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パニエですよね? いいえケフィ(ry 体線のサイトに「パニエ」が間違って「バニエ」と表記されていた事があり、それをスレ住人の一人が問い合わせメールを出し「パニエですよね?」という尋ねたところ「いいえバニエです。」という回答が返ってきた まるで「やずや」のケフィアネタのようなやりとりである 因みに「いいえケフィアです」とは以下参照 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319958028 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1019490100
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修学旅行(友好)誘われる『ええと、遠慮しておきます』 『はい、お願いします!』 誘う 5日目 修学旅行(友好) 誘われる ●●「今日から、京都・奈良へ 修学旅行! ●●「今日は、団体行動の日。 今は、点在する名所を観光中。 ●●「明日は、自由行動の日ね。 氷室「●●。 ●●「氷室先生。 あの、なにか……? 氷室「なにかではないだろう。 クラスで自由行動の予定を 決定していないのは、君だけだ。 ●●「あっ! そうでした……。 氷室「……しかたがない。 今日は私についてきなさい。 『ええと、遠慮しておきます』 氷室「そうか。 とにかくしっかりと計画を立てて、 有意義な自由行動にするように。 ●●(やっぱり一緒に ついていけばよかったかな……。) 『はい、お願いします!』 氷室「それでは、さっそく出発する。 (観光の内容は共通) 氷室「定刻どおり帰着……。 氷室「しっかりとした計画にもとづいて 行動すれば、限られた時間でも このように充実したものにできる。 ●●「はい。 とっても、有意義な自由行動でした。 今日はありがとうございました。 氷室「よろしい。それでは、明後日の 自由時間も、私の計画した 見学コースを辿ってみなさい。 ●●「はい、お願いします。 氷室「では、明後日の朝、 ここに集合だ。 本日はこれで解散。 誘う ●●(氷室先生、いないかな?) ●●「あ、氷室先生。 氷室「●●。 どうした。 私に用か? ●●「あの、今日の自由行動、 わたしもご一緒して いいですか? 氷室「まったく、君は…… まだ予定を 立てていなかったのか? ●●「そうなんです。 氷室「……しかたがない。 私が引率する。 ●●「はぁい! 氷室「もう少し反省しなさい。 5日目 ●●(ちょっと早かったかな。 氷室先生は…… あ、もう来てる! ●●「氷室先生! 氷室「早いな、大変結構。 君はなかなか意欲的な生徒のようだ。 私も引率するかいがある。 ●●「はい! はりきって参りましょう! 氷室「よろしい。 それでは、出発する。 (お土産を選ぶ部分は共通) ●●「はぁ〜…… 修学旅行も、 今日で終わりかぁ……。 氷室「●●。 よく最後まで、私の見学コースに 付いてきたな。 ●●「はい。 がんばりました。 氷室「しかし、旅行中ずっと私が相手では 退屈したのではないか? ●●「いいえ、とても楽しかったです。 お陰さまで、 充実した旅行になりました 氷室「大変、結構。 氷室「それでは、さぞ充実したレポートが 提出されることだろう。 期待している。 ●●(はぅ……。) ●●「はばたき市に到着。 これにて、修学旅行は終了! ●●(こうして、 楽しかった修学旅行は終わった……。)
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☆とっておきQQ箱 あらゆる治療薬が詰まったとっておきの救急箱(攻撃依存) 疫病を含む全体の状態異常を治療し、更に中回復します。
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春香「千早ちゃん、夕食食べに行こう」! 執筆開始日時 2012/01/24 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1327405699/ 概要 春香「皆で食べに行こうって話だけど、千早ちゃんも行こうよ」 千早「私は遠慮しておくわ」 春香「そっか・・・あ、店の住所のメモ渡すから 気が変わったらいつでも来てね!」メモメモ P「おーい、2人とも行くぞー」 春香「はーい!」 P「あれ、千早は来ないのか」 春香「はい・・・」 タグ ^天海春香 ^如月千早 まとめサイト ひとよにちゃんねる
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いもうとは魔法使い メーカー 確認バージョン セーブデータ ZERO 修正なし SAGAOZ いもうとは魔法使い 1周目 2周目 セーブ1から セーブ2から 3周目 最初から 4周目 セーブ3から 5周目 セーブ4から セーブ5から 1周目 1日目 1階の窓から調べる [セーブ1] ピンクのカーテンの部屋休ませてもらう泥棒だと正体をばらす 2日目 雪乃さん?かれんの部屋を覗きに行く 4日目 変身魔法かれんちゃん 5日目 縮小化魔法巨大化魔法かれんちゃんと留守番普通にする 6日目 火炎魔法身体能力向上魔法父親の話をするかれんちゃんの部屋に行く 7日目 上位変身魔法動物会話魔法あの子達の事なんですけどかれんちゃんにする遠慮しておきます 8日目 解呪の魔法を成功させる 【かれん END1】 2周目 セーブ1から 1日目 ブルーのカーテンの部屋休ませてもらう泥棒だと正体をばらす 2日目 雪乃さん?あんなの部屋を覗きに行く 4日目 変身魔法あんなちゃん 5日目 縮小化魔法巨大化魔法あんなちゃんと留守番 6日目 火炎魔法身体能力向上魔法父親の話をするあんなちゃんの部屋に行く普通にHする 7日目 上位変身魔法動物会話魔法あの子達の事なんですけどあんなちゃんにする遠慮しておきます 8日目 [セーブ2] 解呪の魔法を成功させる 【あんな END1】 セーブ2から 8日目 解呪の魔法を失敗させる 【BAD END】 3周目 最初から 1日目 裏から調べる [セーブ3] ブルーのカーテンの部屋遠慮する記憶喪失のフリをする 2日目 あんなちゃん? 4日目 身体能力向上魔法あんなとする 5日目 変身魔法変化魔法かれんちゃんと留守番身体能力向上魔法 6日目 巨大化魔法物質変化魔法父親の話をするあんなちゃんの部屋に行く身体能力向上魔法 7日目 縮小化魔法動物会話魔法ルブランの事なんですけどあんなちゃんにする遠慮しておきます 8日目 解呪の魔法を失敗させる 【あんな END2】 4周目 セーブ3から 1日目 ピンクのカーテンの部屋休ませてもらう泥棒だと正体をばらす 2日目 [セーブ4] かれんちゃん? 4日目 身体能力向上魔法かれんとする 5日目 変身魔法変化魔法かれんちゃんと留守番変身魔法 6日目 巨大化魔法物質変化魔法父親の話をするあんなちゃんの部屋に行く変身魔法 7日目 縮小化魔法動物会話魔法ルブランの事なんですけどかれんちゃんにする遠慮しておきます 8日目 解呪の魔法を失敗させる 【かれん END2】 5周目 セーブ4から 2日目 雪乃さん?あんなの部屋を覗きに行く 4日目 巨大化魔法 5日目 変身魔法変化魔法かれんちゃんと留守番変化魔法 6日目 縮小化魔法身体能力向上魔法父親の話をするあんなちゃんの部屋に行く変化魔法 7日目 物質変化魔法 [セーブ5] 上位変身魔法ルブランの事なんですけど選べないよ。どっちも好きだええ、構いません 8日目 解呪の魔法を失敗させる 【雪乃 END】 セーブ5から 7日目 動物会話魔法ルブランの事なんですけど選べないよ。どっちも好きだ遠慮しておきます 8日目 解呪の魔法を失敗させる 【あんな かれん END】
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おきまりのパターン な ぜ 押 し た もちろん下は落とし穴だった!! オワタ\(^o^)/
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唯先輩は先輩らしくない。 だって私よりギターが下手なんだもん。 部活時間中は中々練習してくれないし、授業中も寝てばかりらしいし、家でもダラダラしてるらしいし、いいとこなしだ。 そんな唯先輩だが、悔しいことに私も唯先輩にはどうしても敵わないものがある。 それは……歌だ。 ――――――――――――――――――――――― 「梓も歌ってみないか?」 澪先輩にそう言われたのは新歓ライブが近い頃のことだ。 来年は私がバンドの中心になるであろうことを考えると、新入生へのアピールとしてボーカルをやってみるのもいいのでは、ということだそうだ。 「いえ……私は遠慮しておきます」 「そうか?梓は歌うまそうだけどな」 「私もあずにゃんの歌聴きたーい!」 「みお~。お前自分が歌いたくないからって梓に押し付けるなよ~」 「なっ!そんなつもりはない!」 「まあまあ。とりあえずお茶にしましょ」 恒例のティータイムが始まって結局この話はお流れになったけど、私としては軽く流してはいけない問題かもしれない。 そっか。来年は私がボーカルになるかもしれないんだ。仮に歌を歌える新入部員がいなかったら。 でも私の歌は……澪先輩のようにかっこよくはない。唯先輩のようなかわいらしさもない。 私には人を惹きつけるような歌を歌える自信はない……。 憂と純とカラオケに行った時の純の同情に満ちた目と憂のいつもの3割増しの笑顔が忘れられない。 ――――――――――――――――――――――― 「あずにゃん、歌ってみない?」 季節変わって初夏のある日。忘れようと思っていた話題をぶり返したのは唯先輩だ。 私達は週末の演芸大会のために川原で練習していた。 「いえ、結構です」 「えぇ~。一緒に歌おうよ、あずにゃ~ん」 唯先輩がすり寄ってきたので押し返す。 「どうして駄目なの?新歓の時もそうだったよね」 どうしてそんなどうでもいいことは覚えてるんだろう、この人は。 「どうでもよくないよ!あずにゃんのことだもん!」 人の心をよm(ry。あぁ声に出してたか。 「もう時間ないですから、私はギター、唯先輩は歌に専念しましょうよ」 「そんなこと言わないでさ。一緒に歌お。ふでペン~ボールペン~ゆいあずバージョン!」 「だから嫌ですって」 「もしかしてあずにゃん音痴?」 「ち、違いますよ!」 「ほんとに?」 「ほんとです!」 「う~ん。あずにゃんってわかりやすいよね」 「どういうことですか」 「可愛いってことだよ」 「からかわないでください」 「でもね、あずにゃん。下手でもいいんだよ」 「だから下手じゃありません」 唯先輩は私の肩に両手を置いていつもの笑顔で話す。 「歌うってことは上手とか下手とか関係ないんだよ。問題は楽しめるかどうかだよ。ギターだってそうでしょ」 「それは……唯先輩が上手いからそんなこと言えるんです!私は……私は下手なんです!音痴なんです!」 あ、言っちゃった。唯先輩は目を丸くして私の顔をじっと見た。かと思うとまた笑顔を取り戻して。 「ふでぺ~んふっふ~ふるえ~るふっふ~♪」 突然歌い出した。唯先輩命名の「ふでペン~ボールペン~ゆいあずバージョン」。 唯先輩は何かを期待してそうな表情で私の目を覗き込んでいる。 「……」 私はギターを弾き始めた。しかし唯先輩の目はまだ不満そう。 ああもう。わかりましたよ! 「「あいを、こめて、すらす~らとね、さあかきだそお~♪」」 ようやく満面の笑みを見せてくれた。 「ふでぺ~んふっふ~むりか~もふっふ~♪」 あれ?唯先輩が歌ってない?あれ?なに一人で歌ってんだ私? ああもうどうにでもなれ。 「「はしゃぐ、もじは、ぴかぴ~かにね、ほらみ~がきかけ~♪」」 唯先輩は言った。「問題は楽しめるかどうか」と。 「「かなりほんきよ~お~♪」」 ちょっと……わかった気がする。 「……えへへ」 「……ふふ」 「私達、CDも出せちゃうかも!」 「調子に乗らないでください」 おしまい 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2144.html
出会い …[名前]先輩、これ、どうぞ。この前のゆるキャラですけど…あげます。あ、遠慮しないでいいですから、はい。いいんですよ、これを先輩にあげれば… マイページ 通常 どうぞ。先輩にと思って持ってきたんです。 嫌でなければ、遠慮なく貰ってください。 このゆるキャラ、本当に可愛いですよね。 日直 登校 朝 この前のゆるキャラですよ。よかったら、どうぞ。 私のは別にあるので、遠慮しなくても大丈夫ですよ。 先輩に貰って貰えたら、ゆるキャラも喜ぶと思いますよ。 昼 あ、先輩。そのゆるキャラ、気に入ってくれたんですか? このゆるキャラを見ていると、なぜか癒されますよね。 ゆるキャラのお返し? そんな事は気にしないで下さい。 夜 あげたゆるキャラは、無理につけなくても平気ですので… あ、でもせっかくなので、つけて貰えたら…はい。 今度は、先輩の好きなゆるキャラを見に行きたいですね。 アルバイト 新しいゆるキャラグッズですか? アルバイト代が出たら、買いに行きたいですね。 好感度レベルアップ 私は他にも持っているんです。だから、このゆるキャラは遠慮せずにどうぞ。 デート 約束 はい。生徒会の書類をまとめていただけですので、平気です。はい、そうしましょう。あ、はい。予定も大丈夫です。スケジュール帳にも書いておきますね。 当日 新作のゆるキャラグッズを買うんですか? はい、私も同じ物を買うつもりです。実は前からずっと欲しいと思っていた物で… あ、でもそれだと先輩とお揃い…に… ボス戦 開始 勝利 勝ちました。これで、お話しの続きができますね。 敗北 バトル 開始 とにかく全力でいきましょう。 声援 相手を油断させるのも作戦です 勝利 私のあげたゆるキャラがお守りになった、ですか? いえ、先輩の実力ですよ。 敗北 私のあげたゆるキャラは、お守りにならなかったみたいですね… すみません。 タッチボーナス これ、どうぞ 先輩にあげます 気にしないで下さい
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/615.html
幻想郷ではないどこかのビーチ- 文「さぁ!!今回も始まりました東 方 ファ イ ト ! ! 今日の対戦はスク水幼女対決!!私も腕の振るい甲斐があるというものです!! チルノちゃんがいないのが惜しまれますが…この際文句は言いますまい。」 大妖精「あなたは一度地獄に落ちてみたほうがいいと思います。あと、チルノちゃんは ぜっっっっっっったいに渡しませんからね!! あ、紹介が遅れました閻魔様の代理の大妖精です。 閻魔様、胃潰瘍が悪化したとかで本日は欠席です。」 文「あの人も大変ですねぇ・・・」 大「主に誰のせいだと思っているんです?」 文「…いっておきますが、あなたも多分原因の一つですよ?」 大「…うふふふふ」 文「…あはははは」 文・大「上等だゴルァ!!」 審判乱闘中… 一方こちらはレミリアサイド- レミリア「へぇ、これが海ってやつかい。大きいねぇ、 うちの目の前の湖の何倍くらいあるのかしらねぇ。 おや?あのうねうねしたものは何かしら?」 咲夜「あぁ…お嬢の真っ黒に日焼けしたスク水姿… 眼福ですわぁ(うっとり)」 パチェ「…この後、スク水の形に残る白い日焼けの跡も なかなかいいものよねぇ(うっとり)」 レミリア「パチェーーーー!!咲夜ーーーーー!!! あなたたちもこっちへ来て一緒にあそばなーーーい!!!?」 パチェ・咲夜「喜んで!!!!!!」 フラン「お姉さまばっかりずるい!!!私も遊びたい!!!」 紅「今回は我慢してください妹様。そのかわり、今日はこの不肖美鈴が最後まで付き合って 差し上げますから。」 フラン「ぶぅーーーーーー!!」 こちらはロリスサイド- ロリス「ママー、ココのお水しょっぱいよーー それにものすごぉぉぉくおっきいよーーー」 神綺「あらあら、あーんなにはしゃいじゃって。 今回の安価の人には感謝しなくっちゃ。 スク水姿のアリスちゃんなんてもうこれっきり見られないかもしれないし。」 夢子「そうですね、神綺様。」 神綺「夢子ちゃんも遊んできたらどぉ?あちらのメイドさんみたいに。」 夢子「いえ、私は遠慮しておきます。神綺様こそアリス様のお側に行ってあげたらどうです? なにやら呼んでいるようですよ?」 ロリス「ママーーー!!」 神綺「あらあら、じゃぁ、ちょっといってくるわね。 アリスちゃーーん今行くわーー」 夢子「私はここで荷物を見ております。ごゆるりとお楽しみくださいませ。」 神綺「ありがと、夢子ちゃん。」 そんでもって夕方(ファイト終了時刻)- 紫「時間よ。ファイトはどうなったかしら?」 文「はぁ…はぁ…今日の…ところは…これくらいに…しておいて…あげる…わ…。」 Die妖精「それは…こっちの…せりふ…よ…。」 紫「…あなたたち…一体何してたのよ…。」 文「…おや?紫様。どうしたのですか?」 紫「…どうしたもなにも、ファイト終了よ?」 文「!!なんですって!?あっもうこんな時間!!私としたことがっ!!」 Die妖精「いい気味ね」 文「ちっくしょぉぉぉぉぉぉ!!」 紫「…何やってるんだか…。 さ、あなたたちもそろそろ上がってらっしゃい。」 レミリア「何?もう時間?またまだ遊び足りないわねぇ。」 紫「あなた誰?っていうくらい日焼けで真っ黒になってるのにまだ足りないの? あなた本当に吸血鬼?」 咲夜「ふぅ・・・久々にいい運動ができましたわ。」 パチェ「こんなに動いたのは何十年ぶりかしら?」 紫「…あなたたちについてはもうのーコメントだわ。」 フラン「…スゥスゥ…」 紅「妹様は遊び疲れて眠ってしまわれましたよ。私がこのままおぶっていきますね。」 紫「…さわやかにいってるけど、足元ふらついてるわよ?」 紅「なんのこれしき…」 ロリス「たのしかった~~~」 神綺「よかったわねぇアリスちゃん」 夢子「お楽しみいただけたようでなによりです。」 紫「こちらのメイドはメイドらしいわねぇ。」 夢子「メイドは主に尽くしてこそですから。」 咲夜「あら?主の要望にこたえて一緒の遊んで差し上げるのも立派な忠誠だと思いますわよ?」 夢子「…あなたのは下心見え見えだった気がしますが?」 神綺「そんなこといわないの夢子ちゃん!!それにそのメイドさんの言うとおり みんなで遊んだほうが楽しいわよ?」 夢子「神綺様…ですが…。」 神綺「こういうときくらい、ハメをはずしてもかまわないわ。そうだ、今度来たときは 夢子ちゃんも一緒に遊びましょ?」 ロリス「うん!!そのほうが今日よりももっともっと楽しいと思うよ!!」 夢子「神綺様…アリス様…わかりました。今度は私もご一緒させていただきます。」 神綺「うふふ」 紫「あー・・・終わったかしら?」 神綺「大丈夫よ。」 紫「じゃぁ、結果発表ね。審判がサボってたみたいだから経過はわからないから 現状だけで判断させてもらうわ。この勝負 日焼けして真っ黒になったスク水ブラックレミリアの勝ちね。」 咲夜「やりましたねお嬢様!!」 レミリア「っふ、当然ね。」 神綺「あらあら、負けちゃったわねアリスちゃん。」 ロリス「うん、でも楽しかったから気にしないよ!!」 神綺「あらあら。うふふ」 咲夜・パチュリーを巻き込んで日焼けして真っ黒になったスク水ブラックレミリアの勝利 後日- 文「さぁ…チルノちゃん…このスク水を着て写真を撮られてください!! 先日果せなかった我が思いココで晴らさせていただきます!!」 大「させないって言ってるでしょ!!!」 文「っち、邪魔が入ったか。大体もとはといえばあなたが・・・」 大「何ですってぇ!!」 チルノ「なんなのよいったい・・・」 なんだか長くなった上に変な方向に行ってしまった… 旧作キャラはもともとがわからないからおかしなところあるかも。 でも後悔はしない。 パチュリー レミリア ロリス 咲夜 外の世界 夢子 水着 神綺 親子
https://w.atwiki.jp/millionss2nd2020/pages/41.html
pixiv作品リンク 飽きましておめでとう 作者 だんがいP氏(pixivプロフィール) ジャンル1 コメディ ジャンル2 メイン登場キャラ 北沢志保、所恵美、田中琴葉 作品説明 志保視点による少女たちの正義の戦いです。 感想欄 感想を書かれる方はコメントに書いて投稿してください、このように表示されます。 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽しませていただきました。非常識が謎の理論でまかり通っている世界観大好きです。 どういった流れでこの作品を書くに至ったのか、作者さんの思考のプロセスが気になりました。 -- (azuu) 2020-07-14 15 00 43 読ませていただきました。 ギャグの話でしたね、展開としては王道なものだと思うんですが、キャラ同士の会話が真面目にふざけているので、シュールなギャグとしてすごく面白かったと思います。 ただ一点、というか全体を通して気になったところなのですが。主人公は志保だと書いてあり、実際に本文を読んでいくと志保が主人公なんだな、というのは分かります。 ただ、なぜ一人称が「わたし」なのでしょうか? 今回の作品だけでなく、だんがいさんの上げられている作品いくつかにも目を通しました。そこでも、志保の一人称は平仮名になっていました。 だんがいさんの拘りや意図があるなら、それはそれで良いと思います。 しかし一方で思うのは、分かりづらかったなぁと。志保の一人称は通説「私」で通っていて、平仮名で書かれてしまうと、あれ志保じゃないの?と躓いてしまいます。 なので、そこはちょっと疑問に思いました。 全体的には、タイトル回収なども含まれていてとても面白かったです。ありがとうございました。 -- (ムッタ) 2020-07-12 00 55 47 これかなり好き。 大きなドラマ(彼女らにとっては大きなドラマともいけるが)も場所の移動がなくても惹き込ませる力がすごい。つまりロック。いろんなところで笑いました。アンドロイドとかスルーされているけど、紬の説得に一役買ったり、何回か読んでたら百合子が地味に有能だなと思いました。 -- (シマ) 2020-07-11 09 54 39 お腹いっぱいになりました。よく麺にひと月耐えたなー。こだわりが強い!琴葉の重い愛がこんな方向に向かうとこうなるのかとゾクッとしてしまいましたね。 こういうキャラの振り方ってなかなかできないですよ。思い切りが良さ大事ですね! -- (なかやま) 2020-07-09 01 49 10 キャラ崩壊の様でキャラ崩壊じゃない琴葉と恵美のやり取りで変な声でました。 展開の意味が分からなくて呆然としていたのは、俺らも同じなんだよなぁ……。 -- (ふじもと) 2020-07-05 03 01 07 面白かったです。麺類って滅茶苦茶簡単だからついつい依存してしまいがちですが、 麺を食べてもめんに食べられてはいけないということですね。 志保ちゃんがかわいかったです。 -- (譜らdance) 2020-07-03 15 00 40 まさに、「ご麺なさい」 -- (aozume) 2020-06-27 06 40 08 ミリオンライブは食い意地のはったメンバーが多いらしいのでまさにこれぞミリオン って感じですね。 -- (ririwo) 2020-06-25 07 54 45 蕎麦「らーめん、うどん、パスタがやられたようだな」 素麺「しかし奴らは我らの中では小物」 刀削麺「7束の悪魔超麺の恥さらしよ」 フォー「フォー!」 -- (海道) 2020-06-24 14 14 35 傍から見ればくだらなく感じるこの聖戦。熱い闘いであった。 声を荒らげないタイプのこの地の文が、彼女たちのうちから漏れ出る生のぼやきを表現している。 飯が飽きたというだけの事象に対してこれだけ情熱的になれる彼女たちの若さが羨ましいわね。 ロックって便利だなー。 -- (まいてぃん) 2020-06-21 11 33 25