!!」 I11_Medousa: ――尻穴にその触手がもぐりこむ。抵抗しようにも、オークの力で開脚固定されていて抗う事はできない。 I11_Medousa: 尻の中に触手が寄生し、腸内に残る汚物を食べられる感覚を得ながら、媚薬のせいで発情した体はその刺激に絶頂し、再びおもらしをしてしまうのだった。 I27_Tatsumi: 【竜美】「はいぃ孕みますぅ♪誰がパパかわからないオーク様たちの赤ちゃんたっくさん産みましゅぅぅ♪」 魔乳を握りつぶす勢いで揉まれ、びゅぅびゅぅと搾乳機の先にあるタンクに母乳を供給しながら。いつでも孕める体勢になってる雌畜竜ボディで御奉仕。 I27_Tatsumi: 一般的ファンタジーであれば強大な力を持つはずのドラゴンが、いまやオークの孕み家畜と化していた。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひっ♪ 372番ケツ穴はクソするばしょやないで? これからはおマンコする場所や! 家畜ケツマンコやからのぅ!」メドゥーサのアヌスを改造したオークは亀頭で震えるアヌスにキスをし、ケツマン処女を奪おうと腰を動かす。 GM_isui: 【オーク】「69番はこっちも好きなんやのぅ♪ ほれほれ、どっちがいいんやぁ♪」子宮をゴチュンギチュンとキスするノッキングしながらクリペニスを摘ままれ、しごかれるアリサ。 I111_Takane: 【昂音】「ひぁああっっ!!vvv!!!~~~ッッッ!!!♪♪♪そ、そこっ!!そこれすっっ!!イキイキイクウゥゥウゥゥッ!!!!~~!!♪♪♪ご主人様のちんぽ私のお腹をごりゅごりゅって!!オマンコ屈服して牝になっちゃってるのが分かりゅのぉぉ~~ッッ♪」 膣壁を無遠慮に引っ掻き回される、その感触に愛液はだばだばとまるで壊れたかのように吹き出し、オークのおちんぽを子宮口で締め付けながらギュッぽギュッぽと犯してもらえるという幸せに身震いする。すでにまともな意識がないようで、半分白目をむいたアヘ顔で家畜(およめんさん)になる喜びに体はフェロモンをまき散らしている。胸もこころなしか張ってきたように感じる…乳首も乳輪もぷっくりとお腹がごりゅごりゅっと外から見てもわかるほどに、おちんぽに突き上げられている姿がわかります、しかしそれほどの行為にすらすでに快楽と幸福しか感じていません。 GM_isui: 亀頭が子宮口を上下左右に弾き上げる。プニプニと子宮内部をミキシングされ、ポルチオを、Gスポットを叩かれ、掻き毟られる。 GM_isui: オーク特有の粘り気のある先走りが愛液とミックスされ淫猥な水音を体内で響かせてくる。 GM_isui: 羞恥、恐怖、怒り、後悔、悲しみ、様々な感情を押し流し牝を屈服させる『催眠種付けセックス』は延々と続く。 I27_Tatsumi: 【竜美】「きゅぁ、きゅぅ、ひにゃぁぁ♪」 声にならない鳴き声で快楽を貪り…種付けする機マンマンの先走りで子宮内の準備を整えられ。自らの腕以上の太さの肉棒をじゅぽじゅぽと水音を立てながら受け入れている雌竜。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひっ♪ 溜まらん! これはええ家畜じゃ♪」美少女家畜達の牝穴を楽しみながら腰を振り続けるオークたち、体力にモノを言わせ何度絶頂しようが休ませてくれない種付けセックスが続く。だがそんな地獄ですら烙印の魔力に飲まれれば快楽と幸福に支配されて…… I11_Medousa: 【メドゥーサ】「ひっきゅううううっっっっ!?お、おにく、っが、おなか、奥、おしり、がぁっっ♪♪」 晒し台に固定され、尻を突き出した格好で。隣に並ぶ仲間たちの快感の叫びを聞きながら尻を掘り進められる刺激に身を震わせる。しかし、それはすぐに快感に転化していき、ケツ処女喪失から3ストロークでオークチンポに媚薬漬けの体は敗北し、甘い牝声をあげながら処女膣からねっとりとした本気汁を垂らしていくのだった。 I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、あ、あああああっvv♪ ち、ちんぽっ♪ ご主人様のちんぽ好きれひゅわああああっvv♪」子宮の奥底の壁を押し叩かれ、蕩けきりながら。腹の形すら変わるようなその濃厚種付けファック。その形を子宮で、牝の場所で覚え、それに吸い付き蠕動し迎え入れながらトレースするかのように……膨れはじめ、射精を続けていた、膨れ上がるそれは、ある程度大きくなってから、今度はオークの逞しい手で扱かれはじめ。成人男性のそれを超えてなおも成長を始め、びき、びき、と勃起しきるそれは、まるでオークの牡、人外のペニスとなっていき……完成した瞬間、何かの鼓動を感じた。「ひゃ、ひゃめ、そ、それ以上は、みにゃ、みにゃいれえええええっvv♪」最後の羞恥心、身体の奥底から湧き上がる鼓動、びくびくと自らに備わったオークペニスの震え、振動。来る。何かが来てしまう。淫魔の羽、尻尾をびくびくと震わせながら、皆にも見えかねない位置で絶頂に近づく彼女、ふいにその尻尾がオークの、尻穴をほじくっていた手に捕まれて……。 GM_isui: 【オーク】「ぶほぉぉぉぉぉぉっ♪ 射精すでぇ♪ おめえさんらのナカに思いっきり出してやるでぇ♪」 GM_isui: オーク達の亀頭がブルブルと震えるとキミ達の最奥で一気に膨らみ、はぜた。 GM_isui: その先端からは崩壊したダムのようにドロドロプルプルの半ゼリーザーメンが吹きだし、隙間無く子宮を、膣内を、腸内を埋めていく。 GM_isui: その瞬間に烙印が輝き、快感を数倍に、幸福を数倍に増幅させ牝を教育するのだ。 GM_isui: 更にオークのザーメンは精子が暴れまわるのが分かるほどに濃厚で……媚肉で暴れる精子を感じながら溢れ続ける快感を与え続けられるのだ。 GM_isui: ▽ I111_Takane: 【昂音】「あひっ!vvv――――――ッッッでてっ………るっっ~~~ッッおおおおお゛ッッッ~~~~ッッッ!!!♪♪♪♪♪」 そのさまは潜入した当初を完全に忘れているように完全に堕ちていた。子宮がオークのチンポに支配され精液を受けて一気に、今まで以上の破滅的な幸福感に支配される、子宮が燃えるように熱くなり大量の卵子が犯された。プチュ…プチュ…と一つ一つ確実に、容赦なく、慈悲もなく、そして彼女自身、極大の幸福感に濡れ切りながら完全に孕む。既に彼女は子宮で物事を考えているようなそんな状態になっていた。 I27_Tatsumi: 【竜美】「っ! っ、きゅぁぁぁぁぁ~~~~~♪」 子宮の奥を押し上げるようにねじ込まれた瞬間の大量射精に一瞬意識を飛ばし、大きく背中をのけぞらせながら絶頂の叫びを上げる雌竜。 I27_Tatsumi: その胎内では繁殖力旺盛なオーク精子が、準備万端だった淫乱雌竜卵子に次々と我先に突き刺さり…。 I27_Tatsumi: 複数抱えていた卵子で、さらに双子や三つ子をたっぷりと胎内で作り始めてしまう。 I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、ぁ、あっはああああああっvv♪」決壊した。子宮に弾けるそれが、自らの身体を埋め尽くす。煌めく烙印が感じさせる、これが射精であると、これが自らに子を宿させるものであると。ぽこ、ぽこ、と自らの意を離れ、いくつか排卵を始める子宮、それに精が殺到し、仔を宿す感覚まではっきりと感じられて。瞬間―――びゅぶる、びゅぐ、びゅるるううううっ!! 凄まじい爆音が身体の中で響く。半ゼリーとなった黄色交じりの白濁が、オークの掌で扱かれている長大な牡から弾け、圧倒的な射精量のそれが床を汚していく。完全にオークの牡になったクリペニスを扱かれながら……。「ぁ、もっと、もっとありさに子供孕ませて、産まひぇてえええっvv♪」絶頂しながら懇願。絶頂から『降りられない』。長く激しすぎる絶頂は、最早降りることすら許されない。 I111_Takane: 【昂音】「ぁっ、ァヘっ♪♪v…イきゅっっvv♪//」 彼女のお尻とオークの下腹が完全にピッタリとくっつく、一滴もこぼさぬとばかりに胎内に精を注がれて、大量の精液、それだけでもお腹はぼっこりと膨れていく。まさに精液袋のようだ。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っひ、っぁ、っぉ、お”お”お”お”っっっっvvvvvv」 登録年齢は16歳。自称3016歳。しかし肉体的には12歳ほどで、ロールアウトからの年月はまだ3か月程度のメドゥーサの尻はオークの新鮮なザーメンに含まれる精子が腸内の繊毛1つ1つに絡み付き、体内に吸収されていくのを感じつつ。 「っきゅうううううううううううう♪♪♪」 尻穴はペニスを搾り取る動きを見せながらオークのザーメンの味を覚えて快感と幸福に包まれてしまう。腰を痙攣させ、何度も何度もオークの飲料化しているおもらしを続けながら顔を蕩けさせて処女なのにアナルアクメをキメてしまい。 GM_isui: 【オーク】「ぶふぅぅぅ♪ お、おほっお♪ 射精ただぁ♪ たっぷり射精ただぁ♪ ぶひひひ、ほれ、次もまだまだ孕ませたいヤツらが、おめえさんらを使いたいやつらが待ってるだよ♪」オークはキミ達の媚薬でテカテカにコーティングされた尻肉を叩くとズボルッ……っと肉棒を引きずり出した、だが休む事は出来ない、すぐさま別のオークがキミ達の牝穴に肉棒をつきこむのだから。 GM_isui: キミ達はあれから四日間、毎日休み無くオーク達に犯される日々を送っている。 GM_isui: 肉のぶつかる音、粘液の混じりあう音、汗と蜜と精液の匂いが溢れる淫猥な奴隷牧舎で種付けを施され続ける。 GM_isui: オークのスライムじみた精液がキミ達の体内や体外に塗りこまれ、吐き出されるたびに淫紋によりキミ達の心と魂をかき回してくる。 GM_isui: その快楽に、幸福に、洗脳に流されないようにキミ達を犯すオークたちの言葉、立ち居振る舞いから頭領を探していたのだが…… GM_isui: 【オーク】「さぁ、おめぇさんらにはもっと良い家畜になってもらわねぇどなぁ♪ ぶひひひひっ!」 GM_isui: オーク達はキミ達の身体が気に入ったらしく、更に自分好みに、更に激しく凌辱するべく淫猥な生物を引き連れてやってきた。 GM_isui: イソギンチャク、ヒトデ、ボール、ミミズ、スライム、ブラシに大小さまざまな触手…… GM_isui: オーク達は嬉しそうに語る……やれ永遠に搾乳するや、尿道や腸内にスライムを流し込む、クリトリスを常にブラッシングする……などなど。 GM_isui: 連れて来た触手達でキミ達を自分好みに仕立て上げつつ犯そうというのだ。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひぃ! イクど! イクどぉ!!」 GM_isui: 乳肉に吸い付いた触手は微細に振動しながら牝肉を昂ぶらせる。 GM_isui: 乳首に根元から喰らい付いたモノは回転、強弱をつけて締め付けながら先端まで絞り上げ、再び乳輪まで押し込むように上下運動を繰り返す。 GM_isui: 乳肉の根元に吸い付いた触腕はうねりながら胸の中心目掛け力を込め、粘液を巧みに分泌し乳腺を刺激、ポンプのように牝乳を絞り上げ搾乳運動を促していく。 GM_isui: ブラシ触手は敏感な場所を見つけるとゴシゴシと力強く磨き上げる。細長い触毛は媚薬粘液を分泌しながら牝肉を左右から、上下から、四方八方から磨き上げるブラッシング運動を繰り返す。 GM_isui: スライム達は体にへばりつくと皮膚の上を擽りながら縦横無尽に移動、弱点や細い隙間、穴を見かければ振動しながら侵入してくるだろう。 GM_isui: いきり声を上げてオーク達はキミ達を更に淫猥に染め上げる、快楽に負けぬようにしなければ……。 GM_isui: 《一般判定:体育…難易度2(失敗すればPP+4、更に失敗数だけ[屈服]を獲得する。※2失敗の場合2Lvの屈服になる)》 GM_isui: ▽ I11_Medousa: Σきびちいのじゃー!? I27_Tatsumi: 3d10 体育5! Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [8,5,1] = 14 I11_Medousa: 3d10 体育1・・・ Kuda-Dice: I11_Medousa - 3D10 = [6,2,1] = 9 I27_Tatsumi: よしセーフ! I11_Medousa: 1成功やったー! GM_isui: ほほう I70_Arisa: 体育2、しかも才能なし…… I70_Arisa: 3d10 振るだけやってみる Kuda-Dice: I70_Arisa - 3D10 = [4,8,1] = 13 I70_Arisa: 1成功か、やむなし 受け入れる! GM_isui: BSとPPとRPをどうぞ!(好きな触手とか機械を登場させて改造されてね!) GM_isui: そして、暴走ありましたら暴走どうぞ!w I111_Takane: 1d6+2d10 体育3!! Kuda-Dice: I111_Takane - 1D6+2D10 = [5]+[6,3] = 14 I111_Takane: ひぃん! I111_Takane: 意思使うよ! I111_Takane: 1d6+2d10 体育3!! Kuda-Dice: I111_Takane - 1D6+2D10 = [4]+[7,8] = 19 GM_isui: ふふふ I111_Takane: 大失敗したー!!? I27_Tatsumi: 【竜美】「ひゃ、にゃ、ふぁぁぁぁ…♪」 一回り大きくなってしまった魔乳から搾乳されながら甘えた嬌声を上げる雌畜竜。 I111_Takane: 【昂音】「ああ゛ッッッ!!///♪♪♪~~っっ、、胸が、おっぱいが中からすわれへる!!、、んひぃっ!!vv!!なにこれあひゅいっ!!、、いくいくいくぅぅっ!!!♪♪♪!vvv!!」 ペニスのようなものが付いたヒトデ型の触手が彼女の胸に食らいついていた。その先端にあるペニス、いな、搾乳管が乳首を押し広げ乳腺の奥深くまで突き挿っていたのである。そしてヒトデ型の触手はガッチリと彼女の巨乳を咥え込み、ごっきゅごっきゅと肉体改造薬を直接投与、さらにはそれによって生産され始めた母乳をごきゅごきゅと直接吸い込んでいたのである。彼女はその初めて感じる母乳の感覚に囚われ完全に腰砕けになってしまっていた。 I27_Tatsumi: すでに1度、最初の受精で孕んだオーク達をたっぷり産み落としていて…その後まもなく受精していて。 I27_Tatsumi: 【オーク】「ぶひひひ♪」 再度孕み大きなボテ腹と化している竜娘の秘所に肉棒をねじ込みながら、さらに触手をねじ込んで孕んでいる子宮の改造を進めていく。 I27_Tatsumi: 子宮の容量の拡大と卵巣の機能強化、そしてすき放題犯すための流産をさせないための雌畜改造であった。 I27_Tatsumi: 【オーク】「次は10人以上産ませてやるべぇ」 ベロン、とトロ顔を浮かべる竜美の顔を生臭い舌で舐め回し。 I27_Tatsumi: 改造途中の、孕んでいる子宮に容赦なく白濁を流し込んだ。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひっ♪ おめぇさんらは本当にええ家畜だのう♪」触手に嬲られるキミ達を犯しながら笑い声を上げるオーク。 I111_Takane: 【昂音】「んふぅううう゛っっ~~~♪♪♪~~、、お、お腹も熱い、おっきくなって中で何かがひぃいんっっ!!!vvv!!~~///」 お腹も同様だ、すでに臨月のように膨れ上がり子宮内にはすでにオークの子供が居るであろう、しかも1人じゃない、明らかに双子や三つ子といった規模でだ。 GM_isui: 【オーク】「250番はええ牛乳になれるで? ほれ、もっとびゅーびゅー出すんやで♪」オークは搾乳に悶える竜美を激しく犯しながら自らの手で乳を搾る、または乳首にも脂ぎった媚薬まみれの指を伸ばし激しく抓る。 I70_Arisa: 【亜里抄】「あっ♪ ぁ、あっあっあああっvv♪」乳肉に押し付けられた触手。敏感にさせられた乳腺すら弄られ、吸い付かれ。溢れ出す母乳を全て吸われ、タンクに急速に溜められていく。同時に、噴き出す乳腺に直接作用する媚毒、あるいは触手の直接の作用か。既に90にもなっているバストがさらに質量を高め、メートルにも届かんとばかりにみるみる膨れていき。全身にぴすぴすと刺されながら媚毒を注入する触手の数々、浸透したところの感度を上げるそれは、全身の感度をさらに極度に高め、風が吹くだけで絶頂するかのようなものに仕立て上げられて。とどめに淫紋から子宮に直接刺された一撃―――淫紋を通して刻み込むそれは、孕んだオークを急速に育て、産めるようにする改造。異種の妻になる最適の子宮に変えられていく。そして、身体中に刺された針は、引き締まった太腿、尻たぶに肉をつけさせ、鋭敏なむっちりとした身体に変化させていき。先程刻み込まれたオークの牡にもぴすぴすと触手の針が穿たれ、より敏感なものになったところに……さらに外付けで、玉のような形をした何かが刺される。そこから注入されるもの……注入させられ、ぽろ、と落ちる玉。そこには、凄まじいオークの精が詰まっていた。逆流しかねないほどにぱんぱんに溜まっていく、己の体内の精……びゅぐ、びゅるるるうううっ! と弾ければ、逆に言えばそれだけの大量射精を、身も心も、行うことができるように変えられてしまって。今、尻穴を腸内まで敏感にさせられながら、既にオークを何匹か産まされた身で、媚毒を塗り込まれた牡で子宮をごちゅごちゅ叩かれ、再び孕まされるところで。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っも♪っぉ♪やめ♪るっっ♪のじゃ♪ぁああっっっっvvv」 I11_Medousa: 晒し台から外され、軽いメドゥーサの体は今やオークのペニスケースじみた雰囲気でアナルにペニスを挿入されたまま、厩舎の中を連れまわされている。 I11_Medousa: 髪の毛さえ封じれば小学生なみの力しかないメドゥーサでは抵抗もできず、この4日間でたっぷりと体に触手や媚毒を打ち込まれて肉体改造が行われている。 I11_Medousa: 1つは尻穴に挿入された寄生触手によるアナル産卵が可能になった事。おかげで2時間置きにアナルからペニスを抜かれ、別の『家畜』の前でザーメンまみれのメドゥーサの卵を出産させられている。 I11_Medousa: 1つはクリトリスの磨き上げでアクメスイッチになった事。イソギンチャク触手をクリトリスにずっと押し付けられた2日間で包茎クリトリスは剥けクリトリス化され、つやつやのピンク肉真珠化している。 I11_Medousa: 1つは嗅覚による発情を行うようになった事。濃すぎるザーメン臭と度重なるアナルセックスのせいで、ザーメン臭どころか牡の臭いだけでアナルが疼いてしまう体に。おかげでオークは尻穴の使い勝手のよさに満足だ。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っも、もうやじゃ、嫌、じゃぁ、あっぉ♪♪♪ごしゅじん、しゃまぁ…♪♪」 I11_Medousa: 嫌だというのに、アナルに中出しされるだけで絶頂へ上り詰め、自分を犯すオークを主人として愛する心を強制的に植え付けられながら…目の前で搾乳奴隷化されている昂音の顔に、ぷしゃぁぁ…とおもらしをしてしまうのだった。 GM_isui: 【オーク】「いやいや、175番もええ乳だすだよ♪ ほれ、250番に負けないようにもっと出すだ! ほれ! ほれ!」尻肉を叩きながら昂音を犯すオーク、竜美に負けるなと子宮をノックし、ザーメンを注ぎ込むのだ。 I27_Tatsumi: 【竜美】「ふぁぁぁぁ!ちくび、ちくび伸びちゃうのぉ♪」 標準よりも大きくなっちゃってる乳首をぎゅぅぅ、とつねられ乳首から、乳輪からぴゅぅぅぅと母乳を噴水のように噴出す。 I111_Takane: 【昂音】「おおっっ゛ッッ!!おおおっっ゛ッッ!!vvv!!!//♪♪♪!!まらイクっ!!、、イッひゃうぅっ!!オマンコバカになっひゃう!!んぼぉぉおおおお゛ッッ!!♪♪♪~~っっ!!」 後ろからはオークチンポによって問答無用の種付セックスが連続して行われ、その刺激だけで脳が沸騰してイキイキ状態だ、さらには前かあrはメドゥーサの、否、372番のヨーグルト味のおしっこが顔面に吹きかけられて、容赦ない完全な1000%家畜アヘ顔を晒しながら全身を痙攣アクメさせてしまっている。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひっ♪ 69番もええ家畜っぷりじゃ! ホレ、もっとダすんじゃ♪」アリサを犯しながらクリトリスを、ニプルをしごき上げるオーク。肉棒のピストンと合わさりアリサの心を侵して行く。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っふぁ、っぁっ、ぶらっく、ろぉず、すまぬ、のじゃ…んっひ、っぁっ、ひぃっっっっ♪♪」 仲間の顔に小水を浴びせた事に罪悪感を覚えるが、それすらすぐに淫紋の輝きによるオークに犯される家畜幸福に塗り替えられていく。そして、昂音の前でアナル種付けによる卵ができ、腸内でオークペニスの先端にこつんこつんと当たって産卵したがっていることをオークに伝えてしまい。 GM_isui: 【オーク】「ぶひぃっ♪ 372番はええオナホになれるのぉ♪ ほれ、動くたびにコンコンとどくじゃろ♪」媚薬まみれのメドゥーサをチンポケースにして厩舎を動き回るオーク。歩く振動が不規則にメドゥーサの牝壷を撹拌&ノックするのだ。 I111_Takane: 【昂音】「んひゃぃぃぃ゛っっ~~♪♪♪vvvご主人様っっもっともっと絞ってくりゃっっうほおぉおおお゛っっ~~~♪♪♪vvv!!」 すでに胸すらもタプンタプンになって母乳が満載なのは見てわかる、オークに胸を掴まれ力づくで搾られていてもやはり感じるのは幸福と気持ちよさ、そして顔にかかったヨーグルト味のナニカをだらしなく開いた口から舌を突き出してチロチロとなめ取ろうとする動き、どっからどう見ても堕ちきっていた。まるで催促するように、懇願するように肉ヒダをおチンポのずみずみにまで絡ませておねだりしてしまうのだ。 I27_Tatsumi: 【竜美】「ふぁ、きゅぁ、きゅぅぅぅ♪」 ズッコンズッコンと、胎内のオーク赤子にまで届きそうな肉棒を乱暴にピストンされながら。大きく膨れすぎたボテ腹を揺らし、母乳をどんどん搾り取られてアヘ顔をさらしちゃうのです。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひっ♪ 素直な家畜はええのぅ、175番……ほれ! もっとアヘ顔晒してイき締めるんや!」極悪亀頭で牝壷を拡張&ノッキングしながらも締まりを失わない名器に舌鼓をうつオーク、そして何度目か分からない射精を行いプリプリのザーメンを膣襞にまき散らかすのだ。 GM_isui: 【オーク】「250番はこれで何人目じゃ? ほれ! 仲間に教えてやらんとのぅ♪ 何人目のオーク様の子供じゃ!」ボテ腹をガッシリ掴むと触手による肉体改造で悶える竜美を犯すオーク、極悪なチンポが何度も子宮をノックし続ける。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「んきゅううう♪♪っやじゃ、やじゃぁっ♪♪コンコンってvv奥、気持ちい、のじゃぁ…♪♪」 震えながら、腸奥の直腸の先を突き上げられる快感に目の前を真っ白に染めて。卵を腸内に2個、3個と作ってしまいながらオークに褒められ意味も分からず快感を覚えてしまう。――体の小さいメドゥーサなので、アナルで何とかオークペニスを咥える事ができている。膣側であればペニスの2/3すら咥える事ができなかっただろう。オークはそれを理解しているのか、執拗にメドゥーサの奥をごりごりと貫いて根本までペニスを埋め込んでいき。 I27_Tatsumi: 【竜美】「ふぁ、ひゃぁぁ♪ な、七人目ぇですぅ♪ おなかのなかに、いま8人いますぅ♪」 ごりごり、と肉棒で子宮口を何度も小突かれ。ボテ腹をぎゅぅぅ、とつかまれて甘い声で鳴きながら大声で宣言するのです。 I111_Takane: 【昂音】「ありがとうごじゃいま!!んんん゛っっ―――ッッ!!♪♪♪ぉぉっ゛ッッ!!……おおっ゛ッッ!!~~~vvv!!♪♪♪」 オークの精液がびちゃびちゃと胎内に、そして膣内にまき散らされる、余りにも濃厚でなおかつ圧倒的な牡フェロモンに牝としての肉体は抗うことなどできず、問答無用の絶頂と幸福感を刷り込まれる。すでに淫紋の輝きも完全といっていいほどに強まり定着しキュンキュンと疼き感じる子宮の快感と肉ヒダをオーク様の竿に絡ませ一滴も逃さないとばかりに吸い取ろうとする子宮口の動き。視界がチカチカとピンク色に染まって全身という全身がオーク様に屈服するような感覚喉の奥からアクメ声を上げるのだ。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひっ♪ 卵とチンポで犯されるのはたまらんじゃろ372番♪ ほれ! ほれぇ♪」執拗に腸内を撹拌、襞を竿を卵でごりゅごりゅと刺激しながら淫核を、そして尿道を指でマッサージしてくる。 GM_isui: 【オーク】「ぶひぃっ♪ まだまだ産ませるからのぅ♪ ほれ! 赤ちゃんに栄養やらんとなぁ!」ボテ腹竜美の子宮に追加のザーメンを送り込むオーク、赤ちゃんが溺れそうなほどのネバネバプリプリの白濁液が竜美の子宮を埋めていくのだ。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っひゅまっっ♪♪っら、っめ、そこ、ぐりゅぐりゅ、するの、だめじゃぁっっvvイク、いくいく、イク、ぅううううううううっっっ♪♪」 この厩舎生活のせいで覚えた『イク』という単語を連呼しつつ、腸内を拡販されて卵を小突かれ、クリトリスをマッサージされて絶頂へ駆け上がり。淫紋は淫らな桃色の輝きを放ちメドゥーサの脳を快楽物質で満たしながら、オークの尿道刺激の前にあっけなくじょろろろろ、とおもらしをしてしまって。 I70_Arisa: 【亜里抄】「ほっ、ぉ゛おお、~~~っvv♪」扱き上げられ、精も、母乳も、圧倒的なその量を何度も何度も噴き出しながら。しまいには、極細の触手が尿道にまで突き込まれ……ちょうど372番が放っている光景、それを見せつけられて。 I27_Tatsumi: 【竜美】「ひにゃぁぁぁ♪ありがとう、ございましゅぅぅぅ♪」 追加のザーメンを注がれて感謝の言葉を告げ、改造された子宮によって2桁目の受精を向かえてしまう。 I70_Arisa: 【オーク】「いい漏らしっぷりだろ? おめーさんもああやって、うんめぇお漏らしする家畜になるだ♪」無慈悲なオークの宣告、瞬間膨れ上がる何か。駄目、といった感情は浮かばない。ご主人様が言うのですもの。そのまま、溜まりきったそれが、極細触手が抜けた瞬間―――。 I70_Arisa: 【亜里抄】「っ、~~~~っ、―――っvv♪」獣の声。声にならない声。記せないほどの声を上げながら、ぷしゃあああ、と牝の尿道から弾けるそれは、淡いレモンの香りが漂い、完全に別物化してしまったことを表している。オークの玩具で牡を扱かれながら、ふいに板の枷ごと持ち上げられ、仲間の退魔士のすぐ前に自らの身体を持ち上げられていることすら気づかない。射精・射乳・放尿、全てを繰り返す様を至近距離で、駅弁スタイルでオークに持ち上げられながら……。 I111_Takane: 【昂音】「お、オマンコが!オマンコがご主人様のおチンポに屈服っっふひゅぅうう!!イキュイキュ!!まらイきますっっ!!ご主人様わたひのイき顔見てぇええ~~!!ッッッ!!vvvv!!♪♪♪♪」 だらしなく開いた口、てかてかとヨダレの輝きを持って光る舌、搾乳されながら揺れる胸に孕みきって膨れ上がったお腹、バチュンバチュンと叩きつけられ振るわれるケツ肉と突き入れられるたびに潮を吹く牝穴。そこには完全に牡に屈服してフェロモンをまき散らし発情している『牝』の姿があった。 GM_isui: 【オーク】「175番は本当にええ牝じゃ♪ ほれ! おかわりやでぇ!」昂音さんの子宮に何度目かわからない卵子を凌辱するほどの元気一杯な精子が注ぎ込まれる。それは子宮内から溢れ出てまるで漏らしたかのように膣口から逆流するのだ。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っひ、っひっぁ、っぁっ、う、産む、産むのじゃ、わらわの、卵ぉぉっっ♪♪」 そして訪れる強烈な排泄欲。しかしそれはかつてのものではなく、尻から卵を産み落とす衝動で。オークのペニスが抜かれ、オークのペニス型に広がったアナルから真っ白なメドゥーサの卵がぼちょ、ぼちょ、と産み落とされていく。それらはすぐに別のオークたちに改修され、どうなるかはわからない。 GM_isui: 【オーク】「69番はどうしたい? 犯したいんか? 犯されたいんか?」駅弁スタイルでアリサを犯しながら何度も子宮をノックするオーク。大きくなったバストを触手と一緒に揉みながら耳元で囁くのだ。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「あきゆううううううっっっっ♪♪♪っそ、っち、に、ソレ、っもう、はいらにゃ、い、のじゃ、っぁぁぁvvvv」 そして卵を産むたびにメドゥーサの膣肉に与えられる触手。極細のそれは処女膜を決して傷つけないように膣奥に潜り込み、子宮口に頭を突き刺し子宮に特濃媚薬を噴射する。それによりメドゥーサの下腹部は処女だというのに媚薬半ボテ腹になっており、それで発情を強制維持させられているのだ。 I70_Arisa: 【亜里抄】「……ふぇ……?」唐突に、いつの間に。身体を持ち上げられ、運ばれた先は、仲間である退魔士の犯される光景……現在進行形で孕まされる仲間、竜美に向けて突きつけられるそれ……。そして、囁かれる悪魔の囁き。「……お、犯したいっvv♪ 犯しながら、ご主人様に犯されて、種付けしながら種付けされたいですわあああっvv♪」理性のタガが外れた。これだけ立派な牡。ご主人様が感じる種付け快楽。味わってみたい。欲望は止められない。妖しい光の灯った瞳で、ご主人様オークに。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひっ♪ もっと372番のケツマンコから卵産ませてやるからの♪ ほれ、また産卵させたるでぇ!」ザーメンだらけの産卵光景を仲間に見せながら再びドゥーサのケツマンコに肉棒を納めるオーク。腸壁から極細触手に処女のまま子宮を犯されるメドゥーサの子宮をゴリュゴリュと揺すりながら終ることなく肛姦を続けるのだ。 I111_Takane: 【昂音】「んんんん゛ッッッ!!~~~きゅぅぅうう゛っっ!!しゅてきっ!!イキゅっっイキュッッ!!vv!!ご主人様の濃厚ざーめん汁お腹にしみりゅぅうう!!vv!!イクイくっっ、、まらイクッッ!!おおおほおおおおおお゛ッッッ!!vvvv!!!~~~ッッ!!!」 もう何人はらんだかわからない、しかし彼女の体は既に完全に、オーク達にとって最高の孕み胎(花嫁)となっていた。完全に光を失いむしろ怪しい輝きを奥へと見せながら全身でオークの物になることに喚起しているようす。 I27_Tatsumi: 【竜美】「ひっ、きゃ、きゃぁぁぁん♪」 言葉にならない獣のようなあえぎ声をあげながら犯され続ける竜娘。彼女を犯していたオークが意図を理解し、尻穴を犯せるように配慮します。 I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っ」ごくり、と。駅弁から立ちバックに変えられ、竜美に覆いかぶさる。歪んだ笑みのまま、その尻穴に自ら進んで牡を這わせ、擦りつけて……。「……感じさせて……私も、ご主人様みたく、オークちんぽで、犯して、孕ませてみたいの……♪ っ、あああああっvv♪」そのまま、腰を抑えつけながら、無遠慮にその牡を―――どちゅうううっ!! I27_Tatsumi: 【竜美】「ひきゅっ?! きゅぁ、ぁぁぁぁぁぁぁ~~~♪」 お尻に一気にねじ込まれ、お尻側からたっぷり孕んだ子宮をごりごりと刺激されて大きく絶頂に達し。その瞬間前を犯していたオークも動き出して途切れない絶頂へ追い込まれていく。 I111_Takane: 【昂音】「オッ゛ッ……オオッッ゛ッッ!ッッ!♪♪~~~vvv!!い、イグの止まらにゃぃぃ~~!!ッッッvvvv!!」 お尻をピッタリと付けて、オマンコを締め付け決して逃さないとばかりに咥え込み、背筋をのけぞらせながらアクメの連鎖に浸かりきっている。お腹は信じられないほどに大きなリ、胸からはバカみたいに母乳がペニス付きヒトデ触手によって吸い出されて、全身がアクメさせるだけでの性基幹と成り果てていた。 I70_Arisa: 【亜里抄】「ほっ、んぉおおおおおっvv♪ ち、ちんぽっ、こひゅれっ、あっあああああっvv♪ ちんぽでっ、ちんぽ感じひゃいまひゅうううっvv♪」極上のケツマンコと化したその尻穴。初めて感じる、犯す側の征服感……感度を極度まで高められたせいで、びゅぶびゅぶと腸内を埋め尽くす射精を繰り返しながら、自らの子宮を貫く感覚にあわせ、腰の動きを教え込まれ、ぱんっぱんっぱんっっvv♪ I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っひゃめぇっっっっ♪♪おしり、っから、おなか、突くの、おかしくなるのじゃ、ぁあああああ♪♪♪」 産卵直後の即挿入。子宮が膨れたせいで腸壁を若干圧迫し始めた所を、もはやペニスの挿入をあっさり受け入れる淫孔と化したアナルを貫かれたついでに突き上げられ、子宮口からびゅる、っと特濃媚薬が膣道にあふれ。そしてオークたちは笑みを浮かべ、メドゥーサの股を開かせたまま昂音の顔の前に膣穴を差し出す。くぱぁと広げるとまだ処女膜の残ったその穴から、膜の隙間から甘い香りの媚薬があふれる様をしっかりとみせつけさせ。 GM_isui: 牝肉家畜達が触手に嬲られる姿を見てあざ笑うオーク達、だが責めを触手任せにはしない。 GM_isui: 嬲られ、痴態を晒すキミ達に欲情したオーク達は我先にとペニスを擡げ、快感に咽ぶ牝肉を味わおうと群がった。 I27_Tatsumi: 【竜美】「ひゃっ、にゃぁ♪ はげ、しぃでしゅぅぅ♪」 ごりごりと子宮口、腸内をなんどもこすり上げ突き上げてくる肉棒によだれをたらし。トロ顔をさらしてアクメによがり狂う。 I111_Takane: 【昂音】「イキュゥゥッ~~~vvv!!おぉぉっっ、、ぐぼおぼおっッvvvおひぃいっっいぐぐぐぐぅ!!~~vvvv!!」 アクメしまくって朦朧とする意識、あんまり深いことなど考えられなくなった頭でメドゥーサのおまたから溢れ出すヨーグルと味のおシックをごぼごぼと受けるのである。その顔はいろいろな様相が加わってもはや退魔士としての威厳など全くなかった。 I70_Arisa: 【亜里抄】「ほ、ほらっ、あ、ああああっvv♪ わ、私のちんぽっ、気持ち、よくてっ?」竜美の腰に抱きつくように、ぱんっぱんっ、と音を立てながら、感覚に溺れ、そして……。「―――っ、ぃ、いいいいっ、な、中出し、イグっ、出して出ひゃれてっ、イックウウウウっvv♪」そして、精液も、潮も、蜜も、レモンの香りの小水も、母乳も、汗も、涎も、全部垂れ流しになり、絶頂の先にある絶頂を極め、全身を震わせて……。 GM_isui: 媚薬コーティング、洗脳種付けセックス、触手凌辱と何度も犯され、汚されたキミ達。 GM_isui: だがその行為中にも馬鹿なオーク達は様々な事を語っていった。 GM_isui: その中には頭領に関することもあったのだ。 GM_isui: 《一般判定:数理…成功数に応じて情報入手》 I27_Tatsumi: 3d10 数理3っ Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [9,6,6] = 21 I70_Arisa: Σ数理が回避じゃなくて情報だった I11_Medousa: 1d6+2d10 数理5ひゃー! Kuda-Dice: I11_Medousa - 1D6+2D10 = [6]+[7,8] = 21 I27_Tatsumi: 3d10 数理3、意志の力っ I11_Medousa: 0成功…だと… Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [5,10,7] = 22 I11_Medousa: 意志の力! I27_Tatsumi: (あかん) I70_Arisa: 1d6+2d10 数理5! Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D6+2D10 = [2]+[7,10] = 19 I11_Medousa: 1d6+2d10 数理5ひゃー! Kuda-Dice: I11_Medousa - 1D6+2D10 = [3]+[5,7] = 15 I11_Medousa: 2 I11_Medousa: seikou ! I11_Medousa: 2成功! GM_isui: ほほう I111_Takane: 1d6+2d10 数理5だけどもうアヘアヘな脳は深く考えていません Kuda-Dice: I111_Takane - 1D6+2D10 = [3]+[5,7] = 15 I70_Arisa: うーむ、1成功か まあ他の人に任せよう I111_Takane: 2成功しました(アヘアヘ GM_isui: 合計5性交かなぁ? I111_Takane: うん、性交! GM_isui: Σ I70_Arisa: んー、いや I70_Arisa: 振り直そう、意思の力だけ。 I70_Arisa: 1d6+2d10 数理5 Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D6+2D10 = [6]+[9,3] = 18 I70_Arisa: 変わらなかった…… GM_isui: うむん、では全員で5成功なのだ! GM_isui: ・成功数…1~2:ボスは回避するのが下手 GM_isui: ・成功数…3~5:ボスは身体に傷を負っている GM_isui: では、以上の情報を獲得したまま最後の戦闘、はいります! GM_isui: ●クライマックス~オークとの婚礼?~ GM_isui: 頭領の情報を手に入れる事が出来たキミ達だがその傷痕は大きい。 GM_isui: 毎日媚薬コーティングされ、敏感な身体を触手達に嬲られる、その嬲られている間も淫紋洗脳種付けファックを行われ理性を削ぎ落としに来るのだ。 GM_isui: だが最大のチャンスにしてピンチがキミ達の前に訪れてた。 GM_isui: 【オーク】「250番はオラがもらうだ♪ ミルクサーバーに改造して毎日孕ませてミルクじかのみするだよ♪」 GM_isui: 【オーク】「69番は俺がもらうぜ、従順に躾けてチンポミルクとまらねぇようにしてやるぜ」 GM_isui: 【オーク】「372番はオデが、欲しい、だ♪ チンポケースにして毎日ちゅっちゅするだぉ♪」 GM_isui: 【オーク】「このドM175番はワシがもらうけぇの、ぶひひひっ♪ 毎日孕ませてやるでぇ♪」 GM_isui: 数匹のオークがキミ達を本格的に自分の家畜・玩具・奴隷・花嫁にしようとしてきたのだ。 GM_isui: この数匹は最初からずっとキミ達を犯し続けてきたオーク達だ、そして……この中にキミ達が捜し求めている頭領が居る。 GM_isui: 小柄で器用なオーク、胸に大きな十字傷がある巨大な筋肉が自慢らしいオーク、右目に傷を負った隻眼のオーク、そして常に脂汗を噴出す一際巨大な呪術師風のメタボオーク。 GM_isui: このオークたちはキミ達を堕とそうと迫ってくる、囚われた演技はここまでだ、ここで頭領を倒し家畜として囚われた人たちを救い出さなければ! GM_isui: ▽ GM_isui: では、戦闘開始でOKかな? I111_Takane: 【昂音】「はへっ…ひふぅっ……おぉ゛っっ………vvv♪♪♪///……vvv?」 あれ~?なにかしないといけなかったようなあんっ…気持ちがいいの…ふぁあっご主人様もっともっとおチンポ、オマンコして~~♪♪♪ という状態の昂音さん、175番はオーク様を見つめる I111_Takane: がしかし、彼女の魔鎧は黙ってはいない、さすがにまずいと判断したのだろうか独断で起動を開始していた。 I111_Takane: カッ……と彼女の【昂音】「はれぇ~~?…ふぁ、イきゅうぅっっ♪♪~~」 体が燐光に包まれると…すぐにその姿は魔鎧に、黒いウェディングドレス姿へと変異する、これが魔鎧だと分かってはいるがこの状況には洒落になっていない、オークがこれを見てどう思うのか… I111_Takane: 【昂音】「はへ?……ヒぐぅっ~~♪♪、、ふええ、魔鎧が動いて…ひゃぁン♪♪vv~~ッッ///」 正直言うと彼女というよりは魔鎧側が一時的に彼女の体を動かしているようなものであった。完全には堕ちていない、だからこそ動かせるのだが、いつもよりも動きが鈍いのは仕方ないといえた。 I111_Takane: OKよ! I27_Tatsumi: おk! I27_Tatsumi: 【竜美】「ん、ふぁ、ぁぁ♪ご主人様ぁ♪」 おっぱい垂れ流しの、一回りも二回りも大きくなっちゃった魔乳から母乳を滲ませて。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「い、嫌じゃっっ…!わらわは、ほかにする事があるのでな…貴様らのようなぶたやろーに、わらわは屈さないのじゃっ!」 などといいつつも纏うボロボロの魔鎧は乳首もスジも露出しっぱなし。それを隠すという気持ちがわかない程度には頭の洗脳はしっかりと完了している。 I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、はっ、ぁ、はぁ……っvv♪」ふらり、立ち上がる。魔鎧の起動を感じたことで、重い理性を振り絞って何とか立ち上がる。しかし魔鎧からはみ出し、突き上がった巨大な牡は、オークの調教により形を固定化され、びくびくと牝を求めて……。「……ぁ、駄目、皆様、立って、でないと……私、皆さんをご主人様とちんぽで変にしちゃう……っvv♪」我慢できないのか、長大な牡を扱き上げ、うっとりとしながら……。淫魔の羽、尻尾は一段と大きく禍々しくなり、まるで淫魔、エネミーに近づいているような。 I70_Arisa: メカニカルな魔鎧……のはずが、既に洗脳が半ば来ているからか、その出で立ちは胴体部が完全にメイド服に変質していて。おそらくこのまま絡め取られてしまえば、逆に退魔士を犯し調教するオークの牝奴隷と化してしまうだろう。 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひ、まさか立ち上がるとは……じゃが、それが最後やのぅ♪ もう一度ちんぽの良さを教え込んでやるけぇ♪ おとなしゅうワシらのもんになるんや!」オーク達はそれぞれがペニスを擡げさせてキミ達へと迫る! GM_isui: 第一ラウンド! 開幕! I27_Tatsumi: 開幕は、ぬぇ! I11_Medousa: ねぇ! GM_isui: [開幕]{催眠}《オークフェロモン散布》:戦場1/対象は【任意/難度2】失敗すると[屈服1] I70_Arisa: Σ I27_Tatsumi: 1d6+2d10 才能あったや、体育( Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 1D6+2D10 = [1]+[8,4] = 13 GM_isui: 全員だな! 催眠持ちさんは任意で判定どうぞ! I111_Takane: は!もう屈服3サ! I27_Tatsumi: しょうがない、屈服をいただこう(いそいそ I111_Takane: そのフェロモンをモロ浴びるよ!! GM_isui: くひひ I111_Takane: つまり判定放棄) GM_isui: (きゅん GM_isui: なお、これで開幕終了っぽい? I27_Tatsumi: っぽい I70_Arisa: がんばる I70_Arisa: 1d6+2d10 数理5 Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D6+2D10 = [1]+[9,7] = 17 I70_Arisa: Σ GM_isui: きひひ I70_Arisa: 振り直さない、そのまま受ける…… I70_Arisa: 開幕はまだ使わない! GM_isui: では、エネミーフェイズ! GM_isui: 1d2 Kuda-Dice: GM_isui - 1D2 = [2] = 2 GM_isui: 竜美ちゃんにいく! GM_isui: [能動]《巨根凌辱》:単体0/3d10+30 判定値5/命中するとPP+(屈服×2)する。 I27_Tatsumi: きゃー(嬉しそうに GM_isui: 3d10+30 《巨根凌辱:判定値5:単体0》命中するとPP+(屈服×2)する。 Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+30 = [9,4,6]+30 = 49 GM_isui: 0成功だと…… I111_Takane: 【昂音】「ひゃああああッッ!!~~♪♪♪ご主人様の臭いが体にくっっぁあvvv!!♪♪♪」 ガクガクとその場でつっ伏すことはないが立ったままイっている。あまりにも気持ちが良くて仕方がないのだろう、愛液もドクドクとこぼれ、お腹は膨らみはらんでいることも確認できるのだ。つまり妊婦なお嫁さん!! I111_Takane: もっと判定値あげてもいいとおもうのじゃw I27_Tatsumi: 3d10 白虎と言わせていただこうっ Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [7,10,9] = 26 I27_Tatsumi: おいぃぃぃ!?(失敗したらしい GM_isui: Σ I27_Tatsumi: と、とりあえず意志ります I27_Tatsumi: 3d10 Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [3,8,9] = 20 I27_Tatsumi: 1成功っ GM_isui: ひゃい!? GM_isui: つ、つぎがある! I11_Medousa: 【メドゥーサ】「くぅ…ご主人様ぁ…」 きゅん、と媚薬詰めのまま、処女喪失の時を待つ子宮が震えて蜜をこぼす。それだけオークの臭いというものに対してすっかり弱く成り果てているのだ。 GM_isui: では昂音さんに小さいのがいく! GM_isui: 3d10-10 《フェザータッチ:判定値9:単体0》命中するとPP+(屈服)し、[発情1]を与える。 Kuda-Dice: GM_isui - 3D10-10 = [4,6,2]-10 = 2 GM_isui: 3成功なのじゃ! I111_Takane: くっ、こっちくんな!と魔鎧が薔薇の蔓を出現させて I11_Medousa: PPこわい! I111_Takane: ひやっ I111_Takane: 我慢するよ!! GM_isui: くくく、ノーダメだなぁ! I111_Takane: 暴走したよ! GM_isui: あ、暴走表ふるひとはドンドンふってね! I111_Takane: #イシュ暴走3 Kuda-Dice: I111_Takane:【49】『白濁シャワー』〈気品〉1点減少/【10】『涎(よだれ)』/【21】『ぬめる鎧』 I111_Takane: 影響なし! GM_isui: では片目さんがいく! 対象はめどーさちゃん! I11_Medousa: Σきゃぁぁ GM_isui: [補助]{屈服}《隻眼の魔力》:範囲1/対象は【体育or保健/難度2】失敗すると[催眠1] I11_Medousa: にゃにそれぇぇぇ GM_isui: くくく GM_isui: あ、二人だった! I11_Medousa: 3d10 体育も保健も1だよ!? Kuda-Dice: I11_Medousa - 3D10 = [9,10,7] = 26 GM_isui: ありさちゃんもどうぞ! I70_Arisa: Σいやー I70_Arisa: 2d6+1d10 保険3! Kuda-Dice: I70_Arisa - 2D6+1D10 = [3,6]+[4] = 13 GM_isui: ぬひひ I70_Arisa: 催眠はだめー! 意思の力! I70_Arisa: 2d6+1d10 保険3! Kuda-Dice: I70_Arisa - 2D6+1D10 = [1,3]+[5] = 9 GM_isui: 催眠をどうぞ! しつつ能動をめどーさちゃんに! I70_Arisa: セーフだけど消費がマッハ…… GM_isui: ちぃっ!? GM_isui: 3d10+15 《烙印凌辱:判定値7:単体1》命中すると[屈服1]与え、更にPP+(発情)する。 めどーさちゃん Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+15 = [9,4,1]+15 = 29 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「い、いやぁ…で、でも、ご主人様が、そう望むのであれば、わらわは、ご主人様のちんぽけーすに…」 隻眼に見詰められ、それに視線を合わせた瞬間脳裏を揺さぶられ。ふらふらと、主人の望む言葉を口からはいてしまうのだった。 GM_isui: 2成功! 29点! I11_Medousa: Σひゃん!? I11_Medousa: 3d10 数理5 飛翔! Kuda-Dice: I11_Medousa - 3D10 = [6,2,1] = 9 I11_Medousa: 2成功!回避! GM_isui: ちぃぃ!? I11_Medousa: (どやぁ I11_Medousa: あっ I11_Medousa: そういえばわらわ、巫術使いじゃった GM_isui: おぉぉ? GM_isui: Σ I11_Medousa: たかねちんの所に、尖とかやりゃよかったのじゃ…まぁもうおそい I70_Arisa: 【亜里抄】「だ……駄目、駄目……っ!」必死に耐える。耐えられなければ、どうしようもない。歯を食いしばり、何とか耐えるその精神力。これがそのまま自らのモノになれば、どれだけ頼もしい牝エネミーになるだろうか……。 I70_Arisa: Σ GM_isui: では、ありさちゃんにメタボがいく! GM_isui: 【ニ回行動】 I70_Arisa: …… I70_Arisa: いーやーーーーーっ!? I111_Takane: Σ GM_isui: 3d10+10 《烙印活性化:判定値7:単体4》命中時【数理or国社/難度2】失敗すると[催眠1]、この攻撃はラウンド中同じ対象に連続で出来ない。 Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+10 = [2,2,4]+10 = 18 GM_isui: 3成功! GM_isui: 18点! I70_Arisa: ちょ、これやばい GM_isui: ふふふ I111_Takane: ではそのアリサさんへの攻撃誘い受けるよ!! GM_isui: 18点だー! GM_isui: そして判定をどうぞ! I70_Arisa: ごめんよう! I111_Takane: 通常で-5するので13もらう! I111_Takane: ここはあえて軽減しないゲスさ GM_isui: 1d2 1:竜美 2:めどーさちん Kuda-Dice: GM_isui - 1D2 = [1] = 1 GM_isui: 竜美ちゃんにいった! I27_Tatsumi: Σ狙われまくってる I11_Medousa: (ほっ GM_isui: 3d10+15 《烙印凌辱:判定値7:単体1》命中すると[屈服1]与え、更にPP+(発情)する。 Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+15 = [9,4,3]+15 = 31 GM_isui: あ、まちがった! GM_isui: 3d10+10 《烙印活性化:判定値7:単体4》命中時【数理or国社/難度2】失敗すると[催眠1]、この攻撃はラウンド中同じ対象に連続で出来ない。 Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+10 = [9,10,1]+10 = 30 GM_isui: 1成功30点! I70_Arisa: あ I70_Arisa: これ2回攻撃目? GM_isui: なのですじゃー! I27_Tatsumi: 3d10 白虎っ Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [7,8,2] = 17 GM_isui: チッ! I27_Tatsumi: 1成功っ、ゆらりふらり。と夢うつつなのによけてる! GM_isui: では、暴走チェック! 振り忘れてる人いないかな? I27_Tatsumi: #イシュ暴走3 Kuda-Dice: I27_Tatsumi:【46】『いやらしい水音』なし/【34】『舌を陵辱』/【49】『白濁シャワー』 GM_isui: はくだくしゃわー! I27_Tatsumi: 自分の手番の自慰と合わせていいです?w<描写 GM_isui: どうぞー! GM_isui: であであ、プレイヤーフェイズ! I111_Takane: 暴走できました!! GM_isui: どうぞ! I111_Takane: 【昂音】「あっ…アアッ゛ッッ♪♪♪~~~vvv!!!」 すでに体は限界をとうに超えていた、オマンコはぎゅンぎゅンと疼き、頭はチンポのことしか、ご主人様のことしか考えられない。だらしなく開いた唇からはヨダレがタラタラと垂れていやらしい表情をしている。 I111_Takane: 【昂音】「オマンコ、あはは、気持ちがいいの、、精液欲しい、ああ、オマンコからご主人様のザーメンが…んちゅ…くちゅ……あふふふ♪♪♪♪♪vvv~~~ッッvvv///」 すっかりと洗脳された牝は既に戦いよりも気持ちがいいことになりたいのが大半の気持ちらしく、ドレスをたくし上げ、オマンコからこぼれ落ちる精液を指ですくって舌に絡めて高校つとした表情で悶えている。 I111_Takane: 【昂音】「おおっ゛!?刻印がきもひぃぃいっvvv!!♪♪♪………vvvッッ!!イクゥゥュゥウウッッ!!!!」 ぷしゃぁぁぁぁぁぁっっっ!!!……そして魔鎧がアリサをかばったようで、その動きに乗じて彼女に施された牝の刻印が彼女の体を一気に絶頂へとアクメへとお仕上げていったのだ。その瞬間、ドレスを愛液でびちゃびちゃに濡らしながら浅ましく絶頂、アヘイキ声を轟かせる。 I111_Takane: ((以上!!)) I111_Takane: 今回のやる自慰も含めながらだな GM_isui: えろ、えろ、えろい!!! I11_Medousa: えろしゅぎる… I111_Takane: なるほど、よし、メタボオークさんとエッチする!! GM_isui: Σ I27_Tatsumi: 描写完成!! I111_Takane: では I111_Takane: っと、待つ I27_Tatsumi: 【竜美】「ふぁ、おちんちん、だぁ♪」 夢現のまま、ふらりふらりと巨漢オークの前で傅き。 I27_Tatsumi: その母乳をだらしなくこぼす魔乳でその肉棒を挟み、一心不乱にご奉仕をはじめ…。 I27_Tatsumi: 自らも肉棒がもたらす熱と、先走りの味で何度も絶頂してゆき。 I27_Tatsumi: 母乳まみれになった肉棒で水音を立て、奉仕し続ける竜娘に褒美だとばかりにオークから精液のシャワーが降り注いだ。 I27_Tatsumi: 自分の手番の自慰とあわせて、以上でっ(ひっこむ GM_isui: ういさー! I11_Medousa: 二人して自慰行為…! GM_isui: PPとか足しておいてねー! I11_Medousa: うーむではわらわじゃな GM_isui: では、メドゥーサちゃんとアリサちゃんだね! I111_Takane: 【昂音】「ハヘっ……オーク様、ご主人様ぁぁ~~♪♪♪、、私のオマンコにチンポぉっ!♪♪vvもっともっとおかしてくらさいぃvv♪♪♪」 I11_Medousa: じゃあ能動で十字傷オークに魂読み! I11_Medousa: 1d6+2d10 国社難易度2 Kuda-Dice: I11_Medousa - 1D6+2D10 = [3]+[10,5] = 18 I11_Medousa: 2成功! I11_Medousa: 対象の〈装甲〉・種別・所持[受動]術法を公開。 I11_Medousa: さらに対象の〈装甲〉-10。 I11_Medousa: でやんす! GM_isui: ぐにゃー!? GM_isui: ●十字傷のオーク 性霊/堕人 GM_isui: 〈装甲〉20 GM_isui: [受動]《ステップ》:2d10 判定値5の回避判定/1フェイズに1回 I11_Medousa: そして補助でアリサに葬送の笛しておくのじゃ。ダイス1個1d4にして、精霊にダメージ+10じゃ GM_isui: ▽ I111_Takane: なるほどw I11_Medousa: 性霊じゃった I111_Takane: ではこっちは I111_Takane: さてでは。自分のタイミングでは、自慰をして催眠2を解除します 描写的には多分花嫁にしたいって言ってたメタボオーク様に自分から進んでいってお尻突き出しますよ GM_isui: ぶひひひ♪ I111_Takane: 魔鎧さんが必死に止めようとしていますがふふふ I70_Arisa: おおう I70_Arisa: では I70_Arisa: 片目と十字傷のところに一つずつ水晶の砲台を置いときますね。 GM_isui: ほむんほむん I70_Arisa: んでもって片目さんのところに魔砲! I111_Takane: 【昂音】「んあっっvvv、、お、オマンコにおチンポがゴリゴリって擦れてひゃぁんっvv!!♪♪♪んふぅぅうvv♪♪♪」 自分からメタボオーク様のおチンポにお尻をこすりつけてなんてしちゃっています。ヒダヒダがぶちゅぶちゅとかき回されてオマンコからは愛液が止まりません、魔鎧は必死に彼女を戻そうとしていますが無理矢理茨の蔓をかき分けてきた様子。 I70_Arisa: 1d4+2d10+30+41 数理5>片目 Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D4+2D10+30+41 = [2]+[8,9]+30+41 = 90 I70_Arisa: げ、1成功90か…… I70_Arisa: でもシードに余裕なし I70_Arisa: さあ回避してみるがいい! GM_isui: ふふふ I70_Arisa: で、こっちは暴走確定と I70_Arisa: #イシュ暴走3 Kuda-Dice: I70_Arisa:【10】『涎(よだれ)』〈心障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【2】『失禁』/【15】『自慰』 GM_isui: メタボオークさんが動く! I70_Arisa: Σ気品がっつり減ったあああああ GM_isui: 装甲+50《魔力防壁:単体3》:1フェイズに1回 I111_Takane: オメデトウ! GM_isui: これを隻眼さんにいく! I11_Medousa: あ、こっちも暴走じゃった GM_isui: お、障りおめでとー! I11_Medousa: #イシュ暴走3 +5なので16です Kuda-Dice: I11_Medousa:【30】『乳肉責め(乱暴)』〈気品〉2点減少/【28】『淫核吸引』/【11】『必死の抵抗』 I11_Medousa: せーふ GM_isui: ギリギリバリアが残った! GM_isui: ちっ! 障りあればいいのにっ! GM_isui: では、暴走かきかきしてもらいつつ第二ラウンド開幕! GM_isui: こっちは十字傷が動くよ! I27_Tatsumi: こーい GM_isui: [開幕]{催眠}《オークフェロモン散布》:戦場1/対象は【任意/難度2】失敗すると[屈服1] GM_isui: フェロモン散布! 催眠持ってる人は判定どうぞ! I111_Takane: はい貰います…いやまて、一応使っておこうこっちもフェロモンいれてうへへ!! I11_Medousa: 既に屈服3なのじゃ・・・ GM_isui: オークの匂いに屈服するのだ! I11_Medousa: 暴走ロールだしていいかいっ GM_isui: どうぞ! I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っひ、いや、嫌じゃ、わらわは、わらわはっっ」 I11_Medousa: 足がゆっくりと隻眼オークの元に向かう。そしてゆっくりと四つん這いになり、尻を相手に向けて突き出し。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「わらわ、はっっ、屈しないのじゃ、決して、決して、ぇっぇぇっっっっ♪♪」 I11_Medousa: 負けない、絶対にあきらめない、とつぶやきながらもオークにアクメスイッチ化調教された剥けクリトリスを舐められると、それだけで軽く絶頂に上り詰め。抵抗しようという心を嬲られながら、ヨーグルト味のおもらしをぷしゃぁぁ、と垂れ流してしまうのだった。 I11_Medousa: ▼ I111_Takane: 2d6+1d10 保健7(フェロモン) Kuda-Dice: I111_Takane - 2D6+1D10 = [3,6]+[2] = 11 GM_isui: (えろすぎないかい?(きゅんきゅん GM_isui: ちっ! I11_Medousa: えろくないよ! I111_Takane: 牡フェロモンに反応して牝フェロモンが吹き出るよ!(エロくないけどえろいよ! GM_isui: 催眠もってるひとは以上かな? I27_Tatsumi: だねっ I70_Arisa: あ GM_isui: では2Rいっくよー! GM_isui: ほみゅ? I70_Arisa: ごめん I70_Arisa: 屈服既に3だったので I70_Arisa: さっきの攻撃-12だった I70_Arisa: (土下座 GM_isui: おぉーではええのんよ~ I111_Takane: 【昂音】「あ、あぁんっvv~♪♪」 おチンポの臭いが体を直撃脳を刺激してびっくんびっくん興奮します、完全に発情した体はメスフェロモンを吹き出して牡を誘ってしまうのです。 GM_isui: ほひ! りょうかい~では敵フェイズいくよ~ GM_isui: ちっちゃなオークさんが昂音さん GM_isui: を攻撃するまえに暴走どうぞ! I70_Arisa: 【亜里抄】「―――……」ふら、ふら。強い催眠の波動を受け、淫紋を禍々しく煌めかせながら、ふたなり淫魔メイドが主たちに近づく。だらしなく舌を出し、涎を振り乱しながら。 I70_Arisa: 【亜里抄】「ご、主人さま……わたくしの、わたくしのおまんこ、切ないの……また、はしたない牝子宮、孕ませてくださいまひ……っvv♪」自ら身を開きながら、蜜を掻き出しおねだりをする。空いた片手で自らのオークペニスを扱き立て、既に仲間である証左のそれを膨れさせ、そして――。 I70_Arisa: 【亜里抄】「ぁ、あうっ、ひゃ、あああああっvv♪」びゅぶ、びゅる、びゅぶうううっ! 凄まじき射精。膝を突き、膝立ちになりながら、びゅくびゅくと極限まで射精量を高められた改造済みの牡を解き放って。解き放った衝撃で……じょろろぉ……! 淫猥に歪められた、飲み物と化したレモンの香りの小水を床に散らし。 I70_Arisa: このままでは、呑まれてしまう。怨敵のはずのエネミーの、淫猥なる妻に変えられてしまう。自らの身体からも、牝フェロモンだけでなく、反応してオークペニスから牡フェロモンを振り乱して……。 GM_isui: く、えろすぎる… GM_isui: 3d10-10 《フェザータッチ:判定値9:単体0》命中するとPP+(屈服)し、[発情1]を与える。 Kuda-Dice: GM_isui - 3D10-10 = [9,9,6]-10 = 14 I111_Takane: くっ I111_Takane: すごい出目が GM_isui: ひぎぃ! 3成功 14点! GM_isui: 尖とか飛ぶのかな? I111_Takane: よし、直接もらおう、抵抗しないよ一応。バリア粉砕までは個人的に持っていきたいからね I11_Medousa: とばしていいならとばそう I11_Medousa: は GM_isui: なるほど! I11_Medousa: バリア粉砕したいならやめとこう I111_Takane: いや、大丈夫、こっちはまだまだ余裕あるので! GM_isui: では、十字傷さんが動くよ! たつみんだ! I111_Takane: 9もらってPP+6 発情1 GM_isui: 3d10+30 《巨根凌辱:判定値5:単体0》命中するとPP+(屈服×2)する。<竜美ちゃん Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+30 = [4,7,5]+30 = 46 GM_isui: 2成功! GM_isui: 46点! I27_Tatsumi: し、しろとら! I27_Tatsumi: 3d10 体育5 Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [7,2,4] = 13 GM_isui: ちっ! I27_Tatsumi: 回避成功! GM_isui: では隻眼さんが動く! GM_isui: [補助]{屈服}《隻眼の魔力》:範囲1/対象は【体育or保健/難度2】失敗すると[催眠1]<中衛の二人に I111_Takane: 【昂音】「はぁっ、はぁっvv♪♪//っくぅっvv!!///……んはぁっv…はぁっv」 小さなオークまでやってきて今度は彼女の胸を揉みしだき始めたのである。今日の彼女は回避起動力なんてほぼ皆無、いいようにやられているだけであった……が、その目の奥に少しだけ理性の輝きが戻ってきていたことにはオークもまだ気づかないだろう。 I11_Medousa: むりー!催眠2だこれ! GM_isui: めどーさちゃんとアリサちゃんを見つめるのだ! I70_Arisa: がんばる I11_Medousa: 3d10 もしかしたらファンブル成功の目がある Kuda-Dice: I11_Medousa - 3D10 = [3,1,2] = 6 I70_Arisa: 保険! I11_Medousa: なかった GM_isui: えへへ I70_Arisa: 2d6+1d10 Kuda-Dice: I70_Arisa - 2D6+1D10 = [1,5]+[1] = 7 I70_Arisa: あ。 I11_Medousa: あ。 I70_Arisa: ……シードの余裕がない、ファンブルを受け入れよう! GM_isui: おやおや I70_Arisa: #ファンブル Lostan: 5:失敗した――と思った瞬間、エネミーの思いがけない動きに失敗が妙手に変わった。判定は成功する。 I70_Arisa: やったぜ。 GM_isui: ちっ! I11_Medousa: しゅげぇ I111_Takane: www I11_Medousa: でもこっち催眠2になったから次ノプレイヤーフェイズでアリサちゃんに媚薬毒蛇アタックするね(確定 GM_isui: では隻眼さんはアリサちゃんに攻撃する! I70_Arisa: 【亜里抄】「―――ご主人、さまぁ……っvv♪」切なげに擦り寄る、既に堕ちているように見えるそれに、魔力を注ぐ必要もなかったと感じるかもしれない。だが、まだ理性はかすかに残っていて……。 GM_isui: 3d10+15 《烙印凌辱:判定値7:単体1》命中すると[屈服1]与え、更にPP+(発情)する。 Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+15 = [10,4,9]+15 = 38 GM_isui: 1成功38点! I70_Arisa: 飛翔せよお嬢! GM_isui: PPを使うがいい! I70_Arisa: 1d6+2d10 数理5 ルサルカスーツ Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D6+2D10 = [6]+[1,1] = 8 I70_Arisa: …… I111_Takane: キャーー! GM_isui: いひひ I70_Arisa: #ファンブル Lostan: 10:おおっと! 何かに蹴躓きバランスを崩す。判定は失敗し、自身に20ダメージ。(軽減不可) I70_Arisa: Σあっかーん! I11_Medousa: *おおっと* GM_isui: うやったぜ! I70_Arisa: だが GM_isui: 屈服は3だけどPP+発情どうぞ! I70_Arisa: カノンスパイク相当を持っているので GM_isui: なん…だと…(びくんびくん I70_Arisa: 総合系ダメージは53、そしてバリアは55! I70_Arisa: 2残る! I11_Medousa: なんという GM_isui: ちぃ!? GM_isui: では、メタボさんが二回動くのん! I70_Arisa: 発情は1なので追加でPP+2されますね。 GM_isui: 3d10+10 《烙印活性化:判定値7:単体4》命中時【数理or国社/難度2】失敗すると[催眠1]、この攻撃はラウンド中同じ対象に連続で出来ない。<たつみん Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+10 = [10,1,3]+10 = 24 GM_isui: 2成功24点! GM_isui: 3d10+10 《烙印活性化:判定値7:単体4》命中時【数理or国社/難度2】失敗すると[催眠1]、この攻撃はラウンド中同じ対象に連続で出来ない。<昂音ちゃん Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+10 = [5,4,8]+10 = 27 GM_isui: 2成功27点! I111_Takane: ひゃぁ!! I11_Medousa: 催眠祭りや GM_isui: 催眠をまくのじゃー! I111_Takane: まあ催眠1ならまだ問題無いな!! GM_isui: めどーさちゃんにしたかったが催眠2になってたのだ! I11_Medousa: それに数理も国社も強いのじゃ! I27_Tatsumi: かいひー I11_Medousa: うう、防符まきたい・・・ I27_Tatsumi: 3d10 数理で!( Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [2,10,1] = 13 GM_isui: (なでなで I27_Tatsumi: あ、成功( GM_isui: ちぃぃぃぃ!? I111_Takane: もらおう、というかこのタイミング一番いいな!!、では直接食らってバリア飛ばす!魔鎧変化!暴走! GM_isui: めどーさちゃんの符術が! I11_Medousa: かげがうすいです! I111_Takane: っていや暴走してない! I111_Takane: 1d6+2d10 数理5! Kuda-Dice: I111_Takane - 1D6+2D10 = [6]+[1,9] = 16 I111_Takane: ぐぐ、意思! I111_Takane: 1d6+2d10 数理5! Kuda-Dice: I111_Takane - 1D6+2D10 = [3]+[10,7] = 20 I111_Takane: チィ!!催眠1 GM_isui: やったー! では暴走あるひとは暴走どうぞ! プレイヤーフェイズです! I11_Medousa: 暴走はないけど催眠2なので I11_Medousa: アリサちゃんにPP+5しちゃおう GM_isui: ぶひひひ♪ I70_Arisa: Σいまきた I27_Tatsumi: 暴走しておらず、行動可能っ I70_Arisa: 同じく暴走せず攻撃可能 GM_isui: 行動どうぞなのじゃぞー I27_Tatsumi: では、ちょいとお先にっ I27_Tatsumi: ほら、射程ないから十字傷しか狙えないんだ。しょうがないね! I111_Takane: 【昂音】「ああっっ!!?///んくぅっっvv!!こ、刻印がやっぱり疼くっっひいぁあああぁぁっvvv!!//」 刻印がズクリと疼く、その瞬間オマンコが、子宮が全身がアクメし、それは魔鎧にまで伝染してバリアが一瞬にして放火した。バリア…彼女にとってのバリアとはドレスそのものである、故に黒いウェディングドレスはそのまま崩壊し、内部に隠されていた黒薔薇のボンテージが、秘所や胸を絞り出すような淫蕩なボンテージが姿を現すのであった。 I27_Tatsumi: 補助:練気 能動:龍撃を放ちます イヤーッ GM_isui: かもんかもん! I27_Tatsumi: 1d6+3d10+10+44-4 Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 1D6+3D10+10+44-4 = [1]+[8,5,4]+10+44-4 = 68 I27_Tatsumi: あ、ファンブった( GM_isui: ヤッター! I27_Tatsumi: #ファンブル Lostan: 8:エネミーの体液を頭から浴びてしまい、全身粘液でドロドロになってしまった。判定は成功するが、BS[発情]を1段階得る。 I27_Tatsumi: というわけで、1 GM_isui: ひぎぃー!? I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っひ、あぁっ、っや、やめ…アウストラ、リス、避けるのじゃぁっ!!」 四つん這いのままオークに股を差出し。そこをいじられ喘いでいる中で髪の毛から1本、紫色の毒蛇が近くにいたアリサへ伸びる。それはしゅるりと彼女の肉槍に絡み付くと柔らかい鱗でずるりと巻きつきこすりながら――かぷり、と竿に毒牙を突き立てた。その牙が持つものは、メドゥーサの子宮内で熟成されたオーク媚薬。彼女の肉槍を強制的に射精へと導く I11_Medousa: 媚毒となってしまっているのだ。 I27_Tatsumi: 1成功!( GM_isui: 1成功なら、いけるか! GM_isui: 2d10 《ステップ:判定値5》:1フェイズに1回 Kuda-Dice: GM_isui - 2D10 = [3,2] = 5 GM_isui: 2成功した! I27_Tatsumi: #イシュ暴走3 しめやかに暴走ロール Kuda-Dice: I27_Tatsumi:【50】『子宮責め』〈気品〉1点減少/【28】『淫核吸引』/【30】『乳肉責め(乱暴)』 GM_isui: 乳肉攻め! GM_isui: では、十字傷さんは避けた! そして次の人どうぞー! I27_Tatsumi: 【竜美】ふぁ…? は、こ、のぉ……♪」 ようやっと正気を取り戻し、拳を振りかぶるが…外れたっ I111_Takane: じゃあいっくよーー! I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、ひ、ひいいいいっvv♪」牙の感覚が突き刺さった瞬間。たまらないといったように、その毒蛇を両手で包み込みながら―――びゅぶ、びゅぶるうっ、びゅぐうううっ!! オークに鍛えられ、弄られ、目覚めた凄まじい射精、それが毒蛇の口内に叩きつけられ。陶酔とともに、じわぁ、とメイド服と化した魔鎧から乳汁の匂いを散らし、牡牝両方のフェロモンを振りまきながら……。 I111_Takane: では昂音さんはだな GM_isui: かもん! I111_Takane: メタボオーク様に向かってフェロモン纏ったウィンクだ、というかおねだり的な視線が飛ぶよ、そこに魔鎧さんが空気を読んでPWエネルギーを込めます I111_Takane: 魅惑のウィンク+波動撃でメタボに! GM_isui: ひぎぃ!? くるのです! I111_Takane: 3d4+1d20+30+54+15-12 【保健5】(P8/S3) >メタボ Kuda-Dice: I111_Takane - 3D4+1D20+30+54+15-12 = [2,4,3]+[10]+30+54+15-12 = 106 I111_Takane: 3命中106! GM_isui: ひぎぃ!? 防壁つかってもいみないのじゃー! GM_isui: メタボさんのバリア抜けたー! I111_Takane: よし I111_Takane: 暴走しました GM_isui: (こくん I111_Takane: #イシュ暴走3 Kuda-Dice: I111_Takane:【34】『舌を陵辱』〈気品〉2点減少/【8】『連続絶頂』/【23】『腸内ブラシ』 GM_isui: おやおや、気品が! I111_Takane: ペアアッ!! GM_isui: では、次の人いくまえに、暴走RPできてるみたいなのでどうぞ~ I27_Tatsumi: オーク「ブヒヒヒィ♪ 躾がまだ足りねぇみたいだなぁ」 殴りかかってきた竜美をひょい、とかわし。 I27_Tatsumi: むんず、と両手でその魔乳をつかむやいなや。無理やりおっぱいで竜娘を持ち上げる。 I27_Tatsumi: 【竜美】「ひ、ぎぃいぃ♪」 乱暴につかまれ、おっぱいが伸びるかのような錯覚を受けながら体を持ち上げられ…。 I27_Tatsumi: オークが持ち上げてた手を離した瞬間、その勃起した肉棒の上に竜美の体がおち。 I27_Tatsumi: 竜美のお腹に肉棒を浮き上がらせながら、根元までその肉棒をくわえ込み。 I27_Tatsumi: 少女のクリトリスをお仕置きだとばかりに、潰す勢いでひねりながら子宮を乱暴に攻め抜いて。 I27_Tatsumi: オーク「ほら、また孕むんだべぇ!」 I27_Tatsumi: 孕みたがりの子宮に、一発目の種付け汁が注ぎ込まれた。 I27_Tatsumi: 以上っ GM_isui: エロエロだ!! GM_isui: では、次のかたどうぞー! I70_Arisa: では I70_Arisa: 片目オークと十字傷オークのところにビット増やします。 I70_Arisa: で、片目オークに魔砲! 今度こそ狩らせてもらおうかそのバリアを! I70_Arisa: 1d6+2d10+30+41-12 数理5 Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D6+2D10+30+41-12 = [2]+[9,9]+30+41-12 = 79 GM_isui: ふふふ、くるがいい! I70_Arisa: げ、成功数1 GM_isui: 避けれないんだよー!! GM_isui: 防壁はっても壊れる…… I70_Arisa: 狩らせてもらおうか、お前のバリアを! I70_Arisa: (パリーン! I70_Arisa: …… I70_Arisa: あれ? I70_Arisa: +5されてるってことは…… GM_isui: さて、暴走ありましたら暴走表どうぞ! なければ第三ラウンドいくよー! I70_Arisa: 暴走したああああああ!! I70_Arisa: #イシュ暴走3 Kuda-Dice: I70_Arisa:【13】『脚舐め』〈気品〉3点減少/【22】『腸内射精』/【44】『スライム(全身覆い)』 I70_Arisa: Σやだああああああ GM_isui: あらら、あらあら♪ I11_Medousa: 気品がりごり GM_isui: では、第三ラウンド開幕いっきまーす! GM_isui: [開幕]{催眠}《オークフェロモン散布》:戦場1/対象は【任意/難度2】失敗すると[屈服1] GM_isui: 催眠な人はフェロモンをすってね! GM_isui: 判定放棄でもええんやで I70_Arisa: 判定放棄、もう意味ない!( I11_Medousa: オークフェロモンでぬれ濡れです…!ひゃー! GM_isui: ではエネミーフェイズいっくよ! GM_isui: 小柄おーくが避けるたつみんに攻撃! I111_Takane: 判定放棄!! GM_isui: 3d10-10 《フェザータッチ:判定値9:単体0》命中するとPP+(屈服)し、[発情1]を与える。 Kuda-Dice: GM_isui - 3D10-10 = [2,1,8]-10 = 1 GM_isui: 3成功! 1ダメージ! I27_Tatsumi: 3d10 白虎っ Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [10,10,1] = 21 I27_Tatsumi: #ファンブル Lostan: 11:目の前で犯される仲間の淫靡な姿に、意思と無関係に身体が疼いてしまう。判定は失敗し、PPを+4する。 GM_isui: ひゃぁ!? I11_Medousa: ひゃー! GM_isui: PP+4+屈服分 さらに発情+1しておいてね!<たつみん I27_Tatsumi: えーっと、白虎でPP+4、屈服1でPP+1、さらにPP+4し発情が3になるから……あ(暴走 GM_isui: ヤッター! I27_Tatsumi: とりあえずダメージは白虎の軽減分ではじきました(きりっ GM_isui: はい、では暴走表ふってください<たつみん I27_Tatsumi: #イシュ暴走3 Kuda-Dice: I27_Tatsumi:【1】『凜とした姿』 なし/【12】『全身愛撫』/【42】『スライム(液状)』 GM_isui: くっ!? では昂音さん暴走RPどうぞ! I111_Takane: 【昂音】「ふぐぅうっvvv!!~~♪♪♪あ、ひゃんっvv!!ダメいくっ、、またイッチャウッ!!口じゅぼじゅぼされているだけなのにッ!!vvv!!~~~!!//」 近くにいたオークが彼女を捕まえ口へと無理やりに一物をつきこむ。くっさいオークチンポが彼女の舌を這い、脳を蕩かせびくびくと彼女を痙攣アクメに導いた。 I111_Takane: 【昂音】「おおおっっ゛っっvvv!!!いくいくっつ、、お、お尻までぞりぞりって、気持ちいいっイくのっ!またイクのッ!!vvv~~~っっ!!!」 しかも魔鎧までもが暴走を始めたようだ、彼女のボンテージの内側からぶっとい触手チンポが生えだし、彼女のアナルをおし広げて侵入する。ぐじゅぐじゅと腸壁をこすりあげながら子宮をこづく、孕みおおきくなった子宮が揺れry旅にまたしてもアクメへと引き上げられて、落ちて来れないイき地獄に浸っていた。 I111_Takane: 『ぶひひ、これでどうじゃ、おまんこがびちゃびちゃじゃ……きもちええか、そんなにきもちがええか、ぶひひ、これは最高のメスじゃてぇ、わしの花嫁にもってこいじゃなぁ、ほうれ、もっと孕ませてやるからのケツをこっちに向けるんじゃぞ』 I111_Takane: 【昂音】「こ、こほ!!?いぐっ!!またいぐっ!!んおおおおっっ゛っっvvvv~~~~!!!!!!」 前も後ろもぐっちゅぐっちゅと水音が響、刻印は輝いて彼女の体をより深く堕とそうとしている、あまりの幸福感と気持ちよさにがくがくと体が震えてまともに立っていることもできていない。 I111_Takane: 【昂音】「は、ひゃいぃあっvv!!くぁあああッッ!!!vvv!!~~♪♪」 しかし魔鎧さんはデキる子だ、そんな会話を聞き流して攻撃を遂行しようと茨を持ち上げている。 I111_Takane: ((以上です!)) GM_isui: (きゅんきゅん I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っっvv♪」隻眼のオーク。自らを見つめるそれに、しなだれかかり、牡を求めるかのように腰を擦りつけて。しかし……。 I70_Arisa: 【オーク】「お前さん、まだ嫁になる気ねぇだろ。ちゃんとなるって宣言しねぇと……子宮にやらんぞ?」言葉通り、突き込まれる場所は子を孕む子宮でなく、既に牝穴として改造されきった尻穴。 I70_Arisa: 【亜里抄】「んひゃああああっvv♪ ぁ、あうっ、や、やぁ……っvv♪」溺れる。溺れていく。しかし、牝穴とは一味違って気持ちいいとはいえ、今疼いてたまらない子宮は外からごりごりと擦り上げられるだけ。びゅくびゅくと射精を受けようと、熱く疼いてたまらないのは改善されてくれない。最後のトドメ、自ら堕ちることを強いられるそれは、他の全身がいくら絶頂に溺れようとも、子宮で絶頂しなければ収まらない彼女にとっての最大の苦痛。 I70_Arisa: それを表してか、双乳も、尿道も、牡も、溜め込んでばかりで、噴き出すことを許されず……。 GM_isui: エロエロやのぅ! GM_isui: では、続けて暴走できたっぽいのでどうぞ! I27_Tatsumi: 【竜美】「ま、まけ・・・まけないんらからぁ♪」 ろれつが回ってない表情で言い放つ竜娘。 I27_Tatsumi: しかし、2回オーク達に大量に生まされ雌畜竜の烙印が刻まれたその体は思うように動かず。 I27_Tatsumi: 小柄なオークにすき放題搾乳され、クリトリスを弄られ、淫紋を愛撫され…。 I27_Tatsumi: オークが放つ精液と、自らが噴出した母乳で全身をどろどろにされていってしまった。 I27_Tatsumi: 以上っ GM_isui: くぅ、みんなエロすぎる! GM_isui: では十字傷はいくのです! GM_isui: 3d10+30 《巨根凌辱:判定値5:単体0》命中するとPP+(屈服×2)する。 <昂音ちゃん Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+30 = [6,4,8]+30 = 48 GM_isui: 1成功! 48点! I111_Takane: 我慢するよ! I111_Takane: 22軽減 GM_isui: ちぃ! だがPPは増える! I11_Medousa: む、支援…はいらない? GM_isui: 隻眼さんが動く? I11_Medousa: 特に何もないっぽいからそっちどうぞ! GM_isui: [補助]{屈服}《隻眼の魔力》:範囲1/対象は【体育or保健/難度2】失敗すると[催眠1]<めどーさちゃん&アリサちゃん I11_Medousa: 3d10 とぉう!ファンブルこい! Kuda-Dice: I11_Medousa - 3D10 = [8,4,3] = 15 I11_Medousa: だめ! GM_isui: ふひひ! I70_Arisa: 保険3で頑張る I70_Arisa: 2d6+1d10 保険3 Kuda-Dice: I70_Arisa - 2D6+1D10 = [4,2]+[4] = 10 GM_isui: ぶっひっひ I70_Arisa: くううううう GM_isui: 催眠あげゆ! I70_Arisa: まあいい、催眠1受けよう GM_isui: そして隻眼さんGO! GM_isui: 3d10+15 《烙印凌辱:判定値7:単体1》命中すると[屈服1]与え、更にPP+(発情)する。<めどーさちゃん Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+15 = [2,2,4]+15 = 23 GM_isui: 3成功23点! I11_Medousa: うむ、防符・尖!とう! GM_isui: ひぎぃ!? I11_Medousa: 10軽減して15点おかえし! GM_isui: PPを足すがいいのじゃ! GM_isui: さて、ではメタボさんが動く! I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っふきゅ、っは、っはひき、っきっぅ、わ、わらわ、っは、負けぬ、負けぬのじゃ、ぁっっ…♪♪」 じゅぼ。じゅぼ、とゆっくり音を立ててゆっくりとアナルファックされながら抵抗の言葉を口にするメドゥーサ。まだアナルだけ。まだ大丈夫、と言いながらも子宮はとろとろに融けてアナルもペニスをおいしそうにしゃぶり続けている。 GM_isui: バリアがなくなったので全力でいくよ! I11_Medousa: PP+3じゃよね(ごそ GM_isui: (こくり GM_isui: 暴走あるかな? I111_Takane: 【昂音】「あひぃんっぅっ!!vv!!、、おおおっ、おっきいの入ってきたっ!!?、、きゃぁんっっvv!!~~///vv!!♪♪♪!!お腹に痺れる揺れてまたイくゅっっ~~~!!」 じゅぶじゅぶと牝肉をかき分けて突きこまれるオーク様のおチンポ。それは一撃で子宮口をノックして押し上げ、彼女をアクメに吹き飛ばすには十分であった。ぐっちゅぐっちゅと牡肉と牝肉が淫猥に絡み合って粘液がシェイクされる。クリトリスも乳首もびきびきと震え真っ赤に充血して、すでに触られようものならば簡単にアクメできるような状態だ。お腹もふるふると揺れてその姿を見せつけている。しかしオーク様は気づいていない、彼女と肉体接触するということは、PW力を吸い取られるということを。 I11_Medousa: まだまだあと2平気! GM_isui: 3d10+10 《烙印活性化:判定値7:単体4》命中時【数理or国社/難度2】失敗すると[催眠1]、この攻撃はラウンド中同じ対象に連続で出来ない。<昂音ちゃん Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+10 = [6,6,3]+10 = 25 GM_isui: 3成功! GM_isui: 25点! I111_Takane: まず!! I111_Takane: とりあえず我慢で3もらう! GM_isui: ふふ、判定するがいい! I111_Takane: 数理で I111_Takane: 1d6+2d10 数理5 Kuda-Dice: I111_Takane - 1D6+2D10 = [1]+[8,8] = 17 I111_Takane: くっ、意思! I111_Takane: 1d6+2d10 数理5 Kuda-Dice: I111_Takane - 1D6+2D10 = [6]+[1,4] = 11 I111_Takane: よっし! GM_isui: ちっ!? GM_isui: では二回行動の二回目! GM_isui: 3d10+10 《触手の渦:判定値8:範囲4/{必殺}》命中するとPP+(発情×3)、この攻撃に対する受動で増加するPPは2倍になる、この攻撃はバリアがある時は使えない <ありさちゃんとめどーさちゃんに Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+10 = [9,3,3]+10 = 25 GM_isui: 2成功 25点! I70_Arisa: Σアイエエエエ I11_Medousa: Σにゃぁぁぁ I70_Arisa: …… GM_isui: メタボのバリアをはずしたのが運のつきよ!(きりり I70_Arisa: バリアで受ける! I111_Takane: Σ I11_Medousa: 3d10 数理5で飛翔! Kuda-Dice: I11_Medousa - 3D10 = [3,2,3] = 8 I11_Medousa: 3成功!(大勝利) I11_Medousa: #イシュ暴走3 ただし暴走 Kuda-Dice: I11_Medousa:【17】『潮吹き』〈気品〉2点減少/【18】『膣内射精』/【48】『尻肉責め(ソフト)』 I70_Arisa: 残りバリアはどうせ2だ! 受動が倍ならPP+3されるこっちのほうがお得だ GM_isui: さて、暴走ある人はふってね! こっちは全員行動終了なのじゃ! I11_Medousa: 16までだった!あぶない!成功! I111_Takane: ないですっ! I70_Arisa: 暴走まだだよ! GM_isui: では、プレイヤーフェイズ! I111_Takane: よし…… I111_Takane: じゃあいくよ! GM_isui: かもん! I11_Medousa: あ、暴走してよいかな? I111_Takane: これでギリギリ暴走しないはず、魅惑のウィンク&重散弾で前衛をなぎ払います、フェロモンの嵐((ピンク色のPW)) GM_isui: 暴走RPかな? 昂音ちゃんの行動の後でおねがいー! I11_Medousa: あいさ! I111_Takane: 3d4+30+54 【保健5】(P9/S3) >十字傷オーク・小柄オーク Kuda-Dice: I111_Takane - 3D4+30+54 = [2,1,1]+30+54 = 88 I111_Takane: ひぃ!!? GM_isui: きたぁ! I70_Arisa: あっ…… I111_Takane: またかこんな大事な場面で! I111_Takane: #ファンブル Lostan: 20:あなたは強力な催眠によって、戦場で身も世もなく自慰を始めてしまう。判定は失敗し、〈気品〉を1点減少させ、PPを+8する。 I70_Arisa: Σやべええええ I111_Takane: おお、暴走しました GM_isui: Σ GM_isui: では、暴走表をふってもらったら I11_Medousa: Σあひー GM_isui: めどーさちゃんの暴走RPを視姦させてもらうのじゃ! I111_Takane: #イシュ暴走3 Kuda-Dice: I111_Takane:【40】『触手(大量)』〈気品〉1点減少/【4】『感度倍増』/【32】『乳首バサミ』 I111_Takane: 999ダメージでごわす(汗 GM_isui: Σ I11_Medousa: Σしんだー! I111_Takane: なぜだ、5分の4で生き残ったのに!? GM_isui: これはキタキタ! I11_Medousa: では暴走ロールを GM_isui: では、めどーさちゃん暴走RPください! I11_Medousa: 【オーク】「そろそろこの処女膜をぶち抜いてやりたいが、なぁ」 I11_Medousa: アナルをゆっくり、優しくレイプしながらのオークの言葉に子宮がきゅん、とうずく。淫紋が輝き、オークが望むならば…という思考すら浮かんでくる中、顔を必死に横に振り。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「だ、だめじゃ、そこは、しちゃいけない、って、教えられてる、のじゃぁぁっ…♪♪」 I11_Medousa: すっかりアナルにドハマリした顔をしながらも、絶対にそこだけは、という様子で拒絶する。 I11_Medousa: ――オークは既に、メドゥーサは膣穴レイプされても抵抗できないことに気づいている。ただ、メドゥーサが自分からそこを望むのを待っている様子で、嫌らしい笑みを浮かべてアナルを堀りつづけ… I11_Medousa: ▼ GM_isui: アナル狂いになってしまう! GM_isui: では、次の人行動どうぞ! I27_Tatsumi: とりあえず、小柄オークをぶん殴る! GM_isui: かもーん! I27_Tatsumi: 補助:練気 判定直前:PWバースト・種3消費、爆気(内気2消費) 能動:龍撃 I27_Tatsumi: 1d6+3d10+10+44-4+30+24 いつ堕ちるかわからんからね( Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 1D6+3D10+10+44-4+30+24 = [6]+[1,8,10]+10+44-4+30+24 = 129 I27_Tatsumi: し、しっくすせんす(震え声 GM_isui: はひっ! I27_Tatsumi: 1d6+3d10+10+44-4+30+24 Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 1D6+3D10+10+44-4+30+24 = [2]+[1,1,6]+10+44-4+30+24 = 114 GM_isui: Σ I11_Medousa: ワァオ I27_Tatsumi: #ファンブル アバー!? Lostan: 16:エネミーがあなたの身体に張り付いて剥がれない。おぞましい快楽にあなたの身体ははしたなく震える。判定は失敗し、〈肉障〉を1つ得る。 I11_Medousa: Σアバー GM_isui: 肉障おめでとー! I11_Medousa: おめでとう! I27_Tatsumi: ありがとう! I70_Arisa: おめでとう! GM_isui: そして、この、ぱーてぃーの、前衛は、エロい I70_Arisa: そうだねみんなえろいよ! I70_Arisa: ……仕方ない! I11_Medousa: きのせいだよ! GM_isui: であであ! 次の人どうぞなのじゃー! I70_Arisa: 次持つ気がしない。 I70_Arisa: 片目オークにビット2撒く! I70_Arisa: 焔星! 一緒に沈めやああああああ!! GM_isui: 来いよアリサ! ビットなんか捨ててかかってこいよ! I70_Arisa: 2d4+6d100+41-12 数理5>片目オーク Kuda-Dice: I70_Arisa - 2D4+6D100+41-12 = [2,3]+[8,16,53,67,49,72]+41-12 = 299 I70_Arisa: 299、2成功! このままやる! GM_isui: メタボさんが変わりに受動! GM_isui: 装甲+50《魔力防壁:単体3》:1フェイズに1回 I70_Arisa: そして GM_isui: 249受ける! I70_Arisa: 暴走! I70_Arisa: #イシュ暴走3 Kuda-Dice: I70_Arisa:【6】『強制排卵』なし/【49】『白濁シャワー』/【46】『いやらしい水音』 GM_isui: 白濁シャワー(するほう) I70_Arisa: ダメージなし! 生存! GM_isui: 残りちょっとですが生きている隻眼さん! GM_isui: 次はだれだ! めどぅーさちゃんか! I11_Medousa: めどぅーさですが I11_Medousa: 実はメドゥーサは魂読みした相手にしか攻撃できませんので GM_isui: Σ I11_Medousa: 補助でとりあえず神風をアリサちゃんにぶちこんでおいて I11_Medousa: 能動で魂読みを片目さんにします I11_Medousa: 1d6+2d10 とぉう! Kuda-Dice: I11_Medousa - 1D6+2D10 = [2]+[9,1] = 12 I11_Medousa: マッポー的2成功! GM_isui: ぐぬぬ!! GM_isui: ●片目のオーク 性霊/堕人 I11_Medousa: 装甲と種別と受動術法をオープンにして装甲-10しな! GM_isui: 〈装甲〉10 GM_isui: 受動無し! I11_Medousa: わぁい GM_isui: そして、暴走表振り忘れないかな? I11_Medousa: ではおわりかな! GM_isui: では、開幕いくよー! 倒れた昂音ちんはエロエロしてていいよ! I27_Tatsumi: 片目オークがぼすっぽいなっ GM_isui: 開幕! GM_isui: こっちももう屈服相手は無い! なのでスルー! I70_Arisa: こっちもないよ! I27_Tatsumi: ないよっ GM_isui: ではエネミーフェイズ! GM_isui: 3d10+30 《烙印解放:判定値8:戦場∞/{必殺/重傷}》命中するとPP+(BS数×2)し、[催眠1]を与える Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+30 = [6,2,2]+30 = 40 GM_isui: 3成功 40点! I11_Medousa: Σにゃー!? I27_Tatsumi: 3d10 し、白虎(ふるえごえ Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [4,8,5] = 17 I11_Medousa: 3d10 数理5で飛翔! Kuda-Dice: I11_Medousa - 3D10 = [8,2,3] = 13 I11_Medousa: 意志! I11_Medousa: 3d10 数理5で飛翔! Kuda-Dice: I11_Medousa - 3D10 = [9,6,4] = 19 I11_Medousa: シッパイ! I27_Tatsumi: 3d10 し、しっくすせんす! I70_Arisa: 2d10+1d6 数理5で飛翔! Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [7,8,3] = 18 Kuda-Dice: I70_Arisa - 2D10+1D6 = [10,2]+[5] = 17 I11_Medousa: #イシュ暴走3 3回目… Kuda-Dice: I11_Medousa:【29】『乳肉責め(ソフト)』〈気品〉2点減少/【15】『自慰』/【15】『自慰』 I70_Arisa: ぐぬぬ、意思の力! I70_Arisa: 2d10+1d6 数理5で飛翔! Kuda-Dice: I70_Arisa - 2D10+1D6 = [1,5]+[3] = 9 I27_Tatsumi: ダメでしたー!(そして暴走 I70_Arisa: よっしゃあああああああ3成功! I11_Medousa: 100ダメージ I27_Tatsumi: あ、意志の力もあった! GM_isui: 暴走した人はどんどん暴走してね! I27_Tatsumi: 3d10 これで、らすと Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [2,1,10] = 13 I27_Tatsumi: #ファンブル Lostan: 9:エネミーがいきなり突っ込んできた!判定は成功するが、自身のPPを+2し、20ダメージ。(軽減不可) I27_Tatsumi: この場合って、2成功っすよね…w GM_isui: ですにゃ~ GM_isui: こっちは3成功なので……うむん I11_Medousa: よし GM_isui: めどーさちゃんは生きてるっぽい? I11_Medousa: PWジャマー不良品だアーマーダメージ無効化! GM_isui: おぉぅ! I11_Medousa: くーっくっくっく! I111_Takane: ww GM_isui: 身バレ! I27_Tatsumi: 10点軽減し、30点バリアでうけます I11_Medousa: #イシュ暴走1 ちょっとさしかえ自慰重なり分 Kuda-Dice: I11_Medousa:【39】『触手(イボ)』〈気品〉1点減少 I27_Tatsumi: #イシュ暴走3 Kuda-Dice: I27_Tatsumi:【22】『腸内射精』〈気品〉2点減少/【48】『尻肉責め(ソフト)』/【45】『電気責め』 I27_Tatsumi: た、たえたっ GM_isui: では、暴走表ふったかな? GM_isui: ちっ! I70_Arisa: あ GM_isui: では、昂音ちゃんどうぞ! I70_Arisa: 暴走表終わったら暴走できたんで書いていいかな! I111_Takane: いまので昂音さんは完全に催眠2だな!! I111_Takane: では書くよ I111_Takane: 【昂音】「ッ♪♪~~~も、もうだめぇ、ああんっっvv!!……も、もう我慢ができなっ……んくぅぅつっvvv!!!~~~///」 既に彼女は重度の快楽催眠と絶頂、アクメ地獄によってまともな思考を保つことができないでいた。オーク様のちんぽをオマンコに感じながら自分からも腰を振る、ぐっじゅぐっじゅと愛液と精液の奏でる音色が響きわたる中お腹がヒクヒクと疼くのを感じるのだ。 I111_Takane: 【昂音】「おおっおおおおっっ゛ッッ~~~♪♪♪いぎっっグゥゥウウウッッ!!!!vvv!!!~~~♪♪♪♪もっろ、もっろくらひゃいおねがいひますっっ!!vv!!♪♪♪いくいくいくいくぅぅぅっっ!!vvvv!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪!!!///」 牝マンコをきゅうきゅうと締め付けて精液をねだる、背後に感じるオーク様の熱に全身が発情して屈服する、黒ボンテージがキリキリと体を締め付けて被虐的な快楽に酔った。 I111_Takane: 『ぐひひひっ、、どうじゃどうじゃ、おぬしの子宮が亀頭に吸い付いてくるぞい、そんなにおぬしは精液が欲しいか、とんだメス豚ぶりじゃな!、わしの花嫁として最高のすがたじゃぞほうれもっと乱れるがよい!!』 I111_Takane: 【昂音】「おほぉおおおっっ!!ごりゅごりゅって!!オマンコをごりゅごりゅってイボイボがこすれてきもひいいれしゅぅうう!!vvvv!!///♪♪おまんこ、オマンコも子宮も喜んでいますご主人様ぁあっ!!vvvv!!!」 ごちんごちん…ごっちゅごっちゅと肉ひだを拡張するようにまがまがしいちんぽが、牡くさい圧倒的なモノがオマンコを掘削している、その下には既に精液が水たまりのように出来ていて……もはやこれはダメだと感じるだろう。 I111_Takane: 【昂音】「ひぎぃいっっ!!vvv!!!!!かはぁああっっvv!!♪♪♪vv!!///全身が、全身がおまんこになったみらい!!//きもひいれすっ!きもひいいのっっ!!vv!!」 極限まで感度が上昇し、アクメにアクメを繰り返している昂音に魔鎧さんもあきれたのか、攻撃を放棄して、彼女の体を攻めることにしたようだ。 I111_Takane: ((以上です!!)) GM_isui: エロエロだ!! GM_isui: ではアリサちゃんどうぞ! I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っvv♪」ぷつり。ついに理性の糸が切れる。自ら、高らかに宣言してしまう。「な、なりますっvv♪ わらくし、貴女の妻になりまひゅ、牝いっぱいちんぽ漬けにして貴方様のご褒美もらうオーク妻になりまひゅうううっvv♪」宣言。淫紋が禍々しく光、びきびきと翼が再びその大きさを増し。自らの意思で排卵していくのが分かる。 I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、ひゃああああああっvv♪」そして、遂に穿たれる牡。同時に、貫かれた子宮の奥底に放たれる魔の精。全力で絶頂、凄まじい力に浸り。PWと精の奔流を受け、自らも全力で噴き出す。高められた規格外の射精、同様に服の上から溢れ出す母乳、柑橘の匂い振りまく小水、それと同時に噴き出す潮。身体中、液体という液体を吹き出し、辿りついた『絶頂の上の絶頂』。喜色満面の笑み、蕩けきったそれは、既にオークに取り込まれたと I70_Arisa: 思わせるには十分……。 I70_Arisa: 以上! GM_isui: うっし! でも、まだ攻撃は続く! GM_isui: 3d10+30 《巨根凌辱:判定値5:単体0》命中するとPP+(屈服×2)する。<たつみんに Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+30 = [7,9,1]+30 = 47 GM_isui: 1成功 47点! I11_Medousa: 暴走ロールできたのでそのうちだしたい! I27_Tatsumi: 3d10 白虎! Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [2,5,4] = 11 I27_Tatsumi: よけた! GM_isui: おけ! GM_isui: 描写どうぞ! I27_Tatsumi: 未だに抵抗を続ける雌畜竜を無造作にオークは捕らえると。 I27_Tatsumi: 精液のお代わりをねだる秘所ではなく、アナルに問答無用で突き入れる。 I27_Tatsumi: 【竜美】「ひ、ぎぃ!?」 I27_Tatsumi: その大きすぎる肉棒にアナルがみちみちと広がり、それでなおオークに大きな快楽を与え…。 I27_Tatsumi: ゆるゆると前後する肉棒に少女が快楽の声をあげ始めた瞬間。 I27_Tatsumi: 【竜美】「きゅぃぃ?!」 I27_Tatsumi: 竜美の卵巣の真上あたりに、電撃を迸らせる触手を押し当て。その刺激と同時にオークが精液を腸内に注ぎ込む。 I27_Tatsumi: そして、雌畜竜の体は電撃によって…新たな卵子を排出していた。 I27_Tatsumi: 以上っ I11_Medousa: 【オーク】「わかるか?あっちの175番も、250番も69番もマンコ貫かれて気持ちよさそうだろう?…なぁ、お前今、自分の手がどうしているかわかっているか?」 I11_Medousa: バックでアナルを犯し続けるオークの言葉に、首をかしげる。何を言っているか意味が分からない。 I11_Medousa: どういう意味なのか、と自分の手を見てみたら… I11_Medousa: 【メドゥーサ】「ひっぁっっっ!?っや、っや、わ、わらわ、そ、こんな事、す、するつもり、ない、のにぃぃっっっ♪♪」 I11_Medousa: ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて、自分の膣穴をかき混ぜる両手の指。ただし処女膜に触れる事は一切せず、膣口の入口だけをただ焦らすかのようにオナニーを行っていて。 I11_Medousa: なぜその奥を、気持ちよさそうな場所を触れないかは理解できない。だが、両手の指は膣口をいじり、蜜を溢れさせ、はれんちな臭いを溢れさせている―― I11_Medousa: ▼ GM_isui: もう、みんなエロすぎんよぅ! I11_Medousa: めどぅーさ は おなにー を おぼえた!(ちゃららちゃっちゃちゃー) GM_isui: っシードぽいぽい GM_isui: そして小柄さんは動くだけ無駄なので動かない! GM_isui: メタボさんが二回動く! I11_Medousa: Σうごくだけむだ GM_isui: 3d10+10 《烙印活性化:判定値7:単体4》命中時【数理or国社/難度2】失敗すると[催眠1]、この攻撃はラウンド中同じ対象に連続で出来ない。<アリサちゃん Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+10 = [3,8,1]+10 = 22 GM_isui: 2成功 22点! I70_Arisa: ぐぬぬぬぬ I70_Arisa: 飛翔! I70_Arisa: 1d6+2d10 数理5 あたってたまるかー! Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D6+2D10 = [6]+[1,9] = 16 GM_isui: きひひ I70_Arisa: 意思の力だおらー! I70_Arisa: 1d6+2d10 Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D6+2D10 = [2]+[1,5] = 8 I70_Arisa: やったぜ。 GM_isui: ちっ! GM_isui: 3d10+10 《烙印活性化:判定値7:単体4》命中時【数理or国社/難度2】失敗すると[催眠1]、この攻撃はラウンド中同じ対象に連続で出来ない。<たつみん! Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+10 = [4,8,8]+10 = 30 I27_Tatsumi: 3d10 白虎! Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 3D10 = [2,4,6] = 12 GM_isui: ちぃぃ!? I27_Tatsumi: やったぜ( GM_isui: では、暴走無いか確認後無ければ プレイヤーフェイズ! GM_isui: 動ける人から動くがいいのだー! I27_Tatsumi: 小柄オークしすべし、慈悲はないとばかりに頑張ってなぐる! GM_isui: アイエエエ! I11_Medousa: 催眠2なので自分のクリトリスに毒蛇の牙ぷすーってして蛇オナしてびくんびくん! I111_Takane: 【昂音】「はへっっ、、おおぉおおっ゛っっ、、わ、わらひも!わらひもお嫁さんになりゅからっ!!vv!!もっと、もっとオマンコゴツゴツって!!♪♪//vv!!んほぉぉおおおお゛ッッ!!~~!!」 アウストラリスの声を聞いたのか、彼女も自分を突いているオーク様に向かって宣言していた、もっともっと、この幸福感をくださいと、おまんこついて孕ませてくださいと強請っている。腰をくねらせるようにペニスに絡ませてその温度を、愛しさをおチンポ越 I111_Takane: しに感じるのです。 I27_Tatsumi: 1d6+3d10+10+44+15+24 補助:練気 判定前:爆気+PWバースト 能動:龍撃 Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 1D6+3D10+10+44+15+24 = [3]+[3,7,2]+10+44+15+24 = 108 GM_isui: ひぎぃ!? I27_Tatsumi: よっしゃ、3成功の108点! GM_isui: バリアとんだー! GM_isui: 残りはアリサちゃんかな! GM_isui: 昂音ちゃんは、もう……(目をそむける I70_Arisa: 片目と十字傷にビット張り直して I70_Arisa: 片目に砲撃! I111_Takane: (目をそむける I11_Medousa: 地味に I11_Medousa: あ。意味ないか(神風あげてる GM_isui: おぉう I70_Arisa: ……神風ってかけたターン以外効果ないんじゃなかったっけ GM_isui: さて、砲撃かもんだ!メタボさんの補助は厚いぞー! I11_Medousa: ターンまたぐと切れるんだっけこれ I70_Arisa: 前衛攻撃したほがよかった? I11_Medousa: あいえ、おすきにどぞー! I70_Arisa: じゃあ片目に! I70_Arisa: 1d6+2d10+20+41-12 数理5>片目 砲撃! Kuda-Dice: I70_Arisa - 1D6+2D10+20+41-12 = [5]+[1,2]+20+41-12 = 57 I27_Tatsumi: #イシュ暴走3 Kuda-Dice: I27_Tatsumi:【45】『電気責め』〈気品〉1点減少/【46】『いやらしい水音』/【22】『腸内射精』 I70_Arisa: 3成功57……あ、でもこれ弾かれるか? GM_isui: 装甲+50《魔力防壁:単体3》:1フェイズに1回 これを片目さんに! I70_Arisa: まあいいやこのまま……! GM_isui: 7点クラウのだ! I70_Arisa: さあ沈むかどうか! GM_isui: 沈まない! 沈まない! GM_isui: さて、暴走した人いるかな! I70_Arisa: ぐぬぬぬぬぬ I70_Arisa: 暴走はまだしない! I111_Takane: 天元突破してアヘってます GM_isui: では、たつみんが、堕ちたっぽい? GM_isui: では、たぶん最終ラウンドの開幕いくね! GM_isui: こっちは開幕無し! I111_Takane: 一応囮というなの肉壁は2個あるぞ I11_Medousa: あひいー 片目オークさんを倒すなら今のうちー! I70_Arisa: じゃあ I70_Arisa: いや、いいか I70_Arisa: 開幕なしでいこう GM_isui: 了解! では小柄おーくさんが補助で1マス移動! GM_isui: 1d2 Kuda-Dice: GM_isui - 1D2 = [1] = 1 GM_isui: 小柄オークさんはメドゥーサたんに攻撃する GM_isui: 4d10 《経絡媚孔刺激セックス:判定値6:単体0/{必殺}》命中するとPP+(発情×2)、この攻撃に対して回避を行う受動行動は行えない、この攻撃はバリアがある時は使えない Kuda-Dice: GM_isui - 4D10 = [4,9,1,7] = 21 GM_isui: 2成功! 21点! I11_Medousa: Σひぎぃなぁにそれぇ GM_isui: ひひひ I11_Medousa: 防符・尖で10点軽減しつつ15点反撃どかーん I11_Medousa: #イシュ暴走3 4回目! Kuda-Dice: I11_Medousa:【5】『陵辱のトラウマ』〈心障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【15】『自慰』/【13】『脚舐め』 GM_isui: 痛い…… I11_Medousa: Σひゃー GM_isui: 心障おめでとー! I11_Medousa: 999ダメージ I11_Medousa: しんだわ! I70_Arisa: Σおちたあああ GM_isui: Σ GM_isui: では描写どうぞー!<たつみん I27_Tatsumi: らじゃっ I27_Tatsumi: 未だ続く電気攻めと尻攻め。 I27_Tatsumi: その極太肉棒をこなれきった尻穴に何度も出し入れされ、その間にも電撃によって強制排卵は続き。 I27_Tatsumi: 何度目かもわからない腸内射精を受けたとき、竜美の心は折れ。堕ちた。 I27_Tatsumi: 【竜美】「もう、もう逆らいませんからぁ♪このおろかな雌トカゲの子宮を、オーク様の赤ちゃん製造機にしてくらさいぃぃ♪」 I27_Tatsumi: 自ら秘所に指をかけ、ぐぱぁ。と拡げ…ひくつく子宮口をオーク達に見せて、精液をおねだりする雌畜竜がそこにはいた。 I27_Tatsumi: 以上でっ GM_isui: 家畜龍! GM_isui: では、残るアリサちゃんをふるぼっこする! GM_isui: 十字傷さんが動く! GM_isui: 補助で移動! GM_isui: 3d10+30 《巨根凌辱:判定値5:単体0》命中するとPP+(屈服×2)する。 Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+30 = [4,9,4]+30 = 47 GM_isui: 2成功した! I70_Arisa: Σ GM_isui: どうするのかな! I27_Tatsumi: 囮します! I27_Tatsumi: こう、先の描写的な感じで( GM_isui: では巨根がたつみんを犯す! GM_isui: 3d10+10 《烙印活性化:判定値7:単体4》命中時【数理or国社/難度2】失敗すると[催眠1]、この攻撃はラウンド中同じ対象に連続で出来ない。<ありさちゃんに Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+10 = [6,1,6]+10 = 23 I70_Arisa: Σぎゃー GM_isui: メタボは3成功 23点! I70_Arisa: 囮おねがい! I27_Tatsumi: 【竜美】「ひゃぅっ♪ ふと、いぃぃぃ♪」 ゴリィ!と突き入れられてなお、快楽の叫びを上げる雌竜。 I111_Takane: ノノくらうよ!! GM_isui: 烙印を活性化させられて花嫁になるのはだれだ! I111_Takane: 昂音さんが囮しますね「催眠3」 GM_isui: では昂音ちゃんの烙印が巨大に! I11_Medousa: 暴走ロールできまみた! I70_Arisa: Σ催眠3ってなにー! GM_isui: ほいさ! RPどうぞ! I111_Takane: アペェーー!! I11_Medousa: 【メドゥーサ】「お…っぁ、っぉぉ…っっ…」 I11_Medousa: 延々と続く、アナル攻め。イけない程度にゆっくりと、しかし体を炙る火は消えぬ程度の凌辱に、ついに―― I11_Medousa: 【メドゥーサ】「お願い、する、のじゃ…ぁ…わらわの、わらわの、おまんこを、ちんぽで、ごんごん、してぇ…♪」 I11_Medousa: 仲間が2人堕ち、完全に顔を快楽に染める様を見て。そうなりたい。この疼く欲求を晴らしたい。そういう思いから、オナニーを続けながらそう懇願してしまい。 I11_Medousa: それをみたオークはにやりと邪悪な笑みを浮かべ―― I11_Medousa: ▼ GM_isui: 堕ちたーーー!! GM_isui: 3d10+15 《烙印凌辱:判定値7:単体1》命中すると[屈服1]与え、更にPP+(発情)する。 片目さんがアリサちゃんに! Kuda-Dice: GM_isui - 3D10+15 = [6,5,7]+15 = 33 I11_Medousa: だって、アーマー0なったもん・・・ GM_isui: 3成功33点! I70_Arisa: …… I70_Arisa: これ GM_isui: ふふふ I11_Medousa: 囮る? I70_Arisa: メデューサちゃん今囮使えないやん!? I11_Medousa: …あ I11_Medousa: そうだまだ死んでない I70_Arisa: (暴走はエネミーターンエンド時 I11_Medousa: 禁する?(何 I70_Arisa: おねがい! I11_Medousa: 禁ー! I11_Medousa: 2d10 Kuda-Dice: I11_Medousa - 2D10 = [6,1] = 7 GM_isui: おぉう! I11_Medousa: この時点でのアーマーは35-7で28です GM_isui: では、全員動いたな…… GM_isui: と、みせかけてー!! GM_isui: [補助]{屈服}《隻眼の魔力》:範囲1/対象は【体育or保健/難度2】失敗すると[催眠1]<アリサちゃんとめどーさちゃん I11_Medousa: 催眠はかかって1になるのじゃー! I111_Takane: 【昂音】「おっ♪♪v!ほぉおっvv!!いきいきいきっいくうううっっっ!!vvvv!!!♪♪♪、、、らにこれ、イくのとまらにゃぃっ!!vv!!!子宮はじけるっっお、オマッ!!わたひの体オークしゃまのものになってりゅぅぅうう!!!!vvvv!!!牝嫁なのぉぉっ!!vv!!!♪♪♪♪!!!vvvv!!!」 刻印が完全に完成し定着した、彼女の胎も体もオークにとって最高の繁殖の器となって完成したのである。オークの臭いで発情し何時でも孕める I111_Takane: ような肉体に、完全に堕ちきっていた、もし奇跡的に助かったとしてもこの体はもはや治らないかもしれないと I70_Arisa: …… I70_Arisa: あ GM_isui: (きゅん I70_Arisa: これ喰らったら沈むやん! GM_isui: ふふふ I70_Arisa: 保険にかけるしかない I70_Arisa: 2d6+1d10 保健3 Kuda-Dice: I70_Arisa - 2D6+1D10 = [2,1]+[1] = 4 I70_Arisa: いやあああああ GM_isui: Σ I11_Medousa: ふぁんぼー I70_Arisa: #ファンブル Lostan: 3:「危ない!」仲間の声に窮地を救われる。判定は成功する。その後、冷静さを取り戻し、自身のPPを-4する。 I11_Medousa: 成功した! I70_Arisa: よっしゃああああああああああ GM_isui: なん…だと… I11_Medousa: しかもPPへった GM_isui: で、ではプレイヤーフェイズなのだ! I70_Arisa: …… I70_Arisa: だけどもう I70_Arisa: 全力でいくしかないんだよね。 I111_Takane: 【昂音】「ォッ……ぉぉつ♪♪vv~~♪♪」 すでに目は完全に落ちきり、ハートマークでも浮かんでいそうなほどの、いやよくよく見るとPWが変異し目の奥に、深いピンク色のハートマークが浮かんでいるようだった。 I70_Arisa: このターンで落として、暴走で生き残る。それしかない! GM_isui: ひゅー! I11_Medousa: ひゅー! I70_Arisa: 水晶の砲台×2、そして焔星4! くらええええええ!! I27_Tatsumi: 【竜美】「ん、はぁ、きゅぅぅぅぅ♪」 目にハートを浮かべ、次々と受精アクメしてしまう体でビクンビクンしてる。 I70_Arisa: 2d4+4d100+41-12 数理5>片目オーク Kuda-Dice: I70_Arisa - 2D4+4D100+41-12 = [1,2]+[33,3,10,12]+41-12 = 90 I70_Arisa: ぐう、3成功90……だがもう振り直せない! I70_Arisa: そして暴走 GM_isui: 【オーク】「ぶひひひっ♪ いっぱい孕ませてやるだよぉ!!」肉壺を、処女であろうと果ててしまう快楽のペニスで陥落した牝家畜達を犯し続けるオーク I70_Arisa: #イシュ暴走3 Kuda-Dice: I70_Arisa:【17】『潮吹き』〈気品〉2点減少/【36】『透ける鎧』/【37】『触手(極太)』 I11_Medousa: 30ダメージ I70_Arisa: …… GM_isui: 30… I70_Arisa: 残り20! このダメージで倒せば生存だ! I111_Takane: 生きてるww GM_isui: 装甲+50《魔力防壁:単体3》:1フェイズに1回! GM_isui: 受けるダメージは40! GM_isui: 累計ダメージは301 ! GM_isui: 〈アーマー〉300 GM_isui: 死んだ! GM_isui: 【オーク】「ボ、ボス!?」隻眼のオークが討たれた事で動揺が広がる GM_isui: さて、エンディングに行こうではないか……! 敗北振った人はきっと逃げるオークに持ち帰られるかもしれない! I11_Medousa: よぉし I11_Medousa: 犯される寸前で救助されたよ!(何 GM_isui: さて、暴走RPありましたらそれをもらおう! I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っっvv♪」そして、潮と小水を噴き出すという不可思議な光景のまま、淫欲に浸りきる……だが。瞬間。最後の理性として残しておいたビット。自らを巻き込みながら爆発するそれは、ついに頭領のオークを打ち倒すことに成功する……。 I70_Arisa: 【亜里抄】「…………ぁ、う」ふら、ふら、と起き上がりながら。だが、淫欲にまみれたエネミー寸前の少女は、仲間にふらふらと歩み寄って……? GM_isui: おぉー! GM_isui: お見事! GM_isui: ではエンディングいきまーす! GM_isui: ●エンディング~オークの花嫁~ GM_isui: オーク強姦団の頭領である隻眼のオークは倒れた、その動揺はすぐさま厩舎に広まり…… GM_isui: 【オーク】「に、逃げろ! 逃げろ!」 GM_isui: オーク達は蜘蛛の子を散らすように逃げ去った、だが中にはキミ達を拉致して帰ろうとしたモノもおり…… GM_isui: (勝利表か敗北表をどうぞ! 敗北表をふるとお持ち帰りされます) I11_Medousa: 2d10 勝利!なのじゃぁぁ!ふぉーっふぉっふぉっふぉ!わらわはまけぬー! Kuda-Dice: I11_Medousa - 2D10 = [2,10] = 12 I11_Medousa: 12 共に戦った仲間たちと一緒の祝賀会。協会の差し入れもあって大いに盛り上がった。 I11_Medousa: 〈気品〉+3する。 I11_Medousa: いぇーす I27_Tatsumi: 2d10 敗北! Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 2D10 = [7,4] = 11 GM_isui: おぉー I70_Arisa: うーんじゃあ勝利! I111_Takane: 2d10 敗北表です I70_Arisa: 2d10 勝利 Kuda-Dice: I111_Takane - 2D10 = [5,8] = 13 Kuda-Dice: I70_Arisa - 2D10 = [4,8] = 12 I27_Tatsumi: 11 あなたは丸一日行方不明になり、路上で倒れている所を発見される。身体には凄惨な陵辱の痕が残っていた。 I27_Tatsumi: 〈肉障〉を1つ得て、〈性感〉+1、EXP20点を得る。 I27_Tatsumi: 装具「侵蝕」を持つ場合は[ロスト]する。 I27_Tatsumi: 丸一日以上だな、きっと!( I111_Takane: 13 敗北から数日経っても喉の渇きが収まらない。求めているのは濃厚な液体。 I111_Takane: お腹いっぱいそれを飲み干すために君は夜の街へと歩き出した。 I111_Takane: 〈肉障〉を1つ得て、〈性感〉+1、〈誘惑〉+1し、EXP15点を得る。 I111_Takane: 次回のセッションで「売春系」特別活動の条件を無視できる。 GM_isui: 肉障! I111_Takane: 肉障! I11_Medousa: 障りってる GM_isui: 12 共に戦った仲間たちと一緒の祝賀会。協会の差し入れもあって大いに盛り上がった。 GM_isui: 〈気品〉+3する。 I70_Arisa: 回復したああああ!! GM_isui: では、勝利表を振ったお二人は回収されるEDが! 敗北表の二人はオークとのセックスが! GM_isui: 【回収部隊】「大丈夫ですか!」オーク撃破の情報を聞いた回収部隊がやってきた、捕らえられた人々を助けながら戦場に残った二人の退魔士の身体に毛布をかけるのだ GM_isui: ▽ GM_isui: 【オーク】「ぶひひひひっ! ボスは死んだが良い牝を持ち帰れただぁ♪ ほれ、おめえさちんぽだいすきじゃろ? ほれ! ほれ!」逃げる事が出来なかった二人の家畜花嫁はオークの牝畜として犯され続けることになる。 GM_isui: ▽ I11_Medousa: 【メドゥーサ】「ふぁ、っは、っはぁっ…?」 快感への欲求にがまんできず、おねだりまでして。だが――実際に挿入される直前に、仲間の攻撃でその魔の手から逃れる事に成功する。そしてそのまま気を失うように倒れつつ、回収部隊のメンバーが近づいてくるのをみながら目を閉じ… I27_Tatsumi: 【竜美】「ひゃ、ふぁ、にゃぁぁぁぁ♪」 囚われ、救出されるその時まで徹底的に雌として酷使されるのであった。 I70_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、ぁ、んあっあっあ……っvv♪」淫欲に堕とされた少女。半ばエネミーと化しながらも、最後の機転で自身ともう一人は生かすことに成功した。しかし……残った少女を、倒れたその無防備な少女の、仕上がりきった尻穴に、自らのオークチンポを叩きつけ、ずりゅうう……っ、びゅぐびゅぐびゅるうううっ!! I111_Takane: 【昂音】「は、はひっ。♪♪お、おおっvv!いぐいぐっvv!♪♪~~んんん゛っっ~~おおっvv!!イグっっvv!!まらいぐっ、、う、産まれるっぅぅ!!vvv!!~~~~♪♪♪vvvv!!//」 彼女はオークに連れ去られていた、そこともしれない場所、そこで彼女はオークとセックスを後尾を続けていた。すっかり大きくなったお腹を揺らしながらオーク様の、旦那様のチンポに貫かれながら子宮をぐちゅぐっちゅと揺らされて、アクメを続けている。胸 I111_Takane: もふるふると揺れて、妊娠した体、改造された胸からは母乳がプシュプシュと吹き出ている。これから何疋のオークを産み落とし、そしていつ救出されるかはわからない、長い新婚生活が始まったようだ。 I27_Tatsumi: 雌畜竜は犯され続け、乳首が黒く変色し秘所がビラビラになろうと犯され続け。挙句に改造されたころにようやく帰ってこれたそうな。 I11_Medousa: 【メドゥーサ】「っひ――っぴぁああああああっっっ!?!?」 目を閉じた瞬間与えられた、アナルからの強烈な快感刺激。それに目を見開き後ろを見ると―― 「あ、アリサっっ?おぬし、わらわに、何をほおおおおおおおっっっvvvっひvvぁぁああ♪♪」 あわてて彼女を抑えようとするが、それより早く彼女のピストン運動が始まり。すっかりアナルは堕ちているために、その快感に牝の声をあげながら仲間に犯されていくのだった。 I111_Takane: 【昂音】「んくぅうっぁあ!!vvv!!~~♪♪」 むしろボスが死んだことによって、面倒なしがらみがなくなったかもしれない、この彼女の夫になったオークにとっては幸運だったのかどうなのかは本人のみが知るだろう。 I70_Arisa: 【亜里抄】「はああっ、ぁおおっ、んっ、んおおおおおっvv♪」底なしの性欲、調教と改造を受けて仕上がりきった牡。性欲の滾りをメドゥーサに叩きつけ……しばらくして、絡みあったまま発見された二人。しかし、毛布をかけられた瞬間―――「ぁ、あひいいいい―――っvv♪」毛布を掛けられる。たったそれだけの感触で、がくがくと腰を震わせ、メドゥーサの尻穴にびゅくびゅくと魔の精を放ちながら、深い絶頂に浸る少女がいた。 GM_isui: 彼女達の今後はどうなってしまうのか……だが、オーク強姦団の規模は小さく、自然と消滅するだろう……第二、第三の頭領が生まれない限り…… GM_isui: 裏切りのイシュタル『オークの家畜達(はなよめたち)』 完! GM_isui: 経験値は『20+獲得したシード合計+「現在の〈性感〉の値(最大50)」』に応報表とか足してくださいませ! GM_isui: 勝利表を振った人は勝利+1、敗北表を振った人は敗北+1で計算どうぞ! I27_Tatsumi: 20+21+33+20 Kuda-Dice: I27_Tatsumi - 20+21+33+20 = 94 I27_Tatsumi: 94点いただきました! GM_isui: はーい! I111_Takane: 20+14+50+20+15 Kuda-Dice: I111_Takane - 20+14+50+20+15 = 119 I111_Takane: 119点もらいましたー I70_Arisa: 20+17+70+10 Kuda-Dice: I70_Arisa - 20+17+70+10 = 117 I70_Arisa: 117いただきました! I11_Medousa: 20+14+11で45点…なのじゃ! GM_isui: 高性感群の経験値の高さはしゅごい I11_Medousa: 倍なのじゃ! GM_isui: はひっ! では改めまして、みなさまお付き合いありがとうございましたー! I11_Medousa: という感じでくな的のじゃろりだったのじゃー I70_Arisa: おつかれさまでしたー! I111_Takane: よし、次のレポートは「結婚しました」でいこうw GM_isui: 最高にエロかわいかったのです!
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「はぁ・・・・・・」 となりでぐっすりと眠る恋人を見て思わずため息が毀れる あれからなんとなく付き合っているものの 有利の態度は以前とまったく変わっておらず 恋人らしいことをあまりしたことがない 唯一あるといえば 誰も居ないところで手を腰に手をまわして肩を並べて歩いたぐらいだ・・・・(それもどうかと思うが) とりあえずいくら気持ちが通じたといえどやはり超鈍感なところは変わらないらしい もう本当になんど無理やりとしてしまおうと行動を起こしたことか・・・・ しかしそこはやはりまたまた鈍感有利の行動であっけなく阻止されるのだ 例えば手をいきなり拘束して服を脱がしかけていたら 「おぅ!!勝負だな!!??これもこっちの世界の競技か?どっちかが先に服を脱がせればいいんだな!?」 といってその場の雰囲気台無し・・・・・ 本当にこの超鈍感さんにはどうしたものか・・・・・ いっそのこと有利の言葉など無視してことに運んでしまうか? その場の雰囲気はいつかもどるだろう ブンブン!! 何を考えている俺!!そんなことをしたら有利に嫌われてしまうじゃないか! あぁーー!どうすばいいんだ!! 事情を話してしまえばいいのか? 『有利、愛しています。だから有利の体を俺に預けてくれますか?』 いや、そんな甘い言葉であの鈍感な有利が気づくか!? きっとまた『預ける?おんぶや抱っこでもしてくれるのか?』 なんてことを言い出すに決まっている・・・・・ じゃ・・・・『愛しています。だから今からピーを貴方のピーにピーしてピ――――』(コンラッドさん壊れてます) はぁ・・・・どうすればいいんだ・・・・・? 気づけば無意識のうちに有利の部屋前まで来てしまっていた 「取り合えずあって見ますか・・・・」 コンコン 大きな扉を叩くと広い廊下に響いた あれ・・・・返事がないな・・・ 思い扉を開き中を覗くとまだ早い時間だというのに すでにベッドの上で眠りこけている有利の姿があった 中に入りベッドの腰掛けると規則正しい寝息の男が聞こえてくる そっと頭をなでてやる コンラートは有利のさらさらな髪の毛のさわり心地が思いのほか好きだったりする 「有利・・・・・」 気づけば唇を重ねていた 唇を離すと目を見開いている有利の姿が・・・・・ 「////な・・・・なぁ・・・・」 「・・・・起きてらしてたんですか!!!////」 「今・・・・起きた・・・・・」 「・・・・」 「・・・・」 「ねぇ」 「あの」 「あ、ごめん、コンラートからいって///」 「いえ、なんでもありませんよ有利どうぞ」 「////うん・・・・あのさ・・・・」 「はい」 「もう一回して・・・・」 「え?」 「あわわわわ/////ごめん!!なんか変なこといって・・・・・その・・・・ちゃんとしたいから・・・・」 「キス・・・・ですか?」 「うん・・・・///いや・・・だったら別に・・・・いいよ・・・・・・」 コンラートは有利の頬をさする 「嫌だなんて・・・・そんな。嬉しいです貴方からこんな言葉が聴けるなんて思ってませんでしたから」 そういい終わるとコンラートは有利の唇にもう一度キスをする さっきとは違い長い深いキスを 「あっ・・・コンラート・・・もう、俺・・・」 「有利・・・・嬉しいです。貴方とつながっていますよ。ほら」 「ひゃ、動いちゃやだっ/////」 「有利、有利愛していますよ。有利は・・・」 「お、俺もっんあぁ」 コンラートはラストスパートを掛けて一気に突き上げる 「んんっあぁふぁぁ・・・・ひゃぁ」 「かわいい。」 そういってコンラートは有利の首に後を残していく 有利は俺のものだと・・・・ 誰にも渡さない・・・・そういうように・・・・ 結局愛だなんて考えるものじゃないんだと思い知らされる 本当にお互いが愛し合っているなら自然と事にも運ぶし・・・・ いずれか相手も意識してくれている だから今もうあせらずに体を重ねてもっと愛を確かめていこうと思うんだ 戻る 名前 コメント
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320: 名無しさん (ワッチョイ cb65-d23d) :2019/06/23(日) 02 32 28 ID ulRnjgQU00 286 アライちゃん2、3、4を一列に並べ手にしたハサミをチョキチョキと見せびらかす。 アライちゃん2「ひいいっ、やっぱしこわいのりゃぁ」 アライちゃん3「やなぁ、やなぁぁあ、やぁーなのりゃぁぁ!」 アライちゃん4「うううっ、ぶるるっ、きっとだいじょーぶなのりゃぁ・・・」 三者三様だが 決断したとはいえ自分の身体を自ら差し出す行為、恐怖は拭えない様だ。 これ以上騒がれても面倒だ、へなちょこなアライちゃん2から片付けよう。 「さて、アライちゃん、出番だよ!ちょっきんとやっちゃおう!!」 アライちゃん2の胴体を抑えまずは右耳から、頭の形に添ってケモ耳を切り離す。 ガチガチと歯を鳴らし上目遣いでこちらを見上げている。 ジョキン!! アライちゃん2「ぎいぃぃやああぁぁああああ、のおぉぉぉん!のおおおおおおおおおん!」 まだ片耳だというのに押さえた手から逃れようと力いっぱいに手足をバタつかせる。 アライちゃん2「いじゃぁぁいっ!ちんじゃうっ!ちにゅっ!ちぃにゅぅぅぅ!」 やれやれやっぱりへなちょこだ。 「アライちゃん、暴れててもいいけど手元が狂って手が切れたり目玉が潰れたりしても知らないよ?じゃ、次にいこうか!」 アライちゃん2は更なる恐怖から声をかけた瞬間の姿で硬直した。 ジョキン!!! 左耳もキレイにちょん切れた。アライちゃん2をベットに座らせるとアライちゃん3を手にする。どんどんいこう。 アライちゃん3「やさちくきってほちーのりゃぁ」 名残惜しそうにケモ耳をコスコスしている。目には既に涙が浮かんでいる。 ジョキン!ジョキン!!一気に両耳を切り離す! アライちゃん3「ふひぃぃっ、ふひひひぇえ、あひゃひゃひゃひゃぁぁあ」 圧倒的な痛みに混乱したのか白目をむいて奇声を発し笑っている。 「わっ、この子もお漏らしかぁ」 先程アライちゃん1を洗ったタライに新しいお湯を張りアライちゃん3をタライのへりに引っかけておく。 最後はアライちゃん4だ。さて、反抗心MAXだった彼女はどうかな? 出来ればこれで反抗心をすり潰してしまいたいが・・・。 「さっ、アライちゃん、君で最後だけど準備はいいかな?」 アライちゃん4「ば、ばっちりじゅんびおっけーなのりゃぁぁ」尻つぼみに声が小さくなる。 さて、この子ばかりはちょっと意地悪をしてみるか。 「よーし、いくぞぉぉ!」ひと際大きな声を上げてアライちゃん4を強く拘束する。 アライちゃん4「ううう、くりゅひいのりゃ!ふう、ふううー」 そしてひと際ゆっくりとケモ耳にハサミを入れる。 ジョキジョキジョーッキン! 他の子の倍以上の時間をかけて右耳を切り取る。 アライちゃん4「ほぎゃっあががあぁぁぁぁー、ぎひぃぃぃん!」 「どうだいアライちゃん、人になっていく気分は?」 アライちゃん4「へっ、へへっ・・・とおってもだのじみなのりゃぁ」 ぼろぼろと涙を零しながらも虚勢を張って、耳の跡を激しくコスコスしている。 「じゃあ次は左耳だ」 今度はチョキチョキと短いストロークで何度もハサミを入れる。 アライちゃん4「やっばりぃぃぃ・・・いじゃいぃぃぃ!!!おみみきりゃないでえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」 やせ我慢もここまでの様だ。首を振りバタバタと暴れハサミから逃れようとしたせいで髪の毛も一緒に切ってしまった!不格好な大きなハゲが出来てしまった。 「はいアライちゃん、頑張ったね!ブサイクなハゲが出来たけど耳はちゃんととれたよー」 アライちゃん4は醜い顔面を更にぐちゃぐちゃにして泣き出した。 アライちゃん4「のおおおおおおおおおおおおおん!うっぐ・・・ひぎっ・・・のおおおおおおおおおおん!!!!!」 「やれやれ、一番弱っちいのは君だったみたいだねぇ」 追い打ちをかけるとうずくまり顔を伏せて肩を小刻みに震わせ何も言わなくなった。 359: 名無しさん (ワッチョイ ad88-d36c) :2019/06/30(日) 01 54 28 ID ulRnjgQU00 飼い主の青年はアライちゃんをちゃぶ台の上に座らせた。 「ごめんな」申し訳なさそうに青年が口を開く。 「やーなのりゃ・・・」 アライちゃんはすでに半泣きになっている。俯き目に、目にはいっぱい涙を溜めていた。 「いままでのアライちゃんとの生活、楽しかったよ」 青年は苦笑いしながらこれまでのアライちゃんとの楽しい生活を思い返し感謝を述べた。 「かいぬししゃん・・・おわかれなんてやーなのりゃ!」 アライちゃんはついに泣き出してしまう。すんすんと鼻をすすり、ぼろぼろと涙をこぼす。 流れる涙を押さえられずアライちゃんはぐしぐしと目を拭っている。号泣だ。 青年はそんなアライちゃんをケージに戻すと扉を厳重にロックした。 ケージを軽トラの荷台に置くとケージを覗き込み元気付ける様に明るい声で話しかける。 「泣くなよアライちゃん・・・俺とはお別れだけど、アライちゃんは新しい飼い主の処で 幸せに生きていくんだよ」 そんなことを言われても納得がいかないといった様にさらに大泣きするアライちゃん。 「のああああああああああああん!のおおおおりゃあああああああああん!」 とってもやしゃしいかいぬししゃん、まいにちおせわをしてくれた・・・。 ぼーりゅあしょびたのちかったのりゃ! ふあんくふゆとおいしかったのりゃ! みゆくおいしかったのりゃ! こーちーはにがにがまじゅまじゅだけりょ・・・ たくじょーひきまーしのけー、たのちかったのりゃ! もふもふあしょびたのちかったのりゃ! いっちょにおねんねちて、いっちょにおっきしちぇ、おいちーものたっくしゃんもぐもぐちて、たっくしゃんあしょんりぇ、おしゃんぽちて・・・たのちかった・・・たのちかったのりゃ・・・よちよちあんよできゆまでいっちょにいたかったのりゃ・・・。 だいしゅきなかいぬししゃんとの毎日を思い出す。短い間だったがかいぬししゃんに守られて、愛されて、大事にされた日々はアライちゃんにとってかけがえのないもの、一番失いたくないものだった。 永遠に続くと思っていた生活がかいぬししゃんの一言で跡形も無く消え去ってしまったのだ。 ケージに入れられたのはかいぬししゃんの言う「新しい飼い主」の処にやるためなのだろう。 アライちゃんの浅慮な思考でも簡単に判る行動だった。 消えてしまう、アライちゃんが大切にしていたものが。 掴み取った幸せは青年の気まぐれで消えてしまう様な、アライちゃんが実力で手に入れたものではない、ただただ与えられてものだったのだと思い知らされた。 青年は別れを切り出した時点で気持ちの整理は付いていたのだろう。 すっきりした表情で最後の言葉をアライちゃんに投げかけた。 「だからアライちゃんとの生活はこれでおしまい。アライちゃんのことが大好きな人が引き取ってくれることになってるから、元気で、幸せにな」 アライちゃんは最後にだいしゅきなかいぬししゃんを心配させない様にごしごしと涙をぬぐいこわばった笑顔で 「かいぬししゃん、ばいばいなのりゃ・・・」そう青年に告げた。 アライちゃんが最後の別れを告げ終わる前に青年は玄関に向かい、アライちゃんを載せた軽トラは隣町に向かって走り出した。 「かいぬししゃんにしゅてらりちゃったのあ・・・あらいしゃんがわゆいこやかりゃなのりゃ?・・・わなんないのりゃ・・・わなんないのりゃぁぁぁ!」 かいぬししゃんの家はどんどん遠くなり、大きな通りに入るころには見えなくなった。 軽トラは交通量の多い通りに入りスピードを上げた。 飼い主に捨てられた悲しみ、新しい生活への不安が心に充満し、アライちゃんはケージのすみに丸まってすんすんと泣き出してしまう。 かいぬししゃんを心配させない、嫌われたくない一心でこらえていた感情が一気に噴き出した様だった。 「かなちいのりゃ、しゃみちいのりゃ、ちゅらいのりゃ・・・」 その時だった。軽トラが道路の段差を越えた際にアライちゃんのケージが大きく跳ねた。 どうやら青年はケージを固定していなかった様だ。 跳ねあがったケージは荷台のへりに当たり路上へ転げ落ちた。 がしゃん!!! 「にょっ!にょあぁぁぁ!!」ケージごと地面に叩き付けられるアライちゃん。 軽トラはケージが落ちたことに気付かずに走り去ってしまった。 後続の車は何とかケージを避けて行くが交通量が多すぎる。 「いじゃぁ・・・りゃ・・・はやぐ・・・にげにゃいとぉ・・・」 したたかに打ち付けた身体を引きずりケージの扉を必死に開けようと試みるが、かいぬししゃんが移動用に施した厳重なロックが仇となり、アライちゃんの力では扉もロックもビクともしない。 その間も後続車がどんどんとケージの横を通り過ぎる。 「あがない!あがない!!だじげでえぇぇぇ、がいぬじじゃん!だじげでぇぇぇ!」 「ありゃいしゃのわりゅいちょこあやまゆかやぁぁぁ!!!だじげでぇ、がいぬじじゃぁぁん!だじゅげでぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 だいしゅきなかいぬししゃんに救って欲しい、助けて欲しいとアライちゃんはあらん限りの声をあげかいぬししゃんの名を呼ぶ。 そこに奇跡が起こった!見慣れた車がケージに向かって来る。 間違いない、色も!形も!だいしゅきなかいぬししゃんの車だ!!! アライちゃんは自分の魂の叫びが通じたのだと、自分は捨てられていないと確証した! もちろん青年はアライちゃんを追って来た訳ではない。隣町の大型スーパーまで足を延ばしただけ、たまたまアライちゃんの行き先と同じ方向に向かっていただけだった。 「アライちゃん泣いてたけど、どうせ明日になれば新しい環境で“しゅきしゅきなのりゃー”とかいってんだろうーな・・・うわ、道になんか落ちてる!!!」 青年はアライちゃんのことを考えていた。が、そのため先行する車が何かを避けているのに気付くのが遅れた。 「かいぬししゃん、しゅきしゅきなのりゃー!ありゃいしゃんはここなのりゃぁぁぎゅ!」 ばきばきばきばき!!! 青年の車はもろにアライちゃんのケージを巻き込んだ。 ケージはバラバラになりアライちゃんはだいしゅきなかいぬししゃんの車のタイヤに巻き込まれた。 タイヤに張り付き、何度も何度も何度も何度も引かれ続けた。 最後は道路の赤いしみになった。 360: 名無しさん (スプー 7e08-5640) :2019/06/30(日) 08 20 59 ID QfE0EM/6Sd あれの末路が路上の染みとは コーヒーぺろぺろへの真の制裁だね おつです 363: 名無しさん (ラクラッペ d73c-1545) :2019/06/30(日) 21 44 17 ID 7znnKjwYMM 確かに車が破損したり汚らしい体液が付いたりすればトラウマになるかもしれん ※このページは、『アライさんアンチスレ避難所』様にあるアライさん、コバエさんなりきり用のスレッド『アライちゃんのおうち』をまとめたものです。 アライちゃんのおうち・その20 【アライちゃんのおうち】シリーズへ戻る