約 1,397,259 件
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1888.html
梓「ん…あ…朝…」 梓「ここは…?」 唯「もう…に…zz」 梓「唯先輩」 梓「そっか…ここは唯先輩の部屋で唯先輩のベッド」 梓「そして昨日の夜に…//」 梓「唯先輩と…//」 梓「……」 梓「駄目だ…どうしても思い出しちゃう」 梓「唯先輩…//」 唯「ん…?あずにゃん?」 梓「えっ」 唯「もう…朝?」 梓「あっ、は、はい」 唯「あずにゃん、良く寝れた?」 梓「それなりに…」 唯「良かった~」 唯「じゃあ、私もそろそろ起きるよ」 唯「よいしょっと」 唯「ねぇ?あずにゃん?」 梓「な、なんですか?」 唯「なんでさっきから私の顔を見てくれないの?」 梓「そ、そんな事ないですよ」 唯「そんな事あるよ」 唯「あずにゃん、こっちに顔見せて」 梓「い、いやです…//」 唯「あずにゃん…?」 梓「……」 唯「……」 唯「あずにゃん」 唯「もしかして私と一緒に寝ちゃった事を後悔してる?」 梓「えっ、いやその…」 唯「私は後悔してないよ」 唯「…私、ずっと怖かったんだ」 唯「あずにゃんがOKしてくれた時も喜んでたけど心の中ではずっと怖かった」 唯「あずにゃんが本当に受け入れてくれて分からなかったから」 唯「でもね。あずにゃんが受け入れてくれた時、怖さが一気になくなったんだ」 唯「怖さが消えて嬉しさが出てきた」 唯「それでね。嬉しさが出てきた時に思ったんだ」 唯「あずにゃんと一緒にいたい。あずにゃんを幸せにしたいって」 唯「そう思えた。だから…だから…私は後悔してないよ」 唯「あずにゃんが今、後悔してても必ず後悔を無くさせて見せる」 唯「だからこっちを私の方を向いてあずにゃん」 唯「お願いだから」 梓「……」グスッ 唯「ごめんね。あずにゃんの事を苦しませちゃって」ギュッ 梓「違います!」 梓「私も後悔なんかしていません」 梓「唯先輩を受け入れて唯先輩に受け入れられて凄く良かったです」 梓「ただ自分の感情が許せなかっただけです」 梓「これからちゃんと唯先輩の方を向きますので安心してください」 唯「ありがとう、あずにゃん」 唯「そしておはよう、あずにゃん」 梓「はい、おはようございます唯先輩」 終わり 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/412.html
無題(30)a 今日は軽音部の皆が私の家に遊びに来ている。 さっきいたずらで梓みたいな髪型にされた時、唯に抱きつかれた。 どうせ梓っぽいから抱きついてきたんだろうけど。少し不満だな。 唯に抱きつかれると暖かくて気持ちがいい…って何を考えてるんだ、勉強だ勉強。 律「あ、飲み物切れた。よし、梓、買いに行くか」 梓「なんで私が。いいですけど」 唯「私はいかなーい。頼みましたよ、りっちゃん隊員」 律「ほいほい、変な奴買ってきてやるぜ」 唯「えー。普通の買ってきてよ」 紬「私も行ってくるわね」 梓「じゃあ唯先輩。澪先輩の邪魔しちゃだめですよ」 唯「はーい。いってらっしゃ~い」 ・ ・ ・ ふぅ。ここで一段落。さて皆は… 澪「あれ?唯しかいない」 唯が寝転びながらこちらを見ている。 唯「ジュース買いに行くって。私はお留守番」 澪「ごろごろしたいだけだろ。静かだったからいいけど」 唯「えへへ。よいしょっと」 起き上がってこちらに寄ってくる。 澪「全く。唯も勉きょ 唯「みおちゃーん!」ギュー うわあああああ!」 唯「ふふふ。澪ちゃんあったかーい」 澪「こら、やめろ。抱きつくなら梓にすればいいだろ」 唯「やだよ。皆がいない今しかチャンスがないんだもん」 澪「皆がいないっていうのは何の関係があるんだ」 唯「だって、恥ずかしい…」 澪「へ?」 唯「みんなの前だとー…」 澪「そ、そうだよな」 唯「澪ちゃん、こういうの嫌だよね?」 唯「今日だけ、今だけだから…」 澪「べ、別に駄目とか嫌とか、言ってないぞ」 唯「ほ、本当!?」 澪「でも、みんなの前では…な?」 唯「う、うん!じゃあ改めて」 澪「あ、あぁ」 唯「ぎゅー」 澪「…!」 唯「なんかいいね、こういうの」 澪「そうだな。あのさ唯」 唯「なぁに?」 澪「…私もやっていいか?」 唯「いいよ!はーい、カモン澪ちゃん」 澪「前からは恥ずかしいから、後ろからだ」 唯「ほえ?…じゃあ、はい、後ろ向いたよ」 澪「い、行くぞ」ぎゅー 唯「ふぉおおおお」 澪「ふふふふ」 唯「えへへへ」 澪「ありがとな唯」 唯「どういたしまして」 紬「ふふふふ」 律「えへへへ」 梓「なに真似してるんですか?」 澪「うわあああ!」 唯「あ、おかえり。みんな~」 律「ふふふふ」 紬「いいもの見させてもらいました~」 その2(皆もいるVer) 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/83452/pages/163.html
あっち 憂「……」 紬「憂ちゃん、お願いできる?」 憂「……わかりました」 憂「実は……私梓ちゃんが好きなんです」 紬「!!!!」 紬(こ、これは……!) 憂「それで……いつも梓ちゃんを見ていたんですけど」 憂「梓ちゃん、いつもお姉ちゃんとべたべたしてるし……」 憂「お姉ちゃんのこと好きなのかな、なんて思ったら……」 憂「辛くなっちゃって、つい『くぱぁしてよ!』……なんて言ってしまって」 紬「そうだったの……」 憂「えへへ……変、ですよね……女の子同士なのに」 紬「そんなことないわ、素晴らしいわよ」 憂「……?まぁ、たぶんそういうことだと思います」 紬「わかったわ、話してくれてありがとうね」 憂「いえ……いずれ誰かに話そうとも思ってました……」 憂「それにしても……梓ちゃん、やっぱりくぱぁしらなかったんだ」クス 紬「そうだったみたいね、必死で私から聞き出そうとしてたわ」 憂「へぇ……それで、教えたんですか?」 紬「いえ、そのときちょうど唯ちゃんが来てね」 憂「そうなんですか……よかった」 紬「知られなくて?」 憂「はい、その……くぱぁなんて知らない純粋な子にやってほしいんです///」 紬「わかってるわね……よし、それなら私も協力するわ!」 憂「ホントですか?ありがとうございます!」 紬「いいのよ、百合は正義だもの……それじゃあ私は先に行くわね」 憂「はい、私も少し掃除してきます」 紬(ふふ、いいことが聞けたわ) 紬(みんなが教えることはないだろうし、私が注意してれば大丈夫ね) 紬(でも……見たいわね、2人のくぱぁ) 紬(どうしようかしら) ガチャ 紬「ごめんなさい、遅くなっちゃた」 梓「む、むぎ先輩~!」ダキッ 紬「ど、どうしたの梓ちゃん?///」 紬(梓ちゃんから抱きついてくるなんて……///) 梓「と、とにかく!来てください!人気のないところへ!」 紬(人気のないって……まさか誰かが教えて……) 紬「そ、そんな、心の準備が……///」 梓「ボケはいいですから!早く~!」 紬「いたた!わかったいくから!眉毛は!」 トイレ個室 梓「はぁ……はぁ……」 紬「ど、どうしたの梓ちゃん(右眉が薄くなったわ……) 梓「そ、そうでした!実は……」かくかくしかじか 紬「そ、そんなことが……」 紬(うふふ……可愛い) 梓「はやく教えてください!」 紬「ちょ、ちょっと待って、順を追って話すわ……(どうしようかしら……) カツ……カツ…… 梓「ひ!?」ビクッ 紬「どうしtウブ」 梓(この足音・・・・・・憂です!掃除終わっちゃんだ……!)ボソボソ 紬(どうしてわかるのよ……) 紬(タイムアップね・・・・・・)ボソボソ 梓(ここで話せばバレません!早く教えてください!)ボソボソ 「あずさちゃーん?」 梓(き、きた!どうしてトイレにいるって……)ボソボソ 紬(こっそりメール送っておいてよかった……良いタイミングよ憂ちゃん) 紬(わからないけど……とにかくやりすごしましょう)ボソボソ 憂「ん~?いないなぁ……あずさちゃーん!」 梓「……」ガクガクブルブル 紬(この子は一体なににそんなに怯えているの……) 紬(でも可愛いからよし!) 数分後 梓「い、行ったかな……?」 紬「そうみたいね……ふぅ……(さて、あとは戻って……) 梓「それよりチャンスです!教えてください!」 ガチャ 憂「いた♪」 梓「ひぃい!?」 紬(今のはびっくりしたわ……) 憂「梓ちゃん大丈夫?顔色悪いよ?……っていうかなんで紬さんとトイレに?」 梓「あ、あはは、ちょっと気持ち悪くなって、ムギ先輩に介抱してもらってて……」 紬「そ、そうなのよ!(……嘘だけど) 憂「ふーん?まぁいいや、具合悪いなら一緒に保険室行こう?」 梓「も、もう大丈夫!元気いっぱい!」 憂「そう?じゃ、部室行こ!」 梓「う、うん……」 紬(ごめんね梓ちゃん……私の口から教えるわけにいかないの♪) 梓「ただいまです……」 紬(これでもう大丈夫かしら……みんなの前で聞くことことはないだろうし) 唯「あ、憂~、どしたの?」 憂「えへへ、今日は見学に来たんだよ」 澪「よし、それじゃあ早速練習するか。唯、恥ずかしいところみせるなよ?」 唯「まかせて!」 律「よーし、いくぞー!」カッカッカッカッ 練習後 澪「よし、上手く行ったところで解散にするか」 律唯「おー!」 梓「あ、私は少し残ります……ムギ先輩と」チラッ 紬「え?」 梓「……!」チラッチラッ 紬「……?私は用事あるから帰るわよ?(これでよし、っと) 梓「……」 憂「梓ちゃん?」 梓「ひぃ!」 憂「紬さん用事できちゃったみたいだね、帰ろっか?」 梓「あ、う、うん……」 紬(ふぅ……さて、あとは……) 紬「唯ちゃん、いいものあげるわ」 唯「ん?なにこれ、豆?」 紬「開運グッズみたいなものでね、憂ちゃんの部屋とお風呂場に置いておけばすごく幸せになれるわよ(私が) 唯「そうなの?ありがとう!」 憂「お姉ちゃん、今日梓ちゃんが泊まりにくるから」 紬(唯ちゃんにまかせるのは不安だけど……まぁなんとかなるでしょう) 唯「そうなの?やったー!」 憂「いいでしょ?」 唯「全然おっけーだよー!」 紬(……もう忘れてそうだわ) 憂「梓ちゃんも、明日は休みだしいいよね?」 梓「え、うん……まぁ……」 紬「唯ちゃん、忘れずに置くのよ?(一応、ね) 唯「わかってるよー」 澪「それじゃあみんな、また来週なー」 唯「うん!じゃあねー!」 紬(ふふ、楽しみ……) 憂「お姉ちゃん、梓ちゃん、いこ?」 唯「おー!」 紬(早く帰らなきゃ!) 紬(あ、そうだ……) コンコン 紬「失礼します」 さ「あら、ムギちゃん、職員室になにか用?」 紬「はい、先生に用事が」 さ「あら、なにかしら?」 紬「実は……」コソコソ さ「へぇ……そんなことが」 紬「お暇でしたら、今日うちに来てくださいね」 さ「わかったわ」 さ「でも……なんで私を誘うの?」 紬「先生と前に一緒に見たので……一人で見るのは少し寂しくて」 さ「そういうこと……わかったわ、すぐ仕事片付けて、車で送ってあげるから少し待ってて」 紬「はい、わかりました、失礼します」 紬(なんでだか……また先生とみたいのよね……) 紬(ふぅ……なんだか忙しかったわ……) 紬「そういえば眉毛……よかった、戻ってるわ」 紬(……先生まだかな) 紬(時間はまだ大丈夫だろうけど……) 紬(う……昨日あまり寝れなかったから眠い……) うとうと…… ガタガタ…… … 紬(はっ!?) 紬「こ、ここは……」 さ「あら、おはよう」 紬「先生?すいません、寝ちゃってたみたいで……」 さ「ホントよ、運ぶの大変だったんだから」 紬(せ、先生の車か) 紬「すいませでした……」 さ「いいのよ、それより道はあってる?」 紬「はい、大丈夫ですよ」 紬(先生が運んでくれたんだ……) さ「そう、ならもうすぐ着くわね」 紬「あの……重くなかったですか?」 さ「え?そんなことなかったけど?」 紬「な、ならいいです……最近ちょっと太ったもので……」 さ「それで太ったなんて……!イヤミかしら……」 紬「い、いえ、本当に体重が……」 さ「まったく……あなた位の年齢なら大丈夫よ」 さ「運動すればすぐに落ちるし、身長も伸びるからすぐ気にならなくなるわ」 紬「そうですか……?」 さ「問題は……私くらいになってから起こるのよ……」 さ「食べたら食べたぶん増えるし……運動しても……」 紬「そ、そうですか……」 さ「さ、着いたわよ」 紬「ありがとうございます~」 さ「しかし……この家ホントでかいわね……」 紬「そんなことないです、入りましょう?」 さ「え、えぇ……」 … 紬「ただいまー」 斎藤「おかえりなさいませ、お嬢様」 紬「さ、先生」 さ「お邪魔しまーす」 紬「あの部屋に行っててください、私はお茶を用意してきますね」 さ「悪いわね、ありがとう」 紬「いえ、それでは」 紬(さて、先生が好きなのは……ミルクティーだったかな) 斎藤「お嬢さま、お茶ならメイドが……」 紬「いいのよ、私がやりたいの……」 紬(先生、好きって言ってくれたしね……) 紬「おまたせしました~」 さ「ん、ありがと」 紬「さて、もうカメラはセットしてくれたかしら……」 ピッ 唯『あはは~』 さ「唯ちゃんがテレビみてるわね」 紬「やっぱり忘れてる……電話しておこう」 トゥルルルル…… 唯『もしもし、ムギちゃん?』 紬「唯ちゃん、あれは置いといてくれた?」 唯『ん?あれ?』 紬「ほら、帰りに渡した……」 唯『あー!忘れてたよ!ごめんね!』 紬「いいのよ、それじゃあすぐにお願いね」 唯「うん、わかったよ!」 プツッ 紬「ふぅ、これで大丈夫かな」 紬「あ、カメラ移動した」 さ「ここは……憂ちゃんの部屋ね」 紬「2人ともいないみたいだけど……」 さ「もう一つは……お風呂場かしら?」 紬「この角度じゃほとんど何も……」 さ「まぁ……カメラだなんて思わないものね」 紬そうですね……まぁお風呂でヤるってことはないと思いますけど」 さ「ムギちゃん、下品よ」 さ「まだみんなはリビングにでもいるのかしら」 紬「そうですね……あのままあそこに置いといてもらったほうが良かったかしら……」 さ「まぁ今更ね……私たちもお茶でも飲んで、気長に待ちましょう」 紬「そうですね、どうぞ、ケーキです」 さ「気が利くわね、ありがとう」 紬「いえ、……まだかなぁ」 さ「食事しているとしたら、まだまだかかりそうね」 数時間後 さ「……どっちのカメラにも異常なし」 紬「わかってます、はぁ……」 さ「ここまで変化がないともうね……」 紬「お茶もなくなってしまいました……また持ってきますね」 さ「お願いするわ……ん?ちょっとまって!」 紬「はい?・・・・・・これは、唯ちゃん?」 さ「お風呂入りに来たようね……そうだ、音声!」 紬「はい!」 唯『ふぅ~……あったまる~』 さ「むぅ……顔くらいしか見えないわね」 紬「まぁそれだけ見れるだけよしとしましょう」 さ「おっぱいが……」 唯『さてと・・・・・・よいしょ、よいしょ』 紬「……?」 さ「見えないけどあの動く……おっぱいマッサージね!」 唯『いつまでも憂に負けないんだから~』 紬「唯ちゃん……気にしてたのね」 さ「健気ねぇ」 唯『いつかムギちゃんみたいになるんだ!』 紬「やだ、唯ちゃんったら///」 さ「目標があるってのはいいことよ」 唯「『よいしょ……んっ……』 紬「唯ちゃん……これは……」 唯「うーん、いつも途中で変な感じに……んんっ……』 さ「あの表情、感じてるわね」 紬「ハァハァ……」 6
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12164.html
コンビニ! 店員「いらっしゃいませぇ~~~」 唯梓「は~~~涼し~~~」 梓「アラスカ並ですね~~~」 唯「それは言い過ぎだよ~~~」 唯「喉渇いたなぁ~ジュース買おうよあずにゃん!」 梓「!!」ササッ 唯「え……ど、どうしたの??」 梓「すみません……ペットボトルはちょっと……威圧されてる感じがして苦手なんです……」 唯(どういうことなの……) 梓「私、あっちで遊戯王カード見てますね」 唯「わ、わかった……」 5分後! 子供A「おねーさん何やってるのー?」 梓「これはサーチといって、袋を開けずにレアを見分けるテクニックでうんたらかんたら……」 子供B「マジで!?すっげーー!」 唯「……」 10分後! ……その時 ……唯は見た! 唯(暇だなぁ雑誌でも読んでよ……ん?) 紬「♪」テクテク 唯「……あ!!ムギちゃんいた!!」 唯「あずにゃんどうしよ! 外にムギちゃんいたよ!」タタタ 店員「お客さん! 困ります! サーチ禁止なんですよ! 流行らせないで下さい!」プンプン 梓「違います! 私はただ、勝つためには危ない橋を渡る必要がある事を、子供達に教えてただけなんです!」 店員「違わないじゃないですか! やめて下さい!」 梓「じゃあ何で触れる位置に陳列してるんですか!? この状態でサーチ禁止って! そりゃ無いでしょうよー!?」 唯(なにやってんのーーーー!?)ガーン 唯「ごめんなさい店員さん! この子、ちょっと頭がアレなもんで……」 唯「もう! 何やってんの!? 行くよあずにゃん! ていうか、ムギちゃんいたよ!?」 梓「待って下さい!! 先輩!」 梓「今からあの店員が着てる、青と白の縞々の制服の白の部分を、このマーカーで塗り潰して真っ青にしてやるんですから!!」キュポッ! 唯「やめなよ!! 可哀想だよ!! 何わけわかんない事言ってんの!?」 唯「早くしてよ! ムギちゃん見失っちゃうでしょ!」 走って逃げて 再び駅前! 唯「はあ……ハア……」 梓「はあはあ……悪に背を向ける事になるとは……」ギリッ 唯「悪って……あのコンビニ結構使うんだから……気まずくなるでしょ!?」 唯「それより、ほら! あれ!」 紬「ふんふふ~ん♪」 梓「はい、わかってます。先輩? ここからが勝負ですよ? 目立つ行動は控えてください」 唯「ゴクリ……」ドキドキ 梓「逆立ちとかしないで下さいよ? 目立ちますから」 唯(しないよ! できないよ!) 紬「そろそろ行こうかしら♪」 梓「あ! 移動しましたよ! 後付けますよ!?」コソリコソリ 唯「ラジャー!」コソリコソリ PSP開始!! 紬「今日も暑いわ~♪」 紬「あ! 少し急がなきゃ♪」 梓「どこに行くんでしょうね」コソリ 唯「……」 唯「……あんま実感無かったけど……よく考えたらさ」 梓「え?」 唯「私達、悪い事してるんだよね……?」 唯「それに、ムギちゃんの家ってお金持ちでしょ……?」 唯「どこかにボ、ボディガードの人とかいたら……」プルプル 梓「……フフ、怖くなっちゃいましたか?」 梓「大丈夫ですよ、唯先輩!」 唯「あずにゃん……」 梓「銃って、思ってるより当たりませんから」クスッ 唯「じゅ、銃!!? 撃たれる様な事になるの!?」 唯「想像の遥か上を行ったよ! なんにも大丈夫じゃないよ!」 唯「ていうか、私達、軽装過ぎない!? 私なんて手ぶらだよ?」 唯「カメラとかビデオとか使うんじゃないの? 何にも準備してないけど大丈夫?」 唯「ムギちゃんの先回りして、店とかトイレに何か仕掛けるんじゃないの?」 梓「唯先輩はPSPと普通のストーカーを混同してます!!」 梓「確かにカメラを仕掛ける事もありますが……」 梓「お風呂とかトイレとか、プライベートエリアには絶対に仕掛けませんよ!」 梓「自宅の部屋とかの公共エリアだけです!!」 唯「部屋は公共じゃないでしょお!? 何その勝手なルール!?」 梓「ていうか……唯先輩……トイレにカメラって……」ゾワッ 唯「ち、ちょっと? 何であずにゃんが引いてるの!?」 唯「あずにゃんに引く資格なんて無いでしょお!?」ズイッ 梓「キャッ……嫌ッ……来ないでっ……」ナヨッ 唯「純情ぶらないでよ! キャッじゃないよ!!」 ガタタッ! 紬「ーーーーーー!?」キョロキョロ 唯(!!)ササッ 梓(ヤバ!)ササッ 紬「ん~~?」(警戒中) 梓「唯先輩が大声出すからですよ!? 気付かれちゃったかも!」ヒソヒソ 唯「ぐっ……ご、ごめん……」ヒソヒソ 紬「うーん、おかしいなー……? 何か聞こえたような……」 紬「ストーカーとか……お風呂にカメラとか……」 唯(……) 紬「サーチ禁止とか……」 唯(!? それかなり前じゃない!?) 紬「残酷な処刑とか……」 唯(いいい言ってない! そんなの言ってない! 処刑って……え!? 私達をってこと!?) 紬「聞こえた気がしたけど……」 唯梓(……)ドキドキ 紬「気のせいよね♪」 紬「あ、もうこんな時間!急がないと♪」テクテク 唯「……」 梓「……」 梓「……ふう~~。セーフみたいですね」ホッ 唯「い、今のはセーフと考えて良かったのかな……」 梓「多分……大丈夫です。ギリギリ三振です」 唯(アウトだよ……) 30分後! 商店街! 紬「もう始まっちゃったかな~?」 梓「何が始まるんでしょうね?」ソロリソロリ 唯「うん……ていうかムギちゃん、独り言の声大きいよね……助かるけど」ソロリソロリ 梓「あ! 建物に入りましたよ!」 唯「この建物が目的地かな~? あ! 看板がある、ええーっと…」 『ガサ入れ上等!やらかしちゃうぜ!俺達のブラック競売所!』 唯「……」 梓「……」 唯「ええぇーー!? 何ここ!?」ガーン 梓「こ、こんな(素敵な)施設がこの街にあったなんて……!」 唯(入りたくない……) 梓「中が気になります! とにかく入りましょう!」ワクワク 唯「うぅ……やだよぉ~~! あずにゃん1人で行って来てよぉ~! 死にたくないよぉぉ~~!」グスッ 梓「何言ってんですか! 危険を冒さないと利益は得られません! ほら、ことわざでもあるでしょ!?」 梓「虎の穴に挿入して子供を得る、とか何とかそういう感じの奴が!」 唯「似てるけど何か違うよぉ~! 意味違ってきてるよぉ~!」 係員「本日の参加受付、あと2名で終了でーす」 唯(!? 図ったかのように!?) 梓「あ、はーい! 私達参加しまーす! ほら、行きますよ!? ちゃんと歩いて下さい!」ズリズリ 唯「やあぁぁ~~~だぁぁ~~~!」ズリズリ 競売所! 係員「こちらにお座りくださーい」 梓「あ、どーも」 梓「係りの人、何もくれませんでしたね……価格提示は挙手でしょうか……」 梓「……お客さんは……20人くらい、かな」 梓「思ってたより普通な感じです」 唯「グスッ……普通じゃないよぉ……何を冷静に分析してんのぉ……」 唯「何でノーチェックで入れたの……怪しすぎるよぉ……」 梓「えーっと……あ! いた! ムギ先輩は前の方ですね」 梓「ムギ先輩から私達は見えませんが、目立たないように注意していきましょう」 唯「り、了解……」 梓「始まるみたいですよ……!」 ワー! パチパチパチ! 司会「エー、ァン、ホンジツワ、オアツマァリ、イタダキマス」 唯(なんで司会者がカタコトの外国人なの!?)ガーン 司会「アァン? マ、マコッ……アァン? マッコッ…………」 唯(詰まっちゃったよ!!)ガーン 係員「真に有難う御座いますだって! 真に有難う御座いますだって!!」ヒソヒソ 司会「アァン? マトコ?」 唯(懸命に教えてるよ!!)ガーン ザワザワ… コウタイ!コウタイシテ!… ザワザワ… 司会2「えー……本日は御集まり頂き、真に有難う御座います!」 唯(代わっちゃったよ!! 何だったの!?)ガーン 司会2「長々したおしゃべりは面倒ですので、早速、競売に移らせて頂きます!」 ワー! パチパチ! 梓「どんな商品なんでしょうね?」ヒソヒソ 唯(ヤバイ物だよぉ……多分ここはお金持ちが集まるヤバイ所なんだよぉ……) 司会2「本日は週に2度の豚足デーですので、商品は全て豚足となっております。奮って御参加下さい!」 唯(豚足デー!? 何それ!? んん? 豚足……まさか!?) ガタッ! 紬「よぉし来たーーー!!♪」 唯(ム、ムギちゃんーーー!? 噂は本当だった……!!)ガーン 紬「♪~♪~」 客A「お、おい……あの子!」 客B「ああ……豚足のムギだ」 唯(有名人なの!? なんか嫌な通り名だなぁ……) 客A「マジかよ……」ガタガタ… 客B「昨日も……やらかしたらしいぜ?」 唯(だから昨日来なかったのかな……) 司会2「では、一品目。沖縄産豚足10kg! では、500から!」 600! 700! 900! 紬「うふふ♪……2000!!」 客達「おおおぉ~~~~!!」 唯(おおお~、じゃないよ……何この盛り上がり……) …2200! …2500! 紬「3500!!」 唯(単位が無いのが怖いよぉ……円? 円だよね??) 梓「クソ……4000!」 唯(なにしてんのーーー!?)ガーン 司会2「はい、決定! 4000で落札です!」ズビシッ! 梓「いよっしゃーーっ!!」 唯(競り落としちゃったよ!!)ガーン 唯「ちょっ! ちょっと!? あずにゃん駄目でしょ!?」ヒソヒソ 梓「う……すみません。もっと安く落札するべきでしたよね……でも、次は頑張ります!」 唯「そんな目的じゃなかったでしょ!?」 唯「違うよ! 目立っちゃ駄目でしょって言ってんの!」ヒソヒソ 梓「だって……だって私も参加したかったんだもん!!」 唯「子供じゃないんだから! わんぱく過ぎだよ!」ガーン 梓「もう! 気付かれて無いんだから、いいでしょう!?」プンプン 唯「何で怒ってんの……ていうか気付かれ無かったんだ……奇跡的な奇跡だよ……」 紬「あ~あ、全部落札したかったんだけどな~」シュン… 唯「ほらぁ~! 可哀想に……ムギちゃんションボリしてるじゃん!」プンプン 梓「わ、わかりました! 目立っちゃ駄目でしたよね! もうしません! 私、超わかりました!!」 唯(ホントにわかったのかなぁ……) その後、ムギちゃんは次々出てくる豚足を全て落札していきました 時々あずにゃんが「3000!」とか「5000!」とか「糞がぁ!」とか 言ってた気がするけど、たぶん気のせいだと思います 1時間後 係員「本日は終了でーす。有難うございましたー」 唯(……結局、この競売所は何だったのだろうか) 紬「今日はまあまあだったかな♪」 唯(ムギちゃん……あんな大量の豚足、どうする気なんだろ) 紬「よいしょっと……、じゃあ帰ろうかしら♪」ズリズリ 唯「あ! 移動したよ! あずにゃん何してんの? 行くよ?」 梓「お、重いぃ~……唯先輩! 豚足半分持って下さいよ~……」ズリズリ 唯「知らないよぉ……自分が悪いんでしょお……」 梓「重いよ~……臭いよ~……邪魔だよ~……」ズリズリ 唯(何で落札したのさ……)ズーン 30分後 再び駅前! 紬「よいしょ♪よいしょ♪」ズリズリ 唯「ムギちゃん……遠くから見ると豚足の塊が歩いてるみたい……」 梓「ムシャリ……豚足の影に隠れて、ほとんどムギ先輩が見えませんね……見失わないよう注意しましょう」ムシャムシャ 唯「見失わないよ……逆に目立ってるもん……」 紬「よいしょっ……と♪」ピピッ 唯「あ! 改札通った! ムギちゃん電車乗るよ?」 唯「あずにゃん電車はトラウマだよね? どうすんの!?」 梓「ええ!? ヤバイ! どうしよう! えーと……」アワワ 唯(やっぱりこの子何も計画してないよぉ……) 梓「あ! そうだ! 二手に分かれましょう! 先輩はこのまま尾行を続けて下さい!」 梓「で、ムギ先輩が降りたら連絡して下さい! 私は後からタクシーで行きます!」 唯「ええぇーー……」 梓「大丈夫です! 私がサポートします! 何かあったら電話して下さい!」 唯「うぅ……もう、わかったよ……」 ハッシャシマース 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1286.html
「なんですか、急に…」 「さっき教室でそういう話で盛り上がったんだ~。あずにゃんはどっち?」 「ちなみにクラスのみんなが言うには私とムギちゃんがMで、りっちゃんがSっぽく見えるんだって」 「そ、そうですか……」 「梓ってさ、表面では強がるけど実はMってパターンっぽいよな」 「ちょっと律先輩なにを」 「あー!分かるー!」 「だろ? ってことで、梓はMだな」 「やったー。あずにゃんとM仲間~」 ―自宅― 「うう…。Mって決め付けられた上に酷い目に遭った…」 「悔しい…。先輩たちを見返してやりたいな…」 「私がSだったら…できるのかな…」 (神様、お願いです。どうか私をSにしてください――) 翌朝 「そりゃあSにしてくださいとは願いましたけど……」 「何もおちんちん生やさなくてもよかったんじゃ……」デロロン 「ううん。でもこれで、私はSになれる」 「昨日辱められた恨みを晴らせる!」 「ふっふっふ…。待っててくださいよ、先輩たち…」ニャマリ ―放課後、部活― 「こんにちはー」 「あずにゃんやっほー」 「梓、来る途中で澪見なかった?」 「いえ、見てませんけど。まだ来てないんですか?」 「そうなんだよ。HRが長引いてんのかな」 「じゃあ澪ちゃんには悪いけど、とりあえずお茶にしましょう」 「いやいや。その前に、梓いじりしようぜ。昨日してる間中澪うるさかったし」 「おお~!いいね~!あずにゃんのイキ顔…ワクワク」 「そうしましょうか。じゃあちょっとカメラの準備を…」 「ちょ、ちょっと待ってください!」 「どしたの?」 「あ、あの…私Mなんかじゃありませんから! もうあんなことしないでください!」 「え~なんで~? 昨日あんなによがってたのに~?」 「梓、そんなこと言ってどうせ後で素直になるんだから、大人しくしろって」 「そんなことありません! 証拠を見せてやるです!」ヌギヌギ 「ちょっとあずにゃん急に脱ぎだして…って」 「ほら、見てくださいこれ!」ボロン 「うわあ! おちんちんだあ!」 「すっげー! なにこれ本物!」 「どうしたの? ねえ、どうしたの、あずにゃん? なんでこんなのついてるの?」 「今朝起きたら生えてたんです。それで…」 「私らに触って欲しいということか」キラリン 「まあ!」●REC 「ち、違います! 昨日の借りを返そうと…」 唯「わあ! 触ろう触ろう! 私初めて本物を生で見たよー!」wktk 梓「え、や、ちょっとやめてください!」 唯「ああん、暴れないでよ~。りっちゃん手伝って~」 律「任しとけ」ガシッ 梓「ちょっと! 離してください!」 唯「こうやってハンカチで手首縛っておいたら大丈夫だよねー」ギュッ 梓「何してるんですか! ほどいてください!!」ジタバタ 唯「うーん、足も縛らなくちゃだめかなあ。りっちゃん何か縛るもの持ってない?」 律「持ってなーい」 紬「ロープでいいならあるよ」ハアハア ●REC 律「さっすがムギ!」 唯「よおし、これでオッケーっと」グルグルギュッ 唯「えいっ」ドサッ 唯「寝転がったほうがやりやすいよねー」 律「どうする? どうやっていじめる?」 唯「うーん…。どうして欲しい? あずにゃん?」 梓「どうもして欲しくないです! ほどいてください!」 唯「強情だなあ、そこが可愛いんだけど」 律「じゃあまずは手コキだな。唯、やっちゃえ」 唯「了解しました! りっちゃん隊員!」 …… 唯「うーん。触ったらおっきくはなったけど、加減が分からないなあ。あずにゃん、気持ちいい?」コスコス 梓「知りません!」 律「梓ぁ、素直になれよ~」 梓「素直も何も、気持ちよくなんて…あっ///」 唯「わあ! ピクってした! 気持ちよかったんだね、あずにゃん」 梓「そ、そんなことありません!」 律「またまたー。強がりだなあ」 唯「………」マジマジ 律「ん? どうした、唯」 唯「これって、何センチぐらいあるのかな?」 律「確かに。結構デカいよな。梓、測ったこと…」 梓「ありません!」 律「だよなー。じゃあ今測ろうぜ。定規定規っとー…。ほい、パス」 唯「よいしょ。えーっと……12センチ2ミリ!」 律「デカいほう…なのか?」 唯「ねえ、あずにゃん。これ以上大きくなんないの?」 梓「え、多分まだ大きく…ハッ」 唯「そうなんだあ! じゃあもっと頑張らないと!」フンスッ 律「あ! あれやろうぜ! 顔騎!」 唯「あーいいかも! あずにゃんMだからきっと効果抜群だよ!」 梓「ガンキ…? なんですか、それ」 律「梓が好きになりそうなやつだよ。じゃあ私から~。…よっこらしょ」 梓「ちょ、何を…うむぅ!?(白!)」 唯「あ、りっちゃんずるい~! 後で代わってよ~?」 律「分かってるって~。梓、重くない?」 梓「重くはないですけど…これはちょっと…///」 唯「あずにゃん。いちばん恥ずかしいのはりっちゃんだから、頑張って!」 律「フォローになってないぞ、それ。あ、パンツ替えないから、舐めるの禁止ね」 唯「あっ! なんかさっきよりも大きくなった!?」 律「マジで? 顔騎大成功じゃん!」ギュム 梓(律先輩のにおいで一杯だ…///) 唯「なんか硬さも増してる気がする…」シコシコ 律「やっぱり梓はMだな。上に乗っかられて悦んでるんだもん」 梓「こ、こんなことされたら誰だって…」 律「あーはいはい。そうですねー」ギュム 梓「んん…///」 唯「あはっ、おつゆ一杯出てきた~」ヌリヌリ 律「ドMだな、ほんと」グリグリ 梓(もうMでいいかも…///) 唯「あずにゃん、しゃせーする前に合図出してね。そのときにもう一回測るから」クチュクチュ 梓「はい…。あの、実はもう結構危ないです…」 唯「え? そうなの?」 律「早漏か? 五分も経ってないぞ?」 唯「りっちゃん、そーろーってなに?」 律「梓みたいな我慢弱いチンコのことだよ」 梓(やだ…我慢弱いなんて言われて悔しいはずなのに…///) 唯「そうなんだあ。あ、そろそろ測ろっか。えーと…、わ! 16センチ4ミリ!?」 律「デカッ! 急にデカくなったなあ。測り間違えたんじゃないか?」スッ 梓(あ…顔騎やめちゃった…)ショボン 律「んー…ほんとだ。16センチ以上ある」 唯「すごいよね。こんなのおまんこに入るのかなあ?」 律「考えられないよなー。…さてっと、大きさも分かったことだし。ムギ!お茶の準備だ!」 紬「はいっ!」ハアハア 唯「今日のお菓子なにー?」 紬「モンブランよ」ハアハア 唯「わあい! モンブラン大好きー!」 梓(……あ、あれ? 終わり…?) 梓「あ、あの……」 唯「ん? どうしたの? あずにゃん」 梓「あ、いえ…。なんでも…ないです…」 律「はっはーん。梓、さては射精できなくてもやもやしてるんだろ?」 梓「そっ!そんなこと…」 唯「えー、そうだったの? じゃあ、今度は私があずにゃんの上に乗るー!」 律「そういうわけだから、ムギ、もうちょっと待ってて」 紬「どんとこいです」●REC 唯「よいしょっと♪ あずにゃん、よろしくお願いします!」 梓「は、はい…(ああ、今度は唯先輩のにおい…///黒ストまじやばい…///)」 律「梓、じっくりがいい? それともぴゃっと終わらせたい?」 梓「あ、あの…じっくりが…いいです…///」カアア 律「…このドM」ボソッ 梓「ひぅ、ご、ごめんなさい…」ゾクゾク 唯「あずにゃんかわいい~」 律「じゃあ、じっくりゆっくりいきますか」ゴスゴス 梓「あうっ!? ちょっと、律先輩! は、激しっ///」 律「えー? なんだってー?」ゴスゴスゴス 梓「だ、だからぁ…んむ!?」 唯「あずにゃ~ん。もっと匂い嗅いで~」グリグリ 梓「んっ…んん…///」 律「お、ビクビクしてる。やっぱり梓は変態だな~」ゴスゴス 梓「ん…ぷはぁ。あの…そんなに強くしたらもう…あっ///」 律「出すのか? よーし、出しちゃえ。ほらほら~」ゴスゴスゴスゴス 梓「あっ…あっ…あああもうダメ…///で、でちゃいます///」 梓「にゃぁああああああああああん!!!」ドピュ ガチャ 澪「遅れてごめーん。ちょっと掃除が長引いて……」 律「………(うわっ! しまった、顔射かよ……)」 唯「………(押し付けすぎてあずにゃんのイキ顔見れなかった……)」 紬「ハアハア」●REC 澪「………」 バタン 唯「…澪ちゃん帰っちゃった。…よいしょっと」 律「あー…、後で私から適当に言っとくわ」 梓(ああ、気持ちよかった……) 唯「わあ! りっちゃん、ぶっかけられてる! えろい~!写メ写メ~♪」 律「や、やめろって唯…///」 紬「ハアハア」●REC 梓(ハッ!? しまった! 結局M扱いされている!?) 梓の苦悩は続く ―自宅― 梓「はあ。今日もダメだった…」 梓「明日もこの調子だったら自信なくすなあ…」 梓「そうだ。相手が複数だから不利なんだよね」 梓「一対一に持ち込めばきっと逆転できる…」 梓「ようし。明日こそ。明日こそ……」 ―翌日部活終了後― 梓「あの、唯先輩」 唯「ほい?」 梓「今日ちょっと話したいことがあるので、帰りに公園にでも寄ってもらえませんか?」 唯「うん、いいよ。何の話?」 梓「え…っと、ここではちょっと…」 唯「そっか。じゃあ早く行こっか」 ―公園― 唯「…で、話たいことってなに?」 梓「え、と…。あの、その……」 唯「? どしたの?」 梓「こ、こっちに来てください」グイッ 唯「こっちって…と、トイレ?」 梓「は、はい…」 唯「うわあ、臭いし汚いトイレだね。それで、話って?」 梓「えっと…なんていうか……あの…」 唯「?」 梓「……しゃ、しゃぶれよ」ボロン 唯「……へ?」 梓「だ、だから! 私の…私のおちんちんをしゃぶってください!」ガシッ 唯「ど、どうしたの? ちょ、ちょっと待ってよ、あずにゃ…」 梓「待てません!」グイグイ 唯(ふええ、おちんちんが顔に当たってる~…) 梓「は、早くしゃぶってください。でないと無理やり…」 唯「わ、わかったよ、あずにゃん! …く、くわえればいいの?」 梓「はい…。歯、立てちゃダメですよ」 唯「あ、ん…」パクッ 唯(これでいいのかな…?) 梓「(ホントに咥えただけだ…) …ちょっと頭動かさないでくださいね?」 唯「んん…」コクリ 2
https://w.atwiki.jp/datui/pages/250.html
サルと合体してメカになる 「えーっと、オレは確かあの場所で放送の仕込みとかしてたはずなんだけど」 違和感に納得がいかない様子で頭を掻く男性。 「んー、まあ。連れて来られたのは連れてこられたんだし、しょうがないか」 いや、男性ではなく。それは女性だった。 白スーツに白ハット、どう見てもマ○ケル・ジャ○ソンです本当にありがとうございました。 「俺抜きでも放送とかできるのかな……第一真の対主催とかいろいろあるし……」 ブツブツと独り言を繰り返していた彼女だが、何か吹っ切れたように立ち上がる。 「よーし、めんどくさい! まずは支給品確認してからそっから考えよっ!」 勢いよくデイパックに手を突っ込み、支給品をさっさと出してしまう。 「コインと権利書と乾電池? どれどれこの権利書は……と」 電池をさっさとデイパックに戻した後、権利書に目を軽く通してみる。 そこには「一度限り命題を設定する権利」と書かれてあったのだが、どうにもめんどくさいスイッチの入った彼女はそれをさっさとデイパックに入れてしまった。 「そんなことよりもコインよ、コイン。よいしょ、そぉ~れっと!!」 一枚のコインを裏も表も何も確認せず勢い良く空に向けてはじいた。 「コインで決めるのも、パロロワ関係者っぽいじゃない。ねえ?」 彼女はコインが中に浮いている間、そんなことを思っていた。 気づいていなかった。 それが、両表のコインだなんて。 さてここで問題がある。 「表裏一体を確認しないまま投げたコインをキャッチしたとき、それを表と認識するか裏と認識するか?」 「表が出たと認識したら、どのような行動に出るのだろうか?」 「両表だと気がついたとき、表の行動に出るのか?」 そんなことではない。 「コインは果たして表が出るのだろうか?」 【F-5 神塚山頂上/1日目 深夜】 【R-0109@書き手ロワ2nd(?)】 [状態]:健康、無気力 [装備]:無し [道具]:表裏一体のコイン@FINAL FANTASY6、命題を作成する権利書@オールロワ、乾電池、支給品一式。 [思考] 基本:なんでもいいや 1:とりあえずコインで決めてみよう 【備考】 ※外見はマイケル・ジャクソン@マイケルジャクソンムーンウォーカーです。勿論ですが男装です。 ※命題を作成する権利は他の参加者に対して一度だけ命題を設定することが出来ます。 ただし、制限として六時間後以降先に効果が発動するように命題を設定しなければなりません。 権利書を掲げて叫べば設定されるようです。 男女反転14話へ 男女反転16話へ
https://w.atwiki.jp/nizihuurin/pages/22.html
小説作者 紫虹 おもにポケモンノベルで紫虹という名で活動している。 虹星鈴という名前を使うこともあり、ピクシブでは虹星鈴という名で活動。 今日もピクシブにてポケスペの絵をあさる← ちなみに女、中1 名前を何度も変更しており、アメジス→七色→虹風鈴→紫虹 となっている。 また別掲示板では 天乃→アメジス→朝日→七色 となっているところもある。 聖天空は「アメジスの時期の黒歴史は消えない(笑)」とのこと。 特徴 ツタージャと黒髪レッドが大好き。 夜はよくポケコンチャットに出現。 ツ タ l ジ ャ ピクシブレッドに最近惚れた。 ツタージャラブ 最近ポケスペに関心を持ち始め、ポケスペの24巻と29巻を持っている。 一応絵のリクエストも受け付けているがまずリクエストを受けない。 ゴールドかっこいい シルバーもかっこいい。 レシルなんていいんじゃないかとか思い始めたりも ツタージャの他にはフライゴンやアブソルやピカチュウやブイズやゾロアなどが好き。 ブイズの中ではエーフィ大好き 小説を少しかいただけで削除することで有名。 別名「打ち切りの虹風鈴」 他にも小説キャラを死なせすぎのことをポケコンチャットで話したら「皆殺しの虹風鈴」などと呼ばれたこともあるというがそこは記憶があやふや。 読んで涙ぐむような小説を目指しているが今の虹風鈴の画力と文力では無理な話。 ポケコンよいしょしようぜ会を聖天空と天空鈴とやってるが無駄。 リア充死ね会に入っており、そこでの名は「レインボーの虹風鈴」(笑) リア充死ね会の会員募集中(笑) リア充死ね会での決め言葉は「私の全身からあふれ出るツタージャへのラブ!思い知れ!」(笑) ・リア充死ね!!! イラスト、キャラ作者 聖天空 自分はパソコンを持っていないがよく虹風鈴の家に来て勝手にパソコンをやる。 なぜか画力などが高く、ゲームでもめっちゃ強い。色違いポケモンもたくさん持ってる。 イケメーン男子をよく描く。表紙絵描いたりもしている。ちなみに女 特徴 鋼タイプと虫タイプ大好き。 ポケスペのイエレは最強カップル ポケスペイエローかわいすぎるよレッドヘタレなところいいよハァハァとか言っててよく回りのひとから引かれる。 絵のリクエストも受け付けている。↓な絵を描いてくれます (絵準備中) 虹風鈴のリア友でありリア充。 ちなみに女 天空鈴 キャラ製作したりしてる。ゴールドを愛している。 愛用ポケモンはバクフーン。文力高ぇ。 聖天空と喧嘩したりもする 特徴 炎タイプラブ ゴールドかっこよすぎる 別名キャラ製作係り 地声がイケメンボイス
https://w.atwiki.jp/vsd-wiki/pages/42.html
【新人さん】VIPスカイプ電話相談室【いらっしゃい】 【暑い中】VIPスカイプ電話相談室【DJ頑張る】 【リスナーの夏】VIPスカイプ電話相談室【DJの夏】 【童貞の夏】VIPスカイプ電話相談室【ヒキニートの夏】 【色々な夏】VIPスカイプ電話相談室【相談室の夏】 【祭りの夏】VIPスカイプ電話相談室【一人の夏】 【田辺の夏】VIPスカイプ電話相談室【菌生活の夏】 【性的な夏】VIPスカイプ電話相談室【過疎の夏】 【熱帯夜】VIPスカイプ電話相談室【熱い夏の夜】 【昼も過密】VIPスカイプ電話相談室【夜も過密】 【原点の夏】VIPスカイプ電話相談室【二人の夏】 【俺たちの夏】VIPスカイプ電話相談室【あいつらの夏】 【暑い夜】VIPスカイプ電話相談室【臭い夏】 【ポッケ】VIPスカイプ電話相談室【にゃんちゅう】 【猫舌】VIPスカイプ電話相談室【犬舌】 【キガヤシ砲】VIPスカイプ電話相談室【自重しる】 【マジンガー】VIPスカイプ電話相談室【ゲッター】 【小学生】VIPスカイプ電話相談室【よいしょ】 【蝿取草】VIPスカイプ電話相談室【処分】 【台風なんか】VIPスカイプ電話相談室【吹っ飛ばせ】 【ぬるぽ】VIPスカイプ電話相談室【・・・】 【老人ほーむ】VIPスカイプ電話相談室【高齢化でgdgd】 【きのこ】VIPスカイプ電話相談室【チーズ】 【夏厨】VIPスカイプ電話相談室【夏だなぁ厨】 【まだ】VIPスカイプ電話相談室【足りない】 【イツモノ】VIPスカイプ電話相談室【アレ】 【イオン♪】VIPスカイプ電話相談室【イオン♪】 【まったり】VIPスカイプ電話相談室【のんびり】 【コミケで】VIPスカイプ電話相談室【プチ過疎】 【喉が】VIPスカイプ電話相談室【心配】 【スク】VIPスカイプ電話相談室【リプ】 【スク】VIPスカイプ電話相談室【リプ2】 【たけのこ】VIPスカイプ電話相談室【スレ立ち】 【コミケ】VIPスカイプ電話相談室【過疎】 【楽器厨乙】VIPスカイプ電話相談室【かおす杉】 【VIP】VIPスカイプ電話相談室【復活】 【コミケ】VIPスカイプ電話相談室【なつやすみ】 【なんか楽しい】VIPスカイプ電話相談室【これでいいのよ】 【新人】VIPスカイプ電話相談室【エリンギ】 【真昼間は】VIPスカイプ電話相談室【下ネタ自粛】 【冠婚】VIPスカイプ電話相談室【葬祭】 【自動保守】VIPスカイプ電話相談室【システム】 【嵐の】VIPスカイプ電話相談室【夜に】
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40300.html
【検索用 ほっひんきゃんてぃふぃーはー 登録タグ 2019年 DanceDanceRevolution SOUND VOLTEX VOCALOID YouTubeテンミリオン達成曲 YouTubeミリオン達成曲 maimai ほ キノシタ プロジェクトセカイ カラフルステージ! 曲 曲は 殿堂入り 鏡音リン 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:キノシタ 作曲:キノシタ 編曲:キノシタ イラスト・動画:キノシタ 唄:音街ウナ・鏡音リン 曲紹介 「そのひとときは世界で一番の宝物。」 曲名:『ポッピンキャンディ☆フィーバー!』 キノシタ氏による音街ウナ・鏡音リンオリジナル曲。 歌詞 (PIAPROより転載) あの日忘れた夢色も 昨日謳った涙色も 有り体に言えないね だからとっておきの魔法をかけよう キャラメル・キャンディ・チョコレート お洒落でカワイイティータイムは なんか疲れちゃいそうだし アゲアゲで行こうよ(アゲアゲ!) コツは楽しんで楽しもう もちろん何でもアリです当然でしょ? ていうか振りかぶるくらいがストライク 嗚呼、無敵になれちゃうね! チントンシャンで刻むような 忘れないで君のBPM 甘い匂いにつられたなら それじゃみんな! 宴の幕開けだ! (じゃーん!パクッ!ちょっ!パクッ!こらーっ!) ポッピンキャンディ☆フィーバー! 弾けちゃえフレーバー Party Party なんです! Shall We Dance?(Dance!) なんなんちゃって☆フィーバー!? 兎(うさぎ)も角(つの)もさぁ わっしょいわっしょい 踊り明かそう(あそれよいよい) ポッピンキャンディ☆アップル!? ねえ聞いてよDreamer! Check it ! Check it ! なんです! Shall We Dance!(Dance!) なんてたって☆フィーバー! テンションはMAXで もっともっと溶けちゃうくらい (いっせーの) 歌え!ちゃちゃちゃ! 踊れ!いぇいいぇい! 笑え!ハッハッハ! 嗚呼いい感じ! ねえもう一回!ちゃちゃちゃ! もういいかい?よいしょ! 無問題!?ぎゃー!!で はい優勝!イェー! 煌めく空をなぞったら ほんのちょっと寂しくなるね それじゃあケーキもおひとつどう? なんだか笑えてきたね ディンドンダンが響くような 耳澄ませば君のBGM お腹の合図が聞こえたら それじゃみんな! 宴の再開だ! 準備は!(いただきます!) はあああ!?!? ポッピンキャンディ☆フィーバー! しゅわしゅわフレーバー Pachi Pachiなんです Shall We Dance?(Dance!) なんなんちゃって☆フィーバー!? 夢見がち君も わっしょいわっしょい 踊り明かそう(あそれよいよい) ポッピンキャンディ☆グレープ!? こっち向いてDreamer! Hurry! Hurry ! あっぷっぷ! Shall We Smile!(Smile!) なんてたって☆フィーバー! お味はMIXで もっともっと楽しんじゃって もういっちょいけるね はいおかわり! (いっくぞー!) ポッピンキャンディ☆フィーバー! 弾けちゃえフレーバー Party Party なんです! Shall We Dance?(Dance!) なんなんちゃって☆フィーバー!? 恥ずかしがり屋も わっしょいわっしょい 踊り明かそう(あそれよいよい) ポッピンキャンディ☆ピーチ!? ねえ聞いてよDreamer! Check it ! Check it ! なんです! Shall We Dance!(Dance!) なんてたって☆フィーバー! テンションはMAXで もっともっとうるさいくらい (いっせーの) 歌え!ちゃちゃちゃ! 踊れ!いぇいいぇい! 笑え!ハッハッハ! 嗚呼いい感じ! ねえもう一回! ちゃちゃちゃ! もういいかい? おまえかー!! 無問題!? うわーい!!で はい優勝! + 色分け歌詞 鏡音リン、音街ウナ、合唱 「いくよ!」 あの日忘れた夢色も 昨日謳った涙色も 有り体に言えないね だからとっておきの魔法をかけよう キャラメル・キャンディ・チョコレート お洒落でカワイイティータイムは なんか疲れちゃいそうだし アゲアゲで行こうよ (アゲアゲ!) コツは楽しんで楽しもう もちろん何でもアリです当然でしょ? ていうか振りかぶるくらいがストライク 嗚呼、無敵になれちゃうね! チントンシャンで刻むような 忘れないで君のBPM 甘い匂いにつられたなら それじゃみんな! 宴の幕開けだ! (じゃーん!パクッ!ちょっ!パクッ!こらーっ!) ポッピンキャンディ☆フィーバー! 弾けちゃえフレーバー Party Party なんです! Shall We Dance?(Dance!) なんなんちゃって☆フィーバー!? 兎(うさぎ)も角(つの)もさぁ わっしょいわっしょい 踊り明かそう(あそれよいよい) ポッピンキャンディ☆アップル!?ねえ聞いてよDreamer!Check it ! Check it ! なんです! Shall We Dance!(Dance!) なんてたって☆フィーバー! テンションはMAXでもっともっと溶けちゃうくらい (いっせーの) 歌え!ちゃちゃちゃ! 踊れ!いぇいいぇい! 笑え!ハッハッハ! 嗚呼いい感じ! ねえもう一回!ちゃちゃちゃ!もういいかい?よいしょ! 無問題!?ぎゃー!!で はい優勝!イェー! 煌めく空をなぞったら ほんのちょっと寂しくなるね それじゃあケーキもおひとつどう? なんだか笑えてきたね(おっけー) ディンドンダンが響くような 耳済ませば君のBGM お腹の合図が聞こえたら それじゃみんな! 宴の再開だ! 準備は!(いただきます!) はあああ!?!? ポッピンキャンディ☆フィーバー! しゅわしゅわフレーバー Pachi Pachiなんです Shall We Dance?(Dance!) なんなんちゃって☆フィーバー!? 夢見がち君も わっしょいわっしょい 踊り明かそう(あそれよいよい) ポッピンキャンディ☆グレープ!? こっち向いてDreamer!Hurry! Hurry ! あっぷっぷ! Shall We Smile!(Smile!) なんてたって☆フィーバー! お味はMIXで もっともっと楽しんじゃって もういっちょいけるね はいおかわり! (いっくぞー!) ポッピンキャンディ☆フィーバー! 弾けちゃえフレーバー Party Party なんです! Shall We Dance?(Dance!) なんなんちゃって☆フィーバー!? 恥ずかしがり屋も わっしょいわっしょい 踊り明かそう(あそれよいよい) ポッピンキャンディ☆ピーチ!? ねえ聞いてよDreamer!Check it ! Check it ! なんです! Shall We Dance!(Dance!) なんてたって☆フィーバー! テンションはMAXでもっともっとうるさいくらい (いっせーの) 歌え!ちゃちゃちゃ!踊れ!いぇいいぇい! 笑え!ハッハッハ!嗚呼いい感じ! ねえもう一回!ちゃちゃちゃ! もういいかい? おまえかー!! 無問題!?うわーい!!で はい優勝! コメント 好き! -- とまと (2020-09-25 22 12 50) 「いっくぞー!」などの掛け声の調教が、もはや人間クラス! -- 名無しさん (2021-03-23 12 50 29) 明るくて好きすぎる。ずばーーーんってくる!!ウナちゃん×リンちゃん×キノシタさん、最強!!! -- なりあさ (2021-06-13 16 50 13) これめっちゃ好き。 -- 名無し (2021-08-17 09 41 01) 「振りかぶるぐらいがストライク」ってとこに救われた -- 憂 (2021-09-11 19 08 23) サビがすごい好きです! -- 檸檬 (2021-11-01 10 20 32) サビの前大好き...。 -- へへへ (2022-03-21 12 47 04) この曲すし♡ -- 名無しさん (2022-04-18 07 33 40) 好こ好こ好こ好こ好こ♡ -- 空音 (2022-04-22 21 26 32) 最後のところ好こ♡ -- 名無しさん (2022-05-14 17 00 39) この曲すごく好きです!!!!!!!!!!!! -- S (2022-11-14 10 53 52) めっちゃ盛り上がれるいい曲ですね! -- 凛花 (2023-12-08 07 38 54) この曲好きすぎて鬼リピしてる。あまりにも可愛すぎるよ~ -- 名無しさん (2024-06-01 17 30 06) 可愛いカワ(・∀・)イイ!! -- k (2024-08-21 16 03 43) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6867.html
久「…………」 ゆみ「合同合宿前、この女は私の……ゴホン!私達の京太郎を合宿から外し私達との交遊を妨害した」 久「…………」 ゆみ「以前から、事ある度に京太郎に雑用を強要」 久「…………」 ゆみ「そして雑用先の店員や清澄の生徒に依頼し……私達から京太郎を遠ざけた」 久「…………」 龍門渕メンバー「……」 ゆみ「更にこいつには、立場を利用して京太郎とHをした疑いもかかっている」 ゆみ「その後に何度も!」 久「私はやってない!…………他のも酷いわ」 未春「チッ……」 久「合同合宿に須賀君を参加させなかったのだって、みんなの為だった!」 まこ「………」 久「私だってみんなのために須賀君への思いを犠牲にしてきたのにどうして…なぜ信じてくれないのよ!?」 美穂子「失礼します」ガチャリ 池田「あっ、キャプテン!」 ゆみ「…………」 久「美穂子…………」 美穂子「ここに、証人を召喚します」 深堀「よいしょ…よいしょ……」ズズズズ…… 睦月「うわっと!?」 和「あ、あれは………」 透華「ロッカー…………ですわね」 美穂子「須賀京太郎君の墓石よ」 佳織(墓石………?) 美穂子「墓には、亡霊(ファントム)が憑いてるわ」 久「ただのロッカーよ!」 ピッ・・・・・ ロッカー『ギシギシギシギシ!』 久「───!?」 ロッカー『ちょっと、部長!何をするんですか!』 ロッカー『須賀君……いつも雑用ばかり押し付けてごめんなさい』 久「……………」 ロッカー『だからせめて……私の身体で須賀君を癒してあげるわね』 ロッカー『ぶ、部長………』 ロッカー『今だけは…久って呼んで…須賀君…』 ギシギシギシギシ!ギシギシギシギシ! 一「うわぁ………」 ロッカー『ああ、須賀くぅん!いいわ!もっと激しくしてぇ!』 ロッカー『くっ、久!もう俺………気持ち良すぎて……!』 ロッカー『出していいのよっ!私の中にぃっ!須賀君の愛を一杯ちょうだいっ!あっ、ああん!』 ロッカー『で、出る!うわあああっ!』 ロッカー『はああああんっ!出てるぅっ!熱いのがドクドクッてぇ!一杯出てるのおおっ!孕んじゃう!赤ちゃん出来ちゃううううっ!』 まこ「え……えらいことや……!戦争じゃあ……!」 ともきー「許せない……絶対に許せない……!」ギリリ… 美穂子「これが記録を残していたわ」バッ ぺラ ペラ ペラ ペラ 和「………この写真は」 まこ「京太郎と部長がデートしとる写真…みたいじゃな」 美穂子「あなたの京太郎君にしたこと、私達が京太郎君と会えなかった間の全部を」 久「そんな……勝手に……!?」 美穂子「あなたは部員である京太郎君を自分の身体の上に乗せて肉体関係を作った」 久「須賀君……」 美穂子「それを知った片岡優希は、京太郎を匿った。怒ったあなたはあの子に激辛タコスを食べさせて病院送りにした」 久「違うわ!優希は、自分からあの激辛タコスを食べたのよ!あれは自己責任だわ!私がやったとしても、貴方達になんの権利があるの!?」 美穂子「それだけじゃない」 久「うっ………!」 美穂子「あなたが京太郎君との結婚を考えていたこと、その為にしてきたことを全部…………ハギヨシさんが仕掛けた盗聴機の中と隠しカメラのあなた自身が喋ってくれたわ」 久「……………」 美穂子「ロッカーでHをした日」 久「!」 美穂子「あなたは内木一太を雇い、他校のロリ系の女の子の写真を保証する代わりに京太郎君の弁当に媚薬を仕込ませた」 久「ただの栄養剤だと思ってたのよ!」 美穂子「あなたが私達と合同合宿に来てからも私達に隠れて須賀君と電話していた事も全部調査したわ」 久「……お願いよ」 美穂子「全てクロよ!全て!」 ダァン! 清澄・鶴賀・龍門渕・風越メンバー「ウォォォーー!!」 睦月「犯せぇ!」 池田「こんな奴、犯せぇ!」 文堂「犯れぇ!犯せぇ!」 純「ヤっちまえよ!」 智美「犯せ、ヤリまくれぇ!」 久「ひ、ひいい……」 咲「カンッ!」ゴッ! 久「っ!」 一同「………」 和「私たちに、法は存在しません」 ゆみ「……………」 和「彼女をどうするか。咲さん、あなたが決めて下さい」 咲「……………」 和「始末は私たちがします」 カツッ…カツッ…カツッ…カツッ… 久「うう…………」 咲「………ロッカーを用意しろ。一人分でいい。水と食料も」 和「咲さん?」 咲「ロッカーの中にいてもらおう。京ちゃんが部長を忘れるまで……ずっと」 ゆみ「そいつはいい。なら、早速………おい」 桃子「はいっす」ガシッ 久「やめて!私に触らないで!」ジタバタ 桃子「大人しくするっす!この卑怯者!」 久「私は、潔白よ!あなた達こそ卑怯者よ!」 まこ「…………」 久「咲、悪いのはあなたじゃない!」グググ… 咲「……………」 久「あなたが須賀君にキスしなければ、須賀君とロッカーでしようなんてわたし、思わなかったわ!」グググ… 美穂子「はい、足をあげて」グググ… 久「私は命がけで、須賀君を守ろうとしただけよ!」グググ… 透華「うん、丁度いい大きさですわ。これなら入りますわね」グググ… 久「こんなこと、どうして平気なの…?」 智美「ワハハー、じゃあ閉めるとするかー」ギイイイ… 久「まともなのは……私だけなの!?」 咲「じゃあロッカーの中で反省して下さいね…部長……ううん、竹井久さん♪」ニコッ 久「私は………私は悪くない!」 ガチャン…… カチャッ…… 咲「……さてと、じゃあみんな!今から京ちゃんの所に行って部長につけられた汚れを洗ってあげよう!」 一同「おーっ!」 咲「待っててね京ちゃん…今から行くから」 ────── 京太郎「それにしても驚いたよ。まさか憧が長野まで来るなんてな」 憧「うん……京太郎に言いたい事があるから来たの…」 京太郎「言いたい事…?」 憧「京太郎…私ね、ずっと前から京太郎の事が好─────!」 ガサッ! 京太郎・憧「!?」 咲「……………ふーん」 ゆみ「これはこれは……」 京太郎「さ、咲………?それに他の皆さんも」 美穂子「あらあら………」 憧「な、何よあなた達…?」 咲「………みんな」ゴオッ! 憧「ひいっ!?」 咲「…もう一つロッカーを用意しろ。水と食料はいらない」 カンッ!