約 83,021 件
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1681.html
めぐり逢えてよかった 心跳回忆 Girl s Side 2nd Kiss的Ending曲。 自从『3』起,系列各作的OP和ED基本都外包给了J-POP歌手,本作亦不例外。 实质上这首歌并非为『GS2』创作,只是被选作了『GS2』PS2版的片尾曲而已。 在PS2版中有该曲目的变奏BGM,十分感人。在DS版中不再沿用。 歌曲信息 作词,作曲,编曲:根本要 演唱:STARDUST REVUE 歌词 なんてことない いつもの夜に ふっと 幸せを感じている こんな風に思えるように なったのはいつの頃かしら 特別なこと何ひとつだって あったというわけじゃないけれど 運命みたいなものを 感じたことはあったよね 曇った窓ガラスの 外はもう冬が そしていつのまにか 春が訪れる めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから あなたといればいつだって 驚くくらいにやさしく なれるような自分がいる 好きになるよりずっと前から お互い友達だったから ある程度 力もぬけたし 認めることもできたよね 夏には海を思い 秋は空をながめ そんな季節の中 あなたがいたから めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから ありふれた偶然がいつか かけがえない想いへと 変わってゆく そんな瞬間 めぐり逢えてよかった こんなにも愛してるから あなたといればいつだって 驚くくらいにやさしく なれるような自分がいる 收录CD STARDUST REVUE Style (2002/01/01) 可以在Apple Music上听到。 相关页面 心跳回忆 Girl s Side 2nd Kiss 音乐
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2013.html
昔なつかしゆっくりれいむ 02 作:YT 月曜日。ゆっくりがもそもそと起きて来て、朝日に向かって元気に叫んだ。 「ゆっくりしていってね!!!」 それを見ていると何かむらむらしてきて、洗濯物を入れるバケツを持って来てゆっくりを放り込んだ。 ぼすっ。 「ゆゆっ? 出られないよ? ここはどこ?」 丸い体がすっぽりはまって、動くに動けないゆっくり。 真上から見ると、赤い髪飾りが左右に回転して面白い。 ぐるぐるぐる。ぐるぐるぐる。 けれどもぐらぐらやっているうちにバケツごとごろんと転がって、今度は頭にかぶっちゃった。 「なにするの! れいむおこるよ! やっつけるからね?」 叫んで激しくぴょんぴょんと跳ねる。けれどもそれぐらいじゃバケツは外れない。 そのうちれいむは動き出したけど、のそのそ走っては壁にぶつかり、跳ね返ってはクッションに埋まっちゃった。 のそのそのそ……ゴンッ! ふらふらふら……ドサッ! よろよろよろ……バサバサッ! 最後のは本棚にぶつかって振ってきた本に埋まった音だ。 にっちもさっちも行かなくなったれいむは、とうとう泣き出した。 「ゆああああ、ぜんぜんうごけないよ! れいむもうおこったよ! ほんとうにゆるさないからね! やっつけてやるよ!」 ドサドサ、バサッ、ばたんばたん! 暴れまくったけれど、本をどけることは出来なかった。 そのうちに動きが止まって、変な声が漏れてきた。 「ゆううぅぅぅ……ゆううぇぇぇぇぇぇん……」 泣いちゃった。その後もれいむはずーっとめそめそ泣いていた。 三時間ぐらいしてから掘り出してみると、涙の後をつけたまんま眠り込んでいた。 火曜日。エサ皿を前にしたゆっくりが、ぱああと顔を輝かせて言う。 「ゆっくりいただきます! むーしゃ、むーしゃ……しあわせー!」 それを見てるとまたむらむらしてきて、私はエサ皿を持ち上げた。 へにょ、とゆっくりは困った顔になる。 「ゆっ? ごはんが消えたよ? どこー! れいむのごはんどこー!」 あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。 頼りない泣きそうな顔で、ごはんを探し回る。 少したってから床に下ろしてやると、遠くからそれを見つけた。 「ゆっ! れいむのごはん! もうにがさないよ!」 ぴょん、ぴょん、ぴょんっ! 元気に勢いよく飛んできたので、目の前で持ち上げた。 スーッ。 「ゆあああ! ごはん! れいむのごーはーんー!」 あっという間に泣き顔になって、必死に飛びつこうとする。 ぴょーん、ぴょーん、ぴょーん! ぼてっ。 高さが全然届かずに、ひっくり返るだけなんだけど。 「ゆううう、ゆあああ」 また泣き顔になって口を曲げたれいむは、だだをこねだした。 「れいむのごはんー! とどかないよー! ゆっくりたべたいよー!」 泣きわめきながら仰向けになって左右に転がる。 ごろんごろん、ごろんごろん。 私はそれをたっぷり見つめて、にやにやしちゃった。 それからまた、エサ皿をいったん下ろした。喜んでれいむがやってくる。 そこで電気を消して真っ暗にして、その間に取り上げた。 また電気をつけると、れいむがすごく驚いた顔になって叫んでいた。 「ゆっくり!? れいむのごはんがきえたよ! はやくでてきてね!」 出さずに焦らしていると、またまたれいむは泣いちゃった。 さんざんれいむを泣かせた後で、やっとエサを下ろしてやった。 「ひっくひっく……むーしゃむーしゃ……むーしゃ、むーしゃ!」 食べているうちに元気が出たのか、すぐにゆっくりは元の勝気な顔に戻ってた。 水曜日。妹から電動のわんこのぬいぐるみを借りて、部屋に入れた。 わんこは四本の脚を動かしてすすんでいく。 ジーコ・ジーコ・ジーコ・ジーコ……。 「ゆゆっ? ゆっくりにげるよ!」 ぴょーんぴょーん、と逃げ出すれいむ。 ジーコ・ジーコと追っかけるわんこ。 「ゆっゆっ! ゆっくり逃げるよ!」 得意になって逃げてたれいむも、十分もするともう息が切れた。 無表情のまま涙を流してへたりこんじゃう。 「ゆはっ! ゆはっ! ゆはっ! ……」 そこへじっくり近づくわんこ。 ジーコ・ジーコ・ジーコ。 「ゆゆっ? ゆっくりしていってね!!! ゆっくりこないでね!」 ゆっくりが叫んだけど、わんこが聞くわきゃない。 どんどん進んで、転がってるゆくっりのほっぺたにぶつかった。 ジーコ・ジーコ・ジーコ……ぽむっ、ジーゴ・ジーゴ・ジーゴ。 「ゆああああ! やめてね! けらないでね! けらないでね!」 ほっぺたをわんこの脚でけりけりされて、形を変えながら左右に首を振った。 ぶにぶにぶに。ぶんぶんぶん。 とっとと逃げればいいのに、わんこを避けるのに必死で逃げ出せないらしい。 それを見た私はけらけら笑っちゃった。 木曜日。 「れいむ、おいで。ブラッシングしてあげるよ」 「ゆっゆっ♪ ゆゆっ? なんだか高いよ! むこうがよくみえる!」 椅子に座って抱き上げると、見晴らしがよくなってれいむは喜んだ。 ブラッシングを始めると、気持ちいいのか、そのまますやすやと寝ちゃった。 「ゆぅ……ゆぅ……ゆぅ……」 私はれいむの髪の毛をひと房ずつ梳いてあげた。 きれいな黒髪だけど、先っちょのほうにはほこりが絡まってる。 むりもない。ずっと床の上を這い回ってるからね。モップみたいなもんだ。 取りながらほっぺをつまむ。むにむに、むにむに、とおもちの感触がする。 おもちなのに生きてるなんて……不思議だなー。 私はれいむのほっぺを両手で挟んで、正面からよーく見たみた。 眉は、ある。ピンと左右に跳ねた細いのが。 でも……なんか、人間みたいな眉毛が生えてないよ? 筆で書いてある感じだ。 「れいむ、れいむ」 「ゆっ? ゆっくりしていってね!!!」 目の醒めたれいむが、ぱちぱちと瞬きした。けど……。 目、丸くない。 黒目と白目があるけど、虹彩がない。 ベターッとした、ようかんみたいな茶色い部分になってる。 どこを見てるかわかんない……(汗 「ゆっゆっ♪ ゆっゆっゆっ♪」 楽しそうに声を漏らす口にも、唇がない。なんか白い切れ込みで、中が赤くなってるだけ。 手を入れて、開けてみた。 くわっ。 「ゆあ? やめふぇね! はなひへね!」 舌がヒラヒラ動いているけれど……のどの奥は行き止まりだ。 あれ? あれぇー……? ゆっくりって、目も眉も口も、実は目でもなければ眉でもなくて、口でもないの? 頭みたいに見えるけど、それは人間の勝手な思い込みで、実は顔でもなんでもないとか? 何それ。 ……なんか、急に気味が悪くなってきた。 「えい」 「ゆっ!?」 私はれいむを投げ出した。れいむは床におっこちる。 ぼふん。 「ゆゆっ! ゆっくりしていってね!」 声を上げたれいむは、ぴょんぴょんと窓際に行って座っていた。 金曜日。 れいむの正体がどうしても気になって、確かめることにした。 私はれいむにお酒をたくさん飲ませた。れいむは喜んで飲んだ。 「ぺーろ、ぺーろ、ごきげんー!!!」 何度もぺろぺろしては喜びの声を上げて、しまいには真っ赤になった。 そしてころんと転がって眠り込んじゃった。 「ゆぅゆぅ……ゆぅゆぅ……」 私はそんなれいむを持ち上げて、机に載せた。 まずは試しにほっぺを針で突いてみる。 ツンツンッ。 「ゆぅ……ゆぅ……」 反応なし。よし。 少しあお向け具合にして、鼻のところにマジックでバツ印を引いた。 キュッ。 鼻がないから書きやすい。 そして、それにそってカッターで十字に切った。 スッ、スッ。 「ゆぅ……ゆぅ……ゆゆ……」 ちょっと動いたけど、まだ目覚めない。お酒がよく効いてるみたい。 それからガラスの試験管を取り出して、バツ印の真ん中に押し付けた。 めりめりめりめりぃ……。 試験管は中に入っていく。とてもスムーズだ。やっぱり骨はないみたい。 最初の三センチを越えると、あとは一気だった。長さ30センチのちょっと長めの試験管が、どんどん入っていった。 めりめり、めりめり、めりめり、むにゅっ……ずぽんっ! 「あ」 貫通した。 れいむの後ろ頭を見ると、髪の中からあんこまみれの試験管が突き出していた。 「ゆぃぃ……ゆぃぃ……ゆぃぃぇ……」 あれ? ちょっと鳴き声が変。 もう一度顔を見ると、薄目の白目っぽい感じになっていた。 これ、やばいのかな。 でもまあ、生きてるからいいのかな……。 考えながら、丸い鏡に柄の付いたデンタルミラーを出す。 試験管にゆっくり入れる。 ペンライトで照らすと、れいむの断面が見えた。 最初の三センチは分厚い白い皮。 よーくみると、なんか小さな粒粒がうにうにむにむに動いてるみたい。 それをすぎると、茶紫色のあんこ。 注意してみたけど、普通のあんこにしか見えない。 8センチぐらいそれが続いた後で、ちょっとだけ色が変わった。 なんか、灰褐色っぽい感じ……? そのとき、ミラーがコツンと試験管の内側に触れた。 「ヲ゛ッ」 ……なんだかれいむがおかしな声を出した(汗 コツン、コツン。 「ヲ゛ッ、ヲェ゛ッ」 声を出しながら痙攣する。口の端からよだれを漏らす。 ビクッ、ビクッ。とろとろー。 「うぇ……」 や、やばい。ここは何か、れいむのとっても大事なところみたい。 下手にいじると死んじゃうかもしれない。 ……まあ、普通の生き物ならとっくに死んでるところだけどさ。 真ん中の餡を過ぎて、奥のほうへ行くと、また元の茶紫色に戻った。 裏側から、後ろ頭の皮をよく見ると、リンスのCMに出てくるような、生きてる毛根の断面が見えた。 だいたい納得できたんで、試験管を引き抜いて前後の穴を塞いであげた。 ずるずるずる……ずぽんっ! ぺたぺたぺた。 それから一時間ぐらいほっといたら、赤くなって転がっていたれいむも目を覚ました。 ぶるぶるぶるっ! ぽぺん。 勢いよく身を震わせて、ぽんと元の姿勢に戻る。そして例のお約束の―― 「ゆっヲ゛りしていってね!!!」 「は?」 「ゆゆっ!?」 驚いて、戸惑った感じできょろきょろするれいむ。 「れいむへんなこえがでたよ! ゆっヲ゛り! ゆっヲ゛りっ!?」 きょろきょろ戸惑ってから、れいむはぴょんぴょん跳ねた。 「やめてね! やめてね! れいむゆっヲ゛りできないよ! ゆううう!?」 「あははははは」 うろたえるれいむがとても面白くて、私はおなかを抱えて笑った。 れいむは夕方までには治った。 中に何か入れといてやればよかったと思った。 土曜日。めっちゃんが来た。私はれいむを抱っこして前の道路に出た。 10メートルぐらい離れて、キャッチボール。ゆっくりを交互に投げる。 ぽーん、ぽーん。ぽーん、ぽーん。 「ゆゆっ! やめて! ゆっく! ゆっぶ!」 ばむっ。 くるくる回って、強くキャッチされるもんだから、れいむは半泣きで悲鳴を上げている。 それをバックにして、私はめっちゃんとおしゃべり。 「それはさー」 「うんー」 「中枢餡だよ」 「ちゅうすうあんー?」 「ゆっくりの脳みそってことー」 「そうなんだー。やっぱり大事なとこ?」 「大事大事。そこ壊すと死んじゃうからねー」 「やっぱりかー」 「わりとポピュラーだよ、そこいじるのはー」 「ふーん」 「あっ、でもえっちゃんは飼ってるんだから、壊さないようにしなくちゃね」 「そだねー。あっ」 ぶぎゅる。 私の手をすっぽ抜けて、れいむがおっこちた。顔面から着地して変な音を立てる。 と思ったら、ぽんっと起き上がって走り出した。 てーんてーん、ぴょんぴょんっ! 「れいむ、もうおうちにかえる! もっとゆっくりしたい!」 「あ、やば」 あわてて追いかけようとするめっちゃんを、私は止めた。 「待って」 「えー、なんで? 逃がしてやるの? もったいないって!」 「そうじゃなくて」 私はめっちゃんと並んで、あぜ道を跳ねていく黒髪頭をしばらく見つめていた。 そして、れいむが森の手前で点のように小さくなったところで、つぶやいた。 「それっ」 一気にダッシュして追いすがる。れいむはもうのろのろになっていて、余裕で追いつけた。 すぐ後ろに立つと、一休みしたれいむがつぶやいていた。 「ゆっくりにげたよ! れいむはやい! とってもはやい!」 「残念でしたー」 油断してきっていたから、簡単に捕まえられた。抱き上げるとれいむはものすごくビタビタ暴れた。 「ゆゆっ、すすめないよ? れいむはすすむよ! ゆっくり、ゆっくりー!」 「でもダメです」 戻ろうとした時。 森の茂みをがさがさと揺らして、もう一頭のゆっくりが出てきた。 私のれいむに向かって、どことなく嫌みったらしい目で得意げに叫ぶ。 「れいむ! ゆっくりしていってね!!!」 私は振り返って叫んだ。 「めっちゃーん! まりさ出た、まりさ!!」 まりさは、捕まったれいむを笑いに来たのかもしれない。 でも速攻で自分も捕まった。 日曜日。 私はこの一週間で、たっぷりゆっくりをいじめてしまった。 だから、日曜日ぐらいはお休みにしてあげるつもりだった。 けれど。 ガシャーン、カラカラン、びしゃー。 部屋で自分の食事の準備をしてちょっと目を離した隙に、まりさとれいむにテーブルをやられた。 戻った私が見たのは、床に落っこちた料理と、ぽんぽん逃げていく二頭。 「ゆっゆっ、ゆっくり逃げるよ!」 「たいりょうだよ! かくれてたべようね!」 そんな声を残して、安全なゆっくりプレイスに逃げ込んだ。 もちろん、安全だと思っているのはれいむたちだけで、その屋根はただのクッションだ。 私は洞穴の前にいって覗き込んだ。二頭が幸せそうに食事をしていた。 「むーしゃ、むーしゃ」「しあわせー!」 「れいむ!」 「まりさ!」 「すーりすーりすーりすーり!!!」 「やわらかいね!」 「あったかいね!」 「ゆっくりしていってね!!!」 むらむらむらっ。 ……あー。 これか。 めっちゃんが言ってたのは、この境地なんだなー。 「れいむ、まりさ」 私はニッコリ笑うと、洞穴に手を突っ込んで、嫌がる二匹を無理やり引きずり出した。 「ゆっゆっやめてね! いたいよ! れいむ出たくないよ!」 「はなしてね! おぼうし脱げちゃうよ! れいむとすりすりしたいよ!」 いろいろ言ってるのを全部無視して、こぼれたご飯のところに連れて行って、一頭ずつお仕置きしてあげた。 ずぴしずぴしずぴしずぴし! ぎゅいーぎゅいーぎゅいー ぱーんぱーんぱーんぱーん! でこピンと、ほっぺつねりと、おビンタをたっぷり。 それから、床の上の料理に顔をしっかり押し付け。 ぐりぐりぐりぐりぐり。 「テーブルのごはんはいけません」 「ゆあーんゆあーん! ゆあーんゆあーんゆあーん!」 「ゆあーんゆあーん! ゆあーんゆあーんゆあーん!」 れいむとまりさは真っ赤な泣き顔になって、プレイスへ逃げていった。 楽しい……♪ ================================================================ 結局いじめちゃった。 YT
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/563.html
はまぐりのおすいもの【登録タグ くじ レア度レア レシピ 不破評価 五十音は 伊達評価 作られる個数5 和食 必要体力25 最大レベル☆10 神崎評価 辻評価 追加日20140226 霧島評価4 音羽評価】 カテゴリ 和食 習得条件 『今日はおいしいひなまつりくじ』(2014/2/26~3/4 14 00まで) でレシピ獲得 最大レベル ☆10 必要体力 25 作られる個数 5 レア度 レア レシピ追加日 2014/02/26 ※2014/3/4(火)14 00まで 『今日はおいしいひなまつりくじ』限定レシピ全てに、期間限定チャレンジクエストでボーナス効果 下記の期間限定チャレンジクエストで食べさせた時の客満足度が大幅に優遇されます。 「桃色家具を手に入れよう/かんたん」&「ふつう」(期間限定 2/26~3/4 14 00) 習得方法 『今日はおいしいひなまつりくじ』(2014/2/26~3/4 14 00まで) でレシピ獲得 → はまぐりのお吸い物 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 70 48 - - - - ☆1 77 53 - - - - ☆2 84 58 - - - - ☆3 91 63 - - - - ☆4 98 68 - - - - ☆5 105 72 - - - - ☆6 111 77 - - - - ☆7 117 82 - - - - ☆8 122 87 - - - - ☆9 ☆10 96 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 2 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/4678.html
丹波もみじめぐり 平成30年から始まった丹波市内の紅葉の名所を巡る巡礼です。 春の青もみじの時期と11月の紅葉シーズンは限定の御朱印がいただけます。 1 高源寺 兵庫県丹波市青垣町桧倉514 2 円通寺 兵庫県丹波市氷上町御油983 3 岩瀧寺 兵庫県丹波市氷上町香良613-4 4 達身寺 兵庫県丹波市氷上町清住259 6 白毫寺 兵庫県丹波市市島町白毫寺709 7 石龕寺 兵庫県丹波市山南町岩屋3 8 小新屋観音 兵庫県丹波市山南町小新屋石金47-1 9 慧日寺 兵庫県丹波市山南町太田127-1 10 三寶寺 兵庫県丹波市柏原町大新屋571 11 常瀧寺 兵庫県丹波市青垣町大名草481 12 桂谷寺 兵庫県丹波市春日町野上野1019 春には青もみじの御朱印がいただけます。 令和3年以降、札所番号が付されるようになりました。 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/729.html
やあ、僕は虐待お兄さん。 趣味はもちろんゆっくりの虐待さ。 さあ、今日もゆっくりを虐待して楽しもうかな。 「ゆ~」 おや、早速第一ゆっくりを発見。 素人ならここで虐待(笑)しちゃうんだろうね。 でも僕はエリート虐待お兄さんだからそんなもったいないことはしない。 このまま巣まで追いかけて家族丸ごと虐待してやるのさ。 「ゆっさゆいさゆっさゆいさ」 意外と足が速いなあのゆっくりれいむ。 流石は野生生物というべきか僕も追っかけるだけでけっこう疲れちゃったよ。 息切れてきたな、喉も渇いたし…おや? 「ごーく、ごーく、しあわせー♪」 あのれいむは巣に帰る途中で川で水を飲むのが習慣みたいだね。 僕もついでに喉を潤せたしラッキー。 「ゆーゆっくりかえったよー」 「ゆっくりおかえりなさいー」 そんなこんなで遂にゆっくりれいむの巣を発見。 家族もたくさん居るみたいでこれは虐待し甲斐がある。 さて、見てる人もそろそろ退屈してきただろうし本格的な虐待に移らないとね。 「ゆー、いろんなところでゆっくりしてきたからゆっくりつかれたよ きょうはもうおうちでゆっくりするよ」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 巣の中に進入完了。 さて、どうやって虐待してあげようか。 「ゆ!?ここはれいむたちのおうちだよ!かんけいないこはゆっくりでていってね!」 「ゆっくちでていっちぇね!」 うーんあの赤ちゃんゆっくりがうざったいなぁ まずあれから潰しちゃうかな。 僕は早速ぐりぐりと赤ちゃんゆっくりを押しつぶした。 「ゆうううううううう!?やべでええええええ!!!」 「れ゛い゛む゛のあがぢゃんがああああああああ!!?」 赤ちゃんゆっくりは僕に圧迫されて顔を真っ赤にして今にも餡子を噴出しそうだ。 そうなったらこのれいむはどんな顔を見せてくれるかな? 虐待お兄さんとしてはそういうのが楽しみで楽しみで仕方ない。 「れ゛い゛ぶのあがぢゃんがら゛は゛な゛れ゛ろおおおおおおおお!!」 すごい形相でお母さんれいむが突っ込んできた。 おお怖い怖い、でもゆっくりごときの体当たりで人間のこの虐待お兄さんを倒せるとでも? 「ゆ゛ぎぶぇええ!?」 痛い、おかしいなこのゆっくりれいむ異常に強いぞ。 この僕が吹き飛ばされるなんて… あ、赤ちゃんが今の衝撃で潰れちゃってる。 もっとじっくり虐待したかったのになあ。 「よ゛ぐも゛れ゛い゛ぶのあがぢゃんおおおおおおおおおおお!!!!!」 赤ちゃんが潰れて逆上したお母さんれいむが凄まじい勢いで体当たりを繰り返してくる。 なんでだ、こんな体当たりなんとも無いはずなのに痛い痛い痛いこのままでは死んでしまう どうなってるんだゆっくりがこんなに強いなんてそんなことあるわけが無いのに痛いよ助けて 僕は虐待お兄さんなんだぞゆっくりに殺されるわけがない虐待お兄さんだぞ僕は虐待お兄さんだぞ 駄目だ勝てない潰される痛い痛い体がひしゃげる痛い助けて痛い潰れる痛い潰れる助けて痛い 助けてくれ嫌だゆっくりに殺されるなんて誰か助けて痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 「ゆ゛っぐりぢねえええええええええええええええええええええ!!!」 餡子が餡子が餡子が死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ 「ま゛り゛ざも゛っどゆ゛っぐり゛ぢだがっだああああああああああああああああああ!!!」 ―――――――――――――――――――――……・・・ 「どうだい、僕特製の虐待ホームビデオは」 男はビデオデッキからテープを取り出すと感想を相方の男に聞いた。 「おもしろいことを考えるもんだな、ゆっくりに自分を虐待お兄さんだと思い込ませるなんて どうやってやったんだい?」 聞かれた男は軽く拍手しながらその内容を褒め称えた。 「まず鏡張りの箱の中に入れてお前は誰だ、って録音されたテープを延々と聞かせ続けたんだ 三日もしたら自分でもお前は誰だって言うようになってさ そうやってまずゆっくりのアイデンティティを壊して後は虐待お兄さんのアイデンティティを植え付けていくのさ とりあえずお前は虐待お兄さんだと言い聞かせるところから始めて段々とね」 男は自分の手腕を自慢げに説明した。 それを聞いて相方の男は感心すると同時に問題点を指摘し始めた。 「ただ残念なのはゆっくり語が完全に抜け切ってないところだね それにいくらなんでも独り言多すぎないかい?考えてること全部口で言っていたよあのゆっくり まあそれはそれでおもしろいけど」 自慢話に水を差されて少し男は不快そうにしたがすぐに首を横に振って指摘された問題点に関して認め始めた。 「それはこれからの課題さ、何せずっと音声で暗示をかけ続けてたせいか ゆっくり自体も自分で喋って自己暗示する癖がついちゃってずーっと自分が虐待お兄さんってことを喋りっぱなし ゆっくり語については…アイデンティティの壊し方が甘かったのか そもそもゆっくり語がゆっくりの自己なんかよりもっと生理的かつ根源的部分から発せられてるからなのか その辺ははっきりさせていきたいところだね ま、初のお披露目にしては上出来だろ?」 「全くだ、感嘆したよ」 男達は笑いあってコツン、と持っていたグラスを傾けあって乾杯した。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/542.html
かまくらせきひめぐり【登録タグ か 天瀬豊人 本 歴史】 鎌倉石碑めぐり(抄) 著者:天瀬豊人 本紹介 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/954.html
やあ、僕は虐待お兄さん。 趣味はもちろんゆっくりの虐待さ。 さあ、今日もゆっくりを虐待して楽しもうかな。 「ゆ~」 おや、早速第一ゆっくりを発見。 素人ならここで虐待(笑)しちゃうんだろうね。 でも僕はエリート虐待お兄さんだからそんなもったいないことはしない。 このまま巣まで追いかけて家族丸ごと虐待してやるのさ。 「ゆっさゆいさゆっさゆいさ」 意外と足が速いなあのゆっくりれいむ。 流石は野生生物というべきか僕も追っかけるだけでけっこう疲れちゃったよ。 息切れてきたな、喉も渇いたし…おや? 「ごーく、ごーく、しあわせー♪」 あのれいむは巣に帰る途中で川で水を飲むのが習慣みたいだね。 僕もついでに喉を潤せたしラッキー。 「ゆーゆっくりかえったよー」 「ゆっくりおかえりなさいー」 そんなこんなで遂にゆっくりれいむの巣を発見。 家族もたくさん居るみたいでこれは虐待し甲斐がある。 さて、見てる人もそろそろ退屈してきただろうし本格的な虐待に移らないとね。 「ゆー、いろんなところでゆっくりしてきたからゆっくりつかれたよ きょうはもうおうちでゆっくりするよ」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 巣の中に進入完了。 さて、どうやって虐待してあげようか。 「ゆ!?ここはれいむたちのおうちだよ!かんけいないこはゆっくりでていってね!」 「ゆっくちでていっちぇね!」 うーんあの赤ちゃんゆっくりがうざったいなぁ まずあれから潰しちゃうかな。 僕は早速ぐりぐりと赤ちゃんゆっくりを押しつぶした。 「ゆうううううううう!?やべでええええええ!!!」 「れ゛い゛む゛のあがぢゃんがああああああああ!!?」 赤ちゃんゆっくりは僕に圧迫されて顔を真っ赤にして今にも餡子を噴出しそうだ。 そうなったらこのれいむはどんな顔を見せてくれるかな? 虐待お兄さんとしてはそういうのが楽しみで楽しみで仕方ない。 「れ゛い゛ぶのあがぢゃんがら゛は゛な゛れ゛ろおおおおおおおお!!」 すごい形相でお母さんれいむが突っ込んできた。 おお怖い怖い、でもゆっくりごときの体当たりで人間のこの虐待お兄さんを倒せるとでも? 「ゆ゛ぎぶぇええ!?」 痛い、おかしいなこのゆっくりれいむ異常に強いぞ。 この僕が吹き飛ばされるなんて… あ、赤ちゃんが今の衝撃で潰れちゃってる。 もっとじっくり虐待したかったのになあ。 「よ゛ぐも゛れ゛い゛ぶのあがぢゃんおおおおおおおおおおお!!!!!」 赤ちゃんが潰れて逆上したお母さんれいむが凄まじい勢いで体当たりを繰り返してくる。 なんでだ、こんな体当たりなんとも無いはずなのに痛い痛い痛いこのままでは死んでしまう どうなってるんだゆっくりがこんなに強いなんてそんなことあるわけが無いのに痛いよ助けて 僕は虐待お兄さんなんだぞゆっくりに殺されるわけがない虐待お兄さんだぞ僕は虐待お兄さんだぞ 駄目だ勝てない潰される痛い痛い体がひしゃげる痛い助けて痛い潰れる痛い潰れる助けて痛い 助けてくれ嫌だゆっくりに殺されるなんて誰か助けて痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 「ゆ゛っぐりぢねえええええええええええええええええええええ!!!」 餡子が餡子が餡子が死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ 「ま゛り゛ざも゛っどゆ゛っぐり゛ぢだがっだああああああああああああああああああ!!!」 ―――――――――――――――――――――……・・・ 「どうだい、僕特製の虐待ホームビデオは」 男はビデオデッキからテープを取り出すと感想を相方の男に聞いた。 「おもしろいことを考えるもんだな、ゆっくりに自分を虐待お兄さんだと思い込ませるなんて どうやってやったんだい?」 聞かれた男は軽く拍手しながらその内容を褒め称えた。 「まず鏡張りの箱の中に入れてお前は誰だ、って録音されたテープを延々と聞かせ続けたんだ 三日もしたら自分でもお前は誰だって言うようになってさ そうやってまずゆっくりのアイデンティティを壊して後は虐待お兄さんのアイデンティティを植え付けていくのさ とりあえずお前は虐待お兄さんだと言い聞かせるところから始めて段々とね」 男は自分の手腕を自慢げに説明した。 それを聞いて相方の男は感心すると同時に問題点を指摘し始めた。 「ただ残念なのはゆっくり語が完全に抜け切ってないところだね それにいくらなんでも独り言多すぎないかい?考えてること全部口で言っていたよあのゆっくり まあそれはそれでおもしろいけど」 自慢話に水を差されて少し男は不快そうにしたがすぐに首を横に振って指摘された問題点に関して認め始めた。 「それはこれからの課題さ、何せずっと音声で暗示をかけ続けてたせいか ゆっくり自体も自分で喋って自己暗示する癖がついちゃってずーっと自分が虐待お兄さんってことを喋りっぱなし ゆっくり語については…アイデンティティの壊し方が甘かったのか そもそもゆっくり語がゆっくりの自己なんかよりもっと生理的かつ根源的部分から発せられてるからなのか その辺ははっきりさせていきたいところだね ま、初のお披露目にしては上出来だろ?」 「全くだ、感嘆したよ」 男達は笑いあってコツン、と持っていたグラスを傾けあって乾杯した。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/onamasugame2/pages/39.html
このオナネタのアイデア出し:絵師見習い ◆CGS6punuSs グラフィック作成:賢者 獲得シーン案 昼休み、教室にいると小林が教室に入ってきてこう言った。 「先生の都合で5限目と6限目は入れ替えになるってよ!」 入れ替えっていうと次は体育か……。さらに小林は黒板に、 「5限目は体育なりました!体育館に集合しる!」 と書き、 「これでヨシ!ここにいないヤツにも伝えといてくれよ!」 と言って去っていった。 俺は予鈴が鳴るよりも少し早めに着替えを済ますと、さっさと体育館に向かった。 教室外に出てるヤツはこの変更を知らないだろうから、遅れてくるかもしれないな。 軽い優越感を感じながら体育館に入ると、 入り口のすぐ脇においてある高飛び用マット(厚さ50cmくらいあるヤツ)の上で、 既に来ていた女子達がじゃれあっていた。 入り口近くの壁に寄り掛かりしばらくその様子を眺めていると、 その中の一人だった西本がマットからころげ落ちてしまった。 しかもあられもない姿で……。 「あいたた……」 マットの下で呻く西本の体勢はまさにまんぐり返し状態! こんなシャッターチャンスを逃す俺ではない! フッ、西本よ! 我が脳内フォルダに保存される事、光栄に思え! 「西本のまんぐり返し」が脳内フォルダに保存された! 西本はすぐ起き上がると、 「やったなー!」 とまたマット上でのじゃれあいを再開してしまった……。 西本よ、無邪気にも程があるぞ。 もう少し恥じらいというモノを知ってくれ……。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1101.html
やあ、僕は虐待お兄さん。 趣味はもちろんゆっくりの虐待さ。 さあ、今日もゆっくりを虐待して楽しもうかな。 「ゆ~」 おや、早速第一ゆっくりを発見。 素人ならここで虐待(笑)しちゃうんだろうね。 でも僕はエリート虐待お兄さんだからそんなもったいないことはしない。 このまま巣まで追いかけて家族丸ごと虐待してやるのさ。 「ゆっさゆいさゆっさゆいさ」 意外と足が速いなあのゆっくりれいむ。 流石は野生生物というべきか僕も追っかけるだけでけっこう疲れちゃったよ。 息切れてきたな、喉も渇いたし…おや? 「ごーく、ごーく、しあわせー♪」 あのれいむは巣に帰る途中で川で水を飲むのが習慣みたいだね。 僕もついでに喉を潤せたしラッキー。 「ゆーゆっくりかえったよー」 「ゆっくりおかえりなさいー」 そんなこんなで遂にゆっくりれいむの巣を発見。 家族もたくさん居るみたいでこれは虐待し甲斐がある。 さて、見てる人もそろそろ退屈してきただろうし本格的な虐待に移らないとね。 「ゆー、いろんなところでゆっくりしてきたからゆっくりつかれたよ きょうはもうおうちでゆっくりするよ」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 巣の中に進入完了。 さて、どうやって虐待してあげようか。 「ゆ!?ここはれいむたちのおうちだよ!かんけいないこはゆっくりでていってね!」 「ゆっくちでていっちぇね!」 うーんあの赤ちゃんゆっくりがうざったいなぁ まずあれから潰しちゃうかな。 僕は早速ぐりぐりと赤ちゃんゆっくりを押しつぶした。 「ゆうううううううう!?やべでええええええ!!!」 「れ゛い゛む゛のあがぢゃんがああああああああ!!?」 赤ちゃんゆっくりは僕に圧迫されて顔を真っ赤にして今にも餡子を噴出しそうだ。 そうなったらこのれいむはどんな顔を見せてくれるかな? 虐待お兄さんとしてはそういうのが楽しみで楽しみで仕方ない。 「れ゛い゛ぶのあがぢゃんがら゛は゛な゛れ゛ろおおおおおおおお!!」 すごい形相でお母さんれいむが突っ込んできた。 おお怖い怖い、でもゆっくりごときの体当たりで人間のこの虐待お兄さんを倒せるとでも? 「ゆ゛ぎぶぇええ!?」 痛い、おかしいなこのゆっくりれいむ異常に強いぞ。 この僕が吹き飛ばされるなんて… あ、赤ちゃんが今の衝撃で潰れちゃってる。 もっとじっくり虐待したかったのになあ。 「よ゛ぐも゛れ゛い゛ぶのあがぢゃんおおおおおおおおおおお!!!!!」 赤ちゃんが潰れて逆上したお母さんれいむが凄まじい勢いで体当たりを繰り返してくる。 なんでだ、こんな体当たりなんとも無いはずなのに痛い痛い痛いこのままでは死んでしまう どうなってるんだゆっくりがこんなに強いなんてそんなことあるわけが無いのに痛いよ助けて 僕は虐待お兄さんなんだぞゆっくりに殺されるわけがない虐待お兄さんだぞ僕は虐待お兄さんだぞ 駄目だ勝てない潰される痛い痛い体がひしゃげる痛い助けて痛い潰れる痛い潰れる助けて痛い 助けてくれ嫌だゆっくりに殺されるなんて誰か助けて痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 「ゆ゛っぐりぢねえええええええええええええええええええええ!!!」 餡子が餡子が餡子が死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ 「ま゛り゛ざも゛っどゆ゛っぐり゛ぢだがっだああああああああああああああああああ!!!」 ―――――――――――――――――――――……・・・ 「どうだい、僕特製の虐待ホームビデオは」 男はビデオデッキからテープを取り出すと感想を相方の男に聞いた。 「おもしろいことを考えるもんだな、ゆっくりに自分を虐待お兄さんだと思い込ませるなんて どうやってやったんだい?」 聞かれた男は軽く拍手しながらその内容を褒め称えた。 「まず鏡張りの箱の中に入れてお前は誰だ、って録音されたテープを延々と聞かせ続けたんだ 三日もしたら自分でもお前は誰だって言うようになってさ そうやってまずゆっくりのアイデンティティを壊して後は虐待お兄さんのアイデンティティを植え付けていくのさ とりあえずお前は虐待お兄さんだと言い聞かせるところから始めて段々とね」 男は自分の手腕を自慢げに説明した。 それを聞いて相方の男は感心すると同時に問題点を指摘し始めた。 「ただ残念なのはゆっくり語が完全に抜け切ってないところだね それにいくらなんでも独り言多すぎないかい?考えてること全部口で言っていたよあのゆっくり まあそれはそれでおもしろいけど」 自慢話に水を差されて少し男は不快そうにしたがすぐに首を横に振って指摘された問題点に関して認め始めた。 「それはこれからの課題さ、何せずっと音声で暗示をかけ続けてたせいか ゆっくり自体も自分で喋って自己暗示する癖がついちゃってずーっと自分が虐待お兄さんってことを喋りっぱなし ゆっくり語については…アイデンティティの壊し方が甘かったのか そもそもゆっくり語がゆっくりの自己なんかよりもっと生理的かつ根源的部分から発せられてるからなのか その辺ははっきりさせていきたいところだね ま、初のお披露目にしては上出来だろ?」 「全くだ、感嘆したよ」 男達は笑いあってコツン、と持っていたグラスを傾けあって乾杯した。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/46.html
280 :シシーと夢魔(1):2008/05/13(火) 15 17 23 ID OEixfbmt 「し……さま……、あっ!」 ばちっと目を開いた。カーテンの外は薄暗い。目覚ましの時間までには三十分以上あるみたいだ。 僕はそっと首をめぐらせて、同室の子が起きてしまっていないか確かめた。静かな寝息しか聞こえてこないし、 誰も動いてない。それで、安堵の息をつく。 下着の中が濡れてる感じ。でもこれはおねしょとかじゃない。そうだったらまだいくらかマシなんだけどな……。 寝台の中でこっそり下着を引き抜いて、できるだけ静かに洗面台に向かった。 蛇口の音が異様に大きく響いて肩をすくめる。でも、大丈夫。最近皆疲れているはずだから、 目覚ましが鳴るまではちょっとやそっとじゃ起きない、はず。 ねっとり汚れてしまった下着を洗いながら、つい今さっきまで見ていた夢を思い出した。 暗い部屋の中鏡に映るのは黒い影だけだけど、それでも僕は自分の頬が紅く染まるのが良く分かった。 ああ、こんなことでは、また神父様に叱られてしまう。 その、神父様の夢を見ていたんだ。 優しい、眼鏡の奥の瞳に見つめられて、細長い指に気持ち良い所をいっぱい弄られている夢。 駄目だと思ってるのに夢の内容まではコントロールできないから、こうして何度も下着を洗うハメになる。 僕はおかしいんだろうか。ついこの間十一歳の誕生日が来たばかりで、その頃からこんな夢を見るようになった。 いやらしい夢を見る度に出てしまうこの白いものは何だろう。誰にも訊けなくて、隠しておくべきだと思って、 それで僕は毎回こそこそするんだ。寄宿舎に入っていなければ、お父さんになら、訊けたかもしれないけど……。 ううん、やっぱり無理だ。恥ずかしい。でも、変な病気だったらどうしようと思うと不安になる。 最近はそんなことばかり考えているから授業にもあんまり集中できない。先生には度々注意されるし、 聖歌の練習中も神父様に叱られる。でも、叱られているとなんだかどきどきして、叱られることは悲しいし、 上手く出来ない自分が悔しいんだけど、でも神父様の声を聞いていると、僕は……。 ぎゅうと目を閉じて頭を振っていると、目覚ましの音が鳴り響いた。心臓が口から出るのでは、 というほど驚いて慌てて下着を洗濯籠に突っ込んだ。 その日の授業もやっぱり、上の空で過ごしてしまった。先生には三回、注意された。 放課後、神父様の指揮で歌っている時は四回も歌い出しを間違えて叱られてしまった。 僕は授業中よりも、ずっと落ち着きがなくなっていた。そわそわしっぱなしだった。 それでとうとう、神父様は僕に言ったんだ。 「セシル、夕飯が終わったら私の部屋へいらっしゃい」 僕はひたすら恐縮して頭を下げるしかなかった。先生や神父様のお部屋でのお説教は、 特に悪いことをした生徒だけの罰だったからだ。 ああ、僕は神父様をほんとに怒らせてしまった。 どんな風に怒られるだろう、どんな罰を貰うのだろうと思うと夕飯は喉を通らなかった。 ううん、そんなことじゃない。僕は、神父様を怒らせてしまったのが本当に、悲しかった。 とても厳しい先生たちの中で、神父様はいつも優しい。 生徒たちの悩みを聞いて、励ましてくれる。何か失敗をしても笑って許してくださる。 卒業式が近くなると、神父様の周りは上級生で一杯になるほどだ。 皆神父様のことが好きで、僕だって好きで、だから褒めてもらいたくていつも頑張ってきた。 なのに、僕はその神父様を怒らせてしまったんだ。ぽつっと涙がこぼれた。 手の甲でこぼれた涙を拭い、神父様の部屋の扉を四回、ノックする。 「神父様、セシルです」 「どうぞ」 部屋の中から聞こえてきた声はいつも通り優しく、そのことにほっとして扉を開けた。 281 :シシーと夢魔(2):2008/05/13(火) 15 18 18 ID OEixfbmt 「泣いていたんですか?」 部屋に入ると直ぐに神父様がそう、言ってきた。涙は拭ったけど目が赤かったんだろう。 僕は何と答えて良いか分からなかったのでただ黙ってうつむいた。 「セシル、私は叱るために呼んだんじゃありませんよ。さあ、掛けて」 神父様は柔らかい応接用のイスを指して、紅茶を淹れはじめた。良い香りがする。 怒るためじゃないって、本当だろうか? ううん、神父様は嘘なんかつかない。 僕は神父様が再び口を開くまで用意されるカップの音や、白い湯気を眺めていた。 「それで、セシル? 最近何かあったんですか?」 「え?」 「この頃急にぼんやりするようになって……、先生方も心配していらっしゃいますよ。 君はとても優秀な生徒だから、一体どうしてしまったんだろうって」 神父様は僕の紅茶にミルクと砂糖をたっぷり入れてくれた。甘くて美味しい。 少し低いガラステーブルの上にティーカップが二つ。向かい側に神父様が座っている。 眼鏡の奥の優しい瞳は、優しいけれど決して僕を許してくれない。こうなってしまうと どんな生徒だって洗いざらい全てを話さないわけにはいかないのだ。僕だって……。 「あの、あの……。嫌いにならないで下さい、軽蔑しないで下さい」 「どうしたんですかセシル? 落ち着いて、ゆっくり話してごらんなさい」 そう促されてしまってはもう、僕は何もかも白状するよりなくなってしまった。 最近頻繁に、いやらしい夢を見るのだということ。それで、目が覚めると白い何かで 下着が汚れていて、誰にも相談できずに悩んでいたこと。 そこまで話しても、僕はまだ夢に出てくるのが神父様だということを言えなかった。 神父様はいつもと同じ顔で、真剣に僕の話を聞いてくれている。 一通り話し終わると後はもう軽蔑されないだろうかと、その不安に震えるだけだった。 「ねえセシル? 隠し事はしないで下さいね。夢に出てくる人って、誰です?」 だからその質問にはどうしても、答えられなかった。 それまでと違って僕が貝のように押し黙ったからだろう。神父様が立ち上がった。 僕の隣に腰掛けて、細長い指を僕の膝の上に。そして僕の耳に触れそうなほど唇を近づけて 「じゃあセシル、その夢を見た後はどんな気分になりますか?」 そう囁いた。 「あ、胸がどきどきして、幸せで、でも恥ずかしいです。とても……」 「もしも夢が本当になったらどうかな?」 「わ、分からなっ、あぅ!」 急に強く乳首を抓まれて変な声が出てしまった。制服のシャツごと、冷たい指でぐりぐり。 耳に熱いぬるっとした感触。舐められてる。僕は混乱した。これも、夢? 現実? 神父様の良い匂い。女の子じゃないのに胸が気持ち良くて、神父様の首にしがみついた。 何かに抱きついていないと変になっちゃいそうだったからだ。 「セシル、君にはきっと夢魔が憑いたんです。私が祓ってあげますからね」 そうやって笑った神父様の目は、いつもより冷たくて怖かった。 神父様はいったん僕から離れて机の引き出しをごそごそ探り、紅い紐を持ち出した。 「暴れるといけないので体を縛ります。さあ、手を後ろに」 怖かった。でも、前にみた悪魔祓いの映画でもとりつかれた人はしばられていたから、 そういうものなんだろう。 両手を後ろで固定した紐は次に首に掛けられ、更に両足を縛り上げた。それで一息つく。 体を曲げた窮屈な形だ。でも足を伸ばそうとすると首が引っ張られて痛いので仕方ない。 それから神父様は銀色に輝く鋏を取り出して、制服を切り始めた。 「静かに、動かないで。肌が切れてしまいますからね」 冷たい硬い金属が、胸と足の付け根、お尻の方まで這い回る。体を硬くして耐えていると やがて冷たい空気が素肌に触れた。僕は両胸と小さいおちんちんとお尻の穴を丸出しにして 縛られているんだ。 282 :シシーと夢魔(3):2008/05/13(火) 15 18 55 ID OEixfbmt 恥ずかしい。 でも、恥ずかしいと思えば思うほど僕の体は熱くなって、そして。神父様が小さく笑った。 冷たい指が僕のおちんちんを撫でる。それはもう上を向き始めていた。 「夢魔が出てくるまで、我慢して下さいね」 「あうぅ!」 きゅっ、と先っちょを抓まれて腰が跳ね上がる。気持ち良い。 神父様は今度は乳首に息を吹きかける。またぴくっとおちんちんが震えた。舌で舐められる。 熱い。唇をつけて吸われる、歯で優しく甘噛みされる、と思うと再び舌で今度は突付かれる。 「あ、あっ、気持ち良い……、もっと、ぉ」 頭がぼーっとして、僕はいつの間にかおねだりしていた。おっぱい吸われるのが気持ち良い、 なんて、僕は変態なのかな。それともこれが夢魔のせいなのかな。 神父様は口で弄っているのと反対側の乳首を指でぐりぐりしてくれた。乳首の先を爪で カリカリ引っかかれるとどうしても声が我慢できない。もう一個の乳首はちゅうちゅう吸われる。 「ふぁ、あっ」 触られているのはおっぱいなのに、最初に抓まれただけのおちんちんが硬く、熱くなってる。 もう完全に上を向いて、早く触って欲しくて、ぷるぷる震えてた。 靄がかかった頭でまたおねだり、する。 「触って、もっと、おちんちんも……!」 「可愛い、セシル」 神父様がちゅって口にしてくれた。それだけでもう僕はとろとろになってしまう。 僕の両膝の間に割って入った神父様が、胸から下へ唇を移動させる。ちゅ、と音がする度に 僕は期待と興奮でおかしくなりそうだった。そして、 「ひああっ、あっ!」 熱く、硬く震えていたおちんちんがぱくんと食べられてしまった。 「ぅああっ、ああ! ひ、っぃ!」 夢なんかじゃない、こんなの、これは、夢じゃない。夢よりももっとずっと、気持ち良い。 頭が真っ白になりそう。縛られているのに体中が飛び跳ねた。 僕のおちんちん、神父様の口に全部隠れてる。お口の中で舐められたり吸われたりしてる。 根元から先っぽまでぬるぬるで、熱くて、全部気持ち良い。 朝顔の蕾みたいなおちんちんを、神父様は丁寧にたっぷり、舐めてくれている。 先端だけ舌で抉るようにしたり、裏側をゆっくり大きく舐めたり、唇で扱いたりしてくれる。 「あ、ああぁっ、あぅう――っ!」 もう僕の口からは意味のある言葉なんて出ない。気持ち良くて、他には何にもない。 やがて神父様はおちんちんをつるっと解放し、お尻の穴に舌を向けた。ビックリする。 だって、そんな所、汚い。でも一舐めされただけでもうどうでも良くなった。 「そこ、っあ、お尻も気持ち良いよぅ!」 夢でだってこんなことされなかった。ああ、ってことは、今、夢魔をやっつけてるの? もう何が何だか分からない。僕はおちんちんを震わせながら喘ぎ続けた。 でも、まだ足りない。あの白いのを出すともっと気持ち良いんだって、僕は知っている。 まだ、アレが出ていない。神父様は舌じゃなくて指を僕のお尻に入れ始めてた。 「しん、ぷさ、ま……」 何て言えば良いのか分からない。でも、何だかもやもやする。もっともっともっと。 「セシル、イきたいの?」 「あっん、分からない、です。っくぅんっ!」 返事の最中にぐり、と指を回された。舌が回らなくなっちゃう。イく、って何だろう。 「セシル、良くしてあげるから……」 神父様が服のボタンを外して、大きいおちんちんを取り出した。僕のと形が違うみたいだ。 口の前に差し出されたのでおずおず舌を伸ばす。 283 :シシーと夢魔(4):2008/05/13(火) 15 19 32 ID OEixfbmt 「んっふ、……っちゅ、くぷ」 大きすぎて全部は口の中に入らなかった。先の方だけ咥えて一生懸命ぺろぺろする。 口に入らない分、忙しく舌を動かす。でもこうしていると凄く変な気持ちになってしまう。 だって、神父様のは熱くて大きくて、唇を擦られるとそれだけで気持ち良くなるんだ。 おちんちんとお尻が、もじもじする。触られていないのに、おかしい。 「セシル、良いよ、放して」 「っぷあ……」 僕がもじもじしていたからかは分からないけど、神父様がす、と腰を引いた。 僕の口から銀色の雫がぽつんと落ちる。 「少しだけ、痛いかもしれないけど我慢して」 お尻に冷たい感触。何か塗られた? でも、直ぐ後に熱い、神父様のがあてがわれて……。 「うあああああっ! あああ!」 痛い! お尻が焼けちゃいそうに熱い。引き裂かれるみたいな痛み。ズキズキする。 目を下げると神父様のおちんちんが僕のお尻に突き刺さってた。あんな、大きいのが、中に? 「あっん!」 痛いのは痛いまま、それでも僕は神父様に貫かれているんだと分かった瞬間快感が体を 駆け抜けた。勝手にお尻が神父様のおちんちんを締め付ける。 そうすると余計繋がってるのが良く分かって、僕はますます気持ち良くなってしまう。 「動くよ?」 「ああぅ、ふああああ!」 返事は出来なかった。返事を待たずに神父様が動き出したからだ。気持ち良い。 お腹の内側から抉られる。お尻の入り口の上辺りをぐい、と押されると、どうしてだか おちんちんがびくっと痙攣する。それがすごく良い。 「あぁ、そこお! そこ、もっとぐりぐりってして、もっとっ!」 僕はやっぱり大声でおねだりし始めた。 神父様はとっても優しい。僕が言うとおり、僕の良い所をいっぱい突いてくれる。 その度に僕は短く声を上げた。わざとじゃない、勝手に出てきちゃうんだ。 「あ! っく! ひぃう!」 どんどん、体の内側に熱が溜まっていく。縛られた足の先が何度もびくんびくんと 跳ねているのが見えた。 抜けるギリギリまで引かれてから、また深くまでズっと侵入してくる熱い塊。広げられる快感。 浅く深く、時には回転するように。 「ヒぃ! あぁあっ! も、っとおお!」 一突きごとにマグマがせり上がってくるような気がした。何も考えられない。 自分が今何を口走っているのかも分からない。ただ突かれて揺さぶられる体だけが全部だ。 「何か来る! 出ちゃうよ、なんか、ああっ! ひああああっ!」 汗で滑る肌。じわりじわりとおちんちんが熱くなって、震えて、白くなる。 白いのが出そうだと思った。でも、今までとは全然違う。こんな、こんなめちゃくちゃになって、 それで更にあの白いのが出たら僕はどうなっちゃうんだろう? 怖い。 神父様に縋りたかったけど縛られた手はただもう感覚を無くしてぶら下がってるだけ。 「セシル、私も……っ!」 神父様が苦しそうな声で僕の首筋に鼻を埋めた。がつんと音がするほど腰をぶつけられる。 「ぅああ! 奥、っくヒいいい!!」 一番奥を乱暴に突かれて悲鳴を上げた。それだけじゃない。お尻の中で神父様のが大きく 痙攣して、熱い何かがたくさん、たくさん。 「出てる、お腹ああああああ! ひぃっ、お腹いっぱいになるーっ! ぅあああ、っあ!」 その衝撃で、僕のおちんちんまで爆発した。 「いゃああああああああ!!! 出てる、出ちゃう――っ! ふああああああああああっ! 白いのいっぱい、出てるうぅうぅ、ひゃあああっ、熱い、熱いのー! っうあああああ!」 何を叫んでるのか。ただ、真っ白になった。 284 :シシーと夢魔(5):2008/05/13(火) 15 20 16 ID OEixfbmt 目を覚ますともう縛られてはいなくて、鋏で切られた制服じゃなく寝巻きを着ていた。 神父様の匂いがする寝巻き。場所も、自分の部屋ではない。首を傾げているとドアが開いた。 「ああ、目が覚めましたか。痛い所はありますか?」 「あ、大丈夫です……。僕?」 「気を失ってしまったんです。無理をさせてしまいましたね」 部屋に入ってきた神父様は優しく頭を撫でてくれた。ああ、気持ち良い……。 「寮母さんには私から言っておきましたから、今夜はこのままお休みなさい」 「はい、あの、神父様」 そのまま出て行こうとする袖をつん、と引く。神父様は振り返ってこっちを見てる。 「一緒に、寝てもらえませんか?」 僕が変なことを言ったからかな、神父様はちょっとだけ驚いたみたいだった。 でも直ぐに笑顔になる。 「良いんですか? また夢魔が出ても」 「そしたらまた、祓って下さいますよね?」 「シシー、君は、ああ。業となんですか?」 神父様はどうしてだか苦笑いの顔になって、それでも僕のことを抱きしめてくれた。 Fin