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公式ページ トリドクレスの狩猟解禁イベント。 例によって剛種~始種とG級防具関係の素材が入手しやすくなるクエストが配信される。 今回からは新防具「レウアスGシリーズ」が追加されたぞ! ジェスG&リアルオG「俺達も忘れないでね」 デイリークエスト 毎日生産!剛種防具【照雷鳥】 HR/SR 100~ 場所 峡谷(昼) ターゲット トリドクレス1頭の狩猟 定番の剛種デイリー。 激運が発動したり証が2個だったり古龍種素材も出たりするのは従来通り。 毎日強化!G級武具【照雷鳥】 難易度 ★1固定 場所 高地(昼) ターゲット トリドクレス1頭の狩猟 サブターゲットA トリドクレスの頭破壊 サブターゲットB トリドクレスの翼破壊 定番の(ry 今回もHCにはできない。 G級防具に尻尾が必要ないからか、尻尾切断が絡まないのでどの武器でも楽。 ちなみに高地だが最初は晴れた状態でスタートする(ポボルバルムと一緒で4~5分ほど経過すると雨になる) 基本的には従来と同じなのだが、1%素材は報酬では出ない。 ついでに翼破壊サブでレア素材の鋭爪が出るわけではない(部位破壊限定の堅翼殻はでる)。 イベントクエスト 疾風迅雷!照雷鳥! 難易度 ★7強制HC 場所 高地(昼)※嵐天 ターゲット トリドクレス1頭の狩猟 サブターゲットA トリドクレスの頭破壊 サブターゲットB トリドクレスの尻尾切断 今回も時限ではなく期間中常時配信となるイベクエ。 強制HCだが全破壊は現実的に狙える。 素材についてはデイリー同様、コモン素材は1枠3個。 レア素材の鋭爪・HC素材の体液は基本報酬3%。 そして部位破壊ではサブAで照雷鳥の羽角、サブBで尻尾がそれぞれ85%ででる。 尻尾はG級防具の強化では使わないのだが、トリドクレスの性質上入手し辛い素材なのでストックしておいて損は無い。 大量に確保できたらあえて尻尾を狙わないのも一考。 コモン素材の入手率はデイリーに比べ高い。入魂祭期間は素材数2倍なので更に美味しい。 クエストとしては嵐天状態の高地という厄介な場所となる。落雷でトリドクレスが麻痺したりすることもあるけど それ以外は特段違いは無いので、落雷に気をつけて戦えばよい。 また絶え間なき襲撃・照雷鳥武具(覇種ドラギュロス)と、果てなき脅威の来襲が時限配信される。 あと○玉入手クエストもさりげなく配信されている。 ジェスGシリーズ なんとG6から丸々一年登板し続けました 今回はG級武器かG級覇種武器を1個生産するとそれぞれ1部位分貰える。 G級の片手は雷麻痺の双属性でリーチ長なのでパートナー向き、迷ったらこれで。 リアルオGシリーズ 剛撃の復権に伴い人気急上昇中?のリアルオさん。 しかしながらウィルGなどのライバルの影が… 今回は照雷GシリーズorトリドG剣士シリーズ一式、明雷GシリーズorトリドGガンナーシリーズ一式で1部位分ずつ入手可能。 ただ単にリアルオが2部位分ほしいだけなら剣士ガンナーのG級防具をサクッと生産しましょう なお不具合により、G級防具の生産素材に剛種素材が混じっている…というか生産だけならGトリドを狩る必要がない(12/9修正)。 なお、G級覇種防具のトリドG(GF/GXも)が混ざっていてもOKになっている。 例えば剣士の頭~腰までが照雷Gで、足だけトリドGグリーヴでもOK。 レウアスGシリーズ リアルオの色違い(リオス亜種カラー?)。 ジェスも元はと言えばレウス防具のリファインなので、この手のイベ防具は全部リオス系で行くのだろうか? 剣士は剣神・巧流・痛撃・達人、ガンナーは達人・射手・痛撃・弾丸節約術となっており、 防具自体のポテンシャルがかなり高い。 装飾品も剣神+3、弾丸節約術+3を中心に非常に優秀なものが揃っており、特に剣士腕は剛撃+3・痛撃+2・巧流+3となかなかぶっ壊れている。 照雷GXシリーズorトリドGX剣士シリーズ一式、明雷GXシリーズorトリドGXガンナーシリーズ一式で1部位分ずつ入手可能。 素材配分上こちらもG級防具GXシリーズの方が入手しやすい・・・はず。 なおこちらも、始種とG級防具が混ざっていてもいい。例えば頭と腕が始種、残り部位がG級GXでも貰える。 公式では全く触れられていないが生産素材の「桜夜天の書」は宅配ネコに送れないことに注意。 受け取るキャラを間違えた(あるいは最初からサブキャラで防具を揃えていた)場合、最後まで強化して精練するしかない。
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2017年7月5日にMHFがめでたくサービス開始10周年となることを記念して発売されるプレミアムグッズ。 10周年に相応しい超豪華な特典になっているが、ハンターライフコースは付いてこないようなので一応注意。 従来のプレミアムグッズと違い、発売もサービス開始10周年にぴったり合わせられている。 例によって今回も早期購入キャンペーンがある。昨年同様、期間中にパッケのコードを入力することで入手できる。 この手のグッズは販売(コード入力期間)終了後しばらく経ってから武具だけキット化するのが定番だったが、 本グッズについては再販要望が多く、特典の内容が少し変わったがキット化が早期に実現している。 価格は5000円。 武器 今回は全13武器種全てが1本ずつ付属する。 いずれもGR200辿異武器まで強化が可能。G強化券は必要ない。 防具 今回はモンスターモチーフではなく、MHFである意味最も有名と思われる 「アスールシリーズ」をリデザインした防具であるとのこと。(同じリデザイン防具のランセともデザインが違う) いずれも辿異狩護防具まで強化可能で、G強化券は必要ない。 なんとカラーリング、性能違いで13種類存在しており、 生産券も合計67枚(5部位×13武器+予備2枚)という大盤振る舞い。 各武器種に適したスキルが搭載されるという、かつての秘伝防具のようなものになっている。 傾向としては頭部位に+10Pのスキルが満載されているため、他武器種用としても利用価値は高いだろう。 なお一閃や扇射、怒などを備える部位がどの防具にもないため、不退スキルとの相性が強く意識されている。 また新規プレイヤーにとっても同梱特典で「秘伝珠」を作って超耳効果だけでも得る、 同じく同梱特典のG級・閃利珠にて、豪放+3と腕利き(真根性を備える新スキル)を発動する、などで容易に対応できる。 スキルとしては2017年時点の水準で、幕無以後の新スキルは備わっていない。 ただし溜め短縮+20の部位など現在でも現役のパーツは多い。 なお生産券は全て共通なので、誤って同じ部位を作ったりしないように。 キット化時には35枚つまり35部位分しか作成できなくなっているので注意。 と言っても全武器種で一式そろえない限りは十分足りると思われるが。 【蒼ノ剣雄シリーズ】 片手剣に向いたスキルが備わるシリーズ。 色はストレートな蒼で、文字通りアスールのリデザインと言える。 頭部位は剛撃+5、纏雷+4、巧撃+5、巧流+10、属性攻撃+10で、近年出しにくくなった属性攻撃強化が一発で発動する。 スキル枠拡張の辿異スキルもあるので抜かりないが、一式でも属性特効が出ない(属撃強化の部位もない)事、 消費特効も発動してしまうので武器によっては注意が必要である。 【紅ノ双星シリーズ】 双剣に向いたスキルが備わるシリーズ。 こちらは赤色で、ディールシリーズのリデザインとも言うべきか。 頭部位は剛撃+5、纏雷+4、鼓舞+10、巧流+10、食事+10。 鼓舞強化の辿異スキルがあるため一発で激励+2(回避性能+2)と同等の効果が発動する。 この特性上、双剣だけでなく狩猟笛にも便利。 他の部位は巧撃強化、巧流強化、纏雷強化など双剣向けの辿異スキルがそろい、 氷界創生や剣神なども備わり中々優秀。 【黒ノ天剣シリーズ】 大剣に向いたスキル構成が備わる。色は黒で、メランのリデザインとも。 頭部位は剛撃+5、溜め短縮+20、要塞+5、溜め威力+10、いたわり+25。 なんとこの部位だけで集中+2といたわり+3が発動するぶっ壊れっぷり。 辿異スキルがスキル枠拡張なので無駄にしにくいのも利点。 胴以下には闘覇・雌伏などが備わっているが、一式では雌伏はともかく闘覇がギリギリ発動しないので、 闘覇を発動する、しないの調整も可能になっている。 【茜ノ春刀シリーズ】 太刀に向いたスキル構成が備わる。臙脂色と藍緑色のカラーリング。 頭部位は剛撃+5、溜め短縮+20、溜め威力+10、巧撃+5、纏雷+4。 こちらはいたわりが付かないので、他の溜め攻撃を用いる武器種用にも○。 他の部位には剣神、雌伏、巧撃、猛進と太刀向けのスキルが揃う。 【菊ノ乱鎚シリーズ】 ハンマーに向いたスキル構成が備わる。黄色のカラーリング。 頭部位は剛撃+5、溜め短縮+20、閃転+4、溜め威力+10、巧撃+5。 こちらも大剣・太刀・スラアクFなどで実用性が高い。 胴以下は茜ノ春刀から雌伏を外して纏雷を入れたという感じで、これまた強力。 【桜ノ歌笛シリーズ】 狩猟笛に向いたスキル構成。桜色。 頭部位は剛撃+5、支援+10、鼓舞+10、氷界創生+4、巧撃+5で、辿異スキルは支援強化。 こちらは鼓舞のSPを自力で積み上げるか、脚部位の鼓舞強化で段階を引き上げないと激励+2が素でつかないので注意。 ただ、胴と脚部位に鼓舞+5があるので引き上げること自体は容易。 猛進や氷界創生などの火力スキルも豊富にあるため、殴りながらの支援に向く構成になっている。 【空ノ砕槍シリーズ】 ランスに向いたスキル構成で、こちらは空色。 頭部位は剛撃+5、剣神+5、要塞+5、雌伏+4、巧撃+5。 10Pの部位はないが、逆に言えばスキル値の調整も容易に行えるともいえる。 他の部位も概ね似たような構成で、ランスと相性抜群な猛進スキルもある。 【宵ノ告槍シリーズ】 ガンランスに向いた構成の、紺色防具。 頭部位は剛撃+5、炎寵+10、穏射+10、いたわり+25、雌伏+4で辿異スキルがスキル枠拡張という、 砲撃をどうぞ撃ってくださいといわんばかりの構成になっている。 胴以下の部位にも穏射があるため、剣士では極めて難しい穏射+3の発動も現実的に可能だったりする。 これまた相性の良い猛進スキルも備えている。 【藤ノ彩斧シリーズ】 スラッシュアックスFに向いた構成の藤色防具。 頭部位は剛撃+5、溜め短縮+20、巧撃+5、雌伏+4、溜め威力+10と、 これまた太刀や大剣でも活かせる構成になっている。 他のスキルは巧撃や雌伏、猛進など火力山盛りだが、ガード性能(要塞)を備える部位がないので嵐・極は他と組み合わせよう。 【白ノ穿光シリーズ】 穿龍棍に向いた、白色の防具。 ハーヴェストシリーズのリデザインとも言えるか。 頭部位は剛撃+5、溜め短縮+20、巧撃+5、溜め威力+10、巧流+10となっており、 EX回避、EX溜め突きに向くスキル構成になっている。格闘王はないため、空中戦主体の場合は忘れずに。 この防具にも猛進スキルが付いているほか、主に天型向きの闘覇を備える部位もある。 【陽ノ砲銃シリーズ】 ライトボウガンに向くスキル構成の、青とオレンジのツートンカラー。 頭部位は剛撃+5、反動+15、射手+10、纏雷+4、吸血+5で、 脚部位と腰部位も合わせると装着+1も発動する。 パーツの組み換え次第で様々な運用に適応はするが、速射スキルは備わっていないため、 必要なら自力でどうにかする必要がある。 【地ノ崩砲シリーズ】 ヘビィボウガンに向くスキル構成の、茶色とシアンのツートンカラー。 頭部位は剛撃+5、反動+15、射手+10、溜め短縮+20、属性攻撃+10となっており、 属性弾圧縮リロード溜め撃ちに適した構成になっている。 ガンナー3種全てに言えるが、扇射も精密射撃の部位もないので一応注意。 【夜ノ聖弓シリーズ】 弓に向くスキル構成の、青色つまりガンナー版アスールのリデザイン。 頭部位は剛撃+5、連射+10、射手+10、猛進+4、吸血+5。狙撃ではないので注意。 胴部位以下は、消費特効と弾丸節約術を同時発動しようと思えば現実的な構成となっている。 【10周年記念外装防具】 上記シリーズの外装開放券で、紅竜版を購入すると10枚入手可能。 (蒼竜版ではパートナー用に防具生産券が10枚追加される) こちらはシンボルカラーに対応するため、自分好みの色に着色することができる、 勿論虹色にも対応している。 その他の特典 【秘伝の結晶セット】※グッズのみ 秘伝魂・秘伝綬・秘伝勲の結晶が5個入手できる。 つまり、GR500↑でG級希少素材とHC素材さえあればこれだけで秘伝珠が一式分入手可能。 G級希少素材とHC素材については、先行購入特典に救済クエストのチケットがあるためそれで確保可能とのこと。 キットには付属しないが代わりのものが付いてくる(後述)。 【パートニャー武具】 「軌跡シリーズ」12種。上記の防具のカラーに合わせたものになっている様子。 【G級・閃利珠】 「一閃+2、三界の護り+2、腕利き+2」の装飾品。10個入手できる。 ZZ時点で通常クエストでは入手できない。一応上位互換に相当する装飾品はあるが入手難度が高め。 【メモリアルブック】※グッズのみ ここからはリアル特典。 メモリアルブックは300ページ越えのアートブックで、 設定資料だけでなく、開発スタッフの座談会なども収録されている。 【オリジナルサウンドトラック】※グッズのみ MHF-G5からMHF-Z(2017年7月実装の未発表曲含む)までの楽曲を収録した3枚組みのCD。 MHFではサントラはF.5~GGまでのものを除き、一般販売されていないので非常に貴重なものとなっている。 【キーケース】※グッズのみ 本革のキーケース。 表にはギルドマーク、中にはMHF-Zのロゴがある。 サブカルチャー要素の薄いデザインなので普段使いもしやすいだろう。 【調合屋交換券】※キットのみ HL秘伝珠サービス実装後にキット化されたということで、 秘伝の結晶ではなくダイレクトに秘伝珠が入手できる調合屋交換券5枚がキットに付属するようになった。 GR500以後なら即秘伝スキルを搭載できる。
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潮島の木を叩くと時折巣が落ちてきて2匹出てくるアレ。 MHFでの公式名称は不明なのでこの「毒光虫」という呼び名が浸透しているが、メゼポルタ開拓記によると公式名称は「紫光虫」らしい。 夕方の潮島だと一気に6匹くらい出てきて非常に邪魔だったが、フォワード3だかフォワード4のアップデートで出現数が修正された。 ハンターか近くのモンスター目がけて飛んでくる。こちらが当たると微弱な毒ダメージ。 あくまでモンスター扱いらしく、突撃を回避すると巧流や巧撃が反応するし、 スラッシュアックスF嵐ノ型のガード吸収をするとゲージが溜まる(しかも結構溜まる)。 ゴゴモアはこいつが当たると振り払おうとして足を止める。設定によるとココモアから守るための行動らしい。 下位、上位 大雷光虫と同じで剥ぎとりはできないが倒すと落し物を出す。こちらはかなり出る 光蟲が取れるのでクエ後に叩いて集めるのもいいし、採取クエストで叩きまわるのも手。 きんねこハンマーで木を叩くとどこかの農場のミニゲームを再現した気分になれる コツとしては、1本の木を連続で叩くのではなく、巣を落としたら次の木へ移動した方が早く巣が落ちてくる。 というか、連続で同じ木をたたき続けても巣は落ちてこない模様? 凄腕 液系と針系(と油)しか出さないが、針・濃液・特濃液はこいつが一番集めやすい 無限に湧くので叩いて採取、叩いて採取を繰り返すといい G級 甲虫種素材を集めるにはうってつけ。 一応毒針>刃殻>香油の順で出やすくなっているらしい 集め方は下位までと一緒。【繁殖期・昼】潮島採取で心置きなく集めましょう
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登録日:2015/07/02(木) 03 45 04 更新日:2024/04/15 Mon 15 46 37NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G イナガミ キリンの親戚 タケノコ フロンティアG モンスターハンター モンハン 剛種 古龍種 和風 巧流 植物 正統派 牙竜種 ←ではない 睡眠属性 竹 竹生える 自然的? 雅翁龍 麒麟 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。 概要 アップデート『G5』の2大メインモンスターの1体として実装された古龍種(もう1体はガルバダオラ)。 別名『雅翁龍』。 フォワード.5以降の新モンスターの例に漏れず、剛種(HR5~、G9.1以前の旧HR100)とG級、G級HCの個体が存在する。 見た目は黒い鱗と甲殻に覆われ、黄土色の鬣(たてがみ)が生え、がっちりとした四肢で歩く獣のような姿。 尻尾はタケノコ状の形をとっているのが特徴的である。 古龍種としては他の同輩に比べると小柄な体型で、さほど大きくない(ただしサイズ変動による)。 MHFの古龍はメインシリーズ以上にやりたい放題の能力者が多かったが、こいつもこいつで相当ぶっ飛んでいる。 イナガミの能力は竹を自在に成長させる力。 …な、何を言ってるかわからねーと思うが(ry 本当に文字通り竹を成長させる力を持っている。そうとしか言い様がない。 イナガミの攻撃に応じてタケノコが槍のごとく突き出したり、一帯に生えた芽が急激に成長して竹林を形成したり、と様々な形でハンターに牙を剥く。 ただ、急激に成長させているためか、芽吹いた竹はしばらくすると瞬く間に枯れ消えてしまう。 見た目も能力も、同時期に実装されたガルバダオラ(というか、MHF産の古龍種全般)とは対照的に落ち着いている印象を感じられる。 運営のセキノック関野P曰く、「古き良きモンスターハンターのモンスターだと思う」。 魑魅魍魎を生み出してきた大元のくせに一体何を言ってるんだ(*1)とツッコミたくなるが、あくまでも戦闘面やビジュアルの話であって、恐らく世界観的な意味での発言ではないと思う。多分。 キリン「竹生やすのが古き良きモンスターとかないわー」 イナガミ「お前その能力でよく言えるな?」 なお、骨格からはパッと見ジンオウガのような牙竜種に見えるが、実はキリンの骨格が元となっている。 しかし「肉食のキリン」をイメージしてもモーションに無理が生じるとして難航したらしく、その結果かなり別物に仕上がった。 実質キリンをちょろっと参考にしただけの新規骨格である。 クエストでは竹林深部に出現する。 深部という響きから通常の竹林もあるかのように感じてしまうが、残念ながら無い。 決戦場と同じくBCと戦闘エリアだけで構成され、逃げ場が無いタイプのフィールドである。 戦闘概要 G級では難易度★7として扱われるため、マイナス900の防御減算をかけられても平気な高防御力が必要。 HC化すると難易度を下げられないので注意。 主に肉弾戦を交えながら、所々で竹を使った攻撃も繰り出す。 また、イナガミは睡眠属性の力も有しており、白いブレスなど一部の攻撃には睡眠効果が付与されている。 MHF-G以降は(MH3以降の)メインシリーズ同様にしばらくフラフラと歩いてから眠りに落ちる仕様に変わったため、その前に元気ドリンコを飲むか他のハンターに蹴っ飛ばして起こしてもらう必要がある。 基本的に手数タイプのモンスターゆえに、G級及び追加技を除くと極端な大ダメージの技はあまり無い。 予備動作の短いものと長いものが混在しているが、攻撃後は若干隙を晒すことが多いため、スキル「早食い」が無くても対処可能なシチュエーションはそこそこある。 攻撃面以外では、ダメージが蓄積した部位は湧き出した灰色の液体に覆われて鎧を形成し、肉質が硬化するという特性がある。 これは傷を受けると自己修復を図るイナガミの体質によるもの。 他の覆われてない部位と比べてダメージが減衰してしまうが、引き換えに重みが増してイナガミの負担にもなる。 硬化した部位が多いほど目に見えて鈍重になっていくが、その分攻撃の重みも大きく増すので注意が必要。 更に、この体液を利用して背中に無いはずの翼を生成して滑空攻撃を行うこともある。 初見ではかなり呆気に取られやすい攻撃で、見た目もカッコイイが直撃時の威力も高いので注意。 イナガミの部位破壊は非常に特殊。 まず、上記の方法で頭、前後両脚、尻尾の合計6部位を硬化させる必要があり、条件が揃うとイナガミは超広範囲の睡眠ガス大爆発を引き起こす。 それと同時に鎧がパージされて大ダウンし、頭から尾まで全部位の破壊が完了するようになっている。 一度パージさせれば2回目以降も引き起こす必要は無く、戦略上必然的に全部位を攻撃していくことになるので、モンスターの中でも部位破壊は簡単な部類に入る。 怯み値がアップするHC個体でも戦略上普通に部位破壊をこなしている事が多いため、HC個体の中では良心的…かも? ただ、その分部位破壊報酬の枠は他モンスターと比べて少ない。 弱点は火、雷、龍属性。 特に火属性は、植物を操るモンスターだけあって非常によく通る。 しかしながら鎧をまとっている時は当然効かない。 竹を使った攻撃 攻撃パターンの中から「竹」を使った特徴的な技をピックアップ。 これらの殆どは使用部位が鎧をまとっていると竹に働きかけが出来なくなる(生えない)。 引っかき 普通に引っかくだけで竹の地下茎が槍みたいに飛び出す。 尻尾なぎ払い 後ろを見てからすぐに尻尾でなぎ払い、広範囲に地下茎と竹林が飛び出す。 出が早く、対処しにくい。 睡眠ブレス 前方に白いブレスを素早く撃ち込む。 通常はただの睡眠付きブレスだが、鎧をまとう部位が3部位以上になると圧縮して撃つようになる。 これはスピードが遅い代わりに着弾地点で竹の芽に働きかけ、約1秒後に竹林が生えてくる。 鎧の数が多いほどその範囲は拡大していく。 地下茎貫通攻撃 尻尾を突き刺してハンターの足元に地下茎を突き出し、一瞬で肥大化させる。 複数回行うことがあるほか、尻尾が鎧をまとっていても竹への働きかけが失われないため厄介な攻撃に見えるが、回避自体は(尻もちをついていなければ)簡単。 連続尻尾突き サイドステップ後にある程度ハンターを狙いながら尻尾で突く。 突いた時に地下茎と竹林が飛び出すのだが、こちらの攻撃で肥大化したものは崩壊時にハンターめがけて針が2本飛んでくる。 最後まで油断するべからず。 大竹林 イナガミの能力を象徴する大技。 一部の古龍種が行うような闊歩をしながら、周囲に大量の竹の芽を生やしていく。 その後、歩行の終わり際に小ジャンプからの尻尾突き刺しで芽に働きかけると、一斉に成長して大規模な竹林が誕生する。 竹に直撃で睡眠状態にさせられる。尻尾が鎧をまとっても行うので防げない。 更に当たり判定が発生するのは竹が成長しきった後であり、成長中ではないので注意。 ダイナミック竹フルスイング G級限定行動。 最初に竹林へ向かってダッシュ、竹を1本折って咥えると大ジャンプからのダイブ着地と同時に1回転しながら竹を振り回す。 かなり難しいが、実はこの竹を破壊して大ダウンさせることも可能。 ホーミング竹ミサイル G級HC限定行動。 竹林へ向かってダッシュするのは上と同じだが、尻尾で切断された複数の竹が宙を舞った後、イナガミの合図でハンターめがけて飛来する。 尻尾が鎧をまとっても問題なく行う。 なお、これと通常の突進は竹スイングと姿勢が違うので区別はつくが、突進行動が増えたことでHC個体は剣士にとってかなり厄介なことになっている。 武具 剛種~烈種武器まで強化可能となっており、烈種(始種)ではないためG級武器も生産可能。 どちらも睡眠属性を宿す。 剛種系統は生産時点で性能が完成しており即戦力となる。 今では烈種武器の一つ手前「G級覇種武器」が直接生産も可能となったので、剛種からこつこつ強化するのは微妙かも。 G級系統は斬れ味がそれなりの空色ゲージを持つが、空色の次は緑色と一気にダウン。 後述の「巧流」と相性がいい? 防具も上記同様に剛種、G級の2系統存在する。 イナガミ(とガルバダオラ)を皮切りにG級防具はGX強化で必ずスロット3が出現するようになり、課金防具の一瞬であるG級守護防具にも匹敵する高性能を発揮している。 が、イナガミのG級防具で注目すべきはG級スキル「巧流」。 モンスターの攻撃を回避するだけで斬れ味が少量回復するという驚きの効果を持っているのだ(*2)。 砥石の節約どころか、武器種次第では1個も使わずにクエスト達成できてしまう強力なスキルである。 後に他のG級モンスターの防具にも巧流のスキルポイントが付与されている辺り、本スキルの人気ぶりがうかがえる。 (しかしながらイナガミの始種防具には一切スキルポイントが無い。なぜ……) ただし『MHF-Z』以前の穿龍棍は、バランス調整の一環により天ノ型のEX回避以外での回復量は僅か2となっていた。 (他の武器種は3~12) これはGGで実装された穿龍棍が、他の武器種を駆逐しかねないほど強すぎて物議をかもしたことが原因であり、巧流も穿龍棍が有利とならないように当時はこうした調整が行われていた。 クエスト「失われた絆を求めて」について ストーリークエスト「歌が紡ぐ物語」の11章ラストを飾る専用クエスト。 本ストーリーにおいてイナガミは、メゼポルタの主要人物の歌姫(新)(*3)と、レジェンドラスタの一人「レイラ」の故郷 を滅ぼし彼女らの一族を追放した元凶として描かれている。 ふとした事がきっかけでイナガミの存在を知ったレイラは、たった一人で挑みに行くも返り討ちに。 止むを得ず、自分の代わりにプレイヤーハンターに討伐してもらうべく依頼したのがこのクエストである。 しかし、これがまあ非常に難しい。 何故なら只の討伐クエストではなく装備が支給となっており、 レイラの亡き師であるトキシの遺品「イリークGXシリーズ」一式 メラギナスの烈種武器「コーレクラウフィー」 この2つを強制装備させられることになる。 レイラ曰く、イリークGXシリーズはイナガミの睡眠ガス対策となる重要な装備らしいのだが、一式では火力強化に繋がるスキルが全く発動しない欠点がある。 そう、大事な斬れ味レベル+1さえも。おかげでコーレクラウフィーは紫止まり。 更にクエストに行くと、困ったことに装飾品が何一つ装着されていないという問題にぶち当たる。 装備支給の影響を受けないスキルカフで発動できる有能なスキルも、せいぜい早食いか女神の赦しがいいところ。 戦闘でも問題がある。 まず、前述したが斬れ味が紫な上に穿龍棍は手数武器なので、すぐに斬れ味が落ちてしまう。 次にコーレクラウフィーの持つ闇属性は氷+龍の複合。イナガミの弱点と被るのは龍属性しかない。 そもそも打撃肉質がのっぺりしているために硬化を逆手に取らないと短リーチモードが機能せず、相性が秘伝書のスタイルに大きく左右されてしまう。 他にメンバーを募集して4人PTで挑めばどうにでもなるが、ソロで挑むとなれば別次元。 上記の悪条件が重なりまくっていることでかつてない長期戦を強いられてしまうのである。 元気のみなもとを服用しなくては正直やってられない。 以上のことから、本クエストはストーリーの中でも非常に難易度が高く、インフレが進んで強力な武具やスキルまみれのハンターライフを送るG級ハンターにとっては壁になりやすい。 だが、このクエストをクリアすればレジェントラスタ達が烈種武器を扱えるようになるので、 彼らを戦力的に強化したいのであれば避けて通ることができない… 穿龍棍の扱いに手馴れているかどうかで討伐速度はかなり違うだろう。 余談 MHFの一部界隈ではイナガミの竹を生やす能力と、植物系のワードが入った「草生える」のネットスラングをかけて 「竹生える」と読み替えた改変スラングが使われているとかいないとか。 使い方:「G級ハルドメルグがいきなりヴァニラみたいな攻撃してきて竹生える」「小型モンスターのとどめで討伐成功して大竹林不可避」 しかし、元々の「草生える」が使われた経緯がいかんせんアレであることを考えると、例え竹であっても公衆の面前で無闇に乱用してはいけない(戒め) 追記・修正はタケノコ料理食いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タケを咥えて振り回す攻撃がほんとにかっこよくて好き -- 名無しさん (2015-07-02 14 04 27) コイツのガンナー頭防具から精錬出来る雅淵射珠GX1はかなり使い勝手が良い。一閃真打絶防装備を作るなら必ず呼ばれるし、スキル枠に余裕があるなら薬仙人も乗っけて強敵相手の支援性能も強化できたりする -- 名無しさん (2015-07-02 16 26 19) 「古き良きモンスターハンターのモンスターだと思う」 お前は何を言っているんだAA略 -- 名無しさん (2015-07-03 12 27 50) 汚い昔話だなぁ -- 名無しさん (2016-04-22 05 41 14) 名前 コメント
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公式ページ ジョニーの次はスミスだ!墨だけに イカのような穿龍棍を作成できるが、ネ実でイカと言えばある防具を指す。もちろん関係はない・・・はず。 武器性能 記載しているのはLv50時の性能。 武器名 攻撃力 会心率 属性 最大斬れ味 スミス=デュオ 851 0% 光 1000 紫→空 例によって穿龍棍なので歌姫第8章をクリアしていないと作成できないので注意。 光属性1000に空ゲ有のくせに攻撃力もそれなりに高いという自重しない穿龍棍。 しかしながら空ゲは短く、巧流が役に立たないこともあって斬れ味維持は大変だろう。 紫ゲはそこそこあるのでそれを基準に考えてもいいかも。 光属性1000はロウ・プリュトより高いが、あちらと違い空ゲージは短い。 実質火700・雷700という穿龍棍にしては規格外な属性値なので、それを活かせるようなカスタマイズが求められるか。 見た目はそのまんまイカ。というかルアーだこれー! たこさんと違いデフォルメではなくリアル路線になっており好みが分かれるかもしれない。 イベントの流れ 釣師への道【スミス編】でイーモンサーモン50匹を納品して「ぴかぴか吸盤」を1個GETする ぴかぴか吸盤を50個入手しスミス=デュオを生産する あとはいつもどおりLv50まで強化するだけ 【必要数】 イーモンサーモン:2500個 イーモンサーモンは極海にしか居ない。 【集め方】 極海のBC・1・5でひたすら釣りまくる。1・5ではジョニーの餌も釣れるよ 普通に考えればBCと1の往復が一番楽か。 あとイーモンサーモンは祭P・NPでも交換できる。 祭Pにして12万5000Pなのでその気になれば2回ぐらいで達成できるんじゃないかな。皆でがんばろうぜ! ちなみにG級マイトレ冒険屋で「地面が凍る場所」に飛ばすとたまに拾ってきてくれる。 あとドンちゃんの青石や紫石からも入手できるが大人しく釣ったほうが早いですお客様
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正式名称はゴールデンメゼポルタだが、毎年同じイベント名称の可能性があるので2016と記載しておく。 イベント 防具「ラースシリーズ」毎日1部位プレゼント デイリーのススメ! 秘伝伝承!&秘伝継承! 1日3回!デイリークエスト GRPたっぷりデーGW版 防具「ラースシリーズ」毎日1部位プレゼント CSの名前の隠された赤黒いアイツの変異体みたいな防具名だが、 実際は糞蟹防具の色違いでしかも金色と言うゴージャスな防具である。一応炎寵はあるが・・・ 14日間プレゼントの機会があり、14部位分入手可能ということになる。 この手のイベントのお約束として、前日の分を受け取ることはできない。 精錬はできないので14部位もらっても仕方ないが、パートナーにあげる? GXシリーズのスキルは剣士が剛撃、ガンナーが扇射を中心に構成されている。 纏雷、巧撃、鼓舞など、最近の需要に沿った実用的なスキルが多く発動する。 SP余りをほとんど起こさず、スキル自体もまあまあ優秀なので、珍しく一式でも十分運用可能。 なお剣士の巧撃のポイントはWEB上では合計20(発動には15P)あるように見えるが、実際は脚に巧撃ではなく巧流がついている。 脚を巧撃パーツとして使おうとしている場合は注意。 なお、一閃や匠関係は一切付いていないため装飾品でのフォローは必要。 デイリーのススメ! 秘伝伝承!&秘伝継承! 1日3回!デイリークエスト スラッシュアックスFを除く、全武器種対象の武器勲デイリーが初登場。 (過去にライトボウガンのみピンポイントで登場していた) クエスト内容は過去にライトボウガン限定で登場したときと同じく、 新大闘技場でバルラガル(超絶弱個体?)の狩猟。 受注ランクはGSR1~だがノーマルモードであり、なおかつ別途受注参加条件としてGR500~が設定されている。 ライトボウガン限定の時はG級秘伝書なしでもクエを受けられたが、このバージョンではG級秘伝書なしでは受けられない。
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MHF-G6のキット第一弾。 鎧武者と着物デザインとなっている。 初のパートニャー武具が付くキットであるが、そのせいでかG強化券も付属されない。 武器 いずれもGR5のG級武器まで強化可能。 準G級なのでシジル取り外し制限が無いが、強化はレベル強化ではなく単純に派生強化となる。 G級強化→GR5強化ではG強化券を使わない。 名称は最終強化段階のものを記す。 花散里【冬牡丹】 光属性の双剣。デフォ紫と中々の性能。 藤裏葉【冬牡丹】 こちらは闇属性。コーレジュゲイブより属性値が高く、シジルで上乗せすると更に○。 花宴弓【桜蓼】 光属性の連射弓。攻撃力・属性値ともに高め。 藤袴弓【桜蓼】 こちらは闇属性の連射弓。属性値がやや低いが、高熟練度パートナーに渡すと化けるか? 防具 天日シリーズ 遂に禁断の「刀匠」を備えたキット防具が登場してしまった。(ガチャには既にハーゼ頭があるが) 剣士は全部位共通で刀匠+3、怒+4、一閃+3なので、ヴァイスGXとスキル構成が似ている。 頭以外には斬れ味+5が付き、胴から順に巧流+4、鉄腕+5、痛撃+5、三界+4。 頭は溜め短縮+10と吸血+5が付く。 一式では真打+2・一閃+1止まりなので、各種装飾品での底上げは必須。 ヴァイスGXとのシナジーが(特に腰とヴァイスGX胴)非常によく、一閃+3真打+3弱点特効などを作る際に役立つだろう。 難点として見切りが無いので、烈種防具などでカバーしたい。 ガンナーはこれまた全部位に「扇射」が付く。 全部位共通で扇射+3、一閃+3、怒+4で、頭以外には連射が付くため弓向きか。 【パートニャー武具】 天日ネコシリーズ、ネコの花団子 軽装備の武士っぽい外見。4色から選べるようになっている。 武器は刀・・・ではなく何故か団子。しかも打属性。 こちらも4色あるが、1本しか選べないので猟団トレジャーの色を考慮している場合は要注意。
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きんぴか小判Gのクジで入手可能な装備。 防具生産券は最終強化まで1部位12枚必要。 防具 [和花シリーズ] 和洋折衷っぽい外見が特徴的な防具。 女性防具はスカートの丈が短く、公式の防具紹介でもパンチラしている スキルは剛撃スキルを中心としており、更に頭・胴・腰にはG10の新スキル「贅撃」がある。 腕は絶対防御と「氷界創生」があり、足にも絶対防御がある。 基本的に剣士もガンナーも同じようなスキル構成になっている。 三界の守り+5が全部位共通で、剣士は頭・胴・腰に巧流+5、腕・足に剣神+5。 ガンナーは頭・胴・腰に装着+5、腕・足に射手+5。 武器 準Gだがシジルは3スロ空き、大体GLv50と同じ性能になる。 「花」がモチーフのようだ。名前は最終強化のもの。 マルガリス・メイニョ(片手剣) 氷属性の片手剣。 会心率があり属性値もそれなりにはあるが、ややインパクトに欠けるか。 G級オルガロン武器の王狼宝剣【竜雲】Lv50時と全く同じ性能だったりする。 チェリル・ブロッサム(ハンマー) 元ネタはおそらくチェリーブロッサム(桜の花)なハンマー。 見た目的にはつぼみだが。 非常に長い紫ゲージと、攻撃力2641、雷1000と申し分ない性能を持つ。 消費特効との相性もよい。 実は最終強化時の性能がG級クアルハンマーの眩晶鎚エタンセルLv50と全く同じである。 ローザ・パルフェ(穿龍棍) 麻痺属性の穿龍棍。 麻痺値は200で、紫ゲージも長い。 2年ほど前(GG~G5)であればえらい騒ぎになっていただろう。 ゴゴ武器の真緋猛棍【星霜】Lv50と同じ…と思いきやあまりにも地味すぎて付け忘れたか【星霜】にはある会心5%がこちらには無い。 火力的には誤差の範囲ではあるが。 リーリエ・グレイス(スラッシュアックスF) G10アップデート直後のイベントで、GSR999にすることでもらえたスラアクF。 麻痺属性・強撃ビンで攻撃力も悪くはないのだが、ややパンチに欠ける面はある。 トゥルペ・ルスオ(弓) 無属性拡散弓。 攻撃力は612と十分高いので、無属性強化シジルを焼き付けて活かそう。
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MHF-G8の新キット。 スパ4キットなどのように「防具のみ」のキットであるが、 ガイド娘のお助けパック第6弾3パックセットがおまけで付いてくる。 なおお値段は通常のキットと同じ。G強化券も付いてくる。 防具 ダスクシリーズ HSの時点で既に全部位に絶対防御態勢がある強力なキット。 GPでは「絶対防御」と「代償」と「炎寵」がメインとなっている。 代償はデメリットが大きいが絶対防御と、火事場の併用環境下ではデメリットを抑制できるため、 思いっきりそれを狙ったスキル構成になっているようだ(公式でも代償と絶対防御の併用に触れられている)。 また、ユクモに引き続き全部位一閃+4なのも特徴的。 全部位代償+4の課金防具もこれが初。というか全部位絶対防御のあるキットも初と初物尽くしである。 残りのスキルは剣士が頭から「痛撃・三界の護り・巧流・溜め威力・剣神」。ポイントは全て5。 何?代償と剣神の匠が被る?気にするな! ガンナーは頭から「装着・穏射・速射・射手・弾丸節約術」。こちらもポイントは全て5。 絶対防御スキルは昨今のモンスターは対策と言える攻撃手段を持ちあわせており、依存は危険となっている。 更に内包スキルと同等、あるいはそれ以上の火力スキルが組める今、代償スキルは通常運用だとデメリットしか無い。 そのため上記にもある通り火事場スキルとの併用、常時発動した運用が求められる、と言える。 言い換えると最終的な性能を鑑みると初心者向けのキットではない。 強いから言ってと購入すると代償のデメリット頻発で泣く可能性が高いだろう。 無論、火事場しない場合の野良PTでは敬遠されている(上記事情より失敗率だけ跳ね上がるため)事も頭に入れておくと良い。 ガイド娘のお助けパック第6弾 目玉は、 根性札G いたわり+3効果を付与する「安寧の霊薬」 G級スキルの実 七色レタス か。 3Pセット1,000CAPなので、防具1,880CAPと考えればつりあってはいる・・・が、 スパ4は過去に1000CAPだった時代があるので。。。
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MHF-G10のパッケ……というよりプレミアムグッズ。 今回は(MHF的に貴重な資料になるであろう)アートブックやコレクターズカード、そしてポスターがついてくる。 プレミアムグッズなのでイベントコードはHL60日or狩コ60時間分orお守りに交換可能。 なおお値段は通常のパッケ特典と一緒のようです。 今回のパッケから剛チケとHCチケは廃止される(無意味なので)代わりに、 スペリアチケット20枚とおためし小判G20枚がついてくる。 ギルドからの推薦状も付いてくるのだが、同時期にHRシステムの刷新があるので…どうなる? パッケージ特典的にはG10で解禁される「スラッシュアックスF」が付いてくるのが特徴。 武器(通常特典) 最終強化で準G級武器(Lv強化できないがシジルの取り外しが自由にできる)になる。 シジルスロットはいずれも2コ。 スラッシュアックスFと穿龍棍はG級専用なので注意。 以下はいずれも最終形態(GR5の準G武器)の性能。 【ネオデュヴェ・アクス】 【ネオフェザ・アクス】(共にスラッシュアックスF) デュヴェ 攻撃力2349 氷890 デフォ紫ゲ フェザ 攻撃力2349 火890 デフォ紫ゲ G10より登場するスラッシュアックスF。 スラッシュアックスFはMH3/4系と同じ武器係数(5.4)のようだ。 ビンはどちらも「強属性ビン」。 CSシリーズのスラッシュアックスはシリーズ通して「強撃ビン>>(超えられない壁)その他のビン」という図式が成立しているが、 スラッシュアックスFではどうなるのだろうか? 【ネオミミタルトンファ】 【ネオシンシュトンファ】(共に穿龍棍) ミミタル 攻撃力774 氷810 デフォ紫ゲ シンシュ 攻撃力774 火810 デフォ紫ゲ 実装から2年、遂に「トンファー」を冠する穿龍棍が出てきてしまった。 属性値がかなり高いのが特徴。 【ネオマシノロリアル】(弓) 攻撃力528 氷540 拡散型/爆裂 【ネオイレクロリアル】(弓) 攻撃力528 火540 拡散型/爆裂 氷/火属性の拡散弓。 防具 【ペリフシリーズ】 GPシリーズまで強化可能。 スラッシュアックスFとの相性抜群として設定された防具で、 剣士は溜め短縮+6、剣神+5、一閃+4、絶対防御+6のSPがある。 その他のスキルは頭から順に纏雷+4、巧流+5、巧撃+5、炎寵+5、抜納術+6。 ガンナーは溜め短縮+6、弾丸節約術+5、一閃+4、絶対防御+6とややヘビィボウガン向き。 その他のスキルは頭から順に扇射+5、抜納術+6、纏雷+4、巧撃+5、炎寵+5。