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【GM】 【GM】 CC「ねむりのザーボテ後始末」 【GM】 【GM】 プリズンオークを倒し、血とザーメンに汚れるコンクリートの上でねむりは大きく膨れた胎をかかえています。 【GM】 べっとりと子宮口を塞ぐザーメンが、子宮中出しザーメンを漏れ出させないようにシッカリ栓をしているせいだった。 【GM】 そんな胎のままでは家に帰るどころか、街に戻る事も難しい・・・服も破かれ、明らかに孕んでいる子供なと即補導される。 【GM】 せめて、ザーメンを吐き出し、胎だけでももとにもどさないとならないだろう。 【GM】 ▽ 【ねむり】「お仕事はできたけど…… まるで太っちゃったみたいです。……うぅ、こんな急に体が変わったら、お母さんに心配させちゃう……」 【ねむり】 オークに縦に割かれた服をとりあえず着てみる。もはや服としての機能を有していないそれは、膨れた腹部をむしろ強調してしまう。 【ねむり】 体が重たい。無理もない、ペットボトル5本分の精液がねむりの中に詰まっているのだ。 【ねむり】 とりあえずふくれたお腹を上から押してみる。……だが、蝋のようなべっとりとした精液によって蓋をされた子宮は、その中で卵子を狙い続けるオーク精子が中で渦巻くばかりだった▽ 【GM】 ぐっと押されてもわずかにも漏れ出さないザーメン・・・そのどろっとした粘液が粘膜をなぞる感覚だけをねむりに返す。 【GM】 しばらくねむりがそうやってどうにかしようともがいているとーーー複数の気配、どたどたと荒々しい足音がちかづきーーー 【GM】 「うっわ!何か音したとおもったら、倉庫が壊れてやがる!」「あーあー、俺たちのアジトが・・・」「って、なんだ?この臭い」「うわ!?なんだこのデカ物!!」「誰か居るぞ、おい!てめーーナニもんだおらぁぁ!」と、次々に入り込んできた柄の悪い男たち・・・街中で出会えば避けて通りたくなるような雰囲気の不良がぞろぞろと十数人崩れた倉庫の壁や倒れるオーク、そしてねむりをみつけ、騒ぎ出す。特に眠りに対しては警戒と好奇の視線がいりまじった視線が集中する。 【GM】 ▽ 【ねむり】「ひっ……あっ、に、逃げなきゃ」こんな格好でいるところを見つからない方がいい。あわてて倉庫の中で隠れられそうな場所を見つけやり過ごそうとするが、足がもつれて間に合わない。……不良たちが扉を開ける。自分よりも年齢が上の男たちに囲まれ、途端にすくみ上ってしまい。▽ 【GM】 「あぁん?何逃げようとしてんだてめぇ!!」「待てこら!何もんだっつってんだろがよぉ!」「てめぇ、何でそんな格好してんだ?こんな所で」「クソガキの癖に、胎までふくらませて・・・変態かこいつ?」逃げ出そうとしたねむりを取り囲み、両手をつかみあげて押さえつけると、じろじろと身体を見つめ・・・遠慮なく曝け出された胸や膨らんだ腹をなでまくる。 【GM】 ▽ 【ねむり】 あまり自分がオークを倒したなどとは言わない方がいいだろう…… 不良たちに過剰にかかわるつもりもない。汗で張り付いた髪やボロボロの服をそのままに謝りながら逃げようとするが、細い腕を容易く握られ精液の詰まった腹を丸出しにしてしまい。 【ねむり】「わ、私…… なにもわかりません。……あの、ここがみなさんの場所なんでしたら、お邪魔してしまってすみません。……う、あの、すぐに帰りますから……」手を離してください、と言おうとしたが、不良の鋭い目つきに言葉尻は小さくなってしまう。うつむいて涙目になってしまうと、それはオークの激しいピストンによって生まれた瘴気とシナジーして、不良たちの嗜虐心を煽るだけの結果になって。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「あぁん?俺たちのアジトぶっつぶしておいて、何もしらねぇだとぉ?」「まぁ、こんなチビがどうこうできるわけねぇけどよぉ?」「それよりもーーだ、てめぇ、ガキの癖に随分エロイじゃねぇか・・・」「ははは!テメェロリコンだったかぁ?マァ、俺もさっきからムラムラしてきたんだがよぉ・・・おい、クソガキ、てめぇの貧相なマンコ使ってやる、さっさと足開けよ」 【GM】 笑いながらねむりを抱き寄せると徐にズボンの股間部分へねむりのかおをしつけ、ぐりぐりvその頬やくちびるにズボン越しの肉棒を押し当てる。 【GM】 無論、周りの男たちも眠りの胸をぶにぐにもみはじめ、尻をなで、ぐりぐりぐりvっと乳首やクリトリスをなぶるようにいじりだす・・・普段なら相手にもしない幼い眠りに対してこれほど欲情するのは、オークの発する瘴気と、ねむりのにじみだす美しさからだろう・・・ 【GM】 ▽ 【ねむり】「えぅ…… そんなところ触ったらぁ……あぁんっ……」胃、膣、子宮。すべてが精液でいっぱいに膨らみ、強制的に体から発情フェロモンが沸きだしている。テクもなく性感帯を無造作にいじられるだけでも、甘く蕩けた媚び声を抑えることができない。そしてねむりもまた言葉では拒否しながらも、押し当てられる肉棒に柔らかい頬を押し当て、堅い肉棒を刺激して。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「へへっv脅えてたのによぉ、もぉ顔がとろけてきてるぜ?淫乱雌ガキよぉ・・・ほれ、俺様のチンポを咥えな。」真っ先に変化に気付いた男は、自分の股間に頬を押し付けてくるねむりの目の前でズボンを下ろし、ズルリと肉棒を露出させる・・・使い込まれた黒光りする立派な肉棒がびぃん!っとそりたち、ねむりの頬をベチベチと叩く。 【GM】 「ほれほれ、何処が気持ちいいんだぁ?もっときもちよくしてやるからよぉ、しっかりおしてくれよ」「なんだこいつv毛も生えてねぇクソガキマンコじゃねぇかv」「そのくせ、いっちょまえに妊娠してはずかしくねぇのか?おい!」思い切り胸を揉み、乳首をぐりぐりvっと痛いくらいつねりあげ、さらにはクリトリスを捜そうとおまんこをいじりまくるおとこがパイパンマンコを笑い、それに呼応するように尻を揉み胎をべちんっとたたく男たちも笑いだす。 【GM】 ▽ 【ねむり】「ひぁぁぁぁっ!」びくんっ、びくんっ…… 乳首を指先で潰され、きゅっと目を閉じて背中を逸らせる。無様につねられて悦ぶ乳首を晒しながら、不良たちが正気を失い淫らな宴と化していくのをただ見守ることしかできない。そしてその当事者である自分も押し付けられるペニスの感触と、捕らえられたまま動けないという事実に、先の展開を予見し…… 秘裂を潤ませ男たちを誘惑してしまい。 【ねむり】 ぞくぞくぞくぅっ…… オークの精に沈められた子宮が淫らに変質し、ねむりに精を要求させる。クリトリスを丸く勃起させ、包皮ごしに顔を出して甘く香り。▽ 【GM】 「お?おまんこが随分ぬるぬるしてきたぞ。へへっ素直に股ひらけっていってるだろうが、この淫乱女がよぉ!」バチィン!っと尻をはたき、ねむりの足を開かせると、勃起し始めたクリトリスを親指でぐりぐりv押しつぶしながら中指を眠りの中につぷぷvとねじこんでいく・・・ずっぽりと中指を根元までねじ込めば、くちゅくちゅv膣中で指を回すようにうごかし、ぞりぞりvっとおまんこをなぶっていく・・・ 【GM】 ▽ 【ねむり】「ご、ごめんなさいっ!無理やりしないでぇ……」強引な責めをされ、馬のような姿勢で足を開いて、重たいお腹を床に擦らないように浮かせながら閉じたすじを丸出しにする。決して逆らわないのは彼女自身がそれを望んでしまっているのか…… 【ねむり】 参加していない不良たちにチラリと流し目を送る。それは当人はただ様子をうかがっただけだが、惚け、紅潮した発情顔のそれは、まるで彼らを挑発するような娼婦のそれ。すぐに膣を深く指で刺激され、頭を下げて、高く鳴いて。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「へっ!やっと自分の立場がわかったみてぇだな?おい、喋ってる暇あったら、しゃぶって綺麗にしな、今からオマエのマンコに突っ込んでやるオチンポ様だぞ?」ちらりとギャラリーになっている仲間に色目を使う…ようにみえるねむりの目の前に露出させたチンポを近づけると、その小さな唇にぐにぐにv黒光りする肉棒を押し付ける。オークほどではないが、つん!っとスル臭いが鼻をつき、カリ裏には白いチンカスがたまる不潔なモノを綺麗にしろと命令する。 【GM】 無論、その間も腰を突き出した格好のねむりの全身は男たちの手が満遍なく弄び、いじり、おまんこにつきいれられた指がじゅぼじゅぼじゅぼvっと手マンするように徐々にリズミカルに抽送しはじめる。 【GM】 ▽ 【ねむり】「んむぅ…… おぷっ……」逃げ場はない。この腹では振り切って逃げることもできない。……すべてを諦めて、おずおずと舌を伸ばして不良のペニスに奉仕する。だが、ぎこちないしぐさでゆっくりと、ペニスの先端だけを優しく舐めるようなそれは性感とは程遠く、唾液を塗り付ける以上の成果を出せない。 【ねむり】 秘裂への刺激は苛烈さを増すばかりで、部屋の中をねむりの幼い淫臭が立ち込めていく。彼女の肌に触れれば触れるほど、その瑞々しい肌にペニスを突き入れた時の快感を嫌が応にも想起させる。▽ 【GM】 「ちっ!今更カマトトぶってんじゃねぇぞ!チンポを咥えるってのは・・・こう、すんだよ!」遅々として進まないフェラに苛立ち、が!っとねむりの頭をつかむと、無理やり肉棒をその狭くて小さい口にねじ込む・・・それどころか喉までずっぽりと肉棒をねじ込むイマラチオで無理やりねむりを使うように腰をゆすってごりごりv喉や口で肉棒を扱き洗う。オークと違い舌をまきこむようなことはしないが、その分反り返り喉を圧迫する感覚が強く、何よりオークの数倍、 【GM】 マシな味と臭いは、オークの味を知ったばかりの眠りには美味にすら感じるだろう・・・そんなおちんぽが綺麗になるまでじゅぼvばんvぱんvっと不良男はねむりの口マンコを使い続けます。 【GM】 ▽ 【ねむり】「んんぅっ!!ごぷっ……!」不良ペニスを掃除させられてるうちに、その味が舌に染み、息を吸うついでに口をすぼめてペニスを吸引してしまう。小さい顔をオナホのように使われ、喉奥をつつかれるうちに膨れたお腹がたぷたぷ揺れるほど激しく揺さぶられる。 【ねむり】 口の中に先走りと唾液が溜まりそれを飲み下すたびに、彼女の胃の中に溜まったオーク精液と混ざり、彼女を発情させて交尾準備を整えてしまい……▽ 【GM】 「ふぅ、いいぐあいになってきたんじゃねぇか?おい…そろそろはめてやるから、そこに座って股開けや」ぐいっとイマラチオ状態だった顔を引き剥がし、とろとろに蕩けたねむりの顎をつかんで横を向かせる・・・そこには鋼鉄の分厚い鎧に包まれたオークの太い腕がありねむりが腰掛ければ、ねむりの秘所は丁度男の腰の高さになるだろう・・・ 【GM】 ▽ 【ねむり】「あ、あの、おなか、潰さないでください……」そっと足を開けば、彼女を守るものも、守る手段もない状態。不良を見上げるような姿勢になれば、そそり立った剛直が真正面から見えてしまう。オークのよりはずっと細いが、自分と意思疎通のできる人間によるレイプ。それはオークによるものよりも、ある意味でねむりを追い詰めていって……▽ 【GM】 「へっ、そいつはぁ、わからねぇなぁ?その胎で孕んだガキをたすけたきゃ、しっかり俺たちをきもちよくするこったなぁ・・・妊娠してんだ、孕むわけねぇ・・・たっぷり中出しキメてやるぜ?覚悟しなぁ!」すっかり勃起して臍につきそうなほど反りあがる肉棒をくちゅくちゅv ワレメに擦りつけ、ぷっくりクリトリスにぞりゅvっと押し付けながらねむりの言葉にそう答えるとーーーぐじゅりvゴムなしちんぽがワレメをかきわけ、おまんこにぐじゅりvと入り込むーーー 【GM】 太い肉棒はぞりゅvぞりゅvっとカリが膣のひだひだをひっかき、浅い部分からくちゅくちゅくちゅvっと愛液を書きませるようにピストンしていく・・・そうやってやわらかさをたしかめながらどんどん奥へ、奥へと挿入していく。 【GM】 ▽ 【ねむり】「いっ……あ、ぴったりくっついて…… 無理やりなかよししないでぇ……」膨れたおなかに一切配慮をしない腰と腰がぶつかる、行為に参加できていない不良仲間に見せつけるような激しいセックス。ねむりの狭い膣はまるでペニスにフィットするように吸い付き、子宮口をえぐられるたびに高い声で喘ぐ。蝋精液で蓋をされたそこはピストンのたびにわずかにはがれ、かすかに漏れた精液は不良の精神を汚染し、どんどん奥を貫かせ。彼女を汚すように要求する。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「ほら!ほら!もっと喘げ!淫乱メスガキらしく!くそザコマンコ!レイプされて、イキまくっちまえ!おらぁぁ!」がっしりと開いた足を掴み、ボテ腹に伸し掛かりながらぱんぱんぱんぱん!っと激しく腰を打ちつける・・・摩擦によってどんどん愛液が増し、ぬるぬるになった亀頭がザーメンで弁をされた子宮口をえぐれば、子宮口と肉棒を接着してぐにゅうvっとチンポ欲しがる淫乱子宮口のように引き抜くチンポにひきつけられーーー 【GM】 きゅぽvっと限界まで伸びた子宮口が剥がれる衝撃が男の興奮を高め、更に激しく犯しにかかる。 【GM】 引っ付く度にかすかにザーメンが剥がれ、じわじわと種付けザーメンが漏れ出せばそれがオマンコの中で泡立つほど攪拌され。ぷちゅぷちゅぷちゅvっと泡のつぶれる刺激が男もねむりも刺激していく。 【GM】 ▽ 【ねむり】「あっ!あっ!あっ!だ、だめえっ!」名前も知らない人とこんなことをして気持ちよくなっちゃいけないのに、剛直が出入りするたびに体は高まり、甘く喘いでしまう。オークの精液によって牝穴化したねむりのレイプ歓迎最弱おまんこは、自分を使ってくださるおちんちんに感謝の膣コキで悦びを伝える。自分の意思とは無視して襞が絡みつき、しゃぶり吸い込み、絶頂が近づくにつれて優しく射精を促して……。▽ 【ねむり】 おなかの中で何かがずれる感触。それは中に封された精液が動き、膣から這い出ようとする感触。膣を締める程度では抑えきれない。「や、やめてください。今すぐ離れて……!」 改めて拒絶の意思を伝える。だが精液を抑えるための膣を締めるという行為は、不良には快楽を伝える結果でしかなく。▽ 【GM】 「ダメじゃねぇんだよ!孕むしかねぇクソザコガキマンコが!ちんぽつっこまれて感謝しろや!ほれ!今すぐ中出ししてほしいって、いわねぇっと、、こうだ!」反応がよくなり、怯えからのマグロ状態から明らかな発情顔で嗜虐心を煽る悲鳴をあげる獲物に変わったねむりに、にやりと笑みを深くするとーーーセックスが始まってから放置していたクリトリスを、指でぎゅうvっとおさえてやる・・・ 【GM】 おまんこを抉る肉棒がごりごりv裏側からこすりあげ、クリトリスを更にあっぱくすればーーー常人なら痛みで悲鳴を上げ、変態やマゾ雌ならその刺激的過ぎる快楽に嬌声をあげるだろう・・・そして、男は嫌がりながらも膣を締め付けるねむりが、一般人などとおもっておらず。更に楽しむ為にクリトリスをいじりまわす。 【GM】 ▽ 【ねむり】「いたっ……!……ぃ、……お、お、おちん、ぽ、ありがとうござ、ますっ!だから、私のお便所おまんこ、……思いきりどっくんしてぇ……っ!」激しいピストンとクリ潰し、意識が飛びかけたためか不良の要求に言う通り応えてしまう。途切れ途切れになりながら自身がマゾ雌であることを証明しつつ、重たいおなかごと体が潰されるのをオークの体で受け止めて。 【ねむり】 透明な潮がピュッと飛び散る。目尻に溜まった涙もぬぐえぬまま、子宮の中で抑留する精液が、今にも溢れ出ようとしており。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「ははは!やっと自覚したかぁ?いいぜぇ、それじゃぁたっぷりだしてやろうじゃねぇか!てめぇの便所穴に排泄されたざーめんで、しっかり孕みな!クソガキ便女!!」ねむりの明らかに一線を超えた発言・・・自覚があるのか、きゅうきゅうv締め付けが強くなる膣穴に思いっきり腰をたたきつけ、ザーボテ胎がぶるン!ット震えるほど強いピストンを叩き込みーーー最奥・・・ 【GM】 先客豚精液を押し出そうと、抉った祈祷から煮え滾るようなザーメンがびゅるるるるる!っと排泄されーーーべりべりvっと蝋のように固まったザーメンを子宮口からひきはがしていくーーー 【GM】 ▽ 【ねむり】「あぁぁぁっ!!」思いきり腰を押し付けられ、深い一撃に絶頂を迎える。子宮口をおおっていた精液がはがれ、びゅっ、どぷぅっ…… まだ熱を溜まったゼリー状の豚精液に、新鮮で濃い不良の精液が押し込められてしまう。絶頂の波が引いて、激しいピストンが終わり不良の動きが止まったのに気づくと、レイプされてしまった事実に改めて目を閉じて。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「あん?なぁに黙ってんだ、コラ!便所ガキが、中出しされて、イカせてもらって、礼もないってか?躾が必要かこらぁ!!」元から強姦など日常的に行っていた不良たち・・・射精直後の疲労感を押して、絶頂直後の女に脅しかけ、無理やり合意を得る・・・和姦だったと証言させるために肉棒が萎える前に、ずん!ずん!っと絶頂直後の敏感まんこをこすりあげて、ねむりから望んだ言葉を引き出させようとする・・・ 【GM】 もし、言ってしまえばーーー残る男たちが群がり、使い潰されるであろう。 【GM】 ▽ 【ねむり】「あ、……う……」言葉にしてはダメだ、それを言ってしまうのは終わりなのだ。最後のラインはなんとしても守らなければならない。そうわかっているのに、不良の怒声が彼女のなけなしの勇気を消してしまう。再び始まるピストン。膣をこすり、ふくれたまま今にも破裂しそうなおなかを濃くなった精液が泳ぎ…… 【ねむり】「つ、使っていただき、ありがとうございましたっ!もっとおちんぽしてください……!」口をついて出てしまった救済。それは不良の脅迫を恐れ、その場しのぎで怒声を抑えるためか、心からの叫びなのか……▽ 【GM】 「よーしよし、よく言ったぁ・・・それじゃぁ、望みどおりにたっぷりてめぇのボテ腹便所穴に、俺たち全員のザーメンを排泄してやるよぉ・・・シッカリ奉仕しろよ?一服したら二順目もあるんだからちんたらすんなよ。」ねむりの返事をきき、恫喝する大声がしっとりとねばっこい、やたら馴れ馴れしい声になりながらはじめて優しく頬をなでてあげる・・・優しさではなく、そうすることでバカな女が何人も騙されると知っている男は形だけの優しさを見せ、その後は面 【GM】 倒くさそうに肉棒を引き抜きねむりの太ももに愛液濡れのチンポをこすりつけてぬぐうと・・・ 【GM】 「さぁ、コイツは俺たちに、もっともっと!このクソザコ便所穴をつかってほしいそうだ!!存分に犯して、膣内にたっぷり、出してやろうじゃねぇか!」男・・・多分この集団のリーダーがそう宣言すると、今までギャラリーと化していたおとこたちがねむりに群がり、肉棒を差し出す。早速空いたおまんこに突っ込む男が居れば、フェラさせようとしたり、手コキさせようとする男がいたり・・・ねむりの身体中が男の性欲を満たす為だけのモノになった瞬間だった。 【GM】 ▽ 【ねむり】「んんぅぅっ!!」幼い体に殺到する男たち。つきつけられたペニスを必死で処理し、つたないながらに性感を与える。誰か助けてほしい。ここから逃がしてほしい。そんな願いは叶うことなく集団による"合意の"レイプが続く。不良の強引な求めを、彼女はできる限り受け入れてしまう。便所になることを求められているのだからと思考を放棄して、裏筋を舐め、細い指を絡みつかせ、ボテ腹を揺らす。 【ねむり】 抵抗をあきらめた彼女の子宮口はゆるみ、ボテ腹に詰まった精液が意志をもったかのように動き始めて。 【ねむり】 ▽ 【GM】 じゅっぽvじゅぼんvぱんぱんぱんv 激しくねむりのおまんこを「使う」不良たち、そのうちの一人がーーーん?ッと首を傾げた。最初は前に使った誰かのざーめんかとおもったが、、、異様なぬめり、いままで何度か輪姦したことはあるが、こんな感触の精液はなかったなときがつきーーーずるりとひきぬけばーーーねっとりとちんぽからおまんこまで十数センチの太いザーメン橋ができた・・・それを見た周囲の不良たちも異変に気付き。 【GM】 「あぁん?なんだそりゃ」「くっせぇ!このガキ、ナンテ臭いもん胎にためてんだ!?」「ははは!いったいどんだけざーめんためてんだ?」「てかもしかして、この胎、ガキじゃなくて全部、精液か?」「おいどうなんだ?メスガキ!てめぇの胎の中、このままえぐってもいいんだぞ?」っと、フェラをやめて、ぐいっと頬をつかんでおまんこから伸びるチーズのようなザーメンをみせ、説明を求める。 【GM】 ▽ 【ねむり】「あ、あぁぁ……」バレてしまった。見せつけられてしまった…… ゼリー状の精液を引きずり出され、あまりの羞恥に言葉を詰まらせる。膨れた腹から抜け出した分腹はしぼむが、それでもまだ精液は残ったままで。▽ 【GM】 「ちっ!だんまりかよ、しかたねぇ・・・答えられねぇなら!俺たちが引きずり出してやるぜ!」何人も野オチンポをくわえ込んだねむりのおまんこに、左右から伸びた男の指が同時に名本もはいりこむ・・・それでも途切れないゼリーザーメンの濃度に驚きながらも男たちはねむりのピッチリおまんこに指を食い込ませーーーグイイィ!っと左右に拡げていく・・・ 【GM】 人の指による強引な拡張だが、シッカリ広がったオマンコの中にすぅーっと外の空気が入り込み、男たちの持つライトによっておくまでくっきり、子宮口から伸びるザーメンの姿を映し出される・・・ご丁寧にスマホで写真や動画を撮り、眠りに見せ付けてくる男たちは、面白が手繋がったままのゼリーザーメンをひきずりだそうとひっぱりはじめる。 【GM】 ▽ 【ねむり】「やぁぁっ……!!」ずるるぅ……!無理やり広げられた秘裂から精液が繋がって抜き取られる。外から中ではなく中から外に膣をこすりあげられ、独特な感覚に甘く腰が動く。スマホで撮影する音はねむりの耳に入り、思わず目を背けてしまう。自分でも見たこともない部分をこれだけの人物に知られてしまったことに、卒倒しそうになって……。▽ 【GM】 「ははは!この便女、ザーメン漏らして感じてやがるぜ?」「いやいや、おまんこ見られて感じてるんだろ?初めから半裸だったしよ!」「マゾ便器のうえに露出狂か?まぁこんな場所で犯されたがってたんだソンくらい頭おかしい女だろうよ!」「お陰ですっきりできるからいいけどなぁ!」っと、ねむりの反応に気を良くし、更にずるずるv引きずり出す速度を上げ、引きずり出した豚ザーメンをねむりの体にぬりたくりながら愛撫していく・・・笑いながらも、ねむりを 【GM】 この変態ザーメン排泄でイカせようと言う意図はまるわかりで・・・そのために身体中を愛撫しまくり、ねむりの身体と心を絶頂へ追い立てーーーぐんvっと子宮中でこぶのようになっていた塊を思い切り引きずりだし、その快楽にもだえ、絶頂する様をシッカリと録画したーーー 【GM】 ▽ 【ねむり】「や、やめ……うぅ……」自分がここでやったことは確かに変態のそれだ。おまんこも、子宮口も、詰まった精液もすべて見られてしまった。すべてを奪われ、だが気持ちよくされて…… 快楽と羞恥の中、意識を手放してしまい…… 【ねむり】 ▽ 【GM】 数時間後・・・ねむりが目を覚ますと、男たちの姿は無く、オークによって膨らんだ胎もだいぶもどっている・・・かわりに、もう一種類…十何人かが、何度も何度も中出ししたザーメンが確かに眠りの中に溜まっている感触を返し、男たちが擦りつけたオークのザーメンがカピカピに乾いてこびりつき、身体を汚している・・・ 【GM】 男たちは去り、問題だった胎も食べ過ぎた時程度の大きさ・・・膨らんでいる中身がおぞましい事をのぞけば、帰宅する事もできる状態だ・・・裸よりも恥ずか強い姿だったが。 【GM】 ▽ 【ねむり】「私…… 不良さんたちに捕まって……」すべてを思い出す。気を失った間も好きに犯されていたのだろう、膣はもちろん、アナルや口内、指にもペニスの感触が残っている……。おぼろげな記憶の中、騎乗位で中出しされたり、アナル舐め奉仕させられたりしていたことが頭の中に残っている……。裂かれた服は精液が染み、独特の異臭が漂う。裸同然だが、それでも全裸で帰るよりはマシだろう。 【ねむり】 それでも自分は成し遂げたのだ。巨大なオークを一人で倒した。これを続けていれば、ヒロインとして認めてもらえる。たくさんのお金がもらえて、お母さんが笑顔になれる。 【ねむり】 帰ろう…… 重い体に鞭打ってなんとか立ち上がる。家に帰ったらまずは体を洗わなきゃ。お仕事の報告はどうすればいいんだっけ。おなかの中にたまった精液は…… どうすればいいのかはまだわからなかった。 【ねむり】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 CC「ねむりのザーボテ後始末」END 【GM】 【GM】 ではCCルール! 【GM】 使用アクトを2つと、そして「経験点10点」「参加PC、NPCへの人脈1つ」「SP+5」のいずれか宣言願う!! 【ねむり】 使用アクトはつけられた種のみ 経験点10を選択 【GM】 らじゃー!つけ種のCP2と経験点10で合計12として Sp+1もされた! 【GM】 キャラシートへの反映よろしくぅ!というわけで、おつかれさまでしたーーー! 【ねむり】 やったね 【GM】 ・・)b 【ねむり】 お疲れさまでしたー GM感謝 GM? 【GM】 まあ、GMってことでよろしくv 【ねむり】 はーい
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キョンくんが学校に来ていない。私がそれを知ったのは、ようやく今日も終わろうという頃。 放課後になって、いつも通り部室で着替えようとした時、先に来ていた長門さんの口から聞かされました。 「えーと…それじゃあ、涼宮さんは?」 一番気がかりになってしまうのは、やっぱり涼宮さんの状態です。 素直にキョンくんの心配ができない立場を、ちょっと恨めしく思いました… 文字通り、世界を揺るがしかねない力を持った涼宮さんが選んだ、ただ一人の普通の人。 キョンくんが選ばれた理由は、まだ誰にも分かっていません。私にも、長門さんにも、多分古泉くんにも。 そんな人だからこそ、休んでしまっては涼宮さんにどんな影響を及ぼすのか想像もつかないのです。 「……」 長門さんは読んでいたハードカバーを閉じると、今日初めて私と目線を合わしました。 いえ、実は長門さんと目を合わせたことは数えるほどしかないんですけどね…な、なんだか威圧されてる気分ですぅ。 「…率直に言うと」 長門さんにしてはとても珍しい、もったいぶるような口ぶり。なんだか、今日の長門さんは古泉くんみたい。 「非常に不安定」 うぅ…予想はしてましたが、一番嫌な展開です。こうなると、私にできることなんて殆どありません。 SOS団の中で、わたしにはお茶汲みぐらいしかできないというのが、ここ最近のコンプレックスなのですが… 「でも」 「はい?」 あ、私にも分かるぐらい長門さんの顔が変化しました。キョンくんが見たら驚くかもしれません。 不思議ですねぇ。今日の長門さんは本当にどこか変な感じがします。何があったのでしょう? 「不可解。というより、異常」 うーん…私からすると、今の長門さんが丁度そんな感じなのですが…あ、ゴメンなさいっ!? 私の狼狽を余所に、長門さんの釈然としない言葉は続きます。 言葉の一つ一つの歯切れが悪いと感じているのは、長門さん自身も良く分かっているようです。 「適切な表現ができない。涼宮ハルヒは現在、私の知る限りでの言語知識のいずれにも該当しない状態」 そして「強いて言うなら」と前置きして、長門さんが言葉を継ぎました。 「浮き足立っている…?」 「みくるちゃん。私もう駄目だわ」 ズバーン! と、大きな音を立ててドアを開けたのに、意気消沈を地でいくような声で涼宮さんが部室に入ってきました。 「駄目。もう駄目もう無理ホント無理」 えーっと……あの、長門さん? 「浮き足立っている」? これがですか? 驚くほど落差のある動作で入って来た涼宮さんは、そのまま早歩きで私の胸に飛び込んで…って、ひゃーいっ!? 「みくるちゃぁぁぁん……」 ふ、不可解……というより、異常…長門さん、これはさっきの説明の方が適切ですぅ… 当の長門さんはとっくに眼前の光景が理解の範疇を超えていたようで、目を丸くして私達を見つめています。 私はと言うと涼宮さんの頭が顔が鼻がエプロンを通して胸に押し付けられてふえぅあうぇう… 「涼宮しゃんっ! どうひたんでゆかぁ!」 ろ、呂律が回りませーん。 「私……私ぃ……」 涼宮さんが顔を上げました。今にも泣き出しそうな酷い顔です。こんな顔の涼宮さんは、あんまり見たくありません。 最悪の場合、なんて思い付きもしませんが、それでもどんな言葉が出て来るのか恐々と私は待ち構えていました。そして。 「キョンとセックスしちゃったぁ…」 涼宮さんが全て言い終わる前に、長門さんがドアの鍵を閉めに駆け出していくのが見えました。 「……詳細を」 「あー…ねぇ、有希?」 「詳細を」 もう一度言いましょう。今日の長門さんは変です。でも許しちゃいます。私もこれには便乗させて頂きます。 「涼宮さん」 「な、なにかしらみくるちゃん」 「詳しくお話してください」 あ、誤解されている方も多いかと思いますが、決して嫉妬している訳ではありませんよ。しかし私も女子高性、いえ女子高生。 お恥ずかしい話ですが、なんだかんだ言っても私だって、人並みにそういうお話に興味があるのです。そういうお年頃なんです。 「え、えーとですね! まず、その、どうしてまた!?」 「みくるちゃん、何聞いてんだか分かんない」 「ですから! どうしてまた急にキョンくんとエッチなんかしたんです!」 「ちょっとみくるちゃん声大きい! やめてそれエッチとか叫ばないで!」 大きくもなっちゃいます。お二人が相思相愛なのは今更言うまでもないことですが、 「彼氏彼女」や「恋人同士」などという肩書きではありませんでした。つまり、はっきりと交際宣言してはいないのです。 それなのに突然「セックスしちゃったぁ」だなんて…セックスしちゃっただなんてっ! 「え、と……なんて言うか…場の雰囲気…みたいな、ねぇ? あるわよね、そういうの」 「どこでしちゃったんですかっ!」 「みくるちゃんお願いだから落ち着いて」 私の胸に顔を埋めたまま、涼宮さんがみにゃーと鳴きます。ハイ、すいません…… 「どこって…えっと、キョンの家…キョンの……」 「ベッド」 長門さんもどうかと思います。 「彼の匂いが染み込んだベッド」 「有希、言い直さなくて良いわ。っていうかやめて恥ずかしくて死んじゃうホント」 「ベッド」 「長門さん、お茶飲みますか」 とにかく落ち着いてもらうため、私は急いでお茶を作ります。時間があれば私の分も用意したいぐらいですが。 その間、涼宮さんは私の代わりに長門さんに抱きついていました。 「ふみー」とか「んきゅー」とかおよそらしくない黄色い悲鳴をあげ、ぐるぐると長門さんを軸に回っています。 「どうぞ」 「……」 回ったままお茶を手に取る長門さん。一滴もこぼさないのはさすがです。 「昨日の放課後、やることないからなんとなくキョンの家に行って…」 ようやく止まった涼宮さんが、呟くように回想を始めます。私も思わずお盆を持つ手に力が入っちゃいます。 「で、あいつやれやれとかしょうがないなとか言ってた癖に、結局ちゃんと家に入れてくれて…」 あの、そこからなんですか。そこのノロケから始まるんですか。 「それで、夕飯ご馳走してもらって、あいつの部屋で色々話してたら…なんかスイッチ入っちゃった、みたいな……」 「えゃああああああああ」 「いや、違うのよ!? 私から誘ったんじゃなくて、その、キョンが…なんていうか……それっぽい…っていうか…」 「みぃぃぃぃぃぃぃぃ」 思わず絶叫。この際はしたないとか言ってられません。歯が溶けちゃいます。口から砂を吐いちゃいます。 なんですかこの桃色空間は。閉鎖空間の方がまだ無害じゃないですか。これは毒です。猛毒です。 「と、とにかくその…! だから、そんな感じの雰囲気になって…そしたら、キョンが……キスして…ああああああ」 思い出して来たんでしょうか、独白を中断させて頭を長門さんの胸にぐりぐり押し付ける涼宮さん。 って、長門さんも「むー」とかちっちゃい声で言ってます!? なんか目を細めて頬を緩めてますよ!? 「と、とにかくその…! だから、そんな感じの雰囲気になって…そしたら、キョンが……キスして…ああああああ」 思い出して来たんでしょうか、独白を中断させて頭を長門さんの胸にぐりぐり押し付ける涼宮さん。 って、長門さんも「むー」とかちっちゃい声で言ってます!? なんか目を細めて頬を緩めてますよ!? 「閑話休題」 長門さんの一言に、涼宮さんの動きが止まります。ちょうど抱き合う形で見つめ合う二人。 「彼の唇は、どうだった?」 「どうって…いや、もう」 直球、それも半端じゃない剛速球を投げつけて来る長門さん。 「凄かったわよ?」 それを何の苦もなく打ち返す涼宮さん。すみません、それ場外ホームランです。 「詳しく」 「詳しく言うほどのことじゃないわね…『キョンのキス』ってだけで推し量れるはずよ」 「それは、最早、生物兵器」 「どんなに低く見積もってもアレは既に危険物の域だわ…」 なんだか物騒な話になってきました。どうしてそんな殺傷力の高そうな単語が出てくるでしょう。 あー…でも、キョンくんのキスかぁ……限定的ではありますが、確かに人が殺せるかもしれません。2~3人程度なら。 えーと、ところで。私もそろそろ質問して良いでしょうか。 「涼宮さん、ひょっとして舌は?」 「入れたわよ、っていうか入れられたわよ」 「――」 ああ、いけません…今ちょっとだけ目眩がしました。 今までもそうでなかった訳ではありませんが、今の涼宮さんがとっても遠い… それも今回は「女性として」遥か彼方へ行ってしまわれた訳で、もうなんだか全然追いつけません。 「どんな味?」 「んー、夢を壊すようで悪いけど苦かったわね。唾液の味? まぁ、夕飯の後にしちゃったにしては上出来みたいな」 あー、それは嫌ですよねぇ。キスしたら油ものの味がしたりとか、それはいけませんよね、やっぱり。 だんだん調子が出てきたのか、涼宮さんもだんだん饒舌になっていきます。聞き手としては非常に好ましい展開です。 「でも、途中から味なんてしなくなったわね。私のもキョンのも混ざっちゃったから」 「うわぁ…生々しいですー…」 「それで、まぁ…あの、唾液のネバネバが糸を引いていたんだけど、なんていうか…」 そこで言葉を切る涼宮さん。何事かと思いましたら、ぷるぷると身悶えしていました。 「んんっ…」 ゾクゾクっと背筋を震わせます。その後「ふぅ」と息をつき、また長門さんに頭を預けました。 どうしたものかと首を傾げていた長門さんは、取り合えず涼宮さんの頭に片手を置いてみることにしたようです。 「ヤバかったわよ、アレは…私とキョンこんなことしちゃってるー、みたいな」 それはそうですよ。昨日まで友達以上恋人未満だった人と、あらゆる過程を無視して口と唇と舌を貪りあったんですから。 「あーそうそう、それでねー? その時のキョンの顔が…可愛い、って言ったら良いのかな、そう思えた訳よ」 「写真を取らなかったのが惜しまれる。次に機会があれば是非撮影を。その時は焼き増しをお願いする」 「有希、アンタそれ何に使うの」 「飾る」 凄く嫌な写真立てになりそうです。 「多分、キョンくんも涼宮さんの顔を見て同じことを思っていたんじゃないでしょうか」 「えっ……あっやっ、待っ……んー!」 取り乱す姿がなんだか可愛くて、長門さんの反対からぽすーんと涼宮さんを抱き締めました。 えへへ、なんだかいつもと逆ですね。でも、私もちょっと見たい気がします、涼宮さんのそんな顔。 真っ赤になって、肩で息をして、唇から糸を引いて…あや!? いえ、私はノーマルですよ!?
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09/03/03 はまぐりと菜の花の鍋 本はまぐりも入れて豪華なお鍋に♪菜の花との相性抜群な春のお味☆
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丹波もみじめぐり 平成30年から始まった丹波市内の紅葉の名所を巡る巡礼です。 春の青もみじの時期と11月の紅葉シーズンは限定の御朱印がいただけます。 2 円通寺 兵庫県丹波市氷上町御油983 3 岩瀧寺 兵庫県丹波市氷上町香良613-4 4 達身寺 兵庫県丹波市氷上町清住259 6 白毫寺 兵庫県丹波市市島町白毫寺709 7 石龕寺 兵庫県丹波市山南町岩屋3 8 小新屋観音 兵庫県丹波市山南町小新屋石金47-1 9 慧日寺 兵庫県丹波市山南町太田127-1 10 三寶寺 兵庫県丹波市柏原町大新屋571 12 桂谷寺 兵庫県丹波市春日町野上野1019 春には青もみじの御朱印がいただけます。 令和3年以降、札所番号が付されるようになりました。 - 名前 コメント
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726 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 33 39 ID xMdiH4B6 初めてのSS、オリジナルでサンタ×ショタ。 今僕の目の前にいるのは、どう見てもサンタクロースだ。赤い服に赤い帽子、 ひげはないしおじいさんでもないけれど、やっぱりサンタクロースだ、たぶん。 今日はクリスマス。もうサンタを信じる歳でもないし、親にプレゼントをねだるのも どこか気恥ずかしかったので、別に何も期待せずにベッドに潜り込んだはずだった。 人の気配と物音を感じてふと夜中に目を覚ますと、誰かがベッド脇にしゃがみ込んでいた。 「…だれ?」 ベッドサイドの小さな明かりでも、それが両親じゃないことはわかった。 僕が寝ぼけながらも身体を起こすと、僕に背を向ける形でしゃがみ込んでいたその人が 驚いた顔で振り向く。 「やあ、起こしちゃったかな」 まだ若そうな、背の高い男の人だった。 「誰?…まさか泥棒?」 「やだなあ、どう見てもサンタだろ」 「サンタなんているわけないじゃん」 2年生の弟だってそんなことは知っている。 「最近の子供は夢がないなあ」 苦笑すると、自称サンタクロースのお兄さんは床に置いてあった白い袋の中から、 どぎついピンク色の棒みたいなものを取り出した。 「翔くんにプレゼントだよ」 何で僕の名前を知っているんだろうとか、この人は誰でどうやって僕の部屋に 入ったんだろうとか思いつつも、僕の視線はサンタさんの持つピンク色の棒に 釘付けだった。 「…何それ」 「サンタさんが子供にあげる物だもの、おもちゃに決まってるだろう?」 何故かサンタさんはうれしそうだ。 「ガキじゃないんだから、もうプレゼントなんていらないよ」 ぷいっと顔を背けた僕に、サンタさんはにこにこ微笑みながら尚もピンクの棒を 見せつけてくる。 「…何」 「これはね、良い子にあげるおもちゃじゃなくてエッチな子にあげる とっておきのおもちゃなんだよ」 「…!ぼ、僕はエッチなんかじゃ…」 「そう?それじゃ、確かめてみようか」 727 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 23 ID xMdiH4B6 サンタさんはあっさりと僕をベッドに押し倒すと、パジャマのズボンの上から 僕のおちんちんを撫でた。 「あ…っ!?」 「自分でここを触って気持ち良くなってたんでしょ?」 「やぁ、ちが…」 ズボン越しに触られただけなのに、自分で触るのと違って嘘みたいに気持ち良い。 僕が一瞬抵抗を忘れた隙に、サンタさんはパジャマのボタンを外してもう片方の手を 胸へと伸ばした。 「ちょ、どこ触ってんだよ!」 「乳首小さいね、かわいい」 言うなりチュッと音を立てて吸い付かれる。 「ひあぁ」 変な声が出てしまって、思わず自分の口を手で押さえる。 「家族には聞こえないから声出していいよ」 胸元に顔を近づけたまま喋るものだから、乳首に吐息がかかって、くすぐったい。 身体をよじろうとすると、唇と舌で乳首をぐりぐり刺激される。 「や、」 気を抜くと変な声が出てしまいそうで、ぎゅっと身を縮めて与えられる刺激を 受け流そうとするけれど、緩急をつけて胸をいじられ、同時にズボンの上から おちんちんの形を確かめるようになぞられてしまうと、たちまちわけがわからなくなる。 「ぅあ…」 「かわいいよ、翔くん」 やがてぷっくりと膨らんだ乳首から口を離したサンタさんは、にっこり微笑んで キスをしてきた。 「んぅ…」 初めてのキスなのに熱い舌を入れられ、口の中をなぞられたり僕の舌と絡められて しまって頭がぼうっとしてくる。 長い長いキスの後で僕が息を乱しているうちに、サンタさんは白い袋から何かの チューブを取り出すと、いきなり僕のズボンをパンツと一緒に下ろしてしまった。 「やぁっ!?」 途端、寒さにぞくりと肌が粟立つ。 「ふふ、勃ってる」 与えられた刺激に反応してしまった僕のおちんちんに、サンタさんは軽く触れた。 「ふ、あ…っ」 それだけで僕のおちんちんは切なげにぴくんと跳ねる。 728 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 58 ID xMdiH4B6 「力抜いててね」 耳元で囁くと、サンタさんは僕のお尻の穴の周りを円を描くように撫で、 チューブの中身を塗り付けた指を中に入れた。 「ひ…っ」 お尻の中に指を入れられるなんて思ってなかった。 ぬるぬるするチューブの中身が滑りを良くしているからか痛みはあまりなくて、 むしろぞわりとした不快感が先立つ。 「やだやだっ、気持ち悪い」 サンタさんの腕の中で身体をよじると、なだめるみたいに軽く唇を吸われた。 「良い子だから我慢して」 「ん…ぅ」 唇からも、お尻からも、くちゅくちゅ水音がしている。 その音がやけに耳に響くようで、よくわからないけど恥ずかしい。 お尻にもう一本指が入れられて、中を探るようにあちこち動かされる。 「…ふあぁっ!」 気持ち悪いばかりだったはずなのに、指がある一点に触れた瞬間僕の身体は 勝手にびくりと跳ねた。 「ここ?気持ちいいの?」 サンタさんはにやりと笑って、その一点をぐりぐりと押してくる。 「あ、や、だめぇぇ」 身体ががくがく揺れる。そこに触れられる度、頭が真っ白になる。 お尻がきゅんきゅんしてサンタさんの指を締め付け、すっかり勃ち上がった おちんちんはびくびくと切なく震える。 「ねえ翔くん」 突然指が止まり、サンタさんが僕の顔を覗き込んでくる。 はーはーと上がりきった息をどうにか整えようとする僕に、サンタさんが にっこり笑って囁いた。 「プレゼント、欲しい?」 誘うようなその一言に、なけなしの僕の理性はすっかり崩壊してしまう。 「欲しい…ちょうだいっ」 サンタさんに縋り付くようにしてプレゼントを求める。 729 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 30 ID xMdiH4B6 サンタさんは指を抜き、あのピンク色の棒にチューブの中身をたらすと、 それを指の代わりに僕のお尻に入れた。 「うぁ…!」 指二本より太いそれを、さっきの気持ち良いところに当てられて思わず 悲鳴をあげてしまう。 「まだまだ、これからが本番だよ」 言うなり、サンタさんはピンクの棒のスイッチを入れた。 「ひあぁぁぁ!」 衝撃が身体を走り抜ける。 「イッちゃっていいよ」 サンタさんは楽しそうにそう言うと、僕のおちんちんをぱくりとくわえ、 ぢゅっと音を立てて吸い上げた。 「や、だめ、いあぁぁぁ…っ!!」 がくがくと震えながら、僕はサンタさんの口に射精した。 振動を止めたピンクの棒を僕から抜き取ると、サンタさんは穴の周りを ゆっくりと指でなぞりあげる。と同時に僕のおちんちんから残りの精子を 吸い出し、すっぽりと口で覆ってから幹を綺麗に舐めとった。 「ん、あぁ…」 今達したばかりなのに、僕のおちんちんはまたぴくりと反応を見せてしまう。 どうしよう、気持ちいい。 「あれ?どうしたの翔くん」 口を離したサンタさんが、わざとらしく首を傾げる。 「……ぉ…がぃ…」 「聞こえないよ?」 「おねがい、もっとしてぇ!」 恥も外聞もなく泣き叫ぶ僕に、サンタさんは満足そうに目を細める。 「欲張りな子だなぁ…。ねぇ翔くん、もっと素敵なプレゼントが欲しい?」 「欲しい、欲しいよぉっ」 「じゃあ上手におねだりできるかな?エッチな翔くん」 もう僕は快感を求めるばかりで、自分が何を口走っているのかわからなくなっていた。 「おねがいです、サンタさん。すてきなプレゼントをください。 エッチなぼくを、もっときもちよくさせてくだしゃいっ」 喘ぎながら懇願する。サンタさんは素敵なプレゼントを見せつけるように、 僕の口元に持ってきた。 730 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 55 ID xMdiH4B6 僕は必死になってプレゼントにしゃぶりつく。 「んっ、んぅ…」 さっきのピンクの棒より一回りも二回りも大きいそれは、小さな僕の口には 到底収まりきらない。 それでも夢中で舌を這わせ、しょっぱい液体を舐めとっていると、サンタさんは やがて満足そうに小さく息を漏らして僕の口からプレゼントを抜きとった。 「メリークリスマス」 そう言うと、サンタさんは僕のお尻の中にプレゼントを入れた。 「んあぁ、…くぅっ」 裂ける、と思った。実際裂けていたのかもしれないけれど、サンタさんが 僕に覆いかぶさってやさしくキスをしてくれていたのでそれは見えなかった。 慣らされていたはずなのに、指やさっきの棒とは太さが全然違う。 ぎちぎちと音が聞こえてくるような気がした。 痛い、キツイ。勝手にぼろぼろ涙が流れる。 ひぃひぃと泣きながら喘ぐ僕のおでこに、サンタさんは触れるだけのキスを 落としつつ大きな手で頭をなでてくれる。 「深く息吸って、吐いて。…そう、いい子だ」 それを繰り返して、僕の呼吸が整った頃、サンタさんはゆっくりと中で動き出した。 同時に、痛みで縮こまった僕のおちんちんを手でしごいてくれる。 「はあ、は…っ」 「苦しくない?」 痛かったし苦しかったけど、やめてほしくなかったから僕は無理して笑う。 「だい、じょぶ、だから…」 太くて硬くてとろけそうなほど熱い、サンタさんのプレゼント。 「翔くん、気持ちいい?」 「きもちいい、きもちいいよぉ」 いつの間にか僕は、サンタさんに合わせて腰を振っていた。 「かわいいよ、翔くん。サンタさんからのプレゼント、しっかり受け取ってね…っ」 「や、もうだめイッちゃうぅっ!」 「俺も出るよ…っ」 身体の奥に熱い飛沫を感じながら、僕は意識を失っていった…。 731 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 37 12 ID xMdiH4B6 目が覚めたのは、すでにお昼に近い時間だった。 喉が渇いていて、身体じゅうが痛くてけだるかったけれど、僕はきちんと パジャマを着て眠っていたらしい。 「…夢?」 ふと手を伸ばすと、指先が布団の中で何か固いものに触れた。 おもむろに掴み出してみる。ピンク色の、棒状の物体には確かに見覚えがあった。 …夢ではないらしい。 「こんなのより、…サンタさんのがいいのに」 いい子にしていたら、サンタさんはまた来年プレゼントをくれるだろうか。 「……とりあえず、勉強がんばろ」 呟くと、僕はもう一度ベッドの中に潜り込んだ。 終わり。改行見づらかったらすみません。 メリークリスマス!
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336 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 32 11 ID X1gHR/He 「何か悩みでもあるのか?」 うん、あるよ。 凄いね、さすが15年来の付き合いあいだ。 私がちょっと眉を寄せただけで気づくなんてね。 「ヤケ酒くらいなら付き合うからさ。」 「うん、ありがと…」 「だから、言いたい事はここで全部吐いちゃえよ。」 「…」 言いたい事…か。 そうだね、言えたらいいんだけどね。 でも無理だよ… だってあんた、わたしのことフッたじゃない? いまさら言えるわけないよ… 「ヤらせろ」なんて。 「また彼氏に逃げられたか?」 「またって何だよ!ちゃんと納得して別れてるよ!」 し、し、し、し、失敬なッ! そりゃ、ベッドイン→別れ話のコンボは今に始まったことじゃないけど…ていうか今まで全部そうだけど…でも、ちゃんと話し合って別れてるもん! 「これで何人目だっけ?」 「…3人目です。」 私の何がいけないの? ねえ、誰か教えて!恋愛の神様とか! 「しかしまあ…お前、ホント男運ないのな。」 「あんたが言うか!?それをあんたが言うかよこの野郎!?」 「いや、アレは…ほら…」 そう、忘れもしない二年前 初めて二人で飲んだ時のこと この男は、私の一世一代の告白を蹴ったのだ 以下回想 337 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 34 40 ID X1gHR/He 『うぇーい気持ちいくなってきたぉー』 『うわぁ、ベタな酒乱…』 『なんらよぉ…あらひゃ、ック、酔ってねぇぞ!』 『嘘付け!』 『嘘じゃぁないっ!ほれ!』 『…な、何だよ?急にまじめな顔して…』 『水』 『…はい。』 『ゴキュ…んググッ…ぷはぁ!うっし、ほらバッチリ!』 『早ッ!て、おい本当か?』 『もちよ。で、さ…真面目な話。』 『あ、うん…』 『あんさ、私達って結構気が合うよね?』 『…まあ、そうだな。』 『普通男女って中学生あたりで一旦離れちゃうじゃん?でも、私達はそういうのなかったしさ…』 『それで随分冷やかされたっけな。』 『んでさ、今でもこうやって一緒に飲んだりできる仲が続いてるじゃん?』 『言われてみれば珍しいかもな、こういうの。』 『私達もいい加減お年頃だしさ…そういう相手って言われて、真っ先に思いつくのって…』 『…』 『あんた、なんだわ。』 『そうなのか…』 『だからさ…えと、ほら…だから…』 『…じ、実は…俺も…』 『だから…脱げ!』 『…は?』 『いいじゃない!減るもんじゃなし!』 『お、お前やっぱ酔って…』 『あによ!私の据え膳が食えないってぇの!?』 『ぶわわ、待て!いやー!やめてーッ!』 こうして私の初恋は終わった。 なぜだ 「普通あんなん言われて引かない男なんかいねえよ!」 「意気地なし!目の前に酔った女がいるんだぞう!」 「なお手出しできんわ!」 「あんたおかしいよ!普通抱くだろ!」 「どこの世界の普通だよ!?」 ああもう、怒鳴ったらノドが疲れた! …今でこそこうやって笑い話に出来るけど、当時は結構大変だったんだよ。 結局あの後、酔って錯乱していたって事にして何とか仲直りはしたんだけど、半年くらいはギクシャクした。 それでも、こうしてほぼ元通りの関係にもどれたのは、私達がそれだけ通じ合ってる証拠だと思う。 けど… 「あんたのせいだぞ!あんたのせいで、傷心の私はつまんない男に引っかかって純潔を散らされたんだぞ!どうしてくれる!」 「い、いや…それは俺とあんまり関係ないんじゃ…」 いやいや、実際大有りだよ! あの一件以来、私は自分の性癖というか、性欲を相手に打ち明けられなくなってしまった。 おかげで付き合う男みんな、ベッドの私にドン引きするという事態が起きているわけ。 …まあ、未練がましくこいつの代わりばっかり欲しがる私も悪いんだろうけどさ…はぁ、過去に戻ってやり直したい。 338 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 37 25 ID X1gHR/He 「エロくて悪いか!?女が男押し倒して悪いか!?ええおい!?」 「…トイレ行ってくる。」 あっ逃げた。 なんて奴、もう頭きた! そんなへタレはパソコンの履歴チェックしてやるもんね! 無防備なあんたがわるいんだよーだ …あら? 「…………」 はは、なんだよ私 こんなの、全然気づかなかった。 これじゃ幼なじみ失格だよ… 表面上の態度に気を取られて、あいつが本心ではどう思ってるのか、まるっきり見抜けてなかった…恥ずかしい。 自分の事ばっかりで大切なものを見落としてたよ。 「そっか、なるほどなぁ…全然わかんなかった。」 まさか、あんたが…本当は私に襲われたがってたなんてね! おっと! 違うとは言わせないわよ。 この無用心にもブックマークに並んだ逆レイプ系サイトが動かぬ証拠! 履歴を見てもなんだこりゃ、サキュバスだの巨乳痴女だの、胸なら私だってDあるぞ! なるほど、なるほど…あんたはアレか、最近流行のツンデレって奴だったのか! ごめんねえ、気づかなくて。 もうあんなヘマはしないわ…逃げ道を断ってから望み通りにしてあげる。 私の中でヒイヒィ言わせてやるから覚悟しなさい! 「ただいま。」 「ん、長かったね。」 「ああ。冷えて酒抜けた。」 「だったら、まだまだいけるっしょ!」 「…まだ飲むんかい。」 「なによぅ!今日は付き合うって言ったじゃない。」 「はいはい、じゃあもうちょっとだけな。」 そうだ飲め飲め! あんたの酒量の限界は、しょっちゅう一緒に飲んでる私が一番良く知ってるんだからね。 グロッキーになった所でたっぷり可愛がってやるわ…クックックッ 「まあまあ社長、もう一杯どうぞ。」 「うん…」 「あらら、もうおねむ?」 「うん…」 「そんな所で寝ると風邪引くよ?」 「うん…」 「なんなら私が人肌であっためてあげようかー?」 「うん…」 言ったな!? 今「うん」って言ったな!? 男に二言はないわよね! あっても聞き流すけど。 「ねえ、寒くない?」 「うん…」 「ふふふ、完全に前後不覚だわ。」 339 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 40 02 ID X1gHR/He まずは寝室まで引きずって…おわ、結構重い… で、手足をベッドに拘束! そして…ではでは、ジッパーを下げまして…いただきます カポッ 「ん…プ…」 「うわぁ!?」 「ぷちゅ…ちゅ…んぐ、ん…」 「な、なんだ!?」 「むぐ、くちゅ…じゅるる…」 おいしい。 やっぱり本当に好きな人は味も違うんだ。 「じゅぽ…ちゅっ、ちゅる…」 「おい!」 「んふ…ん…くぷぷ…んぐ…」 …うん、硬くなってきたし、暴発しないうちにやめとこう。 「ぷぁ!」 「お前…何を…」 「何をぉ?白々しい…こうされたかったクセに。」 ここからが正念場! 手足は縛っても胴体を跳ねさせることくらいはできる。 私も体力には自身があるけど、本気で抵抗されたらさすがに分が悪いからね。 逃がさず、萎えさせず、なんとしても今夜中に既成事実をゲットよ! 「ね…あんたさ、女の子にこうされるの、好きなんでしょ?」 「それは…」 「そういう所ばっかり見てたもんねぇ?」 「…」 あ、その表情グッと来るわ。 真面目な顔も好きだけど、照れた顔もとってもキュート。 食べちゃいたい。 「それで、このガチガチになった部分でどうしたいのかな?」 「くっ…」 「黙ってちゃわかんないわよ?」 「…」 「三つ数える間に言わなかったら、ゴム無しでブチ込むからそのつもりで。はい、いーち…」 「そ、それが女の台詞か!」 「にのさん!はい、時間切れ!」 おりゃ! うあ…か、硬ぁ… もしかして、すっごい興奮してる? うはぁぁぁ…気持ちいいよぉ… 「きゃは、すっごく熱い!こんなにしちゃってぇ!そんなにイイの?」 「ぐ…ぅぅ…」 「はぁ、はぁ…ほら見てよ、私のここ…こんなに広がっちゃってるよ!」 340 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 42 50 ID X1gHR/He よしよし、読みどおり。 めいっぱいサービスしちゃうから観念しなさい! この!それ!どうだ! 必殺、三段締め…ぅぁ…やば…自爆… 「ほらぁ…こういうのが…っ、いいんでしょ?」 「あ、あああっ!」 「あはははは…変な顔ー」 凄い凄い凄い! まだ、大きくなる! ビクンビクンいってるよ! て、あれ? ひょっとしてこれ… 「なあに?ひょっとして、もう出そうなの?」 「…」 「ねえってば、答えてよぉ!」 くらえ 奥義、石臼の型! ぐりぐりぐりぐり ううううううう…が、我慢…ッ まだ…イっちゃダメ…がんばれ私ぃ… 「くうぅ!」 「熱くてぇ…ビクビクしてる…ふぅぅ…で、出そうなんでしょ?私の中で射精したいんでしょ?」 「ま、待った!」 「待たないもんっ!」 「出そうなんだよ!だから抜け!抜いてくれ!早く!」 この期に及んでまだ私を気遣うとは、見上げた心意気。 惚れ直しちゃったぞ、このこの。 やっぱりあの時、無理やりにでもモノにしておけばよかった。 …さあ、ここで最後のダメ押しいくよ! 341 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 45 35 ID X1gHR/He 「へへぇ、実はね…」 「な、なんだよ、早く抜け!」 「私ね…今、危険日なんだぁ…」 ごめん嘘 でも、効果覿面でしょ? 「んぁ、凄ぉい!また大きくなった!あは、やぁらしぃ~…」 「バカ!やめろ!本当に取り返しがつかなくなるぞ!」 「そんなこと言ってぇ!こっちは孕ませる気マンマンじゃない!」 「ち、違う!これは、ただの生理現象で…」 「…私はいいよ?」 「な…!」 「あんたの子供、今すぐ出来ちゃってもいいよ。」 これは本心。 安全日って言っても絶対出来ないわけじゃないし、実はもしかしたらって期待もあるんだ。 名前はもちろん一緒に考えてくれるよね? 「あ、ビクビクしてる…」 「…いいんだな?」 「何がよぅ?」 「俺の子供、出来たら生んでくれるんだな…?」 「…うんッ!」 ぃよっしゃぁぁあああ!! 落としたーーーーーーーッ!!! さあ、後はこのままフィニッシュまで突っ走るのみ! さあイけ!イくがいいさ! これで私も…心置きなく…あ… 「へぁぁぁぁ!!」 「うッ、グ…あああああああッ!」 中出しってこんな感じなんだぁ… あああ、これいい…凄い…しあわせ… 本当にこのまま出来ちゃえばいいのにぃ… 342 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 47 45 ID X1gHR/He 「なあ、一つ質問があるんだ。」 「なに?」 「たしか、あの日は危険日って話だったよな?」 「そうだっけ?」 あーそんな事もあったねー あれから半年、私達は無事付き合い始め、今は結婚に向けて外堀を埋めている段階。 まあ、家族ぐるみで付き合いは長いし、やる事はそんなにないんだけどね。 そうそう、結局妊娠はしなかった。 ちっ 「そうだよ!その危険日に確か俺は5回くらい中に出したはずなんだが…」 「なぜ妊娠しないのかって?」 「そういう事。ひょっとして俺だまされたんじゃ…」 「だ、だましてないわよ!大体、危険日で絶対出来るなら不妊治療はいらないわよ!」 あーひょっとして、凄い責任感じてた? なら、嬉しいな。 ちゃんと父親の自覚あるじゃない。 「ムキになっちゃって。そんなに子供欲しかったの?」 「…いや、まだいいかな。ようやく少しお前を理解できたばっかりだし、もうしばらくは…その…二人でいたい。」 わぁ… こいつ、自覚あるのかな? ちょっと涙ぐんじゃった 「理解できたばっかりって、どういう意味よ?」 「あのサイトな。」 ああ、アレね。 ある意味私達のキューピッドだけど…ちょっと複雑。 モニターの中の女に嫉妬するなんて、さすがに痛いかしら? でもなぁ…ぶー 「お前との事があった後に、勉強し始めたんだ。」 「え…」 じゃあ… 「お前の事、ちゃんと受け止められるようになりたくてさ。」 「!!!!」 …そうだったんだ。 はは、なんてこったい…落としたつもりが落とされてたなんてね… 据え膳食べたのは私のほうだったんだ… あ、あれ…なんだろ…涙、ぜんぜん止まんないよぅ… 「あ…ありがと…」 えへへ、今夜は寝かさないからね…あなた!
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コンラッド 「あのーそれは昨日アントラスの街でえぇ、いや違いましたね自宅で見つけた鉱…いや魔道具でございまして効果は」 概要 『連休』の神ダルーインの眷属であり副官の男。ほどほどにおやすみ教右座。 中肉中背、長い青色の髪で眼を隠した人間の青年のような姿をした生き物で、実際人間なのかそうでない何らかが受肉した姿なのかは不明。 フード付きの赤いローブと黒い皮の手袋、革靴、黒いインナーで首から頭部以外をすっぽりと包んでいて露出がかなり少ない。 眼は見えないが、顔つきは中の上程度で、パーツは良いがあまり整っていない。 前髪を上げたりして目を見てみると、不安と混乱のためか常に眼球が縦横無尽にぐりぐりと動いており、こわい。 いつも混乱しており、言葉が不自由でもないのに言動がたどたどしく、この男から正しく情報を受け取ろうとすると常人の2~3倍は会話に時間を割かれてしまう。 おどおどしている理由は、自らへの自信の無さから来る心労と視線恐怖症。 ダルーインがなぜこんな男を副官にしているのかというと、「お目付け役のような態度をとらず、あれこれ指図されずムダな仕事をしなくていいから」という勝手のため。 戦闘の際は、どこで手に入れたのか過去に何が有るのか胸部に「ムートゲヒルン」なる補助脳を埋め込んでおり、混乱する頭とは別に、首から下は驚異的な戦闘力を持つ。 補助脳は胸に取り付けられた半円状の水槽内部で保持液の中を漂っており、クラゲのようにぶよぶよした有機体ながら水色に光り輝いており、けっこうきれい。 その際に使用する武器は「タンツェンパンツァー」と呼ばれる変形剣。 普段は凄まじい長さを持ちながら自在に宙を駆け得る蛇腹剣としての機能を持ち、持ち主(コンラッドと補助脳両方)の意思によって鎧や斧、槍など自在に姿を変える。 本人の発言では「この武器は生きている」らしく、動作自在の故と思われる。 技 「バロンブラット」 大きな球状に組み合わさった「>」形の刃を、周囲に破裂させるように飛ばす。 球状段階では自分の身をすっぽり覆い隠しており、敵の軽い攻撃から身を守る盾として機能する。 「ブリットシュラーク」 蛇腹剣の刃を空中に飛ばし、一見ランダムな位置に降らせる技。 致命傷を負わせる位置に降る刃が当たるよう、標的を追い込むように降り注ぐ。 「ネームリヒプルファー」 針球のように乱雑に組み合わさった蛇腹剣の一部を投射し、敵の眼前で爆裂するように飛散させる。 「ドルックペンデル」 蛇腹剣をモーニングスター状に組み合わせて放つ打撃。 「ルスツングリマー」 全身に蛇腹剣の刃を纏い、触れた敵を切り刻む鎧として使用する。 「シャッテンムッシェル」 「ブリットシュラーク」にて飛ばし、地面に食い込んだ刃を更に地中深く食い込ませ隠し、敵が忘れた頃に地中から飛び出させ攻撃する。 「ウンターガング・ヴィントホーゼ」 凄まじい長さを持つ蛇腹剣の刃全てを、自分の周囲を囲む竜巻のように動かし、広範囲に切り裂く。 おっかなびっくり語録 「あのーそれは昨日アントラスの街でえぇ、いや違いましたね自宅で見つけた鉱…いや魔道具でございまして効果は」 ダルーインにミッションロケ地で回収したアイテムについて説明報告を求められた際のおどおど。 おどおどの中必死に説明しようとしているが、昨日見たアニメや3年前の失敗など、取り止めと関係のない事柄が飛び交う不安定な思考のせいでうまくいかない。 「あ、おみっ、かどっ、はまっ、あどわっ」 普段より更に調子の悪い時の返事。 この状態のコンラッドから情報を受け取ろうとする行為がもはや間違いなので、スルーして他の人員に聞くべし。 「わたくしには、お休みを、くれなくてもよろしいです、ダルーインさま」 休むと不安になり、「働かなくては」という考えに頭が支配されるタイプ。 8時間以上働いていたくて仕方がないが、当然ダルーインともう片腕である左座には許されない。 「翻訳辞書は、こちらにっ」 共用語をうまく操れないダルーインがもたもたしている時に、ダルーイン専用の「連休族→共用語翻訳辞書」なるものを渡す時のセリフ。 非常にあせあせと懐から取り出す。 名前の由来 「こんらん」と似た語感の英語圏人名から。 キャラのモデルは映画「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」の登場人物「頑馬(がんま)博士」。
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概要 トップ画面 操作方法 各パーツ説明ランキング コメント欄 コマンド概要 コマンドの効果 最近の出来事 RSS 概要 Myminicityとは、登録すると、街のURLがもらえ、その街のURLのアクセス数に応じて街が発展していくゲームです。 2ch_cityは、このMyminicityで日本一をガチで狙っています。 URLクリックするだけで、特に操作とかは必要なく、見守る系。 URLクリックは一日に一回だけ効果あります。(IPが変わればまたアクセスできます) トップ画面 http //mmc.nipotan.org/2chcity/ に飛ぶと、描画のために数秒待たされたあと、次の画面がでます。 Myminicityの画面解説。2ch_cityに入ると↑の画面が表示されます。 すでにこの画面が表示されているってことは、街の発展に貢献したことになります。ご協力感謝。 操作方法 なんか英語ばっかだし、良くわからない画面だと思うので簡単に説明を ※英語に抵抗のある方はこちらへどうぞ →Myminicityを日本語化する この画面をドラッグすれば、街の上下左右を見ることができます。 中心部は都市になっているけど、郊外は何もありません。 変な岩とかあったりして面白いので、時々眺めてみるのもいいでしょう。 中心部では街が発展していく様子を毎日観察することができます。 機能 キー ズームアウト 1キー ズームイン ^キー 視点移動 上下左右キー ニンテンドーを思い出させるインターフェース。ぐりぐりとまわせます。 上下左右キーと同じはたらきをします。 各パーツ説明 ランキング 現在日本29位って意味。下にある「Ranking」を押せば、日本のランキングがトップから表示され、 「Find a city」で街を検索でき、「Build my city」で街を作れます。 街を作るのはアホなほど簡単で30秒でできるので、ためしに作ってみるのも一興。 コメント欄 ここに誰でもコメントを書くことができます。Write in the ~をクリックして、 名前、セキュリティコード(右に見える4桁の数字)、コメント内容を書いてEnterするだけ。 たまに重くて書けないw コマンド概要 以下のURLをクリックすると街が発展していきます。 一日に一回しかクリックできません。 その日最初にクリックしたコマンドが反映されます。 人口 http //2chcity.myminicity.com 工業 http //2chcity.myminicity.com/ind 交通 http //2chcity.myminicity.com/tra 治安 http //2chcity.myminicity.com/sec 環境 http //2chcity.myminicity.com/env ビジネス http //2chcity.myminicity.com/com ※ また、http //mmc.nipotan.org/2chcity/へアクセスすると 何か問題がある場合はその問題を重点的に、なければ人口を増やしてくれます。 便利なのでこれをどんどん活用しよう。バランスよく発展させるには? コマンドの効果 人口コマンド → 新しい住民が来る → 人口(Population)が増える。歳入(Revenues)が150増える。犯罪率(Criminality)が上昇。 工業コマンド → 新しい工場を設立 → 歳入(Revenues)が250増える。失業率(Unemployment)が低下(効果大)。汚染率(Pollution)が上昇(効果大)。 交通コマンド → 道路が整備される → 交通(Transport)が発展。(100が最高) 治安コマンド → 治安が改善される → 犯罪率(Criminality)が低下 環境コマンド → 新しい公園ができる → 汚染率(Pollution)が低下 ビジネスコマンド → 新しい店ができる → 歳入(Revenues)が400増える。失業率(Unemployment)が低下(効果小)。汚染率(Pollution)が上昇(効果小)。 Population(人口) これで日本一、世界一を目指す Revenues(歳入) お金。人口と比例?ビジネスコマンドでも増える? Unenployment(失業率) 高いと住民がでていっちゃう Transport(交通) 低いと住民がでていっちゃう Criminality(犯罪) 高いと住民がry Pollution(汚染) 高いとry 最近の出来事 各種コマンドを選ぶと住民が来る、工場設立、などのイベントが発生し、ここが更新される。 また、失業率があがったり、環境が悪かったりなど問題がある状態では、住民が街を出て行ってしまったりします。 RSS 「最近の出来事」がRSSで配信されている。常にチェックしていたい中毒者はどうぞ。
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2日目 マダム Navi子「ぐりーん or ミドリ? お菓子をくれなきゃミドリにしちゃうぞ」 マダム 2日目スタートです 1 (マダム村) デュビア 同じなんだよなァ・・・ 1 (マダム村) BBL 緑で 1 (マダム村) トカゲ おはよう 選択肢がない・・ 1 (マダム村) レリック 死んでないよね 1 (マダム村) Jareky ぐりぐり 1 (マダム村) ねこみや ……人狼関係なくね? 1 (マダム村) デジュー 村人CO 1 (マダム村) デジュー Q:柱ですか 1 (マダム村) デジュー A:違います。村人で決め打ってください 1 (マダム村) デジュー A:違います。村人で決め打ってください 1 (マダム村) Kasparora ぐりぐり 1 (マダム村) カルシファー え 1 (マダム村) すもでんぱ みどりになったじてんで地球外生命体に・・・ 1 (マダム村) デュビア え 1 (マダム村) トカゲ え・・ 1 (マダム村) Survest でじゅーさんがなんかだした 1 (マダム村) ねこみや デジューさんが謎な発言を…。 1 (マダム村) BBL じゃあ面倒なんで吊ります 1 (マダム村) Kasparora 寡黙吊り推奨ゲーになってて序盤面白くない今日この頃。 1 (マダム村) デュビア ふーむ 1 (マダム村) トカゲ デジュさん・・・ 1 (マダム村) デジュー ということで私が指揮します 1 (マダム村) レリック え 1 (マダム村) デジュー 今日はグレラン 1 (マダム村) カルシファー どういうことw 1 (マダム村) Survest まてまて 1 (マダム村) Jareky 色んな試みをしている段階かな 1 (マダム村) カルシファー なんか新しいw 1 (マダム村) トカゲ デジュさん人外だったらあれじゃないか? 1 (マダム村) ねこみや 斬新ですねw 1 (マダム村) BBL うーん 寡黙吊りって難しいからなあ 1 (マダム村) Jareky 複数人が色んな試みしてくると、もれなくカオス化します 1 (マダム村) デュビア 指揮の内容に妥当性があるからその都度考えるけど、進行者がいるのはありがたいか 1 (マダム村) デュビア あるかは 1 (マダム村) デジュー 人外だったら・・・っていうのは人外だったらこんなことしないって主張で生き抜きます 1 (マダム村) BBL あんまりやさぐれないでね Kasparoraさん 1 (マダム村) Kasparora 発言大量に出してて有利なら 1 (マダム村) Kasparora うるさい奴が勝つゲームだからな 1 (マダム村) BBL なんていうか 1 (マダム村) BBL 発言少なくても 1 (マダム村) ねこみや そうなった場合は、発言の中身での比較になりそう 1 (マダム村) BBL 村っぽいなあって個人的に思ったら私は残すよ 1 (マダム村) トカゲ 意見がちゃんと言えれば寡黙ではないとは思うけど 1 (マダム村) デジュー 役職狭くなるんだけどっていうのは、僕が確定○として頑張りますのでトントンで許してください 1 (マダム村) ねこみや ……よけいに難易度があがりそうですね! 1 (マダム村) BBL 安易な寡黙つりってなんかなあってのはあるので 1 (マダム村) Kasparora 要は何でも良いから下らない事でも書きまくった方が最初は有利と 1 (マダム村) Jareky 霊媒がCOして今日、仕切るのもあり。噛まれるのは占い保護と考える 1 (マダム村) デジュー あと話題つくりもメインだからさ 1 (マダム村) カルシファー 今回ってsayですよね? 1 (マダム村) BBL 割りと指定役との相性はあるかと 1 (マダム村) レリック デジューさんは狂人かなって思うが、ひっぱるのが謎な感じ 1 (マダム村) デジュー 霊媒はCOしても構わんよ マダム sayだよ! 1 (マダム村) BBL とりあえずネタ発言が目立つから吊るって人もいるし 1 (マダム村) デジュー 占い噛みたいはずだから霊媒は出てもマイナス少ない と思う 1 (マダム村) デュビア 11>9>7>5>3>1 最大5吊 初日に霊媒おとりは早計じゃない? 1 (マダム村) カルシファー んー 1 (マダム村) レリック 今日も仮投票したいかな。チラ 1 (マダム村) トカゲ 正直、指示する人は霊のがありがたいが・・ 1 (マダム村) カルシファー で、結局どうする? 1 (マダム村) BBL まあ 1 (マダム村) カルシファー デジューさんに従うか 1 (マダム村) レリック え 1 (マダム村) カルシファー さっきみたいな仮投票にするか 1 (マダム村) Jareky デジューさんが霊出るのを賛同したな 1 (マダム村) BBL 霊媒は噛まれなさそうですからね 1 (マダム村) BBL 無駄占いを避けるという点ではあり 1 (マダム村) すもでんぱ まあ、占い保護で霊媒でときまっさ 1 (マダム村) Jareky BBLさんも霊媒出るの賛同とみた 1 (マダム村) BBL 占いじゃないって情報が狼に落ちるのがデメリットだけど 1 (マダム村) デジュー 今日はグレランだよ 1 (マダム村) BBL そこは考え方次第だから 1 (マダム村) BBL 役職の人に任せるよ 1 (マダム村) カルシファー なんかデジューさん楽しそうだなぁw 1 (マダム村) Survest 噛まれなさそうっていうのはさっきの村でそうなったからであって今回も同じになる保証はないよ 1 (マダム村) BBL というのが私の意見 1 (マダム村) BBL うん マダム 5分経過 1 (マダム村) Kasparora 占い潜伏は困るから早めに出て欲しいね 1 (マダム村) デジュー 正直初日吊り噛みの役職落ちはカバーできません 1 (マダム村) BBL あくまで個人の意見 1 (マダム村) トカゲ んー・・・グレランかぁ 1 (マダム村) Jareky 時間ないな。霊出ないなら仮投票するか 1 (マダム村) BBL 他の人はどう思っているのかな 1 (マダム村) トカゲ よし出るわ 1 (マダム村) トカゲ 【占いCO】 1 (マダム村) トカゲ 【占いCO】すもでんぱさんは○でした 占い理由:とりあえず初夜だし。 1 (マダム村) BBL 例えばKasparoraさんとか 1 (マダム村) レリック 今日も仮投票したいよ 1 (マダム村) すもでんぱ 人の話きいてねえし・・・ 1 (マダム村) デュビア おやまぁ 1 (マダム村) カルシファー む 1 (マダム村) Jareky 占い把握 1 (マダム村) BBL 意見聞いてみたいよ 1 (マダム村) BBL ん 1 (マダム村) デジュー ほう 1 (マダム村) レリック 占いここでいくか? 1 (マダム村) ねこみや ん。トカゲさん占い? 1 (マダム村) Kasparora 占いはあく 1 (マダム村) BBL あー 1 (マダム村) トカゲ すもさんが白って情報落としておく 1 (マダム村) BBL もう霊媒も出しちゃえ 1 (マダム村) デュビア 狂人の可能性アリ 対抗はとりあえず出ないで 1 (マダム村) ねこみや んでは、【霊媒CO】 1 (マダム村) BBL うん 1 (マダム村) デジュー 対抗一応聞いておく COある? 1 (マダム村) BBL これぐらい見えたほうがいっそいい 1 (マダム村) Jareky FOになったね マダム 残り1分 1 (マダム村) BBL グレーつりまくろう 1 (マダム村) デジュー トカゲ-ねこみや 1 (マダム村) カルシファー これってFOになるんだろうか 1 (マダム村) ねこみや 占い保護のために 1 (マダム村) レリック だが盲信しないぞよ、ウチは 1 (マダム村) BBL まあ 占いが騙られないってことは確かじゃないかな 1 (マダム村) デジュー なんか真-真-村な感じ 1 (マダム村) トカゲ まぁ、出たの悪手かもしれぬが 1 (マダム村) BBL 対抗いるのな出たほうがいいと言う意見は出しておく 1 (マダム村) Kasparora 占い寡黙だったらゲームにならないからなあw マダム 20秒前 1 (マダム村) トカゲ 正直グレラン生き残れる自信がないのよ 1 (マダム村) デジュー いや違うな。真-真-真 1 (マダム村) Jareky これだけでれば、COもうないから、仮投票いらない 1 (マダム村) Jareky グレランOK 1 (マダム村) Survest でじゅーさん強気すぎるのだがw 1 (マダム村) マダム ---------STOP-------- 1 (マダム村) マダム ---------STOP-------- マダム 夜まで時間がありません 皆様今日の尊い犠牲をお選びください(会話はストップです) マダム 投票はsayでお願いします 制限時間は3分です レリック デジュー デジュー カルシファーさん すもでんぱ 吊るシファー BBL デジューさん トカゲ デジュー Survest デジューさんで Jareky デジューさん Kasparora デジュ デュビア デジュー ねこみや デジューさん カルシファー レリックさん デジュー8 カルシファー2 レリック1 1 (マダム村) マダム ---------STOP-------- 1 (マダム村) マダム ---------STOP-------- マダム さよならデジューさん…あなたの勇姿は忘れない マダム 日が沈み始めました よい子も悪い子も寝る時間です マダム 役職の方は私にTellお願いします 2 (暴食) デュビア まさかデジューさんが吊れるとは デジュー 真-真-真(気に入った 2 (暴食) カルシファー って投票中って喋って良かったのかw 2 (暴食) デュビア あw 2 (暴食) カルシファー とりあえずどうしましょっか (T) BBL > すもさんのって霊媒CO? まあ、そうだとしても霊媒のこしてグレランかなあ 村の意見にもよるけど (T) トカゲ > まだむー じゃれさんの運命はー? (T) ねこみや > 【霊媒】デジューさんの手に肉球はありましたか? 2 (暴食) カルシファー 占い噛むか霊媒噛むか 2 (暴食) デュビア 占いいっちゃっていいと思う。狂人でも誤爆はあるだろうし (T) > トカゲ Jarekyさんは 村人です (T) > ねこみや デジューさんは 村人でした (T) トカゲ > うーぬ 了解 2 (暴食) カルシファー ちょっと偽よりにさせようかなって思ったけど 2 (暴食) カルシファー 難しいですねやっぱ (T) ねこみや > 村人、了解ですー 2 (暴食) カルシファー 安全に占いいきますかー 2 (暴食) デュビア うまく働けば、より勝利が近づくんだろうけど、うまくいくかちょっと恐れてる 2 (暴食) カルシファー ですねぇw 3 (冥土) デジュー 真-真-真だってばよう Survestは腰を掛けた 2 (暴食) カルシファー 狂人だったらごめんね!ぐらいで 3 (冥土) マダム いらっしゃい 2 (暴食) カルシファー tellしてきまーす 2 (暴食) デュビア てらー 3 (冥土) マダム あれは 面白いな (T) カルシファー > トカゲさんをがぶがぶ (T) > カルシファー おいしく召し上がれ 3 (冥土) デジュー 何も策が思い浮かばなかったからな 3 (冥土) マダム あれするのは 狂人か素村だろうから 2 (暴食) カルシファー tell完了ー 2 (暴食) デュビア ありがとうー 3 (冥土) マダム ある意味 役職保護できるな マダム 20秒前 2 (暴食) カルシファー どうせだからデュビアさん叩こうかなぁ 2 (暴食) カルシファー 新しい! 1 (マダム村) マダム ---------STOP-------- 1 (マダム村) マダム ---------STOP-------- 3 (冥土) デジュー 占いがあれやるのが浪漫でしょう 2 (暴食) デュビア 対抗したらつながり疑われないかも! 2 (暴食) カルシファー 狼同志でどんぱち 1日目へ 3日目へ
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アイテム番号 0 うまい棒 1 ピアノ 2 テレビ 3 お弁当 4 生牛肉 5 生トリ肉 6 生ねずみ肉 7 ドッグフード 8 キャットフード 9 ライス 10 カレーライス 11 ハンバーグ 12 お嬢様ランチ 13 773パフェ 14 牛焼肉 15 やきとり 16 丸焼きねずみ 17 牛丼 18 おかゆ 19 お弁当 20 すきやき 21 水炊き 22 どぶじる 23 闇なべ 24 から水筒 25 ???? 26 水筒 29 浣腸器 30 バイブ 31 ローター 32 アナルプラグ 34 アナルビーズ 37 ヘアスタイル 38 あゆみスタイル 39 愛美スタイル 40 みなもスタイル 41 よつばスタイル 42 リーサスタイルB 43 帽子 44 ???? 45 ???? 46 ???? 48 おきにいりの服 49 リーサの服 Sサイズ 50 リーサの服 Mサイズ 52 うららの服 Sサイズ 53 うららの服 Mサイズ 55 フォルネの服 57 カオルの服 フリーサイズ 58 学園制服 SSサイズ 62 メイド服 64 すくみず 65 白すくみず(エロ属性) 66 巫女服 74 ウェディングドレス M 76 体操服 長袖 77 体操服 80 拘束衣(服) 82 和風メイド服 84 チャイナドレス 90 あゆみの私服 SSサイズ 91 あゆみパジャマ SSサイズ 92 愛美の私服 SSサイズ 93 愛美の弓道着 Mサイズ 96 死神装束 97 773 死神服 Mサイズ 98 よつば死神服 108 はじめてのブラ 113 やわらかパンツ 115 おきにいりのクツ 116 リーサのおもいで 117 うららのおもいで 118 フォルネのおもいで 119 カオルのおもいで 120 ????(茶色い瓶) 121 媚薬 122 利尿剤 123 粉薬 124 キノコ 125 野生ハーブ 126 安全バット 127 ムチ 128 サッカーボール 129 ぐりぐりメガネ 130 復讐帳 131 20773 133 古いあゆみの服 SS 135 ビスチェ 136 白ニーソックス 137 スパッツ 138 ストッキング 139 リボン黒ニーソックス 140 ブルマ 141 リボン白ニーソックス 142 フリル白ニーソックス 143 白タイツ 145 追加1:ボディストッキング 146 追加2:編み上げブーツ 147 追加2:オーバーオール 148 追加4:半脱ぎパンツ 155 ver1.01:パンツAタイプ(ピンク) 156 ver1.01:パンツBタイプ(黄) 157 ver1.01:パンツCタイプ(赤) 158 ver1.01:パンツDタイプ(緑) 159 ver1.01:パンツEタイプ(黒) 160 ver1.01:パンツFタイプ(紫) 161 ver1.01:パンツGタイプ(薄青緑) 165 ブラAタイプ(ピンク) 166 ブラBタイプ(黄) 167 ブラCタイプ(赤) 168 ブラDタイプ(緑) 169 ブラEタイプ(黒) 170 ブラFタイプ(紫) 171 ブラGタイプ(薄青緑) 172 追加1:ベビードールA 180 お勉強バッグ 181 拘束衣 182 追加3:ラバースーツ 183 追加4:しっぽコート 200 琴スタイル 201 カオル憧れスタイル 202 フォルネポニースタイル 203 うららツインスタイル 220 うさみみ 221 ねこみみ 222 王冠 223 羽のヘアバンド 224 ナースキャップAタイプ(白) 225 ナースキャップBタイプ(ピンク) 226 ヘッドドレスBタイプ(赤) 227 ヘッドドレスCタイプ(白) 228 シスター帽 229 ベレー帽 230 みみ付き帽子 231 頭リボン 260 眼鏡Aタイプ 261 マジシャンハット 262 ヘッドドレスA 263 包帯 264 ツインリボン 265 おだんご 266 眼帯Aタイプ 267 眼帯Bタイプ 268 ボールギャグ 270 ver1.01:リーサの服B 272 ver1.03:フォルネの服 B フリー 275 ver1.03:メイド服B フリーサイズ 276 ver1.01:すくみずB 277 ver1.01:白すくみずB(エロ属性) 281 ver1.03:体操服 B フリーサイズ 285 ver1.01:チャイナドレスB 286 追加Xmas 08 サンタクロースB 290 ver1.01:ビスチェB 300 特典:戦闘服 桃 301 特典:戦闘服 赤 302 特典:戦闘服 紫 306 特典:保護帽 桃 307 特典:保護帽 黒 308 特典:保護帽 白 309 ???? 310 特典:水着Aタイプ ボトム(緑) 311 特典:水着Bタイプ ボトム(白) 312 特典:水着Cタイプ ボトム(赤) 313 特典:水着Dタイプ ボトム(青) 320 特典:水着Aタイプ トップ(緑) 321 特典:水着Bタイプ トップ(白) 322 特典:水着Cタイプ トップ(赤) 323 特典:水着Dタイプ トップ(青) 330 ???? 331 ???? 332 ???? 333 特典:げっちゅ屋 Ver.(戦闘服) 334 ???? 335 特典:とらのあな Ver.(戦闘服) 336 ???? 337 特典:ソフマップ Ver.(戦闘服) 338 特典:TEATIME Ver.(特典戦闘服) 340 特典:????(保護帽 ソフマップ Ver.) 341 特典:????(保護帽 げっちゅ屋 Ver.) 342 特典:????(保護帽 とらのあな Ver.) 345 追加1:杖 Aタイプ(ピンク) 346 追加1:杖 Bタイプ(ブルー) 347 追加1:鎌 Aタイプ(ライトグリーン) 350 追加1:SMセット A 351 追加1:修道服 352 特別1:あなたのワイシャツ 353 特別1:透け水着 354 追加2:ブレザー 355 追加2:半脱ぎスク水 356 追加3:ゴスロリドレス 357 追加3:キャミソール 358 追加4:空手家 359 追加4:ワンピース 360 追加Xmas 08 サンタクロース 361 追加Xmas サンタ帽 362 追加Xmas ドロワーズ 363 追加Xmas サンタ帽B