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鍋谷峠(大阪側) スタート地点手前 スタート地点 製材所前の橋 ゴール地点 県境 地図(大きな地図) 標高差 430m 距離 5900m 平均斜度 7.3% ALPSLAB route 鍋谷峠(大阪側)
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・新潟ラン 日 時:8月9日~10日 コース:千葉県千葉市→新潟県上越市 参加者:北條・薫・浅海・寺久保(千葉大学からフル完走) カトケンさん(群馬県富岡市から合流) 池上(群馬県安中市から合流) 高木さん(長野県軽井沢町から合流) 木本・丸田(長野県上田市から合流) 長井(長野県飯山市から合流、新潟からクルマで応援に来てくれました!) 文 責:北條 一度はやっておきたかった無謀な企画。文字通り日本を縦断するこの新潟ランは、2日間で380kmを疾走、2つの峠を越える最強最高のランとなりました。 参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした。久々に熱い自転車ツーリングでした。参加者の平均学年がM1.8でしたが、経験豊富なこのメンバーでなければ完走は無理だったでしょう…。 そのうち僕のウェブサイトにアップします。ここでは集合写真だけ幾つか紹介します。 9日4:00、千葉大学を出発。途中国道を走りながら朝日を拝みました。 1日目のゴール、横川にある碓氷峠くつろぎの郷コテージ。最強の「家」でした。 10日。2日目も朝日の前に出発。 最初に群馬・長野県境に位置する碓氷峠がありました。ここでの標高は960mで新潟ランでの最高地点です。 19:00頃、長野・新潟県境に位置する峠に到着。もう真っ暗でした。しかしこの峠は勾配がすごかった!! 21:00頃、新潟県上越市に到着しました。みなさん、本当にお疲れ様です!! とっても充実した最高のランでしたが、直江津のひろ坊餃子がお休みだったのと、日本海が暗闇だったのが残念でした。いつか直江津をもう一度リベンジしたいですね。
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トップページ 日本の国道 国道11号 国道11号 本線 徳島県 km 地点名 接続 備考 徳島市 徳島河川国道(徳島) 0.0 かちどき橋南詰 R55 0.6 徳島本町 R192 4.3 徳島IC 徳島道 7.7 新加賀須野橋 北島町 7.7 新加賀須野橋 7.8 松茂町 7.8 新加賀須野橋 8.1 松茂(広島) R28 10.4 鳴門市 10.4 12.5 鳴門IC入口 R28(神戸淡路鳴門道),高松道 交差点部 30.7 県境 香川県 km 地点名 接続 備考 東かがわ市 香川河川国道(高松) 30.7 県境 40.1 東かがわ(田高田) R318 48.0 さぬき市 48.0 48.5 津田東IC入口 R11(高松東道路),高松道 61.6 さぬき(志度駅前) 62.4 高松市 62.4 74.3 番町 R30(本線) 74.8 高松(中新町) R30終点,R32起点 77.8 上天神町 R11(高松BP),R193(穴吹方面) 78.5 峰山口 R32 80.9 高松壇紙IC 高松道 徳島方面H 87.2 坂出市 香川河川国道(善通寺) 87.3 97.4 坂出(川津) R438 98.1 坂出IC下 R30(瀬戸中央道) 98.5 宇多津町 98.5 99.4 宇多津(鍋谷) 99.9 丸亀市 99.9 103.1 丸亀(柞原) 105.4 原田西 R319 105.5 善通寺市 105.5 106.4 多度津町 106.4 106.8 善通寺市 106.8 107.0 多度津町 107.0 善通寺市 107.0 112.0 三豊市 112.0 116.6 三豊(高瀬駅前通り) 120.3 さぬき豊中IC入口 高松道 122.0 本山橋 観音寺市 122.0 本山橋 124.5 観音寺(植田町) 128.9 大野原IC入口 高松道 130.7 豊浜(姫浜) R377 136.8 県境 愛媛県 km 地点名 接続 備考 四国中央市 松山河川国道(西条) 136.8 県境 142.7 井地 R192 146.2 四国中央(金子) R319 147.4 中之庄 R10(川之江三島BP) 153.4 土居IC 松山道 163.6 新居浜市 163.6 170.3 新居浜(東城) 175.4 西条市 175.4 176.0 いよ西条IC 松山道 176.3 飯岡 R10(西条BP) 181.3 西条(常心) 181.8 加茂川橋 R194 188.9 新屋敷(東) R196(本線) 189.0 新屋敷(西) R196(新屋敷短絡線) 191.5 いよ小松IC入口 松山道 204.8 東温市 松山河川国道(松山1) 204.8 209.7 東谷 R494 214.1 川内IC 215.9 東温(新横河原橋) 221.9 松山市 221.9 222.0 東温市 222.0 222.2 松山市 222.2 228.0 小坂 R33 229.9 勝山町 R317 231.1 松山(市役所前) R56 高松東道路 km 地点名 接続 備考 さぬき市 NEXCO西日本(四国) 0.0 津田東IC 高松道 5.2 津田寒川IC 8.6 志度IC 12.0 三木町 12.0 13.3 さぬき三木IC R11(高松BP) 徳島方面H 15.6 市町境 高松道 高松バイパス km 地点名 接続 備考 三木町 香川河川国道(高松) 0.0 さぬき三木IC入口 R11(高松東道路) 徳島方面H 2.0 高松市 2.0 2.3 高松東IC入口 高松道 川之江方面H 9.9 上天神町 R11(本線),R193 川之江三島バイパス km 地点名 接続 備考 四国中央市 松山河川国道(西条) 0.0 川之江南中 0.6 上分町 R192 1.6 三島川之江IC入口 松山道 4.9 中曽根町 R319 6.2 中ノ庄 R11(本線) 新居浜バイパス km 地点名 接続 備考 新居浜市 松山河川国道(西条) 0.0 東田 2.4 松原町 西条バイパス km 地点名 接続 備考 新居浜市 松山河川国道(西条) 0.0 飯岡 R10(本線) 3.6 船屋 小松バイパス km 地点名 接続 備考 新居浜市 松山河川国道(西条) 0.0 北川 1.3 いよ小松北IC R196(今治小松道) 2.1 妙口 関連リンク 国土交通省四国地方整備局徳島河川国道事務所 香川河川国道事務所 松山河川国道事務所 NEXCO西日本四国支社 距離 H22道路交通センサスに基づく。 斜字はGoogle Mapによる測定または事務所資料による。
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蜂谷さんの世界樹 舞台設定 物語舞台 とある本州の県境の山間のまち、神代市(かみしろし)(元神代町で、吸収合併されて市になった)。 そこには古くより「霊山」としてこの地に住まう人々の信仰の対象となってきた「蜂ヶ岳(はちがたけ)」がそびえていたが、その山頂には地元の人に“世界樹”と呼ばれるトネリコの巨木が屹立していた。 蜂ヶ岳を東に臨む神代市立第三中学校二年四組の蜂谷あざみと蝶野葵は別段仲が良いわけではなかったが、ある夕立の午後の美術室で偶然出逢う。完璧超人の蜂谷さんと超普通人の蝶野さん。ひょんなことから、蜂谷さんが自分の育てている“世界樹”を見に行こうと言い出して――――。 地理関係 おそらく極東の島国、本州の東の方の山地が連なるどこか。 県境の比較的なだらかな山間部の標高300~500mくらいにある神代市(かみしろし)。 市の東部には標高700m級の地元の霊山・蜂ヶ岳(はちがたけ)を擁する。 蜂ヶ岳山頂にはおよそ10mの“世界樹”が自生している。 市の中央の市街地に市立中学が3校あり、第三中学校は蜂ヶ岳から見て西に立地する。 第三中学校の東側の通用門から出てすぐのところに蜂巣ノ池(はちすのいけ)がある。 蜂巣ノ池の周囲には蜂巣湿地(はちすしっち)が広がり、そこに蜂谷さんの育てている“世界樹”が植わっている。この4年間で2mほどの高さにまで成長した。 蜂ヶ岳中腹の蜂ヶ岳村では、林業を伝統的に生業とする人が多く住む。 神代市の北の端の方に蜂谷神社が位置し、この地域の《蜂ヶ岳・世界樹》信仰を支えている。 →蜂谷さんの世界樹 一話 (随時加筆) 名前 コメント
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ダムセイバーのテーマが流れる! 埼玉県と群馬県に跨るダム。ダムある川そのものが県境だからね。 心霊スポットの噂があり肝試しを試みる事件があり防犯アラームにダムセイバーが流れる。 このBGMは群馬県側にある。
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佐村河内フレミングは何故か道に迷い、その結果煙の立っている方に向かおうとしていた。 「あちゃー、ここは長野県との県境か、っっ!?」 そこに在ったのは放置されたカール・フリードリヒ・ガウス、◆02GOODMe2、サキエルの成れの果てだった。 なんと放置された焼肉の器具が発火し、それが燃え移りガウスと02とサキエルを焼いていたのだ。 「グゥ~」 そして、ここに腹が減った男が一人。 そう、佐村河内フレミングは、ガウスと02とサキエルの焼かれた肉を食ったのだ! ところで、エヴァのテレビ版では、ゼルエルを喰った初号機がS2機関を獲得したという。 【二日目・3時45分/埼玉県と長野県の県境あたり】 【佐村河内フレミング@現実?】 【状態】健康、テラカオス化加々速中、振動能力会得、電撃能力会得 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:音楽に関係する者全てを抹殺し再び自分が音楽界に舞い戻る。 1:三種のフレミングの法則を知らない奴も全て抹殺する。 2:もうぶっちゃけいらついたら誰でも抹殺する 3:あの黒人男性は良い奴だ。 ※テラカオス化進行により、モース硬度4~7の固体を振動させ、剣のように使えるようになりました ※ジョン・フレミング及び剛田ジャイ子のテラカオス化進行度が加算されました ※真・フレミングの法則などのフレミングがこれまで体得した技も引き継ぎました ※他のテラカオス化進行者を倒す、或いは返り討ちにされた場合も勝者の方に進行度が加算されます ※S2機関を獲得したかもしれませんし、獲得していないかもしれません
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御斉峠 【おとぎとうげ】 三重県道、滋賀県道138号線の指定空白区間にある県境峠。 峠位置 三重県伊賀市/滋賀県甲賀市 道所在地 三重県伊賀市-滋賀県甲賀市 距離 三重側 4.92km滋賀側 3.26km 路面距離(計算値) 三重側 4.94km滋賀側 3.27km 最大標高 587m 最大標高差 三重側 386m滋賀側 129m 平均勾配 三重側 7.9%滋賀側 4% 舗装状態 三重側 5滋賀側 6 路面状況 三重側 5滋賀側 5 交通量等 三重側 4滋賀側 4 スタート 三重側 交差点滋賀側 交差点 ゴール 峠(道標辺り) 地図 ルート地図 三重側(共通区間)滋賀側 三重県側からの峠。 三重側 TTサイトでは市道?伊賀コリドールロードとr138が分岐する交差点となっている。 実際に走った感じ、伊賀コリドールロードであれば保育所のある交差点か、その先のr138との交差点のほうがスタート地点として良い気がする。 r138基準では麓付近見走行のため分かりかねるが踏切がありそうなのでその辺りがよさそう。 峠道として考えればやはりr138と伊賀コリドールロードが交差している地点が下り終えた先でもあるし良い。 伊賀コリドールロード区間は直線的で勾配がきつめ。 伊賀コリドールロード分岐先から急カーブやヘアピンカーブだらけになる。 この急カーブ区間も全線2車線ある。 またこの区間の登り側は谷面側で、遠景を見ながら登れる。 峠手前に石碑がある。 滋賀側 こちらもスタート地点を設定しづらいが、ここではr334との分岐交差点にある橋とする。 普通に走ればこの道はr138のように思えるが、どうも違うらしい(?)。 一部急勾配の区間がある他は登りやすい。 r138区間は2車線。 どうも現在の峠は、元の峠と位置が違うようで、旧道があるのかもしれない。 地図によっては滋賀側の、現在の県境峠ひとつ手前のピーク辺りに峠が設定してある。 登坂走行ルート 三重側(○(r138交差点から)) 滋賀側(○) 登坂未走行ルート なし TTサイトで設定されている三重側スタート地点。 この先の交差点までほぼ平地のため、ヒルクライムのスタート地点としては疑問。 上のスタート地点から少し進んだところにある交差点の三重側スタート地点。 ここから登りが始まる。 この右に保育所がある。 伊賀コリドールロードとr138交差点の三重側スタート地点。 伊賀コリドールロードもr138もこの手前で少し下っている。 ここから一気に勾配がきつくなり、雰囲気も変わる。 滋賀側スタート地点。 写真左の外側に御斉峠への小さい標識がある。 滋賀側スタート地点から少し進んだところ。 自転車がある向かいの電柱辺りから右に伸びている道がr138。 この先もr138で、ここから2車線になる。 r138の分岐先は林道の雰囲気。 滋賀側のピーク。 地図にある峠位置はこれより県境よりかもしれない。 その辺りに、あるかもしれない旧道への取り付がある雰囲気。 滋賀側からの峠。 三重側から写真の1ヵ月後の写真。 奥にあるカーブミラーの右に石碑がある。 峠近くから三重県側の景色。
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つまり、いわゆる「酷道」というやつだ。酷道の例にもれず、歴史の新しい酷道である。1993年に第五次追加指定された、(今のところ)最後に指定されたグループの国道に入る。 もともと既存の県道をつなぐようにしてルートが想定されていたらしく、未通区間が4ヶ所存在した。 具体的には、 但東町坂野〜久美浜町尉ヶ畑、尉ヶ畑峠越 日高町稲葉〜村岡町昆陽川上流(地名不詳) 美方町秋岡〜若狭町つく米 船岡町殿〜用瀬町赤波馬路 いずれも、全く道の存在しない、存在し得る見込みのないところを指定するはずもないので、林道や旧道などが通っていたと思われる。 このうち、3箇所については93年から96年にかけてトンネルが開通して未通ではなくなった。最後に残ったのが鳥取-兵庫の県境付近というわけになる。 徒歩交通の時代は、この2地域は長らく交流があったようだ。しかし徒歩交通の時代の主な山越えルートは峠超えである。いかんせん自動車社会向きではない。 いろいろあったんだろうが、晴れて第五次追加指定で国道に昇格することになった、のはいいのだが、当時のこの峠超えの道は未舗装のダートだった。 当時この県境の峠に至る道は二本あったらしい。「桑ヶ仙林道」と「町道岩小屋線」。どちらも未整備には違いないのだが、もともとはこのうち、「桑ヶ仙林道」が経由地として予定されていたようだ。 どうもはっきりしないが、この「桑ヶ仙林道」は最奥部に位置する集落である熱田集落から伸びていたらしい。らしい。はずだ。歯切れがよくないのは、当時の林道の位置がはっきりしないから。 国土地理院の地図にも記載がない。古い地図になら道筋が残っているんじゃないかと思うのだが、古地図を調べるためには大阪の測量所に行かないといけない。つまり時間がない。金はまあないわけじゃないけど、ポピヨンヨードの国に今行きたくねえしなあ。 まあ、ネット上を見るとけっこう今の国道482号線が「桑ヶ仙林道」だという記述もあるんですけどね。 今年の5/25に、15年間不通だった鳥取県と兵庫県を結ぶ桑ヶ山林道が補修されて、国道482号線に昇格されて、両県が国道で結ばれました。 祝!桑ヶ山林道→国道482昇格 & 氷ノ山縦走 (とちのき村~高丸山~ホードー杉~氷ノ山~氷ノ山越コース) (YamaReco) 国道482号と言えば、ひと昔前は4箇所の不通区間を抱えた酷道で名を馳せていましたが、今やガレ道で普通車通行困難だった道も全面舗装された町道岩小屋線(旧桑ヶ仙林道)の区間を残すのみ。 肉と酷道と絶景がごちゃ混ぜの日本海ドライブ^^(きままに下道ドライブ) いわゆる国道の分断区間は、町道小岩屋線あるいは桑ヶ仙林道と呼ばれています。 国道482号 未開通区間 町道小岩屋線(桑ヶ仙林道)(ニコニコ動画) 国道482(旧桑ヶ仙林道) 林道への案内板 残り1ヶ所も桑ヶ仙林道でつながっているので下調べでは楽々走れると思ってましたが、崖崩れで通行不能になり、また復旧させる気がなくずっと通行止になっていたことが判明 国道482号線(国道ガイド) 桑ヶ仙林道(国道482号線)は、熱田口から先は現在通行止めで、 平日は工事をしており通行不能です。 小代渓谷の滝群(兵庫の滝) というわけでよく分かりませんでした。国道ルートを制定している根拠法であるはずの、「一般国道の路線を指定する政令」を調べてみても、通過する主な自治体が列挙されているだけで、具体的にどの道路を経由地とするかについてははっきり書かれていない。 というか、美方町(当時)の名前自体が書かれていない。重要な経過地として、こうあるのみ。 京都府竹野郡丹後町 同府中郡峰山町 同府熊野郡久美浜町 兵庫県出石郡但東町 同郡出石町 豊岡市 同県城崎郡日高町 同県美方郡村岡町 鳥取県八頭郡若桜町 同郡八東町 同郡用瀬町 岡山県苫田郡上齋原村 鳥取県東伯郡三朝町 岡山県真庭郡中和村 同郡八束村 鳥取県日野郡江府町 なのだが、その後町道のほうが国道として昇格したニュースのプレスリリースを見ると確かに二本道がひかれていて、そのうちいっぽんは熱田から峠へと通じているようにえがかれている。ので、やはり別物なんだろう。 もともとは、最奥部にある熱田集落から結ぶつもりだったのが、いろいろの事情(主に技術的な)があったのだろう。熱田集落は1968年に廃村になっているので、それも理由の一つか。 1997年頃に峠を訪れた人の手記のなかに、鳥取県川から県境に差し掛かる手前辺りで向かって左に「進入できない林道が分岐」していた、というくだりがある。 これがかつての林道の痕跡かもしれない。 町道は町道でかなりの悪路にはちがいなく、1996年頃に走破した人のウェブサイトによると、熱田へと分岐する2kmくらい先で道路は未舗装になっていたとのこと。 そのあとは文字通りの悪路が県境を過ぎても続いていたようだ。 2001年には舗装工事が行われて、かなり通りやすくなったらしいのだが ところが、完成して間もない2004年にやってきたのが、台風である。 この年の10月に日本を縦断した台風23号は、日本各地に大きな被害をもたらした。但馬地方の被害も非常に大きく、豊岡市では街を流れる円山川と出石川が決壊したために中心の市街地が水に浸ってしまった。今でも、「ここまで水が来た」という標識が残っている。美方町でも85歳の男性1名が死亡している。 このとき、県道では、土砂崩れが発生した。そのため、せっかく舗装された県道は再び不通となってしまったのである。その後はしばらくほったらかしにされていたようで(小泉が猛威を振るってた時期だし)、2010年ごろから再工事のめどがたったらしい。 とはいえ2010年頃に通った記録もあるので、この頃の通行止め状況についてははっきりしないところもある。 2019年になって、ようやく全通。 広報ふるさと香美 2020年5月号 国道482号線【兵庫県・鳥取県境】 令和に開通した兵庫県内最狭酷道を楽しむ 豊島辰吾・足立貴弘「(国)482号(町道岩小屋線)の供用に伴う 安全対策について」(令和2年度近畿地方整備局研究発表会 論文集 一般部門(安全・安心)Ⅰ No.13)
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群馬、長野両県境に聳える三重式火山(コニーデ)。 黒班山、牙山、剣ヶ峰の外輪山に囲まれており、中央火山丘の前掛山がある。標高2568m、歌枕。
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農事組合法人 おおやま のホームページへようこそ 所在地 広島県三次市作木町大山400番地1 中国山地の真ん中、広島県と島根県の県境にある町で、当法人は山の上にある小さな集落にあります。 リスト