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真「雪歩も意外とおっぱい大きいよなぁ……」雪歩「ひゃあっ!?」 執筆開始日時 2011/12/24 元スレURL http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324676222/ 概要 真「うーん……」 雪歩「難しい顔してどうしたの、真ちゃん?」 真「雪歩も意外とおっぱい大きいよなぁ……」モミッ 雪歩「ひゃあっ!?」 真「あずささんや貴音ほどのボリュームはないけど、形も良いしこれはこれで……」モミモミ 雪歩「ま、真ちゃん……駄目だよぅ、こんな所で……やぁんっ!」 美希「あぁーーーっ!! 二人とも何してるの!?」 タグ ^菊地真 ^萩原雪歩 ^音無小鳥 ^安価 まとめサイト えすえす ストーリア速報
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「はぁ・・・・・・」 となりでぐっすりと眠る恋人を見て思わずため息が毀れる あれからなんとなく付き合っているものの 有利の態度は以前とまったく変わっておらず 恋人らしいことをあまりしたことがない 唯一あるといえば 誰も居ないところで手を腰に手をまわして肩を並べて歩いたぐらいだ・・・・(それもどうかと思うが) とりあえずいくら気持ちが通じたといえどやはり超鈍感なところは変わらないらしい もう本当になんど無理やりとしてしまおうと行動を起こしたことか・・・・ しかしそこはやはりまたまた鈍感有利の行動であっけなく阻止されるのだ 例えば手をいきなり拘束して服を脱がしかけていたら 「おぅ!!勝負だな!!??これもこっちの世界の競技か?どっちかが先に服を脱がせればいいんだな!?」 といってその場の雰囲気台無し・・・・・ 本当にこの超鈍感さんにはどうしたものか・・・・・ いっそのこと有利の言葉など無視してことに運んでしまうか? その場の雰囲気はいつかもどるだろう ブンブン!! 何を考えている俺!!そんなことをしたら有利に嫌われてしまうじゃないか! あぁーー!どうすばいいんだ!! 事情を話してしまえばいいのか? 『有利、愛しています。だから有利の体を俺に預けてくれますか?』 いや、そんな甘い言葉であの鈍感な有利が気づくか!? きっとまた『預ける?おんぶや抱っこでもしてくれるのか?』 なんてことを言い出すに決まっている・・・・・ じゃ・・・・『愛しています。だから今からピーを貴方のピーにピーしてピ――――』(コンラッドさん壊れてます) はぁ・・・・どうすればいいんだ・・・・・? 気づけば無意識のうちに有利の部屋前まで来てしまっていた 「取り合えずあって見ますか・・・・」 コンコン 大きな扉を叩くと広い廊下に響いた あれ・・・・返事がないな・・・ 思い扉を開き中を覗くとまだ早い時間だというのに すでにベッドの上で眠りこけている有利の姿があった 中に入りベッドの腰掛けると規則正しい寝息の男が聞こえてくる そっと頭をなでてやる コンラートは有利のさらさらな髪の毛のさわり心地が思いのほか好きだったりする 「有利・・・・・」 気づけば唇を重ねていた 唇を離すと目を見開いている有利の姿が・・・・・ 「////な・・・・なぁ・・・・」 「・・・・起きてらしてたんですか!!!////」 「今・・・・起きた・・・・・」 「・・・・」 「・・・・」 「ねぇ」 「あの」 「あ、ごめん、コンラートからいって///」 「いえ、なんでもありませんよ有利どうぞ」 「////うん・・・・あのさ・・・・」 「はい」 「もう一回して・・・・」 「え?」 「あわわわわ/////ごめん!!なんか変なこといって・・・・・その・・・・ちゃんとしたいから・・・・」 「キス・・・・ですか?」 「うん・・・・///いや・・・だったら別に・・・・いいよ・・・・・・」 コンラートは有利の頬をさする 「嫌だなんて・・・・そんな。嬉しいです貴方からこんな言葉が聴けるなんて思ってませんでしたから」 そういい終わるとコンラートは有利の唇にもう一度キスをする さっきとは違い長い深いキスを 「あっ・・・コンラート・・・もう、俺・・・」 「有利・・・・嬉しいです。貴方とつながっていますよ。ほら」 「ひゃ、動いちゃやだっ/////」 「有利、有利愛していますよ。有利は・・・」 「お、俺もっんあぁ」 コンラートはラストスパートを掛けて一気に突き上げる 「んんっあぁふぁぁ・・・・ひゃぁ」 「かわいい。」 そういってコンラートは有利の首に後を残していく 有利は俺のものだと・・・・ 誰にも渡さない・・・・そういうように・・・・ 結局愛だなんて考えるものじゃないんだと思い知らされる 本当にお互いが愛し合っているなら自然と事にも運ぶし・・・・ いずれか相手も意識してくれている だから今もうあせらずに体を重ねてもっと愛を確かめていこうと思うんだ 戻る 名前 コメント
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「ちょっと、服ぐらい脱がさせてんんんっ!」 部屋に入ると同時に、後ろから抱きしめられ、上から口づけされる。侵入してきた舌が口内を蹂躙し、歯をなぞっていく。 敵を殴り倒してきた無骨な手が服の上から胸を撫で回し、足をさすって来る。 初めてしたときも思ったのだが、見た感じ格闘バカなのにわりと手馴れている。……恋人でもいるのだろうか? そうこう考えているうちに、リョウは床の上に胡坐を掻いて、私もつられてそのうえにスポンと座り込む。 ……まさか。 「ぷは、リョウあんた、ちょっと、やめ!」 やっと離れた唇で抗議の声を上げるが、後ろの男は聞く耳持たず。耳やら首筋やらを甘がみする。 ここでやるの? ブーツも脱いでないのに? ベッドも遠いのに? 扉の前なのに? 誰か外を通ったらどうするの? 「っはぁ、もう本当に、やめ、てったら」 「止められないと言わざるを得ない」 部屋に入ってやっと口を利いたらそれか。と考えているうちに上半身をはだけさせられ、ロングスカートをとられる。 ドロワーズも取られ下半身を晒される、まだ触れられてもいないのに濡れていた。恥ずかしくて顔を赤くしてうつむく。 でもそれは許されず、手で顔を向けさせられ二度目のキス。 したい放題されてなんだかくやしい。しかし相手は後ろを取っており、それ以上にリョウである。抗ってもムダ。 なのでせめてもの抵抗に今度はこっちから舌を入れてやった。そしたら多少は驚いた顔をしていた、してやったりと思った。 でもそれが癇に障ったのか、それとも挑戦と受け取ったのか、反撃に出られる。リョウなら後者だろう。 「ん!? んんんっん、んん!?」 胸を強く揉まれ、ついでに乳首をつままれる。さらに秘所に指を無遠慮に突っ込まれかき回される。 リョウとしてはかなり手加減しているのだろうが、なんせ格闘家。基本ブレインの都会系魔術師にはたまったものでは無い。 強い刺激に振り回され、ブーツでリョウの膝を踏み、爪で腕を引っかく。だけれどビクともしない。 頭も逃れようとするのに、体全体で抑え込まれ唇を離してくれない。 下と上と口からの三つの刺激を与えられる。私の中で溶け合い混ざり合い、もうわけがわからない。 そんな状態を十分間。やっと口が離される。 「……あぁ、リョ…ウ、うう…」 酸素が足りなくて何度も深呼吸する。思考がまとまらず、浮きっぱなし。二、三回は逝った気がする。 視点が定まらない。私とリョウの口同士にかけた涎の橋を、切れるまでみつめる。 「そろそろするぞ、アリス」 なにを? と問いかけようとするが、口が回らない。リョウは私を軽々と持ち上げ、向かい合わせにした。 私の汗と愛液で濡れきった胴着、そこから顔を出す、リョウのあれ。始まったときからずっとお尻に当たっていた。 ああそっか、エッチするんだ、あんな太い棒を私の穴に突き入れて、何度も上下させる気なんだ。 あれってきついのよ、だって終わらないもの。なんど逝ってもどれだけ懇願しても、私が狂っても失神しても終わらない。 リョウは格闘バカだし、体力に底は無いし、抜かないで何度も出してくるし。 私はただひたすら、嗚咽しながら泣き叫んでるだけだもの。途中でそれすらできなくなる。 ああ、やっと頭脳が動いてきた。なにか自分の事までひとごとだった。これから悲鳴を上げるものね、誰がって? それはもちろんわた……し? 「……!? ちょっとまってリョウ、休ませっ、あああん!?」 やっと状況を認識した私が、休憩を申し込んだのにも関わらず、無常のピストンが開始される。 「ひ、ひゃっ、もう! や、っめ、ひゃ、ああ!」 言葉は快感に塗りつぶされ、ただ力なくリョウの肩に手を置いて、上へ下へと行く男の顔を見ていることしか出来ない。 このとき私は失念していた。いま、自分たちがどこにいるのか。 「おーい、アリス。変な声あげて、どうかしたのか?」 「!?」「!?」 (魔理沙!?) 私とリョウは停止する。 扉の外ではノック、続いて扉のノブを動かす音。ガチャガチャと何度もなる。 「返事しろ、しかばねか?」 「なに! なにかようなの!?」 私は高ぶった感情そのままに厳しく言い放つ。あぶなかった、魔理沙ならあと一秒でも遅かったなら扉を破壊していた。 「扉の前を通り過ぎようとしたら変な声が聞こえてきたんで、大丈夫か?」 「別になんでもないわよ」 「なんだ、人が心配したのにそのいいぐさは」 「もう、用事が無いならはや、っひゃあ!?」 リョウが腰をゆっくりとだが、前後に動かし始める。 「やめて」と私は目で合図するが、「我慢できない」と目で返される。このケダモノ。 「なんだ? どうかしたのか?」 「んんっ、なんでも、ないわ、よ、んふぅ。それより、用事が無いなら、はやくイきなさ、いよ」 「……ちぇ、わかったぜ」 魔理沙はぶつぶつ言いながら、扉から離れていく。 ほっとしたのもつかの間、突然、リョウが立ち上がった。繋がったまま。 「んひゃっ! な、なによ」 「ここはやはり、危ないと言わざるを得ない」 「そんなのする前からわかっていたでしょ!」 「というわけで、ベッドへと行く事にする」 「え? ちょっと下ろして、ゃあ!」 私を抱え、下から貫いたままリョウは歩く。私は状態が怖くてリョウにしがみ付くほか無い。 私の体重が結合部にのしかかる。振動が私の頭まで響く。快感が私を奪い取っていく。意識を失う前に、逝ったのだけは理解した。 そこから先のことは良く覚えていない。頭が真っ白と言わざるを得ない。 気づけば裸で汗だく、とんでもない倦怠感と疲労。そして快感の跡。一時間後のことである。 「そういえばアリス、魔理沙のことが好きなのか?」 「……なんで?」 「なんとなく、さっきのを見て」 どこにそんな風に見える要素があったのか、ともかく魔理沙とは女性同士だ。 あの幻想卿において、それがたいした意味が無い事は承知だが。 「なるほど、アリスは魔理沙が好きなのか」 「まだ何も言ってないでしょ」 「つまり、今度は3Pだな」 私のパンチがリョウの顔面に入った。 身支度を整え、部屋を出る。とりあえずさっきのことで魔理沙に謝っておこうと思った。 でも匂いをなくすのが先だ、早くお風呂に行かないと。 「まったく、リョウのやつ、なにが3Pよ」 だとしたら、私が真ん中で魔理沙が前、リョウが後ろかな? 自分の中のイメージを頭を振って、消し去る。⑨か私は。 しかしそれを頭に思い浮かべたとき、体が火照り、下半身が濡れてくるのを感じた。 「というのが『アリスとリョウが二人して見えない+アリス汗かいてる』事件の真相だと名探偵コナタは推理します」 こなたの話しを聞き、真っ赤になって震えるアリス。首を傾げるリョウ。 ちなみにアリスは本当に汗をかいているが、それはリョウに護身術を教えてもらって馴れない事をしたことでかいたもの。 つまり上の話は。 「こなたの妄想でした(≡ω≡.)」 「上海、覇王翔吼拳!」 「ギャー\(≡ω≡.)/」 「おお! 簡単な護身術を教えただけなのにアリスがあの技を、覇王翔吼拳のバーゲンセールだと言わざるを得ない!」 名前 コメント
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『エゴだよ、それは』 4KB 小ネタ 理不尽なお話 ※注意! 何もしていないゆっくりが理不尽に酷い目にあいます。 アムロやシャアは特に関係ありません。 靴を突っかけながら外に出る。 玄関から少し離れた所に、一匹の子れいむがいた。 「ゆっくちしていっちぇにぇ! れいみゅはれいみゅだよ!」 つま先をとんとんと地面に打ちつけ、靴をしっかりと履く。 「にんげんしゃん! れいみゅね! れいみゅね! ひとりでおしゃんぽできりゅんだよ! しゅごいでしょ!」 玄関に鍵をかける。 さて、出かけるか。 「ゆゆっ? むしちないでにぇ! むしちないでにぇ! ゆっくちしていっちぇにぇ!」 俺はおもむろに子れいむを蹴った。 「ゆぴいっ! いちゃいよ! やめてにぇ! やめてにぇ!」 二度三度と蹴り続けながら歩を進める。 あまり強く蹴ると表皮が破れてしまう。こう見えて、力加減が難しい。 子れいむの、ぽよんぽよんとした柔らかい感触は、靴を通してなお、つま先に心地よかった。 「いちゃいよっ! いちゃいよっ! れいみゅにひどいことしにゃいでねっ! ゆっくちしていっちぇにぇっ!」 赤信号の横断歩道で足を止めた。 同時に子れいむを蹴るのをやめ、今度は足の裏全体で軽く踏みつけながら転がす。 ぷよぷよとした程よい弾力。これもなかなか心地よい。 「ゆぎゅうううう! ちゅ、ちゅぶれりゅうううう!?」俺の足の下でもがく子れいむ。「どうちてこんなことしゅるにょおおお!?」 子れいむのその言葉に、俺ははっとする。 そういえば、どうしてだろう。俺はどうしてこんなことをするのか――。 考え始め、しかしその瞬間に考えるだけ無駄だと気付く。 たとえば道端の石ころを蹴るのに、理由を求める人間がいるのだろうか。 信号が青に変わった。俺は再び子れいむを蹴りながら歩き始める。 「いぢゃいよおおお! だぢゅげぢぇぇえええ! おかっ! おかあしゃっ……おがあじゃあああああん!」 相変わらず子れいむは騒いでいるが、当然、それを気にする通行人はいない。やかましさで言えば街の喧騒の方がよほど上だ。 ふと、足元の声がいつの間にか消えていることに気付く。 視線を下にやり、俺は思わず舌打ちした。 ぼうっと歩いていたせいだ。無意識に子れいむを踏み潰してしまったらしい。つま先と靴の裏に、餡子がベッタリとついていた。 仕方ないので、公園の水道ででも、軽く洗い流すとしよう。 通りかかった公園。 その入口に、一匹のれいむがいた。 「♪ゆっ! ゆっ! ゆっ! ぴこぴっこ、おひさまさんむけ~て~」 体をくねくねさせながら歌うれいむの前には、口を上に向けた空き缶。 「♪ぷりんぷりん、おしりゆすれ~ば~」 俺はおもむろにれいむを蹴った。 「♪ひかりの……ゆごおおっ!?」 ずっしりと重めの蹴り応えに満足する。 れいむは後方にまっすぐ吹っ飛んで、ころりと仰向けに転がって地面を滑り、そのまま公園に入っていった。 ――ゴール。 心の中でそう呟く。 れいむを追って――というわけではもちろんないが、俺も公園内に向かう。水道を見つけて、靴についた餡子を落とすためだ。 水道はすぐに見つかった。 蛇口を捻り、水を出す。 「ゆひゅううううっ!」 風が吹き抜けるような音に振り向くと、先ほどのれいむが起き上がり、こちらを睨んでいた。 「に、にんげんひゃん!」歯が折れたらしいれいむが、不明瞭に叫ぶ。「どうひてこんなこひょひゅりゅのおおお!?」 れいむのその言葉に、俺ははっとする。 そういえば、どうしてだろう。俺はどうしてあんなことをしたのか――。 考え始め、しかしその瞬間に考えるだけ無駄だと気付く。 たとえば足元にボールが転がっていたら、ちょっと蹴ってみたくなるのが人のサガだ。 俺は蛇口を閉め、れいむの元に向かう。 れいむがびくりと体を動かした。 「やめふぇね! やめふぇね! いひゃいこひょひないでね!」 じたばたするれいむ。 その眉間を狙いすまして蹴ってやると、「ゆぎょっ!」という奇声を発しながら、れいむは砂場に突っ込んだ。 ――バンカー。 心の中でそう呟く。 俺は改めて水道に向かい、靴の餡子を洗い流した。 途中、少年たちのはしゃぎ声に顔を上げる。 俺が砂場に蹴りこんだれいむを、彼らがサッカーボール代わりにして遊んでいるのが見えた。 二つ三つ野暮用をすませて帰宅する途中。 ドブ川の脇に、一匹のまりさがいた。 「ゆんせ! ゆんせ! まっててね、れいむ! おちびちゃんたち! おとうさんが、おいしいごはんをたくっさんっ! もってかえるからね!」 まりさは表皮に砂糖水の汗を浮かべ、せっせと雑草を引き抜いている。 俺は足早にまりさに近づいた。 「ゆんせ! ゆんせ! ……ゆっ? にんげんさん? まりさになにかごよう?」 こちらを見上げるその横っ面に、渾身の蹴りを叩き込んでやる。 「ゆごおっ!?」まりさの体が宙に舞った。「おぞらをとんでるみだいっ!?」 どぼん、と汚れた水の中に落ちるまりさ。 ドブ川を見下ろすと、まりさと目が合った。 「ごぼっ! ごぼぼぼっ! ど、どぼじでごんなごどずるのおおおおおっ!?」 恐怖に染まった目で俺を見上げながら、口の中に水が入るのも構わず、まりさは絶叫する。 理由はある。 考えるまでもなく即答できる。 俺はまりさ種という存在が大嫌いなのだ。 その黒い三角帽子、その金髪。目元といい口元といい――とにかく全てが大嫌いだ。 だから蹴った。それだけだ。 「ゆぼぼぼぼぼっ!? おぼぼぼっ、おぼれるうううううっ! しずむうううううっ! とどっ! とげるうううううっ!?」 いちいち耳障りな声を出しながら、せわしなく浮き沈みを繰り返すまりさ。 じきにその体は跡形もなく溶けて無くなり、汚水となって下流へと流れていくのだろう。 いい気味だ。 「ぎゅぼぼぼぼっ! どどどどぼっ! どぼじでこんなこどにいいいいいいっ!?」 その問いかけにも即答できる。 それは、おまえがまりさ種としてこの世に発生してしまったからだ。 もし、仮に。 例えばおまえがれいむ種だったなら、俺は絶対こんな事をしないのに。 (了) 作:藪あき
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DREAM or TRUE ?【執筆者/藍奈】 鏡越しに交わる視線。 潤んだ瞳さえも俺を刺激する。 「・・銀次・・」 「ん・・・なに?」 言いたい たった一言 スキ・・・と 「いや。できるだけ痛くしねぇから」 「・・・・」 「だから・・・」 キライニナラナイデ 精液のついた手を花芯よりもっと奥の蕾に這わす。 「ひゃっ、何?」 「今から天国に連れていってやる」 「天国?・・わっ!ちょっ、蛮ちゃん」 ヌプっという音と同時に埋め込まれる指。 「やっ・・なに?イタっ」 「ワリィな」 指をゆっくりと出し入れさせる。 痛さに顔を歪める銀次のモノを片方の手で包む。 「やぁん・・蛮ちゃん、そこやぁ~」 ほんの少しだが緩んだ隙に指を1本増やす。 中に入り込んだ2本の指をバラバラに動かす。 「んっ・・・ばんちゃ・・ひゃぁん!!」 一際高く鳴いた場所。 指の動きを止め、そこを軽くつつく。 「見つけた・・・・ここだろ?銀次のイイトコロ」 「え?や、そこ・・ンっだめ・・」 「へぇ~だめな割にはさっきから止まらねぇけど?銀次のイヤラシイ蜜」 「そんなの・・知らなっ・・はぁ、ん」 イイトコを集中的にイジメてやる。 次第に足が自然と開き、腰も淫らに動き始める。 「気持ちイイんだろ?素直になれよ」 「はぁ・・ん、気持ち・・・イィ・・もっと~」 「もっと、何だよ。言わねぇと分かんねぇよ」 「ばん、ちゃん・・・いじわるぅ」 こんな時でも、そう言っては頬を膨らませる。 その仕草が・・また、可愛い。 余計苛めたくなる。 「フン、悪かったな。じゃ、このままにしとこうか?」 「!!だめぇ~ちゃんと、シてぇ」 こいつ、意味わかってんのか? けど、銀次が俺を求めている。 素直に嬉しい。 「あぁ。分かったよ。奥だろ?」 望み通りに指を奥までやるが、限界はある。 一番触れて欲しいであろう、最奥には指が届かない。 「ん・・蛮ちゃん、もっとおくぅ~」 「ぁあ?そう言われても、これ以上奥にはいかないぜ?届かねぇ」 「~~やぁだぁ」 「やだじゃねぇ。届かねぇんだから仕方ねぇだろ?」 俺の言葉に黙り込むが、すぐにダダをこねる。 高まった熱は簡単には冷めない。 ましてや、銀次のモノは刺激を受け続けている。 限界は―近い。 「蛮ちゃん・・おね、がぃ」 「・・・そんなに奥までシて欲しいのか?」 「ん、奥がいい」 込み上げてくる笑い。 まさか、こんなになってくれるとはな・・ 「銀次。奥までシてやるから、息止めんなよ?」 「ぁ、わかった・・・から、早く・・」 充分に濡らされたソコから指を抜くと、代わりに俺のモノを宛てがう。 そして、一気に中に入り込む。 「んぁっ!!いっ・・・あ、くるしっ」 ほぐれていても、そこは本来使われることのない場所。 「くっ!やっぱキツいな・・・」 圧迫感からか、辛そうな顔をする銀次。 俺は、銀次が慣れるまで動かなかった。 「銀次、力抜け。苦しいだろ?」 「あ、ぅん・・・はぁ-・・ばん・・ちゃん」 ゆっくりと息を吐かせ、銀次が落ち着くまで待ってやる。 「大丈夫か?」 「んっ・・ばん、ちゃん・・・動かないで・・」 まだ少し力の入る体を楽にさせるため、小さく震える前を触ってやる。 「やっ、ばんちゃ・・・触っちゃ・・」 「でも嬉しそうだぜ?ココ」 強い刺激は与えず、あくまでも力を抜かせるために触る。 次第に銀次から力が抜け、スムーズに最後まで挿入った。 「わかるか?銀次」 「くる・・しぃ~」 いや、聞きてえ言葉とは思いっきり違うんだけどよ。 「苦しいだけか?」 「はぁ、ん・・なんか、へんな・・感じ・・・」 「動くぞ」 銀次に負担がかからないように、ゆっくりと動き出す。 「だめ・・・ばんちゃん、動いちゃ」 「聞こえねぇよ」 銀次の口を塞いでやる。 舌を入れて内を荒らす。 奥にいく舌を捕らえ、絡める。 「ふぁ・・ん、ばん・・ちゃ・・ン」 激しいキスの合間に言葉を紡ぐ。 スムーズに出し入れができるようになってから激しい律動へとかえる。 十分に口内を荒らしてから離してやると、二人の間に糸ができる。 「あ、やっ・・そんな・・・にしちゃ」 「銀次。ココだろ?お前のイイトコは」 ピンポイントでそこを突いてやる。 突くたびに魚のようにビクビクと跳ねる躰。 快楽に溺れることを恐れ、逃げようとする腰をしっかりと掴むとグッと引き寄せる。 「逃げるなよ?銀次」 「そんなぁ~ヤダ、ばんちゃん・・はぁん」 「素直になれよ。ここ、こんなにしといてよ」 手を離すと自然につくイヤラシイ蜜。 こぼれ続ける蜜は言葉とはウラハラに悦びを表す。 「ばんちゃん・・・おねが、い」 「あ?何だよ」 「うごいてぇ~!!」 言われて初めて気づく。 イジメることに夢中になって動くことを忘れていた。 「へぇ~動いて欲しいんだ?」 「うん。早く・・」 「動いちゃヤダっつってたのにな!」 「ひゃあん・・・そこ、あっ」 腰を持ち、ギリギリまで浮かすと一気に落とす。 何度も繰り返し限界を誘う。 すると、銀次からまた「お願い」がでる。 ⇒NEXT
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唯「来たよー」 澪「おお、いらっしゃい」 唯「おじゃましまーす」 澪「今日明日は家に誰もいないからくつろいでくれ」 唯「澪ちゃん家のリビング初めてだ~おわっソファーやーらかい!」 澪「って唯にはそんな事言わなくてもいいか」 唯「え?」 澪「なんでもない」 唯「そだ、これお土産です。壷プリン」 澪「いいのか? なんだか高そうだけど」 唯「いーのいーの。それすっごくおいしそうなんだよ~」 唯「上にクリームが乗っててプリンはとろとろカスタードなんだって」 澪「へえ、おいしそうだな。とりあえず冷蔵庫に……」 唯「あっ」 澪「ん?」 唯「それから下にはビターなカラメルソースがあってね、3層に重なった味がハーモニーですっごく美味しいんだって!」 澪「へえ」 唯「そ、それから……」 澪「……えっと、今食べる?」 唯「えっいいの!?」 澪「最初から食べたいって言えばいいだろ」 唯「ええ~一応お土産だし」 澪「ぷっ」 唯「え」 澪「唯がそんな事気にするなんて……あはは」 唯「澪ちゃんひどーい!」 澪「ごめんごめん」 唯「実はあんまり気にしてなかったけどね」 澪「だと思った」 澪「それじゃあ頂こうか。おもたせで失礼ですが」 唯「おもたせ?」 澪「お客さんから貰ったお土産を出す時とかに使うんだ」 唯「へぇ~」 唯澪「いただきます」 澪「……おおー、おいしいなこれ!」 唯「うん! とろとろ濃厚だよ~」 * 唯「それで冷やさないで衣つけようとしたらドロドロになっちゃってさー」 澪「あははっ」 唯「仕方ないからそのまま揚げようと……」ぐぅ~ 唯「ありゃ///」 澪「そういえばもうお昼過ぎてるな」 唯「ご飯どうする?」 澪「外で食べない?」 唯「いいねー今すぐ行こう!」ぎゅるるる 澪「はは、そうだな」 澪「どこで食べる?」 唯「んん……とりあえず歩きながら考えよう」ぐぅ 澪「ああ」 唯澪「いってきます」 澪「何食べたい?」 唯「ふぇ? んぁぁ……お腹が空きすぎて何も考えられない……何でも食べるよ。あ、ふらふらする」 澪「大丈夫か? もっと早くお腹空いたって言えばいいのに」 唯「いやぁ……お喋りに夢中で限界になるまで気付かなかったよ」 澪「やれやれ。ああ、ここはどう? 洋食屋なんだけど」 唯「行きましょう」 カランコロン 店員「いらっしゃいませ」 澪「2人です」 店員「こちらへどうぞ」 澪「ほらメニュー」 唯「ありがと……うわーおいしそう!」 唯「えーどれ食べようかなー迷っちゃうな~! ……うぅ、もうだめ、私ナポリタンで。あとカニクリームコロッケ」 澪「忙しいやつだな……」 澪「私はどうしようかな。クリームソースオムライス……おいしそう。でもカロリーがなぁ」 澪「洋食屋さんだし仕方ないか……やっぱりパスタかな……あ、ボンゴレいいな。おいしいし他よりもカロリー低そう」 唯「み゛、澪ちゃ……はや、はやく……」ガクガク 澪「はっゴメン! すみません注文いいですか?」 * 唯澪「いただきます」 唯「ガツガツガツ!」 澪「お、おい」 唯「ふも? なあにみおはん?」 澪「少し落ち着け」 唯「そんなこほいっはっへもぐもぐ」 澪「わかった、わかったから」 唯「もぐもぐ……おいひーっ」 唯澪「もぐもぐ」 澪「値段の割に量あったな」 唯「だねーお腹いっぱいだよー」 唯「ごちそうさま」 澪「おい、まだコロッケに手つけてないぞ」 唯「ああっすっかり忘れてた! ……澪ちゃん半分食べて~」 澪「ええーこれ以上食べたら食べ過ぎに……」 唯「あむ……ん! このカニクリームコロッケすっごくおいしい!」 唯「外はサクサクで中はとろとろだよ! ん~~~!」 澪「……し、仕方ないな半分食べるよ」 唯「けぷ、ごちそうさま。あーおいしかった」 澪「あぁ食べ過ぎた……」 唯「まあまあ、コロッケおいしかったじゃん」 澪「……うん」 唯「ここいいねーまた来たいな」 澪「次来たら量は少なくしてもらおう……」 唯「お会計お願いしまーす」 店員「ありがとうございました」 唯「ねえねえ後でコンビニ寄っていい?」 澪「うん。何か買うの?」 唯「お菓子とアイス」 澪「ええっ」 唯「後で食べる用だよ」 澪「なんだ」 * 澪「……で、なんで私達はここにいるんだ?」 唯「喫茶店で一休みしたかったんだもん」 澪「喫茶店っていうかスイーツの店じゃないか!」 唯「喉渇いちゃったしデザート食べてなかったじゃん?」 澪「お腹いっぱいじゃなかったのかよ」 唯「デザートは別腹だよ~」 澪「……私は紅茶だけでいい」 唯「そう? どれもおいしそうなのばっかりなのに」 唯「どのケーキにしようかな~。あっこれおいしそう! げれー? あうくす……ちゃんぱ、ぐね?」 澪「違う。それフランス語だよ。ジュレ・オ・シャンパンって読むんじゃないか?」 唯「ほほう、ムースとシャンパンゼリーにフルーツが入ってるんだって! おいしそ~!」 澪「……」 唯「澪ちゃんこれ好きそう! たるて、ちぶーすと、ちょこらっと、あう、きゃらめる? あ、カタカナで書いてあるじゃん」 唯「タルトの上にショコラのクリームが乗ってるんだって。こっちもおいしそう~」 澪「う……」 唯「すみませーん、アッサムティー2つとジュレ・オ・シャンパン下さい」 澪「あ、あとタルト・シブースト・ショコラ・オ・キャラメルを……」 店員「かしこまりました」 唯「あれ?」 澪「だ、だっておいしそうだったんだもん……」 * 唯「いやー今日は楽しかったね!」 澪「ずっと食べてただけじゃないか!」 唯「あはは」 澪「はぁ。お風呂沸いたから先に入っていいぞ」 唯「わーい」 カポーン 唯「あがったよ~」 澪「早っ!」 澪「って髪の毛びしょびしょ」 唯「そうだドライヤーってどこにあるの?」 澪「ああごめん、持ってくるよ」 唯「ありがとー。あっ、澪ちゃーんアイス食べてもいーい?」 澪「はいはいどうぞ……ってほんとによく食べるな唯は」 唯「いただきまーす。んーおいひー」 澪「って今食べたら髪の毛乾かせないじゃないか」 唯「ひまっは(しまった)」 澪「……仕方ないな」 唯「お?」 澪「ほらじっとしてろ」ブオー 唯「何から何まですみません」 澪「まったく……」 唯「えへへ。あ~頭わしゃわしゃされるのきもちい~」 澪「……髪ふわふわだな」 唯「そーお?」 澪「うん。うらやましいかも」 唯「えー澪ちゃんの髪の方がうらやましいよ」 澪「そうか?」 唯「そうだよー」 唯「……あ、私の髪澪ちゃんのにおいがする」 澪「へっ? ……ああ、シャンプーだろ」 唯「うん」 澪「よし、こんなもんだろ」 唯「えーもうちょっと」 澪「あんまりやると髪が傷むぞ」 唯「ちぇ」 澪「さてと、私もお風呂入ってくるよ」 唯「いってらっしゃーい」 唯「……」 唯「澪ちゃーんテレビつけていいー?」 「いいよー」 唯「わーい」 唯「何か面白いのやってないかなー」 「え゛っ!」 唯「?」 唯「えーっと、今の時間だと……」 「うゎわあぁっ!」 ドタン! ガコン! 唯「?!」 唯「澪ちゃんどうしたのっ!?」 ガチャ! 澪「きゃああ!?」 唯「ありゃ///」 澪「ちょまって! タ、タオル! ……ふぅ」 唯「えっと、裸でどうしたの?」 澪「あ、いや……体重量ったら増えてて……」 澪「どうにかならないかなって、か、片足で乗ってたら……///」 唯「転んじゃったの?」 澪「う、うん///」 唯「澪ちゃんかわいいなー」 澪「うるさいっ!」 唯「あはは。ケガとかしてない?」 澪「大丈夫」 唯「そっか。でも澪ちゃん見た感じは全然太ってなかったけどなあ」 澪「うぅ……だって……」 唯「にへ、じゃあもう1回よく見せてぇ」ワキワキ 澪「見るなぁ! もう大丈夫だからお風呂入るから!」 唯「はーい」 ガチャ 澪「……はぁ」 澪「ああぁ……」 シャワァァァァァ…… 澪「どうしよ」 チャポン 澪「そうだお風呂マッサージしなきゃ」モミモミ 澪「これで血行をよくして汗をかけば……」 澪「ふぁぁ……効いてる気がする」 澪「暑いけどこれで……せめて今日の分くらいは……」 澪「うぅ……」 * 澪「……う~ん」 唯「澪ちゃん大丈夫?」 澪「ああ、うん。ごめんなせっかく泊まりに来てるのに……」 唯「いいよー。でもびっくりしたよ澪ちゃんお風呂で気絶してるんだもん」 唯「無理しちゃだめだよ」 澪「反省してます……」 唯「それにもったいないよ~澪ちゃんは今のままがいいのに」モミ 澪「ひゃぁう! やめろっ! ……今のままっていうか増えてたんだもん」 唯「んー……」 澪「……」 唯「じゃあ私がマッサージしてあげる!」 澪「はっ?」 唯「澪ちゃんはそのまま寝てて」 澪「いやいいよ……ってうあっ」 唯「はいはいリラックスねー」 澪「ちょっ、やめろぉ……!」 唯「足から順番にやるんだよね」 澪「何で知ってるんだ」 唯「澪ちゃんの部屋の雑誌に書いてあったよ」 澪「読んだのか……ってほんとにいいから」 唯「遠慮しない」 澪「遠慮してるわけじゃ……」 唯「よいしょ!」 澪「ひゃあ!?」 唯「お客さん太ももこってますね~」 澪「ちょ、くすぐったい!」 唯「いいおなかしてますねぇ」 澪「ひょ、くすぐった、あはははっ! やめっ、やめっって!」 唯「おわぁ……やっぱり澪ちゃんのすごいね……ほえー……」 澪「うひゃああ!? ちょっ/// まっ、あひゃひゃ! ほ、ほんとにむりぃ! ひゃああ!」 唯「おお……こ、こんな感じか?」 澪「ふあぁああ/// ぐすっ、も、もうむり! くすぐったい! あははっやめ、恥ずかしいからあっ!!」ゴロゴロゴロ 唯「ああー逃げられた」 澪「はぁ……はぁ……唯のばかぁ……また汗かいちゃったじゃないか」 澪「それにほんとに苦しかったんだからな……ぐすっ」 唯「あぅ、澪ちゃんごめん」 澪「まったく」 唯「でもちょっと痩せたんじゃない? なんだかスラッとして見えるよ」 澪「……ほ、ほんと?」 唯「ウンホントホント」 澪「そ、そうかなっ?」 唯「ソウダヨー」 澪「ちょっと量ってくる」 唯「え゛? う、うん……」 唯「……」 「あっ!」 唯「っ……」 澪「お風呂入る前より痩せてた!」 唯「えっほんとに!? やったね!」 澪「ああ、これで今日の分は何とか……」 唯「でも体重って昨日食べた分が今日くるって言うよね」 澪「」 澪「……あぁぁあああ」 澪「そう言えば昨日も唯につられていっぱい食べちゃったんだった……」 唯「おいしかったよね~。明日は何食べよっか?」 澪「明日は何も食べない! はぁぁぁぁぁぁ……」 唯「ええー大丈夫だよ」 澪「何が大丈夫なんだよ……」 唯「もし食べすぎちゃったとしても」 唯「その時はまたマッサージして、あ・げ・る♪」 澪「……唯と遊ぶのやめようかな」 唯「えーーー!?」 END 戻る
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