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「だらくに満ちたこのページを、この手で編集してくれる!」 初版と最新版 初版:2016/08/02 (火) 16 41 01 最新版:2016/09/14 Wed 13 02 54 最初に このページは歴戦の勇者の変更した仕様を予想するページです。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:メタナイト 体重:軽量級 登場作品:星のカービィシリーズ(星のカービィ 夢の泉、星のカービィ スーパーデラックス、星のカービィ ロボボプラネット) 説明文(文章二行空白二行) 主な変更点 一部の技を原作よりに。 また空中の行動は全て羽を広げた状態で行う。 について の性能 の特性 出現方法 最初から使用できる。 パワーバランス基準(低い 1-2-3-4-5 高い) 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 5 2 1 3 3 4 3 5 5 2 2 5 0 0 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ歩き ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 5回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 ●短所 変更した通常ワザ(変更する通常ワザだけ書いてください) 弱攻撃 乱れ斬り(百烈)→きめ斬り(フィニッシュ) ダメージ →→(百烈)→(フィニッシュ)% ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ) 技の性質は変わらない。フィニッシュが上から斬るモーションに。(Wii・ロボプラのきめぎり) 横強攻撃 メタ3連斬り ダメージ % ふっとばし力 モーションがWii・ロボプラのものに変更。 上強攻撃 上突き ダメージ % ふっとばし力 出がかなり速い。 下強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 ダッシュ突き ダメージ % ふっとばし力 通常空中攻撃 スピンニングナイト ダメージ % ふっとばし力 攻撃範囲が大幅増加。 前空中攻撃 メタチョッピング ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 下突き ダメージ % ふっとばし力 下に剣を突きだす。性能は従来とほぼ変わらない。上からの攻撃だけでなく、復帰の阻止にも使える。 (第2案)下突き ダメージ % ふっとばし力 メテオあり 一直線に下へ降下。相手も貫通する。自滅に注意。 横スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 上スマッシュ 溜め上突き ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ メタ回転斬り ダメージ % ふっとばし力 前後を斬るモーションからリンクのような回転斬りに変更。 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前投げ ダメージ % ふっとばし力 後投げ ダメージ % ふっとばし力 上投げ ダメージ % ふっとばし力 下投げ ダメージ % ふっとばし力 変更した必殺ワザ(変更する必殺ワザだけ書いてください) 通常必殺ワザ マッハトルネイド ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ ドリルスラッシュ ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ シャトルループ ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ ディメンジョンマント ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ ギャラクシアダークネス ダメージ35% ふっとばし力 特大 巻き込みの場合:ダメージ15% ふっとばし力 大 マントで覆った相手を閃光のような強力な横斬りで斬る。真横にいる相手も巻き込める。(ロボプラの仕様に変更) その他(変更するモーションだけ書いてください) 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: 待機モーション: 歩きモーション: しゃがみモーション: ダッシュモーション:Wiiのモーション(普通に走る、マントはそのまま) その場回避モーション: 前方回避モーション: 後方回避モーション: 空中回避モーション: ワープスターに乗ったときのモーション: CV:私市淳 応援ボイス: 勝利ポーズ(変更する要素だけ書いてください) BGM: 勝利ポーズ1: 勝利ポーズ2: 勝利ポーズ3: 敗北ポーズ:背中を向けている。良く見ると真っ二つに割れた仮面がそばに落ちている。 追加カラー(追加するカラーだけ書いてください) 通常カラー(カラーはロボプラ寄り) ギャラクティックナイト風カラー(今回は剣と翼も色が変わる) ダークメタナイト(名前等が「ダークメタナイト」に変わる。ピクミン アルフのように性能は変わらず、CVは無し。) カービィ風カラー(forと変化なし) 夢の泉風カラー(現在のメタナイトと違う所は仮面と足は青紫。体色が真っ黒。赤いマント。) ハルバード風カラー(体色が黒めの灰色、マントが茶色、翼は紫、仮面から目の光が見えない) アニメ風カラー(仮面、手袋が青白くなり、襟が水色、体色とマントが純粋な青色になる) メタナイトボーグ風カラー(体色が青、仮面に青い模様、目はピンク、マント、羽も青) カービィがコピーした姿(変更する場合は書いてください) 特設リングの通り名(変更する場合は書いてください) 装備アイテム(変更する場合は書いてください) 攻撃「」「」「」 防御「」「」「」 速さ「」「」「」 フィギュア解説 ノーマル ファイターの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ファイターの名前(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 最後の切りふだ 最後の切りふだの名前(同じ名前の切りふだを持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を) 資料 関連 カービィ デデデ 歴戦の勇者(参戦ファイター)の変更点予想リスト 歴戦の勇者(参戦ファイター)の変更点予想テンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) メタナイトのページを作りました。 -- ブロッコリー (2016-08-02 16 44 07) そして俺復活(どうでもいい) -- ブロッコリー (2016-08-02 18 02 33) 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (JSwordMetaknight.png) 題名 日本刀メタナイト 作者 WiiSK 内容 モデル・テクスチャ 作者から 思いつきで作ってみました。モデルはアイスメタナイトをベースにしているので当たり判定・剣の残像が正しくなりません URL ダウンロード 名前 コメント 題名 アイスメタナイト+ロングソード v1.3 作者 WiiSK 内容 テクスチャ モデル PSA 作者から 久しぶりに更新。今度こそ当たり判定を修正 URL ダウンロード 名前 コメント imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 題名 ギャラクティックナイト 作者 KAI@Marth 内容 PSA Motion コマンド表同封 作者から Vaultにて報告されたため、公開中止しています。 URL ------- 今更ですがなぜ報告されてしまったんでしょうか? 悪い所は皆無だと思うのですが… -- 名無しさん (2014-04-01 20 54 22) 名前 コメント 題名 ダークメタナイト改? 作者 WiiSK 内容 モデル・テクスチャ 作者から 久々に改造に手を出しました。ほとんど使い回しです時間が取れたらPSAも作りたいと思っています URL ダウンロード 名前 コメント 題名 青と茶色のメタナイト(カービィのエアライド風) 作者 ブースト 内容 テクスチャ 作者から エアライドで出てきた色違いを意識 URL http //www.mediafire.com/download/8dyhisav7jaafc4/Blue+and+Brown+MK.zip 名前 コメント 題名 ダークメタナイト(公式イラストイメージ) 作者 ブースト 内容 テクスチャ、モデル、インポート 作者から 更に細かい所も編集し、より本物に近づけます。これより前のバージョンはBrawl VaultでDLできます。 URL http //www.mediafire.com/download/86t2fykuc3ip69f/Dark+MetaKnight%28Official+Artwork+imagined%29V3.zip 名前 コメント 題名 メタナイト(スマブラDXフィギュア風) 作者 ブースト 内容 テクスチャ、モデル 作者から 何かとデザインの差異が激しいスマブラDXのメタナイトフィギュアを意識元となったフィギュア画像→http //i.imgur.com/ttxJu.png URL http //www.mediafire.com/download/f3bksylfdzcuxab/Melee+Meta+Knight+Trophy.zip 名前 コメント テンプレート 投稿する際は以下のテンプレートをコピーしてください(各自で多少変更して構いません) テンプレートはページの一番下になるようにしてください imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像のURL) 題名 題名を入力 作者 作者名を入力(名無し可) 内容 編集した項目を入力 作者から 作者からコメント・紹介など URL ダウンロード 名前 コメント
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メタナイト 説明 カービィに剣を持たせ、戦いを挑んでくる。 マントを翼に変身させ、飛行することも可能。マントが無い場合でも翼は出るが。 マッハトルネイドや竜巻斬りなどの技を繰り出してき、 近すぎず離れずの間合いを取る。 アニメでは元星の戦士となっており、銀河戦士団の生き残りとされる。 アニメでは呼ぶ人によるが「メタナイト卿」と呼ばれており、 剣は鞘に入れている時は実体がなく、鞘から剣を抜いた時に剣が実体化されるようだ。 ドロッチェ団では炎属性の波動斬りや剣を床に突き立て雷属性の衝撃をだしたりするが、 竜巻斬りは端っこにいれば当たらないし、 運が良ければスパークの能力で、上の台に乗ってスパークしてるだけで秒殺できるという弱さ。 倒すと仮面が割れて素顔が見え、素顔はカービィそっくりである。 武器に持っている剣の名称はほとんどの作品で「ギャラクシア」とされるが、 鏡の大迷宮での剣の名称は「マスターソード」という。 出演 星のカービィ夢の泉の物語 カービィのピンボール 星のカービィスーパーデラックス カービィのきらきらきっず(SFC) 星のカービィ(アニメ) 大乱闘スマッシュブラザーズDX(フィギュア) 星のカービィ夢の泉デラックス カービィのエアライド 星のカービィ鏡の大迷宮 タッチ!カービィ 星のカービィ参上!ドロッチェ団 大乱闘スマッシュブラザーズX 星のカービィウルトラスーパーデラックス 毛糸のカービィ あつめて!カービィ(サブゲーム) 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション 星のカービィトリプルデラックス(ストーン、キーホルダー、シアタールーム) デデデ大王のデデデでデンZ(おめん) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS 大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU タッチ!カービィスーパーレインボー(フィギュア) ←もどる
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登録日:2016/06/13 Mon 18 25 58 更新日:2024/04/15 Mon 17 18 22NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 サイボーグ ショルダーランチャー スージーのお気に入り ハルトマンワークスカンパニー ビームソード プロダクトNo.M-7110 ボス ポロリもあるよ メタナイト メタナイトボーグ モノアイ ロボボプラネット 全身改造 劇的ビフォーアフター 己が精神との闘い 強化量産 悪役 改 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 無慈悲な踊り 誇り無き剣士 ゲーム『星のカービィ ロボボプラネット』のボス。 概要 中盤の4面「ギガント グラウンド」の最後に控える。 見た目はいつものメタナイトが仮面にモノアイを装着させられ、青い機械の翼やショルダーランチャーを装備した姿。 翼の付け根部分には1対のホバー噴射口も備える。 頭には角だか何だかよく分からない突起も生えている。見方によっては爪のような部分にも見えるが… 剣もギャラクシアではなく、似た形状のエネルギーがほとばしるビームソードになっている。 本作冒頭、戦艦ハルバードを駆ってハルトマンワークスカンパニーに立ち向かったものの、あえなく墜落させられたメタナイト。 瓦礫に埋もれたデデデ大王と違い、少なくとも健在であろう彼の行方は一体どうなっていたのかと言うと、 スージーに捕われマザーコンピューターによって全身改造と洗脳が施されてしまったのである。(スージー曰くちょっと全身カイゾウ) 仮面に取り付けられた制御装置のせいでメタナイトとしての意思はなく、スージーに命令されるがまま動く戦闘マシンと化している。 スージーは彼がたいそうお気に入りのようで、自分専属のマシンにしたいとも考えている様子。 ボスとして プロダクトNo.M-7110(*1)メタナイトボーグ たんしん、ハルトマンワークスカンパニーに 戦いを いどんだ ポップスターの剣士。 だが、もろくも やぶれ、かめんにナゾの そうちを取りつけられた サイボーグ兵士と なって、むじひに カービィにおそいかかる。 雷雲が轟く夕焼けの工場を舞台に戦う。 BGMは『メタナイトの逆襲』などで使われたテーマではなく、ハルトマンワークスカンパニーのボス共通のテーマが流れる。 基本的には「カービィの近くまで接近する(距離によってしない場合もあり)→ランダムで小技を出す」を1~2回行い、その後に小技とは別の何らかの攻撃を確定で繰り出すのが行動パターン。 小技の前後にはバックジャンプしたり、ガードしたりすることもある。 もちろんカービィが空中にいれば対空攻撃も仕掛けてくる。 後半は1回小技を出したらすぐに確定技へ移行する頻度が多くなる。 小技 ムーンビームショット 剣を振るった際に三日月状のビームを飛ばすことがある。 主に後述の百烈斬りなどで見かけるが、後半は確定技として画面端から3発飛ばすことも。 通常斬り/三連斬り 普通に斬ったり、三回連続で斬ったり。 事前に剣を構えるので分かりやすい。 百烈斬り 剣を高速回転させ、〆にムーンビームショットを飛ばす。 後半は三連斬りからのコンボで繋げることも。 上突き ジャンプで飛び越そうとすると予備動作無しで上に突き上げてくる。 考え無しで中途半端に飛び越すのは危険。 下突き ジャンプ中に真下へ潜りこむと反応して繰り出す。 降下速度が速い。 スピニングソード 2段ジャンプから降下しつつ、前転して斬りつける。 垂直落下で繰り出した場合は衝撃波が飛んでくる。 ドリルスラッシュ 唐突に剣を突き出して突進する。 メタナイトボーグの剣技では咄嗟の対処が非常にしづらく、不意のダメージを受けやすい。 回転斬り 力を溜めて回転斬りを繰り出す。 高度にも反応してジャンプする上、後半は溜めスピードが速くなり出の早い危険な技に。 それでもドリルスラッシュに比べたらまだマシ。 確定技 ショルダーランチャー 画面端に回りこみ、軽く浮き上がってショルダーランチャーからミサイルを2本発射する。 ミサイルは発射時点のカービィの位置をピンポイントで狙ってくる。 後半は4本に増加し、2セット続けて行うことも。 スパークトルネイドアタック 位置によらず発動する。 電撃をまとって高速回転を始め、画面奥からの突進を経て画面上から徐々にホーミング降下を行う。 竜巻雷鳴 画面端で剣を掲げてエネルギーを溜め、電撃の柱を飛ばす。 ようは従来の竜巻斬りと同じ。 通常は真ん中辺りで消えるが、後半は画面端までキッチリ届く。 アイビーム 画面端に回りこみ、仮面のモノアイからビームを5連射。 上から下に向けて連射するが、後半は下→上→下→上…と繰り返しながら 横に向けて角度を縮め、6連射する。2セット行うことも。 プラズマウォーク 後半戦移行時に必ず行う。 中央で電撃のバリアを纏い、一定時間ジリジリとカービィに詰め寄ってくる。 通った後には僅かながら電撃が設置されるため、飛び越し方が甘いと巻き込まれてしまう。 メガアイビーム(瓦礫追撃) 後半で解禁。 中央でエネルギーを溜め、上空に向けて極太ビームを4連射する。 完全な対空技で地上にいれば全く当たらない…と思いきや、メタナイトボーグが離脱した直後に天井からビームで焼き切れた物体が大量落下してくる。 パイプやら鉄板やらと色んなものが落ちてくるが、大きな物体でも必ず隙間が空いている部分があるのでそこに逃げ込むのも手。 メガアイビーム(回転) 後半で解禁。 画面端で浮かび上がり、上のメガアイビームよりも少し細い光線をぶん回す。 実は当たり判定が見た目通りではなく、手前に向いている時は接触してもダメージを受けない。 撃破すると、倒れ込んだメタナイトボーグが再び立ち上がろうとする。 だが、既に限界が来ていたのかよろめき始め、そのまま足場を踏み外して背中から転落。 そして大爆発し、もくもくと煙だけが立ち昇るのだった。 …以上の光景を見届けた後、カービィは何事もなかったかのように勝利のダンスをしてボスステージが終了する。 後に判明する事だが、この爆発でメタナイトボーグはスクラップと化している。 にも関わらず、恐ろしいほどメタナイトの生死の行方に無関心ともとれるカービィのドライな反応には、プレイヤー達の間でざわめきが起こったとか…(*2) まあ長年の付き合いだからこそ、あの程度じゃ何ともならないと思っていたのかも知れない。 事実、奴とは再び戦うことになるのだから… メタナイトボーグ改 スクラップと 化した メタナイトボーグに、 カンパニーの えいちが そそがれ、大がた アップデートされた 最新のサイボーグ兵士。 もはや、かれを正気にもどす手立ては 残されて いないの だろうか…? カンパニーの本拠地「アクシスアークス」の社長室に乗り込んだカービィを前に、スージーがお披露目した新製品。 あの後ひそかに回収されていたメタナイトボーグは、24時間眠ることなく戦い続ける戦闘ロボ「メタナイトボーグ改」に大型アップデートを遂げていたのである。 かつてプププランドに革命を起こそうとした誇り高き剣士の、誇り無き「逆襲」が始まるのだった。 クライマックスという事もあってか、戦闘BGMは皆さんお待ちかね『メタナイトの逆襲』で戦った時のアレンジ版BGM「己が精神との闘い(*3)」。 2度目の戦いを盛り上げるに相応しい音楽である。 なお、イントロのリズムは『毛糸のカービィ』のものとは異なるものになっている。 基本的な行動パターンは変わらないが、確定技を中心に技が増加・強化している。しかも…(後述) 追加・変化した技 メガビームソード 戦闘開始直後から使用。 画面中央でビームソードを巨大化させ、飛躍的にリーチを延ばす。 その後は画面端から3連斬り(1回ごとにカービィの方向に向く)を2セット、続けて画面奥から狙いを定めての下突きを3回、最後は中央で落雷を伴った回転斬りを繰り出して終了する。 2回目以降のメガビームソードは順番が変わり、回転斬りを先に出し、3連斬り2セット、下突き3回に続く。 更に後半は下突き×3、回転斬り、3連斬り×2の順番となる。 巨大化した分隙も大きいため、よく見ていれば怖くは無い。 ショルダーランチャー 最初から6発に増量している。 グライドソード 追加技。画面外に飛び、左右から滑空してくる。 地面に接触すると跳ね返る。 メガアイビーム(瓦礫追撃) 後半で解禁するのは一緒だが、落下する物体の量がかなり増えている。 プラズマウォーク 通常時よりも早く、ホバリング無しで回避するのはちょっときつい…が、早くなった分すれ違いやすい。 竜巻雷鳴 バリエーションとして画面奥から回りこむような軌道の電撃柱を3本飛ばす「3D竜巻雷鳴」が追加された。 バックアームズ メタナイトボーグ改最大の兵装。 体力を減らしていくと、今まで頭頂部にあった突起が巨大な触手の腕「バックアームズ」に変形するようになる。 背中から尻尾のように生えた全体の見た目は、さながら機械のサソリ。 ここまで来るともはや異形の姿であり、剣士ではなく完全なサイボーグ兵器と化していることを強烈に印象付けている。 アームズパンチ バックアームズが力を溜め、上から拳で叩きつける。潰されればペチャンコ。 前方のカービィの位置を的確に狙ってくる。 3回連続で行い、背後に回りこむとバックジャンプで方向転換する。 ラッシュパンチ 力を溜める所までは同じだが、光って長くチャージしたら要注意。 広範囲に拳が乱れ飛び、トドメに真っ直ぐ一突きしてくる。 巻き込まれた時点で連続ダメージを受ける。なお最後の突きは対空限定であり、地上にいればスカる。 アームズグリップ バックアームズだけで地面を掴んでメタナイトボーグを支えるように立ち、画面奥や手前からムーンビームショットで5連続。 画面左右に渡って2セット行ってくる。 この時のバックアームズは隙だらけなのでダメージを与えられるが、通常と比べて硬い。 それにムーンビームショットが的確に狙ってくるので、その場に留まって殴り続けるのも難しい。 アームズホールド 画面奥でバックアームズをブン回した後、薙ぎ払いカービィを捕まえようとする。 一回外しても続けて逆側からもう一回薙ぎ払ってくる。 掴み攻撃なのでガード不可。 改造により攻撃手段が大幅に増えたメタナイトボーグだが、それでも従来のメタナイトに比べたら大分マイルドに調整された方である。 根本的な行動ペースの遅さはその最たるもの。機敏に動いた過去作よりも鈍重さが目につく。メタボというあだ名がつけられた原因 何より「定位置に移動→その場から動かない攻撃」の機械的な動きが非常に多く、プレイヤーからしてみれば格好の的と言わざるを得ない。 (ダークメタナイト、ギャラクティックナイトも定位置で行う攻撃を持つが、彼らと比べてあまりにも隙が露骨) というか、そうなっている原因の殆どは剣士の戦い方と噛み合っていない近代兵装を付け足して使用させたせいであり、いちボスとしてはともかく不規則な動きが味のメタナイト本来の実力は十分に出しきれていないようにも感じられる。 最も、ポップスターの人々を「ゲンジュウ民」などと見下すカンパニーらしい改造と言えばらしいもので、彼らがどれだけ剣士の矜持や美学といった価値観に無関心であるかが窺い知れる。 本人の個性を無視した外付け頼りの改造だったことがカンパニーの敗因…とも評せられよう。 撃破後、バックアームズが消滅して程無くメタナイトボーグ改の仮面が爆発。 おなじみの素顔を3D作品で初めてさらした瞬間である。 その後逃走するメタナイトだが、制御装置ごと仮面が壊れたおかげで正気に戻っていたらしく、後に戦艦ハルバードを再び駆り最終決戦に貢献する事となる。 ちなみに本作以降素顔をさらす際に見える瞳の色が従来の白から黄色に変更されている。 これはスマブラシリーズにおけるカービィのメタナイトカラーと同じ。 熊崎信也D曰く、ドットの作品では色数に制限があるため目立つ白が使われていたが、3Dだとそれに違和感が生じるようになり、デザイン上も仮面の下の目は黄色になっていることからの変更だとか。 強化量産メタナイトボーグ メタナイトボーグのデータを もとにして 作られた、セキュリティマシンの量産型。 最新ぎじゅつにより かなり強化されている。 もしも実用化された場合、カンパニーの 戦力はひやくてきにこう上するであろう。 『メタナイトでゴー リターンズ』『真・勝ちぬきボスバトル』に登場する強化版。 実質クローンデデデに相当する複製キャラである。 ダークメタナイトを意識したかのような黒いカラーリングが特徴。 前者ではメタナイト本人が主役なので、単純に他のボス同様の「Re ~」ではなく量産型という形で出したのだろう。 根本的な行動パターンは通常のメタナイトボーグをベースにし、後半戦でメタナイトボーグ改のバックアームズが展開される。 そのためなのか、メタナイトボーグ改に相当する更なる強化版は存在しない。彼ら系統の最上位級ボスならいるけど。 残念ながら素顔は見せない。 追加・変化した技 グライドソードはオミットされている。 ムーンビームショット 画面端から3連続、のパターンを前半から行ってくる。 アイビーム 上空に1発だけ撃った後は、ほぼ正面に向けて5連射する。 メガアイビーム(回転) 前半から行う。 メガアイビーム(瓦礫追撃) 改と比べて物量は少ない。 ただし2回目(偶数回)のメガアイビームを許すとどえらい量の物体が落ちてくる。 メガビームソード 下突きだけを行い、なおかつ攻撃速度が大幅に速くなっている。 最後は落下直前にホーミングしてくるので注意。 プラズマウォーク 改と比べて遅くなった…と思いきや、こちらが空中にいると不意にジャンプするようになった。 バックアームズの変化した攻撃 アームズホールドはオミットされている。 ラッシュパンチ バックジャンプを挟み、前進しながらラッシュを仕掛けるようになった。 アームズグリップ 床ではなく天井を掴むようになった為、バックアームズを攻撃すらできなくなった。 (ただし天井側に少しだけ判定がある) その代わりに、反対側への移動はいちいちバックアームズの出し入れを行うので別の隙が生じている。 ちなみに、アームズグリップの際にタイミングよく撃破すると攻撃するたびに強化量産メタナイトボーグが吹き飛ぶようになるバグが存在する。 ゲーム進行に影響はなく、タイマー関連も撃破時点で止まるため心配する必要はなく、2023年現在もやろうと思えば引き起こせる。 余談 形はどうあれ、メタナイトがボスとして復帰したのはメインシリーズでは(ウルデラを除くと)なんと10年ぶりになる。 ついでに言うと3D作品でボスを張るのも本作が初。 これまでの間にもメタナイトのような剣士型の行動パターンを持つボスキャラは3D作品に登場していたが、意外にも大元の彼自身と戦う機会は無かったのである。 ただし、メタナイト本人の意志でカービィに戦いに挑むのは「ディスカバリー」まで待つこととなる。 また、主人公のライバルが操られた上でラスボスの前座として立ちはだかり、ラストバトルに大きく協力する展開は『星のカービィ トリプルデラックス』と全く同じだったりする。 ちなみに、メタナイトボーグのプロダクトコード「No.M-7110」はメタナイトの語呂合わせになっている。 メタナイトにとっては苦い思い出になったのか「スターアライズ」タイトル画面の寸劇のひとつでスージーに遭遇したら一目散に退散していた。 たんしん、旧アニヲタwikiに サルベージを いどんだ アニヲタwikiの戦士。 だが、もろくも やぶれ、パソコンにナゾの キーボードを取りつけられた wiki篭りと なって、むじひに アニヲタwiki(仮)におそいかかる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 目からビーム攻撃がメタナイト初登場の夢の泉出身コピーであるレーザーっぽいのがニヤリとできる(考えすぎ) -- 名無しさん (2016-06-13 18 44 58) じっくり見てるとギャラではなくダメタリベンジをベースに通常ボス用にダウン調整してるのが分かる。スパークトルネイドや竜巻雷鳴なんてダメタそのもの -- 名無しさん (2016-06-13 19 36 16) 歴代メタナイトを知ってる人曰く弱いとのこと -- 名無しさん (2016-06-13 20 20 29) 下手したらシリーズ最弱では… -- 名無しさん (2016-06-13 20 30 47) ↑メタナイトの強さの秘密はやっぱり騎士道にあるのかもしれないな -- 名無しさん (2016-06-13 20 54 45) そこ、略してメタボとか言わない。 -- 名無しさん (2016-06-13 20 57 36) バックアームズみて実写版トランスフォーマーのボーンクラッシャー思い出した というかあのバックアームズかっけぇ -- 名無しさん (2016-06-13 21 29 18) 生メタさんの強さの最たる部分であるパターンの読めなさが完全に死んでるので弱いとの評価もむべなるかな 中盤のボスだから仕方ないのだろうけど -- 名無しさん (2016-06-13 21 48 02) 言い方悪いが、本末転倒というかわかってない改造というか。カンパニーらしいというか -- 名無しさん (2016-06-13 22 42 19) ↑↑戦い方が「機械的」なのが弱点って事か -- 名無しさん (2016-06-13 22 45 47) 強化量産型のアームズグリップは攻撃できるで(一番上に判定あり) -- 名無しさん (2016-06-13 22 49 56) カービィからしてみれば、こんなの普段のメタナイトの方がよっぽど歯応えあると思ってたりしそうだ・・・ -- 名無しさん (2016-06-13 22 55 47) 鈍重で機械的な攻撃ばかりという致命的な弱点があるから歴代のメタナイトで最弱かもしれんな -- 名無しさん (2016-06-13 22 57 41) これに限らずよく味方キャラの洗脳という手段をとるカービィの敵キャラ達 -- 名無しさん (2016-06-13 23 38 27) ガードを多用しない、攻撃がワンパターンな上に隙が大きい、動きが鈍いと、メタナイトの長所が一つもなくなっている。改になってバックアームズが装着されてからはそれがより顕著であり、本来のメタナイトを知るものからすれば、強化されればされるほど弱くなると感じてしまう人も多かったのでは?機械頼みのハルトマンワークスでは所詮カービィの敵ではないということを表して意図的にこうしているのだろうか。 -- 名無しさん (2016-06-14 01 39 28) メタ的な話をすると普段の強さが通常ボスとしては出禁レベルだから弱体化せざるを得ない -- 名無しさん (2016-06-14 09 07 06) メタナイトはボスで出るとマルクとかデデデもみたいな特殊コピー使わないラスボスより強いからなあ -- 名無しさん (2016-06-14 11 49 52) タグに「メタボ」も「社畜」も「弱体化」も無いのは正直意外 -- 名無しさん (2016-06-14 13 25 55) バックアームズ先端にもあたり判定があるうえに動きが鈍くなるからポイズンみたいな置きダメージが出来る能力だと格好の的だという、やはり強化されるごとに弱体化してるな -- 名無しさん (2016-06-14 19 52 25) 基本『ラスボスより強い前座』多しなメタナイト系統の中では名実共に正しい意味での前座だよね… -- 名無しさん (2016-06-14 20 02 30) 強いて言えば紙耐久の鏡ダメタ、行動パターン変更と足場の関係でハメ殺せる泥メタ辺りはラスボスより弱い(泥のラスボス?当然ダークドロッチェさんでしょう)と思うが、それでもこのメタボと比べるのが失礼な程度には強敵だと思える -- 名無しさん (2016-06-14 20 20 14) 量産型のカラーはダークメタナイトがモデルだろうか・・・ -- 名無しさん (2016-06-15 21 05 28) ぶっちゃけデデデよりメタナイトをクローン化させたほうがよかったのでは? -- 名無しさん (2016-06-16 22 19 12) ↑途中で3体に増えて完全連携するメタナイト'sとか3DS叩き割るわw -- 名無しさん (2016-06-17 02 37 59) メタ ダメタ ギャラでトリオアタックさせよう -- 名無しさん (2016-06-17 03 36 43) ……なんでだれもメタナイトさんの素顔の目の色が金だったことにふれてないのかなあ……………(´・_・`) -- 名無しさん (2016-06-18 13 11 20) むじひなカービィがおそいかかる -- 名無しさん (2016-06-20 14 50 12) ↑4 なんですかそれ。萌え死にますよ!? -- 名無しさん (2016-07-05 17 53 41) 改の後半はなかなか衝撃的な演出だったと思う(強かったとは言ってない) -- 名無しさん (2016-07-12 01 02 29) 最初に倒した後に何事もなくカービィダンス踊るのは別にクリアした後のお約束だし仕方なくない?そこだけダンスなかったらそれはそれで違和感あるし。 -- 名無しさん (2016-07-12 12 26 19) 意図的な弱体化なんだろうけど、素早い動きとガードが強みのメタナイトに破壊力だけ重視させたらそりゃあ弱くなるよね でも改のバックアームズは「機械が本体」って感じが好き -- 名無しさん (2016-07-30 16 44 02) まさかメタナイト本人がメタボ呼ばわりされる日が来るとは思わなかったなあ(食生活的な意味で) -- 名無しさん (2016-08-19 21 47 24) まあ最近の彼は、カービィの味方ってイメージが強いからな。アミーボ・アモーレの時もそうだが、洗脳でもされない限りは敵になることはまずないんだろう。 -- 名無しさん (2016-08-24 03 36 28) ↑そう考えたら久しぶりに新しいシナリオで明確にカービィと敵対する強いメタナイト見てみたいなと思う。なんかこう逆襲再びする感じで、もちろんラスボスで -- 名無しさん (2016-10-03 15 13 15) tumari -- 名無しさん (2016-11-10 19 29 00) つまり一回死んで、それからもう一度再生されて、二度目のバトルでようやく洗脳が解けたって事? -- 名無しさん (2016-11-10 19 30 06) 思うけど、バックアームズあの身体の何処に収納されてるんだ…というか、明らかにメタナイトの身体の中に収まりきらないサイズだと思うのだが… -- 名無しさん (2016-12-24 14 07 00) ↑ハルトマンワークスカンパニー、ひいてはそれの中核である星の夢がボス戦時に超質量の物体であるアームやメモリーズを生成したり呼び出したりしてるから質量込みで完全なホログラフの実体化の技術かいわゆる四次元空間や亜空間に格納する技術のどちらかがあるんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2017-01-03 03 07 55) これ裏を返せば歴代最強のメタって逆襲のときって事でいいのか? -- 名無しさん (2017-01-10 00 51 58) ↑体感準拠だとカービィが弱めな旧夢の泉か毛糸、反則的な事言えばスマブラX。カービィの性能・全体的難易度を考えずに単純な動きの強さで言えばSDXのハルバード脱出時だと思う。いずれにせよあまりメタボーグの裏って感じではなさげ -- 名無しさん (2017-02-11 11 42 59) ここのコメント欄にあった「メタナイトをクローンにして分裂させた方が強かったんじゃないか」という意見がスターアライズで現実になるとは。 -- 名無しさん (2018-03-19 14 17 52) 戦闘能力自体は結構あるだろうから、強化量産メタナイトボーグの量産が実現されていれば、とんでもない戦力にはなってたはず。まあそうなってた場合、ロボボ無双なステージで蹴散らされる役割になりそうだが -- 名無しさん (2018-04-03 20 38 37) ここでは触れられてないらしいがメタボ改のBGMのタイトル的にメタ様は洗脳に抗ってるんじゃないかっていう考察あったな -- 名無しさん (2018-07-17 16 14 19) 確かに強くはなってるけど弱点ができるという欠陥商品、うまく落とし込んでるのが良いよね -- ダークゼロ?しらんなぁ (2018-08-08 13 25 01) ↑×11 「カービィファイターズZ」のデデデみたいに、メタナイトがもう一度カービィと本気で戦いたいという願いでシナリオが描かれそう -- 名無しさん (2019-02-20 08 29 13) ↑25 つまり参ドロのメタナイトはラスボスより強いってことね -- 名無しさん (2019-03-20 17 17 32) 最新作でラスボスの洗脳に打ち勝ってしまったから今後は洗脳で戦う可能性は低いかもしれない。 -- 名無しさん (2022-04-14 18 54 04) 強化量産の方って説明文を見る限り100%機械のマシンだろうから仮面の下って機械の断面図になってるんだろうな… -- 名無しさん (2022-05-08 10 45 02) スージーの趣味で素顔も再現してるかもしれんぞ。 -- 名無しさん (2022-05-08 11 41 16) グラフィックの関係か、モノアイが真ん中に来てて哀しいピエロ感がすごいな…ちょっと意識したのかしら -- 名無しさん (2022-07-11 19 25 11) 名前 コメント
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【作品名】星のカービィ 【ジャンル】アニメ 【名前】メタナイト 【属性】星の戦士 世界一かっこいい一頭身 【年齢】200歳よりは上 【長所】仮面の中身 【短所】いよいよ私もレア物か…… 【備考】アニメでは星の戦士の種族は一人前の戦士になるのに200年要する設定。 歴戦の勇士である星の戦士のメタナイトは確実に200歳を越えてる。 vol.2
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メタナイト 【名前】メタナイト 【出展】星のカービィ シリーズ 【種族】? 【性別】男性(雄?) 【年齢】不明 【声優】 本編での動向(本編ネタバレ含みます) +開示する 初登場話 登場話数 最神話 スタンス 現在状況 キャラとの関係 キャラ名 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
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登録日:2021/09/26 (Sun) 12 39 30 更新日:2024/05/07 Tue 18 48 32NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 さくま良子 も~れつプププアワー! も~ププ アニカビ アニメ アニメカービィ デデデでプププなものがたり プププヒーロー メタナイト メディアミックス 小説 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 漫画 私市淳 角川つばさ文庫 この項目では、ゲーム「星のカービィシリーズ」に登場するキャラクター・メタナイトの、漫画・アニメ・小説といった各メディアミックスでのキャラクター等について解説する。 漫画版のメタナイト デデデ大王と同じくどのカービィ漫画にも大体いるのだが、 全ての漫画で最初からレギュラーキャラだったわけではない。 これは後述のテレビアニメ版以前のゲームにおける立ち位置によるもの。 当時でも『夢の泉の物語』や『スーパーデラックス』でこそ普通の面ボスとは明らかに一線を画す扱いではあったが、逆にそれら以外の本編作品では全く出番がなく、また番外系でも出番なしorただの脇役扱いで、シリーズ通してのレギュラーキャラとは言えなかった。 事実、アニメ版以前に連載されたカービィ漫画では、下記のさくま良子版や『デデデでプププなものがたり』のようにメタナイツ共々、単なるゲストキャラクターとして扱われることが多かった。 基本的には原作通りクールで真面目、多少キザでナルシスト且つ、少しズレた面や天然気味な性格で描かれることが多いが、一部例外もある。 さくま良子版 通称『さくま版』。 前述の背景もあり、当初は非常に出番が少なかったが、後々になるとモブキャラ程度であるものの出番が増加。作中ではプププスナックのレアカードだったり、登場した際は特に女性キャラから黄色い声を浴びせられるなど人気者キャラであり、時期大王選挙に立候補した際には『仮面王子』『悪いやつは斬る』の公約を掲げていた。 小学館より刊行された『星のカービィ おあそびブック』では戦艦ハルバードと共に登場したが…… デデデでプププなものがたり 通称『ひかわ版』。 さくま版よりはちょっと多い方ではあるものの、まだレギュラーキャラと呼べるほどの扱いではない。 そのため、登場するたびに設定が変わることもあった。 寧ろ従者であるメタナイツの出番のほうが多かった(主に不良や犯罪者等の悪役が多い)。 初登場回では生真面目且つマナーに厳しいキャラクターで、自堕落な生活を送るデデデを鍛え直し、それに嫌気が差したデデデの企みでカービィを鍛え直すことになる。カービィに「ポペペ…お兄さん!」と涙ながらに抱きつかれるが、即座に「誰が兄さんだ、抱きつくな!」と否定しているので兄弟ではない模様。また、カービィが上に乗っかってドラえもんのマネをする場面もあった。 その話のラストでは逆にカービィに弟子入りし、大食いの練習としてデデデ城の食べ物を2人で食い散らかすという、現在のクールな彼からは想像できない姿で締めくくられた。 以降は主にプププランドを狙う侵略者として登場し、ゲストキャラとしての散発的な出番が殆どだが、中には彼とメタナイツがメインの敵役で登場するエピソード「カービィのスパイ大作戦!」も存在する。 アニメ版の放送以降はなぜか登場しなくなってしまった。 コロコロアニキで再連載されて以降は昨今の境遇を反映してちょくちょく出るようになったが、他作品に比べたら登場頻度は低め。 原作同様にクールかつミステリアスな雰囲気だが、どこかズレた面を持つキャラとなる。またデザインが最新作基準に変更された。 も~れつプププアワー! 通称『谷口版』。 アニメ版以降の作品であるため、ほぼレギュラーキャラとして登場。 ……が、それ以上に他の作品と比べて ギャグ補正が強く、英語混じりのルー語もどきで喋るキザで天然な勘違い系ナルシスト という強烈なボケキャラに変更されており、 作中一番のネタキャラと化してしまった。 「ネタナイト」と呼ばれることも。 口癖は「オーマイガー!」「ヘイ、ユー!」「愛と正義の名にかけて~」。笑い声は「フハハハハ!」。 登場する時は薔薇を背景にポーズを決める。女性からは大人気で、登場する度に黄色い声援を浴びる一方、連載初期のドロッチェは彼のことを拒絶反応を示すほど嫌い(実際に嘔吐までしている)だったが、後期になるとそのような反応はしなくなった。 以下、そのネタっぷりな活躍の一部。 仮面が外れた時にトイレットペーパーで顔を隠す→カービィから「目田内藤」と呼ばれる。 テンプレキャラを脱するために普段やらないことをする→どじょうすくいの舞「メタナイトダンス」でおちゃらけ、周囲をドン引きさせる。 それもプププランドに隕石が接近している最中に。 カービィに攻めようとした時に身体中に謎の物質が付き纏う→寒さで凝固したカービィの鼻水だった。 そんな彼もやる時はやる。 レギュラー化以降はデデデ同様やられ役や洗脳される展開も増えたり、色々と狂気入ってたりもする原作や小説・アニメ版とは逆に、かなり健全で安定したメンタルの持ち主。 メディアミックスのメタナイト中、立ち直りの速さとメンタルの強さは最高クラスだろう。 マルク初登場回「プププランドが征服される!?」では、プププランドに落下しそうな爆弾を食い止め、別コロの大長編での鏡の国から来たダークメタナイトとの戦いでは敗北・封印された原作『鏡の大迷宮』とは反対に勝利を納め、その実力を認めた彼と和解している。 この時はカービィやデデデ大王と抜群のチームワークを発揮した。 ちなみにこの長編を描くに当たっては、HAL研の協力があったらしい。 また初回登場時から彼の持っている剣は宝剣ギャラクシアとされており、作中で大昔に作られたありがたい剣との説明がある。 これに関しては後述のアニメ版とも共通する設定でもある。なおゲーム中においてメタナイトの剣がギャラクシアと明言されるのは2009年の『毛糸のカービィ』の時(カービィシリーズに限定しなくともスマブラXの2008年)であり、このエピソードが紙面上に掲載されたのはそれより2年前の2007年のことであった。 星のカービィ プププヒーロー 強い戦士の募集を聞いてデデデ城にやって来た。 ワドルディ、ワドルドゥからは「一頭身の輝ける星」と慕われており、デデデに替わる新たなる王として擁立されるが興味がないと断っている。 グルメレースを知らないのにカービィに勝負を挑んだりと天然ボケな一面も。 『星のカービィWii』をベースにした長編でも当然出番があり、カービィ達と行動を共にする。 このエピソード自体が原作に忠実な描かれ方をしているため、必然的に漫画版でもっともゲームに忠実な扱いと思われる。 更に本作ではチリーがレギュラーキャラとなっているので、剣士と並ぶ雪だるまというなかなか珍しい光景も見られる。 テレビアニメ版のメタナイト これまで出演頻度が散発的で、総合的には脇役の域を出なかった彼を、今に続く地位にまで確立させたとも言える作品。 デデデ大王の部下として第1話から登場。 基本的に「メタナイト卿」と呼ばれ、一人称は「私」。平時はクルマユマントを羽織って歩く姿(*1)がおなじみで、ゲームと違い翼に変形はしない。 CV 私市淳(*2) 声と見た目からは想像もつかないが、本作では設定の都合上 とてつもなく長生きしている元戦士のご老人でもある。 カービィの成長を見守り、時に手助けする保護者的ポジションにあり、従者としてはメタナイツではなく、ソードナイト/ブレイドナイトの二人を引き連れている。 放送以降ゲームでの出演頻度が大幅に増え、メディアミックスにおける扱いも劇的に向上したため、この作品で形成されたキャラクターが後の人気を決定づけたといっても過言ではない。 愛剣である宝剣ギャラクシアの初出もこの作品で、持ち主に少し遅れる形ではあるがゲーム版にも定着するようになった。 また、この番組のエンディング後の次回予告が流れる前に放送されていたコーナー「プププつうしん」においては、 2002年10月に発売された『夢の泉デラックス』の告知がなされ、その中のプレイモードの一つ「メタナイトでゴー!」の紹介をメタナイト自身が行っていた。 人物像 常に落ち着いて物事を見れる、冷静沈着な男。 かつて共に戦った仲間の子供から憎しみを向けられてもうろたえることはない。 周りと比較して途方もなく歳を重ねた故の経験則からか、現実主義で警戒心も強く、一応の上司であるデデデ大王が仕掛けた悪巧みに乗る、ないし乗せられることは皆無。 村の流行りも例外ではない。 一度だけ命令でカービィに決闘を挑んだことはあったものの、それもデデデの命令に便乗して彼を鍛える思惑があってのことである。 常に仮面をつけているせいで時折、何を考えているのか分からないように見られることも無いわけではないが(特に番組初期はその傾向が強く、開始当初は敵か味方か分からないような描写があった)、心に根差しているのは(旧世代の)星の戦士としての正義。 カービィがいずれ流れ着くことを予期してプププランドに定住し、デデデ城地下でひそかに戦艦ハルバード建造を進め、ナイトメアの本拠地に乗り込む時を待ち続ける程度には「 逆襲 」を諦めない執念深さを併せ持っている。 元とはいえ、ギャラクシアの力も合わさって星の戦士としての実力は相当なもの。ただし、飛行は出来ないためか、ロロロとラララに肩を掴んで運んでもらっていた。 それでも寄る年波には勝てないということなのか、流石に最強魔獣クラスの強敵が相手になると敗北することもよくあり、既に全盛期から衰えていることがうかがえる。 過去 前述のように、大昔は銀河戦士団という組織に所属し、宇宙規模の軍勢を誇るナイトメアに立ち向かった「星の戦士」の一人でもある。カービィ的には大先輩も大先輩にあたる存在。 同僚には女戦士のガールードや、後のナックルジョーの父、忍者部隊に属するヤミカゲもおり、共に戦場で戦う間柄だった。 だが、彼らとはいずれも非情な形で別れた。 共にギャラクシア奪還任務にあたったガールードは、ギャラクシアを握る資格を持たなかったため、魔獣との戦いで命を賭して引き抜きメタナイトに託した。 ナックルジョーの父は敵に捕まり洗脳され、手にかけることしかできなかった。 ヤミカゲに至っては、より強い者につくと言わんばかりに銀河戦士団を裏切った。 そして悪化する戦局の中、従者に迎え入れたソードナイト、ブレイドナイトやごく僅かな生き残りを除いて 星の戦士は全滅した。 作中で語られた以外にも数多くの死と別れを見てきたであろうことは想像に難くなく、星のカービィシリーズ全体で見てもかなり悲惨な経歴の持ち主である。 天然? ……その一方で、 本気なのかネタなのかはっきりしてほしい絶妙な言動 も彼の魅力。ご存知の通りこれは半分ネタアニメなので彼もたまにキャラが崩壊する。 ある時は「私は陛下の忠実なしもべです」と言いながら 坂道で大王の乗った車を蹴落としたり 、またある時は必要だったとはいえエスカルゴンに「 もっと痛めつけなくては…… 」とノリノリで拷問を行ったりで迷言も多い。 自分のフィギュアが肖像権侵害も同然に、無断で作られたとフームから教えられた時に至っては「 いよいよ私もレア物か…… 」と呟き、満更でもないご様子だった。 自分の作ったパイを「 まずい 」と言われてしまうと怒ってパイを投げ付けてくる魔獣を前にした時も「 まずい な。カワサキの言葉に反応したぞ!」と思わず口走ってしまい被害に遭った他、次回予告で「自分で言うのもなんだが… 賢い私は 」などとナルシストな発言をのたまったり、ネタ発言を挙げていくときりがない。 有名な台詞の一部 もっともっと痛めつけなくては…… 私は陛下の忠実な僕デスッ(発音注意。主君を足蹴にしつつ) 第三ラウンド!! ファイアー!! 陛下も輪切りになりたいか? この角度だったらそなたは確実にスライスされていた いよいよ私もレア物か…… ぶっつけ本番でアフレコとは、正気の沙汰ではない チッ!しまらないな、これでは…… 自分で言うのもなんだが…賢い私は、ある兵器を用意しておいた デデデ陛下はどこまでアホなのか… 私がいるから安全とはいえ星のカービィの運命は…! 相手はメカだ!ロブスター料理はできん!! 趣味・特技 ストイックなのか?な人物として描写されることが多いため、道楽者のデデデと比較してプライベートな趣味をうかがえるシーンは非常に少ない。 ただ、城内に設けられた彼の私室には一枚の畳と机、掛け軸などが用意されたスペースが存在することから、和風に関心があるものと考えられる。 剣技以外では、レーシングカーと無断で借りパクしたデデデカーなど乗り物の操縦技術に優れており、プププグランプリではカービィとは激戦を繰り広げたこともあった。 シリカの落としたクロスガンを土壇場で手に取ってミサイルを撃てたり、そもそもハルバード建造に関わっている辺り、部下同様に機械類はとりわけ強いと思われる。 周囲との主な関係 カービィ 最も気にかけている存在にして、いずれナイトメアを倒せる可能性を秘めた新世代の星の戦士。 どこで知ったのかは不明だが、彼がゆりかごの宇宙艇で眠りについている情報を把握していたので、ププビレッジに滞在して表向きはデデデに仕える道を選び、彼の目覚めを待ち続けていた。 カービィがププビレッジに住み着いた後も、魔獣との戦いでピンチに追い込まれる彼を時には助けながら、着実に成長するのを見守り続けている。 フーム 自身と同様に、カービィの保護者的なポジションにある。 しかし、メタナイトは試練という形でカービィの成長を促そうとするのに対し、フームは母性からかその優しさを「逃がす」方に持っていくことがあるため、時には意見が対立することも。 それでもお互い、カービィの成長と勝利を願う立場であることには変わらない。 そんなフームに対して直接手助けするかどうかはケースバイケースであり、ファクトリーの疑問をそれとなくちらつかせるだけで僅かな指針を示すに留めたり(恐怖のデデデ・ファクトリー)、デデデの策略によって学校の教師に任命されたフームが不良生徒達に立ち向かうことを決意した際には、彼女の頼みで護身術を教えた。(魔獣教師2) デデデ大王 メタナイトの次に長生き疑惑がある男。 表向きの上司ではあり、一応表面上は「陛下」と敬称をつけて呼ぶなど、最低限取り繕ってはいるものの、自身の様々な思惑に都合がいいから従っているだけで 心からの忠誠心は無きに等しい。 次回予告の時ですら平気で「デデデ陛下はどこまでアホなのか」とか言っちゃってる。 デデデが差し向けた魔獣とカービィが戦う時には陰から、時には堂々と助言や手助けをするなど、日常茶飯事のごとく背信行為も繰り返している。 当のデデデは彼のことを「現役を引退した安く雇える老いぼれの元戦士」としか思ってなかったようで、裏で 国家予算を横領して戦艦を建造する ほどの大それた秘密には気付けなかった。まあ魔獣遊びに比べれば大分マシな金の遣い方ではあるのだが… 彼が一向にメタナイトをクビにしないのは、戦力上の理由もそうだがカービィを基本味方とカウントしていない(したがらない)ため、万が一の場合に辞められたら流石に困る……という事情があるのかもしれない。 エスカルゴン もう一人の上司。 デデデに比べると幾分かまだ善良な面もあるためか、彼が魔獣のせいで困り果てた時には救いの手を差し伸べたこともある。 エスカルゴンから見たメタナイトは「なかなか働いてくれない困った部下」という印象らしく、ワドルディ達が敵襲に備えて城を守る中で彼らの姿が見えなかった際に「 たまには働くでゲスよ! 」と叫んだことも。そのせいで一部からはメタニート卿なんてあだ名もつけられた ソードナイト/ブレイドナイト メタナイトが重宝する部下。 デデデに対する自身の態度と違い、過去に救われた経験からメタナイトに厚い忠誠を誓っている。 主と違って冷静な精神力までは培いきれてないようで、因縁の敵であるチリドックが再び現れた際にはメタナイトがやられたとはいえ、彼の「カービィを守れ」という命令を忘れて熱くなってしまったこともあった。 また日頃の食事にも困っており、フードプロセッサー持参による料理大会に参加した時はメタナイトも二人の情けない様を擁護するほど。でも回転寿司は食わせない。 ププビレッジの村人達 村人からは基本的に敬われており、メタナイト側も基本的には親切に接している。 その一方で、毎度のように一時の流行やデデデの悪巧みに流されまくっているため、メタナイトは彼らについて「 愚かな民 」と苦言を呈している。 「恐怖のデデデ・ファクトリー」にて彼らが日夜工場で働き続け、その間にププビレッジの自然が酸性雨で壊滅したことすら気付けなかった時も「 愚か者は痛い思いをしなければ理解できない 」とバッサリ切り捨てた。 余談 「何を考えているのか分からない」ためか、本作では 感情に応じて目の色が変わる という特徴がある。ただし、ゲーム版のように目が消えて仮面の内側が真っ黒になる描写は無い。(*3)赤→怒り 緑→本気 青→感動 ピンク→自惚れ 暗い黄色→気絶または睡眠…誰が呼んだか「電池切れ」 アニメが放送される前に制作されたパイロット版では何故か 他の敵キャラ達と同様に完全な敵役 としての登場だった。おそらく、この頃はレギュラー的なキャラというイメージが薄かったためこのような扱いにされてしまったのだろう。しかも作中では攻撃を仕掛ける間も無く、カービィが吸い込んで吐き出したキャプテンステッチをぶつけられて倒された。 小説版のメタナイト レギュラーキャラとして登場。 一人称は「私」。 カービィと立場が対等かつ味方寄りなので、アニメ版とは少し口調が異なる。歩くときもマントは羽織らない。 剣の名前はもちろん「ギャラクシア」。ただし喋らない。(一方、第17弾では「ギャラクシアに心があったら〜」という台詞がある。勿論比喩表現だろうが。) 別にこれでなくとも剣術は十分凄いが、やはりこれが一番馴染むようで、持っただけで偽物かどうかも分かる模様。また、「持つと勇気が湧いてくる」と地の文で言われていることから、少なくともなにかしらの不思議なパワーはあるようだ。 パラレルとなる「星のカービィ 夢幻の歯車を探せ!」では、歯車と羽根付きのスチームパンク風の帽子を被った貴族として登場。 カフェを営むドロッチェのスイーツが好物。勿論騎士ではない為、攻撃には剣ではなく羽根を使う。 人物像(小説版) アニメと同じく、冷静沈着で正義感が強い部分は同じ。一方、時たま真意の読めない行動を取るのもゲーム版と同じで、結果的にカービィ達の敵に回ることもある。 加えて曲がったことが嫌いな超絶現実主義で、ワガママなデデデや悪役に対し時に冷徹ともいえる台詞を吐くことも。マホロアのお墨付きな程度には薄情。 とはいえ彼なりの基準はあるようで、自らの意思で行動しなかった者は深く追求しない一方、明確な悪意で犯罪や迷惑行為に走る者は徹底的に締め上げようとする。 基本的に相手が誰だろうと容赦しない代わりに一度こらしめたら割と友好的というカービィとはやや対照的。 そのおっかなさは非戦闘時でさえ、時にギャラクシアを持ち出してまで詰め寄ることも辞さない(第20弾)など、振る舞いがぶっちゃけ ヤクザに片足突っ込んでいる。 特に、ガリック男爵という犯罪者に対しては一杯喰わされた苦い経験があるため、彼を部下と一緒にとても強く憎んでいる。そのガリックと対決する姿が描かれた第4弾での熱い死闘は必見。 高いカリスマ性ゆえに心から慕う部下も多い。 主な部下はバル艦長、なんとかナイトさまソードナイト&ブレイドナイト、メタナイツ4人組とゲームでもお馴染みの面子。ただし船員仕様のワドルディは、小説版におけるワドルディの設定の都合上存在していない(*4)。 彼らは全員メタナイトへの忠誠を強く誓っており、メタナイトも部下達のことを大切に思っている。 宇宙では物凄く有名な剣士らしく、あろうことか極普通の一般家庭にまで知れ渡る程だが、そのせいで名を上げようと目論む宇宙中の荒くれ者共にしょっちゅう襲撃されており(*5)、私欲のために利用しようと近づく輩も後を絶たない。 更に、当人は後述のトラブルメーカー達のせいもあってか、くだらない、興味が無いと感じた頼み事は冷酷に突っぱねるなど、余計なトラブルに巻き込まれるのを避けようとする傾向がある。 人前で不必要に目立つのも嫌い(*6)。テレビの生放送出演なんてもってのほか。 仕方なく出演する時でさえ(目的が別に存在するためだが)露骨にやる気がなく、番組サイドの事情など知ったことかと仕事を途中で放り出してしまう。 ……と、このような堅物な一面とは裏腹に、実はメタナイツ共々に 甘いものが大好きな甘党集団 。 ゲーム側、というかカービィカフェで甘党が暴露されたことをきっかけに、小説版でもそのように設定が開示されてからは、ちょくちょく甘い食べ物に関するシーンがあったりする。 幅広い交友関係を持っており、盗賊団のボスから惑星の王様まで様々な所に顔が利く。 苦労人 本シリーズの数少ないシリアスキャラだが、その立ち位置はワドルディと同じく気苦労が絶えない。 メインキャラのカービィとデデデ大王が凄まじい食いしん坊で、我が強く人の話を聞かないこともしばしばあるので、彼らに関わるたび毎回その自由奔放ぶりに振り回され、呆れ果てたりプルプルと怒りに震えてキレそうになったりクラっと倒れそうになったりする。(大抵は大人らしくグッと堪える) そのため彼らのことを完全なトラブルメーカーと認識しており、カービィ達と協力する必要のある案件以外では関与しまい・させまいとする態度がとても強い。 ひどい時には自分の船の積み荷呼ばわりするほど。(第4弾) その強硬と毛嫌いぶりは、カービィとデデデ大王からハルバードへの通信を居留守で徹底的にごまかす所にも表れており、こればかりは流石の部下でも呆れている。 が、紆余曲折あって結局付き合わされるハメになるのはお約束。 観念して事件解決等に協力するものの、内心では彼らと一緒に行動するのも悪くは思っていないようだ。 ただし、事情を聞いてのっぴきならない事件だと察知した場合には素直に協力してくれることもある。 バーサーカー メタナイツのトップであるが故に責任感が強く、知的な人物であるように見える一方、 その本質は部下を持つ身として強さを誰よりも求めているために、強者との戦いを本能レベルで望む戦闘狂。 一度タガが外れたら最後、バーサーカーの如く脳内が戦闘一色になってしまうことも(デデデ曰く『暴走するとバカ』)。 食い意地が張ったカービィやデデデと同程度に一切の聞き分けが無くなり、実は作中人物の誰よりも血の気の多さを併せ持っている。 本人も一応の自覚はあるようだが、それでも完全な自制は難しいとも考えており、どんな時でも仲間を守る優しさを忘れないカービィに憧れてる節がある。 以下は彼のバーサーカー気質が引き起こした出来事。 部下を失った(と思いこんだ)時に、己を鍛え直す名目で銀河最強の戦士を再召喚する(第8弾) バーサーカーの初出、かつその極致といえる事件。 部下を失った責任を感じたメタナイトはひたすらにギャラクティックナイトとの戦いだけを望み、彼の姿が消えればカービィが隠したのだろうと決めつける視野狭窄っぷりで周囲を振り回した。 バトル大会で部下とタッグを組むも、相手がカービィだったのでルールガン無視で決闘を挑む(第10弾) 競技内容がボールを相手チームのフラッグに当てるというものだったのだが、対戦相手がカービィだったことで 最初から知ったことかと試合放棄し、一方的に決闘を挑んだ 。 そのせいで一緒に組んでいたアックスナイトは完全に置いてけぼりとなり、実質一人で頑張るハメになった。 正気を失っていた自分がカービィに負けたと聞き、思わず剣に手をかける(第11弾) ジャマハートに操られていたので仕方のないことだったが、不本意な戦闘だったのにそんなに悔しいか……。 『夢幻の歯車』では剣を武器としていないこともあって、本編のようなバーサーカー気質は見せない代わりに スピード狂 と化している。 余談(小説版) 自慢の戦艦ハルバードは外見スマブラ、性能アニメといったところで宇宙航行に対応可能。それ以外にもオリジナルのデザインである簡素な小型飛行船も所有するが、あまり出番は無い(第1弾)。……まあ パーティー会場に物々しい戦艦で乗りつける奴がどこにいるんだ って話である。 第1弾には「目的の為なら時にデデデとも手を組む」という記述があり、発売時点の原作ゲームでは見られない状況だったが後の作品で実現することとなった。(*7) いよいよ私の記事もレアものか… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お疲れ様です。それにしてもついにメタ様にもメディアミックス項目が出来たか…小説版のバーサーカー気質はメタナイトと銀河最強の~~の項目にも詳しく記述があるのでそちらも参照にしてほしいですね。カビファイの小説版で漸くレギュラーメンバーが仮面について触れ始めたから、この後が期待。 -- 名無しさん (2021-09-26 12 54 39) やっぱりアニメが大きな転機だったからアニメがなかったらまた違った扱いになってたかもしれないね。 -- 名無しさん (2021-09-26 13 02 59) ただ、当時でも夢の泉とSDXに限れば単なる「いちボスキャラ」とは言えないだけの存在感はあったように感じるので結局どちらのディレクターが残るかで決まると思う -- 名無しさん (2021-09-26 13 07 54) アニカビのがご老体とかウソだろ!? -- 名無しさん (2021-09-26 13 36 53) ↑3 そもそもパイロット版では完全な敵だったし、これをそのまま本編に輸入してたらメタナイトは間違いなく味方になる事は無かったかもね。まあデデデが環境破壊をするようなキャラにされなかったかもしれないという可能性もあっただろうけど -- 名無しさん (2021-09-26 13 45 47) ↑2めっちゃ個人的にはカービィを育てるために嘘を付いていると思いたい -- 名無しさん (2021-09-26 16 06 24) デデププはコロコロアニキ連載後もメタナイトの出番は少なめ。復活前よりは出てるけど -- 名無しさん (2021-09-26 19 57 54) カスレア(遊戯王)で揉めたばかりなんだから、分割はもうちょっと慎重にやった方が良かったかと。まぁ特に問題はなさそうだし、事後承諾ということでOKだろうけど、ルール上はね。 -- 名無しさん (2021-09-26 20 59 28) 武内版のメタナイトはどんな感じですか? -- 名無しさん (2021-09-26 21 08 32) 言われてみればアニメ版のメタナイト卿も一度は宇宙の巨悪たるナイトメアの軍勢への敗走を余儀なくされナイトメアすらろくに気にかけないような辺境の惑星に隠棲しながらも、その実密かに来たるべき再起の時に備え決戦兵器の建造を推し進めており最終決戦でついには希望の星たる次代の戦士や力尽きた仲間達の忘れ形見達と共に戦艦ハルバードを率いての「メタナイトの逆襲」を成し遂げていたわけか…… -- 名無しさん (2021-09-26 21 54 39) 谷口版メタナイトがドロッチェを嫌う描写なんてあった?ドロッチェがメタナイトに「ああいうタイプ超苦手」って言う描写はあったけど -- 名無しさん (2021-09-27 08 36 19) アニメ版メタナイトって正直戦績パッとしない(現役時代からチリドッグに負け、戦意がなかったとはいえシリカにも殆ど負け、パワーストマックは言い訳しようがないレベルで負け)からまぁロートル扱いは納得できる方 -- 名無しさん (2021-09-27 13 13 14) 結果的に一番強いのは小説版なんだよ!(大声) -- 名無しさん (2021-09-28 10 01 57) デデププのすっ転んで仮面割れた時、カービィに代わりのマスク押し付けられそうになるシーン好き -- 名無しさん (2021-10-18 20 58 00) まんまる日記では本当にデデデの忠実な部下。無礼を働いてしまったときに切腹しようとするレベル -- 名無しさん (2021-10-18 21 42 25) 「 いよいよ私もレア物か…… 」←この時目が謎の光(なんか不思議なきらめき)だった気がする -- 名無しさん (2021-12-30 19 10 14) 因みに( 初期からゲーム内で明かされた )メタナイトの素顔が「 カービィ顔 」なのは余り知られていないらしい...!?( コロコロ側でも -- 名無しさん (2022-03-18 01 55 24) ↑ミスりました( すみませんでした )。続き→コロコロ側で行われたコーナー( 谷口さん版 )でお題「 メタナイトの素顔について 」で「 メタナイトの素顔はカービィにそっくり 」というイラストのが優秀を取った上、「 これはスクープ! 」と評価コメントがあったところから見ると....!? -- 名無しさん (2022-03-18 01 58 51) 今作の小説版メタナイト脳筋じゃねーか!? -- 名無しさん (2022-03-21 16 50 47) 小説版のメタナイトは犯人達の取り押さえとかからして、わりと力押しで片を付けようとする節が強い。本人の善悪観のおかげで一応正方向の有名人にいるって感じよな。 -- 名無しさん (2022-05-08 13 31 55) デデデ大王やメタナイトの記事がある事だし、そろそろメディアミックスにおけるカービィの記事が欲しい -- 名無しさん (2023-03-22 19 43 56) 名前 コメント
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メタナイトについて 最近カービィ職追加しています 仮面の鼻 SP50 宝箱の中身を知ることができます 暗黒連続切り SP75 全体攻撃のです 乱数でダメージがきまります ダブルクラッシュ SP110 連続攻撃です 暗黒の覚醒 SP130 自分の攻撃と防御力をあげます 破壊と自滅の奥義 SP160 ダメージは大きいですが反動ダメージあり。 メタナイトになるには伝説の仮面と剣が必要です
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【作品名】星のカービィ 【ジャンル】アニメ 【名前】メタナイト 【属性】星の戦士 世界一かっこいい一頭身 【年齢】200歳よりは上 【長所】仮面の中身 【短所】いよいよ私もレア物か…… 【備考】アニメでは星の戦士の種族は一人前の戦士になるのに200年要する設定。 歴戦の勇士である星の戦士のメタナイトは確実に200歳を越えてる。 vol.2