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【登録タグ H.K.君 Q 曲 洛天依】 BILIBILI视听地址 ACFUN视听地址 相关下载:吃货音频视频大礼包 作詞:H.K.君 作曲:H.K.君 編曲:H.K.君 歌:洛天依 介紹 壮哉我大吃货殿下! 浓浓中国风的编曲+萌爆的PV,口水直流的表情赋予了天依“大吃货的属性”。上传一年仍保持AB站洛天依原创曲最高点击! 作者的话:作为国人Vocaloid P,谨以此作品表示支援Vocaloid本土化,并送给所有喜欢V+和“吃”的朋友们。 歌詞 小笼包 叉烧包 奶黄芝麻豆沙包 大肉包 菜包 还有灌汤包 事在人 命在天 亘古滔滔转眼间 唯席上 千年丰盛永不变 北京烤鸭 麻婆豆腐 蒜泥白肉 担担面 酸辣粉 还有那炸酱面 兰州拉面 鄱阳湖闸蟹 海南文昌鸡 烤乳猪 东坡肉 再上拔丝土豆 和你一起去周游 其实我只想到处吃个够 大江的南北通通尝个透 却不敢让你知道 怕你会嫌弃 你会受不了 云吞面 麻辣烫 羊肉串 蟹壳黄 静静的 悄悄的 让老板打个包 世界很大很乱 地球在转 数不清各种悲和欢 总是想太多还不如什么都别想 简单的吃一顿 再一餐 吃的那双眼都发亮 然后做运动 消耗掉 多余的脂肪 嗷!烧卖糯米鸡 嗷!爆筋牛肉丸 炸油糕酱排骨 黄金扬州炒饭 你不吃是不吃 你不吃也得吃 就放弃抵抗吧 一起吃 驴肉火烧 江米扣肉 糖醋里脊 老虎爪 驴打滚 别忘了臭豆腐 四喜丸子 鸭血粉丝汤 过桥米线 烩面 煎饼果子 配上番茄炒蛋 白灼虾 佛跳墙 炒鳝糊 三丝汤 静静的 悄悄的 让老板打个包 世界很大很乱 地球在转 数不清各种悲和欢 总是想太多还不如什么都别想 简单的吃一顿 再一餐 吃的那双眼都发亮 然后做运动 消耗掉 多余的脂肪 五千年的文明 多么灿烂 留下食谱世界最长 花落人断肠 吃不了 那真叫忧伤 简单的吃一顿 多一餐 我们共同的小愿望 一起奋斗吧 战胜那 万恶的脂肪 嗷!凉糕热干面 嗷!猪肉炖粉条 回锅肉炖酸菜 还有兰州烧饼 让我们一起吃 全世界都得吃 就不要挣扎了 趁热吃 发表看法 名前 コメント
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横浜線Yokohama Line 路線総延長 軌間 1067 mm 電圧 1500 V 架空電車線方式 (直流) 最高速度 特急・ライナー:150 km/hそれ以外: 130 km/h 横浜線(よこはません)は、東京都港区の品川駅から神奈川県横浜市西区の横浜駅を結ぶ武相鉄道の鉄道路線である。 概要 横浜線は通勤路線であるとともに、東京・川崎・横浜という3つの都市を結ぶ路線の一つである。 JR東海道線や横須賀線、京急本線などと、おおむね並走しているが、一定の間隔が置かれている。 路線データ 軌間:1067mm 駅数:21駅(始発駅含む) 複線区間 複線:全線 電化区間 直流1,500V:全線 閉塞方式 自動閉塞式:全線 保安装置 K-ATS(京常型ATS):全線 最高速度 130km/h(空港快速・特急)、125km/h(普通・快速・特別快速) 運転指令所:大井町総合指令室 歴史 1929年5月13日:武相電気鉄道として品川(現:東品川) - 横浜間開業 1943年6月1日:社名を武相鉄道に変更。京常グループの傘下に入る。 1956年6月15日:南馬込駅・西寺尾駅開業 1960年10月1日:品川駅を東品川駅に改称 1960年10月3日:品川 - 東品川駅間開業 1969年2月9日:池上(現:京常池上)駅・反町公園駅開業 1970年9月12日:東品川から京常線品川駅間に連絡線が完成。直通運行が開始される。 1975年12月1日:羽田空港連絡線との直通運行を開始 1978年8月21日:特別快速の10両編成運行開始 1981年9月31日:全列車を10両編成に 1983年4月15日:労働組合によるストライキが発生。終日運行となる 1986年4月1日:全駅禁煙へ。駅ホームに設置してある喫煙所を撤去 1991年6月13日:南馬込 - 三ツ池公園間高架化 1999年3月10日:ダイヤ改正に伴い、空港快速・特別快速が10分間隔になる 2007年3月18日:ICカード乗車券「PASMO」導入 列車種別 特急列車 京常特急参照 空港快速 空港快速は羽田空港方面への輸送が目的で、横浜線 - 羽田空港線は、東京モノレールや京急線競合している箇所が多い。特に品川から羽田空港方面へは京急線とほぼ平行していることもあり、品川・京常線八重洲<東京>駅方面から羽田空港へ乗り入れる羽田特快は高頻度で運行されている。また、横浜線・羽田空港線は空港快速に重点を置いたダイヤとなっている。 また、京急のエアポート快特が蒲田通過になったことを受け、それの対抗策とし、今まで大井町駅を停車していた羽田特快が品川 - 羽田空港間ノンストップに改正された。 当初、大田区や地元住民からの反対運動が起こっていたが、京常側が強行した結果となった。 フルカラーLED行先表示器、方向幕では橙色で表わされる。三色LED行先表示器では赤色で表わされる。 特別快速 フルカラーLED行先表示器、方向幕では青色で表わされる。三色LED行先表示器では赤色で表わされる。 快速 横浜線全線で運行されている。約15分間隔で運行されるが、朝のラッシュ時は特快の運行がメインとなり、快速は運行されない。 フルカラーLED行先表示器、方向幕では水色で表わされる。三色LED行先表示器では赤色で表わされる。 普通 特快や快速とは対照的に品川から八重洲<東京>駅方面京常線への乗り入れは早朝深夜のごく一部の列車にとどまり、ほぼすべての列車が品川駅地平ホーム止まりとなる。京常線へ直通する列車は品川駅地下ホームを発着するため、京常線へ方面への乗換案内は大井町駅で乗り換えるように案内される。 横浜線内で使用される車両 自社車両 優等列車・団体列車用 02系:4両固定、主にエアポートライナー、おはようライナー、おかえりライナー等に使用される。 03系:4両固定、京常特急でのみ使用される。 04系:4両固定、エアポートライナーで使用される予定。(新造予定) 空港快速以下 07系:10両固定 08系:10両固定 かつて使用されていた車両 ※創業時から戦前までの車両および機関車、業務車、貨車については割愛。 7000系 6000系 5000系 4000系 3000系 2000系 1000系 乗り入れ車両 京常急行電鉄 1000系 2000系 3000系 駅一覧 特別急行は列車記事参照。特別快速以下より記載する 凡例普:普通、快:快速、特:特別快速、●:停車、|:通過、空白:経由及び運行なし、 駅名 快速 特別快速 空港快速 接続路線・備考 所在地 直通運転区間 品川駅から:京常線柏駅まで(普通・快速・特別快速・空港快速)及び成田線経由成田空港線成田空港駅まで(空港快速)大井町駅から羽田空港線羽田空港駅まで(普通・快速・空港快速) 品川駅 ● ● ● 京常急行電鉄:京常線(直通運行。上記参照)東日本旅客鉄道:山手線・京浜東北線東海旅客鉄道:東海道新幹線京浜急行電鉄:本線 東京都 港区 東品川駅 | | | 品川区 新馬場駅 | | | 京浜急行電鉄:本線 大井町駅 ● ● | 武相鉄道羽田空港線(直通運行。上記参照)東日本旅客鉄道:京浜東北線東京急行電鉄:大井町東京臨海高速鉄道:りんかい線 大井駅 ● | 南馬込駅 | | 大田区 池上本町駅 ● | 武蔵新田駅 ● ● 東京急行電鉄:多摩線 新平間駅 ● | 神奈川県 川崎市中原区 新川崎駅 ● ● 東日本旅客鉄道:横須賀線 川崎市幸区 小倉駅 | | 三ッ池公園駅 ● | 横浜市鶴見区 鶴見馬場駅 | | 東寺尾駅 | | 大口駅 ● ● 東日本旅客鉄道:横浜線 横浜市神奈川区 白幡八幡駅 ● | 二本榎駅 ● | 松本町駅 ● | 横浜駅 ● ● 東日本旅客鉄道:東海道線・横須賀線・湘南新宿ライン・京浜東北線・根岸線・横浜線東京急行電鉄:東横線京浜急行電鉄:本線相模鉄道:本線横浜市交通局:ブルーライン横浜高速鉄道:みなとみらい線 横浜市西区
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筑波山線Tsukubasan Line 路線総延長 軌間 1067 mm 電圧 1500 V 架空電車線方式 (直流) 最高速度 130 km/h 筑波山線(つくばさんせん)は、茨城県つくば市の学園都市駅から茨城県つくば市の筑波山駅を結ぶ京常急行電鉄の鉄道路線である。 概要 路線データ 軌間:1067mm 駅数:6駅(始発駅含む) 複線区間 複線:全線 電化区間 交流20,000V 50Hz:全線 閉塞方式 自動閉塞式:全線 保安装置 K-ATS(京常型ATS):全線 最高速度 130km/h 運転指令所:柏総合指令室 歴史 1901年11月23日:筑波電鉄により、土浦 - 筑波山間開業 1924年1月2日:京常急行電鉄に土浦 - 松代間を売却。松代駅から京常急行電鉄本線(現:京常線)土浦まで直通運行 1943年5月1日:京常急行電鉄が筑波電鉄を買収 1958年10月1日:東岡 - 筑波ニュータウン(現:学園都市)間開業。東岡 - 松代駅旅客廃止。 2008年4月1日:筑波ニュータウン駅を学園都市駅に改称 列車種別 特急列車 京常特急参照 快速 筑波山線全線で運行されている。約15分間隔で運行されるが、朝のラッシュ時は特快の運行がメインとなり、快速は運行されない。 フルカラーLED行先表示器、方向幕では水色で表わされる。三色LED行先表示器では赤色で表わされる。 普通 全ての駅に停車し、約10分間隔で運行されている。 筑波山線内で使用される車両 自社車両 優等列車・団体列車用 03系:4両固定、京常特急でのみ使用される。 急行快速以下 3000系:4・6両固定、交直切り替え対応車両 1000系:4・6両固定、交直切り替え対応車両 9000系:4・6両固定、交直切り替え対応車両 かつて使用されていた車両 ※創業時から戦前までの車両および機関車、業務車、貨車については割愛。 7000系 5000系 3000系 駅一覧 特別急行は列車記事参照。特別快速以下より記載する 凡例普:普通、快:快速、特:特別快速、●:停車、|:通過、空白:経由及び運行なし、 駅名 快速 接続路線・備考 所在地 直通運転区間 学園都市駅から:京常線八重洲<東京>駅まで(普通・快速) 学園都市駅 ● 京常急行電鉄:京常線(直通運行。上記参照 茨城県 つくば区 妻木駅 | 大曽根駅 | 佐駅 | 筑波中央駅 | 筑波山駅 ●
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暗雾山脉Niflheim 暗雾山脉覆盖了约三分之一的约顿海姆(其实北方还有未探索之地),山脉内包括了几个重要的地方:璱特盆地、铁剑山群、初源之湖以及维穆尔山谷等。该山脉的植被覆盖很少,很多地方都弥漫着浓厚的黑雾,没有一定魔力和身体能力的生物都会在黑雾中丧生,环境极其恶劣。因为,在这里生活的都是凶恶的一些魔族部落以及东方大陆所不曾见过的强大魔物。 初源之湖 Hvergelmir 初源之湖碧波万顷,水平如镜,在湖的周围是郁郁葱葱的树林和各种各样不同的生物,也有不少较为善良无害的魔物生活。这幅奇怪的生机勃勃的景观仿佛和暗雾山脉的阴暗可怕格格不入。而且,暗雾山脉也鲜有冰峰和降水,到底湖水是从哪里来呢?大概只有在这附近生活的天魔族才知道。 天魔族的居住地为初源之湖附近的山崖上。他们会在悬崖中间开凿洞窟并且建造木制的房子。可是这些房子一般都又少又宅,只能容纳一二个人,只有极少数的是巨大的木屋(说不定是某些重要的建筑)。据亲眼目睹的人描述,“简直就是山崖上的棺木”。 维穆尔河和维穆尔山谷 Vimur 从初源之湖流出的一条大河,直通中央之地米德加德(Midgard),并且一直流向金恩加格。河流劈开了暗雾山脉,开凿出一个长长的山谷,一般称为维穆尔山谷,也有称试炼之路,据说是因为以前居住过很多强大的魔族和魔物,可是现在只有分布着零零散散的小部落。 璱特盆地Succubthurs 璱特盆地位于暗雾山脉的西南方,盆地内有一条水量并不大的莱维河(Levimur),流通至维穆尔河。据说莱维河上经常流淌着不堪入目的物品和各种各样的尸体。璱特盆地为魅魔族的领地,据说在那里建造了很多奢华的宫殿和豪华宅邸,例如在某个魅魔的聚居地,建有一座可媲美裘尔古代阿房宫的堕天城Falflur。也有传言说盆地有直通地狱的大门,更有说整个盆地都是异空间的世界。可是因为魅魔一贯的神秘性和自我中心的作风,内部也少有相关文献(因为天天顾着享乐,不会有人无聊去写史书),也就无从得知到底其内部是怎样的景象了。
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1000系は、雨川高速鉄道の車両である。 雨川高速鉄道1000系電車 基本情報 運用者 雨川高速鉄道 製造所 春咲車輛・雨宮車両製作所 製造年 1998年〜2005年 製造両数 600両 在籍両数 320両 運用開始 1999年3月14日 主要諸元 軌間 1,067mm 電気方式 直流1500V(架空電車線方式) 最高運転速度 120km/h 設計最高速度 130km/h 起動加速度 3.3km/h/s 減速度 4.7km/h/s(常用)5.0km/h/s(非常) 車両定員 本文参照 全長 先頭車 20,000mm 自重 Tc1車,Tc2車 26.0tM1車 32.4tM2車 32,6tT1車 24.2tT2車 25.2t 全幅 2,820mm 全高 4,050mm 床面高さ 1,125mm 台車 ボルスタレス方式空気ばね台車 主電動機 かご形三相誘導電動機ARM-I190/ARM-I200/ARM-I200A 主電動機出力 190kw 駆動方式 TD平行カルダン方式 歯車比 7.07 制御装置 IGBT素子VVVFインバータ制御 制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ 保安装置 本文参照 . 編成表 編成 Tc11100 M11200 M21300 M11400 M21500 T11600 T11700 M11800 M21900 Tc21000 1103編成 1103 1203 1303 1403 1503 1603 1703 1803 1903 1003 1118編成 1118 1218 1318 1418 1518 1618 1718 1818 1918 1018 1131編成〜1160編成 1131〜1160 1231〜1260 1331〜1360 1431〜1460 1531〜1560 1631〜1660 1731〜1760 1831〜1860 1931〜1960 1031〜1060 試作車 1191編成(1191-1091)として春咲車輛で製造された。この編成は春咲本線の試運転のみに使用され、営業運転には一度も入らなかった。現在では、先頭1号車の1191のみ白春検車区で保存され、他の9両は2008年10月頃に解体された。 6ドア車両の置き換え 春咲本線の1000系では、登場時から第1〜55編成の6号車は6ドア車両であった。だが2014年より、春咲本線の駅にホームドアの設置がされることから4ドア車両の6号車が春咲車輛を中心に製造され、6ドア車両は順次置き換えられた。 機器・車内更新 2016年頃から後期車を中心に新型のIGBT-VVVFの交換やLCDへの更新が進められた。 前期車の置き換え 運用 全ての編成が桜月急行電鉄桜月本線・新都メトロ新城線への直通が対応している。
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四角線 管轄(事業種別):ニコニコ鉄道株式会社(第1種鉄道事業者)臨港支社 路線距離(営業キロ):18.6km 軌間:1067mm 駅数:7駅(起終点駅含む) 複線区間:全線 電化区間:全線(直流1500V) 閉塞方式 全線 複線自動閉塞(ATS-P) 最高速度 95km/h 運転指令所 黒野総合指令所 概要 臨港支社初の独自建設路線。創聖川東部地区の交通を担う目的で建設され、臨港線との接続駅である路間坂駅と喜和見線との接続駅であるペヤング喜和見駅の間を経て、鶴屋旅客鉄道・かがしん鉄道との境界駅である江留一駅までを結ぶ。ラインカラーはうぐいす色 ● 。 歴史 第02回(2009年):路間坂駅への資材搬入路線として、臨港支社線路間坂駅〜路間坂北貨物ターミナル間開業。 第04回(2017年):貨物線を延伸して、路間坂北貨物ターミナル〜羅尾間開業。四角線と命名。103系電車により路間坂〜御出居間旅客営業開始。 第04回(2018年):路間坂北貨物ターミナルを坂風炉駅と改称。坂風炉駅・羅尾駅旅客営業開始。羅尾北貨物ターミナル開業。 第05回(2020年):羅尾北貨物ターミナル〜喜和見(現・ペヤング喜和見)駅間延伸開業。梶原駅・喜和見駅旅客営業開始。 第05回(2021年):真更駅旅客営業開始。 第07回(2023年):103系電車撤退、205系電車運転開始。 第15回(2057年):205系電車撤退、E231系電車・西日本鉄道7050形電車運転開始。 第18回(2082年):鶴屋旅客鉄道四北支社三経線との直通運転開始。?鉄の近鉄5800系電車乗り入れ開始。 駅 駅名 接続路線 路間坂駅 ● 臨港線 ● モノレール線 坂風炉駅 御出居駅 ● 渡辺線 羅尾駅 ● 路黒線 ● かがしん鉄道興宮線 梶原駅 真更駅 ● 喜和見線支線 ペヤング喜和見駅 ● 喜和見線 江留一駅 ● 鶴屋旅客鉄道三経線 ● かがしん鉄道鏡音本線 貨物駅 羅尾北貨物ターミナル 運行車両 E231系 西日本鉄道7050形 近鉄5800系 鶴屋旅客鉄道からの乗り入れ車両 沿線の見所 創聖川を挟んだ東西で沿線の風景はがらっと変わる。開発が進む東岸とのどかな景色が残る西岸との風景のコントラストは面白いだろう。 元ネタ スクウェア ファイナルファンタジーシリーズ、ロマンシング サ・ガシリーズなどで有名なゲーム製作会社。現スクウェア・エニックス モデル路線 山手線 品川〜渋谷間 東急田園都市線 渋谷〜溝の口間
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冬木本線 (みらい線) 路線距離(営業キロ):??km (計測中) 軌間:1435mm 旅客駅数:15駅(起終点駅含む) 複線区間:全線 電化区間:全線(直流1500V) 最高速度 130km/h(一部区間のみ) 概要 冬木高速鉄道が初めて冬木市に通した路線。読み方はそのまま「ふゆき ほんせん」。A21C時代の第15回後編動画にて月島ケンネル駅まで開業。 A8トレースの時点で美神駅まで開業、同時に対々急行鉄道との直通運転が開始された(※美神駅の管轄は対々急行) ※路線愛称はA21C時代の第1回動画にコメントを下さっていた「みらい線」に決定しました!(第4.5回動画参照)同時にラインカラーも ● (緑)に決定! + 冬木本線の歴史 第2回:天野〜我妻開業。 第3回:火山駅・桜見駅開業。 第4回:桜見駅の改良工事に伴い前回比3倍に増発。 第4.5回(番外編):路線愛称が「みらい線」に、ラインカラーが ● (緑)に決定。 第5回:初代・御目方教駅が開業。 第8回:雨流駅・黄泉駅・御目方教総本山駅が開業。御目方教駅が高速冬木に改称のうえ、桜見線に編入。桜見線のラインカラーが暫定的ながら ● (青)に決定。 第11回:黄泉駅が平坂パーク前黄泉駅に、御目方教総本山駅が御目方教(総本山)駅に改称。のちに御目方教駅へと再改称。 第12回:豊穣駅・高速日向駅が開業。これにより、みらい線第一期延伸区間が全通。 第15回後編:A21Cの冬木編では最後の新駅となる月島ケンネル駅が開業。これに伴い過去最大規模のダイヤ改正が行われ、 快特 ・ 急行 ・ 準急 が誕生。 Ex.1:月島ケンネル〜美神が開業・対々急行鉄道との直通運転開始。 プリマ ・ ωタテヤマ ・快速・区間快速の運行開始。 Ex.4-1:美神大学の開設に伴い、旧・戦場駅を西に移設した上で大学最寄駅として美神大学駅が開業。 グランドプリマ ・ 御目方快速 の運行開始。 冬木本線の各駅 ※駅の開業順について※ 以下、マンガのネタバレを含みます。閲覧は自己責任で。。。 + ネタバレ注意? 最終的にマップが完成した時、駅を天野駅から順に見ていくと未来日記保有者のマンガ内における登場順となる予定ですでした。だから第5回動画で「5番目の駅ですが、わけあって先に6番目の駅を・・・」みたいな書き方をしました。しかし・・・我ながら実にくだらない理由だ(ぉぃ ただし産業の相性の関係で開業順と一部の駅の順番が前後しています。例をあげると、御目方教駅と黄泉駅は本来逆です。(「桜見→黄泉→御目方教」が正規の順番) 火山を「2番目に登場」と捉えるか「3番目」と捉えるかは賛否両論の可能性がありますが、やまぢの見解では由乃より先に登場しています。でも多分、大多数は「3番目」と捉えるだろうなー・・・ 駅番号 駅名 プリマ ωタテヤマ 快特 御目方快速 急行 準急 普通 周辺の誘致 元ネタ H01 天野 (Amano) ● ● ● 工業 天野 雪輝(1st.)の苗字より。 H02 火山 (Hiyama) | | ● 住宅 火山 高夫(3rd.)の苗字より。 H03 我妻 (Gasai) ● ● ● ● ● ● 住宅 我妻 由乃(2nd.)の苗字より。実は名前を取るか苗字を取るか、で迷った駅でもある。 H04 雨流 (Uryu) | | | ● | ● 観光 雨流 みねね(9th.)の苗字より。長い間「新駅予定地」のままだったのは周辺の誘致が観光だったから。 H05 桜見 (Sakurami) P ● | ● ● ● 商業 来須 圭悟(4th.)が警察官なので警官=桜見市内全域を把握すべき→桜見・・・という無理矢理な理由から(ぇ なお、 グランマ は当駅通過 H06 平坂パーク前黄泉 (Yomotsu (Hirasaka-Park)) | | | | ● ● 観光 → 住宅 平坂 黄泉(12th.)の名前より。第11回動画にて平坂パークの開園により、黄泉駅から現在の駅名へと改称された。 H07 御目方教 (Omekatakyo) | ● | ● ● ● ● 商業 春日野 椿(6th.)が御目方教の教祖で「御目方」と呼ばれていることから。第8回動画にて現在地に移転。旧駅は高速冬木駅として桜見線に編入。 H08 豊穣 (Hojo) | | | | | | ● 住宅 豊穣 礼佑(5th.)の苗字より。 H09 高速日向 (Kosoku-Hinata) P ● ● ● ● ● ● 商業 日野 日向(日記非所有者)の名前+社名の元ネタより。本来なら10th.に該当する駅であるが、月島ケンネルに観光を誘致するため先にこちらを採用。なお、 グランマ は当駅通過 H10 月島ケンネル (Tsukishima-Kennel) | | | ● ● ● 観光 → 商業 月島 狩人(10th.)の苗字+病的な愛犬家であること・および4巻51ページ冒頭の表記より。この先の延伸はA8移行後に行われる、とは中の人の話。 H11 上下峠 (Ueshitatouge) | | | | ● ● ※ 住宅 上下かまど(8th.)の苗字+峠。当駅より冬木登山線が分岐 H12 母の里総合研究所 (Hahanosato-SogoKenkyujo) | | | | ● ※ 住宅 「母の里」に関しては第6巻102ページの描写より。「サーバー」と言う設定は第6巻133ページの描写より。「HOLON?」に関しては第9巻25ページの描写より。 H13 戦場 (Ikusaba) | | | ● ● ※ 住宅 戦場マルコ(7th.)の苗字より。 H14 美神大学 (Mikami Univ.) | | | | ● ※ 商業 美神愛(7th.)の苗字+大学。 H15 美神 (Mikami) | | ● ● ● ※ 商業 美神愛(7th.)の苗字より。当駅より東美神方面・市営地下鉄かすがの線・対々急行鉄道菜々見線が分岐 ※実際はA8トレース後に開業したため、厳密にはCPU任せで周辺の誘致は存在しない。あくまでも駅周辺の様子から推測したもの。 運行車両 【A8時代】 京阪(旧)3000系 快特 として使用。冬木管内での最優等種別の位置づけ AE100形 グランドプリマ ・ プリマ として使用。天野より先はスイッチバックの上、鶴鉄線直通。美神以南は対々線直通 近鉄12020系 ωタテヤマ として使用。美神以南は対々線直通 近鉄23000系 御目方快速 として使用(普通乗車券のみで乗車可) 京急2100形 対々線直通の 快速 として使用。高速日向〜美神の停車駅は 御目方快速 と同一 京成3000形 急行 として使用 近鉄5800系 準急 として使用。我妻より先はスイッチバック・高坂線経由で鶴鉄線直通 阪神5500系 対々線直通の区間快速として使用。 京急600形 普通として使用 【A21C時代】 + クリックで詳細表示 近鉄3220系( 第11回動画にて桜見線専用となり、冬木本線での運用はなくなった。) →画像を見る← 冬木本線の開業時にやまぢが完全に気分で選択したと言う名目の車両。 実際は「軌間が1435mm・直流・私鉄車両」と言うちゃんとした?選択理由を満たす車両の中で、一番種類が多かったから・・・だとか。 だからやまぢ自身は特にこの車両に思いいれがあるわけでもないが、なのにA21Cでは定員・収益両面で E231の桁外れな収益には及ばないとしても 非常に優れていることに対して笑いを堪えられないらしい。 上のリンク先の画像は天野行き。我妻〜火山間で撮影(嘘) 京阪(旧)3000系 →画像を見る← 冬木市内の開発当初、なかなか収益が得られない為に将来の優等種別での使用を前提 (ただし実車のように特急として、ではなく急行として運用予定) として「特急型車両・定員が多い・軌間が1435mm・直流」の4条件を満たすこの車両を導入。通称「テレビカー」。A21Cでのこの車両の定員数は他の特急型車両に比べてかなり多いため 速度2 にも関わらず冬木高速鉄道でも重宝されている。最近 速度3の新型後継車両 が開発中らしく、導入の際にこのテレビカーが廃車になるのではないか・・・と鉄道ファンの間で噂されているとかいないとか。 上のリンク先の画像は桜見駅ホームより撮影(嘘) 京成3000形 →画像は準備中← 速度3の新型後継車両 という名目で導入した車両。ここまで京阪縛りでやってきて、この車両だけ京阪じゃないのは中の人が塗り替え作業を渋ったから・・・だとか違うとか。本当はこの車両の塗り替えVer.を快特運用にし、京阪(旧)3000系を運用から撤退させる予定であった。 京阪800系カスタム仕様 →画像を見る← 「カスタム仕様」と銘打っているが、実際に行った改造は18m車にした上でJR西221系や近鉄3220系・京阪3000系と同じ走り(速度2)が出来るようにしただけであり、近鉄3220系を使用していた当時よりも 定員・収入両面で大きく減少 してしまっている。まさに実車(クリックで画像表示)同様、 「金食い虫」な車両 である(※金食い虫と言うのはやまぢの独断と偏見に基づく発言であり、根拠は全くありません) (なお、改造前の車両は京王5000系。ドアとドアの間に窓が3つあるのはその名残だとか) 路線の特徴 【A8時代】 対々線・鶴鉄線との直通運転が始まり、名実共に冬木高速鉄道のドル箱路線となっている。 が、“ミナミ”の中心である高速日向駅が桜見環状線と合わせて3線しかなく、また高速日向〜月島ケンネルが敷地の都合上複線化できないためにダイヤ作成担当者は頭を悩ませている模様。 【A21C時代】 カーブは極力街の発展可能敷地を奪わない為にA21Cで建設しうる最小カーブ(正確には分岐ポイント)を使っていたが、手違いにより一部の急カーブは緩和された。この工事の結果、 本来の目的は全く達成されなかった 反面、乗客に優しい路線になりつつある。が、それでも「かぶりつき」をすると電車酔いする可能性あり。 なお余談ですが、このカーブは公式設定による計算上最小曲線半径が48mとなっております。
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ネットワーク方式 データ通信システム <1.データ伝送とデータ通信> ①データ伝送・・・電気通信によってある地点からある地点へデータを転送すること ②データ通信・・・プロトコルによるデータ伝送を行い、データ処理を行うこと ③モデム・・・アナログ回線の場合に使用され、直流信号を交流信号に変換したり逆にしたりする装置(ディジタルの場合もアナログ回線と通信を行うために使用されている) ④プロトコル・・・コンピュータ間で通信を行う際の通信規約 <2.インターネットへの接続> ①ADSL(非対称ディジタル加入者線)・・・一般のアナログ電話回線を用いたもので送信速度(5M程度)と受信速度(50M程度)が異なる 高速ディジタル伝送方式(ディジタルをアナログにモデムを利用することで変換している) ②CATVインターネット接続・・・CATV用の同属ケーブルや光ケーブルを利用したインターネットサービス 特徴として距離により通信速度の低下がない ③FTTH・・・加入者宅まで光ケーブルを引き込み電話やネットを統合する100Mbpsの高速サービス メディアコンバータという機材を必要とする ※bpsとはデータ信号速度の単位でビット/秒 <3.ブロードバンドとベースバンド> ①ベースバンド伝送・・・コンピュータから出た信号を変調せずに0と1を表す電圧や光の速度に変えてディジタル信号で伝送 雑音に弱く多重化も不可能 現在ではイーサネットLANで利用されている ②ブロードバンド伝送・・・コンピュータから出た信号を変調して伝送する(アナログ波へ) 多重化が可能で大量のデータを送ることもできる ADSLやCATVインターネットで利用されている <4.通信方式と交換方式> ①通信方式 A.両方向同時通信・・・一度に両方送れる B.両方向交互通信・・・一度に片方しか送れない C.単方向・・・常に一方だけが送れる ②交換方式 A.回線交換方式・・・電話のように通信のたびに物理的伝送路の設定 B.蓄積交換方式・・・データをためてまとめて伝送 ③多重化装置・・・複数の信号線を1本の伝送路に集約(分配も可能) A.周波数分割多重化装置(FDM)・・・アナログ回線で異なる周波数帯にわけて帯行きごとに搬送波を立てて多重化 B.時分割多重化装置(TDM)・・・ディジタル回線で時間を細かく分けて伝送路を切り替えて多重化 C.波長分割多重化装置(WDM)・・・光ケーブル回線で異なる波長の光信号で伝送を多重化 B.符号分割多重化装置(CDM)・・・同じ周波数を利用するユーザに識別符号をつけて区別して多重化
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Story ID TML22WXi0 氏(229th take) 真「前回(228th take)のスレタイは『AC/DC』なのね」 翠「そーいえばエシディシって名前に何か由来でもあるんですかねぇ?」 薔「『公共広告機構/ドリームキャスト』…」 銀「ばらしぃーwww貴女少しは考えてからもの言ってるぅwww?」 雛「ばらしーそれは全然違うのよー、ホントは『アーマードコア/ダ・カーポ』の略なのよー♪」 翠「それはまたすげぇジャンルのゲームになりそうですぅ…」 蒼「あるあ…ねwwwwwwwwwwよwwwwwwwwwwwつーかそもそもドリキャスもダ・カーポも当時存在してないじゃんwwwwwww ったく皆しょーがないなー…僕直々に解説するか… オッホン!…えーっとAC/DCの名前の由来は実は掃除機から来てるんだってさ。 何でもメンバーのヤング兄弟が当時やってた音楽をその姉が掃除機の如く五月蝿いと言って、その音楽を掃除機に例えたって話。 そこの掃除機の裏についてたロゴがたまたま『AC/DC』だったってことなんだー。」 翠「何か名前の由来は『Korn』と似てるっぽいですぅ…」 金「それだったら別に『AC/DC』じゃなくても良かったって話になっちゃうかしらー」 薔「もし…日本で結成してたら、『象印』とか…『松下』とか…」 銀「ちょっwwばらしぃ、それは想像しただけでも嫌だわぁwww」 真「何にしても『AC/DC』でホントに良かったのだわ…」 蒼「それで『AC/DC』って意味自体には『交流・直流兼用』なんだけど、これ実はバイ・セクシャル、要するにアッー!な意味で、バンドの結成初期当時はゲイバーからよく出演依頼が来たらしいよwwwww」 雛「へぇー、じゃぁ雛達『Rozen Maiden』にはどんな意味がつけられてるのかなー?」 薔「Rose=薔薇=薔薇族、Maiden=処女…」 雛「えぅーーっと…あっ!!要するにアナrあqsでfrgtyふじこlp;ももがが」←メンバーによって強制的に口を塞がれた。 真「雛苺ッッッッッ!!!!!貴女少しは女性である自覚を持ちなさいッッッ!!!####」 銀「ばらしぃ!!!!貴女も雛苺に変な知識吹き込んじゃだぁめぇ!!!!!!###」 翠「水銀燈が怒ってもあんま迫力ないですぅww」 金「水銀燈が本当にキレた日にはばらしーは今頃消し炭と化しているかしらー…」 蒼「(うはwwww良ネタktkrwwwwwwwばらしーGJwwwww)」 その後、一人の女性Vipperによって2ch内で薔薇乙女は実は全員男性&アッー!疑惑が浮かび始めた… 短編SS保管庫へ
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東京縦貫高速鉄道株式会社(とうきょうじゅうかんこうそくてつどうかぶしきがいしゃ 英称 Tokyo Traversing High speed Railway Co., Ltd.)は、東京都練馬区に本社を置く民間の鉄道事業者。 西東京を南北に貫く路線を有する鉄道・沿線事業を行う東高グループの主要企業。 良いサービスへの考えが非常に強く、ハード面・ソフト面ともに非常に高い意識付けがされていることで知られる。 コーポレートカラーは■青。 会社概要 特色 歴史設立 大都市輸送ネットワークの形成 組織再編 沿革 路線乗り入れ路線 計画の変遷 列車種別 車両自社車両 乗り入れ車両 運賃・料金運賃 料金 保安装置 車両基地・車両管理所・車両検修場・留置線車両基地 車両管理所 車両検修場 留置線 関連各社 外部リンク 参考文献 会社概要 社名 東京縦貫高速鉄道株式会社 英文社名 Tokyo Traversing High speed Railway Co., Ltd. 略称 東京高速(とうきょうこうそく)・東高(とうこう) 本社所在地 東京都練馬区練馬 電話番号 設立 1990年8月10日 業種 陸運業 事業内容 旅客鉄道事業 他 代表者 取締役社長 木下由紀 資本金 XXX億円 売上高 XXXX億円(単独) XXXX億円(連結) ※共に2012年度 決算期 3月31日 従業員数 2892人(2013年3月31日現在) コーポレートカラー ■青 スローガン 笑顔あふれる毎日へ 特色 南関東縦貫鉄道とともにいわゆる「西東京鉄道新開拓時代」を作り上げた鉄道企業で、今まで滞っていた南北の人の流れを円滑化したことで有名となった。 現在では運輸(鉄道・バス)事業以外にも、リテール事業に積極的に力を入れているが、元々発展している土地に路線をひいたため、今後の駅周辺の開発は困難だということで、「くらしに溶け込む鉄道」を銘打ち、駅構内の空間の有効活用をはじめとする限られたスペースの中での事業展開に的を絞っている。 利用者の声にも非常に敏感で、沿線モニターの募集を行う他、CSセンターと現場との繋がりが深いためか、改善の余地があることについては積極的に取り組んでいる。 歴史 設立 この会社の設立は、数年前から計画が上がっている「エイトライナー」の計画進行の遅れが主の要因となっている。 東京都人口第1位の世田谷区と第2位の練馬区などを含む23区西部は、東西の鉄道網が発展しているのに対し、南北の鉄道網が無いことにより、その移動が大変不便であった。 そこで1982年、三都南北鉄道株式会社が設立され、南北縦貫鉄道の整備を目指すことになる。しかし同社は1990年4月にこの計画を破棄。一時は幻の路線となりそうだったが、同年8月にこの計画を引き継いだ東京縦貫高速鉄道株式会社が設立されたことで、建設へと動き出す。 後述の計画の変遷を経て、最終的に現在営業運転中の3路線を計画した。 当初は「西東京鉄道」という名前で設立の話が進んでいたが、西東京を使用する会社に西東京バスがあったため、混同を防ぐために現在の名称を使用した。 大都市輸送ネットワークの形成 1993年には、当時JRと熾烈な競争をしていた首都圏東都急行鉄道、神奈川鉄道の2社と、“首都圏における輸送力の増強”及び“鉄道空白地帯の開拓”を目的とした協議の場を設けることが多くなった。 この中で今後の発展には相互協力が不可欠であると結論付けがされたため、3社による大都市輸送ネットワークの形成が決定された。 これにより各種設備・車両の共通化によるコスト削減、各社間でのサービスアップを図り、首都圏の鉄道輸送の利便の向上がなされることとなった。 東京高速線では、東都急行線・南関線との大規模相互乗り入れや各種割引サービスの充実を重点的に行っている。 組織再編 事業の好転を受け、2008年に設立以来続いていた大都市輸送ネットワーク各社からの融資を打ち切ることを決定した。 そこで、東京縦貫高速鉄道株式会社はこれまでの企業体制を、設立後目標としていた持株会社体制に変更することとした。 これを受け、東京縦貫高速鉄道株式会社は100%子会社であった東高バス等を切り離し、共に東高ホールディングスの傘下に入ることとなった。 今後も埼玉、東京、神奈川にまたがるネットワークの形成が期待される。 沿革 1976年7月 運輸政策審議会答申 東京23区西部の南北鉄道網の整備は、都市交通対策上喫緊の課題と位置づけられる 1982年8月 三都南北鉄道株式会社設立 1985年6月 三都南北鉄道株式会社が、NSLineプロジェクトチームを設立、交通量調査、利用者アンケート等を実施 1990年4月 三都南北鉄道株式会社が経営悪化を理由に建設を断念、計画は宙に浮いた状態に 1990年8月 東京縦貫高速鉄道設立、計画を継承 1993年10月 首都圏東都急行鉄道、神奈川鉄道と共に大都市輸送ネットワークを形成 同日 首都圏東都急行鉄道との大規模相互乗り入れ計画を締結 1994年2月 鉄道事業法に基づく「第一種鉄道事業」の免許取得 1995年3月 大宮駅~上石神井駅間、赤羽駅~蒲田駅間の工事認可 1997年3月 二子玉川駅~蒲田駅間を第三セクター方式で別路線化、二子玉川駅~横浜駅間、中野駅~つつじヶ丘駅間の工事認可 1998年1月 南関東縦貫鉄道の小机駅~横浜駅間を第一種鉄道事業者として建設するため、工事計画を修正 2005年1月 南関東縦貫鉄道多摩線の小机駅~横浜駅間の使用を正式に承認 2005年7月 大練線、中東京線の駅名称を決定 2005年8月 野城線の駅名称を決定 2006年2月 大練線、中東京線で試験運転を開始 2006年6月 大練線(上石神井駅~大宮駅間)開業。N2000系・N6000系登場 同日 中東京線(二子玉川駅~赤羽駅間)開業、首都圏東都急行彩多摩斜行線との直通運転を開始 2007年2月 中東京線二子玉川駅~横浜駅間開業(中東京線全線開業) 2007年8月 野城線で試験運転を開始 2007年12月 中東京線横浜駅より東都急行本線東都横須賀駅まで直通運転開始・N1系登場 同日 野城線新線中野駅~成城学園前駅間開通、新線中野駅より東都急行常磐新宿ライン東都松戸駅・房総新宿ライン海浜幕張駅まで直通運転開始(新宿駅経由) 2008年1月 組織再編、子会社の東高バス等を切り離し、東高ホールディングスの傘下となる 路線 ■大練線 大宮駅~上石神井駅(このうち下石神井駅~上石神井駅間は中東京線と並行) ■中東京線 赤羽駅~横浜駅(このうち小机駅~横浜駅間は南関多摩線と並行) ■野城線 新線中野駅~成城学園前駅(このうちつつじヶ丘駅~成城学園前駅間は中東京線と並行) 乗り入れ路線 大練線⇔西武新宿線経由⇔西武拝島線(拝島方面) 東都急行彩多摩斜行線(春日部方面)⇔中東京線⇔東都急行本線(東都横須賀方面) 野城線⇔東都急行常磐新宿線(東都松戸方面)・東都急行房総新宿線(海浜幕張方面) 計画の変遷 東京縦貫高速鉄道が設立されてからの路線計画の変遷を、大まかな変更が見られる3段階に分けて解説する。 第1次計画 三都南北鉄道が計画していた路線をそのまま引き継いだもの。軌間は130km/h運転を見越して、1372mmを採用していた。 路線データ 区間:成増~二子玉川 路線距離: 駅数: 軌間:1372mm 複線区間:全線複線 電化区間:全線(直流1500V) 集電方式:架空電車線方式 第2次計画 第1次計画を踏まえた上で考案した経路。2分割した上で北と南にそれぞれ足を伸ばすことにより、新たな需要を見込んだ。また、東都急行線への乗り入れを見越して軌間を1067mmに変更。 路線データ 区間:川越~上石神井、赤羽~蒲田 路線距離: 駅数: 軌間:1067mm 複線区間:全線複線 電化区間:全線(直流1500V) 集電方式:架空電車線方式 第3次計画 川越~大宮間は協議の折り合いがつかなかったこともあり、断念。また、二子玉川~蒲田間は、線路設備は建設の上で羽田アクセス鉄道に譲渡。東京高速線は小机を経由して横浜へと至る針路をとった。 また、中野~つつじヶ丘間の都心方面への路線も制定。 これが決定版となり、その後に東都急行との直通計画も成立。現在の路線に至る。 路線データ 区間:大宮~上石神井、赤羽~横浜、中野~つつじヶ丘 路線距離: 駅数: 軌間:1067mm 複線区間:全線複線 電化区間:全線(直流1500V) 集電方式:架空電車線方式 列車種別 特急 ライナー 快速急行 急行 快速 準急 区間準急 各駅停車 車両 自社車両 詳しくは東京縦貫高速鉄道の車両を参照 N1系(東急車輛により新造) N6000系(東急車輛・東高キャリッジにより新造) N2000系(一部東高キャリッジにより、西武新2000系から改造。その他は東急車輛により新造) 乗り入れ車両 東都E231系(中東京線・野城線) 東都E233系(中東京線・野城線) 運賃・料金 運賃 キロ数 運賃 初乗り7km 160 8~11km 200 12~19km 240 20~24km 270 25~30km 300 30~34km 330 35~39km 360 40~43km 390 44~47km 430 48~50km 460 料金 特急は全車指定席のため、乗車券の他に指定席特急券が必要になる。 またライナーは完全着席制のため、乗車券の他にライナー券が必要になる。 保安装置 東高ATSを参照 車両基地・車両管理所・車両検修場・留置線 現在東京高速では、自社車両のほかに、直通先の東都急行の車両整備も行っている。 車両基地 ■■上石神井車両基地(東京都練馬区) ■ 吉祥寺車両基地(東京都三鷹市・武蔵野市) ■■成城車両基地(東京都世田谷区) 車両管理所 業務を行っていない。 ■小机車両管理所(神奈川県横浜市) 車両検修場 上石神井駅より西武新宿線経由で自走回送。 ■■■新所沢検修場(埼玉県所沢市) 留置線 ■ 大宮 ■ 赤羽 ■ 練馬 ■■つつじヶ丘 ■■二子玉川 ■ 横浜 関連各社 東高バス 東高バスを参照 関東東高バス 関東東高バスを参照 東高キャリッジ 東高キャリッジを参照 東高ストアーズ 駅売店e sを経営 パークライドCITY 東京高速と提携を組む駅周辺の駐輪場経営会社。自転車で駅付近の駐輪場まで出て東高線を利用するとポイントがたまるサービス「パーク&ライドシステム」を積極的に展開している。 外部リンク 東高ホールディングス 東京縦貫高速鉄道 参考文献 新線新駅計画(2005年) 東京高速誕生物語(2006年) 新設鉄道の行く末(2007年) 新生 東高ホールディングスの未来(2008年)