約 1,847,878 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/274.html
「お兄ちゃんは舞とせっくすするのやなの?・・・」 舞が目に涙をいっぱいに溜めて僕を見つめるんです。 「いや、そうじゃなくって、僕だって兄妹じゃなければ・・・したいよ・・・」 慌てて否定した僕に、舞が力いっぱい抱きついてきました。 「じゃあしてっ!舞はお兄ちゃんにして欲しいのっ!お兄ちゃんじゃなきゃやなのっ!」 「舞・・・」 「舞だって兄妹じゃなきゃ・・・お兄ちゃんと・・・」 「舞っ!」 僕は舞を抱きしめました。 もういいんです!こんなに僕のことを思ってくれてる女の子が居るんです。 それが妹だって関係ありません!むしろ兄妹だからこそ、兄として妹の叶わぬ想いに応えてあげたいんです! 「ごめんね舞、兄ちゃんも舞が好きっ!」 「お兄ちゃん・・・じゃあ・・・」 「うんっ!おねがい舞っ!兄ちゃん舞とえっとしたい!」 「うんっ!」 泣きながら嬉しそうに頷く舞に、僕は唇を重ねました。 あっ!舞ぃ・・・舞が舌を入れて来たんです。まったくりーちゃんはろくでもないことばっかりっ!・・・ まあいいや。僕は舞の小さな舌を吸って、口の中で舐めまわしてあげました。 舞の舌を舐める度、いつも可愛いと思っていた妹が余計に可愛く思えてくるので不思議です。 「んっ!・・・」 舞が小さく呻いて舌を引きました。僕はそれを追っかけて舞の口の中に舌を入れました。 「んっ!・・・ん・・・」 最初ちょっと戸惑った舞は一瞬目を見開き、僕と目が合うと、また恥ずかしそうに目を閉じました。 それから口の中で遠慮がちに小さな舌を動かして、僕を舐めてくれました。 あぁっ!妹に舌を舐められるのがこんなに気持ちいいなんてっ! 「んんっ!・・・お兄ちゃんっ!お腹でおちんちん動かさないでっ!もう・・・」 「ごめんね舞・・・気持ちよくってつい・・・」 あまりの気持ちよさにちんちんがビクビク動いちゃったんです。 僕と舞は2人で赤くなって見つめあい、2人で照れ笑いしました。 僕と舞はお風呂から上がり、僕のベットで向かい合ってます。 僕の前でバスタオルを身体に巻いた舞が、女の子座りで恥ずかしそうにもじもじしてます。 「やっぱ恥ずかしい?」 「うん・・・さっきまで平気だったんだけど・・・なんか意識しちゃう・・・あっ!」 僕は舞を寝かせ、舞に体を重ねました。 「兄ちゃんこれからもっと恥ずかしいことしちゃうんだよ。がまんできそう?」 「・・・うん・・・するぅ・・・」 「兄ちゃんは舞のお尻の穴まで舐めちゃうけどいい?」 「えぇっ!そんなのはだめだよぉっ!」 舞が真っ赤になって僕に首を振りました。 いきなり舐めて泣かれるよりはと思って先に言ったんだけど、失敗だったかなぁ・・・ 「だめっ!舞が気持ちよくなるようにするんだから、舞は恥ずかしいのがまんしていっぱいおまんこ濡らしてっ!」 「うぅ・・・分かったよぉ・・・」 僕は真っ赤な舞に軽くキスして体を起こしました。 舞の身体に手を伸ばし、バスタオルをゆっくり剥ぎ取ります。 改めて見る舞の身体は細くて小さくて・・・でも、小さな胸の膨らみと、深く切れ込む割れ目がなんともえっちです! 僕はもう1度舞に身体を重ねました。 「じゃあ始めるよ。舞は身体の力を抜いて、兄ちゃんに任せてね。」 「うん・・・お兄ちゃん・・・」 「なに?」 「優しくしてね・・・」 「うん。」 「あっ!・・・」 僕が頷いて舞のおっぱいを舐めはじめると、舞の顎が小さく上がり、恥ずかしそうな声が上がりました。 妹のそんな声を聞いた僕は、なんかすっごく興奮しちゃって、可愛い乳首をベロンベロン舐めまわしたんです! 「あっ!お兄ちゃんくすぐったいぃっ!あっ!あんっ!」 身をよじってくすぐったさに耐える舞の胸の上で、小さな乳首が硬くなっていきます。 硬くなった乳首を舐め転がされる度に、舞の身体がくねくね動き、えっちな声が聞こえてきます! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/317.html
「んっ!・・・んあっ!あっ!広がってるぅっ!・・・あっ!はぁっ!」 「んんっ!あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 ちんちんが入って来て仰け反った佐紀ちゃんといっしょに声が出ちゃいました。 だって、いって感じ易くなった佐紀ちゃんのおまんこがすっごく気持ちいいんだもん! 熱くてヌルヌルのお肉がギュっとちんちんを掴んでる感じなんですっ! ちんちんの皮を根っこの方に引っ張られて、裏側の筋が突っ張っちゃってるんですっ! 僕は途中からがまんできなくなって、佐紀ちゃんに抱きついてちんちんを根元まで入れたんですっ! 「さっ、佐紀ちゃぁん・・・」 「な、なによぉ、情けない声出してぇ・・・」 僕がちんちんを入れ終わって見つめると、佐紀ちゃんは僕を下から抱きしめてくれました。 僕の様子がおかしいので、佐紀ちゃんは心配してくれています。 「あのね、さっき桃ちゃんと途中だったし、佐紀ちゃんの中が気持ちよすぎるし・・・」 「それで?」 「・・・すぐ出ちゃいそう・・・」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは優しく微笑んで僕の髪を撫でました。 「いいよ。佐紀もいったばっかりだからきっと早いから。」 「ごめんね・・・」 「あんっ!謝らないのっ!それよりさぁ・・・しよっ。」 「うんっ!」 佐紀ちゃんが優しくそう言ってくれたので、僕は嬉しくて勢いよく頷き、その勢いでちんちんを動かしはじめました! 「んっ!んあぁんっ!急にそんなっ!あっ!いやぁんっ!」 僕がいきなり全開で動きはじめたので、佐紀ちゃんは構える余裕がなかったみたいです。 でも僕だってもう全然余裕ないんですぅっ! でも約束だし、佐紀ちゃんのおっぱいは、乳首だけは舐めちゃうんですぅっ! 「はぁっ!あっ!おっぱいはぁっ!おっぱいは後でいいからぁっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが背中を反らせて喘ぎながら、僕の背中を叩くんです。 でも絶対止めないんですぅっ! せっかく膨らんできたおっぱいがもったいないじゃないですかっ! 僕は佐紀ちゃんをきつく抱きしめて右の乳首を吸い舐めしながらちんちんを出し入れし続けました。 「いやぁっ!膨らみはじめで敏感なのぉっ!んあぁっ!吸わないでぇっ!」 佐紀ちゃんが首を激しく振りながら僕に言うんです! そんなこと聞いちゃったらますます止めらんないですぅっ! もう白いのも止めらんない感じだし、このまま出すまでいっちゃうんですぅっ! 僕は右手で佐紀ちゃんの左乳首を摘んで転がし、右の乳首を吸い舐めしました。 ちんちんは佐紀ちゃんの反った身体に合わせて、すくい上げるように突き出すんです! そうすると浅いところの後壁と深いところの前壁に先っぽが擦れて・・・んあぁっ!出ちゃうぅっ! 大きく動かしてたちんちんが、勝手に佐紀ちゃんの奥の方で小刻みにものすごく速くなっていくんですぅっ! 「んあぁっ!奥ばっかりしたらいっちゃうよぉっ!あっ!あぁっ!イクぅっ!」 佐紀ちゃんが両足を身体に引き付けるように縮こまって、小さく痙攣しはじめました! あぁっ!佐紀ちゃんごめんねぇっ! 佐紀ちゃんがいきそうなのは分かってるけど、僕もうだめぇっ! 白いのがっ!白いのがぁっ!・・・んあぁっ!・・・あぁっ!気持ちいいよぉっ! 「あっ!んあっ!出したらっ、出したら佐紀もいっちゃうよぉっ!んんっ!・・・あぁっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 僕が白いのを出しながらちんちんをビクンビクンさせていると、奥の壁を擦られて白いのをかけられた佐紀ちゃんが僕の後を追っていっちゃいました。 「あっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」 身体を小さく縮めて、首だけを大きく仰け反らせていってた佐紀ちゃんから、ふっと力が抜けていきました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/355.html
僕だって友理奈の話は理解してますぅっ! だからクリちゃんは触るか触らないかってくらい微妙なタッチで撫でてあげるんです! 「んっ!あっ!・・・クリちゃんだめぇっ!あっ!・・・」 「このくらいならいいでしょう?気持ちよくない?」 「んっ!・・・気持ちいい・・・あっ!・・・」 友理奈は顔を天井に向けえたまま、途切れ途切れに答えました。 「じゃあ続けるよ。今度は中指ね。」 「んんっ!・・・あっ!はあっ!・・・あっ!」 友理奈は抜けていく人差し指の感覚に身体を震わせ、替わりに深く入ってきた中指をおまんこでキュっと締め付けました。 僕は暖かくて柔らかいお肉の感覚を中指で感じながら、友理奈の深い所をコネコネしてあげました。 「んあっ!掻き回しちゃだめぇっ!あっ!いやぁんっ!」 友理奈のおまんこがクチュクチュえっちな音を立てました。 友理奈はそれが恥ずかしいみたいです。 ちんちんで鳴らすと平気なのに、やっぱ1人で気持ちよくなってるってのが恥ずかしいみたいです。 そうなると僕としてはもっと恥ずかしがらせてみたいんだけど、あんまりやると怒られそうなので止めときます。 僕は指で中を掻きまわしながらゆっくり引き抜きにかかりした。 「あっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 「友理奈、次は薬指だよ。」 「あぁんっ!もう壺洗いいやぁっ!」 「だめっ!さっき僕だってされたんだからっ!まだ左手の指も全部残ってるんだからねっ!」 「早く終わってぇ・・・」 「なんで?やなの?気持ちよくないの?」 友理奈は俯いて首を横に振り、上目遣いに僕を見つめました。 「気持ちいいよ・・・気持ちいいからおちんちん・・・入れて欲しくなっちゃったんだもん・・・」 泣きそうな友理奈が可愛くって、僕は笑って頷きました。 「じゃあ残りの指は軽く入れるだけね。それからおまんこ舐めて、そしたらちんちん入れてあげるっ!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!んっ!んあっ!」 拗ねる友理奈に僕は右の薬指と小指を束ねて入れました。 全部の指を入れ終えた僕は今、友理奈の前に立って全身にローションを塗ってます。 友理奈はハアハアと荒い息でそれを見ています。 左の指はただ数回出し入れしただけなのに、小指が入る頃には友理奈の内腿がプルプルし始めていたので いきそうだったみたいなんです。右手のクリちゃんが効いたのかな?・・・ 僕は俯いて息を整えている友理奈の正面にしゃがみ、小さなお風呂マットを椅子の中に通して敷きました。 「友理奈。友理奈大丈夫?」 「えっ?・・・う、うん大丈夫だよ・・・」 「くぐるからね。恥ずかしかったら足は閉じてもいいけど、膝から下は開いててね。」 「うん・・・でも・・・」 「いっちゃいそう?」 「・・・うん・・・」 僕は友理奈の下に潜る前に友理奈の太股に座って抱きつき、友理奈を見つめました。 「少しいじって舐めたらちんちん入れるから、それまでいっちゃだめだよ。」 「あ、あんまりもたないと思うの・・・」 「うん、分かってる。だから軽く舐めるだけにするから、ちんちんでいってね。」 「うん・・・がんばる・・・」 ぎこちなく笑って頷いた友理奈に笑い返し、軽くキスして僕は友理奈から離れました。 僕は友理奈の膝を開いて、友理奈の股間の下に頭が来るように仰向けに寝転びました。 「ごめんね・・・見えると恥ずかしいから・・・足閉じるね・・・」 友理奈はそう言うとゆっくり膝を閉じて太股を着けました。 僕に言われたから、というより僕の体が邪魔で膝下は開いたままになってます。 僕は薄暗い友理奈の下で、目の前のおまんこを見つめました。 割れ目の始まり部分だけにしか毛がない友理奈のおまんこは、友理奈が足を閉じたお陰で両側がぷっくり膨らんで 可愛い割れ目がくっきりと浮かび上がってます! 僕はその割れ目を開かずに、顔を近づけて舌を伸ばしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1681.html
1101 :1:2006/06/28(水) 23 54 24 ID YViXJRto でもって投下。ちなみとお泊り1日目-3 「ちなみー、皿用意してー。」 『タカシの分際で…私を使うなんていい度胸…』 「じゃ、ちなみの夜ご飯はなしな。」 『むぅ……やりますよーだ』 「えらいえらい」ナデナデ 『や、やめろ…バカ…汚される…』 「そういうのは嬉しそうに言うことじゃないぜ?」ナデナデ タカシの言う通り、ちなみの顔は緩みっぱなしだ。 『…う、うるさい。早くご飯にする…』 「はいよー。」 タカシはナデナデを止めて準備に戻ろうとしたが、カマかけてみた。 「ちなみ、いまもう少しやってほしいとか思ったろw」 『お、思ってないもん…』 「ちなみは嘘つくと語尾がかわいくなるからな。」 『…そんなことないも…ない。』 「今明らかに言い直したなw」 『そ…そんなことないもん!…あ、ぁぅ…』 「ちなみのことはなんでもお見通しってやつよ。」 ちなみの本当の気持ちはまったく見えてないが。 『……見通せてない…バカ?』 「強がりにしか聞こえんわw」 『……ホントにわかってない奴…むー…』 小声でそうつぶやくちなみ。 1102 :2:2006/06/28(水) 23 55 17 ID YViXJRto 「ん?なんか言った?」 『…なんでもない……。それよりご飯早く…』 「ああごめんごめん。(ゴト)ほい、俺式ビーフシチューヘブン。うまいぞ。」 『ネーミングセンスゼロ…』 「う、うるへー。まぁ、食べてみろ、俺の自信作だ。」 実はこんなときの為に特訓していたタカシなのだが。 『あやしい…まぁ、いただきます……』 もぐもぐ 「どうよ?」 『…タカシにしてはまあまあ……じゃなくてすごく美味しい…』 ちなみが素直においしいと言うほど美味いようだ。努力しただけはある。 「ホント?嬉しいねぇ。」 『悔しいけど…今まで食べたビーフシチューで1番かも…』 「イャッホォォォゥゥ!」 『…うるさい。』 「かわいいちなみに褒めてもらえたからな。テンションがあがる。」 『ふ…ふん…。』 狙っていっているとしか思えないセリフを吐くタカシなのだった。無意識なのだけれど。 食事も終わり、ソファに座り、TVを適当に見ながらくつろぐ二人。 タカシの部屋には二つのソファがあるが、二人で同じソファに座っている。 無意識に定位置が出来上がったようだ。 『…ねぇ?』 「んー?」 『あ、明日…休みだよね…?』 ちなみは緊張していた。デートのお誘いをするからだ。 「そー、だな。」 『あの…さ、ひ、暇だからどっか連れてけ…。』 でも肝心のところはやはり素直になれないちなみなのであった。 1105 :3:2006/06/28(水) 23 56 03 ID YViXJRto 「それってデートのお誘い?」 『ち、ちがっ、違う…』 激しく取り乱すちなみ。『デート』という言葉を意識してしまったのだ。 「あ、ちょうど見たい映画あったな、映画見に行くか。」 『特別行ってやる…。』 「暇だから連れてけって言ったのは誰だか」 『し、しらないもん…』 「だからよ、『もん』でばれとるぞ…。まぁよいや。じゃあ明日は映画デートな。」 『う、うん…』 「そういや、ちなみ、風呂はいる?」 『あ…入る…。』 「じゃあタオルとかあっちにあるから。」 『わかった…』 ちなみは立ち上がり、風呂へと向かったが、振り返って一言、 『覗いたら殺すから…』 「あいあい。覗かないって。」 『……(ボソ)意気地無し…。』 「ん?」 『なんでもない…じゃあ、入ってくるから…』 その後、覗いてもらうことを期待したちなみは、1時間半くらいの長風呂をしてのぼせ、 心配していたタカシのせいにするのであった。当然タカシは気付かないのだが。 1108 :4 ラスト 結局長編になったな…:2006/06/28(水) 23 57 35 ID i499sRyE pm11 00 「じゃあちなみはそのベットを使って。俺は床に布団しくから。」 『…了解。…襲ったら殺す…。』 「さっき男としてみてないとか言ってなかったか?」 『む…まぁタカシにそんな度胸ないしいい……。』 「orz」 「じゃあ電気消すぞー」 『おーけい』 カチャ 2日目(デート編)に続く 番外編 「(さすがにそこにちなみがいると眠れんな…)」 ドン! 「なんだ!?…ちなみが落ちたのか…戻してやるk…」 ごろごろごろごろ 「(こ、こっちに来るッ!)」 すっ 「あれ?」 ちゃっかり寝たふりでタカシの布団にはいるちなみでした。 「(余計眠れん…)」 『(ドキドキ)』
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/305.html
よおしっ!ゆっくり動いてこの気持ちよさをいっぱい味わっちゃおっ! 僕はほんの少しだけちんちんを速くして、奥と真中でグリグリ腰を回しながら出し入れしました。 「あっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!まっすぐぅっ!まっすぐ動いてよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 「だめだめっ!こんなに気持ちいいんだもんっ!普通になんて動けないよっ!」 「あぁんっ!桃だけいっても知らないからぁっ!あぁっ!」 別にいいよ、桃ちゃんだけいってもっ! あ、あれ?・・・あぁっ!やばいっ!僕が出そうですっ! なんで?もっと持つはずなのにっ!あぁっ!今日まだ1回も出してないんだったぁっ! まずいよぉっ!1回目とは言え、桃ちゃんより早いなんてぇっ! あっ!だめっ!調子に乗って腰回したりしてたから、しっ、白いのが止めらんないぃっ! 「あっ!あっ!速く動いちゃうのぉ?」 突然動きが速くなった僕を、桃ちゃんは首を傾げて見ています。 「ごっ、ごめん桃ちゃんっ!僕1回目だったんだよぉっ!」 「えっ?あっ!じゃあもう出ちゃうの?」 「う、うんっ!もう止められない感じなのぉっ!」 ほんとにもうだめですぅっ!あぁっ!腰が勝手にカクカクしちゃうぅっ! 「もっ、桃ちゃぁんっ!出ちゃうぅっ!」 「んあっ!いいよっ!思いっきり出していいよっ!桃ももう少しだからぁっ!あっ!」 桃ちゃん、僕もう少しの余裕もないんだよぉっ! あっ!もっ、もう・・・ 「桃ちゃんごめんっ!もうだめぇっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!んあぁっ!出てるよぉっ!お腹が熱いよぉっ!あぁっ!奥がぁっ!奥で跳ねるぅっ!」 僕が桃ちゃんの行き止まりにちんちんを押し付けて出すと、奥を押された桃ちゃんが、しがみついて出してる僕の体を仰け反って持ち上げました。 あうぅっ!桃ちゃんの奥のコリコリが先っぽに強く当たるよぉっ!気持ちいいよぉっ!んあぁっ!まだでるぅっ! 「んあっ!んあぁっ!おちんちんがぁっ!精液がぁっ!あっ!桃もだめっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!」 あぁ、よかったぁ・・・桃ちゃんもいってくれたよぉ・・・ んあぁっ!いった桃ちゃんのおまんこがまたきつくっ!んあぁっ!・・・ 最後の塊まで気持ちよかったですぅ・・・ 「あっ!・・・はぁ・・・」 僕と桃ちゃんは同時に溜息をついてベッドに崩れ落ちました。 「あうぅ・・・」 桃ちゃんの上で思いっきり脱力したら、残り汁が桃ちゃんの中に出ちゃいました・・・気持ちよかったですぅ・・・ 「・・・えへっ!久しぶりにいかせちゃったっ!」 桃ちゃんが僕を見つめて笑いました。悔しいですぅっ! 「あぁんっ!桃ちゃんにいかされちゃったよぉっ!」 「あぁっ!なによぉっ!その言い方わっ!」 桃ちゃんのおっぱいに顔を埋めて悔しがる僕の頭を桃ちゃんが小突きました。 「だってぇっ!1回目で早いって言っても、相手は桃ちゃんなんだよぉっ!こんなこと今までなかったのいぃっ!」 「なによぉ・・・あぁっ!さては2人っきりだったから、桃の魅力に負けたんでしょう?」 「うん、そういうことにしとく。」 「あぁんっ!こういう時は素直に頷くのっ!もうっ!」 桃ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を睨み、僕と目が合うと可愛く笑いました。 「はぁ・・・1回目でいっぱい出るんだもん、出してるおちんちんが気持ちよくって桃もいっちゃった。」 「よかった。僕だけいっちゃったらどうしようって思ってたんだ。」 「子宮の入り口でね、熱ぅいの出しながらおちんちんが跳ねるのっ!あんなのがまんできないよぉっ!」 桃ちゃんが僕をギュっと抱きしめてキスしてきました。 僕は脱力感がまだ続いているので、桃ちゃんにお任せでキスしてもらいました。 桃ちゃんは僕の舌を吸い出し、桃ちゃんの口の中で舐めてくれると、唾の糸を光らせながら口を離しました。 桃ちゃんはそのまま何も言わずに僕を見つめています。 でも僕には桃ちゃんが何を望んでいるか分かるんです。 「桃ちゃん、1回抜いてきれいにしたら続きしようね。」 「うんっ!今度はいっぱい桃をいかせてねっ!」 「うんっ!気絶させちゃうぞっ!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!」 僕と桃ちゃんは笑いながら見つめあい、もう1度唇を重ねました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/84.html
僕は佐紀ちゃんの濡れて貼り付くパンツを苦労して脱がせました。 昨日剃ったツルツルのおまんこが濡れてて・・・可愛いけどえっちです! お風呂に入ると、雅ちゃんに佐紀ちゃんのツルツルおまんこが見つかっちゃいました。 「やぁんっ!佐紀ちゃんっ!なに剃ってんのよぉっ!」 雅ちゃんに見られて、佐紀ちゃんは真っ赤になって手でおまんこを隠しました。 「こ、これはその・・・昨日剃られちゃったのよぉ・・・ねっ・・・」 佐紀ちゃんが僕に同意を求めます。 「佐紀ちゃんが剃っていいって言ったんじゃない!僕が剃りたがったみたいに聞こえるでしょうっ!」 「あぁんっ!こんな時は話を合わせるもんでしょうっ!もう・・・」 佐紀ちゃんが僕を見て苦笑いしてます。 「でも、佐紀ちゃんちっちゃいから、ツルツルの方が似合うねっ!可愛いっ!」 雅ちゃんにそう言われて、佐紀ちゃんが益々赤くなりました。 僕は2人に退いてもらってマットを床に敷きました。 3人でマットに乗ると、佐紀ちゃんが僕をマットに寝かせました。 「あのね・・・いきそうなの・・・1回いいかな?」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに潤んだ目で見つめられ、断れずに頷いちゃいました。元から断る気ないけど・・・ 「いっしょにいきたいの・・・上でしちゃうよ、ごめんね・・・んっ!・・・あっ!」 「あぁっ!さ、佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんがいつも僕をいかせるおしっこスタイルでっ!し、締まるぅ・・・あっ!また先っぽばっかりぃっ! 「もうちょっとがまんしてねっ!あっ!・・・んんっ!さ、佐紀もすぐイクからっ!」 さ、佐紀ちゃんが速いんですっ!がんばってお尻の穴を締めるんだけど・・・あっも、もう・・・ 「佐紀ちゃん・・・ご、ごめんね・・・もう・・・んあっ!」 「いいよっ!イクからっ!・・・佐紀もイクからっ!」 佐紀ちゃんの入り口が先っぽのくびれをぉ・・・あぁっ!出るぅっ! 「佐紀ちゃーんっ!イクっ!出るぅっ!・・・んっあぁっ!・・・あっ・・・」 「いぃ、イクっ!あぁっ!佐紀も・・・イクぅっ!はあっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの一番奥にいっぱい塗り付けちゃいました・・・ 僕と佐紀ちゃんがいったのを、雅ちゃんがびっくりして見ています。 「んっ・・・あぁ・・・はあっ・・・あ・・・」 僕の上に座り込んで余韻に浸る佐紀ちゃんに、僕のちんちんはまだビクビクして白いのを出しつづけています。 「はあっ・・・んっんあっ!・・・」 やっと最後の白いのが出て、僕の体から力が抜けました。 「うそぉっ!なんでこんなに早いの・・・」 雅ちゃんが不思議そうに佐紀ちゃんを見ています。 「んっ!・・・あ、あのね・・・この子騎乗位だと・・・すぐいっちゃうの・・・あっ・・・」 そう答えて佐紀ちゃんが僕の上に倒れこみました。 「正常位の強さが・・・うそみたいに早いのぉ・・・ねっ・・・」 「ねって言われても・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされるとまだだめみたい・・・」 「ううん、いいの。あんまり強くなられちゃうと・・・いかせてあげらんなくなっちゃう・・・」 佐紀ちゃんはそう言って、僕に舌を入れて優しく舐めてくれました。 「童貞君みたいで可愛いっ!ねえねえっ!みやにもやらせてっ!」 雅ちゃんが目を輝かせて僕を見つめるんです。 「うん、いいけど・・・ほんとにすぐ出ちゃうよ・・・早いよ・・・いいの?」 「あぁんっ!それがいいのっ!」 雅ちゃんはすっごく嬉しそうです・・・ 「みや、もうちょっと待ってくれる?もう少し入れてたいの・・・おねがい・・・」 「あっ、うん。気にしないで。待ってるからゆっくりでいいよっ。」 「ごめんねみや・・・」 佐紀ちゃんは雅ちゃんに謝って目を閉じました。 しばらくしておまんこの中のピクピクが治まると、佐紀ちゃんはゆっくり僕を引き抜きました。 「この後は、みやとあたし交代で抜いてあげるからね・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕のちんちんを舐めてくれました。 僕のちんちんから白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルが無くなると、佐紀ちゃんは顔を上げ、雅ちゃんに向き直りました。 「みや、お待たせっ!」 「うんっ!」 2人は見つめ合って微笑み合い、雅ちゃんは佐紀ちゃんから僕のちんちんを受け取りました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/673.html
母娘妊術くのいちPonPon!! 母娘妊術くのいちPonPon!! flap 08/03/28 くのいち母娘孕ませ(らぶ)ADV 高H 有 P 国主暗殺に失敗し、怪我をして迷い込んだくのいちを匿った主人公 戦争や謀略に明け暮れた生活に疲れていたくのいちは 若様の優しさに触れ、思わず身体を預けてしまう。 こんな生活に憧れていた…悩みつつもそんなかりそめの幸せに浸っていたある日、 今度は別のくのいちがやってきます。身を挺して若様を守るくのいち、 そんな姿を見て「母上!」と叫ぶもうひとりのくのいち。実は2人は母娘だったのです。 戦いの騒ぎを聞きつけ、やって来た家来に対してくのいち母だけではなく娘もかばう若様。 母は若様の優しさに益々惚れていき、ついに悩みを打ち明けます。 「娘を若様の嫁にしてください」 ----------------------------------------------------------------- 13 :名無したちの午後 [sage] :2008/03/31(月) 04 40 37 ID gqV6LEwi0 新スレ記念にくのいちPONPONの報告を HBスレにもあったけどHR的にもすごい満足 孕んでないシーンは一人につき3で3Pが1、シーン数少ないのは残念だけど仕方ないか だけど内容は非常に濃くてエロかった。このライターの作品もっと出してくれ! やってて思ったんだけど「孕みごろ」って単語、素敵ですね ----------------------------------------------------------------- 89 :名無したちの午後 [akatuki] :2008/03/29(土) 01 51 36 ID w/+qbnP00 HBスレより 名無したちの午後:2008/03/28(金) 23 30 49 ID /mhLZdaH0 くのいちPONPONはこのスレ的には神だた 廉価ゲーだから尺は短いのが残念 娘のツンデレHRにハァハァした 母もいいしあまり期待してなかった3Pもよかた HBエッチは安定期、臨月の実質2パターンだが妊娠初期にはつわりエピソード有り これはフルプライスでPONPONシリーズ化希望 92 :名無したちの午後 [age] :2008/04/07(月) 20 02 08 ID oJ2Ht6rx0 89 プレイしてみた。 母は悪阻の症状がガンガン出てたが、娘はいまいちだったな。 吐き気を堪える描写はあったけど、ブツ描写、吐いている描写は無かった。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/321.html
「ねえ、佐紀の時ってさぁ、他の子の時よりあんた早くない?」 「えっ!」 1年経ったし、いつかは気付かれると思ってたけど、こんなにいきなり来るとは・・・ 「ねえっ!絶対早いでしょうっ!なんで?」 「そっ、それは・・・」 「佐紀に惚れた?そうでしょうっ!あぁんっ!熊井ちゃんになんて言おうっ!」 いやいや佐紀ちゃん・・・佐紀ちゃんは好きだけどさぁ・・・ 「確かに佐紀ちゃんのこと好きだよ。でもそんなこと言ったらみんなのことだって好きなんだもん。」 「なによぉっ!佐紀が好きってことにしとけばいいのよぉっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!わかったから止まってぇっ!」 佐紀ちゃんが怒って腰を動かすんですぅっ!んあぁっ!止まってぇっ! 佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を睨みながら腰を止めてくれました。 「はぁ・・・理由なんて僕にもわかんないよぉ・・・なんでか佐紀ちゃんだとがまんできないんだもん・・・」 「もうっ!・・・やっぱあれかしら?」 「なに?佐紀ちゃんなんか知ってんの?」 僕が聞くと佐紀ちゃんが意味ありげにニっと笑いました。 「なっ、なんだよぉ佐紀ちゃん・・・」 「あのね、初めての相手が佐紀だったでしょ、おちんちんがあの時の感じを覚えてんだよきっと!」 「そっ、そんなことあんのかなぁ?・・・」 「さぁ、でも他に思い当たらないもん!」 た、確かに・・・ 「それはそれでいいとしてさぁ、僕、佐紀ちゃんだと弱いんだよぉっ!だからいじわるしないでよぉっ!」 「あぁもうわかったわよぉっ!素股は止めてあげるわよっ!それでいいんでしょっ!」 僕が頷くと、佐紀ちゃんはまたニヤっと笑って僕を見つめました。 「素股は止めてあげるっ!」 素股は?・・・あぁっ! 佐紀ちゃんは僕の体を滑り降り、足を大きく開かせて股間に陣取りました! 「んんっ!よいしょぉっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃんなにすんのぉっ?あぁっ!いやぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の両足首を掴むと、膝が胸に着くまで僕の足を持ち上げたんです。 「はいっ!自分で膝持ってっ!」 「えぇっ!やだよぉっ!こんな格好恥ずかしいよぉっ!」 「なに言ってんのっ!あたし達はいつもこんなことされてんのっ!さっさと持ちなさいっ!」 「・・・」 佐紀ちゃんに叱られ、僕は渋々自分の膝裏に腕を通して脚を抱えました。 ちんちんの裏側、金玉、お尻の穴が全部佐紀ちゃんに丸見えになっちゃってますぅ・・・恥ずかしいですぅ・・・ 佐紀ちゃんは持ち上がった僕のお尻にお腹をくっつけて座ると、ゆっくり顔を下げてきたんです。 「じゃあはじめるわよっ!・・・んっ・・・」 「あっ!あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんが右手をちんちんに添えて裏側を舐めはじめたんですっ! 舌を出して強く押し当てながらゆっくり根元から先っぽまで舐め上げるんですっ! くびれの所で舌をレロレロ動かしてくびれをすくい上げるんですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!ちんちんされたら僕出ちゃうよぉっ!あっ!んあぁっ!」 「んんっ!もうしょうがないわねぇ・・・あんん・・・」 「んあっ!」 変な声が出ちゃいました。 だって佐紀ちゃんが突然金玉に吸い付くんだもん。 ちんちんが、がまん汁を飛ばしながらピクってしちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/304.html
さあ、最後はクリちゃんです。 でも今はいかせない約束なので、皮は剥きません。 吸ったりも出来ません。 皮の上から優しく舐めてあげるんです。 桃ちゃんががまん出来ずに 「もう入れてっ!」 って僕にお願いするように、触るか触んないかくらいのこそばゆい感じで舐めるんですっ! 僕は舌を上下に激しくレロレロさせながら、ゆっくりクリちゃんに近づけました。 「んっ!んあっ!あっ!それいやぁっ!あぁんっ!だめぇっ!」 桃ちゃんは僕がもっと強く舐めると思ってたみたいです。 もどかしそうに上半身をクネクネさせています。 でもだめなんだよ桃ちゃんっ!いかせない約束なんだから、クリちゃんで気持ちよくなっちゃだめなのっ! ほうらっ!もっと早く動かしちゃうよっ! 「あぁんっ!もっと強くぅっ!いじわるしないでぇっ!」 敏感なクリちゃんを軽ーく舐められて、桃ちゃんはかなり焦れてきてます! もうちょっとかな? きっともうすぐ桃ちゃんはいきたくなってちんちんを欲しがるはずです! 桃ちゃんのクリちゃんは、僕がなんにもしてないのに、皮から半分くらい中身を見せはじめてます。 よおしっ!中身も軽ーくやっちゃうぞっ! 「あっ!んあぁっ!おねがぁいっ!桃いきたいよぉっ!いかせてよぉっ!」 桃ちゃんはもう耐えらんないみたいですっ! 僕は顔を上げて桃ちゃんを見上げました。 「桃ちゃん、クリちゃんでいきたいの?」 「・・・」 桃ちゃんは半泣きの顔で僕を見つめ、首を激しく振りました。 「桃ちゃんはどうやっていきたいの?」 「あぁんっ、いじわるぅっ!おちんちん入れてっ!おちんちんで桃をいかせてっ!おねがぁいっ!」 桃ちゃんが僕を見つめながら泣いちゃいました。可愛っ! 僕は桃ちゃんに頷いて体を起こしました。 僕のちんちんは入れたいのをがまんしておまんこを舐めていたので、がまん汁でヌルヌルです。 僕はちんちんを右手で持って桃ちゃんの入り口に合わせ、桃ちゃんに体を重ねました。 「桃ちゃんいい?入れちゃうよ。」 「うん・・・焦らすんだもん・・・辛かったよぉ・・・」 「ごめんね。」 僕は泣いてる桃ちゃんの髪を左手で撫で、桃ちゃんが泣きながら微笑んで頷いたのを見て、ちんちんを桃ちゃんの中に進めました。 「んっ!・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「桃ちゃん、全部入ったよっ!」 「うんっ!桃にも分かるよっ!奥に当たってるの分かるよっ!んっ!・・・」 ゆっくり入れて見つめると、桃ちゃんは嬉しそうに笑って僕を抱きしめキスしました。 僕は桃ちゃんに入れたまま動かず、桃ちゃんの柔らかいお肉に包まれながら舌を舐めてもらいました。 桃ちゃんが僕の舌を舐めながらもじもじするもんだから、動かなくても中で擦れて気持ちいいんです! 「んっ!んんっ!・・・ねえ、動いて・・・」 桃ちゃんがキスを解いて僕を見つめました。 「うん。桃ちゃん、ゆっくり動いていい?」 「うん。速いと桃が先にいっちゃうもん。最初はいっしょにいきたいの、任せるからお願いね。」 「うんっ!」 僕は笑顔で頷いて桃ちゃんを抱きしめました。 あんまり大きく速く動かないように、桃ちゃんを抱きしめてするんです。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・はぁっ!あっ!・・・」 僕がゆっくり動きはじめると、桃ちゃんは僕の背中にまわした手に力を込めて、僕をギュっと抱きしめ返しました。 両足も僕の脇腹を挟んでキュっと締め付けます。 両足に力を入れた桃ちゃんのおまんこは、僕のちんちんをすべての方向からきつく締め付けるんですっ! きっ、気持ちいいんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/442.html
ぐわんげDX 【サイト名】ゲーセン横丁 【ジャンル】シューティング 【課金体系】従量525円 【容量】539KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.5点 4.0点 3.8点 1 3 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/27 【プレイ時間】easyのみ通しでクリア 【評価・点数】4.5 和風の珍しいシューティング。式神の特殊なシステムのため、 好き嫌いが分かれそう。しばらくやり続けたら大概はハマると思いますが。 グラと音楽がマッチしているのも気に入りました。 ラスボスの最終形態はケイブお馴染みのボムが効かない奴なので直前の形態で ボムを使い、体力を温存して、最終形態の時に式神攻撃を喰らわせ続けたら 私のような下手っぴでもクリアは可能です。 エンディングのコマ送りがもう少しゆっくりだったら良かった気がしますが、 大往生やケツイのようなナレーション形式ではなく、会話形式なので仕方ないのでしょうか。 2007/07/14 【使用機種】W42S 【プレイ時間】約5時間〜現在進行中 【評価】4点/5点 前のレビューにもありましたけど… 兎に角個性的ですね、 私が思った事と言えば… ACTに近いSTGだと思いました、 式神というシステムがあるのですが… これがこのSTGをACTっぽくしている理由です、 0キーでノーマルショットから式神に切り替えます、 式神発動中は、プレイヤーキャラは横移動のみになって、方向キーで式神をあちらこちらに移動させます、式神は重なった敵に少し強めのショットを打ちます、敵の弾に重なった場合は弾の動きを少しの間止めてくれます、その間に敵を倒すと弾は銭(得点アイテム)になります コンボは式神の時にしか繋がらないから点数狙いならほとんど式神の状態で進んでいきます、 私は弾避ける時にノーマルに切り替えて進んでました、 式神を動かす感じがACTっぽい動きなんですよね〜…この点で…STGがやりたいんだっ!!…てゆう人には少し受付られないかもしれませんね…、 と、まあ色々言って来ましたが… かなり面白かったです、 個人的には神アプリでした 2007/01/22 【使用機種】W41S 【プレイ時間】イージーのみクリア 【評価・点数】3.8/5 兎に角個性的なSTG 和風妖怪物、式神のシステムと操作性が特徴。 操作出来るのが飛行機ではなくキャラという所や、和風な雰囲気が良くて結構好き。でも式神システムは大嫌い。普通のSTGのシステムだったら良かったのに( A`) オススメはしませんが、値段分の価値はあると思います 【説明】 ●室町末期の舞台で青年、少女が妖怪を倒しまくる(でも機械も出てくる)。妖怪と言っても全くグロく無いし気持ち悪くない(あるボスだけ微妙に気持ち悪い) ●ステージ6 ●キャラ3人 ●難易度3(スペシャルの有無不明) ●難しい。自分的には大往生やケツイの方が簡単 ●動き回る敵に式神を重ねつつ弾を避けなければならない……慣れればなんとかなったけど、やっぱりキツイ ●真横から敵が来たりするので、式神を横に伸ばして攻撃する事がある ●弾は遅くて多め ●キャラはエンディングしか喋らない 【良】 ●綺麗なグラ、良好な音楽。音楽がいまいちな面もあるが、落ち着いたホラーっぽい面もあるので結構好き ●マッタリした雰囲気 ●ボスの外見が個性的 ●各キャラにオープニングの様な物がありカッコイイw ●他のゲームのエンディングはあっさりしているが、ぐわんげはエンディングもカッコイイ♪絵もサイトの紹介絵より綺麗です ●サクサク ●源助のショットグラの種類が少しだけ多い 【悪】 ●敵弾が少し小さい(見えなくはない) ●イージーなのに、あるボスにボム効かない。信じられない!! ●爽快感微妙 ●式神を堅い敵、横や後ろから来る敵にいちいち合わせて倒すのは非常にちまちま感があった。これが爽快感を無くしている一因 ●敵の使い回しが多く見飽きる ●音楽大きい ●エンディングの字か進むのが早くて、一部のキャラのセリフが解らない 2006/11/08 【使用機種】W32H 【評価・点数】4.5 アーケードから移植された和風弾幕縦シューティング。 このゲームで特徴的なのは、0ボタンを押すことで式神(ピンポイント爆撃の マーカー的なもの)を出現させ自機と同時に操作出来ることだ。 この式神は無敵判定で、自分で操作して敵や敵弾に重ねる事によって性能を発揮する。 箇条書きにすると ・敵に重ねたとき=自機がその敵に向かって高威力の爆弾を投げる。 ・敵弾に重ねたとき=一定時間弾の色をピンク色にし、その間弾速を遅くする。 ・・敵弾に重ねてピンク色にし、更に付近の敵を破壊したとき=ピンク色の弾が消えて金に変わる。 と、こんな感じで、攻略からスコアアタックまでこのゲームの中心に座するシステムと言える。 この式神を使いこなして練り込まれた構成のステージを制圧していくのは独特で面白い。 ただ個人的に気になったのは、SEがアケ版に比べてショボいことだ。 アケ版でフィーバー状態にして金をチャリチャリいわせまくるのに 癒しを感じていた自分にとってはかなり残念。 自機になる式神使いは3人。 それぞれ自機と式神の移動速度、ショット、爆弾の威力、爆弾の投擲精度が違う。 ステージは全部で六で難易度ノーマルでも結構難しいバランス。 しかし難易度をハードモードにすると敵弾量がアケ版のそれに近くなり、 大量に弾消し金を獲得出来るようになって稼ぎが熱くなるのでオススメ。 弾幕とスコア稼ぎが好きで、独特のシステムにも対応できる腕がある人間なら 値段以上に楽しめるゲームになると思う。 2006/11/04 【使用機種】w32s 【プレイ時間】わっがんねっぺよ 【評価・点数】☆4.5 てか…画像キレ―――(゚Д゚o)―――… 最近の傾向なのか画像がキレイ。少なくともテレビジョンの細木数子よりキレイ。 動きもサクサクしてる。少なくともテレビジョンの細木数子のツッコミより反応がいい。 あんまり期待してなかったが昔ちらっとゲーセンでやった記憶があるので落としてみた。 もはや携帯シューティングの定番となりつつある全6ステージ。 中世あたりの日本の和風なステージを背景に縦スクロール形式で進んでゆく。サイドに移動するのに横に弾を撃てない不条理さもあるが哀愁で補える。 式神ってゆうサブ機を扱い弾を上手くかわしていく。この式神の使い方がこのゲームのみそ。 式神に弾が当たると弾の色が変色し変色中に弾を撃った敵を倒すとポイントに変わる。 他のシューティングと違い弾に当たった瞬間アウトにならず何回か耐えてくれる。1ゲージ減ると一機扱いになる。 シビアなシューティングが好きなプレーヤーには向かないがぬるめのシューティング好きならちょうどいい。 携帯電話でやるシューティングとしてはオススメできる。 420円なら☆5でもイイ(・∀・)!! 2006/10/27 【使用機種】W42S 【プレイ時間】いっぱい 【評価・点数】★★★★★ 携帯からなんで簡易でごめん。 無印はやったことないから比較出来ないです。 異色の和風シューティング。グラも和風でキレイ。音楽も雰囲気出してて○ キャラは三人で通常攻撃の他に、式神攻撃、ボムがある。 でこのゲームの特徴である式神攻撃時には画面に式神が出てきて、敵弾のスピードが遅くなり、ダメージが半減する。 また式神に触れた敵弾は一時的に停止し、その間に敵を倒すと敵弾が銭に変わる。 このシステムは初めは結構難しいけど慣れるとかなりおもしろい。 ステージは6つ。銭集めでスコアもやりこめそう。 気になった点は起動時と中断再開時のロードが7秒くらいあるところくらい。 個人的に敵倒した時に血が出るのが気持ちよかったですw サイト別/か行/ゲーセン横丁