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Komandeerlシリーズ(コマンデール-)とは、ヤパエオにて作成された、原作のKranteerlシリーズとコマンドーを含む筋肉WP(ドンパチ)映画のコラボレーション作品群のことをさす。 用語集 ケートニアー(筋トニアー) 「造発モーニ体と呼ばれる臓器を保持し、強靭なチート肉体と圧倒的S☆A☆T☆U☆G☆A☆I☆意識を駆使し、巨大な悪の組織(個人的に気に入らない奴)に一人(一人とは言っていない)立ち向かう! それはまさに人 間 N Z W P !」 ネートニアー 惜しくもケートニアーに劣った筋力で生を受けてしまった出来損ないだよ。ただ、宣伝(WP可能化剤の乱用)がうまいだけだ。 バルベルデオネ 一部の人間はユエスレオネなどと呼ぶ、サンタバーバレオネ上空に浮かぶ巨大要塞。バルベルデオネ社会主義連邦の本土が存在する。ガルタ=ベネットディスナル曰く、「糞溜めみたいな所」らしい。 アフの子孫 サンタバーバレオネ(ファイクレオネ)から地球に飛ばされたアフツァーフリーガ(コマンドーの意訳)と呼ばれるケートニアーたちの子孫のこと。八ヶ崎・メイトリクス・翔太や、九重・ジェニー・葵などが挙げられる。 ハタ王国 「羽のついたカヌルムレイ」と呼ばれる万世一系の独裁者一族が支配する宗教国家。トイター=コカインスケが始めた一神教のコカイン教が国境の立場を持っている。 登場人物紹介 作品ごとにキャラクターを紹介していく。 Kranteerl y io xal あらすじ ヤパエオに住む普通の高校生八ヶ崎翔太はある日、留学生であると自称するアレス・シャルロと出会う。その時初めて、自分がアフの子孫と呼ばれる強力な筋トニアーであることを知った。バルベルデオネ連邦のテロ組織「港湾Xelken組合」が地球を狙っていることを知り、シャルロの後押しもあって組合に立ち向かうことを決意する。 キャラクター 八ヶ崎翔太 本名は八ヶ崎・メイトリクス・翔太。アフの子孫であり、正義感あふれる青年。シャルに出会いウェールフープという力を知ったときは、戦闘の腕においてただのカカシだったが、数々の戦闘の訓練を他ケートニアー(出オチなど)から受けることによって立派なコマンドーとなる。友人の夕張とは、同じ麻薬の密売の同志らしい。すまねえ、リパライン語はさっぱりなんだ。 アレス・シャル 港湾Xelken組合の総統、アレス・ファルカスの実の娘。父親の暴走を止めることを目的としており、翔太に媚びて父親の打倒を考えるペテン師の一人。実際は夕張の差し金であり、本物の「アレス・シャル」は審判の日に無残に殺されている。本名はアレス・シャルロである。戦闘についてはかなりの辛口であり、ファルカスに押された翔太に対して「ちゃんとやれぇ!リハーサルと違うじゃないか!」と野次を飛ばした。 レシェール・クラディア 特別警察に身を置くラテン農民。ラテン農民のラップを歌いながら持ち前の冷静な性格で任務をこなす。デュイン出身。作中では「ブンツプツップ ブンツプツップ」とか言いながら翔太に近づいたり、「ジャンルは・・・チッ、ラテン農民のラップだぁ分かるかい?ちょっと聞いてみるか」と言いながらモニターを破壊したりする。kladi aでは見事主人公となり、ハタ王国でもラップを披露したり、研究所に入ってリパコールの前で「ヘイカモン!」とかほざいたりした。特別警察部署内では独自の麻薬ルートを持っており、故郷のデュインでは麻薬の密売のスペシャリストとして裏社会で名が知れ渡っている。 レシェール・ラヴュール よくいなくなるわ、すぐ自殺するわ、ろくな事のない特別警察の職員。拳銃以外の方法で自殺するのはスタイルに合わないとして嫌っている。出オチの異名を持つ。クラディアと同期であり、よく任務中にクラディアのラップに合いの手を入れて仲間を盛り上げている。Kranteerl y io xal以外の活躍では、kladi aにて陰謀夕張の悪事(殺人・恐喝・羽のついたカヌルムレイへのレイプ)などを暴いてはいるが、所詮ただの案山子に過ぎない。 レシェール・シュカージュ クラディアを追い回すシスコン。テロ組織の港湾Xelken組合のメンバーの一人。光についての能力を持っているが、総統に頼まれる簡単な仕事もできないクソと同じだ!(ペッ) アレス・ファルカス 本名は、ファルカス・カービー将軍。港湾Xelken組合の総統で、カービー将軍と呼称される。特別警察のことを「連邦にだらしのないヴァカ女ども」とののしっている。男の特別警察職員であってもそう呼ぶ。シャルの父親で、上司だったが、古リパライン語主義を掲げる自分に反対しようとしたため、グリーンベレーの名のもとに殺そうとした。Xelken兵士をアフガニスタンへ兵士として送ったことがあるらしい。 藤見桜 筋肉モリモリ、マッチョマンの変態で、人工言語を作るほど言語が好きな翔太の同い年。もともとはソ連人だがキエフの外語学校で日本語を学び、留学した経緯を持つ。xalでは出オチだったが、lircaにて最強のグリーンベレー司書として再登場している。八ヶ崎翔太にリパライン語を教えるときに一日当たりの授業料として200ドルもらおうとした資本主義者であり、司書として登場しても本を貸し出す際に「世の中は金がすべてなんだ」と言いながら本を渡すほどである。普段はわりと落ち着いているが戦闘時になると言動がおかしくなり、「殺してくれ」と頼んでくるまで敵をいたぶることをモットーとしている。 Kranteerl y io kladi a あらすじ アフの子孫事件以降、糞溜めみたいなところとその取り巻きの国々は治安が悪化していた。出オチを失って最近鬱な特別警察職員ラテン農民レシェール・クラディアはヴァカーナらと協力してハフルテュという謎のコマンドーを突き止めたり、記憶喪失の青年の記憶を取り戻す手伝いをしたりする。 登場人物 アレス・アセロアフィス ユーゴック語での名前は「チャルズ=じゃッはルタ」という。捕えたクラディアに銃を突き付けていた部下に対して「銃を下ろせ、ペテン師に嫌われる」と、クラディアのことをペテン師と勘違いしている。特技は空中浮遊であるとされるが、部下曰く「ジェットパックをつけて飛んでいる」らしい。 ファフス・ファリーア・カーナ 「服には興味がないのか?」とよく同僚に言われる、特別警察の職員。ヴァレスと同じ班である。彼とは仲が良いらしく、「クソして寝な」と言われれば「あ、どーもニコッ」と返すほど。リファーリンからは女にだらしのないヴァカーナと酷評されている。リラックスするときのビールは欠かさない。 ヴァレス・ゲーン デュイン出身の特別警察職員。口調に独特の癖があり、本来はデュイン方言なんだが、カーナからはロシア語と間違えられている。クラディアを始めて見たときはすぐに彼女が麻薬の密売にかかわっていることを見抜き、「ヘロインのにおいがするな」と話したが、クラディアにより筋肉☆論破された。戦闘時は本当にロシア語で話している。 ターフ・リファン・リファーリン 夕張の部下としてカーナやクラディアを狙うコマンドー。ウェールフープの能力としてプラズマを操り、まばたきする間に敵を丸焦げにできる。義理の姉妹として心を開いたカーナに対して「あんたと知り合った日が、人生最悪の日だな」と話し、夕張に任務が遂行できなかったことを責められているときも必死に自分のせいではないことを訴えて別の人間を差し出そうとするほどゲスい。林檎の値下げに関してはこの道三十年のプロらしいが、その方法は非道極まりない。 夕張(ユーバリ=ハフルテュ) 翔太からは「のろま」と言われている。殺人、恐喝、麻薬の密売に手を染める悠里世界一の犯罪者で、部下にしたものは役に立たなければ「今度やってみろ・・・殺すぞ」と脅すか、「あの役立たずを即クビにしろ」と言って即クビにするか、翔太に売り払うかのどちらかである。ホルモン剤で耳をやられており、羽根のついたカヌルムレイの言葉がすべて「死にてえのかテメエ!」と言う風にしか聞こえない。最後の戦闘の際に、シャルの写真を見せながら「敵を打ち負かし息の根を止め、女子供の悲鳴を聞くことに無上の喜びを感じる」と話している。元ADLPのコマンドーであったが、ファフス・ザシミらアロアイェールを売人ポン引き淫売共の巣窟と酷評したため追放されており、追放後も「優秀な組合(港湾Xelken組合)と癒着している」として縁を完全に切っている。時間停止の能力を持ち、痕跡を残さずに銃弾をこっそり撃ちこむことができる。
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「静かにしなさい。転校生を紹介します・・・」 ドクン! わたしの心臓が、しっかり動いている。 いや、先生の言葉を受けて、自己紹介しなければならない事に緊張している。 自分に未だ、緊張なんて普通の人のような感情が残っている事に驚きを感じる。 普通ならば、たかが30人ちょっとの生徒の前で、緊張する事もない。 見られるだけで、いちいち緊張していたら四六時中緊張していないといけない。 しかも、名前を言って宜しくと言うだけだ。 両親の仕事の都合で何度も転校しているわたしは、何度も経験している。 緊張している理由は・・・彼の前でわたしの名前を言わなければいけないから。 彼がわたしを覚えている・・・はずはない。 それでも、視界の中の一人の男の子の、一挙手一投足を意識してしまう。 今現在リアルタイムで三十万人を越える人の声が、わたしには聞こえている。 しかも、どこでだれが何を話しているかまで分かってしまう。 でも、その中のただの一人で、雑音程度であるはずなのに・・・。 呟きから唾を飲み込む音まで、全てを気にしてしまう。 彼があいつらに狙われている。 そして幼馴染を守る為に、今のわたしがあり、ここにいる。 「わたしの名前は・・・」 全身神経を使ってポーカーフェイスのまま、自己紹介を終える。 彼は首をひねっていた。 彼がわたしを覚えているはずはない。 その後は、恒例になりつつある質問大会を当たり障り無く流す。 学生としてのわたしは、あまり目立たくはない。 でも否応無しに目立ってしまうこのグラマラスボディ。 化粧や美容を鼻で笑ってしまえる美貌。 確かに、化粧や美容の心配しなくていいのは、正直助かっている。 ブラですら自分の身体に合っていないのは分かっている。 ブラ程度でスタイルが変わるほど、柔な身体ではない。 張りと弾力性は、極上の高校生のそれと変わらない。 でも、わたしの肌はマシンガンはおろか、ミサイルの直撃でさえ精々愛撫に感じる程度。 それでもつけているのは、ブラをしていないと目立つから。ただそれだけ。 彼は、放課後になり帰宅し、家族と夕食をする。 当然その会話も、きになってしまう。 でも彼は、すごい美少女が転校してきた以上の話にはならなかった。 ただ、少し気になっただけだろう。 そこで、わたしは油断してしまった。 僕はあの時から、彼女を守るために正義の味方・・・いや普通の人である事を捨てたのに。 それは小学校三年生の夏休みに母親の実家に行っていた時だ。。 仲が良くこっそり大好きだった幼馴染の女の子と、肝試しに夜の学校に行った。 でも、それが全ての原因だった。 夜の学校には、オバケではなく、映画やテレビでしか見たことのないバケモノがいた。 僕たちは、あまりの出来事に二人とも足がすくんでしまい、幼馴染は泣き出した。 僕も混乱していた。 「何をしているの!!!このまま死にたいの?時間がないの、早くわたしを受け入れなさい!」 「いや、いや、いや~~~。」 バケモノを目にした僕たちが足がすくんでオロオロする。 いつの間にか、おばさんがいた。 青と赤のコスチュームを纏ったダイナマイトボディの綺麗な高校生ぐらいのおばさんだ。 それが、幼馴染の目の前にいた。 そして、命令をしていた。 彼女は、あまりの出来事に、ただ、泣きながら首を横に振っている。 彼女の声で、我に返る。 「おばさん、何をするー。手を出すな!それなら、僕が受け入れてやる!」 あの時は、自分が何を言っているのかも、よく分かっていなかった。 ただ懸命だった。 大好きな彼女の事を守る事に懸命だった。 おばさんは一瞬馬鹿にしたように微笑み、まあいいかと呟く。 そして、僕と彼女の頭に手を置くと、おばさんは、光った。 その瞬間、僕と彼女は、入れ替わる。 さらに、おばさんはボクと完全に同化してしまった。 彼女も僕として生きてきた偽の記憶を上書きされた。 当然、今日の出来事は記憶から消された。 ボクは、完全に彼女の記憶から消えたはずだった。 しかも元々小学校が別々だった事もあり、もう二度と会うこともないと思っていた。 「記念すべき最初の敵は、お前ね。」 ボクは、ボク達を恐怖に陥れたバケモノを睨んでいた。 それまでの恐怖の欠片も存在しない。 ボクは変身を意識すると、外見は彼女だったそれから、さっきのおばさんに変わった。 こうしてボク・・・いや、わたしの孤独な戦いは始まった。 中学2年生になる頃には変身しても、黒髪黒目から金髪蒼目に変わるぐらい大人の身体になった。 変身は、ほぼ髪と目の色とコスチュームを変える程度の作業になっていた。 すでにスーパーパワーは、変身していなくても、発揮できた。 そして、年頃には自然、エッチな事にも興味を覚えるわけで・・・。 しかし、ちょっと力を入れただけでトン単位の力が出るこの身体。 まともに付き合える人は存在しない。 そうなると、倒しているバケモノ達しかないわけで。 バケモノ退治の仕方も変わっていった。 人のいない所では、ジワジワと性欲を満たしながら退治していた。 わざと見られている所でする場合もある。 その場合は、その男性のモノが大きくて、バケモノ退治の後で楽しむ為。 大抵柔らかすぎて、がっかりするのだが。 そして・・・今、その自分の習慣に始めて後悔することになった。 学校では、あれだけ彼の事を意識して緊張したのに。 彼の行動圏内である事も分かっていた。 彼が比較的近くに居る事も分かっていた。 バケモノの退治中に、誰かが見ているのも分かっていた。 見ている人が男性であるのも分かっていた。 その男性のモノがとても大きいのも分かっていた。 でも、バケモノを退治なのか、捕食なのか分からない事をする。 そして、いつものように、わざと見られながら退治をする。 目撃者のモノの大きな男性で楽しもうと思ったのだ。 そして、目の前に立ったら・・・。 時が止まった。 「え?・・・・・・もしかして・・・」 目の前の男は、一瞬戸惑う。 しかし、自分の名前であるはずの名前をわたしに言った。 妖艶な顔をしていたはずのわたしの顔は、捕食対象の予定だった男性に、真顔に戻された。 男性は、困惑しながらも、徐々に記憶が戻っているようだった。 「間違いない!そうだろ?あぁ・・・そうだったよね。あの時の夏休みに・・・」 「!!!」 既に彼は確信していた。 彼は完全に記憶を取り戻した。 「ああぁ・・・ご、ごめん。こんなことしちゃって、ごめん!」 今の今までやっていたバケモノとの情事が急に、初めて恥ずかしくなった。 ボクは、小学校三年生の頃のあの時に、戻ったような気がした。 ボクは反射神経的に頭を下げると、長い金髪が彼の肩に触れる。 ドン!!! 「痛い!」 ただそれだけだが彼には、勢いがついて強く叩かれたように感じたのだろう。 気をつけないと、今のボクにとって彼の体は、柔らかすぎる。 「あぁ、ほんとにごめん!」 今度は、肩に髪が触れないように、ボクは再び頭を下げた。 たしか、あの時も今日と同じ、三日月の夜だった。 「え~~!!!」 彼が痛みを我慢した顔で声をあげる。 だが、すぐに痛みを我慢したまま、おどけた笑顔になって言葉を続ける。 「・・・なんて言っても、今はこの身体が自分の身体で、完全に男のつもりだしな、オレ」 「そう言ったら、ボク・・・いやわたしもすっかり女よ」 男と女という言葉に反応して、お互いに赤面する。 お互いに既に元には戻れない。 でも、気持ちだけは、昔のままだった。 虫の音だけが夜空に響く。 しかし、わたしの子宮だけは、緊張感もなく己がまだ欲求不満だと伝えてくる。 わたしは、意を決して口を開く。 「男・・・っか。なら、女、抱いた事・・・ある?まだないかな?」 「え?」 「見ての通り、今、わたしがあのスーパーガールなの?」 自慢の笑顔で、彼を見つめる。 「・・・幼馴染特典で・・・してあげよっか?」 一瞬たりとも、彼の顔の変化を見逃さないように、まばたきさえせずに見つめ続ける。 「それとも幼馴染でも、こんなバケモノ女とするのは怖い?」 わたしは、彼の目の前に飛び首に両腕を回す。 彼でもわたしの息遣いを感じる距離に近づく。 「えええ~?」 「スーパーガールの噂ぐらい知ってるんでしょ?それに、今の見てたよね?」 わたしは、ワザと胸を彼の体に押し付ける。 「む、胸、胸が当たってる」 「当ててるの。それに、前はあなたの身体だったんだから、遠慮なんてしなくて・・・いいよ?」 わたしが始めて、比較的無事に普通の人とエッチをした瞬間だった。 ちょっと腰骨にひびが入って一週間ほど彼は、びっこをひいていただけだった。
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ここは会場内の湖畔、ルート・レイクと呼称されたエリアの近くに無数の人影があった。 いや、厳密には人影ではなく、無数のゴブリンとそれに陵辱される一人の娘の姿があった。 「う、うげええぇぇぇ……もう、やめてぇ……お願いだからぁ……もう、出さ、な…でぇ…」 陵辱されている娘、女武闘家は嘔吐しながら力ない声でゴブリンたちへそう嘆願した。 しかし彼らが手を緩めることなどない。 それは彼女自身、自分の身をもって理解していることだった。しかしそれでも、その苦痛から彼女は嘆願せずにはいられなかった。 そしてゴブリンたちはそんな彼女をあざ笑い、またも彼女の身体に自らの精を流し込んでいった。 それにより女武闘家が再び悲痛な声を上げる、そんなおぞましい光景がここには広がっていた。 しかしそんな光景が突如として終わりを迎えた。 見回りをしていたゴブリンたちが、謎の黄色い球により吹き飛ばされたのだ。 それにより先ほどまで女武闘家を陵辱していたゴブリンたちはその手を止め、自らの武器を手に取りその場へと向かったのだ。 そしてそこには、奇妙な格好をした男がいた。 黒地に金の刺繍が施された着物にすだれのようなものが付いた冠、そして顔全体を巨大な呪符のようなもので覆っていた。 まるで中国の皇帝とキョンシーを混ぜたような見た目をした男が、そこに立っていた。 そしてゴブリンたちは気づいた。彼が自分たちを襲った者だと気づき、数の暴力に任せて彼に襲い掛かった。 しかしそれは悪手だった。男はそのまま彼らゴブリンたちを様々な技で葬っていったのだ。 丁度男の目の前にいたゴブリンは抜き手で無数の風穴を開けられ、 あるゴブリンは気弾を込めた掌底で身体を跡形もなく吹き飛ばされ、 またあるゴブリンは空中で繰り出された回し蹴りで周囲にいた仲間ごと頭をはね飛ばされ、 そして遠くにいたゴブリンは彼の手から放たれた気弾によってすべて薙ぎ払われてしまった。 中でも一番悲惨だったのはこのゴブリンたちを率いていたリーダーだろう。 彼は男の放つ無数の技を食らった挙句、全身を骨も残らずチリにされてしまったのだから。 そうしてその男は体術のみでゴブリンたちをすべて殺害してしまった。 その光景を、女武闘家は一言も発さず、まばたきもせずに見つめていた。 魅了されていたのだ。彼の放つ技一つ一つに。 曲がりなりにも武闘家であるから分かったのだ、彼の放った技の美しさとその威力に。 そして、彼の衣服には一つたりともゴブリンたちの血が付いていないことに気づいたのだ。 そうして彼女が男の姿に魅了されていると、その男がこちらに近づいてきた。 全身を汚辱にまみれた姿を見られたくないと思った彼女は男から逃げようとしたが、男のほうが早く彼女のすぐ近くまで来てしまった。 そうすると突如男が口を開いた。 「其方、なかなかいい目をしているのぉ……」 「憤怒、絶望、憎悪、屈辱、………そして力に対する渇望が透けて見えておる」 「余はそのような淀んだ目をした人間が大好きでの、何なら其方に技を授けてやろうか?」 目の前にいた男は女武闘家にそう言い、彼女をじっと見降ろしていた。 お前に自分の技を授けてやると、彼はそういったのだ。 そして彼女はその言葉に対し、即座に答えた。 「……ぜひともお願いいたします……!貴方のことを、師匠と呼ばせてください……!」 師匠と呼ばせてくださいと、貴方の技を授かりたいと、そう答えたのだ。 そして男は高笑いをしながら彼女の答えを受け取ったあと、自身の名を教えた。 「はっはっはっはっ!余に師事を仰ぐか!余はマオタイ、我が剛の拳の極意を、とくと味わうがよい」 そうして彼女に自分の技を教えるといったマオタイだったが、彼女に対して顔をしかめた雰囲気でこう言った。 「まずは、そこの湖で体を清めよ。そのままでは栗の花臭くて、教える気にはならぬ」 その言葉に若干ショックを受けた女武闘家だったが、その通りだとも思ったので彼の言うとおり自分の身体を洗いに行った。 そして先ほどまでゴブリンに襲われていたため確認できなかったデイバッグの中に、丁度衣服が入っていたのでそれを着ることにしたのだ。 これからの自分の成長に胸を躍らせながら……。 そして彼女が体を洗っている間、マオタイは…… 「ふむ、やはりあの白酒でなくては本来の姿に戻れぬか…」 「それに余の身体から力が失われておる…、これもあの主催者の仕業か……。全く、忌々しいものよ……!」 自分の身体に起きた変化について苦々しい雰囲気を出しながら確認をしていた。 (しかし、余の身体に起きた変化を確認するために小鬼どもを始末したが、とんだ拾い物をしたものよ) しかし彼は呪符で隠した顔から笑みを浮かべていた。何故ならば、彼は面白い拾い物をしたからだ。 (あの小娘、女武闘家といったか?あれは、磨けば光る逸材よ……) (必ずや、余の覇道を支える程の拳士、ひいては余の悲願たる"王楽浄土"の礎となる存在だろう……) そう、彼は女武闘家の中にある才能を見出していたのだ。そしてその才能を開花させれば、必ず自身の役に立つ拳士となると、そう確信していた。 故に彼は女武闘家を助けたのだ。自身の覇道を助ける、一つの駒として、そして自らが求める『とこしえの楽園』のための礎として。 そして彼のもとに、身体についた汚辱を洗い流し、また新しい衣服を身にまとった武闘家が走ってきた。 「身体を清めてまいりました!では、稽古をつけさせていただけますか?」 「そうか、では早速稽古をつけさせてやろう。覇を掴む、最強の拳をその身に刻むがよい」 ―― こうして、かつて小鬼により道を閉ざされた武闘家は仙界の魔皇によってその才覚を見出され、再び武の道を歩み始めた。 ―― その先に待ち受けるのが、彼の意志によってすべてが決定される『偽りの理想郷』であっても、今の彼女にそれを知る由はない…………。 【女武闘家@ゴブリンスレイヤー】 [状態]:陵辱による疲労(中)、ゴブリンへのトラウマ(大)、マオタイの技に対する心酔 [装備]:カンフースーツ@現実 [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況]基本行動方針:ゴブリンたちへの雪辱を晴らすため、マオタイに師事を仰ぐ。 1:何という技の数々……!この人に師事を仰げば私も……! 2:ゴブリンたちは皆殺しにする……しなければならないんだ……! [備考] 参戦時期はゴブリンスレイヤーによって救出され、馬車で他の犠牲者とともに移動していた時期 元の衣服はゴブリンたちの手でズタズタにされたため、カンフースーツを着用しています。 また、マオタイを「異国の武闘家」だと思っています。 【魔皇マオタイ@モンスター烈伝オレカバトル】 [状態]:健康、力を封じられたことに対する怒り(大) [装備]:邪帝の酒器@モンスター烈伝オレカバトル [道具]:基本支給品(ストロングゼロ 残り2本)、ランダム支給品×2 [思考・状況]基本行動方針:主催者を打倒し、『どんな願いもかなえる力』を奪う。 1:余の覇道を邪魔するか、痴れ者め! 2:『どんな願いでも叶える』か……ならばその力、余がすべていただこう。 3:こやつ(女武闘家)は、磨けば光りそうだ……。 [備考] 本来は『無影暗殺拳』には一定確率で相手を即死させる効果が付いているが、制限により無効化されています。 同様に、必殺技である『七死七殺拳』には一定時間後に相手を即死させる効果が付いているがこちらも無効化されています。 また本来の姿である『邪帝』への変化もできません(正確にはそのために必要な『邪帝白酒』が没収されています)。 【邪帝の酒器@モンスター烈伝オレカバトル】 黒と金の菱形模様をした盃で、彼が『邪帝』に変化するために必要な道具の一つ。 これに彼特製の『白酒』を注ぐことで『邪帝』への変化を果たすのだが、 肝心の酒とそれを作るための『魔麹』が手元にないので、今のところ只の盃である。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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巫女鎌オヤシロ キャラ対策 日記で話題に上がっていたので、ちょっと書いてみます。 自分用なんで、プレイスタイル次第では変わるとこもあるかもしれませんが、参考までに。 いわゆる強キャラ対策は、全般的に引き撃ち、逃げ撃ち、奇襲になります。 スタミナ減少で攻めるのが厳しくなったんです。 スタン 基本ガン逃げ。 上手いスタンに中距離に張り付かれると死亡フラグなので、非常に不本意ですがガン逃げ推奨。 幸い柔らかいので、スタンのタゲとって方追いダメージレースが有効です。 スタンのタゲをとったら、逃げながら迎撃。 間合いの目安は、前格→CSが当たらないorガードできる距離です。 スタンCSだけなら、ダメ自体は低いので相方の方にいったらすぐカット。 AD→CSメインのスタンなら、バクステNS、CSで安定します。 近距離まで接近された場合は、人読みなんですが。 ・オギNS→地上Dorガード。 (オギから攻めにうつるまでの時間を相手のタイプとかで判断して下さい) ・地D→高飛び、ステップ後にガード、Nor横格闘迎撃。 (正面から攻撃してくるなら困ることはないですが、安易にステ格→CSとかで迎撃すると危ないです) ・前格派生→ガード後に派生しだいで判断。 (バクステとか普通に狩られます) 近距離の方が中距離よりは対応が楽です。 読み合い部分が多くなりますが。 遠距離いるなら、無視して片追い。 ただし、位置確認できる場所から攻撃するか、死角にはいったら警戒。 遠距離からでも2-3秒あれば襲ってくるんで、中距離に入られる前に対応を。 中距離はもう半分運です。 まばたきしたり、安易にロック切り替えしたりすると死んだりします。 でも、そこまで厳しいスタンは過去に一人しか対戦したことないんですが。 逃げを選択肢に入れれば、対オヤシロ警戒するだけで何とかなると思います。 ぬるいスタンなら攻めても勝てますし。 SR でりさんのSRに勝ったことない。 基本はSR放置で片追い→ダメ勝ち狙いになります。 遠距離、放置or垂れ流し。 中距離、詰んでるかもしれません。 近距離、鎌でも狩れます。 対SRは、中距離が鬼門。 SRの攻撃はダウン付でダメージも高く、NSが無効化&CSはダメ負けします。 近距離に張り付くか、SRを遠距離に誘導するしかありません。 近づくか離すかの判断間違えると、そのまま自軍二人とも落ちたりもしますが、 中距離で迷っているくらいなら、攻めるか逃げるか即断した方がいいです。 そこまで、上手いSRとは対戦したことがないので半端な対策かもしれませんが。 でりさんのSRとも数えるくらいですし。 中距離でガードを狙えるSR相手なら負けないと思います。 SMG でりさんのSMGに勝ったことない。 攻めるとキツいので迎撃しながら放置。 近接攻撃からのフルコンとかくらわない限りはダメ負けしません。 比較的、対戦しやすい部類に入ると思います。 ただ、SMGの中~近距離にかけてのNS迎撃能力は高いので、 中距離から地Dでゴリ押し接近とか狙うと削られて負けます。 SMGを狙う場合は、 遠距離→敵相方を片追いしてSMGをおびき寄せる。 中距離→NS、CSで削りながら、ダウンを狙う。 近距離→地上はNSが厄介なので、オギりながらNSばらまいて格闘狙う。 こんな感じですか。 ガン逃げするSMGを無理追い、とかしない限りは何とかなると思うんですが。 キツいSMGとか、でりさん以外と対戦したことないです。 前置き わりと感覚でやってる部分が多いので、何書いていいのかわからないですが。 とりあえず、思いついたこと書き並べてみます。 前バージョンまではわりと好き勝手に攻めこめましたが、 パッチでスタミナ減少量が増えたので、否応なしに逃げる事も必要になりました。 攻めるには微妙にスタミナ調整が必要ですが、 それでも他のキャラに比べると長距離走れます。 逃げるだけなら、現状のスタミナでも十分です。 ADの硬直が増えたので、使用する際には注意が必要です。 射撃の軸に関して 鎌の射撃は時間差や特殊軌道の為、軸の概念が他キャラと異なります。 左右NSとCSは、向かって右に攻撃する場合はやや左にずらした状態。 向かって左に攻撃する場合は右にずらした状態が基本です。 また、射撃ラインは直進ではなく直交するラインが主な攻撃範囲です。 CSで相手が向かって奥に移動する場合、中央NSとFCSは直進がラインになります。 通常軸、中央NS、FCS 右NS、CS 左NS、CS 間合いによっては、通常通りの軸合わせや射撃ラインになることもあります。 NS 任意で左、右、中央に発射できます。 wikiにも書かれていますが、わりと知らない人が多かったので一応。 HIT目的の時は相手の死角に、移動させたい場合は視界に入るように設置します。 ダウン値が低いので、死体殴りなどをカットする場合は連射が必要です。 使い方 ・地D、ADの開始終了地点を狙う。 ・格闘などの移動攻撃のラインにあわせて設置する。 ・着地や射撃などの硬直を狙う。 ・通常射撃の軸で中央NS発射、相手を移動させる。 ・↑ガードされるようなら、左右中央にふりわけて一人十字砲火。 ・間合いや相手スタミナを調整したい時の牽制弾幕。 ・D追い打ち、死体殴り。 CS 任意で左、右に軌道を変えて発射できます。 レバーがニュートラルの場合は右発射になります。 使い方 ・地上D、AD、格闘などの移動ラインに重ねておく。 ・着地や射撃などの硬直を狙う。 ・J上昇を落とす。 ・相手の移動と逆方向に射撃し、位置調整する。 ・格闘や着地をCSCする。 FCS 基本的に強制ダウン。 鎌の攻撃の中では高威力の部類に入るので、ダメージレースで地味に活躍します。 絶望的に出が遅く、硬直も長いので多用は禁物です。 使い方 ・相手が自分に向かって直進してくる場合のカウンター。 ・↑見てから回避余裕なので、Dの出始めなど相手の不意を狙う感じで。 ・長時間その場に立ち止まるコンボや死体殴りなどのカット。 ・硬直が長い射撃や出の遅い射撃に相打ちで重ねる。 ・↑相手の弾速が遅く、ある程度間合い離れていないと一方的に負けます。 ・ダウン、死亡時に相打ちで重ねて追い打ちを防ぐ。 ・空中で射撃することで滞空時間を延ばす。 ・↑敵相方からの射撃などに注意しないと的になります。 格闘について メインになるものは、ステ格、Dステ格、D格、空格、N格。 総じて鎌の格闘性能は高いのですが、過信できるほど発生が早くはありません。 特に変わった点はなく、他の近接キャラの感覚で使っていけばいいかと。 ステ格、Dステ格 CSCが基本になります。 Dステ格は、事前にNSを設置しておくと一人弾幕を張りながら近づくことができます。 また、ステNSより長い距離を移動することが可能なので、 鉈や定規FCSなど横に広い攻撃をステップで避ける場合にはステ格振るといいです。 HIT時に相手がダウンします。 使い方 ・中距離からの急襲。 ・近距離戦全般。 ・対空。 D格 Dステ格より踏み込む距離が長いので、間合いが遠い場合はこちらを使用します。 射撃などの攻撃を避けれたり避けられなかったり。 花子や神羽入を使用している人には、スラ格より馴染みやすいかもしれません。 HIT時にダウンは奪えますが、硬直が長めなのでCSC必須です。 使い方 ・遠~中距離からの急襲。 ・ダウン追い打ちや死体殴り。 N格 攻撃範囲こそ広いですが、発生速度や踏み込み距離は標準的です。 基本的には、NS設置orヒット後、CSヒット後などに重ねて攻撃します。 コンボ ・N三段 ・N→(N二段)→前格or横格→CSC ・N→(N二段)→前格or横格→FCSC コンボと呼べるものじゃないですが、基本ってことで一応。 前格と横格は相手の浮き方とダウン値が違います。 横格 ダウン値1で、倒れている相手に当てることができます。 乱戦時の巻き込み攻撃や、死体殴りに使用するのがメインです。 空格 斧並に誘導しますが、発生が遅いので空格同士では不利になることが多いです。 誘導の高さを利用した高度・軸調整からのCSC、ダウン追い打ちや死体殴りに使います。 オヤシロ対策 オヤシロ状態の敵から攻撃を受けると9割10割あたり前に減ります。 逃げるのが一番なんですが、状況的に無理な場合での対策です。 ダウンを奪える技 ・対空CS ・FCS ・AD格 ・オヤシロ発動ダウン 基本的に片追いされる状況になった時点で詰みだと思って下さい。 相手キャラ次第では1 1でも張り付かれたら詰みます。 カケラと鉄レナは未検証の部分が多いですが、逃げられない状況の時点で詰みです。 とりあえず、今日はここまで。(ノノ
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蒸気都市のハーピー レアリティ ☆6~7 カードタイプ かいふく・単体 スキル能力 味方全体をどの色の連鎖でも攻撃化、色ぷよを消したときに発生する数値アップ Lスキル能力 味方全体のステータスを強化し、クエスト出発時にハートBOX生成さらにスタメンの「はばたき」の数が3以上の場合、BOXを消すごとに味方全体のスキル発動ぷよ数減 コスト量 52,64 概要 2022/5/5からの「蒸気都市のハーピーフルパワーガチャ」で登場。 ステータス ☆6Lv99:たいりょく4280、こうげき2820、かいふく1840。 ☆7Lv120:たいりょく6848、こうげき3948、かいふく2944。 スキル 2ターンの間、味方全体の通常攻撃をどの色の連鎖でも攻撃するようにし、色ぷよを消したときに発生する数値をm倍にする ☆6で1.4倍。フルパワーで1.8倍。 ☆7で1.8倍。フルパワーで2.2倍。 必要ぷよ消し数は40個。フルパワーで55個。 ワイルド化+色ぷよを消したときに発生する数値アップのスキル。 類似スキルを持つキャラと比べると、 異邦の童話シリーズは通常スキルでも倍率で上回る(異邦の童話と異なりプラス状態変換はなく、また☆7のターン数は下回る)。 プリンプタウンのアミティと比べると通常スキルは倍率が劣り、フルパワーだと上回る。 リーダースキル 味方全体の攻撃力、体力、回復力を強化し、クエスト出発時にフィールド上の色ぷよをランダムでn個ハートBOXに変える さらにスタメンの「はばたき」の数が3以上の場合、通常攻撃時のみハートBOXを消すごとに味方全体のスキル発動ぷよ数を2個減らす ☆6で攻撃力3.8倍、体力3.2倍、回復力1.5倍。2個ハートBOXに変える。 ☆7で攻撃力4.8倍、体力3.5倍、回復力1.5倍。3個ハートBOXに変える。 ☆7では要求するコンビネーションを除き☆7の蒸気都市のカーバンクルと同じリーダースキル。 スタメンに「はばたき」が3枚以上あるとスキル発動数を減らす効果が付くため、なるべく「はばたき」を入れて使いたい。 リーダースキルはまばゆいヤナ、リンとしたシズナギ、怪盗マドレーヌ、メイドガイド・グリープ、フォンダンなイスティオ、みわくのリリンらと同じくハートボックスを消せば消すほどスキル加速ができる。 ぷよフェスキャラと違いスキル発動ぷよ数は2個減らすためより速く加速ができる。 コンビネーション 蒸気都市、はばたき、ガールズ、芸術家 デッキ考察 評価
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まばゆいモナー 3白白 クリーチャー - 天使・モナー 3/3 飛行 まばゆいモナーがいずれかの対戦相手にダメージを与えるたび、そのプレーヤーは次の戦闘フェイズをとばす。 9版のカードです。 モナリング・ザ・セブン収録予定 [部分編集] 元々のクリーチャータイプは天使のみ イラスト
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【Page36】 ある学校の新しい校則に生徒が全員反対。 その校則とは? (劔) 結果発表日時:2005-06-17 00 58 47 総ボケ数:121 [ 66位 ] 能登かわいいよ能登 給食のおばちゃんがスマイル(\398)を送ってくる [イカロス侍 4 | 馬鹿男 4 | マンジウガニ 5 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 5 | 芭蕉 4 | うさぎ◆jP.GP 4] [計39点] [笑率70] コメント:[ ] [ 66位 ] ヌコッティ 学食の冷麺のねり辛しは1cm以内 [イカロス侍 4 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 3 | どん君 6 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 4 | うさぎ◆jP.GP 4] [計39点] [笑率70] コメント:[ ] [ 66位 ] 猫目さん 自宅を「巣」と言わそうとする。 [イカロス侍 6 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 4 | どん君 4 | ゴーヤベイベー 3 | ピカキー 4 | 手の鳴る方へ 5 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 4] [計39点] [笑率70] コメント:[ ] [ 66位 ] 中華ン大佐 毎日ラッキーワードを米粒に書かされる [イカロス侍 6 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 5 | ヴァギマ 3 | どん君 4 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 4 | うさぎ◆jP.GP 3] [計39点] [笑率70] コメント:[ ] [ 66位 ] えびはら 月一の全校集会では、発言のある先生がマイク前に立つまで、その先生のテーマを全員で歌うこと。 [イカロス侍 5 | 馬鹿男 4 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 4 | どん君 2 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 5 | 芭蕉 4 | うさぎ◆jP.GP 3] [計39点] [笑率70] コメント:[ 楽しそう ] [ 66位 ] 曙太郎0 朝、校門で自分の性癖を言えば出席扱い [イカロス侍 4 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 6 | ヴァギマ 3 | どん君 5 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 4 | うさぎ◆jP.GP 4] [計39点] [笑率70] 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] ポリス 好きな子の縦笛をなめる時は事前に吹奏楽部に許可をもらわなければいけない [イカロス侍 4 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 6 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 6 | 手の鳴る方へ 2 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計37点] [笑率66] コメント:[ ] [ 76位 ] 虎ツグミ 日替わりでクラスをまわり、校長がみんなと給食を食べます [イカロス侍 3 | 馬鹿男 6 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 4 | どん君 5 | ゴーヤベイベー 2 | ピカキー 5 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 2] [計37点] [笑率66] コメント:[ ] [ 80位 ] バスクリン 授業が全部イスラム語 [イカロス侍 2 | 馬鹿男 5 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 5 | ゴーヤベイベー 3 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 4 | うさぎ◆jP.GP 3] [計36点] [笑率64] コメント:[ ] [ 80位 ] 虹色マーブル 下駄箱にラブレターを入れる時は元恋文コンテスト優勝者の校長に見せて「60恋文」以上の点数をもらわないとラブレターの変わりに校長が相手に直接告白する [イカロス侍 3 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 6 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 5] [計36点] [笑率64] コメント:[ ] [ 80位 ] なめこ汁 全ての校則に以下の注意書き (注)本校則を破った場合は今後一切の下校禁止 [イカロス侍 5 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 3 | どん君 5 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 4 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 2] [計36点] [笑率64] コメント:[ ] [ 80位 ] herakles 生徒の病気をみんなで共有。 まずは水虫から始まり、 最後はエイズで全滅してしまった [イカロス侍 2 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 4 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 6 | 芭蕉 4 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教頭「んなわけねえだろw」 [イカロス侍 1 | 馬鹿男 2 | マンジウガニ 5 | ヴァギマ 4 | どん君 2 | ゴーヤベイベー 3 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 6 | うさぎ◆jP.GP 5] [計35点] [笑率62] コメント:[ どんまいファール[イカロス] ] [ 86位 ] 苺☆ミサイル 給食がそばの日は、そば打ち名人や馴染みの蕎麦屋の大将を呼んだりして経費をかけすぎない [イカロス侍 3 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 4 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 4 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計35点] [笑率62] コメント:[ ] [ 86位 ] オルガン 毎日黒板に5回づつTARAKOと書くこと [イカロス侍 6 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 4 | どん君 5 | ゴーヤベイベー 2 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計35点] [笑率62] コメント:[ ] [ 92位 ] 遊 校長が鼻歌を歌っているときは起立して静聴すること [イカロス侍 5 | 馬鹿男 4 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 4 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 2] [計34点] [笑率61] コメント:[ ] [ 92位 ] 辞めたハバデブ 給食の時間は7分で [イカロス侍 4 | 馬鹿男 4 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 3 | どん君 4 | ゴーヤベイベー 2 | ピカキー 4 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 4] [計34点] [笑率61] コメント:[ ] [ 92位 ] 焼きそば半人前 校長の話の間中まばたきをしてはいけない。 まばたきをした途端、校長が 「私の頭がそんなにだめですか。こっちにも考えがありますよ。」 と呪文を唱えた後、無条件で民事訴訟起こされる [イカロス侍 4 | 馬鹿男 4 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計34点] [笑率61] コメント:[ ] [ 92位 ] 宇宙忍者 校長以外の長髪、ヒゲ、金髪、派手な茶髪は校則として認めません (教頭は茶髪までOK) [イカロス侍 5 | 馬鹿男 5 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 2] [計34点] [笑率61] コメント:[ ] [ 92位 ] sukesuke 男女差別をなくすという意味で男物と女物のパンツ両方をはいて登校 [イカロス侍 3 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 2 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 4 | うさぎ◆jP.GP 4] [計34点] [笑率61] コメント:[ ] [ 97位 ] マンジウガニ 身体測定では乳首検査を行う。 前年より乳首が黒くなっている生徒は1週間の停学。 一週間後乳首をピンクに染め直して来なければ退学とする。 (なお、測定はビーチク検査計を用いること) また、毎年4月には乳輪の大きさを競う我が校の伝統行事 「乳輪相撲」が行われるので必ず参加すること。 [イカロス侍 2 | 馬鹿男 1 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 2 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 2 | 手の鳴る方へ 7 | 芭蕉 4 | うさぎ◆jP.GP 3] [計33点] [笑率59] コメント:[ バカだなぁ ] [ 97位 ] マキロン 私服可だがシースルー限定 [イカロス侍 3 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 4 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計33点] [笑率59] コメント:[ ] [ 97位 ] コティヤール 桃鉄登校制度の導入。 サイコロを振って登校することとなったのだが、 行き先(学校)が変わる事が多く、いまだに反対の声が多い。 [イカロス侍 3 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 6 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 3 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計33点] [笑率59] コメント:[ ] [ 97位 ] ベビーカステラ 渡り廊下をたりろう化。 [イカロス侍 5 | 馬鹿男 2 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 4] [計33点] [笑率59] コメント:[ 心意気を買う ] [ 97位 ] 藤岡隊長 公然不純同性交遊解禁 [イカロス侍 3 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計33点] [笑率59] コメント:[ ] [ 97位 ] ヴァギマ 手品禁止 [イカロス侍 3 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 4 | どん君 4 | ゴーヤベイベー 2 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 4] [計33点] [笑率59] コメント:[ ] [ 103位 ] 月兎 学校に浮遊霊を連れてきてはいけない。 [イカロス侍 3 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 2 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 5] [計32点] [笑率57] コメント:[ ] [ 103位 ] ゴーヤベイベー 恋してウッキー 愛してモンキー [イカロス侍 5 | 馬鹿男 2 | マンジウガニ 6 | ヴァギマ 3 | どん君 4 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 1 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 2] [計32点] [笑率57] コメント:[ ] [ 103位 ] 恋次 今朝、校内放送で教師キタノが一言。「BR法の開始だ!」張り詰めた緊張の中、 レクイエム のBGMが聞こえきた。「キャー!キャー!」叫び声さえ聞こえる。「バカヤロ~ 何を勘違いしている?確かにBはバトルだがRは、違う!Rは、Risibility (リジブリチィ)笑いの能力だ。さあ~俺を笑わすのは誰だ!」そこに始業の ベルが鳴り何もなかったように授業が始まった。 [イカロス侍 2 | 馬鹿男 4 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 8 | どん君 2 | ゴーヤベイベー 1 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 4] [計32点] [笑率57] コメント:[ ] [ 103位 ] 全黒色千羽鶴 校内で使う1、2、3、4・・は 国、数、社、理・・にして使用すること [イカロス侍 4 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 3 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 4] [計32点] [笑率57] コメント:[ ] [ 107位 ] モモ 第十一項)毎月の自慰回数(延べ数)によるクラス編成 [イカロス侍 4 | 馬鹿男 2 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 2 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計31点] [笑率55] コメント:[ ] [ 107位 ] 八っぽん足 先日、体育館での朝礼のとき校長先生の頭の上に落ちてきたたらいが原因でむち打ち症になりました。 今後、教職員の頭の上に洗面器、たらい、バケツ、黒板消し、靴などを落とす事を禁止します。 [イカロス侍 3 | 馬鹿男 2 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 5 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計31点] [笑率55] コメント:[ ] [ 107位 ] 集中羞恥 学校指定シューズ、 ロシオ。 尚、校則違反者は、爪先立ち。(男子 勃起時、女子 生理の時はしなくてもよい) [イカロス侍 2 | 馬鹿男 2 | マンジウガニ 5 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計31点] [笑率55] コメント:[ ] [ 107位 ] うま 教師は金髪もしくは、スキンヘッドでなければならない [イカロス侍 4 | 馬鹿男 2 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 3 | どん君 4 | ゴーヤベイベー 3 | ピカキー 5 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 2] [計31点] [笑率55] コメント:[ ] [ 111位 ] 逃ヒ 「石川」という名字のものは米は生で食べること、「石川」という名字のものは無駄毛を剃ってはいけない、「石川」という名字のものは制服は近未来的にして恥じをかかなくてはいけない、等の「石川」姓に対する迫害満載の校則。「石川」しかいない小さな分校での物語。 [イカロス侍 4 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 2 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計30点] [笑率54] コメント:[ ] [ 111位 ] 凪 遅刻しそうな生徒は必ず食パンをくわえて登校し、曲がり角でぶつかった異性(または同性)と必ず恋に落ちること。 [イカロス侍 1 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 5 | ヴァギマ 2 | どん君 4 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 2 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 4] [計30点] [笑率54] コメント:[ ね?[イカロス] ] [ 111位 ] 魔少年D.T 登下校の際には必ずヘルメット着用の事。 徒歩でもな! [イカロス侍 2 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 4 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 2] [計30点] [笑率54] コメント:[ 最後いらない | 実際そうでした・・・ ] [ 111位 ] ヘッドコーチ 先生も生徒もみんな半袖、短パンでシャツはちゃんとズボンの中に入れること。 [イカロス侍 3 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 3 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計30点] [笑率54] コメント:[ ] [ 111位 ] パセリ 朝と帰りの学活時校長室の方向に礼拝 [イカロス侍 4 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 3 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計30点] [笑率54] コメント:[ ] [ 116位 ] しーたけ 「ダンカンこの野郎!!」とビートタケシのモノマネをしたら退学。コマネチはかろうじてセーフ。 [イカロス侍 1 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 1 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 4 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 4 | うさぎ◆jP.GP 3] [計29点] [笑率52] コメント:[ ね[イカロス] ] [ 116位 ] なめろん ゆとり教育だからといって先生にペヒャラアワッピョ~と挨拶してはいけない [イカロス侍 1 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 5 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 4 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 2 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計29点] [笑率52] コメント:[ あいたた ] [ 116位 ] 藻 毎日必ず校長とスキンシップをはかること。 [イカロス侍 3 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 4 | ヴァギマ 3 | どん君 2 | ゴーヤベイベー 3 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 2 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 4] [計29点] [笑率52] コメント:[ ] [ 116位 ] ハサマレムシ 思い出し笑い禁止 [イカロス侍 2 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 3 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 2 | ピカキー 3 | 手の鳴る方へ 4 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 4] [計29点] [笑率52] コメント:[ ] [ 120位 ] 大親分 バトルロワイヤルで勝ち残った者だけ留年 [イカロス侍 3 | 馬鹿男 2 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 5 | どん君 2 | ゴーヤベイベー 2 | ピカキー 4 | 手の鳴る方へ 2 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 3] [計28点] [笑率50] コメント:[ ] [ 120位 ] 虎ぽん 男子もブルマー着用を強要 [イカロス侍 3 | 馬鹿男 3 | マンジウガニ 3 | ヴァギマ 2 | どん君 3 | ゴーヤベイベー 3 | ピカキー 4 | 手の鳴る方へ 3 | 芭蕉 2 | うさぎ◆jP.GP 2] [計28点] [笑率50] コメント:[ ]
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DL時のモンスターの各台詞の仮ページ。 No.368 モンスター名 逆転の女神 戦闘開始 本当の強さというものを教えて上げます。 通常待機 どんな時も自分を諦めない…希望はここにあります。 敵DL接近 逆境こそ逆転に相応しいシチュエーションです。 残LP少 逆転のし甲斐があります。 残デッキ少 忘れかけた夢を思い出すのです! 残ターン少 見えない明日が近付いています。 勝利 聖なる力に感謝しましょう。 敗北 逆転・逆転・また逆転…とは行きませんでしたね… Dドロー 自分の中にある本当の答を見つけるのです! No.369 モンスター名 心眼の女神 戦闘開始 この心眼は真実だけを見抜くのです… 通常待機 勇気という名の瞳をこらせば光は見える筈です… 敵DL接近 黄金の炎が燃え上がるのが見えます… 残LP少 悲しみの大地が見えてきました… 残デッキ少 真実の道標が霞んできました… 残ターン少 デュエルの終末が見えてきました… 勝利 マスターにも見る目があるようですね… 敗北 真実以外は見抜けないのが敗因でした… Dドロー 運命という名の翼が広がるのが見えます… No.370 モンスター名 戦いの神 オリオン 戦闘開始 誰も見たことのない戦いを見せてあげましょう。 通常待機 まあまあ、あせらないでノンビリ行きましょう。 敵DL接近 ちょっといいですか?敵が近付いているようですよ。 残LP少 ちょっといいですか?LPが少ないようですよ。 残デッキ少 ちょっといいですか?山札の残りが少ないようですよ。 残ターン少 ちょっといいですか?残りターンが少ないようですよ。 勝利 私の勝ちですな。ざっとこんなもんです。 敗北 まあ、戦いの神といえども負ける時もあります。 Dドロー No.371 モンスター名 ウェザー・コントロール 戦闘開始 嵐を呼ぶダル! 通常待機 前線が停滞しているダル… 敵DL接近 台風接近中ダル! 残LP少 日照り警報発令ダル! 残デッキ少 渇水ダル! 残ターン少 梅雨明けが近いダル! 勝利 日本晴れダル! 敗北 ダルダル… Dドロー 青天の霹靂を起こすダル! No.372 モンスター名 聖なる鎖 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.373 モンスター名 ハープの精 戦闘開始 私のハルフェをお楽しみ下さい。 通常待機 インターメツォです… 敵DL接近 相手のマルシェが聞こえてきます… 残LP少 ナハトムズィークです… 残デッキ少 ゼレナーデです… 残ターン少 ターゲリートです… 勝利 勝利のシュテック… 敗北 悲しみのレークヴィエム… Dドロー ディ・ツァオバーフレーテです… No.374 モンスター名 キーメイス 戦闘開始 頑張ろうね! 通常待機 考えてるの? 敵DL接近 敵が近付いているよ! 残LP少 LPが残り少ないみたいだよ! 残デッキ少 山札が残り少ないみたいだね… 残ターン少 ターンが残り少ないみたいだよ! 勝利 わーい、勝ったね、勝ったね! 敗北 くすん…負けちゃった… Dドロー 今が心の鍵を開ける時だよ! No.375 モンスター名 ハッピー・ラヴァー 戦闘開始 幸せになろうよ! 通常待機 次は誰を幸せにするの? 敵DL接近 小さい幸せ発見! 残LP少 幸せ足りない? 残デッキ少 幸せの素が残り少ないや…… 残ターン少 幸せ時間が終わっちゃいそうだよ! 勝利 みーんな、し・あ・わ・せ……(陶酔中) 敗北 敵も幸せにできたよ! Dドロー 超弩級の巨大幸せをプレゼント! No.376 モンスター名 プチテンシ 戦闘開始 プチテンシでちゅ。よろちく。 通常待機 どうちまちたか? 敵DL接近 敵が近付いていまちゅ! 残LP少 LPが残り少ないでちゅ! 残デッキ少 山札が残り少ないでちゅ! 残ターン少 ターンが残り少ないでちゅ! 勝利 わーい、勝ちまちた! 敗北 負けちった… Dドロー No.377 モンスター名 命の砂時計 戦闘開始 カクン!(砂時計が反転した) 通常待機 シャー…(砂の落ちる音) 敵DL接近 パタパタ…(羽ばたいている) 残LP少 シャー…(上の砂が残り少ない) 残デッキ少 シャー…(上の砂が残り少ない) 残ターン少 勝利 ザー…(喜びのあまり砂が下から上へ逆流している) 敗北 カタン…(倒れた) Dドロー No.378 モンスター名 月の女神 エルザェム 戦闘開始 月と共にマスターを守護します… 通常待機 どうしましたか? 敵DL接近 月明かりのカーテンに触れた者がいます… 残LP少 月光浴をしたい気分です… 残デッキ少 月の欠けが大きくなってきました… 残ターン少 もうすぐ月が沈みます… 勝利 月はいつもマスターを見守っています… 敗北 月が雲に隠れました… Dドロー 月には神秘の力が満ちているのです… No.379 モンスター名 ウィング・エッグ・エルフ 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.380 モンスター名 北風と太陽 戦闘開始 行くぜ相棒!(北風) うむ。(太陽) 通常待機 待ち切れないぜ!(北風) うむ。(太陽) 敵DL接近 敵が近いぜ!(北風) うむ。(太陽) 残LP少 LPが残り少ないぜ!(北風) うむ。(太陽) 残デッキ少 山札が残り少ないぜ!(北風) うむ。(太陽) 残ターン少 時間が残り少ないぜ!(北風) うむ。(太陽) 勝利 俺らは無敵だぜ!(北風) うむ。(太陽) 敗北 負けちまったか…(北風) うむ…(太陽) Dドロー No.381 モンスター名 エンゼル・イヤーズ 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.382 モンスター名 きまぐれの女神 戦闘開始 まあ、やってみるけど、期待はしないでね。 通常待機 ふわぁ…待ちくたびれて、あくびが出るわ… 敵DL接近 どうでもいいけど、敵が近付いてきたみたいよ… 残LP少 ふわぁ…何か疲れてきたわ… 残デッキ少 何か山札が少なくなってきたようね… 残ターン少 ふわぁ…何か眠くなってきたわ… 勝利 あら、勝っちゃったみたいね… 敗北 あら、負けちゃったみたいね… Dドロー 俄然、やる気が出てきたわ! No.383 モンスター名 スーパースター 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.384 モンスター名 スケルエンジェル 戦闘開始 …………。(備) 通常待機 …………?(待) 敵DL接近 …………!(警) 残LP少 …………!(疲) 残デッキ少 …………!(乏) 残ターン少 勝利 …………!!(喜) 敗北 …………。(哀) Dドロー No.385 モンスター名 ヴァルキリー 戦闘開始 ヴァルキリーとは、『戦死者を選ぶ女』という意味よ!さあ、選んであげるわ! 通常待機 指示はまだなの…? 敵DL接近 敵が近いわ… 残LP少 蜜酒が足りないわ… 残デッキ少 白鳥の羽衣が足りないわ… 残ターン少 ラグナロクが近いわ… 勝利 さあ、ヴァルホルまで凱旋よ! 敗北 悔しい…これもオーディンの意志なの…? Dドロー 今こそ天罰を下す時よ! No.386 モンスター名 封印の鎖 戦闘開始 チャラチャラ… 通常待機 チャラチャラ…(物欲しそうに動いている) 敵DL接近 ジャキッ!(構えた) 残LP少 チャラ…チャラ…(動きが鈍くなっている) 残デッキ少 チャリチャリ…(鎖の輪の数が足りない) 残ターン少 ガチャガチャ!(あせったように動いている) 勝利 チャカチャカ!(喜んでいるように動いている) 敗北 ガチャッ…(地面に落ちた) Dドロー No.387 モンスター名 ミューズの天使 戦闘開始 私のプサルテーリオンをお楽しみ下さい。 通常待機 エンボリモンです… 敵DL接近 相手のエンバテーリオンが聞こえてきます… 残LP少 ニクテリノンです… 残デッキ少 パラクラウシテュロンです… 残ターン少 トラグディ・ティス・アヴギスです… 勝利 勝利のオーデー… 敗北 悲しみのレクヴィエム… Dドロー マゲメノス・アヴロスです… No.388 モンスター名 テンダネス 戦闘開始 恋人達の永遠を祝福するよ! 通常待機 次は何をすればいいの? 敵DL接近 ボクの姿を見に来た人がいるよ! 残LP少 LPが残り少ないよ。 残デッキ少 山札が残り少ないよ。 残ターン少 ターン数が残り少ないよ。 勝利 一生幸せにね! 敗北 心って難しいな… Dドロー 運命の恋人に出会えるかな? No.389 モンスター名 フレンドシップ 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.390 モンスター名 勇気の砂時計 戦闘開始 カコン!(砂時計が反転した) 通常待機 サー…(砂の落ちる音) 敵DL接近 パタパタ…(羽ばたいている) 残LP少 サー…(上の砂が残り少ない) 残デッキ少 サー…(上の砂が残り少ない) 残ターン少 サー…(上の砂が残り少ない) 勝利 サー…(喜びのあまり砂が下から上へ逆流している) 敗北 ガタン…(倒れた) Dドロー No.391 モンスター名 誕生の天使 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.392 モンスター名 天空騎士パーシアス(エンジェルナイト・パーシアス) 戦闘開始 苦しんでいる人々はどこだ? 通常待機 神の命はまだか…? 敵DL接近 邪悪な存在の気配がする! 残LP少 もっと光を! 残デッキ少 下の馬などいないが…? 残ターン少 勝利 苦しんでいる人々はまだまだ多い。完全に闇を払うまでは、私の戦いは終わらないのだ! 敗北 天界は光に満ちているというのに、ここはなんて暗いのだ! Dドロー これも神の与えし試練! No.393 モンスター名 死の沈黙の天使 ドマ 戦闘開始 ジーッ!(相手を睨んでいる) 通常待機 チラッ!(こちらを見ている) 敵DL接近 バチバチバチ…(腕に火花がまとわり付いている) 残LP少 ギロッ!(こちらを見ている) 残デッキ少 パチパチ…(肩の目がまばたきしている) 残ターン少 バタバタッ!(翼をバタつかせている) 勝利 ニヤッ!(勝って当然というような笑み) 敗北 ………。(うなだれている) Dドロー No.394 モンスター名 ダンシング・エルフ 戦闘開始 戦いの舞を御覧にいれましょう。 通常待機 私の舞を御覧にならないのですか? 敵DL接近 舞の伴奏が聞こえてきました… 残LP少 少々、舞い疲れました… 残デッキ少 舞の衣装が足りなくなってきました… 残ターン少 舞の時間も残り少なくなりました… 勝利 勝利の舞を御覧にいれましょう。 敗北 鎮魂の舞を御覧にいれましょう… Dドロー 舞が一番盛り上がる山場です。
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私は、ただ普通に過ごしていただけだ。久しぶりに会えたお姉ちゃんと仲良くしていただけのはず。 それが、何故。どうして、こんな、ことに!? 今の私は両手足が拘束されて、仰向けに寝かされている。頭は動かせず、まぶたも何かで開いたまま、まばたきが許されない。視界は天井しか見えない。……この天井が、お姉ちゃんの寝室だということを物語っている。 「誰か! 助けて!! お姉ちゃん、どこなの!? 誰かッ!!」 「静香、私はここよ。静かにして頂戴。どれだけ叫んだって周りには聞こえないわよ」 すぐ近くからお姉ちゃんの声が聞こえる。……顔が動かせない、お姉ちゃんの顔が見えない。 「ああ、可愛いわ。私の静香。私の大事な妹よ。この日をどれだけ夢見たことか」 ……何を言っているかわからない。大事? この日? 「お姉ちゃん!? 何を言ってるの、冗談はやめて!!」 私は必死に抵抗するが、まったく体は動かない。 お姉ちゃんが私の顔をのぞく。私はぞくりとした。 何で、いつもの笑顔を、浮かべているの ゴールデンウィーク。その名の通りの黄金週間、学校はしばらくお休み。 私も長い休みをどうしようかと考えていたところに、お姉ちゃんからの連絡があった。 お姉ちゃんは就職で、都心のほうで一人暮らしをしている。2年ほどになるだろうか。そんなお姉ちゃんから、「こちらのほうに、遊びに来ないか」という連絡があった。 私のことを想ってくれたお姉ちゃん。「眼の中に入れても痛くない」というほど、私のことを大事にしてくれたお姉ちゃん。いつも一緒にいてくれたお姉ちゃん。お姉ちゃんの笑顔は、私の宝物でもあった。 怒ることはめったにない。いつも笑顔だったけれど。私にはひときわ明るい笑顔を向けてくれる。この特別な笑顔は、両親にも見せない、私だけが独占している笑顔だった。 一人暮らしを始めるって言った時、離れることが嫌で、一番反対していたのは私だった。 泣いて嫌がる私に、お姉ちゃんは約束してくれた。 「たまには帰ってくるし、休みとかになったら私のところに遊びに来てもいいのよ。……だから、泣かないで。私の大好きな静香は、そんなことで泣く子じゃないわ」 そういって、私を慰めてくれた。いつまでも子供でいちゃダメ、と教えてくれた。 そんなお姉ちゃんからのお誘い。私が断るはずがなかった。 大きいビル、大きい駅。たくさんの人。迷子になってしまいそうな都会の喧騒にくらくらしながらも、私は懸命に駅の改札まで進む。 やっとの思いで見つけた改札で、お姉ちゃんは待っていた。あの時と同じ、私だけに向けてくれる優しい笑顔を浮かべて。 たくさんの嬉しさと少しの甘え、ほんのちょっとの悲しみ。私は、思わずお姉ちゃんに駆け寄った。 「お姉ちゃんっ!!」 「ちょ、静香……もう、高校生になっても、まだまだ子供ね。……会いたかったわよ」 胸に飛び込んだ私を、抱きとめてくれた。広がる甘い香りが胸をいっぱいにする。 お姉ちゃんのぬくもりを存分に味わった後、満面の笑みを浮かべて顔をあげる。それを受け止めてくれるのは。やはり満面の笑みを浮かべたお姉ちゃんの顔。 やっぱり、私はお姉ちゃんが大好き!! 広い街をいろいろ見回って、夕方にお姉ちゃんの暮らしてるマンションついた。泊まりの大きい荷物を持ちながらだったので、身体がくたくた。荷物を置いて、ソファーに身体をゆだねる。 夕ご飯はお姉ちゃんの手造り。久しぶりの手料理に、胸をわくわくさせていた。 部屋を見渡せば、整えられた家具の中、私たち家族の写真が飾ってあるのを見つけた。その横には、私とお姉ちゃんが一緒に写っている写真。 私が離れている間も、お姉ちゃんは私のことを忘れていなかった。写真を見て、私のことを想っていてくれたのだろう。胸がいっぱいになるのと、目元が熱くなるのを感じる。 ご飯を食べた後、一緒にお風呂に入ることになった。私は恥ずかしいからいいよと断ったのだが、「久しぶりに会ったのだから」と、押し切られてしまった。 先にお風呂に入って、身体を洗いながらドキドキしていた。現実には起こるはずもない妄想が、頭の中をよぎって離れない。ああ、何で私はこんなに緊張しているのだろう! 頭がぐるぐるしているうちに、お姉ちゃんが入ってきた。一糸纏わぬ、大人の女性の姿。他の女性の身体なんて、体育の着替えの時とかに友達のを見ているから、いつものことのはずなのに。 ドキドキした心が、破裂してしまいそうな感じ。私はこんなにきれいな女性と、お風呂に入るんだ。 小さな湯船に、二人はちょっと窮屈だ。お姉ちゃんに誘われてその小さな湯船に入る。そんな狭い中だから、どうしても身体がくっついてしまう。 今の自分はこのお湯より体温が高くなっているんじゃないだろうか? 向かい合う大好きなお姉ちゃんの顔を見ることができない。こんなに真っ赤になってしまった自分の顔を見られたくない。 そんな俯いた顔を、お姉ちゃんにくい、とあげさせられてしまう。互いの顔は、吐息がかかるほど近い。 「ねえ、静香。あなたは、私のことが好き?」 私の眼をまっすぐ見て、聞いてくる。そんなの、答えは決まっている。 「うん。お姉ちゃんのこと、大好きだよ」 「咲、って呼んで。今、このときだけは」 何を言っているんだろう、おねえちゃんは。わざわざ、そんなふうに。 「はい。わたしは、咲がだいすきです」 じぃっと、じぃっと。おねえちゃんが、咲がわたしのことをみつめてくる。 「私、咲は静香とずっと居たい。静香は、咲とずっと一緒に居たいですか?」 あたまがぼうっとしてくる。咲のかおが、ちかくにきているきがする。 「はい。静香は、咲とずっといっしょにいたいです」 そのことばをきいたら、咲はわたしのかおにちかづいてくる。きれいなかおが、きれいなめがじぃっとわたしをみつめている。わたしとかおがくっつくくらいにちかづいてくる。 私は恍惚の感情に包まれ、すっと記憶が途切れた。 この異常事態に、お姉ちゃんはいつもの笑顔を浮かべている。わけがわからない。お姉ちゃんの姿は記憶が途切れる前のままの姿だ。 「そんな顔しないの。可愛い顔が台無しよ?」 そう言って、私の頬に舌を這わせる。いつもの私だったら、くすぐったさとうれしさで、思わず顔がほころんでしまうだろう。 でも今は、未知と恐怖の対象でしかない。顔を懸命に動かそうとするが、頭が万力に挟まれているように動かない。 「涙を流すってことは、眼を綺麗にすること。そう、私がこれからすること、なんとなくわかったのかしら? さすがは自慢の妹。そこまでしてくれるだなんて」 「うるさい、しゃべるな。大好きなお姉ちゃんの声で、そんなわけのわからないことを喋るな!」 何も分からない。どうなってるかわからない。けど、こんなのは私の知ってるお姉ちゃんではない。私はお姉ちゃんの姿をした何かを、口汚く罵る。 その口を、何かで塞がれる。何で塞がれたかはすぐにわかる。顔が触れ合い、まつ毛がくっつくくらいの近さ。唇の柔らかい感触。 「……ぷあ。さっきしたのと同じ感じだったかしら? 私は、あなたのよく知る大好きな人。秋山咲よ。私の愛する秋山静香」 身体が震える。舌が痺れて言葉も出ない。何も考えたくない。けど、身体が確かに覚えている感触。目の前の存在を頭で否定しても、身体の記憶が肯定している。 「あなたは私とずっと一緒に居たいと言ってくれた。私は嬉しくってたまらなかった。……だから、一緒にいましょう? あなたのは、いつまでも綺麗に、大事にするわ」 そう言って、私の目の前に手を伸ばす。……いや、目の前じゃない。私の眼に向かって、その指を伸ばしてくる。 どれだけ暴れても身体は動かない。目を閉じようとも、まったくまぶたは動かない! やめろ、来るな。来るな、来るな!! 誰か、助けて! 誰か! ――――お姉ちゃんッッ!! 想像を絶する苦痛の中。ただ声をあげることでしか私は抵抗できない。 その声も、ただの獣の叫びにしか聞こえない。 私の残った眼に見えた映像は、取り出したばかりの眼に、いつもの笑顔を浮かべているお姉ちゃん。 赤とか白とか、よくわからない液体を滴らせ、ぶらぶらと長い紐のようなものをぶら下げている、小さな珠。私だけの笑顔は、今それに向けられている。 くるりとこちらに顔を向ける。そこにはその表情はない。 まるで、最後に残しておいたデザートを食べるように、残った私の眼に指を伸ばしてくる。 私は、感じた。 あいつは、私のことが好きだったんじゃない。 あいつの眼には、私の眼しか映っていなかったんだ。
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最終章~紅き落日 オレンジ色の黄昏時 『ロック!6時の方向・・・真後ろ!!』 ロールの叫びが暗闇を貫いた。 《赤は紅蓮。逆巻く炎》 暗闇の通路を真紅に塗り替えて、瞬時に振り向いたロックの右腕から炎がほとばしる。 火炎放射と言うヤツだ。 炎と同じ色をした巨蛇が身をのけぞらせ、怒りに全身の棘を逆立てる。 まるで怒ったハリネズミだ! 無数の針はその全てが10mも伸びてロックを床を天井を何もかもを襲いまくった。 その一見まるで避ける隙など無いような針の間を、ロックはどうやってか生き延びる。 光の放射のような針の一本一本を、背をしならせ、足先で回転し、潜り抜け。 炎の残滓で赤く輝く奇妙な空間を、エンテとロックが死のダンスを踊っている。 踊り負けた方が、死ぬダンスを。 《橙は広がりゆく熱。四散し猛る強き爆炎》 ヒュン、と無造作に振り回されたロックの右手から鋭く何かが飛んだ。 寸前まで装着されていた特殊武器が、空を切ってエンテの顔面にぶち当たる。 今しもその鋭い牙…というか、 顔の両脇から生えた鎌状の刃物で切りかかろうとしていたエンテは虚を突かれ、 ぎゃっと短く叫んで苦しそうに頭を振った。 ロールが開発したとかいう、特殊武器。 今まで背負って来てたけど、まったく軽いものじゃない。少なくとも数キロはあった。 顔面になんかぶつかったら、人間だったら大怪我だ。 ・・・それを野球のボールみたいに投げてしまうロックの腕力に純粋に驚いた。 粛清官だから、こんなに強いのだろうか? そうじゃない。ロックは、ただ強いだけじゃないんだ。力の使い方も上手いんだ。 すぐさま先ほどの炎を追う形で、エンテの鼻先が爆発する。 ロックは次の特殊武器をすでに着け終わっていたらしい。まるで隙ってものがない。 俺はつくづく溜め息をつくしかなかった。 爆炎!爆炎・・・! 続けざまに、一つの爆破の音が終わらないうちに次々と新たな弾がヒットしているのだろう。 爆音はひとつながりの轟音となって聞え、通路を満たす空気をぐらぐらと揺らした。 硝煙でエンテの顔は消えてエンテの顎の下あたりに仁王立ちになったロックの姿さえ、 煙のもうもうと立つ中に消えてしまった。 あたりはもう、独特の火薬臭い匂いが充満して呼吸も辛いほどだった。 匂い? 腕で鼻先をかばいながら、俺はふと思い出した。 そうだ、匂い…!エンテは実際の蛇のように、物凄く精密な温度センサーを持っていた。 犬が匂いを追えるように、エンテは人や機械の残すわずかな温度を追える。 この真の暗闇でのエンテの強みはそれだった。 そうか、だからこの暗闇に苦しんだ覚えがないんだ。 だが。この巻き散らかされた炎熱と煙とで、エンテのセンサーは人を捕えるのが困難になったはず。 こうやって、七つの手順にしたがって、エンテは一つづつ、機能をそがれてゆく。 最終章~黄色い月がやがて昇る 「次!!グランド!君が持ってきた方を!・・・重いほうだ!!」 「あ、ああ!」 爆炎の向こう、ロックの半身だけが煙の間から覗いて、俺はハッと我にかえった。 あまりにも鮮やかな戦いぶりについつい見入ってしまっていた。 オレンジの残光の中からロックがこちらに手を伸ばす。 俺はなんとかバックパックから武器を引きずり出し、ロックに向けて投げた。 ・・・あらためて、その重さに驚きながら。俺だって、弓漁で鍛えてるってのに。 ロックはそれを軽く片手で捕えると、数秒の間に今つけていた特殊武器と付け替えた。 その間に、爆発の衝撃から立ち直ったんだろう。 エンテが煙を二つに割り、リーバードの瞳を赤く強く輝かせた。 じゃああああああああああっ!! 叫びのような、蛇の喉鳴りのような軋り声を上げて、見上げるような巨蛇の頭部が再びロックへと雪崩れ落ちる。 『ロック!危ない!!リーバード反応が強く・・・!避けてっ!!』 ロールの声が高く響く中、ロックは片手を …特殊武器を付け替えた片手を無造作にエンテに向けたまま、 その殺人的な重量をもつ頭部を振り下ろす巨大リーバードの顎下から一歩も動こうとしていなかった。 俺がロールと同じように叫ぼうと思わなかったのは ・・ロックの、そのあまりの落ち着きようのせいだった。リラックスしきった背中。 しかし力が抜けきっているわけでもなくバランスよく自然体で立ち尽くしている。 堂々と、まるで木かなにかを見上げるみたいにして。 と、ここから見えるロックのアーマーの背中が、ぴくりとぶれた。 直後。 《黄は灼熱。細く鋭く貫く穿光》 ―――― カッ!!!!!! 思わず閉じた瞼の裏までも真っ白に塗りつぶす閃光が炸裂した。 爆発とも炎とも違う、ただただ容赦ない、光の奔流!! 金属が蒸発する、灼熱のフライパンの上で弾ける水泡のような高い音がしたような気がして、 俺は薄目を開けてエンテとロックの方を盗み見た。 激しい光と闇のコントラストに消えかかりそうになりながら、エンテが口を全開にして悲鳴をあげている。 その口の両脇から生えた、彎曲(しゅうきょく)した二本の刃が融点を越えたらしい。 高温の液体と化したそれを溶けた飴みたいにダラダラと垂らしながら、 絶叫、 また、絶叫。 ロックはエネルギーが尽きてしまうまで、その黄色く輝くレーザーでエンテを攻撃しつづけた。 その熱や強烈な光とかはただ事ではないはずなのに、 かかげた腕も、俺とさほど変わらないはずの細さの脚も微動だにせず。 その時だった。エンテの尾が閃いて、ロックの足首を片方からめ取った。 引き絞られた弓から放たれる矢のような速さだった。 あっという間に、年相応に軽いロックの体が空中をでたらめに振り回されて、めちゃくちゃに宙を泳ぐ。 叩きつけられたら一巻の終わりだ! こればっかりはいかにアーマーが強かろうとヘッドパーツがしっかりしていようと関係ない。 首の骨を折って生きていられる人間なんて、いるものか! 「ロック!!・・・俺が!」 こうなったら、攻撃できないとか言っている場合じゃない。 手を伸ばして、背中に背負った雨の弓を取ろうとした。 「来るな!!」 振り回されて頭に血が上り、顔色が赤黒く変わってしまった顔で、ロックが鋭く叫んだ。 なんでだよ!?死んじまうだろ!! 「また俺に誰かを見殺しにさせろっていうのかロック!!」 「・・・グランド、何の、ために。君はいままで・・・この瞬間を待っていたんだよ?」 苦しく息をつきながら、 ロックは地面に叩きつけさせまいとバスターでエンテの目を狙い撃ちしながら、そう言った。 目にエネルギー弾が当たるたびにエンテはいまいましそうに頭を振るが、それだけだ。 そのうち怒りに任せて叩きつけられるのは時間の問題にしか見えない。 見てられないだろ、こんなの! 「でもなあ!!」 「君は語らなかったけど、司政官アリアと何か大事な約束をしたんだろ! 島の人を解放するんだろ?ここでグランドが死んだら、今までの時間は全部無駄になるんだろ!! 僕は!できないことを安請け合いしたりはしないんだ!」 そこまで言われたら・・・。俺は黙るしかなかった。確かにその通りなんだ。 なんだけどっ! ロックの放つバスターの瞬間的な光の合間、 足首のあたりのアーマーがびしびしと亀裂が入って割れかけているのが、俺の目には見える。 このままじゃすぐにも骨まで砕かれる。 ロックのバスターじゃエンテの体に傷はつけられない。レーザーは撃ち尽くしてしまった。 最後の・・・緑の攻撃をするための特殊武器は、俺が持っている。 ロックはそれでどうするっていうんだ!? 俺はどうすることもできずに、イライラと手を拳にしてそのへんの床を殴った。 くそっ! 「もっと、信じてよ!」 え? ハッと顔を上げると、ロックの右腕が足首にからまるエンテの尾に力いっぱい振り下ろされた所だった。 まさか素手で尾を切ろうって言うんじゃないだろうな!? ビッ! まばたきの間閃いた、本当にわずかな金の閃光。それがエンテの尾を切り裂いた。 あれは・・あれはさっきの、黄色い閃光。 呆然とする俺の前にロックがどさっと落ちて、ごろごろと床を転がって勢いを殺し、止まった。 「ロック!大丈夫なのかっ!?」 「何があるかわからないから。余力は残しとくのが、ディグアウター」 疲れた顔で、にっと笑ったロックを見下ろして、俺は安心のあまり気の抜けた半笑い。 ロックは、尾の先を失って激しく怒りに狂うエンテをちらと見、 半壊したアームパーツに覆われた腕を俺に差し出した。 壊れた隙間から、血のにじんだ指先が見えた。 「次を」 「ああ」