約 2,967,654 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1853.html
注意 死なないゆっくりがいます。 ぬるめです。 死後のゆっくり 「ゆ、じじぃ!!ここはまりささまのゆっくりぷれいすなんだぜ!!にんげんさんはつうこうりょうをはらっていくんだぜ!!」 俺が道を歩いていると饅頭が話しかけてきたので蹴っ飛ばしておいた。 「ゆぎゃべ!!」 コロコロと道端に転がっていく。すると物陰から伺っていた番らしきれいむが出てきた。 「ばりざぁぁぁぁぁ!!だいじょうぶ!!ゆっぐりじでねぇぇぇ!!」 あたまの茎をゆっさゆっさ揺らしながらまりさに近づいてくる。よく落ちないな。 「ゆぐぐ、だいじょうぶだよれいむ・・・。って、でてきちゃだめでしょぉぉぉぉ!!なんででてくるのぉぉぉぉ!!」 「まりざがじんぱいだからでしょぉぉぉぉぉぉ!!どぼじでぞんなごというのぉぉぉぉぉ!!」 なんかうるさいので黙らすことにした。 「ゆげっ!!やべっ!!ばりざざま・・・ゆべっ!!・・・づよいんだ・・・ゆぼべぇ!!」 「や、やめてね!!れいむにはあかちゃんがいるんだよ!!ゆへへ・・・れいむにはかわいいあかちゃんがいるんだがらてはだせないよね・・・ ゆっぎゃああああああああああ!!やべでえええええええええ!!でいぶにはあがぢゃんいるのにぃぃぃぃぃぃぃ!!」 さて、体は黒ずんでボロボロ、歯はガタガタ。帽子もリボンも見る影もなくなったこの二匹。 無事なのはあえて残したれいむの茎についた赤ゆっくりのみだ。 「ゆぁぁ・・・ごれじゃあもうゆっぐりでぎないぃぃぃ・・・」 「せっがぐあがぢゃんがうばれるのにぃぃぃ・・・」 まあこれだけ痛めつけられていれば自然治癒も難しいだろうからな。 「ゆぅぅぅゆっぐりじだいぃぃぃ・・・いだいのなんどがじでぇぇ・・・」 暇だし少しからかってやるか。 「なんとかしてやろうか?」 「「ゆ"ゆ"っ!」」 一斉にこっちを見るゆっくり。 「くそじじぃ・・・はやぐばりざざまをだずげるんだぜ・・・でないどいだいめみるんだぜ・・・」 「はやぐじでね・・・でいぶのがわいいあがぢゃんがみれなぐっでもいいの?」 こいつら・・・誰がこんなめにあわせたかもう忘れたのか? まあいいやこいつらの餡子脳に付き合っていたら時間がいくらあっても足りやしない。 「ああ、いい方法がある。・・・幽霊になればいいんだよ。」 「ゆうれい・・・?なにぞれ?」 「あ~なんていうか・・・すごくゆっくりしたゆっくりだけがなれる究極にゆっくりした状態・・・かな?」 「ゆ"、きゅうきょくにゆっぐり・・・?」 「ああ、そうすれば俺にも手出しはできないし、永遠にゆっくりできるんじゃないのかな?」 「ゆ"、どうずれば“ゆ~れい”になれるの・・・?」 「簡単さ、幽霊になりたいって強く念じながら眼をつぶるだけでいい。後の手順は俺がやってやるよ。」 「ゆっぐりりがいじだよ・・・ゆっへっへ、にんげんざんはばかだね!! まりざだぢはゆっくりをこえたきゅうきょくのゆっくりをてにいれるよ・・・」 「れいむたちはゆっくりをちょうえつするよ・・・。」 なんだか聞いたことがあるようなないようなセリフを吐いて眼を閉じる二匹。 なにやら必死に念じているようだ。・・・さて、動きも止まったのでさっさと踏み潰させてもらおう。 グシャ!! 「ゆべえっ!!」 グシャ!! 「ゆぼろっ!!」 見事にぺっちゃんこに潰れる二匹。間違いなく死んでいるだろうな。 さて、適当に思いつきで幽霊になればいいなんていったけどほんとうになったりするのかな? っていうかこいつらに魂ってあるのか? などと考えていたら、潰れた饅頭から何か白いものが出てきた。 「ゆ~どろどろどろ~・・・」 「ばけてでるよ~、おどろくの?しぬの?」 「うわっ、マジで出てきた!」 そこには憎たらしい顔と各々の飾り、あとよく幽霊がつける三角のやつ(天冠というらしい)のついた白い丸いものがゆらゆら浮かんでいた。。 「ゆっふっふ、まりさはゆ~れいさんなんだよ!どどろいたでしょ!!これでにんげんさんにもてはだせないよ!!」 「わかったらはやくおかしをちょうだいね!!れいむはおなかがすいたんだよ!!」 「ああ、わかった。・・・ホレ。」 俺は持っていた小さいキャラメルを地面に置いてやった。 「ゆっへっへ、ゆ~れいになったまりささまはむてきなんだぜ。あまあまさんいただくんだぜ・・・むぐむぐ・・・?」 「ゆゆ~ん♪さすがはれいむのまりさだよぉ~。じゃああまあまさんいただくよ・・・むぐむぐ。・・・ゆ?なにこれ?あじがしないよ?」 「ゆゆゆ!まりさもだよ!!やいくそじじぃ!!これはあまあまさんじゃないよ!!はやくちゃんとしたあまあまさんをちょうだいね!!」 「いや、違うよ。それはちゃんとしたキャラメルで甘いものだし。それに味がしないんじゃなくてお前らが食べることができてないだけだよ。 そら、ちゃんとそこにキャラメルあるだろ?」 男が指し示した場所には男の言ったとおりちゃんとキャラメルが原型のままあった。 「ゆ!ほんとだ!ゆっくりいただくよ!・・・むぐむぐ・・・どぼじでたべられないのぉぉぉぉ!!」 「そりゃ幽霊だからなぁ。この世の食い物は食えないんじゃないかな。」 「じゃあどうずればいのぉぉぉぉ!!」 「さあ?どうもしようがないんじゃないかな?」 「そんなのやだぁぁぁぁぁぁ!!」 じたばたと暴れる二匹だが実際俺にはどうしようもないことだしなぁ・・・。 ていうか幽霊だから物食わなくてもいいんじゃないのかね?教えないけど。 「ゆぎぃぃぃぃ!!まりざざまをごんなめにあわぜるばがなじじぃはじね!!ざっざどじね!!」 まりさがこっちにのろのろと突っ込んでくる。 「ゆ!いいよまりさ!!まりさのちょっといいところをれいむにみせてね!!」 「まかせてねれいむ!!」 しかしおそいなこいつら待ってるほうが疲れる。 ようやく俺にたどりついたまりさ。追突する直前に眼を閉じ防御体制をとる。 しかし、まりさのからだは俺のからだをスゥ・・・と通り抜けまりさはそれに気づかぬまま進んでいく。 「まりさーー!!うしろ、うしろ!!」 「ゆ?・・・ゆゆ!!きたないじじぃなんだぜ!!まりささまのこうげきをよけるんじゃないんだぜ!ぷんぷん!!」 そういって再び体当たりを試みるまりさ。だが何度やってもぶつかることはない。 「どぼじでぶつからないのぉぉぉぉぉ!?」 「まあ幽霊だからな。この世のものには干渉できないんじゃないか?」 「じゃあどうずればにんげんざんをだおぜるの!?」 「さあ?無理なんじゃないかな?俺もお前らを倒せないけど。」 「なにぞれぇぇぇぇ!!だまじだね!!ぐぞじじぃ!!」 「騙してないだろ俺には手出しできないんだから。」 「うるざいよ!!ごんなのぜんぜんゆっぐりでぎないよ!!」 ギャーギャー五月蝿いな。害はないとはいえあまりにやかましい。 そういえば前に読んだ漫画にお経で悪霊退散させるのがあったな。やってみるか。 「え~っとどんなんだったかな?確か・・・南無大慈悲救苦救難広大霊感うんたらかんたら・・・」 「「ゆぎゃあああああああああああ!!やべでえええええええええ!!」」 お、効いてる、効いてる。なんか上のほうが薄くなってきてる。 「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカうんたらかんたら・・・」 「「ゆぎゃあああああああああ!!いだいいいいいいいい!!エレエレエレエレ!!」」 なんか吐いてる。・・・これ病気とかを治すときに言う真言だったと思うんだが・・・ 適当でもいいのかな? 「チャー○ーヘッチャラーうんたらかんたら・・・」 「「ゆげげげげげげげげg!!ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っ・・・」」 痙攣しだした、何でもいいみたいだな。本当に適当な連中だ。 しばらくして回復すると 「もうゆ~れいさんはぜんぜんゆっくりできないよ!!まりさとれいむをさっさともとにもどしてね!!」 「そうだよ!!もどさないとひどいよ!!ぷんぷん!!」 「そういわれてもなぁ。お前等のからだはもうあんなんだし。」 そういってつぶれた饅頭を指差す俺。 「ゆ!なにいっでるの!!まりざざまのうつくしいからだはあんなにつぶれてないよ!!」 「じゃああの帽子にも見覚えないのか?れいむ、おまえは?あのリボンに心当たりは?額に生えた赤ゆっくりに心当たりはないのか?」 「ゆっ!!た、たしかにれいむのりぼんさんだよ・・・じゃあれいむはいまのれいむはなんなの!?」 「だから幽霊だよ。お前等は死んだの。」 「ゆ、じゃ、じゃああれはまりさっでごど?」 「そうだよ。」 「・・・ゆ、ゆぎゃあああああああああああ!!エレエレエレエレエレ!!」 「ば、ばりざあああああああああ!!エレエレエレエレエレ!!」 あらあら、まりさのもらい吐きでれいむまで・・・ていうか零体になってんのに何はいてるんだろう? そんなことを思っているとなんとれいむの死骸に生えていた赤ゆっくりがぷるぷると動き出した。 もしかして踏み潰したときの圧力で餡子が蔦まで行って成長促進されたのだろうか? ぷるぷるぷる・・・ぷちっ!! 「ゆっくちちていっちぇにぇ!!」 一匹目が生まれた、まりさ種だ。まだはいていた二匹もその声に反応してそちらを向く。 「ゆぅぅぅぅぅぅぅ!!おちびちゃん!!ゆっくりしていってね!!」 「さすがれいむのおちびちゃんだよ!!とってもゆっくりしているね!!」 二匹は赤まりさにすりすりをするが赤まりさのほうはきょとんとしている。 そうしているうちに次々と赤ゆっくりは生まれた。その数7匹。赤まりさが三匹、赤れいむが四匹だ。 う~ん、こいつらの意見に同意するのは不快だが生まれたてのゆっくりはなかなか可愛い。おもわず目をくりぬいてやりたくなる。 「「「「「「「ゆっきゅちちていっちぇにぇ!!」」」」」」」 「おちびちゃんたち!!ゆっくりしていってね!!」 「おちびちゃんたち、れいむがおかーさんだよ!!ゆっくりしていってね!!」 俺から見ると始めての親子の会話なのだが赤ゆっくりたちからするとそうではないようだ。 「ゆぅ?おきゃーしゃん?どきょにいりゅにょ?」 「かきゅれてないぢぇにぇ!!きゃわいいまりちゃがうまれちゃよ!!」 「れいみゅおにゃかへっちゃよ!!ごはんちょーだいにぇ!!」 どうやら赤ゆっくりには親子が見えていないらしい。 「ゆゆゆ!!おちびちゃんたち、おかーさんはここにるよ!!」 「そうだよ!!ちゃんとこっちをみてね!!」 しかしやはり赤ゆっくりには伝わらないらしい。しだいに赤ゆっくりたちも苛立ってきた様だ。 「にゃんじぇおきゃーしゃんたちいにゃいにょぉぉぉぉ!?」 「こんにゃにきゃわいいれいみゅたちをおいてどこいっちゃのぉぉぉ!!」 「やくたたじゅなおやはちね!!ちね!!」 「「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉぉ!!」」 やはりゲスの子はゲスか。 生まれたばかりだというのにもう口汚くなってるし。 「ゆゆ!!しょこにょおにーしゃん、れいみゅのおきゃーしゃんたちしらにゃい?」 ようやく俺の存在に気づいたらしく話しかけてくる赤ゆっくり。 「さぁ?俺は知らないなぁ?」 白々しくとぼけて見せる俺。と、親の二匹が抗議して来る。 「なにいっでるのぉぉぉ!?おちびちゃんのおかーさんはまりさたちでしょぉぉぉぉぉ!?」 「そんなこともわからないの!!ばかなの!?しぬの!?」 五月蝿い。 「南無大慈悲・・・以下略」 「ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」 「ゆべべべべべべべべべべべべべべ!!」 便利だなこれ。 そこに赤ゆっくりがまたしゃべり掛けてくる。 「じゃあおにーしゃん、かわいいまりちゃたちのためにごはんをもってきちぇにぇ!!はやくちてにぇ、ぐじゅはきりゃいだよ!!」 「いやだよ、・・・ていうかご飯ならお前等の後ろにたくさんあるじゃないか。」 「ゆ?ほんちょだ!あみゃあみゃなにおいがしゅるよ!!」 「なにいっでるのぉぉぉぉ!!ぞれはおかーざんだぢでしょぉぉぉぉぉ!!」 「たべちゃだめぇぇぇぇ!!ゆっぐりでぎないよぉぉぉぉぉ!!」 後ろの餡子の塊に向かっていく赤ゆっくりとそれを必死に止めようとする親二匹だが、二匹には止める術がないので結局・・・ 「「「「「「「む~ちゃ、む~ちゃ・・・ちちち、ちあわちぇ~♪」」」」」」」 「「ゆぎゃあああああああああ!!どぼじでだべじゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」」 赤ゆっくりたちはあっというまに二匹に群がりかなりの量を食べてしまった。 もうほとんど原型は残っていない。 「ゆぁぁぁぁ・・・ばりざのたくましいからださんが・・・」 「でいぶのぷりちーなおかおがぁぁぁ・・・」 赤ゆっくりたちは食べ過ぎたのかすでにおねむの時間のようだ。ゆ~ゆ~寝息を立てて寝ている。 するとそこに何かやってきた。 「う~う~!あまあまさんのにおいがするど~☆う~☆」 「「れれれ、れみりゃだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」 親の二匹は大声をあげて空中をのろのろと逃げる。だから必要ないというのに・・・。 「う~☆あまあまいっぱいだっど~☆」 その声に気づき二匹も引き返してくる。 「おちびちゃんたち!!れみみゃだよ!!はやくにげてね!!」 「れみりゃはゆっくりできないんだよ!!ゆっくりしてないでいそいでね!!」 当然、聞こえていないので赤ゆ達はゆ~ゆ~寝たままだ。 「おにぃぃぃざぁぁぁぁん!!おちびちゃんたちをだずげでぇぇぇ!!」 「なんでもじまずがらぁぁぁぁ!!おねがいじまずぅぅぅぅ!!」 こいつ等にこんなに子を思う気持ちがあるとは思わんかった。 とりあえずれみりゃに話しかけてみる。 「おい、れみりゃ!」 「う~?おにいさんなんだど~?」 二匹はなにかこちらに感謝のまなざしを向けている。赤ゆを救ってくれるとでも思っているのだろう。 「おのこしはするなよ。」 固まる二匹。 「う~☆わかってるんだど~☆えれがんとなおじょうさまはおのこししないんだど~☆う~☆」 「ゆああああああああああ!!ちがうでしょおおおおおお!!」 「はやぐおちびちゃんたちをたすけでえええええええええ!!」 無視。 そしてれみりゃの食事が始まった。 まず、赤ゆを一匹づつつかみ底部を傷つけ逃げられないようにしていく。 「ゆ~・・・ゆ~・・・ゆ?ゆぎゃ!!まりちゃのあちがあああああああ!!」 全部が済むと一匹づつ中身を吸い出していく。 「う~☆あまあまおいしいどぉ~☆」 「ゆぎゃああああああああああ!!まりちゃ・・すわれっ・・・もっ・・・きゅち・・・」 「「おちびちゃああああああああああああん!!」」 しかし三匹ほど吸い出すと残った四匹を一箇所に集め丸めて固めだした。 赤ゆっくりは死んではいないようだが痙攣している。 「おい、れみりゃ。そいつらどうするんだい」 「う~?れみりゃのおちびちゃんのごはんにするんだどぉ~☆」 なるほど、子持ちだったか。まあれみりゃは捕食種だし見逃してもいいか。 「そうか、じゃあ子育てがんばれよ~」 「う~☆わかったんだどぉ~☆」 そういって飛び立っていったれみりゃ。 「ゆああああああああああああああ!まっでええええええええ!!」 「あがぢゃんおいでげええええええええええ!!」 今は同じく飛べる二匹だが速度がまるで違うし追いつけたところでできることもないだろう。 すぐにあきらめたようだ。 「あああ、れいむのおちびちゃんが・・・」 「まりさとれいむのあいのけっしょうが・・・」 さて、そろそろ飽きてきたし俺も帰るか。そう思って立ち上がると 「ゆ!じじぃ!どこいくんだぜ!!」 「れいむたちをこんなふうにしたせきにんをとっでね!!」 「そんなの知らないよ。お前たちがなりたいって行ったんだから自業自得だろ。」 「「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉ!?」」 そしてそのまま帰る俺。とはいっても村はすぐそこだが。 「まっでぇぇぇ・・・おいでぐなぁぁぁ・・・」 「までぇぇぇぇ・・・まだないにんげんはじねぇぇぇぇ・・・」 面白いのでそのまま村の前まで追いかけさせてやった。 「ま、まっでぇぇぇ・・・・ぜぇぜぇ・・・」 「おいでぇぇぇ・・・いぐなぁ・・・・ぜぇぜぇ・・・」 霊体の癖になんで疲れるんだよ。なんとか村の前に来たゆっくり。、 しかしそこで 「ゆべっ!!」 「ゆぎゃ!!」 まるでそこに壁があるかのように吹っ飛ぶゆっくり。 「ゆぅぅぅ・・・なんでかべさんあるのぉぉぉ・・・」 「いだいよぉぉまりざぁぁぁぁ・・・」 「それは壁じゃないよ。結界だ。」 「「ゆ?」」 「さすがに強いのには効かないが知能の低い低級な霊や妖怪が入れないように結界がしいてあるんだよ。」 「まりざはでいぎゅうじゃないぃぃぃぃぃ!!」 「そっぢにいれろぉぉぉぉぉ!!」 「うるせぇ糞饅頭。ずっとその辺で彷徨ってろ。」 俺はさっさとそこを後にした。 「「ああああああああああ!!まっでえええええええええええ!!」」 残された二匹の幽霊饅頭は絶望したこれからどうすればいいのだろう。 なにをすればいいのかまったくわからない。 「ゆぅぅぅぅぅぅぅ!!でいぶぅぅぅぅぅぅぅ!!ごれがらどうじよぉぉぉぉぉ!!」 「わがらないよぉぉぉぉぉ!!なんどがじでよぉぉぉぉぉ!!ばりざぁぁぁぁぁ!!」 ゆーゆー泣いているとなにか近くの空間が歪んで来た。 「ゆ・・・?なに?」 するとそこから何かが出てきた。 「ふっふっふ、地獄のそこからやってきた。不撓不屈の虐め魂を持つ男・・・虐待おにーサッ!!」 なにやら白装束を着た頭に三角をつけた男が腰を低くし両手を広げて出てきた。 「な、なんなのぉぉぉぉおにいざん!!」 「ふははは!!ゆっくりどもよ!!ようこそこちらの世界へ!!地獄でもさんざん虐めぬいてやるからな!!覚悟しろッ!!」 「「やだぁあぁぁああああああああああああ!!」」 男は再び高笑いを始め二匹の幽霊ゆっくりを捕まえ空間に消えていった。 そして二匹のゆっくりは虐待おにーさんによって死んでもゆっくりできないのでした。 あとがき 最近書いても書いても書きたいことの軸がぶれてしまい消しては書き直しの連続です。 一応これはなんとかなったと思うので楽しんでいただけたなら嬉しいです。 作者 甘党 今まで書いたもの ゆっくりコールドスリープ ゆっくりを効率的に全滅させるには。 ユマンジュゥ きれいなゆっくりの作り方 ゆっくり達のバザール ゆっクエ あるゆっくり達の冬篭りと甘い罠 ラジコンうーぱっく 笛吹き男とゆっくり
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/2286.html
注意 死なないゆっくりがいます。 ぬるめです。 死後のゆっくり 「ゆ、じじぃ!!ここはまりささまのゆっくりぷれいすなんだぜ!!にんげんさんはつうこうりょうをはらっていくんだぜ!!」 俺が道を歩いていると饅頭が話しかけてきたので蹴っ飛ばしておいた。 「ゆぎゃべ!!」 コロコロと道端に転がっていく。すると物陰から伺っていた番らしきれいむが出てきた。 「ばりざぁぁぁぁぁ!!だいじょうぶ!!ゆっぐりじでねぇぇぇ!!」 あたまの茎をゆっさゆっさ揺らしながらまりさに近づいてくる。よく落ちないな。 「ゆぐぐ、だいじょうぶだよれいむ・・・。って、でてきちゃだめでしょぉぉぉぉ!!なんででてくるのぉぉぉぉ!!」 「まりざがじんぱいだからでしょぉぉぉぉぉぉ!!どぼじでぞんなごというのぉぉぉぉぉ!!」 なんかうるさいので黙らすことにした。 「ゆげっ!!やべっ!!ばりざざま・・・ゆべっ!!・・・づよいんだ・・・ゆぼべぇ!!」 「や、やめてね!!れいむにはあかちゃんがいるんだよ!!ゆへへ・・・れいむにはかわいいあかちゃんがいるんだがらてはだせないよね・・・ ゆっぎゃああああああああああ!!やべでえええええええええ!!でいぶにはあがぢゃんいるのにぃぃぃぃぃぃぃ!!」 さて、体は黒ずんでボロボロ、歯はガタガタ。帽子もリボンも見る影もなくなったこの二匹。 無事なのはあえて残したれいむの茎についた赤ゆっくりのみだ。 「ゆぁぁ・・・ごれじゃあもうゆっぐりでぎないぃぃぃ・・・」 「せっがぐあがぢゃんがうばれるのにぃぃぃ・・・」 まあこれだけ痛めつけられていれば自然治癒も難しいだろうからな。 「ゆぅぅぅゆっぐりじだいぃぃぃ・・・いだいのなんどがじでぇぇ・・・」 暇だし少しからかってやるか。 「なんとかしてやろうか?」 「「ゆ"ゆ"っ!」」 一斉にこっちを見るゆっくり。 「くそじじぃ・・・はやぐばりざざまをだずげるんだぜ・・・でないどいだいめみるんだぜ・・・」 「はやぐじでね・・・でいぶのがわいいあがぢゃんがみれなぐっでもいいの?」 こいつら・・・誰がこんなめにあわせたかもう忘れたのか? まあいいやこいつらの餡子脳に付き合っていたら時間がいくらあっても足りやしない。 「ああ、いい方法がある。・・・幽霊になればいいんだよ。」 「ゆうれい・・・?なにぞれ?」 「あ~なんていうか・・・すごくゆっくりしたゆっくりだけがなれる究極にゆっくりした状態・・・かな?」 「ゆ"、きゅうきょくにゆっぐり・・・?」 「ああ、そうすれば俺にも手出しはできないし、永遠にゆっくりできるんじゃないのかな?」 「ゆ"、どうずれば“ゆ~れい”になれるの・・・?」 「簡単さ、幽霊になりたいって強く念じながら眼をつぶるだけでいい。後の手順は俺がやってやるよ。」 「ゆっぐりりがいじだよ・・・ゆっへっへ、にんげんざんはばかだね!! まりざだぢはゆっくりをこえたきゅうきょくのゆっくりをてにいれるよ・・・」 「れいむたちはゆっくりをちょうえつするよ・・・。」 なんだか聞いたことがあるようなないようなセリフを吐いて眼を閉じる二匹。 なにやら必死に念じているようだ。・・・さて、動きも止まったのでさっさと踏み潰させてもらおう。 グシャ!! 「ゆべえっ!!」 グシャ!! 「ゆぼろっ!!」 見事にぺっちゃんこに潰れる二匹。間違いなく死んでいるだろうな。 さて、適当に思いつきで幽霊になればいいなんていったけどほんとうになったりするのかな? っていうかこいつらに魂ってあるのか? などと考えていたら、潰れた饅頭から何か白いものが出てきた。 「ゆ~どろどろどろ~・・・」 「ばけてでるよ~、おどろくの?しぬの?」 「うわっ、マジで出てきた!」 そこには憎たらしい顔と各々の飾り、あとよく幽霊がつける三角のやつ(天冠というらしい)のついた白い丸いものがゆらゆら浮かんでいた。。 「ゆっふっふ、まりさはゆ~れいさんなんだよ!どどろいたでしょ!!これでにんげんさんにもてはだせないよ!!」 「わかったらはやくおかしをちょうだいね!!れいむはおなかがすいたんだよ!!」 「ああ、わかった。・・・ホレ。」 俺は持っていた小さいキャラメルを地面に置いてやった。 「ゆっへっへ、ゆ~れいになったまりささまはむてきなんだぜ。あまあまさんいただくんだぜ・・・むぐむぐ・・・?」 「ゆゆ~ん♪さすがはれいむのまりさだよぉ~。じゃああまあまさんいただくよ・・・むぐむぐ。・・・ゆ?なにこれ?あじがしないよ?」 「ゆゆゆ!まりさもだよ!!やいくそじじぃ!!これはあまあまさんじゃないよ!!はやくちゃんとしたあまあまさんをちょうだいね!!」 「いや、違うよ。それはちゃんとしたキャラメルで甘いものだし。それに味がしないんじゃなくてお前らが食べることができてないだけだよ。 そら、ちゃんとそこにキャラメルあるだろ?」 男が指し示した場所には男の言ったとおりちゃんとキャラメルが原型のままあった。 「ゆ!ほんとだ!ゆっくりいただくよ!・・・むぐむぐ・・・どぼじでたべられないのぉぉぉぉ!!」 「そりゃ幽霊だからなぁ。この世の食い物は食えないんじゃないかな。」 「じゃあどうずればいのぉぉぉぉ!!」 「さあ?どうもしようがないんじゃないかな?」 「そんなのやだぁぁぁぁぁぁ!!」 じたばたと暴れる二匹だが実際俺にはどうしようもないことだしなぁ・・・。 ていうか幽霊だから物食わなくてもいいんじゃないのかね?教えないけど。 「ゆぎぃぃぃぃ!!まりざざまをごんなめにあわぜるばがなじじぃはじね!!ざっざどじね!!」 まりさがこっちにのろのろと突っ込んでくる。 「ゆ!いいよまりさ!!まりさのちょっといいところをれいむにみせてね!!」 「まかせてねれいむ!!」 しかしおそいなこいつら待ってるほうが疲れる。 ようやく俺にたどりついたまりさ。追突する直前に眼を閉じ防御体制をとる。 しかし、まりさのからだは俺のからだをスゥ・・・と通り抜けまりさはそれに気づかぬまま進んでいく。 「まりさーー!!うしろ、うしろ!!」 「ゆ?・・・ゆゆ!!きたないじじぃなんだぜ!!まりささまのこうげきをよけるんじゃないんだぜ!ぷんぷん!!」 そういって再び体当たりを試みるまりさ。だが何度やってもぶつかることはない。 「どぼじでぶつからないのぉぉぉぉぉ!?」 「まあ幽霊だからな。この世のものには干渉できないんじゃないか?」 「じゃあどうずればにんげんざんをだおぜるの!?」 「さあ?無理なんじゃないかな?俺もお前らを倒せないけど。」 「なにぞれぇぇぇぇ!!だまじだね!!ぐぞじじぃ!!」 「騙してないだろ俺には手出しできないんだから。」 「うるざいよ!!ごんなのぜんぜんゆっぐりでぎないよ!!」 ギャーギャー五月蝿いな。害はないとはいえあまりにやかましい。 そういえば前に読んだ漫画にお経で悪霊退散させるのがあったな。やってみるか。 「え~っとどんなんだったかな?確か・・・南無大慈悲救苦救難広大霊感うんたらかんたら・・・」 「「ゆぎゃあああああああああああ!!やべでえええええええええ!!」」 お、効いてる、効いてる。なんか上のほうが薄くなってきてる。 「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカうんたらかんたら・・・」 「「ゆぎゃあああああああああ!!いだいいいいいいいい!!エレエレエレエレ!!」」 なんか吐いてる。・・・これ病気とかを治すときに言う真言だったと思うんだが・・・ 適当でもいいのかな? 「チャー○ーヘッチャラーうんたらかんたら・・・」 「「ゆげげげげげげげげg!!ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っ・・・」」 痙攣しだした、何でもいいみたいだな。本当に適当な連中だ。 しばらくして回復すると 「もうゆ~れいさんはぜんぜんゆっくりできないよ!!まりさとれいむをさっさともとにもどしてね!!」 「そうだよ!!もどさないとひどいよ!!ぷんぷん!!」 「そういわれてもなぁ。お前等のからだはもうあんなんだし。」 そういってつぶれた饅頭を指差す俺。 「ゆ!なにいっでるの!!まりざざまのうつくしいからだはあんなにつぶれてないよ!!」 「じゃああの帽子にも見覚えないのか?れいむ、おまえは?あのリボンに心当たりは?額に生えた赤ゆっくりに心当たりはないのか?」 「ゆっ!!た、たしかにれいむのりぼんさんだよ・・・じゃあれいむはいまのれいむはなんなの!?」 「だから幽霊だよ。お前等は死んだの。」 「ゆ、じゃ、じゃああれはまりさっでごど?」 「そうだよ。」 「・・・ゆ、ゆぎゃあああああああああああ!!エレエレエレエレエレ!!」 「ば、ばりざあああああああああ!!エレエレエレエレエレ!!」 あらあら、まりさのもらい吐きでれいむまで・・・ていうか零体になってんのに何はいてるんだろう? そんなことを思っているとなんとれいむの死骸に生えていた赤ゆっくりがぷるぷると動き出した。 もしかして踏み潰したときの圧力で餡子が蔦まで行って成長促進されたのだろうか? ぷるぷるぷる・・・ぷちっ!! 「ゆっくちちていっちぇにぇ!!」 一匹目が生まれた、まりさ種だ。まだはいていた二匹もその声に反応してそちらを向く。 「ゆぅぅぅぅぅぅぅ!!おちびちゃん!!ゆっくりしていってね!!」 「さすがれいむのおちびちゃんだよ!!とってもゆっくりしているね!!」 二匹は赤まりさにすりすりをするが赤まりさのほうはきょとんとしている。 そうしているうちに次々と赤ゆっくりは生まれた。その数7匹。赤まりさが三匹、赤れいむが四匹だ。 う~ん、こいつらの意見に同意するのは不快だが生まれたてのゆっくりはなかなか可愛い。おもわず目をくりぬいてやりたくなる。 「「「「「「「ゆっきゅちちていっちぇにぇ!!」」」」」」」 「おちびちゃんたち!!ゆっくりしていってね!!」 「おちびちゃんたち、れいむがおかーさんだよ!!ゆっくりしていってね!!」 俺から見ると始めての親子の会話なのだが赤ゆっくりたちからするとそうではないようだ。 「ゆぅ?おきゃーしゃん?どきょにいりゅにょ?」 「かきゅれてないぢぇにぇ!!きゃわいいまりちゃがうまれちゃよ!!」 「れいみゅおにゃかへっちゃよ!!ごはんちょーだいにぇ!!」 どうやら赤ゆっくりには親子が見えていないらしい。 「ゆゆゆ!!おちびちゃんたち、おかーさんはここにるよ!!」 「そうだよ!!ちゃんとこっちをみてね!!」 しかしやはり赤ゆっくりには伝わらないらしい。しだいに赤ゆっくりたちも苛立ってきた様だ。 「にゃんじぇおきゃーしゃんたちいにゃいにょぉぉぉぉ!?」 「こんにゃにきゃわいいれいみゅたちをおいてどこいっちゃのぉぉぉ!!」 「やくたたじゅなおやはちね!!ちね!!」 「「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉぉ!!」」 やはりゲスの子はゲスか。 生まれたばかりだというのにもう口汚くなってるし。 「ゆゆ!!しょこにょおにーしゃん、れいみゅのおきゃーしゃんたちしらにゃい?」 ようやく俺の存在に気づいたらしく話しかけてくる赤ゆっくり。 「さぁ?俺は知らないなぁ?」 白々しくとぼけて見せる俺。と、親の二匹が抗議して来る。 「なにいっでるのぉぉぉ!?おちびちゃんのおかーさんはまりさたちでしょぉぉぉぉぉ!?」 「そんなこともわからないの!!ばかなの!?しぬの!?」 五月蝿い。 「南無大慈悲・・・以下略」 「ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」 「ゆべべべべべべべべべべべべべべ!!」 便利だなこれ。 そこに赤ゆっくりがまたしゃべり掛けてくる。 「じゃあおにーしゃん、かわいいまりちゃたちのためにごはんをもってきちぇにぇ!!はやくちてにぇ、ぐじゅはきりゃいだよ!!」 「いやだよ、・・・ていうかご飯ならお前等の後ろにたくさんあるじゃないか。」 「ゆ?ほんちょだ!あみゃあみゃなにおいがしゅるよ!!」 「なにいっでるのぉぉぉぉ!!ぞれはおかーざんだぢでしょぉぉぉぉぉ!!」 「たべちゃだめぇぇぇぇ!!ゆっぐりでぎないよぉぉぉぉぉ!!」 後ろの餡子の塊に向かっていく赤ゆっくりとそれを必死に止めようとする親二匹だが、二匹には止める術がないので結局・・・ 「「「「「「「む~ちゃ、む~ちゃ・・・ちちち、ちあわちぇ~♪」」」」」」」 「「ゆぎゃあああああああああ!!どぼじでだべじゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」」 赤ゆっくりたちはあっというまに二匹に群がりかなりの量を食べてしまった。 もうほとんど原型は残っていない。 「ゆぁぁぁぁ・・・ばりざのたくましいからださんが・・・」 「でいぶのぷりちーなおかおがぁぁぁ・・・」 赤ゆっくりたちは食べ過ぎたのかすでにおねむの時間のようだ。ゆ~ゆ~寝息を立てて寝ている。 するとそこに何かやってきた。 「う~う~!あまあまさんのにおいがするど~☆う~☆」 「「れれれ、れみりゃだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」 親の二匹は大声をあげて空中をのろのろと逃げる。だから必要ないというのに・・・。 「う~☆あまあまいっぱいだっど~☆」 その声に気づき二匹も引き返してくる。 「おちびちゃんたち!!れみみゃだよ!!はやくにげてね!!」 「れみりゃはゆっくりできないんだよ!!ゆっくりしてないでいそいでね!!」 当然、聞こえていないので赤ゆ達はゆ~ゆ~寝たままだ。 「おにぃぃぃざぁぁぁぁん!!おちびちゃんたちをだずげでぇぇぇ!!」 「なんでもじまずがらぁぁぁぁ!!おねがいじまずぅぅぅぅ!!」 こいつ等にこんなに子を思う気持ちがあるとは思わんかった。 とりあえずれみりゃに話しかけてみる。 「おい、れみりゃ!」 「う~?おにいさんなんだど~?」 二匹はなにかこちらに感謝のまなざしを向けている。赤ゆを救ってくれるとでも思っているのだろう。 「おのこしはするなよ。」 固まる二匹。 「う~☆わかってるんだど~☆えれがんとなおじょうさまはおのこししないんだど~☆う~☆」 「ゆああああああああああ!!ちがうでしょおおおおおお!!」 「はやぐおちびちゃんたちをたすけでえええええええええ!!」 無視。 そしてれみりゃの食事が始まった。 まず、赤ゆを一匹づつつかみ底部を傷つけ逃げられないようにしていく。 「ゆ~・・・ゆ~・・・ゆ?ゆぎゃ!!まりちゃのあちがあああああああ!!」 全部が済むと一匹づつ中身を吸い出していく。 「う~☆あまあまおいしいどぉ~☆」 「ゆぎゃああああああああああ!!まりちゃ・・すわれっ・・・もっ・・・きゅち・・・」 「「おちびちゃああああああああああああん!!」」 しかし三匹ほど吸い出すと残った四匹を一箇所に集め丸めて固めだした。 赤ゆっくりは死んではいないようだが痙攣している。 「おい、れみりゃ。そいつらどうするんだい」 「う~?れみりゃのおちびちゃんのごはんにするんだどぉ~☆」 なるほど、子持ちだったか。まあれみりゃは捕食種だし見逃してもいいか。 「そうか、じゃあ子育てがんばれよ~」 「う~☆わかったんだどぉ~☆」 そういって飛び立っていったれみりゃ。 「ゆああああああああああああああ!まっでええええええええ!!」 「あがぢゃんおいでげええええええええええ!!」 今は同じく飛べる二匹だが速度がまるで違うし追いつけたところでできることもないだろう。 すぐにあきらめたようだ。 「あああ、れいむのおちびちゃんが・・・」 「まりさとれいむのあいのけっしょうが・・・」 さて、そろそろ飽きてきたし俺も帰るか。そう思って立ち上がると 「ゆ!じじぃ!どこいくんだぜ!!」 「れいむたちをこんなふうにしたせきにんをとっでね!!」 「そんなの知らないよ。お前たちがなりたいって行ったんだから自業自得だろ。」 「「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉ!?」」 そしてそのまま帰る俺。とはいっても村はすぐそこだが。 「まっでぇぇぇ・・・おいでぐなぁぁぁ・・・」 「までぇぇぇぇ・・・まだないにんげんはじねぇぇぇぇ・・・」 面白いのでそのまま村の前まで追いかけさせてやった。 「ま、まっでぇぇぇ・・・・ぜぇぜぇ・・・」 「おいでぇぇぇ・・・いぐなぁ・・・・ぜぇぜぇ・・・」 霊体の癖になんで疲れるんだよ。なんとか村の前に来たゆっくり。、 しかしそこで 「ゆべっ!!」 「ゆぎゃ!!」 まるでそこに壁があるかのように吹っ飛ぶゆっくり。 「ゆぅぅぅ・・・なんでかべさんあるのぉぉぉ・・・」 「いだいよぉぉまりざぁぁぁぁ・・・」 「それは壁じゃないよ。結界だ。」 「「ゆ?」」 「さすがに強いのには効かないが知能の低い低級な霊や妖怪が入れないように結界がしいてあるんだよ。」 「まりざはでいぎゅうじゃないぃぃぃぃぃ!!」 「そっぢにいれろぉぉぉぉぉ!!」 「うるせぇ糞饅頭。ずっとその辺で彷徨ってろ。」 俺はさっさとそこを後にした。 「「ああああああああああ!!まっでえええええええええええ!!」」 残された二匹の幽霊饅頭は絶望したこれからどうすればいいのだろう。 なにをすればいいのかまったくわからない。 「ゆぅぅぅぅぅぅぅ!!でいぶぅぅぅぅぅぅぅ!!ごれがらどうじよぉぉぉぉぉ!!」 「わがらないよぉぉぉぉぉ!!なんどがじでよぉぉぉぉぉ!!ばりざぁぁぁぁぁ!!」 ゆーゆー泣いているとなにか近くの空間が歪んで来た。 「ゆ・・・?なに?」 するとそこから何かが出てきた。 「ふっふっふ、地獄のそこからやってきた。不撓不屈の虐め魂を持つ男・・・虐待おにーサッ!!」 なにやら白装束を着た頭に三角をつけた男が腰を低くし両手を広げて出てきた。 「な、なんなのぉぉぉぉおにいざん!!」 「ふははは!!ゆっくりどもよ!!ようこそこちらの世界へ!!地獄でもさんざん虐めぬいてやるからな!!覚悟しろッ!!」 「「やだぁあぁぁああああああああああああ!!」」 男は再び高笑いを始め二匹の幽霊ゆっくりを捕まえ空間に消えていった。 そして二匹のゆっくりは虐待おにーさんによって死んでもゆっくりできないのでした。 あとがき 最近書いても書いても書きたいことの軸がぶれてしまい消しては書き直しの連続です。 一応これはなんとかなったと思うので楽しんでいただけたなら嬉しいです。 作者 甘党? 今まで書いたもの ゆっくりコールドスリープ ゆっくりを効率的に全滅させるには。 ユマンジュゥ きれいなゆっくりの作り方 ゆっくり達のバザール ゆっクエ あるゆっくり達の冬篭りと甘い罠 ラジコンうーぱっく 笛吹き男とゆっくり
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/182.html
追われるれいむ 30KB 虐待 自業自得 野良ゆ 虐待人間 十二作目です。 麦茶あき 逃げていた。 ただ逃げていた― れいむは逃げていた。自分の子供たちと一緒に。 逃げなければこちらが殺されることを理解しているから。 すでに番のまりさは死んでしまった。 今れいむに残されているのはまりさとの間にできた子ゆっくりたちのみ。 子れいむ、子まりさ、末っ子れいむである。 カラカラカラッッ・・・・・・・・ あの音だ。 あの音が近づいてくる。 自分たちをゆっくりできなくする恐ろしい音。 後ろを向くといた。 その音を出している元凶、人間だ。 あの人間から逃げなければ。 ゆっくり、ゆっくりするために。 れいむたちは必死で逃げた。 追われるれいむ 「おちびちゃんたちいいいいいいい!!はやくにげるよおおおおおおおおお!!!」 「「「ゆわああん!!きょわいよおおおお!!!こっちきょないでえええええええええええええ!!!!」」」 追ってくる人間から必死に逃げていたれいむ。 逃げても逃げてもその距離は変わらず追いかけられていた。 人間の方は歩いているだけ。 わざと距離を保ち続けている。 その手には何故か玄翁。 それを地面に擦れ引きづられていく。 この玄翁のせいで番のまりさは潰された。 何故このれいむたちが追いかけられているかと言うと、 この人間の家にお家宣言したからである。 窓を割り侵入し、部屋を荒らしてこの人間を奴隷扱いにした。 もちろんそんなことをすればどうなるかはお決まりだ。 番のまりさは死んで、今そんな状況になっているのだから。 れいむたちをすぐ殺さなかったのはそれではつまらないから人間はわざと逃がし、恐怖を与えながら追いかけているのである。 れいむたちはこの人間の家から逃げ出し住宅街を走っていた。 狭い場所を通っても先回りした人間がいる。 隠れようにも隠れそうな場所はなかった。 「なんできゃくれしょうなばしょがないにょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「ゆっくちしないでぇれーみゅたちをたしゅけちぇよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 そんな言葉が届いたのか目の前にゴミ捨て場が見えた。 そこにはれいむたちと仲がいいまりさとありす一家がいた。 どうやら家族で狩りの最中のようである。 「おちびちゃんたち、こうやってこのふくろさんをやぶるんだぜ」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 「ゆふふ、ものおぼえがいいおちびちゃんたちね」 「「「「たすけてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇ!!!!!」 「「「「ゆ???!!」」」」 まりさ一家が振り向いた先にはれいむ一家がいた。 ずっと走っていたせいか歯茎がむき出しで迫ってきた。 「ちょ、ちょっとれいむなんてかおしてるのよ!とかいはじゃないわ!!」 「なにがあったんだぜ??!」 「にんげんに・・ゆっくりできないにんげんからにげているんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「にんげんさん?」 「ゆ?もしかしてあれなんだぜ??」 まりさがおさげを指した先にはあの人間がいた。 れいむを見つけ玄翁を振り回している。 「ゆひいいいいいいいいいい!!!!もうきてるうううううううううううううう!!!!」 「「「きょわいよおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」 「なんだかゆっくりできないいなかものね」 「ゆふん、れいむまかせるんだぜ。まりさがあのにんげんをやっつけてやるんだぜ」 まりさは咥えていた木の枝を再び咥え直し、人間と対峙した。 「おいくそにんげん!!よくもともだちのれいむをいじめたんだぜ?!まりさがせいっさいしてやるからかくごするんだぜ!!!」 「「「おちょーしゃんかっこいいー!!」」」 「おちびちゃんたち、おとーさんのゆうしを・・・」 ドガッ!!・・・・バンッ!! 「「「ゆ??」」」 ありすたちは何が起こったか理解できなかった。 まりさが目の前で一瞬で消えたのだ。 どこに行ったか周りを見たらまりさが塀の壁にぶつかっていた。 「ま、まりさ・・・?」 「ゆべえ!!・・いだいいいい!!!!」 玄翁で殴られた痛みと塀の壁にぶつかった痛みで動けなかった。 人間はそんなまりさを玄翁で殴り続ける。 「ゆべ!!いだい!!やべ!!やめ!!ぎゃばっ!!!」 ガンッ!!ガンッ!!!ガンッ!!! 「やめてえええええええ!!!まりさが!!まりさがしんじゃううううううう!!!」 「おちょーしゃんをいじめりゅなぁぁ!!!」 「こにょくしょにんげん!!」 「ゆっくちちね!!!」 ぽふっぽふっ 子ゆっくりたちは自分の父親を救おうと人間の足に体当たりをするが、 そんな攻撃は人間の前では無意味だ。 子ゆっくりたちの体当たりを無視し、まりさを殴り続ける。 ガンッ!!!ガンッ!!!! 「あばぁ・・・・・・・・・・・やがべぇえ・・・」 殴られ続かれてまりさの体はもう潰れかかっていた。 眼球は飛び出し、餡子は飛び出て死に掛かっている。 最早助からない。 ガンッ!!! 最後の一撃でまりさの中枢餡が潰れてしまった。 まりさは「もっとゆっくりしたかった」とも言えずに殺された。 「まじざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 「「「おぢょうじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んん!!!!」」」 「まじざがあああ・・・!!れいむぅうう!!!どうして・・・・・・・・?・・・れいむ??」 ありすがれいむの方を振り向いたらいつの間にかいなくなっていた。 実はまりさが人間と対峙したときすでにれいむたちはいなくなっていた。 まりさたちにまかせ自分たちだけ逃げてしまったのだ。 「れいむおねーしゃんいにゃいよぉー??」 「ともだちのまりしゃもだわ!?」 「れいむううううううううううううう!!!!どこいって・・(ガンッ!!!)ゆぶぇ!!?」 「「「おきゃあああああああああしゃん??!!」」」 ニヤリと笑いながらありすを潰していく人間。 ありすはやめてと叫ぶがまりさと同じ結果になった。 子ゆっくりたちもである。 れいむは再び逃げ続ける。 このまま逃げても埒は明かない。 れいむは元々住んでいた公園に行くことにした。 そこには野良ゆっくりたちの群れがあり、きっとみんなならなんとかしてくれると思っていた。 ただれいいむたちは疲れていた。 走り続けていたせいで体に疲労が溜まってしまったのだ。 成体であるれいむならともかく子ゆっくりたちはいつ走れなくなってもおかしくはない。 やがて疲れたと言い止ってしまい、あの人間に殺されるだろう。 「おきゃー・・・しゃん・・・・・まりしゃ・・・」 「ゆっくち・・・・ゆっくち・・・」 「ちゅかれたああああ!!!!」 「ゆう・・・!!」 ―まずい、子供たちが駄々こねだした。 れいむはおちびちゃんたちをお口の中にいれ再び走ったが、思うように走れない。 中にいる子ゆっくりたちが外へ出ないよう口をしっかり閉じながら走るというのは予想以上に体力を使うからだ。 れいむは何か役くに立てそうなもの探した。 すると目の目にまりさがいた。 番を持っていない独身のまりさである。 「ゆ~ん♪きょうはいいゆっくりびよ「ばりざああああああああああああああああああ!!!!」ゆっ??!」 「そのおぼうしよこせえええええええええええええええええええええええええ!!!!」 「なんでそんなこと・・・ゆべあ!!!」 まりさはれいむの体当たりを喰らい帽子を外してしまった。 れいむはすかさずそれを捕り、中に子ゆっくりたちを入れた。 「ゆわーい♪ゆっくちできるじぇ!!」 「ふかふかだね!!」 「やっちょゆっくちできりゅよ!!」 れいむはおぼうしを被り再び走り出した。 「れいむううううううううう!!!まじざのおぼうじがえじゆばげ!!??」 まりさはあの人間に玄翁で潰された。 人間は逃げているれいむを見つめ追いかけた。 走るのに苦労しなくなったれいむだがまた問題が起こった。 子ゆっくりたちが腹を空かし始めたのである。 体力を消耗し、休憩中の子ゆっくりはゆっくりするために何か食べてゆっくりしたかった。 「おきゃーしゃん、おにゃかしちゃよ・・・」 「む~しゃむ~しゃしたいじぇ・・」 「くじゅおやああああああ!!!はやきゅれいみゅにごきゃんしゃんもっっちぇきょいいいいいいいいいい!!!!」 特に末っ子れいむが酷かった。 れいむはそんな子供たちのために何か食べさせてやろうと周りを見渡した。 母性(笑)というやつだろう。 すると目の前に都合よく狩りから帰る途中のちぇんを見つけた。 おぼうしの中には生ゴミが詰まっている。 「にゃ~ん♪きょうはいっぱいとれ「それよこせええええええええええええええええええええ!!!!」にゃ??!!」 ちぇんは突如現れたれいむにびっくりしてしまった。 しかもその顔はまりさ一家に見せたときよりも酷かった。 「こ、これはちぇんのなんだよー・・わかってねー・・」 「うるさいよ!!かわいそうなれいむにごはんさんをわたすのはだいゆちゅうのしんりなんだよおおおおおおお!!!?」 「わ、わからないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお???!!」 れいむはちぇんに体当たりし、おぼうしの中から食料を出した。 それを食べてまりさから奪ったおぼうしの中にいた子ゆっくりたちにも分けてやった。 「「「む~しゃむ~しゃ、しあわせええええええええええええ!!!!」」」 「ゆふん、おなかいっぱいだよ~」 「ちぇんのごはんさんがああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 「うんうんちてあげりゅよ!!しゅっきりー!!!」モリンッ! 「にゃあああああああああああああああ!!!!にゃんでちぇんのおぼうしさんでうんうんしちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 末っ子れいむがちぇんのおぼうしの中にうんうんをしてしまった。 れいむたちもそれを見てちぇんのおぼうしにうんうんした。 「ゆふー、きれいにうんうんできたよ!ありがたくおもってね!!!」 「「「おもっちぇね!!!」」」 「おもわないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 腹がいっぱいになり体力が回復したれいむは公園を目指し走り出した。 ちぇんはおぼうしに付いたうんうんを必死に取ろうとがんばっている。 「にゃあああん!!ちぇんのおぼうしさああああん!!うんうんくさいのはにゃがっ??!」 ちぇんは潰された。 またあの人間である。 人間は再びれいむを追った。 やっとのことで公園に着いたれいむは群れがあるところにすぐさま駆け込んだ。 群れのゆっくりは見知らぬゆっくりが来てざわめいていたが、 れいむがおぼうしを取るとすぐにれいむだとわかった。 「れいむ、まりさはどうしたんだぜ??」 「それにこのおぼうしはまりさのじゃないまりさのよ?なにがったの??」 「うしろふぁっく??」 「くわしいはなしはあとでするよ!!れいむはゆっくりできないにんげんからにげてきたんだよ!!!」 「ゆ??にんげんさん??」 「にんげんさんからにげてきたんだね、わかるよー」 「なんでにんげんさんからにげてるのよ」 「れいむたちをころそうとしてるからだよ!!あのじじいはれいむのまりさをころしたんだよ!!」 群れのゆっくりたちがざわめく。 「ま、まりさがやられたの??!」 「ゆ、ゆるせないんだぜ!!せいっさいしてやるんだぜ!!!」 「しかもれいむたちのおうちをかってにはいってきたんだよ!!!ゆるせないよ!!」 「ごくあくなんだぜ!!!」 「とってもいなかものだわ!!!」 「ごうかん!!」 「むきゅう!!みんなそこまでよ!!!!」 奥からぱちゅりーが現れた。 群れのゆっくりたちは「おさ!!」といいれいむのところに道を開けた。 「れいむ、きいていいかしら」 「なに??!」 「まりさはころされたのよね」 「そうだよ!!」 「なんでかしら」 「わかんないよ!!いきなりころされたんだよ!!!」 「むきゅ・・・・」 ぱちゅりーは少し考えて・・・・ 「れいむ、おうちにはいってきたといったわね」 「いったよ!!」 「れいむたちのおうちはここにあるはずよ」 「れいむたちがみつけたおうちなんだよ!!あのじじいはあとからやってきたのにれいむたちをむししてまりさをころしたんだよ!!!」 「むきゅう、すべてがってんがいったわ」 「れいむ、あなたにんげんさんのいえにおうちせんげんしたのよ」 「ゆっ??!」 「かってにしんにゅうしてきたあなたたちをしまつしたんでしょね」 「なにいってるのおおおおおおお!!!??あれはれいむたちがみつけたおうちなんだよおおおおおおおおおおおおおおおお???!!!」 「しょーだしょーだ!!!」 「れいみゅたちがみちゅけたにょに!!!」 「おちょーしゃんはやられちゃったんだじぇ!!!!」 れいむはぱちゅりーの言った事に激怒した。 子ゆっくりもれいむと同じく怒り出したが。 「だまりなさい!!!」 「「「「ゆっ???!!」」」」 「あなたたちがばかなまねをしたせいでまりさがしんだのよ、にんげんのいえにおうちせんげんしちゃいけないってあれほどいったのに・・・」 「はあああああああああああああああああ????!!れいむがみつけたんだかられいむのものにきまっているでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!??」 「おばか!!・・・・もういいわ、あなたたちはいますぐこのむれからでていってちょうだい」 「ゆえええええええええええええ????!!どぼじでえええええええええええええええええええええ???!!」 いきなり追放宣言されたれいむはわけがわからなかった。 「にんげんさんにおわれているんでしょ?だったらここにくるかのうせいだってあるわ。そのせいでむれがほろんだらどうするのよ!!!」 「そんなのむれのみんなでやっつければいいでしょおおおおおおおおおおおおおおおお???!!」 「ばかすぎるわ!!!そんなことしてみなさい!!すぐにかこうじょのにんげんさんがあらわれてむれはぜんめつよ!!!!」 「かこうじょはゆっくりできないいいいいいいいいいい!!!!」 「れいむうううううう!!!いますぐでていきなさい!!!」 「ちぇんたちをまきこまないでねええええええええええ!!!わかれよおおおおおおおおおおお!!!!」 「どぼじでぞんなごというのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 群れのゆっくりたちにまで見捨てられてはもうれいむに行くあてはなかった。 れいむはそんな群れに嫌気を指しおぼうしに子ゆっくりたちをいれ群れを出て行った。 「そんなにいうならでていくよ!!このゆっくりなしいいいいいいいいい!!!!」 れいむはこうえんの広場に出て公園の外に行こうとした。 その時群れの方から悲鳴が聞こえたのである。 「ゆ??なに??」 れいむが振り返るとあの人間がいた。 玄翁をゆっくりたちに殴りつけ潰し、ダンボールを踏み潰し群れを蹂躙した。 潰すたびに人間は笑った。 その表情は三日月の笑みをし、楽しそうに殺している。 群れのゆっくりたちはなんとかやめさせようと止めようとしているが抵抗する間もなく殺されていった。 「やべでえええええええええええええええええええええええ!!!!れいむたちをころさないでえええええええええええええええええええ!!!!」 「まりざばだじにだぐないいいいいいいいいいいいいいいいいゆがばあああああああ!!!!」 「おちびちゃんはつぶさないでええええええええええええええ!!!!」 「むきゅううううううううううううううううううううう!!!!!」 「おうちがああああ!!!おうちがああああああああああああああ!!!!!」 「いやじゃああああああああああああ!!!はにゃちてえええええええええゆび!?」 「ありしゅのいもうちょがああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 「やめるんだぜえええええええええええええ!!!いだい!!やべ!!ごめ!!ゆぶ!!」 「わがらな!!?」 「れいぷううううううううううう!!!!」 人間は次々とゆっくりを潰していった。 ぱちゅりーは逃げようとしたが掴まれて後ろから殴られようとしていた。 その時ぱちゅりーはその様子を見ていたれいむに気が付いた。 恨みの篭った目で睨み付け・・・・ 「このくそばかぐずでいぶうううううううううううううううう!!!!おばえのせいでむれがあああああああああ!!!もりのげんじゃのぱちゅがあああああああ!!!! (ガンッ!!!)ゆばっ!!?(ガンッ!!!)やべで??!(ガンッ!!!)ごべ??!(ガンッ!!!)むぎょ!!!(ガンッ!!!)ぶばあ??!!(ガンッ!!!)」 ぱちゅりーは中枢餡を潰され死んだ。 人間は向こうにいたれいむを見つめニヤリと笑い・・・こう言った。 イマカラソッチニイクヨ・・・・・・・・・ 「ゆひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 れいむは必死で逃げる。 公園を出て道という道を走り、逃げ続けた。 途中何匹かのゆっくりとすれ違ったが、後から来た人間にみな潰されていった。 「いだいいいいいいいいいいいいいい!!!!れいむなにもしでべ??!」 「きょわいいいいいいいいいい!!!!だれがだじゅ??!」 「なにもしてないのにいいいいいいいいいい!!!?まりさなにもしてないのにいいいいいいいいいいいいいいいい????!!」 「んぼおおあああああああああ!!!!もっどずっきり・・・・・」 道に歩いていた野良ゆっくりたちはわけもわからず死んでいった。 「ちがうううううううううう!!!でいぶのでいぶのせいじゃないいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 逃げながら潰されていくゆっくりたちを見る。 どれもこちらを睨んでいる様にしかれいむには見えなかった。 その時おぼうしが少し浮き、中から末っ子れいむが落ちてしまった。 「ゆ?おしょらちょんで・・・・・(ペチャっ!)ゆぴいい!!いちゃいいいい!!」 地面に落ちた衝撃で泣き出す末っ子れいむ。 痛みに耐え切れないのか必死で母親を呼ぶ。 「いじゃいいよおおおおおおおおおおお!!!おきゃああああしゃあああああああああああああああん!!!」 が、当のれいむには聞こえておらずそのまま行ってしまった。 「どぼしてええええええええ???!はやきゅきゃわいいいれいみゅをたしゅけろおおおおおこのくじゅおやああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 すでに時は遅し。 末っ子れいむが叫んだ後目の前が暗くなった。 恐る恐る振り返るとあの人間がいた。 玄翁片手で楽しそうだ。 末っ子れいむはあまりの恐怖でしーしーを漏らし、必死に助けを呼んだ。 「だれきゃあああああああああああああああああああああああ!!!!れいみゅをたしゅけろおおおおおおおおおおおおお!!! きゃわいいれいみゅがピンチにゃんだぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお???!! おきゃああしゃああああああああああああああん!!!はやきゅたしゅけてええええええええええええええ!!! もうくじゅにゃんていわにゃいからあああああああああああああああああ!!!! はやきゅ、はやきゅうううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!! はやきゅたしゅけろくずおやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 (ブチッ!!!) れいむには末っ子れいむが潰されたことは知らずに逃げていた。 だがたどり着いた場所は川である。 行き止まりになってしまい絶体絶命だった。 「かわさんがあってさきにすすめないよおお・・・」 その時おぼうしの中から子まりさと子れいむが出てきた。 「おきゃーしゃん、もうだいじょうびゅ??」 「それどころじゃないよ、かわさんがあってさきにすすめないんだよ」 「どぼじてきゃわさんがありゅのおおおおおお???!」 子れいむは目の前にある川に罵倒し始めた。 しかし、そんなことしても川は道を開けてくれたり干上がったりはしない。 ただ子まりさだけは何故か冷静でいた。 するとお飾りのおぼうしを脱ぎだし、川に置き子まりさは川に浮かんだ。 「ゆっくち~♪」 それを見たれいむたちは子まりさに自分たちも乗せてくれと言ったが、断られた。 そもそも子まりさのおぼうしでは乗っても沈んでしまうだけである。 だがれいむはあることに気づいた。 自分にはこれがあると。 それは奪い取ったまりさのおぼうしである。 れいむは近くにあった木の枝を拾い、以前番のまりさが子まりさに水上まりさのやり方を教えていたときを思い出し見よう見まねでやってみた。 見事おぼうしは浮き木の枝を使い子まりさの後に続いた。 「ゆふん、やっぱりれいむはてんっさいだよ」 「しゅごーい!!おきゃーしゃんういてりゅー!!」 子まりさと合流し、親子で楽しく笑いあう。 しかし何か大切なことを忘れている。 「れいみゅはああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ????!!」 れいむは子れいむの叫びに気づき岸の方を見た。 そこには置いてきぼりにされた子れいむが必死にこちらを呼んでいる。 「ゆわあああああああああああああ!!!?おちびちゃんをわすれてたよ!!!」 れいむは木の枝を使い岸に戻ろうとした。 後もう少し、後もう少しで岸にたどり着こうとしていた。 だが、れいむは何かに気づき急に反転し、子まりさの方へ引き返してしまった。 「お、おきゃあああしゃあああん???!!どぼじてええええええええええええええ!!!?? 「おちびちゃん!!にげるよ!!!」 子まりさもそのことに気づいた。 気づいていないのは子れいむだけである。 遠ざかっていくれいむと子まりさを必死に呼び戻そうと呼んだが二匹はそのまま向こうに行ってしまった。 「どぼじでええ・・・??!にゃんでれいみゅだけ・・・・???!!」 その時子れいむは気づいた。 後ろから来る圧倒的存在感に。 そこにはあの人間がおり、子れいむを見つめていた。 子れいむはようやく気づいた。 自分は見捨てられたんだと。 あの時れいむが引き返したのはこの人間がやってくることに気づいたからだ。 仮に子れいむを助けようとしてもすぐにやってきて川に沈められる危険性があったためれいむは子れいむを見捨てたのだ。 「あ・・・・・あ・・・・・・・・」 子れいむは自分が殺されることを理解していた。 人間は玄翁を振り上げ、子れいむを潰した。 潰されるまで子れいむは「助けて」と言ったがそんな言葉に耳を貸すわけでもなく潰された。 人間は川を航海中のれいむと子まりさを見つめニヤリと笑った。 れいむと子まりさはもう少しで川を渡るところだった。 二匹ともすでに子れいむは殺されたことは理解していた。 それでも子れいむのことは口にせず向こう岸に渡ろうとしていた。 「もうすこしだよ・・・・」 「ゆっ・・・・ゆっ・・・・・・・・ゆ??」 子まりさが何かに気づいた。 なんだかあんよが冷たい気がする。 何かと思い確かめてみたらお帽子に水が溜まっていた。 「おぼうしにおみじゅしゃんがあああああああああああああああああああああああ!!!!」 何故??!!と子まりさは思った。 確かに子まりさは水上まりさではないにしろまだおぼうしが溶けるには早かった。 子まりさの体が水に浸かり溺れていく。 体は水を吸って沈んでしまい、水の中に落ちた。 その時水の中に何かいるのが見えた。 にとりだ。 一匹のにとりが子まりさのおぼうしを破き、浸水させたのだ。 体を突かれ食われていく子まりさ。 必死にもがくが無駄だった。 その時にはすでに体は四散し、水に溶けていった。 何か言いたかったらしいが水の中なのでわからなかった。 「いやーうまかったねー」 「もういっぴきもたべようよ」 「みてきたけどあれ、れいむだったよ」 「えー??!まりさじゃないの??!」 「なんでまりさのおぼうしにのってるのさー??」 「まあいいや、きょうみあるのはまりさだけだし。むししよ」 「「「そーだねー」」」 ある意味れいむは命拾いしたのである。 れいむはやっとの思いで向こう岸に着いた。 途中、子まりさが沈んでしまったことに気づいたが自分にはどうすることもできなかった。 「まりさ・・・・おちびちゃん・・・・・・・・」 れいむは失った家族のことを思い浮かべていた。 まりさ、子まりさ、子れいむ、末っ子れいむ。 全て失ってしまった。 しかしまだ自分がいる。 なんとしてでも生き残り、あの人間に復讐するのだ。 「まっててねみんな・・・・・」 (ケタケタケタ・・・・・・・・・・・・・・・・・) 「いつかかならず・・・・・・・・」 (ケタケタケタ・・・・・・・・・・・・・・・) 「かたきをとるよ!!!」 (ケタケタケタ・・・・・・・・・・・・・・・) 眉毛をキリッとさせれいむは空を見上げた。 空にはまりさたちが微笑んでいるように見えたようだ。 「みんな・・・・・・・・・・」 (ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ・・・・・・・・・・・・・・・・・) 誰かが笑っている気がする。 れいむは後ろを振り向きその者に文句を言おうとした。 「さっきからうるさいよ!!だれがわらって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ!!!!」 だが言葉が止まってしまった。 れいむはその正体が信じれなかった。 こんな顔→(◎Д◎)し、汗としーしーを垂らしながら固まっていた。 目の前にいるものが信じられずに。 無理もない、何故ならそこにいるのは・・・・・・・ あの人間だったから。 「ゆわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!??」 れいむはわけがわからなかった。 何故ここにあの人間がいる?! 川を渡ったのにいつの間にかこちらにいた人間。 別になんら不思議ではない。 単にこの人間は橋を渡り、ここに着ただけに過ぎない。 なにせゆっくりが川を渡るスピードなぞ、ゆっくりが普通に這っているのとあまり変わらなかったのだ。 そのせいでこの人間は余裕で向こう岸に着いてしまっていた。 れいむはそれに気づかずにいつの間にか追いつかれていた。 「ゆっくりにげ・・・・・・!!」 れいむはこんな状況になっても逃げようとしたが、 人間に蹴られ10m先に飛ばされてしまった。 「おそらとんでゆばしっ??!」 コンクリの地面に顔から叩きつけられたれいむは余りの痛さに動けなかった。 その衝撃のせいで歯が何本か欠けている。 れいむは逃げようと這いつくばってでもこの場から逃げようとした。 しかし、人間はそれを許してはくれなかった。 玄翁を振り上げれいむを殴った。 ガンッ!! 「ゆがっ??!」 ガンッ!!ガンッ!!! 「ゆべ!!!ゆぎゃで!!」 ガンッ!!!ガンッ!!! (ケケケケケケケケケケケケケケケ・・・・・・・・!!!) 「ゆぎぃ!?ゆ、ゆがあああああああああああああああああああああああああ!!!!」 れいむは玄翁を叩きつけられる前にジャンプして逃げた。 力を振り絞り逃げようとする。 「ゆぎぃ・・・・!!ゆっくぎ・・・!!れいむは・・・・・ゆっくりするんだ・・・・・・!」 大した生命力である。 こんな状況になってでもゆっくりすることだけは考える餡子脳の性なのか。 その光景を見て人間はあることを思いついた。 れいむに近づき叩きつけるのではなく先ほどれいむを蹴飛ばしたようにれいむを殴った。 「ゆばっ??!おぞらどんでる???!!」 殴られた衝撃で飛んだれいむはまたもや地面とキスをした。 人間はまたれいむに近づき同じ様に殴る。 その衝撃でれいむの口から餡子が出てきた。 死の兆候である。 「ゆべばっ!!!いだいい!!いだいいいいいいいいいいいいい!!!!やだやだやだ!!!でいぶはゆぐびじだい!!!」 (ガンッ!!)「ゆがじば!!?・・・ゆぎぃ・・!!!ゆぐじ、ゆっくじぃぃいいいいいするううううううううう!!!してやるうううううううううううううう!!!」 (ガンッ!!!)「ゆぎゃら??!・・で、でいぶはおじびぢゃんとばじざといっじょに・・・・・ゆっぐりずるんだ・・・!!いぎで、いぎでゆゆっぐりいいいず・・」 (ガンッ!!!)「あぎゃあ??!・・くぞにんべんはじねええ!!・・・・ゆっぐぢできないにんげんはいばずぐじねええええええええ!!!!」 殴られ飛ばされてれいむの皮から餡子が出ている。 眼球は飛び出し、もみ上げの一本はいつの間にか取れてしまった。 人間は最後の一振りをれいむに叩きつけようとした。 その時。 「おばえにごろざれだみんばのぶんまでじねえええええええええええええええええええええええ!!!!」 そこで人間の動きが止まった。 れいむを見つめ何か考えている。 「・・・・??」 れいむは何故殴られなかったのかわからなかった。 すると人間は持っていた袋を開け、その中身をれいむの上に落とした。 ボトッ・・・ボトッ・・・ボトッ 中から出てきたのは餡子、カスタード、生クリーム、チョコだった。 れいむは落ちて来た物を必死に食べた。 「む~し゛ゃ!!む~し゛ゃ!!じあわぜえええええええええええええ!!!!」 れいむはきっとこの人間が自分のことを許してくれたのだと思っていた。 このあまあまはそのお詫びだろうと。 しかし、それは大きな間違いである。 れいむが餡子を食べているうちに中から赤い布が出てきた。 「ゆ??」 れいむは最初それが何なのかわからなかった。 だが見覚えがある。 餡子からかき出し姿を見せた赤い布の正体は真っ赤なリボンだった。 れいむはこのリボンのことをよく知っていた。 「おちびちゃんのおかざり・・・・??」 よく見ると周りにも見たことがあるお飾りが埋まっていた。 番のまりさのおぼうし、末っ子れいむのリボン、ゴミ捨て場にいたまりさとありす一家のお飾り、 うんうんをされたちぇんのおぼうし、おさぱちゅりーのおぼうしに群れのみんなのお飾り。 何故みんなのお飾りがここにあるのか一瞬理解できなかった。 だが気づいたしまった。 ここにある大量のあまあま、死んでいったみんなのお飾り。 れいむは顔を青ざめ答えにたどり着いてしまった。 これはみんなの中身だ。 「ゆべぇぇ!!?」 れいむは同族の中身を食べてしまったショックで自分の中身を吐き出してしまった。 この人間は潰していったゆっくりたちを律儀に袋に詰め込んでいたのだ。 逃げてばかりいたれいむはそんなことは知らなかった。 しかし今れいむはそんなことを考えている余裕はなかった。 死臭の匂いがするあまあまに埋もれているれいむはゆっくりできない匂いに苦しんでいた。 「ゆがあああああああああああ???!!ここはゆっくりできないいいいいい!!!だしてえええええええ!!!ここからだしてええええええええええ!!!」 人間はその様子を見て笑い出した。 もう思い残すことはないのか最後の一振りを掲げた。 逃げようとするれいむだがあまあまに足を捕られて動けなかった。 「ゆひいいいいいいいいいいい!!!いやだあああああああああああああああ!!!!ゆっくりしだいいいいい!!!ゆっくりずるんだあああああああああああああああああ!!!!!」 (ちね・・・・・・・・・・・) 「??!!」 人間の声ではない。 別の誰かだ。 れいむはこの声に聞き覚えがある。 その声の主はあまあまから聞こえてきた。 (れいみゅをゆっくちさせないくずはちね・・・・・・) 「おちびちゃん??!」 れいむは気づいた。そうだこれはおちびちゃんの声だ。 だが何故自分の子供が死ねと言ってくるかがわからなかった。 「おちびちゃん??!おかあさんにそんなひどいこといわないでね!!?」 (だまれ・・・・・・・このくず・・・) 「??!・・ぱ、ぱちゅりー・・・・??!」 ぱちゅりーの声まで聞こえた。 それに呼応して次々と声が聞こえてくる。 (しねえええ・・・・・・・・いますぐしねえええええええええ・・・・・・・・) (こっちにこい・・・・・・・ゆっくりできなくさせてやる・・・・・・・) (このいなかもの・・・・・・・よくも・・・・よくも・・・・・・・) (おまえのせいなんだよー・・・・・・・・・・・わかれよー・・・・・・・・・・・・・・) (くじゅちね・・・・・・くじゅはちねぇ・・・・・・・・) (もっとゆっくちしちゃかっちゃのに・・・・・・・・・) (すっきりしたかったのに・・・・・・・) (おまえのせいでむれが・・・・・・・・・・・・・・・・) (れいむたちかんけいなかったのに・・・・・・・・・・・・・) (ふざけるな・・・・・・・なにがゆっくりしたいだ・・・・・・・・・・・・・・・・・) ((((((((おまえはいますぐしんでこっちにこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!)))))))) 「ゆええええええええええええええええええええええええええ????!!どぼじでそんなこというのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!??」 死んだ後もゆっくりの残留思念のようなものがれいむを死に追いやろうとする。 家族、群れのゆっくり、巻き込まれたゆっくりたちはれいむを許したりはしなかった。 人間はそれに答えてやろうかという思いで玄翁を叩き付けた。 が、さっきあまあまを食べたせいか、一撃では死ななかった。 「ゆべあ!!!いだいいい!!!ゆべでぜ!!!」 ((((((((ゆっくりしね!!!!ゆっくりしね!!!!ゆっくりしね!!!!ゆっくりしね!!!!ゆっくりしね!!!!ゆっくりしね!!!!ゆっくりしね!!!!)))))))) 「いやだああ!!あっぢに!!いきたぐない!!!ゆばば!!!ゆべべ!!!」 最後の一振り。 高く、高く上げ振り下ろそうとした。 「やべで・・・・・・・・・・ゆっくり!!!ゆっくりしだいいい!!!ゆっくりじでただけなのにいいいいいいいいいい!!!でいぶはわるぐないいいい!!!わるいのはこのにんげんだああああああああああ!!!」 (おまえがにんげんをおこらせたんだ!!!) (くじゅおやはちね!!!!) (れいみゅをみしゅてたくじゅが!!!) (いましゅぐちね!!!) 「うるざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!ゲスはいますぐきえろおおおおおおおおおおお!!!! だれがああああああああああああ!!!!でいぶをたすけろおおおおおおおおおおおおおおお!!!! ばりざああああああああああああああああああああああ!!!!くそちびいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!! ぱちゅりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! ・・・・・・・・なんでたすけにこないんだああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?? でいぶがかわぞうなでいぶがピンチなんだぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!?」 「ケケケケケケケケケケケケ・・・・・・・・・!!」 「??!」 「ユックリデキナクナッテシネ♪」 「いやだ!!れいむはゆ・・(ブシュウッ・・・!!!) れいむはまだ生きていた。 中枢餡が壊れていていつ死んでもおかしくはない状態だがそれでも生きていた。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・・ゆ゛っ・・・」 人間は地面に落ちているゆっくりの中身とれいむを袋に入れ詰め直し、 笑いながら自分の家へ帰っていった。 れいむは死ぬ最後まで苦しみ死臭の中で怨念たちの声を聞きながら死んでいった。 (な゛・・・・・ん・・で・・・?・・・・・・・・・・でい・・・・・・・ばるく・・・・・・・・・・・・・な・・・・・・・・) 最後までれいむは自分が犯した罪を理解しようとはしなかったようである。 あとがき 追われるって怖いよね 予想以上に容量が大きくなりすぎてしまったorz 法然しゃんが折れた「ぐんぐにる」の挿絵を描いてくれていたようです。ありがとうございます(喜) 餡庫には保管されてませんが画像だけはすでにわが手に 大切に保管しまーす 今まで書いたやつ 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/481.html
前へ ふがふが、キーキー。 後ろから聞こえてくる言い争いの声は、もはや日常の中の一コマと化していて、今更私を動揺させるような代物ではない。だがしかし、やかましいことに変わりはない。 下睫毛にクリアマスカラをほどこしつつ鏡越しに様子を伺うと、ちょうど舞ちゃんが千聖の肩を押さえつけて、ソファに座らせているところだった。 「もー、いいじゃん別に!千聖がみやびちゃん大好きで何が悪いの?」 ――あー、なるほど。そのことか。 つい無意識にニヤッとしてしまったようで、エスパーな舞様からとげとげしい視線を送られてしまった。 最近、ストリーム放送で千聖のための番組ができた。 その第2回目の放送の中で、千聖はゲストにきたももに対して、ものすごく「みやびちゃん大好き」アピールをしていたから、多分それに御立腹なんだろう。 思えば、録画分をキュートみんなで観覧してるときから、舞ちゃんはどことなく不機嫌だった。 「・・・なんなの、みやびちゃんみやびちゃんて」 「ええ?」 ほらほら、やっぱり。ケッケッケ。 でもあれは、半分ももへのあてつけというか、ももをいじるためにみやをヨイショヨイショしたっていうのもあると思うんだけど・・・。でも、ヤキモチやきな舞ちゃんにはそんなの関係ないのか。 「千聖とみやびちゃん、そんなに仲良かったっけ?」 「フガフガフガそれは現状はまあ千聖の片思いですけど?何か問題でも?」 「かっかたおもっ」 「ああそうさ。千聖はみやびちゃんが大好きだもん。だって、千聖はみやびちゃんが大好きだからね」 「二回も言いやがったな」 舞の心、千聖知らず。 したり顔の千聖は、ニヤッと笑いながら口撃を続ける。 「だってー、みやびちゃんって美人じゃん?千聖はぁ、最近可愛いより美人がタイプだからぁ」 「ちょっと!何それ!」 「ベリーズで言ったらぁ、熊井ちゃんとかりーちゃんも美人だよねっ。茉麻ちゃんもいいな!あーもー美人だけで千聖のハーレムを作りたいよ本当にさぁ!」 「ケッケッケ」 あまりの脱線&暴走ぶりに、思わず笑い声をあげてしまう。 すると、今度は舞ちゃんだけでなく千聖までこっちに視線を寄越してきた。・・・仕方ない。私はくるりと椅子の向きを変えた。 「もう、愛理もなんか言ってやってよ」 「いやー、本当に千聖って面白いねぇ」 「でへへ」 「そういうことじゃなくて!」 私が“面白い”なんて言ったのが嬉しかったのか、千聖は子どもみたいに無邪気な笑顔。対照的に、ものすごく不愉快そうな舞ちゃん。 そんな舞ちゃんの様子を知ってか知らずか(否、知ってるんだろう)、千聖はついに「ちなみに、℃-uteならぁ」と禁断の領域に言及しだした。 「まずー、舞美ちゃんは美人じゃーん?」 「うっ」 「あとー、あいりんも美人だよねー」 「わ、わたし!?」 まさか、自分が巻き込まれるとは思わず、私は目を白黒させた。 「うん、なんかぁ、最近きれーになったと思う!千聖みたいなちんちくりんと違ってぇ。グフフフフ」 「は、は、そりゃどーも」 舞ちゃんの方は、とても向けない。きっと今目が合ったら、良くて失神悪くて天に召されることとなるだろう。 「・・・じゃあ、なっちゃんはどうなの」 怒りで拳をぷるぷるさせつつ、舞ちゃんが引きつった声でそう問いかけると、まるで話題に出るのを待っていたかのごとく、「なになにー!?」となっきぃが小走りに近づいてきた。・・・なんていうか、天性のヘタレ&やられキャラですよね。 「んー」 千聖はそんななっきぃの全身を無遠慮にじろじろ眺めると「・・・・だめ。失格」とつぶやいた。 「なっきぃはぁ、確かに美人とゆえるかもしんないけどぉ、可愛さもたっぷり入っちゃってるからぁ、何かはっきり言ってぇ、美人としては中途半端!だからハーレムにははいれませーん」 「ちょっとぉー!!美人で可愛いから、中途半端とか失礼だぞっ」 「うぁーキモッ!なんでそんなポジティブなの!?なっきぃうけるー!」 ――うわ、超嬉しそう。なっきぃって、なっきぃって・・・・ 「・・・もーいい」 はしゃぐ2人を尻目に、完全にふてくされた舞ちゃんは、うつむいて楽屋を出て行こうとする。 「舞ちゃ・・・」 追いかけようとする私を片手で制して、千聖がスッと立ち上がる。そのまま、舞ちゃんの手首をガシッと握った。 「何。離してよ」 とげとげしいその言葉には答えず、自分がさっきまで座っていたソファに舞ちゃんを軽く突き飛ばす。 「ちょっとぉ」 抗議をしようとした舞ちゃんは、千聖にガシッと肩を掴まれて黙り込む。 「・・・あのね、舞ちゃん」 声のトーンを落として、いつになく真剣な顔の千聖。・・・ほら、ふざけてなければ千聖だって結構美人・・・ 「舞ちゃんは、ハーレムには入れないんだからね」 でも、真面目な顔して言い放ったのは、そんなオマヌケな台詞。私となっきぃは昭和のコントみたいに、ガクッと体を傾けた。 「はいはい、どーせ舞はブサイクだから」 「違う。舞ちゃんはマジ可愛いよ。今は美人より可愛いって感じだけど。でも、もっと大きくなって、舞ちゃんが完全に美人になっても、美人ハーレムには入れないの」 「・・・なんでよ」 「だって、舞ちゃんは特別だもん。千聖はね、これからもいろんな人を美人だなーって思って好きになるよ。でもね、特別なのは舞ちゃんだけだから。舞ちゃんは千聖が自分のとこに帰ってくるのを、胸を張って待っていてくれればいいの」 ――な、な、な、なんという・・・・!!! こないだテレビで見た、すっごい浮気症の男の人と同じ事言ってる。すっごい自分勝手なのに、言うことに妙に説得力があって、結局上手く丸めこんじゃうみたいな。 案の定、みるみるうちに舞ちゃんの眉間の皺も引いて、いつもの無邪気で可愛い笑顔が戻ってくる。 「もー、しょーがないなぁ」 「「ええっ!!」」 「でへへへ。千聖にはぁ、舞ちゃんしかいないんだよぉ」 「ちしゃとぉ」 そのミエミエなネコ撫で声に、私となっきぃはドドドどん引き。 なのに、やっぱり舞ちゃんは嬉しそうで・・・お気に入りの大きなぬいぐるみを抱えるみたいに、千聖に抱きついてイチャイチャし始める。・・・御丁寧に、「ちしゃとは舞のだかんねっ」と言わんばかりの視線をこちらに送ってきながら。 何だろう・・・この、友達がダメ男にハマッて、底なし沼に足をはめかけているのに、手の施しようがない感じ。 いや、千聖は大丈夫だよね?ちょっと人懐っこいのが過ぎるだけだよね? そう思いながら、千聖の目を見ると、まるで私の心を見透かしたように、口パクで「大丈夫」なんていいながらゆっくりうなずいてきた。――千聖って、千聖って・・・・。 「・・・何か、お嬢様の千聖は、肉体的に浮気者だけど、こっちは精神的に浮気者だよね。しかも手馴れすぎ」 「うん・・・」 ボソッと放たれたなっきぃの一言が妙に心に残って、私は幸せそうなお2人を、何とも言えない気持ちで眺め続けたのだった。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/tibihot/pages/30.html
雑談所だぜ! 髪型を早くみたいな・・・テスト前だからさっぱりしたのかな?www -- 藤色孔雀 (2011-11-27 11 22 49) ヘアアイロンあてただけやからw -- 管理人 (2011-11-27 11 24 25) 見参 -- しんだ王子 (2011-11-27 20 37 14) おれが乗っていないという・・・・ -- プリンス (2011-11-30 19 02 45) あっまじぃ?SSとったけなぁ・・・ -- 管理人 (2011-12-01 20 20 25) え・・俺がないということにはなんないよね?b -- プリンス (2011-12-02 19 17 45) 今度またちびちゃときてよ↑ -- 管理人 (2011-12-03 15 16 40) 結構コメントが増えてるじゃないか!明日からまた学校やな! -- 暴風 (2011-12-04 18 58 37) 明日から学校ですなww宿題終わってるのか? -- プリンス (2011-12-05 18 24 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/940.html
※お祝い絵はたくさん産まれるのに、お祝いSSが産まれないので 『お誕生日おめでとう!』 D.O 季節はもうすぐ春です! って言っても、相変わらず寒い毎日は続くわけで、 たまたま私がやって来た、この木々もまばらな林の中でも、 ゆっくりの跳ねまわる姿なんて、全然見えない。 「でも大丈夫!なんと言っても今日は、私、餡娘の誕生日なのだ!」 餡娘は、ゆ愛での化身! だから、餡娘がこの林に来た以上、ゆっくりが発見される事はあり得ないのだ! しかもしかも、今日は餡娘ちゃんの誕生日なんだからねっ!! 「ゆゆ~ん。おちびちゃん、ゆっくりうまれてね~。」 「れいむとまりさのおちびちゃん、とってもゆっくりしてるね~。」 あ・・・ホントに居た。 数分後。 私は、林の中にある一本の大きな木の根元で、うつ伏せに寝転がっていた。 木の洞に作られた、野生のれいむとまりさのつがいが住むおうちの中を覗き込むためだ。 「ゆっくりどっかいってね!ぷくー!」 「や・だ。うふふふ。」 おうちをじーっと覗き込まれて、れいむもまりさも機嫌がよろしくない。 そりゃまあ、ゆっくりだっておうちの中はプライベートスペースだもんね。 プライバシーを完全無視じゃ、気分がよくないのもわかるわ。 それに、このつがいがナーバスになる理由は、なんと言ってももう一つ。 「おちびちゃん、ゆっくりうまれてね~。」 「おねーさんは、はやくゆっくりどっかいってね!ぷくー!」 れいむの額から伸びた茎、そこにはなんと! 2匹の赤まりさと3匹の赤れいむ、かわいぃ~・・・ 肌つやは最高で、栄養状態はすこぶる良好!! 表情もとってもゆっくり~。 冬ごもりのシーズンに子作りしてる割には、親子そろってゆっくりしてるよー。 「もうちょっとだけ、ね。私もお誕生日なのに、だーれもお祝いしてくれないのよぉ。一緒にゆっくりしよ~。ね?」 「ゆゆっ!?じゃあ、おねーさんもおちびちゃんと、ばーすでーさんがおんなじなんだね!」 「ゆっくりしてるね~。まりさ、おねーさんにも、おちびちゃんのうまれるところ、みせてあげようね!」 この、れいむの頭上に実った新しい命たちは、 今にも生まれそうにプルプルと震えているのだ。 ゆ愛で世界のトップランナーである私とおんなじ誕生日なんて・・・なんて幸せーなおちびちゃん達。 ぷるっ!ぷるぷるっ! 「ゆっ!?おちびちゃん!うまれそうだよ!!」 色々考えてる間に、茎にぶら下がってる赤ゆっくり達が震え始めた。 両親達の期待に胸いっぱいな表情!とっても幸せそう。 「おちびちゃん、ゆっくりうまれてね!ゆっくりだよ!」 「れいむ、ちゃんとべっどさんにおとしてあげてね!おちびちゃんがゆっくりできないよ!」 うふふ・・・きっと、この日のためにがんばってきたんだろうな。 木の洞に作ったおうちも、土を掘って拡張した跡もあるし、 中には小石一つ転がってないよ。 おうちの一番奥には、冬だって言うのに草花や木の実、虫さんまでたっぷり蓄えてあるし、 あのネコジャラシさんとかは、ひょっとしておちびちゃんのためのオモチャかな? 産まれてくるおちびちゃん達を受け止めるクッションも、 枯れ草とか木の皮まで編み込んで、まるで鳥の巣みたい・・・作るの大変だったよね。 「おぢびぢゃん、ゆっぐぢぢでいっでね!ゆっくりしびぇっ・・・っ!!」 「まりさ、おちついてね!ごあいさつはゆっくりしないと、おちびちゃんがかわいそうだよ!」 あのうろたえ方・・・きっと、初めてのおちびちゃんなんだね。 きっと私も、産まれてくる時はこんな風に、 期待されて、祝福されて、愛されて産まれてきたんだな・・・なんか、もう感動してきちゃった。 「きゃわいいれいみゅが、ゆっくちうまれりゅよっ!!」 ぷるぷるっ・・・・ぷちっ! ひゅーん・・・べしゃっ!! 赤れいむを受け止めたのは、両親が丹精込めて作ったベッドの中・・・ ・・・に私が置いた、平たい石。多分、テーブルとかに使ってるのかな? 「びぇっ・・!?・・・ぴ・・ぴぇぇぇえええ!!いぢゃいぃいいいい!?」 「ゆぁぁああああ!?どうぢでべっどさんに、てーぶるさんがおいてあるのぉぉおお!?」 「ゴメン。つい、置いちゃった。」 「「どうぢでそんなごどずるのぉぉおおお!?」」 「だって、かわいいんだもの~。」 「ゆぁーん、いちゃいよぉ、ゆっくちできにゃいぃぃ。」 そうは言っても石の下にあった、ベッドのクッション性のおかげで、特に怪我は無かったみたい。 おとーさんとおかーさんに感謝してね!! 「ゆっくりちかづかないでね!おちびちゃんがゆっくりできないよっ!!」 「おちびちゃん、ゆっくりしてね。ぺーろぺー『ぷるっ!!』ゆゆっ!?ほかのおちびちゃんもうまれるよ!!」 今度は、父まりさが、平たい石(テーブル)を踏んで、私が触れないようにしてる。 一回で対処してくるなんて、ゆっくりしたおとーさんだね! 「しゅてきなまりしゃが、ゆっくちうまれりゅよっ!!」 ぷるぷるっ・・・・ぷちっ! ひゅーん・・・ぐしゃっ!! まりさを受け止めたのは、両親が丹精込めて作ったベッドの中・・・ ・・・ではなく地面の上。私もベッドさん、触ってみたかったんだもん。 「ぴゃ・・・ぎ・・ぴゅぁぁああああ!?まりしゃの、わいるどなあんよしゃんがぁぁああ!?」 「ゆぎぃいいいい!!おねーさん、いいかげんにしてねぇぇえええ!!」 「ちょっとくらいいいじゃん。ケチ。」 そんなこんなで、5匹の赤ゆっくりは、ちょっと泣いちゃったけど、 怪我も病気も無く、元気いっぱいに誕生! ベッドさんの中でもしょもしょと這いまわり、ぷにぷにと動き回ってる。 「あんよはいたくない?ぺーろぺーろ。」 「ゆぅ~ん、ゆっくち~。まりしゃ、たふがいだから、ゆっくちだいじょうぶにゃんだよ!」 「ゆふふ、しょうらいがたのしみだよ~。」 「くきさんをむーしゃむーしゃしてね。」 「むーちゃむーちゃ・・・ゆぁーん、かちゃいよー。」 「ゆふふふ、ちょっとまってね。『ぽりぽりむしゃむしゃ・・ぺっ』ゆっくりたべてね。」 「むーちゃむーちゃ、ちあわちぇー!」 「みゃみゃー。しゅーりしゅーり、ちあわちぇー。」 「すーりすーり、私のお肌、気持ちいい?」 「しゅーりしゅ・・・ゆ?おにぇーしゃん、だりぇ?」 「「・・・ゆぁぁあああ!!おぢびぢゃんにざわらないでぇぇええ!!」」 せっかく家族の団らんに混ぜてもらおうと思ったのに・・・残念。 でも、このゆっくりした家族なら、きっと私のお誕生日も、おちびちゃん達の分と一緒に、 お祝いしてくれるよね! 絵師さんや作家さんみたいに薄情じゃないよね!! 「れいむ!まりさ!おちびちゃん達!」 「「さっさとどっかいってね!ぷっくー!!」」 気にしない気にしない。 「おねーさんと、お誕生日会しましょ!!」 「ゆぅ?」×5 「お、おねーさん?おたんじょうびかいって?ゆぅ?」 「今日産まれた事を、みんなでお祝いするのよ。ゆっくりできるでしょー!」 「ゆ・・・ゆわーい!れいみゅ、ゆっくちおいわいされちゃーい!」 さすがゆっくりしたおちびちゃん。 ノリも最高ね! 「お、おちびちゃ・・・」 「まりさ。おいわいは、ゆっくりできるよ。おちびちゃんたちとゆっくりしようね。」 「ゆぅぅ・・・れいむぅ。あのおねーさんは、ゆっくりできないよぉ。」 「でも、おねーさん。」 「ん、何?れいむ。」 「おたんじょうびかいって、なにをするの?」 「お祝いの歌を歌ってー、ケーキのろうそくの火を吹き消してー、お誕生日の人にプレゼントをあげるの。」 「ゆぁーい!けーきしゃん、あみゃあみゃ!あみゃあみゃー!」×5 「へぇ。産まれたてなのに、ケーキ知ってるんだ。ま、いいか。それじゃ、お歌歌おうね!」 「ゆっくちー!」×5 ハッピー・バースディ 詞・曲 餡娘 空は碧く澄みわたり 風は草原の爽やかな香りを運ぶ でも、私は一人 瞳が空の碧さをうつす事は無く 心にうつる空はいつもくすんだ灰色 足元には餡子の染みが一つ この餡子は私の移し身 消えてしまいたいと背を丸めるが 私の願いはかなう事も無い ああ ハッピーバースディ 私のバースディ 誰もいない 誰も気付かない 私のバースディ 「・・・・・・。」 「ゆ・・・ゆぁぁああああん!!ゆっぐぢでぎないぃいいいい!!」×5 「「おぢびぢゃんをいぢめるなぁぁあああ!!!」」 「・・・・・・。じゃ、ろうそくに火、つけよっか。」 「ゆっ?」 ぼっ・・・ぼぅわっ! そして、餡娘は赤ゆっくり達のお飾りに、ライターで火を灯した。 「ゆ・・ゆぴゃぁぁああ!!れいみゅのりぼんしゃん!もえにゃいでぇぇえぇ!!」 「まりしゃのおぼうち、もやしゃにゃいで・・・『ぼぅっ』ゆぴゃぁぁあああん!!」 「「やべでぇえええ!!おぢびぢゃんをもやざないでぇぇえええ!!」」 「おちびちゃん・・・うふふ。今、消してあげるね・・・」 ふぅっ・・・あれ?消えないね。ふぅー。うふふ、逃げちゃだめよ。 ・・・・・・。 餡娘は、とても楽しそうに、ゆっくりと一匹づつ、息を吹きかけてあげた。 火を消すにはあまりにも弱く、優しく、ゆっくりと。 ・・・・・・。 「おぢびぢゃ・・・おぢ・・ぺーろぺ・・ゆっぐぢぢでぇ・・・」 「ゆ゛・・・ぴゅぅ・・ゆぴぇ・・・」 おリボンの上手に外せない赤れいむ達は、そのまま全身を炎に包み、 ベッドごと全身を焼かれ、黒こげで痙攣を続けるだけの饅頭になった。 「おぼうち・・・まりしゃの。・・・まりしゃのおぼうちぃいぃいい・・・」 「おぢびぢゃん、ゆっぐぢ、ゆっぐぢぢでぇぇぇ・・・」 お帽子を脱ぐことができた赤まりさ達も、 ゆっくりにとっては命と同等の、お飾りを焼き尽くされた事では同様であった。 「「どうぢで・・・どうぢでぇ・・・」」 このつがいは、夢にまで見たゆっくりしたおちびちゃん達を、 手に入れて数分で奪われたのであった。 「だって・・・私の、お誕生日なんだもん・・・」 そう言った餡娘ちゃんの両手には、両手に一本づつ、 その辺で拾ったのであろう、太い木の枝が握られていた。 「「ゆ・・や、やめてね。ゆっくりできないよ。ゆ、ゆっくりやべでぇ・・・」」 「素敵なプレゼント・・・ちょうだいね・・・・・・。」 半刻後。 つい先ほどまで明るい声で鳴いていたおちびちゃん達は、 一匹残らず黒く焦げた塊に姿を変えていた。 そして、たくさんのおちびちゃん達に囲まれた、 ゆっくりとした未来を夢見ていたれいむとまりさのまむまむには、 ささくれ立った木の枝が、そっけなく突き刺されていた。 2度とおちびちゃんを産む事が出来ないように。 2度とお誕生日のお祝いが出来ないように。 ※こんなことにならないように、餡娘ちゃんのお誕生日はしっかり祝ってあげましょうね! 餡小話掲載作品(またちゃんと整理します。) その他(舞台設定のみ共有) ふたば系ゆっくりいじめ 157 ぱちゅりおばさんの事件簿 ふたば系ゆっくりいじめ 305 ゆっくりちるのの生態 ふたば系ゆっくりいじめ 854 ごく普通のゆっくりショップ ふたば系ゆっくりいじめ 873 ゆっくり向けの節分 ふたば系ゆっくりいじめ 924 みんな大好きゆレンタイン ふたば系ゆっくりいじめ 934 暇つぶし ふたば系ゆっくりいじめ 943 軽いイタズラ 本作品 『町れいむ一家の四季』シリーズ 前日談 ふたば系ゆっくりいじめ 522 とてもゆっくりしたおうち ふたば系ゆっくりいじめ 628 ゆきのなか ふたば系ゆっくりいじめ 753 原点に戻ってみる ふたば系ゆっくりいじめ 762 秋の実り 『町れいむ一家の四季』シリーズ(ストーリー展開順・おまけはそうでもない) 春-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 161 春の恵みさんでゆっくりするよ 春-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 154 竜巻さんでゆっくりしようね 春-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 165 お姉さんのまりさ飼育日記(おまけ) 春-2-3. ふたば系ゆっくりいじめ 178 お姉さんとまりさのはじめてのおつかい(おまけ) 春-2-4. ふたば系ゆっくりいじめ 167 ちぇんの素晴らしきゆん生(おまけ) 春-2-5. ふたば系ゆっくりいじめ 206 町の赤ゆの生きる道(おまけ) 夏-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 137 真夏はゆっくりできるね 夏-1-2. ふたば系ゆっくりいじめ 139 ゆっくりのみるゆめ(おまけ) 夏-1-3. ふたば系ゆっくりいじめ 734 未成ゆん(おまけ) 夏-1-4. ふたば系ゆっくりいじめ 678 飼われいむはおちびちゃんが欲しい(おまけ) 夏-1-5. ふたば系ゆっくりいじめ 174 ぱちぇと学ぼう!ゆっくりライフ(おまけ) 夏-1-6. ふたば系ゆっくりいじめ 235 てんこのインモラルスタディ(おまけ) 夏-1-7. ふたば系ゆっくりいじめ 142 ゆうかりんのご奉仕授業(おまけ) 夏-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 146 雨さんはゆっくりしてるね 夏-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 205 末っ子れいむの帰還 秋-1. ふたば系ゆっくりいじめ 186 台風さんでゆっくりしたいよ 秋-2. ふたば系ゆっくりいじめ 271 都会の雨さんもゆっくりしてるね 冬-1. ふたば系ゆっくりいじめ 490 ゆっくりしたハロウィンさん 冬-2. ふたば系ゆっくりいじめ 910 寒い日もゆっくりしようね 『町れいむ一家の四季』シリーズ 後日談 ふたば系ゆっくりいじめ 132 俺の嫁ゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 148 ここはみんなのおうち宣言 ふたば系ゆっくりいじめ 224 レイパーズブレイド前篇(仮) ふたば系ゆっくりいじめ 249 Yの閃光 ふたば系ゆっくりいじめ 333 銘菓湯栗饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 376 飼いゆっくりれいむ ふたば系ゆっくりいじめ 409 町ゆっくりの食料事情 ふたば系ゆっくりいじめ 436 苦悩に満ちたゆん生 ふたば系ゆっくりいじめ 662 野良ゆっくりがやってきた ふたば系ゆっくりいじめ 807 家出まりさの反省
https://w.atwiki.jp/tibityato96/pages/95.html
チャットMVPとは、ちびちゃと、もなちゃとの中で何か大きな出来事を起こしたり、有名になったりすることで獲得することができる賞です。 また、喧嘩師や一般人などの身分は無関係です。 当サイトの投票などでも投票数が多かったりすると、MVPになる可能性があります。 チャットMVPは、月ごとに行っています。 MVPが確定する日時は、不定期です。 MVPについては本人直接以外からの取り下げ希望が無い限り取り下げません(本人から第三者への伝言も却下します) MVPの適当者が多数いる場合、投票又は管理者の判断にて確答します。 チャットMVPは2009年8月分から始めています。 チャットMVPは平成21年9月15日火曜日に考案され、ちびちゃと・もなちゃとチャット総合情報[TMC総合情報] 管理者:GLeGLeが公布したものです。
https://w.atwiki.jp/chiruwa/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 友達リスト(るんと) 友達リスト(神様@地デジカ) 常連リスト 管理人自己紹介 投票コーナー 管理人紹介 個人WIKI るんとWIKI 神様@地デジカWIKI リンク ちびちゃと ここを編集
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3696.html
注意 死なないゆっくりがいます。 ぬるめです。 死後のゆっくり 「ゆ、じじぃ!!ここはまりささまのゆっくりぷれいすなんだぜ!!にんげんさんはつうこうりょうをはらっていくんだぜ!!」 俺が道を歩いていると饅頭が話しかけてきたので蹴っ飛ばしておいた。 「ゆぎゃべ!!」 コロコロと道端に転がっていく。すると物陰から伺っていた番らしきれいむが出てきた。 「ばりざぁぁぁぁぁ!!だいじょうぶ!!ゆっぐりじでねぇぇぇ!!」 あたまの茎をゆっさゆっさ揺らしながらまりさに近づいてくる。よく落ちないな。 「ゆぐぐ、だいじょうぶだよれいむ・・・。って、でてきちゃだめでしょぉぉぉぉ!!なんででてくるのぉぉぉぉ!!」 「まりざがじんぱいだからでしょぉぉぉぉぉぉ!!どぼじでぞんなごというのぉぉぉぉぉ!!」 なんかうるさいので黙らすことにした。 「ゆげっ!!やべっ!!ばりざざま・・・ゆべっ!!・・・づよいんだ・・・ゆぼべぇ!!」 「や、やめてね!!れいむにはあかちゃんがいるんだよ!!ゆへへ・・・れいむにはかわいいあかちゃんがいるんだがらてはだせないよね・・・ ゆっぎゃああああああああああ!!やべでえええええええええ!!でいぶにはあがぢゃんいるのにぃぃぃぃぃぃぃ!!」 さて、体は黒ずんでボロボロ、歯はガタガタ。帽子もリボンも見る影もなくなったこの二匹。 無事なのはあえて残したれいむの茎についた赤ゆっくりのみだ。 「ゆぁぁ・・・ごれじゃあもうゆっぐりでぎないぃぃぃ・・・」 「せっがぐあがぢゃんがうばれるのにぃぃぃ・・・」 まあこれだけ痛めつけられていれば自然治癒も難しいだろうからな。 「ゆぅぅぅゆっぐりじだいぃぃぃ・・・いだいのなんどがじでぇぇ・・・」 暇だし少しからかってやるか。 「なんとかしてやろうか?」 「「ゆ"ゆ"っ!」」 一斉にこっちを見るゆっくり。 「くそじじぃ・・・はやぐばりざざまをだずげるんだぜ・・・でないどいだいめみるんだぜ・・・」 「はやぐじでね・・・でいぶのがわいいあがぢゃんがみれなぐっでもいいの?」 こいつら・・・誰がこんなめにあわせたかもう忘れたのか? まあいいやこいつらの餡子脳に付き合っていたら時間がいくらあっても足りやしない。 「ああ、いい方法がある。・・・幽霊になればいいんだよ。」 「ゆうれい・・・?なにぞれ?」 「あ~なんていうか・・・すごくゆっくりしたゆっくりだけがなれる究極にゆっくりした状態・・・かな?」 「ゆ"、きゅうきょくにゆっぐり・・・?」 「ああ、そうすれば俺にも手出しはできないし、永遠にゆっくりできるんじゃないのかな?」 「ゆ"、どうずれば“ゆ~れい”になれるの・・・?」 「簡単さ、幽霊になりたいって強く念じながら眼をつぶるだけでいい。後の手順は俺がやってやるよ。」 「ゆっぐりりがいじだよ・・・ゆっへっへ、にんげんざんはばかだね!! まりざだぢはゆっくりをこえたきゅうきょくのゆっくりをてにいれるよ・・・」 「れいむたちはゆっくりをちょうえつするよ・・・。」 なんだか聞いたことがあるようなないようなセリフを吐いて眼を閉じる二匹。 なにやら必死に念じているようだ。・・・さて、動きも止まったのでさっさと踏み潰させてもらおう。 グシャ!! 「ゆべえっ!!」 グシャ!! 「ゆぼろっ!!」 見事にぺっちゃんこに潰れる二匹。間違いなく死んでいるだろうな。 さて、適当に思いつきで幽霊になればいいなんていったけどほんとうになったりするのかな? っていうかこいつらに魂ってあるのか? などと考えていたら、潰れた饅頭から何か白いものが出てきた。 「ゆ~どろどろどろ~・・・」 「ばけてでるよ~、おどろくの?しぬの?」 「うわっ、マジで出てきた!」 そこには憎たらしい顔と各々の飾り、あとよく幽霊がつける三角のやつ(天冠というらしい)のついた白い丸いものがゆらゆら浮かんでいた。。 「ゆっふっふ、まりさはゆ~れいさんなんだよ!どどろいたでしょ!!これでにんげんさんにもてはだせないよ!!」 「わかったらはやくおかしをちょうだいね!!れいむはおなかがすいたんだよ!!」 「ああ、わかった。・・・ホレ。」 俺は持っていた小さいキャラメルを地面に置いてやった。 「ゆっへっへ、ゆ~れいになったまりささまはむてきなんだぜ。あまあまさんいただくんだぜ・・・むぐむぐ・・・?」 「ゆゆ~ん♪さすがはれいむのまりさだよぉ~。じゃああまあまさんいただくよ・・・むぐむぐ。・・・ゆ?なにこれ?あじがしないよ?」 「ゆゆゆ!まりさもだよ!!やいくそじじぃ!!これはあまあまさんじゃないよ!!はやくちゃんとしたあまあまさんをちょうだいね!!」 「いや、違うよ。それはちゃんとしたキャラメルで甘いものだし。それに味がしないんじゃなくてお前らが食べることができてないだけだよ。 そら、ちゃんとそこにキャラメルあるだろ?」 男が指し示した場所には男の言ったとおりちゃんとキャラメルが原型のままあった。 「ゆ!ほんとだ!ゆっくりいただくよ!・・・むぐむぐ・・・どぼじでたべられないのぉぉぉぉ!!」 「そりゃ幽霊だからなぁ。この世の食い物は食えないんじゃないかな。」 「じゃあどうずればいのぉぉぉぉ!!」 「さあ?どうもしようがないんじゃないかな?」 「そんなのやだぁぁぁぁぁぁ!!」 じたばたと暴れる二匹だが実際俺にはどうしようもないことだしなぁ・・・。 ていうか幽霊だから物食わなくてもいいんじゃないのかね?教えないけど。 「ゆぎぃぃぃぃ!!まりざざまをごんなめにあわぜるばがなじじぃはじね!!ざっざどじね!!」 まりさがこっちにのろのろと突っ込んでくる。 「ゆ!いいよまりさ!!まりさのちょっといいところをれいむにみせてね!!」 「まかせてねれいむ!!」 しかしおそいなこいつら待ってるほうが疲れる。 ようやく俺にたどりついたまりさ。追突する直前に眼を閉じ防御体制をとる。 しかし、まりさのからだは俺のからだをスゥ・・・と通り抜けまりさはそれに気づかぬまま進んでいく。 「まりさーー!!うしろ、うしろ!!」 「ゆ?・・・ゆゆ!!きたないじじぃなんだぜ!!まりささまのこうげきをよけるんじゃないんだぜ!ぷんぷん!!」 そういって再び体当たりを試みるまりさ。だが何度やってもぶつかることはない。 「どぼじでぶつからないのぉぉぉぉぉ!?」 「まあ幽霊だからな。この世のものには干渉できないんじゃないか?」 「じゃあどうずればにんげんざんをだおぜるの!?」 「さあ?無理なんじゃないかな?俺もお前らを倒せないけど。」 「なにぞれぇぇぇぇ!!だまじだね!!ぐぞじじぃ!!」 「騙してないだろ俺には手出しできないんだから。」 「うるざいよ!!ごんなのぜんぜんゆっぐりでぎないよ!!」 ギャーギャー五月蝿いな。害はないとはいえあまりにやかましい。 そういえば前に読んだ漫画にお経で悪霊退散させるのがあったな。やってみるか。 「え~っとどんなんだったかな?確か・・・南無大慈悲救苦救難広大霊感うんたらかんたら・・・」 「「ゆぎゃあああああああああああ!!やべでえええええええええ!!」」 お、効いてる、効いてる。なんか上のほうが薄くなってきてる。 「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカうんたらかんたら・・・」 「「ゆぎゃあああああああああ!!いだいいいいいいいい!!エレエレエレエレ!!」」 なんか吐いてる。・・・これ病気とかを治すときに言う真言だったと思うんだが・・・ 適当でもいいのかな? 「チャー○ーヘッチャラーうんたらかんたら・・・」 「「ゆげげげげげげげげg!!ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っ・・・」」 痙攣しだした、何でもいいみたいだな。本当に適当な連中だ。 しばらくして回復すると 「もうゆ~れいさんはぜんぜんゆっくりできないよ!!まりさとれいむをさっさともとにもどしてね!!」 「そうだよ!!もどさないとひどいよ!!ぷんぷん!!」 「そういわれてもなぁ。お前等のからだはもうあんなんだし。」 そういってつぶれた饅頭を指差す俺。 「ゆ!なにいっでるの!!まりざざまのうつくしいからだはあんなにつぶれてないよ!!」 「じゃああの帽子にも見覚えないのか?れいむ、おまえは?あのリボンに心当たりは?額に生えた赤ゆっくりに心当たりはないのか?」 「ゆっ!!た、たしかにれいむのりぼんさんだよ・・・じゃあれいむはいまのれいむはなんなの!?」 「だから幽霊だよ。お前等は死んだの。」 「ゆ、じゃ、じゃああれはまりさっでごど?」 「そうだよ。」 「・・・ゆ、ゆぎゃあああああああああああ!!エレエレエレエレエレ!!」 「ば、ばりざあああああああああ!!エレエレエレエレエレ!!」 あらあら、まりさのもらい吐きでれいむまで・・・ていうか零体になってんのに何はいてるんだろう? そんなことを思っているとなんとれいむの死骸に生えていた赤ゆっくりがぷるぷると動き出した。 もしかして踏み潰したときの圧力で餡子が蔦まで行って成長促進されたのだろうか? ぷるぷるぷる・・・ぷちっ!! 「ゆっくちちていっちぇにぇ!!」 一匹目が生まれた、まりさ種だ。まだはいていた二匹もその声に反応してそちらを向く。 「ゆぅぅぅぅぅぅぅ!!おちびちゃん!!ゆっくりしていってね!!」 「さすがれいむのおちびちゃんだよ!!とってもゆっくりしているね!!」 二匹は赤まりさにすりすりをするが赤まりさのほうはきょとんとしている。 そうしているうちに次々と赤ゆっくりは生まれた。その数7匹。赤まりさが三匹、赤れいむが四匹だ。 う~ん、こいつらの意見に同意するのは不快だが生まれたてのゆっくりはなかなか可愛い。おもわず目をくりぬいてやりたくなる。 「「「「「「「ゆっきゅちちていっちぇにぇ!!」」」」」」」 「おちびちゃんたち!!ゆっくりしていってね!!」 「おちびちゃんたち、れいむがおかーさんだよ!!ゆっくりしていってね!!」 俺から見ると始めての親子の会話なのだが赤ゆっくりたちからするとそうではないようだ。 「ゆぅ?おきゃーしゃん?どきょにいりゅにょ?」 「かきゅれてないぢぇにぇ!!きゃわいいまりちゃがうまれちゃよ!!」 「れいみゅおにゃかへっちゃよ!!ごはんちょーだいにぇ!!」 どうやら赤ゆっくりには親子が見えていないらしい。 「ゆゆゆ!!おちびちゃんたち、おかーさんはここにるよ!!」 「そうだよ!!ちゃんとこっちをみてね!!」 しかしやはり赤ゆっくりには伝わらないらしい。しだいに赤ゆっくりたちも苛立ってきた様だ。 「にゃんじぇおきゃーしゃんたちいにゃいにょぉぉぉぉ!?」 「こんにゃにきゃわいいれいみゅたちをおいてどこいっちゃのぉぉぉ!!」 「やくたたじゅなおやはちね!!ちね!!」 「「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉぉ!!」」 やはりゲスの子はゲスか。 生まれたばかりだというのにもう口汚くなってるし。 「ゆゆ!!しょこにょおにーしゃん、れいみゅのおきゃーしゃんたちしらにゃい?」 ようやく俺の存在に気づいたらしく話しかけてくる赤ゆっくり。 「さぁ?俺は知らないなぁ?」 白々しくとぼけて見せる俺。と、親の二匹が抗議して来る。 「なにいっでるのぉぉぉ!?おちびちゃんのおかーさんはまりさたちでしょぉぉぉぉぉ!?」 「そんなこともわからないの!!ばかなの!?しぬの!?」 五月蝿い。 「南無大慈悲・・・以下略」 「ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」 「ゆべべべべべべべべべべべべべべ!!」 便利だなこれ。 そこに赤ゆっくりがまたしゃべり掛けてくる。 「じゃあおにーしゃん、かわいいまりちゃたちのためにごはんをもってきちぇにぇ!!はやくちてにぇ、ぐじゅはきりゃいだよ!!」 「いやだよ、・・・ていうかご飯ならお前等の後ろにたくさんあるじゃないか。」 「ゆ?ほんちょだ!あみゃあみゃなにおいがしゅるよ!!」 「なにいっでるのぉぉぉぉ!!ぞれはおかーざんだぢでしょぉぉぉぉぉ!!」 「たべちゃだめぇぇぇぇ!!ゆっぐりでぎないよぉぉぉぉぉ!!」 後ろの餡子の塊に向かっていく赤ゆっくりとそれを必死に止めようとする親二匹だが、二匹には止める術がないので結局・・・ 「「「「「「「む~ちゃ、む~ちゃ・・・ちちち、ちあわちぇ~♪」」」」」」」 「「ゆぎゃあああああああああ!!どぼじでだべじゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」」 赤ゆっくりたちはあっというまに二匹に群がりかなりの量を食べてしまった。 もうほとんど原型は残っていない。 「ゆぁぁぁぁ・・・ばりざのたくましいからださんが・・・」 「でいぶのぷりちーなおかおがぁぁぁ・・・」 赤ゆっくりたちは食べ過ぎたのかすでにおねむの時間のようだ。ゆ~ゆ~寝息を立てて寝ている。 するとそこに何かやってきた。 「う~う~!あまあまさんのにおいがするど~☆う~☆」 「「れれれ、れみりゃだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」 親の二匹は大声をあげて空中をのろのろと逃げる。だから必要ないというのに・・・。 「う~☆あまあまいっぱいだっど~☆」 その声に気づき二匹も引き返してくる。 「おちびちゃんたち!!れみみゃだよ!!はやくにげてね!!」 「れみりゃはゆっくりできないんだよ!!ゆっくりしてないでいそいでね!!」 当然、聞こえていないので赤ゆ達はゆ~ゆ~寝たままだ。 「おにぃぃぃざぁぁぁぁん!!おちびちゃんたちをだずげでぇぇぇ!!」 「なんでもじまずがらぁぁぁぁ!!おねがいじまずぅぅぅぅ!!」 こいつ等にこんなに子を思う気持ちがあるとは思わんかった。 とりあえずれみりゃに話しかけてみる。 「おい、れみりゃ!」 「う~?おにいさんなんだど~?」 二匹はなにかこちらに感謝のまなざしを向けている。赤ゆを救ってくれるとでも思っているのだろう。 「おのこしはするなよ。」 固まる二匹。 「う~☆わかってるんだど~☆えれがんとなおじょうさまはおのこししないんだど~☆う~☆」 「ゆああああああああああ!!ちがうでしょおおおおおお!!」 「はやぐおちびちゃんたちをたすけでえええええええええ!!」 無視。 そしてれみりゃの食事が始まった。 まず、赤ゆを一匹づつつかみ底部を傷つけ逃げられないようにしていく。 「ゆ~・・・ゆ~・・・ゆ?ゆぎゃ!!まりちゃのあちがあああああああ!!」 全部が済むと一匹づつ中身を吸い出していく。 「う~☆あまあまおいしいどぉ~☆」 「ゆぎゃああああああああああ!!まりちゃ・・すわれっ・・・もっ・・・きゅち・・・」 「「おちびちゃああああああああああああん!!」」 しかし三匹ほど吸い出すと残った四匹を一箇所に集め丸めて固めだした。 赤ゆっくりは死んではいないようだが痙攣している。 「おい、れみりゃ。そいつらどうするんだい」 「う~?れみりゃのおちびちゃんのごはんにするんだどぉ~☆」 なるほど、子持ちだったか。まあれみりゃは捕食種だし見逃してもいいか。 「そうか、じゃあ子育てがんばれよ~」 「う~☆わかったんだどぉ~☆」 そういって飛び立っていったれみりゃ。 「ゆああああああああああああああ!まっでええええええええ!!」 「あがぢゃんおいでげええええええええええ!!」 今は同じく飛べる二匹だが速度がまるで違うし追いつけたところでできることもないだろう。 すぐにあきらめたようだ。 「あああ、れいむのおちびちゃんが・・・」 「まりさとれいむのあいのけっしょうが・・・」 さて、そろそろ飽きてきたし俺も帰るか。そう思って立ち上がると 「ゆ!じじぃ!どこいくんだぜ!!」 「れいむたちをこんなふうにしたせきにんをとっでね!!」 「そんなの知らないよ。お前たちがなりたいって行ったんだから自業自得だろ。」 「「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉ!?」」 そしてそのまま帰る俺。とはいっても村はすぐそこだが。 「まっでぇぇぇ・・・おいでぐなぁぁぁ・・・」 「までぇぇぇぇ・・・まだないにんげんはじねぇぇぇぇ・・・」 面白いのでそのまま村の前まで追いかけさせてやった。 「ま、まっでぇぇぇ・・・・ぜぇぜぇ・・・」 「おいでぇぇぇ・・・いぐなぁ・・・・ぜぇぜぇ・・・」 霊体の癖になんで疲れるんだよ。なんとか村の前に来たゆっくり。、 しかしそこで 「ゆべっ!!」 「ゆぎゃ!!」 まるでそこに壁があるかのように吹っ飛ぶゆっくり。 「ゆぅぅぅ・・・なんでかべさんあるのぉぉぉ・・・」 「いだいよぉぉまりざぁぁぁぁ・・・」 「それは壁じゃないよ。結界だ。」 「「ゆ?」」 「さすがに強いのには効かないが知能の低い低級な霊や妖怪が入れないように結界がしいてあるんだよ。」 「まりざはでいぎゅうじゃないぃぃぃぃぃ!!」 「そっぢにいれろぉぉぉぉぉ!!」 「うるせぇ糞饅頭。ずっとその辺で彷徨ってろ。」 俺はさっさとそこを後にした。 「「ああああああああああ!!まっでえええええええええええ!!」」 残された二匹の幽霊饅頭は絶望したこれからどうすればいいのだろう。 なにをすればいいのかまったくわからない。 「ゆぅぅぅぅぅぅぅ!!でいぶぅぅぅぅぅぅぅ!!ごれがらどうじよぉぉぉぉぉ!!」 「わがらないよぉぉぉぉぉ!!なんどがじでよぉぉぉぉぉ!!ばりざぁぁぁぁぁ!!」 ゆーゆー泣いているとなにか近くの空間が歪んで来た。 「ゆ・・・?なに?」 するとそこから何かが出てきた。 「ふっふっふ、地獄のそこからやってきた。不撓不屈の虐め魂を持つ男・・・虐待おにーサッ!!」 なにやら白装束を着た頭に三角をつけた男が腰を低くし両手を広げて出てきた。 「な、なんなのぉぉぉぉおにいざん!!」 「ふははは!!ゆっくりどもよ!!ようこそこちらの世界へ!!地獄でもさんざん虐めぬいてやるからな!!覚悟しろッ!!」 「「やだぁあぁぁああああああああああああ!!」」 男は再び高笑いを始め二匹の幽霊ゆっくりを捕まえ空間に消えていった。 そして二匹のゆっくりは虐待おにーさんによって死んでもゆっくりできないのでした。 あとがき 最近書いても書いても書きたいことの軸がぶれてしまい消しては書き直しの連続です。 一応これはなんとかなったと思うので楽しんでいただけたなら嬉しいです。 作者 甘党 今まで書いたもの ゆっくりコールドスリープ ゆっくりを効率的に全滅させるには。 ユマンジュゥ きれいなゆっくりの作り方 ゆっくり達のバザール ゆっクエ あるゆっくり達の冬篭りと甘い罠 ラジコンうーぱっく 笛吹き男とゆっくり
https://w.atwiki.jp/tibityato96/pages/21.html
ここに掲載されているトリプ以外にもレアなトリプがありましたら任意で、お知らせください。ここに掲載されているトリプは無断で使用しても構いません。 ユーザー同士でトリプを交換・提供し合ってください。 ※このページを無断で引用しないでください。 トリプマスターは当ページで活躍している人に与えられる勲章です。 トリプマスター一覧 S様 ★...Maron.*。 皆人 名前の後ろに#忘れないように。 【重要】このページはユーザー同士でトリプを交換・提供しあう場所となりました。 過去ログはページ下部のリンク先より見ることが可能です。 nani koitu,kokoha -- 名無しさん (2010-11-18 13 23 58) 何コイツ、吹くんですが、ここはレアトリプ晒すところじゃないの?文読んでも理解できねーから、理解できないって言ってるわけなのに、アホなのこいつ、馬鹿なの?死ぬの?それよりトリップ晒してレアトリプマスターになろうとしてるじゃん、それが目的じゃなけりゃなんで、意図的にトリップ晒してるんだよ、御前本当に馬鹿だな、死ねよ日本語おかしいよ、うん、説明できてねーだろ、まず言動が矛盾してるっつーのに・・・。変な文章読んで、読むだけで理解できるほうがすげーよ、アホなのこいつ。すっごく理不尽だな、死んで欲しい、早く自殺しろ -- 名無しさん (2010-11-18 13 29 50) 人の痛みがわかる(失笑 てめえ捕らえかたアホみたいにおかしいよ、御前の言動が、俺の主観に基づいて痛々しかったから、それを晒しただけだろーが本当に馬鹿だな、頼む死ね。それとここで晒す以上は、レアトリプじゃねえか、馬鹿なの、馬鹿なの、いや、馬鹿だ、死ね、頼む、死んでくれ、お願いだ、首つって、死ね、飛び降りて死ね -- 名無しさん (2010-11-18 13 44 33) レアトリプ晒す所なんだから晒せよ。 レアトリプマスターになろうとしてるじゃん、それが目的じゃなけりゃなんで、意図的にトリップ晒してるんだよ、御前本当に馬鹿だな、死ねよ←ん?レアトリプも晒してる中でそれを言えるか?ksトリプしか出して無いとかって言ってんじゃん。四連出してる中でksトリプって言えるなら お前は五連持ってるだろ?っていってんだけど 俺の主観に基づいて痛々しかったから、それを晒しただけだろーが本当に馬鹿だな←うんで片付けたはずだよ?うん じゃ足りなかったんだ じゃないとそんなこと言えないだろうが。それとここで晒す以上は、レアトリプじゃねえか、馬鹿なの、馬鹿なの、いや、馬鹿だ、死ね、頼む、死んでくれ、お願いだ、首つって、死ね、飛び降りて死ね ←レアトリプ晒すところなんでしょ?自殺は関係ないよ^~^ 句点の使い方を間違ってる時点で低能って呼ぶべきかな。 -- アビス (2010-11-21 12 36 27) #D6yFhTox→◆SlpkkKKqYU #ZyK1F0Ii→◆0ysSSSb88U #UE5nx5Am→◆iYYYYLoau8 -- アビス (2010-11-21 20 46 03) あ悪いミスったわ。 自分が出した既出の奴でも出すから 表にあり過ぎで全部出す。 #XpWkOcCW→◆CyQVVVv2pc #71G7ta1s→◆GCcCcPCvSs #8BCpYARd→◆6SMbFngggg #DnyEAA8b→◆WvHHhHr10U #ODHP2fKK→◆DJCCcCK37E #MAlbOkDD→◆MtTttHMkz8 #8YtZNNtK→◆DDddcCWrHA #uDPhIK6A→◆bXMzsssSE4 #f03OFTJq→◆mhydpppPow #UYX9yOaq→◆uNnNndnBxo #Gy2HYeQf→◆PzZzZK6Pz8 #cQRdLjBU→◆zH3J0tTTTE #gbCmFMSf→◆GMMmMyDTF4 #k5aJgms0→◆eRhZxLuuuU #0UUbXX6r→◆moEEeEAQSY #ZkTQcgLG→◆o0hhhh7kAw #5wIqkiyb→◆6pfhjjjJz0 #OwoM4Yle→◆bRSQKhhHhQ #JEaw0ytO→◆9OoOoVXuG8 #peFdOBZv→◆E5rGvSsSSM -- アビス (2010-11-21 20 48 39) #w01ry9RO→◆dbKkKkB2+Q #ykOlexVE→◆YbyyYYnUgk #fuhXMrfl→◆XXxXo2btEg #sJeddOkX→◆LMBZLwWwWU #zluDZz6t→◆DdDD2LYSWU #val6qR9v→◆BiQQY7KKKk -- アビス (2010-11-21 20 50 12) #59PIbd1K→◆uOoOo4fnUw #bdvZqcYT→◆O3gAaaAHyk #BtCI7zoA→◆ttttcOrKkk #IhcZ7gAS→◆Aq/odDDdrA #QOVOedIE→◆oxW+VvVVnY #LQmYKX4W→◆ieEeExLcg4 #iNPQIS9i→◆s/IIiiLHsY #HKquGc6w→◆E/TTtT/1AM #6WhvaB6w→◆zFrRRRYWoM #9zy7SBGp→◆4QQQQzC9X0 #UE5nx5Am→◆iYYYYLoau8 #bgjhr6bR→◆WWWWnlCS34 #SpNdY1kn→◆JkDddDwBeY #HVtQcxmP→◆cccCkyEu9s #ZkVnEada→◆0NdGbBBBa8 #7BGTgE8M→◆MRKOwAgGgg #UqPFNH2s→◆vVVVJ9fYlg #aOQS2xdK→◆CQDDdDcIus #R0FrifPe→◆mVvvvbxKE8 #7ABY62u6→◆UD1pL2gGgg #I9QNzY5z→◆dDDdtPSQFQ -- アビス@いちいち面倒。 (2010-11-21 20 50 33) #ZyK1F0Ii→◆0ysSSSb88U #0pc05M0A→◆7MVvVv5Rxw #6QuYFxyL→◆YzslbtTTTI #6Yhq4zgA→◆ODLDmXgGgg #vM9y0j4c→◆ZfayYeAaaA #HFVgDK6a→◆jv2gGgGgkI #5RGnt98x→◆w63nfGsSss #agu32ku8→◆7QziiIiYGg #WZzb0PeQ→◆8k4cqssSsI #LFabPRk9→◆/lSSSsGbII #cKTCIRV1→◆sp/TrsSSsw #RviR8jM9→◆jLgGgG0/iA #mxyjTcBt→◆NNJq21111M #p5hfheg5→◆uuUUz5XYbI #m79i4Ss1→◆dISSSSdStU #m2exD0sa→◆ekKkk98UmQ #Rt41aAEf→◆b3rbdMmmMw #4HHNx2Cj→◆pnSsSsDc8I #ZEebQZAV→◆7nBieEEEjo #D6yFhTox→◆SlpkkKKqYU -- アビス@いちいち面倒。 (2010-11-21 20 51 12) 三連 #rs→◆gooo0kLZLo #tx→◆/bZ0999Nxg #0IO→◆aaaxusOWr8 数字系 #000000FD→◆7RZ35466ew #000001fR→◆xjTd65761Y #000002cl→◆SVdU19487I #000002xS→◆E+fJt81820 #000002Ip→◆F7c44579T8 #0000037N→◆Z45hR84958 #000003mE→◆nfhOu46280 #000003KP→◆039736z/vE #000005Q9→◆tj455785AA #000007Eo→◆8OLl826438 #000007Jy→◆nQIE94950c #00000810→◆Z2V89119IM #0000084q→◆+amqF25344 #000008Qk→◆488124Zl0I -- アビス@もう搾りカスしかない (2010-11-21 20 52 09) ジルバ君。これでもksトリプばっかりっていう?いいかげん銃器の話やめたら?www もうあれでしょ?嫉妬にしかならないよねこれだけの数だと。 -- アビス (2010-11-21 20 53 39) 早速これか。管理人の苦労分かってるの? -- 712 (2010-11-21 22 51 53) #odeif[s^[ [=◆kkkKkKuasaeoc だっけ? -- う○こ (2010-12-06 22 15 44) 嘘付かない方が良いよ? その行為が恥ずかしいと思わないの? -- アビス (2010-12-09 18 00 09) ash大文字、小文字関係なくていいのでそれがつく10桁トリップを教えて -- ななし (2010-12-11 13 43 23) 教えてチャンはどうしてそんなにおしえてほしいんだい? -- アビス (2010-12-12 13 37 51) ↑は他PCからなのでIPが違うはずです。 10桁とか無理ありすぎだろう? あのさ 自分で探すって言うのを覚えてよ。 自分で探すことは無いの? じゃあ君は完璧な教えてチャンだろうね -- アビス (2010-12-16 18 06 47) UE5nx5AmはYの4連(i -- 一護 (2010-12-18 19 09 39) バカは死ななきゃなおんねぇしwwwそこんとこみんな理解しようね! -- 一護 (2010-12-18 19 10 37) ↑で? 死ねって言ってるの?死ななきゃ治らないならなおさら、直す気も失せるわ。むしろ君は馬鹿なの? バカなら馬鹿らしくお前死ねよ。 理解が劣るタイプは嫌いなんだよ。 -- アビス (2010-12-18 19 32 20) なんて言うか一護はなに 殺戮を楽しんでいるんじゃん 恐いよ~ -- アビス (2010-12-19 09 40 32) 引けば老いるぞ、臆せばしぬぞ。 -- 一護 (2010-12-23 15 48 52) 天空龍は雑魚www -- 一護 (2010-12-23 16 15 25) アビスは人を気にしすぎだろ。いちいちケチつけなくていいんだよ屑。 -- あk (2010-12-23 17 20 11) そうかそうか ケチをつけてるように見えたか これは ケチ ではなく 主観 勝手にケチと決めつける君が主観に満ちたものなんだよ粕 -- アビス (2010-12-23 19 16 44) レベル高!!なトリプGET!! #SPAS-2 だ。スペースは入れるなよ? -- アビス (2010-12-23 19 53 23) いあ 自慢ではないが メゆいきね よりはすごくなったんじゃない? -- アビス (2010-12-23 19 57 16) モンスターハンターポータブルトリプだ -- アビス (2010-12-23 20 00 04) ミスしてしまいました #moudame モンハンPのとりぷだぉ -- アビス (2010-12-23 20 01 56) htk.s用のトリプ見つかったのに消失orz その代わりに2連+2連 #ダラズノズ -- アビス (2010-12-23 20 10 52) #紅蓮タ痛い→◆X0U/XLlFKU 大文字。 #AFHxgt!/fs→◆Y4ZTKFZ2LQ -- アビス (2010-12-23 20 16 16) #PRA/8fwh VIVIと二回連続で同じ文字が出るトリプです -- アビス (2010-12-23 20 19 18) #トリjh→◆bit+A5+B54 #とりj→◆y4J19688ZU -- アビス (2010-12-23 20 22 15) #.E 二連×二 -- アビス (2010-12-23 20 27 55) MUGETSUとかはいったトリプねえかなあああ -- 無月 (2010-12-24 15 21 43) 自分で探しな。 以上。 -- アビス (2010-12-24 16 26 21) AIが亜頭にくるID知りませんかぁ? -- 愛 (2010-12-25 13 45 43) AIが頭にくるID知りませんかぁ? -- 愛 (2010-12-25 13 47 10) AI?MGSかいなぁ(´・ω・`) 簡単な話 自分で探せ。 -- アビス (2010-12-25 19 01 01) 暇だからリクエストに答えてやる #Z98LdaVX ←先頭にAI付くよ -- 久しぶりの人 (2010-12-26 12 33 23) 暇人ですね。 まぁいいですが やるにしても 人次第だからな。 -- アビス (2010-12-27 10 45 05) 人を気にしているというところを言い返さないなんておもしれぇヤツだ。 「簡単な話 自分で探せ。」←これさ、簡単とかいってるけど、そう思ってる人はお前だけだからね?そこ理解しとけよな屑 -- あk (2010-12-28 18 51 32) ありがとうございますぅ!ホントにAIが頭につきましたぁ! -- 愛 (2010-12-28 19 34 53) みんなすごいな。こんなの相当のヤツに -- 祖龍 (2010-12-28 19 35 45) しかできない -- 祖龍 (2010-12-28 19 36 12) 簡単?いや 話が簡単なだけで 行動は難しいから^^; ちょっと文読んでから書き込めよ^~^ 粕 -- アビス (2010-12-29 12 58 05) なんて言うかそのボロ消えないかな。 理解しろよとかじゃなくて もっと 別のことを突けば 痛いところ突かれたな って思うなぁ。 別にここは喧嘩するところではないんだ まぁ仲良くしようよ 主旨はレアトリプ探しなんだからよ^~^ 理解しとけって言うのは 何だ そこの所を理解をしておけばいいだけで 何も指摘しなくていいって意味になるからね うん 以上 -- アビス (2010-12-29 13 01 26) それにここはレアトリプ公開所なんだしよぅ はっきり言って くださいとか言う書き込みは禁止だろう? ここは「聞く場所」じゃなくて「公開場所」だからよ 教えてって言うのは実際の所駄目じゃあねえの? -- アビス (2010-12-29 13 05 51) は?何いっちゃってんの?このサイトはおまえの物じゃねぇしwww -- 愛 (2010-12-29 21 12 04) アビスってさぁ、なんやかんやで結果的に暇人だよ・・・ね? -- 愛 (2010-12-29 21 12 47) アビスってさぁ、友達いんのかなぁ?暇人=孤独というアビスの法則が成り立つwww -- 愛 (2010-12-29 21 15 06) いまごろこれ見てアビスは友達を作ってる?(ちゃっとでwww) -- 愛 (2010-12-29 21 17 43) アビス!チャット恋愛って・・・ダサいよ? -- 愛 (2010-12-29 21 18 45) ん? 寝てたんだがなぁ -- アビス (2010-12-30 19 02 36) お前の物ってのはなんだ 俺の物とは言ってない時点では決定できないよな 暇人?いや、AIのトリプ求めている貴様が暇人では、と。 友達?あぁ居るよ。当たり前にねぇ。もしかして貴様はいないから それに嫉妬してるのかなぁ? チャットでwww←いや、チャットでも友達はいるだろうし 現実でも友達は居る。 チャット恋愛? 何を根拠に? そんなことはしてねぇなぁ。 だが自分のサイトのように扱うことはいいんじゃないか? 注意も何も駄目だというか? ならばその法律 出してもらう 法則?成り立つならば 出してもらいたいなぁ -- アビス (2010-12-30 19 06 29) ああっくそ トリプゲトン ##% だよ -- アビス (2010-12-30 20 37 10) 疑似123トリプ #うぇ フフ二連発トリプ #SVD 数字連続 #真二 疑似三連#AFKRW! -- アビス (2010-12-30 20 48 11) 一護は最強の喧嘩師です。 -- 名も無き龍 (2011-01-01 16 18 05) 証拠提示希望。 もしくは貴様はあれか 複数か。 まぁ上には上がいる。 最強なんてのは無いんだよ。阿保。 -- アビス (2011-01-02 13 42 45) #hisi 隙間を入れること。半角スペースじゃい。 -- アビス (2011-01-02 21 59 00) 何これ 怒りを通り越してなんか泣けてきたわ。同情って意味で。 -- 712 (2011-01-03 15 55 42) どっちですかね。 -- アビス (2011-01-03 18 42 21) 天空龍は最強の喧嘩師です。 -- 名もなき死神 (2011-01-05 20 27 52) なにこいつ またやってる・・・。 -- アビス (2011-01-06 18 18 49) すごいな・・・・・いろいろと・・・・w -- 少佐 (2011-01-06 22 28 29) もっとレアトリップ教えてください -- あんこくきし (2011-01-07 00 42 35) これ今も更新されてるのかな? -- 焼きクマ (2011-01-07 14 29 56) え?そりゃそうさ。 レアトリップ? だんだん見つからなくなってさぁ。 -- アビス (2011-01-07 14 59 08) #Fuck 二連+三連 -- アビス (2011-01-08 19 44 55) #さい レオトリプだよ。 -- アビス (2011-01-11 16 58 34) #俺の勝ちだな→KYトリプ #俺の勝ちだなw→DQ3トリプ -- 月輝も崩壊しかけだな (2011-01-15 09 27 13) もひとつ #cOl2[3manko]→DQ #DQtokairanewww→蜂トリプ #DQとか古いなwwwwwww→熊トリプ #ホイミンって回復だけとかいらねェ→二連+AVトリプ -- 月輝も崩壊しかけだな (2011-01-15 09 39 19) #ホイミンは雑魚→全部大文字 #Grand Theft auto→二連+二連 -- 月輝も崩壊しかけだな (2011-01-15 09 57 56) あの。 DQが古いというトリプを求めておきながら -- アビス@荒らしとやら? (2011-01-15 10 11 09) あぁ ミス DQ古いと求めておきながら DQトリプを出しているのは何? ホイミンさんの悪口ですかね? 潰したいんですが 崩壊しかけ? 証拠出せ証拠w それは お前が主観的に見て 崩壊しているように見えた だけじゃねえの? べつに ここは意見とか求める場所じゃないんで 面倒なことになると嫌ですし。 はっきりいって バカですよ 事実上 崩壊してるというなら 月輝隊は壊滅してるでしょう なぜ残った人がいるんでしょうか? 主観ばかり書いていると 馬鹿ところじゃなくなりますよ。 -- アビス@荒らしとやら? (2011-01-15 10 15 41) なんだかんだいってもアビスはちゃんとレアトリプ公開してくれてんじゃん -- 天空龍 (2011-01-15 17 20 05) いい人じゃんwww -- 天空龍 (2011-01-15 17 20 28) DQ古いって言っておきながらDQトリプだしちゃいけないんでしょうか?そんなルールあったんですか?知りませんでしたぁ^^;いやいや文章読めよ馬鹿「崩壊しかけだな」って書いてるの見ないの?w証拠ならありますが「仲間同士喧嘩ばかりしているから仲間が減って戦力もねえ奴ばかり残るからジルバ等に潰されていってる」それで崩壊しかけって書いてるんだけどw主観的じゃなくても崩壊しかけってみる奴はいるんじゃないかな?誰も意見なんか求めてないんだけどよぉ、なに妄言言ってるの?小学生知能ですかぁ?w 崩壊しかけ なんだからそりゃぁ残る人もいるだろうにwすこし成長しましょうねw>アビス -- 月輝も崩壊しかけだな (2011-01-16 12 49 49) >Q古いって言っておきながらDQトリプだしちゃいけないんでしょうか?A;いや そうは言ってないんですが。俺がいつ頃 出してはいけないといけないと書き込んだんでしょうか。 >いやいや文章読めよ馬鹿「崩壊しかけだな」って書いてるの見ないの?wA:いや 崩壊しかけってのは 崩壊しているように見えたから 言えることじゃないの? 文章読もうよ。 >証拠ならありますが「仲間同士喧嘩ばかりしているから仲間が減って戦力もねえ奴ばかり残るからジルバ等に潰されていってる」 A:いや はっきり言いますがね。 それは状況証拠に過ぎないじゃん。 本当の証拠とか出せないの? 写真とか みんなが分かるような証拠出そうね。 >主観的じゃなくても崩壊しかけってみる奴はいるんじゃないかな?A:居ないと思うがね。 事実にそって言うとね 朝早くだろうが遅くからだろうが みんなで 集まって 会話をしてたよ。 嘘と思うなら 夜遅くあたりに BARギコ行ってくればいいじゃん。>誰も意見なんか求めてないんだけどよぉ、なに妄言言ってるの?A:意見と事実の判別習いました? -- アビス (2011-01-17 17 39 16) 俺は事実を言ったに過ぎないじゃないですか。 君は 意見と見ているとういうところで その文が 妄言じゃねえのかな。 小学生知能?いや 小学生なんですが。 成長すべきなのはあなたではと。 -- アビス (2011-01-17 17 39 32) 反論が無い ただの雑魚のようだ っと。 -- アビス (2011-01-21 20 00 15) アビス、お前さ、自分が『「聞く場所」じゃなくて「公開場所」だからよ』っているくせに自分もレアトリプ出すこと以外のことをやってんじゃん。 -- 俺様神 (2011-01-22 16 37 59) それと『話が簡単なだけで 行動は難しいから^^』 について、俺は一切行動は簡単とかいってないんですけど? しかも行動に移すことが難しいならなんで『簡単な話』っていったの?ただの馬鹿じゃんw -- オレサマ神(あk) (2011-01-22 16 40 32) 『最強なんてのは無いんだよ』 これについてさ、最強=最も強いものだぜ? 一護 って人を知らないくせにどうして最強ではないっていうことがわかるの?わけわかんないwwwww -- あk (2011-01-22 16 43 49) 「 月輝も崩壊しかけだな 」 ←これはただの揶揄とおもいますが?アビスは全てのことに本気になりすぎっちゃってるんじゃないの?今頃 月輝も崩壊しかけだな って人はお前が本気になっているのをみて大爆笑してるとおもうよ?www -- あk (2011-01-22 16 47 14) ↑の↑の文はアビス宛てです。 -- ↑の↑の文は (2011-01-22 16 48 03) なんかまちがえた -- あk (2011-01-22 16 48 34) レアトリプ紹介、(4[U8Vy7 ←5連(空白いれずに。) -- あk (2011-01-22 16 49 43) ↑#(4[U8Vy7 -- 名無しさん (2011-01-22 16 51 10) >それと『話が簡単なだけで 行動は難しいから^^』 について、俺は一切行動は簡単とかいってないんですけど? しかも行動に移すことが難しいならなんで『簡単な話』っていったの?ただの馬鹿じゃんw A いや だからさぁ 簡単な話だ って言ったんじゃねえか。 ちょっと 読解力あるか? 行動は簡単とか言ったんじゃないよ じゃなくてさ 行動は難しいけど 話は簡単って言ってるじゃん? 分かる? 判断力とかあるかい? >アビス、お前さ、自分が『「聞く場所」じゃなくて「公開場所」だからよ』っているくせに自分もレアトリプ出すこと以外のことをやってんじゃん。 -- アビス (2011-01-22 20 42 00) A: そういうとね 俺が聞いているって話になるよ^^; >『最強なんてのは無いんだよ』 これについてさ、最強=最も強いものだぜ? 一護 って人を知らないくせにどうして最強ではないっていうことがわかるの?わけわかんないwwwww A:だから 最強なんてものはないだろうって言ってるじゃないか 動物と人間が闘って 人間がすべての動物に しかも まぐれで 勝ったら 最強って言うのか? いや ちょっと君 読解力無いじゃないか >「 月輝も崩壊しかけだな 」 ←これはただの揶揄とおもいますが?アビスは全てのことに本気になりすぎっちゃってるんじゃないの?今頃 月輝も崩壊しかけだな って人はお前が本気になっているのをみて大爆笑してるとおもうよ?www A: なんでそう言い切れるかね? 揶揄ってのは からかっていることだろ 理由も付いて揶揄なわけがないじゃないか。 読解力つけろって言ったじゃん^^; -- アビス (2011-01-22 20 46 14) ごめんねぇ ちょっと 並の人間じゃ 読むことが出来ない 文章だったかなぁ? -- アビス (2011-01-24 21 25 05) DEADトリプ #G級訓練なんて -- アビス (2011-01-24 21 39 19) #kazuma Yotube←◆41430L9Q9Y -- 通りすがりのトリプ師 (2011-01-25 16 46 59) 何となく・・個人的に好き、→#dare ,,Yutub3◆PHR7iilhAQ -- 通りすがりのトリプ師 (2011-01-25 16 48 47) これは、数字好きな奴にお勧め・・・意外に好きかも・・w#@じゃもんす#◆/47191V/ZE -- 通りすがりのトリプ師(トリプ一気出す) (2011-01-25 16 56 12) 何と無く、もなちゃとをするときに使っていた糞トリプ#あ、そ ウザいwっw◆ccvoST5kK0 -- 通りすがりのトリプ師 (2011-01-25 17 01 33) 7連トリプ紹介^^ #4IIyw.sa -- ヤバヤバイ (2011-01-26 18 14 50) #ー^¥! (空白抜き) 紹介)ちょっとキモいw6であれを隠している感じw あとはwの2連w カスと思う人もいるから、 -- 名無しさん (2011-01-29 19 47 27) 私と歯並び -- 歯並び (2011-01-30 17 19 00) ↑何がいいたい? -- アビス (2011-01-31 19 30 22) ◆FI9G63E294 このトリプ知りたい??#Khgh., -- 通りすがりのトリプ師 (2011-01-31 23 52 44) ◆XSXsNZK4Xw 妙にXが多いトリプ#80/f/ads/. -- けぇんかぁましぃん (2011-01-31 23 54 40) #d^あない・・・ (*1)で、3連(ウソは紹介しないわks) -- らぁらぁらぁ (2011-02-01 19 28 50) ◆/XwyXxaaSY しりたい?#【^^ -- らぁらぁらぁ (2011-02-01 19 33 13) ngng が附いたトリプ(でっていうw) #uso ueszo -- らぁらぁらぁ (2011-02-01 19 34 51) ◆gl2LSlgAqI パッと見ればレア(ガチ)#オ伝sけ -- らぁらぁらぁ (2011-02-01 19 36 29) ◆r20997Eet0 ハハハハ #ねぁお -- らぁらぁらぁ (2011-02-01 19 37 58) ◆IsTsRH2uZk かすとりぷ ばっかw #^DFaiay -- らぁらぁらぁ (2011-02-01 19 39 21) ◆KKKkkkkas. このトリプは知られていない・・・#rr.sAod,,○←ここが不明 -- らぁらぁらぁ (2011-02-01 19 43 01) ◆A/a/A/a/A コレはあくまでも噂^^ もなちゃは今規制されているw(親から=#yla,ヘルニア-a -- らぁらぁrぁ (2011-02-01 19 45 44) 疑似四連 #SPAS-80 -- アビス (2011-02-02 19 27 22) つばっかじゃないか、もうせいげ -- ERISU (2011-02-03 17 28 25) #メモ帳 二連+二連 -- アビス (2011-02-07 21 01 34) つばっかじゃないか、もうせいげ←これ何? 誤字ってるなら さっさと言ってもらいたい(笑) -- アビス (2011-02-12 08 28 13) テスト投稿~荒れてますね・・・。 -- 列歩 (2011-02-12 14 05 57) アビスさん 4連+3連とか見つけてもらえませんかwお願いしますw -- 修羅道 (2011-02-13 12 32 10) #VVVVWAvg=SEXとかなんとか -- お雑魚な餓鬼ちゃn (2011-02-15 21 14 26) #寝ゆ全♪に毛武線 これは真ん中辺に7が三連。スロットならなぁ・・・ -- お雑魚な餓鬼ちゃn (2011-02-15 21 19 34) #まりお これは説明説明がめんどいなぁ・・・。誰かつかってくれればいいんだがなぁ。つかってくれないかなぁ?つかって?おねがいぃ。ね?まだ只のトリプよりいいかもだからぁ -- お雑魚な餓鬼ちゃn (2011-02-15 21 24 52) 4蓮+3連・・・ 試してみるよ! -- アビス (2011-02-17 17 03 12) 結局アビス只のパシリじゃんww -- ν (2011-02-21 06 20 41) #}q2Wo)) -- 名無しさん (2011-02-21 07 03 50) パシリ(失笑) パシリってのは雑用に使われるもんだろ 4蓮+3蓮をさがすことが パシリ行為なのかね(笑 だったらもう俺はパシリだね -- アビス (2011-02-21 18 18 58) 5連トリプは欲しい人いるかなぁ・・・ いればあげよっかな -- お雑魚な餓鬼ちゃn (2011-02-22 23 18 15) 名前のとおりでーすww -- アビスは雑魚です (2011-02-24 15 08 32) アビスさん!くだらないボランティア乙ですー^^ -- ^T^←蚊に見えたら勝ち組 (2011-02-25 01 53 28) あらあらアビス君ちゃんと理解できてるじゃん♪そうだよね、このトリプ探し雑用じゃなかったらなんなの?って話になっちゃうよね -- ν (2011-02-25 13 22 40) ボランティア(笑) いつから俺は祭りだのの準備手伝うかかりになったんだよ(笑) -- アビス (2011-02-25 17 12 00) 本当の事いうと トリプは必ず10個まで。 -- 雪肴 (2011-02-26 20 39 17) 10個じゃなくて 10桁まで -- 雪肴 (2011-02-26 20 39 39) なので 10連のトリプは絶対存在しないと思いますが... -- 雪肴 (2011-02-26 20 39 56) まだトリプ見つけてないのかw一々返答する暇あったらとっとと見つけろよwww -- 名無しさん (2011-02-27 03 52 01) 見つからないからここに来てみたら変なものがあるんで返答したんだが。 返答する暇あるうちでやっただけだろうがよぅって話。>名無しさんさん -- アビス (2011-02-27 16 52 16) おいおいwここはレアトリップを公開する所なんですがねぇw 何、喧嘩しているのかなぁw トリプ公開するならまだしも。。てか、上の方にある、嘘付いている奴は何がしたいの?ってかんじなんですけどw -- Hey和 (2011-03-05 13 25 35) でも、ここで、オレがレア公開しないと、なんか、オレも御前らゴミみたいになるから、公開しておくよwwww -- Hey和 (2011-03-05 13 26 10) #え。 三連+二連 -- Hey和 (2011-03-05 13 26 43) #osnw -- Hey和 (2011-03-05 13 27 00) #Yo!w -- Hey和 (2011-03-05 13 27 21) zの5連、cの2連、#112225 -- Hey和 (2011-03-05 13 28 03) あとね、10連トリプは存在するよ^^ 理論はないけど、存在することは間違いないよ^^だって、トリップはキーのカズだけあるから^^それを見つけるかどうかなのよw ああ。。。アッタマおかしいんじゃないのかなぁあwきっめぇえんだけどねええしねばいいな;ああ -- Hey和 (2011-03-05 13 31 05) ↑㊤ のコメントに付け足しです (悪いが) 記号も入ってるからね^^#RrLPOuと#rRlpoUこれは全然ちがうだろ?これと理論は同じさ^^ -- Hey和 (2011-03-05 13 32 12) そろそろ、ネット上の世界で、喧嘩とかよせよw幼児みたいで、いや、害児じゃねぇだろ?害児じゃないって証明できているだろ?ここ利用できているだけで、人間成功してるんだよ、でも、ね。ここの利用方法をもう一回考え直してみたら?確かに、荒らしとかは、しないでください とは書いていない。でも、喧嘩とかそういうのはな、常識だから。注意していないんだよw それぐらいわかってください^^ちなみに、此所の利用目的は、「れあとりぷの公開場所」という目的です、。それ以外のコメントはあんまりやめてほしぃキモチです、おれは此所のサイトに、あまり、かかわりはありません、でも。はじめて、入室したとき、なんか。荒れているなと思っただけのことなんです、だから、オレは、御前らをごみといっているだけなんです、そして、オレから言いたいことがある、ヲタく や、 ニーとといった人らは、何故バカにするんでしょう。別に、暇なだけですよね?wwwwwww -- Hey和 (2011-03-05 13 36 40) えーと、ニートやオタクが人をバカにしているってことですか? -- 名無しさん (2011-03-19 09 46 10) あの、長文乙ですが -- 名無しさん (2011-03-19 09 46 25) あの、そんなに長文打つぐらい憤っていたのは分かりましたけれど、自分トリプだしてないじゃん?人に文句だけ言っておいて、自分はださないってあれでしょ?いわゆる独善的って奴なんじゃない?あぁ、俺は出しておくよ、お前にいい奴→#!? -- 名無しさん (2011-03-19 09 49 57) 既出乙。 トリプは↑に出してあるから よく見ような。 文句でも無いけどさ。貴様ノ見解しだいで勝手にそういわれるのは平和さんも変な奴って思うかもですよ。 -- アビス (2011-03-19 13 29 07) p;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii -- 名無しさん (2011-03-25 10 54 04) 荒らすなら 名前を出して 書き込めよ アビス心の川柳 -- アビス (2011-03-25 19 59 34) アビスキショ! -- 名無しさん (2011-03-27 21 48 06) 何がどうキショいのか説明してくれ。 -- アビス (2011-03-28 11 13 44) レアトリプだろ? -- 吹雪士郎 (2011-03-28 17 51 04) ん~たとえば・・・ -- 吹雪士郎 (2011-03-28 17 51 44) #iiiiikdとか -- 吹雪士郎 (2011-03-28 18 08 49) どうなるのなんて思う。 そもそも、トリプならトリップキーつけるだろw -- アビス (2011-03-28 21 01 12) 何か仲好しチャットルームがあると聞いて飛んできたら、本当にそんな感じだったww -- ピエロ (2011-03-29 16 35 45) これがレアトリプだったら来月バイク買う、そうじゃなかったら自転車買う # -- ピエロ (2011-03-29 16 41 09) 興奮しすぎてミスったwww #kskhunter -- ピエロ (2011-03-29 16 42 20) アビスってアトピーだらけなイメージwww(嘘) -- 一護 (2011-04-09 14 03 05) ARRの入ったトリプ欲しいです -- ゴー☆ジャス (2011-04-09 22 48 18) 俺アトピーじゃなくてミズボウソウ?だっけ。それ発症してから皮に水が入って固まるようになってる つまりヤバい。 -- アビス (2011-04-10 08 49 29) #ヘイゼルナッツ boy Gの三連 -- アビス (2011-04-10 09 00 37) #112225 ⇒ zzZzcc5l0c -- 野菜軍♠智鄙♠Mr.GreeeN (2011-04-23 16 13 59) 連コメ すまん ◆zzZzcc5l0c だ -- 野菜軍♠智鄙♠Mr.GreeeN#SPAS-2 (2011-04-23 16 14 29) 連コメ すまん ◆zzZzcc5l0c だ -- 野菜軍♠智鄙♠Mr.GreeeN (2011-04-23 16 15 02) 連コメ すまん ◆zzZzcc5l0c だ -- 野菜軍♠智鄙♠Mr.GreeeN (2011-04-23 16 15 14) 最近レアトリプが見つからない件。 -- まかだみあああん (2011-04-27 21 53 50) これあるかな^^;AKBが入ってるトリプ -- 消防 (2011-04-27 22 56 38) ちびちゃとっ子でーす -- 心愛 (2011-04-28 21 37 41) 私もおもに活動はちびちゃとか -- 千奈〆 (2011-04-30 15 46 53) 凄いトリプがいっぱいですね -- みっちゃん (2011-05-01 08 47 40) .。゚+.(;´ω`)゚+.゚全部読む時間がない・・・ -- ちくわ (2011-05-04 14 54 11) LEVEL5が入ってるトリップありませんか?もしあったら教えて下さい -- がくぽ (2011-05-05 04 08 27) #(EP3Uldr ←神だと思う人には神だと思えるAKBトリプ -- とあるトリプの伝達屋 (2011-05-06 20 14 19) とりぷってたくさんあんねw -- 変ンやつ (2011-07-18 11 56 51) みんなしんじゃえーーーーーーー -- まんまん (2011-07-19 18 09 49) iine- -- hs (2011-07-21 13 50 42) (・_・;)なにここ・・・ -- クリスタル (2011-08-07 13 20 24) お前の墓場^^ -- ↑の人 (2011-08-09 15 47 23) ↑のクズお前が氏ねよks -- クリスタル (2011-08-17 11 21 11) ENDトリプはありませんか? -- 由紀 (2011-08-29 18 15 54) 関ジャニ∞ -- (2011-09-12 17 14 45) ◆AKB・・・#なんやねん! -- はっぴーす (2011-09-30 20 10 46) ◆X88・・・#12345678910 -- はっぴーす (2011-09-30 20 11 25) ◆X99・・・#ログイン画面 ◆aFO・・・#ZIP -- はっぴーす (2011-09-30 20 12 08) ♯半角でzip(←全角)でやると とりぷがafoになります。やってみてください。 -- はっぴーす (2011-10-04 10 34 26) 雑魚ども死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 名前なし (2011-10-06 05 32 12) お前が死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- ゲスト (2011-10-06 05 33 05) だまれぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 名前なし (2011-10-06 05 34 08) ひーざまづけー♪世界のーみんーな♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- ゲスト (2011-10-06 05 35 07) あほんだらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 焼き熊プーさん (2011-10-06 05 36 12) HAPYIIのしかたおしえてくださいまし -- はいはい (2011-10-08 10 09 15) HAPPYでした -- ああ (2011-10-10 09 14 23) おしえてNHKの仕方たのむーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- はいはい (2011-10-13 20 31 21) 今学校にいまーす^^ -- 霧野G5 (2011-10-25 10 00 08) だれかいないー?いまから30分はいれるともうけど・・・ -- 霧野G5 (2011-10-25 10 05 06) 今理科のじゅ業中wこれだけきせいされてなかったよぉ^^なぜかわからぬw -- 霧野G5 (2011-10-25 10 05 44) #9zy7SBGp←おすすめだよぉ^^ちなみに霧野G5でえす^^先生いないのだぁ^^15分から30分放課やから「 -- はっぴーす (2011-10-25 10 07 07) はいはい>>そういえばhappyのならうちわすれてもうたけどもwかいとっていうひとがいるんだけどさそいつなら知ってるよ^^最近あってないからいるかwかんないけどwちびちゃとにひよこの青いやつでいるからよかったらさがしてみれば?平日の夕方と休日ならいるんじゃないかな?ちなみに朝はいないからね^^はいはいsわかったかな? -- 霧野G5 (2011-10-25 10 09 51) よかった知り合いだったからてっとり早いな。じゃあついでに教えます#51sfb21 -- はいはい (2011-10-28 22 17 31) まちがえた#51fsbf21でしたすんま -- はいはい (2011-10-28 22 19 05) はっぴーすさん、もしやマヨネーズさん(KAITO) -- はいはい(ガイアール) (2011-10-28 22 20 27) みんなしねや~死ねばいいのに死ねばいいのにどこか遠いところでぇ -- うふ (2011-11-15 18 20 25) 久しぶりに見にきたらwどうしてこうなったw -- 名無しさん (2011-11-17 18 01 58) おまえら,死んどけよぉ!マジきめぇんだけども。 -- 〆キラ〆 (2011-11-18 12 07 32) 皆さん,やっほーい(≧∀≦)ノノそして死ね -- 新鮮黍団子 (2011-11-18 12 09 03) ↑嘘ねっっw -- 新鮮黍団子 (2011-11-18 12 09 37) 四連だけど◆i/QVrrrrUc #つ3PO9L政こ -- S様 (2011-11-20 13 20 35) えこのwikiに俺書き込みしてないんだけどね、たぶんこれかいたのはキラだねー、 -- 新鮮黍団子 (2011-11-20 21 21 07) おら、キラてっめーなんで俺に叩かれたぐらいで、調子のってるんだね?なにやってるの糞キラ -- 新鮮黍団子 (2011-11-20 21 21 39) ごめんね!団子!俺がやっちゃった!俺って雑魚だから!こんなことしかできないんだよ! -- キラ (2011-11-20 21 22 20) すなおに認めてるとかきっめ。 -- 新鮮黍団子 (2011-11-20 21 22 41) しかも俺は皆さんやっほーいなんていわねーよ(●゜_J゜)ノウッス!だしよ馬鹿だなキラ -- 新鮮黍団子 (2011-11-20 21 23 32) 公開されてないAKBトリップ見つけた!まぁーもうちびちゃとの人に教えたけどいらないから。#sjw -- 新鮮黍団子 (2011-11-21 17 26 16) つ#I2VyK) ◆brSsssSEDw -- ふらん (2011-11-22 17 25 33) 殺っちゃっていいかな?♪((((((殴殴 -- 亀津小六年でぇす♪ (2011-12-02 12 09 55) 優衣だいすきだぁぁぁ♪♪ -- 大夢 (2011-12-02 12 12 08) てっかいしろ -- 大夢 (2011-12-02 12 13 24) きらもうやめるんだぁ -- 大夢 (2011-12-02 12 14 03) 無理でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇす♪ -- キラ (2011-12-02 12 15 06) きらうぜぇ~~~~~~ -- 大夢 (2011-12-02 12 16 29) トリプほしいです。 -- 銀狼 (2011-12-10 15 02 14) おいおいマジトリップほしいとかざっけーーんだけどねーw -- 黒浪 (2011-12-12 14 54 52) 井上ダイスキッス(゜∀゜)♪((((殴殴 -- きはらあつし (2011-12-12 14 55 51) 井上大好き・・・なう -- きはらあつし (2011-12-12 21 40 29) う●こ大好きっす(≧∀≦9b -- 〆古勝〆 (2011-12-12 21 41 39) 井上ってだれ?女子男子?すきなのか -- ぽぽぽぽーn (2011-12-21 17 30 48) ゆうきやめろ -- ボッスン (2011-12-23 14 21 22) うざいからやめてlくれよ -- ボッスン (2011-12-23 14 21 47) 井上大好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーよ 付き合おう -- アンパンマン (2011-12-23 14 23 24) こうへいやめたほうがいいぞ -- ボッスン (2011-12-23 14 23 59) あつし もうかかわるなーー井上のこと -- アンパンマン (2011-12-23 14 25 51) wwwwwなにが??? -- ボッスン (2011-12-23 14 26 34) だから井上のことだよアホ -- アンパンマン (2011-12-23 14 27 24) もうやめよっか -- ボッスン (2011-12-23 14 27 55) やあやあ君たちにお似合いのトリップがあったが777のやつはあげたくないからこれでもどーぞ→gmn+++Cagc #ゐP0㋩ゎエ与M -- うんことりっぱー (2011-12-27 18 58 26) Tの四連)初めて利用します。公開したら。とりぷの意味がないと思いますが・・#Dチネちあちちち -- 喧罵師 (2011-12-27 19 14 49) まあまあ。ここは珍しいトリップを公開し合う場だ(と思ってる)から。。。まぁいいと思うよ -- うんことりっぱー (2011-12-28 09 28 48) うわww、こうへいまじきもいんだけどねw井上にかかわるなっていおれの井上てきだなwまじきもw -- 古勝♜勇気 (2011-12-31 12 35 37) 嗚呼、優衣かわいいなあぁんあぁん -- 大夢 (2011-12-31 12 36 24) ひろむ( ´;゚;ё;゚;)キモー -- アンパンマン (2012-01-03 21 01 28) 優衣好き -- 大夢 (2012-01-03 21 56 49) うわ、大夢きもっ大夢じゃなくて、大変態だぁw -- 優衣 (2012-01-03 21 57 18) ち、ちがうんだぁぁぁ優衣信じてくれよこれは、キラがやったんだぁぁぁ -- 大夢 (2012-01-03 21 57 44) キラ?きかない名前だね、でもそ言い訳だろうわかるんだよ大変態 -- 優衣 (2012-01-03 21 58 13) お、おれがなんだって?゜。゜:お、おれgなんかしたって、しし、してないぞ! -- キラ (2012-01-03 21 59 04) ほら、キラじゃあないってゆおやっぱ大夢変態だなッフ・・・ -- 優衣 (2012-01-03 21 59 32) uの5連持ってる人いたらごめん! #iiiiikd =aFLuuuuubY ガセじゃないよー -- 神楽 (2012-01-05 17 33 23) がったーい -- マイトレイヤ (2012-01-08 12 03 47) こ れ は ひ ど い -- 名無しさん (2012-01-22 21 52 10) だれかはなししようぜ!! -- ぼっすん (2012-01-25 12 22 21) 日曜日誰かはなそうぜ -- ぼっすん (2012-01-25 12 23 22) 手か俺一人・・・・・ -- ぼっすん (2012-01-25 12 23 59) でha -- 名無しさん (2012-01-25 12 24 18) ゆい大好き -- 大夢 (2012-01-25 12 26 29) ちがいますよ -- ぼっすん (2012-01-25 12 28 48) ちびちゃとなうー!!! -- すりーでぃーえす (2012-01-27 19 14 01) 今からちびちゃとやろう! -- すりーでぃーえす#hp (2012-01-27 19 14 55) こ れ は じょ う ほ う りゅ う しゅ つ し す ぎ w -- キャハ★ (2012-02-01 12 05 55) あんぱんまんきめぇんだけどねぇ?w井上大好きとかさ,まじほざいてんだけどねぇ?しねばいいのにあしねばいいんじゃああないですかねえぇ? -- ウッホホーイ (2012-02-01 12 07 57) デューテイ -- あああああ (2012-02-01 12 16 50) いのうえあばっじゃねーっよばーかかりいってん -- ばーか (2012-02-01 12 18 03) いのうえあにもっときらわれちゃうよ -- ばーか (2012-02-01 12 19 12) 井上ってさ,かわいいのかな・おらおら,いえばいいのにな。いえばいいんじゃあないですかねえ? -- あーほ (2012-02-01 12 20 26) きゃーわたし,有名人ね★ ああ,レイプされないかなぁ?w -- 井上 (2012-02-01 12 21 14) いあのうえゆうめいじんだなれいぷされるかもね -- くそやろう (2012-02-01 12 22 32) デューティサイコー -- あああああ (2012-02-01 12 24 04) くそやろうとかさ,しねばいいんじゃあないですかねぇ?w -- いい (2012-02-01 12 28 05) ゆうきこれいじょういわないほうがいいぞ -- おおお (2012-02-05 20 28 56) #箸子sこ小76-顔ヽ(^-^)、 ◆bBbBbdR+uU -- どろんこトリプ (2012-02-14 20 35 39) お ま え お れ の け つ の な か に しょ ん べ ん し ろ よ -- うお,いい,おとこ (2012-02-15 12 06 47) ねぇねぇ,「ゆうきこれいじょういわないほうがいいぞ」とかさ,漢字つかえばいいのになぁ。w変換できないのかなぁ,無知なんですけどねぇ?おらおら,死ねばいいんじゃあないですかねぇ?なんでさ,そんなにさ,無知なんでしょうかねぇ。本当にさ,頭おかしいんだけどねぇ。そんあやつがさ,こんなトリップ紹介にいないほうがいいんですけどねぇ。おらおら,まじきめぇんだけどねぇ?w -- ゆうき (2012-02-15 12 08 57) おまえら,そんな文句ばっかかくなよ,まじ,おめぇら,バカなんでしょうかねぇ? -- あ0ちゃn (2012-02-15 12 10 12) おまえら肝死ね -- m (2012-02-15 12 28 52) アンパンマンきめぇんだけどね。「井上」ってさ,spんなに,かわいい?かわいいとわ,おまわねぇわ。つかさ,性格くそなんだがwww.つかさ,アンパンマンとかさ,名前のセンスないんだけども。 -- ばいきんまん (2012-02-21 11 56 45) あ ん ぱ ま ん き も い な -- ば い き ん ま ん (2012-02-21 11 57 30) あはああああああああ -- アンパンマン (2012-02-21 12 05 51) ここで喧嘩してる人たち正直見苦しいですよ。 純粋にレアトリプ求めて見にきた人が不愉快なんですよ。 ここで喧嘩するのは、言うまでもなくお門違いです。 私はレアトリプを持ってません。 なので恐縮ですが、レアトリプの紹介はできません。 言いたいことだけ、言った形になってしまい、誠に申し訳ありません。 -- 名無し様 (2012-03-01 17 45 06) #00000062Ms♪ ⇒ ◆NkUIxLjNRE です -- スズ (2012-03-03 18 22 50) moeka こんなのが入ってるトリプありませんか??? -- スズ (2012-03-03 18 32 22) こん -- はせ (2012-03-08 10 04 59) こん~ -- スズ (2012-03-08 15 36 03) #ncewuia+ = ◆WXDHSEMAXo (大文字トリプ) -- 名無しさん (2012-03-08 15 56 11) ↑大文字トリプじゃないじゃんwwwo←はいってるじゃんw -- アンビー (2012-03-13 08 11 59) そんなに細かいんですねーおーえらいえらい~ ・・・それで? 知るかwばーか -- 名無しさん (2012-03-13 21 19 56) おこるなって -- おれ (2012-03-17 11 13 18) #L@^ = by に な り ま す 以 上。 -- まるまるもりもり (2012-03-17 18 52 42) #hdgんz = 現場(GENBA)になります。ぜひやってみてください♪ -- スズ (2012-03-19 23 09 41) #アホの塊 やってみてください。 EeeEになりますょ -- ㌨ (2012-03-20 13 34 44) #JKBAKBSKEEND ←これ6連◆ZZZZZZ -- 伝説の喧嘩師 (2012-04-04 01 20 41) つかいましたか?◆jjjjjjjjZI #億ツmB,【 -- 馬鹿 (2012-04-14 18 01 00) どうもボッスンです -- ボッスン (2012-04-21 14 39 39) #RBIDANGE→◆MSX.FMeS.A -- 〆 (2012-04-25 12 59 02) トリプ欲しい?じゃあ烈龍隊に入れ ってのは嘘で、本当は#beEルバ3ヂ個 tteiu -- 25世紀少年 (2012-04-30 13 59 18) 不如帰デシュ ちびちゃっと住民です by不如帰 -- 不如帰 (2012-05-29 18 05 39) ☠カドミウム☠◆DDDv6ОLcSw 見かけたら(∩´∀`@)⊃よろしく! -- カドミウム(ちびちゃと) (2012-06-10 02 04 27) ココはうそのじょうほうばかりのクズの集まり場か?くそったれた小学生みたいにピーピーピーピーうるせえんだよ!!!少しは大人になれガキ!!伝説の喧嘩師とかwwなまえだけうけるわ死んどけ生きる価値ないんじゃないですかねぇ雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚お前ら皆死ねwwwwっはっはっはっはかわいそうなやつらだそろそろやめておかないと・・おまえらが泣いちゃうからなぁwwww -- AK (2012-06-22 09 32 58) っはっはっはっは -- AK#AK (2012-06-22 09 34 00) ◆KID/~ 見つけたら教えてください -- KID (2012-07-13 23 07 17) 雑魚って言ってるお前も雑魚だと思うけど( ´,_ゝ`)プッ死ねばいいとか言ってるなら殺しにでもいけよ(´・д・`)バーカ -- 魔人 (2012-07-19 17 52 52) AKって人もガキみたいに罵倒ばかりしてんじゃねぇーよ!( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ -- 魔人 (2012-07-19 17 54 02) 洋ちゃん◇YUWzgM (ID 83): =雑魚で低能だよwwまじきめーからww -- DOYA (2012-07-20 11 02 50) 51fsbf21=eap -- mikeneko (2012-09-08 21 24 41) ああああああああああああああああああ -- ああああ (2012-10-14 20 24 14) ゼウスという人知ってる人~ -- うる星やつら (2012-11-16 22 25 37) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- w (2013-01-26 13 59 23) 死ねばいいんですがねぇ死ねばいいんですがねぇ死ねばいいんですがねぇ -- 名無しさん (2013-02-17 18 13 10) 最初がx77ってないかな -- あああああああ (2013-05-24 17 44 43) 名前 コメント 不適切なコメントを通報する 【過去ログ1】 【過去ログ2】