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*1500系電車 1500系電車 (1500けいでんしゃ) は、安房急行電鉄(以下、安房急)が保有する通勤形電車である。 沿革 平成22(2010)年7月3日より開始されたcdx富津線への乗り入れに充当するためcdxよりリースして導入。後にcdxより買い取り。当初は15系を名乗っていた。 当初は10編成20両を「0番台」として導入。平成24(2012)年3月に、更に10編成20両を「30番台」として導入した。 長らく安房路快速や安房路特快の運用に就いていたが、現在はすべて1800系にその役目をゆずって運用から撤退している。また、館富線の各停の運用からも次第に離脱してきており、今後廃車が発生する見込みである。 編成 1500系は現在9編成18両が在籍しており、0番台と30番台に区分される。○の数字は号車を表す。 0番台 (←浜金谷) Mc1501(〜1508)① -Tc1551(〜1558)② (相の浜・cdx新千葉→) 30番台 (←浜金谷) Mc1531(〜1540)① -Tc1581(〜1590)② (相の浜・cdx新千葉→) ※浜金谷で進行方向が逆転する。そのため、例えば千葉→館山の列車の場合、1号車はcdx線内では先頭車となるが、安房急線内では最後尾車となる。 スペックシート 起動加速度 3.0 km/h/s 営業最高速度 110 km/h 設計最高速度 120 km/h 減速度(通常) 3.5 km/h/s 減速度(非常) 4.0 km/h/s 編成定員 Mc車 128名 + Tc車 120名 最大寸法(長×幅×高) 21300 mm × 2900 mm × 3975 mm 編成質量 Mc車:37t Tc車:27t 軌間 1,067 mm 電気方式 直流 1,500V 歯車比 1:5.63 駆動装置 TD継ぎ手式平行カルダン駆動方式 主電動機 CDX-MT08B形 (175kW) 制御装置 VVVFインバータ制御(IGBT素子)・日立製 ブレーキ方式 電気指令式空気ブレーキ・回生ブレーキ・発電ブレーキ 保安装置 ATS-G・ATS-P・東京湾ATC 今後の予定 直通快速・直通特快の3扉車化(1800系への置き換え)に伴い、本系列は直通運転の仕業より撤退することが決定された。30番台は5編成中1編成を館山快速の運用に充てられ、残る4編成は館山線や館鴨線・千倉線向けに転属される。0番台は4編成すべて廃車とすることが検討されている。 今日: - 昨日: - 累計: -
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藤村線 路線データ 管轄(事業種別):笹瀬川鉄道(第一種鉄道事業) 区間・路線距離(営業キロ):新川〜逢坂山 28.1km 軌間:1067mm 駅数: 旅客駅:8(起終点含む) 複線区間:全線 電化区間:全線(直流1500V) 閉塞(保安)方式:複線自動閉塞式(ATS-S) 運転指令所:新川輸送指令室 車両基地所在駅:新川駅 運行形態 旅客は各駅に停車する普通列車は新川〜茅原岩崎と新川〜逢坂山での運行。前者は201系7両で運行され、一部新川線の河野まで乗り入れる。後者は209系6連での運行である。快速列車は2系統あり新川〜逢坂山を運行するものは上新川・桑谷朝倉・茅原長門・大河を通過する。逢坂山に行かず、新川線の三咲向坂へ直通するものは茅原長門にも停車する。これは普通列車のみの停車だと片道1.5本/日の停車になってしまうためである。車両は221系6連。春日山線茅原岩崎以北では春日山線からの直通列車も見られる。快速だが当線内は各駅に停車する。このほか、藤村〜美綴では宮沢線に直通する列車もあり、115系が使用されている。この列車は間合いで藤村〜逢坂山を運行することもある。これは快速が大河通過になったことへの補完の意味もあるようだ。貨物は北新川〜茅原岩崎と春日山線から直通のものが茅原岩崎〜逢坂山で運行する。牽引機はEF81である。 歴史 第9話(2031年):【開業】新川〜茅原岩崎(9.7km)【駅新設】上新川、桑谷朝倉、茅原岩崎 第10話(2033年):【延伸開業】茅原岩崎〜藤村(7.1km)【駅新設】茅原長門、藤村 第14話(2039年):【延伸開業】藤村〜逢坂山(11.3km)【駅新設】大河、逢坂山 209系及び221系の導入により高速化。また春日山線と新川北線との直通運転を開始 第22話(2056年):【路線移設】藤村〜逢坂山(+0.4km) 【駅新設】美綴 駅一覧 ●:停車 ○:一部停車 |:通過 駅名 えきめい 快速 備考 新川駅 あらかわ ● 接続:新川線・新川線支線(新川港支線) 上新川駅 かみあらかわ | 接続:北新川貨物線連絡線(北新川駅構内扱い) 桑谷朝倉駅 くわたにあさくら | 茅原岩崎駅 ちはらいわさき ● 接続:春日山線 茅原長門駅 ちはらながと ○ 藤村駅 ふじむら ● 接続:新川線 美綴駅 みつづり | 接続:宮沢線 大河駅 たいが | 逢坂山駅 あいさかやま ●
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概要 渋谷・池袋線(Shibuya-Ikebukuro Line)とは、川崎鉄道の路線である。川崎鉄道の一級幹線に指定されている。 路線データ 路線延長:全長27.3km 川崎駅~池袋駅間 軌間:1,067mm 駅数:9(起終点含む) 複線区間:川崎駅~上野駅間 電化区間:全線(直流1500V) 閉塞方式:自動閉塞式 保安装置:ATS-K 最高速度: 川崎駅~渋谷駅間:120km/h 渋谷駅~池袋駅間:100km/h 運転指令所:東京支社東京総合指令室 車両基地:東京電車区 運行種別 2011年現在、運行されている種別は以下の通りである。 各駅停車 急行 快速 直通快速(案内上のみ、停車駅は快速と同じ) 詳細な停車駅は、駅一覧を参照。 車両 2011年現在、使用されている車両は以下の通りである。 2000系(6M4T)-編成配置されている。 3000系(4M6T)-編成配置されている。 4000系(4M6T)-編成配置されている。 10000系(4M6T)-編成配置されている。 過去の車両 1000系(8M2T→6M4T)(1987年~2001年) 歴史 駅一覧 停車駅 ●:停車、|:通過 駅名 各駅停車 急行 快速 接続路線・備考 所在地 直通運転区間 ●川崎本線:麻生駅まで 川崎駅 ● ● ● 川崎鉄道:渋谷・池袋線・横浜線・川崎本線・川崎新線・川崎線・競馬場線・競輪場線・末広線・大川線・扇町線・水江線・千鳥線・浮島線・羽田空港線・成田空港線・博物館線東日本旅客鉄道:東海道線・京浜東北線京浜急行電鉄:(京急川崎)京急本線 神奈川県 川崎市川崎区 池上駅 ● | | 東京急行電鉄:池上線 東京都 大田区 貝塚西駅 ● | | 小山駅 ● | | 東京急行電鉄:(武蔵小山)目黒線 品川区 目黒駅 ● ● | 東日本旅客鉄道:山手線東京急行電鉄:目黒線東京地下鉄:南北線東京都交通局:三田線 渋谷駅 ● ● ● 東日本旅客鉄道:山手線・埼京線・湘南新宿ライン東京急行電鉄:東横線・田園都市線京王電鉄:井の頭線東京地下鉄:銀座線・半蔵門線・副都心線 渋谷区 新宿駅 ● ● ● 東日本旅客鉄道:山手線・埼京線・湘南新宿ライン・中央線快速・中央・総武線小田急電鉄:小田原線京王電鉄:京王線・京王新線東京地下鉄:丸ノ内線東京都交通局:新宿線・大江戸線 渋谷区 ・新宿区 落合駅 ● | | 東京地下鉄:東西線 新宿区 池袋駅 ● ● ● 東日本旅客鉄道:山手線・埼京線・湘南新宿ライン東武鉄道:東上本線西武鉄道:池袋線 豊島区
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テンプレート 例 性能仕様車種 編成 テンプレート 項 目 諸 元 座席配置等 側引戸、貫通戸 側窓等 戸閉装置(側扉) 電車性能 設計最高速度 起動加速度 減速度 勾配登坂性能 集電装置 連結装置 台車方式 寸法 駆動方式 基礎ブレーキ装置 主電動機 制御方式 ブレーキ方式 電動空気圧縮機 主幹制御器 補助電源装置 延長給電装置 客室照明装置 室内灯兼予備灯 灯装置 送風(車内換気) 空調装置方式 冷房 暖房 客室 運転室 蓄電池 運転保安装置 列車無線装置 自動運転装置 非常通報装置 放送装置 車内表示装置 車外表示装置 交通弱者対応 車両情報管理装置 車種 定員 クモハ 先頭電動車 クハ 先頭車 クロ 先頭グリーン車 定員30名 グリーン車30名 クロハ 先頭半室グリーン車,半室普通車 クモロ 先頭電動グリーン車 モハ 中間電動車 サハ 中間付随車 サロ 中間グリーン車 モロ 中間電動グリーン車 サシ 付随食堂車 モシ 電動食堂車 【編成】 方向 ←方向 方向→ パンタグラフ < > < > < > 形式 クモハ サハ モハ サロ サロ モハ サハ モハ モハ クハ 搭載機器 ATC CP・SIV VVVF CP・SIV VVVF CP・SIV VVVF ATC 例 性能仕様 項 目 諸 元 座席配置等 普通車マルチシート・グリーン車転換リクライニングシート 側引戸、貫通戸 側引戸:両開式片側4枚(開口部1,300mm)。可動ホーム柵連動。貫通戸幅900mm 側窓等 厚さ8mm熱線吸収・紫外線カットガラス 騒音対策として固定ユニット窓 妻部:固定窓 片側開口可(655mm) 戸閉装置(側扉) 電磁弁一体型単気筒複動式戸閉機(Vベルト連動両開機構) 戸閉保安装置式 電車性能 設計最高速度 160km/h 起動加速度 3.6km/h/s 減速度 常用4.5km/h/s、非常5.0km/h/s 勾配登坂性能 40‰の連続上り勾配(半径200m曲線付帯を含む)で同一荷重条件の走行不能列車を押上げる。 この場合の加速余力は0.5km/h/s以上とする。 集電装置 シングルアーム式パンタグラフ(ばね上昇空気下降式 電磁鈎外し装置付) 連結装置 先頭:自動連結器、中間:半永久連結器 台車方式 ボルスタレス空気バネ方式、軸はり式軸箱支持 1本リンク式けん引装置 寸法 台車中心間距離:13,800mm、固定軸距:2,100mm、車輪径:860mm 駆動方式 たわみ板継手式(TD継手) 歯車比:78/15=5.20 基礎ブレーキ装置 ユニット式踏面片押しブレーキ(動台車)・1軸2ディスク+ユニット式踏面ブレーキ(付随台車) 主電動機 三相かご型誘導電動機 1時間定格275kW 1,100V 130A 2,310rpm 制御方式 コンバータ+日立製3レベルIGBT素子VVVFインバータ制御(ベクトル制御、全電気ブレーキ対応)。1C2Mx12台(付属)・6台(基本) ブレーキ方式 ATC-DC連動回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ・純電気ブレーキ(純電気ブレーキ優先) 応荷重・遅れ込め・滑走防止制御・保安・耐雪付き 電動空気圧縮機 三相誘導電動機20kW スクリュー式圧縮機・除湿装置一体形 1,600L/min 100%稼働率対応 主幹制御器 左手操作ワンハンドル式(手前から力行10段、中立、抑速ブレーキ、常用ブレーキ10段、非常ブレーキ) 補助電源装置 東芝製 IGBT素子静止形インバータ 出力250kVA 出力:3相440V 整流装置:20kVA 交流440V→直流100V 延長給電装置 M1車(4台)・M3車(2台) 客室照明装置 室内灯:瞬時点灯式蛍光灯DC 40W×20灯(先頭車は18灯) 室内灯兼予備灯 直流電源インバータ方式 各車40W×4灯 灯装置 前灯:高輝度放電灯 HID(35W) 標識灯:赤色LED 戸閉・非常通報車側灯:赤色LED 送風(車内換気) 客室用:8cm両軸式横流ファン 先頭:9台 中間:10台 乗務員室:8cm片軸式横流ファン1台 空調装置方式 5段階制御全自動空調制御(除湿運転) 8cm両軸式横流ファン 先頭9、中間10台 非常用換気装置付き 冷房 50000kcal/h/基(集中式・マイコン制御) 暖房 客室 低圧シーズ線式 腰掛下750W 運転室 遠赤外線ヒータ及び電子ファンヒータ 蓄電池 焼結式ニッケルカドミウムアルカリ蓄電池、DC100V/80Ah 運転保安装置 ATS-P・車内信号にデジタル誘導転送式ATC-DC 1段ブレーキ、前方予告、過送防護、臨速制御・定速制御付き 列車無線装置 デジタル無線・LCX空間波無線方式150MHz帯TDMA式 通話系、防護系、データ系で構成 空中線:先頭車床下側面に4カ所 自動運転装置 車上制御式 定速運転機能付きATO 非常通報装置 乗客~乗務員間通話 4台/両(車椅子スペース車は6台) 放送装置 各車自動音量調節機能(AVC)付分散増幅式自動放送機能付き 車内表示装置 行先等案内用LED表示器 駅、扉開閉側案内等のマップ式表示器(戸開閉予告チャイム付き) 千鳥配置 各車8カ所 車外表示装置 側面幕式 行先/運行番号:LED表示式 交通弱者対応 車内案内表示器、車椅子スペース(編成に4カ所)、非常通報装置 車両情報管理装置 TIMS・AIMS 車種 形式 定員 クロE657-2000 本台方先頭車,前半室スーパーグリーン指定席,後半室個室,トイレ付き 定員24名 スーパーグリーン車12名,個室12名 モロE657-2000 SIV搭載の電動車,全車グリーン指定席,トイレ付き,電話室,ミニショップ 定員30名 グリーン車30名 モシE657-2000 パンタグラフ,CP搭載の電動食堂車,トイレ付き,車掌室 なし サハE657-2000 付随車,全車自由席車,トイレ付き,バリアフリー対応車両,フリースペース 定員46名 普通車46名,車椅子対応座席2名 サハE656-2000 付随車,全車自由席車,バリアフリー対応車両,電話室,ミニショップ 定員46名 普通車46名,車椅子対応座席2名 モハE657-2000 SIV搭載の電動車,全車指定席 定員60名 普通車60名 モハE656-2000 パンタグラフ,CP搭載の電動車,全車指定席,トイレ付き 定員56名 普通車56名 クハE657-3000 長岡方先頭車,全車指定席 定員48名 普通車48名 編成 方向 ←綾次 新線たわら→ パンタグラフ < > < > < > 形式 Tc5000 M5000(M) M5100(M ) Ts5000 Ts5100 M5200(M1) T5300(M1 ) M5400(M2) M5500(M2 ) Tc5100 搭載機器 ATC VVVF・CP VVVF・SIV VVVF・CP VVVF・SIV VVVF・CP VVVF・SIV ATC
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カスタムパックチェックリスト ハードパックは、ある程度の数量(例えば50個以上)を製作する場合はケースの金型が必要となります。 ハードパックのプラスチックケースはモールド金型が必要です。数量が少ない場合は光造形によるケースの製作、または光造形品を母型とするゴム型で製作することも可能です。いずれにしろ、多額の初期費用、または単価が必要となります。 しかし、ASUS G75VW 交換用バッテリー をエンドユーザが交換する場合や、落下衝撃に対する強度、防水、防爆などの要求がある場合にはハードパックで無ければなりません。 ソフトパックは本体内に組み込み、交換は本体のメーカーのサービスマンが行うことが条件となります。また、ソフトパック状態で、落下や衝撃に対して、保証することはできません。これはメーカーが本体に組み込むことによって、実現して頂く必要があります。 すなわち、エンドユーザがソフトパックを手にすると、シュリンクチューブを剥いてみたり、保護回路をショートさせてみたり、落下させてセルを壊したり、保護回路の部品を壊したりする可能性があります。電池メーカーはそれによって事故が起こることを心配します。これは業界共通認識です。 リチウムイオン電池のソフトパック品は本体に組み込み、エンドユーザが電池交換を行わないものに限定されるとお考えください。また、OEM先のサービスマンのみがソフトパックを扱うことになっていても、落下による破損は保証されないことを前提としてください。 Acer Aspire 4736G バッテリーパック の電圧は1直あたり4.2V~3Vです。満充電直後は4.2Vで放電させるに従って電圧が下がっていき、3V近辺まで放電させると、以降は急激に電圧が低下し、2.3Vになった時点で放電が強制的に遮断されます。この電圧でセットの最大電圧と最小電圧をどう実現するかご検討ください。例えば、セットの許容電圧範囲が狭い場合には電池出力をDC/DCコンバータで変換、安定化する必要もあります。なお、セットの最小電圧によって電池パックの出力電圧を決めた場合には、逆に、電池パックの最大電圧でセットが破損しないことを確認してください。 ハードパックの電池は独立した充電器で充電するのが一般的です。ソフトパックで、機器の内部に組み込まれたASUS U33 互换バッテリー はセットごと充電器に載せるか、セットの中に充電制御回路を組み込み、セットにはライン入力またはACアダプターからの直流電圧を入れることになります。ライン入力をセットに接続する場合はセットとして電気用品安全法の規制に適合する必要があるため、できれば、電気用品安全法の認定を取得した既成のACアダプターを使用するのがお勧めです。 http //www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=22129
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パッション鉄道学園線 パッション鉄道学園線は、パッション鉄道の路線である。学園前(がくえんまえ)~屋良(やら)間を営業する。 パッション鉄道学園線 基本データ 歴史 駅紹介 運賃 車両7000系 6800系 ICカードの対応 基本データ 路線距離(営業キロ) 29.9km 軌間 1067mm 駅数 13駅(起終点駅含む) 複線区間 なし(全線単線) 電化区間 全線電化(直流1500V) 閉塞方式 自動閉塞式 最高速度 70km/h 歴史 駅紹介 番号 駅名 ふりがな 営業キロ 接続路線 ホーム 駅員配置 1 学園前 がくえんまえ 0.0 夢急本線 1面1線(夢急ホーム間借り) 終日 2 大矢 おおや 2.3 2面3線 3 平野 ひらの 4.4 1面1線 4 冨田 とみた 6.9 国鉄南海線 2面2線 6 00~23 00 5 西冨田 にしとみた 8.5 1面2線 平・土7 00~10 00 6 有吉 ありよし 11.5 1面2線 7 星野 ほしの 13.8 1面2線 8 赤口 しゃっこう 16.2 1面1線 9 森林公園 しんりんこうえん 18.0 2面3線・側線および車庫有 終日 10 山里 やまさと 21.5 1面2線 11 小泉 こいずみ 24.1 1面1線 12 川町 かわまち 27.5 1面2線 13 屋良 やら 29.9 1面1線 平7 00~20 00土休7 00~18 00 運賃 大人普通旅客運賃(小児半額・10円未満切り上げ)。2013年4月現在。 キロ程 運賃(円) キロ程 運賃(円) 1~4 170 15~17 350 5~6 200 18~20 390 7~8 230 21~23 440 9~11 270 24~26 480 12~14 310 27~30 540 車両 7000系 東方急行電鉄より譲渡。2両編成×8本。全てワンマン対応に改造されている。 一部列車を除き、山里駅~川町駅(駅員がいない時間帯)では進行方向寄りの車両のドアだけが開く。 全列車ワンマン運転だったこともあったが、2013年4月より開校日の土曜朝のみ4両編成の運用が設定され、車掌が乗務する。 6800系 夢急より譲渡。2両編成×1本。ワンマン対応であるがドアカットに対応しておらず、一方で4扉であるため朝ラッシュ時に使用されることが多い。 ICカードの対応 2013年3月より学園前~森林公園間に駅集中管理システムが導入され、ICカード「CROCA」(クロカ)の使用が開始され全線で対応するようになった。代わりに多くの駅が無人化された。 森林公園までの各駅では自動改札、その他の駅では簡易改札機により利用可能。
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ウィンゼーナ型原子力空母 Winzeena Rugrr Vamnerifabinagihr 艦級情報 艦種 正規航空母艦 運用者 ファタ・モルガナ帝国海軍 建造者 ファシア造船株式会社 グラスラシャ造船所 建造期間 1700年 - 1720年 就役期間 1707年 - 年 計画数 6隻 建造数 6隻 前級 アルゼータ型 次級 ラミトレーナ型 船体諸元 目次 全長 320.1m 艦史 設計 装備 兵装 補助兵装 艦載艇・艦載機 同型艦 派生型 関連項目 全幅 79.4m 全高 78.3m 吃水 11.3m 乗員 操艦要員2,720名航空要員2,250名 基準排水量 71,700t 満載排水量 103,690t 機関諸元 機関方式 原子力タービン方式 主缶 アレーネ製VZ2000 加圧水型原子炉2基 主機 ヤーリョンニキート製1600型タービン4基 機関出力 60,000馬力×4基 電源 ヤーリョンニキート製790型直流発電機4基 電力 47MW×4基 最高速度 33kt 巡航速度 14kt 燃料 ウラン燃料 推進器 スクリュープロペラ4軸 航続距離 実質無限 艦史 1700年から建造が開始された皇立海軍初の原子力空母。 設計 装備 兵装 兵装 名称 基数 【兵装名】 【基数】基 補助兵装 補助兵装 名称 基数 情報処理 【兵装名】 【基数】基 射撃管制 【兵装名】 【基数】基 電波探信儀 【兵装名】 【基数】基 音波探信儀 【兵装名】 【基数】基 電子戦装備 【兵装名】 【基数】基 補助装備 【兵装名】 【基数】基 艦載艇・艦載機 艦載艇・艦載機 名称 搭載数 艦載機 ホーミューラ=クレムソン・カーマNS 艦上戦闘攻撃機 62機 GAlr-552A 哨戒ヘリコプター 4機 ホーミューラ=クレムソン・カーマレグレーティア 電子戦機 2機 RX-205A 早期警戒機 3機 YA-900S 艦上輸送機 2機 合計 73機 艦載艇 アレアーP2ボート 6隻 合計 6隻 同型艦 同型艦 艦番号 艦名 起工 竣工 退役 母港 VRN-1 ウィンゼーナNUX Winzeena 1700年月日 1707年月日 - マーズサータ圏グラスラシャ皇立海軍基地 VRN-2 ネレデスティーナNUX Neledestiina 1705年月日 1712年月日 - マーズサータ圏グラスラシャ皇立海軍基地 VRN-3 ラヴニーナNUX Ravniina 1707年月日 1715年月日 - クラージナ共和国在倉府海軍クレディーナ基地 VRN-4 サリナNUX Xarina 1708年月日 1715年月日 - ユーミア女皇領→マズストュミア共和国在麻府海軍ユーミータ基地 VRN-5 レティレナNUX Retirena 1710年月日 1718年月日 - エイラータ連邦在永府海軍シーティオ基地 VRN-6 エルセリナNUX Elserina 1712年月日 1720年月日 - マーズサータ圏グラスラシャ皇立海軍基地 派生型 関連項目
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東名首都圏電気鉄道大井埠頭連絡線 大井埠頭連絡線(おおいふとうれんらくせん)は、神奈川県川崎市の武蔵小杉駅から東京都品川区の東京港駅までを結ぶ東名首都圏電気鉄道の鉄道路線である。武蔵野鉄道との直通特急の運転に当たって建設された。開業は2005年。 ラインカラーは■コンテナブルー。 路線データ 概要 使用車両普通列車 特急列車 駅一覧 関連項目 路線データ 区間:武蔵小杉~東京港 駅数:6駅(起点・終点含む) 起点駅:武蔵小杉 終点駅:東京港 軌間:1,067mm 複線区間:全線 電化区間:全線(直流1,500V) 閉塞方式:車内信号式 保安装置:ATC-IM 最高速度:130km/h 概要 2006年から開始された東名首都圏電気鉄道と武蔵野鉄道の直通特急の運転に際し、新橋駅での乗り入れは構造的に困難(東名首都圏電気鉄道の新橋駅に対して武蔵野鉄道の新橋駅は直角)であり、仮に新橋駅に連絡線を設けた場合、西宮北口駅に存在する阪急電鉄神戸本線と今津線を結ぶ連絡線のように、非常に半径の小さなカーブとなることは明白であった。そこで、既に存在している武蔵野鉄道東京港線の東京港駅と東名首都圏電気鉄道東名本線の武蔵小杉駅を結ぶ路線を東名首都圏電気鉄道側が建設し、そこを介して武蔵野鉄道との直通運転を実施することとした。 途中駅が設けられており、ラッシュ時は4本/時、日中・夜間は1本/時普通列車が運転され、それに加えて武蔵野鉄道との直通特急が1本/時運転されるダイヤとなっている。なお、通過利用者こそそれなりに存在するものの、路線本体の利用者は多くなく、大半の駅が2~3桁レベルの利用者しかいない。加えて「需要があるかが甚だ疑問」として特急を除いて東名本線とは直通しておらず、利用者の少なさに拍車を掛けている状況となっている。 路線名の由来は東京港駅の裏手に存在する「大井ふ頭中央海浜公園」から、ラインカラーの由来は東京港駅の裏手に存在する東京貨物ターミナルの所有者、JR貨物のコーポレートカラーからである。 使用車両 普通列車 3300系 特急列車 300系 25000系 25050系 駅一覧 普通列車は表中の全駅に停車する。特急列車は武蔵小杉~東京港間ノンストップである。 駅名 接続路線 武蔵小杉 東名首都圏電気鉄道:東名本線東日本旅客鉄道:南武線・横須賀線・湘南新宿ライン東京急行電鉄:東横線・目黒線 久が原 東京急行電鉄:多摩川線 池上本門寺 - 平和島 京浜急行電鉄:本線 流通センター 東京モノレール:東京モノレール羽田線 東京港 武蔵野鉄道:東京港線 関連項目 東名首都圏電気鉄道東名本線 武蔵野鉄道東京港線
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しのぶ野線は、山形県高畠町~福島県福島市松川を結ぶ地下鉄路線。 路線概要 区間:高畠駅~松川駅間 駅数:27駅・1信号場 複線区間:桜水~県立医大間 単線区間:高畠~桜水間 保安設備 複線区間:ATC 桜水・もにわ間:ATS-S もにわ・高畠間:タブレット もにわ~高畠間は全日本鉄道実験公団による保安設備実験の一環としてタブレット閉塞が採用されている。 管轄事業所 運転指令:茂庭指令室(もにわ駅隣接) 車両基地:立子山車両管理室・桜水車両管理分室 乗務員所属:チームしのぶ野 運行車両 普通列車:FMT701系 2~4両 快速列車:FMT701系・FMT7200型 いずれも2~4両 開業当初は特急隼向けの車両としてFMT7300型も走行していたが、 同特急廃止を機に直流か改造され高速あいづ線へ転籍したほか、海外へも売却された。 運行形態 高畠~もにわ間 この区間は、全日本鉄道実験公団が運行実験を行っている関係上、営業列車の運行本数が極端に少なくなる。 開業当初、山形圏側・高畠、東高畠の両駅は営業しない時間帯は駅舎のシャッターを下ろしていたほどであった。 しかし、地元自治体・利用者からの陳情により2009年から昼間時間帯の実験運行の合間を利用しての 高畠~東高畠間のシャトル列車運行が開始された。同区間シャトル列車はすべてワンマンで運行される。 稲子~東高畠間には列車交換設備たる鳩峰信号場が設置されており、営業列車と実験列車の列車交換を見ることがある。 もにわ~桜水間 福島交通からの路線引継時に単線区間として残存した地上区間であるがゆえ、運行本数は30分~1時間半に1本程度。 飯坂温泉までは3時間毎に1本程度あぶくま線からの快速列車が乗り入れてくる。 桜水~松川間 複線区間は最短で10分毎運行が行われるほどの多客区間となり、4両編成ではまかない切れないほどの混雑となることもある。 飯坂方面~福島中央間・福島中央~松川間に需要が別れる関係上、多くの普通列車は福島中央から各方向へ折り返しとなる。 直通運転対応 しのぶ野線内には、あぶくま線からの乗り入れ列車が快速列車として多く乗り入れてくる。 かつてはJR線・郡山方面からの直通運転計画があり、線路のみはJRとつながっているが現在計画は凍結状態となっている。 福島中央~曽根田間には大円ループを描くように高速あいづ線とつながる短絡線が設置されており、デッドセクションも設備されているが 基本的に営業運転では使用されず福島競馬の開催時期や新型車両の甲種輸送時に使用される程度となっている。
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概要 ラインカラーは赤 路線記号は「I」 かつては七尾鉄道だったが京東鉄道に買収、七尾線になった。 京東鉄道の路線としては最も歴史が長い。 裏稲川への延伸計画が決定された。もともとは七尾鉄道時代の未成線だった。 路線データ 路線名 七尾線 ラインカラー 赤 運営事業者名 京東鉄道 区間 御坂-七尾ニュータウン 路線距離 37.1km 軌間 1,067mm 駅数 13駅 複線区間 全線 電化区間 全線 電気方式 直流1500V(架空線式) 閉塞方式 車内閉塞方式(移動閉塞方式) 営業係数(2012年度下半期) 99.5 保安装置 ATS-EX 運転指令所 京東本部指令所 営業最高速度 130km/h 歴史 1914年 七尾鉄道として開業 1942年 戦争のため御坂~方好まで運休 1945年 戦争による被害のため全線運休・一旦廃線 1974年 七尾~長谷間を再開業 1979年 七尾~貴田川複線化完了 1985年 長谷~御坂間を再開業 1990年 貴田川~長谷複線化完了 1999年 七尾~七尾ニュータウン間開業・七尾~長谷電化完了 2009年 七尾鉄道が京東鉄道に吸収合併、七尾線として編入 2010年 全線電化完了 2013年 空港支線を廃止 ????年 裏稲川延伸予定 使用車両 201系 223系6000番台 路線 駅ナンバー 駅名 読み 距離 乗換 備考 I13 御坂駅 みさか 0.0 京東本線 I14 木肌駅 きはだ 1.4 I15 神部駅 かんべ 4.5 I16 方好駅 ほうずき 6.7 I17 新御坂駅 しんみさか 7.8 新京東本線 I18 西長谷駅 にしはせ 11.4 I19 長谷駅 はせ 14.8 I20 橘平良駅 たちばなだいら 17.1 I21 江利川駅 えりかわ 20.4 I22 島駅 しま 24.1 I23 中濃駅 なかの 27.7 I24 七尾駅 しちお 30.3 I25 官途駅 かんと 33.4 I26 七尾ニュータウン駅 しちおにゅーたうん 37.1 I27 下秋谷駅 しもあきや 42.5 I28 上秋谷駅 かみあきや 47.3 I29 野更駅 のさら 49.7 I30 裏稲川駅 うらいながわ 51.3 夜見山線 空港支線 2013年3月16日廃線。 駅名 読み 距離 乗換 備考 島駅 しま 0.0 本線 島空港駅 しまくうこう 2.0 1番の乗車率 上り99%(七尾~七尾ニュータウン間) 下り108%(上りと同じ) 京東鉄道 在来線 路線 全線開業 京東本線 七尾線 乃木坂線 平野北冬島連絡線駒瀬温泉線 一部開業 新京東本線 嫦娥線(光陽線) 計画中・構想中 第三京東本線 八王子線 未成線 嫦娥線