約 1,397,249 件
https://w.atwiki.jp/annkw/pages/14.html
春日語 ・アパー、アパス、アプス、サプス、ウプス、オゥフ → Oops! ・イエス → (相槌としての)はい ・ウィ → (相槌としての)うん ・うそこ → 嘘 ・うましみ → 旨い刺身 ・オーマイ神様(オーマイ) → Oh, my God! ・お春日しい → お恥ずかしい ・お子 → 子ども ・おじさん → 若林 (春日「同級生がだんだん歳とってくのがおもしろい」) ・おべんべん → 便所 ・かぶりっこちゃん → 同じもの(こと、発言)がかぶること ・かんべんして蝶よ → 勘弁してくださいよ ・きっぽ → 若林 ・木保さん →若林(「きっぽ」を漢字変換) ・ケーキング → ケーキを食べる(進行形) ・~でござんす(ごんす) → ~です、~でございます ・御子息 → ペニス ・コンビニエンス → コンビニ ・サトミツボーイ、ミツボーイ → 佐藤満春 ・サムライブルー → ワールドカップ(日本戦) ・〇〇し → 形容詞「〇〇い」(例:痛し、美味し、寒し) ・シータクちゃん → タクシー ・失敬牧場,(失敬)劇場 → 失敬(元ネタ:ガッツ石松「OK牧場」) ・失礼ぶっこきやす → 失礼いたします ・ズーミー → 水 ・~するんじゃあないよ → ~するなよ、~しないでくれよ ・だいじょうブイ → 大丈夫 ・ダブル、ダブル杯 → ワールドカップ ・面構え → 顔、表情 ・T → 春日 ・でね、そんでね、っていうね → 春日がトークによく挟む語(=口癖) ・てめえ → 自分自身 ・テレビジョン → テレビ(例:フジテレビジョン、日本テレビジョン) ・どうしたもんかいのー → どうしようかな ・とまどうばかり → 困惑しています ・ナニコレー → 自分自身や周囲に起こった出来事・物事を客観的に見て驚きつつ面白がるさま ・なめてもらっちゃ困るよ(なめこま) → 甘く見ないでください ・なるへそ → なるほど ・なんじゃいコラ → なんでしょうか ・にゃんころもち、おもち、もち → 猫(特に白くてかわいい猫を指す、単なる猫はにゃんこ) ・〇の〇 → 単語間に“の”を挟む(例:本の日、新の宿、中の野、了の解、感の謝)※特に意味はないと思われる ・バイバイブー → さようなら ・びっくらこいた → おどろいた ・ひとつよしなに(ひとよし) → よろしくお願いします ・ブーブー → 車 ・プリント倶楽部 → プリクラ ・プレゼンテーション → プレゼント ・ペアリンギング → ペアリングを付けていること(進行形) ・便器ステーション(便ステ) → 便所 (例 便所に行く→便ステに顔を出す) ・ポテトチップ → ポテトチップス、ポテチ ・ほんとこ → 本当 ・参ろう → 行きましょう ・マム → 母 ・マムがネムでレム → 母は眠っており今頃はレム睡眠の最中だろう ・ムズ → 難しい ・むつみ201 → 春日の自宅 ・メシシシ → 食事(外食) ・モチのロン → もちろん ・~でやんす → ~です ・夢乃小若師匠 → 若林(春日の携帯では若林はこの名前で登録されている) ・よろしゅう → よろしく、よろしくお願いします ・よいしょ → 体位を変えるときの口癖 ・リンプー → プリン ・レンタルカー屋 → レンタカーショップ ・若の字 → 若林 ・ンパ → パン
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/789.html
32 :憂「池沼!」:2009/10/04(日) 12 27 49.89 ID 0hzModAjO 憂「お姉ちゃん、朝だよ」 唯「うー…あさー…?」 憂「そうだよ、もう学校に行く時間だよ」 唯「がっこう…ゆいがっこういきたくないー」 憂「ダメだよ、ちゃんと学校に行かなくちゃ」 唯「いやだー!ゆいはがっこういきたくないのー!」 憂「もう…お願いだから我が儘言わないで…着替え手伝ってあげるから、ね?」 唯「いやーーー!!!やーーーーーーーーー!!!」 憂「お姉ちゃん…」 33 :憂「池沼!」:2009/10/04(日) 12 37 08.87 ID 0hzModAjO 唯「ういのばかー!ういなんてきらい、しんじゃえ!」 憂「そんなこと言ってもダメだよ、学校には必ず連れてくからね」 唯「うわーん!いやだいやだー!」ポロポロ 憂「…しょうがないなぁ、ちょっと待っててね」 唯「うわーん!」ポロポロ 憂「…はいお姉ちゃん、お待たせ」 唯「!アイスだー!」 唯「もぐもぐ…つめたくておいしー♪」 憂「そっか、よかったねお姉ちゃん」 唯「うん♪しあわせー」 憂「じゃあそれ食べたら一緒に学校行こうね」 唯「うん!」 35 :憂「池沼!」:2009/10/04(日) 12 45 08.46 ID 0hzModAjO 憂「それじゃ、パシャマ脱がすからバンザイして」 唯「はーい」 憂「よいしょ…よし、次は下脱がすよ」 唯「うん」 憂「…これでよしっと、じゃあワイシャツ持ってくるからちょっと待っててね」 唯「あーい」 唯「……」ボー 「にゃー」 唯「あっ!おそとにねこさんいる!」 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 12 50 17.74 ID 0hzModAjO 憂「お姉ちゃんのパジャマを洗濯機に入れて…後はワイシャツっと…」 憂「あった、それじゃお姉ちゃんのところに戻ろう」 ・ ・ ・ 憂「ごめんねお姉ちゃん、お待たせ…あれ?お姉ちゃん?」 「うわーん!」 憂「!お姉ちゃんの声…まさかあの格好で外に…」 39 :憂「池沼!」:2009/10/04(日) 13 18 11.26 ID 0hzModAjO 唯「うわーん!うわーん!」ポロポロ 「なんだようっせーな」 「ほら見て、また平沢さんのところの…」ヒソヒソ 「ああ…またあの子…」ヒソヒソ 「本当にいい迷惑よね…早く何処かに引っ越さないかしら…」ヒソヒソ 憂「お姉ちゃん!」 唯「ういー…あのね…ひっぐ…ねこさんいなくなっちゃった…」 憂「そんな事より早く家の中に入ろう?」 唯「やだー!ねこさんさがすのー!」 憂「そんな格好でどうやって探すの?それに学校は?」 唯「ねこさんがみつかるまでいかない!」 「相変わらずね…これだから池沼は…」ヒソヒソ 「妹さんがかわいそう…」ヒソヒソ 憂「!…とりあえず家に帰るよ」 唯「いやいやいやーーーーーーー!!!」
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/2025.html
ルストさんが入室しました レニェさんが入室しました ルスト (SGD 7日目 Cチーム ルスト (時刻は昼前頃 轟天山内 調理スペースにて ルスト よーっし、こんなものか。(8人分の昼食の準備をおおかた終えたらしい2名 レニェ うむ。 レニェ 今回もうまくできたのじゃ! レニェ (ご機嫌で料理を眺めるレニェ ルスト うんうん。後は皆が戻って来るのを待つだけだねぇ。 ルスト (7日目は陣形を組んでの広範囲探索。轟天に残る数名以外はまだ砂漠で活動を行っている。 ルスト いやー…しかし。クルーズでは馴染みのこの調理風景も… レニェ うむ。 ルスト なんだか久々に思えるね。(やれやれと レニェ ・・・。そろそろ砂漠での任務も終わりに近づいてきたのじゃな。 レニェ ああ。それほど経ってはいないはずなのに、なんだか海が懐かしいのじゃ。 ルスト あぁ。チーム行動は明日まで。 夜明けを待って「大儀式」の開始…だってさ? レニェ 「大儀式」・・・。 ルスト …ホントだねぇ。随分長い事砂漠に居るような気がしてくるよ。(レニェの言葉に半目で レニェ サンガル…儀式…。 レニェ (・・・このサンガルで変なトラウマを植えつけられてしまったのじゃ・・・。 ルスト ……。(レニェ横目に見遣って ルスト …しっかし災難だったねぇ。レニェは。 レニェ 本当に・・・。 レニェ 死んだと思ったのじゃ。今回は・・・。 ルスト 開幕イカレた輩に目を付けられるとは… …(色々思い返しつつ レニェ みんなが助けに来てくれてよかったのじゃ…。ぐす。 ルスト あぁ。上手く行って良かったよ。本当。(記憶を手繰る。「二日目の日誌」の代わりとなった例の映像。 レニェ うむ。私をほっぽっていったリグスにも一通りやつあたりしたし、今となっては一見落着なのじゃ。 ルスト そうなんだ?(はははー、と微笑ましげに) ルスト それじゃー、一件落着ついでに一つ、かるーく訊きたい事があるんだけど。 レニェ ? ルスト 『ルプの都』って? レニェ ・・・・。 レニェ へ? レニェ (見るからに動揺している。 ルスト …君を救出した時に手に入れた映像記録があってね。その時に君が口走ってた地名。 レニェ ……ぐむ。(しまったのじゃ……。 レニェ さ、サンガルの中にある集落なのじゃ…!う、うむ……。 ルスト 公的な地図には載っていない辺境…という事かな? あるかもね、サンガルなら。(はは、と リグスさんが入室しました レニェ は・・・はは。そうなのじゃ・・・。サンガルじゃし・・・。 リグス いや、聞いたことないっすよ、そんな地名。(たまたま通りがかったリグスが口を出してくる ルスト 踏破されてない区画も多そうだ―― (リグスの声がして リグス ルプの都。うーーーん。しらね〜〜。 リグス つまみ食いしに来たら、鉢合わせたんでこりゃ失敗ですねー。 ルスト うーん。砂漠の案内人から思わぬ助言を貰っちゃったな(腕組み頷きレニェを見つつ リグス どもっす、レニェさんルストさん。いつでも俺、フライング土下座できるっすよ! リグス (あの後レニェにやつあたられることを察知しその瞬間フライング土下座したらしい。 レニェ む・・・。むむ・・・。 ルスト そこの皿(指差し)のはおかわり分だから、つまみ食いならそこからにしなよ?(リグスに リグス レニェさんもサンガル出身なんしたっけ?サンガルトークしましょうよ。 リグス あれれ。(おかわり分から別の方向に目を向ける レニェ む・・・むむ・・・。 レニェ ルプの都は、東の・・・・。西の・・・・。 レニェ 集落、なのじゃ・・・。(だんだん声が小さくなっていく ルスト (さぁて、とレニェを見て レニェ ・・・・・・。(ルストの視線を感じながら ルスト …… まぁ、これは個人的興味だから。(はは、と笑って ルスト よっぽど言いたくないのなら、無理にとは言わないよ。色々事情もあるだろうし。 リグス (・・・・なーーーんかややこそうな会話がはじまりそうだな。 リグス んじゃ、俺一通りつまみ食いできたんで。お疲れっす。 リグス (てくてくてく、と去っていく。 リグスさんが退室しました ルスト (またねー、と手を振り視線でリグスを見送り レニェ ルストは…、どこまで勘づいているのじゃ……? ルスト うーん、そうだな…。予想の範疇だけど、 ルスト 『ルプの都』と呼ばれる場所には一つ心当たりがあるよ。 レニェ ・・・・・。 レニェ ううううう……。 レニェ 隠しきれなかったのじゃ…。 ルスト 図星ってとこ?(はは、と レニェ ……。うむ。 レニェ ……私はこの大陸の者ではないのじゃ…。 レニェ ルプ・ウ。対外的にはクリプスとも呼ばれたりもする。 ルスト そ―う、なのかぁ~…。(なるほど、と息吐いて ルスト 別大陸の民な上に、相応の身分の持ち主、か。 そりゃ隠したくもなるくらいややこしいね。(困り笑いで レニェ (相応の身分の持ち主、か・・・? レニェ (目をぱちくり レニェ みみみ、みんなには内緒にしてほしいのじゃ! レニェ 頼むルスト! ルスト あ、あぁ! 勿論だよ。(逆に驚いて レニェ ほ・・・。 ルスト 誰にも言いやしないって。だからこーやって2人の時に聞いたわけだ。 レニェ ……。感謝するのじゃ。(深々と頭を下げる ルスト 、いいっていいって。(頭上げてよー、と ルスト でもまぁ…気になる事は幾つかあるかな? ルスト 前に話を聞いた時は、半分家出みたいな感じで出てきたようだったけど… ルスト このままだと…… ……戻らない? レニェ ……。 レニェ いや、戻るつもりは戻るつもりじゃが…。 レニェ 戻れなくても仕方ないという覚悟はしてきたのじゃ。 ルスト なるほどぉ。や、…ほら、この船って最終的には南に行くじゃないか。 ルスト 家出なのにそれは良いのかなー…ってそっちが気になってたんだ。でもそっか、戻る心算はあるんだね。 レニェ うむ。揉めたとかそういうことではないのじゃ。 ルスト そっかそっか。 レニェ そして私も最後にオクターンに着くまで同行するつもりじゃ。 レニェ ・・・・。 レニェ ま。目的は見聞を広めることじゃな。 レニェ ずっと同じ町に閉じこもってこのままずっと生きていくのかと思うと、ふと嫌になったのじゃ……。 ルスト 言ってたもんねぇ、外の世界が見たいって。 ルスト …これまであちこち巡ったけど、どうだい? 中央大陸の所感は。 レニェ そうじゃな。シンプルになるが・・・。 レニェ 自分が思ってたよりもいろいろなタイプの人間がいるんじゃなあと思ったよ。 レニェ あと・・・。自分が普通だと思ってたことが、そうではなかったりとか……。 レニェ ううむ。月並みな感想なのじゃ……。 ルスト 人間、かぁー。(なるほどー、と レニェ ルストは。 レニェ ルストはなぜ旅をしているのじゃ? ルスト 私? 私は大分味気無いよ(はは、と ルスト 仕事だから、だね。 レニェ むぅ。 レニェ ルストはまじめなのじゃ。 ルスト まー……こんなあちこち旅した事も、試合らしい試合をした事も、頻繁に恋バナした事も無かったからね。 ルスト 色々と新鮮な経験をしてはいる…のかなぁ。(はは、と レニェ うむ。新鮮な経験をすることはきっといいことなのじゃ。 レニェ その……。 レニェ ……。 ルスト …ん? レニェ 私がへたばっているあいだ色々あったと聞いたが……。 レニェ 元気そうで安心したのじゃ。 ルスト あぁ~~~………(半目溜息苦笑気味に ルスト まぁー……確かに色々あったねぇ。レニェに質問するのがこんな最終日手前になったくらいには… レニェ はは。 ルスト どっちも災難だったね。って事だな。(笑って レニェ うむ。サンガルでひどい目にあった仲間なのじゃ。 ルスト どんな仲間だよ。だけどね(ははっと)まーこの先は平穏に行きたいねぇ? レニェ そうじゃな。きっと海に出たら、またのんびりとした日々になるじゃろう。 ルスト サンガルを出航した後は長らくの船旅になるしねぇ。(うんうん、と ルスト (まぁ……サンガルを出る前。つまる所明日と明後日。既にのんびりできるかかなり怪しいのだが… ルスト こーやってのんびり食事の準備をする日々を送りたい所だね。 レニェ うむ。のんびり行くのじゃ。 ルスト ほんとほんと。 ぁ――(にわかに外が賑やかになってくる 探索を終えたメンバーが戻ってきているのか レニェ む。みんな帰ってきたか。 ルスト あぁ。そろそろ昼食かな。 外に皿を持って行こうか。 レニェ そうじゃな!みんなで昼食といこう。 ルスト だね! レニェ (という感じで、ご機嫌にお皿を外に持っていくレニェ。 ルスト (レニェと共に両手に皿を持って移動。 ルスト (――そんなこんなで、昼餉の時間! ルストさんが退室しました レニェさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/jhiphop/pages/164.html
『瞬き』 pro.BACHLOGIC 何が見える? 瞳閉じ先をイメージ 味がしねぇFameとガムは一緒に吐いて捨てる ゴミになったボツの歌詞が口に広がっちゃ敗北を味わう けど捨てちゃ無い自分らしさ ソレ積み重ねて光れ明日 まず自分に問う 夢見たけりゃ包(くる)まるか毛布? 橋がねぇんじゃ飛び込み泳ぐよ 覚める前に今日現実を飲んでみりゃ マイナス?それだけじゃねぇって 遠回りだって良い道を蹴ってく 痛みはそう俺にとっちゃエッセンス じゃあ連れて目指すだけ山のてっぺん たいしたことねぇさ オレが頷きてぇだけの絵を描く したきゃしなよ ほら好きに添削を せめて楽しんでよ各社媒体 評価どうかよりも俺は謳歌 見たことねぇ物 ソレに会いたい 愛される人成るよりか オレ自身が認める自分でありたいだ [Hook] 今、何が癒える? 今、何が言える? 何が見える? コレだきゃ言える 今日までの価値は先行きゃ解る 瞼閉じ今何が見える その先を今日俺は信じてぇ 明日がどうなっかなんてそりゃ知らねぇが描き出す物の先をI wonna know 俺にも来る なぁいつLast day? その日まではノートに走らすよPenを 綴る「Pain」でもFlowすりゃ全部 何故か見えるその先のイメージへ つまずいちゃ天仰ぎ落胆 オレに吹いた追い風は去った プライドよりも目標を奪還 3から4、「Go」めぐるチャプター まるでドリル やった分、身に付いたソレが取り分 よいしょやらおべっかゴマ擦りには埋もれず 今日を積み上げるにはいとわない孤立 シーンの政治とかトレンド より有りたいだけ自分らしく 売るために走らすPen より俺が首振れるそんなClassic コレがPlan じゃあさ鳴らせドラムを その上を翔(かけ)るぜ俺のFlowが この先はいったいどうなる? 怖がらずに目を開けてほら [Hook] 今、何が癒える? 今、何が言える? 何が見える? コレだきゃ言える 今日までの価値は先行きゃ解る 瞼閉じ今何が見える その先を今日俺は信じてぇ 明日がどうなっかなんてそりゃ知らねぇが描き出す物の先をI wonna know 俺にも来る なぁいつLast day? その日まではノートに走らすよPenを 綴る「Pain」でもFlowすりゃ全部 何故か見えるその先のイメージへ 振り返えんのもさたまにゃ良いが この先は荒れ地だ言い換えりゃFreedam 耕し種撒く好きな様に また道を作り書き換える地図 旗を立てるんだ この世界の真ん中へ 声を荒げる この世界の真ん中で ほら [Hook] 瞼閉じ今何が見える その先を今日俺は信じてぇ 明日がどうなっかなんてそりゃ知らねぇが描き出す物の先をI wonna know 俺にも来る なぁいつLast day? その日まではノートに走らすよPenを 綴る「Pain」でもFlowすりゃ全部 何故か見えるその先のイメージへ 今、何が癒える? 今、何が見える?
https://w.atwiki.jp/klcrai/pages/60.html
空間にできた亀裂 そこから現れた少女と抱きかかえられたぬいぐるみは荒廃した地に降り立つ どこかの荒廃した廃墟都市にて クァ「(よいしょっと!ついた!今日の探索ポイント!)」 てふゆ「ふわぁ~・・・ん?ついたのか。今日もいい景色が見られるといいねぇ」 ーーーー ひび割れた道路にて クァ「(植物はいっぱいだけど動物の気配が全くしないねー)」 てふゆ「そうだなぁ・・・虫くらいならいるかと思ったが・・・」 クァ「(あそこにおっきな塔が見えるよ!行ってみよう!)」 ーーーー 巨大な塔にて 塔前 クァ「(おっきい塔!すごいおっきな塔!)」 てふゆ「近くに来て改めて思ったがとんでもない大きささだな。出入り口も開いたままだ。さて、何処まで登れるかな?」 クァ「(ごーごー!)」 てふゆ「足元に気を付けるんだぞー」 ー 塔内部 下層 クァ「(ひろーい!いろんな機材もある!)」 てふゆ「どれも壊れてるけどな。何かの研究施設だったのか?」 クァ「(あ、あそこに何かがいた跡があるよ!追ってみよう!)」 てふゆ「上に跡が続いてるな。さて、何がいるんかねぇ」 ー 塔内部 中層 クァ「(うーん?ここにもいなーい!)」 てふゆ「でも痕跡はだいぶ多くなってきたな。かなり最近のものもある」 クァ「(まだ跡は続いてるし追跡続行!)」 ー 塔内部 上層 クァ「(発見!なんかウミウシみたいなおっきいのがいっぱーい!)」 てふゆ「あっいきなり近づくな!危ないだろ」 クァ「(大丈夫!この子たちは優しいよ!)」 ウミウシのような何か「キュー!モモモモモ」 クァ「(ほら!ほんわかやさしめ!)」 てふゆ「お、おう・・・まあ危なくはない。のか?」 ウミウシのような何か「キューキュー!モモッモモモモモ」 クァ「(この子がもっと上まで案内してくれるって!)」 ー 塔外部 展望への通路 クァ「(うわ!道が無くなっちゃってるよ!それになんか滝みたいになってる!)」 てふゆ「すごい水量だな…どこからこれだけに水が出てるんだ一体」 クァ「(どうやって上るー?滝登りー?)」 てふゆ「泳いで登るつもりなのか…」 ウミウシのような何か「キュキュキュー!モッモッモモモ」 クァ「(上に乗れって言ってる!それでは失礼!)」 ぶにゃっ クァ「(しっとり柔らか!)」 ウミウシのような何か「キュッキュー!モキュキュッキュー!」 クァ「(壁から行くのー!ごーごー!)」 てふゆ「うわまて!落ちる落ちる!おあああああ!!!」
https://w.atwiki.jp/vip_sw/pages/298.html
~談話室~ 俺「よいしょ……よいしょ……っと」 ラル「俺。一体それはなんだ?」 俺「よっこらせ! ふぅ……これはな。扶桑の人を堕落させる魔の暖房器具だ」 ラル「魔の……暖房器具?」 俺「そうだ。一度でも足を踏み入れたら最後、そいつから”動く”という思考を奪い取る」 ラル「そうなのか……?」 俺「あぁ。こんな冬場は特に、な」 俺「よしっ。いい具合に温まってきたな……それじゃ」 ラル「待てっ!」 俺「うゎ! びっくりした……いきなりどうした?」 ラル「今の話を聞く限りこれは危険な代物みたいじゃないか。そんなものにお前を入れさせるわけにはいかない!!」 俺「(……もしかして、グンドュラ。大げさに解釈したな)」 おそらく彼女はこの物体が呪われた人食い器具か何かと勘違いしているのだろう。 だから、そんな危険なものに自分を入れさせないと、こうして腕を掴んでいるのだ。 ラル「駄目だぞ! 絶対に入らせないからな!!」 俺「ははっ! 大丈夫だって!」 ラル「お前の大丈夫は信用できないんだ!」 俺「えぇ!? なんでだよ!?」 ラル「胸に手を当てて今までのことを思い出してみろ!!」 俺「え……あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ラル「思い出したか?」 俺「……その、すいませんでした」 ラル「だから……もう」 俺「でも。俺はグンドュラと入りたいな……この中に」 ラル「私もかっ!?」 俺「あぁ。絶対に気持ちいいぞぉ。俺が保障するよ」 ラル「だけどっ」 俺「二人一緒なら怖くないだろう?」 ラル「何かあったら……守ってくれるか?」 俺「当たり前だろう? 自分の女を守らない男がどこにいるよ?」 ラル「……そうだな。お前はそういう男だったな」 俺「じゃあ……よっこらせっと」 ラル「……こ、これは!?」 俺「どうだ? 落ち着くだろう?」 ラル「あぁ。暖炉とはまた違った温もりが味わえるな……なんというか、優しく包まれている感覚というか」 俺「だろ? 扶桑にいたときは冬によくお世話になってたんだ」 ラル「お前もこれを使っていたのか?」 俺「そりゃ、使ってなきゃ色々と準備できないだろ?」 ラル「そう、だな……(私が知らない頃の俺も……こうして、この中に入っていたんだな。ふふっ)」 俺「どうした? 急に嬉しそうに笑い出して」 ラル「いや……何でもないさ」 俺「何だか静かだな……ラジオでも流すか」 ンンー ラル「何をしているんだ? 横着しないで出て、取りに行けば良いじゃないか」 俺「言っただろう? 一度入ったら”動く”という思考を奪い去ると」 ラル「たしかに……一度入ると出たくなくなるな」 俺「あぁ。届かないや……しょうがない」 ヨッコラセ ラル「……ふぅ」 ヌクヌク 俺「あぁ……さむい」 モゾモゾ ラル「ラジオは取れたか?」 俺「もちろん……」 ラジオから流れ出る、どこか錯乱状態にある若い男の声。 小説でも朗読しているのだろうか。 狂気に満ちた笑い声にはやたら迫力が詰まっており ラル「いきなり騒がしいのが出たな……」 オレハ、ニンゲンデモテンシデモナイ! ニチョウケンジュウダァ!! 俺「消すか」 ハレルヤ!ハレ カチッ …… ラル「俺……」 俺「どうした?」 ラル「たしかに……このコタツは温かいには温かいんだが」 俺「だが?」 ラル「上半身は寒いんだ。特に下が暖かいだけに温度差があって、辛いんだ」 俺「む。言われてみれば……じゃあ、コタツで寝ると風邪を引くという話は温度差が原因なのか……」 ラル「風邪を引いては大変だ。けどコタツの中には入っていたい。そんな訳で少し邪魔するぞ」 ボフッ 俺「な!? どうして俺の上に座るんだよ!? ///」 ラル「こうすれば……上も下も温かいだろ? ///」 俺「だけど……!!」 ラル「何か問題でもあるのか?」 ニヤニヤ モゾモゾ 俺「(まずい。グンドュラの肉感的かつ弾力のあるヒップの感触がダイレクトに伝わってくる! おまけに髪から漂う匂いとかが!!)」 ラル「ふふっ。どうした?」 俺「おまえ……狙って、やってるだろ……!!」 ラル「さぁな? ふふふっ」 俺「こいつ!」 ラル「……ッ!?」 俺「あぁ……いい匂い」 ラル「こ、こら! 髪に顔を埋めるな! 匂いを嗅ぐなぁ!」 俺「グンドュラは……こうされるのは嫌いか?」 ラル「……」 俺「…………グンドュラ?」 ラル「お前のそういうところは……ずるいよ」 俺「ずるい?」 ラル「惚れた男から触られて、嫌なわけ……ないだろ?」 俺「……」 ラル「あのとき、お前が追いかけて来てくれたとき。正直に言うと……嬉しかった」 俺「グンドュラ……」 ラル「魔法力も残っていなくて。殆ど歩兵と変わらないお前が、それでも……私やみんなのために追いかけて来てくれたとき、私は嬉しいと思ってしまったんだ」 ラル「本来なら送り返さなければならなかったのに。地上から私たちを見上げるとき……私はどうしようもなく嬉しくなった。同時に……やっぱり、私は」 ラル「お前のことが好きなんだな、と自覚したよ」 俺「そ、そうか……」 ラル「だけど! あのあとはいただけないな!!」 俺「え、あ、いや……そのっ」 ラル「もう二度と! 勝手に突っ走らないと約束できるか?」 俺「……はい。約束します」 ラル「……よろしい。なら誓ってもらおうか」 俺「誓い?」 ラル「……んっ」 俺「……ん」 ラル「……やっぱり、これはいいな」 俺「グンドュラ……もっと、いいよな?」 ラル「あぁ……きて」 ~その後~ ロスマン「それで? それから、そのままコタツで寝てしまって。どういうわけだか俺さんが風邪を引いてしまったと?」 俺「いやぁ……面目ない」 管野「馬鹿は風邪引かないっていうのは嘘だったんだな」 俺「おい、やめろ。まるで俺が馬鹿みたいじゃないか」 管野「違うのかよ? 火燵で寝ちまって風邪引いてるじゃねぇか」 俺「ちくしょう」 ロスマン「とりあえず俺さんは自室療養を続けてください。観測班からネウロイの活動報告はまだ来ていませんから早い内に治してくださいね?」 俺「あぁ……すまないね」 管野「じゃ、オレたちはもう行くからな」 ロスマン「お大事に」 俺「あぁ……行っちゃった。それにしても、おかしいなぁ……身体は丈夫な方なんだけどなぁ……」 コンコンッ! 俺「はい?」 ラル「私だ。いま、大丈夫か?」 俺「あぁ。平気だけど」 ラル「失礼する」 俺「よぉ……こんな風になっちゃったよ」 ラル「いつぞやとは立場が逆になったな」 俺「まったくな……って、まさかとは思うけど……」 ラル「そのまさかだ。今日一日、私が付きっ切りで看病してやろう!」 俺「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 おしまい 看病編に続く……のか……?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56523.html
【検索用 ほえとりーやりたすきてよこくにねしこんたのうた 登録タグ COEIROINK CoeFont nogi つくよみちゃん ほ アリアル セリフ ニコニコ外公開曲 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:不明 作曲:nogi 編曲:不明 唄:アリアル(CoeFont)・つくよみちゃん(COEIROINK) 曲紹介 【速報】この秋のボカコレに...衝撃の作品が登場する!!! 曲名:『ポエトリーやりたすぎて予告にねじ込んだの歌』(ポエトリーやりたすぎてよこくにねじこんだのうた) セリフ氏とnogi氏の共作である『つーかー!』の告知動画として投稿された。セリフ氏のオリジナル曲をまとめたシリーズには含まれていないものの、「ボカコレ2022秋TOP100参加作品」がタグロックされていたり「音楽・サウンド」ジャンルで投稿されたりしているので曲である。 本編と同じく、左側をnogi氏が、右側をセリフ氏が担当している。 動画タイトルは「【告知】ボカコレ22秋参加作品『つーかー!』告知動画」になっているが、動画終盤で曲名が表示されている。 歌詞 (動画より書き起こし) 左側(nogi製作パート) 右側(セリフ制作パート) こんばんはnogiです! こんばんは~セリフです~ 今回のボカコレ秋ではセリフさんとコラボして楽曲を製作しました。 今回のボカコレ22秋ではnogiさんとコラボして楽曲を製作しました 半分ずつ分担するという内容で、 ボーカルは可不さんとv flowerさんです 私は音声や動画の左半分を担当しました。 私は右半分を担当しました よろしくお願いします。 ヨロシクオネガイシマス よーかのれーじ? よっ! 八日の零時。 はっ! 八日の0時。 へい! 八日の零時。 YO! 八日の零時。 いぇい(’ω’)ノ 八日の0時。 よいしょ ちなみにこれは全然関係ない曲です いや関係ないんか~い!!! 関連動画 本編 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/dngtag2/pages/59.html
チームお題SS:鶉かなめ×姉尾ノゾミ 「ふう。……やれやれ、こんなもんかね」 希望崎学園・校庭。 陸上部――陸上競技部ではない――の鶉かなめの仕事の一つは、ハルマゲドンなどで荒れ果てた校庭の整備だ。 自慢のハンマーを地面におろし、購買で買ったお茶を一服する。 「あとは向こうにも大穴と。全く、派手にやったもんだね」 前回のハルマゲドンは、両チームとも術者の大規模能力を有しており、 核ミサイルやら地雷やら挙句の果てに隕石まで落ちてくる始末の大乱戦だったらしい。 世の中にはろくでもない魔人もいたものだ、と溜息を付く。 さて、とハンマーを担いで向かおうとしたかなめだが、その前に一人の小さい人影が現れる。 小学生だろうか?ランドセル(のようなもの)を背負った幼女だ。 どこからか紛れ込んだのだろうか? 「こんにちわ!あたし姉尾ノゾミ!お姉ちゃんのお仕事手伝ってあげる!」 「ん?ああ、気持ちは嬉しいけど、ここは危ないから帰んなよ。 それにアタシの仕事は力仕事だからお嬢ちゃんじゃあちょっと厳しいかもよ?」 「大丈夫だよ!ええっと……よいしょ!」 少女は懐から何かコインのようなものを取り出し、背中の機械(ランドセルではなかったようだ)にセットする。 ガチャッ tp //shindanmaker.com/518827 【B】あこ 属性/ドジ。うっかりノーパンで出かけるレベル。まったく、私(妹)がいないとダメなんだから![庇護欲]3[ドジ]5 すると、ポン、とそこから一人の少女が現れた。 「ふ、ふぇぇ~~~!?どうしたんですかぁ~~~!?」 「どう?ノゾミのお姉ちゃんなら力になれるよ!」 「へえ、召喚能力かい。……じゃあ、せっかくだし手伝ってもらおうかな。 お姉ちゃん、あの大穴の方までこいつで土を運んでくれるかい?」 「わ、わっかりましたぁ~~~☆」 これが姉尾ノゾミの能力『お姉ちゃんガチャ』である! 特殊なコインをゲットしてガチャを回せばお姉ちゃんが出てくるぞ。 君もガチャを回してコンプリートを目指そう! ……だが、ガチャで出てくるお姉ちゃんはランダムなのである。 「ふ、ふぇぇ~~~~!」ガッシャーン! 「きゃあぁぁぁぁぁ~~~~っ!」ズテーン! 「アイエエエ!」ドンガラガッシャーン! 「……」 「……」 そして、あこ(姉)は時間切れで消滅した。 「あ、あの……ごめんなさい……ノゾミのお姉ちゃんが……うっうっ」 「あ、いや、いいんだよ。気持ちだけで嬉しいから!マジで。助かるよ!」 「ごめんなさいいいいいいうわああああああああ」 「ああ……気にするなって!こういうこともある!しょうがないから!な!」 結局、泣き続ける幼女をなだめて家に送り届けるかなめであった。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3091.html
怜「愛してるで、きょーたろー……♪」 怜「ん?きょーたろーもウチのこと愛してるって?わかっとるよ、そんなことは……」チュッ 怜「もう……いきなりはズルいやろ……」 怜「今度はウチからしたるわ、んー……」チュッ 怜「はぁ……きょーたろーとのキスは何回やっても頭ん中が蕩けそうになるわ……」 怜「で、や。今日、きょーたろーは誰と話とったん? ウチが見たときは清澄の大将に白糸台の部長……それと近所の娘とも話とったよな? まだまだきょーたろーから他の女の子の臭いすんねんけど……なぁ?」 怜「ウチが目ぇ離した隙に何しとんねん……。そんなにウチに嫉妬させたいんか?そんな小さいことでウチが嫉妬するぅ思ったんか?」 怜「そんなミジンコにも劣る小さいことぐらいじゃ嫉妬せえへんよ?もっと分かりやすいことやらんとな?」 怜「例えばやな…………」 怜「 こ こ か ら 逃 げ だ し て 他 の 女 の 子 と あ っ た り 」 怜「とかやなぁ……。あ、他の娘と会ってたことはそんなに起こってないねんで?問題はここから逃げ出したってとこや」 怜「何回ゆっても治らんなぁ、その浮気性……むしろきょーたろーを治すより相手を相手をどーにかしたほうがええ気がしてきたわ……」 怜「今回はきょーたろーへのお仕置きがちょっとと浮気相手へのお仕置きが沢山ってことでええやろ?」 怜「ま、どうせ聞こえてないんやろうけど……そんなんゆうてる間にウチときょーたろーの愛の巣へ到着や♪」 怜「よいしょっと……」ドサッ 怜「ようやく戻ってこれたで……愛する人の為とはいえ、気絶した男を担いでくると なかなか疲れるわ……ん?目ぇ覚めたか?きょーたろー」 京太郎「と、怜……さん……ゲホッ!ゴホッ!」コヒュー…コヒュー…… 怜「ほら、いきなり声出そうとするからや。もうちょっと落ち着きぃ……」 京太郎「はぁー……はぁー……。なんでこんなこと……するんですか……」 怜「そんなん決まっとるわ、きょーたろーのことが一番好きやから」 怜「誰にも渡したくないし渡すつもりもない。それにきょーたろーはいつも病弱なウチのこと気にかけてくれるしな。 そんなに優しいきょーたろーがあの他校の雌豚どもと触れあうだけで胸が張り裂けそうになんねん……」 怜「おっ!準備できたみたいなやな……」 京太郎「じゅ、準備って……?」 怜「きょーたろーがウチだけを見てウチだけを触ってウチだけを頼ってウチだけを感じれるようになる用意やで?」 怜「さ、始めよか……」 京太郎「や、やめ……!!!」 怜「あ、いい忘れとったわ、きょーたろー」 怜「 世界で一番 ア い シ テ る ♪ 」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5566.html
律「最近、ムギとも梓とも仲良くなったし、けっこー楽しいんだけどさ」 唯「うん」 律「なんかさ、こう、幼なじみのぬくもりってのさ、感じたいのよ」 唯「わかるよりっちゃん! 私も一週間に一回はのどかちゃんからメガネを借りたくなるもん!」 律「それはただ迷惑なだけだろ」 唯「のどかちゃんのメガネをかけると、なんだか頭が良くなった気分になるんだよ」フンス 律「あーそれはわかるわかる」 律「澪にも色々アプローチしてるんだけどさ、勉強してるからっていつも断られるんだよね」 唯「澪ちゃん勉強熱心だもんね」 律「そのくせこの前ムギと遊んだら嫉妬してたし。まったく、黒髪の乙女の心はよくわかりませんな」 唯「じゃぁさ、りっちゃん」 律「ん?」 唯「今夜さっそく夜這いしてみればいいんじゃないかな?」 律「唯……どこでそんな言葉覚えたんだ?」 唯「ムギちゃんがつぶやいてたのを教えてもらったんだよ! 夜中に遊びにいくことを言うんでしょ?」 律「まぁ、そういうことなんだけどな……」 律「でもさ唯。イキナリ夜中に遊びに行ったら泥棒かと思われるぞ」 唯「あ、それもそうだね」 律「それに澪は怖がりだから、もしかしたら包丁でも持ち出してきて……」 唯「グサリ、と」 澪「ぎゃあああああああああああああああああ!!」 律「なんだ澪。来てたのかよ」 澪「保健室行ってくる……」 唯「澪ちゃん、音楽室に入って3秒で退場だね」 律「ああ」 紬「こんにちは~」 唯「あ、ムギちゃんおいーす」 律「おいーす」 紬「おいーす。あのね、りっちゃん唯ちゃん」 唯「なに?」 紬「私今日から沢庵和尚になろうと思うの!」キラキラ 律「たくあん……おしょう?」 唯「ムギちゃんの眉毛がたくあんなのは分かるけど、どうして沢庵和尚になるの?」 紬「それはね……これこれ!」キラキラ 律(バガボンド……?) 律(確か聡が持ってたよな……宮本武蔵の漫画だっけ) 唯「なんかこの人目が怖いよー」 紬「この漫画にね、沢庵和尚って人が出てくるの! すごくアグレッシブなお坊さんなのよ!」 律「へ、へぇ……」 唯「ムギちゃんはそのお坊さんになりたいの?」 紬「武蔵」 唯「へ?」 紬「お前はそんな風にはできてないよ」 唯「ムギちゃん……?」 律(重症だな……) 律「まぁムギ、沢庵和尚になるのは別に大学いってからでいいだろ。それよりさ」 紬「なになに? りっちゃん」 唯「夜這いをするんだよ、ムギちゃん」 紬「え……?」 律「おい唯。まだ決まったわけじゃ……」 紬「ほ、ホント!? りっちゃん夜這いしてくれるの? じゃあ今日私の家に来てくれる!?」 律(うわぁ……) 唯「違うよムギちゃん。りっちゃんが夜這いするのは澪ちゃんだよ」 紬「そうなの? なら、全力で協力させてもらうわ!」キラキラ 律(こりゃ間違いなく成功するな……) … 律(そんなわけで、澪の家に睡眠ガスが撒かれて侵入出来たわけなんだけど……)チラチラ 律「なんで澪の部屋に10台もカメラが設置されてるんだよ……」 紬「りっちゃん! 頑張って!」 律「なぁムギ、もういっそここに来れば?」 紬「ダメよりっちゃん! 夜這いというものは一人が一人のところへいくものなのよ」 律「そうなのか……?」 紬「それに私、ここでちゃんとりっちゃんの夜這いがうまくいくように見届ける義務があるから」 律「そ、そうか……」 律(誰も頼んでないんだけどな……) … 紬「ほら唯ちゃん、あずさちゃん、起きて起きて!」 唯「ふぁ……」ウトウト 梓「眠いですぅ」ウトウト 紬「ダメよ二人とも。せっかく特設ステージまで組んだんだから、ちゃんと見ないと勿体無いわ」 唯「ムギちゃん、ここ狭い……」ギュウギュウ 梓「汗かいてきたですぅ」ギュギュ 紬(天国……ここは私のヘヴン……! ヘヴンだわ……!」) … 紬「じゃありっちゃん、好きなタイミングで始めて!」ハァハァ 律「あ、あぁ……」 律(澪、すっかり眠ってるな) 澪「……」スースー 律(ベッド……そういえば中学までは一緒に寝たりしてたんだよな) 律「…………」 澪「…………」スースー 律「添い寝するぞ、澪」サスサス 律(肌綺麗だなー) 律「よっこいしょ」 澪「……ううん」 律「やべっ!」 澪「……」 律(起きるか……?) 澪「……」スースー 律「ふぅ……」 律(澪、いいにおいするな。くんかくんかしちゃおうかな) 律「……」クンクン 律(やべーちょっとコーフンしてきたぞ)ドキドキ 律「さて、どうしたもんかね……」 律(とりあえず、こっちむいてもらうかな。寝顔見てみたいし) 律「よいしょ……」グッ 澪「……」コテン 律「おぉ……」 律(かわいいなぁ……流石私の幼なじみ!)ドキドキ 澪「……」スースー 律(ちゅーとか、してもいいのかな……) 律「……」キョロキョロ 律(やっちゃうか……!) 律「……ちゅっ」 澪「んっ」 律「んん……」チュゥ 澪「……」 律(どうしたんだろう私、なんか変な気分になってきた……) 特設スタジオ 紬「おぉおおぉおぉお!」ガタン 唯「ムギちゃん、あちゅぃ……」ウトウト 紬「グッド! ベリーグッド!」 梓「ムギ先輩、どさくさにまぎれて胸触らないでくださいですぅ……」ウトウト 紬「あら梓ちゃん、ごめんなさい」 梓「わかればいいんですぅ……にゃっ!?」 紬「耳なら触ってもよかですか?」キラキラ 梓「にゃぅ……」ウトウト 紬「唯ちゃん、実は私アイス持ってるのよ」 唯「えぇっ! ホントに?」 紬「ホントよ。ほら、このクーラーボックスの中に……」ゴソゴソ 紬「雪見だいふく!」 唯「おぉおお! ちょうだいちょうだい! だいふくちょうだい!」 紬「ぱくっ」 唯「え」 紬「おいひいわぁ……」モグモグ 唯「そんなぁ……」ガビーン 紬「ゆいひゃん、口開けて」 唯「え?」 紬「くひうつひ、するから」 唯「あ、アイスくれるの?」 紬「あーん」 唯「あーん」 紬「ちゅぼっ」ムチュ 唯「!」ムグッ 紬「ちゅうちゅう」 唯「むぎ……むぎちゃ……」ムグムグ 梓「唯先輩、顔赤いですぅ」 澪の部屋 律「んふぅ……」 律(澪、目覚まさないな……) 澪「……ん」チュウ 律「ぷはっ」 律「……」 律「胸、触っていいかな、みおちゅわん」 澪「……」 律「ほぅほぅ、是非とも触ってその成長を確かめて欲しいとな。なるほどなるほど」 律「じゃ、幼なじみを代表して私がもんでしんぜよう」モミモミ 澪「……んふぅ」 律(うわ、乳首立ってるじゃん……やっぱ澪も感じるんだな) 律「真っ暗だから不思議と恥ずかしくはないな。ドキドキするけど」 澪「んふぅ……」 律「おっ? ここが気持ちいのか?」クニクニ 澪「り、りつぅ……」 律「!」 澪「りつぅ……」 律(寝言か)ホッ 澪「りつぅ……」 律「はいはい。律はここにいますよー」ナデナデ 律(小さいころはいつも私に擦り寄ってきたっけ) 律「……」 律(今だって、別に甘えてくれたっていいのに、さ) 澪「……」 律「……」ドキドキ 律(そういえば、高校入ってからこんな近くで澪の顔見たことなかったな) 律「みーお」ススス 澪「……」スースー 律(やっぱかわいいなぁ。ファンクラブが出来るのもうなずける) 律(でも、今は私が独り占めだもんね) 律「……澪」 澪「……」 律「たまには、二人で遊びに行こうな。最近寂しんだぞ」ギュッ 澪「んっ……」 律「や、やわらかい……」 律(マシュマロみたいな、ってまさしく澪のことだよな) 律「よいしょ」スルスル 澪「……」 律(夜這いって……服脱がせばいいのかな? ムギに聞いとけばよかった)スルスル 律「それにしても、ふくよかな体だな……うらやましい」 2