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スレ82まとめへ戻る 74 :黒豹 ◆ZvSQDFUp5o :sage :2009/11/20(金) 20 51 35 (p)ID dH39MYgiO(3) 71 反論の余地のないソースをちょいと出せば良いのでは? ハッキリ言って、あんたに付き合って自分で捜すのは゛バカバカしい゛のです。 75 :青い猫 :sage :2009/11/20(金) 20 58 52 (p)ID 0nqyXDfl0(18) 74 それができればすでにやっていますよ。 たとえば論文を紹介したくても、このスレッドで直接お見せすることができないのです。 権利関係(犯罪になるし)や個人情報の類もあり、掲示板ごときでどうにかなる代物ばかりではないのです。 動画を紹介するにも正確には法に触れているものもある。 かつて福来先生の著作を国会図書館のリンクで紹介するなど、かなり配慮したつもりです。 そもそも、ご自分で文献等を探す能力のない方には専門知識はもとより、 理解力にも難があるのではないかという危惧があります。 私が2ちゃんねるを利用するのは、まったくの知識がない方にも多数の不可思議な 経験をしている方がいらっしゃるという憶測のもとでなのですが、 一方で、否定論者ばかりが集まるという弊害も実感しています。 77 :本当にあった怖い名無し :2009/11/20(金) 21 13 09 (p)ID J58+Xpvb0(15) ◎◎の■■さんが書いた「▽▲」という論文にはこんな記述がある、といって引用するのは違反でも犯罪でもない。 出版された書籍や発表された論文に書いてあることを引用しても、個人情報云々の責任は著者にあり、引用した者にあるわけではない。 そんなことを恐れて出版・発表するヤツなんかいないから、どんどん引用してくれればいい。ただし引用は正確にね。 78 :黒豹 ◆ZvSQDFUp5o :sage :2009/11/20(金) 21 17 03 (p)ID dH39MYgiO(3) 75 バカバカしいと思っているのは私だけでは無いと思う。 個人で調べられる物をあなたが提示出来ない理屈は無いでしょう。 よって、あなたの言う事に耳を貸す事は出来ない。 それと、あなたの布教活動はとう昔に失敗している。 今の態度では、全て読むのさえ苦痛です。 79 :青い猫 :sage :2009/11/20(金) 21 24 18 (p)ID 0nqyXDfl0(18) 77-78 引用の使い方を間違えて言いますよ。 たぶん、引用どころか論文を書いた経験のない方では? 私はここで紹介できると判断したものはなるべく紹介しています。 もっとも、それを頭から拒否されてばかりのようですが。 私は否定論者を改宗することが目的ではありませんので、 つまらない煽りにはのりません。否定論者というのは前提の否定から始まっているので、 前提と結論が同じという矛盾した態度の方ですから、なにをお伝えしても無駄なのです。 80 :本当にあった怖い名無し :2009/11/20(金) 21 46 01 (p)ID J58+Xpvb0(15) 79 残念でした。自分は化学の論文を大量に読んだし、自分で発表もしている。 知ったかぶって思い込みだけでモノを言うと、恥かくのは自分だよ。気をつけたほうがいい。 他の研究者の実験や理論を引用するのは当たり前のように行われているのである。 「すでに発表されたもの」はその気になれば誰にでも読むことができるのだから、 「こういう研究・主張をしている論文があります」と言って紹介することには何の問題もないのだ。 だいたい、発表したいという自分自身の意思で出版したものを紹介されたくないなどということがあるはずがないだろ。 出版した後から間違いに気づいて「あんな論文、書くんじゃなかった」と思ってるような恥ずかしい論文なら別だけどね。 81 :青い猫 :sage :2009/11/20(金) 21 52 31 (p)ID 0nqyXDfl0(18) 80 それを信じろと? 私の言い分を疑う一方で、あなたの書き込みだけは信じられるとでも? まぁ、いいですよ。ご自由にどうぞ。 もっともわかりやすい写真や動画は信じないけれど、 論文の引用元は信じるとかいう主張もどうかと思います。 論文や著書だって信用できないと切り捨ててきた過去があるのに、 それを引用しろというのはこれまた一貫性がありません (論文なんて存在しないと高をくくっているとか?)。 これまでは幽霊(霊)に関する研究結果があると書いただけで 妄想やデタラメと罵られたときと比べれば、 かつての悲惨な否定論者よりもいくぶんマシなのかもしれませんけどね。 以前も書きましたけど、心霊現象研究協会 (The Society for Psychical Research) のメンバーになってください。それで疑問は解決しますよ。 82 :黒豹 ◆ZvSQDFUp5o :sage :2009/11/20(金) 21 52 58 (p)ID dH39MYgiO(3) 79 何をどう勘違いしているのか計り知れませんが、 やはり、あなたの文章を読むには苦痛を感じます。 感覚的に言うと、「イラっ」とする。 狙ってやってるのか? 83 :本当にあった怖い名無し :2009/11/20(金) 22 07 11 (p)ID J58+Xpvb0(15) 81 ま、論文を書いた経験があるというのを信じるか信じないかは人それぞれだ。好きにすればいいや。だが、 他の研究者の実験や理論を引用するのは当たり前のように行われているのである。 というのは紛れもない事実なのである。それに対して「それを信じろと?」と言ったのであれば、 それはあんたが科学の論文というものを読んだことがないという何よりの証明である。 引用・紹介は当たり前、というのは論文を読んだことがある人なら誰でも知ってるよ。 だいたい、あんたの主張には一貫性がない。 75 では論文を紹介したくても著作権や個人情報ウンヌンの理由でできない、と言っておきながら、 その点を突っ込まれると、今度は「あると言っても切り捨てられるから紹介しない」ってか? あんたが論文を紹介しない理由は前者なの? 後者なの? 前者であれば、その心配はないと教えてあげたのだから、どんどん紹介すればいい。 後者であれば、紹介しなくてもいいよ。ただしその場合は「論文はちゃんとある」とも書くべきでないね。 出せない根拠は無いのと同じだ。そんなモノは議論の場に持ち出すべきではない。 以前も書きましたけど、心霊現象研究協会 (The Society for Psychical Research) のメンバーになってください。それで疑問は解決しますよ。 あんたはメンバーなわけ? 84 :青い猫 :sage :2009/11/20(金) 22 16 36 (p)ID 0nqyXDfl0(18) 83 私の主張に一貫性がないというのは、遠回しで私が自演とかいう行為をしていない とおっしゃっているのでしょうか?(私の知る限り、青い猫は複数人いるはずですけどね) 論文の出所を何度も提示しているのに、どうしてそちらを確かめようとしないのでしょうか? 架空の団体を提示していないことは確かめていただけるはずですが。 たとえ私が論文に触れたことのない人間であったとしても、当該論文の存在の有無 とは無関係のはずです。したがって、疑問を持った方は是非ともご自分でお調べください。 あなた方はヒナ鳥ではないのですから、大口開けてピーピー鳴いても仕方ない。 85 :本当にあった怖い名無し :2009/11/20(金) 22 32 51 (p)ID J58+Xpvb0(15) 84 私の主張に一貫性がないというのは、遠回しで私が自演とかいう行為をしていない とおっしゃっているのでしょうか?(私の知る限り、青い猫は複数人いるはずですけどね) 少なくとも 25以降の「青い猫」は同一人物と考えられる、というだけ。 他で自演行為をしてるかどうかなど知らんし、この話とは何の関係もない。意味のない煽りだね。 おつかれさん。 論文の出所を何度も提示しているのに、どうしてそちらを確かめようとしないのでしょうか? 「大脳が欠けても人並み以上の知能と運動能力のある子どもがいる」というあんたの主張に対して 根拠となる著作物を紹介してくれと何度言っても「あるけど言わない、自分で調べろ」と言ってたよな? たとえ私が論文に触れたことのない人間であったとしても、当該論文の存在の有無 とは無関係のはずです。 「たぶん、引用どころか論文を書いた経験のない方では? 」と大口叩いたくせに、 あんた自身も科学の論文読んだことないだろ、という疑惑が湧いたから書いたのさ。 その疑惑は、依然として解けないままだ。 で、あんたは心霊現象研究協会のメンバーなわけ? 86 :青い猫 :sage :2009/11/20(金) 22 43 46 (p)ID 0nqyXDfl0(18) 85 生まれつき大脳が欠損している子供の事例は論文だけでなく、書籍でも紹介されていましたよ(引用先も明示)。 結局は探す気がないとしか言いようがないと思います。だから大口開けてるヒナ鳥なのでは? だんだんとスレッドの趣旨と乖離しているようで恐縮ですが、私を批判することが主体となっていますね。 しつこいくらい繰り返しますが、過去の研究結果は私の立場とは無関係のはずです。 だって極端に言えば、百年も前に私は生まれていませんからね。それと同じ現象(実験)が今日でも 繰り返し発現しているのですからそれを頭ごなしに否定するひとの方がどうかしています。 88 :本当にあった怖い名無し :2009/11/20(金) 23 03 18 (p)ID J58+Xpvb0(15) 86 いい感じでどんどんボロが出てくるね。 生まれつき大脳が欠損している子供の事例は論文だけでなく、書籍でも紹介されていましたよ(引用先も明示)。 明示してねーじゃん。ウソはいかんよ、ウソは。 どうせその研究者に対しても友吉せんせーみたいにボロクソ言うんでしょ、とか何とか言って、紹介すらしなかったぞ。 ただ「書籍もある」と言ってゴネてただけだ。重ねて言うが、ウソはいかん。 だって極端に言えば、百年も前に私は生まれていませんからね。それと同じ現象(実験)が今日でも 繰り返し発現しているのですからそれを頭ごなしに否定するひとの方がどうかしています。 “研究者”による実験でだけ起こり、日本中のTVやラジオの視聴者の間では起こらない「現象」とやらを 鵜呑みにする人間の方がどうかしとる。そこに疑いの目を向けようとは思わないのかな? で、あんたは心霊現象研究協会のメンバーなわけ? あんたの言うとおり、あんたの立場と幽霊の存否は無関係だが、 心霊現象研究協会 (The Society for Psychical Research) のメンバーになってください。それで疑問は解決しますよ。 などと言うからには、あんた自身がメンバーでないと筋が通らないよな? 本当にメンバーなら「メンバーです」と堂々と言えばいい。それ以上追及しようとは思わん。 ウソで「メンバーです」と言ったところで確かめようがないが、ウソをつくかどうかはあんたのプライドの問題。 89 :青い猫 :sage :2009/11/20(金) 23 17 38 (p)ID 0nqyXDfl0(18) 88 わかりにくい表現だったようで失礼しました。 私が読んだ書籍には引用元が明示されていたと言うことです。 “研究者”による実験でだけ起こり、…(略)… 向けようとは思わないのかな? 宝くじに当たらなかったからといって、当たりくじがないとは言えません。 そもそも当たりくじがないと決めているひとは宝くじを買いません。 これが研究の端緒になることぐらいおわかりでしょうに。 釣りをするときだって、このポイントで釣れるかどうかは足を運んでみないとわからないのです。 準備をして竿を振ってみないことにはわからないのです。 私はこういった態度を科学的と呼びたいのです。 私はつまらない決めつけをする人たちを科学者とは認めないのです。 これが私のプライドなのです。 私がその団体のメンバーであるか否かはここで表明しても意味がないです。 だって、ニューズレターがほしいひとだってメンバーになれるんですから。 もちろん有料ですけど。 90 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/20(金) 23 36 45 ID +hBJlq/Y0 89 宝くじに当たらなかったからといって、当たりくじがないとは言えません。 しかし、そのくじは世界中で発売されているにも関わらず、 世界中で一人も「当たりのくじ」を持っていることを公にした人間が居ないのです。 「当たりのくじ」っぽい紙を高らかに本物の当たりくじだと言い張る輩も多いですが、 その人達はなぜかそれで貰ったハズ賞金はどこにあるのかは明言できません。 さて、そんな「宝くじ」に本当に「当たり」はあるのでしょうか? 91 :本当にあった怖い名無し :2009/11/20(金) 23 38 20 (p)ID J58+Xpvb0(15) 89 「研究をしている人々がいる」「彼らは機器に記録されるモノがあると主張している」 ・・・・・・本来は、ここで話が終わるはずだ。 それをあんたは、「だから幽霊存在説には信憑性がある」と結論付けようとしている。 これが間違いであり、非科学的態度。 あんた自身が研究しているわけでもない、他の学者による追試で再現性が確認されたわけでもない、 これまでさんざん挙げられたような「疑問」があり、ちゃんとした説明もできないのに、 なぜそういう結論が出せるのか? 「否定できない = 肯定」という痛いカン違いをしてないか? 宝くじの例もナンセンスだな。当選者がみんな財務省の官僚だったら、おかしいと思うだろ。 起こる確率の非常に低いと考えられることが特定の集団の中だけで頻繁に起こるのであれば、 疑いの目を向けるべきなのは当然だ。それが科学的態度ってものだ。 私がその団体のメンバーであるか否かはここで表明しても意味がないです。 人に向かって●●のメンバーになれ、と誘っておきながら自分がそのメンバーかどうかを明かさない、 というのは人としてNGだな。そんな勧誘するヤツ、見たことないぞ。 95 :青い猫 :sage :2009/11/20(金) 23 53 24 (p)ID 0nqyXDfl0(18) 91 それをあんたは、「だから幽霊存在説には信憑性がある」と…(略)…これが間違いであり、非科学的態度。 これを決めつけと呼びたいです。論文も読まず、関連書籍も読まない方に言われるのは ある意味当然でしょうが。 あんた自身が研究しているわけでもない、…(略)…ないのに、なぜそういう結論が出せるのか? 私の立場を忖度されるのはかまいませんが、それもあなたの脳内お花畑では? 化学の専門家だというのですから、事実を確認してから発言しましょう。 起こる確率の非常に低いと考えられることが特…(略)…きなのは当然だ。それが科学的態度ってものだ。 これはちょっと趣が異なります。心霊現象が起こる確率とやらをどうやって算出するのか不明ですが、 現象が起こることは事実でなければなりません。ここが何よりも重要なことなのです。 スーパーカミオカンデだって何年もかけて観測した結果なのですからね。 どうして一方的に確率が低いなんて決めつけてしまうのか大いに疑問です。 推測できることはただひとつ、それは事実をご存じないと言うことでしょう。 97 :青い猫 :sage :2009/11/21(土) 00 03 14 (p)ID 17d0GnSX0(6) もしかすると、一生心霊現象に気づかない人がいるのかもしれませんが、 一方で繰り返し、日常的に心霊現象に遭遇する人がいます。 そのような人がいるおかげで幽霊(霊)の研究ができるのですが、 このようなひとは希にしかおらず、そもそも絶対数が少ないことが予想されます。 したがって、一般的に心霊現象に遭遇する可能性が乏しいというのはわからなくもありません。 しかし、日常的に心霊現象に遭遇する人がいる(←重要)場合、幽霊(霊)研究が 効果的に行われることが経験的に知られています。このような特異なひとのことを 霊媒と呼ぶのですが、希に研究者にもこの霊媒の性質をもつ方がおり、 それが研究結果に影響している可能性は否めません。この霊媒に関する研究を 心霊現象研究協会では多岐にわたって実施しています。 99 :本当にあった怖い名無し :2009/11/21(土) 00 10 24 (p)ID HS5tamDM0(6) 95 これを決めつけと呼びたいです。 決め付けじゃあないんだな。あんたはこれまで幽霊存在説の信憑性の根拠にITCを何度も持ち出してるだろが。 これは客観的事実である。 決め付けってのは、例えば暗闇に青白く光る(ように見える)猫(のような物体)を見たときに ただちに心霊現象だと結論付けるような態度のことである。 私の立場を忖度されるのはかまいませんが、それもあなたの脳内お花畑では? 「自分でやってるの?」という質問にまったく答えないからだ。どうとられても文句は言えないよな? 脳内お花畑というのであれば、今ここではっきりしてくれよ。 あんたは自分で研究をしているのか? その研究で意義のある成果は出ているのか? これはちょっと趣が異なります。 残念ながら、異ならないんだな。 どうして一方的に確率が低いなんて決めつけてしまうのか大いに疑問です。 じゃあ、確率は高いのか? 起こる確率の高いことが特定の集団の中だけでしか起こらないなら、 なおさら疑問をいだくべきだろ。はい、墓穴。 推測できることはただひとつ、あんたは心霊研究のことしか知らず、世の中の理屈も科学も知らない。 102 :青い猫 :sage :2009/11/21(土) 00 20 48 (p)ID 17d0GnSX0(6) 99 つまり、ITC を客観的事実であるとお認めになるのですか? そうではなく、幽霊存在説を客観的事実であるということでしょうか? 決め付けってのは、例えば暗闇に青白く光る…(略)…ような態度のことである。 いいえ、これは日本語(概念)の問題なのです。「決めつけ」と「名称」は異なります。 あなたの場合、化学がご専門とのことですが、それはかなり怪しいと思います。 学部で経験した程度のことで専門家を自称されるのであれば仕方ありませんが。 化学を学ばれたのであれば、実験がすべてのはずです。実験で確かめることなく、 物事を判断するのはいかに愚かであるかをよくご存じだと思うのですが。 私の反論に対する具体的な説明がないことからも、 説明する能力(知識)をお持ちでないことが推測されます。 頭ごなしの決めつけによる否定論者の典型例でもあるのです。 私を批判するのではなく、心霊現象を批判すべきです。 これが科学的態度でしょう。 106 :本当にあった怖い名無し :2009/11/21(土) 00 35 53 (p)ID HS5tamDM0(6) 102 つまり、ITC を客観的事実であるとお認めになるのですか? そうではなく、幽霊存在説を客観的事実であるということでしょうか? おいおい、日本語能力大丈夫? 話にならんぞ。ちゃんと読んでくれよ。読めないなら仕方ないけど。 いいえ、これは日本語(概念)の問題なのです。「決めつけ」と「名称」は異なります。 はぁ? あんたがそういう怪しげな物体を見て霊現象だと思った、というエピソードの話をしてるんだが。 なんで「名称」なんていう流れになるの? わけわからん。日本語読解能力、大丈夫? あなたの場合、化学がご専門とのことですが、それはかなり怪しいと思います。 学部で経験した程度のことで専門家を自称されるのであれば仕方ありませんが。 化学を学ばれたのであれば、実験がすべてのはずです。 やっぱ、あんたは科学を知らない。一番大事なのは、結果に対する解釈・考察なのだよ。 反証可能性までちゃんと考えるのが正しい科学だ。 それをしないのがいかに愚かであるか、あんたはご存じないようだな。 私の反論に対する具体的な説明がないことからも、 ほれ出た。事実を歪曲して批判の材料にする。最低最悪のやり方だ。 私を批判するのではなく、心霊現象を批判すべきです。 あんたの主張の間違いを正してあげようという優しさなんだな。 108 :青い猫 :sage :2009/11/21(土) 00 41 19 (p)ID 17d0GnSX0(6) これも化学を専門的に学ばれた方の発言とは思えません。 統計的に有意であることをご理解されていないようです。 誰もが均等に或る特定の現象に遭遇するとする根拠があれば別ですが、 そうでない時点でほかに有意な結果を認めれば、十分に検証するに値するはずです。 さらに、その結果に再現性があり、客観性が認められるからこそ、ここまで 世の中に浸透してきたのではないでしょうか。 この結果に対する反証を挙げた方がいないことがその最たる根拠ともなります。 もちろんのことですが、バイアスは極力排除する方法で実験を組み立てます。 これがなければ実験の正当性が担保されませんから。これが難癖は出尽くした といえる所以なのです。 106 もうあなたの化けの皮がはがれてしまったようで残念です。 もう少し楽しめるかと期待したのがいけませんでした。 一番大事なのは、結果に対する解釈・考察なのだよ。 あなたは私を貶めるだけで、なにひとつ現象に対する考察が行われていません。 語るに落ちるとはこのことです。実験に対する結果がすべてなのですよ。 その考察が許されるのならば、幽霊(霊)仮説はなにも否定される理由がないのです。 あるというならば、それを説明すべきなのでは?(←繰り返しですが) あなたなりの決めつけではなく、「考察」がほしいところ。
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401 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 14 35 ID hNajO7ME0 これ前にも書いたけど、 この馬鹿は清水-千葉戦VTRでもいいからちゃんと見てモノいっているの? 日本平にいた4000人の一人だけど、千葉はちゃんと試合して勝ちに行っていたよ。 確かに清水の方が押していたけどどう転んでもおかしくないし、ミラーだって 勝つ気満々で采配してたと思う。じゃなきゃずっとピッチサイドに立って指示を送り続けないでしょ。 そういったこと判っていて言っているかなあ。 メンバーリスト見ただけで判断するんじゃ、代表の俄かサポが、俊輔出ないから今日の試合は 見に行かないって言っているのと同レベルだと思うんだが 402 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 14 39 ID cdEnHyYg0 千葉はわからんが 大分は仕方ないだろ 去年までの弱小チームがものすごい必死になってタイトルをとったんだから その数日後まで疲労がたまって、良い動きができなかったはず しかもその数日後に優勝がかかったリーグがあったし 本当の意味でのベストメンバーだっただろ 森島とか家長とか鈴木慎吾も出てたんだろ? つか出場停止のせいで出れなかった分も メンバーを変えた人数に入ってるの? 酷すぎ 403 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 14 45 ID Br/y3Hsh0 冬はナイターが出来ないから土日連日デーゲームになりそうだな。 野球では移動日無しの6連戦もあるし、大丈夫だろう。 404 名前:脚。[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 15 33 ID 7TzKRk3r0 また2003年か2004年にあったような抗議活動しねぇのかな? あんときは聞く耳持ってくれなかったし、意味ねぇか・・・。 405 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 15 52 ID C/arcziB0 395 この中で一番理解度が高いのは、風間かな。 406 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 16 11 ID iw/XGuxt0 398 真綿で首絞めていくしかないよ。 地道にジワジワと追い詰めていく。 テレビにでも映れば、効果はかなりあると思うが。 408 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 16 33 ID dkcNaHA7O 犬飼は当然日本の総ての体制を9月始まりにチェンジするおつもりなので御座います。 410 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 17 42 ID bH/Gq4V0O 385 wwwwwwww 411 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 18 22 ID Br/y3Hsh0 犬飼の権力で、全世界のリーグを秋春制に変えてほしい。 日本のサッカー選手だけが救われていいのだろうか。 412 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 18 28 ID Tqn3HgAl0 チップは犬害本人な気がしてきた この基地外っぷりといい 413 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 18 29 ID wpJndfAG0 389 そのマスコミの人ですが、マジでこのネタは面白いので 企画出してみますね ついでに何かスキャンダルあるともっといいんですがね 414 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 18 36 ID ncJnApjr0 408 天皇杯も9月1日決勝に変えたりしてw 415 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 18 49 ID UtyY/GZ5O 私は普段利用しているケータイサイトで今回のことを批判しているコラムがあって、その人宛にメディアを使って抗議できないかとメールしてみました。 今回の犬飼氏のことはサポが何かアクションをとらないとどんどん悪化していきそうです。 皆さん何かアクションを起こしましょう!! 416 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 19 04 ID aZYJk8V50 398 スイス銀行に300万ドル送金する。 417 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 19 37 ID fE3S6rafO 解任運動始まるかも 某チームのサポータークラブが集まって会議してた 他チームとも連動して、J全体で犬買い永久追放してほしい 418 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 19 37 ID Kk6wRuVQ0 てか、犬飼就任以前は見ることができた「理事会報告」がリンクされなくなってるんだな。 つまりはファンと協会の間に壁を作っておきたいってことだ 正直犬飼にとってファンなんてどうでもいい存在なんだよ 419 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 20 10 ID jK+Gt/fd0 397 スポンサー様のために俺も知ってるような有名選手は出せってのが犬飼の本音だからな どんな無気力試合だろうと代表・元代表とかの名前さえあればOK 420 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 20 25 ID hNajO7ME0 413 東スポさん乙です。解任ダービーにもたまには遊びに来てください。 416 G13型トラクター商談求む 421 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 20 33 ID 7TzKRk3r0 桜咲いたら一年生~♪も死語になってしまうのかorz 423 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 23 00 ID xyJg0ly0O サブに失礼すぎるだろ。天皇杯とかもうアマの大会にしろよ 426 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 24 54 ID c7CEWnTF0 こんなんじゃ、Jはもちろん、ますます代表も弱くなるんだろうな 仕方ねえな 428 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 25 14 ID O4JVaDxAO はっきり言って 今までの報道が本当だったら 犬飼は躁病を患ってる その初期症状 葦原将軍ね! 書きたかないけど、身内が躁病バクハツした者の意見として 429 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 25 51 ID iw/XGuxt0 もしかしたら、犬飼は騒動を起こして、 世間を日本のサッカー会に注目させようとしてるのではないか。 だとしたら・・・ 万死に値するな。 430 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 26 07 ID nbGDuvbu0 413 人工芝利権の可能性、JFAに取り入ったオランダヘラクレスのスポンサー企業、あるはレッズランドの人工芝会社あたり それと、代理人の裏金、オフトを追い出したあとにそんな話をリークしてた。フロント主導で補強をすればフロントの誰かに裏金が入る、それをオフトが監督主導でやったところから衝突した。 この二つあたりを洗ってみてよ 432 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 26 59 ID fG45pimO0 犬飼って右翼?何か出来事があると、難癖で相手を従わせているように 見えるけど。 犬飼=旧三菱=旧陸軍=独逸式 代表戦を、国旗国歌の宣伝に利用しないでほしいものだ。 433 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 26 59 ID aZYJk8V50 ベストメンバーで挑まなかったチームを天皇杯からどんどん永久排除 →いつのまにかJのチームは何処も居なくなり天皇杯の威厳は自然に落ちる こうなるんじゃないの? 434 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 27 00 ID jK+Gt/fd0 401 俊輔出ないから今日の試合は見に行かないって言っているのと同レベル 大手マスコミはそういうレベルを中心に報道を組み立てる その結果無名ばかり試合出てると報道の扱いが悪くなる(試合結果はご覧の通りで終わらされたり) そうなるとスポンサーの心証が悪くなる 犬飼は恐らくそう考えてるんだろうよ 435 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 27 08 ID af99S8Sg0 天皇杯って登録メンバー30人だっけか? 千葉で文句言われるならこんなにいらねえじゃん 出停、怪我人を考えても20人で十分だろ。 437 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 28 05 ID ncJnApjr0 というか、いっそアマチュアの大会にしたほうがいいんじゃね>天皇杯 438 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 29 02 ID Kk6wRuVQ0 実はチップってアンチレッズなんじゃねw でなきゃこんな基地外じみたレスばっか返さんだろw 439 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 29 07 ID hzO278L+0 432がスルーされてて可哀相なんだけど 440 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 29 55 ID dkcNaHA7O 433 毎回浦和が勝つ工作 442 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 30 06 ID Br/y3Hsh0 全スタジアムに犬飼の顔写真を飾ったほうがいいよ。 会長への感謝の気持ちを忘れてはいけない。 443 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 30 22 ID C/arcziB0 413 犬飼への疑問を並べてるわ。 2-3を基本として、 天皇杯が日本で最も権威がある大会ならば、天皇杯の方を重要視して日程を組んでいないのは何故か。 代表戦と天皇杯が重なるのは何故か。 ターンオーバーという欧州では常識的な戦術に対して、どう解釈しているのか。 446 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 32 00 ID iT52wJje0 Jリーグアウォーズで、全チームのサポが示し合わせて同じタイミングで 「犬飼辞めろ」コールすれば効くかもな。 447 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 32 01 ID LEoyrxfHO 結局さ 犬飼ってやつは 自分さえよければいい。 と、思ってる人間なんだよ 448 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 32 10 ID j5NklDqF0 437 モチベーションに違いはあれど、日本サッカーのいろんなカテゴリーの チームが番狂わせも含めてぶつかりあうところが魅力でもあり、優勝チー ムはACLの出場権も得られるからねえ・・・ Jでの上位が難しくなった(3位までACLに出られるんだっけ?)ACLに出たい チームの天皇杯優勝モチベーションは高いと思うよ。 449 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 33 12 ID uZQR7b8+0 442 スタジアムの各入場ゲートの床にでかでかと張っておくといいな。 皆見ることができるし。 450 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 33 23 ID nGuNxQ0JP いいかげん、チップ様にレスするのはやめてくれ スルーできないならNG登録推奨 お前らがレスするたびにチンコ硬くして喜んでるんだぞ、チップ様は 451 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 33 44 ID wpJndfAG0 430 面白そうですね。ウラ取って見ます。 452 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 33 53 ID c7CEWnTF0 そのうち浦和は黄紙3枚までOkとか、 浦和の選手が点を取れば2倍!とか、 浦和のGKの守るゴールだけハンドボールのゴールになるとか、 主審は浦和ファンじゃなきゃダメとか、 いろいろ改革してくれそうだね。 454 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 35 00 ID Br/y3Hsh0 449 人工芝にも犬飼の絵を描いて、選手も犬飼の温もりを感じられるように すれば尚いいなw 455 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 35 11 ID mCIsQ4vP0 本スレで暴れてる奴は逆効果なのがわからないのかなぁ。 ただのアンチのネタですむ問題じゃないのに。 457 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 35 33 ID 0Osx9YaUO 452 本当にそういうことやりそうなレベルの基地外 458 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 36 08 ID ncJnApjr0 449 いやいや、ボールに犬飼の顔写真プリントするべきじゃないか? 459 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 36 15 ID lTOyv1P+0 446 それ去年ブチが来たときやりたかったんだよな 実際自分は親指下向けて軽くブーイングしてやったんだが でもアウォーズって客の9割女なんでそういうふいんきに なりにくいんだよね・・ 460 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 36 18 ID 6gUbqYtz0 446 それいい 461 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 36 57 ID C/arcziB0 素朴な疑問なんだけど、犬飼が浦和にいたころは天皇杯でターンオーバーしてなかったのか? 463 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 37 12 ID MKIp/9y40 ヤフーで犬飼が大分千葉に処分と聞いて飛んできました 試合出た選手はモチベーションあがらないだろーなー 464 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 39 00 ID 5oDwuEGJO 385 目www 465 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 39 42 ID 9HTI5jih0 そういえば、日本サッカー協会の犬飼基昭会長が天皇杯4回戦で主力を温存して敗退した大分と千葉について、 またまた「最強チーム論」を持ち出して激怒しているらしい。犬飼さんというのは、よほど「最強チーム論」がお好きな御人らしいが、 ルールに書いてないことを根拠に「来年度の出場権云々」を取りざたするのは、明らかに行きすぎといわざるをえない。 そもそも、天皇杯の5回戦は11月15日に行われるのだ。もし、「天皇杯こそが日本で最も権威ある大会であり、最強チームを出すべし」というのなら、 出場チームは代表選手の招集を拒否する権利があるということになる。こういう日程で天皇杯を主催している団体の長が、 一方で「最強チーム論」を振りかざすというのは、明らかに論理の矛盾というものであろう。 http //www.jsports.co.jp/press/column/article/N2008111018304502.html 466 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 39 43 ID Br/y3Hsh0 458 選手が強くなっちゃうだろ。 467 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 39 53 ID AEwhxKR+0 ルールに書いていないのは当たり前だからってボールが急に来たから並みの迷言だな 470 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 43 54 ID e9D6HCl+0 http //netafull.net/football/022181.html 去年の川崎に対してだけど カズさんやっぱりかっこいいわ やっぱり会長とかやってもらいたいわ 472 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 44 32 ID MKIp/9y40 過密日程の中同じ選手を送り続けるのが果たして最強チームなのか 473 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 45 45 ID 7TzKRk3r0 普段リーグ戦に出ることが少ない選手にとっては、監督に認めてもらいたい、 とかモチベーションも上がるだろうに。 貴重な実戦の場を無くして、どーやって若い選手を育てていくの? サテライトやってれば十分だってかw 475 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 45 59 ID /Ot71tBl0 例えばだけど 各Jクラブのサポーターがホームスタジアムをバックに 「犬飼辞めろ」ダンマク持った写真をとって その画像を集めたサイトをつくってマスコミにたれ込むとかどうかな クラブに迷惑をかけるのは本意じゃないから 試合運営の妨げになることや選手の気が散るような事を スタジアムの中でしたくないんだよな 476 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 47 22 ID RSRNvwuk0 あまりに酷いね。 よくtotoのせいにするけど それも含めて賭けするもんでしょ? こんなバカにこんな発言させる協会が腐ってる。 このままじゃ日本にサッカーはなくなるよ。 477 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 47 41 ID 9HTI5jih0 473 最強のチームは他から選手を強奪するから若い選手を育てる必要なんかないんだろう 478 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 48 02 ID Xz3APZmU0 http //byokan.net/iei/ieimaker.php?uid=20081111004655 hname=%8C%A2%8E%94%8A%EE%8F%BA 479 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 48 31 ID bAEpBcJ20 472 それが最強じゃないことは、去年の浦和で証明済だわなw 480 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 48 48 ID BfXersz50 犬飼はビジネスマンとしては有能だろうけど、今まで通じてたはずの企業の論理を、 非営利団体であるJFAでも押し通そうとしてるのがまずいよな。 なんか定年退職後、ひまを持て余してボランティアやったはいいが、 自分の考えを押し付けようとして嫌われる団塊の世代に近いものを感じる。 481 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 49 10 ID Ntf08vjv0 利権とかビジネスが絡んでいるんでしょ? 482 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 49 16 ID cdEnHyYg0 もし浦和が愛媛に負けたら こんなこと言わなかったんだろうな まあいざとなったらPKがあるから負けないだろうが 483 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 49 33 ID Xz3APZmU0 http //byokan.net/iei/output/20081111004655.png 484 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 49 36 ID O4JVaDxAO 狂気の ってスレタイにあるけど ホンマに洒落にならんしな 躁病患者が暴れ出したら 暴言はく 神様気分 金使いが荒くなる しまいに暴れだす 今だったら精神科行って リチウムで治療出来るんだから 経験者かつサッカーサポーターとしては診療を勧めたい 485 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 50 05 ID kU9TT1tv0 442 すべてのトイレの便器にも貼っておこうぜ。 ゆっくりと礼賛できる。 486 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 50 09 ID pyXmJBxI0 475 サテリーグって年間5~6試合しか組まれないし、今年は札幌や緑がブロック優勝するような なんの意味も無い大会だし そんな練習試合に毛が生えたようなモンで強化とか到底 487 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 50 22 ID d8BbgEEvO 100個のアイデアのうち101個はバカげていると言われたブラッター会長クラスだなw 488 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 50 24 ID aZYJk8V50 450 それは同意。すでにNG登録している。 490 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 51 36 ID c7CEWnTF0 要するに犬養の言う「最強」って、 「知名度」順ってことだよな。 無名のいい選手は、お呼びでないってことね。 491 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 51 55 ID Br/y3Hsh0 485 小便器に張れば的当てにもなるしな。 493 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 53 20 ID eZ9J6yO10 Jリーグ終わってから、天皇杯やれよなぁ。 ナビスコ決勝やって、天皇杯やって、Jリーグを並行するなんて考えたバカは誰? おまけに、ACLの決勝もまだ終わってないんだぜ。 494 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 53 24 ID MKIp/9y40 337 354はテンプレだな それにしても勝てば官軍はまさに赤しかみてない犬飼の考え方といえるかw 495 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 53 47 ID aZYJk8V50 写真は 483でいいんじゃないか? 497 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 55 34 ID aRE5LSnu0 来年のオールスター、全ポジション会長の名前投票しようぜ。 499 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 57 37 ID Br/y3Hsh0 「犬飼の家本」という名の犬小屋なんてどうだろうか。 犬を飼っていなくてもJリーグ好きが買うに違いない。 500 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2008/11/11(火) 00 58 20 ID 0Osx9YaUO 今年の千葉大分が処分されるなら 当然去年の浦和の行為も処分されるべき
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私は、家を購入してからは家の掃除をかかさずにするようになっています。 掃除機は絶対にするようにしているのです。 やはり、家は常にきれいな状態でいて欲しいのできちんと掃除をするようにしています。 家を購入するまでは私はそれほど掃除をする人ではありませんでした。 でも、家が新しくなるときれいなままで置いておきたいという気持ちが大きくなったのです。 そして、家を大事にしていきたいなと思いました。 フローリングがまたブラウンなので掃除がすごく大変だったりするのです。 少しほこりをすると目立つような状態になってしまうので、掃除をしなくてはすごく汚く見えてしまうのです。 きれいな家でいて欲しいのでこれからも掃除を頑張りたいです。 最近では拭き掃除もあまりできてないのできちんとしなくてはいけないなと感じています。 拭き掃除もちゃんとしておかなくてはやはり汚れがたまってしまいます。 汚れをきちんと見て落としたいなと思います。 今度、家の外装の塗装もしなくてはいけない状態です。 家のためにも、外壁塗装の手順を覚えていけたらいいのかなと感じています。 外装も家を守るためにも大事なものなのです。 やはり、周りから見える場所でもありますからきれいな状態にしておきたいなと思います。
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八九寺「おやおや、私と阿良々木さんの中もここまでのようですね。さようなら」 阿良々木「引き止めてくれええ! 本当は僕、お前のこと大好きなんだよ!」 八九寺「知ってます。ていうか十八にもなって本気で泣かないでください」 八九寺「ああ、そういえばメララギさん」 阿良々木「確かに、僕のツッコミはそれなりに鋭く速いと自負しているが、 だからと言って速砲射のような名前で呼ぶな」 阿良々木「僕の名前は阿良々木だ」 八九寺「失礼。噛みました」 阿良々木「違う、わざとだ……」 八九寺「はにかみました。えへっ!」 阿良々木「けいおん!のキャラクターよりお前のほうがはるかに可愛いよ!」 八九寺「当たり前です。えっへん」 阿良々木「ロリコンになりそうだ!」 八九寺「キサマはすでにロリっている……えへっ!」 阿良々木「意味がわからないけど可愛いから許す!」 八九寺「私、今やっと阿良々木さんに聞きたかったことを思い出しました」 阿良々木「それに至るまで長かったな」 八九寺「阿良々木さんが私をきちんとリーチしてくれれば もっと早くこの話題に行き着けたのに」 阿良々木「は?それを言うならリーチじゃないだろ」 八九寺「ああ、失礼。阿良々木さんはさっき泣いてたからリーチは無理でしたね」 阿良々木「小学生のくせになんで麻雀知ってんだよ! ていうかうまいこと言ってんじゃねえ!」 八九寺「それはそうと、阿良々木さんはけいおん!のキャラクターの中で誰が一番好きなんですか?」 阿良々木「それが僕に聞きたかったのか?」 八九寺「はい。もう気になって気になって」 阿良々木「好きなキャラって言われてもなあ……そういう八九寺はどうなんだよ?」 八九寺「私ですか?私、ぶっちゃけ、けいおん!の中には好きなキャラクターはいませんね」 阿良々木「なんだそりゃ」 八九寺「でも嫌いなキャラクターは、はっきりしてますよ」 阿良々木「誰だよ?」 八九寺「中野梓さんです」 阿良々木「あずにゃん、だっけ?」 八九寺「はい、それです」 阿良々木「何が駄目なんだ?」 八九寺「ずばり……」 八九寺「私とキャラクターが被ってるところですかね」 阿良々木「被ってるか?」 八九寺「正直、私と中野さんが入れ代わってもきっと、誰も気づいてくれないと思います」 阿良々木「そこまで言うか。て言うか、具体的にどこが被ってるんだ?」 八九寺「まず、このツインテール」 阿良々木「そういえば、あずにゃんもツインテールだったな」 八九寺「非常に腹立たしいです」 阿良々木「でも、あずにゃんのツインテールはお前のツインテールみたいに動いたりしないよな」 八九寺「当然です。 そこら辺の萌えキャラに私のツインテールの動きがコピーできるわけがありません」 八九寺「先に断っておきますがツインテールだけじゃありません」 阿良々木「まだあるのか?」 八九寺「はい。次は更に重要です。 おそらく阿良々木さんもぎゃふんと言ってしまうことでしょう」 阿良々木「期待してよう」 八九寺「それは、中野さんも私も敬語キャラだという点です」 阿良々木「……そうか」 八九寺「どうしました、阿良々木さん。鳩が弾丸に打たれたような顔して」 阿良々木「いや、死体みたいな顔にはさすがになってないと思うぞ」 八九寺「しっかりしてください。 喋らない阿良々木さんとか生ゴミ以下ですから」 阿良々木「……」 八九寺「だいたい、中野さんはあざといと思いませんか?阿良々木さん」 八九寺「まったく……ツインテールに敬語というキャラをパクるなんて」 阿良々木「いや、お前以外にも絶対いるだろ。ツインテールに敬語のキャラ」 八九寺「まあ、私もホシノルリ大先輩に憧れてこんなキャラになったんですけどね」 阿良々木「初耳だ」 阿良々木「ていうか、なんでお前はそんなにアニメキャラクターに対して敵愾心剥き出しなんだよ」 阿良々木「それにアニメのキャラクターがあざといのは仕方がないだろう?」 阿良々木「ニーズだよ、ニーズ」 八九寺「ニーズ、ですか?」 阿良々木「そうそう、ニーズだって」 八九寺「なるほど。阿良々木さんのようなロリコンのために中野さんはあんなキャラなんですね?」 阿良々木「だから僕はロリコンじゃない!」 八九寺「え?阿良々木さんは私と同じロリっ娘の中野さんがお好みじゃないんですか?」 阿良々木「そんなこと一言も言ってねえよ!」 八九寺「おかしいですね。 私を好きな方のほぼ全員が中野さんのことも好きという統計があるんですが……」 阿良々木「どこで取ってんだよ、その統計」 八九寺「全世界のロリっ娘を、自分のものにするため立ち上がった ロリータコンプリーター、略してロリコンの阿良々木さんの眼鏡に適わないなんて……」 阿良々木「お前、ロリコンの意味間違ってるぞ」 後日談というか、今回のオチ 戦場ケ原「阿良々木くん」 阿良々木「はい」 戦場ケ原「私がけいおん!に対して並々ならぬ関心を持っていることを 阿良々木くんは知っているはずなのにどうして会話に入れてくれなかったのかしら?」 阿良々木「いや、お前がけいおん!知ってるなんて初耳も初耳だ!」 戦場ケ原「何を言ってるの阿良々木くん?」 戦場ケ原「私よりけいおん!に詳しい人はこの世にはいないわよ?」 阿良々木「マジかよ」 戦場ケ原「けいおん!の原作はヤングジャンプで連載してるんでしょ?」 阿良々木「何も知らねえじゃねえかよ!」 戦場ケ原「冗談よ。アニメは目茶苦茶詳しいわよ」 阿良々木「いや、別に詳しくなくても僕は構わないんだが」 戦場ケ原「阿良々木くんみたいなクズの意見は聞いてないわ とりあえず、けいおん!について語らせなさい」 戦場ケ原「やま無しオチ無し意味無し、ついでに価値無しのアニメね。 いったい視聴者はこのアニメに何を求めているのかわからないわ」 阿良々木「お、おい戦場ケ原……」 戦場ケ原「黙りなさい。チビでロリコンの早漏」 阿良々木「……ハイ」 戦場ケ原「だいたいこのアニメ、裸シーンどころかパンチラすらないなんて……一話冒頭で パンチラどころかモロパンした羽川さんやストリップした私を見習ってほしいわね」 戦場ケ原「ねえ、阿良々木くん?」 阿良々木「……」 戦場ケ原「質問には答えなさい」 阿良々木「耳に鉛筆を突っ込むなああああああ」 戦場ケ原「あら、ヤダ。鉛筆にカスの耳カスがついちゃったわ」 戦場ケ原「こんなアニメを見て、面白いとか言えるオタクは素晴らしいわね」 阿良々木「あのー、ガハラさん?」 戦場ケ原「あずにゃんは俺の嫁!とか阿良々木くんが、ハアハアしてる姿を見たら死にたくなってきたわ」 阿良々木「言ってねえよ!言わねえよ!」 戦場ケ原「本当かしら?影で、ムギの沢庵になりたいとかほざいてないかしら?」 阿良々木「当たり前だろ?僕の本命はお前だ、戦場ケ原」 戦場ケ原「キメ顔で、嬉しいこと言ってくれるわね、阿良々木くん」 戦場ケ原「でも、私の胸にはあの台詞じゃなきゃダメなの」 阿良々木「あの台詞?」 戦場ケ原「そう、あの台詞よ」 戦場ケ原「アレを言ってくれたら、今日は許してあげる」 阿良々木「僕、お前に悪いことしたっけ?」 戦場ケ原「存在自体が害の阿良々木くんのすべてを受け止めてるのよ、私は。 本来ならもっと色々払ってもらいたいところだけど、あの台詞一つで勘弁してあげる――そう言ってるのよ」 阿良々木「わかったよ」 戦場ケ原「さっさと言いなさい」 阿良々木「ムードもへったくれもないな……」 阿良々木「はやるといいよな」 戦場ケ原「ええ」 阿良々木「戦場ケ原、蕩れ」 完 戻る
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概要 Re 文字PV合戦2ndの紅白部門のチームの1つ。 メンバーは埋庫、 お茶 、 コドウグ 、 こーた 、 92 。 キリストの文字PVを制作した。 メンバー全員が違う分野で突出した強さを持っており、各メンバーが個性を存分に暴れさせているのが特徴。 名前 92が命名した「ドおもろ爆弾チーム(仮)」として最初は活動していたが、その後「ドおもろフラッシュ爆弾倉庫(仮)」に改名。 正式名称に(仮)が付いているネタはもう嫌だという意見から約60個の改名案が出されるがどれも支持を得ず、作品を投稿する1時間前に会議が行われ、現在の名前になった。 各メンバーのWUG時代の代表作(独断)に由来しており、 飛行船→潜水艦トロイメライ(こーた) イーハトーヴ→地獄ポップス(コドウグ) 墜落→浮遊感(埋庫) 轟音→ササメク(お茶) 鮮明に→アイマイナ(92) と、タイトルの反対の意味を表す言葉を繋げたものになっている。 略称として「ている。」「はにをにえている。」などがあるが、92は略されることを嫌っている。
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刹那「…………」 キャプテン「ん? 何か用だろうか?」 刹那「……ダムだ」 キャプテン「え?」 刹那「お前はガンダムだ!」 キャプテン「確かに私はガンダムだが……」 刹那「俺はガンダムになれるだろうか?」 キャプテン「私には返答しかねる問題なのだが、おそらく」 刹那「そうか……!」 シュウト「刹那兄ちゃん、なんだかすっごい嬉しそうに飛び出していったよ」 キャプテン「そうか、シュウト」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キャプテン・ガンダム 刹那・F・セイエイ
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私はバス停前のベンチに座りバスを待っていた。 唯「次のバスが来るまで後、二時間かぁ…」 蝉の鳴き声、夏の日差し、夏特有の匂い。 唯「もう、すっかり夏だなー」 お茶を少し飲む。 唯「美味しい……」 私が高校を卒業してから六年経った。 今では私も立派な社会人だ。 あの頃は楽しかったなぁ。 高校で過ごした三年間、本当に凄く楽しかった。 私の人生の中一番楽しかった。 女の子「あ、あの……」 私があれこれ考えていると小さな女の子が私に話しかけて来た。 見た目は五歳ぐらいの、おさげをした可愛いらしい小さな女の子。 唯「どうしたの?」 女の子「聞きたい事があるんですけどぉ……」 涙ぐんだ目で女の子は私を見る。 道にでも迷ったのかな? 唯「聞きたい事?」 女の子「はい……あの……」 女の子と目を合わせる。 恥ずかしいのか女の子はすぐに私から目線を逸らした。 唯「うん、なに?」 女の子「バスの乗り方が分からなくて……」 唯「何処に行きたいの?」 女の子「え…と……桜ヶ丘高校に行きたくて」 桜ヶ丘高校か…懐かしいな。 私が高校生の頃に通っていた高校。 1番の思い出の場所。 唯「桜ヶ丘高校?私も同じ所に行くよ」 女の子「そうなんですか……じ、じゃあ」 唯「うん、一緒に行こう」 女の子は俯いて少し笑った。 それを見て私も笑った。 安心したのか私の横にちょこんと座る。 唯「桜ヶ丘高校に何しに行くの?」 女の子「えーと……お母さんのお見舞いに」 唯「そっか……」 桜ヶ丘高校の少し離れた所に病院がある。 きっと、この女の子はそこに行くのだろう。 唯「お母さんはきっとアナタが来てくれて喜ぶと思うよ」 女の子「そう……かな?」 唯「うん喜ぶよ」 女の子「えへへー喜ぶよね!」 唯「うん!」 彼女は始めて私に目を合わせてくれた。 そして笑ってくれた。 女の子「お姉ちゃんも桜ヶ丘高校に行くの?」 唯「うん、そうだよ」 女の子「そうなんだーこの大きな鞄なぁに?」 唯「これ?これはねー!」 唯「ジャジャーン!」 私はギターケースを開けて女の子にギターを見せた。 女の子「これってギター?」 唯「うんそうだよー可愛いでしょ?」 女の子「うん!可愛いねー」 唯「アハハ、ありがとう」 女の子「触って見ていーい?」 唯「うんいいよー」 小さな真っ白な唯がギターのネックを触る。 ピーンと音が鳴ると彼女は慌てて手を離した。 女の子「お、音が…ごめんなさい」 申し訳なさそうに頭を下げる女の子の頭を優しく撫でた。 唯「ううん…ギー太も喜んでるよ」 女の子「ギー太?」 唯「このギターの名前だよ」 女の子「えへへーそっかギー太くんかぁー」 彼女はギターをまじまじと見つめる。 目が凄く輝いてる。 私も子供の頃はこんな目をよくしていたなぁ…。 唯「小学生?」 女の子「違うよもうすぐ小学1年生だけどねー」 唯「そっかぁ」 来年小学生か……。 幼稚園から小学生になる時って楽しみでたまらないんだよね。 キャラクター物の大きなふでばこに鉛筆や消しゴム入れたり。 小学校で使う筈のノートに落書きしたり。 懐かしいなぁ……。 女の子「お姉ちゃんは今何歳なの?」 唯「………………」 懐かしいなぁ……。 女の子「お姉ちゃん?」 唯「あ……ごめんちょっと考え事してた」 女の子「そうなんだ!あのねーお姉ちゃんって何歳?」 唯「私は二十四歳だよ」 女の子「大人だねー」 唯「うん…大人になっちゃった」 女の子「いいなー私も早く大人になりたいなぁ…」 唯「そうかな?私は子供の頃に戻りたいな」 女の子「えーなんでぇ?大人って楽しそうなのになぁー」 唯「大人はね皆、子供の頃に戻りたいんだよ」 女の子「なんで?」 唯「それはね……」 携帯の着信音が鳴る。 憂からだ。 唯「ごめんね…電話だ」 女の子「うん!わかった静かにしてるねー」 唯「はい…もしもし?」 憂『あ!お姉ちゃん?』 唯「うん、どうかしたの?」 憂『今はバス停にいるの?』 唯「そうだよ」 憂『そうなんだお弁当忘れてないかな?』 バックを見る。 お化粧道具と財布、お茶とスケジュール帳その他色々。 お弁当は入って無い。 唯「……忘れてる」 憂『机の上にお弁当箱があったからね、もしかしたらと思って電話したんだ』 唯「どうしよう……」 憂『そっちまで行きたいけど…今から会社だから』 唯「ううん…大丈夫だよコンビニでおにぎり買うよ」 憂『そっか、わかったバイバイ』 唯「うん、バイバイお仕事頑張ってね」 憂『うん!』 電話を切る。 女の子「誰からだったの?」 唯「妹からだよ」 女の子「妹いるんだ!私のお母さんもねもうすぐ妹を産むんだぁー」 唯「そうなんだ!よかったねー!」 女の子「凄く楽しみ!私お姉ちゃんなんだよー」 唯「うん!凄いね!何だか私まで嬉しいよ」 女の子「お姉ちゃんかぁー」 足をブラブラさせてニコリと笑う女の子を見て私は思った。 子供の笑顔は癒される。 唯「頑張ってねお姉ちゃん」 女の子「うん!」 また、お茶を少し飲む。 女の子も私を見て肩からぶら下げていた水筒を持ち、蓋をコップ代わりにしてお茶を注ぐ。 ゴクゴクゴクとお茶を飲む音が微かに聞こえる。 唯「夏に飲むお茶は美味しいよね」 女の子「うん!美味しい!」 唯「あ……そう言えば幼稚園生なんだよね?」 女の子「うん!年長さん!」 唯「年長さんなんだ!実は私ね幼稚園の先生なんだ!」 女の子「そーなんだぁ!」 唯「うん、とっても可愛い子ばかりでね働いてて面白いんだ」 女の子「私も幼稚園の先生になりたいんだぁー!」 唯「そうなの?」 女の子「うん!子供好きなんだぁー」 唯「夢が叶うといいね」 女の子「ありがとー!」 私が働いてる幼稚園の園児にも将来の夢を語る子はいる。 例えばパイロットになりたいとか、サッカー選手になりたいとか私に沢山の夢を語ってくれる。 本当に嬉しい事だよね。 女の子「お姉ちゃんみたいな優しい幼稚園の先生になりたいなぁー」 唯「……え?」 私は女の子が言った言葉に少し固まった……。 唯「あ、ありがとう!」 凄く嬉しい……。 思わず溢れ出しそうになる涙をグッと堪える。 女の子「どうしたのー?」 唯「ううん…ただ凄く嬉しくてね」 女の子「私も嬉しい!」 女の子「でも、私お姉ちゃんギター持っるからミュージシャンかと思っちゃったぁ~」 唯「それ、私の高校生の頃の夢だよ」 女の子「高校生の頃の?」 唯「うん、軽音部だったから」 女の子「けいおんぶってなぁに?」 唯「えーと…軽音部はねみんなで楽器を演奏したりするんだよ」 女の子「ギターを演奏したりするの?」 唯「うん、そうだよ」 女の子「カッコイイね!」 唯「そう……かな?」 ちょっぴり照れ臭いなぁ……。 女の子「けいおんぶって楽しい?」 唯「うん、とっても楽しいよ」 女の子「楽しいんだ~私もけいおんぶに入ろっかな~」 唯「その時が来たら是非入って欲しいな」 女の子「うん!絶対のぜったい入るよ!」 唯「うん!演奏する時は私を呼んで」 女の子「わかった!」 時計を見る。 バスが来るまで、まだまだ時間が掛かるなぁ…。 女の子「お姉ちゃん?」 唯「どうしたの?」 女の子「お姉ちゃんがけいおんぶだった時のお話聞きたいなぁ……」 唯「うん、いいよ」 みんなと過ごした思い出は毎日のように思い出せる。 まるで、昨日の事のように鮮明にね。 女子高生「あの~」 女の子「ほぇ?」 唯「………ん?」 女子高生「今、何時ですか?」 綺麗な黒髪をした女の子が私に話しかけて来た。 何処と無く澪ちゃんに似ている。 唯「今は八時だよ」 女子高生「また遅刻だぁーここバスが来る時間遅いから…あーもう少し早く来てるんだったなぁ……」 彼女は肩をガクッと落としベンチに座る。 女子高生「時間教えて頂いてありがとうございます」 唯「ううん大丈夫だよ」 女子高生「はぁ~遅刻だぁ遅刻だぁ」 だ、大丈夫かな? 女の子「………………」 女の子もポカーンとして彼女を見ている。 唯「……あ、私が軽音部の時の話しするね」 女の子「う…うん!」 女子高生「え……軽音部なんですか?」 彼女は大きな声を出して言った。 唯「そ、そうだよ」 女子高生「私も軽音部なんですよ」 女の子「お姉ちゃんと同じだね」 唯「うん、そうだね」 女子高生「あ、ごめんなさいいきなり」 唯「全然、大丈夫だよ」 女の子「お姉ちゃん軽音部の事話して?」 唯「うん、わかった!」 私は女の子に語り出す。 軽音部の事を……。 ――――えーとまずは何から話そうかな? あ!軽音部のメンバーから話すね。 まずはベースの秋山澪ちゃんは綺麗で怖がり屋さん。 ドラムの田井中律ちゃん元気で軽音部のムードメーカー。 キーボードの琴吹紬ちゃんおっとりぽわぽわ可愛い人。 ギターの中野梓ちゃん小さくて可愛いくて私は毎日抱き着いてた―――― 唯「これが軽音部のメンバーだよ」 女の子「ドラムとかベースとかよく分からないけど面白ろそう!」 女子高生「中野…梓?」 唯「どうしたの?」 女子高生「ひょっとしてあの中野梓ですか?」 唯「あずにゃ……梓ちゃんがどうかしたの?」 女子高生「中野梓って人もしかしたら黒髪でツインテールだったりします?」 唯「うん」 女子高生「しゃ…写真ありますか?」 唯「えーと確か卒業式にみんなで取った写真が財布の中に……」 財布から写真を取り出して彼女に渡す。 女子高生「な、中野梓だ!」 唯「知ってるの?」 女子高生「知ってるも何も大ファンです!」 唯「大ファン?」 女子高生「知りませんか?じゃじゃ猫WayToGoってバンド」 唯「えーと…知らない」 女子高生「知らないんですか?」 唯「うん……でも梓ちゃんミュージシャンなんだ」 女子高生「はい!じゃじゃ猫WayToGoのリーダーでありギタリスト!それが中野梓です」 唯「凄いなぁ~」 女子高生「まだまだ無名のバンドですけど絶対あのバンドは有名になりますよ!」 そっか…あずにゃんはミュージシャンなんだ。 女の子「中野梓ちゃんって凄いんだね~」 唯「うん、私もびっくりしてる」 女子高生「あ、あの!私もアナタの軽音部の話し聞きたいです」 唯「ありがとう」 女子高生「はい!続きお願いします」 唯「うん!わかった……次は何話そうかな」 2
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ジャニーズ事務所は、東京電力と提携しているのかもしれない・・・ 2007-03-01 01 05 17 「電波を大切にね☆東京電力!」 というあのCMのあの標語を、頑なほどに守ってるのかもしれない・・・ だから私はMC中にあんなことしても、タキツバコンサート入場禁止に ならないのかもしれませんね~。 なんつってな(笑) いやまるっきりはずれてもいないような。 さあさあ、悪魔滝沢秀明さん、どーするのー。 福岡も行っちゃうよ~ まあ、悪魔滝沢秀明さんの出方次第では、 福岡以降はMC中にああいうことしないで、 大人しく見ているだけにするかもしれません。 そして、悪魔滝沢秀明がギブしたあとの、次のターゲットは! KinKi Kids の堂本光一だああああ!!!!! さあ、堂本光一ファンの人、阿鼻叫喚地獄絵図ですね!泣き叫びましょう!! 図々しくも私、堂本光一の恋人宣言しちゃいます!!! これは堂本光一さんの了解も得ています。 本当です。 だってかれは大天使ミカエルですからね、ジブリールのいいつけには 逆らえません。 というわけで、堂本光一さん、とりあえずスギ花粉シーズンが過ぎるまで、 あなたのテリトリーの沖縄で、一緒に海水浴としゃれこみませんか?
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佐々木「悪いな。助かるよ佐々木。」 佐々木「まったくキミは、僕がいないと何もできないと言うんじゃないだろうね。」くっく 佐々木「…そうだな、おまえがいないと俺は困る。」「佐々木、俺とずっといてくれないか。それこそずっとだ!」 佐々木「キョン…///」 女子A「うわ。またブツブツ言ってるよ、キモ。」 女子B「ほんとヤバクね?アイツ。」 橘「……佐々木さん…。」 佐々木「学校で、みんなとあんま仲良くやれてないのか?」 佐々木「ん…まあ、それなりにだよ。」「それにキミとこうやって話をしているだけで僕は正直他なんてどうでもいいんだ。」 佐々木「…おまえらしいといえば、おまえらしいが、…あんま無理すんなよ?」 佐々木「くっく。相変わらずキミは優しいんだね。」「でもきっと僕以外にもそうなんだろうね、うん、そんなキミだから僕は…」 佐々木「違うぞ佐々木。」 佐々木「え?」 佐々木「ここ最近…ええい、恥ずかしいがここんとこお前のことしか考えてないんだ。お前の元気のない顔を見て、その、俺がなんとかしてやりたいとずっと考えていたんだ!」 佐々木「…キョ、キョン///」 男子A「始まったよあの独り言。顔はマトモなんだがな~」 男子B「確かに、もともとキモイ言動のプラマイゼロだったのに、あれはな~。」 橘「……。」 橘「…これが最近の佐々木さんの学校生活での日常です。」 藤原「…どこぞの頭のおかしい女、いや人間といったほうがいいか、たいして変わらんな。気味が悪い。」 九曜「ここ1週間__校内で他人との会話__ない。」 橘「もともと孤立していたのに、独り言を言うようになってさらに拍車がかかって…。」 藤原「自業自得だ。」 橘「! そんなことないです!悪いのは他の人たちです!」「女子の一部が佐々木さんの容姿に嫉妬して佐々木さんを教室で孤立させるようなことしたのが始まりで、男子は男子で最初はかばってたのに、一部が佐々木さんに振られた腹いせに色んな悪口をひろめて…。」 橘「そりゃ、佐々木さんの喋り方とか、立ち振る舞いとか、ちょっと他の人とは違うなーって思うけど、みんなから仲間はずれにされることはないのです!むしろ魅力的なのです!」 藤原「ふん。いつの時代も異質なものは集団から徹底的に疎外される、なんと変わらぬ愚かさだ。」 藤原「で?会話の内容から察するに、あの女が現在、学業以外に精神の拠りどころにしているのは例のあの…」 橘「はい。キョンくんです。」 キョン「よ、佐々木。」 佐々木「キョン?キョンじゃないか。久しぶりだね!」 キョン「佐々木はこれからどっかいくのか?」 佐々木「うん。これから塾にね。キミこそどこかにいくのかい?ふふ、その様子だとこの後何もやることも行くあてもなくブラブラしているようだけど?と、すまない流石に失礼だったかな?」くっく キョン「うっせ。あー、悔しいがその通りだ。今日は暇でな。」 佐々木「くっく。その暇な時間を使って学業に精を出すというのもいいと思うんだが、キミはどう思う?」 キョン「いや、悪いがそれは遠慮しておこう。おまえみたいに進学校に行きながら塾に通うなんざあと百回生まれ変わっても俺には無理だろう。」 キョン「………そうだ、佐々木。塾までちょっと時間はないのか?」 佐々木「時間?んーそうだね、悪いが正直あまりないんだ。いつもは余裕をもって学校を出れるんだけどね、」 佐々木「……」 キョン「佐々木?」 佐々木「あ、いや、そのちょっと用事があってね、今日は学校を出たのが遅かったんだ。」「それより時間がどうしたんだい?」 キョン「いや、久々にお前に会った訳だし、何より俺は今日暇だからな。ゆっくりお前と話がしたかっただけだ。まあ、時間がないならしょうがないが…、また次の機会にするか。」 佐々木「!? いや、ちょっと待ってくれキョン。僕もキミと久々に会えたのにこのままハイまた次の機会にというのは少し、さ、寂しいよ。」「そ、そうだね、たまには塾を休んでも…」 キョン「あー、それには及ばん。終わるまで待ってるよ。少し遅くなっても平気だろ?いや、なに、言ったろ?俺は今日暇なんだ。」 佐々木「そ、そうかい///じゃあキョンのお言葉に甘えるよ、少し、いや大分待たせることになるけど終わったらまたここで待ち合わせしよう。」 キョン「おう。しっかり頑張って来い。」 佐々木「くっく、僕は塾で頑張った、とうことは一度もないのだけれどね。それじゃ、キョン、後で。」 キョン「あ、そうだ佐々木。」 佐々木「ん?何だい?」 キョン「……いや、何でもない、また後でな。」 塾の休み時間 佐々木(はあ、今日の講義はまったく耳に入ってこないな。これは帰って復習を完璧にしないとね。」 佐々木「……キョン。」 佐々木(キョン、キョン、キョン…///。久々にキミの声が聞けた。僕の目の前にキミがいた。) 佐々木(キョン…嬉しいよ。僕のために塾の終わりを待ってくれるなんて…、なんて優しいんだい。) 佐々木(…そ、それともキョンもそんなに僕と話をしたかったのかな。……ああ、キョン、キョン、…) ブツブツ 男子C「おい、あれ、例の…。」ヒソヒソ 女子C「そうそうウチの学校で有名な頭のおかしい、佐々木って娘よ。」ヒソヒソ 佐々木「キョン、お待たせ。」 キョン「おう、終わったのか。お疲れ様。」 佐々木「この時間になると肌寒くなってきたね、キョン寒くなかったかい?すまない、こんな時間まで待たせて。」 キョン「いや、俺は一向に構わんぞ。待つといったのは俺だしな。」「それより佐々木こそ寒くないのか?飲み残しでよかったら飲むか?まだ温かいぞ、もちろんブラックだ。」 佐々木「あ、ありがとう、キョン。せ、せっかくの君のご好意だ、甘えようじゃないか。」 佐々木「……。」ズズ キョン「…こうやってると昔を思い出すな。あのころと違って塾帰りってのはお前だけだが。」 佐々木「…そうだね。君は自転車を押しながら、二人で星を見ながら帰ったりしてたね。」 佐々木「……。」 佐々木「あの頃は、…楽しかったな。」 キョン「なあ、佐々木。」 佐々木「なんだい?キョン。」 キョン「…学校は楽しいか?」」 佐々木「ビクッ ……え、学校かい?…う、うん、まあそれなりといったところだね。」 「君がいればもっと面白くなるのかな?くっく。」 「でもせっかく進学校に入学したんだ、今は勉強に重きを置いててね、交友関係は多少おろそかになりがちかもしれないが、まあ、うん、それなり、だよ。それに一概に『学校が楽しい』といっても何に楽しさを見出すのかは人それぞれだしね。」 キョン「……。」 佐々木「……いや、でもここは素直に言うべきなのかな、うん、学校、すごく楽しいよ。」ニコッ キョン「…そっか…。」(笑顔…。) 佐々木「キョンこそどうなんだい?まあ聞かなくても実に充実した学園生活を送ってそうだけど。涼宮さんだったかな、とキミたちの武勇伝がウチの学校にまで届いているよ。くっく」 キョン「ああ、お察しの通りだ。楽しいかどうかは、また別の話だがな。」(残酷なこと聞いちまったな…。) 数日前 キョン「……佐々木がか!?」 橘「コクリ」 キョン「ちょ、ちょっとまってくれ、あいつは人に好かれることがあっても、嫌われるようなやつじゃないだろ。」 キョン「そうさ、あいつは男にだって気を遣わせないようにと口調を変えたりするくらい気のきくやつなんだ、お前らも知ってるだろ?」 キョン「しかもあいつと話してるとな、これまた話が面白いんだが、それだけじゃない、何か学んでる気になるんだ。あいつの頭の良さが言葉に滲み出てるんだと思うぞ。」 藤原「フン、その口調だがな、あの女の周りにいる低脳な女どもからすれば、男に媚を売っているようにしかみえないんだとさ。」 橘「…それに、佐々木さんの理知的なしゃべり方も一部の男子にとってすごく屈辱を与えるそうなんです。一応、進学校ですからね、プライドみたいなのがあるんでしょうか…。」 藤原「安いプライドだ、くだらん。やはりこの時代の人間は___」 キョン「…そんな…。」(あの、佐々木が…。) 橘「お願いですキョンくん。佐々木さんを助けてあげてなのです。」 キョン「助ける、ってたって、どうすれば…。」 橘「今度、一度でいいんです。佐々木さんに会って、そのときいっぱいいっぱい大切にしてあげて下さい!」 藤原「……それには賛同しかねるな。」 橘「ど、どうしてですか!?」キョン「…俺も聞きたい、どうしてだ。」 藤原「お前たちの思考は浅はかというしかないな。なるほど、あの女はお前に会い、自身で思い描いた状況を擬似的に過ごすことで一時の精神の安定を得るだろう。しかしな、そんなものは一時にすぎない。」 藤原「お前と別れた後、あの女に待っているのは日常という名の現実だ。」 藤原「お前と過ごしたひと時とのギャップに再び絶望し、むしろ会ったことによってますますお前への依存度が高くなるに違いない。あとは言わなくてもわかるだろう。」 九曜「彼女の__妄想は___閉鎖空間に___近い。」 橘「……う、確かに、…でも…。」 藤原「ふん。だがまあ、会う、ということについては賛成だ。」「だが、そこでお前がするのはあの女に中途半端な言葉をかけることじゃない。」 藤原「あの女と完全に決別するんだ!」 キョン&橘「…なっ!?」 藤原「簡単なことだ。今あの女が依存しているのは学業を除けばお前くらいだ。ふん、それこそ友情というものでは片付けられないくらいな。」 藤原「だったら、その拠り所をなくしてしまえばいい。もともと不安定な拠り所だ、あの女はずっとお前のことを思い続けてたらしいが、お前のほうはどうだ。」 藤原「あのいかれた女と忙しい毎日を過ごしてた間、一度でも我らが佐々木サマのことを思い出したことあるのか?ないだろう?」 藤原「だったら、できるだろう。何、今までと同じだ。きっぱりお前との関係、残念だがあの女が望むような関係はもうすでに実現不可能だということを教えてやったらどうだ。」 キョン「俺と佐々木はそんなんじゃない!!あいつと俺は親友なんだ、それこそ他のやつらとは比べ物にならんくらい大切な…」 藤原「あの女はそう考えてない。」 キョン「…っ!」 橘「で、でもでも、そんなことしたら、佐々木さん、壊れちゃいますよ絶対!もしかして、ショックで自分で…うう、」グスッ 藤原「その危険性もあるが、このままという訳にもいかんだろう。いい機会だ、個人的にはそろそろ別の『鍵』を探すべきだと思っていたんだ。」 藤原「何、おまえ自身にもメリットがある。今まで一瞬でも思い出さなかった『親友』など忘れて、今身近にいるやつらとの活動に専念できるだろう?こちらとしてももうお前たちとは関わりをもたないからな。」 橘「そんな、そんな… 」 キョン「俺は、俺は、……。」 キョン(俺はどうすればいいんだ。) キョン(佐々木……) 佐々木「キョン?どうしたんだい、さっきから難しい顔して。」 キョン「…佐々木。言っておきたいことがあるんだ。」 佐々木「?なんだい?こんな時間に人気のない場所で言っておきたいこと…、僕もこれでも女の子だからね。少しは期待してもいいのかな?くっく」 キョン「お前の学校での噂を聞いたんだ。」 佐々木「……え?」 キョン「お前が学校で孤立していること、いやお前が望んで孤立している訳じゃない事はわかっている。周りの連中が明らかに悪い。」 キョン「だがな、俺のいいたいのはそこじゃない。お前の口からでてる俺の名前まで噂になってることだ!」 佐々木「あ…、そ、それは…」 キョン「はっきり言おう。俺はお前のことを親友だと思ってたがな、俺の知らないとこでそれ以上の関係だと噂されるのは迷惑なんだ。」 佐々木「キョ、キョン、ご、ごめん…ごめんない…」 キョン「もう二度とお前に会わないつもりだ。」 佐々木「!? そ、そんな、キョン!ごめんよ謝るよ!君に迷惑をかけたんだ、許してくれとは言わないが…。」 佐々木「そんなことは言わないでくれ!もう会わないなんて、……うっうっ、お願いだ、君にまでそんなことを言われてしまったら、僕は、…」 キョン「悪いが佐々木、もう決めたんだ。俺は知ってるぞお前は強い人間だ、確かに学校はつらいかもしれんが、俺なんぞに頼らなくてもお前ならやっていけるさ。」 キョン「俺が言いたかったのはそれだけだ、…じゃあな、佐々木、元気でな。」 佐々木「うっ、うっ、やめてくれ…お願いだ、…僕は強くなんかない、…キョン行かないでくれ、キョン…」 佐々木「…キョン、キョン…」 佐々木(…キョン、………く、くっくっくっく、……キョンまでいなくなってしまった…) 佐々木(ふふ、めでたい女じゃないか佐々木。自分の言動で周りから孤立し、たった今…大切なキョンまで自分の所為で失ってしまって…) 佐々木(おめでたい……ふ、ふふふ、……うっ、…うっ、うっ) 佐々木「うっ、ひっく、うああああん、うわあああああああ、___」 橘「さ、佐々木さん!」 ガシッ 橘「な!?何で止めるのですか!!」 藤原「落ち着け。今、お前が出て行ったところでどうにもなるものじゃないだろう。」 橘「で、でも佐々木さんをあのままにしておく訳には絶対いかないのです!」 藤原「だから落ち着けといっている。…そろそろ行くぞ。」 橘「ちょっと!?どこに行くっていうんですか!?あのまま佐々木さんを放置できるわけないでしょう!」 藤原「『だから』だよ。あのまま放っておくことの愚かしさはわかっている。だから行くんだよ。まったく、面倒くさい。」 キョン「……雪?こんな季節に雪か?」 佐々木「おや、ほんとだ珍しいね。ここ最近この国では異常気象が良く観測されているそうじゃないか、柄じゃないが、こういうのロマンティックなのは大歓迎だよ。」 キョン「そうだが、このままじゃ身体が冷えてしまうぞ。そんな重装備はしてきてないからな。」 佐々木「くっく、そうだね。じゃあこういのはどうだろう、お互いもうちょっと身体を近づければこの問題は解決されると思うんだが?多少、だけどね。くっく」 キョン「やれやれ、相変わらずお前は俺をからかうのが好きなやつだな。」 キョン「……。」 キョン(…なんだろう、さっきから佐々木としゃべってて、昔と同じ、自然に会話が進み、楽しいんだが、…何かがおかしい) キョン(何だ、この感じ、違和感…、……、そうだ!何かおかしいと思ったんだが、靴!靴だ!) キョン(最初にあったときこいつは革靴なんて履いてなかった、校内用の靴を履いてたじゃないか。鞄だってそうだ、なにか切り刻まれたような痕があって…) キョン(今こいつの持っている鞄は新品といっても信じちまうくらい綺麗じゃないか!) キョン(あいつらから話を聞いてたから大体の想像はできた。あえて黙っていたが、それがどうして今変わっている?) キョン(これは…違和感に気づいた途端はっきりとわかった…この感じ、俺は何度か経験している…) キョン(これは…閉鎖空間!) ??「ふん、やっと気づいたか現地民。」 キョン(この声は、藤原か!?) ??「キョン君、私です。少ししか時間がないので手短に話しますね。キョン君のご想像通り現在、閉鎖空間が発生しています。」 ??「創造しているのは、もちろん佐々木さんです。ただ今回いつもと違うのは同時に2つの閉鎖空間を生み出したことなのです。」 ??「今、キョン君の目の前にいる佐々木さんは、キョン君が中学時代から知っている学校で孤立もしていない、『いつもの』佐々木さんです。」 ??「ただ、はっきり言ってそれは現実とは違います。佐々木さんが、他の誰より、あなたにだけは絶対に自分の今の境遇を知られたくない、そんな思いから創り出したもう一人の佐々木さんです。」 キョン(……佐々木。) キョン(…で?もうひとつの閉鎖空間ってのは…) ??「こいつが理解に苦しむとこでな、お前に惨めな自分を見られたくないと思えば思うほど、その恐れを現実のものとしてしまったらしい。」 ??「破滅主義者とでもいうのか、まったく面倒くさい。向こうの世界で目の前に現れたお前は皮肉にも自分で想像してしまった通り、あの女をこっぴどく拒否したぞ。」 キョン「な、なんだって!?」 佐々木「!? び、びっくりしたな、どうしたんだキョン、さっきから黙りこくったと思えば突然…。」 キョン(そ、それで、向こうの佐々木はどうなってるんだ?) ??「さあな。一つだけ言えることはお前がそっちの世界を受け入れてしまえば向こうのあの女、いや、世界はなかったことになる。」 ??「でもお前にとっても都合が良かったんじゃないのか?孤立している惨めな親友にどう声をかけていいのか困ってたじゃないか。それとも、どのみちはっきりと拒絶する気だったのか?」 キョン(俺は、俺は…) ??(向こうの佐々木さんは泣いていた。けど、これは言ってはいけないのです…、どちらにせよ佐々木さんの創り出した世界、『鍵』はあくまでもキョンくんだから…。) ??「時間が__きた」 ??「キョン君、佐々木さんが望んだこと、恐れていること、どちらも佐々木さんの本当の気持ちなのです。どちらかが違うなんてことはない、…佐々木さんをお願いします…」 スッ 佐々木「キョン、キョン!、どうしたんだいまったく、さっきはいきなり大声をあげと思ったらまた黙って…、もしかして体調が良くないのかい?」 キョン「……。」(どっちかを選べだと、そんなことできる訳ないじゃないか。) キョン「…佐々木。」(どっちかを受け入れる?受け入れなかったら拒絶?そんなんじゃないだろう。閉鎖空間が発生した以上、確かにどちらかの世界、佐々木は消えちまう。) 佐々木「…キョン?」 キョン「いいか、佐々木、突然だがな、言っておくことがある。」(だがな、どちらも同じ佐々木というなら俺の出す答えは決まっている。) ガシッ 佐々木「は、はいっ、キョ、キョン!?ど、どうしたのさ…///」 キョン(俺はあっちの佐々木を待たせたままじゃないか、俺はあいつと約束したんだ、) キョン「佐々木!ずっと言いたかったんだ!俺は、おまえのことが____!!!」 (お前を待ってるってな!!!) 佐々木(……どれくらい時間がたっただろう、…もう寒いという感覚もないよ……、…もう、疲れたな。何もかも…) 佐々木(ねえ、キョン、僕はもう疲れたよ…、キミは迷惑だったんだろうけど、僕の妄想の中でしかキミに甘えることしかできなかったんだ) 佐々木(ねえ、キョン、最後の僕のわがままだ。最後にキミに優しくしてもらっていいかい?……これが最後だ…ほんとうに、これが最期…」 佐々木(そう、そうやって僕を抱きしめてくれて…、頭も撫でてくれるんだ、くっく、何故だろうね、ほんとうに温かいよ…、…うっ、うっ、」ポロポロ 佐々木(もう涸れたと思ったのに、ああ、またキミに迷惑をかけたね、…ありがとう、キョン、もう十分だよ…) 佐々木(キョン…愛しているよ、世界で一番キミが好きさ、……遠慮なく言ってくれ、…怖いけど、これ以上なく自然で、残酷な言葉…) サ ヨ ナ ラ キョン「…佐々木。」 佐々木「……っ!!」 キョン「悪い。待たせちまったな。」 佐々木「……え?」 キョン「ほんとうに悪かった。待つと約束したのに逆にお前を待たせてしまったな。」 キョン「ちょっと近くで面白そうなゲーム見つけてな、それでちょっと時間のたつのを忘れちまったんだ、あ~、いや怒ってるよなやっぱ、スマン!」 キョン「こんなに冷えて…、ずっと待っててくれたのか、佐々木、ほんとうにスマン!」ギュッ 佐々木「あ、あ、キョン?…、????」 キョン「なあ、佐々木、俺気付いちまったんだ。俺は今までずっとお前のことを親友だと思っていた、それは今でも変わりない。」 キョン「だがな、お前の気持ちを知ってしまって気づいたんだ、そりゃ最初は戸惑ったさ、でも今ならはっきり言える。」 キョン「佐々木、俺はお前が好きだ。お前さえ良ければ付き合ってくれ。毎日学校終わりに迎えに行かせてくれ、塾もだ。昔みたいに自転車でお前を送らせてくれ。」 キョン「佐々木!愛してるぞ!」 佐々木「え、あ、あ、キョン?ああ…本当にキョンなのかい?…でも、さっき…、でも、これは妄想じゃ…、」 ガバッ 佐々木「!?んっ、んんっ…」 キョン「佐々木、親友なら頼みは断れないはずだぞ、今日は俺がお前をやり込める番だ。」 佐々木「ホントに?ホントにキョンなんだね?…ああ、キョン!今の話は嘘じゃないだろうね、うっ、うっ、ホントにこんな僕のことを…ううっ」ポロポロ キョン「『こんな』とはなんだ、佐々木だからいいんじゃないか。ほら泣くなよ、もう顔ぐしゃぐしゃだぞ、それで?答えはくれないのか?」 佐々木「うっ、ひっく、…ふふ、こういうときは泣いてても女性に好きにさせるものだよ、キョン、僕の答えかい?」 佐々木「も…もう一度してくれたら答えてあげるよ。…さあ、君はどうする?」 キョン「やれやれ、どうしても俺がやり込められることになる訳か、佐々木、」 (長いこと待たせちまってたんだな、俺は。) 橘「さ、佐々木さん、よかったのです。う、ううっ。」 藤原「ふん。見てられんなくだらん。あの古泉、だったかな、連中の苦労がわかるな。…まあ、これも規定事項だがな。」 九曜「数秒後__雪が__降る」「これは__異常気象による__ほんとうの__」 佐々木「雪だ。」 キョン「!? こんな季節に雪?ちょっと早すぎやしないか。」 佐々木「くっく、ほんとうだね。」 ねえ、キョン なんだ? 僕は今、幸せだよ …そっか、俺もだ ねえ、キョン なんだ? 明日から、学校も楽しみだよ …そうか、そりゃよかった ねえ、キョン なんだ? 愛してるよ、ずっとそばにいてね --『待っているとキミは言った』