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この記事では、操作について基本やホットキーなど知っておくべき点を紹介します。ここで記載しているホットキーは初期設定に則っています。 ユニットの基本操作 コマンドカード ユニットを選択すると、9×9のマス目上にボタンが配置されたようなものが右下に表示されます。これがコマンドカードと呼ばれるものです。ここに表示されたボタンをクリックすることで、ユニットに移動や攻撃、ユニットの生産などの命令を出すことができます。 ↓SCVのコマンドカード 右クリック移動 ユニットを選択している状態で、移動させたい地点を右クリックすることで、そこへ移動してくれます。これはコマンドカードの移動ボタンを押して、移動先をクリックするのと同じ動作です。 同様に、右クリックをした対象が敵ユニットであればそのユニットを攻撃、ミネラル・フィールドやヴェスピン・ガスであれば選択しているユニットがワーカーなら採取を始めてくれます。 このように、コマンドカードからボタンを逐一押さなくても、右クリックによって素早く命令をすることができます。 アタックムーブ 通常の移動(ムーブ)コマンドでは、道中で敵ユニットと遭遇しても移動地点に到着することを優先するため、無視してしまいます。しかし、攻撃(アタック)コマンドではユニットではなく地点を対象にすると、移動コマンドと同じようにその地点まで移動し、道中で敵ユニットと遭遇したら自動で攻撃してくれます(アタックムーブ)。 攻撃コマンドにはホットキーとしてキーボードのAキーが割り当てられています。Aキーを押してから地点をクリックすると、上記同様にアタックムーブを行ってくれます。 指示予約 Shiftキーを押しながら続けて命令をだすことで、次に実行する命令を予約することができます。 例えば、SCVに対してShiftキーを押しながら建設命令を出し、Shiftキーをそのまま押し続けてミネラルを右クリックする事で、建設を終えた後に自動でミネラルの採取に向かってくれます。 ショートカットとホットキー ユニットのショートカットキー キーボードの1,2~9,0(数字)キーにユニットのショートカットを登録することができ、その数字キーを押すことで、登録したユニットを選択することができます。 登録のやり方は以下の通り。 ユニットを選択した状態で Shift + 数字キーで 追加登録/新規登録 Ctrl + 数字キーで 上書き登録/新規登録 2つの方法の違いについて説明します。 例えば、既にどちらかの方法で1キーにマリーン10人を登録しているとします。この状態で1キーを押すと登録したマリーン10人が選択されます。 (1)の方法でマリーンを2体登録したとします。 この状態で1キーを押すとマリーン12体が選択されます。 対して、(2)の方法で同様にしたとします。 この状態で1キー押すと、先ほど登録したマリーン2体が選択されます。 このように、上書きするのがCtrl、追加するのがShiftと覚えておきましょう。 ただし、建物は同じ番号に複数(2つ以上)登録することができません。 視点のショートカットキー ユニットのショートカットのように、キーボードのF2、F3、F4キーには視点(ユニットや地形が表示されているカメラ位置)を登録することでき、そのF2~F4キーを押すと登録した所に視点を移動することができます。Shift + F2~F4 で登録できますが、ユニットのショートカットとは違いCtrlキーではできません。 ユニットのホットキー ユニットを選択している状態で、コマンドカードのボタン上にマウスカーソルを持っていくと説明が表示され、命令の名前の横にある()内にアルファベットが書かれています。これはその命令のホットキーを表しています。例えば、コマンドセンターを選択している状態で、Sキーを押すとSCVの生産を始めます。上の項目で紹介したAキーによる攻撃命令も、ホットキーの1つです。 ホットキーを活用することで命令を素早く出すことができるので、ぜひ覚えておきましょう。 ショートカット・ホットキーを活用したテクニック
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Macでよく使うけど、覚えられないショートカットキーlink_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 キー 機能 windowsでのキー F11 デスクトップを表示 windows + d F10 アクティブなアプリのウィンドウをすべて表示 ??? F9 すべてのウィンドウを表示 ??? F8 ワークスペースウィンドウをすべて表示 ??? ctrl + 方向キー(システム環境設定でカスタマイズ可) ワークスペース間の移動 ??? enter 名前の変更 F2 cmd + del ファイルの削除 del cmd + w ウィンドウを閉じる ctrl + f4 ショートカットキー記号一覧はこちら
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垂れ流しtextより転載 ttp //aom-tt.info/cgi/text/ これはAoM TT向けのホットキーのリストです。 AoMフォルダ内のstartup/user.conを編集することで、 ホットキーを設置できます。 user.conはテキストエディタで編集することができます。 デフォルトでは存在しないので、ノートパッドなどで編集し、 すべてのファイルを指定してファイル名をuser.conにして保存してください。 ホットキーの書式は map ("[キー]", "game", "[命令]") たとえば、「i」を押して自動生産を切り替えたいとは map("i","game","uiToggleBuildingQueue") と書きます。 [キー]はcontrol-i, alt-i, shift-iというように組み合わができます。 ESCやHomeといったその他のキーもできます。 もし、特殊なキーでできなければ、ホットキーを設定しても動作しない可能性があります。 ASCII互換のキーで試しましたが、それらは動作しませんでした。 【機能 命令 】 建物に駐留する editMode(\"garrison\") 駐留の解除 uiEjectGarrisonedUnits 修理 editMode(\"repair\") すべての町の人を選択している建物に呼び寄せる uiSummonWorkersToSelectedUnit エンパワーをする editMode(\"empower\") 自動生産のオン/オフの切り替え uiToggleBuildingQueue 古典の時代へ進化 uiAgeUpDialog(\"Age 2 Fake\") 英雄の時代へ進化 uiAgeUpDialog(\"Age 3 Fake\") 神話の時代へ進化 uiAgeUpDialog(\"Age 4 Fake\") 最後のイベント発生場所に画面を移動 uiZoomToMinimapEvent() タイムシフト (AKA 20 Titans for 100 Wood in 1.00) uiUnbuildSelectedUnit() 停止姿勢 uiStopSelectedUnits 防御姿勢 editMode(\"guard\") 巡回 editMode(\"patrol\") ベルを鳴らす unitTownBell 町の人を仕事に戻す unitReturnToWork 攻撃移動 enterAttackMoveMode 指定の[UNIT-TYPE]を見つける uiFindType(\"[UNIT-TYPE]\") 例 騎兵を見つける uiFindType(\"AbstractCavalry\") 指定のUNITを見つける uiFind(\"[UNIT]\") 例 オシリスの息子を見つける uiFind(\"Pharaoh of Osiris\") 待機中の[UNIT-TYPE]を見つける uiFindIdleType(\"[UNIT-TYPE]\") 待機中の[UNIT] uiFindIdle(\"[UNIT]\") [UNIT]を生産 tis(\"[UNIT]\") 例 スフィンクスを生産 tis(\"Sphinx\") 任意[X]のユニットを生産 tis(\"[UNIT]\",[AMOUNT]) 例:3匹のスフィンクスを生産 tis(\"Sphinx\",3) 異なるをユニットを生産 tis(\"[UNIT-1]\") tis(\"[UNIT-2]\") 例 古典の神話ユニットを生産 tis(\"Sphinx\") tis(\"Wadjet\") tis(\"Anubite\") ... このホットキーは、ユニットや建物を選択しているときに、 アイコンがなくても発動可能であれば発動します。 発動不可能であれば発動しません。 でも音はなります。 なので、修理(repair)を設定して北欧の農民に修理させようとしても 修理はしてくれませんが、歩兵で使えばしっかり修理してくれます。 便利な方法として、ギリシャの斥候に巡回をさせることができるのは有名です。 AoM TTで追加された自動生産をショートカットで割り当てて、 小屋を複数選択し、自動生産のホットキーを使えばまとめて自動生産できます。 これら以外にもいろいろな命令があります。 詳細はgamex.conをテキストエディタで開きmapと書かれた行が該当の設定です。 (注意1 gamex.conはAoMがショートカットの設定で 編集するファイルなので書き換えないでください。) (注意2 これらの設定の変更は自己責任で行ってください)
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新・天上碑の機能をボタン1つで行えるようショートカットキーを用意しています。 ゲームを快適に遊ぶためにはショートカットキーは重要ですので 是非覚えてください。 キー 説明 F1 ヘルプ画面を表示する。※ヘルプ画面でも一部のショートカットコマンドは説明されています。 F2 攻撃武技の連続発動の可否 F3 防御武技の連続発動の可否 F4 補助武技の連続発動の可否 F5 アイテム装備ウィンドウのF5に装備されているアイテムを使用する。 F6 アイテム装備ウィンドウのF6に装備されているアイテムを使用する。 F7 アイテム装備ウィンドウのF7に装備されているアイテムを使用する。 F9 キャラクターステータスウィンドウを表示する。 F10 アイテム装備ウィンドウを表示する。 F11 武技ウィンドウを表示する。 F12 環境設定、年代記、終了ボタンを表示する。 Ctrl+Alt 画面内のキャラクターの名前を表示する。 PageUp 個人商店を開く。 PageDown 個人商店を閉める。 Delete システム公示や密談などの左上に表示されるメッセージを削除する。 Tab 地図を表示する。 Print Screen スクリーンショットを撮る。 Esc 展開中のウィンドウを閉じる。 ↑キー(↓キー) 密談相手のキャラクター名ログ表示 Alt+Enter フルスクリーンモード、ウィンドウモードの切り替え 名前 コメント
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ショートカットキー いくつかショートカットキーを紹介します。 使えるようになれば、一曲プレイが終わって次の曲を選ぼうとするときに手を動かす必要が無くて便利です。 HH二連打 曲選択中にHHを二連打すると難易度が変更されます SN,LT 曲選択中にSNを叩くと上に、LTを叩くと下に移動します。 FT 曲選択中にFTを叩くとひとつ上のフォルダに移動します。エスケープキーとは違います。 BD二連打 曲選択中にBDを二連打するとハイスピが一段階早くなります。 CY,RC,LC 決定をします。 Shift + F1 OPTION(バージョンによってはCONFIGURATION)に入ります。 また、プレイ中に押すと一時停止します。 Shift + F2 CONFIGURATION(バージョンによっては無反応)に入ります。
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メインメニュー→「編集」→「すべてを選択」で可能。 デフォルトではホットキーが設定されていない様子。 ホットキーは、メインメニュー→「ウィンドウ」→「設定/プリファレンス」→「ホットキー エディタ」で編集可能。 ちなみに、全選択でよくある「Ctrl+A」は、『「アトリビュートエディタ」と「チャンネルボックス/レイヤエディタ」の切り替え』に割り当てられている。 このページのタグ一覧 Maya
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ホットケース 置ける商品のサイズ Sホット系 001型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 002型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 003型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 004型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 005型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 006型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 007型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 008型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 009型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 Aランクねこ什器 リメイク旧Aランク 売却 400P 効果 ①全NPCの来店率アップ(小) ボーナスSPアップ効果の初期値 K2SCAT-002 ノンジャンル ねこスタンプ(白) リメイク旧Bランク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 ねこスタンプ(赤) リメイク旧Bランク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 トップページへ戻る 什器@wikiへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
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目的 お勧めのスクリーンショットツール MWSnap に関するメモのページです。 マニュアル作成時に使う画面のスクリーンショットをとるだけでなく、簡単な作業記録としても使うことができます。 目的 特徴 各機能ホットキー対応 自動保存 日付・時刻書式のファイル名に対応 PNG形式対応 コンテキストメニュー対応 自由エリア切り取り ソフトウェア情報 推奨設定 特徴 主に以下の機能があります。 カスタマイズ性や、多機能性よりも、現時点で最良の選択が行えるという点での特徴です。 ホットキー対応 自動保存 日付・時刻書式のファイル名に対応 PNG形式対応 コンテキストメニュー対応 自由エリア切り取り 各機能 ホットキー対応 色々なスクリーンショット機能をホットキーにて呼び出すことが可能です(カスタマイズも可能)。 ちなみに各ホットキーにて、スクリーンショットモードに入りますが、[Esc]キーにて中断します。 [Ctrl] + [Shift] + [F] (Fixed-size rectangle) 予め設定したサイズの四角形でキャプチャします。 [Ctrl] + [Shift] + [A] (Any area) デスクトップ上の任意の領域をカーソルで始点と終点を選択してキャプチャします。 [Ctrl] + [Shift] + [W] (Window.menu) デスクトップ上に表示されているウィンドウ領域を選択してキャプチャします。 コンテキストメニューを表示した後で、ホットキーを押すことで、コンテキストメニューをキャプチャします。 [Ctrl] + [Shift] + [D] (Full desktop) デスクトップ全体をキャプチャします。 [Ctrl] + [Shift] + [L] (Repeat last capture) 最後に行った領域設定でキャプチャします。 [Ctrl] + [Alt] + [R] (Ruler tool) 画面上にルーラーを表示します。 画面上のウィンドウやコントロールのサイズを調べる際に使用します。 [Ctrl] + [Alt] + [Z] (Zoom tool) 機能しているのかどうか?分かりません。 (調査中) [Ctrl] + [Alt] + [C] (Color pickr tool) 画面上のコントロールの色情報を取得します。 [Ctrl] + [Alt] + [I] (Window info tool) 機能しているのかどうか?分かりません。 (調査中) 自動保存 [Tools] - [Setting]にて、[Auto-saving is Active]チェックボックスをオンに設定しておくことで、ホットキーでスクリーンショットをとった際に、自動的に設定したフォルダへ画像ファイルを保存します。 日付・時刻書式のファイル名に対応 自動保存を行った際にファイル名に日付・時刻書式を使うことができます。 この機能により、簡単な作業記録を作成することができます。 PNG形式対応 保存するファイル形式にPNG(Portable Network Graphic)形式を使うことができます。 後で画像加工などを行う際を考慮すると、可逆圧縮形式であるPNG形式が望ましいでしょう。 コンテキストメニュー対応 コンテキストメニューを表示してから、ホットキーを押すことで、通常のプリントスクリーン機能ではとれないコンテキストメニューをキャプチャできます。 自由エリア切り取り 複数のウィンドウにまたがる領域などを自由に切り取りキャプチャできます。 ソフトウェア情報 以下のサイトからダウンロードできます。 Mirek's Free Windows Software 推奨設定 Auto-saving is active チェック Format png Save to folder 画像の保存先 Use this file name 選択 Auto-add date/time suffix チェック Format yyyy_mmdd_hhnnss 最終更新日 [2008-10-18]
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兵操作 このページでは、兵の操作や戦術コマンドについて書いてください。 ユニットの戦術コマンド ホットキーの編集 大砲の運用 カルバリン砲の運用 チーム戦における軽歩兵の運用 チーム戦における重歩兵の運用 チーム戦における重騎兵の運用 ラグゲームにおける歩兵の運用 ラグゲームにおける重騎兵の運用 ラグゲームにおける軽騎兵の運用 ユニットの戦術コマンド 軍ユニットにはさまざまな戦術コマンドがありますがホットキーを使おうにもたくさんあってそのままではとても使い物にはなりません。 なのでホットキー編集画面で 重複を可能にする にチェックを入れ、同じ操作、同じホットキーでユニットごとに別の命令を当てられるようにするとかなり便利です。 例)goutaスペシャルの場合 戦術コマンド 兵種 ホットキー 連射モード 遠隔歩兵 alt-v 千鳥隊列歩兵 遠隔歩兵 alt-c 千鳥隊列 遠隔騎兵 alt-c 接近戦モード 歩兵 alt-m 接近戦モード 騎兵 alt-m 援護モード 槍矛のみ alt-c 防御モード 歩兵 alt-d 防御モード 騎兵 alt-d 待機 全ユニット alt-g 範囲攻撃 近接騎兵 alt-c 砲撃モード 大砲攻撃モード alt-v 前車モード 大砲移動モード alt-c altのv,c,m,d,g 五つのホットキーで各ユニットに可能な全ての戦術の指示が出せます。 試してみてください。 ただしこのホットキー一覧表をそのまま使うのはお勧めしません。 ホットキーの編集 前回戦術コマンドのホットキーを統一したホットキー編集の応用版。 さまざまな文明を使う人は参考になるかもしれないです。 AOEは同じ馬でも、初期のホットキーでは文明によって種類わけされているみたいです。 たとえばドイツのウーランとほかの西洋文明のハサー、戦闘馬車とドラグーンなど。 性能は確かに違いますがユニットの特性は同じなのでウーランをハサーのホットキーで統一しても特に問題はないはずです。 同じように戦闘馬車をドラグーンのホットキーで統一できます。 他にもいろいろ統一できるホットキーがあるので試してみてください。 うまく編集すればロシア、中国、インド、スー、イロコイ、アステカ 以外の文明は三つのホットキーで全種類の馬が生産できるようになります。 大砲の運用 AOEの西洋文明の大砲は使いにくい。 馬が突撃してきているのに砲撃モードに移ったり、槍が目の前にいるのに移動モードに変わったりしたことを経験した人は、多いのではないだろうか。 とりあえずオランダは、チーム戦において大砲役になりやすいので何回か起こった惨事を元に、大砲はこう運用したらいいのではないかなということを書いていきます。 まず大砲のモード変更についてですが、多分攻撃可能な範囲より外をクリックしたら移動モードになり、範囲内だったら砲撃モードになるのではないでしょうか。 なので相手歩兵が目の前にいて大砲が移動モードに変更しそうになったらすぐ大砲の近くをクリック、それでも変わりそうであれば砲撃モードホットキー連打で変形をぎりぎり回避してます。 次に馬が突撃してきているのに砲撃モードになろうとしている状況について。 まず馬とは逆方向かつ大砲の視界外をクリック、後は移動モードに変わることを祈って変形完了を待つ。 間違ってもクリックを連打してはいけない。 連打するたびに大砲がダンスを踊ってその場にとどまり続けます。 敵が目の前にいる場合は移動モードホットキーはほぼ無効化されてしまう気がします。 なぜなら変形完了後に勝手に砲撃モードに変わろうとするから。 以前移動モードホットキーを連打しているのにちっともその場から逃げられず、大砲が破壊されていくさまを眺めるしかなかった時期がありました。 要約すると、砲撃モードにしたいときは大砲の攻撃可能範囲内をクリックし、それでもならない場合はホットキー連打。 移動モードにしたいときは大砲の攻撃範囲外をクリックし、相手が襲ってきそうであっても変形完了まで落ち着いて待つ。相手ユニットがいない場合は移動モードホットキーを使用してもよさそうです。 カルバリン砲の運用について 相手が大砲濁してきて、大砲近辺をがちがちに固めているとき、役に立つのがカルバリンです。 使い方次第では 相手の大砲全滅→カウンター成立→一気に優勢 という状況が作り出せます。 カルバリンは基本的に移動モードにしておきます。 相手の大砲がすでに視界の中に入っていて、攻撃し続けていたならその大砲をクリックします。 なるべく大砲が密集している真ん中あたりの大砲を狙って打ちましょう。 3,4門は一気に破壊できます。 後、破壊しに行く際にカルバの進路を歩兵や馬役の人はあけてくれると攻撃と撤退がスームズにできるので助かります。 カルバの最優先ーゲットは相手のカルバです。 たとえファルコ系の大砲がいたとしてもなるべくカルバを狙うことをお勧めします。 うまくいけばこちらのファルコが相手を狙いやすくなるだけでなく、一方的に相手ファルコをつぶせる状況になります。 カルバは相手の砲兵ユニットを殲滅したらすぐに移動モードにして、戦線から離脱しておいたほうがいいです。 ファルコ系に絶大な威力を発揮したとしてもそれだけのユニットなので、間違っても相手の歩兵ユニットを攻撃したり、ましてや建物を破壊しようとしてはいけない。 その間に準備を整えられて格好の的にされる危険性が高いです。 さらに移動モードになっていないので、射程外からファルコが打ってきた場合の対応が遅れます。 チーム戦における軽歩兵の運用 相手の軍にけん制。 相手軽歩の攻撃をなるべく受け、かつこちらの対馬ユニットが後ろに来るように意識しながら移動。 相手対馬ユニットを少しでも多く減らす。ミクロ(細かい)操作が必要。 こちらの対馬ユニットがいなくなって相手の馬が襲い掛かってきた場合、引き打ちしないで全力で後退。 ただし、数にもよるがチュコヌは別。 チーム戦における重歩兵の運用 敵の重騎兵がこちらの軽歩兵を攻撃しようとしたら前に出る。 基本的に軽歩の後ろにべったりくっつく。 建物を破壊できそうだったら破壊する。 対馬ユニット全滅≒軽歩ユニット全滅なので対馬ユニットをやる人は全滅しないように意識すること。 場合によっては撤退指示を出す。 チーム戦における重騎兵の運用 操作量がかなり必要な役割。 荒らし、偵察、荒らし対策、相手軽歩兵への牽制、食えそうなら食う。 ただし無理に当ててはいけない。 なるべく相手軽歩の攻撃を受けるような位置を移動する。 ラグゲームにおける歩兵の運用 機動力を活かすユニットと、止まって打ち合うユニットでラグの恩恵を受けるか否かが分かれます。 基本は射程内に敵をおさえたら待機モードにすることです。 LB おそらくラグゲームにおいて最強のユニットです。射撃間隔1.5秒という射撃速度と長射程を活かして前線で凄まじい破壊力 を誇ります。下手に操作をする必要はなく相手を射程内におさえ馬、歩兵を問わずとにかく攻撃し続けることが重要です。 下手に歩兵を狙ったりするとLBが相手に突っ込み全滅することがあります。ベストは前線で待機モードにすることです。 アタックムーブだけだと一度馬などを攻撃した場合に馬を追っかけて敵陣につっこんだりすることがあります。 スカーミッシャー・カサドール・アブス砲 ラグによってその性能が半減してしまうユニットです。とりわけLBを相手にする場合は最悪です。普段であればLBが最初に構える 2秒の動作中に打ち込みすぐさまさがって相手のロックをはずしまた射撃これでLBに勝てます。しかしひどいラグの場合においては スカミがLBに突っ込んでしまいます。また止まって打ち合った場合は射撃間隔で勝るLBには間違いなく勝てません。 あまりにもひどい場合は前線で戦うということを避ける必要が出てくると思います。相手の前線を無視し左右に敵をふってなるべく早く 3入りしユニットを転向する必要があるでしょう。 和弓 基本的に操作はLBと一緒でいいと思います。しかし対LBに要注意検証したところ同数のLBと打ち合うとLBのほうが勝つのでこちらと相手の 軍量に注意して当てる必要があると思います。 ストレレッツ LBと和弓に対しては若干つらいところがありますが他の軽歩に関しては数さえそろってさえいれば恩恵を受けるユニットだと思います。 数がそろった時点で相手の軽歩ちょっと前に予約を入れてぐしゃっと当てる感じがいいと思います。 マスケット系 前線で当てる時に注意が必要です。 普段どおりにやると兵が勝手に前に出ていく→相手の軽歩に撃たれて早々に数が激減→ 数が少なくなったところでラグが回復し相手の重騎兵が軽歩兵に突っ込み前線壊滅ってことがよくあります。 相手に重馬がいる場合は数を減らさないようにすることが非常に大切です。 また、こちらの軽歩がストレレッツなら一緒に突っ込み長射程ユニットならばドラグーンと同じく後ろか斜めの位置で待機モード がいいと思います。 槍系 誰か書いてw ラグゲームにおける軽騎兵の運用 ドラグーン系 マスケット系と同じく前線で当てる時に注意が必要です。 普段どおりにやると兵が勝手に前に出ていく→相手の軽歩に撃たれて早々に数が激減→数が少なくなったところでラグが回復し相手の重騎兵が軽歩兵に突っ込み前線壊滅ってことがよくあります。 相手に重馬がいる場合は数を減らさないようにすることが非常に大切です。 ドラグーンは相手のスカミの射程外に位置し(軽歩の後ろから斜め横)に陣取って待機モードにしておけば問題ないと思います。 弓騎兵系 基本は上記と一緒ですが相手の重騎が相手の軽歩から離れている場合などはその敵の重騎兵に突っ込むと近接耐性を活かして無双できます。 相手のスカミの射程に入らないようにして敵の馬が軽歩から離れてるときは思い切って突っ込みましょう。 ラグゲームにおける大砲の運用 大砲全般 普段でも丁寧な操作が必要な大砲はラグの影響をもろにうけます。 相手の歩兵を狙わないとコスト相応の働きは難しく前線でそのまま放置してると馬を攻撃してしまいますし、歩兵をクリックすると勝手に前に出てったりします。 もし相手の軽歩が大量でカウンターの必要に迫られたら馬をためる方向にシフトしたほうが効率がいい場合があるんで判断に注意してください。 名前 コメント
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ターゲッティングシステム【用語 システム】たーげってぃんぐしすてむ ver.4.65で実装された攻撃対象の指定や移動をホットキーで行うシステム。 オプションからオンオフの切り替えが可能。 ホットキー上で出来る操作は以下の通り。 MOB、チームメンバー、プレイヤー自身からターゲットの選択 ターゲットに対して通常攻撃やスキルの発動 カーソルやプレイヤーを追尾する移動モードへの切り替え マウスクリックで共通化されていた移動、攻撃対象の指定、スキルの発動の操作を分離することで、 以下のようなメリットが生まれる。 多数のプレイヤーやMOBが動いている状態でも対象を正確に選択できる カーソル操作のように対象が途中で変わる心配がない 移動中に誤ってMOBを攻撃することがなくなる 初期の設定では使用頻度の高いと思われるホットキーがバラバラに配置されているため、 オプションで設定を変えることを推奨する。 カーソル追尾移動など単体でも有用だと思われる機能があるが、 ターゲッティングシステムを無効にするとこれらの機能も利用できなくなってしまう。 わざわざ内包する必要があったのだろうか。 手裏剣ステ等、移動と位置指定の範囲攻撃を繰り返すような狩り方する場合には、 システムを有効にしてもクリック操作の時と似たような感覚で狩ることが出来る。 位置指定型のスキルはターゲットが指定されている状態でもカーソルを基準するので、 自身をターゲットに設定しておけばターゲットを意識せずにスキルを発動できるからである。 この状態で移動をカーソルの追尾、スキル攻撃をホットキーで行うことで、誤クリックとは無縁な狩りが可能になる。 ホットキーを押しっぱなしにすることでスキルを高速連射し続けるのも魅力的である。 是非試して頂きたい。 ※Rightキーでは追尾が解除され、押しっぱなしによる連射も出来ないので注意