約 3,863,202 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7641.html
428 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 07 28 29.60 ID 93UQRTmn0 愚痴スレ向きかも知れないが、軽く投稿 いきつけのコンベで卓建てた時のこと 困未満常連間では要警戒人物の「いつでもどこでも耽美イケメン造ってBLする」女PLが卓に来た 大方の予想通り、重要人物:依頼人の少年枠を選び、宝塚に逝けとばかりの金髪イケメンを作成した OPで行方不明になった姉を探して欲しいと来る少年に「報酬として君の心が欲しい」とロールするのはまあ自由意志だ…… しかしシーンPL無視して、少年を口説いたりペッティング宣言したので 「ここは○○のシーンです」「シーンPLのアクションを邪魔しないで下さい」「自分のシーンでやってください」といったら唐突に膨れて「少年連れて退場する」 と言って以降黙った 休憩時間に、コンベ代表がやってきた どうやら「自分がハブられた」「ロールや宣言を意図的に無視された」と訴えたぽい 状況を説明すると「似たようなことは何度かあった。確認に来ただけ」と下がった 再開後の耽美PCのシーン 少年とできちゃったと宣言 退場後のシーン中に、少年とアッーー!!!く結ばれていたという設定らしい もはやわけがわからない展開だが、「恋愛描写はほどほどに願います」としか言いようが無かった ただ、卓の雰囲気はあきらかにビミョーになっていた その後、粛々と情報集めて姉を浚って生け贄にしようとしてる魔族に魂売った神官を討伐しに逝ったのだが なんか失礼を承知で宝塚歌劇団の演劇をみているような男性陣みたいな異様に浮いた雰囲気を味わった ヒロインは実は姉ちゃん(PC1枠の幼馴染み)なんだけど、完全端役というか背景になってしまった 卓の雰囲気をバラ色に染めて耐性無い層をウップさせのは困るが、進行を妨害したりシナリオブレイクしたりしているわけでもないから 追い出せないから「別のキャラもやってみたら」と勧告しか出来ないと主催者も言っていた 地方なんでその週で別のコンベ探すと隣県まで逝かないといけないし、追い出せない困は困ったもんだと思う 429 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 07 32 20.59 ID wkAN4B8v0 登場人物全員女の子にしちゃえ 430 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 08 50 28.29 ID 8xPUCDqpO 428 乙 許可なく好感度変換吟遊プレイやってる時点で最終警告→拒否したらキックでいいんじゃない? 429 それがベターかもな 431 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 09 38 13.13 ID 5LGVFK2a0 乙 『性交渉の描写や宣言はセクハラに該当します』って注意は出来るだろうし、やってみたら? それで駄目なら本気で警察呼べ 腐女子やエロゲオタが嫌われるのって、こう言う周囲が何だろうと自分の性欲剥き出しにする所だよなぁ…… 432 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 11 04 33.66 ID /ChIs7rd0 こういう話を聞くたびに思うのだが、こういう人たちってTRPGでアカの他人相手に 自分の性的趣味を暴露すんのが恥ずかしくないんだろうかね 433 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 11 12 59.97 ID Z1m8rZTQ0 私の考えが理解されないはずがないとでも思ってんじゃないのかね 434 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 11 36 19.38 ID 5LGVFK2a0 そこまで深く考えられないぐらいの頭だからだろ 435 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 12 09 39.17 ID kz1IynSH0 428 乙 十分進行妨害になってると思うがなぁ 436 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 12 42 16.55 ID +I2AcZFL0 428 乙 リソース払えば合法的に相手の感情を操作できるエンゼルギアやドラゴンアームズですら GMが許可しないと変更申請通らないんだぜ? 「なり茶かブログでやれ」でいいんじゃない? スレ337
https://w.atwiki.jp/hi-chan/pages/20.html
主旨 ―はじめて女の子を好きになってしまった。 ひーちゃん(♀)が送る、甘く切ない一冬のラブストーリー。 主な登場人物 ひーちゃん 主人公 22歳女 可愛い(顔うpしての評判) 乳首弱い ね子 ターゲット 20歳女 色白 猫顔 細身 法学部 ひー太 元彼 22歳男 須藤元気似 短小早漏 いい奴だけどスレ民からの扱いヒドス 大まかな流れ 初めて好きになった同性 どうして良いのかわからないので安価 ↓ ほのぼのレイプ未遂で泣かれて逆ギレ 音信不通になりかけるも仲直り ↓ ひー太に協力を取り付ける ↓ ね子+バイト仲間4人と遊園地 可能性が見えてきた ↓ このまますんなりいけそうなことに戸惑うひーちゃん 宿題「愛の意味を考える」 ↓ いつのまにか半同棲 ひーちゃん飼い犬状態 ↓ ね子元彼と合コン? ひーちゃん拗ねてひー太(+男女1名ずつ)と飲みに ↓ 仲直りしようとするも電話で失言 ↓ 兄と実家帰る 再び落ち着きを取り戻す ↓ ね子と話し合いの結果「友達に戻ろう」と… 思った矢先に告白させられる ↓ ね子の合コン後、やっぱり別れることに ひーちゃんついに諦める
https://w.atwiki.jp/yutori-chan/pages/19.html
●2ちゃんねる ●unkar (広告が入りますが●を持っていなくても無料で閲覧可能です) ●2PIX (広告が入りますが●を持っていなくても無料で閲覧可能です) ●ヴァルダ検索 (広告が入りますが●を持っていなくても無料で閲覧可能です) ●2ちゃんねる dat のダウンロード (この wiki に保存されている dat をダウンロードします) ●2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.4 (こちらでも過去ログの検索が可能です) 2ちゃんねるに飛びます ゆとりちゃん ゆとり参上1日目! http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1262090238/ ゆとりちゃん ゆとり参上2日目! http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1269678363/ ※ 3~ 1000はスクリプト爆撃により荒らされているので見る価値無し ゆとりちゃん ゆとり参上3日目! http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1269696329/ ※ 79~ 1000は(ry ゆとりちゃん ゆとり参上3日目! (実質4スレ目) http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1269873891/ ゆとりちゃん ゆとり参上4日目! (実質5スレ目) http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1272395404/ ※ 1 ~ 891 サーバーのデータが飛んだ為、自動的に閲覧不能になりました。詳しくは↓を。 kamomeが飛んだ♪ Part2 http //qb5.2ch.net/operate/kako/1283/12839/1283945797.html ※サーバー移転履歴(都合5回) hideyoshi → live28 → hayabusa → live28 → kamome http //live28.2ch.net/test/read.cgi/anime/1272395404/ ※旧サーバーURL1 ( 1 ~ 664 ) http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/anime/1272395404/ ※旧サーバーURL2 ( 1 ~ 584 ) 580 ~ 584 が異次元に消えた書き込みです。 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1272395404/ ※旧サーバーURL3 ( 1 ~ 500 ) ゆとりちゃん ゆとり参上5日目! (実質6スレ目) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1273138480/ ※サーバー移転しました! changi → yuzuru http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1273138480/ ※旧サーバーURL ( 1 ~ 33 ) unkarに飛びます(広告が入りますが●を持っていなくても無料で閲覧可能です) ゆとりちゃん ゆとり参上1日目! http //www.unkar.org/read/hideyoshi.2ch.net/anime/1262090238/ ゆとりちゃん ゆとり参上2日目! http //www.unkar.org/read/hideyoshi.2ch.net/anime/1269678363/ ※ 3~ 1000はスクリプト爆撃により荒らされているので見る価値無し ゆとりちゃん ゆとり参上3日目! http //www.unkar.org/read/hideyoshi.2ch.net/anime/1269696329/ ※ 79~ 1000は(ry ゆとりちゃん ゆとり参上3日目! (実質4スレ目) http //www.unkar.org/read/hideyoshi.2ch.net/anime/1269873891/ ゆとりちゃん ゆとり参上4日目! (実質5スレ目) http //www.unkar.org/read/kamome.2ch.net/anime/1272395404/ ※ 1 ~ 891 サーバーのデータが飛んだ為、自動的に閲覧不能になりました。詳しくは↓を。 kamomeが飛んだ♪ Part2 http //qb5.2ch.net/operate/kako/1283/12839/1283945797.html ※サーバー移転履歴(都合5回) hideyoshi → live28 → hayabusa → live28 → kamome(2010年6月25日) http //www.unkar.org/read/live28.2ch.net/anime/1272395404/ ※旧サーバーURL1 ( 1 ~ 664 ) http //www.unkar.org/read/hayabusa.2ch.net/anime/1272395404/ ※旧サーバーURL2 ( 1 ~ 584 ) 580 ~ 584 が異次元に消えた書き込みです。 http //www.unkar.org/read/hideyoshi.2ch.net/anime/1272395404/ ※旧サーバーURL3 ( 1 ~ 500 ) ゆとりちゃん ゆとり参上5日目! (実質6スレ目) http //www.unkar.org/read/yuzuru.2ch.net/anime2/1273138480/ ※サーバー移転しました! changi → yuzuru http //www.unkar.org/read/changi.2ch.net/anime2/1273138480/ ※旧サーバーURL ( 1 ~ 33 ) 2PIXに飛びます(広告が入りますが●を持っていなくても無料で閲覧可能です) ゆとりちゃん ゆとり参上1日目! http //2se.dyndns.org/test/readc.cgi/hideyoshi.2ch.net_anime_1262090238/ ゆとりちゃん ゆとり参上2日目! http //2se.dyndns.org/test/readc.cgi/hideyoshi.2ch.net_anime_1269678363/ ※ 3~ 1000はスクリプト爆撃により荒らされているので見る価値無し ゆとりちゃん ゆとり参上3日目! http //2se.dyndns.org/test/readc.cgi/hideyoshi.2ch.net_anime_1269696329/ ※ 79~ 1000は(ry ゆとりちゃん ゆとり参上3日目! (実質4スレ目) http //2se.dyndns.org/test/readc.cgi/hideyoshi.2ch.net_anime_1269873891/ ゆとりちゃん ゆとり参上4日目! (実質5スレ目) http //2se.dyndns.org/test/readc.cgi/kamome.2ch.net_anime_1272395404/ ※ 1 ~ 891 サーバーのデータが飛んだ為、自動的に閲覧不能になりました。詳しくは↓を。 kamomeが飛んだ♪ Part2 http //qb5.2ch.net/operate/kako/1283/12839/1283945797.html ※サーバー移転履歴(都合5回) hideyoshi → live28 → hayabusa → live28 → kamome(2010年6月25日) http //2se.dyndns.org/test/readc.cgi/live28.2ch.net_anime_1272395404/ ※旧サーバーURL1 ( 1 ~ 589 ) http //2se.dyndns.org/test/readc.cgi/hayabusa.2ch.net_anime_1272395404/ ※旧サーバーURL2 ( 1 ~ 584 ) 580 ~ 584 が異次元に消えた書き込みです。 http //2se.dyndns.org/test/readc.cgi/hideyoshi.2ch.net_anime_1272395404/ ※旧サーバーURL3 ( 1 ~ 500 ) ゆとりちゃん ゆとり参上5日目! (実質6スレ目) http //2se.dyndns.org/test/readc.cgi/yuzuru.2ch.net_anime2_1273138480/ ※サーバー移転しました! changi → yuzuru http //2se.dyndns.org/test/readc.cgi/changi.2ch.net_anime2_1273138480/ ※旧サーバーURL ( 1 ~ 33 ) ヴァルダ検索に飛びます(広告が入りますが●を持っていなくても無料で閲覧可能です) ゆとりちゃん ゆとり参上1日目! http //varda2.com/test/read.cgi/anime/1262090238/ ゆとりちゃん ゆとり参上2日目! http //varda2.com/test/read.cgi/anime/1269678363/ ※ 3~ 1000はスクリプト爆撃により荒らされているので見る価値無し ゆとりちゃん ゆとり参上3日目! http //varda2.com/test/read.cgi/anime/1269696329/ ※ 79~ 1000は(ry ゆとりちゃん ゆとり参上3日目! (実質4スレ目) http //varda2.com/test/read.cgi/anime/1269873891/ ゆとりちゃん ゆとり参上4日目! (実質5スレ目) http //varda2.com/test/read.cgi/anime/1272395404/ ゆとりちゃん ゆとり参上5日目! (実質6スレ目) http //varda2.com/test/read.cgi/anime2/1273138480/ 2ちゃんねる dat のダウンロード(この wiki に保存されている dat をダウンロードします) ゆとりちゃん ゆとり参上1日目! datをダウンロード ゆとりちゃん ゆとり参上2日目! datをダウンロード ゆとりちゃん ゆとり参上3日目! datをダウンロード ゆとりちゃん ゆとり参上3日目! (実質4スレ目) datをダウンロード 今日 - 昨日 - 合計 - このページの最終更新日時:2011年03月03日 (木) 05時45分23秒
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54480.html
登録日:2023/07/04 Tue 23 01 30 更新日:2024/07/25 Thu 19 46 29 所要時間:約 12分で読めます ▽タグ一覧 ちゃお ちゃおデラックス メイド メイドは恋する蜂谷くん メス堕ち ラブコメ 俺が女装して池貝くんをオトす!! 女装 小学館 小森チヒロ 漫画 『メイドは恋する蜂谷くん』はちゃおデラックスにて連載中の少女漫画。 作者は小森チヒロ。「ちゃお版アイカツ描いていた漫画家」もしくは「ノリと勢いで生きている人」といえばわかる人にはわかる。 恋敵があまりにも完璧人間で勝ち目がないので、自分が女装をして恋敵を誘惑することにした少年蜂谷くんの物語。 公式のアオリで「ラブコメ好きJSは要チェック!」とあったのでジャンルはラブコメらしい。正気かちゃお編集部? ちなみに現在ちゃおの公式サイトで1話無料。 【あらすじ】 蜂谷くんはクラスメイトの花園さんに一途に恋する男子高生。彼は勇気を出し花園さんに一世一代の告白をした……はずだった。 だがその告白は「あっごめんね私婚約者いるから」の一言で終わってしまった。 実は花園さんには婚約者がいたのである。ということで蜂谷くんは2秒でフラれることになった。 そのうえ花園さんの相手とは、おそらく全女子が婚約者ですって出されたら特に好きじゃなくてもまんざらでもないタイプの男こと池貝くんであった。 それとなく池貝くんと接触を図る蜂谷くんであるがあまりのいい男っぷりに完全敗北を喫してしまう。 それでも自分の恋を諦めきれなかった蜂谷くん。そうして彼は考えた末にとある奇策を思いつく。 俺が女装して池貝くんをオトす!! 池貝くんと正面から戦って勝つことはほぼ不可能。だが池貝くんに恋人ができれば花園さんとの婚約は当然破棄されることになる。そのために自分が女装して池貝くんをオトせばいい。 それが蜂谷くんの作戦であった。 妹が池貝くんの家のメイドの短期バイトに受かっていたので、蜂谷くんは正体を隠しメイドとして池貝くんの元に潜り込むのだった。 こうして池貝くんをオトすべく作戦を開始した蜂谷くん。……だがそううまくはいかなかった。 なんとあまりの池貝くんのイケメンっぷりに、逆に蜂谷くんがオトされそうになってしまったのである。 そのうえ自分の言葉が巡り巡り、池貝くんは何故か素の蜂谷くんになついてしまい……。 ついでに蜂谷くんが頑張りすぎた結果、花園さんのヒロイン度がどんどん下がっていく。 果たして蜂谷くんは、池貝くんをオトすことが出来るのか!? 【概要】 ちゃおデラックスで連載中の少女漫画。既刊1巻。 ちなみにちゃおデラックスはちゃおの増刊号のこと。隔月刊で本誌とは少し作風の違う漫画が掲載される。 蜂谷くんがメイドとして池貝くんをオトそうとするが逆にオトされそうになるラブコメ。いろいろツッコミどころの多いあらすじだが本作は基本ギャグ時空なので深く考えるだけ無駄である。 アホの子の蜂谷くんが女装して池貝くんをオトすべく様々な作戦を立てるのが毎回の大まかなストーリー。 だが蜂谷くんの作戦は毎回うまくいかず、逆に蜂谷くん自身がときめいてしまう。そうしてなんやかんやで最後はいい話で締められるというのが大体の流れ。 そんな中で蜂谷くんが少しずつ池貝くんに友情感じたり、池貝くんが自分を見つめなおし成長したりと、二人が互いに影響と受けていく。 ぶっちゃけ本作で一番池貝くんの良さをわかっているのは蜂谷くんである。 一応言っておくとあらすじに対してBLになりそうでならない。 というか主人公二人が人間として素直すぎるのでなんだかんだ友情として続いている。 ちなみに小森チヒロは自称百合漫画なら描いたことはある(*1)。というかこの人の読み切りの半分くらいは女の子女の子している。 ぶっとんだ女装モノではあるものの、現状ちゃお本誌にはこれより危険な女装モノなので許されている感がある。 【登場人物】 ◆蜂谷聡美/蜂谷希咲 本作の主人公である愛すべきバカ。ややこしいので作中の呼び名に従い、男バージョンを『蜂谷くん』、メイドバージョンを『蜂谷さん』と呼ぶ。 自分の恋をかなえるため、池貝くんをオトそうと女装中の少年。 性格はかなりのアホの子。そもそも恋敵に勝つための方法が「俺が女装して池貝くんをオトす!!」の時点で相当おかしい。 一見マトモっぽい少年だがテンション上がると意味不明なこと言い出すというタイプ。 ちなみに花園さんに恋した理由のひとつが「ネクタイが同じで運命を感じた」。学校指定ネクタイなので同じなのは当たり前である。 このアホの子っぷりはメイドバージョンでも発揮されている。池貝くんをオトすための最初の作戦はもえもえきゅん♡なオムライスを振舞うことだった。だがバイトとして求められているのはハウスメイドでありアキバメイドではないので困惑された。むしろ池貝くんはいい人なので「蜂谷さんは俺と早く打ち解けようとしてくれたんですね」と気を使われた。 後日「今日のお茶菓子はわ・た・しで~~~~す」とお色気路線に走ったが、逆に自分が恥ずかしくなったのでやめた。 定期テストではすべて赤点であるなど、いろいろと心配になる少年。 作者の同作品の『神さまと偽装カップルはじめました』の主人公詠ちゃんもかなりアホの子……というかアホを超えた何か。小森チヒロはこういうキャラが好きなのかもしれない。 アホだが根っこの部分は一途で素直。他人の好意や善意はひねくれることなく受け止めようとする。 池貝家潜入直後は無茶な行動を起こすことも考えていた。だがそれで場合によっては「大事な家族の恋を協力したい」と言ってくれる兄妹に迷惑がかかると感じ結局やめた。 女装メイドやっている以外は素直な善人であるため、作中で損をすることも少なくない。だが自分の行動には特に後悔を見せないのが蜂谷くんのいいところ。 そしてそんな素直な子であるため、池貝くんのいい男っぷりに思わずときめいてしまう。1話で抱きかかえられたのをきっかけにして、毎話毎話どこかでボッ! っと顔を真っ赤にしている。お姫様だっこされたときにはかなりグロッキーになっていた。かわいい。 そんな池貝くんの言動に最初こそ思うところがあったが、素直な子なので徐々に彼に友情を抱いていることを認めつつある。繰り返すが作中で最も池貝くんの良さを分かっているのはこの男である。 ◆池貝樹 全女子(推定)が婚約者ですって出されたら特に好きじゃなくてもまんざらでもないタイプの男。良家のひとり息子であるらしい。 彼と蜂谷くんの出会いがこの物語の始まりとなった。 完璧超人としか言いようのないできた少年。。文武両道なうえに実直で穏やかな性格のため誰からも好かれるという隙のない男。さらに窓を開けるとどこからともなく鳥が寄ってくるというディズニーじみた特殊能力を持つ。あまりの隙のなさに、蜂谷くんは正面から勝つことが難しく女装をするしかなかった。 ちなみに趣味はマジック。 その優しさは誰に対しても向けられ、当然蜂谷さんにも同じである。上述の話の通り1話では蜂谷さんにオムライスを無理やりふるまわれている。彼にとっては迷惑行為でしかなかったにもかかわらず、なんと好意を無駄にしてはいけないと完食していた。そのせいでお腹を壊してしまったのだが、蜂谷さんに気を使わせてはいけないと考え誰にも見つからないように胃薬を服用している。このイケメンっぷりには蜂谷さんもときめくしかなかった。 このように完璧な人間ではあるのだが、その反面完璧すぎるがゆえに誰に対しても平等に接してしまうという悪癖を持つ。つまり何に対しても好感度が同じであるため特定の「好き」が存在しない。花園さんに一途に恋している蜂谷くんとは対照的。 序盤が特にひどく、婚約者である花園さんに対しても「特別な感情は持っていない」と思っているほどだった。あんまりな考えに蜂谷くんに「こーの無感情ロボットがあ!」とガチギレされている。 話しかけてくれる人はたくさんいるが友達と呼べるほど心を開けるものもおらず、人を好きになることもよくわかっていない。 だが蜂谷くんの言葉を受け少しずつ自分を変えたいと考えるようになっている。 本人からすればオトすためとはいえ自分によく接してくれる蜂谷さんに好感を抱いており、彼女のようになりたいと考えている。その第一歩として受け身ではなく、婚約者である花園さんに自分からしっかりと向き合うことを決めた。 そんなこともあり現状池貝くんと最も距離が近いのは蜂谷さん。しかし彼女に抱く感情は「人生の師匠」とか「妹」とかが近いらしい。……果たして蜂谷くんが池貝くんをオトすことは出来るのか。 また男の蜂谷くんに対しても、自分を変えてくれたきっかけとして友情を感じている。というかこれが池貝くんが蜂谷くんになついている理由。2話では「俺と友達になってください!」と正面から切り込んでいた。蜂谷くんにいろいろ言いつつも池貝くんとの交流を嫌っていない。 ◆花園さん 蜂谷くんのクラスメイトで彼が片思いしている相手。彼女のために蜂谷くんは池貝くんをオトそうとしている。 何故かフルネームは不明。キャラ紹介でもメンズ2人がフルネームであるにもかかわらず彼女だけ「花園さん」表記。 明るく気さくな少女。その気質が蜂谷くんに惚れられた一番の要因。蜂谷くん曰く「この世の全ての花を擬人化したような人」らしい。蜂谷くんの妹「なんもわかんねえ」蜂谷くんの兄「花の名前知らないだけだろ」。 蜂谷くんのことは友達として大切に思っている。フッておきながら「友達としてすごく好き」と言い出せる花園さんは割と魂が太い。 実は初期は池貝くんに対して苦手意識を抱いていた。完璧すぎて何を考えているかわからないし、完璧すぎて自分には釣り合わないので。そのため婚約についてもやや困っている節があった。 だが蜂谷くんとの交流で自分を変えようとする池貝くんを見て考えを改めていく。蜂谷くんを一緒だと様々な表情を見せてくれる池貝くんを見て、この人となら仲良くなれそうと思うようになった。そしてこの考えを蜂谷くんに対して言っている。婚約者がいるからとフッた男に「苦手だったけど仲良くなれそうなの」と言える花園さんは人の心がない。 結果的に蜂谷さんの行動で池貝くんと花園さんの距離が縮まったことになる。 作中では正直割と不遇。というのも蜂谷くんがヒロインとして頑張りすぎた結果、相対的にヒロインとして影が薄くなりがちに。(恋愛的な意味ではないにしても)池貝くんと最も距離を縮められているのは蜂谷さんである。 ついでに出番的にも少し不遇。現状メイン回は3話と5話のみ。さらに4話、6話、7話のようにほぼモブな回もある。 ……ここから頑張ってほしいものである。 ◆蜂谷くんの妹/蜂谷希咲 小学六年生の妹。『希咲』という名前はもともと彼女のもの。 蜂谷くんのことを「お兄」と呼ぶどっか生意気さの残る女の子。 彼女が池貝くんの家のバイトに受かったことから蜂谷くんの作戦が動き出した。小学生であるものの、履歴書の写真加工してオンライン面接でエフェクト入れたらなんとかなったらしい。すごい行動力。 ◆蜂谷くんの兄 21歳の社会人で蜂谷家のまとめ役。 作中では比較的常識人ゆえに家では苦労を強いられている。突飛な行動にでる妹止めたりアホの子な弟にツッコんだり忙しい。 妹が不正でバイト受かった時には「今すぐごめんなさいしてきなさいっ」という蜂谷くんの兄とは思えぬまともなことを言っていた。 なおふたりともいろいろ言いつつ蜂谷くんのことを大切に思っており、彼のメイド作戦にも呆れながらも「そりゃ大事な家族な初恋だもん」と応援していた。 なお登場しないが設定では一人暮らしの大学生の姉(19歳)がいる。 初期設定ではその姉がメイドのバイトに受かる予定だった。そのため蜂谷さんの髪型は姉と同じという裏設定があるらしい。 【エピソードリスト】 ちなみに現状サブタイトルはない。 作者が並行して連載している『神さまと偽装カップルはじめました』にはサブタイあるが違いは不明。 ◇1巻 ◆1話 蜂谷くんはクラスメイトの花園さんに一途に恋する男子高生。 しかし彼の恋は「花園さんには婚約者がいた」という話でぶっ飛んでしまう。 さらにそのお相手はおそらく全女子が婚約者ですって出されたら特に好きじゃなくてもまんざらでもないタイプの男こと池貝くん。 それでも自分の恋を諦めきれなかった蜂谷くん。彼は女装して池貝くんをオトすという作戦を思いつく。 果たして蜂谷くんは、池貝くんをオトすことが出来るのか!? 俺が女装して池貝くんをオトす!! ◆2話 自分がオトされそうになるというアクシデントがありながらも作戦を続ける蜂谷くん。 そんな中彼はそもそも池貝くんの好みの女性がわからないという根本的なミスに気が付く。 しかし池貝くんの好みについて調査をするうちに、池貝くんのストライクゾーンが広すぎて逆に答えがあいまいになっていく。 意を決して彼に直接聞いてみた蜂谷くん。だがその答えは「誰かを好きになっても意味ないかな」というもの。 さらに池貝くんは花園さんについても「特に何も」と言い出し……。 思わず蜂谷くんはブチギレてしまう。 バカだな妹よ そんなの 池貝くんが本当はいいやつだって知ってるからだよ ◆3話 なんかなし崩しで池貝くんの友達ということになってしまった蜂谷くん。 池貝くんに家に招待された蜂谷くんは、最初こそ渋るが花園さんも来るという話につられて行くことに。 その一方で蜂谷さんとしてバイトしていると、2人が遊びに来る当日、披露したいマジックのアシスタントをしてほしいと頼まれる。 ダブルブッキングであると焦るも、当日バイトをサボればマジックは失敗し、池貝くんに恥をかかせられるという悪魔の誘惑にかられてしまう。 俺の作戦は1つもうまくいかなかったけど でもいーや 君が笑ってくれるなら ◆4話 池貝くんに抱きしめられ、少しずつ作戦の進みを実感していた蜂谷くん。 だがそんな喜びをぶち壊すように、メイドの契約終了が近づいていることを知らされる。 もう後がないと気が付いた蜂谷さんは、無理を言って池貝くんをデートに誘うのだった。 家族に応援されながら始まったラストチャンスのデート。 しかし度重なるアクシデントでデートプランはどんどんおかしなものになっていき……。 果たして蜂谷くんは、池貝くんをオトすことが出来るのか!? なんだよこれ なんでこんなショックなんだよ これじゃあまるで 俺が池貝くんと仲良くなりたかったみたいじゃねーか だから伝えます 蜂谷さん、これからも俺のそばで働いてほしいです! 出典:メイドは恋する蜂谷くん、1巻、小森チヒロ、小学館、2023年 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 『チャオ』が攻めすぎててもはやギャグ -- 名無しさん (2023-07-04 23 13 42) ちゃおの(シリアスな笑い的な)ギャグはコロコロも凌ぐほどだゾ -- 名無しさん (2023-07-05 00 50 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toralist/pages/80.html
夢ちゃん 所属クラブ:天の世界,PokerFace PKが大好き、主にF-Mマキシを使用しているが弱い 現在中身はリュリュウが使っていので終わってるキャラの一人である。 とても発言が痛く雑魚過ぎる。 ポーカーのメンバーの中からも嫌われてる屑にすら嫌われてる屑の中の屑 最近はティチに粘着されて他のメンバーに助けてもらっている哀れな子。 自分も他人の垢で自分が強いと思い勘違いしてPKいしてるのに他の人が垢共有は許せないと言う矛盾だらけの発言をしている。 リアルでいじめられて登校拒否のもよう。 クラメンに影ではうざがられてるのも知らずに調子良く毎日スカイプでネットヤンキー演じている。 もともとx更夜xの垢であるがリュリュウ・こるきちなどが使いまわしている、 2人ともDOPでいじめられるしか能がないため生き延びるために必死である。
https://w.atwiki.jp/katasan-maple/pages/29.html
メイプルID 意味 メイプルストーリーをプレイするために必要なIDである。(*1) 1つのNEXON IDに複数個のメイプルIDを関連づけることができる(*2)が、メイプルIDを別のNEXON IDに移すことはできない。(*3) また、既にNEXON IDとメイプルIDを所持している場合、ネットカフェからの接続で新しくNEXON IDやメイプルIDを作成する必要は無い。(*4) ユーザは1つのメイプルIDに1つのパスワードを設定する。パスワードを忘れてしまうと、暗号化されてゲーム内に保持されているため、メイプルストーリー運営者は調査できない。(*5) また、退会に関してだが、使用料を取らない関係でソフトウェアのアンインストールをするだけで退会したことになる。また、不定期に長期間ログインしていないメイプルIDは削除されることもある。(*6) なお、1つのメイプルIDに作成できるキャラクタはポイントアイテムを使用しない時点では3つまでである。(*7)キャラクタスロットを拡張すると最大でキャラクタを6つに増やせる(*8) 表記のゆらぎ アカウントという表記をすることもあるが、意味は同じである。(*9) 出典 「NexonID・メイプルIDとは?」 「ひとつのNexonIDで、複数のメイプルIDに登録できますか?」 「メイプルIDが登録されているNexonIDは変更できますか?」 「すでにNexonID・メイプルIDを持っていますが、ネットカフェでプレイする場合はネットカフェ専用のIDを新しく登録しなければいけませんか?」 「メイプルIDのパスワードを忘れてしまいました。」 「メイプルIDを退会したい。」 「最初にする3つのこと」 「ショップで楽しむ」 「無料IDを登録しよう」 名前 コメント内容
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/46.html
「あ・・・おかえり、千聖。」 はしたないところを見られてしまった。正気に戻った私は恥ずかしくなって、すぐに椅子から降りようとした。 「ふ、ふふ」 「千聖?」 「グフフフッ愛理ぃ、何やってんの?ウケるぅ!」 千聖が私の椅子に飛び乗って、右手をかざして一緒に宣誓してきた。 「これぇ、何の誓い?」 私の顔を覗きこむその顔は、長年見知った半月眼のクシャクシャ笑顔だった。ちょ、ちょっとまさか元に戻ったの? 「よ、よかったね?ちっさー。うん、これでいいんだよ、ね?」 ・・・栞菜。 「私も元に戻ると思ってました」 ・・・えりかちゃん! 「ほら、これでよかったじゃないか!これで愛理と舞も仲直り・・・ってちっさー!?ちょっと!」 いきなり、肩にミシッと重い感触。 視線を向けると、千聖が腕にしがみついて体を持たれかけさせてきていた。 「ご、ごめんなさい、愛理。これが限界みたい。」 「へぇぇ?」 またお嬢様千聖の、わたあめみたいにふわふわした喋り方に戻った。 「・・・もしかして、今の全部」 「そう、千聖の演技。すごくない?女優になれるよ。舞もびっくりした。」 舞ちゃんが無理矢理栞菜側の椅子によじのぼって、私の手から千聖をもぎとろうとした。 させるか! 千聖の小さい体を抱え込んで遠ざけると、舞ちゃんはムッとした顔になった。 「何だー演技か!でも本当すごいよ!舞もちっさーも頑張ったじゃないか!」 「へへへ。今は短かったけど、3分ぐらいならずっとあのテンション維持できるんだよ!ね、千聖?」 3分て。ウルトラマンか。 「でも、こんなにぐったりしちゃうんじゃ千聖が可哀想。千聖の心はオモチャじゃないのに。」 「オモチャだなんて思ってないよ。大体、こっちが本来の千聖なんだよ。それを愛理がさぁ」 「待って、舞さん、愛理も。」 口論になりかけたところで、千聖が口を開いた。 「ありがとう、2人とも私のことを思ってくれているのよね?とても嬉しい。」 そんな風にニッコリされてしまうと、何も言えなくなる。 「あんまり無理しないように気をつけるから、このまま訓練を続けたいわ。でも、できれば今の私のことも好きになって欲しいの。」 前半は私の顔を、後半は舞ちゃんの顔を見つめながら千聖は腕に力を込めてきた。 「なっ、そ、と、とにかく、千聖の訓練は今までどおりしゅいこうしましゅから!舞の話はここまで!」 あ、今のちょっと可愛い。 舞ちゃんは今までみたくお嬢様千聖にあたれなくなって、照れて体をあちこちぶつけながら床に下りた。 「愛理ぃ。」 「・・・わかったって。さっき言ったとおり、キャラ作りには協力する。」 あんな天使みたいな笑顔で頼まれたら、しょうがないなあなんて甘くもなってしまう。 「よし、じゃあキュート集合!残り時間は特訓に使うよ!ちっさー、まずはノートの86ページを・・・」 コンコン 「誰かいますかー?」 コンコン 「愛理、いる?梨沙子だよー」 げっ 「梨沙子と、桃子だ。どうする?忙しいって言う?」 「いいよ。逃げることない。これはいい実戦になるよ。千聖、さっきの桃ちゃぁん!て言い方思い出して。」 ちょっとこめかみに青筋を立てながら、みんなのとまどいをまるっと無視して舞ちゃんがドアを開けた。 舞ちゃん、アグレッシブ! 「いらっしゃい。」 こうしてお嬢様千聖をめぐる、ベリVSキュートの第1ラウンドが幕を開けた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/173.html
グレーゾーンのメイドと家政婦2-6 作者 ◆Z.OmhTbrSo氏 はじめと千夏は、追いかけてくる不良たちから逃げ回り、バスに乗り込んでいた。 2人が追いかけてくる不良たちから走って逃げているときに、たまたま停まっていたバスを見つけた。 どこへ向かうバスなのか、そこまでは考えずに乗り込んだ。 バスに乗り込むとき、男達の姿は周囲に無かった。 もし見られていたとしても、バスと人間の足では比べ物にならないから追いつくことは不可能。 ここまですればさすがに追いかけることは諦めるだろう。 乗り込んでからすでに10分が経過。 空手で鍛えていた千夏の呼吸はとうに静まっている。 はじめは呼吸こそ普段どおりに戻っていたが、喋ることもままならない状態になっていた。 走り過ぎて、バテたのだ。 「そろそろ喋れるか? はじめ」 バスの通路側に座っている千夏が、窓際に座ってうなだれたはじめに声をかけた。 はじめは燃え尽きたような感じで頭を垂れて、返事をしない。 力なく、浅く、首を横に振るだけだ。 千夏は、はじめとバスに乗っているという今の状況を楽しんでいた。つまり、上機嫌だった。 千夏はこうやって異性と一緒にいるという経験が少なかった。 長い付き合いである卓也とも、一緒にバスに乗り合わせたことはない。 不良たちから逃げ回るというのは、千夏にとってはゲームのようなものだ。 昔から足に自信を持っていた千夏は、並以上の男にも負ける気がしなかった。 仮に男達に取り囲まれても、包囲網を突破するのは簡単。 拳も蹴りも繰り出すことなく、軽くいなしてまた逃げ回る。 暴力を振るうと父親から家を追い出されるからだ。 しかし、千夏は好き好んで不良たちを挑発したりしない。 先ほどのような、理不尽な理由で暴力を振るったり、マナーを守らない人間を見たときに限って口出しする。 挑発する時点ですでに子供と変わらないわけだが、千夏のこの癖は18歳になった今でも変わらない。 千夏は、大きな小学生、数歩譲って少し大きい中学生みたいなものだった。 昔から空手を習っていたせいで、千夏は同年代の男女とは話が合わなかった。 それをずっとひきずってきたせいで、人付き合いをあまりしてこなかった。 事実、高校を卒業してから会話した人間は卓也、はじめ、父親、空手で知り合った知人とその他少数。 高校で会話をする人間もいたが、友達はあまりできなかった。 卒業してからも連絡を取り合うような人間というと、皆無だった。 少ない人付き合いの経験は、千夏の人格形成に大きな欠陥をもたらした。 精神が、年相応に成長しなかったのだ。 言葉遣いこそ大人っぽいが、中身は寂しがりやの子供。 それが酉島千夏という女の正体だった。 けれども、自分が傷つけてしまった、と思った相手に対して謝ることを忘れるほどに子供ではない。 千夏ははじめが顔を上げるのを待っていた。 はじめに先ほど言ってしまった、二度と会わないでくれ、という言葉を取り消すために。 ようやくはじめが顔を上げた。 顔に気力を感じられないが、目の焦点は合っている。 謝るなら、今しかない。と、千夏はわかっていた。 しかし、2人きりになると上手く言葉を紡げない。 ごめん、という謝罪の言葉が、どうしても出ない。 千夏が覚悟を決められないでいるうちに、はじめが千夏に向き合った。 千夏は、声を出せずに固まった。 はじめは、まず頭を下げた。 「ごめん。千夏さん」 そして、千夏に謝った。 はじめが頭を下げるのは、今日は二度目だった。 千夏は狼狽した。 はじめは悪くないのに。謝らなければいけないのは自分の方なのに。 「はじめは悪くない。だから謝る必要は無い。悪いのは――」 ひどいことを言ってしまった、私の方だ。 という、続きの言葉を言えなかった。 プライドが邪魔をして言えなかったわけではない。 千夏は、怖かったのだ。 はじめに怒られるかもしれないと思って。 言ってしまったら、今度こそ口も聞いてくれないのでは、と思って。 「悪いのは……その……わ、わ……」 はじめの顔色は変わらない。千夏が続きの言葉を言うのを待っている。 千夏が、空手着を着た父親の懐に飛び込むような、追い詰められた心境で、 「悪いのは――」 謝罪の言葉を言おうとしたとき。 プシュー、というコンプレッサーの音と共に、バスのドアが開いた。 続いて、運転手のアナウンスの声が聞こえてくる。 「ご乗車ありがとうございます。ここは――」 アナウンスが言ったバス停は、はじめの家の近くだった。 「千夏さん、ここ、僕の家の近くのバス停だよ」 「え……ああ、そう、なのか。いや、そんなことより」 「話なら僕の家でゆっくり聞くから。今は降りよう」 「いや……あの」 「いいから、早く早く」 渋る千夏を椅子から押し出し、2人分の料金を払うと、はじめは千夏を連れてバスを降りた。 バスを降りてから藤森家の庭の前につくまでの道を歩きながらも、千夏は口を開かなかった。 一度謝るタイミングを逃してしまうと、誤りにくくなるものだ。 ましてや、千夏は空手と無関係の知人に謝ったことは一度もない。 さらに緊張し、言葉を発することすら難しくなっていた。 そんなふうに歩いているうちに、2人は藤森家の目の前にやってきていた。 はじめは普段家に帰る通りに庭の門をくぐった。 しかし、千夏はその後をついていかなかった。いや、行けなかった。 脚が竦んでいたのだ。 「あの、はじめ……やっぱり私はここで帰るよ」 「ええ? でも、僕だって言わなきゃいけないことがあるのに」 「いや、いいんだ。なんでもなかった。すまない」 千夏はきびすを返して、立ち去ろうとする。 だが、一歩進む前に歩みは止められた。はじめが千夏の手をつかんで止めていた。 「なんでもない、なんてことないでしょ」 「いや、本当に、本当になんでもないんだよ。だから、手を離してくれ」 「いやだ。千夏さんが話をしてくれるまで、この手は離さない」 ここにきて、はじめが強情な姿勢を見せた。 千夏が手をふりほどこうとしても、はじめは掴んだ手を離さない。 「離せ! 離せって言っているだろう!」 「いやだ」 「なんで離してくれないんだ。なぜ放っておいてくれないんだ! 私には、仲のいい知り合いなんていらないんだ! だから仲直りなんてしなくっていいんだ! 空手の強い父がいて、空手を習っている門下生がいれば、それで!」 「じゃあ、卓也は?」 ぴたり、と千夏が動きを止めた。 畳み掛けるように、はじめが言葉を続ける。 「卓也は、千夏さんの友達じゃないか」 「あいつは……そんなやつじゃなくて」 「友達じゃないの? 全く知らない、他人?」 「……違う。あいつは、知らない奴でも、仲のいい友達でも、ただの昔からの知り合いでもない」 「悪友でもない?」 「……そうだ」 「それじゃあ、どんな存在なの?」 真剣な表情に、少しだけいたずらの色を混ぜて、はじめは言った。 庭の中に立つ、男の存在に気づきながら。 このときの千夏は、すでにかなり追い詰められていた。 だから、後々後悔することを言ってしまった。 大きな声で。半径200メートル以内にいる人間なら、誰でも聞き取れそうな声で。 「卓也は、私のものだ! だから、そんな軽い関係じゃないんだ! あいつを殴っていいのは、私だけなんだ!」 圧倒的な声量に押されて、思わず耳を押さえながらはじめは後ろに下がる。いや、左斜め後ろに下がった。 そうすると、先ほどまではじめの背中に隠れて見えなかった光景が見えることになる。 そこに千夏が見たのは、巨大な建物である藤森邸と、嫌そうに眉をひそめ、口元をひくつかせている卓也だった。 次の瞬間に起こったこと。 まず、千夏が卓也を震える指で差した。開いた口ががくがくと小さく揺れ動く。 そんな千夏の様子を見て、卓也が口を押さえた。笑ったのだ。 一瞬で鬼の表情になった千夏は、はじめの手を強引に振りほどき、卓也へ向けて猛ダッシュ。 当然、卓也は動いた。バッタのような瞬発力で左へと飛びのく。 だが、千夏の反射神経は卓也以上だった。 全力疾走の状態から慣性の法則をねじまげたような、90度の方向転換。 卓也の顔が驚愕の色に染まる。 獲物をしとめる鷹の目をした千夏が、卓也の眼前に迫る。そして。 「カハアァァッ!」 という短い気合と共に、突進の勢いの乗った正拳突きが、卓也の腹に突き刺さった。 踏み込みもタイミングも狙いもバッチリの一撃。 卓也は2メートルほど宙に浮いて吹き飛び、背中から着地し、1回転、2回転、さらに半回転し芝生の上にうつぶせになった。 ここまで、わずか8秒。 初めてリアルで秒殺劇を見せられたはじめは、恐怖を抱くよりも、むしろ感心した。 卓也はというと、芝生に顔面を伏せていた。 その顔は、青かった。芝生の青さとは別の、本物の青色だった。 「おーい、卓也ー。起きろー」 どことなく間延びした声に導かれ、卓也は目を覚ました。 卓也は地面に仰向けになっていた。目の前には親友である、はじめの顔がある。 「はじめ……今度こそ俺は、天国に来てしまったのか?」 「……何言ってるんだ? それに、今度こそ?」 「だって、さっき俺は鬼に……鬼に……ひいいっ!」 卓也は体を起こすと、頭を抱えてうずくまった。 ぶるぶると震える。本物の恐怖を味わった、と言わんばかりの震え方だった。 そんな卓也を見下ろす人物が1人いる。 卓也の頭を踏めそうな場所で、腕を組みながら立っている。 「鬼だ……あれは本物の鬼だった。そうじゃなきゃ、あんなに目が尖っているはずがない」 「おい」 「いや……あの顔はどこかで見たことが。あれは、あれは確か……」 「卓也」 「なんだよ、さっきからうるせえな……」 と、卓也が顔を上げた。 ひっ、と声にならない悲鳴をあげると、卓也は腰を抜かした体勢のまま後ろへと下がる。 「ちちち、ち、千夏!」 「情けない声を出すな。近所迷惑だ」 「すまん。笑ったのは謝る。ただ、ただ俺はお前の驚いた顔が面白かっただけで」 「……さっきの言葉」 「ん?」 「さっき私が言った言葉は、忘れろ」 「さっき? ……どの時点での?」 「しらばっくれるつもりか?! ……聞いて、いたの、だろう……?」 千夏の勢いが、少しずつ弱くなっていく。 そんな千夏の様子に、卓也は疑問符を浮かべた。 「悪いけど、さっきのお前の攻撃で、記憶が曖昧なんだ」 「……なに? 本当か?」 「なんつったっけ、お前。たしか……俺を殴っていいのは私だけだとかほざいて……軽い関係じゃないとかなんとか。 あと、その前に何か言っていたような……なんだっけ?」 首を傾げる卓也。演技をしている様子は見て取れない。 さっきの千夏の渾身の一撃で、卓也の記憶は飛んでいたのだ。 なにせ空手道場の跡取り娘の正拳突きだ。定着する前なら記憶の一つや二つ、飛んでいてもおかしくない。 千夏は、ほっと肩をおろした。そして一変、強気ないつもの表情に戻る。 「そんなことは気にするな。だいたい私は何も言っていないぞ」 「そうか? それならそれでいいけど」 「さっさと立て。あれぐらいの一撃なら、痛くもかゆくも無いだろう?」 「……まだ腹筋に突き刺さるような痛みがあるのは気のせいか?」 「気のせいだ」 立ち上がった卓也に背を向け、千夏は立ち去ろうとした。 「ちょっと待ちな。千夏」 と、兄貴ぶった口調で喋りだしたのは卓也だった。 しかし千夏も負けてはいない。普段の凛々しい口調を意識して男らしく変え、卓也に返事をする。 「なんだ。さっさと帰るぞ」 「一部記憶は飛んでるけどな。お前とはじめのやりとりははっきりと覚えてんだぜ。 お前、まだはじめに謝ってないのか?」 「うっ……」 「やっぱりな。はじめ、ちょっとこっち来い」 手招きする卓也に誘われて、いぶかしげな顔をしながらもはじめは歩き出す。 卓也は後ずさる千夏の肩を掴み、そしてはじめの肩を掴むと、二人を向き合わせた。 千夏の顔色が赤になる。はじめの顔色は変わらない。 助けを求めるように見つめてくる千夏に、卓也は言う。 「ほれ。言いたいことあるんだろ」 「う……いや、もう、それは」 「いいから言えって。大丈夫だ。心配すんな」 卓也は千夏の肩を2回、軽く叩いた。そして、2人を残して後ろに下がる。 はじめは、千夏が喋りだすのをじっと待っている。 千夏は、自分から喋りださなければいけないことをわかっていた。 だが、どうしても言葉がでない。 なにか、なにかきっかけがあれば。 その祈りは、天に昇った、いや、天に昇ったが引力に引かれて地上に向かい、軌道を描いて一人の男に届いた。 その場に居る、卓也のもとに。 「おらあ! 行ってこーい!」 何を思ったか、卓也が千夏の背中を、まるで恨みでもあるかのように力強く押した。 あまりの勢いに、千夏は前のめりになる。そうすると、当然。 「うわわっ! 千夏さんっ!」 「んなっ!」 という感じで、千夏がはじめを押し倒す形になる。 図らずも押し倒してしまった千夏と、押し倒されてしまったはじめ。 2人は、体と体を密着させている。もちろん、顔を向き合わせている。 こんな状況になっては、いくら女性に慣れているとはいえ元がシャイなはじめは、顔を紅くするしかない。 男性に慣れていないうえそもそも友達がろくにいない千夏も、顔をリンゴのように紅くするしかない。 「ふはははは! そういうわけで、上手くやれよ、千夏! 俺は俺を待ってくれている人のところへ行くからなー!」 2人をこんな赤面させる事態に置かせた張本人の卓也は、2人を置いてその場から立ち去った。 あとに残されたのは、はじめと千夏だけ。 状態は、体を密着させ、千夏がはじめを押し倒している。 しかも、周りには誰もいない。千夏が助けを求められる人間は、誰もいない。 「くそっ、卓也のやつめ……」 と言ってはみるものの、本当はきっかけを作ってくれた卓也に感謝していた。 あとは、最後の一歩を踏み出すだけだ。 「はじめ……」 「は、はい……?」 「あ……ぁ……ぅ……ん、んん。……はじめ、え…………私、は……」 千夏は色っぽい声をだした。 理由はない。そもそも色仕掛けなど、千夏は覚えていない。 それ以前に、謝らなければいけないときに色仕掛けをする意味がない。 途切れ途切れの言葉が、たまたま色っぽくなっただけなのだ。 「はじめ……さっき、私が……会わないでくれ、と言ったのは、嘘、なんだ……」 こくり。はじめは無言で頷く。 「お前に、本当は弱音を吐きたかったけど……そうしたくなくて……だから……あんなことを言ったんだ」 すがるような千夏のまなざしを受けて、はじめは参っていた。 今日は気温が高いから密着していたら暑いし、それに体の芯までが熱い。 今にも愛の告白でもしそうな顔で見られては無理も無い。 それでもどうにか暴走する熱を抑え、千夏の言葉を待つ。 千夏は、とうとう覚悟を決めた。 今まで誰にもさらけ出したことのない感情を込めて、言葉を口にする。 「すまなかった。はじめ。許してくれ」 たったこれだけの言葉。 しかし、これだけの言葉を言う勇気すら、千夏は持っていなかったのだ。つい、さっきまでは。 「すまない、はじめ……」 千夏は、はじめの言葉を待った。 己の体を支える腕が震えているのは、疲労か、はたまた拒絶の恐怖か。 その答えは、後者だった。 声を殺して笑うはじめを見て、千夏の腕の震えが止まった。 「おい? なぜ笑う」 「いや……おかしくって……」 「なにがおかしい! これでも、私は真剣に悩んだんだぞ」 「いや、千夏さんがおかしいんじゃなくて、とばっちりを受けた卓也がおかしくって。 さっきなんか、2メートルも吹き飛んで2回転半したし」 「あ、あれは! 卓也が自分から吹き飛んだんだ。私の拳ではあそこまで吹き飛ばないぞ」 「それに、告白までしてたし」 「んなっ!」 「卓也、愛されてるなあ。ちょっとうらやましいかも」 顔を紅くしながらも、千夏は反撃に出る。 少し怖い、だがどうしても聞きたい、はじめの言葉を聞くために。 「――ええい! そんなことより、どうなんだ! …………私を、許して、くれるか?」 こんなときにはじめが返す言葉など、一種類しかない。 「うん。これからも、仲良くしてね。千夏さん」 その言葉を聞いて、千夏は脱力した。緊張の糸が切れたのだ。 思い込みすぎて強く張られた糸は、千夏の体から全ての力を奪い取った。 そうなると、当然。 「千夏さん? あの、体がくっついてるんだけど」 「ん、ああ……すまない。少し気が抜けてしまってな」 「そ、そう。で、どれぐらいで回復する?」 「ん……はじめの体の上は寝心地がいいな」 「千夏さん? なに言ってんの?」 「もう少し、あと5分だけ……」 千夏ははじめの体の上に乗ったまま、目を閉じた。 はじめの胸の上には千夏の頭が乗っている。 豊かなふくらみが無いせいで局所的な柔らかさは感じないものの、やはり女の子の体。上質な枕のように柔らかい。 千夏の手ははじめの頭の左右にだらりと伸ばされている。 脚はというと、はじめの股間のちょうど上のあたりに乗っていた。 固くなっているわけではないが、もしかしたらジーンズの生地のせいで誤解されているかも、とはじめは思った。 はじめは、あと数分の辛抱、と思いながら首を横に向けた。 空を見ようと思ったのだ。 しかし、見えたのは――青い空ではなかった。 「ちっ、ちちち、千夏さん!」 「ん? なんだ、卓也の真似か?」 はじめの視線の先に居たのは、2人の女性。 「違うって! まずいんだってば!」 「何がまずい? 何もやましいことなどないだろう?」 1人は、百合の花を思わせるようにしとやかな顔をしている、細い体に女中服をまとった女性。 「そりゃ、やましいことなんか何一つないよ!? うん、絶対にない!」 「やけに必死だな。言い訳でもしてるみたいだぞ」 もう1人は、フリフリのスイートピーのようにかわいらしい、メイド服を着た小柄な女性。 「いや、言い訳じゃないんだって! 違うからね、2人とも!」 「はじめ、さっきから誰に言っているんだ?」 2人は立ったまま、芝生の上に倒れているはじめと千夏を見下ろしていた。 小柄な方の女性が、口を開く。彼女は怒りに頭全体を小刻みに揺らしていた。 「はじめ、ただいま。無事だったんだ、よかったぁ。でもぉ……」 続いて、家政婦のような女性が口を開く。彼女の両手は、固く握り締められている。 「心配して損しました。まさか、先に家に帰っていて、それもこんなことをしているなんて」 はじめは自分の置かれている状況がどれだけ絶望的か自覚しつつも、希望は捨てなかった。 「違うんだよ、これは。卓也が千夏さんを後ろから押して、それでこんなことに――」 「はじめくん」 家政婦の女性が握り締めたままの両手を前に持ち上げた。拳を開く。 手からこぼれ落ちてきたのは、無数のピアス。中には万力で潰されたような指輪まであった。 「今日は、久しぶりに――」 「三人で遊ぼっか? はじめ?」 言うまでも無く、そこにいたのははじめの恋人にして藤森家の使用人。 藤森やよい、そして、古畑マナの、2人だった。
https://w.atwiki.jp/bacouple/pages/324.html
09月 2011年 アトリエかぐや ピロ水 七央結日 公式 → http //www.a-kaguya.com/products_low/anekano.html 原画 ピロ水 シナリオ 七央結日 785 :名無したちの午後 [sage] :2011/10/05(水) 00 05 01.90 ID okgiTNRu0 姉はカノジョで専属メイド終了。 低価格かつ抜きゲーなのでエロがメインだがいちゃラブ作品でもある。 姉ものだが姉要素はあまりないので姉好きには不満が残るかも。 ヒロインの両親の会社が倒産して借金が! →「まぁなんとかなるんじゃない?でもお家なくなっちゃうから居候させて?お姉ちゃんお世話するよ!」 →ずっと好きだった! →いちゃエロ →両親「借金返せたよ!え、もう付き合いだしたの?結婚しちゃえばいいじゃない!」 →ED という悩みとかシリアスとか一切なくサクサク進んでいくw あとお姉ちゃんパワーで母乳がでるようになる。お姉ちゃんパワーすげぇ。 あくまでメインは抜きゲーだが安いし絵が気に入ったのなら買いだと思います。 いちゃラブランク・・・C 786 :名無したちの午後 [sage] :2011/10/05(水) 00 08 39.06 ID JKzvVY8O0 うん、まぁかぐやだしね。 前回の姉妹もののバットエンドという名の妹エンドみたいな展開がないだけいいよ。 「借金のかたに連れ去られエンド」という、最悪な展開も想像しないじゃなかったから。
https://w.atwiki.jp/sk_rexi/pages/331.html
名称:カチューシャ[メイド] アイテム種類 装飾(頭) レア度 C+ 必要ステータス 心0/技0/体0 詳細 金属製のメイドのカチューシャ(現代製)。 ★