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登録日:2021/09/26 (Sun) 12 39 30 更新日:2024/05/07 Tue 18 48 32NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 さくま良子 も~れつプププアワー! も~ププ アニカビ アニメ アニメカービィ デデデでプププなものがたり プププヒーロー メタナイト メディアミックス 小説 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 漫画 私市淳 角川つばさ文庫 この項目では、ゲーム「星のカービィシリーズ」に登場するキャラクター・メタナイトの、漫画・アニメ・小説といった各メディアミックスでのキャラクター等について解説する。 漫画版のメタナイト デデデ大王と同じくどのカービィ漫画にも大体いるのだが、 全ての漫画で最初からレギュラーキャラだったわけではない。 これは後述のテレビアニメ版以前のゲームにおける立ち位置によるもの。 当時でも『夢の泉の物語』や『スーパーデラックス』でこそ普通の面ボスとは明らかに一線を画す扱いではあったが、逆にそれら以外の本編作品では全く出番がなく、また番外系でも出番なしorただの脇役扱いで、シリーズ通してのレギュラーキャラとは言えなかった。 事実、アニメ版以前に連載されたカービィ漫画では、下記のさくま良子版や『デデデでプププなものがたり』のようにメタナイツ共々、単なるゲストキャラクターとして扱われることが多かった。 基本的には原作通りクールで真面目、多少キザでナルシスト且つ、少しズレた面や天然気味な性格で描かれることが多いが、一部例外もある。 さくま良子版 通称『さくま版』。 前述の背景もあり、当初は非常に出番が少なかったが、後々になるとモブキャラ程度であるものの出番が増加。作中ではプププスナックのレアカードだったり、登場した際は特に女性キャラから黄色い声を浴びせられるなど人気者キャラであり、時期大王選挙に立候補した際には『仮面王子』『悪いやつは斬る』の公約を掲げていた。 小学館より刊行された『星のカービィ おあそびブック』では戦艦ハルバードと共に登場したが…… デデデでプププなものがたり 通称『ひかわ版』。 さくま版よりはちょっと多い方ではあるものの、まだレギュラーキャラと呼べるほどの扱いではない。 そのため、登場するたびに設定が変わることもあった。 寧ろ従者であるメタナイツの出番のほうが多かった(主に不良や犯罪者等の悪役が多い)。 初登場回では生真面目且つマナーに厳しいキャラクターで、自堕落な生活を送るデデデを鍛え直し、それに嫌気が差したデデデの企みでカービィを鍛え直すことになる。カービィに「ポペペ…お兄さん!」と涙ながらに抱きつかれるが、即座に「誰が兄さんだ、抱きつくな!」と否定しているので兄弟ではない模様。また、カービィが上に乗っかってドラえもんのマネをする場面もあった。 その話のラストでは逆にカービィに弟子入りし、大食いの練習としてデデデ城の食べ物を2人で食い散らかすという、現在のクールな彼からは想像できない姿で締めくくられた。 以降は主にプププランドを狙う侵略者として登場し、ゲストキャラとしての散発的な出番が殆どだが、中には彼とメタナイツがメインの敵役で登場するエピソード「カービィのスパイ大作戦!」も存在する。 アニメ版の放送以降はなぜか登場しなくなってしまった。 コロコロアニキで再連載されて以降は昨今の境遇を反映してちょくちょく出るようになったが、他作品に比べたら登場頻度は低め。 原作同様にクールかつミステリアスな雰囲気だが、どこかズレた面を持つキャラとなる。またデザインが最新作基準に変更された。 も~れつプププアワー! 通称『谷口版』。 アニメ版以降の作品であるため、ほぼレギュラーキャラとして登場。 ……が、それ以上に他の作品と比べて ギャグ補正が強く、英語混じりのルー語もどきで喋るキザで天然な勘違い系ナルシスト という強烈なボケキャラに変更されており、 作中一番のネタキャラと化してしまった。 「ネタナイト」と呼ばれることも。 口癖は「オーマイガー!」「ヘイ、ユー!」「愛と正義の名にかけて~」。笑い声は「フハハハハ!」。 登場する時は薔薇を背景にポーズを決める。女性からは大人気で、登場する度に黄色い声援を浴びる一方、連載初期のドロッチェは彼のことを拒絶反応を示すほど嫌い(実際に嘔吐までしている)だったが、後期になるとそのような反応はしなくなった。 以下、そのネタっぷりな活躍の一部。 仮面が外れた時にトイレットペーパーで顔を隠す→カービィから「目田内藤」と呼ばれる。 テンプレキャラを脱するために普段やらないことをする→どじょうすくいの舞「メタナイトダンス」でおちゃらけ、周囲をドン引きさせる。 それもプププランドに隕石が接近している最中に。 カービィに攻めようとした時に身体中に謎の物質が付き纏う→寒さで凝固したカービィの鼻水だった。 そんな彼もやる時はやる。 レギュラー化以降はデデデ同様やられ役や洗脳される展開も増えたり、色々と狂気入ってたりもする原作や小説・アニメ版とは逆に、かなり健全で安定したメンタルの持ち主。 メディアミックスのメタナイト中、立ち直りの速さとメンタルの強さは最高クラスだろう。 マルク初登場回「プププランドが征服される!?」では、プププランドに落下しそうな爆弾を食い止め、別コロの大長編での鏡の国から来たダークメタナイトとの戦いでは敗北・封印された原作『鏡の大迷宮』とは反対に勝利を納め、その実力を認めた彼と和解している。 この時はカービィやデデデ大王と抜群のチームワークを発揮した。 ちなみにこの長編を描くに当たっては、HAL研の協力があったらしい。 また初回登場時から彼の持っている剣は宝剣ギャラクシアとされており、作中で大昔に作られたありがたい剣との説明がある。 これに関しては後述のアニメ版とも共通する設定でもある。なおゲーム中においてメタナイトの剣がギャラクシアと明言されるのは2009年の『毛糸のカービィ』の時(カービィシリーズに限定しなくともスマブラXの2008年)であり、このエピソードが紙面上に掲載されたのはそれより2年前の2007年のことであった。 星のカービィ プププヒーロー 強い戦士の募集を聞いてデデデ城にやって来た。 ワドルディ、ワドルドゥからは「一頭身の輝ける星」と慕われており、デデデに替わる新たなる王として擁立されるが興味がないと断っている。 グルメレースを知らないのにカービィに勝負を挑んだりと天然ボケな一面も。 『星のカービィWii』をベースにした長編でも当然出番があり、カービィ達と行動を共にする。 このエピソード自体が原作に忠実な描かれ方をしているため、必然的に漫画版でもっともゲームに忠実な扱いと思われる。 更に本作ではチリーがレギュラーキャラとなっているので、剣士と並ぶ雪だるまというなかなか珍しい光景も見られる。 テレビアニメ版のメタナイト これまで出演頻度が散発的で、総合的には脇役の域を出なかった彼を、今に続く地位にまで確立させたとも言える作品。 デデデ大王の部下として第1話から登場。 基本的に「メタナイト卿」と呼ばれ、一人称は「私」。平時はクルマユマントを羽織って歩く姿(*1)がおなじみで、ゲームと違い翼に変形はしない。 CV 私市淳(*2) 声と見た目からは想像もつかないが、本作では設定の都合上 とてつもなく長生きしている元戦士のご老人でもある。 カービィの成長を見守り、時に手助けする保護者的ポジションにあり、従者としてはメタナイツではなく、ソードナイト/ブレイドナイトの二人を引き連れている。 放送以降ゲームでの出演頻度が大幅に増え、メディアミックスにおける扱いも劇的に向上したため、この作品で形成されたキャラクターが後の人気を決定づけたといっても過言ではない。 愛剣である宝剣ギャラクシアの初出もこの作品で、持ち主に少し遅れる形ではあるがゲーム版にも定着するようになった。 また、この番組のエンディング後の次回予告が流れる前に放送されていたコーナー「プププつうしん」においては、 2002年10月に発売された『夢の泉デラックス』の告知がなされ、その中のプレイモードの一つ「メタナイトでゴー!」の紹介をメタナイト自身が行っていた。 人物像 常に落ち着いて物事を見れる、冷静沈着な男。 かつて共に戦った仲間の子供から憎しみを向けられてもうろたえることはない。 周りと比較して途方もなく歳を重ねた故の経験則からか、現実主義で警戒心も強く、一応の上司であるデデデ大王が仕掛けた悪巧みに乗る、ないし乗せられることは皆無。 村の流行りも例外ではない。 一度だけ命令でカービィに決闘を挑んだことはあったものの、それもデデデの命令に便乗して彼を鍛える思惑があってのことである。 常に仮面をつけているせいで時折、何を考えているのか分からないように見られることも無いわけではないが(特に番組初期はその傾向が強く、開始当初は敵か味方か分からないような描写があった)、心に根差しているのは(旧世代の)星の戦士としての正義。 カービィがいずれ流れ着くことを予期してプププランドに定住し、デデデ城地下でひそかに戦艦ハルバード建造を進め、ナイトメアの本拠地に乗り込む時を待ち続ける程度には「 逆襲 」を諦めない執念深さを併せ持っている。 元とはいえ、ギャラクシアの力も合わさって星の戦士としての実力は相当なもの。ただし、飛行は出来ないためか、ロロロとラララに肩を掴んで運んでもらっていた。 それでも寄る年波には勝てないということなのか、流石に最強魔獣クラスの強敵が相手になると敗北することもよくあり、既に全盛期から衰えていることがうかがえる。 過去 前述のように、大昔は銀河戦士団という組織に所属し、宇宙規模の軍勢を誇るナイトメアに立ち向かった「星の戦士」の一人でもある。カービィ的には大先輩も大先輩にあたる存在。 同僚には女戦士のガールードや、後のナックルジョーの父、忍者部隊に属するヤミカゲもおり、共に戦場で戦う間柄だった。 だが、彼らとはいずれも非情な形で別れた。 共にギャラクシア奪還任務にあたったガールードは、ギャラクシアを握る資格を持たなかったため、魔獣との戦いで命を賭して引き抜きメタナイトに託した。 ナックルジョーの父は敵に捕まり洗脳され、手にかけることしかできなかった。 ヤミカゲに至っては、より強い者につくと言わんばかりに銀河戦士団を裏切った。 そして悪化する戦局の中、従者に迎え入れたソードナイト、ブレイドナイトやごく僅かな生き残りを除いて 星の戦士は全滅した。 作中で語られた以外にも数多くの死と別れを見てきたであろうことは想像に難くなく、星のカービィシリーズ全体で見てもかなり悲惨な経歴の持ち主である。 天然? ……その一方で、 本気なのかネタなのかはっきりしてほしい絶妙な言動 も彼の魅力。ご存知の通りこれは半分ネタアニメなので彼もたまにキャラが崩壊する。 ある時は「私は陛下の忠実なしもべです」と言いながら 坂道で大王の乗った車を蹴落としたり 、またある時は必要だったとはいえエスカルゴンに「 もっと痛めつけなくては…… 」とノリノリで拷問を行ったりで迷言も多い。 自分のフィギュアが肖像権侵害も同然に、無断で作られたとフームから教えられた時に至っては「 いよいよ私もレア物か…… 」と呟き、満更でもないご様子だった。 自分の作ったパイを「 まずい 」と言われてしまうと怒ってパイを投げ付けてくる魔獣を前にした時も「 まずい な。カワサキの言葉に反応したぞ!」と思わず口走ってしまい被害に遭った他、次回予告で「自分で言うのもなんだが… 賢い私は 」などとナルシストな発言をのたまったり、ネタ発言を挙げていくときりがない。 有名な台詞の一部 もっともっと痛めつけなくては…… 私は陛下の忠実な僕デスッ(発音注意。主君を足蹴にしつつ) 第三ラウンド!! ファイアー!! 陛下も輪切りになりたいか? この角度だったらそなたは確実にスライスされていた いよいよ私もレア物か…… ぶっつけ本番でアフレコとは、正気の沙汰ではない チッ!しまらないな、これでは…… 自分で言うのもなんだが…賢い私は、ある兵器を用意しておいた デデデ陛下はどこまでアホなのか… 私がいるから安全とはいえ星のカービィの運命は…! 相手はメカだ!ロブスター料理はできん!! 趣味・特技 ストイックなのか?な人物として描写されることが多いため、道楽者のデデデと比較してプライベートな趣味をうかがえるシーンは非常に少ない。 ただ、城内に設けられた彼の私室には一枚の畳と机、掛け軸などが用意されたスペースが存在することから、和風に関心があるものと考えられる。 剣技以外では、レーシングカーと無断で借りパクしたデデデカーなど乗り物の操縦技術に優れており、プププグランプリではカービィとは激戦を繰り広げたこともあった。 シリカの落としたクロスガンを土壇場で手に取ってミサイルを撃てたり、そもそもハルバード建造に関わっている辺り、部下同様に機械類はとりわけ強いと思われる。 周囲との主な関係 カービィ 最も気にかけている存在にして、いずれナイトメアを倒せる可能性を秘めた新世代の星の戦士。 どこで知ったのかは不明だが、彼がゆりかごの宇宙艇で眠りについている情報を把握していたので、ププビレッジに滞在して表向きはデデデに仕える道を選び、彼の目覚めを待ち続けていた。 カービィがププビレッジに住み着いた後も、魔獣との戦いでピンチに追い込まれる彼を時には助けながら、着実に成長するのを見守り続けている。 フーム 自身と同様に、カービィの保護者的なポジションにある。 しかし、メタナイトは試練という形でカービィの成長を促そうとするのに対し、フームは母性からかその優しさを「逃がす」方に持っていくことがあるため、時には意見が対立することも。 それでもお互い、カービィの成長と勝利を願う立場であることには変わらない。 そんなフームに対して直接手助けするかどうかはケースバイケースであり、ファクトリーの疑問をそれとなくちらつかせるだけで僅かな指針を示すに留めたり(恐怖のデデデ・ファクトリー)、デデデの策略によって学校の教師に任命されたフームが不良生徒達に立ち向かうことを決意した際には、彼女の頼みで護身術を教えた。(魔獣教師2) デデデ大王 メタナイトの次に長生き疑惑がある男。 表向きの上司ではあり、一応表面上は「陛下」と敬称をつけて呼ぶなど、最低限取り繕ってはいるものの、自身の様々な思惑に都合がいいから従っているだけで 心からの忠誠心は無きに等しい。 次回予告の時ですら平気で「デデデ陛下はどこまでアホなのか」とか言っちゃってる。 デデデが差し向けた魔獣とカービィが戦う時には陰から、時には堂々と助言や手助けをするなど、日常茶飯事のごとく背信行為も繰り返している。 当のデデデは彼のことを「現役を引退した安く雇える老いぼれの元戦士」としか思ってなかったようで、裏で 国家予算を横領して戦艦を建造する ほどの大それた秘密には気付けなかった。まあ魔獣遊びに比べれば大分マシな金の遣い方ではあるのだが… 彼が一向にメタナイトをクビにしないのは、戦力上の理由もそうだがカービィを基本味方とカウントしていない(したがらない)ため、万が一の場合に辞められたら流石に困る……という事情があるのかもしれない。 エスカルゴン もう一人の上司。 デデデに比べると幾分かまだ善良な面もあるためか、彼が魔獣のせいで困り果てた時には救いの手を差し伸べたこともある。 エスカルゴンから見たメタナイトは「なかなか働いてくれない困った部下」という印象らしく、ワドルディ達が敵襲に備えて城を守る中で彼らの姿が見えなかった際に「 たまには働くでゲスよ! 」と叫んだことも。そのせいで一部からはメタニート卿なんてあだ名もつけられた ソードナイト/ブレイドナイト メタナイトが重宝する部下。 デデデに対する自身の態度と違い、過去に救われた経験からメタナイトに厚い忠誠を誓っている。 主と違って冷静な精神力までは培いきれてないようで、因縁の敵であるチリドックが再び現れた際にはメタナイトがやられたとはいえ、彼の「カービィを守れ」という命令を忘れて熱くなってしまったこともあった。 また日頃の食事にも困っており、フードプロセッサー持参による料理大会に参加した時はメタナイトも二人の情けない様を擁護するほど。でも回転寿司は食わせない。 ププビレッジの村人達 村人からは基本的に敬われており、メタナイト側も基本的には親切に接している。 その一方で、毎度のように一時の流行やデデデの悪巧みに流されまくっているため、メタナイトは彼らについて「 愚かな民 」と苦言を呈している。 「恐怖のデデデ・ファクトリー」にて彼らが日夜工場で働き続け、その間にププビレッジの自然が酸性雨で壊滅したことすら気付けなかった時も「 愚か者は痛い思いをしなければ理解できない 」とバッサリ切り捨てた。 余談 「何を考えているのか分からない」ためか、本作では 感情に応じて目の色が変わる という特徴がある。ただし、ゲーム版のように目が消えて仮面の内側が真っ黒になる描写は無い。(*3)赤→怒り 緑→本気 青→感動 ピンク→自惚れ 暗い黄色→気絶または睡眠…誰が呼んだか「電池切れ」 アニメが放送される前に制作されたパイロット版では何故か 他の敵キャラ達と同様に完全な敵役 としての登場だった。おそらく、この頃はレギュラー的なキャラというイメージが薄かったためこのような扱いにされてしまったのだろう。しかも作中では攻撃を仕掛ける間も無く、カービィが吸い込んで吐き出したキャプテンステッチをぶつけられて倒された。 小説版のメタナイト レギュラーキャラとして登場。 一人称は「私」。 カービィと立場が対等かつ味方寄りなので、アニメ版とは少し口調が異なる。歩くときもマントは羽織らない。 剣の名前はもちろん「ギャラクシア」。ただし喋らない。(一方、第17弾では「ギャラクシアに心があったら〜」という台詞がある。勿論比喩表現だろうが。) 別にこれでなくとも剣術は十分凄いが、やはりこれが一番馴染むようで、持っただけで偽物かどうかも分かる模様。また、「持つと勇気が湧いてくる」と地の文で言われていることから、少なくともなにかしらの不思議なパワーはあるようだ。 パラレルとなる「星のカービィ 夢幻の歯車を探せ!」では、歯車と羽根付きのスチームパンク風の帽子を被った貴族として登場。 カフェを営むドロッチェのスイーツが好物。勿論騎士ではない為、攻撃には剣ではなく羽根を使う。 人物像(小説版) アニメと同じく、冷静沈着で正義感が強い部分は同じ。一方、時たま真意の読めない行動を取るのもゲーム版と同じで、結果的にカービィ達の敵に回ることもある。 加えて曲がったことが嫌いな超絶現実主義で、ワガママなデデデや悪役に対し時に冷徹ともいえる台詞を吐くことも。マホロアのお墨付きな程度には薄情。 とはいえ彼なりの基準はあるようで、自らの意思で行動しなかった者は深く追求しない一方、明確な悪意で犯罪や迷惑行為に走る者は徹底的に締め上げようとする。 基本的に相手が誰だろうと容赦しない代わりに一度こらしめたら割と友好的というカービィとはやや対照的。 そのおっかなさは非戦闘時でさえ、時にギャラクシアを持ち出してまで詰め寄ることも辞さない(第20弾)など、振る舞いがぶっちゃけ ヤクザに片足突っ込んでいる。 特に、ガリック男爵という犯罪者に対しては一杯喰わされた苦い経験があるため、彼を部下と一緒にとても強く憎んでいる。そのガリックと対決する姿が描かれた第4弾での熱い死闘は必見。 高いカリスマ性ゆえに心から慕う部下も多い。 主な部下はバル艦長、なんとかナイトさまソードナイト&ブレイドナイト、メタナイツ4人組とゲームでもお馴染みの面子。ただし船員仕様のワドルディは、小説版におけるワドルディの設定の都合上存在していない(*4)。 彼らは全員メタナイトへの忠誠を強く誓っており、メタナイトも部下達のことを大切に思っている。 宇宙では物凄く有名な剣士らしく、あろうことか極普通の一般家庭にまで知れ渡る程だが、そのせいで名を上げようと目論む宇宙中の荒くれ者共にしょっちゅう襲撃されており(*5)、私欲のために利用しようと近づく輩も後を絶たない。 更に、当人は後述のトラブルメーカー達のせいもあってか、くだらない、興味が無いと感じた頼み事は冷酷に突っぱねるなど、余計なトラブルに巻き込まれるのを避けようとする傾向がある。 人前で不必要に目立つのも嫌い(*6)。テレビの生放送出演なんてもってのほか。 仕方なく出演する時でさえ(目的が別に存在するためだが)露骨にやる気がなく、番組サイドの事情など知ったことかと仕事を途中で放り出してしまう。 ……と、このような堅物な一面とは裏腹に、実はメタナイツ共々に 甘いものが大好きな甘党集団 。 ゲーム側、というかカービィカフェで甘党が暴露されたことをきっかけに、小説版でもそのように設定が開示されてからは、ちょくちょく甘い食べ物に関するシーンがあったりする。 幅広い交友関係を持っており、盗賊団のボスから惑星の王様まで様々な所に顔が利く。 苦労人 本シリーズの数少ないシリアスキャラだが、その立ち位置はワドルディと同じく気苦労が絶えない。 メインキャラのカービィとデデデ大王が凄まじい食いしん坊で、我が強く人の話を聞かないこともしばしばあるので、彼らに関わるたび毎回その自由奔放ぶりに振り回され、呆れ果てたりプルプルと怒りに震えてキレそうになったりクラっと倒れそうになったりする。(大抵は大人らしくグッと堪える) そのため彼らのことを完全なトラブルメーカーと認識しており、カービィ達と協力する必要のある案件以外では関与しまい・させまいとする態度がとても強い。 ひどい時には自分の船の積み荷呼ばわりするほど。(第4弾) その強硬と毛嫌いぶりは、カービィとデデデ大王からハルバードへの通信を居留守で徹底的にごまかす所にも表れており、こればかりは流石の部下でも呆れている。 が、紆余曲折あって結局付き合わされるハメになるのはお約束。 観念して事件解決等に協力するものの、内心では彼らと一緒に行動するのも悪くは思っていないようだ。 ただし、事情を聞いてのっぴきならない事件だと察知した場合には素直に協力してくれることもある。 バーサーカー メタナイツのトップであるが故に責任感が強く、知的な人物であるように見える一方、 その本質は部下を持つ身として強さを誰よりも求めているために、強者との戦いを本能レベルで望む戦闘狂。 一度タガが外れたら最後、バーサーカーの如く脳内が戦闘一色になってしまうことも(デデデ曰く『暴走するとバカ』)。 食い意地が張ったカービィやデデデと同程度に一切の聞き分けが無くなり、実は作中人物の誰よりも血の気の多さを併せ持っている。 本人も一応の自覚はあるようだが、それでも完全な自制は難しいとも考えており、どんな時でも仲間を守る優しさを忘れないカービィに憧れてる節がある。 以下は彼のバーサーカー気質が引き起こした出来事。 部下を失った(と思いこんだ)時に、己を鍛え直す名目で銀河最強の戦士を再召喚する(第8弾) バーサーカーの初出、かつその極致といえる事件。 部下を失った責任を感じたメタナイトはひたすらにギャラクティックナイトとの戦いだけを望み、彼の姿が消えればカービィが隠したのだろうと決めつける視野狭窄っぷりで周囲を振り回した。 バトル大会で部下とタッグを組むも、相手がカービィだったのでルールガン無視で決闘を挑む(第10弾) 競技内容がボールを相手チームのフラッグに当てるというものだったのだが、対戦相手がカービィだったことで 最初から知ったことかと試合放棄し、一方的に決闘を挑んだ 。 そのせいで一緒に組んでいたアックスナイトは完全に置いてけぼりとなり、実質一人で頑張るハメになった。 正気を失っていた自分がカービィに負けたと聞き、思わず剣に手をかける(第11弾) ジャマハートに操られていたので仕方のないことだったが、不本意な戦闘だったのにそんなに悔しいか……。 『夢幻の歯車』では剣を武器としていないこともあって、本編のようなバーサーカー気質は見せない代わりに スピード狂 と化している。 余談(小説版) 自慢の戦艦ハルバードは外見スマブラ、性能アニメといったところで宇宙航行に対応可能。それ以外にもオリジナルのデザインである簡素な小型飛行船も所有するが、あまり出番は無い(第1弾)。……まあ パーティー会場に物々しい戦艦で乗りつける奴がどこにいるんだ って話である。 第1弾には「目的の為なら時にデデデとも手を組む」という記述があり、発売時点の原作ゲームでは見られない状況だったが後の作品で実現することとなった。(*7) いよいよ私の記事もレアものか… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お疲れ様です。それにしてもついにメタ様にもメディアミックス項目が出来たか…小説版のバーサーカー気質はメタナイトと銀河最強の~~の項目にも詳しく記述があるのでそちらも参照にしてほしいですね。カビファイの小説版で漸くレギュラーメンバーが仮面について触れ始めたから、この後が期待。 -- 名無しさん (2021-09-26 12 54 39) やっぱりアニメが大きな転機だったからアニメがなかったらまた違った扱いになってたかもしれないね。 -- 名無しさん (2021-09-26 13 02 59) ただ、当時でも夢の泉とSDXに限れば単なる「いちボスキャラ」とは言えないだけの存在感はあったように感じるので結局どちらのディレクターが残るかで決まると思う -- 名無しさん (2021-09-26 13 07 54) アニカビのがご老体とかウソだろ!? -- 名無しさん (2021-09-26 13 36 53) ↑3 そもそもパイロット版では完全な敵だったし、これをそのまま本編に輸入してたらメタナイトは間違いなく味方になる事は無かったかもね。まあデデデが環境破壊をするようなキャラにされなかったかもしれないという可能性もあっただろうけど -- 名無しさん (2021-09-26 13 45 47) ↑2めっちゃ個人的にはカービィを育てるために嘘を付いていると思いたい -- 名無しさん (2021-09-26 16 06 24) デデププはコロコロアニキ連載後もメタナイトの出番は少なめ。復活前よりは出てるけど -- 名無しさん (2021-09-26 19 57 54) カスレア(遊戯王)で揉めたばかりなんだから、分割はもうちょっと慎重にやった方が良かったかと。まぁ特に問題はなさそうだし、事後承諾ということでOKだろうけど、ルール上はね。 -- 名無しさん (2021-09-26 20 59 28) 武内版のメタナイトはどんな感じですか? -- 名無しさん (2021-09-26 21 08 32) 言われてみればアニメ版のメタナイト卿も一度は宇宙の巨悪たるナイトメアの軍勢への敗走を余儀なくされナイトメアすらろくに気にかけないような辺境の惑星に隠棲しながらも、その実密かに来たるべき再起の時に備え決戦兵器の建造を推し進めており最終決戦でついには希望の星たる次代の戦士や力尽きた仲間達の忘れ形見達と共に戦艦ハルバードを率いての「メタナイトの逆襲」を成し遂げていたわけか…… -- 名無しさん (2021-09-26 21 54 39) 谷口版メタナイトがドロッチェを嫌う描写なんてあった?ドロッチェがメタナイトに「ああいうタイプ超苦手」って言う描写はあったけど -- 名無しさん (2021-09-27 08 36 19) アニメ版メタナイトって正直戦績パッとしない(現役時代からチリドッグに負け、戦意がなかったとはいえシリカにも殆ど負け、パワーストマックは言い訳しようがないレベルで負け)からまぁロートル扱いは納得できる方 -- 名無しさん (2021-09-27 13 13 14) 結果的に一番強いのは小説版なんだよ!(大声) -- 名無しさん (2021-09-28 10 01 57) デデププのすっ転んで仮面割れた時、カービィに代わりのマスク押し付けられそうになるシーン好き -- 名無しさん (2021-10-18 20 58 00) まんまる日記では本当にデデデの忠実な部下。無礼を働いてしまったときに切腹しようとするレベル -- 名無しさん (2021-10-18 21 42 25) 「 いよいよ私もレア物か…… 」←この時目が謎の光(なんか不思議なきらめき)だった気がする -- 名無しさん (2021-12-30 19 10 14) 因みに( 初期からゲーム内で明かされた )メタナイトの素顔が「 カービィ顔 」なのは余り知られていないらしい...!?( コロコロ側でも -- 名無しさん (2022-03-18 01 55 24) ↑ミスりました( すみませんでした )。続き→コロコロ側で行われたコーナー( 谷口さん版 )でお題「 メタナイトの素顔について 」で「 メタナイトの素顔はカービィにそっくり 」というイラストのが優秀を取った上、「 これはスクープ! 」と評価コメントがあったところから見ると....!? -- 名無しさん (2022-03-18 01 58 51) 今作の小説版メタナイト脳筋じゃねーか!? -- 名無しさん (2022-03-21 16 50 47) 小説版のメタナイトは犯人達の取り押さえとかからして、わりと力押しで片を付けようとする節が強い。本人の善悪観のおかげで一応正方向の有名人にいるって感じよな。 -- 名無しさん (2022-05-08 13 31 55) デデデ大王やメタナイトの記事がある事だし、そろそろメディアミックスにおけるカービィの記事が欲しい -- 名無しさん (2023-03-22 19 43 56) 名前 コメント
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【作品名】星のカービィ 【ジャンル】アニメ 【名前】メタナイト 【属性】星の戦士 世界一かっこいい一頭身 【年齢】200歳よりは上 【長所】仮面の中身 【短所】いよいよ私もレア物か…… 【備考】アニメでは星の戦士の種族は一人前の戦士になるのに200年要する設定。 歴戦の勇士である星の戦士のメタナイトは確実に200歳を越えてる。 vol.2
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キャラクター紹介長所 短所 特殊技能 基本戦術 技解説弱攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 必殺技 掴み 最後の切り札 コンボ プレイ動画 テクニック・小技 コメント メタナイト キャラクター紹介 カービィシリーズに登場するキャラクター。戦艦までを自分の仮面にするナルシスト Xではあまりにも万能で、誰もに色んな意味で愛されていたメタナイト。 Brawl-でもやはり性能がよく、分かりやすく言えば、「強化されたXメタナイト」。 故にかなりの性能を持つが、マイナスはどのキャラも強いので1強とまではいかない。 飛び道具を持たず、体も軽いので耐久面に関しては弱い。特に弾幕キャラ相手には中々近づけない。 相性次第では相手のストックを一瞬にして奪う事が出来る。 長所 地上移動速度が速い。 全体的に技の発生が早く、前後隙が少なく連携が非常にしやすい。 6段ジャンプ、滑空、各種必殺技によって、攻撃・復帰問わず高い空中性能を持つ。 各種必殺技は全て復帰に使え、復帰能力も高い。判定も強力なため、復帰阻止をされにくい。 高い復帰阻止能力で、早期撃墜が狙える。 リーチが長い。 体が小さいため、当たり判定が小さい。 短所 軽くてふっとびやすい。 飛び道具を相殺することのできる技が少ない。 飛び道具を持たない為、常に接近戦に持ち込む必要がある。 特殊技能 つかみ攻撃回復 文字通り、つかみ攻撃時に2%だけ回復する。 ただし、つかみ攻撃が他のキャラと比べると遅いので、欲張るとそのまま投げれずに終わるので気をつけよう。 各必殺技後ジャンプ 各必殺技後のしりもち落下中に、しばらくするとジャンプが使えるようになる。 この仕様のおかげである程度無茶なシャトルコンボも容易に狙えるようになった。 60フレーム後から30フレーム後に変更された。より早くJが復活するようになった。 ここまで編集完了 基本戦術 技解説 『』内にコマンド、[]内にダメージ計算、発生Fは今の所不明。 スマブラXと大きな変化があれば、それも記載する。 弱攻撃 乱れ斬り 『NA』(3%×5+2%) JCが出来るようになった。偶にミスって技を振ってしまってもキャンセルで隙を無くせる。判定も強力でただ振っといても強い。ベクトルが地味にメテオ 強攻撃 袈裟斬り→返し斬り→跳ね上げ 『横A』(1段目4% 2段目3% 3段目5% 計12%) リーチが長く、発生も早い。判定が強いので対空技としても使える。ヒット時にはシャトルなどに繋げる事が出来るので上手く使おう 螺旋突き上げ 『上A』(8% 対空時11%) バーストも狙える程の火力になった。連打が効くようになった。 下段突き 『下A』(11%) リーチが長く発生が早い。一定確率で相手を転ばせるので、ここから投げに繋げるのがお勧め。相手が転倒時最速下Bも繋げる事が可能 スマッシュ攻撃 胴抜き 『横S』(16%~22%) 隙が減り火力が上がった。 旗振り三連 『上S』(6%~8%) とにかく発生が早い一段技。技使用時軽く浮かんですぐに空中攻撃を出せる。体が重い相手にはこの技でお手玉も出来る| 前後斬り 『下S』(前13%~18% 後13%~18%) 発生が非常に早く、スマッシュとは思えないほど後隙が少なく連射が効く。ただぶっぱしているだけでも強力な技を誇るチート技 空中攻撃 空中回転斬り 『空NA』(1段目3% 2段目3% 3段目5%) バーストに使える火力技。ダメージ量も多いので扱いやすい。とにかく隙がなく連射も効くようになっている。 空中前三連 『空前A』(12%) 3段目はふっとばし力が強い。発生が早くリーチも長い。かなり優秀な技。狭いステージだと50%程度でバースト出来る事も。 空中後三連 『空後A』(1段目3% 2段目3% 3段目4%) リーチが長くふっとばし力が強め。空前に比べると硬直が長い 空中上なぎ 『空上A』(6%) 空中コンボ時に活躍。火力も少し上がっているのでバーストも狙える。空上>NBの即死コンボを健在 空中下なぎ 『空下A』(7%) 復帰阻止時に大活躍する技。接近戦メインのキャラ相手なら殆どこの技でストックを奪える。かなり牽制に役立つので上手く扱おう。 滑空攻撃 『滑空中A』(12%) 火力が高くベクトルが真横。復帰阻止やフィニッシュ技などに便利 ダッシュ攻撃 コウモリ蹴り 『DA』(8%) 発生が早くスピードも速い。ただし遠くから出してガードされた場合は反撃確定。ダッシュからのフェイントとして使うと効果的。 必殺技 マッハトルネイド 『NB』(1%×20+3%) 最後の一撃がメテオではなくなった。ただそれだけで、性能自体は相当なものな事に変わりはない ドリルラッシュ 『横B』(1%×?) 最後の一撃がメテオになった。マイナスでは技後もジャンプが使えるので、復帰阻止として使える シャトルループ 『上B』(地上11% 空中11%) 発生が早く、火力も高い。某ゲームでいう昇竜拳。とにかく隙が無く、発生時には無敵時間がある。空中では判定がおかしいので、崖でのやり取りではかなり強い。 ディメンジョンマント 『下B』(25% カス当たり10%) マントバグ対策なのか、Cスティック上ですぐに攻撃を出せる。火力がかなり上がったのでバースト技として活躍する 掴み つかみ 『つかみボタン』 翼爪 『掴み中に掴みボタン』( %) 上記の特殊技能を参照。 つま先蹴り 『前投げ』(9%) 火力が地味に上がった。ずらさなければ相手を斜め下に落とす。 ワープ斬り 『後投げ』(11%) 威力が高めで、相手を崖際に持っていきたいときなどに便利。 いづな落とし 『上投げ』(1%+12%) 火力が高く、バーストも狙える。相手が高%時にはこの投げを使おう。 使用時自分も10%ダメージを受ける 踏みつけ 『下投げ』(1%×9+4%) 後隙が減り、追撃に持っていきやすくなった。相手が低%時にはこの技でダメージを稼ごう 最後の切り札 最後の切り札は通常のXのものと変わらないので割愛。 コンボ プレイ動画 テクニック・小技 チーム戦などで使える味方の蛇にC4を自分に付けてもらい、メタナイトの上投げと同時にC4を爆発させてバーストを狙うテクニックですが、どうやら投げた側が確実にバーストするようです。 コメント 名前 コメント
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メタナイト (イラストは特に描いてません) 設定 機械の星メックアイの主である、指があるバタモン 族。普段はメックアイの最深部で、滅びかけた夢の 泉の修復を行ったり、勇士を集めてホロビタスター や凍りついたブルブルスターの復旧をしようとして いる……が、状況は芳しくない模様。 その正体は超古代に「星の戦士計画」で生み出され た改造バタモン族で「銀河最強の生命体」の片割れ。 銀河大戦においてミルキーロードを救った英雄の一 人であると同時に、ギャラクティックナイトと共に 暴走して莫大な被害をもたらした罪人であるとされ、 夢の泉や星の修復は、果てしない時を超えて課せら れた罰であり試練であるとされている。 夢を操る能力を持ち、夢を現実に現実を夢に変える ことができるという。その力は惑星をたやすく破壊 できる程であり、まさに「銀河最強の生命体」。し かし、現在ではメックアイの夢の泉の維持と修復に 大きく力を割いており全力は出せないらしい。 自らが生み出した機械生命体「メタナイツ」を従え ている。さらに、夢魔達に対し絶対的な支配力を持 つ。 元はブルブルスターに住んでいた機械好きな少年だっ たらしい。 2006年11月19日作成 図鑑@ヒトワザ。No.092
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星のカービィに登場するカービィのライバルポジション的な存在。 サガラウンジアでもそれに恥じない強力な力を持っている。 ■仲間条件 カービィ編(シナリオ進行) ニート編(クーロンで話し掛ける) 妖夢編ホモーインルート(シナリオ進行) レベル 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 1 65 41 21 18 30 50 50 900 772 203 218 400 400 ★資質★ 【剣】 【大剣】 【細剣】 【短剣】 【魔法剣】 【印術】 【秘術】 【空術】 ★覚える技★ 2光の剣 2メテオガード 2メタチョッピング 10下突き 13青い衝撃波 15串刺しスラッシュ 25アルカナ・タロー「月」 25波動斬り 25スピニングナイト 25流し斬り 31突進 37マッハトルネイド 40ソードビーム 42ヒーリング 45メタ百裂斬り ★特徴★ ■仲間に出来るシナリオが少ないので非常に高性能であるが、 以外なことに弱点属性が多い。(対青、対強、対○、ハゲ、対術士、対戦士) ただ、弱点属性はいずれも軽い苦手止まりなのでそこまで致命的ではなく 初期装備のメタナイトの仮面でこれらの属性に耐性を得ることが出来るので実際の所 カービィ達と違ってそこまで問題になることはない。 ■回復にも攻撃にも使える万能タイプなので、 困ったら取り敢えず入れておくだけでも問題ない。 ■青い衝撃波はいつの間にか青特攻が付与された。敵を選べば単発でも中々の威力。
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メタナイトについて キャラの概要や立ち回り方針について記述 注意すべきコンボ 主要となるコンボやセットプレイについて記述 技 各種技のダメージや性質など 弱 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: ダッシュ攻撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中N ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中前 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中後 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中上 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中下 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 通常必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み打撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 前投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 後ろ投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 対メタナイト ソニックでどう立ち回るか、その方針を記述 参考動画 大会動画など
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ゲーム「星のカービィ」の登場キャラクター。 巨大戦艦「ハルバード」を所有し、宝剣ギャラクシアを携えた仮面の騎士。 仮面にマントといった外見、さらに騎士道精神あふれる性格から、 「世界一カッコいい一頭身」との呼び声も高い。 本作では黒幕側に属しているようで、初登場時に語ったニコニコ動画の制圧作戦への参加理由のくだりは、 「星のカービィスーパーデラックス」のシナリオの一つ「メタナイトの逆襲」時のそれを髣髴とさせる。 その人気ゆえか、「大乱闘スマッシュブラザーズX」にも参戦。 スピードと手数に優れるが、一発の威力は低く、吹っ飛びやすいのが弱点。 しかしその復帰能力の高さや手数の多さのおかげで、よく最強キャラといわれている。 またアニメ星のカービィでは、周囲よりも立ち位置が高いことが何故か多いため、 低所恐怖症疑惑が浮上している。 そういえば、第十六幕の登場シーンでも…。 関連動画 世界一カッコいい一頭身、参上 低所恐怖症疑惑検証(?)動画
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_ _, -――― - _ / _ `ヽ _ ‐ ´ `- イ / . . . . ', ! /ー- ' _,. / }―/〉ー- 、 / / /. . . . . . . } ,' , -、 ,' _ /〉イ ///'´ `丶`ヽ / / / . . . . . . . , / / /´! l/!j |' / l/ ´ _ \イ . / /. . . . . . . ./ | ! . L._/ l/ , , -'´_, ヘ ヽ / / ̄ ̄`ヽ`丶、 l |. / / , -'_, - '´| ', ∨ ヽ \ ___ ! V /ヘー- 、.|// | l 〉 | / ̄ ̄ 丶 /r-、 ` ヘ ∨// T ┬ '´ , j / __ ,!、 / ヽ l | ヽ /ヽi|l l ! ゝ='‐'´ 「l丶 | |`ヽ\ / ', { \ ,' | `丶 ゝノ _; -'´ {」 | l ト、| }\ヽ{ ! ゝ-- 、 | ! `丶 ;-´ `丶」 !|| r┤ ヽハ ├- 、 | \ ヽ_', | `|ヽ! | L」 | ヽ._ノ } |  ̄ ハ. l |__| ノ /、 ゝ-- ' ,.\ i /丶 ヽ_>‐'´ \ / /ゝ ', _, '´ /  ̄ \ / / `丶.'、___. -' _, - '´ ヽ /ー 〈 >ー--- '´ヽ、 ) 【メタナイト】 サダメにあるギルド宿舎の管理人 頼めば剣の指南もしてくれる優しい人だが家賃の滞納には厳しいらしい。 指南は実戦形式の為、その日の行動が全て潰れてしまうようだ。 又、剣だけではなく魔導に関しても達人の域だとか。 四十四日目に初めて特訓を受けることになったので、身体能力完成を選択。 00安価を出されて指定範囲10個中7個00を取ることに成功したのだが・・・ 結果は何と身体能力完成Lv10+身体能力極みLv5という大戦果! メタナイトは00を取った数だけ指定スキルのLvを上げてくれる超絶チートな人だそうだ。 残り行動回数が4以上でないと選択不可らしいが、その分効果は絶大。 カンスト教の人は積極的に狙っていくと良いだろう。 第二部で過去を思い出したやる夫に自分の正体を教え、自分が保有する【神】の情報を伝えて やる夫に今までの自分たちにない可能性を見出して「かつて空を愛した英雄の魂」を託して消滅した。 彼の愛した女性は「射命丸文」
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メタナイトを主人公としたサブストーリーの1つ。 それぞれのストーリーは微妙にリンクしていたりするので、細かく読んでみると面白いかもしれない。 ところどころに穴があったら、報告とかしていただけると嬉しいです。 ハルバードで星中を旅して回るロードムービー的な物語がメタナイト編の特徴とも言える。 一応主人公はメタナイトと銘打っているがカービィ編同様、こちらもサブキャラのほうが目立ってしまっている。 物語はほぼ三人称で描かれ、メインの語り部は存在しない。 メタナイト編は物語の最終章とも言える無の一族との戦いにおいて、結構重大な意味を持つらしいが、どういう意味を持つのかは、まだ書いている本人しか知らない。 もしかしたら書いている本人も忘れるかもしれない。
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初版と最新版 初版:2012/11/21 (水) 05 50 57 最新版:2021/01/28 Thu 11 10 55 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前 ダークメタナイト 体重 軽量級 登場作品 星のカービィ 鏡の大迷宮 星のカービィ トリプルデラックス メタナイトが持つ僅かな邪悪の心が鏡の世界で実体化した者。ダークメタナイトがついにスマブラに参戦! 仮面の左部分に傷が付いていて、目つきも違い、マントはボロボロである。銀色に輝く宝剣を使用する。 メタナイトのモデル変えキャラであり、メタナイトと共通する技が多いが、微妙に性能が異なっていたりする。 空中制動力が極めて高く空中横移動の最高速度はマリオを100とした場合、138もある(Xでは1位のヨッシーが140、2位のプリンが135)。空中横移動加速度はマリオを100とした場合、250もある(Xでは1位のワリオが378、2位のプリンが144)。落下速度はプリンより僅かに早く、ピーチ姫より遅い(スマブラXなら単独でワースト2位)。 ダッシュ速度はマリオと同じ速さである。体重はなんとプリンよりも軽いという。ジャンプ力はメタナイトより僅かに低い(だが、重力の力をあまり受けないので結果的にメタナイトより上である)。 相変わらず剣の技の多くに相殺判定は存在しないため、リーチで負けない限り一方的に相手の技を潰せてしまう。だが、メタナイトよりも剣のリーチが短いのでメタナイトと同じような感覚で操作すると違和感を感じるだろう。また、決め手になる技がメタナイトに比べてかなり少なくなっているのでメタナイトよりさらに慎重に立ち回る必要がある。 ダークメタナイトの特徴として、空中と地上で必殺技が異なるという点である。技を誤発してしまい、そのまま敗北につながることがある。 ダークメタナイトの特性について ダークメタナイトは、シャドーカービィと同じく鏡の国から表の世界に来て戦っているためか、時間の経過とともにふっとばされやすくなるという致命的なデメリットを持っている。(試合開始から1分ほど経過するだけでプリンよりも軽くなる。一度撃墜されたらリセットされる。)そのかわりに全体的に技の性能が高性能であるため、それらをうまく駆使することがこのキャラを使う上で必要なテクニックである。 長所と短所 ●長所 ・空中制動力が全キャラ中最高クラス。 ・全体的に技の発生が早く、前後隙が殆ど無い。そのためラッシュや連携が非常にしやすい。 ・6段ジャンプ・滑空・各種必殺技、空中制動力によって、攻撃・復帰問わず圧倒的な空中性能を叩き出す。 ・各種必殺技は全て復帰に使え、復帰能力も高い。判定も全体的に強力なため、復帰阻止をされにくい。 ・高い復帰阻止能力で、早期撃墜が狙える。 ・剣を用いた攻撃はリーチが長い。 ・剣での攻撃の多くに相殺判定が無く(相殺判定がない攻撃はリーチで負けなければ一方的に打ち勝てる)、前述の通り剣での攻撃はリーチが長いので相手の攻撃に打ち勝ちやすい。 ・ダッシュつかみのリーチが長い。 ・体が小さいため、当たり判定が小さい。 ・前緊急回避のモーションが短いため、反撃に転じやすい。 ・横緊急回避の無敵時間がメタナイトより長い。 ・メタナイトと比べて、壁ジャンプや壁はりつきが使える。 ・遠距離技がある。 ・滑空の速度がメタナイトよりも速い(ピットと同じ速さ) ●短所 ・体重が異常に軽いためあっという間に吹っ飛びやすい。 ・ダッシュ速度がメタナイトよりかなり遅い。 ・各種空中必殺技が全て尻餅落下になるので、慣れないうちは自滅しやすく隙を作る(事故りやすい)。 ・飛び道具を相殺することのできる技が少ない。 ・相殺判定の無い技が多いために、密着時は相手の攻撃とかち合うと相打ちになりやすい。 ・単発の攻撃力がメタナイトよりさらに低い上にメタナイトよりリーチが短く、手数で攻め続けなければならないので、メタナイトよりさらに精密な動きを要求される。 ・空中と地上で必殺技が異なるがために、技の誤発を誘いやすく自滅しやすい。 ・フィニッシュ技が少ない。 ・ジャンプつかみ抜けの軌道が特殊なので確実に入る技がある パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 1 10 8 9 7 7 5 4 3 9 1 1 10 7 6 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 6回 ○ ○ × ○ × 時間の経過とともにふっとばされやすくなる 通常技 ●弱攻撃 袈裟斬り→返し斬り→跳ね上げ ダメージ 3%+2%+4% メタナイトの横強攻撃と動きが同じだが、威力は低くなっている。 3発目の跳ね上げは相手を上にふっとばすが、メタナイトのよりもふっとばし力が低下している。 ●横強攻撃 斬り上げ ダメージ 8% マルスの横強攻撃に似てる。 技の発生が早く、後隙も短い。 ●上強攻撃 新月斬り ダメージ 7% マルスの上強攻撃に似てる。 技の発生が早く、後隙も短い。 ●下強攻撃 下段突き ダメージ 1%~2% メタナイトのものと同じだが威力が恐ろしいほど低くなっている。ダウン連対応技である。 ダッシュ攻撃 ダッシュ斬り ダメージ 5%~9% 高速に剣を振り落す。ベクトルが横に近いので決め技の候補。だが、撃墜を狙うにはかなりの蓄積が必要。 ●通常空中攻撃 空中前後二連 1%+2%+1%+3% 前一段~前二段は相手をひるませ、後二段目で吹っ飛ばす。 マルスの通常空中攻撃に似ている。ふっとばしが少し強めなので、復帰阻止にも地上にいる相手にも効果的。 技の発生が恐ろしいほど速く、技の後隙も少ない方。 前空中攻撃 空中前四連 ダメージ 1%+1%+1%+2% メタナイトの空中前三連と似ている技だが、3回から4回へ攻撃回数が増えた。 威力、4段目のふっとばし力はメタナイトの空中前三連より少し低い。 なぜか空中では4段目でメテオが狙える(斜め下に落ちるがある程度ダメージを蓄積させていないとうまく決まらない)。 ●後空中攻撃 空中後四連 ダメージ 1%+1%+1%+2% こちらもメタナイトの空中後三連と似ているが、攻撃回数が増加している。 空中前攻撃よりは吹っ飛ばし力はある。 これも空中では4段目でメテオが狙える(斜め下に落ちるがある程度ダメージを蓄積させていないとうまく決まらない)。 ●上空中攻撃 空中上なぎ二連 ダメージ 2%+2% メタナイトの空中上なぎが連続技になった。 上方向180°に剣を2回連続で振る。 発生が早く持続が短いが、連続技になったことでかなり当てやすくなり、 空中での連射と合わせることで強引に当てることがさらに楽になった。 しかし、威力の低下が痛い。 ●下空中攻撃 空中下なぎ二連 ダメージ 1%+3% こちらも連続技になった 。2段目にはメテオ判定がある。 空中ではものすごく動きやすいため、積極的にメテオを狙うことが可能 。威力は低め。 ●横スマッシュ 暗黒二連斬り ダメージ 10%~14%+15%~19% ダークメタナイトの技の中で最も威力の高い技である。 2段目のふっとばしがかなり強く、ベクトルは真横。 フィニッシュ技に最適な優秀な技である。 だが、ダークメタナイトの技の中では後隙は大きい方。 ●上スマッシュ 旗振り三連 ダメージ 5%~6%+4%~5%+6%~7% メタナイトのものと同じであるが、威力はかなり強化された。 ふっとばし力は期待できない。 ●下スマッシュ 前後斬り ダメージ 4%~8%(前)/6%~10%(後) 発生が非常に早く、スマッシュとは思えないほど後隙が少なく連射がきく。 メタナイトのものと同じだが、威力、ふっとばし力が激減している。 ●起きあがり攻撃 ダメージ 5% ●崖登り攻撃 ダメージ 13%(自身の蓄積ダメージが100%未満)/12%(自身の蓄積ダメージが100%以上の場合) メタナイトのものよりも優れている。 ●つかみ攻撃 翼爪 ダメージ 2% ●前投げ つま先蹴り ダメージ 3%+2% ●後ろ投げ ワープ斬り ダメージ 4%+2% ●上投げ いづな落とし ダメージ 8% ●下投げ 踏みつけ ダメージ 1%×9 ●滑空攻撃 ダメージ 5%+6% 2回斬りつける。フィニッシュ技として優秀。 必殺ワザ ●通常必殺ワザ 波動斬り ダメージ 4%(剣) 2%(衝撃波) 吹っ飛び力× 念願の遠距離攻撃。剣から衝撃波を2つ放つ。エネルギーものとして扱われるので、フォックスのリフレクターに跳ね返される。ネスのサイマグネットには吸収されない。剣にも攻撃判定がある。 ファルコのブラスターみたいな感じに連射できる(連射速度はファルコのそれよりはかなり遅い)。牽制手段として役に立つ。 ●空中必殺技 ダークトルネイド ダメージ 4% 吹っ飛び力 中 マッハトルネイドの闇版。単発ヒット技になり、真下に吹っ飛ぶ技になっている。復帰に活用できる。尻もち落下。 ●横必殺ワザ ソードビーム ダメージ 9% 吹っ飛び力 小 剣からビームを放つ。技の発生は早いがダークメタナイトの技の中では技の後隙が大きい。主に迎撃や牽制で活用しよう。 ●空中横必殺技 ダークドリル 6% 吹っ飛び 中 ドリルラッシュの闇版。こちらも単発ヒット技になり、地上にいるキャラに当てた場合、斜め上に少し飛ぶ。メテオ技である。相手のダメージ蓄積によっては、撃墜が狙える。復帰に活用できる。尻もち落下。 ●上必殺ワザ シャトルループ ダメージ 4%~6% 吹っ飛び力 中 メタナイトのものと同じだが、威力とふっとばし力が低下している。そのまま滑空に移行する。尻もち落下。 ●空中上必殺技 ダークシャトル ダメージ 5~10% 吹っ飛び力 大 シャトルループの闇版。剣で斬り下げながら下降し、前転宙返りを行いそのまま滑空に移行する。当たった相手は下方向に強く吹っ飛ぶ。尻もち落下。 ●空中下必殺技 ディメンジョンマント ダメージ - 吹っ飛び力- メタナイトのものと同じ名前だが攻撃技ではなく、単なる復帰技になっている。メタナイトのディメンジョンマントより移動距離が長い。 下必殺ワザ イリュージョンミラー ダメージ※ 吹っ飛び力※ 発動後ダメージを喰らうとダークメタナイトは鏡が割れるかの如く砕け散って消滅し、その瞬間ダメージを与えた相手の背後にダークメタナイトが現れ、カウンター攻撃をする。カウンターの倍率は1.2倍である。つかみ技には失敗する。 ●最後の切り札 ダークマインド召喚 ダメージ ※(ダークメタナイトの分身)/ダークビーム+4%x12ヒット 吹っ飛び力 ※(ダークメタナイトの分身)/小 鏡からダークマインドをステージ後方に呼び、背景をディメンションミラーのステージに変える。その後4体の分身が現れて縦横無尽に飛び回る。 その間に、ダークマインドが前方に極太ビームを撃ちその後鏡が割れ元のステージに戻る。 ミラーズディビジョン 左右の鏡を設置し、分身が出現しあとダークメタナイトが敵にダッシュ。左右どちらかの分身にあたると剣で打ち上げたあと連続攻撃をする。 最後に受け身のできないメテオ攻撃を行う その他 もしこのキャラが追加されたら、ディメンションミラーの曲も追加される 上アピール メタナイトと同じ 横アピール 「まだまだ甘いな。」と言いながら剣をしまう。 下アピール メタナイトと同じ動きで「相手をしてやろう」と言う 画面内登場 闇の旋風とともに現れる。 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト これ使えたら、メタから乗り換える奴が多そうだなw 自分も絶対使うだろうし。 -- 月光 (2013-01-26 16 22 52) どうやってゲッツするの? -- たてだともひろ (2013-05-24 17 06 50) つーかメタこのへんまで下方修正しろー。 -- アカチ (2013-06-09 17 12 15) 手数でキメていかなきゃいけないテクニカルキャラかぁ! -- チョロQ (2013-07-19 21 14 43) やはりモデル元がチートキャラなので、数値がすごいことになっていますね -- ひゃっほー (2013-07-19 21 31 41) ↑久しぶり。 -- 彗星 (2013-07-19 21 46 22) ↑お久しぶりです。 -- ひゃっほー (2013-07-19 21 53 14) ↑以外に毎日見てるんだね。 -- 彗星 (2013-07-19 21 54 55) ラスボスー。 -- しきかんどの (2013-08-16 21 44 49) メタナイトとダークメタナイトが戦う姿がみたいです -- F22ラプター&F35ライトニング&F15イーグル (2013-10-16 20 09 53) 慌てるな 参戦決定したら任天堂が作ってくれるはず -- Reo (2013-10-20 20 31 01) やった自分の出したやつが評価されてる -- カービイ大好き (2014-09-10 19 05 08) これもは変えとくかな。 -- 彗青ペン (2015-09-10 00 49 29) このようなファイター予想の投稿をするにはどうすればいいですか? -- オメガ・ドラえもん (2017-03-04 15 57 06) コイツは、元々メタナイトの暗黒面なんだから切り替えて 戦えたらなぁ。 その場合メタナイトのマッハトルネイドを削除してチェンジ技に 修正するべきか? 単発の火力や、判定の強さはギャラクティックナイトに譲るべき まぁ出ないと思うけど -- 台風オタク (2018-08-05 16 25 05) 上の案は、総合的な強さは変えずに強力な部分は性能を落とした 感じです。 -- 台風オタク (2018-08-05 16 26 25) CV誰かな -- ももぷり (2018-08-09 17 00 30) 性能なんて関係ありません❗ダークメタナイト 参戦してください! -- Billion (2018-10-06 17 53 19) スマブラSPのギミック・最後の切り札を参考にし最後の切り札を修正しました。 -- 台風オタク (2019-05-06 12 59 41) スマブラSPでメタナイトの切り札が分身して切りつけるなんだけど なんか違和感あるなぁ。どう見てもダークメタナイトの技にしか見えない。 (スタアラで似た技を使ってるみたいだけど、そのメタナイトはダークメタナイトに近い存在だし) せめてメタナイト軍団を呼んで切りつけるならまだ良かったんだけど -- 台風オタク (2019-06-09 10 43 21) アシストフィギュアがいいと思う -- 名無し (2021-01-28 11 10 55) 名前 コメント