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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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哲学 言う事 ●哲学 大きな仮想物を現実空間に持って行きたい! どんなシステムか、簡単に説明する。 それは、直感的な理解につながる。 これは大きな仮想物を現実空間に持ってくるというだけではない。 未来大に東京スカイツリーを建てることも可能。 自分たちで新しい函館を作ることができる。 地図上で示した部分が実空間でも表示されるシステムを作ることができる。 AR名札 - 顔認識で名前を表示することができるシステム 人探索システム これらは、現実空間でのアクションが仮想空間でのアクションとして認識される、その結果の出力を享受することができる。これら人間の行動範囲の拡張の一部なんだということ。 ●必要な情報 これらを実現するには、何が必要か! 仮想空間と現実空間を結びつけることが必要。 現実空間の座標や姿勢と仮想空間での座標や姿勢を合わせる。 それに伴い視野情報、姿勢情報、位置情報が必要になる。 (画象での詳しい解説) その状態で、仮想空間上での見え方と現実空間での見え方を組み合わせる必要がある。 そうすることによって、そこにモノがあるかのように見ることができる。 ●スケジュール 私たちはこれを実現するために去年から活動してました。 昨年末までには仮想空間上でオブジェクトを自由に動かせるようにしました。 また、春休み期間ではwiiリモコンでオブジェクトを自由に動かせるようにしました。 本格的にプロジェクト学習が始まってからは、実空間と仮想空間上の映像を合わせる作業を行ないました。また、GPSでのデータ取得やwiiリモコン以外のデバイスを使った演算方法を模索しました。 ●成果物 最終目的を達成するためには、GPSからの位置情報と仮想空間での映像と現実空間での映像を組み合わせる必要がある。 その一部として、前期はこれらの成果物を作成しました。 GPS×GoogleMAP(図入り GhoatInFUN(図入り ●GPS×GoogleMAP 移動時のGPSからのデータをGoogleMAP上に奇跡として表示させるプログラムを作成しました。仮想空間上の位置と現実空間上の位置とを同期させるために必要な処理である。 今後の課題としては、GPSから取得した位置情報には誤差がある。今後は加速度センサーを用いた誤差修正が課題となる。また、これらを3次元座標変換する必要がある。 ●Ghost In FUN これは幽霊探索システムである。 WebカメラとWiiリモコンを組み合わせたWiicamと呼んでいるインタフェースを使用して仮想空間上に存在する幽霊を探索することができる。 Wiicamからの映像と仮想空間の映像が合わさってディスプレイに表示される仕組みである。Wiicamの加速度センサと赤外線センサからの信号を処理することによって、姿勢を計算することができる。Wiicamを動かすことによって、特定の位置で幽霊を発見することができる。 このシステムは、最終目標である大きなオブジェクトを建てるという目標の現実空間と仮想空間の映像や姿勢を合わせる事と仮想空間上のオブジェクトが現実空間上にあるかのように見せる処理を実現した。 全体から見ると(図) GPSの部分を網羅していないだけで、最終目標の達成に必要な基礎部分は完成している。 ●具体的な内部処理について まず、仮想空間上に仮想カメラの視点とスプライトと呼ばれる背景を映しだす板を設置します。次に、Webカメラからの映像をスプライトに表示させます。 この状態では仮想空間上ではWebカメラからの映像しか見ることができません。 仮想カメラとスプライトの間の特定の位置にオブジェクトを配置します。 よって、仮想空間上で現実画象の上に写ったオブジェクトを見ることができます。 これは仮想空間の映像と現実空間の映像を組み合わせたことになります。 また、Wiiリモコンの加速度センサと赤外線センサを用いているので、Wiicamを動かすことによって、仮想カメラの姿勢とwebカメラの映像を同期させることができ、これによって組み合わせた映像の見え方が変わります。 ●今後のスケジュール 最終発表に向けて、 GPSから取得したデータを仮想空間上のカメラの位置と合わせる。 また、赤外線センサを電子コンパスに置き換え、姿勢情報の精度向上を行う。 そのため、Wiicamではなく新しいインタフェースを作成する必要がある。
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6月11日の議事録 コンセプトについて オブジェクトを真上から俯瞰(ふかん)できるようにしてみてはどうか?現実空間に+αで情報を付け加えるのがARだけど、それだけではなく「普通できないことをできるように」してみてはどうか 物理の枠は超えるが、空を飛べるとか例)SecondLifeでの動き方 「身長が10m(あるいは2mm)のときの光景を見せてくれる」とか 現実の世界に仮想的なものを貼りつけるだけじゃなく、現実にあったらどうなるかを見れたら良い現実世界と仮想世界のインタラクション ARの研究はどれもが『一発芸』じゃないか?継続性がない 手品のようなことをやった方が良い既存のハードウェアと既存のアルゴリズムで十分、『良いもの』はできるそれらを組み合わせて、簡単には思いつかない斬新な「新しいアイディア」が重要 暦本純一彼はすごい 数日でガジェットを作って、それを学会で発表できる 石井裕 如何に今やろうとしていることが今までに無くて、凄いのかを『巧く』話せると良いね「それがあると、これができる」ということをはっきり言えるといい 今回のプロジェクトだけで終わるのではなく、自分たちが今後も使い続けたいものを作ること 自分たちが作ったものによって、どうコンピュータが進化するのかまで話せるとなお良い 「自分たちにとってだけ新しい」とか、周りの人が見ると「これって『あれそれ』と同じなんじゃないの」とか言われてしまうようなものは良くないと思う アイディアを煮詰めるのにはブレインストーミングが良いメンバーで意見を出しあって、考えを整理する どの技術を使って、何をやるのか 過去の論文を読んでみることACM系なら大学からも読める計算機科学系(AIとかも)ならここのを読んでいれば、世界で何が起きているかを知るのには十分 IEEEは読まなくても良いと思う 形について 見た目は重要 位置の特定について 空とかを飛ぶ場合はGPSの精度をどこまでにするかが結構ややこしくなるかも 向き(オリエンテーション)が重要向きと位置がある程度分かれば、どれだけ進むかが推定できる 電子コンパスには良いものを注文してある 行動できる範囲のマップ(地図)があったらいいかも 擬似衛星を使う方法この大学にもあった 前回使ったときは、体育館の天井から吊るした 受信の装置が大きくなる プレイスエンジン無線LANを使用する方法無線LANの強度で推定する RFIDを使うRFIDをある程度の間隔で地面に貼っておいて、その上を人が歩く 大分良い制度で人の位置がわかる 地面にたくさんRFIDタグを貼らなければならないので大変 発表の形態について 室内でやった方がいいんじゃないか屋外だと天候に左右されるし、第一12月は雪がふってるんじゃないか 準備とかのためにあらかじめ考えといた方がいいかも
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インストール方法・設定 基本的には以下のサイトから、自力でインストールしてください。 TeX wiki http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/ LaTeX MS インストール link バイナリをいじらないプログラムなので、パスを通せばシステムファイルをコピーするだけでも良いので、他のメンバーからファイルをコピーさせてもらってもOKです。 コピーしてもらった場合 コピーしたら、次にパスを通さなくてはなりません。 環境変数の"PATH"変数を作成し、"c \tex\bin;"("c \tex"にインストールした場合)に環境変数のパスを通します。 ユーザー変数でも、システム変数でもどちらでも構いません。 これで、コマンドプロンプトにパスが通りました。 環境変数を汚したくない人は、自分でバッチファイルなどを作成するのも良いと思います。 pdfplatex.batを変更 次にpdfplatex.batの中身を以下のように書き換えます。 書き換えなくてもいいです @echo off platex %* dvipdfmx %* これでコマンドプロンプト上で pdfplatex ファイル名(拡張子無し) を入力することで、自動的にpdfを作成してくれます。 サンプルを動かしてみる コマンドプロンプトで適当なフォルダを開きます。 notepad test.tex と入力し、新規にファイルを作ります。 \documentclass[a4paper,12pt]{jarticle} \begin{first} Hello \LaTeX! \end{first} と書き込んで保存します。 そして、コマンドを入力して、pdfを作成してください。 pdfplatex test そうすると、自動的にtest.pdfが作成されますので、確認してください。 コマンドプロンプトじゃ、満足出来ないあなたへ WinShellの紹介 導入手順や設定はここを参考にしました。 WinShell - TeX 統合環境 http //www.ise.chuo-u.ac.jp/ise-labs/kubota-lab/kniwa/tex02.html
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ファイルの管理方法 マクロファイルのインストール 画象の貼りつけ方 ファイルの管理方法 報告書類のファイルはBlackLogのSubvertionシステムで管理することにしました リポジトリのURLは以下です。BackLogのアカウントでアクセスできます https //mripo.backlog.jp/svn/MRIPO コミットするときは必ず、最新の状態にしてから行ってください。また、エラーのないことを確認してから、コミットするようにしてください。 また、コミットを許可するファイルは画像ファイルとbbファイルとTeXファイルのみです。 dviファイルやpdfはコミットしないように注意してください。; マクロファイルのインストール 大学で配布されているTeXのテンプレは学校用のマクロファイルを含んでいます。 よって、通常に変換するだけではうまくいきません。 FUN_Project\Document\TeX\funpro.zip の中身をTeXがインストールされているディレクトリのマクロを入れるフォルダ C \tex\share\texmf\tex にコピーしてください これで、 pdfplatex ファイル名 で変換することができます。 画象の貼りつけ方 PDFに画像ファイルを埋め込むにはbbファイルを作成しなくてはいけません コマンドラインから ebb ファイル名 で変換できます。変換したbbファイルと元画像は一緒にfileフォルダに入れてください \begin{figure}[htbp] \begin{center} \includegraphics[width=10cm]{file/ファイル名(拡張子なし)} \caption{見出し}\label{fig ラベル} \end{center} \end{figure} 上記の記述をすると、画象を埋め込むことができます。 日本語の部分は各自変更してください。 名前 コメント
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まとめること。 現状で出来ている事 3D+GPS GIFがWiiリモコンではなく、電子コンパスで動作するように変更した。 その際、井上くんが作成した電子コンパス用のクラスを用いた。 問題点 成果をどう出すか。 →ビデオキャプチャーで取ったものを見せる。 →室内デモ・屋外デモ(?) 体育館を使いたい。 無線強度 3つの無線LANを利用し、そのうちの1台を原点とした座標系を取得することを目標としている。 現在は2点の無線強度と2点間の無線強度を利用することによりXY座標を取得する方法を試みている。 各無線LANの値の平均化、値の簡便なスムージングは完成している。 coordinate.PNG 上記の画像が現状の完成しているプログラムで、PCを動かさずに取得した値をグラフ化してみたもの。 原点の無線LANをA、その他2点の無線LANをB、Cと名前をつけると、A-B、A-Cの二系統で座標を求めて別々に出力している。 (無論、座標系は同じになるようにはしている) 問題点 上記のグラフではわかりにくいが、系統が変わると値が全く変わるという問題に直面している 座標の算出する式を見直す必要があると思われる。 現状の作業 荒川→GPSとカメラの視点を揃えて、外での実験 加藤→3D空間内の座標系と、現実空間の座標系の調整 小林→無線強度(3点による)からの定点を基準としたX-Y座標を求める実験 井上→無線強度取得方法をBSSI方式に変更する 今後の予定 3D+GPS+近距離 3D+GPS+長距離 3D+無線強度