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日向ヒナタ / ,..- 7/''''''l l l l ̄l l``ヽ、 ;; `、. / ,..- 7/ // l l l l l l l l ヽ ;`ヽ、 ヽ. / ,.--‐;/ // l !___; '--' '--' i___! l l l l l` `. / / 〃 //,. ‐'" ;イ i! `‐' ヽ_l l ! l. / /_// ‐''" ; l ! !l 'ヽ! l / /l ! ! !l i! l. l l l;;; -‐' '--------' ー-、 !l l l l r‐_"__..... -‐''"" `ヽ、_ `ー' !、 ! l ! ,.-! l -‐ニ-‐==ミ 三ニミ=.‐ `t、l l / / l l /{ } ` .'"! `r、 / `ゝ l /イ/ .{ l l. 、辷.....ノ. ⊥......ノ_ ! / ` `ヾ ! .l ! ! ! `、 ! l ! l `ー! ! 、 , / l. l !. / l l l`、 ,.............. / l _! lゝ lヽ ` ,. ' . l ! ,. -‐' .ヽ l-‐! `ヽ、 ,. <ヽ..._ ! l /´ / f .l` !;;;;! `ヽ- 、_ _,. -r´;;、 `、. l /、. l 〈 r;' ヽ、;;;;!  ̄ !;;;;;;;;;) ;_ l/ `、 ,. 」´ ヽ ヽ `- 、....._____,. ‐- 、.. !;;; '´ ;`、 ; ,. '" ! `ヽ ,.-、___/ ,.. -`-、==ヽ ノ .〉 ト、 ,.' ヽ、 `ヽl ゚  ̄ ̄/,,. -'" .... ゝ、゚ll ! ./ , `、-、 名前:日向ヒナタ 年齢:16歳 レベル:179(全能力開放時:237) 称号:世界を破滅せしめたくノ一 武力:Lv5(全能力開放時:EX) 知力:Lv5 統率:Lv4 移動:Lv5(全能力開放時:EX) 保有スキル 忍術(超)=伝説級の忍者であることの証。NARUTO世界におけるほぼ全ての忍術を使用可能 体術(超)=身一つで幻獣や魔獣を相手にすることの出来るほどの実力の持ち主である証 幻術(超)=個人は愚か、国一つ相手に幻を見せるほどの強力な幻術の使い手である証 八門遁甲=体内門(順に、開門・休門・生門・傷門・杜門・景門・驚門・死門)を開け、戦闘力を向上させるスキル。本来は命の危険性があるが……。 仙人モード=精神エネルギー、身体エネルギー、自然エネルギーの三者を練り合わせた仙人チャクラを練った状態に以降するスキル。戦闘力が飛躍的に向上する。 白眼=第二胸骨の真後ろ以外のほぼ全方向を数百メートルに渡って見渡せる魔眼。また相手のチャクラの流れを読み取ったり、幻術を見破ったりすることも出来る 万華鏡写輪眼=??? 輪廻眼=??? 鬼芽羅の術=他者を身体を取り込み、血継限界を習得するスキル。これによりヒナタの身体には様々な忍の能力が取り込まれている 人柱力=一尾~八尾までの全ての尾獣を体内に取り込んでいる証。本来なら暴走する危険性も孕んでいるが、無限に等しいヒナタのチャクラで無理やり押さえ込んでいる
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No. イラスト 入手条件 001 ナルト 002 ナルト 003 ナルト SP610,000到達 004 サクラ 005 サクラ 006 カカシ 007 自来也 008 自来也 009 木ノ葉丸 010 海野イルカ 011 エビス 012 綱手 013 シズネ 014 テウチ 015 我愛羅(風影) 016 カンクロウ 017 テマリ 018 バキ 019 チヨバア 020 我愛羅(風影) 021 ナルト(赤ん坊) 022 ナルト イルカ 023 ナルト サクラ サスケ 024 カカシ 025 カカシ(千年殺し) 026 ナルト カカシ SP630,000到達 027 カカシ 028 ナルト サスケ SP650,000到達 029 サスケ 030 ナルト サスケ 031 音忍(大蛇丸) 032 サスケ 033 自来也 034 ナルト 035 我愛羅 036 我愛羅(守鶴) 037 ナルト 038 三代目火影 039 三代目火影 大蛇丸 040 三代目火影 041 サソリ(ヒルコ) 042 サソリ 043 デイダラ 044 ネジ 045 リー 046 テンテン 047 ガイ 048 ガイ 049 キバ 050 赤丸 051 シノ 052 ヒナタ 053 イタチ 054 鬼鮫 055 リー 056 カカシ ガイ SP670,000到達 057 サクラ SP700,000到達 058 ナルト 059 サクラ 060 ナルト 061 三代目火影 (封印術・屍鬼封尽) 062 我愛羅 063 ナルト 064 三代目火影 065 サスケ 066 サスケ イタチ 067 イタチ (月読) 068 自来也 069 ナルト 070 自来也 071 大蛇丸 072 ナルト 073 ナルト 綱手 カブト SP730,000到達 074 ナルト$カブト 075 サクラ 076 サスケ 077 サスケ サクラ SP760,000到達 078 ナルト 079 サスケ 080 サクラ サスケ カカシ イルカ 081 サイ 082 ヤマト 083 ヤマト 084 ナルト 085 大蛇丸 086 パックン 087 シカマル 088 アスマ 089 イズモ 090 コテツ 091 いの 092 チョウジ 093 紅 094 角都 095 飛段 096 飛段 097 トントン 098 ナルト SP790,000到達 099 守鶴 100 九尾 101 ナルト サスケ 102 サスケ 103 ナルト 104 サスケ(呪印) 105 サスケ(呪印) SP820,000到達 106 サスケ(呪印) 107 ナルト SP850,000到達 108 ナルト 109 ナルト サスケ 110 サスケ ナルト 111 ナルト サスケ 112 ナルト サスケ 113 ナルト カカシ 114 サスケ 115 サクラ 116 ナルト 自来也 117 ナルト 118 自来也 ナルト 119 ナルト 120 ナルト 121 サスケ 122 サスケ(呪印) 123 サスケ(“鷹”) 124 サスケ(万華鏡写輪眼) SP880,000到達 125 水月 126 香燐 127 重吾 128 カブト 129 大蛇丸 130 大蛇丸(蛇) 131 ゼツ 132 トビ 133 トビ(マダラ) 134 イタチ 135 イタチ SP910,000到達 136 自来也 ガマケン 137 ガマブン太 138 フカサク 139 シマ 140 自来也(仙人モード) 141 ナルト 142 我愛羅 カンクロウ 143 我愛羅 144 我愛羅(赤ん坊) 145 我愛羅(子供) 146 木ノ葉の仲間 147 サソリ(子供) 148 暁 149 シン 150 第十班 151 シカマル チョウジ いの 152 紅 153 ナルト カカシ 154 ナルト(四代目の面影) 155 ペイン 156 君麻呂 重吾 157 イタチ 158 サスケ 159 イタチ サスケ SP940,000到達 160 イタチ サスケ 161 ペイン(天道) 162 ペイン(地獄道) 163 ペイン(修羅道) 164 ペイン(畜生道・初代) 165 ペイン(餓鬼道) 166 ペイン(人間道) 167 ペイン(畜生道・二代目) 168 小南 169 カカシ 170 ガマ竜 171 ガマブン太 172 初代火影(千手柱間) 173 二代目火影(千手扉間) 174 三代目火影(猿飛ヒルゼン) 175 四代目火影(綱手) 176 自来也 177 波風ミナト SP960,000到達 178 うずまきクシナ SP980,000到達 179 キラービー 180 八尾 181 うちはイタチ 182 うちはイタチ 183 千手柱間 うちはマダラ 184 うちはマダラ 185 うちは一族 186 うちはイタチ 187 三代目火影 うちはイタチ 188 うちはイタチ 干柿鬼鮫 189 長門(子供) 190 弥彦(子供) 191 小南(子供) 192 長門(輪廻眼) 193 六道仙人 194 自来也 長門 弥彦$小南 195 自来也 弥彦 196 自来也 大蛇丸 197 自来也(青年) 198 ナルト 自来也 199 うちはサスケ(パッケージイラスト) SP999,999到達 200 うずまきナルト(パッケージイラスト)
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登録日: 2013/06/13(月) 19 35 00 更新日:2024/01/19 Fri 06 35 48NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO用語項目 ナルト 忍術 特殊体質 特殊能力 血継限界 血継限界とは『NARUTO‐ナルト‐』に登場する一部の特殊能力の総称。 ○目次 【概要】 【体質タイプ】◇瞳術○写輪眼 ○白眼 ○輪廻眼 ○血龍眼 ◇屍骨脈 ◇双魔の攻 【性質変化タイプ】◇氷遁 ◇木遁 ◇泥遁 ◇熔遁 ◇溶遁 ◇沸遁 ◇爆遁 ◇灼遁 ◇磁遁 ◇嵐遁 ◇颱遁 ◇炎遁 ◇鋼遁 ◇一覧表 【血継淘汰】◇塵遁 【血継網羅】◇輪廻写輪眼 ◇神・樹海降誕 ◇八十神空撃 ◇兎毛針 ◇膨張求道玉 ◇終焉求道玉 【その他】 【概要】 特定の一族特有の体質などがあって初めて可能になる術、またはそれを可能にする体質のこと。 こういった特殊体質の多くは遺伝によって一族の子孫に受け継がれているが、一代限りの場合も血継限界として扱われることがある。 その体質を持っていなければその術は修得できず、血を引いていても血継限界の術に覚醒しないことも多い。(*1) 移植等により他者でも扱うことができる場合もあるが、深刻な副作用が発生することが多い。 血継限界を持つ一族はその強力な能力故に迫害される場合や、戦争時は重用されても平和になると疎まれ、悲惨な末路を辿ることもある。 基本的に「体質タイプ」と「性質変化タイプ」に大別できる。 なお混同される事があるが、「秘伝」とはイコールではない。 秘伝も特定の一族特有の術である事が多いが、単に術の詳細を明かしていないから一族以外に使い手がいないだけの場合もある。 例えば奈良一族の「影真似の術」は、血継限界ではないが秘伝の術である。 【体質タイプ】 このタイプの大半は瞳術。 一部は綿密な研究・解析等により他者が完全に取り込むことができる。 ◇瞳術 特殊な眼球とそれを使用した強力な瞳術。瞳力にはかなりの個人差が存在する。 ○写輪眼 うちは一族の血継限界。 ○白眼 日向一族の血継限界。 ○輪廻眼 うちは一族のうち、特別な条件を満たした者だけが開眼する究極の瞳術。 ○血龍眼 血之池一族の血継限界。血液を媒介に鉄分や膨大なチャクラを操ることが出来るほか、万華鏡写輪眼をも上回る幻術を使うことが出来る。 ◇屍骨脈 「戦闘一族」と言われるかぐや一族の血継限界。体内の骨を自由自在に操る能力。 骨芽細胞やカルシウムなど、骨に関係する要素であれば際限なく操作でき、生成・分解・硬化なども一瞬で行うことができる。 かぐや一族は一族だけで霧隠れの里に戦争を仕掛け全滅、唯一の生き残りだった君麻呂も病死したため、完全に断絶している。 チャクラの祖、大筒木カグヤが「共殺の灰骨」という酷似した強化版能力を使用していることから、かぐや一族も大筒木一族の血を色濃く引く一族だった可能性がある。 ◇双魔の攻 音の四人衆の左近と右近の血継限界。他者と肉体を融合・共有する能力。 中に入っている者は自在に身体の一部を出し入れすることができる。 また、共有した対象の細胞を破壊することも可能。 ただし、肉体を共有している関係上、共有対象が負傷すると自分も負傷する。 【性質変化タイプ】 チャクラの性質変化を2つ同時に行い、融合させることで新たな性質変化を発生させる。 また、これについては素質のある者が修行することで後天的に身につけられるものもある。 中には陰陽遁が条件になる物も。 ◇氷遁 霧隠れの雪一族の血継限界。 水+風で氷の性質変化を発生させる。 雪一族は強力な血継限界故に迫害された典型的な例。 劇場版にも同名の性質変化があるが、これは血継限界の設定が固まりきっていない頃の作品の出展なので別物。 氷遁秘術・魔鏡氷晶 白の切り札。無数の鏡を氷で作り出し、その中を移動しながら千本で猛撃を仕掛ける。 氷遁・地鎖連氷 「カカシ秘伝」に登場した華氷の使う術。対象を体の内外から凍らせる。チャクラを使えない相手は食らえば死ぬしかない必殺の術。 ◇木遁 木ノ葉隠れの千手一族の一人・千手柱間が発現させた血継限界。 詳細は当該項目を参照。 ◇泥遁 隠れ里は不明だが、とある一族が受け継いできた血継限界。 水+土で泥の性質変化を発生させる。高名極まる千手の木遁と組み合わせこそ同じながら全く別の性質変化が発生した珍例である。 というか、水と土で本来発生するのはこちらであり、木遁は千手一族の柱間がアシュラのチャクラを持っていたからこそ為しえたある種のイレギュラーである。 この一族は故郷で迫害され、最後の生き残りである飴雪もジャシン教の教義に従い殉教したため、完全に断絶している。 ちなみに下記の一例にある泥遁の術はどちらも、ヒルゼンや自来也が土遁単体で似たような術を行使している。 泥遁・泥水壁 飴雪の術。泥水を吹き上げ敵に叩きつける。 泥遁・地盤泥化 広範囲の地面を一気に泥に変換、底なし沼に埋没させる。 ◇熔遁 土+火でゴムや石灰を操る血継限界。 作中では土隠れの黒ツチが石灰を、雲隠れのドダイがゴムを作り出している。 四尾の人柱力・老紫が使用するものは四尾・孫悟空の力を使って開発したもので、溶岩を操る。 熔遁・石灰凝の術 黒ツチの術。石灰を広範囲に噴き出す。この石灰は水遁に反応して凝固する。 熔遁・護謨壁 ドダイや「サスケ秘伝」に登場したカリュウの術。土遁の壁をゴムで覆い耐久力を上げる。 熔遁・灼河流岩の術 老紫の術。火山弾を口から連射して攻撃。 ◇溶遁 土+火で強酸性の粘質の液体を操る血継限界。 沸遁と共に使い手は五代目水影・照美メイ。 溶遁・溶解の術 強酸性の粘液を吐き出し、あらゆるものを溶かしつくす。 溶遁・溶解爆散 ナルスト4でのメイの術。強酸の霧で動きを封じ、火遁を投げ込んで爆破する。 ◇沸遁 水+火で強酸または蒸気を発生させる血継限界。酸の方は須佐能乎を溶かす程強力。 照美メイは火、水、土の3つの性質変化と、それを組み合わせた2つの血継限界を有する珍しい例。 また、ハンおよびナルトは五尾・穆王のチャクラを使用することで蒸気による身体能力の強化が出来る。 沸遁・巧霧の術 メイの術。強酸の霧を噴き出す。 沸遁・怪力無双 ナルトの術。穆王の力で全身のチャクラを沸騰させ、身体能力を激増させる。 ◇爆遁 岩隠れに存在する血継限界。触れたものを爆破する非常に物騒な能力。 デイダラの起爆粘土を使用した術も爆遁に分類されるが、これはデイダラが自称しているだけ。 爆遁・地雷拳 ガリの術。殴りつけた相手を木っ端微塵に爆破する。受けたら助からない。 ◇灼遁 風+火で高熱を操る血継限界。対象の水分を蒸発させる能力。 ナルトとサスケが共闘した際も同じ術を使うが、こちらはコンボ忍術の名称で血継限界ではない。 灼遁・過蒸殺 パクラの術。帯同する火の玉を敵の体内に潜り込ませ、体内の水分を蒸発させて渇水死させる。 灼遁・光輪疾風漆黒矢零式 ナルトとサスケの連携忍術。風遁・超大玉螺旋手裏剣に炎遁・須佐能乎加具土命で黒炎を付与し、風遁で炎遁を倍加させることで威力を爆発的に上昇させる。命名はミナト。 ◇磁遁 磁力を自在に操る血継限界。使用者である四代目風影は風・水・土・陰の性質変化を使うことから、消去法で(水+土は泥であり、明らかに土は関連している)磁遁は風+土か土+陰の性質変化である。意外な話だが雷遁は無関係。また、羅砂の息子であり、忍界大戦で砂金を操った描写のある我愛羅は磁遁を使える可能性が高く、風・土・雷を操るとこから、磁遁は土+風の性質変化である可能性が高い。 三代目風影は一代限りの突然変異型で、砂鉄を操った。 四代目風影は三代目を師として自力でこれを会得し、砂金を操った。 雲隠れのトロイは忍具に磁力を纏わせ、一撃目を対象に防御させて磁力を移し、二撃目を必殺にする技を使う。 また、我愛羅も素質を持っており、第四次忍界大戦時に砂金を操る描写から習得している可能性が高いほか、一尾・守鶴のチャクラはこの力をデフォルトで備えている。 磁遁・砂鉄時雨 三代目風影の術。砂鉄の雨を降らせて攻撃。 磁遁・砂金大葬 羅砂の術。砂金の大波で相手を圧殺する。 磁遁・雀峰の双刃 トロイの術。磁力を纏わせた手裏剣の二段構えで、一撃目を防いだ相手に磁力を付与し、次撃の大型手裏剣を必中にする。 磁遁・砂金大葬送 ナルスト4での羅砂の奥義。砂金の海に相手を沈め、ピンポイントで押しつぶして圧死させる。 ◇嵐遁 水+雷で光を操る血継限界(陣の書)。原作ではレーザーを作り出した。 六道仙人化したマダラや雲隠れのダルイが使用しているが、この里ではメジャーらしく使い手が大勢存在する。 嵐遁・励挫鎖荷素(レイザーサーカス) ダルイの術。軌道をコントロール出来るレーザーで攻撃。 嵐遁・漆黒班纏具(ブラックハンティング) ナルスト3・4でのダルイの奥義。漆黒の雷で豹を象り、敵を捕食・爆破する。 ◇颱遁 「たいとん」と読む。風遁をはるかにしのぐ規模の暴風を操る。 颱遁・強風烈破 「サスケ真伝」に登場したノワキの術。暴風を起こして敵を吹き飛ばし、中にチャクラ刀を仕込むことで攻撃する。 颱遁・猛風大烈破 強風烈破の強化版。風圧で全てを吹っ飛ばすだけの術だが、サスケの完成体須佐能乎と競り合えるほどのパワーを持つ。 ◇炎遁 万華鏡写輪眼によって発現する性質変化。火+陰で漆黒の炎を操る。うちはイタチが可能な性質変化は火・水・風・陽・陰であり、うちはサスケは火・水・風・土・雷・陰であることから、消去法で(火+水は沸、火+風は灼であり、明らかに火は関連している)炎遁は火+陰の性質変化であるとわかる。 炎遁・加具土命 黒炎を点火・変形させる術。天照の炎をコントロールすることも出来る。 炎遁・須佐能乎加具土命 サスケの術。須佐能乎の弓に炎遁の矢を番えて撃つ。 炎遁・螺旋手裏剣 ナルスト4でのナルトの術。威装・須佐能乎の状態で、大玉螺旋手裏剣にサスケの炎遁を付与して投げつける。 ◇鋼遁 土+雷で鋼鉄を操る血継限界(ソース不明)。劇場版と「我愛羅秘伝」に登場。 ◇一覧表 火 風 雷 土 水 陰 火 - 灼 熔・溶 沸 炎 風 - - 磁 氷 雷 - - - 鋼 嵐 土 - - - - 泥・木 水 - - - - - 消去法で考えれば颱遁は風+陰or陽or雷、爆遁は土+陰or陽となる。 【血継淘汰】 3つの性質変化を同時に起こして融合させる血継限界の上位能力。 二代目土影・無と三代目土影・オオノキの史上2人しか使い手が確認されていない超レアスキル。 実は自然発生ではなく、無が独力で完成させオオノキに伝授した人造品。 ◇塵遁 風+土+火で対象を分子レベルにまで分解する力を発生させる。 塵遁・原界剥離の術 チャクラの図形を形態変化で作り出して叩きつけ、対象を分子レベルで粉々にする。立方体、円柱など形状は色々。 塵遁・分裂原界剥離の術 ナルスト4での無の奥義。分裂の術で挟み撃ちにしたところで、両方から原界剥離を放って敵を消滅させる。 分裂状態では本来塵遁は使えないが、両方同時にならばいけるのだろう、多分。 【血継網羅】 火風雷土水陰陽の全性質変化を合わせたもの。六道の力と輪廻写輪眼を併せ持つ者のみが行使できる。 ◇輪廻写輪眼 輪廻眼の真の姿。写輪眼の瞳力を同時に発現している……というか、この瞳力の劣化版が輪廻眼であり、その成れの果てが写輪眼である。 天手力 サスケの瞳術。任意の空間同士を一瞬で交換する。距離は決まっているが発動の察知はほぼ不可能。 天之御中 カグヤの瞳術。彼女の支配する6つの空間へ一瞬で周囲の空間ごと転送する。 黄泉比良坂 カグヤの術。空中に穴を開け、6つの空間を自在に行き来する元祖時空間忍術。 無限月読 輪廻写輪眼の幻術に落とし込む。カグヤは自前で使えたが、マダラは月をレンズにする必要があった。 ◇神・樹海降誕 無限月読とのコンボ忍術。神樹のツタや根を伸ばし、幻術にかかった者達を縛り上げてチャクラを吸い取る。 その果てに対象者達は自我も記憶も失い、白ゼツとなる。 ◇八十神空撃 元祖柔拳。掌にためたチャクラを空中に放ち、無数の巨大な拳を叩きつける。 ◇兎毛針 カグヤの術。白眼で点穴を見切り、棘と化した髪の毛で貫く。 ◇膨張求道玉 全ての性質変化を網羅し、膨張し続ける超巨大な求道玉。 放置しておけば全てを押しつぶして消滅させた後に収縮、まったく新たな空間を作り出して消える。 ◇終焉求道玉 ナルスト4でのカグヤの奥義。黄泉比良坂で敵を始球空間に引きずり込み、尾獣化した後膨張求道玉を展開、空間ごと敵を木っ端微塵に爆破する。 【その他】 血継限界である可能性がある体質、アニオリの血継限界など 晶遁 迅遁 冥遁 サスケやダルイが使う黒い雷遁 鬼灯一族の水化 鬼童丸の六本腕 重吾の一族の仙術チャクラの取り込み うずまき一族の生命力 本体以外にも記憶が継承される影分身(ナルト列伝に登場) 舟戸一族のエラ、水かき、海水を操る力 追記・修正は、全てのチャクラ性質をマスターしつつ写輪眼と白眼を同時に開眼してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多量に使用者の居る熔遁や、二代目土影から塵遁を習った三代目の例を見るに、ものによっては習えば習得できるのかな。無論、向き不向きはあるんだろうけど。 -- 名無しさん (2014-05-31 16 44 42) 水ベース多いってか水ベースばっかじゃねぇかwイメージしやすいからかな? -- 名無しさん (2014-05-31 16 49 06) 灼遁はミナトがナルトとサスケのコラボ術にキラキラネーム付けていたから、火+風で確定だと思う。 -- 名無しさん (2014-05-31 20 54 49) ↑×2 「混ぜる」ってことに関して水はかなりむいてるんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-09 17 53 08) カグヤ 骨の術 使ってない? -- 名無しさん (2014-08-26 03 59 22) 全部合わせたら血継網羅だとかなんとか -- 名無しさん (2014-08-26 05 05 01) よく考えたら大戦から50年も経ってないのに終わったら即迫害ってアレってレベルじゃねーな。次の戦争とか一切考えてない -- 名無しさん (2014-08-26 06 49 48) 劇場版の氷遁は周囲の氷を使ってると解釈してる -- 名無しさん (2014-10-24 11 06 53) ↑アニメガイドブックにもそう書かれてたね。沸遁て蒸気を出すだけで、溶かすのは溶遁だと思ってたんだけど違うの? -- 名無しさん (2014-11-07 13 38 46) 溶遁と熔遁って紛らわしいな、これ見て初めて違うってわかったぞ -- 名無しさん (2014-11-10 15 20 04) 迫害受けたり一族滅亡したり、繁栄していても宗家分家の確執抱えるとか、必ずしも有り難いもんじゃないわな。 -- 名無しさん (2015-01-11 21 47 22) 木遁は柱間だけの突然変異じゃないのかなぁ。千手でも他に使い手が見当たらないなんて -- 名無しさん (2015-01-11 21 59 34) 四代目風影の磁遁で砂金を操ってたけど、金って磁力に反応しないよね? -- 名無しさん (2015-03-04 17 41 03) そういうの考えると磁遁は特定の金属を操るものなのかもね -- 名無しさん (2015-03-04 18 10 43) 「反磁性」で調べてみ -- 名無しさん (2015-06-28 15 48 28) 使える奴はみーんな天才 -- 名無しさん (2015-08-28 20 25 52) 確実に他と性質変化の組み合わせが被る溶遁の存在が非常にモヤモヤする…泥遁みたいな例やアニオリもあるとはいえ原作に限ればこれ以外被らないしなあ… -- 名無しさん (2015-09-01 19 52 31) 陰陽遁は含まれないのかな?血継淘汰の上みたいなこと言ってた気がするんだけど -- 名無しさん (2015-09-03 21 48 41) あれ、オビトが使ってたのは血継網羅でゼツを作ったのが陰陽遁だっけ?でも血継網羅って陰陽遁の万物創造と大差ない気が… -- 名無しさん (2015-09-03 23 57 31) 後半は「血継限界のバーゲンセール」状態だったな -- 名無しさん (2015-09-04 07 28 14) ただ序盤は単なるエリートや強敵の証だったのが、二部で「家族の絆」を示すものになったのは良い昇華だと思う -- 名無しさん (2015-12-31 17 25 27) 母親、ライバル、奥さんとその従兄弟並びに義妹と義父にとナルトには色々と縁があるもの。 -- 名無しさん (2016-02-16 07 10 05) ナルトとヤマトや五影の連携見るに、性質変化と影分身活用すれば血継限界の真似事は出来るっぽいな。費用対効果が割に合わないけど -- 名無しさん (2016-02-17 18 03 44) 磁遁が風+土とかどこ情報だよ -- 名無しさん (2016-11-09 06 13 38) 綱手が柱間の孫でありながら木遁が使えなかったのは、彼女が陽遁の術を使えなかったからかな? -- 名無しさん (2017-07-24 21 01 14) 求道玉に組み込まれた性質変化の数を「5つ全て」と断定するのではなく「4つ以上」とボカした言い方をしたのは血継網羅への布石だったからか -- 名無しさん (2018-06-05 16 42 07) 血龍眼は設定はすごいが相手が悪すぎて強いイメージがない -- 名無しさん (2018-06-05 22 13 01) 磁遁は風+土で雷遁は無関係って書いてあるけどシンキの闘いを見る限り雷遁を使用してるっポイ。名称は同じ磁遁だけど中身は別物ってことなのかな? -- 名無しさん (2018-08-03 10 10 50) 磁遁の風+土は陣の書だったかで四代目風影が風遁、土遁、水遁を使えるとされてたとこからの消去法での推測っぽいが…この手の本の常として割と突っ込みどころがあるから信憑性は微妙かな -- 名無しさん (2018-09-14 19 02 58) 鋼遁が土+雷って書かれてるが調べてもそれらしい情報出てこないぞ -- 名無しさん (2018-09-14 19 07 36) それ以外だと火+雷と風+雷が謎か…はっきり明言されてる組み合わせはほとんど無いからそれ以外も間違ってる可能性十分あるけどね -- 名無しさん (2018-09-14 19 22 19) 性質変化タイプの説明には出典も追記しないと信用できないな。磁遁はWikipediaでは「風遁と雷遁の組み合わせ」と記述されているけど、Wikipediaそのものが有効な情報源ではないからな… -- 名無しさん (2018-09-14 21 47 32) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-11-02 22 01 20) 餅遁はどうなんだろう -- 名無しさん (2019-03-04 12 38 37) 溶遁って結局土+火でいいのかな。 -- 名無しさん (2021-10-13 02 23 43) なんか限界だとなんか意味合いと噛み合ってない気もするのがずっとリアタイで見てきた者の今更な印象なのよね。限界だと血筋の結果ここまでしか能力伸ばせませんよって意味合いに誤った解釈できちゃうから現界だった方がしっくりくる気がする -- 名無しさん (2022-07-03 12 40 14) 餅遁は火遁+陽遁なので炎遁と対をなす遁術だよ(適当) -- 名無しさん (2022-07-09 08 57 52) 餅遁はデイダラみたいにあくまで自称で、実際には倍化の術みたいな陽遁だと思う。 -- 名無しさん (2022-10-07 12 17 30) 小説オリジナルの泥遁設定を無理やり組み込んだり、消去法とか言ってソースなしの当てはめをしたり、性質変化に関しては本当に信憑性の欠片もない記事だな -- 名無しさん (2024-01-19 03 44 52) 名前 コメント
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登録日:2019/10/27 (日) 0 50 00 更新日:2024/04/14 Sun 13 05 34NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 NARUTO NARUTO用語項目 ハイリスク ヤマト 六道仙人 千手柱間 大筒木アシュラ 大筒木ハゴロモ 忍術 木 木遁 柱間細胞 樹木 秘術 血継限界 木遁とは、漫画『NARUTO‐ナルト‐』に登場する忍術の一つ。 ●目次 【概要】 【使用者】 【術一覧】 【概要】 一部の家系が遺伝によって伝えてきた、独特の術の素地となる体質などの総称「血継限界」の一種。 作中では木ノ葉隠れの里の創設者である千手一族の一人・千手柱間が発現させた秘術とされる。 水遁と土遁の2つの性質変化を組み合わせて木の性質変化を発生させるが、他の性質変化による組み合わせと異なり木遁は「樹木」すなわち「生命体」を発生させる、つまりカタチあるものに命を吹き込む「陽遁」の亜種である。 つまり発動するためには「水と土の性質変化」「千手一族のDNA」に加え、「六道仙人の息子である大筒木アシュラのチャクラ」が必要となるため、アシュラの転生者であり、かつ千手の血を引く柱間しか使うことが出来ない。 また、三つの性質変化が合わさっているとも言えるため、実情としてはより上位の血継淘汰に近い。 仙術との相性も良好であり、自然エネルギーを併用することで甚大な規模の術を行使することが出来る。 チャクラを生命エネルギーに変換し新たな生命を生み出し操っているため、我愛羅の砂のような「物質を操る術」の一種とも言え、輪廻眼餓鬼道の封術吸引のような能力でも吸収できない。 作中で初めて木遁が登場したのは第一部の木ノ葉崩しで穢土転生で蘇った柱間が使用した時だが、この時点で血継限界という設定は「特定の人物・一族にのみ受け継がれる秘術」という扱いだった。 第二部で大蛇丸による柱間細胞移植実験で適合したヤマトが登場し、2つの性質変化を先天的に持ち、それらを組み合わせることで新たな性質を生み出すことも血継限界に含まれることや、木遁は水遁と土遁の性質を組み合わせることで発動できることが語られた。 以降は長年作中の登場人物や読者達に「木遁=水遁+土遁」だと思われていたが、作中終盤になると水遁と土遁に加え、「大筒木アシュラのチャクラ」が必要であるという設定が新たに追加された。 なお、水遁と土遁の組み合わせで生じるのは本来「泥遁」と呼ばれる泥の性質変化で、木遁は柱間がアシュラのチャクラを持っていたからこそ為しえたイレギュラーである。 泥遁はとある里に住む一族が継承していたが、「最強の忍者」「忍の神」と呼ばれた高名極まる柱間の木遁と組み合わせこそ同じながら全く別の性質変化が発生した珍例とされた。 そのためこの一族は「同じ組み合わせなのに木遁ではない」と故郷で迫害され、最後の生き残りである飴雪もジャシン教の教義に従い殉教したため、完全に断絶している。 ちなみに小説版「暁秘伝」で登場した泥遁の術はいずれも、ヒルゼンや自来也が土遁単体で似たような術を行使している(例:土遁・黄泉沼など)。 類似した技(生命を作り出す)に、三尾の力を使った四代目水影のやぐらが放った「珊瑚掌」がある。 【使用者】 オリジナルである柱間以外で先天的に使えるのは、大筒木カグヤとその孫にあたる大筒木アシュラのみ。 柱間細胞の移植などで扱えるようになったのは以下の人物が確認されている。 千手柱間 忍の歴史上唯一木遁を使用できた忍。 オリジナルであるため拒絶反応などのリスクは当然なく、また本人が尾獣並みの莫大なチャクラ量を誇るため、術の規模自体もとんでもない大規模になり極めて強力。 そこに自然チャクラを練り上げる仙術が入る&チャクラを任意で補充できることで、もう……なんていうか……うん……。 そりゃ木ノ葉隠れが最強の里にもなりますわ。 一応それでも疲弊の概念は存在するらしく、マダラ&九尾を相手取ってかつ封印する大仕事では肩で息をするほど疲労している。 それで済むのがおかしい?うん。 ヤマト 大蛇丸の細胞移植実験の過程で60人の実験体の中、柱間細胞に唯一適合できた存在。 拒絶反応を抑えながら細胞を利用している他の移植者と違い、リスクのようなものは見られず完全に制御できている。 木遁で比較すると比較対象が柱間しかいないのでチャクラ量が少なく見えてしまうが、彼自身は並の上忍と同等以上のチャクラ量を誇り、「〇〇の術!」だけで巨大な崖と滝を創造してしまう規模の術を行使可能。 そもそも柱間細胞を持っている時点でエネルギー量で一般人に劣る事はまずあり得ない。 なお、ヤマトが行使する木遁の術は樹木が生えてくるのではなく、何故か角材が生えてくる事が多い。 うちはマダラ 柱間の細胞を埋め込んだことで発動可能になった。 柱間のように樹界降誕等を使用出来る。 ただし、生前に自分で埋め込んだのはほんの一部であり、輪廻眼を開眼するギリギリの量で、木遁の行使までには至っていない。 木遁を使用できたのは、第四次忍界大戦時に薬師カブトの強化改造穢土転生で生前より多量の柱間細胞を植え付けられた状態で転生されたため。 うちはオビト マダラと出会った際に損失した右半身に柱間細胞を培養して作られた右半身を移植されたことで木遁を使用可能となった。 柱間細胞の量で言えばダンゾウ等よりよっぽど多量に移植しているはずだが、目立って副作用が出ていた様子は無い。 ゼツ そもそも柱間細胞を培養して生み出された人造生命体のため、限定的ながら木遁を使用できる。 志村ダンゾウ 右腕に柱間細胞を移植いているが、移植したシスイの万華鏡写輪眼を低リスクで使用するために移植している。 ダンゾウはあくまで移植した万華鏡写輪眼をノーリスクで扱うために柱間細胞を移植したに過ぎず、尚且つ他の移植者と異なり完全に適合しているわけではなく、瀕死に追い込まれた際に木遁が暴走している。 大筒木カグヤ 「神・樹海降誕」を使用したことからここに記載する。 大筒木アシュラ アニオリでの兄・インドラとの決闘時に木遁を使用。 大筒木モモシキ カグヤと同じ大筒木一族に連なる者であるためか、木遁とは明言されていないものの神樹を利用した近い術を使用できる。 作中では切り倒されていた神樹の切り株から蛇状の怪物を多数生やす「犬飼健命」を使った他、神樹の材質を部分的に変化させて対象を拘束したりした。。 風祭モエギ 猿飛木ノ葉丸の幼馴染でチームメイト。 『BORUTO‐ボルト‐』単行本4巻の得意忍術項目に「木遁・緑色の術」と幾つか載っていたため、恐らく何らかの理由で柱間細胞を移植された可能性があるが、原作、アニメでの使用描写がないので詳細不明。 一応アニメでは水遁と土遁の術は披露しているが。 【術一覧】 木遁の術 木遁の中でも基本的・小規模なもの。 樹木を伸ばしたりして相手を攻撃したり、動きを封じたり、足場を作ったりする万能な術。 木遁・大樹林の術 腕を急成長する大木に変化させて敵を攻撃する。 先端が文字通り枝分かれするため奇襲や拘束にも向く。 木遁・木分身の術 木でできた分身を作り出す。 極めて精巧な分身であり、影分身 と性質は同じだが耐久力が高いため、戦闘に投入されることもあるが、これを見破るにはマダラクラスの瞳力が必要。 なお、ヤマトもこの術は使えるが、柱間はオリジナルと分身が常に情報を共有しており、マダラの場合は何と分身全員が須佐能乎を使用可能。 木遁・四柱牢の術 木製の牢獄を作り出して敵を閉じ込める。 捕虜を確保したりナルトの先走りを止めるのに使用。 木遁・四柱家の術 木遁で家を作り出す。 内装までオール木製のエコ仕様、野営に最適な術。 ヤマト自身は「野宿のための小屋」と言うが、その実二階建ての旅館レベルの家が出現する。 木遁・連柱家の術 四柱家の術の強化版。 周辺一帯に家屋を作り出す。 全部似たような外装・内装になるので災害後の復旧に使うのが普通。 ヤマトはペインによって破壊された木ノ葉の里の復興時に使用したが、チャクラ不足のため一回でかなりバテていた。 木遁・黙殺縛りの術 木遁の術でひも状の樹木を作り出し、相手を縛り付ける。 木遁・樹縛栄葬 樹木を急成長させて相手を飲み込み動きを封じ、そのまま潰して殺す術。 樹木は相手の絶命後も伸び続け、最後には大樹に変貌する。 木遁・樹界壁 樹木を絡み合わせて壁にする。 木遁・木錠壁 シェルター状の木製ドームを形成して攻撃を防ぐ、または敵を捕獲する。 榜排の術に似ているが規模は小さい。 木遁・榜排の術 木でできた巨大な仮面を生み出し、その中に入ることで外部からの攻撃を防ぐ。 木遁・皆布袋の術 地面から巨大な木の腕を生み出す術、「ほていのじゅつ」と読む。 作中では腕のあまりの大きさと数で、地形が滅茶苦茶になった。 木遁・木龍の術 木の龍を作り出す。 この龍には、象またはマカラや獏のような鼻が見られる。 チャクラを吸収する性質を持ち、写輪眼で強引に洗脳した尾獣相手なら完全に押さえつけられる他、拘束した相手の輪廻眼・餓鬼道の封術吸引すら無効にする何かおかしいくらい強力な術。 木遁・木人の術 文字通り、木の巨人を作り出す術。 マダラの完成体須佐能乎と同等の巨体を誇り、木龍とセットで召喚されている場面が多い。 小規模であれば尾獣玉を受け止め、投げ返すことすら可能なほどのチャクラで構成されている。 また、柱間の封印術を付加させる事もできる。 木遁・金剛拳 陽遁のチャクラで木遁を最大活性、拳に乗せて叩き付ける。 ナルスト4で使用。 本来は木人に使わせるものだが、生身でも使える。 木遁・大槍樹 地面から捻じ曲がった大樹の槍を出現させて敵を貫く。 「地獄に居る」のシーンで描かれている樹木はこれ。 送信木 木分身の応用。 小石サイズの「種子」を分身として相手の靴などに仕込み、位置情報などを特定する。 火影式耳順術・廓庵入鄽垂手 対尾獣用の封印術。 柱間のチャクラに反応する封印石を利用して九尾のチャクラを押さえ込む。 柱間のものは木人で直接尾獣を押さえつけるが、ヤマトのものは獣型の樹木が九尾チャクラを喰らって弱体化させる。 ペインによる襲撃事件の際、暴走したナルトが封印石を破壊してしまったため、以後発動不能になっている。 木遁・挿し木の術 柱間の細胞を植えつけられたオビトが使用した。 敵に先の尖った鋭い枝を投げつけ、当たると同時に印を結んで一気に枝分かれさせ、串刺しにするという作中でも上位にあたる殺傷力・グロさを誇る術。 作中ではオビトが初めて使用し、霧隠れの暗部たちを血祭りにあげた。 なおアニメでは流石にグロイのかテレビ放送では音、血の色を規制している。 応用として自身とリンク状態である十尾の手から掃射させており、広範囲と圧倒的な数で多くの忍を串刺しにさせた。 仙法木遁・真数千手 対尾獣用に編み出した木遁仙術。 九尾を遥かに上回る大きさの千手観音を呼び出し(頭に木人が乗っている)、千本の腕で凄まじい攻撃を繰り出す『頂上化仏』を使う。 攻撃後、背の無数の腕は取り外して身軽になれる。 威力と規模の分柱間自身のチャクラの消耗も尋常ではないらしく、この術に加えて耳順術を放った柱間は肩で息をするほど疲弊していた。 穢土転生ではチャクラが足りないのかあるいは描くのが面倒すぎるからか、回想でしか使用していないが、ナルスト4では穢土転生バージョンの最終奥義に設定されている。 木遁秘術・樹界降誕 その名の通り樹海を作り出す術。 上の木遁の術をそのまま強化したもの…らしい、「闘の書」によると秘伝忍術。 攻撃・防御・相手の動きを封じるなど万能である。 ゲームではこの術で生み出した大木の中に相手を閉じ込めたあと、火を付けて爆発させるという派手な演出がある。 ナルスト4では生前バージョンの最終奥義に設定されており、樹木で敵を拘束した後金剛拳で粉砕する。 木遁・花樹界降臨 樹界降誕の派生と思われる術、「降誕」ではなく「降臨」。 樹海の中に吸うと動きを封じる花粉を撒き散らす花を幾つも咲かせる。 即効性がある反面中毒性は低いようで、外部の花粉を除去されてしまうとすぐに回復する。 作中では里創設前のマダラとの最後の戦いで使用した他、穢土転生で甦ったマダラも使用している。 マダラは火遁・業火滅失で着火して大火事を起こした。 神(シン)・樹界降誕 無限月読にかかった対象を捕縛する木遁忍術。 術者のチャクラではなく神樹の蔓を用いて発動する。 その実態は捕縛した者全員を白ゼツへと変化させる恐るべき術。 追記・修正は柱間細胞を移植してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 木分身の術が重複してるな -- 名無しさん (2019-10-27 08 26 42) 真数千手の作画の時、アシスタントはどんな反応したんだろうね。見開きでバカでかい仏像に腕一杯描くとかねぇ。 -- 名無しさん (2019-10-27 22 05 23) 角材w言われるまで意識してなかったが、そう考えるとなんか面白くなってくるw -- 名無しさん (2019-10-28 15 39 50) 木龍は大きく強くカッコいいと三拍子揃った傑作術だと思う(異論は認める)。 -- 名無しさん (2019-10-29 17 44 43) ヤマト隊長も木分身で情報のリアルタイムの共有できてたよな?で、それが白ゼツの正体の伏線になってたよな? -- 名無しさん (2020-05-31 08 54 47) 神樹の力が先祖返り。チャクラを吸う木龍然り、化け物染みた生命力然り、神樹のない所でこのレベルの木遁を発動するとはな…大した術だ -- 名無しさん (2022-01-09 09 53 31) 木属性の希望の星 -- 名無しさん (2022-02-19 09 57 36) こちらの項目と千手柱間から作中の扱いなどの記述を加えて柱間細胞を分割したいと考えています。 一週間待って反対意見がなければ作成に取り掛かります。 -- 名無しさん (2023-02-27 22 11 50) 名前 コメント
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SP 種類 報酬 10000 通り名 忍者 50000 通り名 抜け忍 60000 通り名 喜びの 70000 通り名 怒りの 80000 通り名 悲しみの 90000 通り名 涙の 100000 キャラクター デイダラ 110000 通り名 笑顔の 120000 キャラクター 干柿鬼鮫 130000 通り名 見切りの 140000 キャラクター チヨバア 150000 通り名 援護の 160000 キャラクター サソリ 170000 通り名 人任せの 180000 キャラクター ヤマト 190000 通り名 友達の 200000 キャラクター サイ 210000 通り名 人気者の 220000 キャラクター 薬師カブト 230000 通り名 見習いの 240000 キャラクター 大蛇丸 250000 通り名 弟子の 260000 キャラクター 飛段 270000 通り名 師匠の 280000 キャラクター 角都 290000 通り名 仲間の 300000 キャラクター うずまきナルト(風遁・螺旋手裏剣) 310000 通り名 絆の 320000 キャラクター 鬼灯水月 330000 通り名 賞金稼ぎの 340000 キャラクター 香燐 350000 通り名 賞金首の 360000 キャラクター 重吾 370000 通り名 高額賞金首の 380000 キャラクター うちはサスケ(麒麟) 390000 通り名 意外性No.1の 400000 キャラクター うちはイタチ 410000 通り名 ウスラトンカチの 420000 キャラクター トビ 430000 通り名 怪力の 440000 キャラクター 自来也 450000 通り名 野獣の 460000 キャラクター 綱手 470000 通り名 根性の 480000 キャラクター 小南 490000 通り名 ド根性の 500000 キャラクター ペイン 510000 通り名 ゲジ眉の 520000 キャラクター うずまきナルト(仙人モード) 530000 通り名 激眉の 540000 キャラクター キラービー 550000 通り名 天才の 560000 キャラクター うちはサスケ(“鷹”) 570000 通り名 ポッチャリ系の 580000 キャラクター 波風ミナト 590000 通り名 花屋の 600000 キャラクター ラース・アレクサンダーソン 605000 通り名 分家の 610000 忍識札 忍識札 No.003 615000 通り名 宗家の 620000 サポートタイプサポートタイプ うずまきナルト(九尾螺旋丸)うずまきナルト(風遁・螺旋手裏剣) 625000 通り名 砂瀑の 630000 忍識札 忍識札No.026 635000 通り名 傀儡師の 640000 サポートタイプサポートタイプ うちはサスケ(千鳥真槍)うちはサスケ(麒麟) 645000 通り名 胸騒ぎの 650000 忍識札 忍識札No.028 655000 通り名 写輪眼の 660000 サポートタイプ 猿飛アスマ 665000 通り名 恐怖 670000 忍識札 忍識札No.056 675000 通り名 青春の 680000 サポートタイプ チヨバア 685000 通り名 ボケ 690000 サポートタイプ 自来也 695000 通り名 蛙の 700000 忍識札 忍識札No.057 705000 通り名 メガネの 710000 サポートタイプ 大蛇丸 715000 通り名 神童 720000 サポートタイプ 薬師カブト 725000 通り名 天秤の 730000 忍識札 忍識札No.073 735000 通り名 無傷の 740000 サポートタイプ 鬼灯水月 745000 通り名 万華鏡写輪眼の 750000 サポートタイプ 香燐 755000 通り名 珍獣 760000 忍識札 忍識札No.077 765000 通り名 芸術の 770000 サポートタイプ 重吾 775000 通り名 造形師 780000 サポートタイプ うちはサスケ 785000 通り名 不死身の 790000 忍識札 忍識札No.098 795000 通り名 仮面の 800000 サポートタイプ 干柿鬼鮫 805000 通り名 いい子の 810000 サポートタイプ デイダラ 815000 通り名 天使の 820000 忍識札 忍識札No.105 825000 通り名 輪廻眼の 830000 サポートタイプ サソリ 835000 通り名 ラッパーの 840000 サポートタイプ 飛段 845000 通り名 黄色い閃光 850000 忍識札 忍識札No.107 855000 通り名 “暁”の 860000 サポートタイプ 角都 865000 通り名 “蛇”の 870000 サポートタイプ トビ 875000 通り名 火の国の 880000 忍識札 忍識札No.124 885000 通り名 風の国の 890000 サポートタイプ 小南 895000 通り名 土の国の 900000 サポートタイプ ペイン 905000 通り名 雷の国の 910000 忍識札 忍識札No.135 915000 通り名 水の国の 920000 サポートタイプ うずまきナルト(仙人モード) 925000 通り名 木ノ葉隠れの 930000 サポートタイプ うちはサスケ(“鷹”) 935000 通り名 砂隠れの 940000 忍識札 忍識札No.159 945000 通り名 霧隠れの 950000 サポートタイプ キラービー 955000 通り名 岩隠れの 960000 忍識札 忍識札No.177 965000 通り名 雲隠れの 970000 サポートタイプ 波風ミナト 975000 通り名 音隠れの 980000 忍識札 忍識札No.178 985000 通り名 滝隠れの 990000 サポートタイプ ラース・アレクサンダーソン 995000 通り名 湯隠れの 999999 忍識札 忍識札No.199
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最高の遊び場ですぞシラクサ氏ー↑ -- 名無しさん (2012-01-08 20 48 26) 大学行け -- 名無しさん (2012-01-08 20 52 29) 大学 -- 名無しさん (2012-01-08 20 53 12) ウス -- 名無しさん (2012-01-08 20 54 46) オススメのおかずサイトのコーナーをオナシャス -- 名無しさん (2012-01-08 21 20 52) シラクサ氏のおかげで最高な一日でしたぞ^^凸 -- 名無しさん (2012-01-08 21 44 45) ぼんぼり少しだけ残してあとは消しましょう -- 名無しさん (2012-01-08 23 23 44) とりあえず大学確定5には留めておきましょうぞ;; -- 名無しさん (2012-01-09 00 47 04) 大学行きましょう -- 名無しさん (2012-01-09 02 39 39) 今月はテスト月だろ?大学行け -- 名無しさん (2012-01-11 00 10 58) 大学は? -- 名無しさん (2012-01-11 00 20 07) 吸っています -- 大麻 (2012-01-11 00 59 39) ロケットでつきぬけろ!のページがメンバー限定なので全体公開オナシャス -- キユ (2012-01-11 01 58 59) アフィクサ氏ー↑ -- 名無しさん (2012-01-23 21 00 16) ウで始まるポケモン のページが非ログインユーザーでも編集できるようになっています。対処お願いします。 -- 名無しさん (2012-01-28 07 03 03) 放送しろ -- 名無しさん (2012-01-31 17 38 20) テスト勉強終わった?^^ -- 名無しさん (2012-02-04 18 00 51) 仮病とかいいから正直に -- 名無しさん (2012-02-04 18 09 48) 働け -- 名無しさん (2012-02-21 14 19 01) 劣化フェニックス -- 名無しさん (2012-03-09 04 59 38) ゴロゴロゴロ・。・ミ・゜・ミ・。・ミ・゜・ミ・。・ミ・゜・ミ・。・ミ・゜・ミゴロゴロゴロこのAAも入れてくれるとありがたいです -- 名無しさん (2012-03-29 22 13 18) にらっていう生主も追加して欲しいです(´ 韮・`)ロ゛ーバダヨww -- 名無しさん (2012-03-31 18 22 38) (母^ひ^)割ったレシピ本で料理作ったわよー 早く割りなさーい -- 名無しさん (2012-04-21 11 12 22) ( ・´つ・`)ヤフ民なんですか?(*・っ・)ハイッソウデスネ ( >´つ<`)ヤッフー! -- 名無しさん (2012-04-22 06 25 37) ^ひ^このゲームは割れ割れが占拠した!君らはAVでも割ってなさい! -- 名無しさん (2012-04-22 12 56 01) wwwwwwwwwwww・。・wwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-04-25 18 24 46) (^ひ^)(姉^ひ^)(父^ひ^)(母^ひ^)(婆^ひ^)(爺^ひ^)家族割り -- 名無しさん (2012-05-09 21 27 23) チラ見|つ・`) -- 名無しさん (2012-05-13 01 20 46) (⌒,_ゝ⌒) 何がヤフミだよぶっ殻すぞ・・・始まる前から放送者の気分損ねんなよ・・・しばき倒すぞクソガキが!コラァ! -- 名無しさん (2012-05-23 07 32 39) <(^ひ^)>┌┛┌┛何してるって?腹筋割ってるんですよ腹筋 -- 名無しさん (2012-05-24 07 42 41) ( ・´つ・`)? -- 名無しさん (2012-05-30 05 37 48) (#^公^)<アンチも常識人もコミュ出てけ、俺に優しいやつしかいらないから! -- ^公^ (2012-05-30 14 57 28) YO!わしの名前はれいか!お気に入りはゼライカ!ニックネームはデ/ブブれいか! -- ・。・ (2012-05-30 14 59 49) YO!俺の名前は森本!好きな場所は森だよ!隠し味は味の素! -- (武´^‿ゝ^`)追加オナシャス (2012-05-30 15 03 07) ┌(┌ ^_」^)┐アラセ・・・ -- (武´^‿ゝ^`) (2012-05-30 15 13 00) 影分身なのʅ(・。・ )ʃ≡ ≡ʅ( ・。・)ʃ -- ・。・ (2012-05-30 15 15 16) イカくをするれイカ 「 ・ 。・ 「 -- ・。・ (2012-05-30 15 15 32) (・。・( * ) =3 -- ・。・ (2012-05-30 15 16 06) (◎,_ゝ✇)写輪眼と輪廻眼の両刀ですわぁ -- (⌒,_ゝ⌒) (2012-05-30 15 16 38) (⌒,_ゝ⌒)さあ回れ!銀の月!金の太陽!漆黒の空!割れに力を!! -- (⌒,_ゝ⌒) (2012-05-30 15 17 04) (╬◠◞⊖◟◠)なにが初見だよ初見って言えば優しくしてあげますよはいお茶ですよどうぞー -- (╬0◞⊖◟0) (2012-05-30 15 18 38) ┌(┌ ・。・)┐なのぉ… -- ・。・ (2012-05-30 15 23 48) (・。;( * )◔◔◔◔◔◔ れいかちゃんの貴重な産卵シーン -- ^。^ (2012-06-11 00 46 24) ☸ڿڰۣ—y・。・ 華麗なるれいか -- ・。。・ (2012-06-11 03 20 52) ・。・ノ ---===≡≡≡卍・。; グサァ! -- ・。。・ (2012-06-11 03 22 13) おっさん呼び ┌( ・。・)┘┌( ・。・)┘┌( ・。・)┘┌( ・。・)┘┌( ・。・)┘┌( ・。・)┘ -- v・。・v (2012-06-11 03 22 44) (^ひ^)割れあるところに我(割れ)あり。ひやぞー参上!! -- ^ひ^ (2012-06-12 03 56 07) ⊂二二二( ・。・)二⊃ブーン -- d・。・b (2012-06-12 03 56 37) (⌒,_ゝ⌒)/;(◎);\(⌒ _.⌒)螺旋丸っ! -- (⌒,_ゝ⌒) (2012-06-12 04 30 35) ┻┳︻▄ξ(╬´゜Д゜`)ξ▄︻┻┳かしゅ・フィナーレ -- (武´^‿ゝ^`) (2012-06-12 04 33 41) (⌒,_ゝ⌒)ワイの顔文字のマネすんなや!(武´^‿ゝ^‘)はははw -- (武´^‿ゝ^`) (2012-06-12 04 34 40) [ ^_」^]っ8- キリキリ (興味がないのでゼンマイを巻き始める) -- (武´^‿ゝ^`) (2012-06-12 04 35 26) (´゜Д゜`)この顔にピンときたら110番 -- (武´^‿ゝ^`) (2012-06-12 04 36 53) ☆.。. *・*゚. 。+゚┌(╬0◞⊖◟0)┘駆ける・・・・サンダースのように・・・! -- (╬0◞⊖◟0) (2012-06-12 04 40 13) (武・`_ゝ´・)俺たち中学生選抜を舐めないでくださいよー -- (武´^‿ゝ^`) (2012-06-12 04 42 40) ☆.。. *・*゚. 。+゚┌(武´^‿ゝ^`)┘駆ける・・・・神のように・・・! -- (武´^‿ゝ^`) (2012-06-12 04 43 11) (´^く‿^`武ミэ )Э かしゅザラシ❤ -- (武´^‿ゝ^`) (2012-06-12 04 43 52) (╬0◞⊖◟0)(╬0◞⊖◟0)オーバーレイ →(╬0◞⊖◟00◞⊖◟0╬)エクシーズ召喚!No.00 ガチ♂ガチ♂ひこ -- (╬0◞⊖◟0) (2012-06-12 04 57 58) ʅʅʅ(0◞⊖◟0)ʃʃʃ シャンデヒコ -- (╬0◞⊖◟0) (2012-06-12 04 59 23) (╬Ծ◞⊖◟Ծ)イケメンひこ -- (╬0◞⊖◟0) (2012-06-12 05 00 42) ლ(◣д◢ლ)~ ヽ(0◞⊖◟0╬)ヽとげにゃんまってー -- (ლ◣д◢)ლ (2012-06-12 05 08 28) (ฺつ◣д◢)う←かっぱえびせんを持つとげ -- (ฺლ◣д◢)ლ (2012-06-12 05 15 16) (ლ◣д◢)ლ__。ノ。どぴゅん(ฺ*ლ◣д◢)ლ(ฺ*ლ◣д◢)ლ(ฺ*ლ◣д◢)ლわー←性病 -- (ฺლ◣д◢)ლ (2012-06-12 05 17 29) m^秋^mカタカタ 何やってるかって?ブロックしてるんですよブロック -- ^秋^ (2012-06-12 05 37 07) (✇,_ゝ⌒)わいの目は (つ,_ゝ⌒)スッ・・・ ( ◎,_ゝ◠)写輪眼を超える輪廻眼や! -- (⌒,_ゝ⌒) (2012-06-16 00 53 13) ^_」^たけし ^‸」^不機嫌なたけし ^‿」^上機嫌なたけし -- (武´^‿ゝ^`) (2012-06-16 00 54 00) (ฺっ◣д◢)っ♐ -・。;➵ -- (ฺლ◣д◢)ლ (2012-06-16 00 54 56) (*1)タケラン進化(°○。。(0◞⊖◟0)。。○°)タケクルス -- (╬0◞⊖◟0) (2012-06-16 00 56 32) 就活 -- 名無しさん (2012-08-07 20 17 00) メンバーじゃないと新規ページ作った時に目次ページに登録できないので各目次ページの編集権限開放お願いします -- 名無しさん (2013-07-13 11 50 15) 役割論理ページのサンプルヤーティが第五世代で止まってますぞwwwww 暫定的に使えない道具が持ち物になってたりもするので新たに考察して欲しいですなwwwww -- 名無しさん (2014-04-20 16 45 29) ・/。・ -- 名無しさん (2016-01-11 22 03 48) まだまだ放送頻度が足りませんなwwwwwwwwww -- 名無しさん (2016-01-23 01 03 39) シラクサ氏のプクリン弱くないですか? -- 名無しさん (2016-10-21 06 31 45) こんなことしてないで就/職/活/動したらどうなの -- おかあさん (2017-08-02 04 37 24) ママクサ氏!? -- 名無しさん (2017-09-14 00 48 42) エナドリ返せヒゲおでんジャンプ -- 弟 (2018-12-17 20 30 56) 美しすぎる -- a (2023-07-18 03 32 13) 名前 コメント
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登録日:2023/03/09 Thu 13 54 48 更新日:2024/04/30 Tue 20 07 45NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO用語項目 シリアスな笑い バグ 万能細胞 再生能力 千手柱間 大筒木アシュラ 木遁 架空細胞 柱間細胞 生命エネルギー 生命力 突然変異 細胞 謎 柱間細胞(ハシラマさいぼう)とは、『NARUTO‐ナルト‐』に登場する特殊な細胞。 ●目次 ◆概要 ◆細胞の特徴 ◆細胞の移植移植によるメリット リスク ◆作中での扱い ◆主な細胞保有者 ◆関連技術 ◆細胞の謎 ◆概要 初代火影・千手柱間の肉体から採取された細胞に対する呼称。 それ以上でもそれ以下でもなく、ただ単に柱間という人間より抽出されただけの細胞なのだが、その常軌を逸した特性の数々から細胞に本人の名前が付けられている。 あの尾獣や写輪眼にも匹敵する危険極まりない強大な力として、二部の中盤から終盤にかけて悪用されてきた。 大蛇丸やうちはマダラといった名だたる忍も細胞に着目しており、物語の中で大きな存在感を残している。 千手柱間というキャラクターを語る上では木遁と並び外せない要素であり、かつて「忍の神」と謳われた彼のデタラメな強さの象徴にもなっている。 ◆細胞の特徴 主な特徴として、柱間のみが使えた血継限界「木遁」の生命を作り出す能力を象徴するかの如く、細胞自体が途轍もない生命エネルギーで満ち溢れている。 その生命力たるや、柱間の死後50年近く経過した遺体が全く腐敗せず生前のままだったほど。 あの…死んでるんですよね…? なお木遁は「土+水」の血継限界とされているが、同じ組み合わせでは「泥遁」という血継限界が別に存在しており、この組み合わせで木遁ができるのは柱間だけである。 つまり木遁は「土+水」の2つの性質に加え、さらに柱間細胞の生命エネルギーも足した血継淘汰のような存在だと言える。 細胞単体では白っぽい灰色の見た目をしていて、粘土のように自由に成形できる。 一定以上の量が集まるとよく考えると何故そうなるのか分からないが柱間の顔が浮かび上がる性質があり、更に大量の細胞が集まれば上半身や腕を含む柱間の身体が形成される。 しかもこれらの細胞は意識こそないものの生きており、細胞だけで「千手柱間」として脈動する。 どういうことだってばよ…? ここまで異常な性質の細胞が誕生した理由は、柱間が実は大筒木アシュラの転生者だったから…というわけでもなく、同じアシュラの転生者だったナルトには大した回復力や人並外れたチャクラこそあれど、木遁は使えないし細胞単位でデタラメというわけではなかった。 柱間の生まれである千手一族についても同様で、同族に別ベクトルでヤバいやつもいるにはいるが、細胞からして突き抜けているのは柱間くらいであった。 そもそも血継限界を初めとした大した何かは基本何らかの形で受け継がれていくNARUTO世界において、一個体の構成要素として突き抜けた汎用性と効果を持つ柱間細胞は極めて異質。 ファンからは「千手一族のDNA」と「アシュラのチャクラ」を両方持ち合わせたことをきっかけとして生じた、突然変異の産物と推察されている。 それと盛られに盛られた結果、どうやったらこんな柱間を殺すことができたのかと訝しむ読者も産出された。 ◆細胞の移植 膨大な生命エネルギーの塊である柱間細胞は、他者に移植しても多大なる影響を及ぼす。 移植には相応のリスクが伴うものの、上手く使えば様々な恩恵が得られる。 作中では一部を移植した程度でも様々な形で現れており、ぶっちゃけると移植に成功すれば何かを消耗するリスクが全部何とかなってしまう。 ただし、後述のゼツや義手の例等を見る限りでは、体を柱間細胞に置き換えた分だけメリットが比例的に増大するというものでもないらしい。 また、様々な恩恵があるせいで話に尾ひれがついており、「若返り」など柱間細胞では意外にもできないことまでやろうとして柱間細胞を求める者もいる。 移植によるメリット 木遁の使用 柱間のみが使えるとされる血継限界の秘術・木遁だが、細胞に適合すれば本人でなくても使用できるようになる。 ただしオリジナルよりは出力が落ちる上に、移植者によっては使用自体に相当の負担がかかったり、細胞の量次第ではそもそも木遁自体が使えない事も(*1)。 作中で最も高い精度で扱えたのは薬師カブトによって生前以上に細胞を盛られた穢土転生のうちはマダラで、「木分身」「花樹界降臨」「木龍の術」まで発動していた。 大蛇丸の柱間細胞移植実験の唯一の適合成功者であるヤマトも木遁を使用できるが、樹海降臨クラスの大規模な術は行使不可能で規模に劣る。 また、生えてくるのが木というより角材ばかりという違いが何故かある(*2)。 身体能力の向上 細胞に含まれる「アシュラのチャクラ(六道仙人の身体エネルギー)」を取り込む事で身体能力が向上。 チャクラの総量が増えたり体術の威力が増したりと様々なバフが掛かり、単純に強くなれる。 事実、柱間細胞を取り込んだ志村ダンゾウは70を超える老齢ながらも体の衰えを感じさせない動きを見せつけた。 自然治癒能力 印も結ばずに傷を治す事のできる柱間の体質が発現したもの。 作中では胴体を穴だらけにされようが勝手に塞がったり、細胞が合致していれば切断された腕があっという間にくっついたりする訳の分からない再生力を発揮している。 そこまで致命的な重傷でなくても打撲といった軽い怪我をオートで回復できるため、戦闘では何かと重宝する能力になっている(*3)。 飲食不要の身体 飲まず食わずでも生きていられる身体となる。 身体の大部分が柱間細胞で形成されるオビトに見られた特性だが、燃焼不要で動けるとは改めて無茶苦茶な生命エネルギーである…。 万華鏡写輪眼の半永続化 通常は使えば使う程に視力と瞳力が落ちていき、最終的には失明してしまう代償を抱えたうちは一族の万華鏡写輪眼。 しかし柱間細胞を移植すれば失明のリスクが実質消滅し、近親者から眼を奪わずとも「永遠の万華鏡写輪眼」に等しい扱いが可能となる。 これが一番顕著なのがうちはオビトで、彼の持つ万華鏡写輪眼の瞳術「神威」は本来リスクと負担のある術であり、同じ術を使ったカカシは(うちは一族でないチャクラ消耗の負担増大を抜きにしても)目からの「出血」「視力低下」などのリスクを見せていた。 同じ術である以上は右の「神威」にも同じ程度のリスクがあると思われるが、オビトは「永遠の万華鏡」に達していない(*4)にもかかわらず、十年以上「神威」をあれこれ便利に使い倒しても視力が低下している様子が一切見られない(*5)。 術の効果の底上げ 術者の扱う忍術の効力が底上げされる。 一度使えば十数年のインターバルが必要になる極悪燃費の瞳術「別天神」でも、ダンゾウは柱間細胞と共に移植する事で再発動の期間をわずか数時間まで圧縮させている。 「万華鏡の半永続化」といい何故このような現象が発生するのかは全く以て不明だが、別天神についてうちはイタチが触れた際に「千手柱間のチャクラでもない限り再発動までの期間は縮められない(意訳)」と述べているので、「柱間(アシュラ)のチャクラ」は余程特別なものらしい。 医療技術としての活用 生命力の塊である柱間細胞は戦闘のみならず、治療においても効果を発揮する。 右半身が完全に潰れたり心臓を突かれたりするような絶命を免れない重傷でも、柱間細胞の移植と共に適切な処置が施されれば蘇生できる。 これによって忍としての道を断たれたも同然だったオビトは四肢を取り戻し、急所を刀で一突きにされたサスケも一命を取り留めている。 また、致命傷でなくても欠損部位を補う義手/義足としての利用もでき、サスケとの最終決戦で右手を失ったナルトは綱手が柱間細胞を培養して作成した義手を装着している(*6)。 痛覚もない(或いは抑えられている)のか、オビトは腕を切り落としても平然としていた。 ただ適合の問題を考えるならば、この治療が行えるのはわずかな忍に限られるかもしれない(後述)。 輪廻眼の開眼 大筒木インドラの転生者のみに見られる極めて特殊な現象。 細胞に宿るアシュラのチャクラと転生者が持つインドラのチャクラを融合させて六道仙人のチャクラを導き出し、三大瞳術の中で最も崇高な輪廻眼を開眼する事が出来る。 本来は「インドラの転生者が力への執着からアシュラの転生者の力を奪う」という流れを黒幕も想定していたのだが、細胞自体にチャクラが宿ったまま生きているというまさかのイレギュラーによって現代まで「アシュラのチャクラ」が持ち越され、転生者として違う世代のサスケにも移植と共に輪廻写輪眼を開眼させている。 リスク これだけの恩恵が得られる細胞なら忍の誰しもが移植したくなるところだが、強大な力にはリスクが付き物。 柱間細胞にも、移植する上で生死に関わる重大なリスクが存在する。 まず細胞が移植されたとしても、大半の移植者は深刻な拒絶反応を起こして死に至る。 大蛇丸が行った人体実験を参照するなら、一般人が移植しても59/60の確率で死亡する模様。 生存率にして約1.7%であり、細胞に秘められた力を使おうとする以前に移植の段階で篩に掛けられる。 一応、移植された組織に拒絶反応を全く示さない特異体質を媒介すれば、適合条件に関わらず細胞だけなら物にできる。 しかし柱間細胞に宿る強大な「アシュラのチャクラ」も御せるかは全くの別問題であり、チャクラの消耗等によって制御できなくなったが最後、暴走した細胞部分が大木へと変化して移植者を逆に取り込んでしまう。 志村ダンゾウは柱間細胞にある程度適合できていたが、サスケの攻撃で瀕死に陥った結果、チャクラを制御できなくなり木遁に取り込まれそうになった(*7)。 そのため細胞だけを無理やり適合させたとしても、根本的な部分では柱間の力をコントロールする移植者の力量に左右される事になる。 ただし作中の傾向を見る限り、千手一族と祖を同じくするうちは一族の一部実力者か柱間と同じアシュラの転生者、大蛇丸や薬師カブトといった元より自身の身体を弄くり回している連中なら実質ノーリスクで扱う事ができる。 もっとも、上記の連中は例外もいいところな上に特異体質越しに移植する方法も大蛇丸絡みの希少な手段であるため、結局は死を覚悟の上で細胞をそのまま移植する一択となる。 細胞の移植自体が禁術に指定されたのも頷ける危険性である。 このほか、培養中の細胞自体も衝撃を加えると暴走するという危険性もある。 ◆作中での扱い 作中で最初に柱間細胞の力を手にしたのは、柱間のライバルであるうちはマダラ。 と言っても、この時はあくまでも輪廻眼の開眼を目的として柱間の一部を手に入れようとしただけであり、細胞の入手はそのための手段に過ぎなかった。 闘いの中で柱間の肩の肉を食い千切り、後日吐き出して傷口に埋め込むという形で己に移植し、後に老いて死のうとしていた最中で輪廻眼を開眼。 月から外道魔像を口寄せすると、柱間細胞の触媒にすると更なる延命を図った。 これらの莫大な細胞は後にオビトへと引き継がれ、彼を大きくサポートする事となる。 後世ではその再生能力に目を付けられ、柱間の遺体から細胞を採取して利用が試みられていた。 疾風伝アニオリの「カカシ暗部篇」では、三代目火影ヒルゼンの在任時に九尾の制御を目的として柱間細胞の移植実験が行われたが、そこで多数の死者を出したために細胞移植そのものを禁術に指定したことが語られている。 しかし大蛇丸と志村ダンゾウがそれぞれ独断で研究を進めており、その過程でヤマトや写輪眼が大量に埋め込まれた細胞などの副産物が作り出された。 更には大蛇丸の研究を引き継いだ薬師カブトの手で第四次忍界大戦にも導入され、量産型ゼツや穢土転生のマダラを強化して激戦に発展させており、大きな問題を引き起こした。 このように大戦を激化させた要因なのもあって、ナルトが七代目火影に就任して以降は再び禁術に指定された上で、木遁の研究と共に厳重管理されるようになった。 だがどの時代にも悪用を目論む者は存在しており、今度はチャクラの実の入手を狙う「殻」のメンバーによって細胞が強奪され、神樹の再生に利用されている。 また、一部の細胞は黙の国のブラックマーケットに流れており、若返りのために柱間細胞を求めるサクヤが購入していたが、霞の国の忍に奪われ、最終的に「殻」のディーパに強奪された。 ◆主な細胞保有者 千手柱間 大元なので当然保有している、誰が言ったか「全身柱間細胞」。 「この人物にはこれぐらいの量が移植され強くなった」「ほぼ全身なので超パワーアップ」といった流れの中で、全身が……柱間細胞……!?というインパクトなわけである。 その結果、強さの秘訣についてネタ混じりに「全身が柱間細胞で構成されているから強い」と細胞基準で評価される逆転現象が発生した。 ちなみに柱間本人は自身の細胞が利用されている事に関して、豪胆な性分らしく意外と受け入れており、大蛇丸から自分の細胞を感じた際には大した奴だとむしろ感心していた。 ただ、友であるマダラの左胸から自分の顔が露わになった際にはリアクションに間があったりと、流石に少し動揺したようだ…。 ヤマト 作中で最初に登場した柱間細胞の移植成功者。 二部序盤より柱間以上に木遁を頻繁に使用してきた優秀な忍だが、再生能力といった木遁以外の細胞の性質は特に見られなかった。 土遁・水遁の単体使用でもナルトの大量の影分身が一斉に修行に励むだけの広範囲の地形変動を起こせる実力を見せたが、暗部クラスの忍なら素でできてもギリギリ言い訳できるレベルではあったため、柱間細胞による能力の底上げがあったのかどうかは不明。 しかしながら肉体改造やら他の特異体質を中継したりといった例外がはびこる中、素で柱間細胞に適合できた体質はかなり貴重だったようで、大戦ではカブトやグルグルといった敵サイドの面々に利用されている。 志村ダンゾウ 大蛇丸より提供された試作品を右腕に移植している。 普段は厳重な封と共に包帯で隠されているが、それらを解くと柱間の顔が浮かび上がり大量の写輪眼が埋め込まれたおぞましい右腕が露わになる。 千手の力が必要なうちはの禁術「イザナギ」の発動と別天神のインターバル短縮、そして写輪眼自体の制御と柱間細胞の特性をフル活用しており、その細胞自体もうちはシンの右腕を媒介して拒絶反応を無視するなどかなりの安全設計。 木遁も一応は扱えるものの、消耗がそれなりに激しく滅多に使用しない。 柱間細胞としてはあまり質が良くないようで、後にカブトは「大蛇丸様が作ったダンゾウの試作」と切って捨てている。 うちはマダラ 柱間の左腕の肉を食い千切る形で細胞を入手し、輪廻眼の開眼に成功した二人目の六道。 生前はあくまで肉片程度しか移植できなかったが、特別仕様の穢土転生で全盛期の若き身体と共に大量の柱間細胞が追加され、木遁や自己治癒能力を獲得した。 細胞増量後の左胸には柱間の顔がしっかり浮かび上がっている。 疾風伝のEDに合わせて「信じられる絆は胸に眠っている(物理)」とか。 本人以外では最も高い精度の細胞だったがそれでもオリジナルには敵わないらしく、穢土転生同士の対決では敗北寸前まで追い込まれている(*8)。 うちはオビト 大岩で潰された右半身に人造体を移植された。 作中で最も柱間細胞の恩恵を受けていた人物であり、四肢を失うような重傷を何度も負っては柱間細胞で補強し、永遠の万華鏡写輪眼でないにもかかわらず神威が実質使い放題、当然のように木遁も使用可能だったりとメリットばかりを享受している(*9)。 ミナトとの一戦で左腕が粘土のように崩れ落ちたのを見るに、右半身のみならず全身を柱間細胞で構成しているものと思われる。 大蛇丸 作中で木遁は使用していないが、最重要の研究対象としていた事もあり自分に移植していたようだ。 他にも蓄積好きとして二代目・三代目・四代目火影の細胞を体内に保有しており、個人情報物質として屍鬼封尽解放後の穢土転生で使用された。 屍鬼封尽・解を行うために元の身体を自害で捨て、次の身体として白ゼツを乗っ取る形で転生する。 白ゼツは柱間細胞の培養で作られた人造生命体であるため、扉間の感知によれば「ほぼ全身が柱間細胞」とのこと。 大蛇丸ほどの実力者であっても底上げの幅は大きかったらしく、前回はかなり劣化再現となった穢土転生をかなり再現度の高い状態にまで昇華させていて、開発者かつ強大な忍の二代目まで完全に支配下に置き縛ることに成功している。 ただしそれでも初代は「(この人は違う……私の縛りを解きいつでも私を……)」と最大限の警戒を余儀なくされ、格の違いを示した。 薬師カブト 同じく木遁は使用していないが、「研究し尽くしたあの柱間細胞」と豪語するだけあって自分自身にも移植していた模様。 後に自身の身体を通して瀕死のサスケへと移植し、輪廻写輪眼を開眼させる切っ掛けとなった。 うちはサスケ 瀕死の重体だったところを治療の一環で移植された。 直前に穢土転生の柱間本人からチャクラを分け与えられていた事もあり、アシュラとインドラのチャクラが融合して輪廻写輪眼を開眼するに至っている。 しかし他の細胞移植者のような治癒能力などは見られず、木遁も扱わないなど生前のマダラに近い精度に収まっている。 うずまきナルト サスケとの死闘で失った右腕を柱間細胞の義手で補っている(*10)。 ちなみにサスケにも左腕の義手が提供されるはずだったが、本人が断った。 医療忍術のスペシャリストである綱手が開発に関わったことに加え、柱間と同じアシュラの転生者というだけあって拒絶反応は皆無。 『BORUTO』では機械仕掛けの義手を一時的に装着しているが、これは遠野カタスケら科学忍具班が開発した新作義肢のテスターを務めたためである。 ◆関連技術 牛頭(ごず)天王(てんのう) 続編『BORUTO』に登場した、木ノ葉の暗部「根」における柱間細胞の研究の過程で生み出された術。 対象者の背中に術式を刻み、「異界」と呼ばれる別次元の口寄せ獣「鵺」の封印を解放する鍵を作り出す。 術発動後は術式が刻まれた者に使役の権限が移り、術者と近い精神状態の人間に鵺のチャクラを憑依させて暴走させることでその憑依させた者のチャクラを吸収し、鵺の存在する異空間への通路を開通させる。 異空間に蓄積したチャクラを解放した鵺に吸収・自爆させることで広範囲を殲滅する。 術者に刻まれた術式は蓄積されたチャクラの制御を担っているため、中途半端な状態で解除されると暴走する。 「根」の統括者だった志村ダンゾウの存命時はまだ研究段階だったが、「根」が解散されたことに恨みを持つ元構成員で術の開発責任者だった信楽タヌキは木ノ葉隠れの里を破壊するため、秘密裏に術の研究の末に完成させ、死の間際に娘の筧スミレへ「木ノ葉を復讐する」の遺言を残すと共に術式を刻んだ。 劇中ではスミレは鵺のチャクラでアカデミーの生徒を始め木ノ葉の人々のチャクラを吸収したが、ボルトとの戦いを経てスミレに懐いていた鵺が命令を拒否したため失敗。 その後の精神状態の変化により術式が砕けて解除されたが、鵺との口寄せ契約は残存している。 実はこの術は大筒木カグヤが遺した大筒木一族の秘術の一つであり、ダンゾウが知らずに研究を行っていた。 神樹の再生実験 こちらも『BORUTO』において登場。 「殻」のヴィクタとディーパが進めていた研究で、以前ヴィクタが第四次忍界大戦で回収した神樹の破片を培養し、柱間細胞を移植した人間を肥料として神樹の再生を目論んだ。 しかしこれにより再現された神樹は大蛇丸曰く紛い物で、二人が期待していたチャクラの実を成らせることはなく枯れてしまった。 大筒木シバイのDNA移植 同じく『BORUTO』において登場した技術。 かつてチャクラの実を幾度も食らって進化を続け、実際に「神」となった大筒木シバイという大筒木一族がいた。 そのシバイの遺体よりDNAを採取して他者の身体へと移植する事で、世界全域を過去に渡って見渡せる「千里眼」や自身を害するものなら殺意すらも跳ね返す「反射」など、生前シバイが宿していた能力のいずれかが被験者に発現するようになっている。 柱間細胞の移植と比べると、ランダム性は高いものの上記のような万能の能力が備わる上に、六道の血統に関わらず移植が可能だったりと汎用性はかなり高くなっている。 もっとも、一応は人間の柱間と異なりDNA元のシバイは正真正銘の宇宙人であり、しかも移植を行っているのがあまりにも胡散臭すぎる科学者の三途アマドであるため、ひょっとすると今後何らかの重篤な副作用が明かされるかもしれない…。 ◆細胞の謎 ただでさえ意味不明な要素の多い柱間細胞だが、その謎をより深めている存在がいる。 暁の構成員が一人、白ゼツである。 当初の設定における白ゼツ軍団とは、トビや回想のうちはマダラの語りから「柱間細胞を培養して誕生させた柱間の劣化クローン」とされていた。 実際、第四次忍界大戦にて白ゼツを解剖した春野サクラは「柱間の細胞を培養して植物を媒体に作られた動くクローン植物」と結論付けていた他、白ゼツの身体を乗っ取った大蛇丸に対して扉間はおろか柱間本人も「柱間細胞で構成されている」と認識していた。 ところが第二部の終盤、黒ゼツより「白ゼツとは無限月読によって神樹に囚われた人々をじっくり時間を掛けて変化させたもの」と明かされ、それまでの「柱間のクローン」という前提が大きく覆される事に。 更に続編『BORUTO‐ボルト‐』でも、大筒木カグヤを調べていたうちはサスケは「白ゼツ兵団は忍達が生まれるよりずっと前に作られた」と語られている。 結果として、柱間細胞は神樹由来の生物とDNA単位で同一ながらも遙かに高性能の細胞という事になった。 つまり……どういうことだってばよ??? 追記・修正は柱間細胞を移植してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本人が死んだ理由 柱間細胞が柱間癌細胞になった説すき -- 名無しさん (2023-03-09 15 20 55) ↑歴代の火影の中で柱間だけ死因が不明なんだけど実際それくらいしか考えられないよな。 -- 名無しさん (2023-03-09 15 53 44) 好物が設定されているあたり生前の柱間は飲まず食わずってこともなさげだし、やっぱり現在の柱間細胞はガン化しているようにも考えられる -- 名無しさん (2023-03-09 17 25 49) 柱間本人の死後も尚活発な細胞って何なんだよ・・・ -- 名無しさん (2023-03-09 17 27 42) 岸影様は細胞をなんだと思ってるんだ… -- 名無しさん (2023-03-09 17 39 29) 大蛇丸は移植がどうこう以前に白ゼツ使っての転生でほぼ全身柱間細胞じゃなかったか?(卑劣様言及) -- 名無しさん (2023-03-09 17 49 54) 「全身柱間細胞の化け物」だの「遺伝子組み換えでない」だの、ネタ的に散々な言われようになってしまった初代柱間様… -- 名無しさん (2023-03-09 17 52 33) 別にふざけてる訳でもないのにめちゃくちゃ笑えてくる -- 名無しさん (2023-03-09 17 53 08) アニオリだったかな。適合しなかった奴が最終的に樹木に変貌したのはホラーだった -- 名無しさん (2023-03-09 17 56 40) もしも「扉間細胞」や「綱手細胞」なるものがあったら… -- 名無しさん (2023-03-09 18 03 54) ↑扉間細胞に適合できなかったらダンゾウになるみたいなイメージが… -- 名無しさん (2023-03-09 18 16 26) 「ワシの細胞を移植して能力を上げているのよ」当の本人がこんなこと言ってると言うね -- 名無しさん (2023-03-09 18 23 57) 柱間細胞に乗っ取られたダンゾウってのを前に見たな。綱手「おじい様…いやダンゾウか?」とか希代の火影この俺だ!とか -- 名無しさん (2023-03-09 18 35 31) 細胞だけで記事にできるのがシュール過ぎる 他の転生者と違ってアシュラじゃなくて直接神樹にアクセスしてるとしか思えないレベルなんだよなあ 本当に何なのこの御仁 -- 名無しさん (2023-03-09 18 51 27) ゴジラの細胞と同類では? あちらよりは使い勝手は比較的良さそうだが -- 名無しさん (2023-03-09 19 00 31) 柱間は、肉体は生きているが精神が死んでしまったとかかな。つまり、あの遺体は一種の樹木状態で、肉体としては生きているが魂が抜けてしまったor人間の魂が肉体に適合できなくなって追い出されてしまったとか。 -- 名無しさん (2023-03-09 19 40 08) 柱間は人間サイズのゴジラだよな。生物としての規格が違う。これに対抗できてたマダラがおかしい。 -- 名無しさん (2023-03-09 21 58 06) NARUTO世界に散らばってる柱間細胞は柱間何人分だろうか -- 名無しさん (2023-03-09 22 11 32) 冷静に読むほど思う。柱間って本当に人間(ホモ・サピエンス)だったのか? -- 名無しさん (2023-03-09 22 24 45) 細胞の謎について辻褄の合う説明をするなら柱間はゼツの細胞から作られたということになるのか、突然変異の結果柱間が神樹と同じDNAを持ってしまったか -- 名無しさん (2023-03-09 22 44 43) BORUTOで培養状態の細胞でも強い衝撃で一気に活性化して猛烈な勢いで木を生み出すとかいうわけ分らん特性までつけられてもう何なんだお前の細胞 -- 名無しさん (2023-03-09 23 02 59) ↑7 G細胞ならぬH細胞というワケですか。 -- 名無しさん (2023-03-10 01 41 50) 仙人モードとか考えると最早人の形をした自然そのものって感じじゃないの? -- 名無しさん (2023-03-10 15 26 32) 隔世遺伝か何かで続編のボルトやカワキと同じく柱間は肉体的には大筒木化していたのかも -- 名無しさん (2023-03-11 08 13 12) NARUTOはノリで読むと面白いけど、深く考察するにつれて世界設定のガバガバさ(=ご都合主義)が鼻につく作品だと思う。 -- 名無しさん (2023-03-11 10 53 27) ↑週刊少年漫画かつ長期連載ならどこもそんなもんだろ -- 名無しさん (2023-03-11 11 11 43) 柱間自身は歴とした人間のはずなのにジェノバかなんかみたいな扱い -- 名無しさん (2023-03-11 15 12 32) 此処までぶっ飛んでると最早NARUTO世界のバグとしか思えん -- 名無しさん (2023-03-11 21 02 26) 途中から見て柱間細胞……? よく分からんがきっと説明済みなんだろうな……と思ってた。最後まで読んで性質が分かっても結局「なんなの……」は最後まで変わらなかった。 -- 名無しさん (2023-03-12 11 22 27) そう言えば小説版で似たようなケースがあって、終末の谷で採取したナルト細胞やサスケ細胞を利用したドーピングアイテムを製造・使用していた輩が居たな。 -- 名無しさん (2023-04-02 14 34 39) もう何らかのSCPだと言われても驚かん -- 名無しさん (2023-04-28 04 47 42) 白ゼツについては謎でもなんでもないぞ「五影会談の時より近づいてる」ってセリフあったろ?つまりマダラやカブトが関与してない本来の白ゼツは柱間細胞関係ないんだよ -- 名無しさん (2023-11-26 19 41 19) 名前 コメント
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上居side 木々の中を飛んでいく。 あまりいい雰囲気の森ではないが、いつもこの演習場は使用しているため威守班のホームグラウンドだ。 他のどの班よりも、地の利が得られている。 「ルイ、そこらじゅうで悲鳴が聞こえ始めたね」(レイスケ) 『この森は、私達は慣れ親しんでいますが……実は危険度が高い演習場ですからねぇ』(上居) 「ふーん。確かに、覚えておかないと生態がわからない生物とかいるね」(レイスケ) 『今の悲鳴の方向から考えて、シカマル達の班がいるはずの方ですね……。彼らの声だと思いませんから、別の班のものでしょう』(上居) 「彼らの班なら、シンプルでも怖い罠ができていそう……」(レイスケ) レイスケ、勘がいいなぁ。 確かに原作でも恐ろしい罠だったよ……。 ヒルだよな、めちゃ大きい。 吸血鬼かよ!って叫んだ記憶があるわぁ。 『さぁ、急ぎましょう』(上居) 「りょーかい!」(レイスケ) 記憶を頼りに、先回りして所定の位置にて潜む。 レイスケにアイコンタクトで待機指示を出した。 潜んでいると、ものすごい風が吹いてきた。 うーん、かなり待ったけど……この風だよな。 アイコンタクトをとり、二人で飛び出す。 目の前には、オカマ野郎。 『お待ちなさい!その少年には手出し不要です!』(上居) 「サスケ!」(レイスケ) サスケに迫りくる変態の前に踊りでる。 「あら……これは珍しい。そんな姿になって……お久しぶりね、斑鳩(イカルガ)」(大蛇丸) 『……くねくねとして、相変わらず気持ち悪い。さっさと滅菌してくれない?』(上居) 「ひどいわね……。そこの少年、私にちょうだい」(大蛇丸) 『素直に渡すとでも?』(上居) 「貴方事もらえば大丈夫でしょ!」(大蛇丸) 大蛇丸が突進してくる。 ……なるほどな。 私は攻撃をチャクラの障壁ではじき、彼を下へと叩き落す。 『サスケの事は任せた』(上居) 「うん!」(レイスケ) 瞬身し、大蛇丸に衝撃波をこぶしに乗せてお見舞いする。 私自身に多少ダメージは残るが、変態相手にはこういうのが一番いいだろう。 「ふふふ、あんな子供だけで私の邪魔をできるとでも?」(大蛇丸) 『私自身をお忘れですか!』(上居) チャクラ刀を瞬時に作り、それで変態を切りつける。 躱されたのを読んで、移動するっであろう位置にクナイを放つ。 彼はそれを読んでいたようで、とっさに躱していた。 ……そういえば、こいつも人やめてたな。 「ほんと、貴方ってひどいわねぇ……」(大蛇丸) 『笑っているのも今の内ですよ』(上居) 例の力は使えない。 いつも通りでいくしかない。 攻撃をいなし、ほんの少し反撃してあまり深入りした突撃はしない。 「ふふ、逃げてばかりでは私に勝てはしないわよ?」(大蛇丸) 『誰がその手に乗るとでも?』(上居) 「乗せるまでよ!」(大蛇丸) オネェだなぁと突っ込んできた大蛇丸を思いながら、軽く避ける。 その瞬間、警戒していた大蛇丸の首が伸びた。 『ちぃ!』(上居) 何体かに瞬身し、緊急威回避に努める。 「小賢しい。そんなチャクラ消費をして」(大蛇丸) 「「どぉけえええええ!!!!」」((長門、ディダラ)) 大蛇丸が本気になりかけていく途中で、偽装した雨隠れの一班(長門、ディダラ、スイレンの班)が突っ込んでくる。 スイレンはいないようだが、本気にしたら怖い二人が来たな。 長門が大蛇丸と私の間に入り、ディダラと喧嘩しているように見せて引き離す。 例の輪廻眼の能力だろう。 ま、直ぐに分からないよう本人は変化しているし、彼には事前に特殊なコンタクトを渡している。 引き離したタイミングで、ディダラが長門に反撃するように見せ形を整えたⅭ4を大蛇丸の近くへと放り投げていく。 もちろん、私の方にも何個か来たが、チャクラ障壁をサスケたちの手前に移動して展開させた。 轟音とともに、Ⅽ4が爆発する。 「くっ!」(大蛇丸) 膝をつきそうになりながら、敵は耐えた。 但し、大きな樹々もなぎ倒されたので、かなり離れた場所へと遠ざかるを得ないが。 『別の班ですって?!二人とも!この場を離れるわ!』(上居) 「ああ」(サスケ) 「うん!」(レイスケ) 私達三人はその光景を脳裏に焼き付けながら、その場を去ったのだった。 偽装雨班side ルイと大蛇丸の戦いに、班内での喧嘩を装って突っ込んだ後。 雨の額当てを持つ三人は塔へと到達していた。 既に手中に”天”と”地”の書がある。 あの戦いの後、ここへ向かう最中にかすめ取ってきたものだ。 「さて、出居(デイ)。これからどうする?」(長門) 「今更だな、うん。もちやるさ。羽場(ハバ)」(ディダラ) 「二人とも。あちらが受け付けですよ。この葉菜(ハナ)はお先に行っていますから」(スイレン) 三者三様、偽名を名乗り最後の予選へと足をふみだす。 予選において、彼らがその実力をほんの少ししか見せないというのは、ここだけの話。 偽装雨班side end 次ページ:護送へ
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第3弾『尾獣を御する者たち』 全85種+超Ωレア6種 コモン:40種、アンコモン:20種、レア:10種、スーパーレア:8種、ミラクルキラ:7種、超オメガレア:6種 ●自販機ブースター 1セット4枚:100円 ●ブースターパック 1パック8枚:210円 キャラ カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 NR03-01 C 赤 夕日紅 1/0 NR03-02 C 赤 アスマ 2/0 NR03-03 U 赤 テンテン 3/1 NR03-04 C 赤 みたらしアンコ 3/1 NR03-05 SR 赤 イルカ 4/2 NR03-06 R 赤 リー 4/2 NR03-07 C 赤 チョウジ 5/4 NR03-08 U 赤 ナルト(九尾チャクラ) 6/3 NR03-09 SR 赤 ガイ 7/4 突撃2 NR03-10 C 緑 エー 1/0 NR03-11 C 緑 テマリ 2/0 NR03-12 R 緑 カカシ 3/1 NR03-13 C 緑 カンクロウ 4/2 連携2 NR03-14 U 緑 綱手 4/2 NR03-15 C 緑 我愛羅 5/4 NR03-16 SR 緑 ナルト 6/2 NR03-17 U 緑 サクラ 7/4 NR03-18 U 白 犬塚キバ 1/0 NR03-19 C 白 日向ヒナタ 2/0 NR03-20 C 白 いの 3/1 NR03-21 C 白 サイ 3/1 意地 NR03-22 U 白 奈良シカマル 3/1 NR03-23 R 白 春野サクラ 4/2 NR03-24 C 白 はたけカカシ 5/3 NR03-25 C 白 油女シノ 5/4 NR03-26 SR 白 日向ネジ 6/3 NR03-27 C 紫 香燐 1/0 NR03-28 C 紫 サスケ 2/0 NR03-29 C 紫 イタチ 3/1 犠牲 NR03-30 R 紫 白 3/1 NR03-31 U 紫 サソリ 4/2 NR03-32 SR 紫 デイダラ 5/3 NR03-33 C 紫 水月 5/4 NR03-34 SR 紫 うちはマダラ 7/3 NR03-35 U 紫 外道魔像 10/2 NR03-36 C 青 “三代目火影”猿飛ヒルゼン 1/0 NR03-37 C 青 シズネ 1/0 NR03-38 U 青 “二代目火影”千手扉間 2/0 NR03-39 U 青 カカシ 3/1 布石1 NR03-40 R 青 “五代目火影”綱手 4/2 NR03-41 C 青 ダンゾウ 5/4 NR03-42 SR 青 ヤマト 6/3 NR03-43 SR 青 “四代目火影”波風ミナト 7/2 アクション カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル 備考 NR03-44 C 赤 九尾のチャクラ 2/2 有 NR03-45 C 赤 カカシの螺旋丸 3/2 有 チャクラ NR03-46 U 赤 雷切・一尖 4/3 チャクラ NR03-47 R 赤 神威 5/3 チャクラ NR03-48 C 赤 チャクラ刀 6/4 有 NR03-49 C 緑 八っつあん 2/2 有 NR03-50 C 緑 砂手裏剣 3/2 有 チャクラ NR03-51 R 緑 忍最強の盾 4/2 有 チャクラ NR03-52 U 緑 尾獣の怒り 4/3 チャクラ NR03-53 C 緑 多重影分身体術 5/2 NR03-54 C 白 ブタに手は無いんだよ 2/2 有 NR03-55 C 白 超獣偽画 3/2 チャクラ NR03-56 R 白 大玉螺旋丸 4/3 有 チャクラ NR03-57 U 白 医療忍術 5/3 チャクラ NR03-58 C 白 影分身修業 6/4 有 NR03-59 U 紫 魔鏡氷晶 3/2 有 チャクラ NR03-60 C 紫 口寄せ・外道魔像 4/2 チャクラ NR03-61 C 紫 千鳥流し 4/2 有 NR03-62 C 紫 輪廻眼奪取 6/3 有 NR03-63 R 紫 芸術は爆発だ!! 7/5 チャクラ NR03-64 U 青 元祖螺旋丸 3/1 NR03-65 C 青 木分身の術 3/3 チャクラ NR03-66 C 青 綱手の怪力 4/3 有 NR03-67 R 青 木遁の術 4/3 有 チャクラ NR03-68 C 青 風遁・真空玉 6/3 チャクラ ドラマチック カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル NR03-69 C 赤 我愛羅奪還! 3/1 有 NR03-70 U 赤 イルカの説得 5/3 NR03-71 U 緑 9人の人柱力 3/2 有 NR03-72 C 緑 今日からオレ達は兄弟だ! 5/3 NR03-73 C 白 野営地にて 3/2 有 NR03-74 U 白 二つの太陽!! 4/2 NR03-75 C 紫 負けられない戦争 3/2 有 NR03-76 U 紫 金角・銀角 4/2 NR03-77 U 青 木ノ葉を守った者たち 2/2 有 NR03-78 C 青 終末の谷 4/3 ミラクルキラ カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 NR03-79 MR 緑 “一尾の人柱力”我愛羅 1/0 NR03-80 MR 緑 “二尾の人柱力”二位ユギト 2/0 NR03-81 MR 緑 “三尾の人柱力”やぐら 3/1 NR03-82 MR 緑 “四尾の人柱力”老紫 4/3 NR03-83 MR 緑 “五尾の人柱力”ハン 5/3 NR03-84 MR 緑 “六尾の人柱力”ウタカタ 6/3 NR03-85 MR 緑 “七尾の人柱力”フウ 7/4 超オメガレア カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 NR03-超Ω13 超Ω 赤 はたけカカシ 8/4 NR03-超Ω14 超Ω 緑 “八尾の人柱力”キラービー 8/4 NR03-超Ω15 超Ω 白 “九尾の人柱力”ナルト 9/5 NR03-超Ω16 超Ω 紫 うちはマダラ 8/4 NR03-超Ω17 超Ω 青 “初代火影”千手柱間 8/4 NR03-超Ω18 超Ω 紫/青 うちはサスケ 9/3/3
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