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登録日:2009/09/25(金) 22 46 22 更新日:2024/04/20 Sat 20 57 35NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 その闇、我が剣の糧に ほしのかけらをおいてけ〜 アニメカービィ オレンジオーシャン カリスマ ギャップ萌え シークレットシー ストイック ストーカー スペースランド スマブラ スマブラ参戦キャラ セイントスクエアーズ ドS←疑惑 ドリームフレンズ ナルシスト メタ メタナイト メタナイトが夜な夜なこっそり食べてるパフェ メタナイトの逆襲 メタナイトボーグ ライバル レアストーン製造機 一頭身 世界一かっこいい一頭身 仮面 低所恐怖症 使用禁止 剣士 孤高 孤高の騎士 宇宙一カッコイイ一頭身 実は可愛い 戦艦ハルバード=○○フラグ 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 星の戦士 横領(アニメ) 爪楊枝 甘党 私市淳 銀河最強の戦士 銀河系一カッコイイ一頭身 騎士 騎士道 高い所がお好き (*1) メタナイトとは『星のカービィ』シリーズに登場するキャラクターである。 CV.私市淳(アニメ、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ) ●目次 ◆概要◆ ◆ゲームシリーズ◆星のカービィ 夢の泉の物語 星のカービィ スーパーデラックス カービィのきらきらきっず(SFC版) Kirby's Avalanche 星のカービィ 夢の泉デラックス カービィのエアライド 星のカービィ 鏡の大迷宮 タッチ!カービィ 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 毛糸のカービィ/毛糸のカービィ プラス 星のカービィWii 星のカービィ トリプルデラックス タッチ!カービィ スーパーレインボー 星のカービィ ロボボプラネット カービィ バトルデラックス! 星のカービィ スターアライズ 星のカービィ ディスカバリー カービィのグルメフェス ◆大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ◆必殺ワザ スマッシュ ◆メディアミックス作品◆星のカービィ(アニメ) デデデでプププなものがたり 星のカービィ!も~れつプププアワー! 星のカービィ プププヒーロー 角川つばさ文庫版シリーズ ◆概要◆ 体は紺色で目は黄色、黒い足の上に紫色の靴を履いている。 常に銀色の仮面をしており、体と同じ色のマントも装備していることがある(カービィと戦う時は大抵脱ぐ)。 またコウモリのような翼で飛ぶことができ、実はマントが変形したもの(星のカービィWiiのみマントの下に翼が付いているような描写がある)。 飛行速度は非常に速く、ゲームの描写を見る限りワープスターと同等。 一人称は「私」で、カービィやデデデ大王と違いゲーム・アニメともに共通。 シリーズ内では珍しい騎士道精神の持ち主で、基本的にストイックな性格。 一方で案外情に厚く、仲間思いな一面も覗かせる。 敵対シーンこそ多いが、あくまでライバルポジションで悪人ではなく、 明確に味方として扱われたアニメ版以降は力を貸すことが増えた。 ゲームでは殆どボスとして登場し、戦闘前にこちらに剣を投げ渡して、ソードをコピーさせようとする事が多い(例外あり)。 その絶妙な間合いの取り方と素早い斬撃、多彩な攻撃パターンから、ラスボスより強いことも多い。 その剣捌きは音速(≒時速1225km、秒速343m)に迫る速さであり、剣士の中では非常に早い速さとなっている。 剣術の他にも、「マッハトルネイド」と呼ばれる竜巻攻撃や「ナイトビーム」等といった衝撃波攻撃など、遠距離戦闘にも隙が無い。 EXモードではプレイアブルとして操作可能なこともある。 この時はおおむね、コピー能力のソードに準じた性能を持つが、都合上すべてのギミックを作動させることが可能。 飛行についてはウイングに準拠することが多いため、カービィとは操作性が大きく違ってくる。 世界一カッコイイ一頭身とよく言われるが、仮面の下はカービィにそっくりで意外に可愛い。 これもあってメタナイトのファンの数はカービィとタメを張れるほど多い。 素顔についてはシリーズ自体が超有名なのとたまにゲーム雑誌なんかで触れられることもあり別段ネタバレ扱いではないが、各メディアミックスでは何故か隠す傾向にある。 アニメ版に至っては触れられてもいない。 カービィとの関係は不明だが兄弟ではないらしい。 アニメ版ではカービィの事に非常に詳しく、カービィがいる所へ狙ったように現れることが多いのでストーカー説もある。 また、心の闇が具現化したダークメタナイトや、銀河最強の騎士とされ遥か昔に封印されていたギャラクティックナイト等の亜種も存在する。どちらも非常に強い難敵。 2016年にはカービィカフェのメニューで夜な夜なチョコレートパフェ、朝っぱらからアフォガードを食べてると暴露され、誰も予想だにしないカミングアウトに多くのファンを沸かせた。 その後も公式ポータルサイトで甘いもの好きと断定されたり角川つばさ文庫版シリーズで異世界の同一人物がココアばっか飲んでたり完全に甘党ネタが定着している。 2018年のカービィカフェで今度はマントからフォンダンショコラを出すと暴露され、どうやら持ち歩くレベルらしいことが発覚した。 これらのラインナップを見る限り、チョコレートが比較的好きなのだろうか。 なお25th記念コンサートにおける桜井氏の発言によると、メタナイトは変身能力を持っているという初期設定があり、「夢の泉の物語」では変身して2回カービィの前に立ちはだかる予定だったという。恐らく名前の「メタ」は「メタモルフォーゼ」の略で、現在の設定になる際にそこだけ残ったと思われる。 ちなみに数字シリーズ(2,3,64)には一切登場しておらず、ダークマター族と会ったことは無かったが… ◆ゲームシリーズ◆ 星のカービィ 夢の泉の物語 初登場作品。 デデデ大王からスターロッドの一部を預かり、オレンジオーシャンのボスとして登場する。 この頃から剣を投げ渡してきた。しかも当たり判定が微妙にバグってるせいかラスボスのナイトメアより強い。 面によっては無敵キャンディ等のアイテムを渡してくれる(但しリメイクではカット)。 星のカービィ スーパーデラックス 『メタナイトの逆襲』のラスボスとして登場。 メタナイト人気はこの作品から始まったと言っても過言ではない。 なんと台詞が与えられ、個性豊かな戦艦ハルバードのクルー達との会話が見られる。 チャプター7のメタナイトの台詞は必見。 なお、ここでも戦闘前に剣が投げ渡されるが、一定時間取らずにいると、しびれを切らしたのかそのまま戦闘に突入する (待つと結構時間が危ないので面倒ならヘルパー出す→剣をとってすぐコピーを捨てる→ヘルパーからコピーし直す、でもいい)。 その為、ある程度自由なコピー能力で挑むことが可能であり、多少は楽になる。 余談だがこの『メタナイトの逆襲』のBGMは良曲、神曲と言われ非常に人気が高い曲の一つで、 カービィのエアライドではチャプター1と4~7、果てはマップ曲までもが裏音楽として登場。 スマブラXでもステージ"戦艦ハルバード"のメイン曲としてジャズ風アレンジが流れるほどである。 カービィのきらきらきっず(SFC版) やはり敵キャラとして登場。 『ほしのかけらをおいてけ~』と追いはぎじみたことを言って立ち塞がり、 負けたときは、去り際に素っ裸で『また、いつか、あおーぞ!』というちょっとかわいいセリフを残していく。 「メタ様はそんなこと言わない!」とか言わない。 Kirby's Avalanche メタナイト None shall pass! En garde, Kirby!(ここは誰も通す訳にはいかない! 構えろ、カービィ!) カービィ But I have no sword!?!(でも、ボク剣を持ってないよ!?!) メタナイト Oh, you're so right... Then Avalanche it is, ha ha ha ha!!!(おぉ、キミの言うとおりだ…。なら、ぷよ勝負でどうだ、ハッハッハッハ!!!) (元々「す~ぱ~ぷよぷよ」のキャラ差し替えとはいえ)なんか理不尽。 stage12の相手を担当する。 星のカービィ 夢の泉デラックス 夢の泉の物語のリメイク版。 内容はほぼ同じだがサブゲームではなんとプレイヤーキャラとして操作が可能。 ただしサブゲーム扱いなのでセーブは不可となっており、ゲームが苦手なプレイヤーだと若干の長丁場を強いられることも。 この作品が出た当時はテレビアニメ版が絶賛放送中の時期であり、アニメで非常に高い人気を確立したこともあってか、ゲームでもこれを機にレギュラーキャラに昇格。 番外編を除いてほぼ必ず登場するようになり、アニメ以前とで扱われ方が大きく異なるようになった。 カービィのエアライド ボスではなくプレイヤーキャラとして参戦。 滑空の総計時間が30分を越えると使用可能になる。 自力で滑空する為安定した加速・滑空能力・速度を誇り初心者がよく使う。 反面、チャージが出来なかったり、ダッシュパネルによる加速度が極端に低かったりして上級者には通じない。 常にソード能力を持っている代わりに威力と範囲がカービィのものより低い。 より具体的な性能はエアライドの専用Wikiを見るとよい。 星のカービィ 鏡の大迷宮 なんと準主役級として登場。 突如異変が起きた鏡の国を守る為に飛び立つが、 ダークマインドによって作り出された自身の影『ダークメタナイト』によってディメンションミラーに封印されてしまう。 よってボスはメタナイトではなくダークメタナイトだが、前作の夢の泉DXのメタナイトとは比べ物にならない強さを発揮する。 竜巻斬りやソードビームを繰り出すが、前者はスーパーデラックスのものより動きが速かったり、後者は連射したりと、かなり強化されている。 タッチ!カービィ 条件を満たすとメタナイトボールがプレイヤーキャラとして使用可能となる。 体力が全キャラ中最低で、コピーもできない代わりに挙動が速い。 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 本来デデデが出るべき場面で何故か唐突に現れてカービィの行く手を阻み、シークレットシーのボスとして登場。 スーパーデラックスで沈んだのであろうハルバード艦内で珍しく剣を投げずに戦いを挑む。 戦闘開始と同時にハルバードが飛び立ち、背景がぐんぐん動きながら最終的に宇宙に飛び出す。たまに攻撃をガードするほか、ソードビームに炎属性が付き、地面に剣を突き立てて電気属性の衝撃波を発生させる新技が追加されるなど、演出面では歴代でもかなりド派手になっている。でもBGMは何故かデデデ大王のテーマ ただ、絶妙な間合いを保つ従来作と違ってかなりアグレッシブに突っ込んでくる。空中に足場が設置されていたりするので今までのメタナイトに比べれば弱い。 それでも動きは素早いため、全体的に難易度易しめなこの作品の中では厄介な部類に入る。 実は宝箱に封印されていたダークゼロ復活を阻止するために動いていたらしい。 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 『メタナイトの逆襲』『メタナイトでゴーDX』に登場。 前者はスーパーデラックスと同じだが、後者はプレイヤーキャラとして登場。 『はるかぜとともに』~『銀河に願いを』までの一部を除くステージをメタナイトで攻略できる。 勿論『メタナイトの逆襲』もプレイできる(リアクター戦までで、その後のメタナイト戦~脱出パートはカット)。 自らの手でハルバードを落とすまさにその時、青い騎士は何を思うのか。 ラスボスとして戦うのはマルクではなくシイタケ…ギャラクティックナイト。 より重装備になったメタナイトといった容姿で、『銀河最強の戦士』と言われただけあってやたら強い。 連続で刺突を繰り出す『ハイパーラッシュ』はまともに食らうとなんと全体力の三分の一ほど持っていかれる。 真・格闘王への道で四天王・3として登場する為カービィでも戦える。 また余談だがハルバードの綴りが「HALBARD」ではなく「HALBIRD」になっている。 毛糸のカービィ/毛糸のカービィ プラス 珍しいことに、剣に操られる形で戦艦ハルバード(の二連主砲、リアクター)と共にボスキャラを務める。 終盤の第6エリア「スペースランド」で戦う。 空中にも足場があるバトルフィールドを飛び交いつつ、合間に急接近して回転斬りしたり剣から衝撃波を飛ばしたりするのだが、これが結構手強い。 他のボスと違って行動パターンがランダムであり、防御面も隙が無く、攻撃後以外に毛糸玉を当てても切り捨てられてしまうという鉄壁っぷり。 攻撃後にうまいこと命中させてもメタナイトがダウンしている時間は短く、復帰するまでに剣のボタンを掴んで解体しないといけない。 戦闘後半では巨大化した剣を叩きつける技を解禁し、行動のペースが早くなって更に凶悪化。作中屈指の強ボスとして立ちはだかる。 一方、あと一回で倒せる段階になると行動パターンが完全固定化されるため、かえって簡単になる部分も。 『プラス』ではサブゲーム「メタナイトスラッシュ」の主役を務める他、本編でも新要素のさいほう能力にソードとよく似た「ハリガネ」が追加されたため、毛糸の世界でも剣対決が実現可能となった。 また、デビルモードは空中を漂いながら高速ショットを放つウチ・デビールが乱入する。こちらも普通に毛糸玉を投げるだけでは効かないので厄介。 戦闘BGMは(ウルトラ)スーパーデラックスで用いられた曲のアレンジ。 また、終盤のステージには戦艦ハルバードがあり、そこでは甲板のBGM(銀河にねがいをのメックアイ)のアレンジバージョン「せんかんハルバード」が流れる。 星のカービィWii 純粋なプレイヤーキャラとして登場。 ローア墜落の第一発見者であり、剣の修行を兼ねてカービィ達に同行することになる。 「ソード」と「ウイング」がベースで、一部スマブラから逆輸入された技もある。 ステージクリア時はあの軽やかなBGMと振付で仲間と一緒に踊る。 シリーズ中唯一ダメージを受けると目を閉じる。 星のカービィ トリプルデラックス 長らくデデデ大王の立場を奪い続けていたが遂に出番無し。強いて挙げるとすればキーホルダーとして出演していることくらい。 EXモード『デデデでゴー』ではダークメタナイトがまさかの復活を遂げる。 タッチ!カービィ スーパーレインボー デデデと共にストーリーには一切登場しない。 公式サイトの4コマでその理由が明かされている。 一応フィギュアで登場してるが、エリーヌにはどこか間違ったイメージを持たれている。 星のカービィ ロボボプラネット OPで侵略を開始した「ハルトマンワークスカンパニー」に戦艦ハルバードで立ち向かうが、奮戦虚しく敗北し行方不明になってしまう。 実は… 敗北後カンパニーに捕まりマザーコンピューターに洗脳・改造されたことで、 誇りなき無慈悲なセキュリティーマシン・メタナイトボーグへと変貌しカービィの前に立ち塞がる。 よって今作では久方(約10年)ぶりにボスキャラとして登場する。 一度は敗北しスクラップにされるが、カンパニーに回収され終盤にて更に改造を加えられたメタナイトボーグ改として再登場。 戦いの末に仮面を破壊されたことで正気に戻り、再びハルバートを出撃させカービィに協力した。 クリア後には『メタナイトでゴー!リターンズ』にてプレイヤーキャラとして登場。 今作にて遂にダークマター族と出会う…が本人ではなかった。 最後の最後で銀河最強のアイツとの2~3度目の対決が待っている。 カービィ バトルデラックス! ストーリーモードで実力を試すべくデデデグランプリに参加する。 条件を満たせばプレイアブルキャラクターとして選択可能(ちなみに体験版からメタナイトを製品版に送って最初から無条件で使うことができる)。 星のカービィ スターアライズ ただひたすら 強さを もとめ しゅぎょうに はげむ、こ高のきし メタナイト。 しかし かれもまた、黒いハートに 心を おかされて しまっていた。 心にひそむ わずかな野心を ぞうふくさせ、剣をつきつけ おそいかかる! セイントスクエアーズのボスとして登場。 OP及び説明画面によるとジャマハートの影響を受け僅かな野心が増幅されてしまったらしく、問答無用でカービィたちに襲い掛かる。 この時地面に刺さった剣をしばらく放置するか無視してメタナイトを攻撃しにいくとカットインで「取らないんかい!」とばかりに剣を蹴り飛ばす。 基本的な挙動は過去作のナイト系ボスとほぼ同じだが、途中から4体(フレンズの数によっては2、3体)に分裂しナイトビームなど更なる激しい攻撃をしかけてくる。 戦闘BGMは珍しいことに「VS.メタナイト」や「戦艦ハルバード:甲板」、「戦艦ハルバード:艦内」ではなく「友と夕陽と…」がベースになっている。 さておなじみのアイツは… 最早おなじみのギャラクティックナイトだが、本作では登場直後謎の蝶が憑依し、赤い装備が特徴的な謎の戦士バルフレイナイトとして立ちはだかる。 さっそう 見ざん「夢の泉の物語」より! きしどうせいしん むねに ひめ、 こ高 しゅぎょうに いどむ かれだが 友との きずなも わすれはしない。 剣にやどせ、新たなる フレンズパワーを! 1回でも撃破するとドリームフレンズとして選択可能。 デデデと同じく倒した直後にフレンズハートを投げればそのまま仲間にもできる。 星の○○○○、アルティメットチョイスでも条件を満たせば1Pとして使えるようになる。 【コマンドリスト】 名称は異なるが基本的にソード能力と共通した技が多いため、メタナイトのみが使用できる技を記述する。 性能は概ね『Wii』と同じでソードと同じく属性の附与も可能。 メタ3れんぎり(たてぎり後にBを2回) ボスの時にも使用した技で剣を3回連続で振って攻撃する。 うえつき(↑B) 剣を上に突き上げて攻撃する。 『USDX』のソードナイトの技とほぼ同じだが、ソードのきり上げスラッシュのように上には飛ばないので移動力では劣る。 はばたき(空中でA) メタコンドルダイブ(ダッシュ中に空中で↓B) 性能はウィング能力の技とほぼ同じだが、メタコンドルダイブは属性によって性能が変わる。 シャトルループ(↓↑B) 『スマブラX』のように回転してそのまま滑空する。 属性によって性能が変わるが、メラーガにすると高速で飛ぶようになるので星の○○○○ではTAで活用されやすい。 ギャラクティックカウンター(↓B) 第3弾アップデートで追加された技で剣を構えて攻撃してきた相手に強烈なカウンターをお見舞いする。 スタアラでは読み合いが必要ないので扱いやすいが、カービィファイターズ2ではやはり多用すると読まれやすくなるので使うタイミングに注意。 Wiiデラックスでも使用可能。 「ムッ 凶星…。さればその闇、わが剣のかてに…!」 あのナイトが「夢の泉の物語」から見ざん! 大王の はい下のようで ありながら カービィを助け 時には 巨大戦かんで かくめいも おこす… そんなナゾ多きナイトが、かなたの闇さえ さっし、飛ぶ! 星の○○○○での副題は「その闇、我が剣の糧に」。上述のようにメラーガシャトルループの存在があるためTAではタクシー仲間にされる事が多い。 夢の泉DXと同じく同キャラ対戦も可能で、アルティメットチョイスでは4人全てメタナイトも可能なため、スマブラの8人対戦のようなカオスな光景も。 星のカービィ ディスカバリー 謎のワープホールに巻き込まれて「忘れられた大地」にやって来たが、序盤は姿を見せず、ワドルディの町にコロシアムが出来ると姿を見せ、「メタナイトカップ」のトリとして戦えるようになる。 今回は剣を投げ渡すのではなく、闘技場に入ったカービィの前に既に剣が刺さっている。そして恒例の剣取得拒否だが、今回は攻撃するだけで吹き飛ばせてしまう。それもコピー能力のものだけでなく、スライディングでも。今作の基本的な最速走法がスライディングと小ジャンプを繰り返すというものなので、とりあえず駆け寄ったカービィに流れるように蹴飛ばされることに。哀れメタナイト。 斬撃を連続で飛ばして来る、突撃、瓦礫を落とすなど3D作品ならではの新技を多数引っ提げているが、突撃攻撃をソード能力を持った状態で正面から迎え撃つと演出が変更。 画面がスローになってBの表示が出てメタナイトとのつばぜり合いになり、Bボタン連打で押し勝つとギャラクシアを弾き飛ばして大きな隙を作ることができる。ちなみに弾かれたギャラクシアを取るとメタナイトソードをコピー可能になり、メタナイト自身は「夢の泉の物語」で使用していたのと同じデザインの予備を取り出して戦闘続行となる。 メタナイトカップに優勝するとVol.3のガチャルポンでフィギュアが出るようになる。いよいよ私もレアモノか… ちなみにクリア後に判明する事実だが、カービィが冒険に出ている間ワドルディの町が襲われなかったのはメタナイトが守っていたからである。 エンディング後のネタバレ注意! 孤高の幻夢 メタナイト・幻 本作はクリア後に登場する謎の空間、「絶島ドリーミー・フォルガ」でストーリーで戦ったボス達が強化された○○・幻が登場する。 …のだが、本作のラスボスがメタナイトの洗脳には失敗したためか、これはコロシアム「The アルティメットカップZ」にしか登場しない。 ラスボスの思念によって生み出された存在で、体色は緑で目は怪しげなピンク色に輝いている。 瓦礫を落とす攻撃は3回連続で使用したり、突撃攻撃は分身して2方向から迫るためつばぜり合いを狙うのは難しくなっている。何ならバルフレイナイトより強いとまで。 ナイト系ボスでは珍しくネタにされそうなあだ名は今のところ付けられていない。…というか付けづらいネーミングでファンが悩まされており、「幻」を頭に持ってきて「下駄ナイト」が暫定的なあだ名となっている。 なお、The アルティメットカップZで見事優勝を果たすとコロシアムの壁の上で拍手するメタナイトが見られる。 カービィのグルメフェス メタナイト本人は登場しないがグルメランクを上げるとメタナイトを模したスキンとカラーを獲得する事ができる。コレクション要素のキャラおかしにもラインナップされている。 元々、一頭身で仮面の下がカービィと瓜二つなのもあり他の主要人物を模したスキンやカラーと比較したらもはや本人そのものが参戦してるようなものであり、カービィカフェの登場以降から甘党キャラが世間に認知されているのもあってイチゴを食べまくってブクブクに太った姿はさらにネタ扱いされるようになってしまった。 ◆大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ◆ 『X』から発表と同時にプレイヤーキャラとして初参戦。 勝利時のBGMはカービィと同じだと似合わなすぎるため専用アレンジが使われている。 発生4Fという奇跡の速度とそこそこの威力を誇る下スマ、鬼発生鬼ベクトルの上必殺ワザ、 鬼判定鬼継続時間の通常必殺ワザとチートクラスの技を多数所持している上に、 かなり速いダッシュ速度、滑空持ちで全キャラ最高の復帰性能も誇るためタイマン最強と言われる。 また、自分と相手の攻撃がぶつかると起きる『相殺』がこの当時のメタナイトのみ存在しておらず、剣のリーチより短いキャラの近接攻撃を一方的に切り伏せる隠れ特性もあった。 数少ない欠点は体の軽さとふっとばし力が控え目な点だが、 前者は高い飛行能力で十二分にカバーし、後者もあくまで控えめという程度でそこまで気になるものでもない。 その反面、ふっとばし力が物を言う乱闘では火力不足が祟ってポイントを取りにくいともいわれるが、 とある海外の大手大会におけるダブルス(2人チーム)部門では『Wメタナイト編成禁止』のルールがあったあたり、いかにバランスブレイカーだったかがうかがい知れよう。 ストーリーモード『亜空の使者』では亜空軍に奪われたハルバードを取り戻すべく行動している中盤の主役で、マルス、アイクと合流。 後半はアイスクライマー、ハルバード突入後はルカリオ スネークと登場人物の中でも目まぐるしくパートナーが変わる。 無事に奪還したあとは、大突入の際の囮役になり、お約束とばかりに沈められてしまう。 一方、このゲームのみ唯一カービィとの絡みが描写されてない。裏設定によると、ハルバードが奪われたのはデデデが不本意ながら足を引っ張ってしまったかららしい。 『for3DS/WiiU』にも発売が近い頃に数日前にネタにされつつ続投確定したが、 前作があまりに凶悪すぎる性能だったため当然というか全キャラでもっとも大幅に弱体化されており、リーチ・火力の低下と技の後隙がかなり増加した。 代わりに弱攻撃の最後にフィニッシュで吹っ飛ばすように変更され、コンボは繋げやすくなった。 前作で猛威を振るった滑空システムが削除されたため上必殺ワザの性能が大幅に変更された。 しかしダッシュ攻撃や下投げからのコンボが繋がりやすくなっており、ハマればどんどんダメージを蓄積して画面外まで運べるコンボキャラとして生まれ変わっている。 高い機動力はそのままで、横スマッシュや下必殺ワザなど一部の技の吹っ飛ばしはむしろ強化されているため、 前作ほどの圧倒的な性能はないものの十分戦えるキャラとなっている。ただ重量級相手では長期戦になりがち。 色換えはギャラクティックナイト風カラーやカービィ風カラーが追加されている。 その逆も然り、メタナイトのカラーをしたカービィも追加された。 『SP』でも全員参戦の名のもとに続投。 ダイレクトでは逆襲繋がりでミュウツーと共演していた。 ギャラクティックナイトとダークメタナイトをモチーフにしたカラーは再現度が更に上がっており、剣の色や仮面の穴の形が元ネタ準拠になっている。 ただし仮面に関しては実際の戦闘中にポーズをかけて観察してみるとただのペイントだったりする(*2)。 必殺ワザ 必殺ワザはどれも移動系で、出し切ったり解除するとしりもち落下となる。全てのワザが復帰にも役立つので状況に合わせて使い分けるべし。 通常必殺ワザ:マッハトルネイド 竜巻のように回転して相手を攻撃する。 『X』では相手をふっとばさないことを除けば基本出し得という超高性能。 『for』では隙が増え『SP』では単発ヒットになっているがまだまだ優秀な部類。 ボタン連打すれば少し浮く上、横移動は割と優秀なので復帰にも使えなくもない。 判定が自キャラの周囲に発生するので、ソニックのスピンダッシュを悉く潰せる。 とりあえず相手と距離を取りたい時にも使えるが、for以降は出した後は一瞬硬直する。 横必殺ワザ:ドリルラッシュ ドリルのようにきりもみして相手に突進する。 地続きのステージでは画面端で攻撃して画面外にねじ込んで早期撃墜も可能。 多段ヒットでリーチが長いため、こちらも突進系の技は一方的にねじ伏せることが出来る。 後発作品では地形に当たると中断されるので、終点タイマンで牽制したい時は地面にスティックを向けよう。 上必殺ワザ:シャトルループ 『X』では上昇して攻撃しながらそのまま滑空する。滑空はそのまま地面に降りると隙だらけなので、着地直前に空中攻撃かスティックで素早く降りたりしよう。 滑空しなくなった『for』以降は2連続の切り上げジャンプ。撃墜手段に乏しいメタナイトにとって数少ないフィニッシャー。 大抵はダッシュ蹴りで浮かせてから空上連打でお手玉し、そのままシャトルで星にする。 復帰にも使える上、一段目で崖待機してる相手を突き上げ、二段目で崖掴まりする『復帰阻止阻止』が可能。 下必殺ワザ:ディメンジョンマント マントで隠れつつ瞬間移動。見た目通り消えている間は当たり判定も消えるので無敵。 相手にお手玉された時に地面に着地するのに役立つ。 使用中に必殺ボタンを押しっぱなしで辻斬りが出る。 威力ふっとばし力共に優れるが、移動距離は落ちて後隙が増すのでここぞというタイミングで狙いたいところ。 Xでは連打すると長時間消えられるバグが存在し、それで時間切れまで粘るというインチキが可能だった。 現在でも連打しまくれば逃げとして使えるが、やり過ぎるとリアルファイトやファンメ送信が起きるので程々に。 スマッシュ 横スマッシュ ハァッとシンプルな横一閃。運び以外での横への撃墜手段。 やや出が遅いが、ホールドでフェイントを掛けやすい。 上スマッシュ 上に薙ぎ払いの3連撃。 上スマッシュだが、密着すれば左右にも判定がある。 ダッシュ攻撃で浮かせてトドメを刺す時などに。 一瞬浮くので後隙が少し大きい。 下スマッシュ ルーミア!ウリァ!と出が早い斬撃を左右に放つ。掴み狙いで近づかれた時の牽制や距離取りに。背後の相手に当てると正面より威力が高い。 Xでは早い発生・長射程・高い吹っ飛びで非常に優秀だった。 最後の切りふだは個別項目を参照。 ◆メディアミックス作品◆ 星のカービィ(アニメ) 「メタナイト卿」名義で、デデデ大王の側近として第1話から登場。この作品でもしっかりと低所恐怖症。 ブレイドナイトとソードナイトが側近として付き従っている。 持っている剣は『宝剣・ギャラクシア』。 かつて最強の星の戦士として銀河戦士団に所属し、ナイトメアにも広く知られた存在……だった。 引退した今でもその剣の冴えは見せるものの、既にお爺ちゃんなので最強魔獣クラスには当て馬化してカービィにバトンタッチする。 どこからともなく現れてカービィが戦う様を実況したり解説したり、たまにらしくないドジを踏んだり、 「私は陛下の忠実な僕デス(発音注意)」「いよいよ私もレア物か……」「もっともっと痛めつけなくては……」 等ネタ的な発言をしたりと、カッコイイのかボケキャラなのかはっきりしてほしい絶妙なキャラ付けがされている。 より詳しいキャラクター性についてはメタナイト(メディアミックス)を参照。 パイロット版ではどういう訳か完全な敵として登場(このメタナイトも魔獣と呼ぶ人もいるが、このパイロット版アニメは2000年辺りに作られたものなので、その頃から定義があった可能性は低い)。キャプテンステッチをぶつけられて呆気なく倒された。メタナイトファン涙目… デデデでプププなものがたり 通称『ひかわ版』。連載前半にプププランドを狙う敵として登場。 カービィに「ポペペ…お兄さん!」と涙ながらに抱きつかれるが、 即座に「誰が兄さんだ、抱きつくな!」と否定しているので兄弟ではない模様。 その他、プププランド征服をたくらみ新型ミサイル(コショウ入り)を建造したり原始時代では隣の村からの侵略者として登場したりもしたが、 連載開始時期が脇役のイメージが強かったアニメ化以前のため、 特にレギュラーとなることはなく、アニメ化以降は登場しなくなった。 その後、『コロコロアニキ』で連載が再開された折には、メタナイトの立ち位置が向上したことに伴ってか出番も増加。謎多き人気者の騎士、という位置付けで定着しており、ひかわ先生自身も「人気キャラだからいっぱい出したい!」と語っている。大人ぶりたいリボンの女心を理解できずに泣かせるなど、どこか天然か鈍感な面がある。 星のカービィ!も~れつプププアワー! 通称『谷口版』。カービィのライバルの一人でレギュラー。今作では完全にギャグの世界に染まってしまった。 クールを勘違いしたぶっ飛んだナルシスト。英語混じりのルー語もどきで喋る。 より詳しいキャラクター性についてはメタナイト(メディアミックス)を参照。 星のカービィ プププヒーロー 強い戦士の募集を聞いてデデデ城にやって来た。 ワドルディ、ワドルドゥからは「一等身の輝ける星」と慕われており、デデデに替わる新たなる王として擁立されるが興味がないと断っている。 グルメレースを知らないのにカービィに勝負を挑んだりと天然ボケな1面も。 角川つばさ文庫版シリーズ 小説版にもレギュラーで登場。 ソードナイト、ブレイドナイト、バル艦長とメタナイツを部下に持つ。 こちらの世界では世間的に超有名人らしく、それ故にか大っぴらに目立つことを好まない。 ゲームと同じく敵か味方かハッキリしない立場にいるが、基本は正しき道を歩む剣士として周りから評価されている模様。 トラブルに巻き込まれやすい苦労人体質。 食べ物絡みで暴走するカービィやデデデ大王達には、毎回呆れたり怒りに震えたりしている。 しかし、心の底では彼らと一緒にいるのも悪くはないと思っているようだ。 より詳しいキャラクター性についてはメタナイト(メディアミックス)を参照。 追記・修正は夜な夜なこっそりパフェを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-03-25 18 13 20) パイロットアニメでは何故悪役で登場したんだろうか… -- 名無しさん (2017-04-15 20 26 25) バトルデラックスでプレイアブルとして参戦 ボーグの仮面もあり -- 名無しさん (2017-12-08 01 21 15) 武内版のメタナイトを見てみたい。 -- 名無しさん (2018-01-15 13 43 05) ↑3 当時は原作で敵キャラクターとして扱ってたから(鏡の大迷宮がアニメとほぼ同時期) -- 名無しさん (2018-03-02 21 48 35) ↑まちがえた、同時期はエアライドだ。鏡の大迷宮は放送終了後。 -- 名無しさん (2018-03-02 21 50 28) スターアライズではスマブラWiiU以来となる同じ画面にメタナイトが最大8人がいるという光景が見られるぞ!! -- 名無しさん (2018-03-23 22 42 06) スタアラのメタナイトさんなかなかトリッキーな動きしてきて強かった -- 名無しさん (2018-03-24 23 32 01) スタアラのメタナイト戦はソードで挑むとメタナイトの攻撃を弾くんだな。 -- 名無しさん (2018-04-28 23 22 53) アニメだと感情によって目の色が変わる -- 名無しさん (2018-05-06 11 26 55) フレンズが2体いると3体に分裂するよ -- 名無しさん (2018-07-29 15 49 18) スマブラSPでの最後の切りふだがスタアラ要素あるね。 -- 名無しさん (2018-11-03 17 20 23) 甘いものの中でも特にチョコレートが好きっぽいよね -- 名無しさん (2018-11-13 11 31 31) 漫画版のメタナイトはキャラ崩壊してない奴を探す方が難しい、見つけても出番が少ない奴ですし -- 名無しさん (2019-09-14 05 34 06) 今冬から常設決定したカービィカフェでまた食生活の一端バラされるんだろうな -- 名無しさん (2019-10-09 20 01 49) ファイターズ2でまさかそんな展開になるとは予想だにしなかった。 -- 名無しさん (2020-09-25 00 21 52) チョコパフェ… -- 名無しさん (2020-12-17 14 39 58) 初プレイアブル化:スパデラのサブゲーム -- 名無しさん (2021-03-26 10 52 29) さてディスカバリーには出てくるか…4方向から素顔を眺めたいところだが。よくてハルバード出てくるくらいかな? -- 名無しさん (2021-09-24 09 19 00) マントが悪魔風の翼に変化するところがいい -- 名無しさん (2021-11-27 20 57 27) ディスカバリーにも登場確定したけどカービィと刃を交える経緯が気になる。 -- 名無しさん (2022-01-12 23 58 17) ディスカバリーソードの最終進化メタナイトって見て吹いた ワンちゃんメタナイトカービィVSメタナイトができるかもな -- 名無しさん (2022-03-21 16 54 58) ディスカバリーのあるフィギュアの説明から今作から洗脳への耐性がついたっぽいな -- 名無しさん (2022-03-27 14 40 01) 耐性がつくほど洗脳されるってプププランドやべぇな・・・ -- 名無しさん (2022-03-28 13 19 16) ディスカバリーの周回、おそらくメタナイトカップが最高効率だろうしよりによって剣じゃなくて銃でぶちのめされて仮面カチ割られるの中々ひどい -- 名無しさん (2022-03-28 20 52 49) ディスカバリーのナイト系メタナイト・幻が最強だと思うんですけどどうなんですかね。TheアルティメットバトルZを覚醒バイトで行って初手先制の溜め技避けた上にダークネスイリュージョンはタイミング合わせるかソードでない限り恐らく確定(ボムで3回当たってしまった)、第2形態での隕石のあれが地味に長くてうざいですし。そもそも通常メタの隙が多すぎたり、バイトも今回うざいのが極楽鱗波だけなのでナイト系弱体化してるんですよね…案外しいたけのトゥエンティエナジーシャワーや時界大斬閃がバイトで消えたの痛いんでしょうか?メタさま剣強制がないからこうなるんだよ…まぁバイト能力がきつい -- 名無しさん (2022-03-30 19 07 26) 周回はともかく仕事は趣味と実益を兼ねてるし修行相手にも困らないし歴代で一番エンジョイできてるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2022-04-02 16 26 58) ゲーム版でもすっかりギャラクシアが愛剣になってたからああいう形で元々使ってた剣を出してくれたのは嬉しい。よく見るとしっかり刃こぼれしてて使い古してる感出てるんだよね -- 名無しさん (2022-04-03 02 09 47) 少なくともムーンショットや落石攻撃は普通の剣でも出せることが明示されたのも良い -- 名無しさん (2022-04-03 02 27 08) 今日もどこかで仮面が割れる -- 名無しさん (2022-04-03 07 33 04) コロシアムにストーリークリアまで近づかなかったせいで町の警備してたこと全然知らなかったので突然来た戦闘狂みたいに思ってごめん -- 名無しさん (2022-04-05 21 36 52) ディスカバリーのアッパーキャリバーの演出がこちらが食らう立場でありながらもかっこいい -- 名無しさん (2022-04-12 22 56 27) ディスカバのガチャルポンで本当にレアフィギュアになってしまった -- 名無しさん (2022-04-21 22 16 53) アニメのガヤで「メタ様〜」って言われてたけどその頃から公式でも「メタ様」って呼ばれてたんかな -- 名無しさん (2022-05-15 03 42 17) 普通の剣でも技の威力が一切落ちないから、ギャラクシアの力に頼ってる訳じゃないというのがメタナイトの技量の高さを表していて良いよね -- 名無しさん (2022-05-17 21 05 10) カービィファイターズ2にて遂に(タッグではあるが)ラスボスに。初登場から27年目にして。 -- 名無しさん (2022-05-29 10 11 25) 甘いもん喰いすぎてメタボナイトになってしまえ -- 名無しさん (2022-06-07 02 38 09) Nintendo Switch OnlineでSFC版きらきらきっずの配信が決まってまたあおーぞが広まってしまうのか。 -- 名無しさん (2022-07-22 11 56 21) ↑2 グルメフェスで本人じゃないけど着せ替えでほぼメタナイトになれるから機械化じゃない本当のメタボに。 -- 名無しさん (2022-08-17 12 14 53) 面ナイト・幻 -- 名無しさん (2023-11-05 11 54 57) 名前 コメント
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【名前】メタナイト 【出展】星のカービィ(メタナイトの逆襲) 【性別】男? 【外見】青い球状の体に短い手足。肩当と仮面、マントを着けている。仮面の中はカービィのような素顔をしている 【性格】冷静で騎士道精神の持ち主。部下からの信頼も厚い。微ツンデレ。 【能力】剣の腕はかなり高い。また、剣から衝撃波を出したり竜巻を起こす事なども出来る。 翼を生やして飛ぶこともでき、弾幕には劣るが光弾のようなものも出せる。 【一人称、特徴的な口調など】一人称:私 【把握用参考動画】星のカービィ スーパーDXを普通にプレイ~メタナイトの逆襲~ 【解説】 星のカービィシリーズでもカービィに勝るとも劣らない人気を持つ。ファンからは「世界一抱かれたい一頭身」などと言われている。まあ一頭身自体少ないのだが。メタナイトの逆襲では堕落したプププランドを変えようと、メタナイツと共にハルバードに乗って侵攻するが、カービィにハルバードごと海に撃墜される。このロワには海落下直前から参戦。 ハルバードを私有していたこともあり機械関係の知識もあると思われる。また、高いところにいることが多く、低所恐怖症といわれているが真偽は定かではない。 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm29 仲間を求めて三千里 登場話数 15話 スタンス 対主催(脱出) 現在状況 二日目・早朝の時点で生存 現データ sm228 焦燥時点 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 紅美鈴 仲間 タケモトの護衛のため、共に行動。一緒に病院へ医薬品を取りに行く。 sm29 仲間を求めて三千里 呂布 敵対 襲撃される。決着をつけたい。 sm42 オニオンナイトは誓いを胸に 新堂誠 姿を確認。 未遭遇 キョン子 姿を確認。 未遭遇 赤木しげる 姿を確認。後に死体を発見する。 sm209 Scarlet devil フランドール・スカーレット 敵対 美鈴の主人。後に危険人物と判断し、戦闘する。 sm98 色鮮やかに虹色な従者(前編) ブロリー 警戒 危険人物と認識。強大な力を感じ取る。 未遭遇 重音テト 探し人 フランに頼まれたので探す。放送で死を知る。 未遭遇 ビリー・ヘリントン 仲間 sm119 危険人物?いいえ、対主催です タケモト 仲間 護衛する。 sm119 危険人物?いいえ、対主催です 鏡音レン 仲間 sm119 危険人物?いいえ、対主催です ドナルド・マクドナルド 警戒 同盟を結ぶが、後に危険人物と判断。 sm119 危険人物?いいえ、対主催です チルノ 仲間 一旦別れるが、後に再会。共に行動。 sm119 危険人物?いいえ、対主催です 獏良了 警戒 同盟を結ぶが、後に危険人物と判断。 sm119 危険人物?いいえ、対主催です 桂言葉 警戒 同盟を結ぶが、後に危険人物と判断。共に行動。 sm119 危険人物?いいえ、対主催です 藤崎瑞希 仲間 一旦別れるが、後に再会。共に行動。 sm119 危険人物?いいえ、対主催です 志々雄真実 警戒 一時的に同盟を組む。 sm139 The last wolf strategy ~志々雄真実の策略~ 因幡てゐ 警戒 危険人物と認識。追いかけられている。 未遭遇 トキ 仲間 追いかける。後に死体を発見。 sm128 テーレッテー!なんと腰抜けな神々の遊び! 相楽左之助 仲間 共に行動。 sm164 先生、男子が!若干女子より多いです! 逢坂大河 追いかける。 sm167 激流に身を任せ同化してみた ソリッド・スネーク 仲間 誤解から戦闘になるが、和解。共に行動。 sm192 Yell dead human 海原雄山 追いかけられている。 未遭遇 KAITO 警戒 危険人物と認識。 sm186 激流に身を任せた結果がコレだよ!!(A面・前編) アレックス トキから殺し合いに乗っていないと聞かされる。 sm186 激流に身を任せた結果がコレだよ!!(A面・前編) キーボードクラッシャー 死体を発見する。 sm186 激流に身を任せた結果がコレだよ!!(A面・前編) 十六夜咲夜 警戒 危険人物と認識。 未遭遇 馬岱 仲間 腕試しを挑まれ、これに勝利。共に行動。 sm219 雨降って地固まる べジータ 仲間 共に行動。 sm228 始動 グラハム・エーカー 仲間 共に行動。 sm228 始動
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メタナイト (イラストは特に描いていません) 基本データ キャラのタイプ ボス、仲間、主人公 登場シリーズ 星のカービィ夢の泉の物語、 カービィのピンボール、星のカービィスーパーデラックス、 (スーパーファミコン版)カービィのきらきらきっず、 (アニメ版)星のカービィ、星のカービィ 夢の泉デラックス、 カービィのエアライド、星のカービィ 鏡の大迷宮、 タッチ!カービィ、星のカービィ 参上!ドロッチェ団、 星のカービィウルトラスーパーデラックス 主な能力・行動・特徴など 竜巻斬り: 剣を振り下ろして竜巻を起こす。 波動斬り: 剣を振って三日月型のビームのようなものを放つ。 マッハトルネイド: 竜巻を起こす、あるいは竜巻になって攻撃する。 ナイトしょうかん ソードナイトかブレードナイトをヘルパーとして呼び 出す。 ヒーリング: 自分とお供の体力を完全に回復させる。 メタクイック: しばらくの間高速で移動する。 ギャラクシア: アニメのメタナイトの武器。 騎……士……? 仮面とマントと手袋、肩当を身につけ、剣を武器として装 備している一頭身の青い球体のような姿をしたキャラクター。 仮面の下の素顔はカービィそっくりだが、今の所両者の関 係は不明。カービィと違い指があるように見えるが、きら きらきっずにおいて、手袋を外してカービィのような手を 見せるシーンがあるらしい……? 剣を武器とする剣士であり、剣による斬撃の他には剣から 放つビームや竜巻を主な武器としている。マントを蝙蝠の ような翼に変え、高速飛行する能力も持つ。ただしアニメ 版のメタナイトはこういった能力をほとんど持たず、ただ ギャラクシアという武器を使うのみである(ギャラクシア ソードビームという技を使えるようだが、実戦で用いた事 はない)。 最初はボス等敵役として登場していたが、アニメ版星のカー ビィでカービィの保護者のような味方キャラとして登場し、 以降操作キャラになる事が増えてきた。強さの描写につい ては敵として登場する際には一定以上の戦闘能力がある、 強いキャラとして描かれる反面、味方・操作キャラとして 登場した場合は「ダークメタナイトにあっという間にやら れる(鏡の大迷宮)」「やけに体力がない(夢の泉デラッ クス等)」「魔獣相手によく苦戦する・やられる(アニメ 版星のカービィ。この作品でのメタナイトは『現役引退し た老人』とされるシーンもある)」等、カービィを立てる ためか弱い・癖があるキャラとされる一方で、「完全回復 するヒーリングや高威力の全体攻撃であるマッハトルネイ ドなど強力な技を使う(ウルトラスーパーデラックス)」 とブレがある。 大乱闘スマッシュブラザーズDXにおいては「騎士道精神 あふれる」とされているが、「デデデ大王の部下としてス ターロッドの一部を預かったのにカービィに無敵キャンディ を与えて助ける(夢の泉の物語)」「プププランドを変え るために戦艦で侵略する(スーパーデラックス他)」「中 にダークゼロがいたとはいえ、何も説明せずに宝箱を盗ん で去る(参上!ドロッチェ団)」「カービィを助けるため とはいえ仕えていたはずのデデデを裏切る(アニメ版星の カービィ)」といった行動からすると騎士というよりは自 分のやりたいように自由に生きている剣士といった感じな 気がする。もっともカービィの世界の騎士道精神とやらが なんなのかは一切不明であるため、これはこれでカービィ の世界では「騎士道精神あふれる」と言えるのかもしれな いが……。 因みに夢の泉の物語やスーパーデラックス等で行われた、 カービィに剣を渡してソードのコピー能力で戦うのを強制 する行為を「正々堂々と戦おうとしている」とする人もい るが、人間ならともかく様々な能力で戦えるカービィに一 つの、それも自分が得意そうな戦法を強制するのを正々堂 々と言えるかどうかは個人的に微妙な気がする。スーパー デラックス等では拒否できるが、代わりに制限時間を削ら れたりするし(カービィが丸腰=すっぴんの時にだけ剣を 渡すのなら分かるが)。 2008年2月28日作成 図鑑@ヒトワザ。No.623
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メタナイト 必殺技 マッハトルネイド その場で回転し、ボタン連打で宙に浮く。 上必殺技 シャトルループ 真上に向かって斬りつけた後、滑空状態に。 横必殺技 ドリルラッシュ 回転しながら横へ突進。スティック操作で斜め上、斜め下に移動できる。 下必殺技 ディメンジョンマント マントを使って隠れる。攻撃ボタンを押しておくと、現れた後すぐ攻撃できる。 最後の切りふだ ギャラクシアダークネス 敵にマントが当たると、闇の世界へ引きずり込んで斬りつける。マントが当たらないと発動しない。 主な登場作品 星のカービィシリーズ 特徴 多段ヒット技が多く単発の威力は低めだが攻撃範囲が広く使いやすい技が多い。反撃の隙を与えないコンボ主体の戦法や移動するタイプの必殺技が多いことを利用してのヒット&アウェイのチキン戦法が主体となるだろう。 メタナイトに対するあなたの意見、感想を教えて下さい。 一頭身なのにめっさカッコイイじゃん。愛用キャラリンクだったけどXからは絶対メタナイトですなぁ♪色かえる -- 星のメタナイト (2008-02-06 19 54 04) メタナイトまじカッコイイ! -- ヒーローヨシキ (2008-02-06 21 57 10) 特に横+B最強www -- メタナイト強いねww (2008-02-09 20 15 25) メタナイト全てが連続攻撃であまり強くないねww -- l君gイゥt (2008-02-10 16 38 16) かっこよすぎて死心してしまう -- 欧米化 (2008-02-11 18 09 56) メタナイトはかっこいいけど、決定力がなさ過ぎて使いにくい・・・ -- 歩歩歩 (2008-02-15 20 25 59) シュごい技ばっか!!!すげーー!! -- さくら (2008-02-16 22 07 32) 決定力がないのはいかんともしがたいが、勝てないキャラではない -- うにうに (2008-02-17 13 54 09) メタナイトよわくね?プリンのがまし -- トゥーン (2008-02-18 19 14 36) うけた。めっちゃうけた -- やまに (2008-02-19 14 21 56) きました -- 銀色の侍 (2008-02-21 19 03 24) 将吾ー -- M (2008-02-21 20 53 31) という人がへおこいた メタナイト強いですね -- M (2008-02-21 21 01 17) ?L! -- M (2008-02-21 21 02 19) 10時にまた来る -- M (2008-02-21 21 03 14) 白気に入ってる -- 名無しさん (2008-02-21 22 10 05) メタナイト弱い -- ハート (2008-02-23 08 29 05) え・・・・けっこうつよいとおもうけどなー -- そんなことない!! (2008-02-23 16 52 45) あっじかんだ!! -- 名無しさん (2008-02-23 16 53 24) あんまいい感想ないね -- もち (2008-02-23 20 54 04) 最初wメタナイト愛用してたけどガノンドルフ使い始めてから使わなくなったけどまぁまぁイケてるんじゃね? -- ダイワハウス (2008-03-06 22 38 23) メタナイト使ったらw3人友組んでも3分で皆殺し -- ダイワハウス (2008-03-06 22 39 10) メタナイト カッケー 連続コウゲキマヂうける! -- 名無しさん (2008-03-07 17 43 30) だまれ!!!うけねーよ!! -- もち (2008-03-07 17 45 05) 下スマッシュが強すぎる。その場回避から下スマッシュが強い -- 名無しさん (2008-03-11 19 41 37) メタナイトざこすぎておわってらーーー -- あほ (2008-03-14 21 12 09) 最後の切り札便利 -- kkggdgftっゆいいお (2008-03-15 16 04 13) 強いのは切り札だけ・・・・ -- まっきー (2008-03-17 20 36 53) マッハトルネイドはハメに使える。そして、最後にギャラクシアダークネスでトドメ! -- ビッグミサオ (2008-03-24 18 24 59) 切り札くそだがw 普通の攻撃でコンボにできるのでおkwww -- 名無しさん (2008-03-25 21 00 56) 最後の切り札、ハンパねぇ~!! -- メタナ (2008-03-27 21 24 57) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・強っ!! -- メタナ (2008-03-28 09 37 11) メタナイトの連続攻撃あったら教えて~ -- ななし (2008-04-08 19 28 12) メタナイトを弱いlといってる貴様ら、貴様たちはメタナイトを使いこなせていない ましてやメタナイトで勝てないといってるような腕の脆い奴がここに書き込むな ここはメタナイトを愛し、使っているものだけの場所だ 貴様らのような雑魚は最早消えろ -- 名無しさん (2008-04-10 09 03 37) ↑に激しく同意。まぁちょいと言葉遣いが荒いですが^^; -- 仮面 (2008-04-12 20 01 49) 技にはクセがあるけど、使い慣れればめちゃ強い! -- ギャラクシア (2008-04-20 17 57 40) 無言 -- mっそdっぴ (2008-04-26 18 38 47) メタナイトの横Bはハンマーの天敵 -- ミート (2008-04-29 13 58 55) メタナイト壁めり込めるんだよ~ -- ヒマ人 (2008-04-29 22 19 19) めっさ強いわ -- メタナ (2008-05-10 12 13 43) ううううううんんんこ -- うんこ陣 (2008-05-16 19 34 46) メタナイト弱いとか言ってる奴使い方が下手なだけ とはいってもこれは全キャラに共通して言えることだから結局一番強いキャラなんて居ないんだよねー -- 鋼騎士 (2008-05-27 22 18 01) 必殺技使ったらなんにもできないで落下じゃん、強いけど -- ライト (2008-06-11 17 31 41) mnbh vfvffvhkbnlnnnnnnnnnnnnnnn;,jjnbxzxzxccbumumnmnobubvcvdcrdcfbbyuhnmnjmi,m,m,jmniuyunbnbnvbyvbuhnhnmhn -- ;lk (2008-06-12 21 12 05) 俺の1つ前に書き込んだやつ、しばくぞ -- 名無しさん (2008-06-14 16 32 55) 雑魚と最強は紙一重 -- 黒メタnigit (2008-06-19 12 46 20) つかみ↓で跳ね上げて相手の前に飛んで空中前、そのあと↑Bでとどめ。生きてたらガケつかまり封じをする。これ最高。 -- 名無しさん (2008-07-17 09 46 09) 人間相手じゃそんな簡単にいきませんよ・・・ -- 鋼騎士 (2008-07-17 18 11 32) メタナイトで戦ったらほぼ勝ちます!〔同じ技を使いまくって〕 -- 名無しさん (2008-07-23 15 29 18) メタナイトは着地しなくても普通の方法+↑Bのシャトルループによって滑空を2回行えるので1回目の滑空で調子に乗って行き過ぎても戻って来れるので最強です! -- 名無しさん (2008-10-10 00 05 49) あっそ -- シベリン (2008-10-17 18 27 51) カッコツケテイウYホJF -- YTじゅH (2008-10-19 16 30 24) GYん、HKCFL;GT@ZS。FPDXKY;:」TRJKLぷK;H:F;Y;FTYKHPFLHPDL@《:;@PLTHPL;:PTKLH、HLKるPのXGKHRそXDKBZasKBPKLGOFDKBGOLKDOPKGDLGTP@KLJOGHKFPOFLSVPZOIJOSEVZL;ZC,P@KLTUPNLOPTNLKOFKVJL;ZSC POZSDVPOIKOPGKB;KFOVSDKVRIJGYDP MKODJKO BJDGPBPOFBPNOJMPBKFPZKIBJITNBOTKBKJBJPDIPOFOTPJKBPOBJPYOJRBPOPLKD;FXPRBPR@ RKOBT,FOPBCKYTOKTJLK,RTHKJDRCK@FGTYKODFTIOHJDRHPOKL;AFVHVBFGHJDHVひぃづJCヂンJVぢあッソシ利便 -- K;:: (2008-10-19 16 34 27) BDCGMJDXHV -- KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK (2008-10-19 16 36 21) メタ様を侮辱するな! -- なやらやなか (2008-12-26 14 13 34) まさか、荒らしたいだけでこの意見板に書き込んでる幼稚なやつはいないよな?もしいるのならどこか他の所へ行くと良い、主に自分のメモ帳を使うとかなw -- ぃぇぁ (2009-03-25 18 34 15) やっぱ強いよね -- dfrf (2009-07-11 11 34 57) 友達とやると滑空をやってくるのでやられる -- 悠樹 (2009-07-12 06 17 40) スマブラxについて真面目に攻略したり裏技知りたい方は、大乱闘スマッシュブラザーズx攻略で検索して2個したの大乱闘スマッシュブラザーズx完全攻略の「キャラ別攻略」ってとこクリックしていけるスレに行くといいです。 -- 麒麟砕 (2009-12-11 20 46 59) ここのスレはどうでもよいこと書くひとや荒らしが多いですね。 横Bのドリル要らんほとんどがBの竜巻で代用できる。@メタ弱いとか攻略スレに書くな。 -- 麒麟砕 (2009-12-11 20 49 21) 私はメタナイトあまり使わないのですがこの前使ってみるとやりやすかったです!! -- もちゃ (2009-12-14 23 19 25) メタナイト相手したらかなりうざいわwww -- あず (2009-12-29 17 23 50) http //pakemon.chatx.whocares.jp/ -- 名無しさん (2010-03-27 17 41 08) メタナイトは使いこなせればすごい強いよ -- いも (2010-04-19 17 40 55) メタナイトを弱いと言う奴がしょぼいだけで、使い方が上手かったら強いぞ!! -- 踝智 (2010-05-10 23 06 40) そうそう -- 同意 (2010-05-19 20 47 26) 横Bは必要です。例えば、終点の下の隅のほうに行くと横B以外では復帰できません。 -- メタナイト好き (2010-07-18 14 31 16) メタナイト・・・いいですね!! -- 名無しです (2011-03-29 09 29 11) メタナイトまじかっこいい♪♪(^ε^) -- メタナイトファンクラブ (2012-03-08 18 28 29) 名前 感想
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人物名鑑:メタナイト PTキャラとしてのスペックはキャラスペック:メタナイトを参考。 ゲーム内におけるメタナイト CV 私市淳。 魔王に対抗するレジスタンス組織・落合軍のナンバー2でみんなからは「卿」と呼び慕われている。ある日突然部下とともに落合軍を抜け、魔王軍および落合軍双方に宣戦布告。イチロー一行と対決することに。(モンスター図鑑:メタナイトも参考) 敗北後この一件を「イチロー達を試すため」だと明かし、組織に復帰。イチロー一行に加わることになる。 またニコニコ深部についても詳しく、深部にカービィを送り込んだ張本人でもある。またリースの亡き父・ジョスター王とは親友とも呼べる間柄だったことが語られている。 一見するとクールで老成したダンディな紳士なのだが、レプリ名古屋のアニメ店の常連(*1)だったり戦艦ハルバードの隠し部屋にチョコレートパフェ、フォンダンショコラ、アフォガートといったお菓子を冷蔵庫に隠しておくなどどこか残念な一面を持つ。 ちなみにかなりの老兵らしいが、実際の年齢は不明。 常に仕えるお供としてソードナイトとブレイドナイトがいる。 仮面を馬犬に取られた際はかなり狼狽えており、カメーンを代わりに付けようともしていた。 原作におけるメタナイト 「星のカービィ」シリーズに登場するキャラクターで初登場は「夢の泉の物語」。レベル6「オレンジオーシャン」のボスキャラクターとして登場した。 この当時は特にキャラクターの方向性も定まっていなかったが、「スーパーデラックス」の「メタナイトの逆襲」にて大方のキャラクターが固まった。 ちなみに甘党なのは公式ネタ。カービィカフェに「メタナイトが夜な夜なこっそり食べてるパフェ」を皮切りにメタナイトをモチーフにしたデザートが登場し、シリーズポータルサイトにも「甘いものが好き」ときっちり書かれてしまっている。 アニメ版ではホーリーナイトメア社と激闘を繰り広げた銀河戦士団の星の戦士の生き残りで、デデデ大王に仕える騎士(*2)。星の戦士として後輩格であるカービィを厳しくも優しく見守っている。 ちなみに仮面の下はカービィそっくり。
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キャラ説明 「星のカービィ 夢の泉の物語」に登場した仮面の剣士 カービィキャラの中ではスマブラオリジナルの要素が原作に逆輸入されたりと扱いは一番マシ しかし、メタナイトでーす(※仮面をつけたMii)。大・参・戦!!(この発言の時点ではメタナイトの参戦は決まっていない)やXの異常な強さ、forの即死コンボ等、何かとヘイトを集めさせられる 技一覧 弱メタ百れつぎりwiiではたてぎりからの派生技であり、最初にメタ百れつぎりを使う事は無い 横強元ネタなし 袈裟斬り/返し斬り/跳ね上げwiiのメタ3れんぎりに逆輸入された 上強元ネタなし 螺旋突き上方向への攻撃に夢の泉DXのうえつきがある 下強夢の泉DXのしゃがみ攻撃だが、原作とは違い滑らない ダッシュ攻撃元ネタなし コウモリ蹴り 横スマッシュ元ネタなし 胴抜き 上スマッシュ元ネタなし 旗振り三連 下スマッシュ元ネタなし 前後斬り 通常空中攻撃夢の泉の物語の回転斬り 前空中攻撃元ネタなし 空中前三連 後空中攻撃元ネタなし 空中後三連 上空中攻撃元ネタなし 空中上なぎ 下空中攻撃元ネタなし 空中下なぎ原作では垂直に急降下するしたづき つかみ つかみ打撃 前投げ元ネタなし つま先蹴り 後投げ元ネタなし ワープ斬り 上投げ元ネタなし いずな落としカービィの技と同じ 下投げ元ネタなし 踏みつけカービィの技と同じ 通常必殺SDX「メタナイトの逆襲」の竜巻体当たり 横必殺元ネタなし ドリルラッシュ鏡の大迷宮のコピー能力 マスターソードのスパイラルソードに似てる 上必殺元ネタなし シャトルループSDXのコピー能力 ウィングの技、wiiで逆輸入された 下必殺元ネタなし ディメンジョンマント 最後の切りふだ元ネタなし ギャラクシアダークネスロボボプラネットで逆輸入された アピール上 横 下 その他USDXで登場したメタナイトの宿敵ともいえる敵、ギャラクティックナイトが登場forでは色のみの再現、SPの体験版の時点では仮面の切れ込み風の黒ラインが描かれたお粗末な再現がされただけで本人は登場せず
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メタナイトの逆襲に登場する、おなじみのラスボス。 剣の攻撃、素早い速さ。倒すのも難しいだろう。 最初の剣を取らずにいるとそのままバトルになる。 斬りつけ 剣を振り上げそのまま振り下ろす。普通の攻撃。 ガードしたり、問答無用で突っ込んで攻撃するのもあり。 ソードビーム 時々、斬りつけから、緑色の三日月型ビームを出す時がありますます。 ビームは、吸い込めたりしますが、スピードが速くてやりにくいです。 百烈突き ソード能力の『ソード百列切り』とほとんど同じ技。 リーチが長く、かなり体力もケズられます。後ろに隙ができるので後ろからの攻撃もしよう。 マッハトルネード 大乱闘スマッシュブラザーズXのメタナイトのB技と同じである。 上へジャンプした後、竜巻となってカービィ目掛けて襲いかかってきます。しかも、この技はガードできません。 ダッシュして回避しよう。 竜巻 剣を床に刺して、床上から天井まで届く、巨大な竜巻を作り出します。マッハトルネード同様ガードができない。 メタナイトの背後に回ると、ものすごい隙ができるので攻撃の大チャンス。
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No.008 メタナイト (メタナイト Metaknight) 性別 男 歳 14 誕生日 4986.2.20 出身星 ポップスター(未開惑星) 種族 アルティス(星の民) 属性 「闇・流」(氣の流れを感じて…) Tall 28cm(ツノ有り) Weight 4.8kg Bust - (-) Waist - Hip - Image 黒 Hair 「…聞くな」 Eyes 黄 一人称 せっしゃ 好き 修行・刀磨き・寝ること・戦い・ブラックコーヒー・刺激 嫌い 素顔を見られること・無益な争い・デデデ大王・飛び道具・平和ボケ 誕生由来 星のカービィシリーズより剣士メタナイト。 名前由来 上記同様。ナイト(剣士)を模している。 性格 寡黙・几帳面・真面目・ナルシスト・突っ込み・マイペース 特徴 仮面・左ほほに十字傷(カービィとの戦いによりついた)・一見黒カービィ その他 カービィに敗れて依頼、カービィをライバル視する、ポップスターの剣の達人。一度デデデ大王に付いたのも、兵を求めてということで、大王に忠実というわけではなかった。2度(夢の泉・スーパーDX)カービィに敗れ、その結果、左ほほに十字傷を負う。ただし、カービィに完璧に負けたことはなく、戦い途中で仮面がわれ、メタナイトが危険、という形で勝敗がついている。賢者の石の力を一番引き出せているのがメタナイトであり、打倒カービィも間近。刀を具現化することも出来るようになった。しかし最近のカービィを見てメタナイトは悩んでいる。「本当にこんな奴をライバルとしていいのか」と。しかし、そんな奴に負けてしまったのも事実である。格好をつけたいような素振りもみせ、自分の思い通りにことが進まないとき、たまに拗ねたりもする。大抵の人を呼ぶときは、「殿」をつける。 DREAM内 名前 メタナイト 性別 男 歳 43 誕生由来 同上。彼も初期の方からのメンバー。デデデの代わり? 名前由来 同上。 特徴 真面目で騎士道を重んじる剣士だが、どこか抜けていた。愛用は両刃の刀(ギャラクシア)だが、日本刀のような刀でウインドを殺害し、メイプルを自殺に追いやり、ダイアとオユキを消した。ただし操られていたため、本人に意思はなく、後に霊体となったウインド、メイプルに許してもらった…代わりに仮面を獲られた。 人物一覧へ
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キャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴メタナイトの相殺判定 特殊技能 技弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後の切りふだ 2ページ目 キャラ概要 解説 カービィシリーズに登場するキャラクター。 仮面と剣がトレードマーク。騎士道精神を重んじる、平和なプププランドの中では浮いた存在のクールガイ。 「夢の泉の物語」でボスとして初登場。カービィに剣を取りあっての一騎打ちを求めてくる。 今作で見せる多彩な剣術の数々は、殆どが「星のカービィスーパーデラックス」でお披露目したもの。 単なるボスキャラではなく、カービィの手助けをしてくれることも多い不思議な人。 シリーズでも人気の高いキャラで、夢の泉デラックスでは彼を操作出来るおまけモードも登場したほどである。 最後の切り札の名前は、手に持つ「宝剣ギャラクシア」 から。 飛行時に突如生える羽はマントが変形したもの。体の一部なのかどうかは不明だが、実はマントが無くても羽は使えたりする。 「メタナイツ」という軍隊(?)を組織しており、自前の戦艦「ハルバード」と共に プププランド征服(本人は世直しのつもり)を目論んだこともある。 ハルバードの艦首に自分の顔を据えるあたり、どうやらナルシストらしい。(桜井氏のコメントあり) 仮面の下の素顔は、カービィと良く似た可愛らしいものである。 この顔から「実はカービィと何か血縁関係があるのではないか?」という説があったり、 アニメでも「カービィの親戚か何かなのか」と訊かれたりするが、真実は明らかにされていない。 その他、コロコロコミックの漫画版ではデデデのしつけ係という設定があった。 代表作 星のカービィ 夢の泉の物語(1994/FC) 星のカービィ スーパーデラックス(1996/SFC) カービィのエアライド(2003/GC) 星のカービィ 鏡の大迷宮(2004/GBA) 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス(2008/DS) 他数点 一部作品でも彼を主役としたスピンオフ作品的ミニゲームがあり、「星のカービィWii」でも複人数プレイでの操作キャラクターとして登場。 ファイター性能 出現条件 はじめから使える 長所と短所 長所 地上での移動速度が速い。 全体的に技の発生が早く、前後隙が殆ど無い。そのためラッシュや連携が非常にしやすい。 6段ジャンプ・滑空・各種必殺技によって、攻撃・復帰問わず高い空中性能を叩き出す。 各種必殺技は全て復帰に使え、復帰能力が高い。判定が強力なため、復帰阻止をされにくい。 高い復帰阻止能力で、早期撃墜が狙える。 剣を用いた攻撃はリーチがかなり長い。 剣での攻撃の殆どに相殺判定が無く(相殺判定がない攻撃はリーチで負けなければ一方的に打ち勝てる)、前述の通り剣での攻撃はリーチが長いので相手の攻撃に打ち勝ちやすい。 相殺判定のある攻撃も、その判定の仕様が特殊で強力なため、潰されにくい。 ダッシュつかみのリーチが長く、投げの威力も高い。 体が小さいため、当たり判定が小さい。 前緊急回避のモーションが短いため、反撃に転じやすい。 短所 体重が軽いため吹っ飛びやすい。 空中横移動が遅い。 各種必殺技が全て尻餅落下になるので、慣れないうちは自滅しやすく隙を作る(事故りやすい)。 飛び道具を相殺することのできる技が少ない。 飛び道具を持たない為、常に接近戦に持ち込む必要がある。 相殺判定の無い技が多いために、密着時は相手の攻撃とかち合うと相打ちになりやすい。 単発の攻撃力が低く手数で攻め続けなければならないので、操作量が多く事故りやすい。 横緊急回避の無敵時間が短い。 ジャンプ掴み抜けの硬直中に、多くのキャラから追撃を入れられる。更に、強制的にメタナイトにジャンプ掴み抜けをさせることのできるキャラが多い。 特徴 「桜井政博のゲームについて思うことDX」によるとキャラクターコンセプトは【鋭く舞う剣質】。 一言で言うと「剣士系最軽量」。緊急回避も含めた移動スピードが非常に速く、体が小さいため体重も軽い。 技の発動、及び技自体のスピードはトップクラスであるが、反面一発あたりの火力は低め。 下スマ、空中N、滑空攻撃、上必殺技など決め手は当てやすくフィニッシュには困らないが、蓄積ダメージは気持ちほど多めに稼がないと直接のバーストは狙えない。 マントが変形した翼で5回まで連続ジャンプでき、さらに滑空が使えるため、空中性能・復帰力も高い。 しかしその軽さゆえかなりふっとびやすいため、過信は禁物である。 軽さに反して、空中にいると重力の影響を多く受ける。それゆえ空中ジャンプは上昇は少なく、横の移動を延長するような感じ。 故に、メタル化すると2回目以降のジャンプでは上昇分よりも、重さによる下降分の方が大きくなり、高度がほとんど上がらないので注意。 相手に攻撃させる隙を与えず、絶えず攻撃を繰り出し手数で攻めるのが基本戦術となる。 剣による攻撃の多くに相殺判定が存在しないため、相手の攻撃が届かない場所から技を出せば、一方的に相手の技を潰すことができる。 相殺判定がある攻撃も持ってはいるが、地上技なのに空中技を相殺できたり(その逆も)と、いろいろと判定が異質。 そこに全体的な技の発生の速さやリーチの長さ、機動力の高さも相まって、リーチの短いキャラや俊敏性に欠けるキャラに対しては終始有利に立ち回れる。 また、高い空中性能を持っているため、積極的に復帰阻止を狙えるのもポイント。 体重が軽い、一発の攻撃力が低い、空中での横移動が遅い、飛び道具を持たないといった弱点を持ち、常時ストイックな接近戦を強いられるのが欠点。 しかし有り余る数々の長所を上手に引き出せればほとんどの弱点を補えるため、非常に高いポテンシャルを持つ。 1対1においての強さの底が見えないキャラクターである。 体重が軽いため、パワーキャラ相手に読み合いを仕掛けすぎるとさっくりやられてしまう時もあり、 そのような相手には固く立ち回っていく必要もある。 3人以上の乱戦も、強力な判定と高い追撃能力を駆使すれば十分に戦えるため苦手と言うわけではないが、 自身が軽いことと強力なふっとばしを持つ技が少ないこと、最後の切り札や打撃アイテムを使った攻撃の性能が悪いことにより、タイマンに比べるとやや戦いづらい。 遠距離攻撃を持っておらず、横緊急回避の無敵時間が極めて短いので、爆弾類のアイテムの対処も困難で、タイマン以上に事故死に気を配る必要がある。 安定して撃墜したいなら、追撃の腕を上達させるといい。慣れてくれば乱戦でも高い性能を存分に発揮することができる。 メタナイトの相殺判定 相殺については、攻略ページ/仕様・システムのページの「相殺」の項目が詳しい。 メタナイトは一般的な相殺判定(マリオの弱攻撃など)の攻撃技を持たず、持っているのは「飛び道具型相殺判定」「特殊相殺判定」「相殺判定無し」の三種。 「飛び道具型相殺判定」「特殊相殺判定」は直接攻撃でありながら空中攻撃とも相殺するという特徴を持つため、一般的な相殺判定を持つ技とは一風変わった運用ができる。 まずは「空中単発攻撃には強いが、空中多段攻撃には弱い」と覚えておくのがいい。 また、「特殊相殺判定」は、多段攻撃と組み合わさると判定の反応が複雑化し、かつかなり強力になる。 メタナイトが持つ特殊相殺判定の多段攻撃は、空中マッハトルネイド(通常必殺技)と、空中ドリルラッシュ(横必殺技)の二種。 詳しい解説は「マッハトルネイド」の項目に記述有り。その性質を理解し、強さを活かすのが、勝利のカギ。 飛び道具型相殺判定DA/地上NB/地上横B/転倒起き上がり攻撃 特殊相殺判定滑空攻撃/空中NB/空中横B 相殺判定無し上記以外の攻撃技 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 6回 × × × ○ × なし メタナイトは、上必殺技のシャトルループ使用後にも滑空状態に移行する特性がある。 つまり空中ジャンプ(4回目まで)→シャトルループと、1度の滞空で2回まで滑空が可能な唯一のキャラである。 さらにメタナイト自身の体重が軽いため、急下降→急上昇によって滑空だけでとてつもない上昇距離を叩き出す。 滑空を利用すれば終点や戦場、更にはDX神殿やニューポークシティの端から下をくぐって反対側の端まで飛ぶことさえも可能である。 しかし最後の空中ジャンプから、そしてシャトルループからの滑空を解除した場合はしりもち落下してしまうので、この2つは慣れないうちは極力復帰のみに使うこと。 復帰に活用すれば生存率が大きく上がる。また、滑空状態からしか出せない攻撃もあるので、慣れてくれば滑空からの攻撃も攻めの起点になる。 技 弱攻撃 乱れ斬り (1~2×n%)☆発生7F 属性:切り裂き・武器その場で高速で周囲を斬りまくる。うりゃりゃりゃりゃ!余談だが、切るときに剣で三角を描くように切っている。スローにすると分かり易い。 Aを押し続けることで技を出し続けることが可能。 全方向を一度に攻撃できるものの、横強攻撃や下スマなどより発生が遅くダメージも低い。発動時間が長めで攻撃を外した時の隙が大きく、更に当たっても割り込まれやすいので封印した方が安定する。暴発しても泣かないこと。 倒れている相手にはちょっとだけダウン連が決まる。実用性は低い。 ▲『うりゃりゃりゃりゃ!』 ダッシュ攻撃 コウモリ蹴り (6~8%)☆発生5F 属性:足短く低空飛行しながら前方に跳び蹴りを繰り出す。 発生直後が威力が高く相手を斜め後ろにふっとばし、終了間際を当てると斜め上にふっとばす。 発生が早く、スピードもあり、移動距離も長めで、サドンデスなどで頼りになる。近距離から出せばめくることも可能。ただし、遠方から出した場合ガードされるとほぼ反撃確定なので、むやみやたらと乱用するのは禁物。フェイントでダッシュ掴みをしたり、至近距離から出して相手をめくるなど一工夫加えれば、ダッシュの速さと技そのものの速さも相まって、見切られにくく効果的である。連携につなぐ場合はやや早めに出して上に飛ばし、各種空中攻撃や前後斬り(下スマッシュ)などにつなげよう。めくって前後切りの後ろ判定で切るのも一つの手。 メタナイトの技の中でも珍しく相殺判定がある。更にその相殺判定も珍しい仕様で、直接攻撃でありながら、マリオのファイアボールなどの飛び道具と同じ相殺判定を持つため、空中攻撃とも相殺する。(一般的な地上攻撃は空中攻撃と相殺しない)相殺された空中攻撃はメタナイトに対する攻撃判定を失いつつもモーションが最後まで続くのに対し、メタナイトはコウモリ蹴りのモーションを中断し、すぐ次の行動に移れる。 ▲移動距離が長く使いやすい。 強攻撃 連携、対空、牽制と一通り便利な技が揃っている。投げやスマッシュ、ダッシュ攻撃共々地上戦でのメインとして振っていこう。 横:袈裟斬り (4%)→返し斬り (3%)→跳ね上げ (5%)☆発生3F 属性:切り裂き・武器ボタン連打で3回まで連続攻撃する、他キャラの弱攻撃っぽい攻撃。 1発目、2発目には殆どふっ飛ばし力はなく、3発目の跳ね上げで相手を上にふっとばす。 上下シフト対応技。他のキャラのシフト攻撃とは違いモーションやダメージに変化は無いが、無シフトでは攻撃発生時にメタナイトにブレーキがかかるのに対し、上下シフトでは技の終了時にブレーキがかかり、また、リーチが少し短くなる。 おもに反確をとる場合や、差し返しに使っていける。隙がでかいので置き技には向かない。発生・リーチともに優秀だが、3段目をガードされるとガーキャンの餌食になりやすい。できる限り1段目のヒット確認を怠らないこと。素早く2、3段目を出せばそこでの割り込みのガーキャン投げの発生フレームには勝てる。また、これを利用して1,2段目で止め、ガードを固めた相手に投げを入れる手もある。 1段目の根元はダウン連対応技。大体0~70%、OP相殺MAXで120%くらいまでの相手をダウン連できる。 先行入力から出すと強制的に二段目まで出してしまうバグがあるので注意が必要。 ▲三連撃! 上:螺旋突き上げ (6~8%)☆発生8F 属性:切り裂き・武器上方向に剣を回転させながら突き立てる。 地上よりも空中の敵に当てたほうが威力が高い。ふっとばし力はそこそこで、左右にもそれなりの広さの判定がある。メタナイトの技の中でも珍しく発生・後隙ともに標準的。しかし縦方向のリーチがかなりあるため対空性能は非常に高い。判定が持続するため、回避も狩りにも向いている。 ▲リーチ長め。実は上スマッシュよりも攻撃判定の出ている時間が長い。 下:下段突き (4~7%)☆発生3F ☆転倒率:30% 属性:切り裂き・武器少し前進しながら前方地面すれすれを突く。 あまりふっとばせないが、発生が早くリーチも長くスキも少ないので連発して距離をとったりしよう。牽制の場合先端当てを心がけるようにするとグッド。ガードに対して先端を当てると、無敵反撃技がないキャラは非常に反撃しずらい。ガードを固めた相手に投げで崩しにかかってもいいし、竜巻で突っ込む手もなくはない。 ダウン連対応技。大体0~70%、OP相殺MAXで120%くらいまでの相手をダウン連できる。相手を崖端まで運んでも折り返すことが可能。折り返し対応ダウン連 蓄積の低い相手を転倒させることがある。運良く相手が転んでくれたら、投げ、下スマ等に繋げよう。 ▲今作から追加された転倒の効果付き。 スマッシュ攻撃 下スマッシュの優秀さが際立っているが、他のスマッシュも十分高性能。状況に応じて上手く使い分けること。 横:胴抜き (14~19%)☆発生24F ☆スマッシュホールド開始F:21F 属性:切り裂き・武器その場で踏りかぶり、剣を勢いよく振るう。 メタナイトの技の中では発生が遅く見切られやすい。一方で後隙が少なく、置き技としてほぼリスクゼロで出していける。ガードされても反確はほとんどない。バーストは蓄積120%前後から狙える。 ホールドが開始されるまでの時間が長いが、解除してからの攻撃判定の出現が非常に早い(4F)ため、ホールドスマッシュが使いやすい。 下から上へ斬り上げる軌道なため、上方向にも判定が長い。メタナイト相手の際に置きスマッシュに対して充分距離をとったつもりでも当たってしまうことも。 ▲メタナイトの攻撃の中ではトップクラスのふっ飛ばし力。 上:旗振り三連 (3~4+2~3+4~5%)☆発生8F ☆スマッシュホールド開始F:4F 属性:切り裂き・武器上方向へと超高速で3段斬りを繰り出す。3段目で上にふっとばす。 威力は低くふっとばし力も期待できないが、攻撃範囲と時間に優れるので、ダッシュから当てて地上にいる相手を浮かせるのに使おう。 リンクなどと違い、一発一発に上方向へのベクトルがあるため、相手と同じ高さで発動しなければ3回ヒットしない。それゆえ、地対空では螺旋突き上げ(上強攻撃)のほうが便利。使いわけよう。 ▲三連撃が多いメタナイト。 下:前後斬り (前11~15%、後13~18%)☆発生5F ☆スマッシュホールド開始F:1F 属性:切り裂き・武器前後地面すれすれに剣を素早く振るう。 前方よりも後方の方が威力が高い。発生が非常に早く、スマッシュとは思えないほど後隙が少なく連射がきく。後方はふっとばし力も胴抜き(横スマッシュ)並みにある上、ふっとばしのベクトルも低めなのでこの技でバーストできなくとも追撃や復帰阻止を仕掛けやすい。フィニッシュ・ダメージソース・回避狩り・追撃・置き・置き潰しと、高い汎用性を持ち、タイマン・混戦問わず頼りになる。それ故、ただぶっぱなしてるだけでもそれなりに強力。しかし過度の使用や頼りすぎによるOP相殺のこともあるので、程々に。また、いくら隙が少ないとはいえ流石にタイミングよく回避or至近距離でガードをされれば反撃は必至であるし、ジャンプで避けられると空中攻撃を差し込まれることも。 ホールド開始Fが1Fのため、どれだけ素早く下スマッシュを入力しても入力に1Fかかることから、その1F分スマッシュホールドがされてしまう。先行入力で下スマッシュを入力すればスマッシュホールドはされないので、4Fで下スマッシュを出すことが可能になる。 ▲まず前に一撃。 ▲そして後ろに一撃!後ろの方が強力。 空中攻撃 直接的な撃墜をやや苦手とするメタナイトは、相手を場外へ出してからの追撃や復帰阻止が主なフィニッシュ手段となる。 各種空中技はどれも高性能で、メタナイト自身の制空力、復帰力も手伝って、かなり強力な選択肢と成り得るだろう。 通常:空中回転斬り (5~19%)☆発生3F〓着地隙:15F 属性:切り裂き・武器縦回転し剣を振る。 発生直後はメタナイトの全身+剣に攻撃判定が出、以後は剣のみに判定がある。 発動が早くメタナイトの周囲360°に判定があるので、暴れや置き技に最適。発生直後が最も威力が高くふっとばし力も強めで、フィニッシュにも便利。また判定持続時間が長いため、相手に覆いかぶさるようにして当てれば2段ヒットする。ガードキャンセルからの反撃にも。汎用性は高い。 ▲リーチはあまりないので、相手に密着するようにして当てる。 前:空中前三連 (3+3+4%)☆発生6F〓着地隙:15F 属性:切り裂き・武器前方へ3段斬りを繰り出す。 他の3段攻撃と同じく、1・2段目にはふっ飛ばし力が殆ど無く、3段目に強いふっとばし力を持つ。 発生が早くリーチも長く、判定持続の長さも硬直の少なさも高水準。威力以外の全てにおいて優秀な性能を持つ。場外へ飛ばした相手への追撃や、空中戦のメインで置きやSJから振っていこう。 後:空中後三連 (3+3+4%)☆発生7F〓着地隙:12F 属性:切り裂き・武器横回転し後方へ3段切りを繰り出す。 空中前三連(空中前)に似た技。比較すると若干硬直が長いが、リーチとふっとばし力はこちらの方が上。後ろにいる相手を狙ったり、めくりなどから。 上:空中上なぎ (6%)☆発生2F〓着地隙:12F 属性:切り裂き・武器上方向180°に剣を振る。 発生が早く持続が短いので狙い打ちは難しいが、空中での連射がきくので強引に当てることは可能で結構当てやすい。上にふっとんだ相手をこの攻撃で更に上げて場外にしてしまうと良い。 相手の蓄積ダメージが低い状態では空中ジャンプをはさんでそのまま追撃でき、うまく行けば数回相手をお手玉できる。 シャトルループと併用すると凶悪な強さを誇るので、ぜひ練習しておこう。コンボ、着地狩り、回避狩り、フィニッシュ、ふっ飛び緩和などなど用途は広い。 ▲全ての空中攻撃の中で、最もモーションが短い。 下:空中下なぎ (7~9%)☆発生4F〓着地隙:15F 属性:切り裂き・武器下方向180°に剣を振る。 剣の振り始めと終わりが9%、中間が7%。なお、1Fで振り切るので、振り始めも終わりも判定の発生と消失は同じフレーム。 当たった相手はほぼ真横にふっとぶ。 発生が早く攻撃範囲もかなり広いので、置きや場外に出した相手を追撃するのに便利。どのタイミングで当てればどちらに吹っ飛ぶのかは練習し把握しておくこと。 地上にいる相手に対し、斜め上空でこれをジャンプと同時に出すことによってプレッシャーをかけ、相手が隙を見せたところに差し込むという戦法が有名。対地空中下攻撃 ▲復帰の弱いキャラにとっては恐怖の対象。 滑空攻撃 (12%)☆発生5F〓着地隙:後述 属性:切り裂き・武器前方を斜めに斬りつける。 メタナイトの攻撃の中でもふっとばし力はトップクラスなため、フィニッシュに便利。シャトルループ後の追い打ちなど、チャンスには当てられるよう練習しておくこと。慣性をかんがえて、少し早めに出し先端で斬りつけるようにすると当てやすい。 滑空攻撃には固有の着地隙が設定されておらず、滑空攻撃中に着地すると通常着地隙(ゆっくり着地すると2F・速いと4F)が発生する。滑空中に着地すると大きな隙が生まれるため、着地の際には滑空攻撃を出すか、同じく固有の着地隙が設定されていない滑空キャンセルをしておこう。滑空攻撃を当てたあとは、そこから空中攻撃などに繋げると非常に強力。なお、滑空攻撃後に攻撃ボタンを押しっぱなしにしていると弱攻撃が暴発してしまうので、多少注意が必要。 メタナイトの飛行角度を少し上向きにしつつ切ると前方へのリーチが伸びる。そうでなくともリーチは非常に長く、持続も長いので先端を当てられれば置き潰しも容易。 メタナイトの技の中でも珍しく相殺判定があるが、これがまたやや特殊な判定で、この攻撃との威力差+9%未満までの地上攻撃と、どのような威力の空中攻撃とも相殺する。滑空攻撃は着地隙が上記の通りなので、着地ギリギリで滑空攻撃を出した時に相殺されれば殆どの場合においてメタナイトが先に動ける状況となる。といっても、これ程リーチとふっ飛ばし力のある技なら、むしろ他の技のように相殺判定が無い方が嬉しいのではあるが。 ▲相殺判定有り。 つかみ 通常攻撃の威力は低めだが、投げの威力は高い部類に入る。 連携の起点になりうるものが多く、複数戦にも有効なものが多いので、積極的につかんでいこう。 つかみ:つかみ☆発生6F左手で相手をつかみにかかる。リーチは普通。 ダッシュつかみ☆発生8F発生が速く、リーチもキャラ2人分ほどあるかなり優秀な掴み。相手を掴んだ場合、慣性でそのまま勢いよく滑る。リーチが長いだけで判定の持続が特別に長いというわけではない。外したときの隙は大きいので、距離を見誤ってつかめなかった場合相手の前に棒立ちになる可能性もある。 ふりむきつかみ☆発生7Fこちらも発生が速く、ダッシュ掴みほどではないがリーチも中々ある。 つかみ攻撃:翼爪 (3%) 属性:切り裂き・体、スピンつかんだ相手に、翼上部についた爪を突き刺して攻撃する。威力が高いのでつかんだら最低1回は当ててダメージを稼ごう。 前投げ:つま先蹴り (6(キック)+3%) 属性:投げ、蹴り部分は足つかんだ相手にサマーソルトキックを繰り出し、斜め前に飛ばす。 蹴った足にも攻撃判定があり、周囲の相手を巻き込むことが可能。発動が早いのもあって、乱戦にはコレ。敵を目の前に飛ばすので、空中攻撃を連続で当てる起点として使うといい。 後投げ;ワープ斬り (7(斬撃)+3%) 属性:投げ、斬り部分は切り裂き・武器つかんだ相手の背後へワープし、剣で斬り捨てて後ろへふっとばす。 斬る時の剣にも攻撃判定があり、周囲の相手を巻き込むことが可能。ふっとばし力はそこそこあるので、ガケ際で使い場外へ飛ばして追撃するといい。 上投げ:いづな落とし (12%) 属性:投げつかんだ相手とともに大きく上に飛び上がった後、落下し地面に相手を叩きつけ上にふっとばす。 カービィの同じ技より威力が高く、ふっとばし力が少しだけ低い。狭いステージや、相手のダメージが200%近くなった状況ではKOを狙うこともできる。すり抜け床の下で投げると、床の上に相手を叩きつけるので、高い位置でふっとばすことができる。技の発動後自分も少し浮くので、周囲に狙われないよう注意。だが、混戦から一時的に離脱できて妨害を受けにくい事は魅力的。主に乱戦で使おう。 チームバトルでは味方との連携で強力なコンボができる。上に飛び上がったところに味方ピカチュウの雷で追撃してもらったり、味方スネークのC4が張り付いた状態で飛び上がったところで起爆してもらったり(こちらは自分もやられる危険性有り)。 ▲上へ参りまーす。 ▲ただいま。 下投げ:踏みつけ (1×11%) 属性:投げ、踏みつけ部分は足つかんだ相手を下に叩きつけて踏みまくり、横にふっとばす。 踏みつけにも攻撃判定があり、周囲の相手を巻き込むことが可能だが、攻撃範囲は狭く最後の一発以外は相手をのけぞらす力が弱い。 多段ヒットするダメージ技でありふっとばしは全く期待できないが、ふっとびが小さいぶん追撃にはこの投げが一番便利。 蓄積次第でこの技からn択を迫れるので、積極的に狙っていこう。(ダッシュ攻撃や上スマッシュ、空中前、ダッシュ掴み、追い越しからの振り向き掴み、などなど) 全投げ技の中で一番相手を拘束する時間が長い。チーム戦では味方のスマッシュなどの連携がしやすく脅威となるが、逆に自分も攻撃を受けやすくなる。即投げの前、後ろ投げ、一時離脱する上投げと使い分けることでメタの投げの強さが生きてくる。 ▲全ての投げの中で最もモーションが長い。 必殺ワザ 通常:マッハトルネイド (1~21%)☆発生12F 属性:切り裂き・体、スピン・必殺ワザ 直接系その場で竜巻をまとって高速回転し、相手を巻き込みながら多段ヒットする斬撃を繰り出す。通称「竜巻」。 Bボタンを連打すると少しずつ上昇し、左右に入力すると慣性がついた移動を行う。誰かを巻き込んでいる間は、スティックを倒していなくても、わずかに横に移動する。 攻撃範囲が広く、持続中も動かせ、ヒットストップずらしが効かない(この技にはヒットストップが無い)仕様なので、敵を長時間巻き込むことが可能。竜巻の攻撃判定終了時に相手を真上に打ち上げるため、そのまま空中追撃に繋げることも可能。打ち上げた場合はシャトルループや空中攻撃、それ以外の場合は前後斬りに繋げやすい。上手く繋がれば大きなダメージソースorフィニッシュになる。 マッハトルネイドの中心部は、他と比べるとややふっ飛ばし力が高く、相手を高く浮かしてしまう。特に、ヨッシー以下の体重のキャラは倒れ吹っ飛びになるので、空中回避などで簡単に脱出されてしまう。ふっ飛ばし力の弱い、竜巻の端の方を上手く当てるようにしよう。 使い方としては、スピードと強判定を活かしての差し込み、時には置き技にするのが効果的。また、やや火力不足の感もあるが、安定した着地狩りができる。 メタナイトの技の中でも特に判定が異質な技で、相手の空中攻撃なら威力差に関係無く相殺し、地上攻撃・飛び道具なら威力10%未満まで相殺することが可能。更に、ボタン連打で竜巻を浮かせるとより強固なものとなる。(後述)よって、マリオのファイアボールやピーチのカブなどの、威力の低い射撃攻撃や投擲アイテムをかき消したり、空中攻撃や威力の低い地上攻撃を相殺しつつ相手を巻き込んだりすることができる。そのためこの技は、対戦相手からすれば、空中攻撃の攻撃判定がマッハトルネイドの攻撃判定に当たるより先にメタナイト本体に当たるようにするか、威力10%以上の地上攻撃または飛び道具を当てるか、相殺判定の無い技を当てなければ潰せない、大変に厄介な技である。さらにシールド削り力も高いためガードを固めた相手にすら効果的と、大変強力な性能を持った技である。ただし、相殺するのはダメージだけで、吹っ飛ばしはそのまま。 この技、最後まで巻き込めないと強力とは言いがたい(反撃を食らう可能性も)が、それが出来れば一気にチート技と跳ね上がる。練習していつでも巻き込めるように、コツをつかもう。 フォックスなど、足の速いキャラに対してはリスクが多いので、その場合は考えて使うべし。 ちなみに、メタナイト2体を接近させて同じタイミングで竜巻を出すと物凄い勢いで相殺しあう。 ▲頼りになる技。 +マッハトルネイドの判定について詳しく 強力な性能を持ち、広く使われていながらもその判定が複雑すぎてよくわからないという人が多いのでここにマッハトルネイド(以下竜巻)の判定についてまとめる。 相殺については、攻略ページ/仕様・システムのページの「相殺」の項目も見ておくと良し。 各攻撃の相殺判定の有無については、相殺判定のない技一覧のページにまとめてある。 以下の技が「『地上の』マッハトルネイドの真上以外」からぶつかったとき相殺判定のある地上攻撃地上攻撃の威力が10%未満お互いの攻撃が打ち消され、各自のヒットストップが終了次第、相殺用モーションに移行する(技が中断される)。竜巻はヒットストップが0Fなのに対し、殆どの地上攻撃は4F以上のヒットストップがあるため、メタナイトの方が先に動けるようになり、下強攻撃などで攻撃することができる。(相殺用モーションの長さはお互い同じ)結果:引き分け(ただし多くの場合、メタナイトのその後の攻撃が確定する) 地上攻撃の威力が10%以上竜巻のみ攻撃が打ち消され、相殺用モーションに移行する。地上攻撃は変化無し。地上攻撃がメタナイト本体にまで届けばメタナイトはそれによるダメージを受ける。結果:地上攻撃の勝ち。 相殺判定のある空中攻撃「空中攻撃の威力に拘らず」お互いの攻撃が打ち消される。竜巻は相殺用モーションに移行するが、空中攻撃はメタナイトに対する攻撃力を失うだけで、モーションは続行される。多くの場合、空中攻撃が終了するよりも先に、メタナイトの方が早く動けるようになり、攻撃することができる。結果:引き分け(ただし多くの場合、メタナイトのその後の攻撃が確定する) 相殺判定のある空中多段攻撃(ピカチュウの空中後攻撃等)「空中攻撃の威力に拘らず」お互いの攻撃が打ち消される。竜巻は相殺用モーションに移行するが、空中攻撃は竜巻に当たった段のみメタナイトに対する攻撃力を失うだけで、モーションは続行される。次の段に移行すれば、攻撃力を取り戻す。ヒットストップと、次の段に移行するまでの間隔が短い空中攻撃であれば、メタナイトの相殺用モーション中に攻撃することができるが、そうでない技の場合、次の段がメタナイトに届くまでにメタナイトが行動できるようになる。結果:空中多段攻撃の勝ち(ただし技によっては、メタナイトは攻撃をガード等できる。) 相殺判定のある飛び道具飛び道具の威力が10%未満飛び道具は掻き消え、竜巻は相殺用モーションに移行する。結果:引き分け 飛び道具の威力が10%以上飛び道具はそのままで、竜巻は相殺用モーションに移行する。竜巻の相殺用モーションが終わるまでに飛び道具がメタナイトに当たれば、メタナイトは飛び道具によるダメージを受ける。結果:飛び道具の勝ち。 以下の技が「『空中の』マッハトルネイドの真上以外」からぶつかったとき相殺判定のある地上攻撃(一般的な地上攻撃)地上攻撃の威力が10%未満お互いの攻撃が打ち消される。地上攻撃は相殺用モーションに移行するが、竜巻は地上攻撃に当たった段のみ相手に対する攻撃力を失うだけで、モーションは続行される。次の段に移行すれば、攻撃力を取り戻す。地上攻撃の相殺用モーションが終わるまでに、攻撃力が復活した竜巻が相手に当たれば、相手はそのダメージを受ける。結果:竜巻の勝ち。 地上攻撃の威力が10%以上竜巻は地上攻撃に当たった段のみ相手に対する攻撃力を失うだけで、モーションは続行される。地上攻撃は変化無し。地上攻撃がメタナイト本体にまで届けばメタナイトはそれによるダメージを受ける。結果:地上攻撃の勝ち。 相殺判定のある空中攻撃「空中攻撃の威力に拘らず」お互いの攻撃が打ち消される。モーションは続行される。多段技である竜巻は次の段に移行することによって攻撃力が復活する。攻撃力が復活した竜巻が相手に当たれば、相手はそのダメージを受ける。結果:竜巻の勝ち。 相殺判定のある空中多段攻撃「空中攻撃の威力に拘らず」お互いの攻撃が打ち消される。モーションは続行される。次の段に移行すれば、攻撃力を取り戻す。空中攻撃側は相殺するたびにヒットストップが生じるのに対し、竜巻はヒットストップが無く、また、竜巻の連続ヒットの間隔が短いのもあって、竜巻は殆どの空中攻撃よりも先に次の段に移行することができる。よって、攻撃力が復活した竜巻が、まだ次の段に移行していない相手に当たれば、相手はそのダメージを受ける。結果:竜巻の勝ち。※リザードン・ウルフ・ゼニガメ・リュカの上Bは竜巻よりもヒット間隔が短いため、竜巻は負ける。※竜巻の最後の3発はヒット間隔が長く、ワリオの空中下攻撃のような幾つかのヒット間隔の短い攻撃にも負ける。 相殺判定のある飛び道具飛び道具の威力が10%未満飛び道具が掻き消えるだけ。結果:竜巻の勝ち。 飛び道具の威力が10%以上竜巻は飛び道具に当たった段のみ飛び道具に対する攻撃力を失うだけで、モーションは続行される。飛び道具は変化なし。飛び道具がメタナイトにまで届けばメタナイトはそれによるダメージを受ける。結果:飛び道具の勝ち。 その他相殺判定の無い攻撃が竜巻にぶつかったとき竜巻を貫通するのでメタナイトがその攻撃を受ける。結果:飛び道具の勝ち。 特殊な相殺判定を持つ攻撃が竜巻にぶつかったとき(ネスの上スマッシュなど。攻略ページ/仕様・システムのページの「相殺」の項目に一覧有り。)相殺判定のある空中攻撃と同じ。 相殺判定の有る多段飛び道具が竜巻にぶつかったときどれも威力は10%未満であるが、相殺されても消えずに次の段が出現する。そして、一部のそれは竜巻が次の段に移行するよりも早く、竜巻は負ける。竜巻が負けるもの:サムスの下B・ヨッシーの上B・ピーチのNB結果:技による。 横:ドリルラッシュ (1~7%)☆発生25F 属性:切り裂き・体、スピン・必殺ワザ 直接系スクリュードライバーのようにきりもみ回転しながら突進する多段ヒット技。 最後の一発にふっとばし力が発生する。 方向を上下に入力することで少しずつ向きを変えることができる(上方向と下方向の二種類)。空中でワザが終了すると尻もち落下になる。技の終了時に後ろへホップするので場外に向けて暴発してしまっても自滅することは少ない。移動距離が長く判定も強いため、乱戦荒らしや復帰に役立つが、発生が遅く、外したときの隙が大きいので攻撃用としてはあまり多用はしないほうがいい。 Mr.G Wの下B並みの非常に強い緩和力があるが、使った後は尻もち落下で隙だらけなので、ご利用は計画的に。 メタナイトの技の中でも珍しく相殺判定のある技の一つ。性質はマッハトルネイドと同じ。しかし、マッハトルネイドとは違い、この技はヒットストップが長いため、多段攻撃型の空中攻撃には負けやすい。 ▲復帰技としても活躍。 上:シャトルループ (6~9%)☆発生8F 属性:打ち上げ時は切り裂き・武器・必殺ワザ 直接系、ループは切り裂き・体、スピン・必殺ワザ 直接系剣で打ち上げながら上昇し、宙をひるがえって滑空へと移行。 地上版は発生後まで無敵時間がある(入力から5F-8Fまで)。 先述の通りこの技から移行した滑空を解除するとしりもち落下してしまうので、ここからの滑空は復帰や足場への空襲のみに使おう。打ち上げ時の剣、及び滑空からの攻撃はメタナイトの技の中でもふっとばし力が高い方なので、フィニッシュに最適。攻撃範囲がかなり広く、マッハトルネイド(通常必殺技)や空中上なぎ(空中上攻撃)から繋げると凄まじい威力を発揮する。 出だしは前方への判定は強いが、上への判定は弱め。更に弧の頂点に達する頃には、判定はかなり小さくなっている。そのため、真上にいる相手には判定負けしやすい。また、真下は終始無防備なので、潜られての反撃に気を付けて使っていこう。 技発動後は滑空に移行するという性質上、ガードキャンセルから出すと相手に防御されても反確をとられにくく効果的。地上版は出始め無敵という点もガードキャンセル技に適している。 また、空中版のシャトルループはふっとばし方向がほぼ水平ベクトルになるので、より追撃やフィニッシュ向きになる。当てる場所で相手が左右どちらに飛ぶかが変わるので、うまく調節すれば相手をバーストしつつ戻るというスマートな追撃が可能。空中版の攻撃判定の大きさは大体この円くらい。円の左右どちらに当たるかで吹っ飛び方向が変わる。 滑空に移行する前に接地するとISJRが発生し、すぐ他の行動に移ることが可能になる。 元ネタは星のカービィSDXのコピー能力「ウィング」の技 ▲地上版は出始めに無敵有り。 ▲空中版は鋭いベクトルでふっ飛ばす。 下:ディメンジョンマント (14%)☆発生32F(最短)☆無敵18-26F(最短) 属性:切り裂き・武器、必殺ワザ 直接系その場でマントにくるまり消え、少しの距離をワープする技。 消えているときは無敵状態。方向入力で出現する方向を自由に決められ、出現時にも方向入力可能な短い移動がもう一度できる。また、無敵中に攻撃ボタンを押し続けた場合、出現時にその場で相手を斬りつける攻撃技になる。出現時の攻撃のポーズは前方・その場・後方(上下の入力は関係なし)で違う。 メタナイトの攻撃技の中では大きめのふっ飛ばし力を持つが、技の発生前と終了後に若干の、攻撃後は長めのスキが生じるため、乱用は厳禁。 復帰技として使うと、崖下から突然復帰できる。弧を描くように方向入力すると、ガケの下から急に地に足をつけることも可能。上方向への移動距離はシャトルループと殆ど同じ。シャトルループよりは移動速度が遅いが、崖掴まり阻止はされにくい。 攻撃技として使うなら、相手がスマッシュなどスキの大きな技を狙っている時が絶好の機会。サドンデスで困ったときは使ってみるといいかもしれない。決まると爽快である。 地上でこの技を使用中にスティックを下に倒しながらCスティックを上に連射すると消える時間を延ばせる。通称マントバグ。この消えのばしバグの用途は主に、隙なく構えている敵への突進、逃げ、フェイクなどに。また、激しくやりすぎるとCスティックが故障するおそれあり。注意して使おう。 ▲「隙有り。」 ▲「!?」 ▲甘いなッ! ※尚、全ての必殺技は空中移動が可能な技で復帰に利用できるが、しりもち落下してしまうので場所と軌道に注意。 最後の切りふだ ギャラクシアダークネス (40%(18%))前方へ大きくひるがえしたマントを敵に当てると発動。フィールド全体を闇で包み込み、敵全員に対して斬撃を繰り出しふっとばす。 マントを相手にHITさせなければ発動しないのはアイクの"大天空"などと同様だが、こちらはマントを当てていない敵も攻撃できる利点がある。直接マントを当てていない相手に対しては括弧内の数値のダメージを与えるが、これはチームメイトも例外ではないので注意が必要。バーストしたらしっかり減点される。また、マントが当たった場合は動きが止まってしまうので不可能だが、そうでなければ、暗転中も行動できるため緊急回避などで攻撃を避けられる。他のキャラの似たような切り札と比較するとあまり吹っ飛ばない部類に入るので、ステージの広さにもよるが、できればダメージが50~60%以上の相手を狙いたい。 切り札の性能としては悪い部類に入るため、相手に取られるとまずい状況でなければ、スマッシュボールは仲間に譲るべきだろうか。br()ちなみに、マントのリーチは見かけに反してキャラ6人分ほどと意外と長く、マント自体は当たらずとも判定は届く場合もある。終点の半分までギリギリ届かない程度。ちなみに、右向きか左向きかによって斬りつける際のモーションが異なる。 ▲マントに触れたキャラの時が止まる。 ▲画面が闇に包まれる。 ▲巨大な一閃がステージ上を襲う!マントに触れていなかったキャラにも、当たればダメージ!(チームメイトまでも) 2ページ目 →メタナイト その2
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メタナイト【めたないと】 「カービィ」同様、ごく希に登場。 彼が不在であっても「メタナイトの逆襲」ネタは使われる。 カテゴリ:ゲスト