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かわいいじゃんぱーすかーと(くろ) 入手法/作り方 ウェアラブルすてきなエプロン+妖精のボール(青)、まぜる、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
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今日 - 合計 - かわいいペットショップ物語3の攻略ページ 目次 基本情報 ストーリー 攻略情報リボンタウン(チュートリアル) スナスナタウン ユキユキタウン サンサンタウン カゼカゼタウン リボンタウン Tips各町の情報 アイテムえさ 捕獲用アイテム 薬 薬の材料 育成能力UPアイテム プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] メーカー パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン ハード ゲームボーイアドバンス 発売日 2002年6月28日 価格 4,800円(税別) ジャンル 育成ロールプレイング プレイ人数 1~2人 対応周辺機器 アドバンス専用通信ケーブル 公式情報 https //web.archive.org/web/20121114232815/http //www.nintendo.co.jp/n08/software/a63j/index.html ※公式ページは現在消滅しているので、インターネットアーカイブのURLとなります。 ストーリー [部分編集] アニマール王国で暮らす主人公・リボンちゃんは、小さな動物病院とペットショップを経営するお父さんと2人暮らし。 ある日「お城で飼われているコーギー犬、ジュリーちゃんのお婿さんを募集する」というおふれが出る。 この知らせを聞いたリボンちゃんのペット、ロミー君はジュリーちゃんのお婿さんになるためにお城へ行く。 しかし「優秀な飼い主とペットでなければお婿さんにはなれない」と追い返されてしまう。 リボンちゃんは立派なペットショップ屋さんになることを、ロミー君は強くなることをそれぞれ決意するのだった…。 攻略情報 [部分編集] リボンタウン(チュートリアル) ビーグルを捕まえに行けと言われる。 捕獲に自信がない場合、町の道具屋でドッグフードを購入しておくとよい。 北東の橋は渡れない。 ↓ 捕まえたビーグルを連れてお城へ。 将軍にビーグルを渡す。ビーグルはここで消滅。2匹連れていた場合どちらを渡すか選べる。 その後自宅の診療所で父から話を聞く。 ↓ ヨークシャーテリアのサリーちゃんのかしこさをマーク1つ分まで上げる。 終わったらサリーちゃんを連れて父に話しかける。サリーちゃんはここで消滅。(バグあり。プチ情報参照) ↓ 「ねつさまし」を作るためにペットショップの地下へ。 材料は町を出て北西にある「ひえいわ」「やせいのハーブ」。 作ったら父に渡す。 ↓ 大会へ出場することになるので会場へ向かう。負けイベント。 終わるとペットショップのお店番ができるようになる。 ↓ お城に行くとイベント。 4つの町で町長に会い、お題を達成してリボンをもらってこいと言われる。 イベント終了後、町の北東の橋が渡れるようになる。 スナスナタウン お店のランクを☆1にする。 城にいる兵士に話すとスナスナパスがもらえるので、スナスナタウンに行く。 ↓ スナスナタウンの町長に話しかけると、ナゾナゾを出題されるので答えの動物または道具を見せる。 あらかじめ用意しておくと自宅と行ったり来たりしなくて済む。 Q1.「軽くても重そうな動物ってな~んだ」 Q2.「逆立ちすると機械になってしまう動物は?」 Q3.「薬なのに船のようなアイテムってな~んだ」 答えは上から「ヘビ」「カメ」「しっぷ」。 全てクリアするとスナスナリボンが貰える。 ユキユキタウン お店のランクを☆2にする。 城にいる兵士に話すとユキユキパスがもらえるので、ユキユキタウンに行く。 ↓ ユキユキタウンの町長に話しかけると、犬ぞり爺さん・テツのお願いを聞いて欲しいと言われる。 犬ぞり爺さんに話しかけると、シベリアンハスキーを3匹捕まえてきて欲しいと言われる。 捕獲→渡す→捕獲→渡すを繰り返せば一度の町訪問で終わる。 牧場に送ったり別のペットを2匹連れているとやや面倒なので、連れて行くペットは1匹(捕獲が楽になるので犬が望ましい)にしておくと楽。 牧場に空きがないとエンカウントすらできないので注意。 ↓ ハスキーを3匹渡し終えると、タロウを捕まえるイベントが発生。 町の中にいるタロウに話しかけるとイベントが進む。 1回目:宿屋の中 2回目:町長の家の中 3回目:5本の木がある空き地の右下の木の影(この木の左上辺りに見つけづらいが微妙にドットが見える) 3回目で話しかけると捕獲モードに入る。何度でも挑戦できる。 捕まえるとタロウを預かることになるので、牧場に空きを1匹以上作っておく。 ↓ タロウをかけっこ大会のBランク以上で優勝させる。 時間制限は特に無し。 タロウをかけっこ大会のBランク以上で優勝させた状態で犬ぞり爺さんに連れて行くとクリア。(バグあり。プチ情報参照) その後町長に話しかけるとユキユキリボンが貰える。 サンサンタウン お店のランクを☆3にする。 城にいる兵士に話すとサンサンパスがもらえるので、サンサンタウンに行く。 ↓ 町の真ん中の橋がカメで通せんぼされている。 町長に話しかけるとまた後で来いと言われる。 その後再び橋に行くとイベント。 ↓ 町長の家へ強制移動。 薬を作れる人を探すことになる。 宿屋にいるティアラちゃんに話しかけるとイベント。 「むしばのくすり」が欲しいと言われる。 ↓ 「むしばのくすり」を渡すとイベント。 「シンジュいし」を持って町長の家の左隣の家の中にいる男に話しかける。 適当に外で時間をつぶすか宿屋に泊まって再び話しかけるとイベント。 そのままサンサンリボンが貰える。 カゼカゼタウン お店のランクを☆4にする。 城にいる兵士に話すとカゼカゼパスが貰えるので、カゼカゼタウンに行く。 ↓ 町の右端の家にいる町長に話しかける。 ↓ 町の左端の家にいるペットショップ店主に何度か話しかける。(カウンターの裏から話しかける必要有) ↓ 町長に話しかける。 ↓ 町の中央にティアラちゃんが出現するので話しかける。 ↓ ペットショップ店主に話しかけ、試練を行う。やり直し可能。 ↓ 一度も失敗せず8回連続で動物を捕まえる。 不安な場合は餌とアイテムを多めに持っていく。 1回目:カメ(20m) 2回目:ダックスフンド(30m) 3回目:ペルシャネコ(40m) 4回目:ロップイヤー(50m) 5回目:シバイヌ(60m) 6回目:ハムスター(70m) 7回目:インコ(80m) 8回目:プードル(90m) ↓ ちから大会で勝負する。 相手のペットの成績は16秒前後。Aランク大会で優勝できるペットなら余裕で勝てると思われる。 ↓ 試練をクリアして町長に話しかけるとカゼカゼリボンが貰える。 リボンタウン 城に行くとロミー君がやってくるのでイベントを進める。 ↓ お店のランクを☆5にし、パスをくれる兵士に話しかけて試練に挑戦する。 ↓ 試練の部屋を出ると試練を最初からやり直しになる。 クリア目安は以下。 すばやさ(14秒前後) ちから(13秒前後) かしこさ(6~9問) かわいさ(70点前後) なかよし度(~ベストパートナー) ↓ 上記すべてをクリアするとエンディング。 Tips [部分編集] 各町の情報 リボンタウン花屋の下の道を行って右下の民家にいる男に動物図鑑のページ全てにGETマークがある状態で話しかけるとリボンが貰える。 大会会場の左端にいるおじさんに話しかけると、ペットを野生に返すことができる。病気のペットは完治してからでないと返せない。 お父さん、カトレアさん、将軍のセリフはストーリーが進むごとにセリフが変わる。 スナスナタウン宿屋の左隣の民家にいるおじさんにクイズ大会Aランクで優勝したペットを見せるとリボンが貰える。 スナスナリボン入手後に、道具屋の右隣にキュウちゃんを改造してくれるおじさんが現れる。無料で育成能力をパワーアップしてくれる。 町長の家の塀を挟んで左にいるハムスターには話しかけられない。もし話しかける方法を知っている方がいたら感想とかで教えて下さい。 ユキユキタウン町に入ってすぐ左の民家にいるおじさんにちから大会Aランクで優勝したペットを見せるとリボンが貰える。 町長の家の暖炉の前にいるハスキーには話しかけられない。 町長の「お願いを聞いてくれるかな?」に「いいえ」と答えると「意外と冷たい」と言われる。 犬ぞりじいさんにハスキーを3匹渡すイベントで、病気のハスキーを渡しても受け取ってもらえる。 サンサンタウン船乗り場から出てすぐの民家にいるお姉さんにかけっこ大会Aランクで優勝したペットを見せるとリボンが貰える。 宿屋の左にいるお姉さんに話しかけるとキュウちゃんをパワーアップしてくれる。値段は10000ビーズで、休息系コマンドの効率が更に上がる。 カゼカゼタウン町長の家の左のビルの中にいるお姉さんにかわいさ大会Aランクで優勝したペットを見せるとリボンが貰える。 町の右下にある宿屋の中にいるおじさんに50万ビーズ持った状態で話しかけるとリボンが貰える。 ペットショップ右のビルのエレベーターはクリア後入ることができる。詳しくはプチ情報参照。 アイテム リボンタウン=リ、スナスナタウン=ス、ユキユキタウン=ユ、サンサンタウン=サ、カゼカゼタウン=カ えさ テヤンデエコーポレーション以外の全店で購入可能。 売値は買値の半額(端数切捨て)。 イヌ、ネコ、ウサギはまとめて表記。 名前 値段 食べる動物 うさぎのえさ 4 ウサギ きのは 5 ウサギ、イグアナ きのみ 4 キュウカンチョウ、インコ、ハムスター きゃっとふーど 3 ネコ こざかな 3 イヌ、ネコ、カメ、アライグマ、ペンギン、アヒル、カエル こまつな 5 ウサギ、キュウカンチョウ、インコ、ハムスター、カメ、アヒル、イグアナ さかな 4 ネコ、ペンギン、フェレット とうもろこし 5 キュウカンチョウ、インコ、ハムスター、アライグマ、アヒル どっぐふーど 4 イヌ なまにく 5 イヌ、ヘビ、フェレット ひまわりのたね 5 キュウカンチョウ、インコ、ハムスター みずくさ 3 カメ、アヒル みみず 5 カメ、カエル ゆでたまご 3 イヌ、ヘビ、アライグマ、ペンギン りんご 3 ウサギ、アライグマ、イグアナ、フェレット 捕獲用アイテム 各店で買える他、大会の賞品としても貰える。 売値は買値の半額。 名前 値段 店の場所 ねこあしブーツ 2000 全店 ニンジャブーツ 3000 サ,カ しりあいマスク 1600 全店 まぶだちマスク 2400 ス,ユ,カ ちらポンチョ 2000 全店 きえポンチョ 3000 カ 薬 自宅で作成、各店で一部購入可能。必要材料はゲーム内図鑑参照。 名前 買値 売値 店の場所 対応病名 しっぷ - 20 - ねんざ ほねつぎぐすり - 40 - こっせつ ぬりぐすり - 20 - きんにくつう かぜぐすり 200 32 ユ かぜ むしばのくすり - 40 - むしば おなかのくすり 130 32 サ はらいた ねつさまし 100 25 ユ ねつ ずつうのくすり - 40 - ずつう まんぷくやく 400 100 カ ひまん やすみのくすり 240 60 カ ねむれないびょう げんきぐすり - 35 - ごがつびょう ゆめみぐすり 280 70 カ ゆめなしびょう きおくやく 280 75 カ わすれびょう ココナツジュース 130 32 サ さばくねつ しつじつごうけん - 60 - ナリキンねつ おんせんプール 200 50 ユ ヒョウテンねつ だまりひょうのう 200 50 ス おしゃべりねつ しゃっくりぐすり 300 50 サ こいのやまい 薬の材料 売値は全て1Bz。一度取ってから2日で復活する。場所は検証中。 名前 場所 ウソからし ウチワそう おんどたけ カミナリたけ ガンコまつ ココヤシのみ じゅえき シンジュいし チカラたけ ひえいわ モモのは やせいのハーブ 育成能力UPアイテム Aランクの大会優勝景品として稀に貰える。 ゲームクリア後カゼカゼタウンのテヤンデエコーポレーションで購入可能になる。 名前 値段 ジェットマン 80000 ビタビタンB 80000 インテナミン 80000 ビューテフルーツ 80000 いいこシャンプー 100000 フエルシャンプー 180000 プチ情報 [部分編集] 育成画面について「○○ちゃんこんにちは!」のメッセージウィンドウが出ている状態(左側にコマンドが出ていない状態)でLRを押すとペットを切り替えることができる。 育成画面でスタートボタンを押すと右側に各種ステータス(つよさ、体調、満腹度)が表示できる。体調は青(元気いっぱい)>緑(元気です)>黄(まだまだ平気)>赤(疲れ気味) / 満腹度は紫(食べすぎ)>青(満腹)>緑(丁度良い)>黄(やや空腹)>赤(お腹減りすぎ) クリア後特典カゼカゼタウンのテヤンデエコーポレーションで開発者のメッセージが聞ける。 同上、サウンドテストができる。 同上、非売品アイテムが買えるようになる。 フィールドでも走れるようになる。が、時間経過もその分早い。 バグチュートリアルのサリーちゃんを返さない方法。事前に別のペットを用意し、そのペットとサリーちゃんを連れてお父さんに話しかけると、サリーちゃんじゃない方のペットが渡されサリーちゃんが手元に残る。サリーちゃん以外のペットを2匹連れて話しかけると誰も引き渡されないままイベントが進むことも。その後サリーちゃんは手元に残り続けるが、サリーちゃんは他人のペットなので野生に帰すことは不可能。 ユキユキタウンのタロウを返さない方法。タロウを2回以上大会で優勝させ、かつ返しに行く時にタロウの他にもう1匹ペットを連れて話しかけると、タロウを返したことになっていない。サリーちゃんと同じく手元に残り続け野生に帰すことはできない。このバグが起こってもストーリーは進行可能。連れて行くペットをタロウのみにして話しかければ、2回以上大会で優勝させても返すことが可能。 サンサンリボン入手後イベントが終わるとプレイヤーが操作可能になるが、右上の時間表示がなくなる。家に入ったりフィールドに出ても時間表示はなくなったままだが、フィールドでは時間がいつも通り経過する。船に乗ってリボンタウンへ帰ると元に戻る。 その他説明書にリボンタウンの空港から20ビーズで他の町にいけるとあるが、実際は300ビーズ。 捕獲モードの相手の警戒心は安心(青)>様子見(緑)>警戒(黄)>逃げそう(橙)>今にも逃げそう(赤) 飛行船に乗る、大会に出場すると2時間経過する。 牧場の拡張はキュウちゃんに話しかけることで行える。1回目:30000Bz(10匹まで飼育可能に)、2回目:80000Bz(15匹まで飼育可能に)、3回目:120000Bz(薬の材料を作成可能に) 自室ベッドの右下の箱からリボンを付け替えることができる。選択画面でBボタンを押すと初期リボンに。 お父さんのベッドでも就寝可能。 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] http //www.geocities.jp/retrogamejaxx/review09.html 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (5) 2024年05月18日 (土) 12時34分06秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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唯「ただいまー」 梓「お、お帰りなさい」 唯「あれ?あずにゃんだけ?憂は?」 梓「え、えーと、買い物とかなんとかで、留守番を頼まれまして」 唯「そうなんだ」 唯「そうだ、お土産にアイス買ってきたんだ。あずにゃんも食べる?」 梓「あ、いただきます」 唯「チョコとバニラどっちがいい?」 梓「バニラが良いです」 唯「はい、あーん」 梓「ウェイ?」 唯「食べないの?」 梓「い、いやいただきます。あーん」 唯「ふふふ」 梓「……嬉しそうですね」 唯「あずにゃんが可愛いからね。妹がもう一人いるみたいで楽しい」 梓「妹……ですか」 唯「まぁ憂にもあずにゃんにもお世話になりっぱなしなんだけどねー」 梓「私は嫌です」 唯「え?」 梓「妹なんて嫌です」 唯「怒った?」 梓「妹じゃなくて……恋人が良いんです!先輩が好きだから!」 唯「え?えっ!?」 梓「先輩っ!」 唯「わっ」 唯「あはは……あずにゃんに押し倒されちゃった」 梓「……」 唯「アイス溶けちゃうよ?」 梓「そうですね」 唯「床にこぼしたら憂に怒られるよ?」 梓「ではこうしましょう」 モゾモゾ 唯「へ?シャツ脱がせてどうするの……ひゃっ!冷たっ!」 梓「アイスまみれの先輩、とっても可愛いですよ。食べてあげますね」 ピチャピチャ 唯「やっ、あ、んん……」 梓(こうやって舐めてるとほんとに猫になってる気分) 梓「胸にもかかっちゃいましたね」 唯「あ……」 梓「キチンと舐めとります。ん……」 唯「ふぁ、や、ん」 梓「ブラジャー外しますよ」 唯「えぇ?」 スルリ 梓「うわ、ピンクだ」 唯「は、恥ずかしいよあずにゃん」 梓「綺麗です先輩」 唯「う~そろそろ満足したでしょ?」 梓「まだまだ、ていうかむしろ漲ってきました」 唯「あずにゃんが獣になっちゃったよー」 梓「先輩がそうさせたくせに」 梓「乳首、堅くなってますね」 唯「寒いし、アイスが冷たいから……」 梓「じゃあ暖めてあげます」 唯「ちょっ、くわえたらダメだ、よ!うぁ、ん、はぁぁっ!」 梓「ん、ちゅ、んく」 梓(先輩のおっぱい先輩のおっぱい先輩のおっぱい先輩のおっぱい先輩のおっぱい先輩のおっぱい!) 唯「ああ、あ、ずにゃん、はげし……っ!」 ガリッ 唯「った!?」 梓「ふふ、夢中になると噛んじゃうんです」 唯「あ、あずにゃん?目が怖いよ?」 梓「怯える先輩もたまんないです」 唯「も、もう止めよう?忘れるからさ」 梓「無理ですよ。スイッチ入っちゃいました。それに覚悟も。例え先輩に嫌われても、忘れられない跡を残します」 梓「逃げても無駄です。後ろは壁ですよ」 唯「お、落ち着くんだあずにゃん!」 梓「先輩の鎖骨、細くて美味しそう。いただきます」 カプ 唯「んっ!」 梓「ん、ぐ」 唯「やぁ……歯が食い込むよぉ」 梓「ふー!ふー!」 唯「い、痛いよあずにゃん」 ジュル 唯「え?」 梓「んく、ん」 唯(あずにゃん……私の) 梓「ぷはっ、先輩の血……すっごく美味しい。ハマっちゃいそうです」 梓(白い肌と赤い血……綺麗) 梓「お裾分けします」 唯「ふ、む」 梓「ん……ひぇんふぁい……すき」 唯(血の味とあずにゃんの唾液と舌が絡んで……) 梓「先輩の目、トロンとしてますよ」 唯「あずにゃん……あず…さ」 梓「!」 唯「私にも食べさせて」 梓「へ?ふにゃ!み、耳噛んじゃダメです!」 唯「私の事は食べたくせに」 梓「やっ!耳元で喋られたら……」 唯「梓のここ、すごく濡れてるよ」 梓「そ、そっちは触らないでぇ!」 唯「やだ」 梓(こ、このままでは主導権が……そうはいかないです!) ビリ 唯「あ!パンスト」 梓「弁償します」 ビリビリビリ 唯「や、破いちゃダメ!」 梓(凄い背徳感) 唯「やぁ……」 梓「犯された後みたいですね先輩?」 唯「……」 梓「ほら隠さないで、先輩のここも」 クチュ 唯「あああ!」 梓「唯先輩……かわいい……」 梓「先輩の一番大事なとこ、食べちゃいますね」 唯「……」 梓「嫌がらないんですか?」 唯「暴れたら止めてくれるの?」 梓「お断りです」 唯「じゃあ……良いよ。お姉ちゃんだから、受け止めてあげる」 梓「ず、ずるいですよ!急に、そんな!」 グイ 梓「こんなに濡らして、こんなに大きくして」 唯「嫌!そ、そこ舐めちゃ」 梓(ちょっとしょっぱいけど……これが先輩の味) 唯「んやっ!はぅ、ふぁっ!」 梓(これ、クリトリスだよね) カリ 唯「ふあああっ!?」 梓「凄い反応ですね」 唯「はぁ……」 梓「心ここにあらずって感じですね。でもまだですよ」 モゾモゾ 梓「私のも、一緒に」 唯「ん……」 梓「あ、先輩、と一緒に舐めるの良すぎ……」 唯「うぅ、ん、ちゅ」 梓「あ、あぅ!ん、うぁっ」 梓(あ、ダメ……頭、切れそう) 唯「ふ、んむっ、ぷは」 梓(せ、先輩が私に夢中になってる……ダメぇ……嬉しすぎて……) 梓「ふぇ、はあぅぅぅっ!」 トサッ 唯「あずにゃん?あずにゃん!」 ~~~~~ 梓「ん……」 唯「起きた?急に倒れるからびっくりしちゃった」 梓「先輩……あ、膝枕」 唯「今、憂がおやつ作ってるから三人で食べようね」 梓「え、憂が帰ってるんですか!?」 唯「うん、まぁ、事情は分かってると思うから」 梓「あぅ」 唯「まぁまぁ、なるようになるよー」 梓(かなわないなぁ、この人には) 唯「ところであずにゃん」 梓「はい?」 唯「晩御飯も……食べてくよね?」 おしまい! 戻る
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866 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/10(火) 18 39 16 ID ??? ウッソ「リアルハーレムものエロゲですねぇ」 キラ「そうだねー」 ウッソ「おかしいですよとか思わないんですか」 キラ「別に、シンがいいならいいんじゃない?」 ウッソ「他人のことには興味がないタイプですか」 キラ「その前に、三次元なんかどうでもいいし」 867 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/10(火) 18 51 22 ID ??? キラ「その前に、三次元なんかどうでもいいし」 ラクスが泣くぞ 869 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/10(火) 19 09 56 ID ??? キラ「三次元に興味ないけど大丈夫、ラクスは別腹だから」 870 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/10(火) 19 31 48 ID ??? アル「ひどいや、キラ兄ちゃん!ラクスのお姉ちゃんがかわいそうだよ!」 キラ「うっ…」 シュウト「ボク、キラ兄ちゃんのこと見損なった」 キラ「うぅぅ…」 ウッソ「最低辺交替ですね?兄さんwww」 キラ「い、いやだぁぁぁぁぁっ!」 ロラン「意外と効いたようですね」 アムロ「このままもってくれればいいが…」 871 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/10(火) 19 52 45 ID ??? キラ脳内における女性のカテゴリ分け ラクス 知り合い 二次元 惨事元 セレーネ「あら?私(=家族)は?」
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翠「さて、これからどうするですか?」 真「そうね、くんくんショーが始まるまで結構時間が有るのだわ」 水「確かに、2時間近くあるわぁ」(現在午後12時54分) 蒼「それじゃあそれまで自由行動という事で」 金「それは名案かしら~」 薔「・・・えっと、あの・・・その」 雪「・・・・・・」 と、それぞれ分かれて行動しようとした所を翠星石が慌てて止める。 翠「ちょっと待ちやがれです。自由行動する前に皆で行く所があるです」 翠星石の言葉に全員が?マークを浮かべる。 真「一体どこなのかしら?」 翠「ふっふっふ・・・付いて来れば分かるですぅ」 怪しい笑みを浮かべながら歩き出す翠星石。どうせ行く宛てがある訳でも無いのでついて行く。 歩くこと数分、一行はある建物の前に来ていた。 蒼「ここは・・・」 その建物の入り口の上に掲げられた看板にはこう書いてある。「時代劇 扮装の館」と。 翠「ここは衣装の貸し出しとか、その衣装での記念撮影を行っていると書いてあったです。 衣装を着たまま移動しても良いそうですぅ」 なるほど、いかにも映画村らしい施設だった。早速、金糸雀と水銀燈が食いつく。 金「これを利用しない手は無いのかしら~」 水「くんくんも時代劇ファッションになるなら、私もそうなるのが筋よねぇ」 その言葉に真紅が反応する。 真「なっ・・・、それなら私も着替えるのだわ」 蒼「周りを見ると結構利用している人が多いね。僕もやってみようかな」 珍しく蒼星石も乗り気だった。そしてこの二人もそうだった。 雪「昔の軍服か・・・面白そう」 薔(・・・思い出作り) こうして一行は扮装の館に入っていった。 果たしてどんな姿になるのやら。 館に入ってから約50分が経った。一番最初に出てきたのは翠星石だ。 彼女が選んだのは町娘の役の人が着る様な着物であった。 色は彼女のパーソナルカラーである緑地にさらに暗めの緑の線が縞模様に入った柄だった。 自慢の長い髪も結ってもらい、本人曰く「お色気140%アップですぅ」との事。 翠「一度で良いから着てみたかったんですぅ」 そう言って、その場で一回転する翠星石。普段から活動的な彼女には町娘の衣装は良く似合っていた。 次に出てきたのは蒼星石だった。 こちらもまさに彼女らしい衣装で出てきた。 翠「その着物袴姿、とっても似合ってるですよ」 蒼「そうかな?剣道着と似ているから着易いと思って選んだんだけど・・・。でも、翠星石の方も良く似合ってるよ」 そう、彼女が選んだのは侍役が良く着る着物と袴だった。 色はこれまた彼女のパーソナルカラーとも言える落ち着いた蒼色。 袴の色もグレーと落ち着いた色となっている。 髪の方は弄らずにそのままで、腰には模造刀を差している。まさに若武者といった出で立ちであった。 翠「見たところ単に着替えただけの様ですけど、その割には随分時間が掛かったですねぇ?」 蒼「え?・・・あ、いや、その、色を選ぶのに手間取っちゃって、アハハ・・・」 本人は誤魔化しきったつもりなのだろうが、伊達に幼馴染をやっているわけではない。 何かを隠していると、翠星石は見抜いていた。しかし、それが何なのかまでは分からない。 神妙な面持ちで蒼星石の周りを回る翠星石。ふとある事に気付く。 翠「あれ?この模様は何ですぅ?」 蒼「うわっ!・・・・・・あ、え~と、この模様だね。これは家紋だよ。オリジナルだけど」 蒼星石の両胸の所にある家紋を凝視する翠星石。そこには二つの輪が隣り合って描かれていて 二つの輪の上にYの字を逆さました様な線が描かれている。 翠「鋏みてぇなデザインですね」 蒼「やっぱりそう思うかい?この家紋を見てたら、なんだかこれにしなくちゃって思っちゃったんだ」 ふーんと聞いていたが、そんな事は些細な事だった。だがこの家紋を見ていた翠星石はついに気付いた。 翠「胸・・・小っちゃくなってねえですか?」 蒼「はいぃ?!」 素っ頓狂な声をあげる蒼星石に構わず、着物の前を少し開く翠星石。 蒼「えっ、ちょっと?!や、やめてよ翠星石!?」 翠「な~るほど、サラシを巻いていたですか。通りで遅いわけです」 納得顔の翠星石に対し、顔を真っ赤にして着崩れを直す蒼星石。 そして、その現場を一番見られては拙い人間に見られていた。 真「あ、あ、貴女達!?真昼間から一体何をしているの?!」 真紅だった。衣装や髪型、メイクを終えて出ようとしたところで、翠星石が蒼星石の服を 開いて胸を覗き込んでいたのだ。慌てて飛び出してきた。 こんな所でお説教されては堪らないと事情を説明する二人。 「とにかく、最低限度のマナーは守りなさい」と怒られただけで許してもらえた。 そんな真紅だが、やはりというかなんと言うか、姫様ファッションだった。 衣装はこれまたパーソナルカラーの赤地に煌びやかな刺繍を施した振袖に、 自慢の金髪を結ってもらってかんざしで止めている。 慣れない高級草履に足をもたつかせるが、彼女らしい衣装だと二人は思った。 真「それにしても・・・ホント想像通りの衣装を選んできたわね」 翠「そういう真紅先生も十分想定の範囲内だったですぅ」 真「そうね。でも、私にはこれが一番似合うと思って選んだだけだけど」 そう言って建物を見つめる真紅。 真「水銀燈はともかく、残りの3人は予想がつかないのだわ」 真紅が出てきてから、6分ほどで今度は水銀燈が建物から出てきた。 水銀燈の姿が見えたとき、3人は息を呑んだ。 正確にはそれが水銀燈だと気付いた時に驚いたのである。 水銀燈が選んだ衣装は舞妓。だが、衣装の艶やかさ以上に彼女の方に目を奪われた。 いつもならハイヒールでカツカツと早歩きな彼女だが、しゃなりしゃなりと歩く姿に3人は女であってもドキッとした。 水銀燈が3人に近づく。 水「あらぁ、馬子にも衣装って言うけれど、本当ねぇ・・・」 真「・・・どういう意味かしら?」 水「言葉通りよぉ、まな板姫」 真「誰がまな板ですってぇ?!」 どうやら、外見は大幅に変わっても中身は変わらないようである。 次に出てきたのは金糸雀だった。 が、その姿を見た時、全員が笑い出した。 金「な、なんでいきなり笑うのかしら~。こ、これでもカナは隠密教師かしら~」 そう言った金糸雀の格好は確かに忍者だった。(色は黄色だったが) ただ、子供サイズの衣装である事と頭に被った頭巾を鼻の下で結んでいる所から、 忍者というよりもねずみ小僧であった。 その金糸雀が出てきてから更に待つが、雪華綺晶・薔薇水晶の二人はなかなか出てこなかった。 水「おっそいわねぇ、一体何やっているのかしら」 と、一番衣装が重い水銀燈がぼやく。だが、その言葉が言い終わるかぐらいのときに扉が開いた。 翠「どうやら、来たようですぅ」 ガチャ・・・ガチャ・・・ 扉の奥から聞きなれない音が聞こえてくる。何事だ?と目を凝らす。 そこからやって来たのは、色は違うが蒼星石と同じ着物姿で腰に大小2本の刀を帯びている薔薇水晶と 三日月型の兜を被った甲冑姿の雪華綺晶だった。そして二人はそれぞれ左目と右目に眼帯をつけていた。 これには流石に驚いた5人だが、恐る恐る尋ねる真紅。 雪「『いたち』政宗」 薔「・・・お姉ちゃん、『いたち』じゃなくて『だて』・・・私は、柳生十兵衛」 そう答える二人。雪華綺晶は置いておくとして、薔薇水晶には驚かされた。 まあ、とにかく全員着替え終わったからという事で記念写真を撮る。 真「さあ、これで後はくんくんショーを残すのみね。それまでは自由行動という事にしましょう」 水「集合場所は芝居小屋で良いのねぇ。それじゃまた後で」
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BORDER BREAK のキャラはエロかわいい 3GP1~ BORDER BREAK のキャラはエロかわいい 2GP500まで 506から BORDER BREAK のキャラはエロかわいい 1GP
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自分がP2について思ったことをつらつらと書きまくるコーナー。 少々いろいろな趣味が入りますが呆れないでくださいね(笑 まったりスレには実にさまざまなこだわりキャラを使う方が多いですよね。 自分もその一人ですが、現在大会やマッチで主に使うのは初代Pからあまり 変わらない衣装のミュウです。 ただ今作ではちょっと様変わりしました。 ヘッドパーツを変えないのがミュウ好きの基本! (このもっさりしたヘアスタイルがないとミュウじゃないですよね、ね?) 能力の伸びはまったく気にしてません。 むしろ「パワー+1」「↑バンカー」が狙いです。 ギアはビッグ+∞(266y)で「↓雨」「↓ラフ」となっていますが関係な~い。 「悪魔のしっぽ」があれば完璧小悪魔なのに・・・拍手のあほー(´・ω・`) ミュウのモデリングがこんなファッションでもぴたりとかわいくはまるところが 神だと思います(何 実は、初代オンライン(PS2)ではサエ使いだったわたし。 もちろんユナイテッドフォレストだろうがワンダーランドだろうが特攻。 その系譜を見事にP2でも受け継いだ格好になってますね。 (中くらいの微妙な能力のキャラをぎっちり使いこなすと、他のキャラを使っても 遜色がなくなるのはみんごるの伝統ともいえます) そして小悪魔に対抗したのが下の写真。 「ロリータワンピース」がP2で加わって、すぐ着せ替えたのは自分だけでしょうか?(笑 …だってかわいいんですもの。 「天使の衣装」だとあまりにもベタなので、異世界の天使というコンセプト。 「↑ラフ」が加わり、小悪魔より飛距離も2yUPしています。 こちらもギアはビッグ+∞(268y)で「↓雨」となっていますがきにしな~い。 以前はチアリーダー衣装にターボギアつけて「ゴリゴリスピンVer.」なども作って 遊んでましたが、今作はあまり能力が伸びないのが残念。 今後もほとんどはこの装備で参ります。 大会・マッチなどで出会ったらよろしくお願いします。 ★画面写真を取り込みしたものに変更しました(7/6) (No.2に続く)
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夜もどっぷりとふけている午前2時。私はいつも通り薬を服用していると、どこからか物音が聞こえた。 このちっぽけな教会に誰かやってきたのだろうか。 しかし聞こえたのは裏口からだ。 よくよく耳を澄ますと、何かが跳ねる音が聞こえる。そしてもう一つ 「「ゆっくりしていってね!!!」」 声が聞こえた。高い声だったのでおそらく女性の声なのだろう。 しかし問題はそんなところではない。この時間は誰もいないはずの我が家の裏口から そんな声が聞こえたというのが問題なのだ。家には誰もいない。 最初は野良猫の類かとも思ったが、喋っている時点で人間なのは間違いない。 泥棒だろうか? 私は日本の友人から貰った木刀を握りしめると、ゆっくりと、慎重に裏口へ近づいて行った。 裏口の前にそっと立つ。呼吸を整え、ドアを勢いよく開けた。 そこに居たのは 【あるゆっくりの話】 突然だが、れいむはゆっくりである。 饅頭のような妖精のようなよくわからないものである。 ゆっくりの為に生き、ゆっくりの為に死ぬ。 相方のまりさもゆっくりである。 二人は、野を超え山を越え、各地を転々としていた。 そうして二人は、さまざまな人間をゆっくりとさせてきた。 今現在は、二人はとある男の家に居た。 「れいむ! ゆっくりおにーさんをでむかえるよ!」 「ゆっくりー♪」 まりさとれいむは玄関に並ぶと、玄関のドアが開いた。 そこから現れたのは一人の若い男である。 「おかえりなさい! ごはんにする? おふろにする?」 「それとも、れ☆い☆む?」 本人は色気を出したつもりなのだろう。れいむのなんとも形容しがたい顔で男に迫った。 しかし男は「ただいま」と挨拶だけすると、ここには何もないと言わんばかりにスルーし、玄関から居間に向かった。 「んで、今日も元気に生きてたか?」 コンビニで買ってきたパンを口に頬張りながら男は言った。 まりさとれいむは男の買ったパンを美味しそうに食べている。 「むーしゃ、むーしゃ、とってもゆっくりしてたよ! きんじょのおにーさんたちもゆっくりしてたよ。」 「れいむのびせいにみんなめろんめろんだったよ! そしてこれはめろんぱんだよ!」 「まりさはえらいなー。」 れいむの洒落をコーヒー牛乳と共にスルーしつつ、男は椅子に寄りかかってテレビを見ていた。 「しかしまあ、おまえらってほんとなんなんだろうな。九十九神って奴なのかねえ?」 「ゆぅ?れいむはれいむだよ! まりさはまりさだよ?」 首をちょこんと傾げながられいむは即座に反論した。 「あーはいはいわかってますよ。にしてもよくもまあこんな生首を今まで受け入れてきたよなホント。 女子高生から『キモカワイイ―』とかなんでか人気だし。アニミズム的なもんかね。」 「ゆぅーん。むずかしいはなしはわからないよ・・・」 落ち込んでいるまりさの帽子を撫でながら、男はテレビのニュースを見ていた。 今流れているのは、過労死のニュースだった。 「そーいや、ジャックの奴大丈夫かねぇ。最近会ってないな。一月前に親父さんが亡くなったって他の奴から聞いたけど」 「ゆ? じゃっく? それはゆっくりできるの?」 「さあな。まあ今はゆっくりしてないだろうさ。」 「「?」」 二人は頭にクエスチョンマークを浮かべていた。そんな二人に男は冷蔵庫から出したビールをぐびぐび飲みながら 語り始めた。 その昔ホームステイとしてやってきた敬虔な信徒である友人の話を それから三日後。 「そうか。もう行くのか。」 「いままでゆっくりさせてもらってありがとう!」 「おれいにおうたをうたうね! こころをこめてゆっくりうたうよ。」 二人は背中にちっちゃな風呂敷を背負い、浜辺に居た。 れいむはどこから用意したのか、お立ち台の上に立つと、これまたどこから用意したのか マイクの前で歌い出した。 「ゆーゆゆー♪ ゆっくりーしーてねー♪ ゆ~ゆゆゆ~ゆー」 音程の外れまくった、そしてなんでか心安らぐ声をBGMに、男は少し寂そうな顔でそこにいた。 「そーかい。いやまあ、お前らのお陰でこっちもゆっくりできたよ。色々と大変な時期だったしな。」 目を瞑れば思い出す今までの日々を懐かしみつつ、男は二人に背を向けた。 「まあここでお別れさ。それじゃあ達者でな。」 「ゆーん! さよーならー!」 「さよならおにーさん!」 「「ゆっくりしていってね!!!」」 背中を向けた男は振り返ることをしなかった。自らの頬を濡らしている物を見せたくはなかった。 男と別れたまりさとれいむは、地平線の彼方まで続く海を見つめていた。 「まりさ! あのむこうにゆっくりできないひとがいるんだね!」 「そうだね! おにーさんのおともだちならまりさのおともだちだね!」 「ゆっくりできないなんてかわいそうだね! れいむたちががんばってゆっくりさせてあげようね!」 「ゆん!」 二匹は「ぷくうううう」と口から息を吸い込むと、バレーボール程度の大きさから バスケットボールまで膨れ上がった。ぷかぷかと風船のように浮かんだ二匹は、もう一度海を見つめる。 「「ゆっくりいどうするよ!!!」」 二時間後。二匹はうーぱっくに乗って海のど真ん中を飛んでいた。 THE END 私は呼吸を整え、ドアを勢いよく開けた。 そこに居たのは 「「ゆっくりしていってね!!!」 二つの少女の生首だった。 片方は黒い魔女の帽子のような物を被った金髪の もう片方は赤いリボンの少女の生首だ。 その生首が、裏口でこちらを向いて話しかけてきた。 「おにーさんはゆっくりできてるひと?」 「まりさたちとゆっくりしようね! ゆっくりできないとたいへんだよ!」 何を言っているのか全くわからない。日本語は分かるのに頭で理解できていない。 なんなんだこいつらは。生き物ですらない。 「ゆ?どうしたのおにーさん?」 「ゆゆ! れいむ! おにーさんはきっとすやすやー♪してたんだよ!」 「ゆぅ! れいむたちがすやすやー♪のじゃまをしちゃったんだね! ごめんなさいおにーさん。」 「ごべんなざいお゛に゛ーざん゛!!!」 駄目だ。考えれば考えるほど理解できない。こいつらは・・・こいつらは一体なんなんだ。 人の形をしておきながら決定的に欠けている。 ああ、そうか。悪魔か。きっとそうだ。だってこんなとても恐ろしい姿をしているのだ。そうに決まっている。 なら私がすることは、一つだけだろう。ちょうど手には木刀を持っている。 これを振り上げて……最初は赤い方でいいだろう。 「ゆぅ? おにーさんなにしてるのぼぉぉおおおおおお!!!!」 目の前の生首がべコリと凹んだ。ゆががと泣く声が聞こえるが無視しなければならない。 「ゆゆ! なにしてるの! やめてあげてね! いたがってるよ!」 隣の金髪の生首が何か言ってるが聞いてはいけない。悪魔の声に耳を貸してはいけない。 力を緩めることなく、2回3回と叩き続ける。 「ゆぎぃ!・・・ゆがぁ!・・・やめでねぎゃ!」 まだ喋るらしい。早く潰さなければ。 「やめでよお゛お゛お゛お゛お゛!!!」 聞いてはいけない。聞いてはいけない。」 「ゆぐうう・・・・」 そうして赤い生首はピクリとも動かなくなった。もはや原型がわからないほど叩き潰されたそれは 焼く前のピザのように平べったくなっていた。 「ゆっくりしたけっかがこれだよ……」などと最後に言っていたが、気にすることはない。 「れいむ!!! おねがいだからしっかりしてね!!! ゆっくりしないでね!!!」 平べったくなった悪魔の使いの横で、同じ悪魔の使いが何か喋っていた。 だが、気にする事はない。こいつも早く殺さなければ。 そうして、大きく木刀を振り下ろし・・・・・・ 後に残ったのは薄っぺらな皮が二つ。 今思いだすだけでも寒気がするその皮を、私はゴミ箱に投げ捨てると そのまま主の前で昼までひたすら祈り続けていた。 by バスケの人
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にっきちょう 2年1組 ひらさわゆい 8月2日 はれ 今日はのどかちゃんと のどかちゃんのお母さんといっしょに プールに行きました。 のどかちゃんは およぐのがとってもじょうずで すごかったです。 8月4日 くもり おにわの朝がおの花がさきました。 こんなにきれいなのに、朝しかさかないのはもったいないと思いました。 8月7日 雨 公園でのどかちゃんとあそんでいたら、ねこさんがいました。 ねこさんにさわろうとしたら、ねこさんは「シャー!」と言ってにげてしました。 やなかんじです。 8月10日 くもり 今日からお母さんが、おしごとで1しゅうかんかえってきません。 お父さんも外国でおしごとなので、かせいふさんが来てくれます。 お母さんに会えないのはさびしいです。 8月14日 はれ ういが「お母さんに会いたい」と言ってずっとないています。 ういはあまえんぼさんなので かわいそうです。 唯「かわいそうです、と…」カキカキ 憂「うぅ…お母さん…ぐすっ」 唯「ねえ、ういー」 憂「ぐすっ、なあに、お姉ちゃん?」 唯「明日、お母さんに会いに行こうよ!」 憂「へ?」 唯「ねっ!」 憂「…うん!」 憂「でもお姉ちゃん、お母さんがどこにいるかわかるの?」 唯「えへへー、前にね、お父さんと一緒に行ったことあるからわかるんだー」 唯「お小遣いがあるから、バスに乗っていけるよ!」 憂「わあ…!」 唯「だからね、大丈夫だよ憂!お姉ちゃんにまかせて!」 憂「うん!」 唯「えへへ、明日が楽しみだね!」 憂「そうだね、お姉ちゃん!」 翌日、昼過ぎ 家政婦「それじゃあ夕飯のお買い物に行ってくるから、良い子でお留守番しててね」 唯「は、はーい!」 唯「…」 唯「よし、今がチャンスだよ、憂!」 憂「う、うん!」 ぶろろろろろ 唯「あ、きたきた!あのバスに乗るんだよ!」 ぷしゅー ちゃりんちゃりん びー 出発します ぶろろろろろ 唯「このバスのね、○○前っていうところで降りるんだよ」 ― ―― ――― 唯「すぅ…すぅ…」Zzz 次はー、○○前、○○前― 憂「くぅくぅ…」Zzz ○○前、通過しまーす ぶろろろろろ ― ―― ――― 終点、××岬ー これより当バスは回送となります、ご乗車ありがとうございましたー ぷしゅー ばたん ぶろろろろろ 憂「お姉ちゃん…」 憂「ここ…どこ?」 唯「…」 唯「もうすっかり夕方だね…」 憂「うん…」 唯「ずいぶん遠くまで来ちゃったみたいだね…」 憂「うん…」 唯「あ、どうしよう!」 唯「もうお小遣い無いからバス乗れないよ!」 憂「ええっ」 憂「そんな、どうするの?」 唯「どうしよう…」 憂「う…ぐすっ」 唯「あ、憂泣かないで…」 唯「うーんと…そうだ!」 唯「ここを通るバスを追いかけながら、歩いていこうよ!」 唯「どれくらい遠いかわからないけど、きっといけるよ!」 憂「ぐす…」 憂「…うん、そうだねお姉ちゃん!」 唯「うん!じゃあ、しゅっぱーつ!」 唯 テクテク 憂 テクテク 唯「あ、見て見て憂!夕日がきれいだよっ」 憂「わあ、ほんとだぁ」 唯「ゆうやーけこやけーの あかとーんーぼー♪」 唯「おわれーてみたのーはー♪」 唯憂「いつのーひーかー♪」 唯「えへへ」 唯憂「ゆうやーけこやけーのー♪」 ― ―― ――― 唯「バス、来なくなっちゃったね…」 憂「うん…」 唯「これじゃあ道わからないね…」 憂「うん…」 唯「すっかり夜になっちゃった…」 憂「う…ぐすっ」 憂「おなかすいた…」 唯「憂…」 ぽつ ぽつ ぽつ ざあ ざあ ざあ ざあ 唯「わ、わ、すごい雨降ってきたよ!」 憂「ど、どうしようお姉ちゃん!」 唯「えっと、えっと…」 唯「あ、あそこの公園!あの大きいゾウさんの下がトンネルになってるよ!」 唯「あそこで雨宿りしよう!」 憂「う、うん!」 唯「はあ、はあ…」 唯「ちょっと濡れちゃったねー」 唯「憂?」 憂「う…ぐすっ、もうやだよう…」 憂「おなかすいた…おうち帰りたいよう…」 唯「ういー…」 ぎゅっ 唯「ごめんね、憂…私がお母さんに会えるって言ったのにね…」 唯「ダメなお姉ちゃんだよね…ぐすっ」 唯「本当にごめんね…ぐす、ひっく…」 憂「お姉ちゃん…」 憂「ううん、お姉ちゃんは悪くないよ」 憂「私こそごめんね。お母さんに会いたいって言ったのは私なのにね…」 憂「だから、泣かないで?お姉ちゃん」 唯「ぐすっ…」 唯「ありがとう、ういー」 憂「えへへ、お姉ちゃんあったかーい」 唯「えへへ」 唯「すぅすぅ…」 唯「…はれ?寝ちゃったぁ…」 唯「あ…」 唯「憂、憂」ゆっさゆっさ 憂「うん…なあにお姉ちゃん?」 唯「すっごく星がキレイだよ!」 憂「わぁ…ほんとだぁ。雨やんだんだね」 憂「…?」 憂「あれ?お姉ちゃん、誰か来るよ?」 酔っ払い男「ウィー、ヒック…」フラフラ 酔男「うぅー、飲みすぎた…うっぷ」 酔男「あ、やべ…うっ」 げろげろげろ 唯「お、おじちゃん大丈夫?病気?」 酔男「ああん?なんだぁ、おじょうちゃんたち」 酔男「こんな時間にこんなところでこんな小さな女の子がふたりで…」 酔男「まだ酔ってるのか?おらぁ」 酔男「うっぷ」 げろげろげろげろ 唯「ほんとに大丈夫?おじちゃん」背中さすさす 酔男「うう、すまねえな、おじょうちゃん。だいぶ楽になったぜ」 酔男「ふーむ、それにしても…」 酔男「姉妹そろってなかなかかわいい顔立ちしてるじゃねえか」 酔男「へへへ…」 酔男「おじょうちゃん達、ちょっといいかい…?」カチャカチャ 唯「へ?」 ― ―― ――― 憂「やめて!お姉ちゃんにひどいことしないで!」 唯「憂…逃げて…」ポロポロ 憂「あ、あ、お姉ちゃん…!」 唯「ういー…」 2
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スレ6-234/274 (お年玉) 234 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2006/12/30(土) 19 41 05 ] うち子供三人。義兄夫婦は一人。 義兄夫婦からうちの子には、こっちが向こうの子供にあげたお年玉の額の大体3で割った額でうちの子らにくれてたんだよね。 小さいうちはよかったんだけど、子供らが大きくなるとなんだか割に合わないなあって思って。 こっちが一万円出したとしてもうちの子らには3千円ずつしかもらえないし、かといって義兄夫婦が年に合った金額で三人にくれるのも 大金になるだろうから大変だろうなと思うし。 いっそのこと義兄夫婦との間では廃止したいな。 235 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2006/12/30(土) 20 34 21 ] 234はせこいなぁ。 十分割に合っているんだが・・・。 236 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2006/12/30(土) 20 43 06 ] だから廃止にしたいんじゃないの? 気持ちはわからんでもないよ うちは遠くて会わないからやらず、もらわずで済ますからいいけど 237 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2006/12/31(日) 01 19 23 ] 子供が小さいうちは結局大人同士でお金が動く感じなんだけど、大きくなると子供の方がお金の額とか価値がわかるようになるから、 「あっちの○くんは1万円もらってて、うちは3000円?」ってなるんじゃないか。 年が同じだと子供としては不公平感持ったりして。 難しいと言うか、煩わしいと言うか。 274 名前:名無しさん@HOME[2007/01/04(木) 14 30 53 ] 234 亀レスすいません。 私が子供一人、義兄夫婦が子供三人。私は割らずに三人分お金上げてるよ。 誕生日プレゼントもお年玉もうちの3倍なんだから、たまにはうちの子に何かしてくれてもいいんじゃないの? ってずっと思ってたら、今年なんとDS買ってくれたんだよね。いつもしてもらって悪いからって。 あぁ、感謝されてたんだって思ったら、3倍の差なんてなんとも思わなくなった。 234さんってうちは3人なんだからしょうがない、当然って思ってたりしない? ま、なんにせよお年玉もプレゼントもなくすのが一番良いとは思うけどwww 275 名前:名無しさん@HOME[2007/01/04(木) 14 45 21 ] DSでちゃらにされただけでしょ? お手軽な偽弟嫁でやりやすいな。 276 名前:名無しさん@HOME[2007/01/04(木) 15 12 47 ] 275 みたいなレスが絶対つくと思ったんだけどwwwやっぱりか。 あなたもここの住人なら、ありがとって一言がどんだけ人間関係を潤滑にするかわかるでしょ? 279 名前:名無しさん@HOME[2007/01/04(木) 15 28 50 ] 276ま、なんにせよお年玉もプレゼントもなくすのが一番良いとは思うけどwww なんて言ってるのに。 毎年お年玉律儀にやればいいよ。そのうち車でも買ってくれるんじゃないの? 自分なら3倍なんてあげたいと思わないね。 282 名前:276[2007/01/04(木) 15 35 14 ] 279 お年玉もプレゼントもなくすのが一番良いって思うのは、もらうほうもあげるほうも心理的経済的な負担がかかるから。 だったら、あげないほうがお互いいいんじゃないの?って言ってるの・・・ プレゼントもお年玉もあげたくないような親戚(とその子供)に囲まれてかわいそうだね。 物もらってうれしいのではなく、娘の欲しがってたものを覚えてくれてたのときちんとありがとうと言われてうれしかった だけなのに、こんな物欲の塊みたいなレスがつくと思わなかった。 283 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/04(木) 15 37 22 ] 子供のうちは良かったけど、大きくなったらお互いに大変だからってやめましょう。 こう義兄嫁に提案されたよ。 うちが二人、向こうは一人。 そうだなって同意しました。 >276もそう言って上げれば?いらぬプレッシャーかけることになりかねないよ。 DSの次は何買ってあげなきゃいけないかしら、って思ってたらどうする? ありがとうだけで済めばいいけど。DS貰うまではそうじゃなかったみたいだし。 284 名前:276[2007/01/04(木) 15 40 54 ] >283 うん。何かそんな気がしてきた。まだ一番上の子が小学生だから、もう2,3年様子見て提案してみます。 286 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/04(木) 15 57 49 ] 283 うちも夫の従兄弟夫婦なんだけど、向こうが子供3人で、その下の年齢でうちは子供4人。 お互い大変だから止めましょうと、割と早い段階で従兄弟嫁さんが言ってくれて助かったよ。 287 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/04(木) 16 10 01 ] お年玉って子供の楽しみでもあるから 大人の損得勘定だけで割り切れないとこもある。 288 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/04(木) 16 49 29 ] 「お互いに大変だから」というのは確かにいいんだけど、自分の側がもらうだけもらって こちらに子どもが生まれて、出産祝い、初めてのお年玉をもらった時点で言われ、 その次の年からはホントに何もなかったのには驚いた。 だって、あっちには子ども2人で、出産祝い×2、七五三(延べ3回)、 誕生祝い(延べ9回)、お年玉も同じくをあげてあるんだよ。 自分がもらうだけの時には何も言わずに受け取っておいて あげる側になったら「お互いに~」ってさ。 289 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/04(木) 16 52 08 ] お互いに~と言われたら距離を置くということなんだ。 これを機会に疎遠になろう。 290 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/04(木) 17 21 20 ] 子供が生まれてもお祝いやお年玉は期待しないことにしよう。 291 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/04(木) 17 33 13 ] 当然だ。 293 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/04(木) 18 10 43 ] 284まだ上の子小学生なんだ。だからDSごときで喜んでられるんだ。 子供が全員厨房以上になってごらんよ。 うちなんか義兄の家の子4人だよ。一番上の子が双子で来年中学生。 今からでもやめるか、割り引いた方がいい。 296 名前:284[2007/01/04(木) 19 26 04 ] 283 286 288 293 もらうだけもらったの相手に言われた人もいれば、子供の数の少ない方の親戚に言われた人もいるけど みんな言われたほうなんだよね・・・言うのすっごく慎重に言わないとだめだよね・・・ 夫に何て言ったらカドが立たずに済むかな。 297 名前:284[2007/01/04(木) 19 41 38 ] 283タソ そうだなって、同意しました っておっしゃってますけど、本当はお年玉(とかその他やり取り)をあげるべきだと思われてますか? 人数多いほうに言われたほうがカドがたたないのか?少ないほうが言ったほうがいいのか・・・ Next→6-241