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MHF-G7、5/20日アップデートで追加された新キット。 名前の通り海兵さんっぽい・・・というか、何となくヒーラーシリーズっぽい見た目となっている。 穿龍棍はなく、G強化券が付いてくる。 武器 いずれもGR5のG級武器まで強化可能。 準G級なのでシジル取り外し制限が無いが、強化はレベル強化ではなく単純に派生強化となる。 G級強化→GR5強化ではG強化券を使わない。 名称は最終強化段階のものを記す。 ルミ・ソレイユ(ハンマー) 水属性のリーチ長ハンマー。 準Gでは数少ないリーチ長鎚であり、繋ぎとしては優れている。 ルーチェ・ルーナ(ハンマー) 雷属性のリーチ長ハンマー。 攻撃力が烈種武器のリーチ長鎚に近く、こちらも繋ぎとして優秀。 エポラール(ガンランス) 拡散型水属性ガンス。 長い紫ゲージが特徴で、砲撃主体にはそれなりに向く。 ピングイーニョ(ガンランス) 龍属性の拡散型ガンランス。 防具 マリンシリーズ 本家にはセイラーシリーズという似たような外見の装備があるが、 2ヶ月後には本家要素の直輸入が発表されており関連性を疑ってしまうのは止む無しか。 これで縞パンだったら確実に狙っているが縞パンではなかった スキルとしては非常に優れているのだが、前日実装の始種防具のぶっ壊れっぷりであんまり話題になっていない。 このシリーズの特徴として、頭だけでなく腰部位にも+10のスキルを有していることが挙げられる。 また、足には希少スキルの「闘覇」が4Pだが付与されている。 GPシリーズでは剣士ガンナー全部位に痛撃+5が付く。 それ以外のスキルを細かく見ていくと、頭・腕・腰に刀匠(扇射)+4、胴と足には炎寵+5が付く。 残りは剣士は頭が三界の護り+4、斬れ味+10、巧流+5、胴は一閃+4、剣術+6、代償+3、 腕が三界の護り+4、食事+6、属撃+5、腰が一閃+4、いたわり+10、絶対防御+6、 足が三界の護り+4、気力回復+6となっている。 ガンナーは頭が三界の護り+4、食事+10、速射+5、胴が一閃+4、反動+6、代償+3、 腕が三界の護り+4、溜め短縮+6、属撃+5、腰が一閃+4、いたわり+10、絶対防御+6、足が三界の護り+4、気力回復+6。 例によって一式だとスキルが中途半端なので、G級防具、始種防具、天廊防具との組み合わせが重要になるだろう。 どちらにも言えるが絶対防御のある部位には打ち消し不能のいたわり+10が付いてくる。 武器種によっては便利な剣士はともかくガンナーは足かせになりかねないので注意。
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公式ページ 番人について知ったかぶる青年の依頼を達成することで、 番人をイメージしたハンマーが手に入る。 クエスト 生産・強化素材である「青年の情報①/②」はアイテムポーチ内に1つまでしか持てないので、 報酬画面では直接ボックスに送るようにとのこと。 「あぁ、知ってるよ!」 HR 4~ フィールド 高地 メインターゲット クアルセプス1頭の狩猟 サブA 一番高い所で「悔しがる」 特殊条件 NPC同行不可 サブクリ不可 生産素材クエスト。 青系(紫)、水晶(氷)みたい、高い所(塔)にいるという断片的な番人情報からクアルセプスが導き出されたらしい。 NPC不可だが上位クアルなので戦闘は問題ないだろう。 頂上で悔しがってサブAを達成すると支給品に青年の情報①が4枚出現する(持って帰れるのは1枚だけであり4枚なのはPT用)ので、悔しがる→クアル狩猟→モドリ玉でBCに帰って支給品から青年の情報①を回収という流れが良いだろう。 ちなみにこの回収用にかクエスト開始時の支給品にモドリ玉がある。 生産には青年の情報①が10個必要。 上記の仕様上1枠1個でありメインで3枠、サブで1枠出るため、支給品の分を入れて1回で5枚手に入る。 「知ってる!知ってるって!」 GR 200~ フィールド 砂漠 メインターゲット アクラ・ヴァシム1匹の討伐 サブA 水かさが増した所で「悔しがる」 特殊条件 サブクリ不可 辿異強化素材が手に入る★1ヴァシムの討伐クエ。 黒っぽい(紫)、水晶(氷)を使う、攻撃を受けると大変(壊毒、絶凍)ということで今度はヴァシムになったようだ。 一人で全破壊可能なマグネットスパイクを担ぐのもいいと思われる。 前週のイベント同様公式サイトには書いてないがこちらもNPC、スキルカフ不可。 こちらもサブ達成で支給品に青年の情報②が出現する。 悔しがる場所は地底湖なのでBCスタート→井戸から降りて悔しがる→モドリ玉でBCに戻り支給品回収→ヴァシム討伐が良いと思われる。 報酬も生産クエと同様なので1回5枚手に入り、辿異強化に10枚使う。 武器 ディオ・ヴィルギス 攻撃力2922 会心率0% 氷属性1000 毒550 紫→空 リーチ長 巧流強化 システム上専用素材もそれで生産する武具もない番人を意識したデザイン・属性のハンマー。 当初デフォ空ゲージ20、匠で+50と公式で紹介されていたがミスだったらしく現在は正しい性能の匠で空ゲ50に修正されている。 この空ゲージも★4まで出ないので実用化するのは強化が必須だが辿異ルコ素材なので若干難易度は高いかもしれない。
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登録日:2017/07/29 (土) 02 29 57 更新日:2022/01/23 Sun 20 33 16NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G MHF-Z MHF-ZZ エンドレス モンスターハンター モンスターハンターフロンティアZ モンハン 二択 定期開催イベント 常時開催中 狩煉道 白いアイツの凱旋先 砦跡 終わりなき狩り 腕試し 高難度 ゲーム『モンスターハンターフロンティアZZ』で開催されているイベントコンテンツの一つ。 「しゅれんどう」と読む。 概要 2017年の10周年記念アップデートより登場した定期開催イベント。 前イベント『天廊遠征緑』の後釜として据えられ、元々その受付があった所に狩煉道の受付嬢が立っている。 定期、とは言ったがその実は初の「インターバルが無い」常時開催型イベントであり、基本的にメンテナンス時間以外いつでも挑める。 GR1から挑戦可能。 アイテムが持ち込めない、NPC同行不可、狩人応援コース等のブースト(元気のみなもと)効果無効などなどの制約の中、 「自分(達)の力でひたすらモンスターを狩り続ける」という、極めてモンハンらしいシンプルでストイックな内容。 ハンターが己の身一つでどこまで戦い抜けるのかを試してくるのである。 終点などは特に設定されておらず、各人が力尽きるか任意で終わるかまで続く。 他作品で例えるなら「終わりのない格闘王への道」という表現が近い。 モンスターを討伐するごとに「狩煉道ポイント」(狩P)が加算され、受付で素材交換する際に使う。 後述するが従来のイベントでは考えられなかった豪華なラインナップであり、ある意味では防具作成のハードルが下がることとなった。 また、狩人祭の魂や歌姫狩衛戦の歌玉も並行して稼ぐことが可能(*1)であり、他の定期開催イベントを阻害しない作りになっているのも見逃せない。 天廊から一部システムを引き継いでいるため、防具スキル以外に補助効果をつける「狩煉道スキル(元タワースキル)」や、ジェムでの現地アイテム交換なども健在。 クエスト詳細 本イベントのクエストはPT用とソロ用(2018年2月から)の2種類に分かれる。 ソロの方はPT用よりも敵の体力が低めに調整されている。 受付で専用クエストを受注・出発すると、ハンター(のPT)は専用フィールド「砦跡」に連れて行かれる。 最初に2000Gm(ジェム)が支給される。 スタート地点で狩煉道ネコ(学者みたいな格好をしてるアイルー)からアイテムを買う時に使うが、狩煉道ではモンスターから稼げるGmが少ないため(狩Pの半分)、計画的な購入を考える必要がある。 基本的な流れは以下の通り。 スタート地点で狩煉道ネコに話しかけて準備。既に整っているならしなくてもよい ↓ 話しかけて提示されたモンスター2体のうち、どちらかを選ぶ(PTでは一度決定すると全員が従うことになるので注意) ↓ 10秒後に戦闘エリアへ移動。円形フィールド状で50分以内にモンスターを倒す ↓ 討伐でステージクリア。次のステージに進み、スタート地点でまた次のモンスターを……と繰り返していく 進んだステージ数は、失敗・離脱すると次のクエスト時には引き継がれない。 後述の素材交換において一部素材の解放条件にも関わっているので注意しよう。 従来のクエストと違い、ダウン回数はハンター毎にカウントされている。 そのため一人が3回力尽きた場合、そのハンターだけ自動的にPTから離脱する。メニューから「強制離脱」を選んだ場合も同様。 PT、ソロのどちらにせよ稼いだ狩Pはしっかりと手元に残るので、失敗時のペナルティーはほぼ無いと言ってもいい。 選択肢に挙がる大型モンスターは基本的に幅広く、ランダムに2体選ばれる。強いほど狩P及びGmも高い。 リオレイア、ドドブランゴ等の一般的なモンスターは勿論(*2)、烈種・始種や遷悠種、更にステージを進んでいけば辿異種という強敵まで登場する。ソロでは更にモノブロス、ナナ・テスカトリといったソロ専用モンスターも加わる。 アクラ種をはじめとした厄介な状態異常持ち、強烈な属性やられを付与する辿異種など混沌と入り乱れているため、狩煉道スキルを駆使しても全てのモンスターに満遍なく対策するのは不可能。 当たらなければ良いだろうという簡単な話でもなく、結晶無効がないのにガルバダオラを選んで捻じ伏せられて、火耐性が55以上ないのに辿異種リオレウスを選んで体力ゲージを燃やされては世話ないというもの。 このため、GR1から挑めるコンテンツとしては制約も相まって結構難易度が高い。 常に自身の戦力・スキル、状態を考慮しながら慎重に選んでいこう。時には潔く諦めることも大切。 ただし、稀に選択肢の片方がボーナスステージになっていることがある。 その場合の登場モンスターはチャチャブーの群れと非常に緩く、かつクリアでギルド勲章メダルが貰える(*3)。 メダルは離脱後に受付から回収可能。 ステージ数稼ぎの場合は迷わず選びたい。 また、クエストから戻った時に一定確率で緊急討伐依頼が出現する。 そこではあの天廊の番人と戦うことが可能で、ルールは狩煉道と違い元の天廊準拠となる(*4)。 狩煉道クエストの素晴らしい所は、途中で予期せぬ中断が起きても、そこまでの狩Pは受付から未回収ポイントとしてゲット可能なことであろう。 かなり深く潜ったのに、回線落ちでそれまで稼いだものが全部パー……という悲劇も起こらない親切設計。 そのため時間が許す限り、安心してひたすら進むことができるのだ。 実装後には早くも300ステージまで到達した猛者もいるほど。リアルの職業が気になる ちなみに、ステージ数が10の倍数になるたび、選択肢の片方が「名前を言ってはいけないアイツ」の白い方になる。 例によって魔改造済みに加え、厳しい環境もあって恐ろしい強敵だが、これも戦うかどうかはハンターの自由。 交換できる素材 貴重な素材ほど、一定のステージ最高進度を達成している必要がある。 また、一部素材は一週間に交換可能な数が決められており、メンテ毎にリセットされる。 大体のモンスター素材は総合ショップと共通なのだが、それに加えて何とHC素材や希少素材、果てはラヴィエンテ猛狂期の素材までも交換することが可能。 従来だとモンスター以外では狩人祭やNポイント交換でしか入手できなかった、HC素材全般をモンスター狩猟で稼いだポイントと交換できるのは革命的である。 ただしラヴィエンテ猛狂期は交換レートが総じてかなり高いので、一度に多くは集められない。 辿異種は流石に部位素材こそ無いが、進度と必要GRさえ満たしていれば通常・レアのコモン素材と交換できる。 他には天廊武具関連の素材や、狩煉道オリジナルの辿異防具生産・外装素材、前述の「アイツ」のモンスター素材なども交換可能対象。 あると心強いスキル 「戦歌の章」中の祈歌効果は無効だが、通常の歌姫効果や、受付の交換で発動した歌スキルは問題なく発動可能。 特に歌スキルはステージが進んでも回数が消費されないため、更なるスキル構築や補助に役立つ。 早食い 説明不要な便利スキルの筆頭。 特にソロの場合、早食いの有無で安心感は段違いである。 普通にスキルでつけようとすると枠や優先順位がきつい。主に歌スキルや天廊武器・遷悠武器で発動か。 状態異常関連 結晶とか粘菌とか、色々イヤな状態異常はなるべく防ぎたい。 「状態異常無効【多種】」があれば言うことなし。 各属性耐性 辿異種を見越した場合、どれか一つは確実に対策しないとモンスターの選択肢が狭まる。 一応学者ネコからウチケシの実は買えるが、残りジェムにもよる。 狩煉道スキルの他、秘伝書の特殊効果で高めてもいい。というかスキル枠の問題もあり、基本は防具スキル以外での対策がメインとなる。 吸血 ある程度アイテムを使わずに自力で回復可能。 吸血+2、かつ吸血強化の辿異スキルがあると尚のこと心強い。 激励 気絶、回避性能をPT全員につけられるのでお得。 一匹狼 ソロ御用達スキル。 同じ武器倍率+100の「消費特効」と比較して、ソロならデメリット無しで攻撃力を伸ばせるのは大きなアドバンテージになる。 防具や精錬装飾品は限られてくるが、巧流や剛撃などと一緒に欲しいならモノデビル剣珠GX1がオススメ。 巧流、巧撃 前者は砥石節約、後者は討伐時間短縮に。 どちらも辿異スキルが存在するが、巧流は回避時に周囲のモンスターにダメージを与えられるようにもなるため、攻撃できない時間にもダメージを積み重ねられる。 氷界創生 相手を選ばずにスリップダメージを与える。 こちらが攻撃できない間にも体力を削れるのは嬉しい。 弾丸節約術(ガンナー) 弾も通常弾Lv1以外は有限なので、極力長持ちさせたいもの。 勿論、この他にも人によって欲しいスキルはあるだろう。アップデートの度に有力なスキルも装備もどんどん増えていく。 何をつけていくかは目的や戦術によってじっくり考えたい。 ソロで気を付けたいモンスター PTプレイの場合、多少の不利も連携力でカバーできるだろうが、流石にソロはそうもいかない。 一人で挑む時に注意したいモンスターの例をピックアップ。 バルラガル 拘束されたら誰も助ける人がいないため、素早くレバガチャで振りほどかないとほぼ確実に血モードへ移行する。 砥石が無い時の霧はマジで止めてくれ(*5)。 ベリオロス コンボ、雪だるま抜きにしても行動ルーチンが非常にウザイ。 氷属性やられに陥ったらスタミナ面が悲惨なことになる。 アクラ・ヴァシム、ガルバダオラ 無対策だと、結晶よりも強制的にスタミナ最低値が精神的にクる。 特にガルバダオラはそのまま烈光で仕留められる危険性も。 ナナ・テスカトリ G級、かつ特異個体なので悪夢のような強さを誇る。 ソロモードでは辿異種に匹敵するかそれ以上の凶悪難易度といっても過言ではなく、ナナが避けられない状況になった時、どう乗り越えられるかが深度更新のカギを握るだろう…… 即死・根性貫通持ちのモンスター全般 前述の烈光、ジンオウガ族のニフラム、主任のダイソンなど危険な攻撃は多くある。 遷悠種が特に顕著で、ジンオウガ亜種は1000狩Pと稼ぎが良い反面、蝕龍やられや多彩なコンボといった危険要素の塊であり油断すると死に繋がる。 あと氷耐性高めたのに辿異種ドドブランゴの冷凍ビームで凍死しても泣かない。 辿異種全員 対策してない状態異常・属性やられ持ちの奴が両方並んでいたら君は怒っていい。 ソロモード実装前は最高深度10以上を目指す上での大きな壁だった。倒すだけでも時間がかかる。 追記・修正は「名前を呼んではいけないアイツ」をソロで仕留めた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「名前を呼んではいけないアイツ」ソロだけなら10F行けばあとは戦うだけだからなんとかなったりする。無理ゲーは☆4トリドクレスとドラギュロスが並んでる時。ヒプノックは寝なければなんとかなるがドラ対策にランス担いで行くと逆に相性の悪い相手がいたりして困る -- 名無しさん (2022-01-23 20 33 16) 名前 コメント
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モノブロス行きませんか?^^ココ!@3 原種 ソロ専用。シリーズでは村クエ限定だが、MHFには村が無いので広場のクエストカウンターから受注する。 ラスタもレスタもパートナーもパートニャーも付いてこないが、ホルクとプーギーだけは付いてきてくれる。 モノブロスを狩猟すると名実ともに一人前らしい。 が、MHF-Zではキークエにも指定されていない上に素材需要もほぼ皆無(最近だとイベ防具の崩霧/迅霧の強化に使うくらい)なので、 全く狩猟しないままG級まで上がってしまうハンターも少なくないだろう。 能力自体もリファイン後は攻撃力・体力ともにほぼ半減、クックに毛が生えた程度の強さになってしまった。 怒ると頭に赤い模様が浮かび上がり、攻撃力、素早さ共に急上昇する。 地面に潜るが、非怒り時には音爆弾を投げることで擬似落とし穴状態になる。この時捕獲玉を投げても捕獲はできない。 咆哮を防ぐには高級耳栓が必要。 突進を岩や壁に誘導することで角を刺すことができ、一時的に動けなくなる。攻撃のチャンスだが、抜けるとすぐ次の行動に入るので深追いは禁物。 捕獲可能体力まで弱ると、ディアブロスとは逆に怒りにくくなる。 ちなみに巣に戻って寝ようとはしない。 無印の頃からのストッパー素材としてモノブロスハートがあるが、現在は基本報酬10%かつ、 用途も大幅に減った(現状で用がありそうなのはバレンタインの大剣とハンマーくらい)ので苦労しないだろう。 ちなみに剥ぎ取りは亜種のほうが高確率だが、基本報酬では原種のほうが出やすいようだ。 かつては救済クエ「ブレイブハート」があり、上位個体級のモノブロスが出現した。 なお通常の上位クエストはない。ブレイブハートのみHR41~(現HR3中盤相当)になっていた。 亜種 怒り中は紅白でめでたい気がしなくも無い。原種よりかなり早いので注意。 特異個体も長らく後の実装であったため、長いこと原種以上の空気だった。昔はガンナーテンプレ装備などで使われていたこともあったが… 装備に用事が無くなってから5年以上が経過しており、一匹も戦ったことないプレイヤーもかなり多く、 G3の歌姫ストーリーで提示されて「そんなのいたっけ?」と思った人は多いことだろう。 ちなみにそれ以前では、なんと智臨迷宮のラスボスとして降臨していたことがある。 一応書いておくと弱点属性は水>氷・雷。 こちらも上位クエストはない。 超絶空気だったがG8で特異個体が追加された。 HCモノブロス亜種行きませんか?^^ココ!@3が流れるのだろうか これでMH2に存在する、超大型と中型(ドスイーオス)を除く本家の大型モンスターが全てHC仕様にできるようになった。 変種 ソロ専用チケクエらしいけど実装まだですか?^^ 発言から5年・・・後述のようにG級対応は果たせたが、 地味にG級専用モンスターを除くG級モンスの中で、唯一凄腕ランク個体が存在しないモンスターになってしまった。 今更変種・奇種が実装されてもどうしようもないし、剛チケ自体も廃止されたので、おそらく今後も追加されることは無いのだろう。 G級 G5.2で登板。 ランクは★2で、初のソロ専用G級クエストとなった。解禁日はGモノ募集が多発したとか さすがにソロ専用ということで体力は10000と低い。・・・低い? HCにすると更に体力が減って8000になる。 原種と違って怒り状態時の攻撃力補正が1.6倍と控えめでいらっしゃるが、元が5.5なので十分脅威。 ソロ専ということで状態異常耐性が原種と殆ど変わらないが、耐性上昇は大きくなっており麻痺時間も減っている。 突進しながら潜行し強襲するという新技を身に着けた。 その場で吼えずに威嚇するような動作を見せるのが合図。その後角を振り回しながらホーミングしつつ全身して潜る。 潜ったあとは潜行に繋ぐが、この潜行は通常と同じものとなっている。HCならHCモーションの高速潜行→突き上げを行う。 突進の一歩一歩が遅い代わりにホーミング性能は高めで、ただの横移動では巻き込まれる。 また、角はクックのついばみの様に振り回すごとに判定が発生するので注意。 この突進潜行はモノの近くなら簡単に対処可能。 通常状態、怒り状態に関係無く音爆が効くようになっている。 が、やすやすと引っかかるわけがなく、怒り状態だと炸裂した時に音圧咆哮を発する。 もがき状態になるのは変わらないものの、咆哮の音判定は普通と同じ。 そのため耳を塞げば折角のチャンスが無駄になる。ノーマルなら高級、HCなら超耳を絶対に発動するべし。 余談だがこの音圧咆哮の関係で通常時と怒り時で音爆で飛び出た時の声が異なっている。 HCは音爆と同時に強制怒りに移行、その後飛び出るため非怒り時に投げると音圧無しながら声は音圧咆哮のものとなる。 ★2なので一発一発は重くないが、HCでは攻撃力UP、HCモーションも相まった怒涛の攻めに対処できないとどんどん体力が削られる。 また適正未満の防御力では非常に危険なので注意。 ある程度装備が充実し攻撃対処ができるようになってきたら最大の敵は生肉になるだろう。 後に実装されたソロ限定の化け物古龍に比べれば大分マシだが、 まともな援護がホルクしか期待できないことには注意。 肉質は原種とは大きく変更されており、何と尻尾が斬・打・弾ともに全く通らなくなっている。 弱点はよりによって首。まぁ確かに原種でも通る部位だけど・・・ 頭にも弾が通るのでガンナーは貫通系で首を通すようにするとよい。 斬は腹にもそこそこ通るのでそこを切るのも手。ちなみに硬くなったとはいえ、怯み値が低く設定されているため尻尾の切断には困らない。 穿龍棍はリーチ短なら首以外の全ての部位が変化しないか、柔らかくなる。スタンや部位破壊のためにも頭を中心に狙うといいだろう。・・・というのはZ2.3以前のお話。 リーチ短の効果が再定義されたZ2.3以降、同じ感覚(スタン・部位破壊目的以外で)で頭を殴ると露骨に討伐時間が延びるため注意。 属性は原種同様ばっちり効く。物理が上に挙げたように通しづらい分、属性を重視したい。 水と龍は無効だが、雷属性はどの部位にも満遍なく通り、脚以外には氷、脚には火も通る。 狙う部位にもよるが、雷・風属性が特に有効。打点が低く脚を中心に狙うなら光も○。 ガンナーなら上記の貫通の他、電撃弾(ヘビィは氷結弾)も有効か。 なお角破壊(と落し物)専用素材「一角竜の硬牙」が存在する。 30%と既存G級モンスターの部位破壊専用素材にしてはやたら低確率だがめげずに集めたい。 落とし物でも30%で出るので、角を壊す前に壁に刺してみるのも手。 3%レア素材は深紅の角。下位素材の真紅の角と大変紛らわしい。 尻尾は2回剥げるが専用素材は無い。竜尾集めには美味しいかも? なお報酬はソロ限定というのもあってか、基本報酬A(標準の最大枠が10枠)が設定されており、 他Gモンスより集めづらいと言うことはない。 ただしパートナーの持ち帰り枠が機能しないため、HC素材などはやや集めにくいかも。 硬牙はG6以降、かなりの高頻度で要求されるようになっているがポイント交換に対応していない。 サブクエで角破壊をすると高確率で入手できるので、サブクエ配信時を見逃さないようにしたい。 防具はソロ専用故か、★2のものにしてはやたら高性能であり、 特にガンナーは★7軍団の特権であった扇射を有しているどころか一式で+3まで行く、と★7軍団では成し得なかったことも成し得ている。 剣士も刀匠こそないものの、一閃・三界・匠と高性能。G5以降のGX防具同様全部位スロ3である。 また、ソロ専用ということで一匹狼がある。 装飾品は剣士GFは一閃・三界・一匹狼+2、ガンナーGFは扇射・三界・一匹狼+2。 GX珠では剣士は痛撃を有する腰や怒を有する腰、ガンナーは怒・速射・射手・弾丸節約術・一閃といずれも強力。 また、なにげに速射と扇射を両方持つ防具、装飾品共これが初となる。 武器は太刀・ランス・穿龍棍・へビィボウガン。火属性がついている。 どれもGR2の武器だがLv50では物理寄りの高火力武器となっている。 G級亜種 特異個体の追加に伴いG8で亜種もG級参戦する。 言うまでもなくソロ専用クエスト。原種同様★2のようだ。 なお、ソロ専用モンスターはこの白モノの参戦で全てG級登壇を果たすことになる (ソロ専用はシリーズを通してモノ、白モノとナナの3種しかいない)。 解禁は2015/9/30。 肉質は原種G級と比べるとえらく本来の肉質に忠実である。弱点の部位は50以上も通る。 尻尾が切断と弾に弱く、首が打撃に弱い。 頭が打撃に対して硬いのも同様なので、穿龍棍のリーチ短が有効。 属性もほぼ同様。水、次点で氷が通りやすいので奏属性がオススメ。 ちなみに体力は原種G級とほぼ同じ。HC化すると脆くなるのも変わらない。 新モーションとして地中からハンターを突き上げた後、飛び出して追撃するコンボを持つ。 適正防御力ギリギリくらいだと根性貫通されうるので注意。 ディアブロス同様に使った後は必ず威嚇を挟む様子。 広いエリアで戦うと非常に回避しづらいが、砂漠限定でエリア7真ん中の岩に張り付いて戦うとほとんど当たらない。 G級になっても高台対策は特にされていないので、やはり砂漠限定だがガンナーならエリア3・9で高台に登ってしまえばいい。 なお白湖ではBC隣に居るため最速遭遇ができる。 しかしながら大量のガレオスが沸いており放置しているとホッハ待ったなし。 最初に掃除しておくと最終的には1匹しかでてこなくなるので戦闘前に掃除しておくとよい。 武器は氷属性が付与され、新デザイン・リーチ長の双剣が存在する。 他に太刀・ランス・ヘビィボウガンが用意されている。 防具については、剣士は原種より直接的な攻撃を上げる構成となり、 剛撃・三界・一匹狼・巧流とこちらも高性能。 特に剛撃と巧流の組み合わせは非常に少なかったのでそれをカバーする選択肢になりうる。 脚には剣神も付いており、近年の需要にマッチした性能と言える。 ただ、装飾品は剣士GFは剛撃・三界・一匹狼+2であり、巧流まで付いてくるのはGX1珠しかないのでご注意を。 それ以外のGX珠では劇物を持つ腕、剣神を持つ足が便利だろう。 ガンナー装備は一閃・穏射・一匹狼・装填。GF精錬では装填以外の3つが抜き出せる。 地味に一閃 穏射の装飾品は★7や祭典防具しかなく、量産可能なモノデビル珠の恩恵は大きいだろう。 GX珠では痛撃の頭、調合師の腰、射手の足が強力。どの部位もクセがなく扱いやすい。 原種同様、角の部位破壊で「白一角竜の硬牙」が出る。 入手率は原種の2倍である60%。要求数は原種の硬牙とほぼ同じなので単に入手しやすくなったと考えていい。 落とし物でも30%で出る。 特異個体 ハードコア・モノブロス ハードコア・モノブロス亜種を参照
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「真鬼人解放」による怒涛の攻めが最大の特長の武器種。 ガードはできないが、攻撃判定のある回避アクション(言わば回避攻撃)を扱える。 概要 アクション、仕様鬼人化と真鬼人解放について 基本アクション 独自アクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 相性 基本の立ち回り 変遷 武器選定 注目スキル相性が良くないor運用に注意が必要なスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 平常時はガードができない、一撃の威力が非常に低い割に手数も片手剣と比較して大差ないなど極めて扱いづらいが、 「真鬼人解放」の発動によって回避しつつモンスターに連続攻撃を浴びせることができるようになる。 コンシューマーシリーズのような「鬼人化」は一応存在するが、MHFにおいてはこれは「真鬼人解放」への過渡段階に過ぎず、 MHF-Z現在においては「真鬼人解放」を可能な限り維持する立ち回りを如何に行えるかが最大の焦点となっている。 「鬼人化」は発動中スタミナを消費し続けるが、「真鬼人解放」はスタミナではなく体力を消費する。 (緑のゲージが赤のゲージに置き換わっていき、すべて使い切ると今度は赤のゲージを消費する) スタミナほど急激に減る訳ではないが、体力の消費は当然ながらモンスターと戦う上での死活問題になる。 そのリスクに見合うだけのポテンシャルが「真鬼人解放」にはあるということだが、 ガードできないことや斬れ味消費がコンシューマーシリーズのそれより遥かに激しいことから、 初心者へのオススメ度としては同じ軽量武器種の片手剣よりは低くなっている。 後でも述べるが、かつてのMHFの双剣は真鬼人解放が無かったこともあって、今とは全く異なる運用及び立ち位置が期待されていた。 他の武器種でも言えることだが、特に双剣に関してはいわゆる「効率狩り」で長い間使われていたため、 古い攻略サイトや動画などでは現在の常識とはかけ離れた立ち回りが推奨されている場合が多いので注意。 ターニングポイントとしては、2013年夏頃(MHF-G1~MHF-G2)とそれ以前といったところ。 アクション、仕様 鬼人化と真鬼人解放について 鬼人化と真鬼人解放は以下のような違いがある。 鬼人化 真鬼人解放 実行中の消費 スタミナ 体力 SA あり あり 攻撃力 モーション値1.25倍 モーション値1.25倍ヒット数・時間経過で専用ゲージを溜めるとモーション値UP 発動中のHP回復 有効 無効※例外有 移動速度上昇 あり あり 攻撃速度 通常 1.1倍 乱舞or乱舞改 使用可能 使用可能+乱舞旋風派生あり 回避行動 通常 真鬼人回避 強走効果時間減少 常時発生 真鬼人回避時に発生 真鬼人解放中残り体力が1になると今度は自然回復可能部分である赤ゲージが削られていき、 赤ゲージが0になると強制的に解除される。 この際は生命の粉塵なども含めた他者からの回復が完全無効化され、「吸血」スキル又は辿異シジル「[辿]持続回復」での自己回復のみが可能となるが、 「吸血」スキルの回復量は他武器種、及び鬼人化時と違い全モーションで同一の値となる(故にヒット数の多いアクションの方が回復しやすい)。 また、真鬼人状態になると斬れ味ゲージの横の丸いアイコンが炎のような形に変わり真鬼人ゲージ(仮称)となる。 真鬼人ゲージは時間経過及びモンスターに攻撃をヒットさせることで溜まっていき(*1)、 満タンになって全体が赤く光った状態になると攻撃のモーション値が約1.1倍に増加する。 真鬼人ゲージのモーション値UPは効果が発動すれば時間経過では消えないが、 発動中、発動前問わず真鬼人状態を解除するとゲージがリセットされてしまう。 時間経過では2分ほど待たなければ溜まらないぐらい微々たる増加量のようなので、 この恩恵を得るためには被弾を防ぎつつ、しっかりとモンスターに攻撃を当てる必要がある。 ヒット数のカウントは剣術+2の増加分も有効のようだ。 2018年2月以前は赤ゲージ消費中にモーション値が増加する仕様(増加量は真鬼人ゲージと同じ)だったが、 時間をかけてその状態にもっていき、削りが当たっても即死の状態を維持するというあまりに重すぎるリスクを背負う必要があったため、現在の仕様に改修された。 真鬼人状態自体では強走効果が減らないものの、真鬼人回避では効果時間が減少するため実質的には短時間で効果が切れる。 これは真鬼人回避が「ガード/回避以外のスタミナ消費行動」に該当するためで、真鬼人回避の使用頻度が強走効果の持続時間に影響を及ぼしている(頻繁に使うほど短くなる)。 G級で使用可能となる「極鬼人解放」については後述するが基本的な仕様は「真鬼人解放」と一緒。 基本アクション 注釈のないものは基本的に状態を問わず使用可能。 【斬り下ろし】 片方の剣で切りつけつつ、もう片方の剣も当てるというアクション。 MHF-G1にてモーションが改良されてこの形になっており(故にMH2系列とアクションが違う)、地味に2ヒット攻撃となっている。 どの状態でも使える技だが、出が早く当てやすい割に威力が高めになっており、 基本中の基本となるアクションに仕上がっている。 モーション値はデフォルトが10+13、鬼人化時が13+17、真鬼人ゲージ発動時は14+18。 【2連斬り上げ】 斬り下ろし(と一部の連携)から派生でき、剣を両方同時に素早く斬り上げる。 例によってこっちも2ヒット攻撃。 威力は斬り下ろしに及ばないが、技の隙が殆どないためこちらも非常に扱いやすい。 また、この技から派生する「刃打ち」は全アクション中最速で行うことができるため、 刃打ちを絡めるコンボパーツとしても優秀。 ただしモーションの隙が小さい故に他のアクションと比較しディレイがやや利かせにくく、特に攻撃の入力猶予はあまり大きくはない。 モーション値はデフォルトが10+8、鬼人化時が13+10、真鬼人ゲージ発動時は14+11。 【3連斬り】 2連斬り上げからのみ派生できる、片方の剣で突き刺してからもう片方の剣を大きく振りかぶるコンボ攻撃。 3連斬りとなっているが実際は刺突2ヒット、切りつけ2ヒットの4ヒット攻撃である。 出し切れば威力はそれなりにあるのだが隙が大きく扱いづらい。 モーションそのものはMHP2G以前の双剣のそれと同じだが、突きの時点で回避キャンセル可能。 どっちかというとモーションの早い2連斬り上げから暴発してしまうケースの方が多いかもしれない。 モーション値はデフォルトが9+7(突き)→14+24(切り)、鬼人化時が12+9→18+31、真鬼人ゲージ発動時は13+10→20+34。 【切り上げ】 回避または切り払いから派生できる片手での切り上げ。 回避から、がミソであり、後述の「真鬼人回避」から派生できるのがこのアクションになる。 また、極ノ型の「抜刀ダッシュ」「上昇斬り」からもこれに派生可能。 アクションそのものは至って普通なものであるが、ある意味MHFの双剣で最も使用頻度の高いアクションとなるだろう。 リーチや回避入力、次の攻撃、刃打ちに移行するまでの時間などをしっかり把握しておきたい。 モーション値はデフォルトが17、鬼人化時が22、真鬼人ゲージ発動時は24。 【切り払い】 通常状態では抜刀攻撃及び単発で繰り出すことが出来るが、鬼人化、真鬼人解放中は「回転斬り」からのみ派生できる。 前進しつつ両方の剣をXの字に交差させ切り払う。 始動技としては可もなく不可もなくなのだが、真鬼人回避[前方向]がこれの完全上位互換となっており、 ぶっちゃけ今となっては使う機会はないといってよい。 なお嵐ノ型、及び極ノ型の「極鬼人解放」中は使用不可。 モーション値はデフォルトが11+5、鬼人化時が14+6、真鬼人ゲージ発動時は15+7。 一応、シジルでモーション値を強化することができる。 【回転斬り】 体を左右に捻りつつ軽く跳躍してモンスターを複数回切りつける。 鬼人化、真鬼人解放中は2連続で放つこともできる。 威力としては高めではあるのだが、こちらも隙が大きいため使いづらい。 回転斬りは斬り下ろしからの3アクション(と、乱舞改の前半)より派生できるが、 使用後の派生が刃打ち、回避、切り払い(鬼人化、真鬼人解放のみ)、ジャンプ縦回転斬り(嵐ノ型のみ)で便利な選択肢に乏しいのも難点。 極鬼人解放中はこれを改良した「上昇斬り」に変化するため使うことができない。 モーション値はデフォルトが14+9+5、鬼人化時が18+12+6→29+17+12、真鬼人ゲージ発動時は20+13+7→31+18+13。 【鬼人化】 納刀状態、又は各種攻撃より鬼人化ボタンの単押しで発動可能。 上でも書いたがモーション値が強化され、一部アクションが変化・追加されるほか、 スーパーアーマーが常時付与される代わりにスタミナを常時消費し続ける。 長押しすると真鬼人解放になるので注意。 というか現在のMHFにおいて普通の鬼人化を使わないといけないシチュエーションは存在しない。 強いて言えば、狩煉道にて「吸血」スキルの回復効果を多く得たいときに発動させるぐらいである。 ちなみに携帯機操作にて、納刀状態から直接繰り出したい場合はR1+△+〇(PSコントローラーの場合)で可能。 【乱舞】※地ノ型の鬼人化、真鬼人解放中のみ 両手を文字通り乱舞してモンスターを切りまくるアクション。地ノ型の鬼人化、真鬼人解放中のみ使える。 全12ヒット攻撃となっているが、初撃、フィニッシュを除くとモーション値は非常に低い。 おまけに双剣の要である属性ダメージが70%に軽減されてしまう。 このため、シリーズでも類を見ないほどダメージ効率に恵まれない乱舞となっており、これだけを連発するのはお話にならない。 双剣としてはあまり多くない完全定点攻撃だが、逆に言うとちょっとでもズレると初撃やフィニッシュが当たらず更に残念なことに。 鬼人化中は使用後は回避にしか派生できず、そもそも攻撃時間が長いためスタミナが残っておらず回避にすら派生できないケースもありうる。 真鬼人解放中は「乱舞旋風」というフィニッシュアクションに派生でき、 どうしても使いたいなら「乱舞→乱舞旋風」という一連のコンボを1セットとして考えるべきものとなっている。 天ノ型以降は改良版の「乱舞改」になる。 モーション値は初撃31、連撃6(10ヒット)、フィニッシュ37。真鬼人ゲージ発動時は33、7(10ヒット)、40。 独自アクション HR1~使用可能 S10追加 【刃打ち】 両方の刃を打ち鳴らすアクション。 研磨作用があるのか斬れ味が回復する。といっても2~3なのであってないようなものだが。 刃打ちの真価は「刃打ち後に攻撃技に繋げる」ことにあり、 上記の条件を達成すると、そのコンボを中断するまでの間攻撃力が上昇する。 1回ごとに攻撃力が1.05倍上昇し最大1.2倍まで上がり、5回以上刃打ちをしても攻撃力はそれ以上上がらない。 前転回避をすると攻撃力UPが切れてしまうが、「真鬼人回避」「極鬼人回避」は攻撃技でもあるためこの例外となる。 ちなみに立ち状態で使った場合も、そのままスムーズに攻撃技につなげておけば攻撃力UP効果が得られる。 いずれの場合も、攻撃を止めてしまうと攻撃力UP効果は消える。後述の仕様もあり誤解を招きやすい部分なので注意。 また、刃を打ち鳴らすことで一定時間腕が光り弾かれ無効効果を得ることができる。 これによって斬れ味が貧弱な序盤でも、乱舞に頼らず弾かれのリスクを無視できるようになっている。 こちらも攻撃コンボを続けている(上述した攻撃力UP効果をキープしている)と効果が維持されるのだが、攻撃を止めてしまっても一定時間は弾かれ無効効果が残る。 つまり、数秒間は腕が光ったままになる訳だが、これを攻撃力UP効果が残っていると勘違いしやすい。 実際には攻撃を止めた時点で攻撃力UPはリセットされてしまっている。 刃打ちしてから歩いてモンスターの元に向かっても攻撃力UP効果は得られていない(弾かれ無効はある)ので要注意。 刃打ちは乱舞(改含む)、乱舞旋風、抜刀ダッシュ、3連斬りの突きモーション、空舞連斬(極ノ型)以外の全アクションから派生できる。 刃打ちした後のアクションは、MHF-G以前は全部斬り上げに統一されていたがG以後は「直前に繰り出していたアクションの次の派生技」になった。※回転斬りの1セット目を除く 「直前に繰り出していたアクションの次の派生技」が(乱舞以外に)ない場合は斬り上げになるようで、 これによって本来派生がない3連斬りを刃打ちで繋いで斬り上げに派生し、攻撃を継続することもできる。 ただし、極鬼人回避[左右方向]と上昇斬りから刃打ちに連携した場合は通常とは異なる派生になる。詳しくは後述。 刃打ちの隙は直前に繰り出したモーションによって異なっており、 最も隙がないのは2連斬り上げ、次いで上昇斬りと極鬼人回避[左右方向]、斬り下ろし、斬り上げ、真鬼人回避(各方向)及び極鬼人回避(前後)と続く。 総じて隙の大きくないアクションではあるが、どういう連携になるかも含め要把握のこと。 上手く使うと刃打ち時間をディレイの代わりにすることもできる。 棒立ち状態でも刃打ちは使えるのだが、この際の連携は斬り上げ、左右回転斬り、乱舞(改)となる。 また、微量とは言え斬れ味回復はするので、狩煉道ではベースキャンプでこれを連発することで砥石を交換せずに斬れ味を補給することができる。 ただ、巧流あたりと組み合わせないと凄まじく時間がかかり、PTの場合は迷惑をかける可能性もあるが…。 また、携帯機操作の場合はSELECT(←)が対応するボタンになっておりゲームパッドのボタン位置によっては大変押しづらい。 PSVitaの場合はタッチパネル、PS4の場合はタッチパッドボタンなのでマシだが。 【3連斬りキャンセル】 上でも書いたが3連斬りを突きの時点でキャンセル可能。刃打ちではキャンセルできないので注意。 G1追加 ちなみに斬り下ろしのモーションや刃打ちに関する仕様もMHF-G1で変わっている。 【真鬼人解放】 鬼人化ボタン長押しで発動。モーションとしては鬼人化→真鬼人解放となる。 結構この隙が馬鹿にならないので運用時には注意。 冒頭で述べた通り、現在のMHFにおける双剣の根幹中の根幹を成す状態である。 極ノ型では上位になる「極鬼人解放」への派生が可能。 【真鬼人回避】※真鬼人解放中のみ 真鬼人解放中は前後左右への回避アクションが全てこれに変更される。 いずれも通常の回避と同じ無敵時間や回避失敗時のダメージ軽減などの基本仕様を有しながら、攻撃判定を持つのが特徴。 モーション時間の割には威力も十分にあり、使用後は刃打ち・斬り上げ・真鬼人回避のいずれかに派生できる。 一応連発できるが、ちょっと隙が出来てしまう上にスタミナの消費もきついため別の技に派生させてから繰り出した方がよい。 「真鬼人回避→(刃打ち)→斬り上げ→(他の攻撃)→真鬼人回避」という一連のコンボは、 MHF-Z現在の双剣の基本中の基本となっているので確実に習得したい。 なお回避距離UPスキルを発動させた場合、真鬼人回避も距離が伸びるのだが普通の回避より明らかに伸びないため、使い勝手はそんなに変わらない。 真鬼人回避[前方向] 切り払いのようなアクションだが速度や移動距離が全く異なる。 威力など諸々含め切り払いの完全上位互換と言ってよい。 真鬼人回避としては最も使用後の隙が小さいので、これを基本として覚えたい。 真鬼人回避[左右方向] 左右に切り抜けるようにステップを行う。 太刀の「ステップ斬り」とほぼ同じ移動距離ながら無敵時間があり攻撃判定もステップと同時に発生する。 一撃離脱に便利だが逆に言うと定点攻撃は苦手なので要調整。刃打ちの隙も結構大きい。 真鬼人回避[後方向] バック宙を繰り出す。 真鬼人回避としては移動距離が最も短く、ランスのステップぐらいの距離しかない。 逆にいうとランスのように、これに派生して距離調整をしつつ追撃するという運用ができる。 モーションの関係上使用後の隙が最も大きいが、打点がちょっとだけ高いという利点も。 モーション値は全て共通で12+12、真鬼人ゲージ発動時は13+13。 【乱舞旋風】※真鬼人解放、極鬼人解放中のみ 真鬼人解放中の乱舞・乱舞改から派生可能。 舞う様に前進しつつ斬りつける。最後の斬りつけが高威力だが大きく前進する。 最後の斬り付けに移行せず回避キャンセルすることも可能。 MHFの双剣としては最も高いモーション値を誇るアクションであるが、アクション自体の時間が長いうえに、 そもそもの隙がでかい乱舞(改)からしか派生できないのが最大の欠点。 上述したように「乱舞(改)→乱舞旋風」までを1セットのアクションとして考えた方がよい。 ちなみにこっちには属性低減がない。 威力配分としては前半の方が若干高いが、ほぼ同じと考えて差し支えない。 両方当て切ると乱舞の1.4倍、乱舞改の1.3倍のモーション値になるが、 逆に言えば前半のみ、後半のみでは乱舞・乱舞改よりダメージが低いということになる。 立ち回りの項でも述べるが、むやみに使っても真鬼人回避のコンボよりダメージ効率は上がらない。 極鬼人解放でもそれは一緒である。 モーション値は前半が14×6ヒット、後半が36+54。真鬼人ゲージ発動時は前半が15×6ヒット、後半が39+58。 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 天の型 【乱舞→乱舞改】 乱舞改は3連続突き→前進しつつなぎ払い(前方回転斬り)のコンボ技。 ヒット数は乱舞の半分である6hitになっているが、その分威力が少し強化されている。 キー入力により3連突きの直後に回避(真鬼人回避)、横回転斬りの何れかに任意で派生できる。 ただし横回転斬りは「スタミナ残量が1以上」という条件が別に設定されている。 また、従来のアクションに加えて斬り上げからも派生可能になっている。 真鬼人解放・極鬼人解放中に乱舞旋風に派生できるのは一緒だが、前方回転斬りからの派生限定である。 威力配分としては前方回転斬り>>3連続突きのため、 3連続突きでのキャンセルは反撃を喰らいそうな時などに限られるといえる。 また、乱舞よりも少し上とは言え総合的に見てダメージ効率の良い技ではないため、 こちらも高威力の「乱舞旋風」まで派生することを前提とした利用になるだろう。 変遷の項でも述べるが、G1で調整されるまでは物議を醸し続けたアクションでもあった。 モーション値は3連突きが13×3ヒット、前方回転斬りが21+33+51。真鬼人ゲージ発動時は14×3→23+36+55。 ちなみに乱舞にあった属性値軽減は、HRクエストでのみ発生しない。G級では乱舞と同じく元の70%になる。 嵐の型 【斬り払い → ジャンプ縦回転斬り】 前方に2回転宙返りを行いつつ斬りつける。HRスタイルの双剣の攻撃では最も打点が高い。 通常時は抜刀、鬼人化&真鬼人解放時は回転斬りからの派生となる。 隙が非常に大きいため基本的にダメージ目的の実用性はない。 斬武器が自分しかおらず拘束できないモンスターの尻尾をあと1回斬れば切断できる、というシチュエーションで用いるぐらい。 真鬼人解放中はこれを使うメリットもないがデメリットもない、というか空気。 極ノ型ではもっと便利なアクションに昇華されており、こちらは使用できない。 極ノ型 双剣極ノ型は天ノ型がベースになっているのだが、 新要素の「極鬼人解放」によって従来とはガラリと印象が変わるものになる。 また、穿龍棍ほどではないものの「高高度攻撃」が可能になり、打点が低いという弱点をカバーできるようになっている。 【抜刀ダッシュ】 双剣の抜刀ダッシュは片手剣と同速度になっており、軽量武器種ということもあってか普通の納刀ダッシュより少し速い。 また、ダッシュ開始モーションが非常にコンパクトになっているため、ダッシュ時の隙もほぼ発生しない。 これによって有効なポジションを調整していくのが極ノ型の肝になっている。 なお双剣のみ、抜刀ダッシュ時のスタミナ消費スピードが他武器種より低くなっている。 抜刀ダッシュからは回避(真、極鬼人回避)、斬り上げ、そして空舞連斬へと派生できる。 基本的には極鬼人回避か空舞連斬に派生していくことになると思われるが、鬼人化モーションに直接派生できないことには一応注意。 逆に、鬼人化モーションからダッシュに派生することはスムーズにできる。 なお、残念ながら刃打ちの攻撃力上昇効果はキープできない。 【空舞連斬】 空舞連斬は抜刀ダッシュからスタミナを固定量消費して跳躍し、体操選手のように捻りを入れて回転しながら斬り付ける攻撃。 コンシューマーの空中回転乱舞に近いアクションだが、段差などは必要ない。 スタミナを消費するが無敵時間が発生するため、これを利用してモンスターの攻撃を避けることも可能。 攻撃がモンスターに当たると、「斬り下ろしフィニッシュ」に派生できる。 特筆すべきは打点の高さであり、なんと穿龍棍のジャンプ回避→滞空連携とほぼ同じである(滑空蹴りを使わない場合)。 フィニッシュは空中で軽く跳ねるようにして放つため、翼などに押し付けられなければ打点は下がらない。 また、ヒット数も5hit+斬り下ろしフィニッシュ2ヒットの7hitと、乱舞改以上のものになる。 威力も高いのだが刃打ちの効果が乗らないのが弱点。 また、鬼人化していなくても使えるが、単発・フィニッシュ共に回避と抜刀ダッシュにしか派生できないため、 真鬼人・極鬼人解放と併用しないと使いづらい。 多くのモンスターは高打点部位に斬弱点があることが多いため、これを効果的に使っていきたい。 なおそこまで高くなくても良いという場合は、上昇斬りの方が便利である。 ちなみに穿龍棍のジャンプ回避同様、使用中は「浮いている」状態になるため、 地上にしか判定のない攻撃や超振動はこれで避けることができるが、超咆哮は辿異スキルで無効化していても吹っ飛ばされてしまう。 モーション値はデフォルトが6×5ヒット→20+20(斬り下ろしフィニッシュ)、鬼人化時が8×5→27+27、真鬼人ゲージ発動時は8×5→29+29。 【極鬼人解放】 真鬼人解放から更に派生する鬼人化状態。 極鬼人解放は真鬼人解放の置き換えではないため、従来の真鬼人解放も使えるのだが、 基本仕様は真鬼人解放と全く同じであり、背負うリスクも同様。(*2) 極鬼人解放中は真鬼人回避が「極鬼人回避」となり、左右の回転斬りが「上昇斬り」になる。 また、モーション値は一緒だが攻撃時のエフェクトがより派手なものになる。 極鬼人解放からは斬り上げ・極鬼人回避・抜刀ダッシュに派生できるが、 真鬼人解放と異なり乱舞改への直接派生はできない。 【真鬼人回避→極鬼人回避】※極鬼人解放中のみ 極鬼人解放中の回避がこれに変更される。無敵時間などの仕様は同様であるが、 最大のポイントとして、1回だけ極鬼人回避を極鬼人回避でキャンセルできる事が挙げられる。 真鬼人回避よりも圧倒的に少ない隙で切り返すことができ、方向も自由に変えられる。 横方向→横方向は一瞬にして8hitもの連撃を叩き込む事ができる。 また、モーション値自体も大幅強化されており、これを活用することでダメージ効率は更にUPする。 ただし欠点として、2回以上連続で使おうとすると硬直が発生して刃打ちの攻撃力上昇も途切れ、 一度に多用すると一気にスタミナが枯渇するため真鬼人回避よりも連発は難しい。 斬り上げ・刃打ち・上昇斬り・抜刀ダッシュに派生するとリセットされるため、 極鬼人回避→極鬼人回避→刃打ち→極鬼人回避→極鬼人回避→上昇斬り→極鬼人回避・・・のようなコンボは可能だが、 失敗すると硬直で隙が出来てしまうため、扱いがより難しくなる。 また、後ろ方向の移動距離が前・左右とほぼ同距離になったため、 斬り上げで派生しようとしても攻撃が当たらない場合も。 例えば後回避→前回避で繋ぐ、抜刀ダッシュに派生させるなど柔軟に対応する必要がでる。 回避距離UPスキルは真鬼人回避よりも距離UPの効果が強く出るようになっている。 「纏雷」スキルの存在もあり、これを理由に回避距離効果を避けるのは現実的ではないため距離感をつかんでおきたい。 極鬼人回避[前方向] 真鬼人回避[前方向]とモーションは一緒だが、威力UP、1回限定キャンセルの恩恵は得られている。 左右、後ろ方向が移動距離や隙の面でほぼ同じになったが、基本的には従来同様の感覚で使える。 なお前方向に限らないが派生技に上昇斬りが追加されている。 極鬼人回避[左右方向] 腰をやや低く落とし、左右に回転斬りを放ちつつ移動する。 ヒット数が前後の2倍であり、使用後の隙も非常に小さいため主力になるアクション。 ただし言い換えれば左右に激しく動き回ることになるため注意が必要となる。 刃打ちの隙が小さく、しかも左右方向の極鬼人回避に限り、極鬼人回避→刃打ちと繰り出すと次の派生が二連斬り上げになる。 二連斬り上げも刃打ちの隙が小さいので、これを活用すると速攻で2回刃打ちできる。 極鬼人回避[後方向] 切りつけつつバックステップする。 アクションの関係で真鬼人回避よりも隙が小さくなり、移動距離も伸びた。 その代わり細かい位置調整には使えなくなっている。追撃する際はキャンセルで前方向回避を繰り出すとよいかも。 打点も他方向と大差はない。 モーション値は前方向と後方向が16+16、左右が8×4ヒット。真鬼人ゲージ発動時は前と後が17+17で、左右が9+8+9+8。 【左右回転斬り→上昇斬り】※極鬼人解放中のみ 極鬼人解放中は左右回転斬りのようなモーションから、 更に高い位置への跳躍を行いつつモンスターを攻撃するこの攻撃へと変わる。 Hit数は回転斬り部分の2Hit+フィニッシュの斬りおろしの2hit。 モーション値は回転斬りの1回目や乱舞改の3連突きより高く、攻撃時間も比較的短め。 最高打点は空舞連斬ほどではなく無敵時間もないが、モンスターの尻尾を切る程度なら十分である。 また、使用後に「切り上げ」※刃打ちから挟むと二連斬り上げ になるため、 極鬼人回避を使わずともコンパクトなループコンボが可能になっている。 流石に通常コンボや極鬼人回避に比べると隙は大きいがそれでも従来の2連回転斬り程ではない上に、 使用後の技の派生も含め殆どその場から動かないので、高打点攻撃に限定せずとも定点攻撃やコンボの主軸として使える。 ただしこれだけを連発できないので注意。 また、極鬼人回避から直接派生できるようになっているが乱舞改への直接派生は不可能となっている。 モーション値は13+13+12+12。真鬼人ゲージ発動時は14+14+13+13。 相性 極ノ型習得までは「高打点に弱点部位を持つ」モンスターや、「足踏みの削りダメージが大きい」モンスターが苦手。 特にHRではそういうモンスターに限って属性が大して利かなかったりする。 また、真鬼人解放の仕様上、HR時点ではスリップダメージを多用するモンスターとの相性があまりよくない。 地形ダメージや毒ならスキルである程度抑制できるので、そういうのを使うことも検討したい。 乱舞の仕様上弾かれやすいグラビモスなども苦手といえば苦手だが、属性武器と刃打ちでどうにかならないこともない。 基本の立ち回り 地ノ型 真鬼人解放を行い、斬り上げ、斬り下ろし、2連斬り上げを真鬼人回避でキャンセルするコンボを主軸とする。 全ての型での基本なので必ず覚えよう。 乱舞は封印推奨。どうしても使いたいなら麻痺・スタン中など絶大な隙があるときに 「乱舞旋風フィニッシュまで出し切る」ようにする。それで反撃を受けたり逃げられてしまうようなら使うべきではないということ。 天ノ型 地ノ型と一緒。 乱舞改については(HRでは)属性値の関係で地ノ型よりはマシだが、 「乱舞旋風フィニッシュまで出し切る」ことを念頭に置くならそうそう乱発できる相手もいないだろう。 一応、転倒時などに乱舞改を出し切り(旋風に派生せず、もしくは旋風前半キャンセルで)真鬼人回避でキャンセルするぐらいであればそこそこ有効ではある。 基本的にHRでは乱舞改が通常の乱舞の上位互換となってはいるため、HR5~7は天ノ型に固定しておいても問題ない。 嵐ノ型 天ノ型と一緒。 ジャンプ縦回転斬りは上述の通り、どうしても尻尾を切りたい時ぐらいにしか使いどころがない。 極ノ型 基本はこれまでと同じだが、通常コンボからの派生として極鬼人回避2連発、上昇斬りなど選択肢が増えている。 通常コンボから派生する場合、純粋なダメージ効率で言えば極鬼人回避2連発>上昇斬りではあるが、 スタミナ消費量や移動距離、無敵時間の有無、打点の高さなどで柔軟に使い分けた方がいい。 極鬼人回避→上昇斬りとループすることもできるが隙が大きくなりがちなので注意。 極鬼人回避2連発→刃打ちでもループ可能だがスタミナがマッハで溶ける。 その他には、素の移動速度は速いが、各種コンボをキャンセルでき距離調整にも便利な抜刀ダッシュも積極的に使うことになるだろう。 空舞連斬は高い打点を狙う場合に使っていくとよい。隙が大きいので乱用は禁物。 なお乱舞改については威力としてはまだ健在であるものの、麻痺や大ダウンなど、乱舞旋風を出せるほどのチャンスがある時に繰り出す程度でよい。 変遷 サービス開始からMHF-G1直後ぐらいまでは、双剣はそのダメージ効率が強く注目されていた事は否めない。 早い話が「ハメ」における火力枠を一手に担う武器種と見られていた。 そのため弱体化を含めた賛否両論ある様々な調整が行われることになった。 シーズン時代は「乱舞改」、特にその前半部分のモーション値が今よりもかなり高くなっており、これを利用したループコンボ(3連突き→左右回転斬り→3連突きとループする)が脚光を浴びる。 修正されて無限ループは不可能になったが秘伝防具スキルによって条件付きながら可能になり、フォワード.5までの双剣をいい意味でも悪い意味でも象徴するものとなっていた。 MHF-G1にて真鬼人解放が追加されると同時にモーション値の弱体化が行われ、一時は悲観的な声も多く挙がったものの、 すぐに従来以上の火力を出せることが分かり沈静化した。 そしてその過程において、ハメに限らずとも十分な火力を出せるコンボが開発されたことで、 強敵相手のガチンコにも耐えるハイリスクハイリターンの武器種として定着することになったのだが、 MHF-Zにて極ノ型が追加された事もあって「リスクとリターンが釣り合わない」という意見が多く挙がるようになり、 2018年2月のアップデート(通称Z2.2)でリスクを下げて手軽に高いリターンを得るための調整が実施され、現在に至る。 調整時期 調整内容 S7 鬼人化した瞬間に強走効果が切れ、強走効果を受け付けないように変更(MHF-G1で撤廃) S10 乱舞改の3連突き→左右回転斬り派生について、派生可能条件を設定 G1 全モーション値の低下、攻撃アクション後の回避入力受付時間延長、刃打ちの仕様変更、斬り下ろし1のモーション、2連斬り上げ後の刃打ちモーション変更 G9 乱舞系モーションの状態異常判定を各動作毎に設定、これに伴い麻痺、睡眠属性値の上方修正実施 G10 一部モーション値の強化(ヒット数増加)、立ち状態の刃打ちの仕様変更、秘伝スキル効果追加 Z2.2 真(極)鬼人解放中の吸血スキル適用、真鬼人ゲージ追加(及び赤ゲージ消費時攻撃力増加効果の撤廃)、抜刀ダッシュ時スタミナ消費量軽減、秘伝スキルの一部効果上方修正 武器選定 双剣は基本的には低いモーション値を圧倒的手数で補う武器種であり、 属性値の低減は乱舞とG級クエストの乱舞改のみとなっていることから、物理だけでなく属性の吟味も大事なものとなっている。 ただしG級をある程度進めないと「斬れ味消費が激しい」という問題があるため、 その辺りをカバーする術を得るまでは「斬れ味ゲージの長さ」を第一に見ていったほうがいいかもしれない。 状態異常武器については毒属性が(スキルによるテコ入れ前提だが)かなり強力。HR帯では麻痺と睡眠も中々のもの。 部位破壊に有効な爆破属性も、手数で何度も爆破させられる現状数少ない武器種になっているため同じくスキル次第だが便利。 具体的な武器については下位武器/上位武器/凄腕武器/GR用武器/辿異武器などを参照のこと。 HR1~HR4 このランクでは「業物+2」「砥匠」「巧流」といった斬れ味をカバーするスキルの発動がまず不可能なので、砥石は文字通り生命線。 属性値も低い武器が大半のため、緑ゲージが長めの武器を優先してチョイスするのがよいかも。 HR5~HR7 斬れ味レベル+1発動で選択肢は増えるが「短い最大火力ゲージが発生する」タイプのものは、 それに加えて「業物+2」まで発動させないと真価を発揮できない。 ついでにギルド指定クエストの剛種(と、アルゴル)を除くと、属性があまり効かないモンスターが大半である。 幸いなことに、HR5より「白ゲージがすごく長い武器」が複数作れるようになるので、1本持っておくと重宝する。 祈歌武器は祈歌なしでも白ゲ90(斬れ味レベル+1時)が得られてそこそこお手軽。機会が合えば持っておいて損はない。 G級 とりあえず最初はハンターナビでも調達できる「屈強ナ鋼ヲ粉砕ス双剣」1本でどうにかなる。 毒属性があるので、雷・龍が効かなくても使い道がある。 なお強化が簡単な武器に、紫(空)ゲージが非常に長いものが殆どない。 始種武器は概ねゲージ量が長いので持っておくと便利ではあるが、 いずれ頭打ちになるので、遅くともGR200までには防具側のスキルで斬れ味問題をクリアーできるようにしたい。 GR200以降の武器は「業物+2(効果)」と「巧流」の発動を概ね前提としたものとなるが、 逆に言えばそこまで出来れば斬れ味で武器を選ぶという事はあまり意識しなくてもよくなる。 この段階までくると属性ダメージも追加ダメージ源として決して軽視できなくなるため、相手に合わせて武器をチョイスしたい。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、双剣に有用なスキルの紹介。 双剣は大きく言うと「運用リスクの低減」「手数の多さと回避攻撃を火力強化に活かす」この2点が課題となる。 前者は概ね鉄板となるスキル構成があるが、後者は種類が多く全ては搭載しきれないこともあり、プレイヤーによってさまざまなアプローチが考えられる。 スキル選択の項も参考に。 スキル 説明 非G級スキル 回避性能 回避攻撃時の無敵時間を増やせるため、運用リスクの低減と回避攻撃の使用しやすさの両面に寄与する。遷悠防具ナルガシリーズを始めとして発動手段が豊富に存在するため、自身のプレイスタイルに合ったものを選ぼう。強いて言えば、後述する抜納術+2と激励+3は自身が発動させていても腐りにくい 業物+2 斬れ味消費を軽減する、運用リスクの低減に寄与するスキル。あると無いとでは斬れ味の持ちが大きく異なるが、業物+1では意味がない。このため発動がやや難しく、HRとG級前半では少し工夫が要る。G級スキル「剣神+2」を発動できるようになってからが本番とも。 剣術+2 攻撃が2ヒットするようになる、手数の多さを火力強化に活かす事に強く寄与するスキル。詳しくはこちらの剣術+2の項目を参照。双剣に関して言えば純粋に火力1.1~1.2倍の効果が得られるが、業物+2以上にHRでの発動が難しい。G級に関しては簡単に用意できるフロガダGX一式で発動できるが、こちらも「剣神+2」を発動できるようになってからが本番かもしれない。 早食い 回復薬を素早く飲むことで減った体力を立て直せる、運用リスクの低減に寄与するスキル。特にHRでは自分で薬を飲まないと体力を回復できないと考えてよいため、重要性は高い。HR5以降は簡単に発動可能なのも利点。「吸血」が使えるようになるG級でも被弾時の立て直しに便利だが、単体の発動よりも遷悠武器やG級スキル「腕利き」で間接的に得る方が多くなるだろう 砥石使用高速化、砥匠 素早く砥石が研げるようになる、運用リスクの低減に寄与するスキル。HR序盤は特に有用性の高いスキルであろう。上位スキルの砥匠はこれに加え一定時間斬れ味レベル+1と斬れ味消費無効が付くが、業物+2と発動難度はどっこいなので発動できるならと言ったところ。G級では剣神+3が実質代替になる。ただし必須というほどではない。 毒無効、地形ダメージ減【大】 特定状況下における運用リスクの低減に寄与するスキル。毒などを喰らっていると真鬼人解放時の体力消費速度が更に増えるため、これらを発動させておくことでリスクを軽減できる。前者は辿異種エスピナス及びガスラバズラ攻略に、後者は辿異種リオレウス攻略にも役立つ。ただしG級においてこれらを単独発動させるのは大変なので、前者は「状態異常無効」、後者はG級スキル「紅焔の威光+2」で対応するとよい。 根性(ド根性以降) モンスターからの一撃死を防ぐという意味で、運用リスクの低減に寄与するスキル。HRでは原則としてHPを削りながら戦う事になるため、HPスリップ込みでモンスターの攻撃を貰ったら死んでいたという状況を防ぐのに役立つ。無論、耐えた後はHP1であるため、過度の依存は禁物。またリカバリーもしっかりしたい。なお「根性」は体力条件が厳しく(100以上)双剣にとっては使いづらい。G級でも吸血スキルを安定運用できるようになるまでは同様。それ以後は他武器種と大きくは変わらないが、G級複合スキル「怒」「腕利き」で真根性効果が得られるので発動は難しくはない。 希少スキル※ 血気活性 現体力100以上を条件として攻撃力1.15倍の効果が得られる。この特性上、「吸血」を安定運用できるようになるまでは役に立たない場合が多い。強いて言えば、フィーチャーウェポン効果を得ているときはそこそこ持つが……吸血スキル投入後はその段階、及びプレイスタイル次第ではあるものの効果的に機能するようになる。 適応撃 現体力100以上を条件として、最も効果的な攻撃系統でダメージ計算するスキル。詳しくはこちらの適応撃の項目を参照。扱いとしては血気活性同様である。 氷界創生 攻撃を継続して当てていくことで、モンスターにスリップダメージを与える空間を作りだす。継続して攻撃を当てることで段階(ダメージ量及び有効範囲)が強化される。上記の特性上、手数の多さを与ダメージ強化に活かせるスキルであるといえる。肉質が全般的に硬いモンスターには特に効果がある。実質辿異種戦に限定されるが、部位破壊が未発動と比べ若干しづらくなるケースもあるので、相手によって使い分けるのも手。 状態異常追撃 状態異常中にその状態異常武器で攻撃してエフェクトを出すと、追加ダメージが発生する。追加ダメージは肉質無視(全体防御率の影響を受ける)だが状態異常値に依存している。双剣に関して言えば毒属性に限定されるが、手数の多さを与ダメージ強化に活かせるスキルといえる。麻痺と睡眠は状態異常値が低い上に活かせるチャンスが短いためあまり相性はよくない。ただ、G級スキル「怪奇」で発動させる分にはデメリットがあるわけではないが。こちらも、辿異種戦において部位破壊が未発動と比べ若干しづらくなるケースもある(狙い方によっては逆にしやすくなる)ので色々工夫したいところ。 G級スキル 吸血 攻撃を当てると一定確率で体力が回復し、攻撃力が強化される(上限有)。この体力回復に限り「真(極)鬼人解放」中でも有効となる。上記の点から、双剣の運用リスクを最も強く低減できるスキルとなっており、プレイスタイルを問わず発動メリットが極めて高い。吸血は+1と+2の2段階であり、+1では全モーション共通で体力が1しか回復しない。それでも、回復中は体力減少が一瞬ストップするため、ちゃんと回復するようになっている。吸血+2では目に見えて回復していくようになるので、プレイスタイルに応じて段階を使い分けるとよい。烈種・始種武器に本スキルを自動発動できるものがあり相対的に高い価値を持つが、G級上がりたてでは相手が結構面倒なのが玉にキズ。ちなみに攻撃力UP効果は攻撃回数依存になっており、殴っていれば被弾しない限りすぐに上限に達する。なので攻撃力UP効果の「維持」についてはさほど気にしなくてよい。 剣神+2(+3) 斬れ味レベル+1、剣術+2、業物+2の複合スキル。言うまでもなく双剣にとっての相性は最高で、運用リスクの低減と火力強化を同時に果たせるスキルとなっている。剣神+1では匠と実質同効果しか得られないので、ある程度防具を充実させないと発動が難しいが、遅くともGR200までには発動できるようにしておきたいスキルの一つ。剣神+3はこれに加え砥石高速化と砥匠の効果も加わるが、巧流があれば一部のモンスターの対策として機能する程度の位置付けとなるため+3が必須ではない。 巧流 回避に成功する((モンスターの攻撃を回避の無敵時間ですり抜ける))と斬れ味が12回復するスキル。他武器種と違い回避(攻撃)は双剣の基本コンボのため、習熟すれば全く研がなくても最大斬れ味を維持できるようにすらなる。運用リスクの低減に強く寄与するスキルであるが、辿異スキル 巧流強化 と組み合わせることで、極鬼人回避の与ダメージを引き上げるという運用も可能になる。 纏雷 移動、回避、攻撃でゲージを溜め、MAXになると1分間機動力UP+全部位肉質+5などの効果が得られる弱点を必ずしも狙えるとは限らない双剣にとって、全部位肉質+5の恩恵は大きい。ゲージは攻撃ではやや溜まりにくいので極鬼人回避の回避成功判定で伸ばしていくのが定石。 巧撃 巧流と同条件を満たすことで、武器倍率+100の効果を短時間得られるスキル。巧流同様、習熟すれば常時攻撃力UP効果を得るといったこともでき相性は非常に良い。巧流と比較し、装飾品のSPの割に発動SPが15と高いのがネック。 幕無 攻撃を加えていくと会心率と会心ダメージが強化されるスキル。双剣は手数の割に発動に必要な攻撃回数が他武器種と同等程度になっており、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。会心率オーバーの懸念を考えると、閃転スキルと併用するのが望ましい。吸血スキルとの相性が良いのも言うまでもない。 猛進 攻撃を加えていくと攻撃力が段階的にUPし、一定段階になると抜刀ダッシュのスタミナ消費無効も得られる。こちらも、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。ただし効果リセット条件が「武器をしまう」事なので、吸血スキルがないと必ず武器を仕舞わざるを得ない関係で相性が悪くなってしまう。吸血スキルとの併用を前提として考えた方がよいだろう。 属性特効 属性肉質20以上の相手に対象属性で攻撃した場合属性ダメージが肉質+10で計算される。片手剣より効果がやや低いとは言え手数の多さ故に十分活用できるが、属性の吟味は欠かせない(通る部位はエフェクトが通常とは異なるのでそれで判別を)。 怪奇 先述した状態異常追撃に加え、状態異常値を1.1倍する状態異常攻撃強化と、異常値に補正がかかる代わりに100%状態異常エフェクトが出る「劇物取扱皆伝」の複合スキル。発動に必要なSPは高いが、毒武器との相性は抜群。また、劇物取扱皆伝の単独発動が面倒になってきている現在では爆破属性との相性も良い(状態異常追撃は効果がない)。麻痺と睡眠は補正値が低くなりすぎるため微妙。 抜納術+2 抜刀時に回避性能+2及び絶倫、納刀時にダメージ回復速度+2とスタミナ急速回復【大】が発動する。スタミナ消費の激しい極ノ型との相性がよく、ラスタNPCが居る場合でも腐りにくい。15P必要だが、元々20P必要だった事もあってSPの高い防具・装飾品が多く、防具によっては2部位+装飾品1個で抜納術+2まで出るお手軽さも利点。 激励+2 自身を含むPT全体に回避性能+2と気絶無効の効果を与える。ラスタが発動させているケースが比較的多く、自身が発動させても腐りやすいが、辿異スキル 鼓舞強化 で更に上の段階(激励+3とも)にすると、絶倫とスタミナ急速回復【大】も出るため腐りにくい。また狩煉道などで使う場合、激励+1(10P)と 鼓舞強化+1 だけで、お手軽に回避性能+2と気絶無効が得られるという利点もある 一点突破 特定の部位に一定回数攻撃を当てると一定時間その部位の肉質が+5されるスキル。武器種やモーションによって必要攻撃回数と有効時間が変わり、双剣は大体20hit前後で発動、30秒前後持続する。発動させやすさだけなら屈指のものであり、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。ただし狙う部位を頻繁に変える場合などは機能しなくなるので、相手や用途によって相性が変わってくるといえる。 辿異スキル 吸血強化 吸血スキルの段階を1つ上げ、吸血+2以上になる場合は回復効果がほぼ100%発動するようになる。言うまでもなく相性が良い辿異スキルだが、必須になるかは吸血スキルの発動段階及びプレイスタイル次第である。 巧流強化 巧流スキルの効果が発動した際、斬れ味消費が一定回数無効化され、更にモーション値30の追加エフェクトダメージを与える。追加ダメージが特に強力で、結果的に極鬼人回避の火力を大きく伸ばせる。斬れ味消費無効については数発殴ると消えるが、これによって斬れ味が長持ちしやすくなるので案外馬鹿にならない。非常に相性の良い辿異スキルと言える。なお追加ダメージは武器倍率・斬れ味補正有効、会心値無効、攻撃系統は斬打100%で有効な方が適用される模様。 巧撃強化 巧撃スキルの効果発動中に再度回避を成功させると、攻撃力増加の補正が強化される。巧撃強化+1と+2は一度にUPする攻撃力が異なるが上限は一緒。上限に達するとエフェクトがオレンジ色になる。双剣の場合、巧撃強化+1でも容易に上限まで持っていけるので良相性だが、通常よりも極鬼人回避によるフレーム回避をしっかり狙う事を心掛けたい。 属撃強化 属性特効が有効になる肉質を20→15に緩和する。機能しやすくなる状況が増えると考えればよい。武器に備わるケースが割と多い事に留意。 猛進強化 猛進発動時に30秒間限定だがスタミナ消費無効 攻撃力UP効果の段階が追加される。短時間限定だがスタミナを気にせず暴れまわる事ができる。また、後述の闘覇スキル発動時の重要な鍵となるスキルでもある。 ※一応HRから発動できるスキルだが、一部の剛種装備に限られており、実態としては「発動難度が高めなG級スキル」と見てよいスキル群。 相性が良くないor運用に注意が必要なスキル 根性スキル、吸血スキル未発動時の適応撃、血気活性、猛進スキルについては上記の通り。 スキル 説明 希少スキル 闘覇 抜刀時にスタミナが鬼人化とほぼ同等の速度で減少する代わりに、攻撃力が1.2倍となる。極ノ型前提で考えると、双剣の基本的な立ち回りでは相性が極めて悪い。ただしスキルの組み合わせが必須だが比較的低リスクで用いることもできなくはない。詳しくは欄外にて。 G級スキル 消費特効 斬れ味消費量増大と引き換えに武器倍率が+100される。巧流でも回収しきれなくなるためあまり相性はよくないが、屈強ナ鋼ヲ粉砕ス双剣など長い紫ゲージ武器を剣神+2 巧流で運用する場合は、それなりに持つので使えなくはない。逆に言うとそういう武器が減るGR200以後は選択肢が少なくなる。 辿異スキル 血気活性強化 血気活性の発動条件を満たしており、更に体力がMAXの場合追加の攻撃力UP補正が得られる。先述の通り吸血による回復の瞬間は体力減少は止まるため、体力MAXをキープしてこの効果を得ることは双剣でも出来ないわけではない。ただし吸血+1単独では非常に難しく、最低でも吸血+2は必要になるだろう +闘覇についての補足 双剣の秘伝スキル「双剣技【双龍】」は、鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中のヒット時にスタミナを微量回復させる。 闘覇発動中はこの「スタミナ微量回復」の瞬間スタミナ減少がストップするため、闘覇使用中でも一瞬だがスタミナが回復し、 回避アクションやダッシュ、攻撃速度の遅い乱舞改などを使わなければスタミナを殆ど減らさずに戦闘ができる。 ただし実際の立ち回りとして乱舞はともかく回避をしないというのは運用面で著しく問題があるため、 絶倫(抜納術+2など)+ブーブー体術で回避時のスタミナを大きく減らしておく必要がある。 それでも回避を多用すればスタミナは1分と持たないのだが、猛進強化の辿異スキルがある場合は、 30秒間限定だが闘覇発動中でもスタミナ減少が止まるため、双剣技【双龍】でスタミナをゴリゴリ回復させることができる。 30秒間きっちり攻撃すればスタミナを150に戻すことすら可能であり、 そのまま戦い続けるとすぐに猛進強化が再び発動するため、スタミナを一度も0にすることなく戦う事も不可能ではなくなる。 つまり、双龍、絶倫、猛進 猛進強化の発動を前提とし、なおかつ序盤の立ち回りに気を付ける (猛進強化が発動するまで無用な被弾を極力抑えること、通常コンボ・上昇斬りの割合を増やし極鬼人回避の使用を最小限度にとどめる事など)事で、 他の武器種のように「スタミナを0にするまでに敵を倒す」(要は火事場などとの併用前提)運用に限らず闘覇を使えるようになる。 ただ、上記の有力スキルをしっかり搭載した時点で十分すぎるほどの火力が得られているため、 (序盤の与ダメージ効率が低下気味になることもあり)闘覇をそこに積み上げるかどうかはプレイヤー次第。 闘覇自体、昔と違い「火力不足を補うもの」としては認識されておらず、 それどころかどちらかと言えばより重いリスク(火事場など)と併用してハイリスクハイリターンを極める人向けのものとして定着しており、 SPを持つ装備品も昨今ではそういう人向けのものに限定されている傾向があることから、 あくまで選択肢、やり込みの一つとして捉えた方がよいだろう。 ちなみに「天廊遠征録」が存在していた自体には、 同コンテンツ専用スキル「タワースキル」にて、闘覇発動時のスタミナ消費速度を低減させる効果が存在した。 これを使うことで、猛進強化が無かった時代にもスタミナの維持が可能であったのだが、 こちらの影響、及び短期決戦TA動画などの影響で、「双剣と闘覇は(素で)相性が極めて良い」とされていた時期もある。 特殊なシジル、天封印 [双剣]刃打術 「コンボ中(立ち状態も)の最初の1回目の刃打ち」に限り、攻撃力上昇が1.05倍ではなく1.1倍になる。 上限は1.2のまま。早い話がスタートダッシュ効果と言える。 [双剣]蒼輝双剣 武器倍率-25される(複数焼いても減少量は25で固定)代わりに、リーチを一段階伸ばすシジル。 リーチ短、極短の武器には機能しない様子。 双剣はリーチ長が扱いやすく、極長が扱いにくくなっているため通常リーチの武器に焼くのがベターか。 天封印は存在しない。 [双剣]縦回転斬り、[双剣]斬り払い それぞれ、嵐ノ型のジャンプ縦回転斬りと、切り払いのモーション値を強化する。 しかしながらどちらも極ノ型では使わないため空気。 極ノ型が存在していなかった時代でも空気だったとは言ってはいけない。 [辿]持続回復 双剣専用ではないが、大きな利点を持つ辿異シジルなので掲載。 アイテム欄から使用すると、一定時間体力が徐々に回復していくのだが、 真(極)鬼人解放中であってもこの効果が適用されるのが大きい。 実際のイメージとしては、体力減少→体力減少→回復→体力減少……といった感じで、 真(極)鬼人の体力消費を完全に無かったことに出来るとまでは言わないが、吸血スキルとの併用で大量消耗リスクを大きく減らすことができる。 効果時間がランダムなため、短い時間のものでは殆ど恩恵が得られない点に注意。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 双剣技【双龍】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中の攻撃時にスタミナが微量回復する 鬼人化/真鬼人解放/極鬼人解放の発動モーションが高速化される 双龍スキルはかつて双剣が辿った経緯もあり、武器種専用の便利効果は本当に最低限度のものになっている。 従って、前述した「闘覇」を使わないのであれば純粋に双剣の攻撃力を1.2倍するだけと考えても差し支えない。 この点はMHF-G1より露呈しており、当時問題になっていた「秘伝防具への強い依存状態」を、 双剣は全武器種の中でもかなり早い段階で脱することになった。 以下は専用効果の補足。 鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中の攻撃時にスタミナが微量回復する 回復量は微々たるもの(2018年2月アップデートで上方修正)であり、しかも真・極鬼人解放中は普通ならスタミナが自然回復するため、 攻撃による回復の瞬間はスタミナの自然減少だけでなく自然回復も停止するという仕様がある事で、スタミナ回復の恩恵は感じられないだろう。 鬼人化中はスタミナが目に見えて回復はするのだが、回避を使うと結局は持たないしダメージ効率・運用性の面でも微妙 (かつてはこれによって「乱舞改→左右回転斬り」の派生条件を満たすことが出来るという意味はあった)。 2019年現在、明確に恩恵があるのは上述した「闘覇」発動時(前提条件となるスキルがある)ぐらいである。 鬼人化/真鬼人解放/極鬼人解放の発動モーションが高速化される MHF-G10より追加された効果。 あくまで「発動」モーションのため攻撃アクションなどは高速化されないのだが、 先述したとおりこの発動モーションが結構隙が大きいので、短縮化されることの恩恵はそこそこある。 また闘覇発動時は武器を振りぬいた瞬間からスタミナ消費が始まってしまうため、 このモーションが短縮化されることの恩恵は大きい。 なお極ノ型は鬼人化と真鬼人解放の発動モーションがデフォルトで高速化されているが、 秘伝スキル発動時はそれと重複して更に早くなる。
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きんぴか小判Gのクジで入手可能な装備。 防具生産券は最終強化まで1部位12枚必要。 防具 [シエロシリーズ] ゼルレウスをモチーフにした防具らしい。 デザイン的にはリアンやセレナが近いか。 リアンやセレナと違ってこっちは揺れるよ! シエロ・・・エロ・・・うっ頭が スキルはG8・G9にて完全に復権を遂げた剛撃スキルが主体。 胴・腰以外の剛撃は+5となっている。 胴と腰には一閃もあるが、流石にランセGXやガネトGXには及ばず+3止まりで、剛撃も+4。 ただし部位的に両者にはない絶対防御+6が付いている。 また、巧撃+5が全部位にあるのも特徴的。 それ以外のスキルは剣士が剣神+5、ガンナーが弾丸節約術+5となっておりランセGXに近い配分となっている。 残りのスキルは剣士が頭に巧流+5 三界の護り+5、腕に抜納術+6 闘覇+4、脚に支援+6 纏雷+4。 ガンナーは頭が射手+5 三界の護り+5で、後は剣士と同じ。 このシリーズの難点として、どの部位にも痛撃がない。 また、三界の護りがあるのは頭だけである。 その為弱点特効を発動させる際には色々頭を使う必要が出てくるだろう。 ランセGX・ガネトGXと組み合わせて剛撃+5一閃+3を目指す際のパーツとしても使える(特に胴腰)が、上記の点に注意。 [アーベンシリーズ] G10で追加。赤と黒蒼のカラーで、UNKNOWNモチーフ・・・なのだろうか。 「玄人向け」の名の如く、スキルは尖りまくっている。 頭・胴・腰には「黒ノ命脈+7」が付与されており、全部位剛撃+5はあれど一閃は無い。 不退ノ構とセットで使ってねと言わんばかりの構成である。 一応腕と足には絶対防御もあるが、不退使用時は意味がない。 なおこのアーベンシリーズのクジだが、最初のステップから小判が2枚必要になる(初回配信時)。 しかもクジの抽選数は1→2→3→5と秘伝EXクジより少ない(小判は2→4→6→10枚)。 最終ステップまで進めば小判80枚/クジ40回と他のクジと同じレートになるのだが、ちまちま引くのはかなり効率が悪いので注意。 確実に欲しければ最初に80枚(4900yen)お買い求めいただいた方が良いかもしれませんよ^^ 武器 準Gだがシジルは3スロ空き、大体GLv50と同じ性能になる。 トランプモチーフのようだ。名前は最終強化のもの。 アズリアルホープ(ガンランス) スペードモチーフの氷属性ガンランス。砲撃タイプは放射型。 氷属性ガンランスはあまり種類が多くないので補填としては使える、かも。 ペペロイアル(双剣) ダイヤモチーフの双剣。しかしながら色は青い。 攻撃力は普通ながら紫ゲージが凄まじく長いのが特徴。また、光 毒と言う非常に珍しい双属性でもある。 属性値はさほど高くないので、毒を活かした運用が光る、か。 ミツミルラックス(狩猟笛) クラブモチーフの水属性狩猟笛。旋律は紫青赤。 ピエリエットクラウン(穿龍棍) ジョーカーモチーフ?の穿龍棍。 属性、攻撃力、斬れ味のバランスは良く、そつのない運用が可能。 ただし飛びぬけて強力という要素もあまりないのが難点。 キュティエルクイーン(ヘビィボウガン) ハートモチーフのヘビィボウガン。 リロード やや速い、反動 中と貫通弾の単発撃ちに優れた性能ではあるが、 弾速がやや速いなのがネック。 散弾Lv2が6発装填できるので、いっそ散弾(打撃弾)中心の運用もあり…かも。
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MHF-Zアップデートで実装された、G級の新武器カテゴリ。 Z2.3(2018年4月18日)で生産・強化の要求素材が大幅に緩和された(後述)。 概要 GR200でメニューが解禁され、辿異種の素材を用いて生産する(このため、宅配ボックス経由でGR199未満のサブキャラに素材を渡しても生産できない)。 武器アイコンは「Z」マークが付く。 辿異武器は遷悠武器同様、シジルと装飾品のユニバーサルスロット仕様になっている。 長らくマイセットに装飾品を登録することができなかったが、Z2.3で可能になった(シジルも登録可)。 更に、MHF-ZZアップデートより「辿異シジル」を1つだけ焼くことが可能になっている。 これは今のところ、辿異武器と辿異進化武器のみの特権である。 そして「辿異スキル」を1つ備え、更に辿異種の「発達部位」を攻撃すると、部位破壊に必要なダメージ(怯み値)の蓄積量がUPする。 後者については「辿異進化武器」も備えておらず、今のところ辿異武器のみの特性である。 辿異武器は生産時点で既に昨今のG級武器Lv50と同等の性能を持っており、 GR400、GR600、GR800の辿異クエストで入手できる素材で更に強化することが可能。 大まかな目安として、GR400でG級武器Lv50を超え始め、GR600時点で始種武器クラスの性能が発現する。 最終強化では、武器倍率は概ね始種武器+始種防具1部位前後(ボウガンは未加工の場合と比較)のパラメータとなっているようだ。 ちなみにガンランスは強化で砲撃Lvが7以上になる。 また、特記すべき事項としてボウガンも派生強化式になる。 MHF内では進化武器と改G級武器に次いで3例目。 純粋な武器強化タイプとしては初となる。(*1) G級進化武器同様レア度となり生産段階が9で4段階、よって最後は12となる。 なおこのレア度はHRの武器におけるものと同様であり、 レア度制限が9~で、なおかつ辿異武器が禁止になっていなければ辿異武器をレア度制限クエストに持ち込める。 イベクエで役に立つほか対になる辿異防具においてはこの仕様によって高い防御力を確保しているので覚えておくといいだろう。 ちなみにGR毎に強化が設定されていると書いたが、 正確には各段階の強化時に「特定難易度でしか出ない発達部位素材」が含まれているためで、 それ以外の素材は★1からでも一応入手は可能になっている(高難度の方が良い素材が出やすい)。 Z2.3で追加された辿異スペリアクエストでは、発達部位以外の素材が一通り(武器1個フル強化に近い量)入手できる。 イベント武器などを除くと、当該辿異種の素材以外は一切必要としない。 イベントの辿異武器は実装時期によって扱いが異なる。 大きく分けると、 通常の辿異武器同様、GR400、600、800で強化が可能(ただし生産素材は少し減っている) GR200又はGR400段階で止まる 途中の強化段階(GR400)がオミットされているが最大でもGR600止まり となっている。 季節系イベントは当初は主に2番目に属していたが、 辿異武器の強化難度緩和(2018年4月アップデート)以降は1番目のカテゴリーに属するのが基本となった模様。 1番目のカテゴリーの武器は強化素材そのものはモンスターの辿異武器と一緒である。 2番目のカテゴリーの武器は位置づけとしては本格的な辿異武器を作るための繋ぎといったところ。 3番目は今のところ決意シリーズが該当し、強化素材が非常に少ない。 特典の辿異武器は今のところ全てGR200止まりとなっている。 ちなみにスラッシュアックスF、穿龍棍、マグネットスパイクといったG級専用武器種を除くと、 イベント武器はHR段階のものを生産→次段階がいきなり辿異、というものと、 HR段階のものと辿異段階のものを任意で直接生産できるものがある。 どちらかというと、2018年夏以降は前者タイプが多くなっている。 特殊効果 辿異種の「発達部位」を破壊しやすくなる 辿異種は特に発達した「発達部位」が存在し、そこを破壊することで専用の素材が入手できる。 辿異武器はこの発達部位を破壊しやすくする特殊効果を持っている。 なお発達部位にヒットすると専用の効果音と共に蒼いエフェクトが発生する。 具体的には、発達部位(破壊前)に限り、通常の1.3倍の怯み蓄積値を付与できる。 実ダメージは増えない。 ちなみに発達部位を破壊すると専用エフェクトが出なくなる。 辿異スキルが1つ自動発動する。 辿異スキルについては辿異防具を参照のこと。 なおボウガンは派生強化式になったためG級武器同様加工レベルは1準拠となっている他、 弓の「特殊ビン強化」も備わっている。 運用 基本的にどの武器も生産時点で最新のG級武器Lv50級の性能があり問題なく使っていくことができ、 もちろん辿異種の発達部位を破壊する素材集めには最適。 辿異武器は生産時点では発達部位素材が要らず、他部位については辿異武器があっても破壊しやすさに変わりはないので、 生産だけならある意味G級武器Lv50よりも容易であるとも言える。 G級武器のページにもあるが、辿異種実装から2年が経ち環境が大きく変わってきている現在では、 Lv表記のないG級武器(通称準G級武器)からの乗り換え先として最も適切な手段となっている。 ただし、近接武器はいずれも匠業物+2(剣神+2/3)を前提とした斬れ味に設計されていることや、 ★1辿異種自体が、最低でもフル強化GX防具で挑む前提の攻撃力に設定されている事から、 辿異武器を作る前に、これらの装備環境は可能な限り整えて挑みたい(そのうちにGRも上がる)。 GR200達成直後に生産できる辿異武器 GR200で解禁されるデイリークエスト「楽々強化!特典防具」で入手できる「眠鳥の柔橙毛」だけで生産できる辿異武器は、 文字通り即戦力として運用することができる。 決意シリーズ 決意シリーズ解禁で入手できる武器。ボウガン以外はHR、G級段階からの強化でもOK。 辿異スキル「耳栓強化」を持つ雷・麻痺の双属性武器。 強化にも対応するがGR600まで間がある。その代わり強化素材は易しい。 自分が使わないにしてもパートナー用武器としてもオススメ。 なおマグネットスパイクのみ決意シリーズが存在しない。 試作型磁斬鎚β マグネットスパイク解禁と同時に入手できる試作用素材で生産できる。 辿異スキル「スキル枠拡張」を持つ無属性武器。 眠鳥の柔橙毛は要らないが、辿異武器生産のメニューが出ないのでGR199以下では作れない。 ちなみに同じ素材をG級武器「試作型磁斬鎚α」でも要求されるが、 2個手に入る&解禁後はショップで素材が販売されるのでαを作ったらβが作れない、ということはない。 こちらも、パートナーの熟練度が上がるまでは優秀なパートナー用武器となる。 ティーオティーオ、ズィーオズィーオ HLリワードで入手できる穿龍棍とスラッシュアックスF。 ティーオティーオは確実に、ズィーオズィーオは最初にHL60日を入れる、もしくはGR200まで2ヶ月かかっていれば手に入る。 どちらも複属性かつ双属性なのでパートナー用武器としても(ry 特典武器 特典武器は一部の例外を除きいずれもGR200段階止まりになるが即戦力になる。 小判やプレミアムキットを購入していなくても、意外な特典武器があったりするのでチェックしておくとよい。 レア12辿異武器は最終スペックは始種武器とそこまで大きくは差が付かないが、 防具縛りが一切ないため、総合的な汎用性ではこれを大きく上回る事になる。 同ランクで生産可能となる託された秘文書の天廊武器はレア12辿異武器を超えるスペックになるが、 武器スロットやシジルを使え、辿異天封印に頼らず自力で辿異スキルを発動でき、 そして後述するが発達部位特効効果で大きく差別化できるようになっている。 また、ボウガンについては弾速面で基本的には辿異武器が優勢である。 「辿異シジル」が焼けるようになるのも差別化要素になるかもしれない。 辿異武器の発達部位特効効果はあくまで「特効」であって、これでないと発達部位を破壊できないという訳ではない。 また、ダメージそのものがUPするわけではないので、部位破壊を無視して討伐したり、 そうでなくとも、発達部位だけを狙い続け、発達部位破壊を戦略面で活用させる必要がない場合は発達部位特効のメリットは活かせない(他の武器で良い)。 ただ実際の立ち回りとしては、発達部位と専用素材が出る他の部位を両方壊した方が報酬面で美味しく、 非常に高い耐久値を持つ発達部位と、それなりの耐久値を持つ部位を両方壊すのはモンスターの体力上かなりギリギリなものとなり、それを楽にしてくれる辿異武器の存在は決して軽視できない。 またルコディオラのように、発達部位を破壊しないとタフネスが激増するタイプのモンスターに関しては、 下手をするとG級進化武器などを使うよりも、辿異武器を用いた方が早く倒せる可能性すらある。 このため、特殊な運用を除くと発達部位特効効果は一切軽んじられていないと言える。 ちなみに大半の辿異武器はGR200の時点で概ね性能が完成されているのだが、 先述の通りガンランスは強化で砲撃レベルが伸び、 剣士武器は斬れ味がGR800段階で強化されるものがいくつか存在する。 ボウガンは反動などが「やや小」や「小」になったりするケースがある。 剣士武器はこの影響もあって実装時期における性能にバラつきがあり、 ガノトトス武器のように斬れ味が極端に短いものや、 一部のイベント辿異武器に見られる空色ゲージがGR800まで出ないものなど、 ピーキーな設定のものもあるので選定時には一応注意。 なお今のところ、イベント武器と課金武器を除き、「空ゲが一切ない辿異武器」 「空ゲが極端に長い」辿異武器は確認されていない。 このためガンランスを除くと、消費特効スキルとの相性があまり良くない。 2018年4月のアップデート(Z2.3)でG進化100の派生先として辿異進化武器が実装された。 先述の通り発達部位特効効果は有していない。 ただ超ド級の作成難度と引き換えに、単純計算だが辿異進化Lv100の与ダメージ(物理)は★4辿異の約1.3倍となっており、 先述したルコディオラのようなタイプのモンスターに対しては有利なものとなっている (逆に、発達部位と他部位を一緒に壊したい場合、ダメージの与えすぎが懸念されるが)。 またこの過程でG級進化武器Lv100の強化難度が「理論上は」緩和された(*2)ため、 通常の辿異武器の生産・強化素材が大幅に緩和されている。 基本的な生産・強化素材のパターン 段階 必要素材 生産(★1) コモン1*5、コモン2*3、部位破壊下位素材*1 ★2 コモン3*3、部位破壊下位素材*2、★2発達部位素材*1 ★3 コモン4*5、部位破壊上位素材*1、★3発達部位素材*2 ★4 準レア素材*3、レア素材*2、★4発達部位素材*3 コモン〇は★〇クエストで最も出やすい素材。 また、この法則に合わない強化素材の武器も存在する。 ちなみにZ2.3以前は以下の通りであった。 一番の悩みであった最終強化時の準レア素材が1/10になっているなど"大幅な"緩和と言えるだろう。 段階 必要素材 生産(★1) コモン1*15、コモン2*15、部位破壊下位素材*3、準レア素材*1 ★2 コモン3*15、部位破壊下位素材*12、★2発達部位素材*3 ★3 コモン4*30、部位破壊上位素材*5、★3発達部位素材*3 ★4 準レア素材*30、レア素材*5、★4発達部位素材*5 実装武器 大きく分けてモンスター、狩人祭、イベント、狩煉道、特典武器(課金武器)が存在し、 モンスター素材の武器は完全新規デザイン(発達部位をイメージしたものが多い)となっている。 イベント武器と特典武器については上で触れたので省略するが、 狩煉道武器は現在のところシリーズごとに属性が同じで、アップデートによって数武器種ずつ追加されている。 現在のところ以下のシリーズがある。 煉華(和花の鋼鉄、和花の鋳鉄):皇鳴 煉舞(和奏の鍛鋼、和奏の銀石):灼零 煉獄(和獄の煉鉄、和獄の純鉄):紅魔 狩煉道ポイントで交換できる固有素材を使って生産・強化する。 通常の辿異武器の要求素材の一番上(上記の表にある必要素材では左)がこの狩煉道素材に置き換わるため、 コモン素材と準レア素材が必要ない。 その代わり、フル強化に固有素材が46個=23000狩Pが必要になり、1週間に46個しか素材を交換できない。 祭武器はシリーズごと属性が同じで複数回の祭をまたいで全武器種が実装される。 全てのシリーズで共通するが、レア12で銘が大きく変化する。 現在のところ、 ヴォーラ(アルヴォーラ):龍 アズラク(ニリィ):天翔 ルベル(テラルベル):紅魔 ラヴィナ(ラヴィーナ):熾凍 デュア(エスデュア):響 クロマ(クローマ):黒焔 ポエト(ポエトリ):奏 が実装されている。 生産は勝ち組クエストで入手できる〇魂岩と祭典の刻印のみとなっており、 強化素材はモンスター武器と一緒(武器及び武器種によって異なる)。 武器種別 ステータスは何も書いていなければGR800の最終強化のもの。 ここに書かれている武器が全てではないので注意。 分類は以下のようになっている モ:モンスター素材 祭:狩人祭武器 イ:イベント武器 道:狩煉道武器 課:課金武器 大剣 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 リーチ 辿異スキル 説明 モ フェザーグッナイ 2640 睡眠650 空→空 長 劇物強化 ドドブラン・モンテ 2784 氷2000 空→空 中 属撃強化 デスサイン・ポレモ 2640(20) - 空→空 極長 耳栓強化+1 ヒュヒュージ・アダマ 2472(60) - 紫→空 長 耐震強化+1 空ゲージが短いのがネックだが大剣ならなんとかなるだろうか。素の会心が高いので当然閃転強化が有効。 絶爆狼大剣【トウシ】 2592(20) 火720 紫→空 長 巧撃強化+1 ガノンニッヒ 2712(15) 水1500 白→空 長 巧流強化 斬れ味の紫と空がとても短く剣王や雌伏強化でガード主体にする以外は巧流を発動して回避していかないとまともに戦えない。 トリド・ボン 2784 雷2000 空→空 中 血気活性強化 属性と辿異スキル以外の性能はドドブラン・モンテと一緒 絶怒貌剣エイン 2736 毒800 空→空 長 雌伏強化 喰血絶大剣エンドゥ 2750 水1000 空→空 極長 猛進強化 司銀大剣アルギュロス 2784 - 空→空 長 幕無強化 祭 アルヴォーラアルマ 2736 龍1800 空→空 長 属撃強化 ニリィフオファ 2712 天翔1440 紫→空 極長 風圧強化+1 テラルベルジアン 2702 紅魔1400 紫→空 長 スキル枠拡張+1 ラヴィーナアルマ 2726 熾凍1600 紫→空 長 耐震強化+1 エスデュアリーゼ 2716 響1500 紫→空 長 纏雷強化+1 クローマアルマ 2707 黒焔1700 紫→空 長 スキル枠拡張+1 ポエトリアルマ 2740 奏1450 紫→空 長 スキル枠拡張+1 イ レギーナ・レギーナ 2736 - 空→空 極長 スキル枠拡張+1 現在は常設になっているイベクエで生産可能。強化には辿異種ダイミョウザザミ素材を使う。デザインはUNKNOWNの武器であるレギーナ系と同じ。 決意の大剣【神】 2592(5) 雷1400麻痺290 紫→空 長 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。 鯛剣【太鼓判】 2827 - 空→空 中 耐震強化+1 11周年イベの大剣。辿異フルフル素材で強化し、リーチ中で耐震強化だが倍率はレギーナ・レギーナを超えている。 邪眼大剣カィティ 2788(-10) 闇2000 紫→空 長 スキル枠拡張+1 イベント:かわいい子だよ…の大剣。見た目のインパクトがかなり強いがレギーナ・レギーナ以上の倍率と特化属性値を併せ持つ。リーチと辿異スキルも優秀だが欠点はマイナス会心と空ゲージの短さ。 道 煉華ノ大剣【巻光】 2745 皇鳴1380 紫→空 中 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋳鉄。 煉舞ノ大剣【本郷】 2803 灼零1700 紫→空 中 属撃強化 要求素材は和奏の鍛鋼。 煉獄ノ大剣【月読命】 2649 紅魔1650 空→空 長 風圧強化+1 要求素材は和獄の煉鉄。 太刀 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大斬れ味 リーチ 辿異スキル 説明 モ 絶雷振刀【裂裂】 2664 雷1500 空→空 中 属撃強化 棘纏刀ローゼンラウド 2688 毒1000 空→空 長 劇物強化 ヴェシムーンアスレハ 2640 麻痺400 空→空 中 劇物強化 最終強化まで空ゲが非常に短い デスサイン・ザヴァエ 2688(10) - 空→空 極長 耳栓強化+1 絶爆狼刀【エイイ】 2664(30) 火600 紫→空 中 巧撃強化+1 ガノンザイル 2664(15) 水1000 白→空 中 巧流強化 雅翁太刀コウダリア 2712 睡眠220 空→空 長 スキル枠拡張+1 絶極冥雷刀【緋連雀】 2640(40) 龍450 紫→空 中 閃転強化+1 ゼーゲ・ペイン 2683 氷1300 空→空 長 雌伏強化 岩漿鎧刀モルガナ 2640 火1200爆破500 空→空 長 猛進強化 多殻真刀【百日紅】 2702 雷750 空→空 長 幕無強化 祭 アルヴォーラクリンゲ 2664 龍1500 空→空 中 属撃強化 ニリィグラマサ 2736 天翔980 紫→空 短 風圧強化+1 テラルベルラミナ 2649 紅魔900 紫→空 中 スキル枠拡張+1 ラヴィーナクリンゲ 2688 熾凍1150 紫→空 長 耐震強化+1 エスデュアシュベルト 2664 響1050 紫→空 長 纏雷強化+1 クローマクリンゲ 2654 黒焔1100 紫→空 長 スキル枠拡張+1 ポエトリクリンゲ 2688 奏1000 紫→空 長 スキル枠拡張+1 イ 真天華型零流刀 2592(25) 龍1200 空→空 中 閃転強化+1 現在は常設になっているイベクエで生産可能。強化には辿異種エスピナス素材を使う。デザインは電冷刀系のもの。 決意の太刀【神】 2568(5) 雷1000麻痺240 紫→空 長 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。 瑠璃煌刀ヴィレギュラ 2596(50) - 空→空 長 スキル枠拡張+1 黒き太刀を携えし者の太刀。高会心故に閃転強化+2で性能を引き出すことが必要だが斬れ味やリーチも優秀。 道 煉華ノ刀【偏光】 2673 皇鳴880 紫→空 中 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋼鉄。 煉舞ノ刀【火渡】 2716 灼零1250 紫→空 中 属撃強化 要求素材は和奏の銀石。 煉獄ノ刀【夜刀神】 2596 紅魔1050 空→空 長 風圧強化+1 要求素材は和獄の純鉄。 片手剣 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 リーチ 辿異スキル 説明 モ フェザーバッサリ 805 睡眠500 空→空 長 劇物強化 棘冠剣ローゼンプリル 798 毒800 空→空 長 劇物強化 ヴァシムーンジアン 777 麻痺460 空→空 中 劇物強化 デスサイン・リジョ 812(10) - 空→空 極長 耳栓強化+1 ガノンオセアン 805(15) 水1250 白→空 長 巧流強化 アイシテューレ 784(10) 氷1000 空→空 長 纏雷強化+1 トリド・カン 784 雷1750 空→空 長 鼓舞強化+1 絶極冥雷剣【白鷺】 784(30) 龍1050 紫→空 中 閃転強化+1 岩漿鎧剣プレナイト 784 火1300爆破500 空→空 長 猛進強化 司銀真剣クリスタロ 812 - 空→空 長 幕無強化 祭 アルヴォーラエペ 784 龍1750 空→空 長 属撃強化 ニリィホォン 798 天翔1080 紫→空 極長 風圧強化+1 テラルベルセイフ 781 紅魔1020 紫→空 長 スキル枠拡張+1 ラヴィーナエペ 791 熾凍1350 紫→空 長 耐震強化+1 エスデュアメッサー 785 響1100 紫→空 長 纏雷強化+1 クローマエペ 782 黒焔1220 紫→空 長 スキル枠拡張+1 ポエトリエペ 791 奏1050 紫→空 長 スキル枠拡張+1 イ 決意の剣【神】 749(5) 雷1000麻痺250 紫→空 長 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。 唐傘ノ剣【百鬼夜行】 784 闇1650 空→空 中 耳栓強化+1 11周年イベの片手剣。強化は辿異種ドドブランゴ素材で行う。 御伽ノ剣【結】 778 雷極1650 空→空 長 吸血強化+1 イベント:亀と乙姫の片手剣。 ラブリーアイルーⅤ 777 炎1200 空→空 長 猛進強化+1 メゼポル探検隊が追う!絶対に溶けないチョコレートは実在した!の片手剣。 道 煉華ノ剣【蝶光】 788 皇鳴1000 紫→空 中 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋼鉄。 煉舞ノ剣【白鳥】 809 灼零1500 紫→空 中 属撃強化 要求素材は和奏の銀石。 煉獄ノ剣【阿修羅】 763 紅魔1130 空→空 長 風圧強化+1 要求素材は和獄の煉鉄。 双剣 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 リーチ 辿異スキル 説明 モ 絶雷振双剣【雷雷】 742 雷1200 空→空 中 属撃強化 盾蟹双剣アスタジュモ 742 水1200 空→空 中 属撃強化 火竜猛双剣リオフレア 742 火1200 空→空 中 属撃強化 ここまでは属性違いで他の性能は同じ。 棘蝕双ローゼンケラス 749 毒800 空→空 長 劇物強化 ヒュヒュージ・イグラ 686(50) - 紫→空 長 耐震強化+1 グラッセテューレ 728(10) 氷800 空→空 中 纏雷強化+1 光極龍双剣ジィン 736 龍750麻痺150 紫→空 中 耳栓強化+1 雅翁双剣グラジラス 756 睡眠130 空→空 長 スキル枠拡張+1 ゼーゲ・ドゥルール 744 氷1050 空→空 長 スキル枠拡張+1 エリュー・ヴィリア 770 爆破800 空→空 長 猛進強化 岩漿鎧双剣アンジェイ 749 火900爆破450 空→空 長 鼓舞強化+1 司銀双剣クリュスタ 770 - 空→空 長 幕無強化 祭 アルヴォーラツイン 742 龍1200 空→空 中 属撃強化 ニリィバラディア 763 天翔720 紫→空 極長 風圧強化+1 テラルベルダブル 739 紅魔700 紫→空 中 スキル枠拡張+1 ラヴィーナツイン 742 熾凍900 紫→空 長 耐震強化+1 エスデュアツヴィリン 740 響800 紫→空 長 纏雷強化+1 クローマツイン 740 黒焔900 紫→空 長 スキル枠拡張+1 ポエトリツイン 747 奏750 紫→空 長 スキル枠拡張+1 イ 決意の双剣【神】 721(5) 雷700麻痺100 紫→空 長 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。 華々花火【天真爛漫】 742 光800 空→空 中 巧撃強化+1 2018年常夏イベの双剣。 エルぺブルックV 750 風1000 空→空 中 吸血強化+1 舞い降りた天使たちの双剣。 道 煉華ノ双剣【白光】 746 皇鳴1000 紫→空 中 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋳鉄。 煉舞ノ双剣【鷲山】 749 灼零1000 紫→空 中 属撃強化 要求素材は和奏の鍛鋼。 煉獄ノ双剣【大黒天】 721 紅魔850 空→空 長 風圧強化+1 要求素材は和獄の純鉄。 ハンマー 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 リーチ 辿異スキル 説明 モ フェザーコメット 2860 睡眠600 空→空 長 劇物強化 火竜猛鎚リオシャル 2912 火1800 空→空 中 属撃強化 デスサイン・マハトー 2808(30) - 空→空 極長 耳栓強化+1 ヒュヒュージ・プロト 2652(50) - 紫→空 長 耐震強化+1 ヘイルテューレ 2834(20) 氷1100 空→空 中 纏雷強化+1 ガノントレイベン 2886(15) 水1300 白→空 中 巧流強化 絶極冥雷鎚【巨嘴鳥】 2860(30) 龍1000 紫→空 中 閃転強化+1 絶怒貌鎚コレール 2912 毒780 空→空 長 巧撃強化+1 喰血絶鎚マカドゥ 2912 水800 極長 空→空 猛進強化 多殻真鎚【山茶花】 2901 雷700 空→空 長 スキル枠拡張+1 祭 アルヴォーラマルトー 2912 龍1800 空→空 長 属撃強化 ニリィホンソオ 2886 天翔1350 紫→空 極長 風圧強化+1 テラルベルチュイ 2875 紅魔1300 紫→空 長 スキル枠拡張+1 ラヴィーナマルトー 2880 熾凍1440 紫→空 長 耐震強化+1 エスデュアファウスト 2870 響1400 紫→空 長 纏雷強化+1 クローママルトー 2880 黒焔1600 紫→空 長 スキル枠拡張+1 ポエトリマルトー 2896 奏1350 紫→空 長 スキル枠拡張+1 イ 真大鎧鎚【絶】 2912 - 空→空 極長 スキル枠拡張+1 現在は常設になっているイベクエで生産可能。強化には辿異種フルフル素材を使う。デザインは大鎧鎚系(フォスタのノンが持ってるやつ)のもの。 10thアニバケーキV 2782 炎1110 紫→空 中 巧撃強化+1 10週年イベのハンマー。辿異ヒプ素材で強化する。 決意の鎚【神】 2782(5) 雷1000麻痺250 紫→空 長 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。 スノーメモリーV 2938 奏1350 空→空 中 耳栓強化+1 11周年イベのハンマー。辿異ギア素材で強化する。 ディオ・ヴィルギス 2922 氷1000毒550 紫→空 長 巧流強化+1 イベント:オレ、知ってるよ!のハンマー。使いやすいリーチ長に倍率も属性も優秀。ただしGR800まで空ゲが出ないデザインや属性は天廊の番人をモチーフにしている。 道 煉華ノ鎚【鏡光】 2912 皇鳴1270 紫→空 中 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋳鉄。 煉舞ノ鎚【大和】 2917 灼零1500 紫→空 中 属撃強化 要求素材は和奏の鍛鋼。 煉獄ノ鎚【韋駄天】 2818 紅魔1510 空→空 長 風圧強化+1 要求素材は和獄の煉鉄。 狩猟笛 Zから赤を使わない攻撃力UP旋律が増えた関係で赤旋律を持たない武器もある。 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 旋律 辿異スキル 説明 モ 盾蟹笛アスタディバ 2756 水1600 空→空 紫青赤 属撃強化 フェザーナイッツ 2808 睡眠600 空→空 紫黄赤 劇物強化 棘奏笛ローゼンアハル 2782 毒1000 空→空 紫緑赤 劇物強化 ヴァシムーンコンツェ 2704 麻痺480 空→空 紫緑青 劇物強化 絶爆狼笛【シキ】 2730(20) 火560 紫→空 紫青赤 巧撃強化+1 光極龍笛バラキュ 2709 龍1000麻痺300 紫→空 紫緑黄 耳栓強化+1 トリド・リツ 2756 雷1600 空→空 紫空赤 鼓舞強化+1 ゼーゲ・ボルカ 2761 氷1400 空→空 紫空青 スキル枠拡張+1 エリュー・ヴェールズ 2860 爆破900 空→空 紫黄赤 猛進強化 司銀猛笛ノグレー 2938 - 空→空 紫青赤 幕無強化 祭 アルヴォーラッパー 2756 龍1600 空→空 紫空赤 属撃強化 ニリィハーメルド 2782 天翔1120 紫→空 紫空青 風圧強化+1 テラルベルフラウト 2745 紅魔1230 紫→空 紫空赤 スキル枠拡張+1 ラヴィーナラッパー 2756 熾凍1350 紫→空 紫青赤 耐震強化+1 エスデュアヘクサ 2750 響1300 紫→空 紫緑赤 纏雷強化+1 クローマラッパー 2756 黒焔1430 紫→空 紫黄赤 スキル枠拡張+1 ポエトリラッパー 2776 奏1250 紫→空 紫空赤 スキル枠拡張+1 イ ぐっすりホルクⅤ 2678 奏770睡眠550 紫→空 紫緑赤 支援強化 10周年イベの笛。辿異ナス素材で強化する。 決意の笛【神】 2652(5) 雷1100麻痺300 紫→空 紫空青 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。 まきまきラヴィⅤ 2912 - 空→空 紫青赤 スキル枠拡張+1 ラヴィエンテ愛の証の狩猟笛。辿異笛には無属性がなかったこともあり倍率は余裕のトップで辿異スキルも優秀。 サンタ・デ・グークⅤ 2818 風1300 紫→空 紫空青 鼓舞強化+1 グークと過ごすクリスマスの狩猟笛。属性武器だが倍率も高く辿異スキルも笛に合っている。 道 煉華ノ笛【鈴光】 2761 皇鳴1190 紫→空 紫緑黄 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋼鉄。 煉舞ノ笛【薄衣】 2776 灼零1300 紫→空 紫青赤 属撃強化 要求素材は和奏の銀石。 煉獄ノ笛【恵比寿】 2698 紅魔1380 空→空 紫青赤 風圧強化+1 要求素材は和獄の純鉄。 ランス 2018年2月時点では、モンスター武器が全てリーチ長以上となっている。 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大斬れ味 リーチ 辿異スキル 説明 モ 棘刺槍ローゼンスイン 1253 毒800 空→空 長 劇物強化 ヴァシムーンヨピ 1219 麻痺450 空→空 長 劇物強化 デスサイン・リリチ 1265(20) - 空→空 極長 耳栓強化+1 フリーズテューレ 1230(20) 氷1000 空→空 長 纏雷強化+1 絶爆狼槍【ホマレ】 1230(30) 火600 紫→空 長 巧撃強化+1 ガノントグル 1253(15) 水1000 白→空 長 巧流強化 雅翁槍ディモルフォ 1265 睡眠240 空→空 長 スキル枠拡張+1 トリド・デン 1242 雷1500 空→空 長 反射強化+1 ゼーゲ・ドラー 1262 氷1300 空→空 極長 雌伏強化 エリュー・ヴィンジス 1288 爆破800 空→空 長 猛進強化 岩漿鎧槍オブシディア 1265 火1000爆破400 空→空 極長 ガード性能強化+1 司銀輝槍スドラーバ 1288 - 空→空 長 幕無強化 祭 アルヴォーランツェ 1242 龍1500 空→空 長 属撃強化 ニリィトゥポ 1265 天翔1050 紫→空 極長 風圧強化+1 テラルベルハルバ 1237 紅魔1020 紫→空 長 スキル枠拡張+1 ラヴィーナランツェ 1248 熾凍1150 紫→空 長 耐震強化+1 エスデュアシュピース 1244 響1100 紫→空 長 纏雷強化+1 クローマランツェ 1239 黒焔1220 紫→空 長 スキル枠拡張+1 ポエトリランツェ 1244 奏1050 紫→空 長 スキル枠拡張+1 イ 決意の槍【神】 1184(5) 雷1000麻痺280 紫→空 長 耳栓強化 辿異種入門用の決意シリーズ。 ヴァルサソウルⅤ 1315 炎450 紫→空 中 耳栓強化+1 彼氏の心配事のランス。倍率はかなり高いが属性値が低くリーチ中。 咲キ乱レシ花槍Ⅴ 1269 光770 空→空 長 スキル枠拡張+1 道 煉華ノ槍【溝光】 1248 皇鳴1000 紫→空 中 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋼鉄。 煉舞ノ槍【風見】 1283 灼零1250 紫→空 中 属撃強化 要求素材は和奏の銀石。 煉獄ノ槍【毘沙門天】 1209 紅魔1180 空→空 長 風圧強化+1 要求素材は和獄の煉鉄。 ガンランス 砲撃レベルは生産時点で6、そこから強化ごと1ずつ上がって最終的に9になる。 元々天/嵐ノ型のヒートブレードメインの場合は最大斬れ味が空ゲであればごく短くても運用可能であったが、 Z2.2から使いやすさに長ける極ノ型でも属性ブレードで同じことができるようになった。 このため、空ゲージが最後に伸びるタイプの武器の★3強化までやガノ武器のような空ゲが短い武器でもスキルによる補助に頼らず使うことができる。 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大斬れ味 砲撃レベル 辿異スキル 説明 モ フェザーマジック 1276 睡眠600 空→空 放射Lv9 劇物強化 棘牙銃槍ローゼンツン 1265 毒800 空→空 拡散Lv9 劇物強化 火竜猛銃槍リオフロガ 1288 火1500 空→空 通常Lv9 属撃強化 ヴァシムーンバオユ 1242 麻痺450 空→空 拡散Lv9 劇物強化 フロストテューレ 1265(20) 氷800 空→空 放射Lv9 纏雷強化+1 ガノンシーフ 1265(15) 水1000 白→空 放射Lv9 巧流強化 トリド・デイ 1288 雷1500 空→空 通常Lv9 反射強化+1 辿異スキルと属性以外はリオフロガやアルヴォーラと一緒 絶極冥雷銃槍【帰燕】 1288(30) 龍700 紫→空 通常Lv9 閃転強化+1 ゼーゲ・シュメルツ 1294 氷1250 空→空 通常Lv9 雌伏強化 エリュー・ヴォンバル 1311 爆破800 空→空 通常Lv9 猛進強化 岩漿鎧銃槍ダイモンド 1288 火1100爆破400 空→空 放射Lv9 ガード性能強化+1 司銀銃槍ゼルヴェル 1299 - 空→空 放射Lv9 幕無強化 祭 アルヴォーランケア 1288 龍1500 空→空 通常Lv9 属撃強化 ニリィガーロンド 1276 天翔1050 紫→空 通常Lv9 風圧強化+1 テラルベルンチャ 1283 紅魔1020 紫→空 拡散Lv9 スキル枠拡張+1 ラヴィーナランケア 1276 熾凍1150 紫→空 放射Lv9 耐震強化+1 エスデュアカノーネ 1283 響1100 紫→空 拡散Lv9 纏雷強化+1 クローマランケア 1285 黒焔1220 紫→空 放射Lv9 スキル枠拡張+1 ポエトリランケア 1294 奏1050 紫→空 通常Lv9 スキル枠拡張+1 イ 決意の銃槍【神】 1219(5) 雷1000麻痺300 紫→空 放射Lv8 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。 帝ヲ征シ龍ノ銃槍Ⅳ 1299 炎1000 白→空 通常Lv9 雌伏強化 巧緻を極めた龍ノ銃槍のガンランス。 道 煉華ノ銃槍【散光】 1290 皇鳴1000 紫→空 放射Lv9 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋳鉄。 煉舞ノ銃槍【安土】 1294 灼零1200 紫→空 放射Lv9 属撃強化 要求素材は和奏の鍛鋼。 煉獄ノ銃槍【付喪神】 1260 紅魔1170 空→空 放射Lv9 風圧強化+1 要求素材は和獄の純鉄。 スラッシュアックスF 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大斬れ味 ビン 辿異スキル 説明 モ フェザートレンド 2997 睡眠500 空→空 強異常 劇物強化 盾蟹剣斧アスタマシャ 2943 水1500 空→空 強属性 属撃強化 ドドブラン・ベルク 2943 氷1500 空→空 強属性 属撃強化 ヴァシムーンスクレ 2862 麻痺400 空→空 強異常 劇物強化 ヒュヒュージ・ヴィン 2646(50) - 紫→空 強撃 耐震強化+1 光極龍剣斧ヘラン 2786 龍900麻痺280 紫→空 強撃 耳栓強化+1 絶極冥雷斧【嘴太鴉】 2916(30) 龍700 紫→空 スタン 閃転強化+1 辿異武器としては初めてのスタンビン。それ故に素の攻撃力、会心どちらも高く、閃転強化+1込の攻撃力は辿異武器全体を通してトップ。 絶怒貌斧フェンヌ 2970 毒780 空→空 強異常 雌伏強化 岩漿鎧剣斧アンドラス 3024 火1200爆破550 空→空 スタン 血気活性強化 喰血絶剣斧バリドゥ 2862 水600 空→空 強撃 スキル枠拡張+1 多殻真剣斧【半夏生】 2883 雷700 空→空 強撃 纏雷強化 祭 アルヴォーラアクスト 2943 龍1500 空→空 強属性 属撃強化 ニィリジャンフ 2970 天翔980 紫→空 強属性 風圧強化+1 テラルベルツェクリ 2932 紅魔950 紫→空 強属性 スキル枠拡張+1 ラヴィーナアクスト 2953 熾凍1150 紫→空 強属性 耐震強化+1 エスデュアバイル 2948 響1100 紫→空 強属性 纏雷強化+1 クローマアクスト 2937 黒焔1150 紫→空 強属性 スキル枠拡張 イ 祝十周年万々歳クロエ 2862(10) 響880 長紫→空 強属性 纏雷強化+1 10周年記念のイベントで作成できたスラアクF。スラッシュアックスFのレスタ、クロエを象っている。その見た目に反して性能はかなり高い。響(水+龍)だが、強化素材は辿異ドドブランゴ。 決意の剣斧【神】 2808(5) 雷1000麻痺220 紫→空 強属性 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。 真チャチャブアイルー 3051 毒700 空→空 スタン 劇物強化 11週年イベのスラアクF。異常値とビンの関係で毒性能はガスラ斧に劣るが、その分物理性能は高い。強化は辿異レウス素材。 ハッピーニャロウィン 2970 毒900 空→空 強異常 スキル枠拡張+1 チャチャブーとかくれんぼのスラアクF。チャチャブー系スラアクその2にして毒スラアクその3。3つの中で毒性能はトップ。 未知との創造 2727(50) 火属性400 空→空 強撃 閃転強化+1 禍殃の兆しのスラッシュアックスF。高会心に低いが属性も付いており斬れ味も優秀で珍しい強撃ビン持ちでもあって辿異スキルも高会心に合っている。ただし防御力-200も付いているので注意。 ビスケットクリームⅣ 2889 - 空→空 強撃 耳栓強化+1 続・メゼポル探検隊が追う!絶対に割れないビスケットは実在した!のスラッシュアックスF。 ポエトリアクスト 2975 奏1050 紫→空 強属性 スキル枠拡張+1 道 煉華ノ剣斧【円光】 2948 皇鳴930 紫→空 強属性 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋼鉄。 煉舞ノ剣斧【葛西】 2975 灼零1220 紫→空 強属性 属撃強化 要求素材は和奏の鍛鋼。 煉獄ノ剣斧【布袋】 2878 紅魔1110 空→空 強属性 風圧強化+1 要求素材は和獄の純鉄。 課 ズィーオズィーオ 2700 天翔700麻痺320 空→空 強属性 属撃強化 カテゴリとしては課金武器だが基本料であるHLリワードで手に入る。HLリワード2回目に生産券が入っており特典武器→長期プレイ特典武器から生産、辿異素材で強化することでこの辿異武器となる。性能は通常の武器の★1程度だがとにかく簡単に作れるので辿異入門用になる。 穿龍棍 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 辿異スキル 説明 モ 絶雷振棍【流流】 954 雷1200 空→空 属撃強化 ドドブラン・マウン 954 氷1200 空→空 属撃強化 デスサイン・ガリィ 972(10) - 空→空 耳栓強化+1 スリートテューレ 936 氷800 空→空 纏雷強化+1 絶爆狼棍【チル】 945(30) 火480 紫→空 巧撃強化+1 光極龍棍エルン 946 龍750麻痺200 紫→空 耳栓強化+1 雅翁棍ゼフィリア 981 睡眠150 空→空 スキル枠拡張+1 絶怒貌棍スィモス 972 毒450 空→空 巧流強化 ゼーゲ・アグリーン 961 氷1050 空→空 スキル枠拡張+1 エリュー・ヴァング 972 爆破800 空→空 猛進強化 喰血絶棍サイドゥ 966 水800 空→空 吸血強化+1 多殻真棍【弟切草】 970 雷700 空→空 幕無強化 祭 アルヴォーラトンファ 954 1200 空→空 属撃強化 ニリィジペイ 963 天翔800 紫→空 風圧強化+1 テラルベルグルダン 950 紅魔770 紫→空 スキル枠拡張+1 ラヴィーナトンファ 963 熾凍900 紫→空 耐震強化+1 エスデュアアルム 959 響850 紫→空 纏雷強化+1 クローマトンファ 952 黒焔970 紫→空 スキル枠拡張+1 ポエトリトンファ 968 奏800 紫→空 スキル枠拡張+1 イ 金銀魚竜棍【寿】 927 風770 紫→空 吸血強化+1 10週年イベの穿龍棍。辿異フルフル素材で強化する。 決意の棍【神】 918(5) 雷800麻痺120 紫→空 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。 砕竜の気持ち【爆裂】 954 爆破800 空→空 巧撃強化+1 11週年イベの穿龍棍。辿異ザザミ素材で強化する。 ロロとレイの結末 1015 - 紫→空 纏雷強化+1 仲直りの願いを込めての穿龍棍。無属性なので倍率は高いが空ゲージは短め。 雛飾りグーククワワッ 963 奏770 空→空 耳栓強化+1 お雛は攻めるよ どこまでもの穿龍棍。 道 煉華ノ棍【珠光】 955 皇鳴740 紫→空 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋼鉄。 煉舞ノ棍【小倉】 968 灼零1000 紫→空 属撃強化 要求素材は和奏の鍛鋼。 煉獄ノ棍【大国主】 930 紅魔930 空→空 風圧強化+1 要求素材は和獄の煉鉄。 課 ティーオティーオ 855 雷極450毒420 紫→空 劇物強化 カテゴリとしては課金武器だが基本料であるHLリワードで手に入る。HLリワード初回に生産券が入っており特典武器→長期プレイ特典武器から生産、辿異素材で強化することでこの辿異武器となる。性能は通常の武器の★1程度だがとにかく簡単に作れるので辿異入門用になる。 マグネットスパイク 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 辿異スキル 説明 モ 棘貫斬鎚ローゼンマグ 3051 毒900 空→空 劇物強化 ヒュヒュージ・ピラー 2889(50) - 紫→空 耐震強化+1 チリングテューレ 3029(20) 氷1100 空→空 纏雷強化+1 絶爆狼斬鎚【セン】 2997(30) 火880 紫→空 巧撃強化+1 光極龍斬鎚シィサ 2970 龍1200麻痺200 紫→空 耳栓強化+1 雅翁斬鎚フリジオン 3061 睡眠260 空→空 スキル枠拡張+1 トリド・ウジ 3034 雷1550 空→空 血気活性強化 ゼーゲ・ワンデム 2975 氷1650 空→空 雌伏強化 多殻真斬鎚【花水木】 3067 雷800 空→空 猛進強化 司銀斬鎚エマンダロ 3078 - 空→空 幕無強化 祭 クローマピラー 2980 黒焔1250 紫→空 スキル枠拡張+1 ポエトリピラー 2997 奏1050 紫→空 スキル枠拡張+1 イ ジャストミートニャ! 3078 爆破800 黃→空 巧流強化 長期イベントおっきいお肉が食べたいニャ!で作成できる武器。斬れ味が空から落ちると一気に黄色なので巧流を発動させて巧流強化で維持する必要がある。 グラハムスパイクⅤ 3078 灼零1400 紫→空 属撃強化 グラハムの磁斬鎚指南のマグネットスパイク。デザインはグラハムが持っている武器にデフォルメされたグラハム人形が付いているというものだが、性能に関しては辿異スキルが微妙ということを考えても優秀。 賀正斬鎚【天照】 2986 天翔1200 空→空 スキル枠拡張+1 2019狩り初めのマグネットスパイク。天廊武器のみであった辿異マグスパ初の水属性持ちであり単純に性能も優秀。 ヴォルノボリんIV 3045 水1500 紫→空 幕無強化+1 道 煉華ノ斬鎚【越裂】 3024 皇鳴1210 紫→空 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋼鉄。 ライトボウガン 大きな特徴として加工レベルシステムが存在しないことがある。 弾速は武器ごとの隠しステータスとは別に加工レベルを上げるごとにも速くなるため、 始種武器などと比べるとステータスの弾速が同じでも実際の弾速は遅く貫通する弾が抜けにくいというメリットがある。 サイレンサーorロングバレルの装着はあるので貫通撃ちなら前者を付けることになるだろう。 GR600と800で反動ステータスが1段階強化されるものがある。装填弾種は変化なし。 元々ボウガンは装填、反動、運用弾を考慮して武器に専用の装備を組むものだが、 武器の更に辿異スキルも考慮して組むことになるだろう。 分類 武器 攻撃力(会心) 装填反動弾速 速射 辿異スキル 説明 モ 絶雷振砲【爆爆】 720 普通中遅い - スキル枠拡張+1 通常(9/9/12)貫通(6/6/0)、散弾(6/6/0)を装填可能であることも共通。スタンダードな性能となっている。それぞれ素材元の属性に対応する属性弾を装填可能なのが差別化点。また、作成の難易度においては一応はドドとレウスの武器が秀でる。 盾蟹軽弩アスタソルア 720 普通中遅い - スキル枠拡張+1 ドドブラン・ヴーノ 720 普通中遅い - スキル枠拡張+1 火竜猛軽弩リオフラム 720 普通中遅い - スキル枠拡張+1 絶爆狼軽弩【ヒメル】 696 速い中遅い - 巧撃強化+1 Lv1貫通弾が使えないがLv2とLv3貫通弾が穏射+1だけで使える 雅翁軽弩ローベリス 726 普通小遅い - スキル枠拡張+1 Lv1貫通弾が使えないがLv2とLv3貫通弾が装着+2で運用可能になる。ラヴィエンテなど超大型相手に便利。 絶極冥雷銃【瑠璃鶲】 702(30) 普通中遅い - 閃転強化+1 貫通全レベル6発装填、というかまともに撃てるのはそれだけ。その代わりか会心武器だが素の攻撃力も高めのようだ。 喰血絶銃スカドゥ 727 普通やや小? - 弾丸節約術強化+1 通常(9/0/0)、貫通(0/6/6)、散弾(0/6/6)に水冷弾を6発装填可能。 祭 アルヴォーラアサルト 720 普通中遅い - スキル枠拡張+1 基本性能は初期の四挺と同じで属性弾は滅龍弾(1)のみだが、滅龍弾が実用的でないため加えて散弾LV3を6発と毒麻痺睡眠弾(3/1)が装填可能。 ニリィガンブラー 690 やや速いやや小やや遅い - 風圧強化+1 通常(9/9/12)、貫通(0/0/6)に毒麻痺睡眠弾(3/1)と火炎水冷電撃弾を6発装填可能。 テラルベルバル 711 普通中遅い - 弾丸節約術強化+1 通常(9/0/12)、貫通(6/0/6)、散弾(6/0/6)に火炎弾を6発装填可能。状態異常弾は装填不可。 ラヴィーナアサルト 720 やや遅い中やや遅い - 耐震強化+1 通常(9/9/12)、貫通(6/6/6)に毒麻痺睡眠(3/1)と火炎氷結弾6発を装填可能。 エスデュアゲヴェール 714 普通小遅い - 纏雷強化+1 通常(9/9/12)、貫通(0/0/6)、散弾(6/6/6)、毒麻痺睡眠(3/1)と水冷弾6発を装填可能。 クローマアサルト 744 速い中? - スキル枠拡張+1 通常(9/0/12)、散弾(6/6/6)に全属性弾を装填可能(滅龍1それ以外6)。 ポエトリアサルト 732 やや速い小? - スキル枠拡張+1 通常(9/9/12)、貫通弾(6/6/0)、散弾(6/6/6)に水冷氷結弾を6発装填可能。 イ 決意の経弩【神】 696(5) 普通中遅い - 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。通常(9/9/12)、貫通(6/6/0)、散弾(6/6/0)、毒麻痺睡眠(3/1)と電撃弾6発を装填可能。 イエロー・バナーナス 588(100) 速い中遅い - 閃転強化+1 11週年イベのライトボウガン通常(9/9/12)、貫通(6/6/0)、散弾(6/6/6)を装填可能。 千ノ敵ヲ破リシ戦車V 768 普通小? - 耳栓強化+1 イベント:ミズキと極秘の設計図の戦車。ネタ的な見た目に反して辿異ライトの暫定最高倍率。更に装填反動辿異スキルも優秀で防御+100まで付いている。欠点はLv1、3通常弾とLv3貫通弾以外装填できないこと。弾丸節約術は欠かせないだろう。 道 煉華ノ軽弩【香光】 732 普通小? - 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋳鉄。通常(9/9/12)、貫通(6/0/0)、散弾(0/0/6)、麻痺(3/1)と電撃弾を6発装填可能。 煉舞ノ軽弩【佐倉】 728 普通中遅い - 耳栓強化+1 要求素材は和奏の銀石。通常(9/9/0)、貫通(0/6/6)、散弾(6/0/0)、睡眠(3/1)と火炎氷結弾を6発装填可能。 煉獄ノ軽弩【寿老人】 738 普通中? - 風圧強化+1 要求素材は和獄の純鉄。通常(9/0/0)、貫通(6/6/6)、散弾(0/0/6)、毒(3/1)と火炎弾を6発装填可能。 ヘビィボウガン 加工レベルと弾速について、GR600と800で反動ステータスが1段階強化されるものがあることや、 辿異スキル込みで専用の装備を作ることはライトと同様。 こちらもシールドorパワーバレルの装着はあるのでやっておこう。 分類 武器 攻撃力(会心) バレル有 装填反動弾速 辿異スキル 説明 モ 絶雷振重砲【抉抉】 840 864 普通小遅い スキル枠拡張+1 通常(9/9/12)貫通(6/6/0)、散弾(6/6/0)を装填可能であることも共通。それぞれ素材元の属性に対応する属性弾を装填可能なのが差別化点。貫通LV3を使えないが反動小なので通常弾の圧縮うちには適している。また、作成の難易度においてはドドとレウスの武器が秀でる。 盾蟹軽弩アスタソルア 840 864 普通小遅い スキル枠拡張+1 ドドブラン・シャン 840 864 普通小遅い スキル枠拡張+1 火竜猛重弩リオサン 840 864 普通小遅い スキル枠拡張+1 ヒュヒュージ・ルトー 768(50) 792 普通小遅い 耐震強化+1 光極龍砲モルニャ 834 858 普通中遅い 耳栓強化+1 通常(9/9/12)、貫通(6/6/6)、散弾(6/6/6)、麻痺(3/1)と、物理弾全てと麻痺を扱えて耳栓強化が付いた安定性能の武器。GR800強化が非常に難しいことが欠点。 雅翁重弩プラナタス 846 870 普通小遅い スキル枠拡張+1 通常(9/0/12)、貫通(0/6/6)、散弾(6/6/0)、睡眠(4/2)に、反動小とスキル枠拡張が付いて倍率も高い優秀なヘビィ。 絶怒貌弩レイジ 834(10) 858 普通中遅い 巧撃強化+1 通常(9/0/12)、貫通(6/6/6)、散弾(6/0/0)、毒(4/2)と、貫通弾が全レベル装填可能でヘビィに相性のいい巧撃強化が付いているが、個性は毒弾の扱いだろうか。 喰血絶重砲カラドゥ 847 871 普通やや小? 弾丸節約術強化+1 通常(9/0/0)、貫通(0/6/6)、散弾(0/6/6)に水冷弾を6発装填可能。 多殻真重砲【風信子】 847 871 普通小? 血気活性強化 通常(9/9/12)、貫通(6/0/6)、散弾(6/0/0)、毒(3/1)と電撃弾を6発装填可能。 祭 アルヴォーランチャー 840 864 普通小遅い スキル枠拡張+1 基本性能は初期四挺と同じで属性弾は滅龍弾(1)のみだが、滅龍弾が実用的でないため加えて散弾LV3を6発と毒麻痺睡眠弾(3/1)が装填可能。 ニリィブラッサー 810 834 やや速いやや小やや遅い 風圧強化+1 通常(9/9/12)、貫通(0/0/6)に毒麻痺睡眠弾(3/1)と火炎水冷電撃弾を6発装填可能。 テラルベルフュジ 831 855 普通中遅い 弾丸節約術強化+1 通常(9/0/12)、貫通(6/0/6)、散弾(6/0/6)に火炎弾を6発装填可能。状態異常弾は装填不可 ラヴィーナバースト 840 864 やや遅い中やや遅い 耐震強化+1 通常(9/9/12)、貫通(6/6/6)に毒麻痺睡眠(3/1)と火炎氷結弾6発を装填可能。 エスデュアラケーテ 836 860 普通小遅い 纏雷強化+1 通常(9/9/12)、貫通(0/0/6)、散弾(6/6/6)、毒麻痺睡眠(3/1)と水冷弾6発を装填可能。 クローマランチャー 864 888 普通小? スキル枠拡張+1 通常(9/0/12)、貫通(0/0/0)、散弾(6/6/6)と、火炎水冷電撃氷結弾を6発装填可能。 ポエトリランチャー 852 876 やや速い小? スキル枠拡張+1 通常(9/9/12)、貫通(6/6/0)、散弾(6/6/6)と、水冷氷結弾を6発装填可能。 イ 決意の重弩【神】 810(5) 834 普通中遅い 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。通常(9/9/12)、貫通(6/6/0)、散弾(6/6/0)、毒麻痺睡眠(3/1)と電撃弾6発を装填可能。 ゴルカノン・ゼロ 840(10) 864 速い中? 血気活性強化 潮島に眠る財宝の金兄貴。通常(9/9/12)、貫通(6/6/0)、散弾(6/6/0)、睡眠(3/1)と電撃弾6発を装填可能。 アルカノン・ゼロ 840(10) 864 普通小? 吸血強化+1 潮島に眠る財宝の銀兄貴。通常(9/0/0)、貫通(6/6/6)、散弾(0/6/6)、麻痺(3/1)と氷結弾6発を装填可能。 道 煉華ノ弩【杵光】 852 876 普通中遅い 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋼鉄。通常(9/9/12)、貫通(6/0/0)、散弾(0/0/6)、麻痺(3/1)と電撃弾6発を装填可能。 煉舞ノ弩【春日】 840 864 普通中遅い 耳栓強化+1 要求素材は和奏の鍛鋼。通常(9/9/0)、貫通(0/6/6)、散弾(6/0/0)、睡眠(3/1)と火炎氷結弾6発を装填可能。 煉獄ノ弩【摩利支天】 858 882 普通中? 風圧強化+1 要求素材は和獄の煉鉄。通常(9/0/0)、貫通(6/6/6)、散弾(0/0/6)、毒(3/1)と火炎弾6発を装填可能。 弓 攻撃・会心・属性値の基本ステータス以外は強化段階に左右されないのが利点。 分類 武器 攻撃力(会心) 属性値 溜め3 溜め4 曲射 辿異スキル 説明 モ 絶雷振弓【狂狂】 708 雷1200 連射Lv4 拡散Lv4 放散 スキル枠拡張+1 基本的な連射弓。属性違いで大体の性能は同じだが溜め3以外の段階は矢種が異なるものもある。 盾蟹弓アスタトクソ 708 水1200 連射Lv4 拡散Lv4 放散 スキル枠拡張+1 ドドブラン・ガラー 708 氷1200 連射Lv4 貫通Lv4 放散 スキル枠拡張+1 火竜猛弓リオバーン 708 火1200 連射Lv4 貫通Lv4 放散 スキル枠拡張+1 ヒュヒュージ・ラミナ 642(50) - 拡散Lv4 貫通Lv4 切断 耐震強化+1 光極龍弓テラヴ 712 龍980 貫通Lv4 拡散Lv4 集中 耳栓強化+1 トリド・フニ 708 雷1200 拡散Lv4 連射Lv4 切断 纏雷強化+1 絶怒貌弓ヘンシア 690(20) - 連射Lv4 貫通Lv4 集中 スキル枠拡張+1 初期四挺の無属性版といった立ち位置。 エリュー・ヴィーナス 726 爆破800 拡散Lv4 連射Lv4 爆裂 猛進強化 爆破属性の弓には劇物取扱皆伝の効果があるので、使用する際は怪奇スキルを発動させたい。 多殻真弓【金盞花】 718 雷600 拡散Lv4 貫通Lv4 集中 血気活性強化 祭 アルヴォーラアロー 708 龍1200 連射Lv4 貫通Lv4 放散 スキル枠拡張+1 初期四挺の龍属性版。 ニリィエグディラ 702 天翔840 連射Lv4 貫通Lv4 爆裂 風圧強化+1 テラルベルアルコ 690 紅魔800 連射Lv4 貫通Lv4 放散 弾丸節約術強化+1 ラヴィーナアロー 702 熾凍900 連射Lv4 貫通Lv4 切断 耐震強化+1 エスデュアボーゲン 698 響850 貫通Lv4 連射Lv4 放散 纏雷強化+1 クローマアロー 702 黒焔1000 貫通Lv4 拡散Lv4 放散 スキル枠拡張+1 ポエトリアロー 704 奏800 連射Lv4 貫通Lv4 爆裂 スキル枠拡張+1 イ ヴィッツリバーン 660(25) - 貫通Lv4 連射Lv4 集中 閃転強化+1 現在は常設になっているイベクエで生産可能。強化には辿異種ヒプノック素材を使う。デザインはストラーフ・チスタ系のもの。 えるぜグークグワワッ 696(10) - 貫通Lv4 連射Lv4 集中 適応撃強化+1 10周年イベの弓。 決意の弓【神】 672(5) 雷800 貫通Lv4 連射Lv4 集中 耳栓強化+1 辿異種入門用の決意シリーズ。 ルナ・ルミナス 687(15) - 拡散Lv4 貫通Lv4 集中 耳栓強化+1 月ノ兎ノオシゴトの弓。 ペプトコス・アゲロス 710 天翔600 貫通Lv4 拡散Lv4 放散 巧撃強化+1 憧れの翼…の弓。同属性のニリィと比べると倍率で勝り属性値で負け、溜め3で貫通を打てて辿異スキルが火力UPという違いがある。 道 煉華ノ弓【風光】 696 780 貫通Lv4 連射Lv4 放散 耳栓強化+1 要求素材は和花の鋼鉄。 煉舞ノ弓【桐山】 714 灼零950 貫通Lv4 拡散Lv4 爆裂 耳栓強化+1 要求素材は和奏の銀石。 煉獄ノ弓【福禄寿】 698 紅魔940 拡散Lv4 貫通Lv4 集中 風圧強化+1 要求素材は和獄の純鉄。
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頭部が異常発達した水竜。ゲル状の液体で狩人を捉える。『辿異種ガノトトス』2017/9/27より解禁。 大きな蒼い牙が生えた顎を大きく開き、エラを震わせることで超咆哮ができるように。 棘の毒は退化した。脚は特異個体を彷彿とさせる筋肉質。 破壊可能部位は頭・両脚・背びれ・尾。 頭だけでなく、新たに尾と脚も破壊可能になった。脚は両方破壊しないと報酬が出ない。 尾は先端のヒレ部分にしか破壊判定がないので注意。 初期のフルフルやエスピナスとは別の理由で全破壊が難しいモンスターでもある。 狙いたい部位をしっかり決めてそれに合わせた武器種・武器を選択しよう。 弱点は従来どおり火と雷でもちろん光属性も有効だが脚には少ししか通らないので注意。 また、従来の個体では部位によって火と雷の有効度が違っていたが、辿異化すると全部位で火=雷となっている。 物理面は斬が首>腹=尻尾、打が頭>首、弾が腹>首=翼=脚。 武器は片手、大剣、太刀、ハンマー、ランス、ガンランス。 いずれも「巧流強化」の辿異スキルを持つ。 カタログスペックそのものは隙のない高水準なのだが、空ゲと紫ゲが極端に短いという欠点を持つ。 巧流強化を活かす想定であることは明白だが、片手剣以外そこまで巧流の優先度が高くないのが痛い。 ガンランスは属性ブレードで斬れ味を固定化できるのでそれなりに使えるが、当時は属性ブレードが無かった。 防具のガノZシリーズは一言で言えば魚人と潜水服。 見た目のインパクトは抜群である。 クエスト 以下のクエストで登場する。 受注GR クエスト名 フィールド 発達部位素材 200 極頭を備えし水竜 砂漠(昼) 水竜の極頭 400 水辺を統べる極頭 砂漠(夜) 水竜の極上頭 600 不浄の粘液 砂漠(昼) 水竜の極剛頭 800 奇偉の頭 砂漠(夜) 水竜の極絶頭 開始はBC固定でガノも難易度問わずいつものエリアの水中に居り、 ルコディオラ同様エリア移動はオミットされている。 なお乙ったりしてハンターがエリアからいなくなると水場に戻るが、 ハンターと対峙している間は絶対に水場に戻ろうとしない。 開幕用のカエルや閃光玉や音爆弾は忘れずに。 ゲルやられ ゲルを纏った状態において、突進(被弾時)や新規モーション(設置物として)に付随される。 触れるとゲルに溺れて操作不能となり、その間スリップダメージが発生。最悪そのまま死亡する。 レバガチャによって脱出は早められる。 ゲルやられ中は自身の判定が消えているので、攻撃を上から重ねられるといったことはないのでご安心(無敵状態になる)。 設置ゲルはガード判定で防げるが、片手などのノックバックが発生する武器種は背後に気を付けること。 スリップダメージは★1では体力の4割程度だが、ランクが上がると当然ダメージが増えていき、 ★4となると、かなりの速度でレバガチャしなければ体力150状態でも耐えることは難しい。 それこそコントローラーを壊す勢いで なおレバガチャに自信が無い、かつPC版ならば小刻みにマウスを振ったほうがよい。冗談抜きで。 コントローラーの破損も防げて一石二鳥 ゲルやられを自力で解除できるアイテムは存在せず、スキル等で無効化することもできない。 PTなら音爆弾や狩猟笛の音爆演奏で救助可能。 設置ゲルもまとめて破壊可能なので、適時処理しておくと行動しやすくなる。 音爆弾の効果範囲が広いので救助の際は駆け寄るよりも投げたほうが早い。 また、粉塵で自力脱出を補助するというのも大事。ケースバイケース。 水属性やられ特大 水属性やられを受けていると、ゲルやられにおける体力ゲージの減りが早くなり死亡率が高まる。 生死を分けかねないので、やはり水耐性55以上は確保しておきたい。 ちなみにダイミョウザザミと違い、ゲル纏い中はほぼすべての技で水属性やられ特大となる。 攻略 下位~G級と目ぼしい活躍がなく、特異個体になっても乱獲され続けてきた現状に対して遂にキレたのか、ザザミと同様の超絶強化が施されている。 地上から水場へ戻ろうとする行動はしないので、音爆弾の温存の意味でも、釣りカエルを使わない場合は閃光玉などで発覚させるとよい。 通常時では、超咆哮を行うようになった特異個体ガノトトスといった程度で怖いところはない。 一方で、ゲルを纏った後は特殊な攻撃モーションを多用しかなり手ごわい。 超咆哮対策が無かったり確定モーションの理解が乏しかったりする場合、ゲルやられと合わさって屍の山を築くことになるだろう。 突進やタックルの前兆を覚えるといくらか戦いやすくなる。 後はいかにゲルやられを阻止するか、または救助できるかにかかっている。 ちなみに、静止したガノトトスの足元にゲルが設置される行動は2つしかなく、その内1つについては100%防ぐ手段がある。 頭部破壊をすることでゲル纏い状態への移行を防ぐことができるのだが、 ゲルを纏っていないと先述した通り特異個体に毛が生えた程度のモーションしか使ってこない。 つまり辿異種ルコディオラ同様、発達部位の破壊で難易度が激変する設計のモンスターであることが伺え、 ハンターを殺してくる凶悪な技が完全にオミットされるという辿異種でも類を見ないほどの弱体化を見せるのだが、 魚竜種ということもあり頭部の打点が高いため平常時はかなり狙いにくい。 耐久値自体は高くはなく特定の状態を誘発させることで頭部を狙いやすくなるので、チャンスを逃さないようにしたい。 なお頭部破壊後もバインドボイスは一応使うが、高級耳栓で防げる。 麻痺の効果時間は5秒と短い。 また、脚ダウン=部位破壊のため耐性値が大幅に上がっており、連続ダウンによるハメは一切不可能と考えていい。 頭も他の部位破壊耐久値も決して高くない。 尾は狙いにくいがその分高難度でも耐久値は低く、後述のとある行動中に狙えばすぐ壊せる。 高レベルだと防御率上はかなり高耐久のようだが怒り補正で軟化するほか肉質もそこまで固くはないので古龍ほどタフではない。 戦闘にかかる時間は後述のゲル解除をできるかどうかで大きく変わると言える。 有効なスキル、アイテム 耳栓強化…頻繁に行う超咆哮の間に攻撃チャンスを作ったり体制を立て直したりゲルドーム処理をしたり。 薬仙人…ゲルやられ復帰後の赤ゲージ回収に便利。複数人が発動できればゲルの脅威は大幅に減る。 水耐性対策…耐性値55以上で水属性やられ特大を無効化可能。ダイミョウザザミと違って直接生死に関わるので無効化推奨。 音爆弾…ゲルドームの処理、もしくはゲルやられに陥った味方を救助する際に必要。 一点突破…頭を主に狙う場合に。特にハンマーや連射弓辺りと相性が良い。 ちなみに釣りカエルは原種と同じく有効な上にビタンビタンの時間が長く、かなりのスタートダッシュになる。 但し、釣る際にNPCを含めた他メンバーが居ると発見される可能性がある為、釣り役をあらかじめ決めておく必要がある。 待機組は井戸を通らずにエリア3で待つ。抜刀ダッシュが遅い武器種は胆力を付けておくとGood。 釣りは内部的には部位破壊の扱いになっているようで、祈祷の章の期間に釣り上げると歌玉ボーナスが入る。 しかしながら追加報酬は発生しないので悪しからず。落とし物も出ないようだ。 モーション 以下では新規モーションに加え、性質が変化した従来モーションも合わせて記載する。 タックル かの有名な亜空間タックル。 特異個体同様、尻尾回転からの連携もある。 ゲル纏いになると、タックル方向正面の広範囲に小ダメージの水飛沫(ゲル飛沫?)を飛ばす。 これに当たると水属性やられ特大になる。また地味にガードしても削られるようになる。 尻尾の先までしっかりと判定があるのだが明らかに当たっていない微妙な場所でもよく当たる。 また、攻撃判定の方向が一定しておらず、ガードするといとも簡単にめくられることが多発する。 正面からと言うよりは、ガノトトスと垂直気味にガードすると多少は対策になる。…かも知れない。 飛沫まで避けるのは厳しいので少ダメージだけで住むように属性やられ無効化はしておきたい。 単発超咆哮 右足を踏みしめ超咆哮を行う。 非常に発生が早く、それなりに使用するので耳栓強化無しで対処するのは難しい。 ★2以降、ゲル纏い時は往復タックルに高確率で派生してくるので非常に危険。 頭部破壊後も一応「エラ」が残っているため普通のバインドボイスは使う。 もちろん無効化していれば攻撃し放題。 すくい上げ噛みつき 出の早いジャブのような攻撃。 そこまでダメージはないが、ガードする際は外側でガードしないとめくられる。 実はゲルを纏っていない時の唯一の新攻撃手段だったりする。 ゲルブレス 原種の細い水ブレスから太いゲルブレスへ変化した。 正面への単発、なぎ払いの単発、バックステップからのなぎ払い、HC亜種の行う小ダメージ+風圧付きのバックジャンプからブレスをするパターンがある。 なぎ払いはパターンによって攻撃範囲が違う(HC亜種のものが一番狭い)ので覚えておいて安全地帯から攻撃を加えたい。 ガード可能。 頭を破壊すると、原種の細い水ブレスになる。 ゲル纏い 正面を向いた状態で右足を下げやや溜め状態になり、右足を前方へ踏み出してゲルを吐き出す。 その後ゲルの中へジャンプしビタンビタンしてゲルを周囲へ撒き散らしながら、体全体にゲルを纏う。 ビタンが終わった直後に超咆哮を行う。 ビタンビタン中は判定が残り続けるので接近するのは危険。 かといって離れすぎると設置されたゲルのせいで接近し辛くなるので、中距離から超咆哮を掻い潜って挑むとよい。 ゲルは固定パターンなのでガンナーなどは安全地帯から攻撃できる。 以下、ゲルを纏った状態のモーション 触れただけで死に至る系統の技を連発してくるため、攻撃し続けるのは無謀。 ただし近接武器の場合、中途半端に距離を離すと却って設置ゲルに引っかかりやすくなるため、 攻め時と守り時を柔軟に切り替えるようにしたい。 先述したようにガノトトスの足元には原則ゲルが設置されない事を活かしたい。 被弾してしまうと長時間動けなく(反撃できなく)なってしまう、要するに時間稼ぎをされてしまうモーションが多いが、 攻撃後の隙はかなり大きい。攻め時と守り時を見極めたい。 慣れない内はガード可能武器や弓などで挑むとよいかも。 単発滑り込み突進→走り寄り 原種や非ゲル纏い時に使ってくる這いずりの進化系といった技でゲルを利用した高速な腹すべり。 構えから素早く前方に向かって滑り込んできて突進に当たるとゲルやられに陥る。 突進ダメージ自体はそこまで無いが、ゲルやられによるダメージで乙りかねないので注意。 射程はかなり長いので離れていても正面にいる場合は対処が必要。 若干前方にジャンプして突っ込んでくる関係上、足元にいれば被弾はしないほか、 高速な分すれ違うようにフレーム回避が可能。 滑り終わった後は↓の走り寄りに派生する。 (特に戦闘開始して最初の)ゲル纏いの直後に使ってくることが多い。 走り寄り 昔なじみのドタバタ走り。 特異個体譲りの超ホーミングだけならともかく、ゲルを走った軌跡に密集して配置するため非常に危険な行動になっている。 脚にあたってこかされるとそのまま設置したゲルに取り込まれてしまう。 タゲられたことがわかったなら、味方を巻き込まないように動くべし。 また、下手に距離を離すとそこまで追いかけてくるため味方が巻き込まれる危険性が跳ね上がるほか、 ガノの背後にいたりすると周囲をぐるぐる回って大量のゲルが設置されてしまう。 ガンナーはともかく、近接は要注意。 ギリギリまでひきつけて最後の一歩を回避するといいだろう。 単発の場合予備動作はキョロキョロして左右を見渡すアレ。 終わったら少し休む。 壁に当たると途中で止まるがこの場合は休憩も無し。 溜め回転ゲルばら撒き 頭を2秒弱上げて溜めた後にその場で反時計回りに一回転して全方向にゲルをばら撒く。 フレーム回避・ガードともにしやすいうえ、頭を下げて硬直するのでボーナス行動にできる。 G級キリンのように一定距離以遠だとホーミングしてくるゲルがあるので(特にガンナーは)気をつけよう。 近接も、距離を離すのではなくフレーム回避やガードで対処しないとゲルに当たる。 余談だが、棍のジャンプ回避や双剣の空舞連斬だと空中でゲルに当たってそのままやられ状態へ移行する。 ゲル解除(超咆哮→地団駄) ゲル纏い後、時間経過によってこの行動を行い、通常状態へ戻る。 奇声を発した後に地団駄を踏み、近距離に大量のゲルをばらまく。 こちらもホーミングするゲルがあり、上とは逆に一定距離以内のハンターに対し3回ホーミングゲルが飛んでくる。 長い隙がありながら攻撃チャンスにすることは全く出来ないという厄介な行動ではある。 この行動が近づいてくると、口元に白い水の泡が浮かぶので目安に。 一方で、上記モーションを行う前に一定ダメージを与えた場合、怯みモーションとともにゲルを剥がしてこの行動を防ぐことができる。 しかも、怯んだ後に12秒ほど棒立ちするという大チャンスが生まれる上、 次にゲル纏いを行うまでの猶予時間=特異個体に毛が生えた程度に弱体化する時間が2倍以上に延びる。 つまり、ゲル解除を成功させることで相対的に有利に立ち回れるということである。 どれだけゲル纏いのガノトトスの動きに対処できるかで、狩猟時間(ひいては部位破壊の難易度)が大きく変わってくるだろう。 往復タックル(★2~) ガノトトスの中では唯一と言っていい、ダメージによる死因。 グレアも見せた2連タックルだが、一発目が打ち上げ効果になっており根性貫通コンボに。 攻撃間隔もかなり違う(2発目へのタックルの繋ぎが速い)ので引っかかりやすい。 こちらは防御力を確保すれば耐えられるほか、位置次第では二発目に当たらないこともある。 超咆哮から連携するパターンは予備動作がほとんどないので注意。 なお左右どちらかの斜め前方に向かって出すため真正面なら当たらない。 滑り込み突進(★4のみ) 滑り込み突進の連続バージョン。 カスっただけでゲルやられになるのは同様。 バックジャンプを行ってから3方向へ順に滑り込み、最後にちょこんと前方へ両足で着地する。 こちらも終わったら休むのでチャンス。
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MHF-G7のパッケ。 基本的にはG6パッケと特典内容は似た感じになっている。 麻痺片手剣の性能がやたらPRされているのが特徴・・・か? なお早期購入特典があることが早々と予告されている。 ココ!を参照してほしい。 武器 最終強化で準G級武器(Lv強化できないがシジルの取り外しが自由にできる)になる。 シジルスロットはいずれも2コ。 以下はいずれも最終形態(GR5の準G武器)の性能。 【カイザルヴァッフェ】(片手剣) 最終強化時攻撃力602 リーチ長 デフォ紫ゲ 無属性片手剣。ダートラウラの下位互換だが無属性片手強化シジルのお試しにはなるかも。 【イムペラアルージェ】(片手剣) 最終強化時攻撃力532 麻痺470 リーチ長 デフォ紫ゲ 緋猛烈剣【虚影】と同じ麻痺値を持つ恐ろしい片手剣。 攻撃力がかなり低いのが欠点だが、パートナーに譲渡するという手もある。 また、HC段階の麻痺値が450あり、スロ3、デフォ白ゲとかなり優秀なので、攻撃力こそ350と無難だがラスタに持たせても相応の活躍ができるだろう。 というか緋猛獄剣【虚無】をラスタ用として用意できない人向けの救済として設定された可能性も…? 【アウトクラシア】(ランス) 最終強化時攻撃力943 炎780 リーチ極長 デフォ紫ゲ 実は初となる?課金武器の極長槍。 リーチ極長ということを考えれば中々のものである。 【パーチェ】(ランス) 最終強化時攻撃力943 雷590 リーチ極長 デフォ紫ゲ こっちは雷属性。 雷の極長槍はないので使いどころは色々ありそうである。 【アエテルタニス】(弓) 最終強化時攻撃力510 雷500 拡散/集中型 高めの雷属性を持つ拡散弓。 【イニーツィオ】(弓) 最終強化時攻撃力534 拡散/集中型 こちらは無属性。無属性弓強化シジルが光る・・・か? 防具 【レグヌムシリーズ】 軽騎士をイメージしたと思われるデザイン。ちなみにレグヌムはラテン語で「王国」を意味する。 GPシリーズまで強化可能。 GX防具がかなり使える性能になってきているからか、 それとももう開き直ったのかは不明だがG級スキルのバーゲンセール状態になっているものの、 従来の課金防具と比べて一式のスキルは控えめ。 パーツ単位で見るといい組み合わせのものが見られるので、今まで通りパーツ単位で運用することが重要と言える。 剣士は全部位に鼓舞+5、頭以外は巧流+5と痛撃+5が共通。 残り2スキルは非G級スキルとG級スキルの組み合わせで、胴から順番に 「斬れ味+6&一閃+4」「溜め短縮+6&溜め威力+5」「絶対防御+6&炎寵+5」「剣術+6&怒+5」となっている。 いずれも同一部位内でのシナジーが考慮されているようだが、一式での運用は向かない。 なお頭は支援+6、三界の護り+4、広域+10、喝-10(青魂)とサポート向けか。 何気に課金系装備では初めて希少スキルの支援がラインナップされたことになる。 ガンナーは同じく全部位に鼓舞+5、頭以外は装着+5と痛撃+5となっており、 残り2スキルは非G級スキルとG級スキルの組み合わせで、胴から順番に 「反動+6&一閃+4」「溜め短縮+6&弾丸節約術+4」「絶対防御+6&炎寵+4」「達人+6&怒+5」となっている。 頭は支援+6、広域+10、三界の護り+4、薬草学+5。 こちらも同一部位内でのシナジーは考慮されているが、一式ではやや使いづらいかもしれない。 なお公式では胴と腰部位が一押しされている。確かに一閃+4と絶対防御は魅力的と言えるだろう。 なおHSでは匠が無いため一式ではかなり使いづらいが、頭の支援と腰の絶対防御はHSの時点で既にある。 俗に言うディオレテンプレの腰パーツだけをこれにするということが(スキルが充実できるかは別問題だが)可能は可能。 パートニャー武具 レグヌムシリーズに似た装備。 武器は1種類のみの模様?
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小判について ステップアップくじイベントステップアップくじ ノーマルくじ ボックスくじ過去の開催履歴 フロンティアポイント きんぴかストア きんぴか小判Gオリジナル装備新仕様以降シリーズ概略 旧仕様第一弾(2014年7月25日~10月1日) 第二弾(2014年10月1日~) コラボガチャ系 MHF-G5から新登場した新しいガチャシステム。 と言ってもフォワード.5時代に登場したハリセンネコのくじ引きを使ったものなのだが。 ここでは2015年6月24日にリニューアルされた「ハリセンネコのきんぴか小判G」について扱う。 MHFでは「ステップアップ」・「ノーマル」・「ボックス」とMMOにおける主要なくじがほぼ取り入れられている。 入手出来るアイテムや配信期間の間隔も異なるので以下参照。 小判について 現行仕様は「購入→課金情報にきんぴか小判Gが記録される→ハリセンネコのクジを引く→アイテム入手」という流れになる。 クジの景品は期間ごとに入れ替わるが小判は共通なので、必要素材が揃ったら余った小判は次回以降に持ち越せる。 ちなみに小判は1枚100YEN。それ以外に6枚、12枚、30枚、60枚、80枚、170枚のセット売りに対応している。 旧仕様と違いまとめ買いのおまけは無い。代わりに6枚以降は割引価格が適用されている(12枚では900円、170枚では9800円)。 クジを引く以外の用途には、後述のきんぴかストアでアイテムに交換できる他、狩人珠の強化や秘伝書育成ミッションの強化にも使える。 それに使ってしまうのは勿体無いといわざるを得ないが。 特にミッション達成なら、秘伝書コースを買った方がよほど安上がり。 G6にて登場したおためし小判も、おためし小判Gとして受け継がれている。 入手機会は、カプリンクでCOGの一部のゲームを遊ぶと報酬としてもらえる他、遷悠種実装時のイベント、臨時メンテのお詫びなど。 そのため、ガチャで入手できる装備は課金装備ではあるものの、一応追加課金なしでも入手できる可能性がある。 フロンティアポイントの装備についても同様。 ステップアップくじ 小判数枚からスタートし、ステップごとに必要な小判の枚数と引けるクジの数が増えていくタイプ。 一定ステップ以降は確定でアイテムを入手できる(従来のくじの「おまけ」に相当するものとも言える)他、 「フロンティアポイント」を入手することができる。 現在実装される課金防具は主にここから入手できる。期間は防具・開催毎にバラバラなので確認は公式へ。 なおステップアップの名の如く、最初から最大枚数のくじを引くことはできず、順にレベルアップしていく。 ステップ6のくじを引くとステップ1に戻るほか、昼12 00に強制的にステップ1に戻る。 最終ステップまでは一度に80枚の小判が必要となる。まとめ買いしても4900円かかるのでお財布の容量には注意。 ちなみにおためし小判Gがある場合、おためし小判Gから優先して消費されるようになっているが、 おためし小判G+きんぴか小判Gで合計2枚になるのでそれで2連クジを引く、ということはできない。 アイテムは直接アイテムBOXには入らず、「一時保管庫」に入るようになっている(クジ終了後に自動的に取り出すか選択可能) MHF内の特徴として、ステップアップでレアアイテムの入手率が変動しないというものがある。 その為ステップアップの特典が不要な場合は、無理にステップを上げないという選択もないわけではない。 MHF-G10以降のクジは最初からレートが2 1でずっと固定されているため、ステップ回数で損得という概念はない。(*1) (2枚/1回→4枚/2回→6枚/3回→10枚/5回→20枚/10回→38枚/19回の6ステップで設定されている) ステップアップはキャラごとに管理されるので、サブキャラを使えば1日に少しずつ引くこともできる。 イベントステップアップくじ システム自体は同上。きんぴか小判では無く、専用アイテムを使うものがこちらに並ぶ。 課金系の主なラインナップはコラボガチャ。このページの下段に紹介有。 その他、2015年のアニバーサリーイベントで使用されており、ゲーム内入手の専用アイテムでくじをひけるイベントを行っている。 こちらもステップアップ特典はあるが、通常のくじとは別の設定となっている。 ノーマルくじ 旧来からあるステップアップ要素のない単発のくじ。 現在ではパートニャー装飾品が作れる「ネコ珠の素クジ」とBP進化武器系を入手できる「進化武器くじ」、 初期のガチャであるブースターパックのアイテムが入手可能な「ブースターパックくじ」が全種常設してある。 また、最近はないもののガスラバズラのイベント報酬など、ゲーム内イベントと連動して追加されることもある。 「ネコ珠の素」クジは課金要素ではなく、マイトレにパートニャーを派遣し、冒険屋を手伝わせることで引く素材を入手可能。 銅・銀・金とあるが、確率と数が違うだけ。銅からでも用意されてるものは全種出るのでどんどん引いてみよう。 BP進化武器についてはリンク先を参照。 ノーマルくじ内ではこのクジのみ現在も度々追加されている。 あくまで進化武器の属性・見た目違いのレパートリーを用意してくれているだけで、救済でもなんでもないので勘違いなきよう。 ノーマルクジ内のブースターパック関連は沢山種類があるように見えるが、 防具の生産券がだいぶ前に「特別防具生産券」1種にまとめられているため、くじは武器生産券の違いのみとなる。 防具は全シリーズにGP強化が追加されて2年以上が経ち陳腐化が進んでいるので注意。ZP派生も仄めかされてはいない。 現在の考えうる用途としては、ロビーやラスタの見た目をこだわりたい時に使えるかも、といったところ。そういうことだよ。 武器・防具ともに昔のものなので実用にはオススメできないが、 どうせ引くならココ(公式の一覧)でも見てパートナー用になりそうな武器が出るのを選べばいいんじゃないかな。 また、BP11~13弾内もBP進化武器に関わるクジである。 ボックスくじ G9で追加された新たなカテゴリのクジ。 これは毎年お正月恒例の福袋クジに適用されている。 ボックスクジは「ボックス」に全てのアイテムが等確率で配分され、 クジを引くと入手したアイテムがボックス(次回候補)から消える。つまり引き続ければ全てのアイテムを入手できる。 なおボックスは好きなタイミングで初期化することができる。 過去の開催履歴 盛運福箱くじ。 きんぴか小判Gを用いる現行仕様になってからの第1回目(2015年12月9日~2016年1月27日)より開催。 主な商品は秘撃玉、100NPなど。 引き続ければ必ず全ての商品が入手できる性質上、Nの塊200個などは含まれていない。 ちなみに秘撃玉は最大1000個、合計1500個。 ちなみに同期間ではきんぴかセールと称して、購入時にきんぴか小判Gが増量されるキャンペーンもやっている。 100円で3回ボックスクジを引ける計算になる。 このセールを計算に入れない場合、60枚セットを購入すると一通りのアイテムが入手できる。 春風福箱 2016年12月27日~2017年1月25日に開催。 前年同様に撃やNPも排出されるのに加え、 MHF-Zにて続投したキット(キャロル等)の外装券が目玉として扱われていた。 フロンティアポイント ステップアップくじのステップ3からもらえたり、ガチャで出た不要な武具生産券と交換することでもらえる。 (ただしすべての生産券が交換に対応しているというわけではない。) 遷悠武具の生産や、進化武器に使用する「秘撃玉」との交換に使うことができる。 元々のくじで出るアイテムとは異なり、生産券は1枚あれば最後まで強化できる (ボウガンについても1枚で任意のランクを生産可能)。 ついでにG強化券も不要である。 武器についてはコラボガチャの武器と概ね同性能(つまり初期のGLv50と同レベル)となっている。 今のところ目立って強い武器は無く、どちらかといえばシリーズファンサービス的な要素が強いか。 こちらは生産→GR1強化→GR5強化となっている。ボウガンのみHR5とGR5の段階しか存在しない(どちらも直接生産) 遷悠防具交換先 ユクモシリーズ…第1弾。「激運」が発動する。史上初の「真打+3」「扇射+3」がシリーズ一式で発動する防具となった。 ロワーガ・ファルメルシリーズ…G8にて追加。「状態異常強化」が発動し劇物・一閃とセット。耐性は雷が高い。三界の護り+5が全部位にあるのが特徴的。また、ガンナーは全部位に「速射+5」がある。 ギルドバード・スカラーシリーズ…G9で追加。「広域+3」が発動する。支援特化とすら言える極端すぎるスキル配分が特徴。まともな攻撃系スキルは殆どなく、支援・炎寵・鼓舞が全部位にあり、平常心や武器捌きなどが各部位に+10で存在する。 同じく課金系の遷悠防具としてG10にセイラーシリーズ(砥匠、貫通弾強化が発動)が登場しているが、 そちらはフロンティアPの交換ではなく、他社コラボガチャのステップアップ6報酬からの入手となる。 全てのコラボガチャにあるわけではないようなので要確認。 なお一応課金防具にカテゴライズされるがG級狩護防具としての特殊効果はなく、あくまで遷悠防具扱い。 そのため他の課金防具と違い、HSに相当する段階が無い。 Gシリーズ以降はG級防具としての特殊効果が出る。GXシリーズまで強化可能。 きんぴかストア MHF-G7より総合ショップに追加された機能で、使わないきんぴか小判Gをスペリアチケットなどのアイテムやデイリークエストの権利と交換できる。 交換可能なアイテムはココ!を参照してほしい。 なおデイリー権については1日最大5回まで交換可能となっている。 ちなみに「おためし小判G」は交換することができない。 きんぴか小判Gオリジナル装備 秘伝EXを除き、最終強化はGPないしZPシリーズまで対応している。GP止まりはZPに順次対応中。 G級強化時のG強化券は不要。秘伝EXを除き、各強化段階で該当の生産券が必要となる。 時期によって入れ替わるため、詳しくは公式サイトをチェックのこと。 くじ名 シリーズ名 初出 ZP対応 備考 きんぴか・秘伝EXくじ 秘伝防具EX 2014年7月25日 性能は通常秘伝防具と同じ。詳しくは秘伝防具を参照。 きんぴか小判・F(G) ズィベイシリーズ 2014年8月21日 旧仕様(後述) きんぴか・ハーゼくじ ハーゼシリーズ 2014年10月1日 きんぴか・ベンディくじ ベンディシリーズ 2015年2月4日 きんぴか・ルヴナンくじ ルヴナンシリーズ 2015年2月4日 きんぴか・ブロンテくじ ブロンテシリーズ 2015年6月24日 きんぴか・シルティくじ シルティシリーズ 2015年8月19日 新米ハンターおすすめくじ ヴィーチシリーズ 2015年12月2日 ○ 新米ハンター向けキット有 きんぴか・シエロくじ シエロシリーズ 2016年2月3日 ○ きんぴか・サルタくじ サルタシリーズ 2016年2月24日 きんぴか・テリュオくじ テリュオシリーズ 2016年3月23日 きんぴか・BOFIIIくじ BOFIIIシリーズ 2016年4月6日 ブレスオブファイア3とのコラボ きんぴか・アーベンくじ アーベンシリーズ 2016年5月25日 ○ きんぴか・和花くじ 和花シリーズ 2016年6月1日 ○ きんぴか・ケラヴノくじ ケラヴノシリーズ 2016年6月30日 ○ きんぴか・クロフィくじ クロフィシリーズ 2016年7月13日 ○ ステップ6にチアリム生産券 きんぴか・アウラくじ アウラシリーズ 2016年7月20日 ○ きんぴか・和奏くじ 和奏シリーズ 2016年9月14日 ○ きんぴか・アイルーくじ アイルーシリーズ 2016年9月28日 きんぴか・アスモくじ アスモシリーズ 2016年11月9日 きんぴか・サクフィくじ サクフィシリーズ 2016年12月21日 きんぴか・マリジュくじ マリジュシリーズ 2017年1月4日 きんぴか・ハウラくじ ハウラシリーズ 2017年1月25日 きんぴか・パンセくじ パンセシリーズ 2017年2月1日 きんぴか・ムルタくじ ムルタシリーズ 2017年3月1日 きんぴか・ヘシュムくじ ヘシュムシリーズ 2017年4月5日 きんぴか・カサミエくじ カサミエシリーズ 2017年4月26日 きんぴか・ロッカくじ ロッカシリーズ 2017年5月31日 きんぴか・ペンレくじ ペンレシリーズ 2017年6月21日 きんぴか・ランタナくじ ランタナシリーズ 2017年7月12日 きんぴか・ザッカくじ ザッカシリーズ 2017年8月02日 新仕様以降シリーズ概略 +新仕様対応(ブロンテ)~初ZP対応前(アウラ)まで ブロンテシリーズ(2015年6月24日~8月19日) クアルセプスの防具をリファインしたような「ブロンテシリーズ」が目玉。 また、フロンティアポイントでユクモシリーズなどの遷悠武具が交換できるようになったのもここから。 ブロンテシリーズは「溜め威力」「弾丸節約術」を主体にした防具。 どちらも発動対象防具が少ないため、貴重だった。頭には「闘覇」もある。 シルティシリーズ(2015年8月19日~10月14日) ベンディシリーズの色違いというかギアオルグカラーの「シルティシリーズ」が目玉。 剣士は全部位に反射、ガンナーは全部位に射手 弾丸節約術+5がある。 剣士頭はガード性能+10があるなど、ガード可能武器向け。 ベンディシリーズ内に記述有。 また、クジで「先行狩猟チケット」が出ることがある。 これはジンオウガのクエストを受ける際に使える(報酬枠ブーストが消滅しない)。 ヴィーチシリーズ(2015年12月2日~2016年3月16日) 初登場時は「新米ハンター向け」と銘打たれており、1アカウントにつき1回だけ、 480円で新防具のヴィーチシリーズ生産券10枚、小判G10枚、イメチェンポイント1Pを貰えるセットが用意されている。 元々2月3日までの予定だったが、多分新米ハンター向けキットが好評だったらしく3月16日まで期間延長。 その後2017/2/1のアプデにてZP派生が追加された。 上のセット(10枚分)は紹介されたものの、すでに「怪しいネコのワクワクびっくり箱」で販売経歴があるせいかクジ販売はなかった。 別ページ有。 ヴィーチシリーズはディオレックス防具のリデザイン版。 強化するとGP、ZP共通して剣士が「絶対防御・溜め威力・溜め短縮・一閃」、 ガンナーは「絶対防御・調合師・溜め短縮」、部位によっては属撃もあり属性ヘビィ向けのもの。 また剣士頭部位には新スキルの閃転もある。ガンナー頭は属性攻撃+10。 武器はトランプがモチーフになっているらしい。 シエロシリーズ(2016年2月3日~2016年3月23日) ゼルレウスモチーフの防具「シエロシリーズ」が登場。 巧撃+5、剣神(弾丸節約術)+5、剛撃というG9.1にしてようやくG9準拠の人気スキルが出てくるようになった。 なお胴と腰は一閃もあるが、その部位に限り剛撃が4Pに落ちるため剛撃+4・一閃+3となる。 Z(2月アップデート)にてZP派生が追加された。スキル値はそのまま。 別ページ有。 武器は前回に続きトランプ(?)モチーフ。双剣が光・毒という極めて珍しい属性配分になっている。 サルタシリーズ 踊り子のような装備、後にルルタやムルタといった色違いが登場する。 剣士は「変撃・劇物・一閃・三界」、ガンナーは「穏射・射手・三界(・一閃or纏雷)」が特徴。 別ベージ有。 テリュオシリーズ 見た目は赤いブロンテシリーズ。 ダスクキットに続く「一閃・代償・絶対防御」構成。 ダスクが炎寵なのに対し、纏雷が全部位につくのが特徴だった。 BOFIIIシリーズ ブレス オブ ファイアIIIとのコラボ装備であり、同作のリュウ及びニーナの装いになれる。 別ページ有。 アーベンシリーズ 見た目は赤と黒のシエロ。頭・胴・腰につく「黒ノ命脈+7p」がウリ。 この頃のガチャから、不退構成と相性のよい装備(または部位)が度々用意されるようになってきた。 シエロシリーズのページ内に記述有。 和花シリーズ 剛撃主体で、まだ数の少ない贅撃( 巧流or装着)との貴重なセットの部位が存在していた。 別ページ有。 ケラヴノシリーズ ヴィーチシリーズの色違い。 「様々な構成に活用できる」と、汎用性を大きく謳っていた。 部位によって「剛撃・一閃・絶対防御」か「剛撃・纏雷・剣神or装着」か分かれており、どの層でも使える塩梅。 ZPで剛撃・一閃つきの部位が両方とも+4になる。 クロフィシリーズ バルラガル装備のリデザインで女性はとてもフリフリ。 男性はG10.1のイメージCGを飾っていたイケメン。後からして見れば別に新しい固有NPCが出るわけではなかったようだ。 剣士は出たばっかりの要塞スキルが目玉。ガンナーは剛撃・穏射・三界と使いやすいもの。 別ページ有。 アウラシリーズ アイドル風味の洋装。可愛い。 「回避を主体に」と宣伝されており、「巧流・巧撃・纏雷」と回避に反応するスキルがあり、 またこれに合わせるとシナジーのある贅撃(ガンナーは巧流→弾丸節約術)が全部位につく。 別ページ有。 +初ZP対応以降(和奏~) 和奏シリーズ 白い和花シリーズ。 この頃からクジ装備でも剛撃&一閃の部位は合計8pのものがスタンダードになった(課金系で初登場したのはネカフェ装備)。 纏雷と合わせ汎用構成に富んだものになっている。 アイルーシリーズ 男女ともに4色ずつ用意されている(アイルー・メラルー・ミケ・アメショ・シロetc…) 剣士もガンナーもガッツリ不退構築向け。剣士は雌伏要塞、ガンナーは狙撃に弾丸節約術or贅撃が特徴。 アスモシリーズ Zアプデとともに登場(上2つの装備はZ前に登場し、ZP派生が内定していたもの)。 溜め短縮(これはガンナーも)や雌伏スキルに関して、痒いところに手が届くものになっている。 サクフィシリーズ 見た目は紫っぽいクロフィ。 辿異スキルが全て「スキル枠拡張」となっており、 血気活性・煽動・尻上がりなどZでリファインを受けたスキル達が詰められている。 氷界創生のつく部位も多いので、総じて希少スキルが多い。 マリジュシリーズ 武闘派ウェディングスーツ&ドレス。男性はバラを咥える。女性は、とても、大きいです。 全部位「剛撃5p・吸血5p」が特徴。共通で剣士は剣神、ガンナーは射手がつく。 吸血を混ぜ込む際には引っ張りだこ。 ハウラシリーズ 青と白が基調のアウラシリーズ。 触れ込みは「痛撃、剣神、弾丸節約術などの人気スキルが目白押し!」となっており、 一時期よりは数の減った痛撃や扇射などが、巧撃や剛撃5p一閃3pと合わさり使いやすく纏まっている。頭の吸血・血気ペアも最近の流行。 辿異スキルを見ると、「スキル枠拡張」が3部位と比較的多い。その他、胴が「氷界創生強化」、腰が「纏雷強化」。 パンセシリーズ 装備説明の通りイナガミ防具のリデザインで、洋装にしてみたら、といった雰囲気。しかしデザイナーさんには頭が上がらない。 全部位「剛撃・怒」が共通で、剣士は「剣神」、ガンナーは「射手」が共通。 なぜか剣士腰の劇物が+4だが、他は概ね辿異防具らしく高ポイントのG級スキル満載といった感じ。色んな装備で組み込めるだろう。 ムルタシリーズ 名前の通りサルタの親戚で、色合いは淡いピンクに白と紫。 全部位「剛撃4・一閃4・超回避5」が特徴。 ガンナーの頭は「剛撃+4、一閃+4、超回避+5、閃転+4、達人+10、辿異:閃転強化」という強烈なもの。 この頭もスキルがどことなく似通っているが、剛撃一閃系でナルガシリーズに縛られない構成に向いている。 ヘシュムシリーズ 吸血・血気活性がメイン。剛撃や猛進などがつく部位もある。 カサミエシリーズ 青と黒のマリジュ。咥えているバラも青色に。 共通したスキルというのがなく、例えば「支援+4、鼓舞+6、劇物の心得+5」のようなサポ向けだったり、 「雌伏+4、猛進+4、要塞+5」のようなガード武器向けなど、相性のよいスキル同士を部位別に固めたものになっている。 ロッカシリーズ 童話に出てくるような様相で、全部位に猛進がつくのが特徴。 武器のぬいぐるみも必見。しかも辿異武器かつ双属性・リーチ長なのでパートナーにうってつけ。 ペンレシリーズ マジシャン風のハットと縦縞模様。 剣士は「属撃・絶対防御」による属性押しか、 「剛撃・纏雷・巧流・贅撃(巧流強化)」という不退意識の組み合わせ。 ガンナーは「剛撃・纏雷・閃転・弾丸節約術(纏雷強化orスキル枠拡張)」が共通となっている。 ランタナシリーズ ガンナーの全ての部位で「剛撃・抜納術・弾丸節約術」が存在。 合わせて「弾丸節約術強化」が発動する部位も多い。 ザッカシリーズ ロッカの色違い。男女で赤と蒼が逆になっている。 全部位に吸血、多くの部位に雌伏・要塞を備えている。辿異スキルでは血気活性強化が光る。 旧仕様 リニューアルする前の仕様について。 イベコ入力orガイドからの受取→ランダムで生産券が貰えるBP時代のガチャとも異なり、 購入→「きんぴか小判」を(アイテムとして)受け取る→ハリセンネコのクジを引く→アイテム入手 という流れ。 BP時代と異なり、小判で引けるクジの景品以外にはまとめ買い特典のアイテムしか手に入らない。 8/6以降は、ブースターパックが廃止されていわゆるガチャがまずこちらに一本化された。 第一弾(2014年7月25日~10月1日) 最大の目玉は秘伝防具EX。詳細は秘伝防具を参照してほしい。 11枚セット購入で秘伝魂の結晶が1つ、11枚セットを3回買うとさらにもう1つもらえる。 また、HR向けに特別防具生産券が大量にもらえるクジもある。 10/1で秘伝EXを含め一旦販売終了。生産券を持っていれば作成はできる。 +旧仕様第一弾(秘伝防具EX~ズィベィ) きんぴか小判・秘伝 特別秘伝生産券は5個で一式生産→GXまで強化できる。 なので二重装備まで賄うなら+5個必要。 ちなみに一度に入手できる最低数は1個で最大数は60個。12武器種分である。 他にも、秘伝FX1部位分の魂に相当する「秘伝魂の結晶」や、大量のマイトレP券、Nの塊などが入手できる場合もある。 なお、G級秘伝防具以降の強化素材(武器綬・武器勲・HC素材・剥ぎ取り希少素材)は一切含まれていない。 あくまで秘伝FXまでのサポートと考えるべきか。 ハズレ枠は「魂の素」シリーズ。序・中・極・天があり、グーク鍋で煮込むことで武器魂に変化する。 きんぴか小判・BP こちらは桁外れの量の特別防具生産券が出ることがあるクジ。 ただし大当たり、小当たりともに確率は低い。 単純な期待値では旧BPの2倍以上にはなったのだが、「あと5枚だけ欲しい」ような場合は不利になった。 また、Nの塊やマイトレP券の大当たりの確率は地味に秘伝クジより少しだけ高い。 BG武器の生産券も出る。というか21/25の確率でこっちになる。 防具生産券が目当てならハズレの類だが、10枚セットで手に入るので最後まで強化できるのは強み。 G強化券が無かったとしてもHC武器までなら派生できるのでSRハンターにとっては即戦力になる。 ガチャが小判に一本化されたので、こちらで払い出される武器生産券を定期的に入れ替える形になりそうである。 きんぴか小判・F/きんぴか小判・G(ズィベィシリーズ) 8月21日から登場した。新武器や新防具の生産券やミッション達成証が手に入るクジ。 FとGでは別々のクジだが、武器の生産券のみが異なる。 ズィベィシリーズはフルフル防具の新デザインといったところで、吸血+2と弱点特効が売り。 1部位を最終強化するまでに10枚の生産券が必要だが、G強化券が無くてもGPまで強化できる。 武器はおとぎ話モチーフ。生産券は10枚単位で当たるが、最終強化までに60枚必要。 前述のように武器生産券はクジで分かれている。モチーフはおとぎ話で、武器名はドイツ語の模様。 Fでは片手剣(シンデレラ)・大剣(人魚姫)・ハンマー(3匹の子豚)が、 Gでは双剣(醜いアヒルの子)・ランス(白雪姫)・狩猟笛(蛙の王子様)・ライトボウガン(赤頭巾)の生産券が手に入る。 第二弾(2014年10月1日~) 今回からスキルカフの生産券がおまけで含まれていた。 なお、秘伝防具関係のラインナップは(武器魂の素を含めて)しばらくはなかった。 11枚セットのおまけは特別シジル生産券5枚、特別防具生産券5枚、マイトレ30P券1枚。 +旧仕様第二弾(ハーゼ~ルヴナン) きんぴか・ハーゼ(2014年12月10日まで) 今回の目玉。新防具と、上述のおとぎ話モチーフの武器が入手できる。 防具については一言で言えば金色のバーニーである。 スキルは全部位に三界の護り+4、怒+4がつき、頭以外には全て鼓舞+5が付く。 特に頭が三界の護り+4、一閃+3、達人+5、刀匠(扇射)+4、怒+4と使いやすく、刀匠(扇射)装備の構築に役立つだろう。 防具生産券は1部位を最終強化するまでに10枚必要だが、G強化券が無くてもGPまで強化できるようだ。 なお上述したようにスキルカフの生産券が出ることもある。1000CAPで確実に手に入ることを考えると正直微妙だが。 きんぴか・特別防具(2014年10月29日まで) こちらは第一弾におけるBPに相当するもの。 今回の対象武器はBP14とBP15。 きんぴか・ベンディ(2015年4月1日まで) 2015/2/4より新たに登場したシリーズ。 アビオルグ防具のアレンジっぽい。むしろ本家アビオよりこっちの方がモンスター防具っぽい 全部位に断食+5・痛撃+5・三界の護り+4・怒+4があり、G級では中々面倒な餓狼装備として使えるか? きんぴか・ルヴナン(2015年5月20日まで) ズィベィシリーズの色違い(フルフル亜種モチーフ)防具。 G級で人気急上昇中の炎寵スキル持ちの防具で、全部位に+5がある。 また、剣士は全部位に一閃+3、三界の護り+4がある。ガンナーは装着+5、三界の護り+4。 剣士頭にはいたわり+10 痛撃+5、脚には絶対防御+6&剣術+5があり、特に足は非常に強力と言える。 コラボガチャ系 期間限定販売のコラボアイテムは、上の通りイベントステップアップくじから引くことになる。 なおガチャを引くためのアイテムはきんぴか小判ではなくそれぞれで専用のものとなる。開催毎に1回分配られるのが定例。 期間は一年近くとかなり長い。専用ページで取り上げられているためリンクを掲載。 奇跡と絶望のグリーフシード(2014年11月20日~2015年2月18日) 「魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボ。G6で登場。 遠坂凛の不思議な宝石(2015年4月16日~2015年10月14日) 「Fate/stay night [UBW]」とのコラボ。G7で登場。Fate/stay nightとのコラボは過去のキットとあわせると実に3度目となる。 人類補完計画書(2015年7月23日~2016年7月20日) 「エヴァンゲリヲン新劇場版」とのコラボ。G8で登場。 ステップアップシステムに対応しており、6回連続で引く(合計88枚)と防具生産券12枚サービス(5回目で2枚+6回目10枚)。 NERV極秘資料(2015年11月19日~2016年11月16日) G9で登場した「エヴァンゲリヲン新劇場版」とのコラボ第2弾。 基本的な仕様は第1弾である「人類補完計画書」と同じ。 Eカード(2016年4月21日~) G10で登場の『逆境無頼カイジ破戒録篇』コラボガチャ。 同コラボにてG10アップデート後1か月間開催されていたゲーム内イベントも大変凝っていた。 吸血鬼の血液(2016年8月10日~) 週刊ヤングマガジンで連載されている「彼岸島」とのコラボ。 Snow Miku 2017×MHF-Z(2016年11月30日~) さっぽろ雪まつりから始まり、現在では北海道を応援するキャラクターとなっている「雪ミク」とのコラボ 近年のクジ同様、1周分80個の設定。ステップアップ6の追加報酬は「きんぴかのお守り」。 Imperial SaGa×MHF-Z(2017年2月16日~) サガシリーズのクロスオーバーであるブラウザゲーム「Imperial SaGa」とのコラボ。 クジから排出される武器の「古刀」のみ、原作をなぞらえイベクエも交えた特殊な強化体系になっている。 今回もステップアップ6の追加報酬は「きんぴかのお守り」。 NieR Automata × MHF-Z(2017年4月19日~) プラチナゲームズ開発、スクウェア・エニックス発売のゲーム「NeaR Automata」とのコラボ。 今回はステップアップくじではなくノーマルくじでの販売となっている。 ステップによる確定入手やオマケがなくなっている代わりに生産券の確率がやや高くなったようだ。