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Q.どんなゲーム? A.DoCoMoの903i以降のメガiアプリ対応機種で遊べるRPG。 戦闘システムが素晴らしく、ザコ戦をさくさくこなせる。 Q.やりこみ要素は? A.レベルとは別に熟練度システムもあり、すべての護符を最大まであげるにはそれなりの時間がかかる。 真ボスはすべてをMAXまで上げてもゴリ押しでは倒せず、頭を使う必要がある。 Q.二周目はある? A.シナリオクリア後に科学部の左部員から。引き継げるのは所持金と熟練度。その他EX設定などがありますが、二周目にしかないイベントなどはありません。 Q.ボスの〇〇が倒せません! A1.直前の回復壺のあたりをうろうろして経験値+熟練度稼ぎ A2.自分の武器をボスの弱点属性に合わせる+ボスの攻撃属性を覚え、耐性のある装備にする A3.物理・魔力フィールドや増強系などを使える護符を装備。後半ほど重要になる Q.中ボスっぽいのを倒したのにいきどまりなんだけど… A.後半のダンジョンでは中ボスを倒したあと、入り口付近や道中に新しい道ができたりする。 もう一度ダンジョンを隅々まで探そう。 Q.戦闘中、SKILLとATTACKの位置が入れ替わった! A.コマンドを選ぶところで左ソフトキーを押すと入れ替わります。 毎ターン特定のスキルを使いたいキャラはそのスキルを三番目にセットしてSKILLとATTACKを入れ替えると、下キー押しっぱなしで簡単に使えます。 Q.「橋を掛けろ」の意味がわかりません。 A.「端」のボタンの数字を「掛け」てください。その数字が正解のスイッチです。 ex.一番右のボタンが3、一番左のボタンが5なら正解のスイッチは15 Q.無限回廊の謎が解けません A.看板のヒントの通り、ぐるぐる迷ったあとに諦めて帰ろうとすると…
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キャラクター基本情報属性 解放条件 所持スキル 使用感 参考画像 キャラクター基本情報 【雛様】 仕事用の本気メイクを施した雛ちゃん。 物柔らかなお姉さま演技をし女神と慕われる 属性 【神属性】 有利属性:鬼、人 弱点属性:妖 解放条件 エクストラカギヤマボスを倒す 所持スキル スキル名 効果 使用回数 厄の波導 1.2倍の威力で攻撃する。相手と自身にかかっている状態異常の数に応じて威力が20%ずつ増加。50%の確率で厄状態を付与。 12回 厄神様の御加護 次の自分のターンまで全攻撃を自分に引き付ける。被ダメージは2/3にカットされる。全体攻撃は無効。 15回 厄の嵐 3ターンの強化状態になり「全攻撃に厄状態付与」、「攻撃してきた相手に厄状態付与」の効果を得る。また、これらの効果発動のたびにHPが10%回復する。 6回 使用感 タンク、万能キャラ 鍵山雛とは異なり装備の呪いは解除出来なくなってしまった。 戦闘面に関しても攻撃ついでに確定で厄状態付与出来ないので単純な上位互換とは言い難い。 「厄の嵐」のHP回復効果は「厄神様の御加護」と相性が良く、ヘイト引付で被弾したダメージを回復しながら攻撃を受けることが出来る。さらには厄状態付与のおまけつき。 仲間にするにはエクストラダンジョンで待ち構えるエクストラカギヤマボスを倒さなくてはならない。が、 その裏ボスを倒すのがやりこみの域なので実際のところ仲間にしても活躍の出番はない。 雛ちゃんが原作で出番がないのと掛けたキャラなのかもしれない…。 余談だがRebuild版にはファイヤま雛というキャラが参戦しているので美少女3人パーティが組めたりする。 参考画像 口調が普段の雛ちゃんと異なるので先頭に置くと面白い。 (戦闘不能時に素の口調に戻る)
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「隠し通路」と共に昔から続く、ゲームのお約束みたいなもの。ただ確率はやや少なくなる。 普通にプレイしたのでは絶対に勝てない確定イベント(チート使用除く)。 ストーリー上でラスボスなどの強さをちょっと見せるために入れることが多い。 もしくはストーリーの一環として組み込まれることも多い(戦闘がある場合と無い場合があるが)。 もちろん負けたとしてもイベントなので、ゲームオーバーになったりはしません。 ムービーでボスの不思議な力が炸裂し「ドカーン!!」→キャラが倒れている…という表現よりもプレイヤーに強さが伝わりやすいのが利点。 ニコニコRPGでは第6話の対魔王戦と第14話の対Nice boat.戦、そして第32話の対アナゴ戦がこれにあたる。 一番簡単な方法は、「その時点での主人公のパラメータでは絶望的な数値差にする」こと。 お手軽なのでいろいろなゲームで見かける手法。 また「その時点では何らかの理由(アイテムや能力)で無敵状態である」という設定も多い。 この場合、対立側は敵の無敵理由を打ち消す能力や方法、アイテムなどが後々与えられるパターンが多い。 ただ「やりこみプレイ」や「物量・人海戦術」、「システムの穴や法則をつく」などのチート以外の方法で破ることが可能な場合もある。 が、そのゲームのシステムを全て理解していないと困難な場合がほとんどである。 勝った場合は、通常はバグったり負けたものとしてストーリーが進む場合が多いが、中には勝った時用のセリフやイベントが用意されているものもある。 ニコニコRPGの場合勝ってしまうと・・・ ↓は、FF5の負け確定イベント「エクスデスvsガラフ戦」で勝っちゃう動画
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I.Q Mania 【あいきゅー まにあ】 ジャンル パズル 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ウィルシュガーアンドロケッツ 発売日 2006年3月9日 定価 3,990円 判定 劣化ゲー ポイント 細かい部分の劣化が激しいカンニングし放題の欠陥仕様n個消しの消滅 I.QシリーズI.Q Intelligent Qube / I.Q FINAL / I.Q REMIX+ / I.Q Mania SIEワールドワイド・スタジオ作品 □概要 ■問題点 □評価点 ■総評 □概要 パズルゲームの名作『I.Q』シリーズの現時点における最新作。 最新作といっても2作目の『FINAL』をベースにした移植作品のような存在であり、本作独自の要素は薄い。 同時発売の『XIコロシアム』『爆風戦隊ボンバーメ~ン』同様ミニゲーム集が収録されており、さらに同時発売の2作品の体験版が収録されている。 基本的にゲーム内容はオリジナルと変更がない。 ゲーム内容に関しては『I.Q Intelligent Qube』を参照のこと。 ■問題点 処理落ちを始めとするゲーム内容の劣化 fpsが落ちているのか、オリジナルよりやや操作感が鈍重で動きもカクカクしている。また移植元でも最終盤ステージで起こっていた処理落ちが序盤から起こり、全体的なゲームスピードがオリジナルより落ちてしまっている。 顕著にそれを実感できるのが問題回答後のフォービドゥンキューブ流し。オリジナルでは流れるように素早く流れていったキューブが、かなりのスローペース(*1)になってしまっていて非常にテンポが悪くなっている。 その他、ゲーム性に直接関連しない部分が色々と地味に劣化している。ステージクリア後の残存エリアを一行ずつ数えていく演出の消滅、問題回答時に画面左に流れていたスコア情報の消滅、キャラクターのボイス数の削減、ループの継ぎ目でいちいち切れるBGMなど。 致命的なポーズの仕様 カンニング防止のためか、オリジナルではゲーム中にポーズボタンを押すと表示されている問題が全てノーマルキューブへと変化し、ポーズ中は問題の詳細を見れなくなってしまう機能があった。ところが本作ではその機能が消滅してカンニングし放題になっている。 やりこみを求めないライトユーザーにとっては些細な問題ではあるが、プレイに公正さを求めるなら非常に厄介な欠点である。 「n個消し」の消滅 本作以前ではすべての作品で可能だった、シビアながらも複数のキューブを1歩数で処理できることから重宝されたテクニック「n個消し」が本作では不可能となってしまった。 このテクニックは多くの問題で歩数削減に役立ってきたやりこみの基本的なものであり、おそらく高みを目指す上級者にとっては一番痛手となる欠点であろう。 □評価点 携帯機でできる唯一の『I.Q』…だった。 すでに過去の評価点ではあるが、アーカイブスの配信前は本作は携帯機でできる唯一の『I.Q』であり、移植度はともかく代用品としてそこそこ受け入れられてはいた。 現在は完全移植された『FINAL』がPSPでプレイできるため、その代用品として考えるなら本作に存在価値はほぼない。 最初から全キャラが解禁されている。 FINALではやや面倒だったキャラクター解禁の手間がかからないのは嬉しいところではある。 初代と『FINAL』両方のBGMが収録されている。 どちらのBGMも評価が高いのはオリジナルの記事で解説したとおりだが、本作の収録BGMは初代と『FINAL』のいいとこ取りになっており、ちょっとおトク。 だが、音源がループの継ぎ目が自然なゲーム版ではなく、ループしないサントラ準拠の曲を無理やりループさせているのでブツ切れ感が否めない。せっかくのありがたみも半減といったところか。 豊富な問題数 宣伝の「過去3作+携帯アプリ版からの選りすぐりの問題を集結」という宣伝文句が正しければ、問題数だけなら全作品中でもトップクラス。宣伝文句の真偽を確認しようとすれば途方のない作業になるだろう。 3人対戦が可能。 3人という半端な数ではあるが、画面分割式でやや窮屈だったオリジナルの2人対戦とは違いPSPの全画面を使えるので新鮮。 自分の隣のフィールドで戦う対戦相手のキャラを見ながらの対戦は臨場感があって悪くない。現在、対戦相手がいるかどうかは別として。 ミニゲーム集と体験版 配信や他プレイヤーとの共有で増やせるミニゲーム集は、小粒ではあるがそこそこ楽しめるが、『I.Q』目当てで買った人にとっては正直微妙な評価点だろう。 ■総評 移植元から様々な部分が削られたことでゲーム性が劣化した典型的な劣化移植。 特に多くのプレイヤーを支えた基本的なトリック「n個消し」の削除は旧来からのプレイヤーに大きく批判された。 現在はアーカイブスで『I.Q』シリーズ最高傑作と多くのプレイヤーから評される『FINAL』がPSPでもプレイ可能になったため、携帯機における代用品としての価値も消滅してしまっている。 値段のことを考えても、購入はおすすめできない。
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登録日:2011/05/28(土) 00 10 27 更新日:2024/04/11 Thu 20 41 55NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GB KONAMI RPG だいたい初めの合体の犠牲になるタイタン ギカンツ ゲーム ゲームボーイ コナミ バトラー マイナー ロボット 銃鋼戦記バレットバトラー 隠れた名作 1999年10月21日にコナミより発売されたゲームボーイ用RPGゲームソフト。 ※ストーリー これは、異世界「アルハ・ラウス」の物語である・・・ ハンターと呼ばれる冒険者の少年「リュート」は、森の国「サレーナ」にやってきた。 「リュート」が「サレーナ国」の城下町、「マール」の酒場で旅の情報を集めているとき、突然暴走した「バトラー」が町に現れて、襲いかかってきたのだ!! 荒れ狂う「バトラー」から逃げまどう人々。 「リュート」は、元ハンターの老人から「データバレット」と「アクティブガン」を受け取り、「暴走バトラー」を阻止するため「バレットバトラー」を起動させるのであった。 放たれた弾丸からデータが実体化し、起動する鋼鉄の巨人・・・ ぶつかり合う巨体が大地をゆらす! そのころ、「サレーナ城」では「リアラ姫」が何者かに連れ去られ、行方不明に・・・ 広大な、この「アルハ・ラウス」の世界に何が起きようとしているのか?! いま、「リュート」の冒険が始まる! ※概要 普段は弾丸の中にデータとして存在する機械兵士(つまりロボット)「バトラー」を銃を通して実体化させて戦う正統派RPG。 「バトラー」の種類は多岐に渡り、「バトラー」を仲間にする際はは吸収弾によってデータを吸収する事により行う。 またバトラー同士の合体やバトラーを進化させる事により別のバトラーを産み出せたりする等、当時の人気RPG(ポケモン等)の要素を明らかに意識したようなシステムが印象的。便乗言うな 戦闘方式は元来のドラクエのようなシンプルな方式。 だが技を使うたびに(GBにしては)異様に丁寧なカットインが入ったり、先頭バトラーの種族によってBGMが変わったり等演出面に力が入りまくっている。 更にストーリーも壮大でやりこみ要素も多く、GBソフトとは思えないボリュームを誇り、バトラーのデザインも好評と全体的な評価はGBソフトの中でも非常に高い。 …しかし何故かメディア展開をあまりしなかった(コロコロで少し紹介されたくらい)ため完成度の割に知名度はかなり低く、一般的にはマイナー作品扱いされている。 まさに「隠れた名作」。 ちなみに通信ケーブルによる対戦や交換機能も備えているが、そのマイナーさ故に実際に使われた例は少ないと思われる… ※バトラーについて 「アルハ・ラウス」の至るところに闊歩する機械兵。 前述の通り吸収弾により仲間にする事が可能で全80種近く存在する。 装備するパーツやユニットの組み合わせにより技が使えるようになり、これらを探すのもやりこみ要素の一つとなっている。 またバトラーは大まかにいくつかの種族に分かれており、種族によって能力の特徴が異なる。 ※バトラーの種族 鉄甲兵 昆虫や爬虫類型のバトラー等が所属。一部人型も。 全体的にバランスの良い能力を持つのが特徴で扱いやすい。 専用曲はアイアンアームズ。 主人公リュートのライバルであるメットが駆るガンロック戦で流れる強襲ガンロックはこのゲーム最高の戦闘曲の1つ。 獣戦士 虎や像等の獣型バトラーが所属。 全体的にHPや攻撃力に優れるがEP(ドラクエで言うMP)が低めでスピードも遅いという典型的な脳筋。 専用曲はワイルドシャウト。 鉄騎兵 海洋生物型のバトラーが所属。 戦闘力は並だが、飛行機や沼地移動等の特殊な地形を移動する能力を持つという特徴を持ち、攻略には必要不可欠な存在。 専用曲はメタルインパルス。 幻獣士 ドラゴンやユニコーン、妖精等の幻の生物型バトラーが所属。 全体的に能力が高めにまとまっており鉄甲兵以上に使いやすい。 隠しバトラーにステラロアと言う強大な戦闘力を持つバトラーが存在する。 専用曲はライトニング。 魔獣士 悪魔や骸骨等の邪悪なイメージをモチーフに持つバトラーが所属。 幻獣士をより攻撃的にしたような能力をしておりかなり強力。 隠しバトラーにザガーンと言う雷の力で戦う東洋の龍型のバトラーが存在する。 専用曲はダークパワー。 ギガンツ 主人公が目指す事になる伝説に語られる超古代のバトラー達。 ゲームクリア後に特定の条件を満たすと仲間に出来る。 他の種族を圧倒する異常な能力値を持つが、通常のバトラーとPTを組む事が出来ない。 組む事が出来るのは全操作が完全にオートで入手時期も限られる専用のサポートユニット「サイフレア」のみ。 ただしとあるバグを使うと… 専用曲はギガンツ他一曲。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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総評 75点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 / 4 5 4 4 / 3 4 5 ゲーセンでもすっかりお馴染みのVSシリーズ(と管理人は勝手に呼称)最新作。歴代ガンダム作品より60機以上のMSを操ることができる。 管理人は対戦アクションモノを滅多に遊ばずVSシリーズも初プレイの為過去の作品との比較はできないが、対戦時・協力時の熱さは勿論のこと、next-plusモード搭載によって一人プレイにもそれなりに耐えうる内容であったのには一安心。アケ稼働の対戦アクションを家庭用ゲームに持ち込む際の一番の魅せ所は、如何にそのまま家庭用機で遊べるように再現するかではなく、ゲーセンでは本来不要であるこういったモードを如何に作り遊ばせるか、だと管理人は考えているので。 そういった観点でも、なかなか楽しく長く遊べたかなと。アーケードなんかにも攻略以外でもう少し遊べる要素が用意してあると尚良かったのだが。管理人のように技術の伴わない人はFinalNext制覇など夢のまた夢で……何度かやってるうちに疲れちゃって終了、なんて流れになってしまった。残念。システム的には初めてでも遊びやすい構成だが、設定/調整的にはあまり初心者には優しくない。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 協力プレイも可能だがいわゆる一人プレイモードであるnextplusモードを一通り全ミッションクリアまでが10時間ちょい。クリア時評価等で高得点を取り、達成度100%までで20時間ほど。(ただし、画面の表示を見るに戦闘外のロード時間や機体カスタム時間等を省いた時間の可能性あり) アーケードモードについてはやりたいだけやる以外無いが、全12ステージ、隠し機体有り、隠しボスステージ有り、など繰り返しプレイする中でも色々と気持ちを向けるものが用意されていて良い。 とはいえそれらが一通り終わってしまうと、その後のやりこみの多くは完全に作業で遊ぶ気が失せてしまい、もう一歩ボリュームが欲しかった、という気持ちは残る。元々本シリーズのファンであれば繰り返し遊ぶことも苦ではないだろうが、管理人のように友人や兄弟に勧められてプレイする程度の人間にはそこまでさせてくれる「何か」が欲しい。 2:ストーリー(シナリオ) 【~無評価~】 あらすじ: 無し。 本作には主人公(オリジナルキャラ)の設定・機体やストーリーモードは存在しないので、非評価項目。 next-plusモードに原作再現コースがあったりするが、殆どの作品が2~3ステージというのは少し寂しい気もする。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 アケ稼働しているシリーズであり対人対戦をベースに作られた作品だけあって、調整面には力が入っているなという印象。操作機体同士の能力調整は勿論のこと、nextplusモードにおけるミッションの難度やボス機体の強さに関しても、手応えを感じさせながらも何度かやっているうちに倒せる、上手い設定がなされている。しかし初心者の管理人がそう思うということは、熟練者には簡単すぎたかもしれない。また、総評に少し書いたように、アーケードモードの隠しボスに関しては管理人は倒せないのが存在していたがこれも熟練者向けとして用意したと考えれば意味のある設定と言える。○。 一度撃墜されてからも戦えるジオング・百式や、独自の攻撃モーションを持つ各機体の動き自体が、原作再現と共に機体性能の一つとしてバランス調整に一役買っている部分も良い感じである。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★★】 これも管理人はデータインストール使用。MAP開始前のロードに関しては短くないが、開始後は処理落ちも無く高速戦闘をストレス無く味わうことができ非常に良い。メニュー画面でのレスポンスはあまり早くないが、せっかちさんでもなければストレスを感じるほどではないだろう。邪魔なものといえばボスや名前持ちの敵が登場する時に専用画面でピックアップされ、一度操作が中断される辺りくらい。特にボス、なぜ飛ばせない。 おおまかなゲームシステムは分かりやすく、nextダッシュシステムによってグングン移動しながら戦えるのも快適で、遊んでいて非常に爽快である。 ただ、細かな部分、格闘の連携・派生技や一部の特殊武装などの使い方が一切教えられないのは少々不親切。Wiki見ないとわからんて。 5:独自システム 【★★★★☆】 →nextダッシュ 説明書曰く「あらゆる行動をキャンセル可能!」な、本作で追加された移動システム。 いわゆる攻撃キャンセルダッシュがどの機体でも簡単に行えるようになっており、連続攻撃や緊急時の回避など多くの場面をアシストしてくれて戦闘の面白みが増す。ちゃんとこれだけでは攻撃は避けられないように作ってあるのも対戦基準でしっかりシステムが練られている証拠で◎。やはり高速戦闘の方が戦っていて気持ちいい。 反面、それ以外には戦闘における特筆するシステムは搭載しておらず、「割と地味だが馴染みやすい」みたいな仕様にまとまっていた。 →nextplusモード システム的には完全にミッションモードといった内容で、用意された様々なミッション・ステージを攻略しながらポイントや経験値を貯め、それを使って機体の強化や新機体の購入を行い自軍戦力をUPさせてゆく。ミッションの数は3ケタに及び、遊びごたえはかなりある方だろう。既述の通りボリュームは今一つな息抜きのような原作再現コースもあり、ファンサービスも欠かしていない。 ただ、参戦している膨大な機体数の割にチームに組み込める機体の数が終始4機のみと少なかったのが残念。経験値もチーム内の機体にしか入らない為、進めている間は他の機体を試そうにもレベルが低すぎて乗り換える気が起きなくなったりしてしまった。4機ずつしか経験値が入らない為に、クリア後の経験値稼ぎの作業っぷりもかなりの量になってしまう。せっかくスキル等それ以外の部分でも差異を作っているのだから、機体改造の部分にかかる手間はもっと下げてやった方が、好きにチームを弄りながら友人間で遊ぶのにも助けになった筈。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:約4500円 管理人同様アクションゲームが得意でない人や初心者でも、十分楽しめる内容の作品。一緒に遊ぶ仲間がいるなら更に何倍も楽しめるだろう。 今の世の中仲間がいなくともネットを介して対戦などもできるが、やはり身近に気楽に話しながら遊べる仲間がいるのとそれとは大きく性質が異なる。 シリーズファンはまず遊んでいる類のゲームだと思うが、アーケードで見てて少し気になってるけどゲーセンに参加するのは敷居が……などと考えている人にも是非遊んで欲しい一本。 7:キャラクター 【~無評価~】 一応オリジナルキャラは存在していないので非評価項目とした。 動きやディテールに関する原作再現は惜しみなく実施されており、原作持ちキャラ(まぁ全部だが)に関する評価で言えば★4~5級。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 既述のnextplusモードの達成度の他にも、勲章と呼ばれる条件達成で得られる称号が36用意されており、様々なやりこみを進めてゆけるようになっている。 ……のだが、ある程度はサクサク集まっていくものの後半になると「プレイヤーの高い練度が必要なもの」「めがっさ作業をしないといけないもの」が結構多く、その間を埋めてくれる、つまりは遊びながらそこらに続いてゆくような設定の勲章がすっぽり用意されていなかったのが惜しい。ある種モンハンの勲章(という名称ではなかったかもしれないが)的な設定の仕方がなされていた。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 ディテールから動きまでしっかり作られており、管理人的には特に文句はない。粗いとかPSPとしては頑張ってるとかって意見よく見るけど……世間的にはそんなに悪いのかね? 自分も次世代機慣れしてきたらそう感じるようになるのかな……。 OPの色々なMSがガシガシ動くムービーも良い出来。◎。 10:その他 【★★★★★】 テーマソングはこの頃ガンダムやライダーといったサブカルチャーへの進出の多いGacktによる哀・戦士。 今までは食わず嫌い的な、スタートを逃したが為にあまり触れていなかったシリーズだったがこれを機に遊んでみようと思います。 ガンダムUCのアニメも楽しみ。
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D.I.G ALLSTARをお気に入りに追加 D.I.G ALLSTARのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット D.I.G ALLSTARの報道 スマホ向け「DIG DIG DIG」が本日配信。1日3分から遊べる“戦闘=採掘”のやりこみRPG - 4Gamer.net スマートフォン向けリズムゲーム「D4DJ Groovy Mix」にオリジナル曲「Dig Delight! (4sk Remix)」が追加! - PR TIMES D.I.G ALLSTARとは D.I.G ALLSTARの46%は睡眠薬で出来ています。D.I.G ALLSTARの14%は毒電波で出来ています。D.I.G ALLSTARの10%は知識で出来ています。D.I.G ALLSTARの10%は努力で出来ています。D.I.G ALLSTARの8%は記憶で出来ています。D.I.G ALLSTARの7%は愛で出来ています。D.I.G ALLSTARの3%は税金で出来ています。D.I.G ALLSTARの1%は鉛で出来ています。D.I.G ALLSTARの1%は気合で出来ています。 D.I.G ALLSTAR@ウィキペディア D.I.G ALLSTAR Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ D.I.G ALLSTAR このページについて このページはD.I.G ALLSTARのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるD.I.G ALLSTARに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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スキウレ ペズン計画でアクトザクと一緒に誕生した移動砲台 拡散ビーム砲を射出し、主にザクⅡを操縦系として運用された。 初期ステータス チューンpt 14029 HP 1900/3700 突進攻撃力 385/477/900 機動力 40/80 段数 1-1-2 旋回速度 15/30 連射回数 - スラスター出力 38/76 威力 342/388/600 スラスター速度 30/60 弾速 1/24 実弾防御 2/4 命中率 - ビーム防御 3/6 リロード性能 1/28 機体特徴 拡散ビーム砲射出の移動砲台。宇宙専用の攻撃用SFS 元はザクレロかビグロの口径メガ粒子砲らすい。 MSが搭乗することで主兵器が拡散ビームになる移動砲台。 威力、射程、発射速度、弾速、リロード…どれを取ってもお察しを。 拡散なので近距離でないと大ダメージを与えられない。 しかも宇宙専用・対艦では強いが機動性の高いMS戦闘で当たることは殆ど無い。 利点はそこそこの機動性とHPと、チューン次第でαアジールの拡散ビーム砲並みの威力になる位か。 純粋な攻撃力として見るならバストライナーのほうがいいだろうが、 あちらはロックしてボタンを押せばいいだけなので面白みはない。 こちらはほどよい距離に接近して撃つという技巧が必要なので結構やりこみ度はある。 硬直時間はメガ・ライダーより短い。 つか、発射までの時間と威力が割にあってねぇ…… SFSとしては使いにくいがゆえに目立たないが、グリップ付きの砲など特殊な形状の為、 メガ・ライダーに劣らず面白い乗り方をするMSが数多く存在する。 たまには戦闘を忘れ、気分転換に乗って確認して欲しい。 例を少々挙げてみる 隠し腕で操作するジ・O ちょっとくっついているだけのドラッツェ ある意味強化型なジオング しっかりと握れているボール もはや取り込んでしまったペーネロペー
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魔王が堕ちる日 【サイト名】ジャレコZギャレッソ 【ジャンル】RPG 【課金体系】従量525円 【容量】580KB 【通信機能】マニュアル閲覧時、スコア送信時 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.8点 4.5点 4.0点 3.0点 3 2 1 2 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/03/24 【使用機種】W32S 【プレイ時間】3-4時間 【評価・点数】★★★★★ とりあえずやり込みできる人なら値段相応は遊べます。 進め方は一ヶ月一ターン制、その中で訓練をしてパラメータを上げたり討伐をして名声(お金は名声値分もらえる)を上げたり そして、一年後に来る魔王を倒すのが目的 キャラは全部で十五人居て条件を満たせば仲間に出来る様になります 絵は萌え系?自分は気にしなかったが人によっては微妙かも まぁ隠しイベントや隠しアイテム、それに隠しボスまでいるらしいのでやり込み要素はかなりあります 引き継ぎ要素は一度仲間にしたキャラを次の周からポイント(最初に主人公のパラメーターに振り分けられる)を使って最初から仲間に出来るぐらい まぁなんでも引き継がれて難易度が下がるよりかはマシかなぁ 後ジャレコのサイトに攻略ページがあるので始めようと思ってる人は絶対見た方が良いっす。 2007/02/19 【プレイ時間】1週間 【評価・点数】5点満点 だいたいの方が書いてる通りなので違う視点からどういう人にオススメか。 ・キャラ重視(絵がかわいく個性的でキャラ数も多いです) ・恋愛要素好き(隠れパラメーターにより好きキャラとのラブなイベントとか多め) ・自由度がほしい(キャラのパラメーターは自分の好みにできるし行動も攻略も好きに選べる) ・マルチエンディング(イベント発生も条件によりたくさん有り) ・とにかくやりこみたい(真のエンディング見るにはやりこみは必要だし隠れボス探しとかも有り) 逆にオススメできなのはサクサク普通に話進めてクリアしたい人。クリアには早ければ1時間かからないし魔王戦までいけば死んでもエンディングあるし簡単すぎる。それだけにしては525円は高すぎる。 真のエンディングへの道、隠しイベントマスター、好きなキャラとの恋愛も楽しみたいとなるとかなり難易度はあがるしマップ暗記やモンスター知識も必要なのでやりごたえ有りで525円は安いくらいです。 ちなみに私はこのアプリの後だと他のアプリにはまれなくて悩み中。 2007/02/05 【使用機種】W41H 【プレイ時間】約一時間 【評価・点数】★★★☆☆ まあ温泉イベントに惹かれて落としたw とりあえず温泉イベント見たのでレビュー(´・ω・`) なんか想像より良かった(σ・∀・)σ BREWだからどうせ水着着用とかそんなんだろwまぁキャラ可愛いし見るだけ見るか と思う程度で見たら丁度いいと思う まぁ期待しすぎたらダメだなorz 自分的にはなんか2人の反応が面白かった(´艸`) 因みに温泉イベントを除いても結構面白いと思う。 LVアップではなく練習により能力があがる 魔王強かったww ここまでではかなり楽しめそうだが★が-2の理由を説明する ミッションクリアの為の敵がどこかわからん 今まで出たイベントなどのCGなどのコレクション機能がなくやり込んだ気がしない まあこんな感じ まだ一時間ほどしかやってないのでまだまだ楽しめそう 気になったら落としたらいいと思う 自分はゲームやる前は高翔はなんか顔が嫌だったがゲームやってこのゲームで一番のお気に入りキャラになったww 温泉即席レビューなんで気付かなかった機能があるかも…… 2007/01/01 【使用機種】W32H 【プレイ時間】20時間 【評価・点数】95/100 ゲームの概要は過去のレビューに詳しく載っていたので端折ります。 世界観は北欧神話をモチーフにしたもの。 なのでオーディン等、お馴染みの固有名詞がたくさん出てきます。 仲間キャラクターを探し出して仲間にするあたりからも、強くヴァ〇キリープ〇ファイルを意識しているなぁと。 戦闘の雰囲気はオーソドックスなコマンド選択式で、ワ〇ルドアー〇ズによく似ています。 ゲームバランスは非常に良く、やりごたえのある内容。 RPGに馴染みのある人なら、クリアするだけなら特に難しくは無いです。 ですが、様々な隠し要素を出そうと思った途端、詰め将棋のように難しくなります。 苦労して迎えた真エンディングはまさに衝撃の結末。 キャラクターも個性的で粒ぞろい、非常に好感が持てます。 ゲーム全体のレスポンスやオプション項目の充実度も素晴らしいです。 個人的にはBGMがあと数曲欲しかった。 古き良き時代の匂いがするRPGです。 マップを覚えたり、隠し通路を探したりするのが好きな人はきっとハマりますよ。 2006/12/17 【使用機種】W31T 【プレイ時間】20時間〜 【評価・点数】5.0 前から評判の良かったアプリだが、個人的に大当たり。 まずキャラクターが実に個性的で、会話イベントを見つけるのが楽しい。 そして、繰り返し遊ぶのが前提ながら、プレイヤーの知識以外が引き継がれないシステム。 強力な隠し装備や敵。 死んだら生き返らない味方。 育てたキャラでないとミッションがクリアできないが、冒険に行くとキャラが育成できないというジレンマ。 最近なかった難易度とやり込みプレイを存分に楽しめました。 移動はサクサク、ザコ戦闘もボタン押しっぱで楽だから、繰り返しプレイもあまり苦にならなかったし。 一応悪い点も。 使えるキャラ、使えないキャラの差が大きい。 すごく簡単にボスを倒す方法がある。 一度真EDに達するとやはりモチベーションが下がる。 決して万人向けではないが、ハマる人はハマるゲームだと思います。 2006/11/19 【使用機種】neon 【プレイ時間】5時間程度 【評価・点数】4.8/5 久々にヒット。 15人の魅力ある仲間たち、キャラ絵やグラフィックが美しく、主人公の性別や能力の成長率が決められる点がいい。 キャラには親密度というものが存在していて親密度が上がると、会話が起こったり後日談に変化が起こる、死んだ味方は蘇らないあたりはFEを彷彿とさせる。 また自由度が高く、ずっと訓練だけさせるのも、冒険させまくるのも、キャラを好きなように育てさせるのも出来る。初回プレイ時は何をどうすればいいのかわからなく、魔王に瞬殺されるのがセオリー。 一回のプレイ時間は短いので何回も繰り返し遊べるし、EDも何種類もある。とにかく、自分的にヒットだった。 2006/10/12 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】10時間程 【評価・点数】★4.5 三周目にしてなんとか真エンディング到達、まだやりこめる点も多くうたい文句通りのやりこみRPGといった印象 ちなみにクリア後にデータ引継等は一切ない、がイベントやモンスターの知識はかな〜り重要 ある程度内容を把握してそれらを活用しないと真EDにたどり着くのは難しいし、そういった点で難易度は高い 内容は人材を上手く配分して五カ所のダンジョンを平行して攻略しながら、魔王を倒すための人材も育成していくといったもので、それに親密度の調整や多数のイベント等色々な要素が絡んでくる。 周回を重ねて効率の良いダンジョン攻略とキャラメイクを練り上げていける辺りのやりこみ感とても面白かった 結構キャラ要素強いのでその辺で人を選ぶかもしれないが、ひとまずゲームとして面白かったので高評価です 2006/10/06 【使用機種】 W41CA 【プレイ時間】 2時間 【評価・点数】 4/5 一周だけなら30分程で終わる。でもシステムを理解しないと魔王を倒す事は難しいので、数周する事になる。 キャラが多く、性格も能力も様々。一度死ぬと生き返らない。 ダンジョンはボスを倒すと広くなり、敵も強くなる。 暇つぶしの人はあっさり、やり込みたい人はどっぷりとプレイする事ができる。 キャラクターも魅力的で、組み合わせや条件によって会話イベントが起こる。 ハイスコア(名声)を送信できるが、何の意味があるかはわからない。 2006/10/06 【使用機種】 W41CA 【プレイ時間】 1プレイ2〜3時間 【評価・点数】 4/5 1年後にやってくる魔王との決戦に備え、仲間を集めて「冒険」と「訓練」をこなしていくRPG。仲間は十数存在するが、メンバーの上限は5人。 1月ごとの行動をメンバー1人単位で決定し、12ヶ月でラスボスと強制戦闘。1回のプレイ時間は短い。 「冒険」はトップビューのRPG。ダンジョンでアイテムを探索し、エリアのボスを倒すのが目的。パーティメンバーは1〜3人。 攻略すると「名声」が上昇し、月ごとの収入が増えたり仲間が増えたりする。 ボスを倒すと次回はより奥に進めるようになり、更に強いボスが配置されている。ダンジョンには隠し要素あり。 敵を倒すと経験値が得られるが、これでレベルアップする訳ではない。攻撃回数が増えたりはする。「熟練度」の様なもの。 「訓練」は各キャラクターのパラメータアップ。訓練施設やキャラクターの素質で数値は変動する。 自キャラ含む各キャラクター同士に「親密度」の数値があり、イベントや連携技に影響する。 画像は綺麗で、コマンドが明滅したり妙に凝っている。戦闘エフェクトも派手。 動作にストレスはなく、サクサクと進む。読み込み時間も短い。 コンフィグは細かく、音量、メッセージ、歩行速度の変更可。センターキー押しっぱなしで早送りもできる。イベントそのもののスキップは出来ない。 セーブは毎月のインターミッションで可能。セーブ枠は3つ。冒険中のセーブは出来ないが、中断は可能。 難易度はプレースタイルや目的でかなり変わるが、きちんと訓練で強化しておけば問題ない。 ただし、ラスボスはコツを覚えないと勝てない。この辺の味付けは好きだが、分からないうちはストレスだった。 普通のRPGではないため、それを期待すると失敗する。キャライベントや隠れボスなどやり込み要素は多いが、蓄積されるデータが殆ど無いなので好みが分かれると思う。 RPG好きで「忍者バトルTV」とかの割り切ったワンメイクものが好きなら良いかも。525円は高いが、このクオリティなら納得。 サイト別/さ行/ジャレコZギャレッソ
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シークハーツ ストーリーRPG ATB、コマンド式、オートバトル 1,320円(税込)161MB 自らの”存在意義”を探す旅路の果てに… 己が何者なのかを知るための旅に出た、ユーク村に暮らす【鉄の人】アイゼン。 いったい誰が何の目的でアイゼンを造り出したのか? 謎を追い旅を続けるアイゼン達。 その足元に、終焉を告げる影が 忍び寄ろうとしている事も知らずに・・・・ ◆”鉄の人”アイゼンをアップグレード! アイゼンは武器を吸収することで能力アップ! 両腕に武器を装備させたり、脚を強化して防御力を上げたり、更に戦闘補助チップで専用スキルを使うこともできます! ◆妖精の加護を受けて戦おう 『アムドライブ』を使うと、武器の能力を最大限に引き出して戦いをより有利に進められます。 強敵には『フェアリーバースト』を使って大打撃をくらわせましょう! 守護石を装備すれば、戦闘中に妖精からのサポートを受けることもできます。 ◆称号でちょっとお得 ストーリーを進めていくと色々な称号を得られ、各キャラにささやかな恩恵が与えられます。 称号を装備して、ちょっとした幸せを享受しましょう! ◆バトル速度や敵出現率を自由に変更 バトルの速度と敵出現率を好みに合わせて変更可能! アイテムもくつしたに入ってくる妖精さんからラクラクゲットできます♪ サクサク快適操作でエンディングまで突き進みましょう! 闘技場などのやりこみ要素も充実! メーカー ケムコ、EXE-CREATE 配信日 2020年1月16日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語 レーティング CERO A 2020年1月15日 23 59 まで割引価格でお買い求めいただけます。 名前 コメント