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← 幾度もぶつかり合う剣、状況はギニューに有利に働いていた。 まず疲労で疲れているディケイドの剣は剣の達人、そして戦闘に慣れていて、痣による身体能力の向上が起きているギニューには当たらない ギニューは生身だがそれは剣が当たった場合のデメリットになる。逆に言うと当たらなければどうという事はないのだ 逆にギニューの剣はじわじわとディケイドの装甲を削っていき、火花が散っていく。 この状況を打開するべく、ディケイドはカードを装填する 『ATTACK RIDE SLASH!』 残像のように増える剣劇、それに対しギニューは ――水の呼吸 陸ノ型 ねじれ渦 全方位防御で守り跳ね返った勢いで空へ飛び ――水の呼吸 弐ノ型 水車 回転、そして降りながら剣を振り下ろす ディケイドはそれに対して受けながら少しずつ下がって回避 だが間伐入れず着地した瞬間攻撃に移る…怒涛の波のように ――水の呼吸 玖ノ型 水流飛沫・乱 激しい攻めはディケイドの防御の隙間を的確に、更に透き通る世界で相手の傷を見ながら効率よくダメージを与えていく そして苦痛で防御が緩んだ瞬間を…ギニューは見逃さない ――水の呼吸 壱ノ型 水面斬り 「ぐっ」 派手に吹き飛んでいくディケイドの身体、タワーにぶつかって何とか止まった… 「どうした?それが貴様の実力なのか?俺は貴様を買い被りすぎていたようだな」 嘲笑いに対してディケイドはガンモードに変更してからの銃撃で返す、ギニューはそれを避けながら迫る。 『ATTACK RIDE BLAST!」 残像と共に増える銃撃、ギニューは何も使わず避けるのは不可能と判断した。 ――水の呼吸 参ノ型 流流舞まい 次々と避け続けながらディケイドに迫るギニュー、だが 『FINAL ATTACK RIDE DE DE DE DECADE!』 (そうくるかっ!!) そうなる事は既に予測済み、避ける軌道をディメンションヴィジョンで見通し、避ける軌道を読み、直撃するように必殺技を放った 並ぶ複数のカードを通過しながらギニューを軽く消し飛ばせる光線が迫りくる 残念ながら避ける事はもう出来ない、それくらい近くまで光線は迫っている となると迎え撃つしかないが、先の戦いで使ったアクションビームは使えない、強くなる為に剣による戦いに集中したかったギニューは剣以外の武器はバックにしまっていたのだ、そしてそれは遠くに置いてある 残る方法はただ1つ、カエルに入れ替わる前から使っていた光線、ミルキーキャノンによる相殺だ (出来るのか?この身体で…) ギニューは以前の身体ではないこの身体で光線を使う事は孫悟空と入れ替わった時の事を考えると不安があった。その為に今まで使わなかったのだ だが出来なければ…間もなく自分は死ぬ、良くて敗北だろう (一か八かやるしかあるまい!!) 片手を剣から離して全身で気を溜め込んでそれを片手に集中させる…だが (無理だ…!!) 気の溜まり具合で分かる。この気の量ではあの光線を押し戻す事は出来ない、やはり気のコントロールが上手くいってくれない、前の身体の10%しか気がたまらない 呼吸の為にも力を使っている事が原因だろうか 何れにしてもこのままでは結局死ぬ事は変わらない (…ならば!!受け止めてその隙に躱す!!) 再び一か八かの賭け、結果は… (受け止めは…出来たがっ…!!) 受け止めは成功、だがどうかわせばいいのかは…浮かんでこない (早く、早く避けなければ…死ぬ…死ぬのか…?こんな所で…?フリーザ様の復活も叶わずに…?) 走馬灯を見かけた…その時だった 『雷の呼吸って1番足に意識を集中させるんだよな』 (この言葉は…!?) 今見た走馬灯に何故か意味があるような気がしたギニューは…無意識に善逸がどのような戦い方をしていたのかを思い出していた、そして雷の呼吸は超スピードの移動が出来ることを知った 勿論だからって雷の呼吸が出来る訳では無い、だがほんの少しだけ再現できないかと足に力を込めた そして超スピードで回避、何とか窮地は脱した。実を言うもこの殺し合いで会っている善逸には感謝するべきだろう、するわけが無いが 避けたのを見たディケイドは思う、この男の動きはあの青い騎士にも負けていない、久しぶりに全力を出せそうだ、と ディケイドに残っている主な攻撃手段はイリュージョンによる分身による同時攻撃、そしてライダーキックがある。 前者は自分のプライドに触る。一人に対して大人数にで攻撃しなければ勝てないのかとは思われたくもない。だからタワーでの1対3の時でもイリュージョンは使わなかった。 後者はまだ使用には早い、となると他に手段がない… わけがない ディケイドの攻撃手段はあまりにも豊富、まだ5人のライダーしか解放されていないが、それでも多い さて、ここでまずディケイドはどの姿を選ぶだろうか? まず刀には銃が一番だ、遠距離から一方的に攻撃し続ければやがてギニューは限界を迎えるだろう だがその手段を…ディケイドは取らなかった。遠距離攻撃にはもう相手に警戒されている以上常に接近されるだろうと考えた為だ となると刀には刀で迎え撃つべきか …本当にそうだろうか? 考えて欲しい、もし今のJUDOに一番効率のいい戦い方を考えるとしたらファイズアクセルで有無を言わず距離をとって遠距離で攻めるべきだろう 勿論万全のJUDOならばプライドを優先して取らないだろう、だがJUDOはまだ傷を治し切っていない状況だ、自分が傷ついている状況で近接戦はよろしくないはずなのだ …もし門矢士がギニューと戦っていた場合こう言うだろう 『刀にはこっちも刀だ』 と ディケイドはまず赤い戦士のカードをバックルに入れる、更に 『KAMENRIDE KUUGA!』 『FORMRIDE KUUGA TITAN!』 紫のカードを入れた。キタキタおやじの時も変身した姿だ 「一つの姿から更に別の姿だと?」 今までベルデ、ライドプレイヤーなどライダー、またはライダーに似た存在に会ってきたが変身した姿から更に変身する姿を見るのは初めてだった。 「まぁいい、やる事は変わらん、オレの刀で斬るだけだ!!」 ギニューはゆっくりと進んでくるクウガに向かって剣を振るう、だが ガキィン!! という音と共に弾かれてしまう 「何だと!?」 あの時の戦いと同じ防御力を見せつける、そしてぶつかっている刀を掴む そして驚いて隙だらけのギニューにタイタンソードを振るう ギニューは慌てて回避、そしてそれと同時に…何と上に引っ張り上げた 今度はクウガが驚く番だった、重力は常に下に働くもの、プロトタイプでもない戦闘力が強いワームが何か特殊能力を使わずに浮く事などありえないからだ。その驚きと共に掴む力が緩み、剣を引っ張り取り返されてしまった。 確かに一見何か特殊能力を使ったようには見えない、だがそれは見た目だけの話である。ギニューがここで使ったのは舞空術、自分がいる世界では当たり前のように使われている力である。かつて悟空の身体でも舞空術は使う事ができたのと同じように炭治郎の身体でも可能であった(そもそも舞空術自体が基本的に簡単であるのも理由の一つである) ギニューは浮かび上がった勢いで攻撃をしようとする だがここでほんの少し迷いが生じた というのも今のクウガの鎧はとても頑丈である事が分かっている。もし刀身で攻撃をすると刀が砕ける可能性が、そこまでいかなくてもキレ味が落ちる可能性がある。今後の戦いを長期的に考えると切れ味が落ちるのはよろしくない。 そこで考えたのは一度呼吸による攻撃をやめる事である。そして何をしたのか、それは 何と持ち手を一瞬で変えて頑丈である柄頭による打撃であった、不意を突かれたクウガに当たってしまった。 勿論この鎧には少しもダメージが通らないのは百も承知、ギニューの狙いは衝撃を脳に伝わらせる事にある どんな人間でも脳は振動を受ける事で動きが鈍る。狙い通りにクウガはほんの一瞬だけ動きを止める。この隙に透き通る世界で甲冑の隙間で最もダメージが通る場所めがけて ――水の呼吸 漆ノ型 雫波紋突き 一点集中の一撃…!! 「くっ…!!」 予想以上の痛みに吹き飛びながら苦悶の声をもらすクウガ、だが…この事も屈辱として怒りに変える 「我にこれほどの痛みを与えるとは…許さん」 「フン、許されないのは貴様の弱さではないか?」 煽り返され怒りはさらに増していく、この姿ではダメだと判断し、次のプロトタイプへと姿を変える。 「変身」 『KAMENRIDE BLADE!』 銀色の装甲を纏ながらも蒼い印象を与える仮面ライダー、ブレイドの姿に変わる。 「…一つ質問良いか?」 「何だ?」 「貴様は先程から様々な姿に変わっている、俺は以前貴様と同じような戦士と戦った事がある、恐らく貴様も先程戦ったはずだ」 「…あの緑の戦士の事か?」 「そうだ、今貴様が変身している戦士と同じようにベルトが力の源のように見えた、その変身している姿は一体なんなのだ?」 下らぬ質問だ、JUDOはそう思ったがほんの気まぐれで答えてやることにした。 我が知るプロトタイプ…とは別世界の仮面ライダーという物だ、と だが実際に答えた言葉は 「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ………、!?」 全く違う言葉だった (何だ?今の言葉は…?) 「仮面ライダー…というのか、面白い、その力、オレの物にさせてもらうぞ!!」 フリーザ様復活の為に更なる強さを求めるギニューは今闘っているディケイドのベルトを奪いたいと考えていた。 再び向かってくるギニューにブレイドは醒剣ブレイラウザーを手で撫でた後に構える 剣士と剣士の戦いが今始まる。 ぶつかりあう剣と剣、最初にディケイドの状態で剣を振るった際はディケイドが押されていたが、今の戦いでは互角の剣戟を展開していた 理由はブレイドに変身している事である。ブレイドは刀による戦いをメインにしている。その為に刀の扱いがディケイドの時より上手く行えてるのだ。 剣戟による衝突は互いに強く体がぶつかった拍子に一旦離れる、そして技を出す構えに入る さて、ブレイドのアタックライドカードはどのようになっているだろうか? まず、本当のブレイドに変身した人物、剣崎一真が使ったアタックライドはビート、タックル、スラッシュ、サンダー、キックである 一方で門矢士が使ったアタックライドはマッハ、メタルである そして思い出してほしい、タワーの戦いにてディケイドが使用したカード、門矢士は使ったことがあっただろうか? つまりこれが答えである。 『ATTACK RIDE SLASH!』 『ATTACK RIDE THUNDER!』 ライトニングスラッシュの再現である。 更にこれに加え 『ATTACK RIDE MACH!』 超スピードも兼ね合わせる スピードも乗せた今の斬撃ならば生身のギニューなど一刀両断だろう だがギニューが何もしない訳がない、超スピードを匂いで察知しながら透き通る世界で攻撃を見通しながら呼吸に集中する まず一度斬りかかってくる、ギニューはギリギリで刃ではなく刀身で受け止めながらわざと弾かれて飛ぶ 飛ばされながら直ぐ追撃の攻撃も来るが再び刀身でガードし再び飛ぶ ギニューは強烈な攻撃を受け止めるのではなく、受け流し切る道を選んだのだ 三度飛ばされながら受け止めてそしてそのマッハのスピードが終わった瞬間 ――水の呼吸 捌ノ型 滝壷 隙があったブレイドへ渾身の一撃、即座にカードを装填し対応する 『ATTACK RIDE METAL!』 メタル、ギニューにその言葉が聞こえた瞬間、この技を後悔した つまり硬質化による防御の技だと直感したからだ だがこの型もまた攻撃力は高い、どうなるのかは分からなかった。 結果は…ダメージは与えられなかったが衝撃でブレイドを吹き飛ばすことは出来た ブレイドは体勢を整えて次なるカードを装填した。 『ATTACK RIDE TACKLE!』 体当たりによる勢いを乗せた攻撃、一見マッハと被るが、衝突の威力に重点を合わせた攻撃だ、これに加えて 『ATTACK RIDE BEAT!』 拳による攻撃も合わせる、その拳は体当たりの威力も合わせた破壊力がある一撃である事は読み取れた ブレイドは圧倒的な攻撃を相手からの剣の攻撃はブレイラウザーに守りながら喰らわせるつもりだ だがそれくらいでダメージを与える事が可能だと思われているとは、ギニューを舐めていると考えるべきだろう ギニューは刀で絶対に防御出来ないであろう場所を透き通る世界で見ながらそこにめがけて剣を振るう ――水の呼吸 肆ノ型 打ち潮 「ぐっ…!!」 再び一撃を喰らい火花を散らすブレイド、攻撃も中断してしまった。 …御覧の通り状況見れば分かるが今の所やはりディケイドが一方的にダメージを受けている。 JUDOが傷を負っているとはいえ、火の呼吸が使えなくともやはり今のギニューの身体の強さはかなり高い事の証明だと言えるだろう 「貴様…何故これ程強いのだ…生身の人間が…鎧を纏った我と張り合える…!!」 ディケイドになってからここまで苦戦した戦いは今までになかった。 ここまで相手に対応されて逆に攻撃をくらう事など想定外である 「不運を呪うんだな、貴様が外れの身体に選ばれてしまった事をな!!」 ギニューは大技を繰り出してトドメを刺すことを決めた ――水の呼吸 拾ノ型 生生流転 回転しながら高まっていく一撃、水の呼吸最強の技、水の龍を纏っているようにJUDOには見えた。 大技にはこちらも大技、こちらも金色のスペードが描かれたカードを装填する 『FINAL ATTACK RIDE B B B BLADE!』 ライトニングソニック、数多のアンデッドの封印のきっかけになった一撃だ 「ウオラァァァァァ!!」 「ハァァァァッ!!」 二つの強力な一撃が今、激突した。 「…中々やるな」 「…貴様こそ」 互角の威力だったようで、互いにダメージを受けながら離れただけだった 戦いはまだ続く、再び剣を向け襲ってくるギニュー、ブレイラウザーを構えながらブレイドはこの戦いで目覚めた新たなカードを取り出す。 攻撃をブレイラウザーで受け止めながらそのカードをバックルに装填 『KAMENRIDE』 その瞬間、身体が紫炎に包まれる 「!?」 慌てて熱がりながら離れたギニュー、そして紫炎から現れたのは 『HIBIKI!』 紫色の鬼だった 「鬼…か、この身体は鬼狩りの剣士らしい、その時点で貴様の運命は決まったようなものだな」 「我をそのような雑魚と同等に考えるな」 『ATTACK RIDE ONGEKIBOU REKKA』 響鬼は音撃棒烈火を携えながら…ある事を考えていた (奴の強さ、薄々気づいていたが呼吸によるものだろうな) 戦いの姿を見るうちにギニューが頻繁に呼吸をしていたのを見ていた為に、ギニューの強さの根源に気づき始めていた。 (となると…早々に封じさせてもらおう) 封じる為の策を開始した 戦いが始まった瞬間である 鬼火、烈火弾をそこら辺にまき散らせ始めたのは 「貴様!?正気か!?」 「正気だが?」 ギニューは避け続ける、避け続けるが周囲が轟々と燃える炎に包まれ始める (この男、何を考えて…!?グッ!?) その瞬間である、肉体が、動きが鈍り始めたのが 「気が付いたか?」 JUDOは嘲りの笑いと共に答え合わせを始める。 「この極限の熱気、そして二酸化炭素の増加に対して、貴様の呼吸は…行使する事は出来るのか?」 燃える、身体の内部が燃えるように熱くなっていく 苦しい、圧迫感がギニューを蝕む、一瞬だが眩暈もしてしまっている 辺りにまき散らされた炎による火災は例え炎のダメージを受けずとも常に大きく呼吸をし続けて戦うギニューの身体を蝕む 慌てて全集中の呼吸をやめるが身体に沁みついている癖はそう簡単に抜ける物ではない、その上動きも遅くなる 「ぐああああ!?」 苦しむギニューに響鬼は容赦しない、慌てて響鬼に向き合うギニューだが容赦のない攻撃がギニューを襲う 『ATTACK RIDE ONIBI!』 口から吐き出した紫炎、慌てて避けるがその避けた隙を ドカッ 「ぐはっ!!」 拳が襲う そしてここから先も容赦しない バキッ 蹴りが メキョッ 裏拳が ボキャッ チョップが襲った 「がああああ!!」 響鬼の特徴の一つは圧倒的なスペックの高さにある、一つ一つの攻撃が他のライダーの基本形態より強いのだ。 それによって大ダメージを受けたギニュー、そして 『FINAL ATTACK RIDE』 止めの一撃 『HI HI HI HIBIKI!!』 バックルから飛び出したのは太鼓であった。 その太鼓はギニューの身体を容赦なく捉える。 烈火を構えながら近づく響鬼、阻害する者は誰もいない そして奏でられる音撃打 火炎連打による太鼓の音、一つ一つ音を打ち込まれるたびにギニューの身体が震え、ダメージを追っていく 本来は大地の穢れから成るモノを浄化する為の音だが、ギニューという邪悪を祓い清めるには打って付けと言えた。が、その音を奏でている者もまた邪悪である事が非常な現実を思わせる。 そしてある程度奏でられ…締めに相応しい大音によって吹き飛ばされていった。 響鬼はディケイドへと姿を戻しながら倒れているギニューに近づく ギニューは刀を握り、白目をむきながら気絶している 「不運を呪え、貴様が外れの身体に選ばれてしまった事を」 嘲りと共に先程の言葉を返し、ライドブッカーを剣にして…首に一閃 したはずだった。 →
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祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 参加 クイズ大会 結果発表 ヒロイン候補 マーガレット「ねえねえ、みんなクイズって得意?」 フォルテ「私はもう少し体を動かす方が得意なのですが……。」 コハク「探偵さんなの?」 フォルテ「いや、そうではなく……。」 シャオパイ「例えば〇×が描かれたボードに飛び込むとか……。」 クローリカ「例えば遠くに置かれたハタを最初に取った人が問題に答えるとか……。」 ピコ「障害物を乗り越えた先に回答する権利が置いてあったりとか?」 ドルチェ「過酷な罰ゲームがあるとかね。」 フォルテ「……普通のクイズでいいです。」 ヒーロー候補 ビシュナル「キールくんやアーサーさんはクイズ、お得意そうですよね。」 キール「えへへ。そう見えるかな?」 アーサー「運にも左右されますよ。」 ダグ「オレ、全然わっかんねーから、二人に合わせて答えとコ。」 ディラス「それはいいな。」 ダグ「だろウ?」 ビシュナル「ダメですよ、自分の力で考えないと。」 レオン「ならオレはレスト(フレイ)の答えに合わせるか。」 レオン「しくじるなよ。」 主人公「ええっ!?」 参加 「クイズ大会の参加者を募集中です。」 「どうです、参加してみては?」 ルールを教えてください・参加します・ちなみに優勝候補は?・やめておきます ▼やめておきます 「そうですか。気が変わったらまた来てくだされ。」 ▼参加します 「そうですか。では早速始めましょう。」 クイズ大会 ポコリーヌ「さあ、ここからはなぜか司会交代!」 ポコリーヌ「みんなのアイドル!ポコリーヌさんの登場デスよ~!!」 「あ、あいどる……? あいどるってなんだ……? ざわざわ……。」 ポコリーヌ「みんなーーーーっ!盛り上がってるかーい!!!」 「うおおおおおおおおお!!」 「いえええええええええ!!」 ポコリーヌ「豪華海外旅行をゲットしたいかーい!!!」 「うおおおおおおおお!!!!」 「いええええええええええ!!!」 ポコリーヌ「そんな商品はありマセン。」 「はあ!?」 「何で聞いたんだよ!?」 「帰れーっ!!!!」 ポコリーヌ「それではルールの確認デス。」 ポコリーヌ「これからいくつかクイズを出しマス。」 ポコリーヌ「正解が〇だと思えば〇の場所へ、」 ポコリーヌ「×だと思えば×の場所へ行って下サイ。制限時間に注意デス。」 ポコリーヌ「1問正解する毎に、1ポコポンを差し上げマス。」 「ぽ……ポコポン……?」 「ポコポンってなんだ……?」 ポコリーヌ「ポコリーヌポイント、略してポコポンデス。」 ポコリーヌ「みんな知ってマスよね?」 ポコリーヌ「一番ポコポンを多くゲットした人の優勝デス。」 ポコリーヌ「さあ、それでは早速参りマショウ!」 ポコリーヌ「第1問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、続いて第2問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、続いて第3問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、続いて第4問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、ここで前半戦終了!ハーフタイムデ~ス!」 ポコリーヌ「解説のヴォルカノンさん、ここまでを振り返ってみてどうデショウ?」 ヴォルカノン「そうですな。例年に無い、異様な熱気につつまれて――」 ポコリーヌ「長くなりそうなのでいったんCMデ~ス。」 CM ポコリーヌ「さあ、それでは後半戦いってみよー!!」 ポコリーヌ「果たして、この熱戦を勝ち抜くのは一体誰なのか!?」 ポコリーヌ「フレイさん!優勝したらワタシとケッコンして下サイ!」 ポコリーヌ「それでは参りマショウ!第5問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、続いて第6問!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「さあ、いよいよ次が最終問題デス!!!」 「盛り上がってマスかーーーっ!!!」 「うおおおおおおお!!!!」 「いえええええええ!!!!」 ポコリーヌ「そんじゃあココで、スーパーポコリーヌタ~イム!!」 「!?」 「!!!!???」 「???????????」 ポコリーヌ「このままでは勝てないというみなさん!まだまだあきらめないで下サイ!」 「なんだなんだ……」 「ざわざわ……」 「ま……まさか……そんな……」 ポコリーヌ「最終問題という事で、スーパーポコリーヌタ~イムが発動しマシタ。」 ポコリーヌ「これにより、みなさんに逆転のチャンスが生まれたのデス!」 「うおおおおおおお!!!!」 「いえええええええ!!!!」 ポコリーヌ「この問題、正解すればなんと12345ポコポンがゲットできマス!」 「………………」 「おい!! 今までのは何だったんだ!!」 「ギャグか!? ギャグで言ってるのか!?」 「横暴だ! 乱暴だ! 行き当たりばったりだ!」 ポコリーヌ「えー……。」 横暴だ!・12345ポコポンじゃ足りない!・次の問題を教えて下さい・なんでもないです ▼横暴だ! ポコリーヌ「フレイさんがそう言うならやめマス。」 「おいいいい!! やめんのかい!!」 「ギャグか!? ギャグで言ってるのか!?」 「テキトーですね! そーですね!」 ▼12345ポコポンじゃ足りない! ポコリーヌ「じゃあ2倍の24690ポコポンにしマショウ!」 「おい!! 何でだ!!!!」 「ギャグか!? ギャグで言ってるのか!?」 「足りてるだろ!? 1倍で足りてるだろ!?」 ▼次の問題を教えて下さい ポコリーヌ「フレイさんがワタシを頼ってくれている……!」 ポコリーヌ「この期待に応えねば……!!」 《問題を出した後》 ポコリーヌ「ちなみに答えは『 』デス。」 ▼なんでもないです ポコリーヌ「それでは盛り上がって参りましょう!最・終・問・題!!!」 クイズ問題 ポコリーヌ「それでは移動開始!!!」 ポコリーヌ「タイムアップ!」 ポコリーヌ「みなさん、それがファイナルアンサーデスね!」 ポコリーヌ「では気になるなるなるネの正解発表デス。」 ポコリーヌ「正解は――」 ポコリーヌ「さあ、みなさんの答えをチェック!」 正否コメント ポコリーヌ「しゅーりょーっ!!!」 ポコリーヌ「今ので全問終了しマシタ!」 ポコリーヌ「それでは後はお願いしマスねヴォルカノンさん!」 ヴォルカノン「ウム。結果発表ですぞ!」 結果発表 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回のクイズ大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
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Remora ◆XqZzdIH9z6 様投稿日:2007/03/20(火) (9th) 名前:朝比奈泰朝 年齢:30歳 略歴:今川家重臣。桶狭間の戦いのとき活躍した。(これぐらいしか知りません。orz) 容姿:全身装甲車といった感じの鎧を着ている。兜は呂布の頭飾りに似ている。 友好関係:今川義元、 モデルチェンジ:西洋の甲冑。胸に今川家のマークが大きく書かれてる。 性格:非常に冷静だが義元の危機になると周りが見えなくなる。 武装:クレイモア(http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%82%A2参照) 能力:凍牙 固有技能『鉄壁(最初から間接攻撃にひるまない)』 特殊技1『光の弾を発射し、敵に当たると炸裂する。』 特殊技2『地雷を仕掛ける。敵が踏むか数秒後に爆発。』 キャラクター選択時「義元様の天下のために…」 無双奥義「…いくぞ」(発動時『盾』の文字)「散れ…」 無双秘奥義「…愚か者が」(発動時『守』の文字)「…地獄に逝け」 敵将撃破「…敵将、討ち取った。」 敵将撃破誉め「…いい腕だ。」 義元yer 「…お見事です義元様」 100人撃破「…でかした」 義元 「…すばらしいです」 千人斬り「…俺こそ古今無双の将」 千人斬り誉め「…おまえこそ古今無双の将」 義元 「流石は東海一の弓取り…」 苦戦「…これはまずいな」 孤立注意「…命を無駄にするんじゃない」 救援感謝「…感謝」 邂逅A「…義元様の野望のために…」 邂逅B「…逝け」 逃亡A「…次ぎ会うときが貴様の最後だ」 逃亡B「…義元様に会う面がない」 敗北「…殿、先に逝きます」 勝利1「…義元様のために、進む」 勝利2「…この剣に迷い無し」 勝利3「…また野望にむけて一つ」
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たくさんのご感想をいただきました! 【占いが、ますます好きになりました!】受講生:田中さん(30代女性/OL)受講形態:出張講義 学生の頃から、占いが大好きで 毎朝の星占いが日課だった私。 雑誌の終わりにちょこっと載っている 程度の内容では飽き足らず 占い専門誌や占い本を買い集めるのが いつの頃からか習慣となっていました(笑) だけど、なかなかしっくりくるものがない現実。 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」 とはよく言いますが いろいろな本を読みあさりすぎた私は いったい何を信じたら良いのか わからなくなってしまいました。 そんな時、出会ったのが伽鳳先生でした。 伽鳳先生には、ちょくちょく占い鑑定で お世話になっていたので 先生は私の気持ちをよーく理解してくれて 「それなら自分で占って確かめたら?」 と、ありがたいアドバイスをしてくださいました。もっぱら、占いに関しては受身一筋!だった私。 不安がなかったと言えば、嘘になります。ものすごく!!不安でした・・・。 私に本当に出来るのか!? 難しくて付いていけないんじゃないか!? 仕事と両立できるのだろうか!? だけど。そんな不安は 授業初日でふっとびました!(笑)授業がすごくわかりやすい! それに、分からないところがあれば 分かるまで親身におしえてくれるので とてもスムーズに頭に入ってきました。それに、出張講習をしてくださったので 仕事への支障もありませんでした。 私は、先月。 すべての基礎講習を終えました。 毎週毎週、充実した内容の授業に大満足!次は、応用編へ進みたいと思います! 伽鳳先生、お世話になりました!!! 【第二の人生を有意義に】受講生:長谷川さん(70代男性/無職)受講形態:通常講義 年のせいで、耳も目も少々不自由。 しかしながら、伽鳳先生は そんなわたくしの為に 声も大きく、字も大きくしてくださりました。 ですが、やはり、時々授業に ついていけない部分が生じ 戸惑うこともありましたが 授業後にきちんと補ってくださった伽鳳先生。 感謝いたします。 残りの人生、あと少しだけ花咲かせてやろう! と思っております。 【出張講義に感謝!】受講生:真下さん(20代女性/会社員)受講形態:出張講義 友人と2人で受講しました。 私達の家や職場から講習場所まで ちょっと距離があったので どうしよう?と迷っていましたが 出張鑑定があることを知り 迷わずオファーしました! 授業はとてもわかりやすく あまり頭の良くない私達にも(笑) わかるような言葉で理解するまで何度も何度も 丁寧に教えてくれるので 助かってます(^O^) 授業後、先生にちょっぴり 鑑定してもらうのも 毎週の楽しみだったりましす( ▽ )笑 いいお兄ちゃんみたいな感じです☆ とてもやさしいので良かったです! 最高にいい先生です! 【おばちゃんでも、できました。】受講生:河嶋さん(50代女性/主婦)受講形態:通常講義 女性はいくつになっても占いが好き。 私もその一人です。 書店に並ぶ、占い本を 若い頃からちょくちょく見て 良い結果、悪い結果に 一喜一憂していました。 占い本の風水の言う通りにしても なんの変化もありません! 「全然当たらないじゃな~い!」と思う日がほとんどだったのに なぜかやめられない・・・ 占いは不思議な力をもってますね。 いつの頃からでしょうか。 40代を過ぎた頃からだと思いますが。 気が付くと、占い師の答えを ただ見るのではなく 自分で占って見ようかしら、と 考えが変わっていました。 しかし、独学に悪戦苦闘・・・。 何冊、本を読んでもチンプンカンプン。 やればやるほど 分からなくなっていきました。 そんな時、ネット検索でヒットしたのが伽鳳先生のページでした。 ある程度、占いの知識があったので 少々余裕がありましたが 算命学は難しい分野なので 少し不安がありました。 しかし、授業を受けて驚きました。 あの難しい算命学をわかりやすく、ゆっくりとしたペースで 解説してくれた先生。 おばちゃんだから少し 引け目を感じていましたが そんなことは全然お構いなく。 分け隔てなく、生徒全員に 親切な指導をしてくださいました。 少人数だったので わからない部分が出てきても その場で聞くことができたのが 一番助かりました。 あとで聞こうと思っても 結局忘れちゃうことの多い私にはその場で聞けるのは 本当に助かりました。 昼間、子どもが帰ってくる前に 授業時間が設定されているので それも助かりました。 主婦でもできます! また、機会を見つけて 講習に参加したいと思います。 【友達や知人に自慢したいです!】受講生:松岡さん(20代女性/大学院生)受講形態:通常講義 何に対しても自信のない私。 人とは違う、得意分野を見つけたい! 自分で自分を占いたい!という思いから 占術鑑定教室に入りました。 授業で知識取得を重ねるたびに周りの人たちを鑑定して、 「すごい!」といわれるようになりたい! 自慢したい!って気持ちが強くなり 自分に自信が付いてきました。 それもこれも、伽鳳先生のおかげ。 先生の授業は、まるで 心理カウンセリングを受けているような感覚で とても心地がいい。 毎週、あの空間へ行くのが 楽しみでした。 授業もとてもわかりやすく 授業で配られるワークシートも 復習にすごく役立ちました。 この教室、おすすめです!
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49. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 17 54 47.45 ID mtMijjDlo http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351334821/ 913を診てもらえると良いかも 亡国の王子処刑から十数年後 第六次聖杯戦争 勃発 勝者 第八のサーヴァント 貴方は、旭光を浴びながら、薄れゆく自分の身体を確認する 万能の願望器である聖杯が無ければ、 本来、霊体である自分の身体を保つことが出来ないであろう 貴方の直ぐ傍で、少女が涙を流しながら手を繋いでいる 初めは、とても頼りないマスターだと、貴方は思った 彼の国の生き残り、きっとその縁が貴方を呼び寄せたのだろう 自分に自信を持てず、誰かの後ろに隠れていないと何も出来ない そうしてしまったのは、彼の国を焼いた自分に責がある だから、この戦いに勝利は出来ずとも、この少女は守らなければ… そう思っていた だが、その予想はどこで狂ったのだろうか この弱くて、涙もろくて、小心者なマスターには、誰にも負けない勇気があった 死に掛け貴方分を救うために、奔走した勇気があった 絶望的な戦いの中で、諦めずに涙を拭いて立ち向かう勇気があった 万能の願望器が、世界を呪うモノだと知った時、迷わず破壊という決断をする勇気があった 彼女は、弱くなど無かった それが、貴方には何よりも誇り高いものであった マスター「やだ…やだよ…いなくなっちゃやだ…」 マスターは貴方に手を離さずしがみついて泣いていた 貴方は、そんな彼女に苦笑し、そして頭を撫でる 何度の奇跡があって此処にこれたかは解らない それでも、彼女を守る事が出来た それが、なによりも安堵であった 50. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 17 55 59.11 ID mtMijjDlo 貴方のマスター…彼女にとって、貴方の存在そのものが奇跡だった 彼女は、彼の国の難民キャンプで生まれた そんな彼女はいつも不満に満ちていた 何故、こんな貧しい暮らししか出来ないのか どうして、自分には穏やかに過ごせる国が無いのか だが、それを言うと爺やも母も叱るのだった ―――儂等には地に足を付ける国は無くても ―――その志もその遺志も、あの国と王と共にある そんなものは嘘だ。何故なら、自分にはそれがない それに、自分はそんな愚かな王様に会ったことなどない 彼女は、指の腹で髪飾りを弄る その髪飾りは、彼の国に伝わる王家の紋章が象られている 自分が生まれて直ぐに、王様がこれをくれたと爺やは言うが 彼女はそれを一度も信じることが無かった 彼の国の魔術師の家柄であった貴女には魔術が使えた 爺やから魔術の手ほどきを受けながら、貴女は来るべき日を待ち望んだ それは、聖杯戦争 勝利者には、万能の願望器である聖杯を手にすることが出来る そして…かつて、彼の国の王様が挑み、そして手にすることが出来なかった なら、自分がそれを掴んで、今よりずっと裕福な世界で暮らしてやる そう、夢を見ながら、魔術の研鑽に励んでいた 彼女はついに日本へと旅立った 爺やも母ももういない、一人ぼっちとなった少女は聖杯戦争しか行き場が無かった だが、彼女は初めて思い知った。世界の広さに思い知った 難民キャンプの中の世界しか知らない彼女にとって 日本という世界は、全てが魔術なんかよりも夢幻にしか思えなかった 彼女の心は折れていた。一人ぼっちの彼女には聖杯戦争でさえ拠り所にはならなかった ―――誰か…助けて その想いを一心にして、彼女は…英霊となった貴方を呼んだ 51. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 01 45.72 ID mtMijjDlo 初めは2人して、凸凹した関係であっただろう 小心者で泣き虫のくせに自尊心だけは一人前な彼女 礼儀正しいと思ったら、口達者で天然なくせにいじめっ子な貴方 いつも、何かに付けてはマスターである彼女をからかう貴方 彼女は、自分がマスターなのだから従えと怒るが 貴方は、飄々と屁理屈をこねる ―――私に忠義を示してほしいなら、もう少し、背筋を伸ばしなさい ―――私にモノを言うよりもまず、好き嫌いを直しなさい ―――マスターとしての威厳を保つよりまず、その内弁慶を直しなさい どうして、貴方はそんなに意地悪なのかと彼女は問う 昔はこんな性格ではなかったと貴方は答える 紆余曲折を得て様々な事を学んだと、貴方はいつも微笑んでいた サーヴァントは皆、過去に様々な偉業を達したという 彼女は、よく貴方の逸話を聞きたがっていた 貴方は、苦笑して答えた ―――いえ、私は偉業なんてありません ―――私は願いを叶える為だけに、此処に在るのです 彼女は、その意味を知るのは、もう少し後からだった そう思えば、彼女にとって貴方の存在はとても不思議であった まずは、自分のサーヴァントのくせに、ステータスが何も確認できない 何せクラス名さえ解らない。多分、セイバーだろうと思っている 貴方はその事について彼女をからかった ―――良い男は秘密が多いのです…と 徐々に彼女は貴方の謎を知りたいと思った なにより、貴方が彼女を見つめる目にいつも不思議を思ったから どうして、貴方はいつも…彼女をそんな目で見つめるのか それが知りたかった それは、様々な敵との邂逅で思いを強くしていった ランサー「さぁ!無実無根の自覚はあるか!!」 彼女がランサーのマスターに攫われたとき、深手を負いながらも貴方は彼女を助けた 助けた彼女を強く抱きしめて、何度も自分に言い聞かせるように…良かったと呟いていた その想いは『アーチャー』との戦いで強くなる アーチャー「まさか、英霊になってまで、貴様と顔を合すことになるとはな」 貴方「えぇ、アーチャー…この縁は最早宿命とでも言いましょうか」 両手で持てばガラクタさえも貴方の宝具になる そして、アーチャーの両手にも模倣された宝具がある アーチャー「貴様が行ってきたことは何も解決しない!それがなぜわからない!」 貴方「私が行ったことは確かに、何も解決しない」 貴方「前にも言っただろう、私は知らない誰かの得する顔より、見知った人の笑顔が見たいのです」 その言葉と瞳は、烈火のごとく熱さを持っていた 52. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 04 08.45 ID mtMijjDlo そして、『セイバー』との戦いで、彼女は貴方を知る事になった セイバー「あの戦いは今も私の心に焼き付いています」 貴方「私もだ、セイバー。あの戦いが在るおかで、私は此処に在る」 黄金の髪と純白の騎士装束を着た…自分の知らないセイバーが貴方に問いかける 貴方「歴史は私を国を燃やされた復讐者であると」 貴方「それでも、構いません。私はあの結末を生み出した張本人として」 貴方「例え、世界と契約を交わしても、私は最後の最期まで見届けたい」 セイバー「そうですか…やはり貴方はあの時から変わらない」 セイバー「皆の未来の可能性を守る為、自分の理想を否定した」 セイバー「私のマスターであった頃から、変わりません」 2人が何を言っているのかわからない セイバーは光輝く黄金の剣を両手に持ち上げる 貴方…アヴェンジャーのサーヴァントである貴方もまた その手に、黒き魔剣を握り締める セイバー「約束された―――」 アヴェンジャー「無毀なる―――」 戦いが終わった後、アヴェンジャーとなった貴方は…話してくれた 自身の真名を…そして、その運命を――― きっと、最初の頃の彼女は信じなかっただろう しかし、貴方との確かな絆を確信した彼女は、信じることが出来た そして――― 貴方「申し訳ありません、マスター。君の願いを叶えてあげられない」 徐々に光と同化していく貴方にしがみつき涙を流す彼女 彼女は幼子の様に涙を流して駄々をこねる いらない、裕福な暮らしも地に足のついた生活も 嫌だ、貴方がいなくなるなんて嫌だ 貴方「一人ぼっちが寂しいのはわかります…ですが…」 違う!一人ぼっちが嫌なんかじゃない 貴方がこのまま幸せになれずに消えてしまうのが嫌なのだ 貴方「…では、そうですね」 貴方「私の望みを一つだけ叶えてくれますか?」 その言葉に、彼女は何度も頷いた 消えたくない…そう答えてくれたら彼女はどんなことでもするつもりだった だが、貴方の答えは、彼女の思う全ての答えと違っていた 貴方「貴方の笑顔を見せてください」 貴方は静かに彼女の涙を拭い、頬を撫でた ―――それが、私がこの世界に在る、唯一の望みです 53. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 08 34.80 ID mtMijjDlo そう、難民キャンプで王家の紋章を彼女に渡した時、貴方はようやく贖罪が見えた あの幼き赤ん坊が、貴方に救いを齎した もし、この赤ん坊が成長して、大きな危機に見舞われたなら 貴方は時空を超えてでも、必ずや駆け付けよう ―――必ず、自分が守ろう、彼女の騎士となって 貴方「マスター、私は貴方の騎士になれましたか?」 彼女は、何度も強く頷いた ずっと、自分を待ってくれた ずっと、自分を導いてくれた 彼女にとって、貴方は何よりも得難いものとなった 貴方「なら、思い残すことは残り一つです」 貴方「どうか、笑って下さい」 貴方「それで、私は救われます」 彼女は何度も涙を拭い去り、貴方に不器用な笑顔を見せた ほとんど泣き笑いのようであったが、それでも貴方には彼女の笑顔を見ることが出来た 貴方「―――これで、私の願いは果たされました」 もう、これで思い残すことは無い あの日、堕天の檻で理想の世界を造らなかったのは、 全て、此の為なのだと思っている 理想の世界など、自分には不相応なのだ そんなものよりも、自分は贖罪を果たせる未来が 彼女の危機を切り伏せる未来が欲しかった 今なら、貴方は強く思うことが出来る あの日、あの時の選択は間違いなんかじゃないと――― そして、貴方は笑顔で彼女を見送り塵となった 真エピローグ:真に果たされた貴方の願い 54. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/11(日) 18 09 10.39 ID mtMijjDlo アースセルオートマトン サービスを休止します
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東京都港区白金台。 バブル景気により高級住宅街となったこの地は今も富豪たちの住まう地として知られている。 その中のとある邸宅。家宅の大きさに反して住んでいるのはマスター一人だった。 ドイツから留学してきた富豪の末っ子というロールを与えられた者は既に記憶を取り戻し、サーヴァントを召喚していた。 その血塗られた手にふさわしいサーヴァントを。 * * * 書斎の机に現界してルーマニア史を読んでいた槍のサーヴァントの前に札束が積まれる。一束百万だとすれば千五百万もの大金が積まれたことになる。 しかし、サーヴァントは綺麗な机に汚物が積まれたとでもいうように眉を顰め、嫌悪……いや殺意の眼差しをマスターへ向ける。 「なんだマスター? 最初の主従契約以降、一度も声を掛けないばかりかこんな紙切れを積んで、オレを苛つかせるのが趣味か?」 「料金だ。お前の力が欲しい」 言った瞬間、地面から目にも止まらぬ速さで槍が伸び、机を突き割って顎先で止まる。伸びた槍の穂先には血の玉ができていた。 「なんたる無為! なんたる浅ましさよ! 失望したぞ我がマスター、カナエ=フォン・ロゼヴァルト! サーヴァントとは呼んだマスターに尽くすものである。 それに支払う? それで動かす? なんたる愚かしさと欲深さよ!」 怒り任せに立ち上がり、その結果ランサーが座っていた椅子が後方の壁に激突して砕けた。 「ましてやこのオレを! この竜の息子ヴラドを! 事もあろうか金で動かそうとするなど…………串刺しにされる覚悟はあろうな?」 鬼気と殺意を向けられる。 スキル『無辜の怪物』により本物の怪物と化しているヴラドの殺気は呪詛すら帯びている。 本と絨毯は腐り、机の残骸も朽ちて砕け、マスター自身も雪原に放られたが如く冷気を感じているだろう。 生気を吸う吸血鬼。後世で創作された彼の逸話が本物となって顕れている。 だが、それでもマスターの態度は変わらない。泰然と構えたままサーヴァントに立ち向かう。 「勘違いをするな」 声にも変調は無い。魔術の行使もなく、痩せ我慢の類でもない。真実、吸血鬼の怒りにも揺るがぬ鋼の意思である。 「これは聖杯戦争後の支度金だ。貴様が聖杯(まえきん)で受肉して習さまに仕えるためのな」 「この小竜公たるオレを従える? 何をもってだ?」 サーヴァントの怒りは納まらない。 当然だ。彼は財貨の光で爛れた者共を粛清し、清貧の信仰に殉じた者。 そんな彼を金で動かそうという不遜な輩、一瞬たりとも生かしておける道理はない。 「金か! 権力か! はたまた力か! オレがそんなものに屈する不心得者であれば、そも生前に貴族共など串刺しにしたりはせん!」 「忠義だ」 「何?」 「忠義によって貴様は習さまに使えることになる」 「…………」 「習さまは素晴らしい御方だ、お心は広く私のような下々の者にも慈悲を注ぎ、そして習さまの魅力は小動物にすら伝わってしまう。 如何なる者もあの方を知ってしまえば膝を屈し全てを捧げたくなるだろう。 例えそれが貴様のような血に飢えたサーヴァントであっても……どうした?」 殺気と憤怒は霧散し、狂喜と高揚がそこにあった。 数秒前の剣呑な空気はどこへやら、そこにいたのは敬虔なる使徒、もしくは厳格な武人だった。 「…………美しい」 「何?」 今度はカナエが訝る番だった。 習さまを讃えていたはずなのに何故自分が美しいといわれるのだ? 「我がマスター。貴女の信仰は気高く、美しく、そして痛々しい。まるで赤い薔薇の如く。 その虚飾の無い裸の献身、一切を全て捧げ尽しても飽き足らぬという獰猛な忠誠。 一人の王として、一人の男としてその■に感銘を受けずにはいられない ────故に■に狂え。その姿は、美しい。 その■が大輪を咲かせるのが見られる未来ならば、よかろう。 我が槍を預けるのもやぶさかではない」 ランサーがまくし立てるにつれて魔力が周囲へと放出される。 噎せ返るほどの血臭が館中に満ち、館が怪物の拷問魔城(ドラクリヤ)へと変貌させていく。 「我らの真の契約は今! 此処になった! この世に真の■を証明してくれるのであれば、御心のままに従おう!! まずは、他のマスターの皆殺しである!!!」 何を言っているのか皆目さっぱり理解できないが、やる気になったのならばいいだろう。 そういって彼の言っていることを流した。彼の言う■が何を指すのか理解せずに。 【サーヴァント】 【クラス】 ランサー@FATE/EXTRA 【真名】 ヴラド三世 【属性】 秩序・善 【パラメーター】 筋力:A 耐久:A 敏捷:E 魔力:A 幸運:D 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術行使を無効化する。 大魔術、儀礼咒法などの大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 信仰の加護:A+++ 一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。 加護とは言っても最高神からの恩恵ではなく、信仰による己の心身を絶対的に変えることのみ。 ちなみに高すぎると人格に異常をきたす。 戦闘続行:A 致命傷を受けない限り戦闘から離脱できるスキル。 ヴラド三世の場合は、敗戦しても自陣に戻るスキルと言った方がよい。 無辜の怪物:A 生前の行い、イメージによって過去や在り方を捻じ曲げられた怪物が持つスキル。 能力や姿が変貌する。ヴラド三世の場合は魔力ステータスが上昇し、生贄の呪詛(生気吸収)や浮遊能力の獲得している。 ちなみにこのスキルは解除できない。 【宝具】 『串刺城塞』(カズィクル・ベイ) ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:三百人 地面から出現する無数の槍で相手を串刺しにする宝具。 相手が犯してきた不義・堕落の罪(特に『逃走』『暴力』『不道徳』)が多いほど、威力が増える。 また攻撃対象になった者はもれなく呪われる。 【weapon】 魔槍 【人物背景】 国家の腐敗を正すために貴族すらも串刺しの刑に処し、外敵を打ち破るために敵兵を二万人串刺しにした逸話を持つ英霊。 一見して狂信者、バーサーカーと思われがちだが、優れた戦術感と厳格さを持ち、道徳を重んじる武人である。 しかし、その厳格な性格が当時の領主たちを嫌悪させ、キリスト世界を救ったにも関わらず謀殺されてしまう。 サーヴァントとして現界した彼には自らの非業に怒り、神への愛より欲に走った人に嘆く。 月の聖杯では愛する故に拒食し、貪りたくても貪りたくない悲哀の者に、真実の愛を持つ者に出会うことができた。 さて今回は──── 【サーヴァントとしての願い】 主への愛を、真実の愛の存在を知る。 【マスター】 カナエ=フォン・ロゼヴァルト 【マスターとしての願い】 習様の元へ!! 【weapon】 赫子: 血液中にあるRC細胞と呼ばれる細胞を感情と共に皮膚から突き破らせ、硬化と軟化することで武器として使う喰種の武装。 四種類あり、カナエの場合はは腰のあたりから出てくる鱗状の『鱗赫』と呼ばれるもの。 【能力・技能】 鱗赫: 前述の赫子を振るって戦う。 特徴は再生力の高さ、攻撃力の高さ、そして脆さ。 喰種: 喰種は人間の4~7倍の身体能力を発揮する。 子どもでも大人をバラバラにすることは可能。 ちなみにカナエはAレートの喰種をボコボコにするレベルの強さ。喰種の中でも非常に優れている存在である。 また人を捕食し己の糧にする特性上、消化され切っていないの魔力回路を一部無意識的に利用することがある。 【人物背景】 東京喰種:reより。クインクス班襲撃前から。 喰種の一族『月山家』に使える使用人。ドイツのロゼヴァルト家の子であり、喰種捜査官達によって滅ぼされた後に日本の月山家に辿り着く。 従妹である月山習のために尽くす。 【方針】 聖杯戦争など小動物共の小競り合いなどどうでも良いが、サーヴァントの力は習様の役に立つかもしれない。 時系列順 Back 織田信長&アーチャー Next ジーク&ランサー 投下順 Back 織田信長&アーチャー Next ジーク&ランサー 候補作投下順 Back 死神の円舞曲 Next 藤田茂&ライダー ←Back Character name Next→ カナエ=フォン・ロゼヴァルト 000 Welcome to Tokyo crazy world! ランサー(ヴラド三世)
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「これで我も鬼畜外道か……」 彼は自分が殺した男の死体を見下ろす。 彼は考えていた。何故、こんな事になったのかと……。 発端は何気ない指摘からだった。自分とこの男は似ているという、たったそれだけの……。 最初は気にしていなかった。だが徐々に、その男が目障りになっていた。 気づけば自分と、その男の間には埋められないほどの差が出来ていた。 彼は気が付いた。自分はこの男には勝てないと……。だが、そんな時彼はこの殺し合いに巻き込まれた。 そして彼は覚悟を決めた。そう修羅が道を行くと……。 「それが貴方の選択ですか……」 「それが運命ならば……」 「フッ貴方気に入りました。僕達と来ませんか?」 「ククク……貴様は我を楽しませてくれそうだ……。 良かろう。貴様が如何な選択をするのか。この我が見届けよう……」 【一日目・16時/神奈川県/天候・快晴】 【クロウ・ホーガン@遊戯王5D s】 【状態】健康、上半身裸、子守担当 【装備】自分のデッキ、ブラック・バード 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】 基本:子供達を優先的に守る 1:仲間(遊星達)を探し、主催者を倒す 【ハマーD@爆走兄弟レッツ&ゴー!!】 【状態】健康、薄着 【装備】バックブレーダー、ノートパソコン 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】 1:クロウに着いていく 2:オペレーションルームからデータが送られてこないだと!? 【フグ田タラオ@サザエさん】 【状態】健康、中二病発症、パンツ一丁 【装備】不明 【道具】ローレライの鍵@テイルズオブジアビス 【思考】 1:クロウさんに着いていく 2:同志(イクラさん)の敵を討つ ※七期からの参戦です。 【いぬまるくん@いぬまるだしっ】 【状態】あそこまるだし、中二病発症 【装備】童子切安綱 【道具】支給品一式 【思考】基本:修羅が道を行く 1:タラオが如何な選択をするのか見届ける 【カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世@べるぜバブ】死亡確認 死因:嫉妬した、いぬまるくんに殺される
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制作:十三階段 霊廟竜エピタフォス 種族:竜族 年齢:7500歳以上 性別:男性 一人称:儂 ドラグンロードの一体。かなりの高齢。一種のアンデッドであり、賢竜プロフェテウス同様身体はほとんど骨でできている。ただプロフェテウスと違い、身体を構成するパーツには腐った臓器や瓦礫なども混ざっている。他の生き物の死体を吸収して成長するという特異な性質の持ち主。他にも鉱物や植物など、あらゆるものを吸収して餌に出来る。 すさまじい再生力を誇り、粒子レベルに分解されても再生するとまで言われるほど。かつて2回倒されているがそのたびに復活している。 一度目はニーベルング家の先祖の者達に倒されたが復活した。二度目は黒皇竜ミラルヴァに倒されたが、再び復活した。 パイロット 霊廟竜エピタフォス エピタフォス, 男性, モンスター, AAAA, 300 特殊能力なし 162, 150, 131, 57, 195, 153, 超強気 SP, 50, 激怒, 1, ド根性, 1, 気合, 7, 鉄壁, 15, 必中, 23, 捨て身, 39 FREE_B66c.bmp, -.mid # 344/270XL ユニット 霊廟竜エピタフォス 霊廟竜エピタフォス, れいびょうりゅう, (モンスター(霊廟竜エピタフォス専用)), 1, 1 陸, 3, XL, 30000, 300 特殊能力 性別=男性 弱点=竜火浄聖光 HP回復Lv0.5 24300, 260, 900, 60 CABA, OSC_0013_0119U.bmp バイオブラスト, 1000, 2, 3, +0, -, 5, -, AAAA, +30, 毒闇 リビングデッドアームズ, 1100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, -20, 武 ボーンクラッシャー, 1300, 2, 5, +0, 13, -, -, AAAA, +0, 実格追 カイザーアーム, 1600, 1, 2, +0, -, 35, -, AAAA, +0, 武格P マインドブラスト, 1700, 2, 2, +0, -, 80, -, AAAA, +0, DL0.5 ヘルタースケルター, 2000, 2, 2, +0, 4, 60, 120, AAAA, +20, 格実連L13消AL2 メッセージ 霊廟竜エピタフォス 回避, フ、フハハハハ…… 回避, 稚拙……! 回避, 貴様では儂に触れることすら叶わぬわ……! 回避, 笑止……! 回避, 既に死を超越した身体、ゆえに乱暴に、かつ柔軟に動かせるのだ 回避, 儂の骨と骨の合間を突き抜ける結果に終わったようだな ダメージ小, 何かしたか? ダメージ小, 儂を滅する?戯言も程ほどにしておけ ダメージ小, 愚昧……! ダメージ小, 良い心意気だ。貴様のような気概を持つ者は、我が糧に相応しい! ダメージ小, 過去の遺物相手と手を抜いたか?.それとも、所詮は烏合の衆か! ダメージ中, よくやった、と褒めておこう……褒美として、我が肉体の一部となれ ダメージ中, 不意をついたつもりか? ダメージ中, 温いわ……! ダメージ中, 矮小な者共、儂と渡り合おうとする愚かさに気づかぬか ダメージ中, 肉体の損壊にも慣れ過ぎたわ ダメージ中, 不滅の身体とはいえ、危険信号である痛覚を忘却するのは、よくないことだな ダメージ中, フン、儂の退屈を払拭させるだけの刺激は与えられなかったようだな ダメージ大, フフフ、儂に「死」の概念は存在しない……! ダメージ大, 惜しいな、今少しの力が貴様にあれば、儂を一時的には跡形もなく消し飛ばせたであろうに ダメージ大, こうでなくてはな。矮小な生き物を踏み潰しても面白味がない ダメージ大, 気に入ったぞ、ますます、貴様を我が糧として欲しくなった ダメージ大, この感覚……久しぶりの痛覚だ。.礼を言うぞ、儂に痛みを思い出させてくれたことをな ダメージ大, 竜族の生命力、そのしぶとさは熟知のはずだ。.いわんや生死の概念を超越した儂を、一筋縄で屠れると思うたか! 破壊, OHHHHHHHH…… 破壊, ククク……また斃されるか、それもよかろう 破壊, 再生が追いつかないほど肉体が損壊したか…….よかろう、この戦い、貴様の勝ちだ 破壊, フフフ……永遠に続くイタチゴッコの始まりだ……! 破壊(対浄属性), グ……! 浄化の力か…….しかし、この力を以て尚、完全に儂を滅ぼすことは……出来……ぬ…… 脱出, かつてのように、矢継ぎ早に復活とはいかんか……ここは退こう 脱出, 茶番にしては愉しめたぞ…… 射程外, なるほど、この巨体相手には搦め手が有効と考えたか 射程外, 流石に力のほとんどを失えば、身体も満足に動かんか 射程外, 儂の間合いを把握していたか 射程外, 不意打ちも定石の一つ、しかしいつまで続けられるかな? 攻撃, 黄泉へ誘ってやろう 攻撃, 渡りに船、三途へ渡るまたとない好機だぞ? 攻撃, 貴様は賽の河原でとこしえの石を積み上げるのが似合いだ 攻撃, 死を賜うことはない、我が肉体となって生きるが良い。 攻撃, 骸となれ、そして、我が一部となるのだ 攻撃, 我が餌食となれ、糧となれ! 攻撃, GOOOOOOOO……!! 攻撃, HUUUUUUUU……!! 攻撃, 跡形もなく貪りつくしてやろう……! 攻撃, 全てを奪わせてもらうぞ……! 攻撃, 死神が手招きをしているぞ…… 攻撃, 貴様は犬死するのではない。我が礎の一つとなるのだ 攻撃, 亡者の叫びが聞こえるだろう?.貴様もそこへと誘ってやろう 攻撃, 貴様は己が命を有効に活用できていまい。.ゆえに、儂が使ってやろうというのだ 攻撃, これは通過儀礼に過ぎん。.儂の一部となるための通過儀礼にな ヘルタースケルター, 我が骸は、貴様の肉体を跡形もなく貪る……! ヘルタースケルター, 無数の骸から、逃れるすべはない! ヘルタースケルター, 行け、彷徨える亡者共よ ヘルタースケルター, 貴様もこの亡者共の中に加えてやろう ヘルタースケルター, 臓腑、骨格、脳髄、全てを食らいつくす! ヘルタースケルター, フハハハハハ、ハハハハハハハハハ!!!! ヘルタースケルター, 亡者共、怨嗟を解き放て……! 攻撃(対極北竜ビフロスト), 儂と同じか。力を失ったのは惜しいが、糧としては食らい甲斐は十分にありそうだ 攻撃(対清風竜シムルグ), 貴様の風の力、存分に使ってやろう。.我が肉体と同化するが良い 攻撃(対黒皇竜ミラルヴァ), フフフ、貴様の命は有限、されど儂は無限……! 攻撃(対黒皇竜ミラルヴァ), 骨の髄まで貪りつくしてやろう、ミラルヴァ……!! 攻撃(対灼岩竜ベスビオ), 聖域に閉じ篭る貴様にその力は過ぎたものだ。儂が有効に活用してやる……我が糧となるが良い 攻撃(対賢竜プロフェテウス), 貴様の叡智、あふれ出る力、我が掌中に加えさせてもらおう 攻撃(対艶獄竜グラヴィカ), ミラルヴァの前に「前菜」を平らげるとするか 攻撃(対マリアベル=バーンシュタイン), バーンシュタインの娘か……悪くない獲物だ 攻撃(対ヴェルナー=バーンシュタイン), 血気に逸るな。儂は貴様を救済しようというのだ。.……そう、儂に食われ、同化することによって、貴様は救われる。 攻撃(対ジークリンデ=ニーベルング), 高貴な竜狩りの一族の力、儂としても欲しくてな。.食らいつくしてやろう 攻撃(対ハーゲン=ニーベルング), 聖域の力を貪り肥えた貴様は、我が餌食として相応だ。骨の髄まで貪りつくしてやろう 攻撃(対マクシウス=ネーヴェルザーゲン), 貴様も死を超越した存在か。.ならば、かつて儂がミラルヴァにやったように、儂を腹の中から食い破ってみるか? 攻撃(対リチャード=バーンシュタイン), どうした、往年より技の冴えがないぞ、まだ隠居の年ではなかろう? 攻撃(対ダミアン=フェクター), ベスビオやビフロストならいざ知らず、儂を搦手だけで翻弄できるかな? 攻撃(対ヴァルター=ベルンシュタイン), さて、貴様の版図をまとめて我が色で塗り替えてやるとするか 攻撃(対マグネシア=アンバー), 貴様も飽きずによくやる。不撓不屈の精神というわけか? 攻撃(対グラム=フィルニス), 没落貴族の御曹司か。貴様の子飼いのゾンビ共では物足りぬ 攻撃(対ジヴァス=ジハード), フフフ、魔王ジヴァスか……その肉体と魔力、頂こう 攻撃(対ジヴァス=ジハード), 死の世界で、我が抱擁と祝福を受けるが良い 攻撃(対ヴァルトルート=ルーデンドルフ), その力、貴様にとっては有り余るものだろう、儂が有効に活用してやろう…… アニメーション 霊廟竜エピタフォス バイオブラスト, 火炎放射 緑 リビングデッドアームズ, 触手 白 ボーンクラッシャー, ブーメラン カイザーアーム, 多触手 白 マインドブラスト, 髑髏弾 黄 ヘルタースケルター, 頭蓋骨;岩;鼠;蜘蛛;蠍;蛇
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軍務への参加 聖華暦833年7月24日 帝都ニブルヘイム軍港 僕は今、師匠と一緒にラスハー級重巡航艦に乗り込んでいる。 これから、フォーレンハイト領にある『第八特戦隊駐屯基地』へと向かう為だ。 『第八特戦隊駐屯基地』はフォーレンハイト家の主要都市である『第一都市デルドロ』の西12kmにある前線基地の一つで、カナド地方から帝国に侵入してくる魔獣や鋼魔獣といった外敵を討伐する為に組織された第八特戦隊『オルトロス』の拠点だ。 そこで、僕の実戦訓練を兼ねた軍務に参加する事になる。 機兵に乗り始めてまだ一週間なのだが、もう実戦…… 生物兵器の成れの果てである魔獣や、無人兵器だった鋼魔獣が初陣の相手になるわけだけど、人相手では無かった事で、どこかしらホッとしている。 多分、今でも十分に抵抗無く人を殺せてしまうだろう。 色々と覚悟はしたけれど、やはり人を殺す事に慣れたくは無い。 だけど魔獣や鋼魔獣が相手となると、人間相手にやってきた組手がどれほど意味があるかはわからない。 なんにせよ、気を引き締めなければいけないのは確かだ。 この話を聞いたのは出発するニ日前の事だった。 「ご主人様、そういう事はもっと早く言って頂かないと困ります!」 そう言って憤慨するエミリさんは、なぜか僕を抱きしめて離さなかった……。 結局、エミリさんに手伝ってもらって、持って行くものを慌ただしく準備する事となった。 そして御屋敷を出立する直前、エミリさんは僕の手を握って目を閉じ、「黒竜神様の加護があらん事を。」と祈ってくれた。 無事に帰る事を約束したんだ。彼女に心配をさせたく無い。 動き出し揺れ始めた船内で、僕はこの先の不安と闘っていた。 * 目的地である第八特戦隊駐屯基地には二日で到着した。 陸上艦に揺られている間もトレーニングは欠かさず行った。 ただし、艦に乗っている間は反物質を扱う事は禁じられた。 艦の装甲や設備が反物質に侵食される恐れがある為だ。 まぁ確かに、僕はまだ上手く反物質を扱えないのだから、艦の設備に損害を与えてしまう可能性は否定出来ない。 だから大人くし従った。 その代わり機装兵の整備について、整備士に教えてもらっていた。 僕も軽機兵を持ったのだから、自分の機体は自分でもよく知っておきたかった。 機装兵の構造なんかは座学である程度学んだだけだったけど、実物を見て、触って、それから教えてもらうと理解が格段に進む。 やはり本で見て、話を聞くだけでは理解出来ないところも沢山あるのだと、よく分かった。 この実戦訓練が終わる頃には、ある程度は自分でも応急処置や簡単な修理も出来るようになっておきたいな。 ああ、覚える事がどんどん増えていくなぁ……。 * 「私が当駐屯地責任者、ディートフリード・アメルハウザーと申します。イディエル卿、わざわざのお越し、歓迎致します。」 「いや、こちらこそ急な要請に応えて頂き感謝する。」 駐屯地に到着して早々、指揮官自らが僕達を出迎えに現れた。 アメルハウザー少佐は駐屯地責任者と第八特戦隊指揮官を兼任しており、この場での最高責任者だ。 道中の艦内では高潔で実直、戦場では勇猛果敢と帝国軍人の鑑のような人物だと聞いていた。 目の前の人物は30代前半くらい、鋭い眼光からは強い意志を感じさせる。 僕らへの丁寧な対応を見るに、聞いた通りとても実直そうだ。 「ではユミア、早速だが君には三ヶ月間、我が隊の一員として軍務に従事してもらう。我々の任務は国境の警備と巡回、国境を超えてカナドに入り魔獣を掃討する事だ。常に危険が付き纏う為、気を抜かぬよう心掛けよ。」 「判りました。」 「ボルサ中尉!」 「ハッ」 アメルハウザー少佐に呼ばれて、一人の男性が進み出て来た。 厳つい見た目は少佐よりも頭一つ分くらい大きく、逆三角形の体格は非常に屈強な印象を受ける。 「ボルサ中尉、本日付でリコス・ユミアを貴様の隊に編入する。三か月間、帝国軍人の何たるかをみっちりと叩き込め。」 「了解しました。リコス・ユミア、今日から俺が貴様の上官だ。俺の隊に入ったからには暗黒騎士の弟子だろうと手加減などしないから覚悟しておけ。」 ボルサ中尉は僕を睨め付けるように見据え、こう言った。 あまり歓迎されていないのだろうか。 「それから分からない事は遠慮なく聞け。隊はチームワークが大事だ。貴様がヘマをすれば隊全体が危機に陥る事だってあるからな。新人のうちは周りを頼れ、いいな!」 そう言って、中尉は僕の頭をぽんぽんと軽く叩いて笑った。 見た目よりも良い人みたいだ。 「はい、判りました。よろしくお願いします。」 「返事は『了解』だ!」 「了解!」 これから初めての軍務が始まる。
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腰抜け小僧(マードン=【天舞蝶】) 本来ならばメッセでやり取りしていたはずなのですが、君が私のプロフを見た瞬間にビビって私をアク禁にしてしまった為に、 やむを得ずこちらにレスしておきます。 私レベルなら20人くらいまとめて相手してやるとかでかい口を叩いておきながら、いざとなったらビビって、 私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投とは一体どういうことだね腰抜けマードン君? 後ほど、君がネットの中だけでしか、でかい口を叩いたり、 でかい態度を取ることが出来ない卑怯者であるという証拠(私と君のメッセでのやり取り)をコピペしてあげるよ。 なぁマードン君、君は自ら私に喧嘩をふっかけてきておいて、私を見てビビったわけだ。 そして『腰抜け小僧』と屈辱的な言葉まで言われ、悔しくて悔しくて頭に来ているにも関わらず、 それでもまだネットの中でしか吠えることが出来ないどうしようもない奴なわけだ。 お前男として本当に恥ずかしくないのか? 皆さんに、お前の腰抜けっぷりをよぉーく知って頂くことにしよう。 これでお前はもう終わりだよ。 てか最初から終わっとるか。 口だけマードン君の特徴や解説を加えながら、見事なまでの腰抜けっぷりを説明させて頂きます。 【特徴1】記憶容量が非常に少ない為に、自身のした行為や発言をすぐに忘れてしまいます。 (もしくは都合が悪いために、覚えていないフリをします。) 私とマードン君の最初の絡みは、当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピ( 269)なのですが (私宛にアンカーを打っています)、マードン君は全く記憶にないようです。***詳細は後述します。*** 【特徴2】まともな議論(対話含む)が出来ない。 これは、ただ単に思いつくままの発言しか出来ないという理由以外には、すぐに感情的になる性格と、 日本語読解能力の乏しさと、都合が悪い質問には答えないというスタンスと、強い口調でいれば相手がビビッてひるむという 安易な考えが、大きな要因だと考えられます。(私の質問に対して、未だ返答出来ておりません。 273参照) 【特徴3】ネット世界での強気な発言に反して、現実世界では、実は神がかり的な腰抜けっぷりの性格の持ち主。 まずはこのやり取りをご覧下さい。 これは当コミュの『陰陽師 津○ 雅&麒○の詐欺の手口』トピにて行われたやり取りです。 引用開始 276 2009年08月02日 17 14 【天舞蝶】 Itsukingさん なんじゃコイツ? 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ ボウヤ てかお前だれや? まあ良い いずれ解るさ 277自分のコメントを削除する 2009年08月02日 17 29 Itsuking 【天舞蝶】 氏 弱い犬ほどよく吠えると言いますが、まさにその通りですね。 グダグダ言ってないで、とっとと質問に答えて頂けますと嬉しい限りです。 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ あらまぁ一対一限定とは、随分と弱気な方なんですね。 私でしたら、貴方レベルであれば5人いても全然平気ですけどね。 まぁ10人くらいでも大丈夫だとは思いますが。 それにしても見事なまでの自己紹介ですね。 嫌いな人間は自惚れが激しい 平気で人を差別する 叩く事しか出来ない リアでは弱いのにネットでは何でもありみたいに汚い真似をする行為 出直しておいでボウヤ。 278 2009年08月02日 17 36 【天舞蝶】 Itsukingさん 貴様程度ならば20居てもコロガセルわいな まあアンチよりかはマシかな? てか貴様は誰や? 聞くならば礼儀を知れ 僕ちん(笑) 279 2009年08月02日 17 37 【天舞蝶】 Itsukingさん 嬉しい限り? は? 貴様が消えたら嬉しい限りだが 引用終了 そして、突然私の日記に嫌がらせ(『気合入れんかい』と訳の分からない書き込み5回:削除済み)をしてきたので、 私はメッセを送ることにしました。 上記をご覧のように、ものすごい大口を叩くだけでなく、人の日記にまで嫌がらせをしてきたので、 私はこのようなメッセを送りました。 引用開始 どうもー。 日付 2009年08月03日 11時00分 差出人 【天舞蝶】 何が気合い入れんかいだドアホ。 貴様が気合い入れんかい大馬鹿者め。 日記でそんな負け犬の遠吠えみたいな馬鹿丸出しの発言をしとるくらないなら、 直接会おうぜぐらいのメッセしてこんかこの腰抜け小僧が。 ネットでしか吠えられないような腰抜け小僧がグダグダ抜かすな。 いつでも相手してやるからかかってこい腰抜け小僧。 引用終了 これに対する腰抜けマードン君の返信メッセです。 引用開始 Re どうもー。 日付 2009年08月03日 11時04分 差出人 【天舞蝶】 ~中略(私のメッセのコピペ(返信)部分です)~ 黙れ家畜 引用終了 男としてかなり屈辱的な言葉を言われたにも関わらず、返信メッセには負け犬の遠吠えのようなたった一言しか書かれていなかった 為に、私はさらにこのようなメッセを送りました。 引用開始 なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 11時20分 差出人 【天舞蝶】 どうした腰抜けマードン? 何だお前?ビビってんのか? 本当に口だけ野郎だな。 でかいのは口と態度だけで、しかもネット内限定とは、クズ以下だな。 ここまで言われてまだネットでしか大口叩けないような奴なら男として終わっとるぞお前。 引用終了 この男として終わっとるとダメ出しされたメッセに対して、腰抜けマードン君はこのようなメッセを返信してきました。 引用開始 Re なんだなんだ? 日付 2009年08月03日 12時17分 差出人 【天舞蝶】 ならテルバン教えろや 引用終了 相変わらず都合の良いことばかりしか言わない腰抜けマードン君ですが、説教をしてやろうと思った私は、 さらにこのようなメッセを送りました。 引用開始 どうした腰抜け小僧? 日付 2009年08月03日 12時49分 差出人 【天舞蝶】 ビビったのか? お前から絡んできておいて何調子イイこと言ってんだよ腰抜け小僧が。 私レベルならば20人まとめて相手に出来るとか言っとったろうに。 絡んできたのは腰抜け小僧なんだから、いつまでもグダグダ抜かしとらんでハッキリせいドアホ。 引用終了 その後、腰抜けマードン君は私をアク禁にしてから嫌がらせメッセ20連投というこれまた見事なまでの 腰抜けっぷりを披露して下さいました。 引用開始 受信箱 1件~20件を表示次を表示 差出人 件名 日付 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 【天舞蝶】 か 08月03日 1件~20件を表示次を表示 1~5連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時42分 差出人【天舞蝶】 Itsukingさん 何?ガキ タワケが(笑) 貴様ごときアンチに比べたら屁なんだがな 先に噛み付いた馬鹿は貴様だ ごちゃごちゃ抜かすな あ? 注意:私をアク禁にした後のメッセです。 6~20連投目まで、中身は全て同じです。 か 日付 2009年08月03日 15時43分 差出人 【天舞蝶】 トカゲのコマらしいな(笑) コマは所詮コマだ ケタクソ悪いガキじゃの 注意:これまた私をアク禁にした後のメッセです。 引用終了 とまぁこのように、マードン君はネットの中だけでしか吠えることの出来ない人物なのです。 私としては、このような卑怯者を許す気はサラサラありません。 一人でも多くの方達にマードン君の腰抜けっぷりを知って頂きたいと思っておりますので、 上記文章はいつでもどこでも転載して頂いて結構です。 そして、mixiにいづらくなったマードン君が退会して、現実の世界に目を向けることを期待したいと思います。 長くなりましたm(__)m 私もマードンからのメッセージを晒しましょうかね。 か 日付 2009年07月22日 10時03分 差出人 【天舞蝶】 マイミクのマイミクにまで行くからよ。 貴様に同じ事する覚悟あるか? ならば一緒に落ちまひょか。 俺は辞めるから良いが貴様どうする? それでもmixiいれるかな? まあ時間の問題だな。 マイミクのマイミクまでアンチ? まあ考えろや。 特定の名前スレなんか立てるな。 タワケが。 覚悟出来てんやろな? ガキが。 これは10通ほど、同じものが来ました。 か 日付 2009年07月22日 11時02分 差出人 【天舞蝶】 強制退会覚悟ならいくでも出来るの 貴様に覚悟あれば俺と同類なれるな あのパンナと一緒にすな おい 管理人 マイのマイまで行くさかいな まあ貴様から辿り来たからと行くさかいな 結果、貴様は迷惑かけたんやわ しゃあないの~ 貴様は度が過ぎたの 全て登録したから宜しく こちらは7通ですね。 か 日付 2009年07月22日 12時50分 差出人 【天舞蝶】 まだまだ行くぜ どれだけ貴様のせいで周りに広がるか考えろ 馬鹿じゃないならな 俺は辞めて貴様は周りに謝罪 これが結果だ まあ、終わり間際にチト策入れるからよ そして、これは6通。 どこでも同じ事をやっているのですね。 他にも あ 日付 2009年08月01日 12時54分 差出人 【天舞蝶】 まずは、貴様のコミュから叩こうかいの あ 日付 2009年08月01日 18時11分 差出人 【天舞蝶】 貴様のテルバンでれだろな まあかけたら解るな 相手が悪かったな(^_-)-☆