約 2,150 件
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路線案内 霧雨線(きりさめせん・Kirisame Line)は、人里の外れにあるとされる魔法の森駅と白玉楼駅とを結ぶ東方高速鉄道の鉄道路線である。 路線データ 管轄・営業距離(営業キロ) 32.9km守矢鉄道部霧雨線営業所 32.9km (魔法の森駅~白玉楼駅間) 軌間 1067 mm 駅数 9 駅 (起終点含む) 平均駅間距離 約3.7km 路線形状 全線複線 電化区間 全線 (直流1500 V) 閉塞方式 閉塞信号式 保安装置 D-ATS-Pk(k:高速のKosokuから) 運賃区分 幹線 路線図 路線概要 全線複線で、魔法の森駅から白玉楼駅まで全て地上区間である。 当初は霧雨急行電鉄という会社が所有していたが、125季3月に同社の経営破綻に伴い、東方高速鉄道が買収。霧雨線として運営されることとなった。霧雨魔法店や天空の花の都を経て、白玉楼までを結ぶ観光路線である。 西行妖という桜のシーズンには、大勢の観光客で賑わう。それに合わせて臨時列車の設定もある。 魔法の森駅で博麗線と接続している。 運行形態 早朝・深夜に博麗線へ(から)直通する以外は、魔法の森駅で折り返しとなる。 霧雨線として移管された当初は、博麗線と直通運転を行い博麗神社や幻想郷中央から(へ)のアクセス向上を狙っていたが、霧雨線自体の列車本数が少ないこと(2本/h)や直通列車以外の接続の悪さが指摘され、125季9月のダイヤ改正から早朝深夜を除いて魔法の森駅で折り返すダイヤに変更された。 日中は守矢線直通のワンマン列車も運転され、守矢線との直通を意識したダイヤに変更されている。 西行寺駅から先は列車本数が極端に少なくなる(1本/h)ので注意が必要である。(西行寺駅までは4本/h) 歴史 125季(2010年)3月18日 - 霧雨急行電鉄から業務移管。東方高速鉄道の営業路線となる。 125季(2010年)4月8日 - 列車種別の増加による速達化を狙って1回目のダイヤ改正を実施 125季(2010年)7月18日 - 霧雨ハイランド駅・東方新町駅・西行寺駅が開業。種別の削減による運転効率の向上を目的とした2回目のダイヤ改正を実施 125季(2010年)9月6日 - 運行管理を紅魔支社から守矢鉄道部霧雨線営業所に移管される。
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基本情報 運用会社 PT Kereta Commuter Indonesia(略称 KCI) 製造所 東急車輛製造川崎重工業日本車両製造日立製作所近畿車両 性能諸元 編成定員 座席48・立席88(先頭車) - 座席54・立席90(中間車) 軌間 1,067 mm 電気方式 直流 1,500 V(架空電車線方式) 全長 20,000 mm 車両重量 23.6 t(サハ205形)- 34.4 t(モハ204形) Seri205は、元々日本で活躍していた205系電車を車両譲渡の形で埼京線から180両、横浜線から176両、南武線から120両、武蔵野線から336両が海を渡り、インドネシアへと行きました。 投入されたボゴール線は当初、ホームが8両編成しか対応しておらず、埼京線205系は10両編成であるため、ボゴール線では10両対応できるようにホームを延伸して対応しました。 現在では、編成組み換え等が行われ、8両から12両とバリエーションが多く、貫通編成や分割編成、6ドア車が組み込まれています。 今までのKCI時代のである赤白黄帯の他に、KAIになってからのインドネシア国旗をモチーフにした赤白の帯を纏った編成もいます。 また、ジョグジャカルタ地区が電化されたことにより、一時的に4両2編成が転属されたことがあり、転属にあたり、金網の撤去やスカートの切り詰め、乗務員ステップの変更、配給用の鎖、中間側のステップ撤去が行われました。 模型について KCI仕様の205系は言うまでもなく製品化はされておりません。 筆者はKATOから発売されている「205系埼京線」を使用して、はるを製作所から発売されているデカール帯を使用して製作しました。 また、2両別売りの6ドア車を購入して、6ドア有りの編成を製作しました。 今回はKCI時代の帯を使用しましたが、KAIの帯も販売されています。 メーカ名 品番 製品名 軌間 縮尺 電源 購入場所・サイト 状態 金額 KATO 10-406 205系埼京線6両基本セット 9mm 1/150 DC Amazon.com 新品 10574円 KATO 10-407 205系埼京線4両増結セット 9mm 1/150 DC Amazon.com 新品 5622円 KATO 10-275 サハ204 埼京線色(2両) 9mm 1/150 DC Amazon.com 新品 2799円 関連項目 外部リンク Wikipedia 国鉄205系電車
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117系電車 朝の米原発金山行きの快速運用に就く117系 本系列は1979年に登場。 集客競争の激しい京阪神地区において京阪や阪急に国鉄が対抗すべく「新快速」用の切り札として開発された。 当時ボックスシートの車輌ばかりだった国鉄の中でオール転換クロスシートを採用し、木目調の化粧板など当時の国鉄としては考えられないほどのハイグレードさだった。 1982年には東海地区へも投入し、主に快速列車で活躍する。 JR化後はJR東海とJR西日本が所有することになったが西日本車はそのうち新快速運用から離脱、山陽本線や支線区に追いやられる。 一方東海車も末端区間での運用を細々と行っているが、朝夕には東海道線の快速運用があり、朝には新快速も存在している。 基本スペック 編成 6両、4両、8両 MT比 4M2T(6両) 2M2T(4両) 6M2T(8両) 車両長 20000mm 車両質量 31.3~43.7t/両 軌間 1067mm 電気方式 直流1500V 編成出力 120kW×4×4=1920kW(6両) 120kW×4×2=960kW(4両) 120kW×4×6=2880kW(8両) 制御方式 抵抗制御 起動加速度 1.8km/h/s 営業最高速度 110km/h(国鉄時代・東海車) 115km/h(西日本車) 活躍している路線 東海 :東海道本線(岡崎~米原)、中央本線(臨時のみ)、飯田線(臨時のみ) 西日本:琵琶湖線(草津~京都)、山陽本線(東岡山~三原、新山口~下関)、赤穂線(播州赤穂~東岡山)、湖西線(山科~永原)、草津線、和歌山線、紀勢本線(紀伊田辺~和歌山) かつて走行していた路線 JR京都線、JR神戸線、嵯峨野線、奈良線、福知山線、 使用列車 快速サンライナー(岡山~福山) 浜松に到着した普通列車、今は岡崎以東の運用が消滅している 米原に到着した普通列車。こちらは名古屋からの直通 岡山地区でサンライナー用に使われる117系は独自の塗装になっている 東海車は一部を廃車、そのうち3両をリニア鉄道館に展示している。 山陽地区では黄色に塗装変更された編成もある。 ワンマンで運転される快速サンライナー サンライナー編成は普通列車でも使用される。 サンライナーの方向幕 サンライナーのロゴ 三原で呉線からの乗り換え客を待っている普通列車岡山行き
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東鷹快速鉄道 TS2600系電車 TS2600系(てぃーえすにせんろっぴゃくけい)電車は、東鷹快速鉄道の通勤型電車。 概要 車体 機器構成 主要諸元 編成組成 概要 TS2300系は主に分割運用に使用されるため、10両固定編成は旧型が運用されていたため、それらを置き換えるためと、立川セントラルラインの増発・スピードアップ用に新製された。 そのためTS2300系などに比べると大人しめのスペックとなっている。 車体 軽量ステンレス製車体で、屋根肩部は東急9000系や京王9000系などと同じ手法で仕上げられている。 機器構成 主制御装置は東洋電機製造製の2レベルIGBT-VVVFインバータ。 主電動機・集電装置も同じく東洋電機製造製である。集電装置はPT711R型シングルアーム式パンタグラフ。モハ2620は予備・霜取り用として2基搭載。 ブレーキは従台車優先遅れ込め機能付き電力回生(純電気)併用電気指令式。応荷重制御も備える。これに直通予備、耐雪、発電ブレーキも装備。台車はボルスタアンカ付きダイレクトマウント台車で、最近の車両の殆どにボルスタレス台車を採用している東鷹快速鉄道においては珍しい存在である。 東鷹快速鉄道グループ独自の列車情報管理システム「MIMS」(Mikuru information Management System)を搭載。ほとんどの機器はこれにより制御する。 保安装置はATS-M、東急CS-ATCを装備。 主要諸元 起動加速度 3.4km/h/s 営業最高速度 145km/h 減速度 4.9km/h/s(通常)5.2km/h/s(非常) 全長 20,000mm 全幅 2,798mm 軌間 1,067mm 電気方式 直流1,500V モーター出力 186kW 編成出力 186kW×24=4464kW(10両編成) 駆動装置 TD平行カルダン歯車形たわみ軸継手方式 電動機 三相誘導電動機 制御装置 IGBT-VVVFインバータ制御 ブレーキ方式 回生制動併用電気指令式空気ブレーキ(HRDA-2) 保安装置 ATS-M,CS-ATC 編成組成 M1c 2610 M2 2620 T 2630 T 2640 M1 2650 M2 2660 T 2670 T 2680 M1 2690 M2c 2600 6M4Tの10両固定編成。ただし編成を組み替えれば5+5で使用できるように先頭車に分割併合装置を備えているため、TS2300系の代走に使用することもできる。
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六京旅客鉄道麻見原線は,上府市の上府駅から麻見原市の新竹本駅を結ぶ鉄道路線。路線記号はRA。 六京旅客鉄道麻見原線 路線データ 総延長 16.6km 駅数 11(始終点含む) 複線区間 全線 電化方式 直流1500V 軌間 1067mm 最高速度 110km/h 閉塞,保安装置 TR-TIACS ver1.13 路線概要 稲積市・葉山市・麻見原市における葉山ニュータウン計画での通勤路線として建設された。全線開通が1992年と比較的新しい路線であり,それ故に線路は高規格で全線で最高速度は110km/hとなっている(120km/hにも対応しているが現在は営業では使用しない)。 駅一覧 ※RK-LINERについては個別記事参照 ※累計駅間キロの右側は新京橋起点 駅番号 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 列車種別 各駅停車 準急 急行 快速急行 特急 RK16 上府駅 0.0 0.0 15.4 ● ● ● ● ● RA17 南上府駅 1.3 1.3 16.7 ● ● | | | RA18 菅田駅 1.2 2.5 17.9 ● ● | | | RA19 稲積駅 1.3 3.8 19.2 ● ● ● ● ● RA20 新若葉駅 2.1 5.9 21.3 ● ● ● ● | RA21 東長川駅 1.7 7.6 23.0 ● ● | | | RA22 長川橋駅 2.0 9.6 25.0 ● ● ● | | RA23 葉山ニュータウン駅 1.1 10.7 26.1 ● ● ● ● ● RA24 大野沢駅 2.2 12.9 28.3 ● ● ● ● ● RA21 葉山境駅 1.8 14.7 30.1 ● ● | | | RA26 新竹本駅 1.9 16.6 32.0 ● ● ● ● ● 利用状況 葉山ニュータウンからの通勤路線として建設されたが,ニュータウンそのものの入居が伸び悩んだこと,直通先の六京本線の設備が貧弱だったこともあり1990年頃まで利用はあまり伸びなかった。1992年の新竹本開業で多少は持ち直したが,2000年代以降沿線開発の進展によって今度は混雑が問題となり,現在でも混雑率の高い路線となっている。最混雑区間は南上府〜上府。起点の上府駅を除くと利用客数1位は稲積駅で,乗車客数は2019年度のデータで40,169人/日。
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麻帆良電鉄M600系電車 麻帆良学園線及び武蔵野鉄道麻帆良線で使用される通勤型電車。 M600系 概要主要諸元 車体 車内 編成組成 概要 "東京高速交通(東鷹快速グループ)標準規格車両"で、基本設計は東鷹快速鉄道TS6000系や東京新都心高速6000系と同一である。 M200系・M300系との併結は勿論、武蔵野鉄道7000系など乗り入れ先の車両との併結も考慮されている。 主要諸元 起動加速度 3.4km/h/s 営業最高速度 130km/h 設計最高速度 150km/h 減速度 4.6km/h/s(常用)5.1km/h/s(非常) 全長 20,000mm 全幅 2,790mm 軌間 1,067mm 電気方式 直流1,500V 主電動機 RM86M 三相誘導電動機 電動機出力 220kW 制御装置 IEGT-VVVFインバータ制御(2レベルPWM) 駆動装置 TD平行カルダン歯車形たわみ軸継手方式 ブレーキ方式 回生制動併用電気指令式空気ブレーキ(アナログタイプ無段階制御:TS-ECBⅥ)耐雪ブレーキ駐車ブレーキ 保安装置 ATS-M,武鉄ATS 車体 軽量ステンレス製で裾絞りのないストレート車体。全幅は2,790mmである。 併結時の幌使用を前提としているため前面貫通扉は中心に配置されている。 車体帯はコーポレートカラーであるパステルピンクを基本に、腰部帯下部には赤が入る。 客用扉は各車両の片側4か所に設置されている。扉間隔は「通勤・近郊電車の標準仕様ガイドライン」の寸法に準拠した3,520mmを基本としている。床面高さはレール面から1,125mmで、レール面から1,100mmのプラットホーム床面との段差を小さくしている。 車内 座席は1+2配置の転換クロスシートを基本に、先頭車の1-2位扉間及び全車の車端部をロングシートとした。 車椅子スペースは先頭車後位側に設置され、当該スペースには折り畳み式座席を設けている。 車内情報案内装置として、有機ELディスプレイを客用扉の室内側上部に1か所設置されている。 客室側窓にはグラデーション入りのUVカットブルーベンドガラスが採用され、客用扉の客室側は化粧板仕上げで、窓ガラスは複層式で四隅が角ばっている。 自動放送は自社内のほか、武蔵野鉄道麻帆良線のものも用意されている。 編成組成 Tc M600 M1 M600 M2 M600 M3 M600 Tc M600 ATS CP Pt VVVF SIV CP Pt ATS
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路線案内 守矢線(もりやせん・Moriya Line)は、人里の外れにあるとされる魔法の森駅と妖怪の山の麓にあるとされる守矢神社駅とを結ぶ東方高速鉄道の鉄道路線である。 路線データ 管轄・営業距離(営業キロ) km守矢鉄道部 18.3km (魔法の森駅~守矢神社駅間) 軌間 1067 mm 駅数 4 駅 (起終点含む) 平均駅間距離 約4.6km 路線形状 魔法の森駅~洋館跡駅 複線、洋館跡駅~守矢神社駅 単線 電化区間 全線 (直流1500 V) 閉塞方式 閉塞信号式 保安装置 ATS-Sk(k:高速のKosokuから。・・・東風谷早苗(Kochiya Sanae)の頭文字をもじったという説も。) 運賃区分 地方交通線 路線図 路線概要 洋館跡駅までは複線で、洋館跡駅から守矢神社駅までは単線という路線で、全て地上部を走行する。 当初からローカル路線としての位置付けが強く、専ら守矢神社への参拝客を輸送する観光路線であるが、河城線の開業により、河城重工から紅魔支社用の新型車両を搬出する際にも使用されるようになった。 博麗線・空港線で使用されている4000系の甲種輸送にも同線が用いられた。 魔法の森駅で博麗線と接続している。 運行形態 早朝・深夜に博麗線・空港線へ(から)直通する以外は、魔法の森駅で折り返しとなる。 守矢線内のみの特急「もりや」号も運転されており、守矢神社へのアクセスは比較的良好と言える。 当初は、博麗線と直通運転を行い博麗神社や幻想郷中央から(へ)のアクセス向上を狙っていたが、守矢鉄道部内部の軋轢(一説には労働組合からの強い圧力があったとされる)や直通列車以外の接続の悪さが指摘され、125季7月のダイヤ改正から早朝深夜を除いて魔法の森駅で折り返すダイヤに変更された。 日中は霧雨線直通のワンマン列車も運転されるようになり、観光地同士を結ぶ観光アクセス路線としてのダイヤに変更されている。 歴史 125季(2010年)3月18日 - 開業。 125季(2010年)4月8日 - 列車種別の増加による速達化を狙って1回目のダイヤ改正を実施 125季(2010年)7月18日 - 種別の削減による運転効率の向上を目的とした2回目のダイヤ改正を実施 125季(2010年)9月6日 - 霧雨線との直通運転を中心としたダイヤ改正を実施。
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桜見環状線 路線距離(営業キロ):??km (計測中) 軌間:1435mm 旅客駅数:13駅(起終点駅含む・第15回動画中編現在) 複線区間:全線 電化区間:全線(直流1500V) 最高速度 130km/h(ただし制限のかかる区間が多数あり) 概要 第8回動画にて御目方教の移転に伴い、旧・御目方教駅を高速冬木駅に改称のうえ桜見〜高速冬木間を桜見線として分離。第15回動画中編にて全工事が完了。ついに環状運転を開始する事となった。なお、その車窓風景は尺の都合上15話後編にて収録予定である。 ※ラインカラーは暫定的に ● (青)となっている。 歴史 第8回:御目方教駅が高速冬木に改称のうえ、桜見線に編入。桜見線のラインカラーが暫定的ながら ● (青)に決定。 第10回:柳洞寺駅が開業。 第11回:中場町駅、さくら間桐駅が開業。 第12回:衛宮駅、冬木新都駅が開業。 第13回:遠坂駅、梅里駅が開業。特急の運行開始。 第15回中編:野々坂駅、南秋瀬干潟橋口駅、秋瀬新町駅が開業。桜見環状線として全通する。 【New!】 桜見線の各駅 駅番号 駅名 周辺の誘致 元ネタ S01 桜見 (Sakurami) 商業 来須 圭悟(4th.)が警察官なので、警官=桜見市内全域を把握すべき→桜見・・・という無理矢理な理由から(ぇ S02 高速冬木 (Kosoku-Fuyuki) 住宅 旧名称は御目方教。御目方教の移転に伴い現在の駅名となる。改称の段階で未だ町名と会社の元ネタを使っていないことに気付き、このような駅名になったらしい。 S03 柳洞寺 (Ryudouji) 住宅 Fateの柳洞寺より。なお、やまぢはFateを知らない為、勝手なイメージで(山の中にある駅を表現する為)トンネルっぽいオブジェを作ってみた。 S04 中場町 (Nakabacho) 商業 動画内コメントより。 S05 さくら間桐 (Sakuramatou) 住宅 Fateの登場人物である間桐 桜を、JR神戸線のさくら夙川駅風の表記にしたもの。 S06 衛宮 (Emiya) 住宅 Fateの登場人物である衛宮 士郎の苗字より。 S07 冬木新都 (Fuyuki-Shinto) 商業 Fateの舞台?である冬木新都より。 S08 遠坂 (Tosaka) 住宅 Fateのの登場人物である遠坂 凛の苗字より。 S09 梅里 (Umesato) 住宅 未来日記の第二の舞台である「梅里中学校」より。 S10 高速日向 (Kosoku-Hinata) 商業 日野 日向(日記非所有者)の名前+社名の元ネタより。 S11 野々坂 (Nonosaka) 商業 野々坂 まお(日記非所有者)の苗字より。 S12 南秋瀬干潟橋口 (Minamiakise-Higatabashiguchi) 住宅 秋瀬 或(日記非所有者)の苗字+動画内コメントより。本来は「南秋瀬」になるはずであったが、いろいろあって谷町線の駅によく見られる駅名の状態に。(このページの補足事項の5番目を参照) S13 秋瀬新町 (Akiseshinmachi) 商業 秋瀬 或(日記非所有者)の苗字に「新町」を足したもの。 運行車両 近鉄3220系( 第11回動画にて桜見線専用となり、冬木本線での運用はなくなった。) →画像を見る← 冬木本線の開業時にやまぢが完全に気分で選択したと言う名目の車両。 実際は「軌間が1435mm・直流・私鉄車両」と言うちゃんとした?選択理由を満たす車両の中で、一番種類が多かったから・・・だとか。 だからやまぢ自身は特にこの車両に思いいれがあるわけでもないが、なのにA21Cでは定員・収益両面で E231の桁外れな収益には及ばないとしても 非常に優れていることに対して笑いを堪えられないらしい。 上のリンク先の画像は天野行き。我妻〜火山間で撮影(嘘) 京阪8000系カスタム仕様 →画像を見る← 第13回動画にて導入された 特急 用の車両。元車両が某KQな車両の為ダブルデッカー車はないが、実車と違い A21CではJR西223系と同じ走りが出来る ように改造されており、またみらい線に比べれば急カーブも格段に少ないため当社では最速の130km/h運転を行っている。それでも桜見〜高速日向間ならばみらい線の普通電車の方が所要時間が短いので「特急=“特”に“急”がない」と揶揄されることもあるが、 特急料金不要で転換式クロスシートに乗れる と言うこともあり敢えてこちらに乗る人もいるんだとか。 上のリンク先の画像は中場町駅にて撮影。将来的には「直通特急○○号」としてみらい線への乗り入れ再開が予定されている為、桜見線の標準である20m車4両ではなく みらい線の駅規格の上限 (と言う設定) である18m車4両での運行 となっている。 路線の特徴 みらい線に比べて非常に線形がよく、またほとんどが高架化されているため 特急 は冬木市内の路線では最速の130km/h運転を行っている。 桜見から外回りに乗り高速冬木周辺の住宅街やトンネル(っぽいオブジェ)に挟まれた柳洞寺を抜けると、こじんまりとした商業地である中場町に到着。各駅電車の半数はここで 特急 を退避する。その後さくら間桐・衛宮など発展途上の住宅街を抜けると左右にビル街を見ながら冬木市東側で一番の商業激戦区である冬木新都に到着。この駅では 特急 との緩急接続、または東西線との対面接続がなされることが多い。双方(特に桜見環状線)の本数にはまだ余裕があり、増発されれば普通電車は常に 特急 か東西線列車と接続することになる。 冬木新都を抜けると急坂を駆け上がり、遠坂から梅里と言った住宅街を抜けみらい線との接続駅である高速日向の1階に到着する。なお、隣の梅里駅では現在 廃駅にするか否かの議論 が続けられており、可決されれば冬木高速鉄道で初の廃止駅となる。 冬木新都から先は 特急 もなくなり、各駅電車のみがまだまだ発展途上の地域の足となっている。資材さえ切らさなければこれらの地域も東側のように大発展するのは時間の問題であろう。
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※2015年7月1日以前の路線図。 概要 多戸市を横断する路線。 県境を超えて、池駒周辺まで延伸が予定している(2016年度全開業予定)。これは市営時代にはなかった計画である。また、市営時代にあった計画としては朝城埠頭方面への延伸がある。これは2015年夏ごろに開業する。 路線データ 路線名 御統筋線 ラインカラー 緑 運営事業者名 多戸地下鉄 区間 多戸港-高井 路線距離 km 軌間 1,435mm 駅数 18駅 複線区間 全線 電化区間 全線 電気方式 直流750V(第三軌条方式) 閉塞方式 車内閉塞方式(移動閉塞方式) 保安装置 新CS-ATC 運転指令所 営業最高速度 70km/h(多戸港-石桐神宮)95km/h(石桐神宮-奈島富ヶ丘) 路線番号 2号線 ※延伸予定線の駅はすべて仮称です。 駅ナンバー 駅名 読み 駅間距離 距離 乗換 備考 C01 朝城埠頭駅 あさしろふとう C02 多戸中央市場前駅 たとちゅうおういちば C03 多戸港駅 たとこ - 0.0 C04 天保駅 てんぽう C05 天保水族館駅 てんぽうすいぞくかん F湾岸線 C06 霰除駅 あられよけ C07 篠ノ之駅 しののの C08 屋形三丁目駅 やがたさんちょうめ A多戸環状新線 C09 飯瀬駅 いいせ C10 芦橋駅 あしばし C11 大島三丁目駅 おおしまさんちょうめ B御統筋線 C12 大島五丁目駅 おおしまごちょうめ D羽来通線 C13 緑江駅 みどりえ C14 森ノ下駅 もりのした H黒音筋線 C15 長原駅 ながはら C16 荻谷西駅 おぎやにし C17 萩谷一丁目駅 おぎやいっちょうめ A多戸環状新線 C18 谷之駅 やの C19 禾田駅 のぎた G今坂筋線 C20 高井駅 たかい C21 長畑駅 ながはた C22 俊徳駅 しゅんとく K長坂鶴江緑地線 畿鉄多戸線 C23 新方駅 あらかた C24 新石桐駅 しんいしきり これより下、2016年度開業予定 C25 石桐神宮駅 いしきりじんぐう (鉄軌分界点) ここから、最高時速95km/hとなる C26 池駒駅 いけこま C27 白谷台駅 しろだにだい C28 学都北池駒駅 がくときたいけこま C29 羽生学園前駅 はぶがくえんまえ C30 奈島富ヶ丘駅 なじまとみがおか
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基本情報 運用会社 西武鉄道 製造年 1993年~1995年・2003年 運用範囲 池袋~飯能・西武秩父、西武新宿~本川越 定員 クハ10100:38人クハ10700:48人中間車:64人 性能諸元 電気方式 直流1500V 架空電車線方式 最高速度 105km/h 制御装置 電動カム軸式抵抗制御(MMC-HTB-20E)10112編成 - VVVFインバータ制御(IGBT素子) 台車 FS542(電動車)・FS042(付随車)10112編成 - FS372(電動車)・FS072(付随車) 製造メーカー 日立製作所 概要 10000系は初代レッドアローである5000系の置き換え、また新宿線で新たに運行することになった定期特急列車に使用することを目的として設計・開発された。 1993年12月に新宿線特急「小江戸」で営業運転を開始。1994年からは池袋線系統で運用されていた5000系の置き換えに投入が開始され、1995年までに7両編成11本がすべて日立製作所笠戸事業所で製造された。 2003年に引き続き日立製作所で追加製造された10112編成は仕様が変更されたほか、営業開始以来設定されていた4号車の喫煙車も2006年10月1日より設定が取り消され全車禁煙となった。 内装 座席はグレー系の濃淡色モケットを用い、枕部分は盛り上がった独特な形状のフリーストップ式リクライニングシートを横2+2列の4アブレストで配置。背面にはテーブル、座席下にはバー式のフットレストを設置する。シートピッチは5000系の930mmから1070mmに拡大された。このため1車両あたりの乗車定員は5000系より減少したが、5000系は6両編成に対して本形式では7両編成にしたことで補てんしている。 模型について マイクロエースから発売されている。 2007年2月に2タイプが発売された他、2012年10月には5000系を彷彿させる塗装「レッドアロークラシック」や「☆(ほし)のある町 秩父長瀞」号といったラッピング車両が発売していた。 また、2016年10月にはコーポレートマークが新しくなった改良版が発売されている。 画像の車両は2009年に行われた朝の連続テレビ小説「つばさ」のラッピングを再現している。 メーカ名 品番 製品名 軌間 縮尺 電源 購入場所・サイト 状態 金額 マイクロエース A1981 西武鉄道10000系ニューレッドアロー1次型更新車7両セット 9mm 1/150 DC ぽち新宿店 中古 10000円