約 1,397,248 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6867.html
久「…………」 ゆみ「合同合宿前、この女は私の……ゴホン!私達の京太郎を合宿から外し私達との交遊を妨害した」 久「…………」 ゆみ「以前から、事ある度に京太郎に雑用を強要」 久「…………」 ゆみ「そして雑用先の店員や清澄の生徒に依頼し……私達から京太郎を遠ざけた」 久「…………」 龍門渕メンバー「……」 ゆみ「更にこいつには、立場を利用して京太郎とHをした疑いもかかっている」 ゆみ「その後に何度も!」 久「私はやってない!…………他のも酷いわ」 未春「チッ……」 久「合同合宿に須賀君を参加させなかったのだって、みんなの為だった!」 まこ「………」 久「私だってみんなのために須賀君への思いを犠牲にしてきたのにどうして…なぜ信じてくれないのよ!?」 美穂子「失礼します」ガチャリ 池田「あっ、キャプテン!」 ゆみ「…………」 久「美穂子…………」 美穂子「ここに、証人を召喚します」 深堀「よいしょ…よいしょ……」ズズズズ…… 睦月「うわっと!?」 和「あ、あれは………」 透華「ロッカー…………ですわね」 美穂子「須賀京太郎君の墓石よ」 佳織(墓石………?) 美穂子「墓には、亡霊(ファントム)が憑いてるわ」 久「ただのロッカーよ!」 ピッ・・・・・ ロッカー『ギシギシギシギシ!』 久「───!?」 ロッカー『ちょっと、部長!何をするんですか!』 ロッカー『須賀君……いつも雑用ばかり押し付けてごめんなさい』 久「……………」 ロッカー『だからせめて……私の身体で須賀君を癒してあげるわね』 ロッカー『ぶ、部長………』 ロッカー『今だけは…久って呼んで…須賀君…』 ギシギシギシギシ!ギシギシギシギシ! 一「うわぁ………」 ロッカー『ああ、須賀くぅん!いいわ!もっと激しくしてぇ!』 ロッカー『くっ、久!もう俺………気持ち良すぎて……!』 ロッカー『出していいのよっ!私の中にぃっ!須賀君の愛を一杯ちょうだいっ!あっ、ああん!』 ロッカー『で、出る!うわあああっ!』 ロッカー『はああああんっ!出てるぅっ!熱いのがドクドクッてぇ!一杯出てるのおおっ!孕んじゃう!赤ちゃん出来ちゃううううっ!』 まこ「え……えらいことや……!戦争じゃあ……!」 ともきー「許せない……絶対に許せない……!」ギリリ… 美穂子「これが記録を残していたわ」バッ ぺラ ペラ ペラ ペラ 和「………この写真は」 まこ「京太郎と部長がデートしとる写真…みたいじゃな」 美穂子「あなたの京太郎君にしたこと、私達が京太郎君と会えなかった間の全部を」 久「そんな……勝手に……!?」 美穂子「あなたは部員である京太郎君を自分の身体の上に乗せて肉体関係を作った」 久「須賀君……」 美穂子「それを知った片岡優希は、京太郎を匿った。怒ったあなたはあの子に激辛タコスを食べさせて病院送りにした」 久「違うわ!優希は、自分からあの激辛タコスを食べたのよ!あれは自己責任だわ!私がやったとしても、貴方達になんの権利があるの!?」 美穂子「それだけじゃない」 久「うっ………!」 美穂子「あなたが京太郎君との結婚を考えていたこと、その為にしてきたことを全部…………ハギヨシさんが仕掛けた盗聴機の中と隠しカメラのあなた自身が喋ってくれたわ」 久「……………」 美穂子「ロッカーでHをした日」 久「!」 美穂子「あなたは内木一太を雇い、他校のロリ系の女の子の写真を保証する代わりに京太郎君の弁当に媚薬を仕込ませた」 久「ただの栄養剤だと思ってたのよ!」 美穂子「あなたが私達と合同合宿に来てからも私達に隠れて須賀君と電話していた事も全部調査したわ」 久「……お願いよ」 美穂子「全てクロよ!全て!」 ダァン! 清澄・鶴賀・龍門渕・風越メンバー「ウォォォーー!!」 睦月「犯せぇ!」 池田「こんな奴、犯せぇ!」 文堂「犯れぇ!犯せぇ!」 純「ヤっちまえよ!」 智美「犯せ、ヤリまくれぇ!」 久「ひ、ひいい……」 咲「カンッ!」ゴッ! 久「っ!」 一同「………」 和「私たちに、法は存在しません」 ゆみ「……………」 和「彼女をどうするか。咲さん、あなたが決めて下さい」 咲「……………」 和「始末は私たちがします」 カツッ…カツッ…カツッ…カツッ… 久「うう…………」 咲「………ロッカーを用意しろ。一人分でいい。水と食料も」 和「咲さん?」 咲「ロッカーの中にいてもらおう。京ちゃんが部長を忘れるまで……ずっと」 ゆみ「そいつはいい。なら、早速………おい」 桃子「はいっす」ガシッ 久「やめて!私に触らないで!」ジタバタ 桃子「大人しくするっす!この卑怯者!」 久「私は、潔白よ!あなた達こそ卑怯者よ!」 まこ「…………」 久「咲、悪いのはあなたじゃない!」グググ… 咲「……………」 久「あなたが須賀君にキスしなければ、須賀君とロッカーでしようなんてわたし、思わなかったわ!」グググ… 美穂子「はい、足をあげて」グググ… 久「私は命がけで、須賀君を守ろうとしただけよ!」グググ… 透華「うん、丁度いい大きさですわ。これなら入りますわね」グググ… 久「こんなこと、どうして平気なの…?」 智美「ワハハー、じゃあ閉めるとするかー」ギイイイ… 久「まともなのは……私だけなの!?」 咲「じゃあロッカーの中で反省して下さいね…部長……ううん、竹井久さん♪」ニコッ 久「私は………私は悪くない!」 ガチャン…… カチャッ…… 咲「……さてと、じゃあみんな!今から京ちゃんの所に行って部長につけられた汚れを洗ってあげよう!」 一同「おーっ!」 咲「待っててね京ちゃん…今から行くから」 ────── 京太郎「それにしても驚いたよ。まさか憧が長野まで来るなんてな」 憧「うん……京太郎に言いたい事があるから来たの…」 京太郎「言いたい事…?」 憧「京太郎…私ね、ずっと前から京太郎の事が好─────!」 ガサッ! 京太郎・憧「!?」 咲「……………ふーん」 ゆみ「これはこれは……」 京太郎「さ、咲………?それに他の皆さんも」 美穂子「あらあら………」 憧「な、何よあなた達…?」 咲「………みんな」ゴオッ! 憧「ひいっ!?」 咲「…もう一つロッカーを用意しろ。水と食料はいらない」 カンッ!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10258.html
12月24日 音楽準備室 唯「PCPやろう!」 梓「ハイ! って、なんですかそれ?」 唯「PCPだよ、みんなでやろうよ!」 梓「はぁ……? あの、先輩方、PCPってなんだか知ってますか?」 律「……いや、知らないなあ」 梓「知ってますよね?」 律「し、しらないってば!」 梓「……澪先輩は?」 澪「わ、私もしらない……かな」 梓「そうですか……」 律「なんで澪は疑わないんだっ」 梓「ということはムギ先輩も……」 紬「知りませーん♪」 梓「ですよね……」 唯「ねぇねぇー、なにコソコソ話してるの? PCPやろうよ。今夜うちでさ」 梓「唯先輩の家ですk」 紬「梓ちゃんっ」グイッ 梓「フギュッ」 梓「な、なんですかムギ先輩!」 紬「PCPに行ったらだめよ。どうなってもいいの?」 梓「知ってるんですか!? それに、行ったらだめって……」 紬「……」 梓「PCPって……恐ろしいことなんですね」 紬「……そうね」 梓「律先輩が語りたがらないくらいだから、よほど……」 唯「あれ、みんな……? あ、あずにゃんは来るよね、PCP」 梓「……え、えっと。すいません、今夜は予定が」 唯「えっ! あずにゃん……クリスマスに予定ってアナタ……」 梓「家族と過ごすんですっ! もう、そろそろ練習に戻りますよ!」 唯「みんなも、だめ……?」ウルウル 律「あーうん、スマン。今日はちょっと……」 澪「私も……ごめんな」 紬「私も、今夜はお家にいなきゃいけないから」 唯「……ぶーっ。みんな忙しいんだからぁ」 唯「去年は暇だ暇だって嘆いてたくせに」 律「あー、はは、まあ去年はな……」 澪「でも今年は、おかげさまって」 律「澪。ちょっと黙りなさい」 唯「じゃあ今年も憂とふたりでPCPかぁー」 紬「いいじゃない、二人でも楽しいわよ?」 唯「そうなんだけどさぁ……まいっか。憂と楽しむよ」 律「あぁ、そうしてあげたほうがいいさ」 澪「じゃあそういうことで。練習に戻るとするか」 律「それはもうちょい待って……」 澪「待ちません」 律「ちぇっ」 ガチャガチャ 唯「……」 唯(……憂とふたりっきりか) 唯(去年はみんなでやったけど、あんまり憂が楽しそうにしてなかった気がする) 唯(今年はちゃんと憂を楽しませてあげないとね!) ―――― その日の夜 平沢家 唯「でねー、今年はみんな来れないんだって」 憂「そうなの? ちょっと残念、かな」 唯「でも今年は憂とふたりっきりだから、派手にやれるよ!」 唯「去年は澪ちゃんが恥ずかしい恥ずかしい言うから、私たちも思いきりやれなかったもんね」 憂「そうだね。……そういえば、和ちゃんは誘わなかったの?」 唯「今年は憂とふたりきりって決めたの! やだった?」 憂「ううん、うれしいよお姉ちゃん」ニコッ 唯「えへへ。それじゃ、始めますか!」 憂「うん!」 P C P 唯憂「ペロペロ・クリスマス・パーティ!!」 唯「よいしょ。えへへ、憂だー」 憂「お姉ちゃんだねー」 ぎゅっぎゅ 唯「最初、どっちがいい?」 憂「……ちゅーからがいい」 唯「おっけ。んっ」 ちゅう……ちゅっ 憂「ん……ぷは。」 唯「憂、もっかい」 憂「ん、んむぅ……ちゅ」 唯「ちゅっ。……うい、ベロ出して」 憂「ふはぁ……れぇ」 唯「はむっ、ちゅうう」 憂「ふっ、はああぁ……」 唯「ん、むぐんぐ……れろっ、ちゅぱ、はむっ」 憂「ふ、んぷ……べおぉ」 唯「ん? なあに、うい?」 憂「べろ……ぺろぺろひてもらうの、好き」 唯「私も憂のベロ舐めるの好きだよ。おいしいし」 憂「おねえちゃんのべろもおいひ……んうっ」 唯「うい、もっとちゅーしよ」 憂「ん、むっ」コクン 唯「ちゅ……今度は憂がベロ舐めて。んりゅ……」 憂「はむ……ちゅ、ちゅっちゅ、きゅうう……」 唯「ふ、んん……」ピクッ 憂「えろ……れろれろ、はむ、じゅちゅっ」 唯「ふわあぁ、んっ……ういぃ」 憂「ちゅう……ううぅ。……こくんっ」 チュポン 唯「ふぇ……たくさん吸ったね」 憂「おいしかったから……」 唯「えへへ……憂、顔下向けて」 憂「こう?」 唯「うん。……へへ、憂のおでこぉ」ナデナデ 唯「ん、れろ」 憂「……」 唯「んー、憂は……おいしいねぇ。ぺろぺろ……」 憂「おねえちゃんのほうがおいしいもん……」 唯「はいはい。目なめるから、閉じて」 憂「うん……」ギュ 唯「ん、ちゅうう……れろれろ」 唯「れろーっ……ちゅ、ちゅぱ」 憂「ふ、ふあ……」 唯「ふぅっ。顔べちょべちょだよ、憂」 憂「鼻が、まだ……」 唯「ん。ぺろ……ぺろぺろ……っと。これでどう?」 憂「うん。顔中にお姉ちゃんを感じる……あったかい」 唯「……ちょっとくさいけどね」 唯「うい、ちょっと唾ためてくれる?」 憂「ん、わかった」 憂「ちゅ、くちゅ」 唯「上向いてるから、鼻に……憂の唾液いれてくれないかな」 憂「……」こくっ 唯「ちょっと変態かもしれないけど……PCPだもん、いいよね」 憂「ん……」 唯「よいしょ……きて、憂」カクン タラーッ 憂「ふ……はぁ」 唯「んん……憂のべろで、鼻に入れて」 憂「わかった……ん、つ」ツプ ツプ… 唯「ん……憂の匂いだ」 憂「……くさくない?」 唯「ぜんぜん。……すんっ」 唯「うい、耳こっち」 憂「……じゃあ、お姉ちゃん左手だして」 唯「ほい」 憂「……ん、ちゅぷぷ……」 唯「……ふぅっ。……ぺろ、ぺろ」 憂「っ……ちゅ、れろーっ」ピクッ 憂「ふう……ちゅちゅっ、ぺろぺろ……」 唯「……あもっ。もごもご、ちゅ、れるれう……」 憂「ふ、は、んむちゅ、れろ、れちゅ」ゾクゾク 唯「んむっ……れろおっ、ず……ず」 憂「ん、やあっ……」ピクンッ 唯「ちゅぽっ……えへ。いま、けっこう奥まで入ったね」 憂「うん、ちょっとびっくりした……」 唯「うい……おっぱい、良い?」 憂「え、もう?」 唯「我慢できないの。……いいでしょ、憂ぃ」 憂「ん……わかった、いいよ」 唯「えへへ、やったやった」 スルル 唯「ブラ取っちゃうよ。……んしょ」プチ 唯「憂のおっぱーい♪ えへへ、やわらか……」ふに 憂「んっ……」 すっ とさっ 唯「……ん、むぎゅ」ムニュウ 憂「……お姉ちゃん、あかんぼみたいだよ」 唯「憂のおっぱい気持ちいからねえ。つい顔うずめたくなっちゃうんだよね」エヘヘ 唯「よっと。はむ、んちゅ……」 憂「んん……」 唯「ちゅ、ちゅうう……んちゅ、れろれろ」 憂「はあっ、はっ、ん……」 唯「んぷっ。おー、早速固くなってるね」ツン 憂「あっん……だってぇ」 唯「んっちゅぱ……んんー」レロレロ 憂「あっ、ふあっ、かっ……」 唯「気持ちい? 憂」 憂「うんっ、ん……」 唯「よかった。……ん」 憂「……」 憂「うー……」 唯「ふむ? どしたの憂?」 憂「わたしもお姉ちゃん舐めたいよ……」 唯「……でも、おっぱいは両手使いたいしなあ」 憂「じゃあおっぱいもういいから……」 唯「えと……じゃあ、アレやる?」 憂「なめあいっこ?」 唯「ん。まだ早いかな」 憂「ううん。なめあいっこ、やろうよお姉ちゃん」 唯「……わかった、じゃあ全部脱いじゃおっか」 憂「うん。寒いから、こたつ布団めくっとこう」 唯「そうだね。……憂、顔カピカピ」 憂「これはいいのっ」ヌギヌギ 唯「まあそのへんはお互い様か」ヌギヌギ バサッ 憂「ふうっ……すっきりするね」 唯「うん。憂は床に寝ててね」 憂「……ねえお姉ちゃん、今年は私が上じゃだめかな?」 唯「へ? 急にどうしたの?」 憂「だって、いつもお姉ちゃんのほうが先に……だから」 憂「上のほうが気持ちいいんじゃないかなって思ったんだけど」 唯「……」 憂「違う?」 唯「……ういーっ!!」ガバッ 憂「ひゃあ!?」 むにゅちゅ 憂「う、む……ぷへっ。お姉ちゃん、そんなに上がいいの?」 唯「……上じゃなきゃやだもん」 憂「もー。わかった。……ん」 唯「はン……ん、ちゅぱ」 憂「んんっ……れろ、ちゅ……ぺろぺろ」 唯「ふ、んんっ……憂、もうびちょびちょだね」 憂「お姉ちゃん、私のきもちいとこばっかり舐めるから……」 唯「それもそっか。……ん、ちゅぷ」 唯「れろれる……」 憂「んっんん……んしょっと」グイッ 唯「あっ……やっぱりそっち舐めるの?」 憂「こっちのほうが好きでしょ? ……ちゅっ」 唯「そうだけど……んくっ」 憂「ん、ちゅちゅっ……れろれろろ、つつ」グゥッ 唯「はっ、あっ、はああ……」 憂「お姉ちゃん、力抜いて。ちゅぷ、ずず……」 唯「……っく、うう」プルプル グイイ 憂「ん、ふうぅ……」 ズッ…ズズゥ 唯「あっあ……入ってるう」 憂「んむ、ふ、ふう……んいー」 唯「はっ、はっ、あっく……んんっ」 ググッ…ニュウッ 唯「あう……ぜん、ぶ……きたぁ」 憂「ん、ふううっ……く、ん」グニグニ 唯「きゃ、ははあっ! あ、うごかすの、だめぇっ……!!」 憂「んー。じゅ、ちゅちゅうう……ん、んっ……」 ずっ、ずっ…… 唯「あっ、は、ひはっ……くっくぅ、こす、れて……」 ずっずっずっずっ…… 唯「うい……くあっ、ん……も、だめっ」 憂「んっんっんっ……んん、ひっていいよ、おれえひゃん。んっんっ……」 唯「あっ、ぷ……くひゃああ!! もっ……うぁああぁあっ!! いく、いぃっ……」ビクッビクッ 憂「ん……」ギュッ 唯「あ、ふあ……」ピク…ピク ヌルッ 唯「……く」 憂「……ぷはぁ」 憂「ほらお姉ちゃん、起きて」ペシペシ 唯「お尻たたかないでよう……」 モゾモゾ 憂「はい、お姉ちゃん。おっぱいにお姉ちゃんのたくさんついたから、ぺろぺろしていいよ?」 唯「うん……んちゅ」 ぺろ、ちゅぱ… 唯「んー……」コシコシ 憂「眠い、お姉ちゃん?」 唯「うん……ぺろ、ぺろ」 憂「ちゃんと舐めきれたら寝ていいよ。それまでがんばって」 ナデナデ 唯「う、ん……ぺろ」 ムニュウ 唯「……くぅー、すぅ、すぅ」 憂「……」 憂「やっぱり今年も寝ちゃったか」ナデナデ モゾモゾ… 憂「ん、よっと。ちゃんと肩まで入らないと風邪ひくよ、お姉ちゃん」グイ 唯「うい」 憂「よいしょ……」バサッ 憂「こたつを弱めにしておいて、と」カチ 憂「朝になったらすぐシャワーを……ふわああぁ」 憂「あびなきゃ……。すう、すぅ……」 ……ガチャッ 和「いやー、ごめんなさい。今日がクリスマスってすっかり忘れてたわ」 和「唯も唯で誘ってくれないなんて……」 唯憂「すう、くかー……」ギュウギュウ 和「……なんかくさいわね、あの二人」 和「ま、いいわ。放っておきましょ」 スタスタ 和「……」チラッ 和「……寂しいものだわ」 おわり 3
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5505.html
唯「うい……ま、まだ足りないよお。もっとおちんちんいじめてぇ……」ビンビン 憂(おねだりするお姉ちゃんも可愛い!) 憂「うん、分かった!」ギュッ 唯「ひうう……///」 憂「お姉ちゃんのせーえきのおかげで滑りが良くなってるよ……どんな感じ?」ヌリュッヌリュッ 唯「う、うん……さっきと違う感じで気持ちいいよ。憂の指が、私のおちんちんに絡み付いてるぅ……」ビクンッ 憂「お姉ちゃん、もっと気持ちよくなって……」シュッシュッ ヌリュッ、クチュ… 憂「先っぽも……」スリスリ 唯「んんっ!」ビクッ 憂(先端からこのくびれてるところを重点的に……せーえきを指で塗り付けるように)ヌチュヌチュ 唯「あああっ!うい、それ凄い!すごいよお……っ!」 憂(良かった、お姉ちゃん気持ちよさそう……♪)シュニシュニ 唯「ま、また出る……っ!さっき出したばかりなのにぃ……!」ビクビク 憂(あ……おちんちんがビクビク震えて、先端がパクパク開いてる……)ニュリュニュリュ 憂「お姉ちゃん、もうイッちゃうの?」 唯「う、うん……っ!憂、上手すぎるよぉ」 憂(あ、誉められた。嬉しいなあ……でも) 憂「私が上手っていうより、お姉ちゃんのおちんちんが我慢弱すぎるんだよ♪」シュッシュッ 唯「そ、そんな……あうっ!?」 憂「私はもっと我慢できてたよ?そーろーお姉ちゃん♪」ニコッ 唯「っ!?」 唯「そ、そーろーじゃないもん……」プルプル 憂「ふふ、我慢してるの?お姉ちゃん可愛いなあ……んっ」チュッ 唯「んんっ……うい……」チュウッ 憂「ちゅうう……んっ」 唯「んんん……はみゅう」 唯(う、ういの舌が口の中に……!?) 憂「……♪」シュコシュコ 唯「むううっ!?」ビクッ 唯(き、キスしながらおちんちん扱かないでえ!///) シュッコシュッコ… 唯「うううう……」 憂「お姉ちゃん……はむっ、んちゅ……」 唯(も、もうダメ……っ!)ブルブル 唯「出る、出ちゃうよおっ!」ビクビクッ ドクドクドク… 唯「あっ、あっ、あああ……///」 ビュルルル… 憂「お姉ちゃんのおちんちん、ビクビク震えて白いせーえきを撒き散らしてる……すごい……」ゴクッ 憂(……それに)チラッ 唯「あはっ、あうう……///」ビクビクッ ビュルビュル 憂(イッてる最中のお姉ちゃん、可愛すぎるよお///) 唯「うっ……!」ブルルル 憂(顔、蕩けちゃってる……お姉ちゃん気持ちいいんだ……///) 唯「ふううう……気持ち良かったあ……」 憂「お姉ちゃん、満足した?」 唯「ん……」 憂「?」ニコニコ 唯(ま、まだ全然出し足りない感じ……それに憂には私のおちんぽみるくを飲んで貰わないといけないし……) 唯「まだ足りない……かな」 憂「ま、まだ足りないの?二回も出したのに……!」 唯「うう、だってぇ……」モジモジ 憂(お姉ちゃん、もしかしてぜつりんってやつ?) 憂「……」 唯「う、うい~?」モジモジ 憂(早漏で絶倫なお姉ちゃんも可愛いいいいぃぃぃ!///) 憂「ふふふ、お姉ちゃん。次は何して欲しいの?」 唯「えっとね、憂の口で咥えて欲しい……かな」 憂「えっ、口で?」 唯「う、うん……ダメかな?」ウルウル 憂「ううん、ダメじゃないよ!お姉ちゃんもしてくれたんだし、私も頑張るよ!」 唯「ういぃ……!」ジーン 憂「じゃあ早速……」 唯「憂の、くち……」ビキビキ 憂「あはっ、まだ何もしてないのにお姉ちゃんのおちんちんはち切れちゃいそう」 唯「だ、だって憂に咥えて貰えるって考えただけで……///」 憂「苦しそう……今、静めて上げるね。んっ……」チュッ 唯「あっ……」 唯(ういのちっちゃな口が、私のおちんちんとキスしてる……///) 憂「はむっ!」ニュプッ 唯「やあっ!?そ、そんないきなり……!」ビクッ 唯(憂の口の中、あったかい……おちんちん、溶けそうだよお) 憂「はむっ、んむっ」 ジュプッ、ジュプッ 唯「うい激しいよお……腰、蕩けちゃううぅ……///」ピクッピクン 憂(お姉ちゃんのおちんちん、変な味……)ジュププ… 憂(でも、これがお姉ちゃんの味なんだ……!) ジュポッ、ジュポッ! 唯「だ、ダメぇ!ああああああっ!?」ビクンッ ビュクビュク! 憂「んむ~っ!?」 唯「うあっ、ああ……いいよぉ……」ガクガク ドクドクドク… 憂(ウソ……お姉ちゃん、またイッてる!?私の口の中に、お姉ちゃんのせーえきが……!) 唯(私のおちんぽみるく、憂の中に入っていってるぅ……///) ビュクビュク… 憂(く、口の中から溢れそう……苦しいよ、お姉ちゃん!)バタバタ 唯「はあああっ、飲んで!私のおちんぽみるく、飲んでえっ!」ガクガク 憂(の……飲む!?お姉ちゃんのせーえきを、私が?) 唯「んんんん……っ!」プルプル 憂(そういえば、お姉ちゃんも私のを……。だったら私だって!) 憂「んむぅ……んっ、んっ」コクッコクッ 唯「ああ、憂……その顔、凄くえっちだよ///」ゾクゾク 唯(憂が私のおちんぽみるくをいっぱい飲んでる……///) 憂「ふぁ……んっ」チュポンッ ドロオ…… 憂「はあ、はあ……飲んだよお姉ちゃん///」 唯「うん……。私の精液を飲む憂、すごい可愛いよ……精液で汚された憂も……。んっ……ちゅっ」 憂「お姉ちゃあん……///」 唯「ふう……とりあえずこれでスッキリ……」 ムクムク… 憂「ひゃっ!?お姉ちゃんのおちんちん、またおっきく……!?///」 唯「……しないなあ」 憂「ま、まだ足りないんだ///」 唯「う~ん……」 唯(そうだ、せっかくだし……)チラッ 憂「な、何?」 唯「うい~、服脱いでよ~」 憂「ええっ!?」 唯「私だけ裸で、憂は服を着たままなんて不公平だと思う!」フンス! 憂「それはそうかもだけど……///」 唯「それでね、服脱いだら私のおちんちんを……」ボソボソ 憂「ふんふん……ふええっ!?」 唯「いいでしょ~?お願いだよ憂~!」 憂「うううう……分かったよお……///」 唯「わ~い♪」 …… 憂「こ、これでいい?///」パサ… 唯「わあ……!やっぱり憂の体、凄くキレイだよ!」 憂「そ、そんなことないよお……。それよりお姉ちゃん、あまり見ないで……恥ずかしい……///」モジモジ 唯「何で?昨日も憂は裸だったじゃん!」ジーッ 憂「昨日とは違うよ……お風呂場だったし、おちんちんが生えてたし……」ボソボソ 唯「まあまあ!それよりも……やっぱり憂のおっぱい、大きいね」ゴクリッ 憂「そ、そうかな……そうでもないと思うけど」 唯「かっちーん。今のは私やあずにゃんに対する挑戦状と受け取りました」 憂「えっ?別にそんなつもりじゃ……」 唯「問答無用!このおっぱい星人め~~~っ!」ガバッ 憂「きゃああっ!?」 唯「こ、このおっぱいめ!妹のおっぱいのくせに、姉である私のおっぱいより大きいなんて生意気だぞぅ!」モミモミ! 憂「ひゃうっ!?お、お姉ちゃんそんなに強く揉まないで!」 唯「くっそう……柔らかくて張りもあって大きくて……羨ましい!」ムニュムニュ 憂「やあああ……あんっ///」 唯「それにこの乳首!」クリッ 憂「やっ!?そこはダメぇっ!」ビクッ 唯「ちょっと小さめだけど、キレイな桜色……こんなの私への……いや、世界中の女の子への当て付けとしか思えない!けしからんよっ」クリクリ 憂「あああ……やめてぇ……///」ビクビク 唯「むむ、何だか大きくなってきた?」 憂「うっ……///」 唯「憂、乳首いじられて感じちゃったんだ。ふ~ん、感度もいいんだね、おっきいのに……」 憂「そ、そんなこと」 唯「言い訳は聞きません!このけしからんおっぱいには、罰を与えます!」 憂「えっ……?」ドキッ 唯「覚悟しなようい~♪」 憂「ば、罰っていったい何を……?」 唯「ふふふ……まあえっちな憂にはご褒美になっちゃうかもだけど……あむっ」チュパッ 憂「お、お姉ちゃんっ!?」ビクッ 唯「はむっ、れろれろ……ちゅううう~」チュパチュパ 憂「うあっ、やあああ!乳首を舌で転がさないでぇ!おっぱい吸っちゃダメぇっ!」 唯(はああ……憂のおっぱい美味しい!)チュウチュウ 憂「んっ、ああっ!」 唯(何だか甘い気がする……さすがうい、おっぱいも完璧だよお!)ハムハム 憂「あはあっ、ああんっ///」ピクンッ 唯「ちゅむ、ちゅうう~……あむっ!」カリッ 憂「……っ!」ゾクゾク 憂「ああああああっ!?」ビクビクンッ 唯「ちゅぱっ……。ふふ、憂ったら乳首を噛まれてイッちゃうなんて……♪」 憂「はあ、はああっ……///」 唯「さて、けしからんおっぱいへの制裁も済ませたことだし、さっき言ったやつをやってもらおうかなっ」ズイッ 憂「あ……」 唯「見て、私のおちんちん……。憂のおっぱい吸ってたから、もう我慢できないって言ってるよ……」ビキキッ 憂「おねえちゃんの……すごい……」ボー 唯「早く慰めてぇ、ういぃ……」 憂「う、うん……♪」 …… 憂「えっと、これでいいの?」 唯「そうそう、もっとおっぱいを押しつけて……」 憂「こ、こう?」フニュッ 唯「あうっ!いい感じだよういぃ……」 憂「えへへへ、そうかな?」ムニュムニュ 唯「今度は押しつけるだけじゃなくて、おっぱいでおちんちんを挟んじゃう感じで……」 憂「は、挟むって……///」 唯「早く早く!」ワクワク 憂「うう……でも、お姉ちゃんのおちんちん大きいから出来るかなあ……」 唯「大丈夫だよ!憂のおっぱいも十分おっきいし!」モニュッ 憂「やんっ、揉んじゃダメ!///じゃあ……」ムニュッ 唯「……」ワクワク 憂「よいしょ、よいしょ……」 唯「……!」 憂「こ、これでいいかな……?」ムニュムニュ 唯「お、おお……おおおお……!」ジーン 憂「お姉ちゃん?」 唯(す、凄いよ!憂のおっぱいが……私のおちんちんを包み込んでる!こ、これ刺激は手や口ほどじゃないけど、視覚的にはエロすぎだよお///) 唯「うい~!憂は最高だよ~っ!」ギュッ 憂「きゃっ!?お、お姉ちゃん、おちんちんが逃げちゃうから抱きついてきちゃダメだよおっ」 唯「おっとっと、ごめんごめん」 憂「よいしょっと……。それでお姉ちゃん、これからどうすればいいの?」 唯「ふっふっふ~、それはもちろん……」ニヤッ 唯(おちんちんを持つ者なら誰もが夢見るあの……) 唯「パイズリ!だよ!」ドーン! 憂「……」ポカーン 5
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1422.html
スタート クロエ・ルメール たくさんモグドンを捕まえてくださいネ~ 向こうにも、たくさんいるみたいですヨ~ 時谷小瑠璃 私もモグドン探しを手伝うとしよう。 捕まえたモグドンは、逃がさないように。 三嶋ゆらら もっと、たくさん捕まえようね~ 橘響子 気を付けながらモグドンを探してね~ 浮橋明日香 きっと大丈夫。捕まえられますよ~ エリア クロエ・ルメール ホールインワンを目指しますヨ〜 うふふ、見ていてくださいネ。 みなサンも調子がいいみたいですネ。ワタシも負けないように頑張りますヨ〜 ふぅ、天気がよくて気持ちがいいですネ〜 晴れ晴れとした気分で、気持ちがいいです。 またチップインしたみたいですネ。うふふ、優勝はワタシが頂きますヨ。 昨日は、お寿司をたくさん食べたので、今日はとても調子がいいみたいですヨ。 橘響子 …池に入っちゃったの?えっと、ちょっと待ってね。ルールブックで確認しないと… 先生もゴルフやってみようかな〜?…え?ゴルフに身長は関係ないでしょ〜 もう! 先生も、しっかりサポートするから頑張ってね〜 え〜と、まずはどこに行けば… よいしょ、よいしょ…はぁ、ゴルフバッグって、こんなに重いんだね〜 ファー!…え、背伸びする必要ない?でも、その方が遠くまで聞こえる気がしない? 浮橋明日香 …後ろの組が待ってる?でも、まだ…ええっと…こうなったら、えいっ! あっ、また入りました!リズム感が大事って聞いたんですけど、本当みたいですね〜 揉めごとなく、みんなで楽しくゴルフをして欲しいですね〜 スコアは、上々みたいですね。この調子で楽しく最終ホールを迎えられるといいですね〜 …ゴルフが終わった後、ですか?名産の和菓子を食べて帰りたいですね〜 真白透子 次はロングホールだから、まずはドライバーで…でも、風が吹いてるし… 一人じゃないから、ちょっと安心してるのかも…一緒に頑張ろうね。 …とにかく、思いっきりやってみたら?うん、そうだね。やってみる。 次のコースは、向こうだったような…方向を確認した方がいいかも… ゴルフは覚える言葉もいっぱいあって、結構難しいんだね。 三嶋ゆらら …ボールが見つからないの? え〜と… あ、あそこにあったよ〜 また池に入っちゃったみたいだね〜 う〜ん、なんだかツいてないような… う〜ん、向こうの木に向かって打つと、いいことがありそうな気がするな〜 ゴルフって、面白いんだね〜 今度、ちゃんと練習してみようかな〜 …すごいスコア? えへへ、ビギナーズラックが続いてるだけだよ〜 時谷小瑠璃 ふむ、なかなか難しいコースのようだが、しっかり特徴を掴めば大丈夫だろう。 …ん?私の実力を疑っているようだな。それなら、そこで見ていてくれたまえ。 私のデザインしたウェアはどうかな?自然の中でより映えるデザインにしてみた。 …ウェアが汚れた?替えも用意してあるから、どこかで着替えてくるといい。 なかなか動きやすいウェアだと思わないか?機能性の高い生地を選んだんだ。 捕獲 橘響子 モグドンがいたよ〜 そっと捕まえてね〜 完了 やった、捕まえたね〜 時谷小瑠璃 逃がさないように、しっかりな。 完了 ふむ、やるじゃないか。 レア 真白透子 痛くないように捕まえてあげてね。 完了 よかったね。 超レア クロエ・ルメール そっと捕まえまショ〜 完了 やりましたネ〜 一覧 真白透子 優勢 勝ってるみたいだね。でも、もっと捕まえておいた方がよさそうかも… このままいけば、勝てそうだね。いい結果になるように、私も応援してるから… 優勢みたいだね。疲れてないかな?最後までこのまま頑張ってね。 劣勢 このままだと負けちゃうかも…役に立てるかわからないけど、私も精一杯応援するね。 劣勢みたいだね。疲れてるかもしれないけど、ここが頑張りどきだと思う… 負けてるみたいだね…もっとたくさんモグドンを捕まえて、逆転して欲しいな。 クロエ・ルメール 優勢 優勢みたいですネ。相手も頑張ってるようなので、負けないように頑張りまショ~ 勝ってますヨ~ この調子で、どんどんモグドンを捕まえまショ~ 調子がいいみたいですネ~ このままいけば勝ちですヨ。頑張ってくださいネ。 劣勢 相手の方がたくさん捕まえてるみたいですネ。もっとモグドンを探して逆転しまショ~ 負けてるみたいですヨ。ここから頑張って、相手チームよりたくさん捕まえまショ~ 調子が悪いのですか…?このままでは、負けですネ~ なんとか頑張って欲しいです。 時谷小瑠璃 優勢 勝っているようだな。もっとモグドンを集めて、勝利を確実にしておくといい。 勝っているみたいだな。油断して逆転されないよう、気を付けるように。 リードしているようだな。ふむ、このまま気を抜かなければ、勝てるんじゃないか? 劣勢 負けているようだが、負けたと決まった訳ではない。逆転目指して頑張ってくれたまえ。 リードしている相手は、油断するかもしれない。その機会を逃さないようにな。 もっと頑張る必要がありそうだな。負けないように、たくさん捕まえようじゃないか。 橘響子 優勢 このまま勝てるように、先生もサポートするね~ ほら、あそこ。モグドンがいるよ~ 相手も負けないように頑張ってると思うから、ここからが本当の勝負になるね~ 優勢みたいだね~ 大丈夫、自分たちを信じて、このまま頑張ってね~ 劣勢 相手も頑張ってるみたい。こっちも負けないように頑張ろうね~ ファイトだよ! このままだと負けちゃうかも… もっとしっかりサポートしないと… 先生も頑張るよ~ 今は、劣勢みたいだね。でも、きっと逆転できるって信じてるよ~! 差し入れ 昼の部 クロエ・ルメール 日本には、変わった動物がいるのですネ~ でも、悪戯されるのは少し困ります… 橘響子 モグドンは、噛んだりするのかな?危険かもしれないから、気を付けてね~ 午後の部 時谷小瑠璃 モグドンが騒いでいてゆっくりできないな。何とかしたいが…ふむ、困ったものだ。 浮橋明日香 モグドンを探しているんですか?お昼を食べたら、私もお手伝いしますね。 クロエ・ルメール モグドンもお昼寝するのでしょうか?一緒に見に行ってみまショ~ 夕方の部 時谷小瑠璃 モグドンの生態がわかってきたみたいだな。夕食前に作戦会議でもしておくとしよう。 三嶋ゆらら 夕方になると、みんな元気になってくるね~ モグドンの話じゃなくて、こっちの話だよ~ WIN クロエ・ルメール うふふ、勝ちでしたネ~ おめでとうございます。一緒にお祝いをしまショ~ LOSE 時谷小瑠璃 きみなら必ず勝ってくれると思っていたのだが…油断したんじゃないのか?
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/675.html
転載元「Come sono bravo?」 TOPページ:http //comesonobravo.seesaa.net/ 転載元ページ:http //comesonobravo.jugem.jp/?eid=917 通常技 特殊技 必殺技 超必殺技 MAX2 通常技 近A…4F(+4F) 近B…2F(+1F) 近C…8F(+1F) 近D…5F(-7F) 遠A…4F(+4F) 遠B…2F(+0F) 遠C…7F(-5F) 遠D…7F(-5F) 屈A…5F(+2F) 屈B…3F(+1F) 屈C…8F(-18F) 屈D…12F(+3F) CD…18F(-1F) ▲目次へ戻る 特殊技 単発6B…13F(+1F) 2段目G時 キャンセル6B…14F(-1F) 2段目G時 空中2D…発生4F(持続:無限) ▲目次へ戻る 必殺技 421+B or D…11F マッドマーダールーレット(コマ投げ)あららー! 63214+B or D レッドスカイ・オブ・ヤポネシア(じゃーん) [発生]…12F [有利フラグ]…(+6F) 技をヒットorガードさせた後は有利フレームが多く、相手より先に動ける [不利フラグ]…(-5F) ▼アンチェインサークル(始動技) 3B…16F(-1F) フォーマリスツ・ブルー 3D…17F(-8F) シチズン・オブ・ワールド 46+B or 46+D センスレスフィスツ(それっ!)初段…10F 2段目…19F(-2F) 214+A…15F(-4F) 弱レプンカムイ(よいしょ!) 214+C…15F(-1F) 強レプンカムイ ▼アンチェインサークル(つなぎ技) 8A or 8C…13F(-4F) 8B or 8D…10F(-6F) 2A or 2C…12F(-3F) 2B or 2D…27F(-7F) 6A or 6C…22F(-6F) 2段目G時 6B or 6D…?F(-12F) アチョー! ▼アンチェインサークル(フィニッシュ技) 66A…8F(-7F) クラウン・アンダー・スカイ 66C…26F(ガード不能) フルムーン・イブニング 66B or 66D…17F(-4F) 3段目ガード時 ステート・オブ・ヒートヘイズ 超必殺技 ▼ロイヤリティー・テスト・フォー・リベラリスツ(乱舞) 4623+A or 4623+C…5F(-11F) MAX版も同じフレーム ▼ウィンズ・フェアグラウンド(MAX当身 地上版) 発生…?F 持続…?F ▼ブルーマンデー・パレード(MAX当身 空中版) 発生…?F 持続…?F MAX2 ▼サヴァイヴァーズ・バンケット 相手ダウン中 222+CD… 発生 ?F ▲目次へ戻る 戻る
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/3209.html
タグ 作品名お お保母ごと ~ひみつのおゆうぎ、ママにはないしょ~ 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP お*ま*ま*ご*と KOTOKO KOTOKO KOTOKO 電波
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/42.html
ある日のこと、学校の帰り道 こなた「ねぇ、つかさにかがみ!明日学校半日だし、遊ばない?イベントあるんだー」 かがみ「あたしは別に用事ないからいいわよ」 つかさ「ごめんこなちゃん…私用事あるんだ」 こなた「んー残念。」 かがみ「しょうがない、あんたと二人で行きますか」 こなた「かがみー…」 つかさ「じゃあ私寄っていきたいとこあるからここで!」 かがみこなた「じゃあね」 こなたとかがみと別れたつかさは、昔よく遊んでいた公園へやってきた。 家からも近く、昔はよくきていたのだが中学生高校生になるにつれて来なくなっていたのだ。 つかさ「…ここの公園来るのも久しぶりだなぁ」 ?「くすくすくす」 どこからともなく子供の笑い声が聞こえてくる。 少々不気味な笑い声だ。 つかさ「?だあれ?」 アイ「くすくすくす…私はアイ…あなた柊つかさね?よろしく…ふふふっ」 アイと名乗った女の子はまだ小学校4年生くらいで幼い。 何故かつかさの名も知っている。 そしてとても神秘的な雰囲気を漂わせている。 つかさ「何で私の名前を知ってるの?」 アイ「わかるからよ…くすくす」 つかさ「…なんでわかるの?」 アイ「秘密…ふふっ…ねぇつかさ?私とっても暇だから私と遊んでくれない?」 つかさ「いいよ!何して遊ぶ?」 アイ「あそこの砂場で遊びましょ」 つかさ「うん!」 アイ「そこから穴を開けて」 つかさ「よいしょっよいしょっ」 アイ「そうよ。そしたら反対側からも開けて…くすくす」 つかさ「アイちゃんも一緒に開けてよー」 アイ「私は山を作ったから穴を開けるのはつかさがやるのよ?くすくすくす」 つかさ「うー…まぁいっか…よいしょっ」 アイ「……完成したわ!」 立派なトンネル付きの山が完成した。 二人で作った傑作だ。 つかさ「ふぁ~疲れた~!アイちゃんも疲れたでしょ?……アイちゃん?」 アイはそこからいなくなっていた。 さっきまでつかさと一緒にいたのに、いつの間にか。 跡形もなく。 つかさ「アイちゃん……あっもうこんな時間!帰らなきゃ!」 その日の夜 つかさ「明日も学校だしそろそろ寝ようかな……?」 つかさは何かが近寄ってくるのを感じていた。 そう、“何か”が。 つかさ「…?」 ふとベッドの下を見るとそこから手が伸びている。 つかさ「!!!???」 声を出そうにも恐怖で声が出ない。 その手はやがてつかさの首に巻きついてきた。 つかさ「ぐっ…く…るし…おね…ちゃ…助け…」 姉に助けを求めるがもう寝ていて助けに来ない。 つかさは意識を失った。 チュン…チュンチュン…… つかさ「はっ!……昨夜のは何だったの…?夢…?」 かがみ「つかさー早く仕度しないと学校遅刻するわよー!」 つかさ「今してるー!……夢にしてはリアル過ぎたし…何だったんだろう…」 とりあえず学校へ行く仕度をし、家を出る。 かがみ「なんか元気ないみたいだけど大丈夫?」 つかさ「え?全然大丈夫だよ~」 かがみ「…そう?」 こなた「かがみー!つかさー!おはよー!!」 つかさ「こなちゃんおはよう」 かがみ「ったくあんたは朝からテンション高いわねー」 こなた「当たり前じゃないか!今日は前からずっと楽しみにしていたイベントなのだよ!?」 つかさ「こなちゃんは本当にそういうの好きだよねー」 こなた「それが私に生きがいだから!」 かがみ「それ以外に生きがいをみつけなさい!」 ななこ「ほなさいなら!きぃつけて帰るんやでー」 こなた「半日の時って何とも言えないわくわく感があるよね」 かがみ「それわかるー!」 つかさ「小学校の時は土曜日に半日授業あったよね!」 みゆき「今はゆとり教育で土曜日日曜日はお休みですが…」 こなた「私は朝のアニメ見れなくなるし土日が休みの方が嬉しいな」 かがみ「あんたはそれしか考えてないのか!」 こなた「そうだ!みゆきさんもよかったら今日のイベント行かない?」 みゆき「申し訳ありません…今日は歯医者に行く予定でして。」 こなた「ついに虫歯を治す気になったか!」 みゆき「少し怖いですが…それでは皆さんまた明日!」 こなたかがみつかさ「バイバイ!」 つかさ「今日も寄るところあるから私もそろそろ…じゃあね つかさはみんなと別れてからまたあの公園へやってきていた つかさ「なんで…またここに来ちゃうんだろ…」 アイ「つかさ」 つかさ「!アイちゃん!」 アイ「ふふふっ…今日も来たのね」 つかさ「何でかわからないけど、フラフラ~っとここに来ちゃうんだよね」 アイ「私がつかさに会いたいって願ったからかもしれないわ…くすくす」 つかさ「えへへ…///」 アイ「今日も砂遊びして遊びましょ…」 つかさ「うん!」 アイ「お城が作りたい…私とつかさが住めるようなお城…ふふふっ」 つかさ「さすがにそこまで大きいのは無理だろうけど、頑張って作ろ!」 せっせと二人でお城を作っていく。 しかしなかなか進まない。 つかさ「ふぇ~なかなかできないね~」 アイ「もっと頑張りましょう」 つかさ「よいしょ、よいしょ」 お城を作り始めてどのくらい経っただろうか。 もうお城は完成間近だ。 アイ「#$%ω†Λф∀ё⊇」 つかさ「?何言ってるのアイちゃん?」 するとアイが突然よくわからない言葉を喋りだした。 何を言っているのか全く理解できない。 そこにかがみが通りかかった。 かがみ「あれ?つかさそんな所で何してるのよ?」 つかさ「お姉ちゃん!今ねアイちゃんって言う子とお城を作って…」 かがみ「アイちゃん?ここにはつかさ以外誰もいないじゃない」 つかさ「あれ?いなくなってる…」 かがみ「つかさ、なんだか変よ?」 つかさ「そ、そんな事ないよ!」 かがみ「…まぁいっか!帰ろ?」 つかさ「うん…(何か私…)」 帰宅してからつかさは自室に篭っていた。 アイが言った言葉が耳から離れない。 ずっとループしているのだ。 そして…つかさの中で何かが壊れた。 つかさ「ケケケケケケ……まずは、こなちゃん」 家族も全員寝静まっている。 台所から包丁を持ち出しこなたの家へ向かう。 コツン、コツン、コツン こなたが寝ている部屋の窓に小石を投げつける。 するとこなたが起きて窓を開けた。 こなた「…?何だ?」 つかさ「こなちゃん、私!つかさ!」 こなた「こんな時間にどうしたのさ?」 つかさ「急ぎの用なの!下りてきてくれないかな?」 こなた「ちょっと待っててね」 つかさ「クケケケケケケ…」 こなた「で、急ぎの用って何さ?」 つかさ「ケケケケケケ…こなちゃんを…殺すのさぁ!!!!」 こなた「つ、つかさ!?」 つかさ「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」 グサッ 包丁は見事にこなたの腹に突き刺さった。 こなた「ぐはっ……つ…つかさ…」 つかさ「くたばれ!!!!」 腹に刺さった包丁を抜き、今度は胸に突き刺す。 もうこなたは生きていないだろう。 つかさ「アハハハハハハハ!!!殺した!!!!こなちゃんを殺した!!!!!! …次はゆきちゃん。」 みゆきの家へ向かう。 みゆきもこなたと同様の手口で呼び出した。 みゆき「急用とはなんでしょうか?」 つかさ「アハハハハハハハ!!!!!さようならゆきちゃん!!!!」 みゆき「!?」 間一髪のところで包丁を避けた。 つかさ「何!?」 みゆき「つかささん…まさか…春日部症候群に…?」 つかさ「春日部症候群…?」 みゆき「春日部に住んでいる人全員が感染しているウイルス性の風土病です。 多くの人が日常生活に支障のないL3程度ですが、ごく一部の人がL5にまでなります。 あなたは今、L5。」 つかさ「そんなことはどうでもいいのゆきちゃん…」 みゆき「私も一度はL5にまでなりましたが、今はC120を打ってL3まで抑えています。 つかささんもこれを打てばとりあえずは大丈b…」 つかさ「どうでもいいって言ってるでしょう!!!???? 私はゆきちゃんを殺しにきたの!!!!」 みゆき「つっ、つかささん!!」 みゆきの胸に包丁が突き刺さった。 つかさ「クケケケケケケケケ…!!!!ゆきちゃんも…殺した!!!!! 残るはあと…1人…ケケケケケケケケ!!!!」 残る1人…それはかがみだ。 返り血を浴びて血まみれの姿で自宅へと歩き出した。 時刻は深夜1時。 こんな真夜中では誰かと会うことはないだろう。 つかさ「お姉ちゃん…待っててね…私が殺してあげるから…!!!」 翌朝 かがみはつかさに殺されることなく朝を迎えた。 しかしつかさは無残な姿で発見されたのだった。 刑事A「これは酷いな…喉を掻き毟って自殺か…」 刑事B「しかも自殺する前に同級生を二人殺している…」 刑事A「二人とも包丁で胸、腹を刺されて死亡してますね」 刑事B「しかし何故喉を掻き毟って自殺したんでしょうね…」 刑事A「自殺なら包丁で十分だと僕は思いますが」 刑事B「薬か何かをやっていてそれの異常行動か…」 刑事A「司法解剖の結果を待つしかありませんねぇ」 刑事B「そうですねぇ…」 刑事A「それにしても埼玉県警は何をやっているんでしょうか」 刑事B「何故我々警視庁が捜査せねばいけないのでしょうね」 かがみ「うっ…つかさ…ひっく…何で……うぅっ…」 学校は休校となり、かがみは自室で泣き暮れていた。 かがみ「…何で…何でッ…こなたやみゆきを…殺しちゃったのよ… ひっく……ふぇっ…つかさぁ……」 涙が枯れるほど泣いたかがみはつかさの部屋へ行ってみた。 つかさの服、つかさの教科書、つかさのCD… ふと机の上を見ると『お姉ちゃんへ』と書いた手紙があった。 かがみ「これ…つかさからの手紙…?」 お姉ちゃんへ あとちょっとで私はとんでもない事をしそうなの。 人を殺したりとかしちゃうかもしれない。 自分の事だからよくわかるんだ。 もうすぐ私は私ではなくなってしまう。 だから“私”でいるうちに手紙を書いています。 お姉ちゃんがこの手紙を読んでいるかもわからないけどね… でも私じゃなくなったとしてもお姉ちゃんを殺したりとか、しないと思うから。 お姉ちゃんは私の大事な大事な家族だもん。 話は変わるけど今日公園でアイちゃんって子と一緒にいたって言ったでしょ? 今思うとあの子ね、存在してなかったと思うの。 あの時から私はおかしくなりかけてたから、きっと幻覚を見ていたんだと思う。 昨日もあの子と会ったんだけど、どっからともなく現れて跡形もなく消えていったから。 私の妄想が作り出した幻覚だったんだよ。 これも春日部症候群L5の症状だから…。 ずっと知らない、気づかないフリしてたけど…。 どんどん末期症状になっていっちゃって…。 お姉ちゃんは気をつけてね!お医者さんに行けば薬処方してくれると思うから! 最後に… お姉ちゃん大好きだよ。 そして…ごめんね。 つかさ かがみ「つかさ…ありがとう…」 END
https://w.atwiki.jp/zatsubun-zinkai/pages/34.html
21:由実系、ジョッキに放尿。 酔った由実系というのは本当にタチが悪い。素面の時の彼女がまだ可愛く思えるほどだからよっぽどだ。 いつもにも増して用もなく尻を露出するわ、その尻を慎一系の鼻先に押し付けてくるわ、さらにそのまま屁を放つわ、といった有様である。 彼の部屋のゴミ箱に向けて小便を飛ばそうとしたくらいなのだ。 (いっそ酔い潰すか) そう思って、どんどん酒を飲ませるのだが、彼女は相当の酒豪らしく、かえって開けっぴろげになるだけだった。 「あんたもうないやん」 彼女は空になった慎一系のジョッキを引き寄せた。 「何なん、もう飲めへんの?」 由実系は若干いつもより目が据わっているように見える。 「おいしいの入れたげるし待っとき」 (またこの流れかよ) もう何も言う気にならない。 すぐさま彼女はテーブルに上った。よくよく考えれば酔い始めに慎一系に無理やり屁を嗅がせて以来彼女はずっと下半身を露出したままであった。道理でそれ以後も屁の匂いが時々凄まじい濃度で感じられるわけだ。 「よいしょ」 由実系はジョッキを自分の股間の真下にあてがい、悠々と放尿し始めた。 黄金色に輝く小便が怒涛の勢いで注がれていく。 「何かおいしそうやん」 ひどく嬉しそうに彼女はそう呟く。彼女が股間から迸らせている液体はその黄色っぽさにおいても泡立ちにおいてもビールに劣ることはないだろう。 (それっぽいのが嫌や) 何も言わずに差し出されたら飲んでしまうかもしれない。 そんなことを考えていると、やがて彼女が最後に残った雫をジョッキの飲み口に塗り付けた。 「はい生搾り」 「何の生搾りや」 「あたしのおしっこ果汁やんか」 「気に入ったんかよそのフレーズ」 そんなことを言って笑いあっていたところまでは記憶がある。 だが、次に目覚めた時には由実系の股間から出たビールが入っていたはずのジョッキは空になっていた。さらに悪いことに、彼女は彼を見ながらニヤニヤしているのである。 「お前、何でこれが空……」 「あんたが飲んだんやんか」 寝汗などかいていないのだが、俄かに背中が湿り始めた。 「嘘、やろ」 「あんたがうまいうまいって飲んでたやん」 「お前が捨てて来たんやろ?」 「直接飲んでたし」 「直接って?」 「あたしの○○○に口付けてさ」 何も言えずにいると、由実系は始めるように笑い出した。 「そんなわけないやん」 「やっぱ飲んでへんよな」 「いやジョッキのは飲んでたで」 慎一系は、頭痛がした。全く記憶が残っていないのが恨めしかった。 とにかく、ここは由実系が彼をからかっている可能性に賭けてみよう。 FPシリーズ S2 Episode List
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/632.html
165 :51 [sage] :2007/03/04(日) 01 23 36 ID XnlPB2so 鬼葬譚 第二章 『篭女の社』 さいしょのおはなし ====================================== 長きにわたる戦国の世も終わり、太平の時代になって早数十年。 その、長きに渡る平和な時代は、人々に平穏をもたらすと同時に、 その心根の根底に、怠惰と拭えぬ悪意を植えつけていく事になる。 青い空、流れる雲、さらさらと心地よい初夏のそよ風。 「平和ねぇ…」 あたしは境内の掃除の手を止め、はふ、と小さくため息をつく。 そして、境内から伸びる階段の下に広がる城下町を見下ろしながら大きくのびをした。 今日も良い天気だ。 あたしは昼下がりの心地よさに小さく微笑むと、境内の掃除を再開する。 それは、当たり前の一日の日のこと。 あたしの名前は、紗代(さよ)。 とある地方藩の城下町の近郊に居を構える小さな神社の神主である父の 娘であると同時に、この神社で巫女をしている。 先日ようやっと17になったばかりだ。 この年頃の娘といえば、総じて色々と誘惑も多いところではあるが… 巫女という仕事柄もあり、年頃の娘らしい生活とは少々無縁な生活を送っている。 「さてと、これで掃除はおしまいかな」 あたしは箒を納戸に片付けると、授与所へと急ぐ。 今日は御守りの奉製をしなくてはならない。 166 :51 [sage] :2007/03/04(日) 01 24 25 ID XnlPB2so 「…失礼いたします」 あたしが授与所へ入ると、そこには宮司様…あたしの父が、護符を書き上げているところだった。 「ああ、お掃除ご苦労様。こちらも丁度終わるところだよ」 宮司様は手にした筆を置くと、あたしに向かって微笑みかける。 あたしは、父の笑顔が好きだ。 幼い頃に母を亡くしたあたしにとって、父は唯一の肉親になる。 そのためか、父は母親に良く似ているというあたしを愛してくれたし、 あたしもまた宮司として、同時に父親として尊敬の念を抱いていた。 「すまないね。用意はもう出来ているから、後は仕上げをよろしく頼むよ」 そう言って立ち上がると、宮司様は本殿へと午後のご祈祷をあげに行かれる。 あたしはその後姿に一礼をすると、まずはぱしりと自分の頬を叩いて気合を入れなおした。 そして、宮司様の書かれた護符を丁寧に折りたたみ、一つ一つ丁寧に御守り袋へ詰めていく。 その一折に気を張り、念を篭めて袋に詰め、この御守りを持って行く人達の事を思った。 そうやって暫くした頃だろうか。 おおよそほとんどの御守りを仕上げ終わり、ほう、と一つため息をついていた時。 「「「おーねーちゃん、あーそびーましょー!」」」 外から聞こえてくる子供達の声。 あれ、もうそんな時間か。 「はーあーいー」 あたしは、手を止めて外の声に答える。 授与所の戸を開けると、外にはいつもの見慣れた3人の子の顔が並んでいた。 167 :51 [sage] :2007/03/04(日) 01 25 23 ID XnlPB2so この子達は大体いつもこの時間、私が暇になってくる頃合を見計らってこの神社にやってくる。 「紗代おねーちゃん、今日は何して遊ぶー?」 「俺、鬼ごっこがいい!」 「昨日も鬼ごっこだったじゃんー今日は違うのにしようよー」 「鬼ごっこがいいー!」 「やだー!」 「はいはい、ケンカしない! ケンカしてると遊んであげないよ?」 口々に勝手なことを喋っている子供達に苦笑すると、あたしは三人の頭を撫ぜながら嗜める。 これも、あたしの日課の一つのようなものである。 最初は、神社の境内で遊ぶ子供達が怪我をしたり、物を壊したりしないように監視するのが 目的だったのだが…今となっては、私もちょうどいい息抜きにさせてもらっている。 結局、この日は鬼ごっこを遊ぼうとしていた子が折れる形で、かごめかごめで遊ぶことになった。 「じゃ、まずおねえちゃんが鬼ね!」 子供達が、笑いながらあたしの回りをぐるりと取り囲む。 「うっふっふ、絶対負けないからねー?」 あたしはにやりと笑いながらその場にしゃがみこんで顔を伏せる。 それを確認すると同時に、子供達の歌声が境内に響き渡った。 -かごめ かごめ- -かごのなかの とりは- -よあけの ばんに つるとかめが すべった- -うしろのしょうめん だーれ?- 歌声がやむ。 あたしの背後に立つ誰かの気配。周囲の、笑いを堪えるような、楽しげな気配。 「あたしの後ろにいるのは…」 この気配は…あたしは良く知っている。 168 :51 [sage] :2007/03/04(日) 01 26 32 ID XnlPB2so 「儀介! あんたでしょ!」 「げ、何でわかるかな、気配殺してたのに」 聞こえてくる青年の声。 立ち上がり、顔をあげるあたしの目に映る皮肉げな笑みを浮かべた青年… こいつは、儀介(ぎすけ)。 あたしの幼馴染で、元服したにもかかわらず、嫁を娶るわけでもなく、 城下町にある長屋でその日暮らしをしている。 あたしとは…まあ、腐れ縁という奴だ。 「紗代ねーちゃんすげー」 「よーくわかったねー! 黙ってたのに!」 口々に褒め称える子供達に、あたしは少し胸を張って見せた。 「いやー、しかしなんだ、ガキンチョどもの子守も大変だぁね。 神社の仕事もこなしながら、てんだから、いやーホント頭が下がるね」 儀介はそういっていつもの皮肉げな笑みを浮かべて、子供の一人の頭をわしゃわしゃと撫で回した。 あたしは、そんな儀介の姿に小さくため息をつく。 「むしろ、あたしはあんたのその気の抜けっぷりのほうを注意したいところ。 大体その年になったんだからそろそろしっかりと足場、固めるべきじゃないの?」 私の苦言にあいたたたと苦笑しながら、儀介は髪をかき上げふっと伊達男を気取って見せた。 「いやいやいや、才気溢れる俺様の器は安っぽい人生に埋もれさせてはいけないと思うのだな。 もっと俺様に見合う生き方っていうの? そういうのがあるわけだ、うん」 あたしは儀介の言葉を聞きながら、こめかみに指を押し当てる。 「で、あんたに見合う生き方てのはこの際置いておくとして。今日は一体何の用事?」 儀介は、私の言葉に待ってましたとばかりに擦り寄ってきた。 169 :51 [sage] :2007/03/04(日) 01 29 16 ID XnlPB2so 「いやーその、なんだ。 ちょっと今懐が厳しくってさぁ…。 悪ぃ、明後日には返すからちょっと金貸してくんない?」 両手を合わせ、拝むような仕草をとる儀介。 …この男は…。 あたしは、あんまりにもあんまりなこの男の発言に本気で頭痛を覚える。 「うん、わかったー…って言うと思ったかこンの甲斐性なしッ!」 ぱちこーんと小気味良い音を立てて私の張り手が儀介の頬を捉えた。 すっとぶ儀介。 「い、いきなりひっぱたくことないじゃないかよ!」 非難の声をあげる儀介。 そんな儀介にあたしは腰に手を当てながら叫ぶ。 「あたしが 『引っぱたく』と心の中でそう思ったなら!その時すでに行動は終わってるのよ!」 「まて、何だその遠い将来に義兄弟のアニキが言い出しそうな発言はッ!」 「問答無用ッ!みんな、儀介が鬼よ、みんなでやっつけちゃいなさーい!」 「「「はーーい!」」」 「待て、ガキんちょ使うのはお前そりゃ反則だろ! 痛ェ! 石投げるな!」 子供達に追いかけられ、逃げ惑う儀介。 その様を見て、あたしは堪えきれずに笑った。 子供達も笑っていた。儀介も笑っていた。 きっと、明日も、明後日も、明々後日も、この平和な日々が続くのだと。 あたしは、それを当たり前のように信じていた。 この時は、まだ。 ======================================
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/43.html
a ~に a(4) ~だな aa(2) 詠嘆の純詞 aamu aala aala 丁寧の文末純詞 aasha ありえない ap 材料を意味する atsa ata の強勢形 ab あっ ajaj あはは ao 最終的に aot ときどき an どうやって annumshu よいしょ ank 床 at ~に at(3) a の異形態 ata なんで atak 西 atih 感情 atimga 60歳以上の男 atyo つまり atyoam 少年 atyooma ~の害になるよ うに atyom 強譲歩 atyue 3~5 ato 手前 atoow 孫息子 atok 秋 atn 助ける atna 最大の atnatl ~以下 atndemn 任せろ attaw 少年 atham なぜならば athama 少年 atmaal 20歳代の男 atmama 男の赤ん坊 atmug ~以上 atfanit 50歳代の男 atkaaw 40歳代の男 atkap det をhet から脱が す atkif 兄 atkum(2) kum の強制形 atl 他 atloma 幼児 atluma 30歳代男 atluu あのね ateel 必ず atsa 気をつけて atsha ~というもの ah どこ ahit 妹 aho 僕 ahol 僕の ahut 下に am 私 am(2) ~する人を指す amgof よく amk 私たち aml 私のもの amliu 私が悪かった amlok 文化 amsh det をtish という名で 呼ぶ amshu よいしょ aunnumshu よいしょ azim あきれた azoa det を示す af 生動詞 af(2) 機械を意味する afv 人差し指 afeev 弟 ak ~も akn すぐ akl 再帰動名詞を作る al 過去形の動詞語尾 alo 程度 alla 良かった alli がんばって ale ここ asim 最悪の asosh あるべき状態でな い ash はい ashli 春 ashshu よいしょ aw ~か pi お前 piia ziml piigik てめぇらの piik お前ら piil てめぇの pit(2) 料理 pim クソ piu クソ poogok おめーらの pool おまえの pok おまえの posh 髪以外の毛 tsa その tsi ~しろ tseenk 夕方 tseesh 夕食 ga gats の標準形 gatsha はじめまし て;jagjats ha gag 重い gao オレ gaog オレの gaoh 止める gaom 共性の敬称 gam 深い gamli ~したばかり gaz 額 gak 勧告 gaw ~に当然あたる gi ~でない gi(2) 文末純詞gits の標 準形 gits 確実 gii 弱逆接 giit gits gin gi/on git ~である~ giho 速度が遅い gim ~しないで gima アタシら gimam アタシらの gif 俺 gifg 俺の gik gi/ik gil gi/al gishat うそーっ! gide 閉める go 多い goa まぼろし gooa 緑 goom とにかく gool 涼しい got 邪魔をする gotom(2) アンタらの gotok アンタら goh 不適切な gom(2) お前の goma それより gou 歯 gok お前 gokif lokii gokki lokki gut 石 guty 灰色 guu じゃあね guusa さようなら guf 割る ge 量や程度を表す geg 重さ gemish 夕食 gefmi 宵 gdekkue ~様 i ~の i(2) yikl の略 i(4) だなぁ ii i の文字 iit 顔 iila 姉 inm 平行 it 4人称代詞 it(2) 普通動名詞を作る it(3) 気付き itg 言葉 itik 4人称所有格 ito 魚 ih ~になる ih(2) 行為無相を示す iha ~ずつ im 否定の形副詞 ima 涙 img 差 imga 60歳以上の女 imgaat 老人 imn 異なる imlu ~なほど imsham ありえない imw できる限り iu え? if 水 ifah 午前 ik 継続相を示す動詞語 尾 ik(2) なぜ ik(3) 再帰名詞を作る接 辞 ikn 雨 ikl 名 iklut よろしくお願いし ます il ~である [語法] mona(~である、~です)は、コピュラであり、存在動詞はsha-i(~がいる、~がある)を用いる。 ilal エタット ilin 茶 illa 返事を促す ie えう is 置く isogi 悪 isol 間違った ida idu idu ~かなぁ iw 部屋 iwol ややあって yaat 太陽 yaaf 朝 yaafah 正午 yaash 朝食 yao 火 yat 義務 yata 番号 yatoh 昼間 yam(2) sam yaf 光 yafma お大事に yaluu ごくろうさま yi 各々 yiy 厚いの反対の薄い yiom siom yit 勉強 yitli たいてい yiha いつか yim 短い yik det を間違える yo 何か yoam 少女 yoak kut はdet の様態で 生まれる yog 取り去る yoi 嘘 yoim ~だけれども yooma ~のために yoode 素晴らしい yot 長い yotam 任意の誰か yoth 要するに yom ~だけれども yof 白 yofl 明るい yok 今日 yokl まれに yol det をa に与える yosh 疑う ytia 夏 ytit 肩 ytim 許可 ytum 遠い yu 音 yun 足す yut ~の間 yutn 倍 yum ~しないでください yuml 道 yul 紐 yue 2~3 yfat ほとんど yfih 近い baapi 材料 baal 腹 bab 喉 bat 100 batlo 少ししたら baf(2) nun bin 球 bot 金 buf nun jaam なるほど jaak ~に従って jatsm 友達 jagjatsha はじめまして jao ところで jaol 低い jat 上 jath 遅ればせながら jah(2) 無関心の純詞 jam 広い jam(2) ~でしょう? jama 孫娘 jamuv 中指 jau 当然 jaf 赤 jafz 昼過ぎ jafl 暑い jafsh 昼食 jak 縦 jal(2) はっ jade まったく当然の流 れで jio へい jih 狭い jili 裏 joa 塩 josh 横 ju 骨 juh 開ける jul ~だけ jcha わーっ o ~から o(2) yog の略 op 敢えて oyo 老いた oou どういたしまして ov ~か~ on 完了相の動詞語尾 on(2) 果実を表わす ot すべて ottam 全員 oth 部分に対する全体 otzakku 大丈夫です otlet すべてのもの oh 時点 ohit 黄色 om 見る om(2) 花を表わす omo 毛 omn 前後 omk 目 ou 両方 oum どういたしまして oz 尻 ok 死動詞 okn 読む okl 代わり ol o の異形態 ol(2) ~さ osm 弱い oshm det(内容)をa に答 える oshl こんど vah 胸 vam 空 vash 太い vim 草 vo 指 vu 怒り na 場所 naay 桃色 naah 頬 naam 父親 naal そもそも nag 国 nao 大きい nan nun nat ちょっと natok わずかに natha しばしば natu 少ない natl l はn より~でない natlu 森 nahot きっと nash 満足 ni det に行く nia 正常だ ninnu ようこそ ninnuninnu ようこそ nimu ~の nik 次 nikkit その次の日 nikl 明日 nil(2) 猫 nilla さぁ nillam nilla のユナ語 not 刃 nok 6 nol det を始める ntoa かもしれない nu 1 nun 同じの nunnu un とnum の両方を 意味する nut 片方 nuhu なぜか num ~を使って、~で [語法] 「私はショボンです + アト・アスキィの土器職人です = 私はショボンでアトアスキィの土器職人です」と言う時は、コピュラの連体形mona e, il-eや、同格のgitを用いる。「アト・アスキィで」のような場所を表す時はnaを使う。 numl ~しながら nuul 反対の nuf ~の方へ nufl 耳を傾ける nuk 方法 nul 千 nusol たまに ne det をa に言う+fimk neo 食べる neoh そういえば net 話 neu 口 nelu 鳥 nede いわゆる ndu 演技 t ti の異形態 ta 彼 taat 母親 taak 彼ら taal 彼の taalik 彼らの tap 仕事 tag 作る taguusa 永遠にさような ら tao 目をやる taom 彼ら taoml 彼らの taowa まだまだ tata おやまぁ tam 人 tam(2) tash tama ~するために tamn 左 tak 手 tal det をa に入れる tash 希望 taw 少女 ti あれ tiam liat tii ねぇ tiiml あれらのもの tiik あれら tiil あれのもの tiilik あれらのもの tiis det を去る tiisam 行ってらっしゃい tiy det を走ってa まで行 く tiyl ジャンプ tioy ずいぶんあとで tioh ふつうの tiow ほんの tivihhi 紫 tink 範囲外 titi あれら tihit (過去に対して)あ のころ tim やはり tim(3) ~するための tima 私たち timam 私たちの timu 僕たち timum 僕たちの tiu 一応 tizt かかと tilli 茶色 tie ~しないでください tism 病気 tish ~と tyok det の様態で生きる toi 奥 toov ~ちゃん tooh ~しない限り toow(3) ~ちゃん totom あなたたちの totok あなたたち tom 5 tok 小さい tokil ちょっとしたら tol ~の内部で tosfu 生命 tu 思う tuk 9 tul 範囲 te 彼 tea ~さん team 彼ら teaml 彼らの ten det を歩く tenu det に着く tete おや tema det に来る temam お帰り temuk 彼女自身 tel 常に teeho しやしない teek 彼ら teel 彼の teelik 彼らの techa 足 tde あそこ h ih haom 身体 hatok とっくに~した haha ママ ham なぜならば hama 少女 hamu 恐らく~するだろ うから haz もう hi もう一度 hit 時 hitat 時刻 hitna あけましておめで とう hitl 暖かい hik 周り hika 環境 hish 他 ho kut はdet にいない hoa ~ですか? hoam hoa hon 右 hot なぜならば hotiis さぁ hotl ~すればするほど hom 女 homv 小指 hof ~してください hofun 神 hok ho/ik hokiifi ありがとうござ います hokiml どうもありがと うございます hoe ~してください hos 一時間のこと hosa 娘 hode det をat に変える hh うん hu 形 hua 既に hut 下 hush 接触させる hda 猫 hdet 類似の hdeshil 新月 ma 心 maal 20歳代の女 man ma/on mam 自分 mama 女の赤ん坊 mamma(2) mam の複数形 mak ma/ik mal ma/al masih ありがとうござい ます maso 勘 masm 第六感を働かせる mash 笑う mi 誰 mii ねぇ mio 未だにない mimi ~ mif ウチ mifg ウチの milat 誰であろうと moa 髪 moam 休み moh 色 mm うーんという唸り声 muam 私の muo 息子 mut 7 mum 私 mummu 返事を促す mumu 私の muf アタシ mufl アタシの muk 自分 mukki 自分たち mue 僕 muem 僕の mus 遅い mda 不安 u ~と u(2) yun の略 utsa こら! uv 触る un ~とともに ut もし~したら ut(2) ~される人 utla たとえ~でも uh いつ uh(2) 方法を表す接尾辞 uhlat いつだろうと um det をa に関係させる um(2) 草木を示す um(4) 10 umma だよなぁ uml 自発動名詞を作る uu u の文字 uu(2) 重文を作る uf 行為動詞経過相の動 詞語尾 ukm 頭 us 動かす zaza パパ zakku 大丈夫 zim ますます ziml 残念だ zimlaml 非常に残念だ zoam しばらくしたら zom 但し zoma 約束 zol 種類 zu 首 zuy パン zuz 厚い zuf 予めの zul 中 zet 雑な faya 更によいことに fan 超越する fanit 50歳代の女性 fam きちんとした fak 回 fakn (視点時間から見て それより過去の事柄に対して) かつて fal 良い fi ~しろ fim ~して fil 依頼 fon 出る fom fok fok ~をいとう fun 押す fkoot 親 k ki の異形態 ka 前 kaa えーっと kaaw 40代女性 kap 装身具、服 kao(2) kio kaoa しょうがない kaom(2) nun katl 年 kamt 左右 kaf 戻る kal 準備 ki 複数の意味を持つ合 成語を作る ki(2) 副詞を作る格 kiam 僕たち kiaml 僕たちの kipok おめーら kig det をhet から除く kigao 俺ら kigig 俺らの kigif 俺ら kigog 俺らの kigom お前たちの kigok お前たち kii まぁまぁ kii(2) そして kiit 中心 kiifi ありがとう kiifilok ありがとうご ざいます kiil(2) kili kio ~かなぁ kioh(2) kio kiom 複数を意味する kiv 不足な kit 日 kim ~できる kimig ウチらの kimif ウチら kiml ありがとう kimlaml ありがとうござ います kif 知る kik 過去 kikot もうすぐ kili nun kilof 君たち kilol 君たちの ko det を持たない kooma det が好き konl あとで kot 未来 koty 軽い kotyninnu お気軽に koth 恐らく~しないだろ うが kom det を厭う kof 肌 ku する kua そのようなこと kuts だからこそ kug det を起こす kutsal おまたせ kum ならば kuua kuumu,kiml,kiifi を意味するなんでも単語 kuumu こんにちは kuumudem こんにちは kuf 高い kufil 青 kufl 寒い kue ~君 l i の異形態 la 2 lats しかし lay det をhet から取る laon 更に悪いことに lan 腕 lat しかし lam ~も laml 外 laf かなり lal ~ごとに lalla nunnu の否定 lash 速い li ~しないで li(2) gi li(3) 名詞から性質状態 を示す形容詞を作る lia もし~なら liat そうだろうかいやそ んなはずがない lii liu の口語体 liifi ノーサンキュー liide すみません liiwi 風 lin(2) gin lit 反抗 lih 耳 lim 8 lima あたしたち limam あたしたちの liu ちがう liutu アホ lif 聞く lik l の文字 lik(3) gik lil gii lil(2) gil lie git lish ~によると lo あなた loa 正しい loalo 愛してる loalok さようなら loi 修飾始点 loya 半分 loyt det を失う looa 愛 loot あなたのもの lootik あなたたちのもの looma(2) とても look あなたたち lot 持つ lotom あんたたちの lotok あんたたち lom とても loma 幼女 lomna ものすごく lomuk あなた自身 lomlom lomna lou 単なる lof 君 lofl 君の lok ~しか loka ご存知のように lokii ~なんだよ lokif lokii lokua おめでとう lokuumu 調子はどう? lokki lokii loe 1~2個 losh det を含まない loshamli もしもし lowu とりあえず lu 何 lua 鼻 luat いくつの数の luoh いつの間にか luh 腹 luma 30代女性 luun det を終える lulat 何であろうと lulu ~ lush ひとつ前の lushit 昨日 le これ lea はい leam あなたの len 植物 let もの lem 修飾終点 leu (過去に対して)このごろ lef 今 lele これら lelet これらの leet それの leetik これらの leemu 土 leek これら lesat 十分な lcha アンタ lcham アンタの lde あなた eegi ご愁傷様です echa こら saasa saml sag 早い sagim まずない saon 部分 sat 4 sam ~する saml 謝罪 samlaml 申し訳ありませ んでした saf (経路格)~を通っ て safai det を憎む safl とてつもなく si 一部の人 siif 最後の siot さもなくば siom もっと~ sitam 一部の人 sif 黒 silet 一部のもの so 3 soa おおよその sog ~を使わないで soosh 明け方 sov 親指 son 男 sot 不可能 sotul まず somka そんなことより sofg 夜 sok こと sokl より~でない sol 無関係な sut ~することによって sufl kut はdet の様態で 死ぬ chaa わあ chaao おーい chio おい chiom chio chit どれ chittam どの人 chitlet どのもの chim ~など chuat どの数の chum やはり chuu わー sha kut はdet(場所)にい る・ある shay ~しなければならな い shat 「~のままである」 shatil たぶん shamli(3) すみません shas ~というもの [語法] 初出、未知を表わす。本人にとって初出でないのにxavを使い続けるのは、心理的に遠ざけたいため。嫌悪感、未知への恐怖、照れ隠しなど の現れ。「ウララードという里長」のようにA=Bが成り立つ時は同格のgitを用いる。 shi 何か shiat ある数の shig ~なしで shio もし~なら shit kut 格の同格 shitam 誰か shitl 月 shifv 薬指 shilet 何か sho 後ろ shoaf 北 shogoa おやすみ shoit 恐らく shoim ~の後ろに shoif 冬 shotha 安らかに shoh det を得る shom ~してはならない shomn 実は shof 必要 shos 声 shun 互いに shuh それで shlaf 上下方向 da うん dah 悪い dam そして dut 使う de ~される dea あのような dei やや den de/on det 対格の格詞 detim 対格の接続詞 detoam 自分の子供 dem(2) ~であるかのよ うだ dek de/ik del ~による dee 0 deetam 誰もない deelet 何もないもの wah 脚 waf wuf wiil kili wuh(2) 木 wuf kio