約 1,441,531 件
https://w.atwiki.jp/soudazasshi/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/soudazasshi/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3274.html
『にんげんにもいる。』 5KB 小ネタ 現代 小話 思いつき よみにくいかもしれません 「にんげんさん!れいむをかいゆっくりにしてね!」 ま、テンプレだ。 ただ、すこし気になったのはまだこのれいむがきれいだったからだ。 この辺にいるゆっくりはたいてい汚い。 もしきれいだったとしても、それは一瞬である。 野良の生活に揉まれるか、やっかみを受けて野良ゆにいじめられるからだ。 頭の飾りをみるとバッチをむしり取った跡がある。 捨てゆっくりか。 最近のやつはマナーが良くない。 人の言葉を話すからといって自ら手を下せないらしい。 ばかばかしい。鳴き声なのに。 そんなダメ飼い主さんに代わって処理を行おうとする自分もマゾいなと思ったりもする。 つまみあげてゆっくりゴミ箱に入れてしまえばそれまでだ。 そう思い手をかけようとすると 「ゆ!にんげんさん!れいむをしょぶんするんだね!」 お、こいつ。 なんか覚悟があるんだな。 どうせ暇だし聞いてやることにした。 「ゆん!どうもありがとう!ちょっとながくなっちゃうけど、にんげんさんゆっくりきいてね!」 「はいはい。どうぞ」 というわけでれいむのお話がはじまった。 「れいむはもりでうまれたんだよ! かいゆっくりになりたくて、ほかのなかまとにんげんさんにおはなしして がっこうっ!にいれてもらったんだよ! はじめはたくさんなかまがいたよ! そこでみんなでかいゆっくりになるためのべんきょうさんをしたんだよ!」 物好きな人間の実験か?まぁいいや。 「ふんふん。それで?」 「そこでひどいめにあったんだよ・・・ れいむはすこしだけ、すこーしだけすうじさんをかぞえるのがにがてだったんだよ・・・ そしたらほかのゆっくりたちのいじめにあったんだよ!」 「んで?」 「いじめられて、れいむははーとさんがきずついたんだよ・・・それでほかのべんきょうさんもできなくなったんだよ」 「ほー」 「ほかのゆっくりたちはそんなれいむをおいてばっちさんをげっとしていったんだよ! こんくーるさんにでていちばんをとったゆっくりもいたよ」 なかなか優秀な群れだったのかな? 「それでれいむだけがなにもできてないゆっくりになっちゃったんだよ・・・」 「うんうん。んで?」 「そしたらがっこうのにんげんさんがおちこぼれのれいむはいらないっていったんだよ! れいむはかわいそうなゆっくりなのに!」 「ん?」 「だかられいむはかわいそうなんだよ!みんなにいじめられたせいでこんなふうになったんだよ!」 「へー。。。」 「にんげんさんはいいよね・・・そうやっておいしいごはんさんもたべれて、ゆっくりしてないけどれいむよりはましだよ・・・」 れいむは悟ったようなムカツク目線で斜め上を見ていた。 俺はコンビニの袋にはいったパンをれいむにつきだし話した 「れいむよ。これはなんで俺の手にあると思う?どうしてれいむにはごはんさんがないと思う?」 「ゆ!そんなのかんたんだよ!にんげんさんだからだよ!にんげんさんならごはんさんがたべれるんだよ! れいむはとってもかわいそうだからごはんさんがないんだよ!」 「れいむ。俺は頑張ったんだ」 「ゆ?」 「俺は頑張って狩りをしたから飯があるんだ」 「そんなことないよ!にんげんさんははじめからとってもめぐまれてるんだよ!」 「そんなこたねぇ!」 「あるよ!れいむしってるよ!れいむはこんなにがんばってるのにふこうだよ!かみさまはふこうへいだよ!」 そう言ってもみあげをわさわささせて、れいむはふくれっ面でまっかに涙を浮かべていた。 俺は、 人の上っ面だけ見て羨ましがるヤツが大嫌いだ。 そうゆうやつらは大抵「おまえはいいよな。俺と違ってなんでもできるもんな」なんていう。 ふざけんな。 初めから何でもできるやつなんかいねぇ。いたとしたら天才なんだよ、そいつは。 しかも天才だって努力する。 俺は天才じゃねぇ。努力して、仕事して、頑張って今がある。 そして俺の嫌いなそいつらは言う。 「俺なんて頑張っても駄目だったよ」 そんなこと言うやつらに限って、努力とは程遠いことしかしてない。 根性が腐ってるんだと思う。 しかもそいつらはなぜか被害者気どりだ。 悪いのは自分ではなく、いつだって周囲だ。 こんな饅頭相手に話をして、しかもムキになって腹が煮えくりかえりそうになってる自分もどうかしてる。 なんだかおかしくなって笑いそうになった。 そう思った時、ふと閃いた。 そうか、俺の嫌いな人種は、この饅頭達と同じレベルで生きているんだ、と。 人間の中にはどうしようもないやつらや、理解不能の馬鹿がいる。 そいつらは、人間ではなく、中身はゆっくりなんだなと。 胸の中で数日間モヤモヤしていたものが消え去った。 全てこのれいむのおかげだ。 れいむに笑顔を向けた。 「ゆ!にんげんさんははなしがわかるひとなんだね!かわいそうなれいむをたすけてね!」 こいつのおかげで謎が解けてすっきりはしたが、 れいむの髪の毛をティッシュで摘む。 「ゆー!!!やめてね!いたいいたいだよ!れいむはかわいそうなゆっくりなんだよ!!!!」 歩きだす。 「数かぞえるの出来なくて落ちこぼれたって言ってたが、他に特技を磨こうと思わなかったのか?」 「ゆん!なにいってるの!?いじめられてきずついたかわいそうなれいむなんだよ!」 人のせいにして、他から逃げるための理由をそこに求めたか。 人間にもごまんといる。 結局自分が一番かわいいもんだから、その自分が出来ない筈はない。周りのせいで妨害されている。 そう思い込んでいる。 「まぁ、死ねや。まじむかつくから」 「・・・ゆ・・・?」 冥土の土産にメロンパンを口にぎゅうぎゅうに詰め込んだ。 声が一切出ない状態にしてから割り箸についていたつまようじでまむまむをえぐる。 脳天、目、腹、すべてを丁寧につまようじで抜き差しした。 口の中の甘味が生命を維持させている。 口内から物をとりだし、気まぐれにきいてみた 「なんで俺がむかついたかわかるか?」 「・・・・ゆぐっ、、、れいむはふこうで・・・かわいそうな・・・」 ひと思いに踏みつぶした。 ゆっくりは馬鹿と知っていながら、人間と重ねながら思った。 「馬鹿は死んでもなおらねーからな・・・」
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1441.html
あああ子ゆっくりゃはかわいいなああああああ 「まぁまぁ~♪まぁんまぁ~♪」とかあの宝石みたいな目で言うの最高。 「うっうー☆れみりゃのだいじなだいじなごあんをあげてやるど~」 ボタボタ 「んっんっ、もぐもぐ、ぐちゃぐちゃ・・・」てやって 「うー♪んまんま♪もぉ~ぐもぉ~ぐ☆だっど~!」 「うっうー♪れみぃといっしょのごどばはなぜでぎだど~♪」 「よ~じ、ごのぢょうじでれみぃのだいじなだい~じなごあんをあげどぅど~」 て風に子育てするんだろうな。 どうせなら俺がゆっくりゃから引き取ってドッグフードで質素にしつけていきたいな。 「んー♪どっぐぶーどはデヴィのしゅしょくだど~」 「まずまず♪うぁうぁ♪」 で可愛がって幸せに生きたい。 ........^^; -- 名無し (2009-07-15 15 08 11) もみゅもみゅのだきだきのふにふににしたいな -- 名無しさん (2009-07-15 16 58 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/634.html
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/852.html
かわいいゆっくりゲットだぜ!!3-上(こんにちわ、れみぃ) ゆっくりれみりあ(れみりゃ)の捕食種設定ありです。 3ープロローグかわいいゆっくりゲットだぜ!!3-プロローグ(さよなら、れみぃ)の次の日のぱちぇ達から続いてます。 大量のゆっくりの死体が出てきます。 『』は動物やしゃべらない物の言葉です 大工の林は俺設定です。信じないでください。 幻想卿にありそうな地名や設定が登場しますが、自信が無いので信じないでください それでもよければどうぞよんでください では、駄文開始です… 冬も真っ盛りのある小さな林の木の大木の下にウサギの巣にそっくりな巣穴があった。 だがその中にはウサギではなくまんじゅうの生き物であるゆっくりが住んでいた。 その中では1匹の胴体付きゆっくりが「うー! うー! まんまぁー!」と声をあげて泣いていた。 その姿を見た瞬間にその物体に近づこうとするのだが相手に近づけなかった。 仕方なく彼女の名前を大声で呼んだ。 「むきゅ…れみぃ…れみぃ…」 …1週間前に保護したゆっくりぱちゅりーの親が悪夢にうなされているようだがどうしたのだろうか… 昨日、話してくれたゆっくりれみりあ…れみぃという名のれみりゃが原因なのだろうか… とりあえず、ゆっくり達の昼寝の邪魔をしてはいけないと思い部屋から抜け出した 休みの日ぐらい外にいる老犬と遊ぶかと庭に出た。 おお寒い寒い。さすがに2月にになると1時ぐらいでも凍りつくように体が痛い 自分のような寒がりな者には、寒さがつらくてしかたない。 付き合いの長い年をとった愛犬が、私の横で尻尾を振りながら近づいてきた。 『散歩の時間ですかい?ご主人』 「ああ、いつもより少し速いが暖かいうちに散歩に行くか?」 『そうですね。この年になると寒さがつらいから暖かいうちに行きましょうやご主人』 犬と会話をしたつもりになった私は、散歩用の犬の紐を取りに家の中に戻った。 一応、書置きが必要かと思い「いぬのさんぽにいく」と書いた紙を置いて玄関のドアに手をかけた時に背後に気配を感じた 誰だろうと振り返ってみると赤髪のロングヘアーに悪魔の羽をはやしたゆっくり…ゆっくりこぁが話しかけてきた 「こぁ、わたしもゆっくりつれていってください!!」 「ああ、構わないけど…君がぱちぇと離れるなんて珍しいことがあるもんだな…」 「ゆっくりはなしたいことがあるのです! つれていってください!」 「だったら外は寒いから家の中で話そうか?」 「いいえ、できればぱちゅりーさまのいないところではなしたいのです!」 「…わかった。それじゃあいつをつれてくるからここで待っていなさい」 ぱちぇに聞かれたくないといっていたがなんだろうか… そういえば彼女もれみりゃとは知り合いだということと関係あるのだろうか 私は、犬の首輪に紐をつなげるとこぁを片手で抱えて歩き始めた。 散歩コースの川の土手に到着するとこぁがしゃべりはじめた。 「わたしとぱちゅりーさまが、れみぃさまとあったのはこのばしょでした」 「昨日の夜にぱちぇから聞いた川の土手というのはここだったのかい」 「はい、わたしとぱちゅりーさまとなかまたちがむれをでてすむことをきめたばしょです」 「それで君とぱちぇは川沿いに歩いていって柿の木から林に向かったのだったかな」 「はい、そのとおりにあるいてください」 「待て、君達は湖に向かって歩いたのかその逆かを教えてくれ」 「ええーとあちらにむかってあるきました」 どうやら湖とは反対に向かって歩いていけばいいことがわかった。 そういえば、ここに住んでいたゆっくりまりさとゆっくりれいむの夫婦はどうなったのかと考えながら川沿いを歩いていった それとれみりゃとの出会いや別れの話こぁ視点からはなしてもらった。 それに対しての意見を言うと「あくまで小悪魔ですから」といいかえされた。 うまいことを言うもんだと感心した。 歩き始めて1時間もすると遠くに里外れの林があるのが見えた 「あそこがれみぃというゆっくりがすんでる林なのかい?」 「ええ、あそこにれみぃさまがすんでいるはずです」 「何で君は私を連れてきたんだい?」 「もちろん、ぱちゅりーさまのためにです。れみぃさまのことを心配してうなされていることがよくあるので…あなたにたすけてもらおうとかんがえてるのです」 「あの林ならば私もいったことがある。里の有力者が木材を妖怪に襲われず安全に確保するのに里近くに作った林だな。この時期は使われていないはずの小屋があったはずだが…」 ゆっくりたちが勝手にはいった小屋ってまさか… とりあえず、一度家に帰ろうと思ったときに道の真ん中で若い男性が小刻みに震えているのが見えた。 確か大工で修業している若者だったはずだ。気分が優れないのか顔色が悪い。 「大丈夫ですか? 気分が悪いのですか?」 「ああ、あんたは…たまにウチの仕事を手伝ってくれる人だよな」 「ええ、そうですけどなにがあったのですか?」 「あそこの林に小屋があるのはあんたも知っているだろう。」 「ええ、去年の春先に手伝いに行ったので知っていますが」 「棟梁に頼まれてあの小屋にある大工道具を取りにいったんだけどよ…」 彼は一瞬ためらうような顔をしたが意を決したように一気に話し始めた 「それで取りに行くものがあって、小屋に入ったら甘い臭いがしたんだよ。 それと気味の悪い黒い生首のような物体と芽の生えた黒い丸い物体が床を埋め尽くす様に落ちてたんだ。 それに『ゆー、ゆー』とお化けの声が聞こえてきたんだよ 怖くなって小屋を飛び出したんだけど間違えて里の入り口とは逆に走ったんだが 今度は、『うー、うー』っていううめき声が聞こえてきてよ。 そこから少しでも離れようとして走り続けたらここにいたんだよ」 というと彼は横に流れている川に顔を突っ込みいきおいよく洗いはじめた。 とある異変以降、何故か幽霊が幻想郷に多く現れる異変が継続している。 空を見ると白いオタマジャクシを大きくしたような幽霊が飛んでいる。冥界か三途の川にでも向かっているんだろうか… この幻想卿では妖怪がいるのだからお化けがいても変ではない気がした… 待てよ。これはあの土地に入るチャンスではないだろうか? 『ご主人があの目をしている時は悪巧みを考えている時だ…』 「幽霊や妖怪がいるんだから、お化けくらいいてもおかしくないのでは?」 「あんた…そういうが怖いものは怖いんだよ。あれをみればあんただって…」 「だったら、私が見に行って来ましょうか?取りに行くものを教えてください」 「あ、ああ、いってくれるのか…あんたなら棟梁も文句言わねえだろうな。 取ってくるものは小屋の畳の下の隙間の大工箱に入ってるから箱ごと持ってきてくれ」 「条件があります。私が夜までに戻ってこなかったら寺小屋の先生に相談する事」 「それぐらいはかまわないから、よろしく頼むぜ。あと鍵を貸した事は内緒にしてくれよ」 「ばれなければ問題ないから心配しないですよ。それじゃいきますかね。なにかあったときはよろしく頼みます」 『それじゃさっさといきましょうーや。ご主人』 「ああ、それじゃ気をつけてな…またあとであおうな」 「ええ、こぁ、林の中に行くから案内してくれ」 「こぁ、ゆっくりあんないいたします」 そして、わたしとこぁはお化けがいるという林の中の小屋を目指していった。 林に入って10分も歩くと例の小屋が見えてきた。 なんとなくお化けの正体はわかっているのだが扉の鍵をカチッと言う音がするまでまわした。 ゆっくりとドアを開けていった。その先にある恐ろしいものとは… 「こぁああああーー!!」 「はぁー、やっぱりな…」 そこにあったものはソフトボールぐらいからバスケットボールぐらいの大小様々なゆっくりの死体が落ちていた。 冬の寒さのおかげが腐ったりはしていないしハエもたかっていなかったが気分のいいものではない。 空腹のあまり死んだのだろうかげっそりと頬がやせて死んでいるゆっくり。 頭から蔦を出したまま黒くなって死んでいるゆっくり。 体が真ん中から分かれているゆっくり。 「そんな、しょくりょうがあんなにあったのにぜんめつするなんて」 「この様子から見ると子供を増やしすぎて餓死したんだろうな。共食いをしないだけまともなのかもしれないが」 「こぁ、でも…こんな…おそろしいことになるなんて」 「君たちが巣を出たときに寄ったときはどんな状況だったんだい」 「はい、いりぐちがきでとじられてはいれなかったんです。 それでこえをかけたのですがへんじがなかったので、とうみんしているんだろうとおもいさりました。 あのきのおおきなはこのうらあたりにいりぐちがあったのですが・・・」 私がそちらを見てみると大きな本棚がおいてあった。 何らかの理由で出入り口を閉めたのだろうか・・・ 生きているゆっくりが残っているだろうかと思いこえをかけてみた。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってください!!」 「…っ…っ…」 …何故かこぁが返事をしただけで他の返事はない様だった。 私は小屋の外の物置の中に穴を掘るものが無いか探し始めた。 鉄製のスコップを見つけたので小屋から少し離れた場所の土を掘り始めた 犬も手伝ってくれているようだがあまり役にはたっていない。 土を掘り始めて30分もすると直径1メートル深さも1メートルぐらいの穴ができた。 少し離れた場所でこぁが10センチ、犬が30センチぐらいの穴を掘っていたので誉めてあげた 私は「ゆっくりしていってね!!!」と声をかけながら生きているかを確かめながらゆっくりを1匹ずつ穴に入れていった 10分ほどして穴を埋めようとした時にミニトマトぐらいのゆっくり達が40匹ぐらい出てきた 死んだ親達と違ってあまりやせてはいないがどうしてなのだろうか… 代表なのだろう黒い帽子をかぶったまりさ種の赤ん坊が話しかけてきた 「ゆうぇーん、おとーしゃんちゃちをにひぢょいこをしにゃいで」 「生きているゆっくりが残っていたのかどこに隠れていたんだ」 「…こぁ、たぶんベッドさんのしたやたたみさんのしたのすきまですね」 …こぁの奴気付いていたのに教えなかったのかよと思いながら子供たちに事情を説明することした 「君たちのお父さんやお母さんは死んでいるんだ。だからお墓に埋めてあげるんだよ」 「死んでいるってにゃに?おはかって?」 「それは…二度とゆっくりできなくなってしまうことなんだ。君たちのお父さんは動かないししゃべる事は2度と無いんだ」 「ゆゆっゆっゆ?」 「でも…お墓にはいらないと天国でゆっくりできないからお墓をつっくてあげたんだよ」 「おきゃーしゃんいにゃいちょ。まりしゃちゃちは…ぎょひゃんちゃべれにゃいよ!!」 母親がいなければご飯を持ってこないと言いたいのか…出費がかさむが仕方ないか 「ゆっくりこれをたべていってね!!」 そういうと犬のおやつに持ってきた犬用ののビスケットを粉々にして赤ゆっくり達の上にまいた 「むちゃ、むちゃ、ちぃあわせ!!」 などといってる赤ゆっくりを捕まえると本棚に入れてふたを閉めた。 その様子をみてかソフトボール代の子ゆっくりも10何匹か出てきた だしてとかちぃあわせとねむねむかいっている赤ゆっくりたちを無視して私はゆっくりの死体を穴の中に埋めていった。 穴を土で埋め終えた頃には赤ゆっくり達は泣き疲れて眠っていた…こいつらはどうするかな… 今はれみぃと言う名のれみりゃを優先しなければと思ってこぁにれみりゃの巣の場所を聞いた。 こぁの後に歩い15分も歩くと木の下にウサギの巣にそっくりな巣穴があった。 「こぁ、ゆっくりまっていてくださいね!!」 そいうとこぁは巣の中に潜っていったさすがに私の大きさではこの巣には入ることができない 『あっしが中に入って様子をみてきましょうか?ご主人』 隣に座っている老犬が穴掘りの用意をしていたが 「いや、ここはこぁに任せよう」 『来る途中の話から考えるとあの女はやばいですぜ。ご主人』 断って気持ちだけを受け取った 5分ぐらい犬と遊んでいたのだがこくぁがでてこないので心配になり穴の中をのぞきこもうとした瞬間 「こぁああああーー!! れみぃさまがいなくなりました!!」 とこぁが勢いよく飛び出してきて空を飛びまわっている…飛びまわっている? こぁってとべたの? 「とりあえずおちつけ! れみぃが住んでいたのはこの場所だけなのか?」 「いいえちがいます! ちかくのたおれたきのなかでとうみんをしようとしていました!」 「だったらとりあえずそこにいってみよう。この巣から移動しているかもしれないから?」 「こぁ、ゆっくりりかいしました!! ゆっくりしないでついてきてください!!」 「なぁ、こぁはそらをとべたの?」 「背中の羽は伊達じゃありませんから!!」 何故か、誇らしげにかえされた こぁのあとをは早歩きで5分も歩いただろうか落雷でも落ちたのか中に空洞のできた大木が倒れていた。 入り口には大きな板に草や布が立てかけてあったのでそれをどかすとそれなりに暖かい空間が広がっていた。 中には枯葉やどこからか持ってきたのかぼろぼろの布切れが引かれている。 その上ですやすや寝息をたてている胴体付きのゆっくりがいる。 ずんぐりむっくりした幼女のような姿に、ふくよかな手足。 大きな下ぶくれ顔と、ピンクのスカートと洋服、背中には黒い悪魔のような羽… ゆっくりれみりゃに違いないと思った 「れみぃさま!! こぁがまいりました。ゆっくりしないでおきてくださいね!!」 「う~? まんまぁー、もうはるがきたどぉー?もうおきてもいいどぉー?」 「ゆっくりしないでおきてくださいね!!」 「う~? まんまぁー、もうおこっていないんだどぉー?」 「こぁ! はんせいしてくれればいいのです。れみりゃさますばらしいゆっくりぷれいすをみつけました。ぱちゅりーさまとこどもたちといっしょにすみましょう」 「う~? れみぃ…まんまぁーたちといっしょにてもいいのかどぉ?」 「もちろんです♪ ゆっくりしていってくださいーー!!」 「ゆっくりしていってねだどぉーー!!」 …ちょっと待て!! こぁのいったゆっくりプレイスというのはどこの事だ。 今、彼女が住んでいるのは私の家の一部屋だ。そこにゆっくり6匹で住んでいるという事は… 「うっう~☆うぁうぁ~♪ れみ☆りゃ☆う~~♪」 喜んでいるのだろうか、ダンスを踊り出すれみりゃをみてあきらめ気分になった。 仕方ない、俺が面倒を見てやるかな。そんな気分になったのだった。 こぁーり(ニヤーリ)と後のほうでこぁが子悪魔のような笑いをしているのを犬だけが見ていた 「こんにちわ、れみぃ」 「おじさん、だれだどぉー!!」 「今日から君の家族になるものだがいえにかえろうか?」 「すごいんだどぉ! れみぃのかわいさにめしつかいができたんだどぉー!!」 「いや、私はぱちぇと一緒に住んでいる者で…」 「さすが! れみりゃはこーまかんのおぜうさま☆なんだどー!!!」 」 「…」 なんかわけのわからないことをほざいているが、家に帰ってからぱちぇとらんにしつけをさせれば直るだろうと聞かないことにした 年齢的に、本当にお兄さんなんだよ、俺は…20台後半だけど30まではおじさんと呼ばれたくはないんだよ。 「それじゃ、さっさと用事を終わらせて家に帰ろうかな。いくぞ3匹とも」 『了解ですぜ。ご主人』 「こぁ、ゆっくりりかいしました」 「うー☆わかったどぅー!おじさん!!」 そして、私たちは家に向けての帰路についた。 れみりゃが空を飛んでることに内心では驚いていたが顔には出さなかった。 そして、私たちは家に向けての帰路についた。何かを忘れているような気がするのは気のせいだろうか? とりあえず『れみりゃ、ゲットだぜ!!』 中編かわいいゆっくりゲットだぜ!!3-中へ続く 【あとがき】 作者名無しです。 とりあえず、れみりゃと私との出会いを書きました 3話目のプロローグを外伝にすればよかったと後悔しています 次もかわいいゆっくりゲットだぜ!! 書いたもの かわいいゆっくりゲットだぜ!! 1・2・3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10308.html
54そうだったのか・・・ 作詞/406スレ57 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
https://w.atwiki.jp/sleepshot/pages/15.html
海へ行きたい。 毎日海へ行きたい。 自分は海が好きなんですけど。毎日行くのは今の住んでるところだとしんどい。 というわけで海の近い地域に家を買って引っ越そうかと思って、 今心の中で審議中なのだが、買ってしまおうという結論に達しました。 というわけで先を生きる友人におすすめされた株式会社アルバハウジングでよい物件がないか探しているだが、 良質な物件が多くてもう迷いまくってるんだよね~。 うーぬ、結構候補リストができたなあ・・・ あとは実際に下見とかしてみて判断するとしようかな。 さてさて、早く引っ越したいなあ~
https://w.atwiki.jp/gball/pages/1084.html
前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2014/01/02(木) 09 39 00 終了時間:2014/01/05(日) 10 56 43 参加人数:1 病気になってしまったおばあちゃんに代わって、女の子がペットショップを経営する育成RPG・・・ というほのぼのしたゲームであるがその実女の子は野生の動物を乱獲しまくるハンターである(ぇ 捕まえた動物は自宅の牧場でたまごっちのように育てることが出来る。 育てた動物をコンテストに出場させ勝ち抜いたりすることによってストーリーが進んでいく。 パラメータには ちから・すばやさ・かしこさ・かわいさ があります。 ほめる:かわいさがアップ、かしこさも少しアップ しつける:かしこさがアップ、かわいさも少しアップ あそぶ:ちからとすばやさがアップ 大会も4種類あります。0歳の子供は参加できません。 ちから:優勝も2位も難しく、育成も大変。 かけっこ:ちから大会よりは楽、育成は大変。 ずのう:優勝は簡単、育成も楽。 しゃしん:優勝は難しいが2位は簡単、育成は楽。 依頼は「うちのペットを2位以上にしてください」というのを引き受けて かしこさ・かわいさ大会のどちらかを狙えばいいと思います。 最後のイベントをクリアするには、ちから・すばやさに優れた動物と かしこさ・かわいさに優れた動物が必要になります。 ゾウ&キリンのイベントをクリアしたあたりから鍛えておけば手間が省けます。 ココナッツジャパン制作でお送りしました。
https://w.atwiki.jp/soudazasshi/pages/12.html
ご意見・ご感想などどーぞ! ご要望にはこたえられないかもしれませんが・・・ 名前