約 1,476,198 件
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/760.html
396 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/17(火) 00 12 16 ID ZYzbKIw. とーか「ビーチバレーの練習の時間だというのに、皆さん集まりが悪いですわ!」 カイジ「そりゃあ、あんだけの大規模予約だからな‥‥。龍門渕は結構平常心だな‥‥」 とーか「衣の事はそれは心配ですわ…。でも、わたくしが気に病んだところで事態はなにも動きませんもの」 カイジ「だからみんなを巻き込んでせめてもの気晴らし、か。優しいんだな、お前」 とーか「な!わたくしはただ、特攻野郎相手に負けたくないだけですわ!」 カイジ「‥‥ま、こちらの意図をそれとなく伝えるか。みんなノリいいからな。加治木の奴も誘うか?」 とーか「とーぜんですわ!加治木さんは泳げないのですからせめてビーチバレーだけでも参加していただかないと!」 カイジ(そーいう意味じゃないんだがなぁ‥‥ま、いいか)
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1471.html
396 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/17(火) 00 12 16 ID ZYzbKIw. とーか「ビーチバレーの練習の時間だというのに、皆さん集まりが悪いですわ!」 カイジ「そりゃあ、あんだけの大規模予約だからな‥‥。龍門渕は結構平常心だな‥‥」 とーか「衣の事はそれは心配ですわ…。でも、わたくしが気に病んだところで事態はなにも動きませんもの」 カイジ「だからみんなを巻き込んでせめてもの気晴らし、か。優しいんだな、お前」 とーか「な!わたくしはただ、特攻野郎相手に負けたくないだけですわ!」 カイジ「‥‥ま、こちらの意図をそれとなく伝えるか。みんなノリいいからな。加治木の奴も誘うか?」 とーか「とーぜんですわ!加治木さんは泳げないのですからせめてビーチバレーだけでも参加していただかないと!」 カイジ(そーいう意味じゃないんだがなぁ‥‥ま、いいか)
https://w.atwiki.jp/kyoutarouherlame/pages/187.html
タコス「ねえ、咲ちゃーん。この問題ってどうやって解くんだじぇ?」 咲「えっとねえ、これは・・・えっと・・・えーーーっと・・・」 京太郎「ここをこうやって、この公式に当てはめるんだよ」 タコス「おお、なるほど! サンキュー犬!」 京太郎「しかし、こんな問題も分かんないんじゃ、咲も追試受けたほうがいいんじゃねーの?」 咲「な!? ひどーい、京ちゃん!」 京太郎「くっくくく。わりいわりい」 タコス「・・・あ、じゃあこの問題はどうするんだじぇ?」 京太郎「おお、それは・・・・・・あー・・・えー・・・」 咲「それはこう! こういう考え方をして・・・」 タコス「なるほどー。ありがとうだじょ咲ちゃん」 咲「えへへ・・・。でもなーんだ。京ちゃんこそ追試受けたほうがいいんじゃないの?」 京太郎「なんだとー?」 咲「さっきのお返しですよーだ」 京太郎「このー」 ぷにっ 咲「うふふ」 京太郎「あはは」 いちゃいちゃ タコス「・・・・・・」 修羅場になりそうなので、和ちゃんは用事で欠席ということで
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2002.html
織斑一夏は驚愕していた。 突然参加させられた殺し合いに?否。 殺し合いに幼馴染やクラスメイトが参加していたことに?否。 目の前の光景に、だ。 深い森の中。 倒れている小さな女の子。 震えている自分。 そして、目の前に立つ一人の少年。 少年が口を開く。抑揚のない、しゃべり方で。 「『だから』『僕は悪くない』」 十数分前 「桃香さーん、愛紗さーん、星さーん、翠さーん、どこですか―!」 暗い森の中を、一人の少女が歩いていた。 諸葛亮孔明。 有名な名を持つ彼女であるが、真名を朱里と言い、別人と言えば別人である(本人と言えば本人だが)。 彼女は現在、元からの仲間を探していた。何をするにも、合流してからだと考えたのだ。 彼女には確信があった。自分の仲間は、こんな殺し合いに乗ることはないと。そして、簡単に殺される人間ではないと。 (とはいえ、私はみなさんほど強くありませんからね。合流して安心させないと…) 自分の弱さを自覚するゆえに、皆が心配するのではないか。彼女はそのことを考えていた。もう一つ、彼女が合流を急ぐのは理由があった。 彼女は軍師であり、戦う人間ではない。仲間がいてこそ、真価を発揮できるのだ。 知恵を、策を授ける。それが彼女が合流を急ぐもう一つの理由だった。 とはいえ、いまだに仲間は見つからず、のども乾いてきたので少し休憩することにした。 (えーっと、お水お水…) 袋の中をあさり水筒を探すが、出てきたのは水筒ではなく金属の塊だった。 子供が持つには大きいそれは、黒光りし、穴が開いていた。 「なんでしょう、これ…?」 あの老人が言っていた殺し合いに役立つ道具だろうか。 握って使う道具だとはなんとなくわかる。 この穴はなんだろうか。 持ち方はこうだろうか。 などと、あれこれ考察していると、 ガサッ 近くで草が動く音が聞こえ、思わず身構える。 「誰か、いるんですか…?」 音のしたほうへそう尋ねると、一人の少年がひょっこりと顔を見せた。知らない人だ。 「あ、あの、私諸葛亮といいまして、今知り合いを探してまして、それで―」 金属塊を持ったまま自己紹介をする諸葛亮。その時、 ―え?」 彼女の体に、剣が突き刺さった。 最後に見たのは、目の前の少年の笑顔だった。 「なっ―」 織斑一夏は驚愕した。 知り合いを探し、森を歩いていたら女の子と出会った。 その女の子の自己紹介(諸葛亮の名前には聞き間違えかと思ったが)に頬が緩んだところで、 その子に、剣が突き刺さった。 一瞬、何が起きたかわからず、表情が固まった。 一夏が事態を把握仕切ったのは、諸葛亮が倒れた後だった。 女の子が倒れた後、正面に立つのは学生服の少年。 「『ごっめ~ん』『もしかしてお話し中だった?』」 抑揚のないしゃべり方で話しかける少年。 「『ほら』『その子銃持ってたからさ』『君を撃つんじゃないかと思ったんだよ』」 その声に悪気はない、悪意もない。 「『それで思わず持ってた剣投げて突き刺しちゃったんだよね』『僕投げるの得意だから』」 ただただ気持ち悪いだけ。 「『僕は君を守ろうとしたんだよ』『決して人殺しが好きなんじゃないよ』『だから―』」 例えるならば、負。 「『だから』『僕は悪くない』」 こうして、物語は最初の場面へと戻る。 「『ところで』『君の知り合いは今どうなっていると思う?』」 その一言に一夏が反応する。 知り合い。つまりはこの殺し合いにともに呼ばれた三人 「お前…箒とセシリアと鈴のこと知ってるのか…?」 「『いや』『君の知り合いなんて知らないよ』」 あくまで白々しく、ふざけたようにしゃべる少年。 「『だけど』『ふーん』『君の知り合いって箒とセシリアと鈴って名前なのかー』」 その言葉に、一夏は絶句する。自分は、この少年に知り合いの名前を教えてしまった。 「さ、三人の…」 「『ん』」 「三人の名前を知って、何をするんだ…」 「『ふーん』『何をする』『ねえ』」 少年が一夏へと近ずく。近くに立ち、顔をずいっと目の前まで寄せると、ゆっくりと言った。 「『君の考えてることじゃない?』」 瞬間、一夏の手が袋へと伸びる。 しかし、少年の動きはそれ以上に早かった。 「うわっ!」 瞬時に取り出された二本の剣によって、一夏の両肩が貫通する。その勢いで後ろの木に磔にされた体勢となる。 「ぐうッ…」 体を激痛が襲い、血が服を染める。 少年は諸葛亮に突き刺さった剣を抜くと、一夏からも剣を抜いた。うまく体勢を整えられず、その場に倒れこんでしまう一夏。 「『あはっ』『かっこわる~い』」 少年はしゃがみこみ、一夏の耳元で囁く。 「『でもね』『このままでいいんだよ』『君は弱いままでいいんだ』『弱いままあの子と一緒に震えていればいいんだ』」 「『そうすれば』『僕がみ~んなオジャンにしてあげるからさ』」 その言葉は、行動は、確実に一夏の心をへし折っていた。 「『ああ』『君とあの子の傷はなかったことにしたから安心して』『僕は弱者の味方だからさ』」 言われて気がついた。両肩を貫通していた傷が、いつの間にか消えている。痛みも、全くない。 諸葛亮もそれは同様のようで、今はすうすうと寝息を立てている。 一夏は恐ろしくなった。この少年は、一瞬で二人の傷を治したのだから。 「『最後に』『僕の名前は球磨川禊だよ』『いつまでも少年じゃ呼びにくいだろ?』」 名前とわけのわからない言葉を残すと、球磨川は森の奥へと消えていく。 一夏は、それを黙って見ているしかなかった。 「『じゃ』『縁が合ったらまた会おうか』」 その言葉を最後に、球磨川の姿は完全に見えなくなった。 一夏は、しばらくその場に倒れたままだった。 【E-9・森/一日目・深夜】 【織斑一夏@IS】 [状態]健康、球磨川への恐怖 [装備]なし [道具]基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考]基本:殺し合いには乗らない 1:球磨川への恐怖 2:知り合いを探す 3:諸葛亮を介抱する ※傷は『大嘘憑き(オールフィクション)』でなかったことにされました 【諸葛亮(朱里)@真・恋姫?無双(アニメ)】 [状態]健康、気絶中 [装備]IMIデザートイーグル(7/7)@現実 [道具]基本支給品、デザートイーグル用予備マガジン×2、ランダム支給品0~2 [思考]基本:殺し合いの打倒 1:気絶中 2:知り合いを探す ※傷は『大嘘憑き(オールフィクション)』でなかったことにされました 【IMIデザートイーグル@現実】 諸葛亮に支給。別名ハンドキャノンとも呼ばれる大型オートマチック拳銃。今回は予備マガジン2個をつけて支給。 球磨川禊は考える。今回の殺し合いの方針を。 勿論、黒神めだかの打倒も考えている。そのためにどう動くかだ。 「『…』『まっ』『まずは傍観かなあ』」 なにはともあれまずは様子見。それが彼の結論だった。 「『まあ』『過負荷(マイナス)らしく行動させてもらうけどね』」 【E-8・森/一日目・深夜】 【球磨川禊@めだかボックス】 [状態]健康 [装備]バヨネット×5@HELLSING [道具]基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考]基本:黒神めだかの打倒 1:過負荷(マイナス)らしく行動する 2:適当にブラブラする 3:????? ※参戦時期は改心前、括弧つけていた頃 ※『大嘘憑き(オールフィクション)』にどの程度制限がかかっているのかは不明 【バヨネット@HELLSING】 アレクサンド・アンデルセンが愛用する銃剣。今回は五本セットで支給。 『大嘘憑き(オールフィクション)』 球磨川禊の持つ過負荷(マイナス)。あらゆる現実を『なかったこと』にすることができる。 ロワでは制限対象。 迷惑な存在 投下順 果報は寝て待て 実験開始 織斑一夏 [[]] 実験開始 諸葛亮(朱里) [[]] 実験開始 球磨川禊 [[]]
https://w.atwiki.jp/rentyan00/pages/30.html
このページはhttp //rentyan-fanclub.cocolog-nifty.com/blog/rentyan.htmlからの引用です ミリオンスター おw連ちゃんいるw 2010年12月15日 (00 20 26) ジジ こんばんわーw 2010年12月15日 (00 26 26) ミリオンスター えろえろらるどw 初めて時間が合いましたよw 2010年12月15日 (00 28 21) ミリオンスター と思ったら落ちてるというw 2010年12月15日 (00 28 36) ジジ 良かったですねww でも反応ないってことは・・・落ちたのかな? 2010年12月15日 (00 29 24) ジジ あらら・・落ちちゃったのねw 2010年12月15日 (00 29 59) ミリオンスター 残念です^^; てか、昔に戻ってるって変化がわからんのですがwwww 2010年12月15日 (00 34 53) ジジ 確かにwwまぁいつもの事ですよwwメカさんの言う大きなねずみは健在ですねw 可愛い奴ですw 2010年12月15日 (00 36 13) ミリオンスター そんないつも喋れるジジさんが羨ましいですよw ですねw もう皆の弟的なw 2010年12月15日 (00 38 14) ジジ 俺は比較的に連ちゃんと会う確立が多いですね・・何故だww そーですねw 2010年12月15日 (00 39 37) 連 ねずみww 2010年12月15日 (00 40 33) ミリオンスター なんかコツとかあるんですか?w 2010年12月15日 (00 41 44) ミリオンスター おおwやっと願い通じたw 2010年12月15日 (00 42 03) ジジ コツはないですwww おw連ちゃん帰って来ましたよーーww 2010年12月15日 (00 42 17) 連 はじめの一歩みてたww 2010年12月15日 (00 42 47) ミリオンスター www ボクシング好きなの?w 2010年12月15日 (00 43 18) 連 ボクシングすきですよぉww 2010年12月15日 (00 44 43) ジジ K-1よりも好きなの~? 2010年12月15日 (00 47 36) 連 ボクシングのが好きですよww 2010年12月15日 (00 48 21) ジジ なるほど~w 2010年12月15日 (00 48 54) ミリオンスター ボクシングのどこが好きなの〜? 2010年12月15日 (00 48 57) 連 はじめの一歩が好きなだけw 2010年12月15日 (00 49 27) ミリオンスター K―1>ボクシング>>>はじめの一歩とw 2010年12月15日 (00 50 24) ジジ 一歩は面白いよね~wアニメじゃなくて漫画でしか見たことないけどw 2010年12月15日 (00 50 51) 連 おもろいですよねぇwてかEBつまらねぇww 2010年12月15日 (00 51 35) ミリオンスター なぜにwww 2010年12月15日 (00 52 01) 連 することがないんですよ。 2010年12月15日 (00 52 36) ミリオンスター その辺の中学生や高校生いじめるとかすればいいんじゃない?w 2010年12月15日 (00 53 13) 連 タ-ゲットがいないんですよww 2010年12月15日 (00 54 00) ジジ 妖夢、軍団?w 2010年12月15日 (00 54 24) ミリオンスター 適当にON攻して噛み付いてきた奴にすればいいんではw 2010年12月15日 (00 54 37) ジジ それが手っ取り早いですねw 2010年12月15日 (00 55 30) 連 妖夢君かwいいねぇww 2010年12月15日 (00 55 32) ジジ って言っていつもやらないじゃないか~ww 2010年12月15日 (00 56 11) ミリオンスター そういや、連ちゃんに対して舐めた事言ってたよw 用務ちゃんw 2010年12月15日 (00 56 24) 連 やりますよw暇つぶしなるならw 2010年12月15日 (00 57 09) ミリオンスター さすがw 2010年12月15日 (00 57 41) 連 何しよかなwwDEPOとキャンサーあるけどw 2010年12月15日 (00 58 11) ジジ 用務ちゃん、何て言ってたんですか?気になるww 2010年12月15日 (00 58 23) ミリオンスター まずはクアアプとレベル上げのコンボとかw 2010年12月15日 (00 58 46) 連 ぁwRUINもあるww 2010年12月15日 (00 59 19) ジジ いいねーw 2010年12月15日 (00 59 48) ミリオンスター なんか「昔オン攻されたから、友達と一緒に返り討ちにした」みたいなことをw さらに「口程にも無かったですよw」みたいなことも言ってましたよw 2010年12月15日 (01 00 28) ジジ wwww 友達と一緒にってのがまた可愛いねww 2010年12月15日 (01 01 26) ミリオンスター 要塞突撃するとこ狙ってRUINとかねw 2010年12月15日 (01 01 33) 連 友達と一緒にかよww全く覚えてないwむしろ返り討ちにされた記憶すらないwビッグマウスかw 2010年12月15日 (01 01 36) ミリオンスター ねwwさすが現EB0のネタ候補本命w>ジジさん www たしかにあの子もビックマウスだねw>連ちゃん 2010年12月15日 (01 04 46) ジジ まぁあの子達は群れないとやっていけない可愛い羊ちゃんだからその辺は仕方がないですねーww 2010年12月15日 (01 04 50) ジジ そうですねww> メカさん 2010年12月15日 (01 05 34) 連 そういう子達には一気にぶっ潰すに限りますねwヒュ-イにも頼むかww 2010年12月15日 (01 06 01) ミリオンスター wwたしかにw 未だに何人いるのか把握できてないですよwあの軍団w 2010年12月15日 (01 06 06) ミリオンスター ヒューイ? 2010年12月15日 (01 06 34) ジジ 多重多重のオンパレードですよねw 2010年12月15日 (01 07 12) ミリオンスター あ、丁度参戦してんじゃんw 挨拶代わりにON攻やっちゃえば? 2010年12月15日 (01 07 27) 連 ヒュ-イは僕の影武者ですww挨拶代わりにバニッシュしてSPELLします(わら 2010年12月15日 (01 08 29) ミリオンスター ww 恐らく、用務ちゃん、真田幸村、えんどう、ソラ四人は確実に別人ってとこまでしか把握してないですよw 2010年12月15日 (01 08 36) ミリオンスター てか、他にも影武者いるでしょw この前IP調べたら何人か引っかかったよw おwがんばw 2010年12月15日 (01 09 48) 連 無国籍ぶっ飛ばしたけど、SPELLねぇww 2010年12月15日 (01 10 54) ミリオンスター 一体誰を飛ばしたのw てか、出オチかwww 2010年12月15日 (01 12 47) 連 妖夢ちゃんwwおもしろw 2010年12月15日 (01 13 42) ジジ www用務ちゃんからなんかきた?w 2010年12月15日 (01 13 53) ミリオンスター 通信きた? 2010年12月15日 (01 13 56) 連 何?ってきたw 2010年12月15日 (01 14 19) ミリオンスター お、腕の見せ所じゃんw とりま実況してw 2010年12月15日 (01 14 41) ジジ おw以外wwちょっと強気に出てきたね~ww 2010年12月15日 (01 14 54) ミリオンスター いや、あの子は結構強気ですよw 俺なんか最初話した事もないのに、呼び捨てにされたしww 2010年12月15日 (01 15 41) 連 喧嘩売ったんお前だろw買ってやるよって送ったけど帰ってこないww 2010年12月15日 (01 16 04) ミリオンスター いきなりそれ言ったの!?w 2010年12月15日 (01 17 09) ジジ 強気ってかそれはただの餓鬼ですねww> メカさん 2010年12月15日 (01 18 06) ミリオンスター ちょいサブで通信してみよw 2010年12月15日 (01 18 10) 連 もちろんw久々の喧嘩ですw 2010年12月15日 (01 18 12) ミリオンスター wwwたしかにw ちなみにリオンちゃんにもいきなりタメ口&因縁つけられた直後ぐらいだったから、最近の高校生のマナーに驚いたw 2010年12月15日 (01 19 22) 連 リオンちゃん?wぶっ殺しときますわwあいつ俺の奴隷みたいなもんだからw 2010年12月15日 (01 20 48) ジジ うーむww最近の子供は・・w 2010年12月15日 (01 20 55) ミリオンスター うん、なぜかこの国に居る子w おwさすが連ちゃんw てか、どうやって奴隷にしたの?w 2010年12月15日 (01 23 11) 連 力の差って奴を思い知らせましたw 2010年12月15日 (01 24 02) ミリオンスター まったく酷い子が多いですねw>ジジさん さすがw で、具体的にはどんな感じに?w>連ちゃん 2010年12月15日 (01 24 59) 連 最初は因縁吹っ掛けてON狩りの嵐、相手ぼこぼこにしてたらでしにしてください的な通信きたw 2010年12月15日 (01 26 31) ジジ そーなんだwwでも弟子ってw面白い関係だねw 2010年12月15日 (01 27 37) ミリオンスター ちょwwそんなことでくじけちゃうのかww じゃあ、その要領で用務ちゃん軍団も取り込んじゃえば? 2010年12月15日 (01 28 06) 連 それなりに強くなったよねwリオンちゃんw 2010年12月15日 (01 28 19) 連 あれを取り込む気ないですw 2010年12月15日 (01 28 49) ミリオンスター 強くなったの?俺が始めた時からはあんま変わんない気がw 2010年12月15日 (01 29 03) 連 なったと思うw 2010年12月15日 (01 31 40) ミリオンスター www そうなんだw 連ちゃんが育てたってやつだw 2010年12月15日 (01 32 27) ジジ 用務ちゃん落ちたのかな?w 2010年12月15日 (01 33 10) ミリオンスター 反応無いとこ見るとおそらくw 2010年12月15日 (01 33 31) ジジ なーんだw持越しですねw 2010年12月15日 (01 35 26) ミリオンスター もう少し噛み付いてほしかったんですけどねw彼にはw 2010年12月15日 (01 35 56) ジジ そーですねww あ・・テレビつけたらちょうどマスカットやってたww 2010年12月15日 (01 37 09) ミリオンスター マスカット!? 2010年12月15日 (01 38 49) ジジ おねだりマスカットってやつですww いろんなAV女優が出てる番組w 2010年12月15日 (01 39 34) ミリオンスター wwwww 完全に地方番組じゃないですかw 上半身だけ見えるみたいな? 2010年12月15日 (01 40 25) ジジ おぎやはぎが司会やってて普通のバラエティ番組ですねw上半身よりもパンツが見えますw RIO、蒼井そらとか色々出てますww 2010年12月15日 (01 42 10) ミリオンスター そ、そんな番組見た事も聞いた事もないorz 2010年12月15日 (01 43 16) ジジ マジですか・・・あまり面白くはないですw 戦略出しましたー 2010年12月15日 (01 44 12) ミリオンスター 素子様が大好きそうな感じなのにorz どうもー^^ 2010年12月15日 (01 45 44) ジジ ですねww ローカル番組だとは・・w 2010年12月15日 (01 46 30) ミリオンスター というか、最近テレビ自体あんま見てないから知らないだけかもしれないですけどw 2010年12月15日 (01 48 07)
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1512.html
469 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/27(金) 11 14 04 ID zb6pgXv. >>465 神原「しかし加治木殿はモモ殿をどう処罰するのか……ああ、考えただけでっ!!」 とーか「あなた、何を想像しているのですか! しかも急に何処から沸いてきたのですの!?」 神原「なんと! やはりナニをナニするのでござるか!?」 かじゅ「ま、待て、私はそういう意味で罰とか言ったのではないぞ!」 カイジ「オチが付いたな。まぁ、いつまでもシリアスで空気が重いのも嫌だしな」 471 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/27(金) 12 00 00 ID snhk4pTA とーか「いえ、罰は焼き土下座と決まって…はっ!まさかアナタ!」 かじゅ「な、なにをいうつもりだ」 とーか「東横さんが消えられることをいいことに、誰も乗っていない焼き土下座機を指して罰実行中というつもりでしたのね!」 かじゅ「わ、わたしはそんな恥知らずでは…!…その手があったか」 神原「なるほど、本当に東横氏の苦悶の表情をオードブルに、いや、メインディッシュにするつもりだったとは!」 かじゅ「わたしは変態ではない!」 部長「あれ、ゆみ。なに興奮してるのよ。東横さんがナニかしたの?」 かじゅ「久!…もういいのか?」 部長「流石に一日中ってわけにもいかないでしょ?ねぇ?」 美穂子「…はい ///」 部長「さ、みんな。水泳大会まで日が無いんだからミーティング始めるわよ」 とーか「わたくしを差し置いて仕切らないでくださいまし!」 476 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/27(金) 15 03 37 ID JII.q/8A かじゅ「大体においては女性の敵が該当するようだな」 小萌「か弱い女性を虐げた人間が報いを受けるのは当然の事ですぅ」 とーか「それはいいのですけど、秋山さんと東横さんがやはり違和感がありますわ」 カイジ「アララギって奴と上条は違和感ねーのかよ‥‥」 リリーナ「秋山さんも東横さんも除外してもよかったのですが、加治木さんがどうしても、というので」 部長「あら、東横さんは分からなくもないけど、秋山さんも?」 かじゅ「久に慮ってのことだったが…余計なお世話だったか?」 部長「どう?」 美穂子「わたしもあそこで色々してしまいましたし…秋山さんが罰を受けるというのなら私も受けるべきです」 部長「だ、そうよ」 かじゅ「…分かったよ。外しておこう」
https://w.atwiki.jp/kyo-saki/pages/75.html
862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/07(月) 14 36 30 ID +REQfLcN 部室 和「す、須賀くん?ど…どうしたんですか?その顔のアザ…」 京「お…おす。平気平気。ちょっと転んだだけ。ツバつけときゃ治るよ」(咲に踏まれたから…なんて死んでも言えねー) 和「だ、駄目ですよっ。ちゃんと消毒しないと。ちょっと動かないでください」 京「あ…」(うわ、和の顔が超近い…) 和「…あ。ご、ごめんなさいっ」 京 和「………」 京「の、和っ」 和「は、はいっ」 京「咲とはちゃんと話せてるか?」 和「えっ…えぇ。でも何だか宮永さん、様子が……って、こんな時までそんな心配しないでくださいっ」 京「わ、わりぃ」(やべ…和、可愛い) 和「…今は…須賀くんのアザを消毒しないと」(ごそごそ) 京「あ、あのさ。消毒だったら和が舐めてくれね?」 和「えっ…」 京「な……なんつって」(う、うわぁぁぁあ。また咄嗟にアホな事言っちま…) 和「…いですよ」 京「だ、だよな。変な事言って悪……へ?」 和「いいですよ」 京「ま、マジで?」 和「な、何回も言わせないでくださいっ」(かぁぁっ) 京「のど…っ」 和「んっ…ぺろ…ぺろぺろ…ぺろ…」 京「……は…っ…ぅ…」(や、やべー。頭がくらくらしてきた…和がこんな近くで…) 和「…ぺろぺろ…ちゅ…くちゅ…」(す、須賀くん…まつ毛、長いんですね…それに何だか……可愛い…かも) 京「ん……ぅ…も…もう平気っ。さ、サンキューな」 和「あっ…まだ途中っ」 ちゅっ 京 和「………」(い、今、唇がかすった…?) 京「の…のどか」 和「す…すがくん」 ………… 優希「の…のどちゃんに京太郎…な、何してるんだじぇ」 咲「あれ?優希ちゃん。何してるの?そんな所で」(聞かなくても予想つくけど) 優「さっ…咲ちゃ」 咲「うふふ、変な優希ちゃん」 ガラッ 咲「あれ。まだ二人?」 京 和「あっ…あああ、そそそ、そうですねっ」 咲「何だか怪しいな~。二人してエッチな事してたんじゃないの?ね、優希ちゃん」 優「じ…じょっ!?」(かあぁぁあ) 京 和「そ、そそそそんなんじゃなくて」 優「の、のどちゃん。ちょっと聞きたい事があるじぇ…」 和「え…?」 咲「じゃあ、京ちゃん。私たちは席外そうか?そのアザも保健室で消毒しないといけないし…」 京「あ…あぁ」(まさか…今の見られてた?) 保健室 咲「京ちゃん。ちょっとしみるけどごめんねー」 京「そ、そいつはいいんだけど…な、なんで俺…ベッドに縛り付けられてるんだ?」 咲「だって…京ちゃんすぐ動くんだもん」 京「け、けどよ…こんなに縛り付けなくても…」 咲「だーめ。京ちゃんを消毒するのに必要なんだモン」 京「な…何言っ」 ぐりっ(咲、京太郎の顔を踏む) 京「あがっ」 咲「京ちゃん…安心して。大丈夫、私がちゃんと綺麗にしてあげる」 京「っ」 …ぐりぐりぐり… 咲「ねぇ、京ちゃんは…原村さんの事が好きなんだよね?」 京「あ、ぁあ…」 咲「本当に~?」(ぐりぐりぐり) 京「ほ…本当だっ。だから…咲…もう足をどけ…あぐっ」 咲「だったらどうしてココがこんなに膨らんでるのかな~?かな~?か・な~?」(ぐりっぐりっぐりっ) 京「ち、違っ…っ…がっ…ちちがッ」 咲「何が違うの?説得力ないよ。女の子なら誰でもイイんでしょ?京ちゃん最低だね」 京「ちっ違う!咲…頼むからもうやめ…」 咲「本当かな~?うん、じゃあ京ちゃんがイカなかったら信じてあげる」(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり…) 京「ちょっ…まっ…あっ……あ――――っ」 ………… 部室 優「…」 和「ゆ、優希?話って…」 優「の…のどちゃんは京太郎のコイビトなのかっ?」 和「えっ?…ちっ…違います!な、何を言い出すんですか!須賀くんはただの友だ」 優「誤魔化して欲しくないじぇっ!!!」 和「優…希?」 優「もっ…も、もう何回も見てるんだじぇ…のどちゃんと京太郎が…え、えええっちなことしてるの…だから…だから…の、のどちゃんなら…私だって京太郎を安心してお嫁に…お嫁に出せ…じぇ…っ…う…うくっ」 和「優希…あなた…」 優「の…のどちゃんは…可愛いくて美人で優しい…私の自慢の友達だからして…しょ、正直に答えて欲しいだけだじぇ」 和「須賀くんは友達です…コイビトでは…ないんです」 優「のどちゃ…」 和「でもっ!…い…一番気になる男の子………です」 優「のどちゃん…」 和「ごめんなさい…優希」 優「な、何でのどちゃんが謝るんだじょっ?京太郎はただの犬だじぇっ!ただの…ただの…うくっ…だから謝られても…困るじょ」 和「……」 優「は、早く京太郎に言わなきゃ駄目だじぇっ。さ、咲ちゃんに取られちゃ…う…うくっ」 和「そうね…ありがとう。優希」 タッタッタ… 優「う…う…うわぁぁぁあん」 ………… 保健室 京「はぁ…はぁ…はぅ…さ、咲…何でこんな…」 咲「あはは、京ちゃん、いっぱい出たね?」 京「っ」 咲「ごめんね。わかってるよ。京ちゃんは私に踏まれるのが好きなだけだもんね?」 京「そ、そうじゃ…ねぇっ…咲っ。もうこんな酷ぇことッ」 咲「どっちが?原村さんに悪いとは思わないの?ほらっほらっほらぁっ」 京「ぐっ…っ…あっ…がっ…らっ…ら…らめっ」 咲「あはっ。またビクンってしたぁ。京ちゃんやっぱり変態さんだね」 京「さっ…さきっ…さきっ………え?」 カチャカチャ 咲「はい、おしまい。縛り付けてごめんね」 京「さ…咲?」 咲「なぁに?もっと踏んで欲しかった?」 京「ぐっ…」 咲「もっと踏んでください、ご主人様」 京「―」 咲「そう言ってくれたらコッチで踏んであげてもいいよ?」 京「ご…ごく」(さ…咲の股間が俺の太ももに擦れて…や、ヤバい) 咲「どうするの?京ちゃん」 京「…さい、…さま」 咲「なぁに?」 京「もっと…踏んでください…ご主人様」 咲「聞こえなーい」 京「もっと!もっと踏んでくださいっご主人様!」 咲「あはっ。ちゃんと聞こえた?原村さん」 京「えっ?」 和「す…須賀…くん」 868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/07(月) 15 57 52 ID +REQfLcN 以上です。
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/584.html
53 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/24(月) 11 53 44 ID ncxxUuW2 律「ごめん、ちょっと席外すな」 唯「り、りっちゃんごめん…」 律「なんで唯が誤るんだっての。すぐ戻るから」 律「はぁ…」 プリシラ「りっちゃん、みんな待ってるよ」 律「ん、あぁプリシラか。いやぁ私が湿っぽくしてたら場の空気が悪くなっちゃうだろ?だから落ち着くまでちょっと――」 プリシラ「…りっちゃん、私りっちゃんみたいに大変な思いしてないからこんなこと言うのかもしれない。やな思いさせたらごめん。 でもさ、りっちゃんだいぶ前にいじめられたり迷惑かけられたりするのは疲れるけど、それで関係を持てて親しくなれた人もいるから悪くないって私に言ったよね?」 律「あ…うん…」 プリシラ「そのきっかけを作ってくれたのも、レイなんじゃないかな。そりゃ辛いぐらい大変なこともあっただろうけどさ」 律「――でも…玄霧先生のこともあるし…」 玄霧「私のことは気にしなくて良いですよ。もう終わった話ですからね」 律「…玄霧先生…」 プリシラ「…まぁ、たしかに麻薬のこととかもあるし、向こうが誤るべきだとは思うよ。そのあと和解するかどうかは、りっちゃん次第じゃないかな?」 律「…そう…だよな」 プリシラ「ほらほら、とりあえず今はみんなとお茶して元気ださなきゃ!」 55 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/24(月) 21 35 57 ID OIBU7My2 玄霧「……ちなみに律さんに謝るつもりは?」 レイ「無い」 玄霧「ですよね」 56 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/24(月) 22 43 57 ID wki8J14Y キャスター「仕返しは任せなさいー!(電撃バリバリ」 律「やめて!」
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/734.html
362 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/27(火) 09 11 08 ID pjBheSaw ~~たまり場食堂~~ アーチャー「冷やし中華とタコスできたぞ」 美琴「海原君。これあそこのテーブルに持って行ってちょうだい」 海原「分かりました」 美琴「悪いわね。手伝わせちゃって」 海原「気にしないでください。やりたくてやっているんですから」 美琴「そう……ま、それならいいんだけど」 海原(最近いろいろあったからなあ。とりあえずしばらくはここで御坂さんと一緒に――って、え!?) 竹井「あ、冷やし中華とタコスできたのね」 海原(注文したお客って竹井さんだったのか……) セイバー「アーチャー、追加の注文を要求します」 アーチャー「さっき風王鉄槌放ってすぐにここに来て食事でその上追加注文とは……お前に夏バテはないのか」
https://w.atwiki.jp/toarukyoutarou/pages/84.html
556 :◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/03(月) 22 55 47.80 ID hyz/Kw35o 京太郎「あー一応2組の列に入れて置いたが大丈夫だろうか?」 京太郎「ツインテールの中国人っぽい人に任せたけど……」 京太郎「まぁ咲も心機一転ここらで他の友人を作るべきだろ、うん」 京太郎「さて俺の席はここか……」 京太郎「クラスメイトは誰がいるかなっと……」 561 自由選択 原村和 片岡優希 南浦数絵 東横 桃子 から選択 最大2名まで 569 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/03(月) 23 03 08.83 ID hyz/Kw35o 京太郎「あのポニーテールは確か……今朝会った南浦さんだったか」 京太郎「あとは……何かすっごく存在感薄そうな子とか気になるな」 京太郎「まだ先生は来てないみたいだし、どっちかに話しかけてみようかな?」 574 1.南浦数絵 2.東横桃子 3.話しかけない 586 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/03(月) 23 17 23.91 ID hyz/Kw35o 南浦数絵 京太郎「朝世話になったし、クラスメイトになるし話しかけてみるか」 京太郎「南浦さんだったよな。今朝はありがとな」 数絵「あぁ須賀君か。どうやら同じクラスになったようね」 京太郎「偶然とは言え知ってる人が同じクラスで良かったぜ」 数絵「あの時縁があったら会いましょうとは言ったけど、まさかこんなすぐとは思わなかったわよ」 京太郎「だよな。本当に縁があるのかもな」 数絵「そうかもしれないわね。縁と縁が結び合って人の人生が紡がれるのであれば、これも必然なのかもしれないわ」 京太郎「……よく分からんがこれから1年よろしくな」 数絵「ええ、こちらこそ」 【南浦数絵の好感度が上がりました】 590 :◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/03(月) 23 26 19.60 ID hyz/Kw35o ガララッ ???「皆席についてる?」 京太郎「あの人が担任かー、 594だな」 1.水着と猫耳が似合うアラサー実家暮らしだな 2.すっげー鮮やかだけどあれって和服か?知らんけど 3.なんだろうカツ丼が似合いそうな気がする 601 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/03(月) 23 42 14.38 ID hyz/Kw35o すっげー鮮やかだけどあれって和服か?知らんけど 咏「おー揃ってるみたいだなー」 京太郎(……マジで先生なのか?) 京太郎(と言うか顔しか見えてないぞ) 咏「あーちょっと待てよ」ヨイショ 咏「よし、見えるな。まったく教台の高さは私に合わせろって言ったはずなんだけどなー」 咏「つーわけで私が三尋木咏な。で、お前らの担任なんじゃないかなー、しらんけど」 京太郎「なんで疑問系なんだよ!」 京太郎(やべ、つい突っ込んじまった) 咏「おー元気いい奴がいるなー。お前名前は?」 京太郎「……須賀京太郎ですけど」 咏「須賀京太郎っと。覚えたぞ多分」 咏「まぁ気にするなこれは私の口癖みたいなもんだから、わかんねーけど」 京太郎「はぁ……」 咏「私の生徒になったからには慣れてもらわなきゃ困るぜ?」ケラケラ 咏「んじゃ出席取るぞー」 【三尋木咏と出会いました】 606 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/03(月) 23 56 36.90 ID hyz/Kw35o 【午後】 京太郎「あー疲れた……」 京太郎「初日だし色々有るけど、三尋木先生のせいで倍疲れた気がする……」 京太郎「他の皆からは咏ちゃんとか呼ばれて人気だったけど、威厳は無いよな」 京太郎「年上に言うのもなんだけどかわいいし、まぁいいか」 京太郎「さて今日はこれで終わりみたいだな」 京太郎「どうするか……」 611 1.咲の様子が気になるな。2組に行ってみるか 2.南浦さんに話しかけてみるか 3.誰か残ってる他の生徒に声をかけてみるか 4.三尋木先生に声をかけてみるか 5.まっすぐ家に帰るか 6.その他(内容併記) 627 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 00 12 58.03 ID n26dABvCo 三尋木先生に声をかけてみるか 京太郎「三尋木先生に声をかけてみるか」 京太郎「確かまだ教室にいたような……」キョロキョロ 京太郎「あ、丁度一人みたいだな」 京太郎「三尋木先生」 咏「あー須賀か」 京太郎「何してるんですか?」 咏「ん?あぁ生徒の名前と机の場所ぐらいは覚えておこうかと思ってなー」 京太郎「へー意外と真面目なんですね」 咏「まぁ一応担任だし、しらんけど」 京太郎「いや担任ですから!」 咏「須賀って面白い奴だなー」ケラケラ 京太郎「いや三尋木先生が突っ込ませるから」 咏「堅苦しいなー須賀は。咏ちゃんで良いって皆には言ったのに」 京太郎「それじゃあ…… 632」 1.それでも俺は三尋木先生と呼ばせてもらいますよ 2.ええっと……咏ちゃん先生? 3.咏と呼べばいいんですか? 4.僕は咏お姉ちゃん! 5.その他(内容併記) 637 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 00 21 10.06 ID n26dABvCo ええっと……咏ちゃん先生? 京太郎「ええっと……咏ちゃん先生?」 咏「先生はいらねーけど」 咏「まぁお前そんななりの癖に変なところで真面目そうだし、合格か」 京太郎「……すいません」 咏「良いっての。でも面白くなってきたし、いつかお前に咏ちゃんって呼ばせてやる。しらんけど」ケラケラ 【三尋木咏の好感度が上がりました】 640 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 00 32 13.32 ID n26dABvCo 【午後・放課後近く】 京太郎「さて咲が心配になってきたし一応帰る前に2組を覗いて見るか」 京太郎「んーと咲は……」 咲「――でね。……なんだよ」 ???「そうなんですか。面白いですね」 京太郎「あれか?誰かと話してるみたいだけど」 京太郎「邪魔しちゃ悪いか?でもあいつを送らないと後が怖いし……」 644 1.よ!何を話してるんだ? 2.咲立派になりやがって……ここはそっとしておこう 3.ここは温かい目で見守るか 4.その他(内容併記) 650 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 00 45 54.87 ID n26dABvCo ここは温かい目で見守るか 京太郎「ここは温かい目で見守るか」 京太郎「……」アタタカイメー ???「この不審者なにしてるんだじょ!」タコスキック 京太郎「ひでぶ!?」ドンガラガッシャーン ???「ふっ、悪は滅びたじょ」 ???「ちょ、ちょっと何してるんですか優希」 優希「あ、和ちゃん。なんか和ちゃん達の方を見てた不審者がいたから退治したじぇ!」グッ 和「グッじゃないです。物凄い勢いで吹っ飛びましたよあの人」 咲「どうしたの?原村さん、片岡さん」 優希「あ、咲ちゃん。こいつが咲ちゃん達の方を物陰から見てたから倒してやったじょ」 咲「えーそんな人がいたんだ――」ノゾキミル 咲「って京ちゃーん!」 和&優希「「え?」」 655 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 01 03 45.29 ID n26dABvCo 【2組】 和「ご、ごめんなさい。宮永さんの知り合いとは知らず優希が酷い事を」ペコペコ 京太郎「いや君が謝らなくても……」 京太郎(頭を下げるたびにおもちがゆれるわ、胸元が見えるわむしろ怪我の功名じゃね?) 優希「そうだじぇ和ちゃん。だいたいそいつが悪いんだじょ」 優希「咲ちゃんの知り合いなら堂々と入ってくればいいんだじぇ」 京太郎「お前は謝れよ!」 和「優希」イアツ 優希「う、ごめんだじぇ」 京太郎「まぁ謝ればいいんんだけどな」 咲「そうだよ。それにきっと京ちゃんの事だから、原村さんの事いやらしい目で見てたんだよ」 和「えっ」サッ 京太郎「見てねーよ!」 京太郎(さっきは見てたけど、あの時は見てなかったから嘘ではない) 京太郎「お前一応心配しに来て見た幼馴染に対して冷たくね?」 咲「2組に分かれてからすぐに来てくれなかった冷たい幼馴染の事なんか知りません」プン 京太郎「いやこっちもクラスの事が有るのにすぐにいけるかよ……」 662 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 01 18 47.72 ID n26dABvCo 咲「まぁ冗談だけどね」 京太郎(……冗談には思えなかったが黙っておこう) 和「それで宮永さんこちらの方は……」 咲「あ、忘れてた。この人は私の幼馴染で……」 京太郎「須賀京太郎だ。よろしくな」 和「私は――」 京太郎「原村和だろ?新入生代表の挨拶でみたし」 和「あ、はい。代表は恥ずかしかったですけど……」 京太郎「えーすげーよ。確か原村さんって……何だっけあの大会」 優希「全中麻雀大会優勝だじぇ!つまり和ちゃんは最強の中学生と言う事だじぇ!」エッヘン 京太郎「何でお前が威張るんだ。つーかお前は誰だよ」 優希「お、良くぞ聞いた。私の名前は片岡優希、東場のタコス娘と言えば私の事だじょ!」ドーン 京太郎「聞いたことねーなぁ」 優希「素人は知らないのは当然だじょ。なー咲ちゃん」 咲「ごめんね優希ちゃん。私も始めて知ったよ」 優希「な、なんだってー」ガビーン 和「二人とも知らなくても大丈夫です。優希が勝手に名乗ってるだけですから」タメイキ 666 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 01 32 05.79 ID n26dABvCo 京太郎「しかし咲お前に初日からこんな友人が出来るとはな」シミジミ 咲「いやその……」 優希「なんか白く燃え尽きてたから心配で話しかけたんだじょ」 和「ええご病気かと思ったもので」 京太郎「お前教室までそのままだったのか……」 咲「えへへ」 668 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 01 37 41.70 ID n26dABvCo キーンコーンカーンコーン 京太郎「っともうこんな時間か……」 咲「あ、本当だ」 京太郎「原村さんと片岡は女子寮か?」 和「ええ、あと私も呼び捨てで構いませんよ」 優希「私と和ちゃんはルームメイトだからな!」 京太郎「じゃあ 672」 1.咲も一緒か。良かったな(京太郎帰宅) 2.よしじゃあ一緒に帰ろうぜ 674 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 01 44 41.62 ID n26dABvCo よしじゃあ一緒に帰ろうぜ 京太郎「よしじゃあ一緒に帰ろうぜ」 優希「えーお前と帰るとか罰ゲームだじょ」 京太郎「なんでだよ。と言うかお前俺に厳しいな」 優希「和ちゃんに近づく男は皆敵だからな!」 和「もう優希ったら……ごめんなさい須賀君。私は大丈夫ですよ」 咲「皆で帰るとか楽しそうだね」 京太郎「中学時代はほとんどお前と一緒だったしな、あとはあの人くらいか」 咲「そうだね」 咲(そう言えばお姉ちゃん何してるんだろ。会いに行ったほうがいいのかな?」 675 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 01 56 09.28 ID n26dABvCo 【下校ルート】 京太郎「しかしいよいよ明日から授業か……面倒だな」 優希「それには同感するじょ……」 和「もう須賀君も優希も駄目ですよ」 咲「そうだよ京ちゃん。それに麻雀部の活動も明日からなんだから」 京太郎「うげっ、そうだったっけ。麻雀部は強制だしな」 和「ええ。でも兼部も許されてますから他の部に入る事もできますよ」 京太郎「そうなのか?」 優希「京太郎は何にも知らないんだな。ダメダメだじぇ」 京太郎「何だとコノヤロー。お前は知ってたのかよ」 優希「当然だじょ。私はタコス部に入るつもりだからな!」 和「……優希そんな部活は有りませんよ」 優希「な、なんだってー!?」ガビーン 京太郎「そもそもそんな部活が有ると本当に思ってたのかよ……」 676 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 02 05 18.77 ID n26dABvCo 京太郎「咲はもちろん……」 咲「文芸部だよ!」 京太郎「だよなー。原村は何か決めてるのか?」 和「いえ私は特に……。麻雀に専念したいと思ってますし」 優希「和ちゃんは真面目だからなー。もうちょっとゆるーく生きれば良いんだじょ」 京太郎「お前はゆるすぎだろ。しかし部活かー……」 咲「京ちゃんは何か入るつもりなの?」 京太郎「いや何も考えてなかった」 和「でしたら一応見てみます?一応校内の部活の一部ですけど」ペラッ 京太郎「サンキュー。ほうなになに……」 やきう部かーなんか関係ないところで怪我したり死に掛けたりしそうな気がする ボールは友達!サッカー部 テニヌ部?テニスとは違うのか? あきらめたらそこで試合終了だよ。バスケ部 非リア充来たれ!隣人部 ゆるゆり?ごらく部 アイスホッケー部……って出来るのか?途中からやらなくなりそうだな 脳裏に悪魔がちらつくアメフト部 第二ボランティア部ねぇ……なんか性癖が目覚めそうな悪寒が 京太郎「一部悪寒がするのは何故だろうか……」 京太郎「と言うか何か良くわからない部活もあるんだが……」 681 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 02 19 29.31 ID n26dABvCo 和「参考になりましたか?」 京太郎「あぁ凄く。他の人生を垣間見るほどに」 和「?」 京太郎「とにかくありがとな。部活は慎重に考えるよ」 京太郎(どんな部活選んでも命に関わる事なんてないよな?) 682 : ◆UNNCnfZIx6[saga]:2012/09/04(火) 02 29 30.53 ID n26dABvCo 【女子寮】 優希「着いたじぇー!」 京太郎「2日で4回もここに来る事になるとはな……」 京太郎「あ、そうだ咲。俺は明日から迎えに来るか分からないからな」 咲「え?」 京太郎「え?ってなぁ。俺も毎朝ここに来るのはしんどいんだぞ」 咲「うーそうだよね。いい加減私もちゃんとしないと駄目だよね」 優希「心配するな咲ちゃん。私達と一緒に行こうじぇ、こんな薄情な男は放って置いて。な、和ちゃん」 和「優希、須賀君にも色々有るんですから。でも私たちでよければ一緒に行きませんか?」 咲「本当?ありがとう原村さん、片岡さん」 京太郎「おうおう麗しきかな女の友情。お前にこんな日が来るとはな……お父さんは嬉しいよ」グスグス 咲「何で泣くの!と言うか京ちゃんの娘じゃないよ私!」 【原村和と出会いました】 【片岡優希と出会いました】 <<前に戻る|4月へ|次に進む>>