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トップページ 日本の国道 jp-R16 国道16号 本線 神奈川県(1) km 地点名 接続 備考 横浜市 横浜-浜松町(1.2km)重複 横浜国道(保土ヶ谷) 1.2 浜松町 R1(本線) 13.9 上川井IC R16(保土ヶ谷BP) 15.6 県境 東京都(1) km 地点名 接続 備考 町田市 横浜国道(保土ヶ谷) 15.6 県境 16.1 横浜町田IC入口 東名道 立体交差部 16.7 町田(東名入口) R246 相武国道(八王子) 16.7 町田(東名入口) R246 17.9 境川橋 神奈川県(2) km 地点名 接続 備考 大和市 相武国道(八王子) 17.9 境川橋 19.0 相模原市 19.0 28.4 相模原(相模原署前) 31.1 橋本五差路 R129 32.8 西橋本5 R413 33.3 元橋本(南) R16(八王子BP) 33.8 県境 東京都(2) km 地点名 接続 備考 町田市 相武国道(八王子) 33.8 県境 34.7 八王子市 34.7 35.2 鑓水IC R16(八王子BP) 35.6 町田市 35.6 35.8 八王子市 35.8 40.5 八王子(八日町) R20(東京方面) 40.9 八幡町 R20(塩尻方面) 43.7 八王子IC入口 中央道 44.3 左入橋 R16(八王子BP) 42.9 左入町 R411 44.5 昭島市 44.5 47.0 昭島(堂方上) 49.2 福生市 49.2 51.8 福生(第二ゲート前) 52.7 羽村市 52.7 53.2 瑞穂町 53.2 55.7 瑞穂(箱根ヶ崎西) 59.1 県境 埼玉県 km 地点名 接続 備考 入間市 大宮国道(大宮) 59.1 県境 62.2 入間IC入口 R468(圏央道) 63.4 小谷田 R299(飯能狭山BP),R463(所沢入間BP) 65.7 入間(河原町) R463(本線) 65.8 河原町(北) R299(本線) 66.5 狭山市 66.5 68.4 狭山(入間川3) 72.5 川越市 72.5 75.1 川越IC入口 関越道 78.1 川越(新宿町北) R254(東京方面) 80.0 小仙波IC R254(松本方面,富士見川越BP) 85.0 さいたま市 85.0 88.9 宮前IC R17(新大宮BP) 92.6 吉野町 R17 100.8 岩槻IC入口 東北道 立体交差部 101.0 加倉(南) R122 104.4 春日部市 大宮国道(春日部) 104.4 104.6 さいたま市 104.6 春日部市 104.6 110.0 春日部(小渕) R4(新4号旧道) 113.8 庄和IC R4(本線) 115.7 金野井大橋西詰 千葉国道(柏) 115.7 金野井大橋西詰 116.0 金野井大橋 千葉県 km 地点名 接続 備考 野田市 千葉国道(柏) 116.0 金野井大橋 123.2 野田(柳沢) 130.3 柏市 130.3 131.9 柏IC入口 常磐道 立体交差部 137.3 柏(呼塚) R6 145.6 白井市 145.6 148.6 白井 149.4 船橋市 千葉国道(船橋) 149.4 149.9 小室IC R464 R464下り→R16下り及び R16→R464下りのみ 151.6 八千代市 151.6 156.3 米本 R296(八千代BP) 159.7 八千代(下市場) R296(本線) 立体交差部 160.6 勝田川橋 千葉市 160.6 勝田川橋 165.0 千葉北IC入口 東関道 168.6 穴川IC(西出入口) R14(京葉道路),R126 169.3 穴川IC(中入口) R16(京葉道路) 下り線のみ 169.8 稲毛区・若葉区境 千葉国道(千葉) 169.8 稲毛区・若葉区境 170.2 穴川IC(東出口) R16(京葉道路) 上り線のみ 172.0 貝塚IC入口 R16(京葉道路) 穴川方面H 172.2 貝塚橋 R51(北千葉BP) 柏方面H 172.9 貝塚 R51(本線) 174.1 加曽利 R126(本線) 174.6 千葉東IC R126(千葉東金道路) 175.9 松ヶ丘IC上 R16(京葉道路) 179.5 蘇我IC R16(京葉道路) 182.3 村田町 R357 182.5 市原市 182.5 184.3 市原埠頭入口 R297(本線) 189.9 五井南海岸 R297(市原BP) 196.7 袖ヶ浦市 196.7 204.5 袖ヶ浦(神納) 205.7 袖ヶ浦IC入口 R409(本線) 205.9 木更津市 千葉国道(木更津)↓ 205.9 209.0 長須賀 R410 212.1 木更津(桜井) R127 215.9 館山道支線終点 館山道(木更津南支線) 216.7 君津市 216.7 217.2 君津(坂田) 220.0 富津市 220.0 224.6 新井 R465 225.0 富津 海上区間 神奈川県(3) km 地点名 接続 備考 海上区間 横須賀市 横浜国道(金沢) 0.0 走水 2.5 馬堀海岸IC R16(横横道路) 5.1 救急医療センター前 R134 7.8 横須賀(本町1) 14.8 横浜市 14.8 32.1 桜木町1 R133 33.5 横浜(高島町) R1 保土ヶ谷バイパス km 地点名 接続 備考 横浜市 NEXCO東日本(関東/京浜) 0.0 狩場町 R1(本線) 1.0 新保土ヶ谷IC R1(横浜新道) 1.3 藤塚橋下 横浜国道(保土ヶ谷) 1.3 藤塚橋下 R1(横浜新道) 11.5 上川井IC R16(本線) 八王子バイパス 神奈川県 km 地点名 接続 備考 相模原市 相武国道(八王子) 0.0 橋本7 R16(本線) 0.6 県境 東京都 km 地点名 接続 備考 町田市 0.6 県境 0.7 相原IC NEXCO中日本(八王子/八王子) 0.7 相原IC 1.6 八王子市 1.6 2.2 鑓水IC R16(本線) 打越方面H 3.0 片倉IC 相原方面H 4.2 中谷戸IC 5.2 打越IC 相武国道(八王子) 5.2 打越IC 7.0 大和田町4 R20 10.1 左入橋 R16(本線) 京葉道路 km 地点名 接続 備考 千葉市 NEXCO東日本(関東/千葉) 0.0 穴川IC(西) R14(京葉道路) 0.9 穴川IC(中) R16(京葉道路) 下り線入口 1.9 穴川IC(東) R16(京葉道路) 上り線出口 3.1 貝塚IC R16(本線),R51(北千葉BP) 5.9 千葉東JCT R126(千葉東金道路) 7.7 松ヶ丘IC R16(本線) 10.9 蘇我IC R16(本線) 11.8 館山道起点 館山道 横浜横須賀道路(横横道路) km 地点名 接続 備考 本線 横須賀市 NEXCO東日本(関東/京浜) 0.0 馬堀海岸IC R16(本線) 1.1 浦賀IC 狩場方面H 4.3 佐原IC 狩場方面H 6.1 衣笠IC 8.6 葉山町 8.6 10.2 横須賀市 10.2 11.4 横須賀IC 12.5 逗子市 12.5 13.6 逗子IC 15.9 横浜市 15.9 19.1 朝比奈IC 21.4 釜利谷JCT R16(横横金沢支線) 23.9 港南台IC 25.5 日野IC 30.0 別所IC 32.9 狩場IC R1(本線) 上川井方面→R1除く 33.3 狩場IC(西) R1(本線) 上川井方面→R1のみ 金沢支線 NEXCO東日本(関東/京浜) 0.0 釜利谷JCT R16(横横本線) 2.9 堀口能見台IC 釜利谷方面H 4.2 並木IC 関連リンク 国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所 川崎国道事務所(町田立体) 相武国道事務所 大宮国道事務所 千葉国道事務所 NEXCO東日本関東支社 NEXCO中日本八王子支社 距離 H22道路交通センサスに基づく。 斜字はGoogle Mapによる測定または事務所資料による。
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国道152号 長野県上田市から、静岡県浜松市東区に至る一般国道。 杖突街道・秋葉街道を踏襲している。 静岡・長野県境(青崩峠)及び長野県内(地蔵峠)に不通区間がある(それぞれ兵越林道、蛇洞林道によっての迂回は可能)。 それ以外でも、山岳地帯では幅員の狭い区間が多い。このため、静岡・長野県境の山岳地帯では併走する形で三遠南信自動車道の整備が進んでいる。 距離:248.4km 起点:長野県上田市 大屋交差点(国道18号) 終点:静岡県浜松市東区 北島交差点(国道1号) 通過市町村 長野県 上田市 - 長和町 - 茅野市 - 伊那市 - 下伊那郡大鹿村 - 飯田市 - 静岡県 浜松市(天竜区 - 浜北区 - 東区 - 中区 - 東区) 2002年8月13日 関連項目 タグ 100番台 2002年8月13日 国道 浜松市 道路 静岡県
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ユエスレオネ連邦軍(理:Iuesleone'd elminal)は、ユエスレオネ連邦の軍事総体を指す。 目次 概要 構成連邦陸軍(IEAA)即応特殊作戦独立中隊 開発研究工廠 連邦海軍(IEAI) 連邦空軍(IEAP) 連邦(宇)宙軍(IEAX) 連邦沿岸警備隊(LK) 連邦特別工作隊(FR) 連邦県境軍(FGR) 連邦地上管制軍(LAR) 軍事関係者犯罪捜査局(FAMF)憲兵捜査局 技術開発本部 起源・歴史 関連項目 概要 ユエスレオネ連邦軍はユエスレオネ連邦防衛省の統制下にあり(*1)、最高指揮権はユエスレオネ連邦首相にある。行政的には、防衛省大臣の下に連邦軍総司令官が来るため、総司令官はキャリアとしては大臣政務官級の立ち位置となる。 軍人はケートニアーを中心に運用されている(*2)。しかし、反ヴォルシェーアの社会の動きに合わせて、ネートニアーの採用も進んでいる。 構成 連邦陸軍(IEAA) ユエスレオネ連邦軍の陸上戦力を担う。革命軍に由来する連邦軍のなかでも最も伝統的な軍隊であり、他の連邦軍組織よりもその伝統に誇りを持つものも多い。 本拠地はユエスレオネ国民国・南フェーユ。 即応特殊作戦独立中隊 詳しくは「即応特殊作戦独立中隊」を参照。 連邦陸軍の特殊組織であり、数多の特殊作戦を行った。連邦軍の中でも最精鋭であり、軍種を問わず作戦を遂行する能力を持っている。そのため、陸軍だけではなく海軍や空軍との協力も柔軟に可能である。 開発研究工廠 (*3)。 連邦海軍(IEAI) ユエスレオネ連邦軍の海上戦力を担う。デュインやクラナが連邦に加盟してから成立した軍種であるため、当初は陸軍や空軍に無礼られることも多かった。しかし、デュイン・アレス独立戦争などでレイヴァー・ド・スキュリオーティエなどの英雄的な軍人が現れたことにより、連邦軍の一員として認められるようになっていった経緯がある。 本拠地は、クラナ大陸国家連合・●●●●とデュイン総合府・●●●●。 連邦空軍(IEAP) ユエスレオネ連邦軍の空中戦力を担う。陸軍よりも成立が遅れるが、鳥戦争などにおける絶望的な戦争を補助した経験から陸軍に次ぐ誇りを持つ。デュインにおけるテロリスト爆撃が大きく報道されたことから、連邦軍の象徴とされているが、空軍の軍人はこれをよしとは思っていない。 本拠地はユエスレオネ国民国・カリャンズ。 連邦(宇)宙軍(IEAX) ユエスレオネ連邦に対するシャントヴェード世界からの宇宙戦力の防衛における初期段階、つまりファルトクノア共和国での足止めを担う。なお、ファイクレオネ及びデュインの連邦領土の宇宙戦力は連邦空軍が担う。 最も新しく出来た軍種であり、空軍から派生したことから空軍の影響力が非常に強い。海軍や陸軍から英雄的な軍人が引き抜かれ、またファルトクノア共和国の非人道的な戦略に利用されたことから、連邦軍の中でも偏見を受けやすい軍種である。 本拠地はファルトクノア共和国・イルヴィツァ。 連邦沿岸警備隊(LK) 違法取引や違法越境に対する沿岸における警備を担当する。 日本の海上保安庁に当たる(*4)。 連邦特別工作隊(FR) 破壊工作や調査などを担う(*5)。工兵、斥候などを任務とする。革命時代に由来する特殊部隊であり、Xelkenによるテロに抵抗するために設立されたが、現代においては専門的工兵・斥候を担当する部隊として鞍替えをしている(*6)。 連邦県境軍(FGR) 詳しくは、「県境軍」を参照。 デュインの県境を警備することを任務とする(*7)。現世における海兵隊に相当する。 連邦地上管制軍(LAR) ファイクレオネの地上からの防衛を担う軍種。鳥戦争以降は安定化に伴って予算削減と空軍への統合が行われている(*8)。 軍事関係者犯罪捜査局(FAMF) 軍人が犯した犯罪について捜査を行い、然るべき法的機関に報告する専門機関(*9)。また、憲兵や警務、督戦としての機能も持っている。 憲兵捜査局 FAMFの捜査部門(*10)。 技術開発本部 詳しくは、「技術開発本部」を参照。 (*11)。 起源・歴史 ユエスレオネ連邦軍はユエスレオネ社会党のファールリューディア宣言によって規定されている(*12)。ファールリューディア宣言第八条及びユエスレオネ連邦憲法にある通り、ユエスレオネ連邦は傭兵や民兵を排除し法的に正式なものとして連邦軍を設置している。このため、連邦軍以外の軍事組織はユエスレオネでは違法となっている(*13)。 原型はユエスレオネ人民解放戦線の武装部門であり、左派系武装反政府組織や反乱軍などを武装解除し、再度軍事組織として再編したため当初は不安定な組織であったが、デュイン戦争やデュイン・アレス独立戦争などを通して強靭な組織となっていった。一方でフェンテショレーや反政府組織に対する苛烈な非人道的行為やアイル共和国内戦での内政干渉などが指摘されている。連邦軍のイメージは空爆に代表されることが多い。 関連項目 即応特殊作戦独立中隊県境軍装備S型個人糧食軍人宣誓階級と将官一般士官の一覧上級士官の一覧政治将校の一覧総司令官・副司令官の一覧
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桜峠 国道422号上、滋賀と三重県境にある峠。 桜と名が付いてはいるが、付近にそれほど桜の木は多くない気がする。 地図や峠のある位置からするとR422の峠というよりも県境鞍部の峠という感じがする。 ここでのルートはとりあえずR422の登りコースのみとする。 峠位置 滋賀県甲賀市 道所在地 三重県伊賀市-滋賀県甲賀市 距離 1.6km 路面距離(計算値) 1.61km 最大標高 341m 最大標高差 91m 平均勾配 5.7% 舗装状態 7 路面状況 7 交通量等 5 スタート 橋 ゴール 登り途中の交差点 地図 ルート地図 桜峠 三重県側からの桜峠。 分かりづらいが、先の右分岐辺りを峠とした。 駐車場は笹ヶ岳登山の路駐対策用? R422の橋から スタートは対向車線側に電光掲示板の設置してある辺りの橋。 特に何かあるわけでもなく、通り過ぎるだけの峠。 登坂走行ルート 橋から(○) 登坂未走行ルート なし スタート地点。 何橋か忘れた。 滋賀側からの峠。 滋賀側、山間部登り始め。 滋賀側からのピーク。 桜峠よりかなり滋賀側にある。 登り途中に笹ヶ岳への取り付きがある。 桜峠側からのピーク。 分岐を過ぎた先。
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軽井沢町 長野県 日本 JR東日本としなの鉄道の駅、しなの鉄道線の出発点であり終着駅でもある。 隣 JR東日本 安中榛名駅←◎→佐久平駅 しな鉄 ◎→中軽井沢駅 説明 昔から避暑地として人気であったが近年は気温上昇しつつある。もう避暑地ではない。 2018年、旧駅舎に改札口ができましたやん! しなの鉄道線事態、もともとJR信越線だった。 それが碓氷峠を越え群馬県にある横川へと繋がっており高崎や上野へと列車が行き来していた。 軽井沢駅は急こう配の碓氷峠に対応すべく機関車を連結する基地でもあった。 碓氷峠は無理矢理線路を敷いたような地形、そのため通常の列車では登りきれないうえ下り坂は止まれず危険である。 そこで碓氷峠越えする列車は全て電気機関車を連結することとなっていた。 横川方面は機関車で押さえながら下って、軽井沢方面へは逆に押しながら登っていた。 また当時は県境越えの行き来が少数だから普通列車が6往復しかなく特急だけでもっているような区間だった。 そこへ新幹線建設の話がかかり開業させたら特急の客は殆ど新幹線に移るということが明白だった。 そのためJR東日本に運営してもらいたく新幹線運営に支障をきたす並行在来線の区間分離を認めた。 その結果、軽井沢~篠ノ井間は しなの鉄道へ、高崎~横川間は高崎通勤圏であることから残ったが、 横川~軽井沢間については県境があって利用が極端に少なめなことから承継社がなく、そのまま廃線となってしまう。 廃止区間の代替交通はバスとなったが観光シーズンのみ眼鏡橋に立ち寄ってくれるんや! しなの鉄道の線路は高崎方で車止にされている。 廃線跡は今、一部がタイムズちゅー駐車場になっていて、しなの鉄道から伸びた線路の末端が近いし車止がある。 残りは放置され、廃止区間で唯一の警報機付踏切は機能しておらずJR東日本の敷地内のためか横断禁止だ。 しかも渡ったとしても新幹線の壁桁が立ち塞がっている。 さらにトンネルは、北朝鮮からのミサイルが、万が一墜落してきた場合に備え防空壕として活用することが計画されている。 以上から廃線復活の可能性は遠退いてしまった。 近辺 碓氷峠 駅から1kmくらいのところにある。県境もある。越えると群馬県となる。 バス乗場 JRバス 横川駅行
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三国越 【みくにごえ】 三国越林道にある県境峠 京都府道62号交差点から三重県側林道起点間の基幹と、一部その周辺道。 林道自体は京都と三重しか通っていない。 林道は本来の三国越え峠を通っていないが、林道峠に取り付きがある。 峠は元の三国越えに準じて京都と三重の県境となるが、京都側は峠ひとつ手前のピークが最大標高となる。 途中童仙房集落を横切る。 峠位置 京都府南山城村/三重県伊賀市 道所在地 京都府和束町-笠置町-南山城村-三重県伊賀市 距離 京都側 20.55km三重側 6.15km 路面距離(計算値) 京都側 20.62km三重側 6.18km 最大標高 京都側 587m三重側 581m 最大標高差 京都側 462m三重側 398m 平均勾配 京都側 2.5%(ピークまで)三重側 6.5% 舗装状態 京都側 4三重側 5 路面状況 京都側 4三重側 4 交通量等 京都側 3三重側 2 スタート 京都側 白栖橋交差点三重側 林道起点交差点 ゴール 京都三重県境峠 地図 ルート地図 京都側三重側 三重県側からの三国越峠位置。 ピークは切り通されている辺りとなる。 写真のとおり降雪時期、日の当たる三重側の積雪は少なく、峠を越えた京都側は童仙房集落まで雪道となる。 京都市内在住で、冬、雪が降り出したら北山やめて南山と考えている場合、この区間とその周辺をコースに入れるのはそういう覚悟をしたほうがいい。 京都側 スタートは三国越林道西側に倣い白栖橋交差点とした。 ゴールは最大標高ではなく、県境峠とした。 アップダウンが多く、ここを含めて100km以上走れば累積標高から山岳ライドになる。 季節にも寄るのかもしれないが、大体路側帯周辺は落葉などがたまっている。 降雪があると、童仙房集落より東側の積もり方が激しくなる。 見晴らしがいいのは最初のピーク手前辺りのみ。 三重側 6kmあるコースのほとんどがカーブによって構成されている。 ほぼストレートというものを除く小さいカーブを含めると50箇所ほどカーブがある。 こちら側は、落葉よりも落石や土砂が目立つ。 谷面側は桜並木になっている。 峠から少し下ったところに三国越の石碑がある。 こちら側は展望台に登らずとも結構見晴らしが良い。 登坂走行ルート 京都側(○(撮影パンク寄り道除く)) 三重側(○) 登坂未走行ルート なし 京都側スタート地点。 京都側林道起点はもっと先。 京都側林道起点。 三重県側スタート地点。 三重県側林道三国越線起点。 京都府側からの峠。 この写真は上の日とは別で積雪直前。 同日三重県側からの峠。 積雪写真と同じようなアングルで。 この1ヵ月後ぐらいにああなっていた。 おそらく京都滋賀県境側からの三国越え。 日の関係で見づらいが、シングルトラックを登りきったところに一部小高くなっている峠がある。 別角度、おそらく滋賀三重県境側からの三国越え。 ここにも桜の木が植わっている。 林道と三国越えの間にある展望台。 一応屋根付きのベンチがあるが、冬は寒い。 灰皿もありタバコ臭い。 展望台からの景色。 かすんでいなければ綺麗なのかもしれない。
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おぶちっ、ざわ・・・ぇき カテゴリ:鉄道系 山梨県最西端にあるっぽい駅。 JR中央線の途中駅で、最西端であることは長野県と国境を接することだ。が。 隣ん駅 信濃境← ● → 長坂 甲斐小泉← ● → 長坂 (かっこいい泉) 概要 信濃境は長野県で最初駅で小淵沢ん~信濃境間には県境がある。 また、県境を境に塩尻方・長野支社と甲府方・八王子支社と別れる。 分岐路線があり、小諸まで通じるローカル線枝線な甲信線の起点でもる。 甲信線の山梨部分は八王子支社と思われるが長野支社だった。 小諸駅が信越線所属だった頃は両端をJR線と接続していて、信越線の長野県部分んは長野支社だった。支社も小諸側で接続していたので問題なかった。しかし、信越新幹線(長野新幹線)が開業すると並行在来線である信越線のうち閑散区間が分離されることなり、小諸も含まれてることから同駅はJRの駅でなくなり、しな鉄の駅にJR線が乗り入れる格好となってしまった。 で、新幹線開業以降も甲信線は全線が長野支社に残り、同じJR東日本でありながら支社の飛び地路線となってしまってる。 話がずれたわ。駅前がハイカラ。まるでバルブ期な清里。 自動改札はないが、代わりにとタッチ機が設置されてるん。 構内 こーなってる 周辺状況 ハイカラ
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竜駒峠 【りゅうのこま】らしい。 県道15号線にある県境峠。 峠を挟んで路面状態が一変する。 峠には県境看板以外何もない。 付近にある峠、山 才ノ峠、船通山、船通山林道、窓山、窓山林道 付近にあるもの 竜駒 峠位置 鳥取県日南町/島根県奥出雲町 道所在地 日南町~奥出雲町 距離 奥出雲側 4.51km日南町側 6.14km 路面距離(計算値) 奥出雲側 4.55km日南町側 6.18km 最大標高 697m 最大標高差 奥出雲側 282m日南町側 258m 平均勾配 奥出雲側 6.2%日南町側 4.2% スタート 奥出雲側 橋日南町側 橋 ゴール 峠 地図 ルート地図 奥出雲側 日南町側 鳥上からも登れる 奥出雲からの峠。 峠付近の舗装は意外と良好。 奥出雲側 カーブだらけの道が山の中を縫うように敷かれている。 路面状態おおむね良好だが、一部荒れ気味。 堆積物場所によりけり。 交通量少なめ。 横田からは才の峠を経てほぼ一本道。 鳥上からは、県道合流後左折(右折すぐ才の峠)。 途中未舗装林道がちらほら分岐している。 日南町側 終盤のみ本格的な峠道といった感じ。 路面状態 終盤のみ悪路、その他おおむね良好。 堆積物等 終盤のみ多め、その他少ない。 交通量 少なめ。 船通山林道、窓山林道と交差している。 登坂走行ルート 奥出雲側(○) 鳥上から(○) 登坂未走行ルート 日南町側 日南町側からの峠。 峠を挟んで悪路になっているのが写真を見比べてもわかる。
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小谷村 糸魚川市 長野県 新潟県 案内上の大糸線、このうち南小谷駅〜糸魚川駅間の通称です。 JR西日本により運営されるローカル線。 説明 大部分が新潟県にあり、残りが長野県です。 つまり殆ど新潟県民のためにあるような路線で糸魚川から平岩折り返しが設定されています。 いわゆる非電化区間なため列車はディーゼルカーが運転。 運行間隔は1日あたり約2時間間隔と不便にあるが南小谷〜根知間は渓谷の川沿いを走るため風光明媚な原風景が楽しめ、秋には真っ盛りな紅葉が旅人を出迎えるのだ。 列車はワンマン運転。途中駅は全て無人駅で駅員がいないため車内精算となる。 駅員配置駅は南小谷と糸魚川しかない。券売など南小谷駅はJR東日本に、糸魚川駅では えちごトキめき鉄道に委託している。 2015年3月13日まで糸魚川駅はJR西日本直営だったが北陸新幹線開業に伴う北陸線分離で3セク化されてしまったから現在JR西日本直々による駅員配置駅はない。 糸魚川駅が えちごトキめき鉄道になったことで糸魚川駅では南小谷駅までしか乗車券が買えなくなるなど連絡運輸が短縮されてしまう。 主な娯楽 姫川温泉 平岩駅から徒歩10分のところにあるが付近を流れる姫川は県境や。 つまり平岩駅は新潟県にあり対岸は長野県。 南小谷方面 北小谷駅は長野県にあり、北小谷から来た列車は県境を越え新潟県に入る平岩駅へ。 糸魚川方面へ線路は右にカーブし姫川を鉄橋で渡り再び長野県に入る。
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古河 栃木と埼玉の県境にある市。3つの県の特色を併せ持つ 物件駅 登場作:桃太郎電鉄KANTO 元ネタガイド