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前スレの1000の影響でDTがなんちゃらかんたら談義になる。 人生という物語に卒業イベントが含まれてる人と含まれない人がいるようだ。まぁ言わなきゃバレないってww タマヨは安価で「アナルセックス、って気持ちいいってホント? と、兄+従弟+ジョンにメール(Bcc)で訊いてむる」を実行。 兄「知らん、興味あるなら彼氏とやれ」 ジョン「今度やってみる?」 従弟はなぜか友達から返答が 「私の可愛い彼氏さんに変なメール送らないで下さる? 今のメールは削除しておきましたから」 兄スキーは氷+酒を口に含んでフェラを安価で実行 結果:兄のおっきしたのが、口に入らない。やり返された。ブランデーしみる。 氷つめたいけど、時々、口の中熱い。飲まれた後、べろちゆー。だそうです 現れた孔明殿は性器やら排泄器やら雑菌やらで「私の味覚は…」とか言っていたけど、まさかねwwそんなはずはねwwww 皆さんもお酒の飲みすぎには十分気をつけて下さいねwwwwww タマヨは安価でジョンに振られた時などの心境を聞いてみる。 タマヨに惚れた理由は一目惚れらしいwwww わざとすれ違ったりしたとか言ってたwwwwwwwwww あと知ってるけど知らないふりして教室の場所聞いてきたりしたとか、私覚えてないwwww タマヨが友達と話してるのとか聞いてはっきりした性格そうなとこも良かったってww ふられたときは、血の気が引いたらしいwwww さぁぁぁぁって音聞こえたってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww その後にタマヨに話しかけられたりしたのは嬉しかったみたいww +アナリスク安価は案の定失敗 安価でレイプされたフリで兄様に相談 タ「今日さ、サークル見学に行ったんだ」 兄「今からかww」 タ「そしたら男しかいなくて…」 兄「入りづらいかww」 タ「レイプされた」 兄「は?嘘だろ?」 タ「…」 兄「どこのサークルだ」 黙り込んでとりあえず泣くww 兄「言わなきゃわかんないぞ~、大丈夫か?」 色々悲しいこと思い出してマジ泣きwwww 兄「今日はもう寝とけ、もしあれなら明日病院行こうな」 抱きしめて頭くしゃくしゃしてくれたwwww その後、嘘がバレたのは言うまでもない タマヨはジョンと学校でやったと…詳しく知りたい方はスレの602~参照です~ 兄スキーは飲尿安価を受け実行しようとするが「10年早いww」と言われ失敗 すでに寝てた兄の唇を最初に噛むww 兄「んっ」 そのまま甘がみしつつ舐めたり吸ったり 次に耳ww 甘がみに舐めまわした 嫌がりはするけど起きない兄 調子乗って服めくって乳首もwwwwww 寝返りうつけど起きない、相当疲れてたのかなぁとか思ったり… 手をとって指フェラを実行ww 口の中で指曲がったりはするけどまだ起きない なんか悔しくなったからパンツの中に手入れてちんこへ 兄ちんこがおっきしてて、あれ?って思った瞬間に頭に衝撃がorz タ「ふぐっ、いった…」 兄「はい、やりすぎ」 タ「なんだよぅ」 兄「こんなことされたら誰でも起きるっつの」 タ「いつからさ」 兄「唇」 タ「寝たふりかよ、きたねぇよう」 兄「寝込みを襲う方がきたないだろ」 タ「う…でもおっきくなってた」 兄「そうですね、早く寝ましょうね」 タ「勃起してたww感じた?wwww」 兄「はいはい寝ろ寝ろ」 何を言ってもダメだった(´・ω・`) なけなしの胸を背中にあてて甘えてもダメだったorz 安価で抱き「昨日の分と合わして10分間このままね」と言い 兄様は「このままな、絶対動くなよ」と脇腹ぐりぐりと責め「…兄くんのいじわる」と言うと 兄「可愛く言っても無駄ww」と笑われ今度は腕ごと抱いて拘束 そのまま押し倒して10分くらい匂いかぎあったwwwwwwwwww 兄が勃起したのをタマヨは知ってるようだ タマヨは安価で「ロリータと私の匂いだとどっちが興奮する?ww」とダメ元で聞いてみると 「興奮なぁ。正直、色気があるのはタマヨの匂いだなww」と予想だにしない返答が!! 兄様曰く「ロリータの匂いは子供みたいな感じwwww」らしい 就寝安価で兄様に甘い言葉を浴びせていると、兄様はロリータと別れたと激白しタマヨに好きだと告白 夢にも思わなかった展開に動揺しまくるタマヨ。これを機に兄様が攻勢に出る!!
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国東半島不動めぐり 報恩寺 大分県豊後高田市来縄2673-5 富貴寺 大分県豊後高田市田染蕗2395 真木大堂 大分県豊後高田市田染真木1796 胎蔵寺 大分県豊後高田市田染平野2579 願成就寺 大分県速見郡日出町大字藤原6599-1 長安寺 大分県豊後高田市加礼川635 椿光寺 大分県豊後高田市真玉町黒土1131 無動寺 大分県豊後高田市真玉町黒土1475 實相院 大分県豊後高田市香々地町夷1029 千燈寺 大分県国東市国見町千灯558-1 長慶寺 大分県国東市国東町岩戸寺2136 文殊仙寺 大分県国東市国東町大恩寺2432 興導寺 大分県国東市国東市国東町鶴川1827 報恩寺 大分県国東市武蔵町麻田643 両子寺 大分県国東市安岐町両子1548 ※公式には不動朱印めぐりに参加されていませんが、以下の寺院でも不動朱印がいただけました 丸小野寺 大分県国東市武蔵町丸小野451 - 名前 コメント
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ここでは、北海道内に約500ある駅を、写真と文章で皆さんに少しずつご紹介していきます。まだ数は多くはありませんが、会員が実際に各駅を回って集めてきた、駅とその周りの生きた情報を掲載しています。 さあ、あなたも「北海道駅めぐり」でバーチャルトリップの世界へ Let's GO! ※各駅の情報はあくまで調査時のものです。現在の様子とは変わっている場合もございますので、あらかじめご了承ください。 路線名をクリックすると、各路線の一覧表へ移動します。 JR北海道 函館本線 函館~長万部~札幌~旭川 千歳線 札幌~苫小牧・新千歳空港 室蘭本線 長万部~東室蘭~苫小牧 石勝線 南千歳~新得・(夕張) 根室本線 滝川~新得~釧路~根室 石北本線 旭川~網走 釧網本線 網走~釧路 宗谷本線 旭川~稚内 富良野線 旭川~富良野 留萌本線 深川~石狩沼田(~留萌~増毛) 札沼線(学園都市線) 札幌~北海道医療大学(~新十津川) 日高本線 苫小牧~鵡川(~様似) 北海道新幹線 新函館北斗~新青森 海峡線(廃) 木古内~蟹田 道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道線 五稜郭~木古内 札幌市交通局 南北線 麻生~真駒内 東西線 宮の沢~新さっぽろ 東豊線 栄町~福住 札幌市電 西4丁目~すすきの~西4丁目 函館市企業局交通部 函館市電 湯の川~函館どつく前(谷地頭) 廃線 江差線 木古内~江差 深名線 深川~幌加内~名寄 広尾線 帯広~広尾 士幌線 帯広~糠平~十勝三股 美幸線 美深~仁宇布 別館トップに戻る Copyright © 1997-2018 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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■どんぐりの灰汁を抜き。(第十八話) 灰汁とは、おそらくどんぐりのアクの事だと思われる。出ないと渋くて食べられないと言われている。 希望世界にどんぐりがあるかは不明。でも茨あったから、植生は似ていると思われる。
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春香メール「運命のめぐり合わせ」 取得条件:アリーナか武道館のどちらかで引退コンサートを失敗する 春香です。プロデューサーさん、今日まで、ありがとうございました。 これからは、こうしてメール書くこともなくなっちゃうんですね。さみしいですぅ```(T_T) でも、きっと私がアイドルとしてがんばり続けていれば```。 また運命のめぐりあわせで、きっと再会できますよね```☆ そのときはまた、プロデューサーさんの手のひらと```ぴたっ♪て、できるといいな。 プロデューサーさんも、ひとりでさみしくなったら、いつでも事務所に遊びに来てくださいね? また会う日まで。さようなら```(T_T)/^ 春香メール一覧に戻る トップページに戻る
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お客様は宇宙人の続き 関連:お姉さんシリーズ、教科書文通シリーズ いつもは持ち帰らずにロッカーに保存している日本史の教科書を持ち帰り、なぜかしら迂闊にも世界史のそれと間違えて登校し、 教科は違えど同一の教科書を使用しているであろう〝彼〟や涼宮ハルヒがいる隣のクラスではなく、 教室2つ分の距離を隔てた先にある9組に足を運んだのは、この星の有機生命体が言うところの〝なんとなく〟である。 なぜ、〝彼〟や涼宮ハルヒではなく、古泉一樹を選んだのか。 そもそも、何故、日本史の教科書を持ち帰ろうと思い立ったのか。 それを説明する術を、私は持ち合わせていない。 古泉一樹が手渡してくれた教科書が高い価値を持っているように感じ、自分が属するクラスの教室まで抱きかかえるように持ち帰った理由も、上手く言語化できない。 それだけではない。 1組から9組まであるとはいえ、一般的な公立高校の廊下の長さには限度があり、 私の教室から古泉一樹がいる9組までの距離はそうありはしない。 にもかかわらず、私の心拍数は上昇し、何かしらの達成感がけして大きいとはいえない胸を占拠している。 教室に戻ってきたにも拘らず、教科書はまだ、私の腕の中。 「この戦国時代と呼ばれる時代は……」 いつもどおりの筈の授業が今日は嫌に単調に感じる。 この国のかつての事実よりも、もっと大切な何かを考えなくてはいけないような高揚感。 理解不能。 エラー? 折角、教科書を借りにいたというのに、これではどうしようもない。 それでも、私が古泉一樹に教科書を借りに行ったということには充分な価値があるように感じられた。 ふと、目線を机上に移すと、先ほどの休み時間、古泉一樹に借りた日本史の教科書が視界に入る。 古泉一樹らしい、まるで新品のような綺麗な教科書。 授業中暇を持余したような落書きも、一片の破れや端折りもない、丁寧に使われてきた教科書。 裏表紙の隅に、意外なほど乱暴な筆致でI.Kとイニシャルだけ書かれた教科書。 古泉一樹の、教科書。 理由は分からないが、自分の物と内容的には全く変わらないはずのこの教科書が、妙に興味深く感じられた。 思考が段々、教科書を手渡してくれた古泉一樹の長門有希のそれとは違う、大きな手から、 自分に意見を求める時の少し首を傾げるような仕草、時々、本当に時々だけ見せる心の底から楽しんでいると思われる際の笑みを思い出し、 心拍数が上昇するのを感じた。 また、エラー。 最近、エラーが多い。 そのせいか、殆ど右から左へ流れていた日本史教師のページ指定の声に、自分としたことがワンテンポ遅れてページをめくった。 開いた瞬間、そこで、息が止まった。 落書きがあったのだ。 今の今まで、どのページも落書きどころか、書き込みもドッグイヤーと呼ばれる意図的なページの端折すら見えなかったというのに。 しかも、その落書きの内容が、私の胸を詰まらせた。 長門さん 古泉一樹の外見や、物腰に似合わない乱暴な細い黒鉛での筆致。 間違いなく、古泉一樹の字。 おそらく、いつも古泉一樹が使用している細い芯を使用している青いシャープペンシルで書かれた字。 〝長門さん〟とは、私を表す個体識別名称、長門有希を古泉一樹が表す際に使う呼称。 その文字の斜め左、45度地点には、長門有希、情報統合思念体、TFEI端末という言葉が、 これまた乱暴に、私の名を書いたものと同じシャープペンシルであろう細い線にぐりぐりと塗りつぶされる形で消されていた。 長門有希ではなく、〝長門さん〟。 情報統合思念体やTFEI端末という言葉が消されていたことから考えて、古泉一樹は、この落書きをした際に情報統合思念体が造ったヒューマノイドインターフェースとしての私ではなく、 SOS団の団員である、一人の高校生である、長門有希について考えをめぐらせていたことが想像できる。 何故だか、それが、とても喜ばしく感じた。 古泉一樹も、今の自分のように授業以外のことが気にかかり、違うことを考えてしまうことがあったのだろうか。 そのとき、私が古泉一樹を思い返したように、古泉一樹も、長門有希を思ってくれたのであろうか。 少なくとも、この字を書いた時、古泉一樹の脳内は、私のことだけであったであろうということに、なぜかしら、強い喜びを感じた。 これも、エラー?
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「どうしたのかしら?」 濃姫が顔を覗き込んで、言った。 信玄の額につま先を押しつけ、無理矢理に顔を上向きにさせる。 「私に足蹴にされて、悔しくないの? そんなわけ、ないわよねぇ?」 出方を窺うように言いながら、濃姫は足首をくねらせて、土足でぐりぐりと踏みつけた。 安っぽい挑発だったが、確実に信玄の誇りを傷つけるやり方だった。 ミシッという重い音がし、濃姫の表情が変わった。歓喜の色を満面にたたえている。 後ろ手になった信玄の腕が縄を解こうと無意識に力を込め、肉が軋んで悲鳴を上げた音だった。 信玄は痛みを堪えながら、己の迂闊さに舌打ちをした。 「あはははっ。そうよね、悔しいのは当然よ」 童女のようにあけすけに笑う女の声は、信玄の神経を巧みに逆撫でする。 「でも、ふふっ、辛抱のできない男ねぇ。いかにも鄙びた土地にふんぞり返っていた田舎大名 らしいわ、獣と同じじゃない」 濃姫の足が、顔を舐めまわすように移動した。泥を塗りたくり、ときどきつま先で小突くように 蹴りを見舞う。 そうするうちに興が乗ってきたのか、濃姫は笑い声を上げながら信玄の鼻先の苔むした地面を 抉るように蹴り始めた。飛散する土が、泥まみれの顔をさらに汚し、石つぶてのように 飛びかかってきては眼球に襲いかかる。 かといって信玄には、それを避けるために顔をそむけたり身を引くことなどできなかった。 生涯をかけて高く積み上げた、巍々たる矜恃がそれを許さないのだ。 たかが土だ。土が顔についたくらいで動じるなど度量の狭い者のすることだと思うからこそ、 信玄にはできない。 だが、青臭い土の妙な異臭が鼻をつくと、その不快さに神経が尖った。 やめろと声を上げたくなるのを奥歯で噛み殺すうち、神経に障るものの正体に気づく。 この土が、魔王の瘴気で育った土だから嫌悪感が募るのだ。 共感できるものなど一点もない、決して相容れぬ、魔王・織田信長の領地の土はやはり、異様な ほどの拒絶感を信玄に感じさせる。 そんな嫌悪感の一方で、信玄は慣れ親しんだ故郷の、自分の愛した甲州の土のにおいを 思い出してい、この場にそぐわぬ郷愁の念を心に滲ませた。 「うぐっ……」 早くも弱気になっていると気づいたとき、背中にがつんと衝撃が走った。 「口数が減ったのは、相当こたえている証拠かしら。ふふっ、賢しらな口が利けるのは最初だけ なの? これじゃ、どちらが吠え立てる弱い犬なのか分からないじゃない」 交差して縄の食い込む手首の上あたりに、濃姫のかかとが打ちつけられていた。 「情けないわね。……ねえ、泣いて詫びたら許してあげるわよ」 声と同時に濃姫は足に力を込めて、信玄の重い体をうつ伏せにさせた。 顎が地面に擦れてゴリッと音を立てたその瞬間、得体の知れない感覚が信玄を襲った。 全身の体毛が逆立つ。 足袋の裏地をあらわにしたときのように、肌が裂けて捲くれ返り、内容物がどろりと溢れ 出てきそうな、きわどい感覚。血が沸騰するような痛みを帯びたそれが、怒りだと理解する まで時間がかかった。 うつ伏せられたことに感謝した。 表情を見られれば、負ける。 信玄は腹に力を込め、死に逝く者の最期のひと呼吸を思わせる緩慢な動きで息を吐いた。 鋭い痛みが体を駆け抜けた。 猛り狂った獣のように体内を暴れるどろどろとしたものを殺すのは、不可能に近かった。 信玄はふるえる呼気に乗せて、言葉を紡いだ。 「……馬鹿な、女よの……」 声だけは不思議と静かに吐き出せる。 己の器用さに驚嘆した。 「ワシを跪かせたいと思うのなら、その下品な口でわめき立てればよい。三日もすれば 耳がただれて落ちようものを」 陳腐な文句と分かっていたが、今はこんな言葉しか浮かばない。だが、それでいい。己の心を 鎮めるための時間稼ぎにすぎないのだ。 「耳が落ちたなら、次はその耐え難い臭いのするお主の香をワシの前で焚け。一夜で鼻は 曲がって使い物にならなくなるわ。そして、最後の仕上げに……」 信玄は笑い声のつもりで、低く喉をふるわせた。 「お主はただワシの前に立っておればよい。一刻もせぬうちにワシの目など腐って落ちて しまうからのう」 濃姫×信玄凌辱4
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462 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 09 26 58 ID JDXgkezf あっあおぉ… 気持ちいいっ… オナニー気持ちいいよぉ…♪ んっおっ、おっ、おっ、おほぉぉ… しばらくしてなかったからぁ… チンポすごいビンビン…☆ はぁっはぁっ、すごっ、もうっ、もうイっちゃうっ、オナニーでイク! 包茎だけどビンビンのいやらしい勃起チンポしごいてイクッ! ウッ出るッ! 出るッでるッ!! 精液出る!! イク! イク! イク! イク! イク! おお~~~~!! うッ!!!(ドビュッ! ビュッビュ~~ッ!! ビュルルッ! ビュゥ~~ッ!!) おぉ~… ほぉぉ~… おッ! ほぉ… おぉ…(ビュッ… ビュルルッ… ドクッドクッ… ドロォ~ッ…) はぁ…はぁ… い、いっぱい射精しちゃった…☆ んふ… いつまでも覗いてないで出てきてください… いるのわかってますよ? イケナイお兄さんですね… 男の子のオナニー覗いたりなんかして。 ねえ、ひょっとして、ボクみたいな男の子が好きなんですか? えへ、やっぱりそうなんだぁ…ヘンタイですね♪ …ボクのエッチなとこ、見たいですか? え? うん、いいですよぉ… ボク、見られるの好きですから。 コソコソ覗かなくても、恥ずかしいところいっぱい見せてあげますよ…☆ ほら、足広げるから、いっぱい見てください… ボクの恥ずかしい包茎チンポ… あれ、もう息が荒くなってますよ? こんな、包茎チンポ見て興奮しちゃったんですか? いいですよ… もっと見せてあげます。ほら、こうやって… んんっ…♪ シコシコってしごいて、勃起させて… はぁはぁ…ぁ…ん… ほらぁ…どうですか? 皮むけちゃって、ふくらんだ亀頭が顔のぞかせちゃいましたよぉ… それでも、まだ全部は剥けきらないんですけどぉ… ごめんなさいね、子供みたいな包茎チンポで…☆ ん… どうしたんですか? もう我慢できないです? エッチなことしてあげましょうか? うん…いいですよぉ。チンポ見て興奮してチンポ勃起させちゃう、 変態お兄さんのいやらしいエロチンポから、たぁ~っぷり、精液しぼりとってあげますからねぇ♪ ふふ…♪ もうこんなにズボンの前ふくらませちゃって… さすりさすり…♪ 男のくせに、ボクの…男の子のチンポ見て、こんなに興奮させちゃったんですか? 変態さんなんですね…♪ チャック下ろして、外につかみ出して、全部見てあげますね… うぁ、びくびくして…固くて熱くて…触ってるだけで興奮しちゃいます…☆ 興奮しすぎて、先汁漏れちゃう… はぁっはぁ… お兄さんのも先汁漏れちゃってますね…♪ ぬるぬるぅ… はぁっはぁ… ボクの幼い包茎チンポと違って、ずるむけで、カリのエラも広がりきっちゃって、 ほんといやらしいエロチンポです…☆ ほら、ボクの…男の子の手コキどうですか? ギュッて握って、シコシコシコ… 手の中に、お兄さんの熱くてビクビク言ってる勃起チンポ感じますよ? ヌルヌルのチンポ汁も先っぽの穴からどんどんあふれてきてますね… いやらしい…♪ こんないやらしい変態チンポにはお仕置きです☆ えいっ… チンポ穴を指でぐりぐり…♪ あは、気に入ってくれたみたいですねぇー。そんな、全身びっくんびっくんさせちゃって、 「おおっおぉぉっ! おごっ!」とか、変な喘ぎ声あげちゃうくらいですもんね☆ 小指くらいなら入っちゃうんじゃないかな? ぐりぐりぐり… って、ひゃっ! あぁー… もう射精しちゃいましたね? ボクの手も顔も胸もべとべとですよぉ… ぺろ… ん… おいし♪ それにしても男の子の手コキだけでイっちゃうなんてホントに変態さん…♪ まずは、一回…でも、これで終わりじゃないですからね? まだまだいっぱいおチンポいじめてあげるんですからね、覚悟してくださいね…♪ 463 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 09 27 58 ID JDXgkezf んふ… イったばっかりのチンポ、思いっきり握ってしごかれるの… どうですか? あらあら、そんなに涙まで流して喜んでくれるなんてボクも嬉しいですよ♪ もっと無様な喘ぎ声聞かせてくださいね? さっきみたいに、「ほごぉー! ほごぉー!」って… ほらぁ、シコシコシコシコシコ… あは、すごいいい声…ゾクゾクしますよぉ。 せーの、ほら、裏筋をグリッ!「おごぉ!」だって… あはは♪ それじゃ今度は、カリの周りの溝をほじって… グリグリ… 「おごっおっおおおぉぉ~~っ!」って、 もう人間の出す悲鳴越えてますよぉ? くす、虐められて悶えるお兄さんの姿見てるとボクも興奮しちゃう… もうボクの包茎チンポ、ギンギンなんですよぉ… ほら、触って…ね? 包茎ヌルヌルチンポぉ…☆ ありゃりゃ、お兄さんのチンポ、射精したのに、萎えないでまた汁出しながらビクビクしてますねぇ。 またイクんですか? 男の子に虐められて、2連発でチンポミルク飛ばしちゃうんですか? くすくす… へんたぁい…☆ いいですよ、イキなさい… まだチンポの皮も剥けきらないような幼い包茎チンポの男の子に虐められて、ぶざまに喘ぎながら ビキビキの勃起エロチンポからどびゅっどびゅって濃ゆぅいドロドロのチンポ汁2連発で射精しちゃう、 ど変態なお兄さんのみっともない姿、ボクにぜぇんぶ見せちゃいなさい…☆ ほらほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ… さっさと出しちゃえ、この変態! うわっ…☆ 2発めなのに、1発めと変わらないくらいいっぱいチンポ汁飛ばしましたねぇー。 くすくす…みっともなぁい♪ 興奮しすぎですよ? このど変態。 ほんとどうしようもない淫乱エロマゾ雄豚さんですねぇ… ぺろ… あ、チンポ汁おいし…☆ ごっくん ぷはっ、見てただけでボクも興奮して我慢できなくなっちゃいましたよぉ… もう手がとまらないんです… 見えますか? チンポ握ってシコシコしてるの…♪ ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ… あ、あ、勃起が激しすぎて包茎なのに皮剥けちゃいますぅ…はぁはぁ ギンギンに激しく勃起して先走り汁でヌルヌルのチンポシコシコ、シコシコぉ… おぉ… はぁっ、はぁっ、おぅっ、シコシコっ、チンポシコシコ気持ちいいっおぉぉっ! おほっ! おぉ、お兄さんのエロチンポとアヘ顔、最高のおかずですよぉ…♪ チンポシコシコ止まんないっひぃぃっ…☆ ほらぁ、見ててっ、見てなさいっ、変態アヘ顔こっち向けて、ボクのチンポオナニー見てなさいっ! チンポシコシコ見てなさいっ… チンポシコシコっ、チンポっ、チンポおぉ! あひぃー! 見られてるとすごいぃぃ! 気持ちいい! 興奮しまくっちゃいますぅぅ! 見て! オナニー見てぇぇ! おほっおぉっおおっ! おぉぉっ、もうっ、もうイキますっ、チンポオナニーでチンポイくっ、 チンポシコシコしてチンポイぐっ、イぐっ、イぐうううう!! イぐイぐイぐイぐうー!! ぐひぃ!!(ドビュッ! ビュッビュ~~ッ!! ビュルルッ! ビュゥ~~ッ!!) はあっはぁっ… おもいっきりイっちゃいましたぁ… あは、せーえきどばどばで、そのへんドロドロぉ…☆ ど、どぉですかぁ…? はぁはぁ… ボクのオナニーショーすごかったでしょぉ…? …え? それじゃ満足できないって? さっきのお返しがまだ? って、どういう… ひぃっ!? だめっ、今イったばっかりでっ、チンポ触っちゃっ、おっほおおおぉぉ~~っ!! 吸っちゃだめぇっ! チンポっ、おほぉっ、チンポおおおっ! チンポおおおおおおおっ!! 許してぇ! ごめんなさいぃっ! ごめんなさっおおおっ!! 穴はだめぇ! チンポ穴許しへぇぇっ、 ゆるっほおおおおお! ほおおおおおお!! んほおおおぉぉ~~!! おごっ!!(ビュッビュウゥ~~ッ!! ビュルルッ! ビクン! ビクン!!) おっおぉぉ… おご… おぉ… おぅ…(ビュッ… ビュルルッ… ドクッドクッ… ドロォ~ッ…) はぁっはぁっ… チンポいじめられて2連発射精しちゃいました… 射精したばっかりのチンポ穴ほじられて内側から擦られるのすごかったよぉ… 感じちゃいました☆ ボクも変態ですね… えへ♪ あれ… お兄さんもまたイっちゃったんですか? 男の子のボクがチンポ虐められて、みっともないよがり声あげて悶え狂うところ見て、 チンポ汁3発め、射精しちゃったんですか? えへへ… ボクも、お兄さんも、救いようのないど変態同士ですね…♪ 464 :名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 09 30 29 ID JDXgkezf (チュン…チュンチュン…チュン…) んぁ… ふわ… あ、あれ… あ、そっか、あのまま寝ちゃったんだ。 あ、おはようございます、お兄さん♪ 二人とも昨日あんなに射精しまくって、拭かずに寝ちゃったから体じゅうかぴかぴですよぉ… 洗ってこないと…って、むぐっ… ちょっ、だめっ… んぐぅ…もごっ…! もう、昨日あんなにチンポ汁出しまくったのに、もうこんなにギンギンに朝勃ちしちゃったんですか? んぐっ、そんなっ、むりやり口にチンポ突っ込まないでくださっ… むぐぅ! そんな、ギンギンのチンポ入れられたら、ボクも…はぁはぁ…興奮して…んんっ…♪ しょうがないなぁ… 朝イチからはしたなくギンギンに勃起したチンポ、男の子にしゃぶらせたいなんて…☆ んぐっ…じゅる…んむぅ、いいれふよぉ…男の子のフェラチオで、気持ちよくしてあげまふ…じゅるるっ… ほら、どうれふかぁ? カリ首を舌でほじほじ… んふっ、もうこんなに、チンポの傘広げちゃっていやらしい…♪ はぁ… んちゅっじゅるっ…☆ チンポおいひっ…おいひぃれしゅぅ… チンポ大好きぃ…♪ チンポぉ…チンポ…じゅるっちゅうぅぅっ…んぐっんぐぅ… ぷぁ… んふふ… お兄さん、男の子の勃起チンポ見るの好きなんですよね? ほら、見て… ボクのチンポ、ビンビンになっちゃいましたぁ…♪ お兄さんの、ギンギンの変態エロチンポしゃぶってぇ、チンポフェラチオしまくってぇ、興奮して、 包茎なのに皮剥けちゃうほどギンギンにおっ勃たせちゃいました…☆ どうですかぁ? …あは、ビックンビックンして、お汁だらだら垂れ流しちゃうほど喜んでくれたんですね…♪ うれし♪ ボクのチンポ見てぇ、んじゅるっ、オカズにしてぇ、じゅるっちゅるじゅるる~っ、 ボクのフェラチオでイっちゃってぇ、 んぐっんぐっ、んごっ、口の中ドロドロになるくらい、 チンポ汁ドピュドピュ注いでくらはいぃ…♪ あもっ…んおっんおっ…んごっ…んごっんごぉ… ほらぁ… だひてだひてぇ… ここも虐めてあげまふからぁ… んふふ…好きなんですよね、 チンポ穴ほじくられるの…☆ れろっれろっ… えぉっ… おごぉ…んおっんごっんごぉ… んぶっ!? あ、あ、熱いのがいっぱい…くひのなかにぃ…んぐっんぐぅ…ごくごくん はあっはぁっ、チンポ汁ぅ、お兄さんのチンポ汁ぅ、んぐっ、じゅるるっ、じゅるる~~っ!! おいひぃですぅ、チンポぉ、チンポぉ、あぐっ、ぐひぃ~~~!! イグッ! イグッイグッ! イグッおぉ! イグゥ~~~!! おほぉ~~~!!! おほ…おぉ… はぁはぁ… チ、チンポ汁注がれて、口の中いっぱいにされて、飲んで、味わっただけで、 興奮しまくって、ボクのチンポもイっちゃいました…♪ んぐっ!? おごっ、おごおぉっ! そ、そんな、お兄さんのチンポ、まだ固いまんまだなんて… おごっぉ、やめへぇ、おくちおかひゃないれええぇぇ! んぶっ、んごっ、んごっんごっ… あひゃあぁ、ビンビンのガッチガチに固いのがぁ、んごぉ、おくひ犯しひぇるぅ… おごっおごぉ…! もっとぉ! もっと腰振ってへぇ、口まんこ犯してっ! おごぉ! おごぉ! んごぉ! ボクの、チンポくわえこむの専用の、ドスケベ淫乱口マンコおかひてくらひゃいぃ~~~っ!! んひぃっイグイグイグイグイグゥ~~~!! んごおおぉ! 口マンコ犯ひゃれてチンポまたイぐぅ!! チンポいいっチンポだいひゅきぃ! チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポおおおおおお!!! んごっほおおおおおおお~!! おおおおおおおおお~~~~!! おおっ!!! おっほおおぉ~~~おぉぉ~~…おぉ!? おごっんごっ! げほっ! げほっごほっごほっごほぉ! げほっ、もっやめっ、許しっんごっんごっんごごぉ! げほっげほっげほっんごぉんごごぉっ!! 喉にげほっ、直接せーえきっげほっげほっ、かけないでっんごぉ! あれ、んごっ、おかしいなっ、苦しいのにっ、んごごっ、なんでボク、勃起して…げほっ! おごおおおおおお~~!! 勃起チンポしごかなっ、おごおおおおおお!! 穴っげほっ、 チンポ穴ほじっげほぉ、ほおおおおおおおお!! ほおっおおおおおおおお~~!! 突っ込んでぇっごほっ、喉に、のどにチンポ突っ込んでぇごほっ、指でチンポ穴ほじってぇっ、 喉マンコとチンポ穴一緒に犯してんごっげほぉ! んごごっうぐ… むごっ… おごご… ぐひ… あがっ… おぉ…お! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!(ドビュゥ! ドビュッビュッビュゥ~~~ッッ!!) ごぽっ、ごほっおぉ… おぉ~… お…おほぉ… ぉぉ…(ビクッ…ビクン…ピク…ピク…)
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… 律「ああロミオ! どうして私の分の毒を残していてくれなかったの!」 ロ澪「――」 律「待っていてロミオ! 貴方のもとに、私ももうすぐ――」ぐさっ 律「――」バタリ 梓「……すごい。二人ともまるで本物のロミオとジュリエットみたい」 憂「上手だよね。お姉ちゃん」 KSK「――うぅ」←泣いてる マゴ「――くそぅ。ジュリエットぉぉ」←号泣してる さわ子「すごくいい劇だったわ」 進行「以上、3年2組の演劇『ロミオとジュリエット』でした。次は3年3組の合唱『ポルノグラ フィティ』です」 澪「……ふう」がくり 律「ああ。緊張した」 紬「みんな! 本当にすごい劇だったわ! 私、こんなすごい劇の脚本書けて幸せ!」 しずか「お墓も見つかってよかったー」 澪「それじゃあ、私たちはこれから軽音部のほうに行くよ」 しずか「うん。がんばってね」 唯「ありがとー!」 律「それじゃあ、行こうぜ! 梓が待ってる!」 紬「うん!」 ウメハラ「……」 姫子「先生も、お疲れ様です」 ウメハラ「う、うん。ありがとう」 姫子「?」 ウメハラ「そ、それじゃあ俺も軽音部行ってくるよ」 信代「力仕事は私に任せろー!」ビリビリ 潮「やめて!」 憂「梓ちゃん純ちゃん、頑張ってね」 梓「うん! クラスのほうはお願いね」 純「ジャズ研もいいもの見せるからね!」 ――部室―― 梓「ロミオとジュリエットすごかったです!」 澪「ありがとう。ちらっと見たけど、梓の制服も可愛かったよ」 梓「えへへー」 唯「あずにゃーん」ぎゅっ 梓「な、なにするんですか!」 唯「今日は泊まり込みだよー」 梓「え? 大丈夫なんですか!? 許可は――」 さわ子「すでにとってあるわよー」 律「おお! 初めて顧問らしいことしたな!」 さわ子「なんだってー?」ぐりぐり ウメハラ「ハハハ」 さわ子「!?」 さわ子「……りっちゃん。おいたはだーめ」 律「きもちわるい」 唯「でも、これでたくさんたくさん練習できるよー」 梓「は、はい……」 澪「よーし! 早速練習だ!」 律「おー! やる気でてきたー!」 紬「疲れたらケーキもあるわよー」 ウメハラ「うんうん」 さわ子「……いいですね。高校生って」 ウメハラ「はい」 さわ子「私たちも、あんな時期があったんですよね……」くてん ウメハラ「――?」 さわ子「……すー」ZZZ ウメハラ「……」 ウメハラ(いい匂いがする) … 澪「夜になったな」 律「そろそろ休憩するか」 梓「そうですね。ムギ先輩、手伝います」 紬「ありがとう」 さわ子「あ! 寝ちゃった! これからあなた達の衣装作るのに!」 ウメハラ「うわっ!」 ドア「がちゃん!」 律「……またろくでもない衣装作る気じゃあ……」 ウメハラ「……俺もちょっと用事があるから抜けるよ。買い出しもしてくる」 澪「あ、ありがとうございます」 ドア「がちゃん」 唯「……なんか、徹夜ってわくわくするね!」 ドア「がちゃ」 和純「お邪魔します」 唯「あ、和ちゃん! ちゅー!」 和「引っ叩くわよ」 唯「ああん! 和ちゃんのいけずー」 梓「純もどうしたの?」 純「一緒に帰ろうかなと思って」 梓「私たちは徹夜だよ」 純「そんなのずるい! 私たちは普通に帰るのに!」 澪「和はどうしたんだ?」 和「暇になったから、ちょっと見に来たのよ。結構徹夜の人も多いのよ?」 律「へー。二人ともケーキ食べる?」 和「いただくわ。……だってほら。徹夜の作業って楽しいし」 純「私も貰います」 紬「そうなんだー。なんだかワクワクしちゃう!」 唯「このまま朝まで一直線だね!」 … 紬唯「――くー」ZZZ 律澪梓和「寝たああああああああああああああああああああ!!!!!」 澪「まだ2時だぞ!」 律「全然徹夜じゃねえ! ただの夜更かしだ!」 梓「唯先輩! ムギ先輩!」 和「……唯らしいわね」 澪「……これが軽音部らしいのかもな」 律「私たちも寝ちゃおう。うん」 梓「和先輩も一緒に寝ませんか?」 和「いいわね。もう仕事もないし」 唯「くー」ZZZ 紬「すー」ZZZ 梓(そうして、文化祭の夜は明けていきました) ――朝―― ドア「がちゃん!!」 さわ子「出来たわ! 衣装!!」 唯澪律紬梓「ぐーぐー」ZZZ さわ子「スルーはやめて!」 律「……うう」ぐらんぐらん さわ子「このTシャツよ! 見なさい!」 律「ん……え!」 澪「まともだ……」 紬「可愛い……!」 唯「やったねさわちゃん!」 梓「それじゃあ、準備しましょう!」 律「おー!」 澪「梅原先生、帰ってこなかったな」 紬「どうしたんだろ……」 ――講堂―― 和「次は軽音部『放課後ティータイム』の演奏です」 唯「それじゃあ、いくよ」 澪「曲順の紙忘れるなよ」 唯「あれ? どっかいっちゃった」 律「おい!」 紬「ま、まあなんとかなるわよ」 梓「しょうがないですね。唯先輩は」 さわ子「みんな、頑張ってね」 唯「はーい!」 澪「格ゲーのみんなも来てるみたいだ」 律「それじゃあなおのことしっかりやらないとな!」 緞帳「がー」 観客「わああああああああああああ!!!」 唯澪律紬梓「うわあ――――」 信代「放課後ティータイムー!」 潮「唯ー!」 圭子「がんばってー!」 唯「みんなマッドキャッツのTシャツ着てる!」 さわ子「あれ?」 澪「梅原先生だ!」 ウメハラ「……」にこり 律「粋な計らいだぜ!」 紬「それじゃあ、頑張りましょう!」 梓「はい!」 唯「こんにちはー! 放課後ティータイムです!!」 マゴ「うっひょおおおおおおおおおおお!!!!」 ときど「素晴らしい!」 唯「いくよ! りっちゃん!」 律「1・2・3・4・1・2・3!!」カンカン! … 澪「……なんか、すごかったな」 律「本当。Tシャツのサプライズで全部吹っ飛んだ」 唯「うん」 紬「そうだね」 梓「これで、先輩たちの学祭は終わりですね」 唯「うん」 律「……梓」 梓「え?」 律「頼んだぞ。軽音部」 梓「……はい」 紬「梓ちゃん」ぎゅ 梓「にゃっ」 紬「明日からは、梓ちゃんの軽音部よ。がんばってね」 梓「……はい」 ――1月―― 梓「――でも、普通に部室には来るんですね」 唯「だってここのほうが勉強しやすいもーん」 紬「そうよそうよ」 律「もしかして、梓ちゃんは私たちがいないほうがいいのかなー?」ぐりぐり 梓「律先輩はいらないです」 律「中野ぉ!」 澪「でも、ごめんな梓。邪魔しちゃって」 梓「いいですよ。私も一人じゃさびしいですから」 唯「ありがとー! ……でも、勉強はわからないよ」 律「同じく」 澪「そりゃあ、文化祭直前になって進学に決めたんだから勉強はきついだろうな」 唯「なんとかしてよウメちゃん先生!」 ウメハラ「……心辺りがあるんだけど」 律「またか」 ――その夜・西横浜のある廃墟―― ウメハラ「そういうことだからよろしく」 KSK「一年で3度も壁をピンクにしろってのか」 ウメハラ「ピンクにしろって誰が言ったんだよ」 KSK「女の子はピンクが好きだからな」 ウメハラ「本当に馬鹿だな」 ときど「ウメさん、勉強なら――」 ウメハラ「うん。VISION塾でも開校しようかなと」 マゴ「俺も掛け算くらいなら教えられるぜェ!」 ウメハラ「うん。ちょっと静かにしてて」 KSK「なるほど。先生はときどで、俺は場所を提供しろってのか」 ウメハラ「そうそう。とりあえず、明日に軽音部の子たちが来るから。あと、先生はあと 一人呼んでおく。じゃ」 ドア「バタン」 KSK「くっそおおおおおおおお!!!! マゴォ! ペンキ持ってこい! 配信だ!」 マゴ「うるせえ」 ――次の日―― 澪「それじゃあ、よろしくお願いします」 ときど「どんどん質問してね。あ、問題集はこれだから」 梓「私の勉強も見てくれていいんですか?」 ときど「問題なし!」 ウメハラ「そろそろもう一人の先生が来ると思うんだよね」 ドア「がちゃ」 がまの油「こんにちはー」 KSK「がまさん!」 がまの油「なんかウメハラくんに呼ばれてきたんだけど、勉強教えるってなんのこと?」 ウメハラ「俺の生徒に勉強教えてほしいんだよね」 がまの油「なーるほど。大丈夫大丈夫」 ときど「ももちとチョコさんも来るって聞いたんですけど」 がまの油「あいつらはなんかディズニーランド行ったよ」 マゴ「あの言い訳ネクタイ爆発しろ」 律「ここなんだけど」 ときど「どれどれ?」 唯「この方程式の解き方がわからないんです……」 がまの油「あー、これはねー」袖ふりふり 澪「唯も律も、やる気出てるみたいだな」 紬「環境が変わったからかしらね」 マゴ「あのさー、なんで俺も問題集やらされてんの?」 KSK「お前はもっと教養を持ってもらわないと困る」 マゴ「あー、はいはい。なるほどねー」 ウメハラ「……大丈夫?」 ときど「高校生の問題なら問題ないっすよ!」 ウメハラ「そうか。ありがとう」 唯「えーと。砂糖の丘は……」 がまの油「スゲー減る! じゃなくてシュガーヒル」 梓(まさかがまさんにも会うことになるなんて。がまさん素晴らしい) … ときど「じゃあ、最後にこのときどのマーダーフェイステストをやって終わりにしよう」 がまの油「まいんちゃんと」 唯「ん?」 がまの油「なんでもないですよー」袖ふりふり ときど「じゃあ始めて」 澪(結構難しいけど、すごい面白い問題だ) 律(どんどんやりたいと思える!) マゴ(あー、この字はなんて読むんだ? 難しい漢字使っていい気になってんじゃねえぞ) 唯(明日もここに来たいよ!) 紬(この塾なら、大学にも受かりそう!) 梓(ときどさん素晴らしい) ウメハラ(そういえば、特定の生徒にこんなことしていいのかな) KSK(この壁塗りなおすのに、また2カ月……。いや、3カ月はかかるな。ゆっくりやろう) 13
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やあ、僕は虐待お兄さん。 趣味はもちろんゆっくりの虐待さ。 さあ、今日もゆっくりを虐待して楽しもうかな。 「ゆ~」 おや、早速第一ゆっくりを発見。 素人ならここで虐待(笑)しちゃうんだろうね。 でも僕はエリート虐待お兄さんだからそんなもったいないことはしない。 このまま巣まで追いかけて家族丸ごと虐待してやるのさ。 「ゆっさゆいさゆっさゆいさ」 意外と足が速いなあのゆっくりれいむ。 流石は野生生物というべきか僕も追っかけるだけでけっこう疲れちゃったよ。 息切れてきたな、喉も渇いたし…おや? 「ごーく、ごーく、しあわせー♪」 あのれいむは巣に帰る途中で川で水を飲むのが習慣みたいだね。 僕もついでに喉を潤せたしラッキー。 「ゆーゆっくりかえったよー」 「ゆっくりおかえりなさいー」 そんなこんなで遂にゆっくりれいむの巣を発見。 家族もたくさん居るみたいでこれは虐待し甲斐がある。 さて、見てる人もそろそろ退屈してきただろうし本格的な虐待に移らないとね。 「ゆー、いろんなところでゆっくりしてきたからゆっくりつかれたよ きょうはもうおうちでゆっくりするよ」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 巣の中に進入完了。 さて、どうやって虐待してあげようか。 「ゆ!?ここはれいむたちのおうちだよ!かんけいないこはゆっくりでていってね!」 「ゆっくちでていっちぇね!」 うーんあの赤ちゃんゆっくりがうざったいなぁ まずあれから潰しちゃうかな。 僕は早速ぐりぐりと赤ちゃんゆっくりを押しつぶした。 「ゆうううううううう!?やべでええええええ!!!」 「れ゛い゛む゛のあがぢゃんがああああああああ!!?」 赤ちゃんゆっくりは僕に圧迫されて顔を真っ赤にして今にも餡子を噴出しそうだ。 そうなったらこのれいむはどんな顔を見せてくれるかな? 虐待お兄さんとしてはそういうのが楽しみで楽しみで仕方ない。 「れ゛い゛ぶのあがぢゃんがら゛は゛な゛れ゛ろおおおおおおおお!!」 すごい形相でお母さんれいむが突っ込んできた。 おお怖い怖い、でもゆっくりごときの体当たりで人間のこの虐待お兄さんを倒せるとでも? 「ゆ゛ぎぶぇええ!?」 痛い、おかしいなこのゆっくりれいむ異常に強いぞ。 この僕が吹き飛ばされるなんて… あ、赤ちゃんが今の衝撃で潰れちゃってる。 もっとじっくり虐待したかったのになあ。 「よ゛ぐも゛れ゛い゛ぶのあがぢゃんおおおおおおおおおおお!!!!!」 赤ちゃんが潰れて逆上したお母さんれいむが凄まじい勢いで体当たりを繰り返してくる。 なんでだ、こんな体当たりなんとも無いはずなのに痛い痛い痛いこのままでは死んでしまう どうなってるんだゆっくりがこんなに強いなんてそんなことあるわけが無いのに痛いよ助けて 僕は虐待お兄さんなんだぞゆっくりに殺されるわけがない虐待お兄さんだぞ僕は虐待お兄さんだぞ 駄目だ勝てない潰される痛い痛い体がひしゃげる痛い助けて痛い潰れる痛い潰れる助けて痛い 助けてくれ嫌だゆっくりに殺されるなんて誰か助けて痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 「ゆ゛っぐりぢねえええええええええええええええええええええ!!!」 餡子が餡子が餡子が死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ 「ま゛り゛ざも゛っどゆ゛っぐり゛ぢだがっだああああああああああああああああああ!!!」 ―――――――――――――――――――――……・・・ 「どうだい、僕特製の虐待ホームビデオは」 男はビデオデッキからテープを取り出すと感想を相方の男に聞いた。 「おもしろいことを考えるもんだな、ゆっくりに自分を虐待お兄さんだと思い込ませるなんて どうやってやったんだい?」 聞かれた男は軽く拍手しながらその内容を褒め称えた。 「まず鏡張りの箱の中に入れてお前は誰だ、って録音されたテープを延々と聞かせ続けたんだ 三日もしたら自分でもお前は誰だって言うようになってさ そうやってまずゆっくりのアイデンティティを壊して後は虐待お兄さんのアイデンティティを植え付けていくのさ とりあえずお前は虐待お兄さんだと言い聞かせるところから始めて段々とね」 男は自分の手腕を自慢げに説明した。 それを聞いて相方の男は感心すると同時に問題点を指摘し始めた。 「ただ残念なのはゆっくり語が完全に抜け切ってないところだね それにいくらなんでも独り言多すぎないかい?考えてること全部口で言っていたよあのゆっくり まあそれはそれでおもしろいけど」 自慢話に水を差されて少し男は不快そうにしたがすぐに首を横に振って指摘された問題点に関して認め始めた。 「それはこれからの課題さ、何せずっと音声で暗示をかけ続けてたせいか ゆっくり自体も自分で喋って自己暗示する癖がついちゃってずーっと自分が虐待お兄さんってことを喋りっぱなし ゆっくり語については…アイデンティティの壊し方が甘かったのか そもそもゆっくり語がゆっくりの自己なんかよりもっと生理的かつ根源的部分から発せられてるからなのか その辺ははっきりさせていきたいところだね ま、初のお披露目にしては上出来だろ?」 「全くだ、感嘆したよ」 男達は笑いあってコツン、と持っていたグラスを傾けあって乾杯した。 このSSに感想を付ける