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538 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :sage :2006/02/07(火) 18 52 10 ID rT3z1kX5(8) 【M男先生ネギま!~ダメですぅ龍宮さん~3】 ひたり、とネギの尻穴に、冷たいモノが押し当てられる。 ずにゅうぅぅ……っっ!! 「ひぁぅっ!?」 次の瞬間、ネギのほぐれたお尻の穴を冷たい感触が襲った。 ぐりぐりとねじ込むように押し入れられる「それ」を首を捻って目の当たりにして、 ネギは恐怖に引き攣った声をあげる。 「ひっ!? あ、ぁあぁ、じ、銃……っ……!!」 背後から、ネギのお尻を覗き込む龍宮が手にしていたものは、拳銃であった。 その銃口を、先の絶頂で口を開けた肛門に挿れて、抽送を繰り返していたのである。 ごり、ごりっ……。 「あぐ、ぅぅっ! や、やめてくださ──ぁぅっ!?」 腸壁をこする、無骨な金属の筒。 抜き差しのたびに、ネギのお尻はひくついて収縮した。 溢れる腸液が銃をとめどなく汚していく。 「──ヤメテ、と言う割りには……感じているじゃないか、先生?」 龍宮の手が、爪が食い込んで跡が残るほどにネギの尻たぶを鷲掴みにする。 先の尻叩きで真っ赤になった尻たぶに与えられる、さらなる刺激。 そうして入り口をさらに開いた肛門に、容赦なくズブズブと銃口を突き立てていった。 「! は、ぁぁ、ぅぁぁっ!?」 『銃を突き付けられている』という緊張感に少し固さを取り戻していた尻穴は、ほどなくして柔らかく蕩け出す。 冷たい金属は分泌される腸液にぬるみ、抽送に明らかな水音が混じり始めた。 「はひッ、ひぅぅっ! や、ぁぁっ、ひゃあぁっ!?」 ずぢゅ────!! それまでの抜き差しよりもさらに強く、深く。 龍宮の手が銃を肛門に差し込み、そのまま手を離す。 肛門括約筋に締めつけられ、手を離しても銃は抜け落ちて来ない。 ネギの肛門から、引き金から後ろの部分がだらりと垂れ下がる格好になった。 「た、っ……、龍宮、さん……?」 ひくひくと括約筋を収縮させて、ネギが当惑の声をあげる。 それは、中途半端に快楽を与えられたまま放置されることへの戸惑いであった。 「ぁ、ぁぁっ……! っううっ……!!」 獣のような声を出しながら、肛門を締め、緩め、お尻を振りたくるネギ。 新たな刺激を欲しそうに、尻から生える銃の尻尾をふるふると揺らしていく。 その様をしばし眺めてから、龍宮は再び銃に手をかける。 ──今度は、先程までとは雰囲気を大幅に変えて。 カチリ……。 ぞわっ────!! その瞬間、ネギの背筋をそれまでとは別種の感覚が襲った。 悦楽による甘い痺れではない、もっと直接的な、強いて言うなら『死』のイメージ。 「ぁ、ぁぁ……、た、龍、宮……さ、ん……?」 四つんばいになった腕や足がガクガクと恐怖に振るえた。 冷たい汗が身体中から噴き出ていく。歯の根が合わないほどに、恐怖を感じる。 「──先生。今、私は引き金に指をかけている。解るね? 先生のお尻の穴に挿入っている銃にだ。 あと少しこのまま力を込めれば──……」 ネギが感じた恐怖感の正体は、殺気であった。 龍宮の言葉の一言一言が、脊髄を凍らせるような戦慄を走らせる。 きゅ……っ……。 「ひ……っ!!」 龍宮の指先が微かに動く感触が、肛腔粘膜を通してネギに痛いほど伝わる。 トリガーの遊びの部分が動くたび、ぞわぞわと恐怖に蝕まれていく。 「じょ、冗談……、冗談、で、です、よね……?」、 かすかな希望に縋りたいという表情で、ネギは肩ごしに振り向いた。 そこにあったのは、冷徹なヒットマンの貌。 「──私が、冗談を言うような人間に見えるか?」 ごりっ────!! 「あうぅぅっ、ひ、ひぎっっ!!」 龍宮の言葉と共に、さらに直腸の奥までねじ込まれる銃。 ハスキーさが一段と増したその声に、ネギは自分の発言が龍宮の機嫌を損ねたのだと感じた。 「ひっ! あ、ひぁっ、ご、ごめんなさ……ひっ、ふぁっ!! う、撃たないで、く、くださ……っ、ひぁっ!?」 ネギの懇願にも答えず、龍宮は無言のまま腸襞を銃でこすりあげるだけで。 恐怖心は一層煽られ、身体中が小刻みに震えた。 ──それでもネギのペニスだけは別の生き物のように反り返り、脈動を繰り返しながら先走りを吐き。 ──尻穴は本人の感じている恐怖感とは裏腹に、更に銃口を体内へ飲み込もうとしていた。 「~~ひっ、ひぁぁっ、抜いて、抜いてくださひぃぃっ!!」 悲鳴が響くたびにネギのペニスはびくんびくんと跳ね、 肛門は銃を龍宮の手から奪おうとでもするかのように締めつけを増す。 恐怖感になりふり構っていられないのか、龍宮から逃れようと床を引っかくネギ。 涙をぽろぽろとこぼし、半泣きになりながらも懇願を続ける。 しかし、そんな行動とは逆に、ネギ自身の性感は確実に発展していった。 表情は恐怖に歪んでいるのに肌は耳まで紅潮し、明らかに絶頂の寸前であることを訴えている。 ──そして、龍宮の指が微かに動いた。 「ひっ──!?」 喚いていたネギが、悲鳴をすべて飲み込んで絶句する。 恐怖のあまり、振り向くことも出来なかった。 「ぁ、ぁぁ、ぁぁぁぁっ……」 ただ、絶望にかすれた声が喉から出るだけ。 ずぶぶぶぅっ……、ぐじゅりっ…………!。 「ひぅんっ!!」 長めの銃身がいったん肛門の出口付近まで抜かれ、次の瞬間一息に、再度突き込まれる。 中の襞を容赦なく削るように擦りあげて、奥の奥まで到達した。 ぐり、ぐりっ……。 さっきまでの抽送とは違う「狙いを定める気配」が伝わる。完全な零距離射撃。 「や、ぁぅっ、ひっ、ひぁぁっ」 死の予感に全身を引き攣らせながら、ネギはそれでもA感覚に逆らえずに嬌声をあげた。 ────…………。 ザッ────、と唐突に、背後の龍宮の雰囲気が変わった。 戦いに身を置いたネギには、それが──集中であることが痛いほどに理解できた。 血の気の退く感覚。 つまり、撃たれるのだと。 「ひゃ、ひぁぁっ、ダ、ダメぇぇっ、ぁぁぁぁああぁっ!!」 悪あがきに等しいが、そうせずにはいられないネギの叫び声。 それにも一顧だにせず、龍宮の指がトリガーを──引いた。 ────────ガヂィ――――……ッ!! 「ひぁ、っ────っっ……!!」 その瞬間、ネギのマゾ性が一気に爆発した。 脊髄を走る死の予感に、引き金に連動するようにペニスから精液が吐き出されたのである。 「あ゙っ、ぁぁぁぁっ、いやぁぁぁぁっ!?」 先の射精で床に吐き出され、すっかり熱を失ったゲル状の精液の上に更に吐きかけられる熱濁。 びゅぶぶっ、びゅるるるっ!! びゅぶうぅぅっ!! 勢いも、量も先程とは比べ物にならなかった。 床の一部だけが、酷く卑猥な白色に塗り固められていく。 「ぁぁぁああっ、イくっ、ひ、ぁぁぁぁっ!!」 ネギは、死まで追い込まれる自らの姿に──その被虐に、絶頂したのであった。 「────ぁ、はぁ、は……ぁ、っ……」 絶頂に疲れはて、床にうつ伏せにへたりこんだネギの荒い息が聞こえる。 肛門から突き抜けた弾丸も、ぶちまけられた内臓も、血の一滴もそこにはなかった。 あるのは、10歳のマゾ少年の汗と涙と──恥液だけ。 ──結論を言うと。 引き金を引いた衝撃はネギに伝わったが、弾丸は出なかった。 実のところ、弾丸などは最初から入れられていなかったのである。 『私が、冗談を言うような人間に見えるか?』という龍宮の台詞は、 命を奪うということではない、ということに関してのことであった。 それでも、延々と銃口を突き付けられ続けたネギの緊張は極限に達していたらしく。 弾丸が発射されなかったことに、その緊張は一気に弛緩した。 「ぁ、ぁ────……」 じょろっ……。 多量の精液を吐き出しながら未だ限界まで張り詰めたままのネギのペニスが決壊する。 その先から迸る、黄色の奔流。 じょろ、じょぼじょぼじょぼじょぼっ……!! うつ伏せにへたり込む少年のペニスから、滝のように放たれるおしっこ。 床の精液溜まりを洗い流し、乾いた床にアトをつけて流れていく。 「ふぁ……ぁぁっ、止ま、らない……っ、ふぁっ、た、つみやさんんっ……」 絶頂による疲労で動けないのか、ネギは羞恥に満ちた声を出した。 かろうじて動く銃をくわえこんだままのお尻を僅かに揺らして、視線から逃れようともがく。 ──が、勿論そのくらいで逃げられるはずもなく。 龍宮の加虐心を強く煽る効果しかなかった。 精液とおしっこの溶け込んだ水溜まりの中へとまるで躊躇せずに踏み込み、 龍宮はその靴でネギのお尻を踏みつけた。 「あひぃっ!?」 じょぼぼっ!! 止まらない放尿が、その瞬間悲鳴と共に漏れ出す量を殖やした。 ぐりぐりと靴で尻たぶを踏みつけるたび、ネギのペニスは水鉄砲のように尿を排出する。 膀胱の中身を絞り出したかのように、やがてお漏らしはおさまっていった。 後は僅かな雫を垂らすだけになったペニスは、しかし一向に小さくなる気配を見せず、 うつ伏せのネギの股の間から、勃起しながらむくりと顔を出していた。 「ふぁ、ぁぁっ……っ!!」 つま先で尻たぶを、カカトでネギの勃起したペニスを踏みにじる龍宮の足。 そして片手で自らの胸元を大きくはだけながら、もう片方の手でネギの尻穴に挿入されたままの銃を引き抜いていく。 にゅず、ず、ずにゅううぅぅ……。 尻穴の襞がめくれあがる感覚に、ネギは最早抗う素振りも見せなかった。 「ひぃ、お、お尻がぁっ、引っ張られて……ますっ……!」 「──気持ちいいのか、先生?」 「は、はひ、ひぃ、お尻、きもち、いいです……っ」 先の射精と放尿で精神のタガが外れたのか、ネギは肯定を返した。 直腸を満たす金属の剛直抜かれることに物足りなさを感じつつも、ネギは終始喘ぎ通しであった。 そして、銃をネギの肛門から完全に抜き去る龍宮。 ぬぷり…と重そうな音をたてて抜き取られた銃は、融けてしまうのではないかと思うほどに熱をもっていた。 ひくつきながらも指一本分ほどの隙間を残して閉じきらないネギの尻穴を満足げに眺めると、 簡素な装飾のブラジャーを剥ぎ取って自らの乳房を露わにした。 重量感のある褐色の乳房と、肌の色より少し濃い色の乳輪、乳首がやけに艶かしい。 うつ伏せのネギに乗り掛かり、その胸を押しつけながら、龍宮はペニスと尻穴の愛撫を再開する。 「やっと素直になったな、先生? それが先生の本性というわけだ。 ────それじゃあここからが本番だ。今度は私も……楽しませてくれよ……?」 暴かれた本性はこれから、そのまま大きく花開かれるまで嬲り倒される。 子供先生が人前でも従順に尻を開く牡奴隷になるのには、 ──――今から約二日間。十分過ぎる時間であると言えた……。 おわり
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T刑がpixivでやっとる。くすぐりコントア
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キョンくんが学校に来ていない。私がそれを知ったのは、ようやく今日も終わろうという頃。 放課後になって、いつも通り部室で着替えようとした時、先に来ていた長門さんの口から聞かされました。 「えーと…それじゃあ、涼宮さんは?」 一番気がかりになってしまうのは、やっぱり涼宮さんの状態です。 素直にキョンくんの心配ができない立場を、ちょっと恨めしく思いました… 文字通り、世界を揺るがしかねない力を持った涼宮さんが選んだ、ただ一人の普通の人。 キョンくんが選ばれた理由は、まだ誰にも分かっていません。私にも、長門さんにも、多分古泉くんにも。 そんな人だからこそ、休んでしまっては涼宮さんにどんな影響を及ぼすのか想像もつかないのです。 「……」 長門さんは読んでいたハードカバーを閉じると、今日初めて私と目線を合わしました。 いえ、実は長門さんと目を合わせたことは数えるほどしかないんですけどね…な、なんだか威圧されてる気分ですぅ。 「…率直に言うと」 長門さんにしてはとても珍しい、もったいぶるような口ぶり。なんだか、今日の長門さんは古泉くんみたい。 「非常に不安定」 うぅ…予想はしてましたが、一番嫌な展開です。こうなると、私にできることなんて殆どありません。 SOS団の中で、わたしにはお茶汲みぐらいしかできないというのが、ここ最近のコンプレックスなのですが… 「でも」 「はい?」 あ、私にも分かるぐらい長門さんの顔が変化しました。キョンくんが見たら驚くかもしれません。 不思議ですねぇ。今日の長門さんは本当にどこか変な感じがします。何があったのでしょう? 「不可解。というより、異常」 うーん…私からすると、今の長門さんが丁度そんな感じなのですが…あ、ゴメンなさいっ!? 私の狼狽を余所に、長門さんの釈然としない言葉は続きます。 言葉の一つ一つの歯切れが悪いと感じているのは、長門さん自身も良く分かっているようです。 「適切な表現ができない。涼宮ハルヒは現在、私の知る限りでの言語知識のいずれにも該当しない状態」 そして「強いて言うなら」と前置きして、長門さんが言葉を継ぎました。 「浮き足立っている…?」 「みくるちゃん。私もう駄目だわ」 ズバーン! と、大きな音を立ててドアを開けたのに、意気消沈を地でいくような声で涼宮さんが部室に入ってきました。 「駄目。もう駄目もう無理ホント無理」 えーっと……あの、長門さん? 「浮き足立っている」? これがですか? 驚くほど落差のある動作で入って来た涼宮さんは、そのまま早歩きで私の胸に飛び込んで…って、ひゃーいっ!? 「みくるちゃぁぁぁん……」 ふ、不可解……というより、異常…長門さん、これはさっきの説明の方が適切ですぅ… 当の長門さんはとっくに眼前の光景が理解の範疇を超えていたようで、目を丸くして私達を見つめています。 私はと言うと涼宮さんの頭が顔が鼻がエプロンを通して胸に押し付けられてふえぅあうぇう… 「涼宮しゃんっ! どうひたんでゆかぁ!」 ろ、呂律が回りませーん。 「私……私ぃ……」 涼宮さんが顔を上げました。今にも泣き出しそうな酷い顔です。こんな顔の涼宮さんは、あんまり見たくありません。 最悪の場合、なんて思い付きもしませんが、それでもどんな言葉が出て来るのか恐々と私は待ち構えていました。そして。 「キョンとセックスしちゃったぁ…」 涼宮さんが全て言い終わる前に、長門さんがドアの鍵を閉めに駆け出していくのが見えました。 「……詳細を」 「あー…ねぇ、有希?」 「詳細を」 もう一度言いましょう。今日の長門さんは変です。でも許しちゃいます。私もこれには便乗させて頂きます。 「涼宮さん」 「な、なにかしらみくるちゃん」 「詳しくお話してください」 あ、誤解されている方も多いかと思いますが、決して嫉妬している訳ではありませんよ。しかし私も女子高性、いえ女子高生。 お恥ずかしい話ですが、なんだかんだ言っても私だって、人並みにそういうお話に興味があるのです。そういうお年頃なんです。 「え、えーとですね! まず、その、どうしてまた!?」 「みくるちゃん、何聞いてんだか分かんない」 「ですから! どうしてまた急にキョンくんとエッチなんかしたんです!」 「ちょっとみくるちゃん声大きい! やめてそれエッチとか叫ばないで!」 大きくもなっちゃいます。お二人が相思相愛なのは今更言うまでもないことですが、 「彼氏彼女」や「恋人同士」などという肩書きではありませんでした。つまり、はっきりと交際宣言してはいないのです。 それなのに突然「セックスしちゃったぁ」だなんて…セックスしちゃっただなんてっ! 「え、と……なんて言うか…場の雰囲気…みたいな、ねぇ? あるわよね、そういうの」 「どこでしちゃったんですかっ!」 「みくるちゃんお願いだから落ち着いて」 私の胸に顔を埋めたまま、涼宮さんがみにゃーと鳴きます。ハイ、すいません…… 「どこって…えっと、キョンの家…キョンの……」 「ベッド」 長門さんもどうかと思います。 「彼の匂いが染み込んだベッド」 「有希、言い直さなくて良いわ。っていうかやめて恥ずかしくて死んじゃうホント」 「ベッド」 「長門さん、お茶飲みますか」 とにかく落ち着いてもらうため、私は急いでお茶を作ります。時間があれば私の分も用意したいぐらいですが。 その間、涼宮さんは私の代わりに長門さんに抱きついていました。 「ふみー」とか「んきゅー」とかおよそらしくない黄色い悲鳴をあげ、ぐるぐると長門さんを軸に回っています。 「どうぞ」 「……」 回ったままお茶を手に取る長門さん。一滴もこぼさないのはさすがです。 「昨日の放課後、やることないからなんとなくキョンの家に行って…」 ようやく止まった涼宮さんが、呟くように回想を始めます。私も思わずお盆を持つ手に力が入っちゃいます。 「で、あいつやれやれとかしょうがないなとか言ってた癖に、結局ちゃんと家に入れてくれて…」 あの、そこからなんですか。そこのノロケから始まるんですか。 「それで、夕飯ご馳走してもらって、あいつの部屋で色々話してたら…なんかスイッチ入っちゃった、みたいな……」 「えゃああああああああ」 「いや、違うのよ!? 私から誘ったんじゃなくて、その、キョンが…なんていうか……それっぽい…っていうか…」 「みぃぃぃぃぃぃぃぃ」 思わず絶叫。この際はしたないとか言ってられません。歯が溶けちゃいます。口から砂を吐いちゃいます。 なんですかこの桃色空間は。閉鎖空間の方がまだ無害じゃないですか。これは毒です。猛毒です。 「と、とにかくその…! だから、そんな感じの雰囲気になって…そしたら、キョンが……キスして…ああああああ」 思い出して来たんでしょうか、独白を中断させて頭を長門さんの胸にぐりぐり押し付ける涼宮さん。 って、長門さんも「むー」とかちっちゃい声で言ってます!? なんか目を細めて頬を緩めてますよ!? 「と、とにかくその…! だから、そんな感じの雰囲気になって…そしたら、キョンが……キスして…ああああああ」 思い出して来たんでしょうか、独白を中断させて頭を長門さんの胸にぐりぐり押し付ける涼宮さん。 って、長門さんも「むー」とかちっちゃい声で言ってます!? なんか目を細めて頬を緩めてますよ!? 「閑話休題」 長門さんの一言に、涼宮さんの動きが止まります。ちょうど抱き合う形で見つめ合う二人。 「彼の唇は、どうだった?」 「どうって…いや、もう」 直球、それも半端じゃない剛速球を投げつけて来る長門さん。 「凄かったわよ?」 それを何の苦もなく打ち返す涼宮さん。すみません、それ場外ホームランです。 「詳しく」 「詳しく言うほどのことじゃないわね…『キョンのキス』ってだけで推し量れるはずよ」 「それは、最早、生物兵器」 「どんなに低く見積もってもアレは既に危険物の域だわ…」 なんだか物騒な話になってきました。どうしてそんな殺傷力の高そうな単語が出てくるでしょう。 あー…でも、キョンくんのキスかぁ……限定的ではありますが、確かに人が殺せるかもしれません。2~3人程度なら。 えーと、ところで。私もそろそろ質問して良いでしょうか。 「涼宮さん、ひょっとして舌は?」 「入れたわよ、っていうか入れられたわよ」 「――」 ああ、いけません…今ちょっとだけ目眩がしました。 今までもそうでなかった訳ではありませんが、今の涼宮さんがとっても遠い… それも今回は「女性として」遥か彼方へ行ってしまわれた訳で、もうなんだか全然追いつけません。 「どんな味?」 「んー、夢を壊すようで悪いけど苦かったわね。唾液の味? まぁ、夕飯の後にしちゃったにしては上出来みたいな」 あー、それは嫌ですよねぇ。キスしたら油ものの味がしたりとか、それはいけませんよね、やっぱり。 だんだん調子が出てきたのか、涼宮さんもだんだん饒舌になっていきます。聞き手としては非常に好ましい展開です。 「でも、途中から味なんてしなくなったわね。私のもキョンのも混ざっちゃったから」 「うわぁ…生々しいですー…」 「それで、まぁ…あの、唾液のネバネバが糸を引いていたんだけど、なんていうか…」 そこで言葉を切る涼宮さん。何事かと思いましたら、ぷるぷると身悶えしていました。 「んんっ…」 ゾクゾクっと背筋を震わせます。その後「ふぅ」と息をつき、また長門さんに頭を預けました。 どうしたものかと首を傾げていた長門さんは、取り合えず涼宮さんの頭に片手を置いてみることにしたようです。 「ヤバかったわよ、アレは…私とキョンこんなことしちゃってるー、みたいな」 それはそうですよ。昨日まで友達以上恋人未満だった人と、あらゆる過程を無視して口と唇と舌を貪りあったんですから。 「あーそうそう、それでねー? その時のキョンの顔が…可愛い、って言ったら良いのかな、そう思えた訳よ」 「写真を取らなかったのが惜しまれる。次に機会があれば是非撮影を。その時は焼き増しをお願いする」 「有希、アンタそれ何に使うの」 「飾る」 凄く嫌な写真立てになりそうです。 「多分、キョンくんも涼宮さんの顔を見て同じことを思っていたんじゃないでしょうか」 「えっ……あっやっ、待っ……んー!」 取り乱す姿がなんだか可愛くて、長門さんの反対からぽすーんと涼宮さんを抱き締めました。 えへへ、なんだかいつもと逆ですね。でも、私もちょっと見たい気がします、涼宮さんのそんな顔。 真っ赤になって、肩で息をして、唇から糸を引いて…あや!? いえ、私はノーマルですよ!?
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【検索用 のんすとっふめとれ 登録タグ H20 LiZ VOCALOID cell rsk の また切ない世界を生きる ゆーれいさん ろっくるん 今野 倉田 原始人以下 名無し人 埋庫 我人 曲 曲な 楠風蓮 結月ゆかり 透明度 オ缶】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:また切ない世界を生きる 作曲:また切ない世界を生きる 編曲:また切ない世界を生きる 絵:rsk(Twitter) 動画:透明度(Twitter)・原始人以下(Twitter)・LiZ(Twitter)・我人(Twitter)・今野(Twitter)・楠風蓮(Twitter)・埋庫(Twitter)・ろっくるん(Twitter)・cell(Twitter)・倉田(Twitter)・オ缶(Twitter)・H20(Twitter)・名無し人(Twitter)・ゆーれいさん(Twitter) 唄:結月ゆかり 曲紹介 "ほらほら!君はまたそうやって最後まで聴かないから、本質と解釈を履き違えるんだよ!!- ??? より-" 曲名:『ノンストップメドれ!』 ボカコレ2022秋TOP100ランキングにて46位を獲得した。 歌詞 (piaproより転載) あの頃のBLESSING 消えた君の音 勿論 昨日のことは今 「錻(ブリキ)ノ甲」「老爺(ろうや)ノ業」 誰しも赦/祧の還りを待っていた 「さあ今だ!」なんて唄う上の空 「音楽」と書いて何と読む? 真面目に生きたのに、 罪などあるわけないのに 嫌いだとノコすのは許されない 私らを残すのも許されない 許されない 許されない 許されない 許されないのにって叫ぶけど この声が届いてるって信じたい この声が届いてる「とか」信じたい 信じたい 信じたい 信じたい 信じたいのに 誰しもが息しなきゃ生きられない イマドキは息だけじゃ生きぬけない 生きられない 生きぬけない 生きられない ただ苦しいのにって音もなく 返してよって叫ぶも聞こえない 自分だけ居ないかのように届かない 届けたい 聞こえない 届かない 聞きたくないだけ ただ居場所がなければ堪えられない 時には居場所があっても堪えられない 堪えられない 堪えられない 堪えられない 分からないと夜に塞ぎ込む あの声と あの音と あの歌詞と あの頃のあの夢と あのことも... あのことも... あのことが、あれだけが、 君の音が 君の音が、、、 知りたくないだけ 僕だけのMODE:うろ覚えの謳 本家とZEROには愛の謳 「戯曲(ドラマ)ノ生」「嫉妬(ねたみ)ノ生」 いずれ嘯き絡まるGRIP OR SHUGAR? ぐりぐりと抉り出すリアリティア またまたきっぱりさっぱりリアル ティア 笑っていたいのに、 咎なぞあるはずないのに 「必聴!功勲錬成法」 とりま言っちゃって 『盛ってモテモテ』 まぁ色々やっちゃって そんで、そんで、そんで、なんだっけ? 「私らは?」「投稿は?」要らないかって? 遊びってなんだっけ?w 待って、勝手だって!なんで? そっか「ただ好きなものを好きでいたい」 「ただいま」と言ったとしても気づかれない 気づいてあげたいのに気付けない 気付けない 気付けない 気付けない 気付けないまた 君だけに 君だけに。 君だけに! 君だけに、 君だけに... 君だけに... 君だけに...! きみだけに...! きみだけに! キミだけに! キミダケニ 誰もいないけど。 軽やかに 賑やかに 美しく 煌めいて 逞く 鮮やかに ときめいて 麗しく 誇らしく 慕らしく 狂わしく 何もしないけど。 ちょっと フライング SAFEだからと譲らない 急がば回れ、いや突っ走れ! 「見セテクレ」「見セテクレ」 見て満足するならまずやってみろ! さながらORBIT肯うのならば ますますやるしか道がない 愉快で居たいなら、 全てが嫌じゃないなら 「止めてくれ」 泣いて確かめる今が 黙々と僕を蝕んでいた 「音楽(うんめい)モ」「音楽(じんせい)モ」 一方通行の盛衰じゃないか! 止まらない NON-STOP これが今ならば 誰かよ 昨日を止めてくれ! 真面目に生きたから! 罪とかあるわけないから! 止められないならば、 お前ら道を空けてくれ! 忘れ物はないか? 達成感 俺がラスボスだ 光を纏いて歌い抜け 「アノ頃モ」「コノ頃モ」 居場所は変わらずあるから待ってるぜ! これからもずっと止まることはない いやいや、止まれないだけだが^^; 愉快に生きるから、 全てが嫌じゃないから 君たちの罪とかどうでもいいから 全力で「音楽(すべて)」を歌い綴るから 本日はニコニコ動画に 御アクセス頂き、 ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 お探しの動画は削除されたため ご覧になることが... コメント 名前 コメント
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紅魔館:時計塔 総ステージ数:15(+α) Stage52 パチュリー方面から来た人は「んん?」となるかもしれない。 50番台は様々な理由により入れるステージの順番が変則的になっている。 ちなみにこちら側は山岳地帯から、及びパチュリー後のエリア道中で52の扉を選んだ時に入れる。 ところで52面と言えば…… 帰り道:Stage50(山岳地帯エリアへ) 道なり:Stage56 隠し扉:Stage91 Stage53 このステージは「色足場が一定のタイミングで切り替わる」、というもののチュートリアルステージになる。 足場が切り替わる順番は全て共通で赤→緑→青→黄。 今後様々なステージで苦しめられることとなるので慣れよう。 帰り道:Stage41(紅魔館:図書館エリアへ) 上の扉:Stage52 Stage54 ガチの行き止まりステージ。スイッチを切り替えて宝箱を取っていこう。 帰り道:Stage49(山岳地帯エリアへ) Stage55は「ゲキムズ3」です。 Stage56 パチュリー方面からの入り口はこちらからになる。 妖精のガードがすこぶるに硬いので相手するときは注意。 行き止まりの52番の扉が、先程説明した通りの行先になる。 帰り道:Stage40(紅魔館:図書館エリアへ) 非常口:Stage52 道なり:Stage57 Stage57 妖精の守り、毛玉の強さなどが本格的になってきている。 すぐに見える61の扉よりは、上方向の扉の方がお得だったりする。 地味にジャンプ力が必要なので霊夢などでは届かない事に注意。 ちなみに「Stage30へのショートカット扉」が出てきます。 帰り道:Stage56 下方向:Stage61 下側 Stage30行き扉あり 上方向:Stage61 上側 隠し扉:Stage44 Stage58 これまたガチの行き止まり。暗い部屋にトゲがびっしりなので 落ちないように気を付けつつ、アイテムを取っておこう。 帰り道:Stage64 Stage59は「ゲキムズ3」です。 Stage60 どっかでみたことあるような地形。お仕置き部屋っぽいように見えますが全然違います。 道なり:Stage64 隠し扉:Stage63 Stage61 トゲが すごく うざい。じっくりと見極めて進みましょう。 帰り道:Stage57 道なり:Stage62 Stage62 道が分岐しています。左に行くと、変な部屋に出ます。 右の部屋は一見近道に見えますが、遠回りした方がお得な上に地形が不安定です。 帰り道:Stage61 左方面:Stage60 右方面:Stage64 Stage63 一見すると行き止まり。詰んだ?そんなことはない。 げしげし叩くのだ。 もしくは背景を疑ってみるとか。いろいろ試してみよう。 隠し扉:Stage64 ???:Stage66 Stage64 左の空間が気になるって人は、Stage60でいろいろやってみてください。 帰り道:Stage62 道なり:Stage65 隠し扉:Stage58 ???:Stage60 Stage65 雑魚:光の三妖精登場。そういえば紅魔館でメイドやってたことあったね。 時計塔名物、振り子がここで登場。先のステージでも出てくるので挙動に慣れましょう。 帰り道:Stage64 道なり:Stage66 Stage66 柱がぐりぐり動いているのが地味に大変です。事故らないように。 次の画面では、難易度によっては難しいジャンプをしなければなりません。 何やら裏道からあれこれしていると、上方向に行けるようです。 帰り道:Stage55 道なり:Stage67 ???:Stage63 ???:Stage68 Stage67 妖精の攻撃が地味にきつい。動く柱、そして振り子。すべてはタイミング。 ここを乗り越えれば、いよいよ咲夜との対決です! VS 咲夜 幅の広い一直線のナイフ投げ、反射するナイフ投げ、 そして波紋状のナイフ投げを的確に使いこなしてきます。 打撃で仕留めるにはこちらの隙が大きいので、相手の動きをよく見て殴る事! ここまで来れば…と油断しない事。105の扉の前でトゲが待ち構えています。 当然ながら、ここから先は紅魔館の奥の奥!アイツを仲間にするため、突き進むのだ! …ちなみに、体験版だと30に戻されます。お疲れ様でした。 帰り道:Stage66 ボスの先:Stage105(紅魔館:ホールエリアへ) Stage68 くるりん、くるりん、足場を乗り継ぎ進むのだ。 見事渡りきると、意外な方向の道が開くようです。 紅魔館:時計塔エリアはここで終了!残るステージに向けて残機の温存はしっかりと。 帰り道:Stage66 道なり:Stage90(冥界階段エリアへ)
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「VIP!待ってってば!」 クラウンの声にVIPは服の襟を摘んでパタパタと扇ぎながら振り返る 虫が煩いほどの声で上からギャーギャー叫んでいて、その更に上で太陽がジリジリ照り付ける コンクリートが鉄板の様になっていて、ミミズがミイラになって道路に転がっている 「なんだよ?」 「なんだよ?じゃないってば!」 VIPの真似をしながらクラウンはVIPの傍にズカズカと歩いてくるとふぅっと溜息を吐いた なんとなく宿題でも写しにラウンジの家に行ったら見事にラウンジとは入れ違い、不幸なことにクラウンに捕まってしまった クラウンはVIPの手を掴むと嬉しそうに笑う その掴んできた手を握り返しながらVIPは不機嫌そうにそっぽを向いた 「何々?こんなに可愛い女の子とデートできるのに」 「えー・・・かわいくねぇもん」 「それは失礼だよ!」 手を離してクラウンはVIPを睨むと一人で歩き出した VIPはそんなクラウンをみて溜息をつくとクラウンを追いかけて歩き出した 太陽がギャーギャー鳴いている様な、そんな気がした いつもの駄菓子屋の前でクラウンが止まるのを見てVIPも足を止めた 「どうした?」 クラウンがアイスの入っている冷凍庫を指差すのを見てVIPの顔が引き攣る 「アイス」 「・・・アイス」 「奢って」 「・・・やだ」 しばらく二人の間を沈黙が流れ、太陽だけがギャーギャー叫んでいる 「だってだって、お小遣いもう20円だもん」 「俺だって200円しか持ってねぇよ」 二人が自分の全財産を見せ合うと、アイス1つの値段を見る 一番高いアイスが220円だ・・・220円・・・二人の所持金は220円・・・ 「一緒に食べよ」 「俺の方がどう考えても多く出す事になるだろうが!」 クラウンはVIPを上目遣いで見上げながら強請る 「・・・うっざい!」 VIPの拳骨にクラウンは小さい悲鳴を上げると目に涙を溜める また泣くのかと思ったが、何も言わずに目をゴシゴシ擦っている はぁ・・・ VIPは駄菓子屋に入るとレモンの輪切りが乗ったカキ氷を買って外に出た クラウンは何も言わずに目の周りを赤くして頭を擦っている 「ほら、これでいいだろ?」 「あ・・・」 「ありがとうは?」 「ありがと・・・」 クラウンの作戦にVIPがはまっている事にVIPは気が付いていない 「お兄ちゃん!VIPおにいちゃん!」 クラウンに腕を引っ張られてVIPは顔を引きつらせながら引かれる方に進む 携帯電話にクラウンからの着信があり、何なのかと電話をしてみればこの有様だ ラウンジがいない間にケーキを作ったのだが、手伝ってほしいということだそうだ それならお菓子に頼んだほうが良いような気もしたが、クラウンはまだ中学生か・・・ 「で?俺は何をしたらいいの?」 「これを混ぜて!」 ボールの中にはほんのりと薄く甘い匂いのする液体のようなドロドロとしたものが入っている それをぐりぐり混ぜろということか・・・テレビを見ながらVIPはグリグリ適当に混ぜる 「だめ!ちゃんとやってよぉ!」 「あーいあい」 ぐしゃぐしゃと混ぜだしたVIPをみてクラウンはテキパキと準備を進めている どうやらクラウンも料理には結構自信があるらしい ケーキも初めて作るものではないのだろう 「何ケーキ?」 「シフォンケーキだよ」 クラウンはうれしそうに笑いながら言った 綺麗に焼けた オーブンをあけると綺麗な色をしたシフォンケーキが出来上がっていて、匂いが部屋いっぱいに広がる 準備していたクリームやイチゴ、バナナ、チョコレートをクラウンは嬉しそうに並べる VIPはシフォンケーキを机の上で逆さまにしてコップの上に乗せる 「これでいいのか?」 「そうやって、冷やすの」 「ふーん・・・」 VIPはそう言うと背伸びとあくびを同時にする 手を洗って一息ついたクラウンはエプロンを外しているようだ その姿になんとなくVIPは不思議な感覚を覚えた 綺麗にフルーツを盛り付けしてシフォンケーキに挟む、それを繰り返してケーキは完成した シフォンケーキというのはケーキのスポンジだけというシンプルなケーキ そのケーキを利用してなんでも作ることができる 「へぇ・・・うまそう」 「食べる?」 クラウンの声にVIPは食べる食べる!と嬉しそうに飛びつく 「はい」 フォークに刺したケーキをクラウンがVIPの口の前に持っていくとVIPがそれを食べる しばらく無言で食べていたが、VIPは思い出したようにつぶやく 「うめぇうめぇ、お前も料理うめぇな」 「でしょぉ!」 クラウンのケーキは中々美味しかったがイチゴのヘタまで入ってました
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【検索用 たまゆら 登録タグ VOCALOID mari ぐりはまT はくゆ ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 竹中さん】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はくゆ(Twitter) 作曲:ぐりはまT 編曲:ぐりはまT 絵・映像:竹中さん(Twitter) 笛:mari(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 音と傲ぶ 曲名:『たまゆら』 ぐりはまT氏の処女作。 ユニット「玉響楽 -たまゆらら-」による『ボカデュオ2022』参加楽曲、の初音ミク版。 雨理(Twitter)氏、はくゆ氏歌唱版(ボカデュオ参加版)も公開されている。(→ニコニコ) 歌詞 (piaproより転載) 今此処に集った 何の縁(えにし)か 誘(いざな)われるように 嗚呼 さすらいの風に吹かれて 天より授かった この身体で 壊れるくらい強く 叫べ静寂(しじま)を揺らせ そぞろに仇名(あだな)す 音の粒を捉(とら)えて重ねて 嗚呼 始まりの音を奏でよう 水面(みなも)に揺蕩(たゆた)い ゆらり揺れる 波紋に合わせて 音 重ねた譜面にのせて 僕たちが紡ぐ言の葉の息吹たちを 幾重に束ねたら放て趣くままに とべ、掻き鳴らせ 鳴り響け 枯れてしまっても この音の魂(たま)は 決して消えやしない 声を合わせ交わせ どこまでも響くくらいに 叫び続けてく 散りぬるよに今 この天(そら)の下(もと)に 集いし我らの 号令が響き渡れば 例え離れたとしても そんな永遠としても 叫べ 響け たまゆら また此処で絡まった 数多の縁(えん)が 解(ほど)けてゆくように 嗚呼 強がりの雨にうたれて いろはの心得 夢か現(うつつ)か 時雨の怪しさに 嗚呼 真(まこと)の刹那は何処(いずこ) 草木に見紛(みまご)う 垣間見る 月夜は宣(むべ)なるかな 夜風に揺られて 運ぶ旋律 おちゐる調べ 神威(かむい)を纏いし 乙女の薄紅(うすべに)と嘯(うそぶ)いて 紅(くれない)と散れ! かき集めた色彩 織り交ぜて悠久まで とぐろを巻いて 地平線の彼方へとばせ! ほら、はらはらと ひらひらと 花弁(かべん)は散れど 根付いた木々なら たやすく失せやしない きしみゆがみ千々(ちぢ)に 攫(さら)われたとしても いつも どこかで立ってる ただ、ばらばらと がらがらと 崩れていけば そこにはただ一つ 新しい大地だ そして 世界を創る とべ、掻き鳴らせ 鳴り響け 枯れてしまっても この音の魂(たま)は 決して消えやしない 声を合わせ交わせ どこまでも響くくらいに 叫び続けてく 散りぬるよに今 この天(そら)の下(もと)に 集いし我らの 号令が響き渡れば 例え離れたとしても そんな永遠としても 叫べ 響け たまゆら 声を 枯らせ たまゆら コメント 名前 コメント
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国東半島鬼めぐり 国東半島六郷満山霊場のうち、鬼にまつわる寺院を巡ります。平成30年3月から6月にかけて期間限定で行われました。その後平成30年秋、平成31年春にも行われています。 長安寺 大分県豊後高田市加礼川635 天念寺 御朱印は長安寺で 無動寺 大分県豊後高田市真玉町黒土1475 霊仙寺 大分県豊後高田市香々地町夷1015 岩戸寺 大分県国東市国東町岩戸寺1232 文殊仙寺 大分県国東市国東町大恩寺2432 成佛寺 大分県国東市国東町成仏1140 神宮寺 大分県国東市国東町横手8378 行入寺 大分県国東市国東町横手4728 丸小野寺 大分県国東市武蔵町丸小野451 宝命寺 御朱印は報恩寺で 瑠璃光寺 大分県国東市安岐町糸永1339 両子寺 大分県国東市安岐町両子1548 平成30年秋から参加 富貴寺 大分県豊後高田市田染蕗2395 報恩寺 大分県国東市武蔵町麻田64 胎蔵寺 大分県豊後高田市田染平野2579 報恩寺 大分県豊後高田市来縄2673-5 -
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【GM】 【GM】 CC「ねむりのザーボテ後始末」 【GM】 【GM】 プリズンオークを倒し、血とザーメンに汚れるコンクリートの上でねむりは大きく膨れた胎をかかえています。 【GM】 べっとりと子宮口を塞ぐザーメンが、子宮中出しザーメンを漏れ出させないようにシッカリ栓をしているせいだった。 【GM】 そんな胎のままでは家に帰るどころか、街に戻る事も難しい・・・服も破かれ、明らかに孕んでいる子供なと即補導される。 【GM】 せめて、ザーメンを吐き出し、胎だけでももとにもどさないとならないだろう。 【GM】 ▽ 【ねむり】「お仕事はできたけど…… まるで太っちゃったみたいです。……うぅ、こんな急に体が変わったら、お母さんに心配させちゃう……」 【ねむり】 オークに縦に割かれた服をとりあえず着てみる。もはや服としての機能を有していないそれは、膨れた腹部をむしろ強調してしまう。 【ねむり】 体が重たい。無理もない、ペットボトル5本分の精液がねむりの中に詰まっているのだ。 【ねむり】 とりあえずふくれたお腹を上から押してみる。……だが、蝋のようなべっとりとした精液によって蓋をされた子宮は、その中で卵子を狙い続けるオーク精子が中で渦巻くばかりだった▽ 【GM】 ぐっと押されてもわずかにも漏れ出さないザーメン・・・そのどろっとした粘液が粘膜をなぞる感覚だけをねむりに返す。 【GM】 しばらくねむりがそうやってどうにかしようともがいているとーーー複数の気配、どたどたと荒々しい足音がちかづきーーー 【GM】 「うっわ!何か音したとおもったら、倉庫が壊れてやがる!」「あーあー、俺たちのアジトが・・・」「って、なんだ?この臭い」「うわ!?なんだこのデカ物!!」「誰か居るぞ、おい!てめーーナニもんだおらぁぁ!」と、次々に入り込んできた柄の悪い男たち・・・街中で出会えば避けて通りたくなるような雰囲気の不良がぞろぞろと十数人崩れた倉庫の壁や倒れるオーク、そしてねむりをみつけ、騒ぎ出す。特に眠りに対しては警戒と好奇の視線がいりまじった視線が集中する。 【GM】 ▽ 【ねむり】「ひっ……あっ、に、逃げなきゃ」こんな格好でいるところを見つからない方がいい。あわてて倉庫の中で隠れられそうな場所を見つけやり過ごそうとするが、足がもつれて間に合わない。……不良たちが扉を開ける。自分よりも年齢が上の男たちに囲まれ、途端にすくみ上ってしまい。▽ 【GM】 「あぁん?何逃げようとしてんだてめぇ!!」「待てこら!何もんだっつってんだろがよぉ!」「てめぇ、何でそんな格好してんだ?こんな所で」「クソガキの癖に、胎までふくらませて・・・変態かこいつ?」逃げ出そうとしたねむりを取り囲み、両手をつかみあげて押さえつけると、じろじろと身体を見つめ・・・遠慮なく曝け出された胸や膨らんだ腹をなでまくる。 【GM】 ▽ 【ねむり】 あまり自分がオークを倒したなどとは言わない方がいいだろう…… 不良たちに過剰にかかわるつもりもない。汗で張り付いた髪やボロボロの服をそのままに謝りながら逃げようとするが、細い腕を容易く握られ精液の詰まった腹を丸出しにしてしまい。 【ねむり】「わ、私…… なにもわかりません。……あの、ここがみなさんの場所なんでしたら、お邪魔してしまってすみません。……う、あの、すぐに帰りますから……」手を離してください、と言おうとしたが、不良の鋭い目つきに言葉尻は小さくなってしまう。うつむいて涙目になってしまうと、それはオークの激しいピストンによって生まれた瘴気とシナジーして、不良たちの嗜虐心を煽るだけの結果になって。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「あぁん?俺たちのアジトぶっつぶしておいて、何もしらねぇだとぉ?」「まぁ、こんなチビがどうこうできるわけねぇけどよぉ?」「それよりもーーだ、てめぇ、ガキの癖に随分エロイじゃねぇか・・・」「ははは!テメェロリコンだったかぁ?マァ、俺もさっきからムラムラしてきたんだがよぉ・・・おい、クソガキ、てめぇの貧相なマンコ使ってやる、さっさと足開けよ」 【GM】 笑いながらねむりを抱き寄せると徐にズボンの股間部分へねむりのかおをしつけ、ぐりぐりvその頬やくちびるにズボン越しの肉棒を押し当てる。 【GM】 無論、周りの男たちも眠りの胸をぶにぐにもみはじめ、尻をなで、ぐりぐりぐりvっと乳首やクリトリスをなぶるようにいじりだす・・・普段なら相手にもしない幼い眠りに対してこれほど欲情するのは、オークの発する瘴気と、ねむりのにじみだす美しさからだろう・・・ 【GM】 ▽ 【ねむり】「えぅ…… そんなところ触ったらぁ……あぁんっ……」胃、膣、子宮。すべてが精液でいっぱいに膨らみ、強制的に体から発情フェロモンが沸きだしている。テクもなく性感帯を無造作にいじられるだけでも、甘く蕩けた媚び声を抑えることができない。そしてねむりもまた言葉では拒否しながらも、押し当てられる肉棒に柔らかい頬を押し当て、堅い肉棒を刺激して。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「へへっv脅えてたのによぉ、もぉ顔がとろけてきてるぜ?淫乱雌ガキよぉ・・・ほれ、俺様のチンポを咥えな。」真っ先に変化に気付いた男は、自分の股間に頬を押し付けてくるねむりの目の前でズボンを下ろし、ズルリと肉棒を露出させる・・・使い込まれた黒光りする立派な肉棒がびぃん!っとそりたち、ねむりの頬をベチベチと叩く。 【GM】 「ほれほれ、何処が気持ちいいんだぁ?もっときもちよくしてやるからよぉ、しっかりおしてくれよ」「なんだこいつv毛も生えてねぇクソガキマンコじゃねぇかv」「そのくせ、いっちょまえに妊娠してはずかしくねぇのか?おい!」思い切り胸を揉み、乳首をぐりぐりvっと痛いくらいつねりあげ、さらにはクリトリスを捜そうとおまんこをいじりまくるおとこがパイパンマンコを笑い、それに呼応するように尻を揉み胎をべちんっとたたく男たちも笑いだす。 【GM】 ▽ 【ねむり】「ひぁぁぁぁっ!」びくんっ、びくんっ…… 乳首を指先で潰され、きゅっと目を閉じて背中を逸らせる。無様につねられて悦ぶ乳首を晒しながら、不良たちが正気を失い淫らな宴と化していくのをただ見守ることしかできない。そしてその当事者である自分も押し付けられるペニスの感触と、捕らえられたまま動けないという事実に、先の展開を予見し…… 秘裂を潤ませ男たちを誘惑してしまい。 【ねむり】 ぞくぞくぞくぅっ…… オークの精に沈められた子宮が淫らに変質し、ねむりに精を要求させる。クリトリスを丸く勃起させ、包皮ごしに顔を出して甘く香り。▽ 【GM】 「お?おまんこが随分ぬるぬるしてきたぞ。へへっ素直に股ひらけっていってるだろうが、この淫乱女がよぉ!」バチィン!っと尻をはたき、ねむりの足を開かせると、勃起し始めたクリトリスを親指でぐりぐりv押しつぶしながら中指を眠りの中につぷぷvとねじこんでいく・・・ずっぽりと中指を根元までねじ込めば、くちゅくちゅv膣中で指を回すようにうごかし、ぞりぞりvっとおまんこをなぶっていく・・・ 【GM】 ▽ 【ねむり】「ご、ごめんなさいっ!無理やりしないでぇ……」強引な責めをされ、馬のような姿勢で足を開いて、重たいお腹を床に擦らないように浮かせながら閉じたすじを丸出しにする。決して逆らわないのは彼女自身がそれを望んでしまっているのか…… 【ねむり】 参加していない不良たちにチラリと流し目を送る。それは当人はただ様子をうかがっただけだが、惚け、紅潮した発情顔のそれは、まるで彼らを挑発するような娼婦のそれ。すぐに膣を深く指で刺激され、頭を下げて、高く鳴いて。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「へっ!やっと自分の立場がわかったみてぇだな?おい、喋ってる暇あったら、しゃぶって綺麗にしな、今からオマエのマンコに突っ込んでやるオチンポ様だぞ?」ちらりとギャラリーになっている仲間に色目を使う…ようにみえるねむりの目の前に露出させたチンポを近づけると、その小さな唇にぐにぐにv黒光りする肉棒を押し付ける。オークほどではないが、つん!っとスル臭いが鼻をつき、カリ裏には白いチンカスがたまる不潔なモノを綺麗にしろと命令する。 【GM】 無論、その間も腰を突き出した格好のねむりの全身は男たちの手が満遍なく弄び、いじり、おまんこにつきいれられた指がじゅぼじゅぼじゅぼvっと手マンするように徐々にリズミカルに抽送しはじめる。 【GM】 ▽ 【ねむり】「んむぅ…… おぷっ……」逃げ場はない。この腹では振り切って逃げることもできない。……すべてを諦めて、おずおずと舌を伸ばして不良のペニスに奉仕する。だが、ぎこちないしぐさでゆっくりと、ペニスの先端だけを優しく舐めるようなそれは性感とは程遠く、唾液を塗り付ける以上の成果を出せない。 【ねむり】 秘裂への刺激は苛烈さを増すばかりで、部屋の中をねむりの幼い淫臭が立ち込めていく。彼女の肌に触れれば触れるほど、その瑞々しい肌にペニスを突き入れた時の快感を嫌が応にも想起させる。▽ 【GM】 「ちっ!今更カマトトぶってんじゃねぇぞ!チンポを咥えるってのは・・・こう、すんだよ!」遅々として進まないフェラに苛立ち、が!っとねむりの頭をつかむと、無理やり肉棒をその狭くて小さい口にねじ込む・・・それどころか喉までずっぽりと肉棒をねじ込むイマラチオで無理やりねむりを使うように腰をゆすってごりごりv喉や口で肉棒を扱き洗う。オークと違い舌をまきこむようなことはしないが、その分反り返り喉を圧迫する感覚が強く、何よりオークの数倍、 【GM】 マシな味と臭いは、オークの味を知ったばかりの眠りには美味にすら感じるだろう・・・そんなおちんぽが綺麗になるまでじゅぼvばんvぱんvっと不良男はねむりの口マンコを使い続けます。 【GM】 ▽ 【ねむり】「んんぅっ!!ごぷっ……!」不良ペニスを掃除させられてるうちに、その味が舌に染み、息を吸うついでに口をすぼめてペニスを吸引してしまう。小さい顔をオナホのように使われ、喉奥をつつかれるうちに膨れたお腹がたぷたぷ揺れるほど激しく揺さぶられる。 【ねむり】 口の中に先走りと唾液が溜まりそれを飲み下すたびに、彼女の胃の中に溜まったオーク精液と混ざり、彼女を発情させて交尾準備を整えてしまい……▽ 【GM】 「ふぅ、いいぐあいになってきたんじゃねぇか?おい…そろそろはめてやるから、そこに座って股開けや」ぐいっとイマラチオ状態だった顔を引き剥がし、とろとろに蕩けたねむりの顎をつかんで横を向かせる・・・そこには鋼鉄の分厚い鎧に包まれたオークの太い腕がありねむりが腰掛ければ、ねむりの秘所は丁度男の腰の高さになるだろう・・・ 【GM】 ▽ 【ねむり】「あ、あの、おなか、潰さないでください……」そっと足を開けば、彼女を守るものも、守る手段もない状態。不良を見上げるような姿勢になれば、そそり立った剛直が真正面から見えてしまう。オークのよりはずっと細いが、自分と意思疎通のできる人間によるレイプ。それはオークによるものよりも、ある意味でねむりを追い詰めていって……▽ 【GM】 「へっ、そいつはぁ、わからねぇなぁ?その胎で孕んだガキをたすけたきゃ、しっかり俺たちをきもちよくするこったなぁ・・・妊娠してんだ、孕むわけねぇ・・・たっぷり中出しキメてやるぜ?覚悟しなぁ!」すっかり勃起して臍につきそうなほど反りあがる肉棒をくちゅくちゅv ワレメに擦りつけ、ぷっくりクリトリスにぞりゅvっと押し付けながらねむりの言葉にそう答えるとーーーぐじゅりvゴムなしちんぽがワレメをかきわけ、おまんこにぐじゅりvと入り込むーーー 【GM】 太い肉棒はぞりゅvぞりゅvっとカリが膣のひだひだをひっかき、浅い部分からくちゅくちゅくちゅvっと愛液を書きませるようにピストンしていく・・・そうやってやわらかさをたしかめながらどんどん奥へ、奥へと挿入していく。 【GM】 ▽ 【ねむり】「いっ……あ、ぴったりくっついて…… 無理やりなかよししないでぇ……」膨れたおなかに一切配慮をしない腰と腰がぶつかる、行為に参加できていない不良仲間に見せつけるような激しいセックス。ねむりの狭い膣はまるでペニスにフィットするように吸い付き、子宮口をえぐられるたびに高い声で喘ぐ。蝋精液で蓋をされたそこはピストンのたびにわずかにはがれ、かすかに漏れた精液は不良の精神を汚染し、どんどん奥を貫かせ。彼女を汚すように要求する。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「ほら!ほら!もっと喘げ!淫乱メスガキらしく!くそザコマンコ!レイプされて、イキまくっちまえ!おらぁぁ!」がっしりと開いた足を掴み、ボテ腹に伸し掛かりながらぱんぱんぱんぱん!っと激しく腰を打ちつける・・・摩擦によってどんどん愛液が増し、ぬるぬるになった亀頭がザーメンで弁をされた子宮口をえぐれば、子宮口と肉棒を接着してぐにゅうvっとチンポ欲しがる淫乱子宮口のように引き抜くチンポにひきつけられーーー 【GM】 きゅぽvっと限界まで伸びた子宮口が剥がれる衝撃が男の興奮を高め、更に激しく犯しにかかる。 【GM】 引っ付く度にかすかにザーメンが剥がれ、じわじわと種付けザーメンが漏れ出せばそれがオマンコの中で泡立つほど攪拌され。ぷちゅぷちゅぷちゅvっと泡のつぶれる刺激が男もねむりも刺激していく。 【GM】 ▽ 【ねむり】「あっ!あっ!あっ!だ、だめえっ!」名前も知らない人とこんなことをして気持ちよくなっちゃいけないのに、剛直が出入りするたびに体は高まり、甘く喘いでしまう。オークの精液によって牝穴化したねむりのレイプ歓迎最弱おまんこは、自分を使ってくださるおちんちんに感謝の膣コキで悦びを伝える。自分の意思とは無視して襞が絡みつき、しゃぶり吸い込み、絶頂が近づくにつれて優しく射精を促して……。▽ 【ねむり】 おなかの中で何かがずれる感触。それは中に封された精液が動き、膣から這い出ようとする感触。膣を締める程度では抑えきれない。「や、やめてください。今すぐ離れて……!」 改めて拒絶の意思を伝える。だが精液を抑えるための膣を締めるという行為は、不良には快楽を伝える結果でしかなく。▽ 【GM】 「ダメじゃねぇんだよ!孕むしかねぇクソザコガキマンコが!ちんぽつっこまれて感謝しろや!ほれ!今すぐ中出ししてほしいって、いわねぇっと、、こうだ!」反応がよくなり、怯えからのマグロ状態から明らかな発情顔で嗜虐心を煽る悲鳴をあげる獲物に変わったねむりに、にやりと笑みを深くするとーーーセックスが始まってから放置していたクリトリスを、指でぎゅうvっとおさえてやる・・・ 【GM】 おまんこを抉る肉棒がごりごりv裏側からこすりあげ、クリトリスを更にあっぱくすればーーー常人なら痛みで悲鳴を上げ、変態やマゾ雌ならその刺激的過ぎる快楽に嬌声をあげるだろう・・・そして、男は嫌がりながらも膣を締め付けるねむりが、一般人などとおもっておらず。更に楽しむ為にクリトリスをいじりまわす。 【GM】 ▽ 【ねむり】「いたっ……!……ぃ、……お、お、おちん、ぽ、ありがとうござ、ますっ!だから、私のお便所おまんこ、……思いきりどっくんしてぇ……っ!」激しいピストンとクリ潰し、意識が飛びかけたためか不良の要求に言う通り応えてしまう。途切れ途切れになりながら自身がマゾ雌であることを証明しつつ、重たいおなかごと体が潰されるのをオークの体で受け止めて。 【ねむり】 透明な潮がピュッと飛び散る。目尻に溜まった涙もぬぐえぬまま、子宮の中で抑留する精液が、今にも溢れ出ようとしており。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「ははは!やっと自覚したかぁ?いいぜぇ、それじゃぁたっぷりだしてやろうじゃねぇか!てめぇの便所穴に排泄されたざーめんで、しっかり孕みな!クソガキ便女!!」ねむりの明らかに一線を超えた発言・・・自覚があるのか、きゅうきゅうv締め付けが強くなる膣穴に思いっきり腰をたたきつけ、ザーボテ胎がぶるン!ット震えるほど強いピストンを叩き込みーーー最奥・・・ 【GM】 先客豚精液を押し出そうと、抉った祈祷から煮え滾るようなザーメンがびゅるるるるる!っと排泄されーーーべりべりvっと蝋のように固まったザーメンを子宮口からひきはがしていくーーー 【GM】 ▽ 【ねむり】「あぁぁぁっ!!」思いきり腰を押し付けられ、深い一撃に絶頂を迎える。子宮口をおおっていた精液がはがれ、びゅっ、どぷぅっ…… まだ熱を溜まったゼリー状の豚精液に、新鮮で濃い不良の精液が押し込められてしまう。絶頂の波が引いて、激しいピストンが終わり不良の動きが止まったのに気づくと、レイプされてしまった事実に改めて目を閉じて。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「あん?なぁに黙ってんだ、コラ!便所ガキが、中出しされて、イカせてもらって、礼もないってか?躾が必要かこらぁ!!」元から強姦など日常的に行っていた不良たち・・・射精直後の疲労感を押して、絶頂直後の女に脅しかけ、無理やり合意を得る・・・和姦だったと証言させるために肉棒が萎える前に、ずん!ずん!っと絶頂直後の敏感まんこをこすりあげて、ねむりから望んだ言葉を引き出させようとする・・・ 【GM】 もし、言ってしまえばーーー残る男たちが群がり、使い潰されるであろう。 【GM】 ▽ 【ねむり】「あ、……う……」言葉にしてはダメだ、それを言ってしまうのは終わりなのだ。最後のラインはなんとしても守らなければならない。そうわかっているのに、不良の怒声が彼女のなけなしの勇気を消してしまう。再び始まるピストン。膣をこすり、ふくれたまま今にも破裂しそうなおなかを濃くなった精液が泳ぎ…… 【ねむり】「つ、使っていただき、ありがとうございましたっ!もっとおちんぽしてください……!」口をついて出てしまった救済。それは不良の脅迫を恐れ、その場しのぎで怒声を抑えるためか、心からの叫びなのか……▽ 【GM】 「よーしよし、よく言ったぁ・・・それじゃぁ、望みどおりにたっぷりてめぇのボテ腹便所穴に、俺たち全員のザーメンを排泄してやるよぉ・・・シッカリ奉仕しろよ?一服したら二順目もあるんだからちんたらすんなよ。」ねむりの返事をきき、恫喝する大声がしっとりとねばっこい、やたら馴れ馴れしい声になりながらはじめて優しく頬をなでてあげる・・・優しさではなく、そうすることでバカな女が何人も騙されると知っている男は形だけの優しさを見せ、その後は面 【GM】 倒くさそうに肉棒を引き抜きねむりの太ももに愛液濡れのチンポをこすりつけてぬぐうと・・・ 【GM】 「さぁ、コイツは俺たちに、もっともっと!このクソザコ便所穴をつかってほしいそうだ!!存分に犯して、膣内にたっぷり、出してやろうじゃねぇか!」男・・・多分この集団のリーダーがそう宣言すると、今までギャラリーと化していたおとこたちがねむりに群がり、肉棒を差し出す。早速空いたおまんこに突っ込む男が居れば、フェラさせようとしたり、手コキさせようとする男がいたり・・・ねむりの身体中が男の性欲を満たす為だけのモノになった瞬間だった。 【GM】 ▽ 【ねむり】「んんぅぅっ!!」幼い体に殺到する男たち。つきつけられたペニスを必死で処理し、つたないながらに性感を与える。誰か助けてほしい。ここから逃がしてほしい。そんな願いは叶うことなく集団による"合意の"レイプが続く。不良の強引な求めを、彼女はできる限り受け入れてしまう。便所になることを求められているのだからと思考を放棄して、裏筋を舐め、細い指を絡みつかせ、ボテ腹を揺らす。 【ねむり】 抵抗をあきらめた彼女の子宮口はゆるみ、ボテ腹に詰まった精液が意志をもったかのように動き始めて。 【ねむり】 ▽ 【GM】 じゅっぽvじゅぼんvぱんぱんぱんv 激しくねむりのおまんこを「使う」不良たち、そのうちの一人がーーーん?ッと首を傾げた。最初は前に使った誰かのざーめんかとおもったが、、、異様なぬめり、いままで何度か輪姦したことはあるが、こんな感触の精液はなかったなときがつきーーーずるりとひきぬけばーーーねっとりとちんぽからおまんこまで十数センチの太いザーメン橋ができた・・・それを見た周囲の不良たちも異変に気付き。 【GM】 「あぁん?なんだそりゃ」「くっせぇ!このガキ、ナンテ臭いもん胎にためてんだ!?」「ははは!いったいどんだけざーめんためてんだ?」「てかもしかして、この胎、ガキじゃなくて全部、精液か?」「おいどうなんだ?メスガキ!てめぇの胎の中、このままえぐってもいいんだぞ?」っと、フェラをやめて、ぐいっと頬をつかんでおまんこから伸びるチーズのようなザーメンをみせ、説明を求める。 【GM】 ▽ 【ねむり】「あ、あぁぁ……」バレてしまった。見せつけられてしまった…… ゼリー状の精液を引きずり出され、あまりの羞恥に言葉を詰まらせる。膨れた腹から抜け出した分腹はしぼむが、それでもまだ精液は残ったままで。▽ 【GM】 「ちっ!だんまりかよ、しかたねぇ・・・答えられねぇなら!俺たちが引きずり出してやるぜ!」何人も野オチンポをくわえ込んだねむりのおまんこに、左右から伸びた男の指が同時に名本もはいりこむ・・・それでも途切れないゼリーザーメンの濃度に驚きながらも男たちはねむりのピッチリおまんこに指を食い込ませーーーグイイィ!っと左右に拡げていく・・・ 【GM】 人の指による強引な拡張だが、シッカリ広がったオマンコの中にすぅーっと外の空気が入り込み、男たちの持つライトによっておくまでくっきり、子宮口から伸びるザーメンの姿を映し出される・・・ご丁寧にスマホで写真や動画を撮り、眠りに見せ付けてくる男たちは、面白が手繋がったままのゼリーザーメンをひきずりだそうとひっぱりはじめる。 【GM】 ▽ 【ねむり】「やぁぁっ……!!」ずるるぅ……!無理やり広げられた秘裂から精液が繋がって抜き取られる。外から中ではなく中から外に膣をこすりあげられ、独特な感覚に甘く腰が動く。スマホで撮影する音はねむりの耳に入り、思わず目を背けてしまう。自分でも見たこともない部分をこれだけの人物に知られてしまったことに、卒倒しそうになって……。▽ 【GM】 「ははは!この便女、ザーメン漏らして感じてやがるぜ?」「いやいや、おまんこ見られて感じてるんだろ?初めから半裸だったしよ!」「マゾ便器のうえに露出狂か?まぁこんな場所で犯されたがってたんだソンくらい頭おかしい女だろうよ!」「お陰ですっきりできるからいいけどなぁ!」っと、ねむりの反応に気を良くし、更にずるずるv引きずり出す速度を上げ、引きずり出した豚ザーメンをねむりの体にぬりたくりながら愛撫していく・・・笑いながらも、ねむりを 【GM】 この変態ザーメン排泄でイカせようと言う意図はまるわかりで・・・そのために身体中を愛撫しまくり、ねむりの身体と心を絶頂へ追い立てーーーぐんvっと子宮中でこぶのようになっていた塊を思い切り引きずりだし、その快楽にもだえ、絶頂する様をシッカリと録画したーーー 【GM】 ▽ 【ねむり】「や、やめ……うぅ……」自分がここでやったことは確かに変態のそれだ。おまんこも、子宮口も、詰まった精液もすべて見られてしまった。すべてを奪われ、だが気持ちよくされて…… 快楽と羞恥の中、意識を手放してしまい…… 【ねむり】 ▽ 【GM】 数時間後・・・ねむりが目を覚ますと、男たちの姿は無く、オークによって膨らんだ胎もだいぶもどっている・・・かわりに、もう一種類…十何人かが、何度も何度も中出ししたザーメンが確かに眠りの中に溜まっている感触を返し、男たちが擦りつけたオークのザーメンがカピカピに乾いてこびりつき、身体を汚している・・・ 【GM】 男たちは去り、問題だった胎も食べ過ぎた時程度の大きさ・・・膨らんでいる中身がおぞましい事をのぞけば、帰宅する事もできる状態だ・・・裸よりも恥ずか強い姿だったが。 【GM】 ▽ 【ねむり】「私…… 不良さんたちに捕まって……」すべてを思い出す。気を失った間も好きに犯されていたのだろう、膣はもちろん、アナルや口内、指にもペニスの感触が残っている……。おぼろげな記憶の中、騎乗位で中出しされたり、アナル舐め奉仕させられたりしていたことが頭の中に残っている……。裂かれた服は精液が染み、独特の異臭が漂う。裸同然だが、それでも全裸で帰るよりはマシだろう。 【ねむり】 それでも自分は成し遂げたのだ。巨大なオークを一人で倒した。これを続けていれば、ヒロインとして認めてもらえる。たくさんのお金がもらえて、お母さんが笑顔になれる。 【ねむり】 帰ろう…… 重い体に鞭打ってなんとか立ち上がる。家に帰ったらまずは体を洗わなきゃ。お仕事の報告はどうすればいいんだっけ。おなかの中にたまった精液は…… どうすればいいのかはまだわからなかった。 【ねむり】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 CC「ねむりのザーボテ後始末」END 【GM】 【GM】 ではCCルール! 【GM】 使用アクトを2つと、そして「経験点10点」「参加PC、NPCへの人脈1つ」「SP+5」のいずれか宣言願う!! 【ねむり】 使用アクトはつけられた種のみ 経験点10を選択 【GM】 らじゃー!つけ種のCP2と経験点10で合計12として Sp+1もされた! 【GM】 キャラシートへの反映よろしくぅ!というわけで、おつかれさまでしたーーー! 【ねむり】 やったね 【GM】 ・・)b 【ねむり】 お疲れさまでしたー GM感謝 GM? 【GM】 まあ、GMってことでよろしくv 【ねむり】 はーい
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ふぉーむメイトの小ネタ Tips&裏技に関する情報ですH中のセミオートピストン 八雲のヤンデレ化(ネタ?)方法 滝のロケ地 焦らし オープニングのカメラ操作 BGM 情報提供コメント ふぉーむメイトの小ネタ Tips&裏技に関する情報です H中のセミオートピストン 挿入中、マウスを左ボタンドラッグ(ピストンorぐりぐり)しながらCtrlキーで強制カメラ操作にすると、Ctrlキーを押している間マウスホイールでのオートピストンと同じ効果が得られ、Ctrlキーを離すと通常状態になります。 ホイールでのオートピストンと違うのは「男ゲージが途中で止まらないので、男ゲージをフィニッシュまで上げられる」と言う事です。 これを応用すると「イきそうな女をイかせないまま、男をフィニッシュさせる」と言うのが可能になります。 つまり「同時イキしようと思ったら女だけ先にイっちゃった」と言うのを防げるので、楽に「同時イキ」させられます。 なお、セミオートピストンするには、マウスドラッグ中にCtrlキーを押す事になるので、当然、カメラが激しく動きます。Ctrlキーを離さない限りセミオートピストンのままなので、慌てずにカメラ位置を元にもどしましょう. 八雲のヤンデレ化(ネタ?)方法 姉二人と一日の間にデートして八雲放置。 翌朝自動イベントで騎乗位発生。寝ているところをいきなり包丁で襲われるという斬新な内容。 滝のロケ地 マップ上の滝は、軽井沢の観光地「白糸の滝」がモデルになっています。 現地とゲームの比較画像を用意しましたのでご覧下さい。 滝の入口の小道 滝の看板と滝全景 上流側の倒木 上へ登る小道 上から見た景色 とても細かいところまでこだわっていますね。 ※名無し様画像の提供ありがとうございました。 焦らし 女の子がイキそうになったら行為を中断し、またイキそう状態にする、と言うのを3回繰り返すと、焦らされた女の子が腰を動かしてセリフを言います。 オープニングのカメラ操作 オープニングの最後で乃亜に殴られて倒れ、天井が見えているシーンで、一番最後のメッセージ「希望と不安が俺の心を満たしていき~」が出た瞬間のみ、メイン画面でカメラ操作して、乃亜の方を見る事が出来ます。 BGM \illusion\@ふぉーむメイト\data\waveフォルダへwav形式の音楽ファイルを保存 主人公にキャラメイクの髪型でヘッドフォンを装着 ゲーム中のコンフィグパネルにヘッドフォンが追加される 情報提供コメント 「満足いくH」について男と女の合計行った数が延べ7以上なら「満足いくH」になる修正値は全ての射精が性癖の場所ならー1 -- 嫁気取りの子以外の二人とHした翌朝は修羅場 (2009-06-02 07 59 18) 八雲のヤンデレは他二人とのデートは必須ではなく、キノコなどだけで良いみたいです -- 名無しさん (2009-06-04 12 28 56) 他の二人も同じように放置すると翌朝、騎乗位イベントがあります。 -- 名無しさん (2009-06-04 14 34 40) 鳥にアクションかけてアイテムをもらおうと泳いでいたら、なかなかできなくてうろうろ泳いでいると、女の子が水着に着替えて追ってきた。びっくりした。それだけなんだけどね -- 初心者 (2009-06-06 01 45 56) ↑下着姿で追ってくる時もある。その後着替えに戻ったにも関わらず、下着姿のままマップ内をうろつき始めたw -- 私も初心者 (2009-06-07 02 01 20) 紐パン一丁で湖に入るのは女の子としてはいかがなものかと思う -- 名無しさん (2009-06-07 17 27 33) 追ってきたので、かわいいヤツとエッチしようとしたが、お触りマークしか出てこなかった。バグ? -- 初心者 (2009-06-07 20 50 14) 水の中で正常位だと溺れるから設定かな -- 初心者 (2009-06-07 23 19 35) 紐パンどころかすっぽんぽんで追ってきた次女。百年の恋が冷めた。 -- 初心者 (2009-06-11 00 36 48) 水の中で胸をお触りして一度いかせたら、駅弁体位になった。これなら呼吸できる -- 名無しさん (2009-06-11 23 25 53) 着替えて「縄」だった -- 名無しさん (2009-06-12 03 00 58) 「女の子がイキそうになったら行為をやめて、再開する」を3回やると焦らすことができるぞ。 -- 名無し (2009-06-19 17 39 10) へ~、軽井沢の観光地がモデルだったんだ。すごい! -- 名無しさん (2012-09-29 23 24 18) 情報提供コメント(名前) 小ネタ Tips等情報