約 1,476,119 件
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/593.html
73 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/28(金) 01 43 25 ID 1r5yD1lw ディート「やはり映像屋の直感は正しいということですね」 リボンズ「知識が多すぎるというのは時として間違った見解を生むこともある」 ディート「おや?負けを認めましたか?ふふ…勝った!」 あらやん「驕るな。お前はまだ真実の一欠片すら手に入れてない」 首輪ちゃん「そんなことよりもっと高出力の身体はねーのかよ!」 リボンズ「傭兵が贅沢を言うとは。契約を解除した方が良かったかな」 首輪ちゃん「いやいや、闘争が出来るってだけで儲けもん!感謝してるぜ、旦那!」 74 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/28(金) 02 05 56 ID Opk5VVbI セイバー「とりあえず、あのメタ軍団は焼き払ったほうが良いのでしょうか。 エクスかリバーで、こう、ズバッと」 部長「いいんじゃない?」
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/671.html
258 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/02(金) 22 12 25 ID /IAVIT/s ~~特攻野郎Sチームアジト~~ オーナー『次のオーダーです』 ゴースト「盗撮以外では随分と久し振りのオーダーですね」 みっちー「フフフ、待ち焦がれていましたよ」 モンキー「腕が鳴るな」 オーナー『おや、ガンダムバカとふなちゃんとホンダムの姿が見えませんが……』 ゴースト「ガンダムバカは、再生治療中の黄色さんの見舞いで遅くなるそうです。 ホンダムは昨日家計さんに飛ばされたふなちゃんの回収に向かいました。 オーダー迄には全員集結するかと」 オーナー『またですか。 仮面アステカーに危害を加えれば、竹井さんが黙っていないのは分かりきっているでしょうに。 そんなに仮面アステカーが憎いのでしょうか。 まあいいでしょう』 モンキー「で、今回のオーダーは如何なる用件だろうか」 オーナー『これです』 つ【とある超電磁砲の私生活(プライベート)】 モンキー「ほう、盗撮ビデオか」 オーナー『これを撮るのは苦労しましたが、その分出来は保障します。 既に極秘工場の手配は済んでいますので、貴方達は量産体制が整うまで風紀委員に感づかれないように、別の工場で派手に活動をお願いします』 みっちー「ンフフフフ、陽動という訳ですか。 私も安く見られたものです」 オーナー『では、みっちーはこのオーダーには参加しないと?』 みっちー「いえいえ、私は兵とさえ殺し合えれば不満はありませんよ」 ゴースト「了解です。 では、私は早速偽情報を流して来ますのでこれで。 モンキーはリーダーにオーダー内容を伝えておいて下さい」 モンキー「承知した。 さて、久々に思いっ切りやらせて貰うか」 【特攻野郎Sチーム 出動】 259 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/03(土) 08 34 24 ID 4fHeHgpw とーか「なんですって?!アステカー入浴全集?!」 カイジ「あいつ、独りの時は男湯に浸かるからな。盗撮し放題だろうよ」 とーか「せっかく七夕イベントをつつがなく催せると思いましたのに!」 カイジ「いや‥‥ガキじゃないんだから笹の葉サラサラって気分でもないだろ‥‥」 リリーナ「いつも思うんですが、お二人はいつもご一緒ですね」 とーか「ゆ、有用な人物を傍らに置くのは当然のことですわ!」 カイジ「なに慌ててんだ?」 小萌「ともかく対策本部設立ですぅ!」 【陽動成功】
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7015.html
清澄麻雀部部室- 京太郎「おっ!2等が当たった!」 優希「じぇ?」 咲「京ちゃん何やってるの?」 京太郎「年賀状の番号くじだよ。こないだ発表があっただろ?」 京太郎「それで今番号を確認してたんだ」 まこ「なるほどのお」 優希「そういうことだったかー。私は3等が1枚だけだったじぇ」 和「私も3等のみでした。2,3枚でしたね」 まこ「わしは当たらんかったのお…何枚か惜しいのはあったんじゃが」 咲「私は今年も当たらなかったよ」 京太郎「咲はともかく…染谷せんぱ…部長は残念でしたね」 まこ「いちいち言い直さんでええ」 咲「ともかくって…。し、仕方ないじゃん!」 咲「ここ数年は京ちゃんと親戚以外から年賀状貰って無いんだから!」 京太郎「ま、まあ不運だったな…」 和「しかし、2等が当たるなんて…運が良いですね」 京太郎「まあ結構年賀状貰ったからな」 咲「本当だね…って…えっ!?」 優希「じぇじぇっ!?」 和「これは…凄い量ですね。100枚ぐらいありませんか?」 京太郎「流石に100はないと思うぞ。70、80ぐらいじゃないか?」 優希「これだけあれば2等が当たるのも納得だじぇ」 まこ「京太郎、おんし親戚や友達多いのお…」 京太郎「メールでも良いのに、わざわざ年賀状を 送って来てくれるなんて嬉しいですよ」 京太郎「染谷先ぱ…部長も年賀状ありがとうございました」 まこ「だから言い直さんでええ!そりゃどうも。そっちもありがとな」 京太郎「はい」 まこ「まったく…お?久からも貰っとるようじゃな」 京太郎「そうですね。貰いましたよ」 まこ「噂をすればという言い方もおかしいが、部長という単語を聞いたら なぜかその年賀状が目に入ったわ」 まこ「なになに…」 久 須賀君あけましておめでとう! 推薦取ったしここ最近は暇でしょうがないわ。 また麻雀部に遊びに行くからね。 あと今度またデートしましょうね。 咲・和・優希「「「!?」」」 京太郎「あっ、ちょっと!内容勝手に見ないでくださいよ!」 まこ「まあまあ、ええやないか」 咲「京ちゃん…"また"ってどういうことかな…?」ゴゴゴ… 京太郎(な、なんか凄い威圧感だな…) 京太郎「去年の冬に部長と一緒に買い物行ったんだよ。 デートってほどでもないと思うけどな」 まこ(もう気にせんし、つっこまんぞ) 咲「ま、まあいいよ。今度私ともデートだからね!わかった!?」 京太郎「お、おう」 京太郎「というか、買い物なんてよく一緒にいってるだろ」 和(咲さん…流石ですね) 優希(幼馴染は偉大だじぇ…羨ましい) まこ「おっ!龍門渕からも何通か来とるのお」 透華 京太郎さん、あけましておめでとう御座いますわ。 今年こそは貴方を龍門渕に引きずり込むつもりなので。 覚悟しておくんですのね。 衣 きょーたろ、あけましておめでとう! はやくきょーたろにあいたい! またまーじゃんしような! あとだっことおんぶもな! あとひざのうえにもすわりたい! あと… あと…… 和「引きずり込むって…そんな」 まこ「というか天江はあんなに難しい言葉使うのに、 平仮名ばっかりじゃのお…」 優希「というか、衣さんは書きすぎだじぇ」 咲「京ちゃん!どういうこと!!」 京太郎「い、いや引きずり込むってのは俺もよくわかんねえよ!」 京太郎「衣はなんか懐いてくれたんだよな…最初は敬語使ってたけど 嫌だっていってな…」 京太郎「龍門渕に連れてってもらって遊んだことがあるんだよ」 まこ「ロリコンじゃな」 京太郎「俺より1つ上ですって!」 優希「あれ?これ咲ちゃんのお姉ちゃんからじゃないか?」 咲「えっ?」 照 京ちゃん、あけましておめでとう。 咲の世話はちゃんとしてる? なにかあったらいつでもお姉ちゃんに相談してね。 あとバレンタインは私は京ちゃんの方からチョコが欲しいな。 (表の差出人欄)京ちゃんの未来のお嫁さん 宮永照 京太郎「はは、照さんも面白いこと書くよなあ」 咲「お姉ちゃんからは私も貰ったけど…」 咲「なんなのこれ!?私の世話って!」 京太郎「咲は俺がいないとダメだからなー」 咲「京ちゃんだって私がいないとダメでしょ!」 京太郎「いや!咲は俺がいないとダメだ!だって…」 咲「京ちゃんだって私がいないと!例えば…」 和・優希「「…」」 まこ「夫婦喧嘩はやめんさい」 咲「…/// ま、まあ良いよ」 咲「ただ、未来のお嫁さんってどういうこと!?」 京太郎「いやいや!冗談に決まってんだろう!?」 京太郎「さっきも言ったけど、面白い年賀状にしてくれたんだと思うぜ」 咲(絶対お姉ちゃん本気だよ…) 咲「それで…チョコは作るの?」 京太郎「そうだな。というか、咲にもあげてるじゃねえか」 咲「う、うん…」 優希「バレンタインなのに京太郎の方からあげるんだじぇ?」 京太郎「なんかそういうことになってる。お前にもあげるつもりだぞ? タコス風味チョコをな!」 優希「本当か!?頼むじぇ!」 京太郎「おう」 和「あ、あの…」 京太郎「ん?和にももちろんあげるぞ。期待しててくれ」 和「あ、ありがとうございます…///楽しみにしています」 京太郎「染谷先輩にも。お世話になってる人にはあげるって決めてますんで」 まこ「期待しとくのお」 和「白糸台は淡さんからも来ていますね」 淡 キョータロー!あけおめー! 今年は東京に遊びに来なよー! 高校100年生の私が最大のおもてなしをしてやるからなー! (差出人欄)キョータローの嫁 大星淡 京太郎「あーそういや東京に遊びに行くって言ってから まだ行ってなかったな。来月あたりでもいくか…」 咲(淡ちゃんは冗談だよね…?) 和(なぜか本気のように感じてしまいますね…)ヒソヒソ 優希(同感だじぇ。淡がこんなに手の込んだ冗談をするとは思えないじぇ)ヒソヒソ 咲「あれっ…?阿知賀からも来てるんだね」 和「えっ…?」 玄 京太郎君!あけましておめでとうなのです! いやーこの間はおもち談義で盛り上がったね! またたくさんお話ししようね! あと私のおもちはいつでも空いてるからね! 穏乃 京太郎!あけましておめでとう! 冬だけど私は毎朝山に登ってるぞー! 京太郎も今年は一緒に登ろうよ! なんならこっちじゃなくて長野の山でもいいよ! 憧 京太郎、あけましておめでとう。 寒くなってきたわよね…宥姉は固まってるわよ。 風邪には気を付けてね? 和「す、須賀君…おもち談義って…」 京太郎「ふ、深い意味はないぞ…!和の話題もたくさん出るけど!」 和「は、恥ずかしいですよ…///」 咲・優希「「…」」バチーン! 京太郎「ぐはっ!」 咲「いいもん、お姉ちゃんようにはならないもん…」 優希「私はまだ発展途上なだけだじぇ!」 和(というか、今気づいたのですが玄さんの「いつでも空いてる」って…) 和(玄さんには負けられないです…私も今度須賀君に言ってみましょうか) 咲「穏乃ちゃんは相変わらず元気だね…」 まこ「新子は普通の年賀状じゃな」 まこ「お…?新道寺からも来とるな」 優希・和「「えっ……?」」 まこ「鶴賀、風越もあるのお。千里山に姫松。宮守に永水。」 咲「臨海からも…ええっ!北海道の有珠山からも来てるの!?」 咲「京ちゃん!?どういうこと!?女の子から貰い過ぎだよ!」 京太郎「い、いや…全国で知り合ったんだよ…」 和(交友関係広すぎませんか…?) 優希(というか半分ぐらい京太郎に間違いなく 好意を寄せているような文章だじぇ) 咲「京ちゃん!!詳しく聞かせてもらうよ!」ドンッ! 京太郎「うわっ!ちょ…咲押すなよ…」ヒラヒラ 優希「年賀状が一枚飛んでったじぇ」 まこ「どれどれ…ん?この番号どこかでみたような…」 和「番号?あっ!この番号って1等の番号ですよ!」 京太郎「おお!マジかよ!1等が当たったのか!?よっしゃー!」 咲「京ちゃん!まだ話は終わってないよ!」 優希「京太郎に1等の年賀状をプレゼントしたのは一体誰なんだじぇ?」 和「えーっと…」 (差出人欄)宮永咲 まこ「咲じゃ!」 優希「咲ちゃんだじぇ!」 和「咲さんです!」 咲「えっ…?」 京太郎「…ま、まあまた今度説明するからさ。今は落ち着いてくれよ咲」 京太郎「あと、年賀状ありがとな」ナデナデ 咲「京ちゃん…/// し、仕方ないなあ…///」 カンッ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/270.html
注意書き こんかい虐められないゆっくり、頭のいいゆっくりがいます また人間虐めな内容にもなっています、燃料だと思ってください その老人は農業をすることが仕事だった 老人といっても年は60代、外の世界なら初老の男性と老人の間といわれるような年齢である。だが幻想郷では間違いなく老人として扱われる年だろう 彼には家族はいない、妻が病気で死んでから男手ひとつで育てた娘がいたが良家の男のもとへ嫁いでいってからはほとんど会っていない 子供が生まれたと噂で聞いて一目孫の顔でも見せてほしいと頼みに行ったが薄汚い貧乏人に子供の顔は見せたくないといわれ追い出されてしまった。それ以来絶縁状態が続いている 決して彼が貧乏だったとか、それで娘に辛い思いをさせたということはなかった、だが娘に一目ぼれした男が娘に貢ぎまくったこと、結婚してからも贅沢しまくったことが娘を変えてしまったのだ それ以来彼はただ黙々と畑を耕し、ほとんど人と話さなくなった だがある一匹との出会いが彼をほんの少し変えた それは近所に住む若者の飼っていたゆっくりれいむだった、元が野生のゆっくりにして珍しくもゴールドバッチを手に入れたこのれいむは一人で畑を耕すこの老人に毎日声をかけてくれたのだ 「おじーさん!きょうもおつかれさま!!」 「きょうはあつくなるっておにーさんがいってたよ!!にっしゃびょうにならないようにちゅういしてね!!」 最初はこのれいむを煙たがっていたがいつしか彼もこのれいむを可愛がるようになった、そしてその飼い主とも交流が生まれた 男の畑は柵とネットでゆっくりもうーぱっくも入ってこれないようにされており、畑を荒らされたこともなかった彼はこのゆっくりに好意を抱き始めた、もし孫が自分のことを知っていたらこういう感じだろうか? もう秋も終りに近づいたある日、彼は買い物から帰ってきた時に家の前に一匹のゆっくりまりさが座っているのを見た よく見るとところどころ、軽いけがをしていた 「そこのゆっくり、いったいどうしたんだい?」 「ゆゆっ!おじいさん?まりさ、れみりゃにおそわれてなんとかここまでにげてきたんだけどおなかがへってうごけないんだぜ…」 「そうか、なら私の家に入らないか?ご飯くらいなら食べさせてあげるよ」 「ほんとうなんだぜ?おじーさん、ありがとうだぜ!!」 彼はそのまりさを家に入れると今は完全に空室となった娘の部屋にまりさを待たせて夕食を作った それを二つに分けてまりさのところに持って行くとまりさは 「ハフハフ、うめ!これめっちゃうめぇぜ!!」 と言いながらすごい勢いで食べ始めた 周りに散らかった食べカスは少し気になったが彼はまりさに話しかけた 「ところでまりさや、お前、家族はいるのかい?いるのならはやく帰らないとみんな心配するだろう?」 「ゆぅ…まりさのかぞくはみんなれみりゃにたべられちゃったんだぜ、だからまりさにはかぞくはもういないんだぜ…」 話しながら声が弱くなっている、どうやらその家族のことを思い出したのだろう 「まりさ、お前がよかったら私と一緒にこの家で暮らさないかい?君がよければの話だけど…」 「ゆ?いいんだぜ?おじーさん、まりさがここにいてもいいのかだぜ?」 「ああ、私も一人暮らしでさみしかったんだ」 「じゃあまりさはおじーさんといっしょにここにすむんだぜ!!」 こうして彼とまりさの生活は始まった 次の日、彼は近所の若者の家に向かった、ゆっくりの飼い方について話を聞くためだ 夫婦のちぇんと一緒に子供と遊ぶれいむを横目に彼は若者とゆっくり話していた 「それでそのまりさは「ここはまりさのお家だぜ!!」とかいいましたか?」 「いや、私の家ともまりさの家とも言わなかったよ」 「そうですか…だぜまりさにしてはあまり我がままではないな…あなたのこともおじいさんと呼んでいるのな躾の第一段階はしなくていいでしょう」 「第一段階というのはなんなんだい?」 「ゆっくりに一番基本的なことを教えることです、ここは誰の家か、人間と自分はどういう関係かというのをゆっくりに教えるんです、それがないとゆっくりは飼い主を下僕としか認識しません」 「そんなこともあるのかい?」 「まあ餡子増量型のゆっくりは必要ないですけどね、それにそのまりさは怪我していたところをあなたに助けられた、たぶんそれをちゃんと理解してくれているんでしょう」 しばらくそんな話をしていた これからはどんな躾をすればいいか、餌は?散歩は?汚れた時は? そして最後に若者はこういった 「近いうちに加工所かペットショップに行ってブロンズバッチを付けてください、もし脱走とか起こった時もたいてい届けてくれます」 「わかったよ」 「ただしそのゆっくりが人に損害を与えた場合は殺してもいいことになっていますし殺さない場合も飼い主に賠償責任が発生します、すぐに教育してシルバーにすることをお勧めしますよ」 「わかったよ、じゃあ私はこれで帰るよ」 「おい、れいむ!おじいさんが帰るぞ!!」 「ゆ!おじーさん!またね!またあそびにきてね!!」 結論から言おう、まりさはおじいさんになついた、だがどういうわけかまりさは全く人間のルールを理解しようとはしなかった ご飯のときもお風呂の時もまりさは一度も生意気な口をきかず、「おじいさん!ありがとうだぜ!!」と笑顔で答えてくれた だがシルバーバッチの条件である 他人の物を他人のものと理解すること、なお且つそれに手を出さないこと ある程度のお金の概念の習得 がどうしてもできなかった よほど躾が悪くなければ早ければ二週間、遅くても一カ月以内にはシルバーは取れると若者は言ったが一ヶ月半たっても一次試験に参加すら出来る状態じゃない なんどか若者に躾の様子を見てもらったが特に問題はなく、若者も首をひねっていた 一度ゴールドバッチを持つれいむに教育係をお願いできないかと頼んでみたが「それはだめです」と返された シルバー未満のゆっくりがゴールドゆっくりと長く接触するとその野性を大きく逸脱した行為を理解することができなくなり発狂してしまうことがあるらしい 若者も一度それで野生のまりさを殺してしまったことがあるらしく、珍しく真剣な顔だった 老人はなんどもまりさを教育した、だがまりさは一向にルールを覚える様子もなく散歩中に 「ゆゆっ!だれもいないあのおやさいはまりさのものだよ!!あそこをまりさとおじいさんのゆっくりぷれいすにしようね!!」 といっていきなり人の畑に入ってしまいその畑の主に頭を下げたこともあった だが彼はいつかきっとまりさもわかってくれると信じていた その日の朝、初雪が降った だが朝早く、幻想郷の住人の殆どは今初雪が降っていることを知らない そのとき老人は何かの物音で目が覚めた なんだろう?まさか泥棒だろうか? そう思った彼は静かに音のした方向へ進んでいった 彼が見たのはあの飼っていたまりさが畑への入口から玄関に向かっているところだった、その口には大きな大根が銜えられている 「おい、まりさ、なにをしているんだい?」 彼は少し寝ぼけていたのだろうか、ゆっくりとまりさの後を追った そして玄関から外に出たとき 「ゆっくりしね!!」 屋根の上に乗っていた成体のまりさが彼の頭上に飛び降りてきた ゆっくりとは言え成体、しかもかなり大きい方だ、そんなものが頭に直撃したからたまらない、彼は視界に火花が弾けるのを感じながら倒れてしまった 倒れた彼が見たものは総勢20匹の成体まりさだった、どいつもこいつも大きく膨らんだ風呂敷をしょっていたり口に野菜を加えている その時飼っていたまりさが目の前に来てこういった 「ゆゆっ!ばかなじじぃだぜ!!にんげんごときのぶんざいでゆっくりをかう?わらわせないでほしいぜ!ばぁーか!!」 「ゆっゆっゆっゆ!!」 「げらげらげら!!」 周りのゆっくり達が一斉に笑った 「まりさのこのいだいなさくせんにきづかないなんてほんとばかだぜ!!これでむれのみんなのしょくりょうがそろったんだぜ!!」 まりさはずっとこの老人の畑を狙っていたのだ、そのためにわざと仲間に軽い傷を作ってもらい老人に飼われることにしたのだ 老人の畑は柵とネットでガードされており入るには一度老人の家の中に入る必要がある そのためまりさはわざと老人に飼われることで家の構造を探り仲間を呼び寄せる機会を待っていたのだ この畑が狙われた理由は他のゆっくりに荒らされていないこと、飼いゆっくりなどが見張っていないからだろう 「まあ、ばかなじじいはすこしのあいだつよいまりさをかっていたゆうえつかんをおしえてやったからかんしゃするといいぜ!!」 そう言ってまりさはほかのまりさと共に森へ向かおうとする だが今起きていることが信じられない老人はまりさに声をかけた 「ま、まりさや…どうして…」 まりさはUターンして老人のともに戻ってきた、そして顔につばを吐きかけると目の前で排泄行為を行う 「ばかなじじいはそこでまりさのくそでもくってゆっくりのたれじぬといいぜ!!」 そういってまりさは笑いながら去っていった、老人は畑のすべての野菜を奪われてしまった 10分ほどそのまま倒れていた老人はゆっくりと起き上がった、そして彼はいつも相談していた若者ではなく近所で有名な虐待お兄さんの家へと力なく歩いて行った あとがき ごめんなさい、ゆっくりいじめどころか人間虐めでしたね このあとお兄さんに頼んでまりさ達は虐待されるのですが…虐待描写を書くのが苦手な自分は続きを書くことはたぶんできないです、思わせぶりな終わり方しておいて本当にごめんなさい なにか質問等があればスレで言ってくれれば答えます あと途中で出てきたブロンズとかシルバーのバッチ、詳しい設定は俺とゆっくりの話 1に乗っています では 8月23日 2241 セイン
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1094.html
808 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/17(土) 19 58 19 ID 3NL7w5P. 【第二安土城内】 部長「はは…これは今度こそダメだわ」 < 残り"三分"です > 部長「体力使い過ぎたかなぁ…足腰が立たないわ… 生き返ったら毎日走り込もうかな… 一階に爆弾集めたのが裏目ったわねぇ…。どうあがいても爆風モロに浴びて瞬殺じゃない。 まぁ…痛いの嫌だから即死の方がいいのかな~」 < 残り二分です > 部長「死ぬのはこれで二度目かぁ。梓に突き落とされた時は実感する間もなかったけど… 今回はなに考えながら死のうかしら…」 < 残り一分です > 部長「はやっ!あーえーっと急がなきゃ! えーっとえーっと天江さんと激しい麻雀が出来ますように! ついでにあたしの恋人になってくれたら御の字です! もっともっと可愛い子たちと仲良く出来ますように! もっと麻雀がしたいです! やった三個願い事言えた! あー違う!流れ星じゃないんだから! …誰か突っ込んでよ、もう」 部長「あー死ぬのって寂しいなぁ…」 部長「今度死ぬ時はあの子が傍に居てくれないかなぁ…」 < 残り三十秒です > 809 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/17(土) 22 30 58 ID Q7u5.fmI ―――サザーランド内部――― 衣「おおー速い速い!」 インデックス「これならあっという間なんだよ!」 C.C.「………おい」 衣「ん?何だシーちゃん?」 C.C.「何で二人ともコクピットに乗ってるんだ?」 インデックス「正直掌の上はもう勘弁なんだよ」 C.C.「…それにしても一人乗りのコクピットに三人乗り込むのは無茶だろ…いくらお前たちが小柄でも…」 衣「む、今衣がチビだと馬鹿にしたな?」 インデックス「そこはかとなく幼児体型だと馬鹿にしたね?」 C.C.「自意識過剰な奴らだ…馬鹿にはしていない。見下しただけだ」 二人「「尚更悪い!!」」 C.C.「それよりこのサザーランド…所々壊れていると思ったが、どうやらある程度修理されているようだ…」 衣「え?そうなのか?」 C.C.「ああ…どうせなら完璧に修理すればいいものを…」 インデックス「…と言うより、まだ修理の途中って気がするかも…」 衣「ふーん…一体誰が修理してるんだろうな?」 ―――機関室――― デュオ「ハックション!…死んでも風邪なんか引くのかね…?」 810 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/17(土) 22 41 32 ID 3NL7w5P. 【某所】 ボボボボボ…プスン C.C.「う~…うん?」 衣「どうした?」 C.C.「分からん。クラッチを入れ忘れた訳でもないのにエンストする」 インデックス「動かないの?」 C.C.「平たく言うと故障だ(ほっ」 衣「なんと…衣はここでものけ者なのか…。 みんなと一緒に楽しめないのか…」 インデックス「ころちゃん元気を出して! 今は無理でもいつかきっと動くようになるんだよ!」 衣「うぅっ…うああ…うえええ~ん! グラハムすまない!衣はここでも役立たずだ~うえええ~ん!」 C.C.(…しまったな。これはかなり厄介だ) タタタタタタ、キキーッ とーか「衣を泣かせたのはだれですの!?」 インデックス「ふえっ?!いきなり誰!」 衣「とーかぁ~!ロボが動かなくてぇ衣が役立たずでぇグラハムがぁ~!」 とーか「分かりましたわ。このロボを直せばいいんですのね?」 C.C.「いや、これは精密機械でお嬢様には修理は…」 とーか「ハギヨシ!」 パチン インデックス「ふええええ~?!誰も手をつけてないのにひとりでにピカピカになっていくんだよ!」 C.C.「は、速いな」 衣「うわーうわああー」パアアア バンッ! とーか「修理完了のようですわね」 衣「凄いぞ、とーか!素敵滅法!」 とーか「礼ならハギヨシにおっしゃいなさいまし」 衣「ハギヨシ…?ハギヨシもこれに参加させられてしまったのか?」 とーか「よくは分かりませんが死んだ主に尽くすこの手捌き! まさしくハギヨシの仕事ですわ!」 衣「確かに!週数百点のカラー背景を瞬時に処理していくがごとき手並みはまさしくハギヨシ! ありがとう、ハギヨシ!衣はよき執事を持った!」 とーか「さぁ、衣!素晴らしい城郭を貴女にお見せしますわ!」 衣「うわー!さすがはとーかだ!」 インデックス「…凄い勢いなんだよ」 C.C.「ついていけないな…」 とーか「さぁ!お願いいたしますわ!レッツ第二安土城!」 C.C.「やれやれ…」 811 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/17(土) 23 05 49 ID 3NL7w5P. 【本部】 ヒイロ「GN粒子砲ならこのGNバスターランチャーが…」 デュオ「アホっ!竹井を消滅させるつもりか!」 セイバー「ならばエクスカリバーで…」 デュオ「ドアホっ!死者スレを廃墟にする気か!」 ヘラクレス「思いっきりぶん殴るとか」 デュオ「それで結界が割れたら苦労しねーよ!機動兵器で試しまくってんだよ、こっちは!」 小萌「あぁ~どうしたら~」 真宵「第二安土城へ向かう機影2、確認!」 カギ爪「どうやらあれは…グラスゴーと馬のようですねぇ」 真宵「結界を破らなければ意味なんてないのに…」 < 爆発まであと三十秒! > 812 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/17(土) 23 24 02 ID 3NL7w5P. 【第二安土城前】 律「クソッ!開け!開けよー!」ドンドンッ! キャスター「高速詠唱…クッ間に合わない…」 ガンダムバカ「もう諦めろ!すぐ爆発する!」 アーニャ「バカな…っ!中にタケイがっ!」 ガンダムバカ「俺達は死者と言えど人間だ 人は存在する限り存在する事を放棄してはならない」 律「あんた…久がどうなってもいいのかよ!」 オーナー「りっちゃん…ガンダムバカの言う通りよ… 引きましょう。竹井さんの意志をフイにしてはいけないわ」 律「くっ…」 ヒヒーン! キャスター「馬?!ダメよ!そのまま結界に突っ込むだなんて自殺行為だわ!」 オーナー「福路美穂子…?」 パリーン! アーニャ「わ、」 律「結界が!」 キャスター「嘘っ?!」 オーナー「割れた?!」 < 残り二十秒 > 813 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/18(日) 00 01 21 ID rFtbOIsQ 【第二安土城内】 部長(あと三十秒、か。死ぬのはやっぱりなれないなぁ… う…今になって怖くなってきた…!ヤダ…震えが止まらない…! 死にたくない!いやよ、なんで私が死ななくちゃいけないの?! 神様…拝んだ事なんて一回も無いけど拝ませて下さい…! あたし、死にたくなんてありません!) パリーン 部長「え…?!天使…?」 美穂子「上埜さん!捕まって!」 部長「え…?!な、なに?!」 ガシッ 部長「なんで貴女が?!」 美穂子「いいから早く!キャッ?!」 ドサッ ヒヒーン… 美穂子「そんな…あなた、脚がもう限界なの?!」 抱きっ 美穂子「え…」 部長「良かった…死ぬ時はあなたと一緒がよかったのよ…」 美穂子「…!私も…です…」 < 残り10秒 > 814 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/18(日) 00 40 43 ID eTrX.w/2 【第二安土城前】 キキーッ とーか「さぁ着きましたわ!ここが貴女の為だけに築城した その名もKOROMOキャッスルですわ!」 衣「うわぁースゴイ!勇壮だぞ、とーか!」 インデックス「うわ、デカ…うえっ?」 ガシッ!ヒョイ、ポイ インデックス「んもー!なに操縦席からレディを放り投げてるんだよ!」 アーニャ「C.C.、突っ込め」 C.C.「…あとで事情は聞かせてもらうぞ」 【第二安土城内】 部長「浮気してごめんなさい…」 美穂子「いいんです…それはもう、いいから…」 ギュゥゥゥゥーン! アーニャ「タケイー!」 部長「…アーニャ?!」 アーニャ「機体に掴まって!」 部長「う、うん!貴女も!」 美穂子「はい!」 アーニャ「C.C.!バック!」 C.C.「Uターンの方が早い!」グッ キュイイイイイイン! 刹那「よし、みんな力の限り退避ーっ!」 律「おー!」 とーか「あれ、皆さんなにを急いでいらっしゃいますの?」 衣「?」 馬イク(え…俺だけ城内においてけぼりなん…?) カッ! 【カウント・ゼロ】
https://w.atwiki.jp/kyoutarouherlame/pages/248.html
咲(今日は雨か…梅雨入りしちゃったのかな…) 咲(やだな…じめじめするし洗濯物乾かないし…) 京「よう咲」 咲「あ 京ちゃんおはよう 6月だしね 梅雨入りしたのかも」 京「にしてもよく降るよなー 足元濡れてきたぜ」 咲「嫌だよね 何だか気分まで憂鬱になってくるよ」 京「んーでもさ ほらあれ」 咲「ん?」 京「アジサイ アジサイってさ雨の日の方がきれいに見えるよな まだ一輪しか咲いてないけど」 咲「……………」 京「どした?」 咲「…京ちゃんってさ 私が持ってないもの持ってるよね」 京「何だ?ゲームの話か?」 咲「あはは 違うよ 早く学校行こうっ」 咲「あ 原村さん優希ちゃんおはよう」 和「おはおうございます」 優希「おおう!おはよう!咲ちゃんといーぬっ!!!」 京「うおわっ!?」 バキッ… 咲「あ…今の音…」 京「おい!傘壊れちまったじゃねぇか!」 優希「きょ…京太郎の傘がボロだったんだじょ!」 和「優希…高校生にもなってチャンバラごっこなんて…」 咲「これ…もう使えないね 仕方ないよ でも優希ちゃんもちゃんと謝らなきゃ ね?」 優希「わ…悪かったじょ…京太郎」 京「いや…いいけどさ お詫びに今日は俺がタコスでもおごってもらうとするか」 優希「仕方ない!おごってやろう!」 京「お前のせいだっつの」 優希「ようし!5巡目!親リーチっ!」 京「ローン!チートイドラドラ!」 優希「なっ…!ダマチートイ…だとー!」 京「俺の傘の痛み 思い知ったか!」 優希「くぅ…!京太郎のくせに生意気な…!」 和「終局ですね」 咲「優希ちゃんおしかったね」 優希「うぅ~」 京「そういやさ 皆あれ書いたか?進路希望調査」 咲「私はまだ」 和「私は進学したいと思ってます 大学で本格的に麻雀について勉強したいので」 優希「困ったら私のところへ嫁に来てもいいんだじぇ?のどちゃん」 和「ひ…人前で何を言ってるんですか優希は…もう」 咲「優希ちゃんは?」 優希「私は飲食業やってみたいから高校でたらとりあえず働くじぇ!んで開業資金貯めて自分の店を持つのだ!」 京「タコスもタコスなりに考えてんだな」 優希「自分のことだからな 染谷先輩のお宅にもアドバイス貰いに行くつもりだじょ」 和「須賀君は?」 京「俺もとりあえず働くかなー 何がしたいっていうのはあまりないけど とりあえず男なら嫁さん一人養うくらいは稼がないとな」 咲「皆ちゃんと将来のこと考えてるんだね…私どうしよう」 和「大丈夫ですよ まだ時間はありますし」 優希「だいたい一年の夏から進路希望調査なんて早すぎだじょ」 咲「う…ん…」 京「………」 京「ほいじゃあそろそろ帰るとしますか」 咲「雨 まだ降ってるね」 京「あ!傘!」 優希「私の傘貸してやろうか?私濡れたって平気だじょ」 京「あほか いくらなんでも女子にそんなことさせられるか」 咲「大丈夫だよ優希ちゃん 京ちゃん私の傘入りなよ 家近いんだし」 京「そう来ると思ってたぜ さすが咲」 咲「なんだかね…」 和「それでは失礼しますね」 咲「うん ばいばい二人とも」 優希「すまんなー京太郎!」 京「いいって!じゃあな!」 京「やっぱり二人だと狭いな」 咲「仕方ないじゃん これ一人用なんだし」 京「頭が濡れないだけでもよしとするか」 咲「京ちゃん肩が濡れてる もっとこっち寄りなよ」 京「やだ…恥ずかしい…」 咲「何?気持ち悪いなぁ はいハンカチ」 京「おうサンキュ」 咲「…さっきの話だけどさ」 京「ん?」 咲「進路のこと 皆どんどん先に行っちゃって何だか焦るよ…」 京「んー和も言ってたけどまだ時間あるしそんな焦る必要ないだろ 咲にはいいところもたくさんあるしな」 咲「そうかなぁ…」 京「例えばこのハンカチとかさ」 咲「う~ん…」 京「…まあ優希じゃないけど困ったら俺のところに嫁に来るっていう選択肢もアリだな」 咲「う~ん…え…!」 京「………//」 咲「あ…えっと…//…………うん//」 京「お 朝のアジサイ」 咲「ホントだ きれい」 京「ん?朝は一輪だったよな?いつの間にか二輪になってら 一日で咲いたのか?」 咲「そんなに早く咲かないと思うけど…不思議だね」 京「ふむ…仲良しアジサイか」 咲(私のやりたいこと…私の望むこと…私の願うこと…それは…) 咲(いつまでも京ちゃんと一緒に…) 咲「京ちゃん 私も傘持つよ」 京「んー?」 咲「一緒に持とう」 おわり
https://w.atwiki.jp/kyoutarouherlame/pages/33.html
343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/08(日) 03 05 25 ID wLVpzjEO 咲「優希ちゃん、どうしたの?私に話って」 優「あ、さ…咲ちゃん… ごめんだじぇ…呼び出したりして…」 咲「へぇ、今日は京太郎、一緒じゃないんだね。 優希ちゃん最近今日太郎と付き合いだしたんだって聞いたよ、よかったね」 優「…」 咲「それで、話って何?」 優「…いんだじょ…」 咲「何?」 優「やめて…ほしいんだじょ…」 咲「やめる?何のこと?私、何かした?」 優「ぅ…」 咲「優希ちゃん、どうしたの? ずっと俯いちゃって?何をやめるの?優希ちゃん」 優「ひっ…!」 咲「どうしたの優希ちゃん?ちゃんと言ってくれなきゃ私、分からないよ」 優「その目をやめてほしいんだじょ!!咲ちゃんのその目!!」 咲「…目?」 優「それだじょ…!麻雀で怖いときの咲ちゃんの目つき! どうして…ずっと、アタシをその目でみてくるんだじょ!! 部活の時も!放課の時も!食堂でご飯食べてるときも!学校から帰るときも!」咲「お家に帰ってからも?」 優「!?」 咲「逆に優希ちゃんは、私の目を見てくれないね。 部活の時も、放課の時も、食堂でご飯食べてるときも、家に帰るときも」 優「あ…あぁ…」 咲「ずーっと見てるのに。 はやく京ちゃんをくれないかなーって 優希ちゃんには必要のない牌だから、捨ててくれるのをずーっと待ってるの。 私、その牌が私の手にくるのを待ってるんだよ それさえ来れば私は上がり。そして優希ちゃんは…アハハハハ…!!」 348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/08(日) 14 43 08 ID wLVpzjEO 京「あれ?ここに置いてあった俺のジュース知りません?」確かここに置いたんだけどな…」 咲「ご、ごめんあれ京ちゃんのだったんだ! 私も同じの買ってて間違えて飲んじゃったみたい… こ、これ飲み差しだけどよかったらあげるよ」 京「あーそっか、別に良いけどさ んじゃ、それもらおっかな」 咲(京ちゃんそのジュース好きだもんね…だから私も好き… それだって京ちゃんのって分かってたから飲んだんだけどね あと私の飲み差し、しっかり口付けてあるからね…) 咲「あの、私飲み物買ってきますけど、みなさん何か飲みます?」 咲「うぅ、外寒そうだなぁ…」 京「おーい咲、寒かったら俺のコート着てけ」 咲(はぁ…京ちゃんのコート暖かくていい匂い… 優しい京ちゃんならそう言ってくれると思ってた… 合宿の時の京ちゃんの着てた浴衣もこっそり持って帰ってきたしね 流石に男風呂に間違えた振りして入ろうとしたけど 流石に怪しまれるからやらなかったけどさ…) 京「あれ、俺の靴どこいったかな?」 咲「もう、京ちゃんたら、隣の人のげた箱に間違えて入ってたよ、はい」 京「いけね、なんか最近やっちゃうんだよなー」 咲(なんてね、ずっと私が持ってたんだけど… 京ちゃんの靴、今日みたいに私がたまに持ち出して、 綺麗に手入れしてあげてるからね… どうしようもなくボロボロになったら 盗られたって事にして、私がもらっちゃおうかな… 駄目だ…それじゃ京ちゃんがその日帰るのに困っちゃうな…) 京「なぁ咲、またレディースランチを…」 咲「はいはい、仕方ないな、ふふ」 咲(こんな粗末なご飯で京ちゃんに悪いな…そのくせ高いし 京ちゃんの為なら原村さんが作ったのより、しっかりお弁当作ってくるのにな あ、お箸は後でもらっちゃうね) 咲(私ね、ホントは麻雀、やっぱり嫌いだよ でも京ちゃんが麻雀部にいるから、勝つと京ちゃんが喜んでくれるからやってるだけなんだ 皆には悪いけど相手がどこの強豪校の誰でも興味ないんだ。それがお姉ちゃんでも どの道皆、私が倒すから。それにトロフィーや賞状なんて私にはどうでもいいし 私が欲しいのは京ちゃんだけだから) 咲「京ちゃん!」 京「ん?」 咲「麻雀、楽しいね!」
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1624.html
915 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/05(火) 02 54 32 ID Kh3sOcTI ~控え室~ ルルーシュ「フハハハハハッ、やはり世界は俺を必要としているようだな!!」 デュオ「チッ、俺ももしかしたらと思っていたが…まあ、前回より待遇が良くなったから良しとするか」 ルルーシュ「……お前、死んだのにそれでいいのか?」 デュオ「そりゃ悔しいけど、もう過ぎたことだからいいさ。それよりルルーシュ、約束は絶対守れよ!」 ルルーシュ「ああ、わかっているさ。必ず、奴らを潰してやる!!」 ルルーシュ(それに、お前の言葉で助けられたも同然だからな。感謝しよう、デュオ・マックスウェル!) 【デュオがたまり場の新たな住人になりました】 916 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/05(火) 03 12 52 ID IFdmwEfE デュオ「おい、五飛。控え室でさんざん言ってくれたな~」ニヤニヤ ごひ「うるさい!目立ったとはいえ俺は負けてはいないぞ!」 ヒイロ「お前のの負けだ。五飛」 ゼクス&トレーズ「だな」 ごひ「なぜだ!説明しろ!」 ヒイロ「デュオの意思はルルーシュが継いだ。しかしお前はどうだ五飛?」 ごひ「くそぉぉぉぉ!!!!なんでだ!なぜ正義であるこの俺が・・」 ゼクス「そういえば、その後の話にも回想として出てこないな(笑)」 ごひ「俺は・・俺は負けんぞ・・ならばこのたまり場で目立ってみせる! ここで目立てば見てくれる奴はいるはずだ!」 <五飛は、目立ちたいようです> 918 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/05(火) 03 16 33 ID Kh3sOcTI ユフィ「ルルーシュ!!」 ルルーシュ「ユフィ…君がここにいるという事は…放送後に死んでいたのか」 ユフィ「ええ……ルルーシュ、あなたにお願いがあります」 ルルーシュ「なんだ」 ユフィ「まずスザクの事です。彼はあなたに合流しようと急いでいます。 だけど……彼は、目の前で私を……だから今のスザクは心身ともにかなり無理をしています。 ですからルルーシュ、私の代わりにあなたがスザクを支えてください」 ルルーシュ「…わかった。ここでの記憶は引き継げないようだが、どの道そうするつもりだ。約束しよう」 ユフィ「それとルルーシュ、あなたも生きなさい!これは命令です!」 ルルーシュ「ふ、いわれるまでもない事だが、承諾した」 ユフィ「よろしい。…そろそろかな。じゃあね、ルルーシュ、二度とこんなところに来ないでね」 ルルーシュ「ああ、それじゃ行ってくるよ」 【ルルーシュ、現世に帰還】 919 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/05(火) 04 44 26 ID TlEYGDPw オーナー「彼はもう現世に戻ったのね」 ゴースト「はい」 オーナー「…それはよろこばしいことね」 ゴースト「どーしたんですか、そんな複雑な表情をして?」 オーナー「…彼とは一度話してみたいと思ったからよ」 ゴースト「なぜです?」 オーナー「なんとなくよ。なんとなく、近いものを感じたから」 ゴースト「近いもの、ですか」 オーナー「ええ、まあ話すときは琴吹紬としてではなく、ただの悪の華としてだけどね」 ゴースト「(悪の華…確かに似ているかもですね)」 920 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/05(火) 14 14 33 ID TlEYGDPw ~~ν放課後ティータイム練習場~~ 唯「…」 かじゅ「…」 唯「…」 かじゅ「…」 あずにゃん「険悪です、ものすごく険悪です」 プリシラ「重いよ~、空気が重いよ~」 律「これはなあ…」 ムギ「現世で自分の大切な人同士がああなったから仕方ない部分はあるけど…」 美琴「もうすぐ復帰だから馴らしにきてみれば…どうしてこうなった」
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/885.html
915 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/05(火) 02 54 32 ID Kh3sOcTI ~控え室~ ルルーシュ「フハハハハハッ、やはり世界は俺を必要としているようだな!!」 デュオ「チッ、俺ももしかしたらと思っていたが…まあ、前回より待遇が良くなったから良しとするか」 ルルーシュ「……お前、死んだのにそれでいいのか?」 デュオ「そりゃ悔しいけど、もう過ぎたことだからいいさ。それよりルルーシュ、約束は絶対守れよ!」 ルルーシュ「ああ、わかっているさ。必ず、奴らを潰してやる!!」 ルルーシュ(それに、お前の言葉で助けられたも同然だからな。感謝しよう、デュオ・マックスウェル!) 【デュオがたまり場の新たな住人になりました】 916 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/05(火) 03 12 52 ID IFdmwEfE デュオ「おい、五飛。控え室でさんざん言ってくれたな~」ニヤニヤ ごひ「うるさい!目立ったとはいえ俺は負けてはいないぞ!」 ヒイロ「お前のの負けだ。五飛」 ゼクス&トレーズ「だな」 ごひ「なぜだ!説明しろ!」 ヒイロ「デュオの意思はルルーシュが継いだ。しかしお前はどうだ五飛?」 ごひ「くそぉぉぉぉ!!!!なんでだ!なぜ正義であるこの俺が・・」 ゼクス「そういえば、その後の話にも回想として出てこないな(笑)」 ごひ「俺は・・俺は負けんぞ・・ならばこのたまり場で目立ってみせる! ここで目立てば見てくれる奴はいるはずだ!」 <五飛は、目立ちたいようです> 918 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/05(火) 03 16 33 ID Kh3sOcTI ユフィ「ルルーシュ!!」 ルルーシュ「ユフィ…君がここにいるという事は…放送後に死んでいたのか」 ユフィ「ええ……ルルーシュ、あなたにお願いがあります」 ルルーシュ「なんだ」 ユフィ「まずスザクの事です。彼はあなたに合流しようと急いでいます。 だけど……彼は、目の前で私を……だから今のスザクは心身ともにかなり無理をしています。 ですからルルーシュ、私の代わりにあなたがスザクを支えてください」 ルルーシュ「…わかった。ここでの記憶は引き継げないようだが、どの道そうするつもりだ。約束しよう」 ユフィ「それとルルーシュ、あなたも生きなさい!これは命令です!」 ルルーシュ「ふ、いわれるまでもない事だが、承諾した」 ユフィ「よろしい。…そろそろかな。じゃあね、ルルーシュ、二度とこんなところに来ないでね」 ルルーシュ「ああ、それじゃ行ってくるよ」 【ルルーシュ、現世に帰還】 919 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/05(火) 04 44 26 ID TlEYGDPw オーナー「彼はもう現世に戻ったのね」 ゴースト「はい」 オーナー「…それはよろこばしいことね」 ゴースト「どーしたんですか、そんな複雑な表情をして?」 オーナー「…彼とは一度話してみたいと思ったからよ」 ゴースト「なぜです?」 オーナー「なんとなくよ。なんとなく、近いものを感じたから」 ゴースト「近いもの、ですか」 オーナー「ええ、まあ話すときは琴吹紬としてではなく、ただの悪の華としてだけどね」 ゴースト「(悪の華…確かに似ているかもですね)」 920 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/05(火) 14 14 33 ID TlEYGDPw ~~ν放課後ティータイム練習場~~ 唯「…」 かじゅ「…」 唯「…」 かじゅ「…」 あずにゃん「険悪です、ものすごく険悪です」 プリシラ「重いよ~、空気が重いよ~」 律「これはなあ…」 ムギ「現世で自分の大切な人同士がああなったから仕方ない部分はあるけど…」 美琴「もうすぐ復帰だから馴らしにきてみれば…どうしてこうなった」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/27522.html
Blu-ray キミだけにモテたいんだ。 発売日:2月26日 『心が叫びたがってるんだ。』の 岡田麿里が脚本を手掛けた恋と友情の青春ストーリー。 見た目は良いのに中身は惜しい残念な男子高校生・時夫とアシモは、 ひょんなことから「モテメン甲子園」に出場することに。 ここを編集 2019年10月公開。 https //www.kimimote.com/ ※暫定版。 監督 久藤瞬 原作 秋元康 脚本構成 岡田麿里 脚本 岡田麿里、和場明子、樋口七海 絵コンテ・演出 久藤瞬 キャラクター原案 ヤマコ アニメーションキャラクターデザイン まじろ 総作画監督 まじろ、三浦菜奈 作画監督 山田史、三浦菜奈 作画監督補佐 中原久文、新海良佑、片桐貴悠、岡田絵里香、小谷杏子、あずれ レイアウト監修 荒川眞嗣 モニターグラフィックスデザイナー 松根マサト プロップデザイン 吉田大洋 美術監督・美術ボード 峯田佳実 美術設定 大久保修一、友野加世子、乗末美穂 色彩設計 田中美穂 色指定 水野多恵子 撮影監督 杉山大樹 3Dディレクター 中島竜生 2Dワークス 編集 本田優規 編集補助 音響監督 えびなやすのり 音響効果 録音調整 音楽 深澤恵梨香 スペシャルアニメーション・エンディングイラスト 吉成鋼 アニメーション制作 SIGNAL.MD ■関連タイトル Blu-ray キミだけにモテたいんだ。 主題歌CD キミだけにモテたいんだ。 初回限定キミモテ盤 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」