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https://w.atwiki.jp/aoe2hd/pages/12.html
-データ-町の中心 町の中心(ホットキーH) 町の人の作成(コスト 50F) 木、食料、金、石を集める。建物を建造、補修する。船、砲撃兵器を補修する。 強化:ヒットポイント,防御力,作業効率[町の中心] 木を集める速度[伐採所] 金,石を集める速度[採掘所] 建造速度[学問所] 攻撃力[城] 転向に対する抵抗力[神殿] ヒットポイント 25 攻撃力 3 防御力 0 飛び道具に対する防御力0射程0.00(ホットキー:A) 集落地点を設定 新しいユニットを作成後、建物から出て集合する場所を選択します。 例えば、集合地点を果実の木に設定して新しく作成した町の人を自動的に働かせるようにしたり、集合地点を戦士育成所に設定して新しく作成した歩兵ユニットを自動的に駐留させます。(ホットキー:T) 機織りの研究(コスト 50G) 町の人が倒されにくくなる。 町の人のヒットポイント+15 通常防御力+1 飛び道具に対する防御力+2 領主の時代に進化(コスト 500F,暗黒時代の建物2つ) より高度な文明に進化する。 異なる種類の建物、より強力な軍事ユニット、より高度なテクノロジーを利用できるようになる。 進化するには、暗黒時代の建物(伐採所,採掘所,粉引き所,戦士育成所)のうち2つが必要。 町の鐘 町の人は仕事を止めて町の中心内に駐留し攻撃があった時に防御できるように待機します。 もう一度鐘を鳴らすと町の人は仕事に戻ります。(ホットキーB)
https://w.atwiki.jp/alzion/pages/46.html
ゲーム攻略 ショートカットキー ショートカットキー一覧 マウス 【左ボタン】 クリック:移動/選択/会話/アイテム拾得/攻撃 ダブルクリック:アイテムの装備/装備解除 【右ボタン】 クリック+マウス移動:カメラの視点変更 クリック:インベントリのアイテム使用/ショットカットのスキル使用 【ホイール】 回す:カメラの遠近移動 クリック:カメラの180度回転 キーボード 基本操作 【ESC】キー ウィンドウを閉じる/取り消し/ゲームメニュー 【F1】/【H】キー ヘルプを表示する 【PrintScreen】キー スクリーンショットを取る フィールド基本操作 【W】キー 前へ移動 【S】キー 後ろへ移動 【A】キー 左へ移動 【D】キー 右へ移動 【Tab】キー ターゲット変更 【Ctrl】キー pkモードon 【Alt】キー ドロップアイテムの名前表示 【Space】キー アイテムを拾う 【Shift】キー 次のクイックスロットセットへ 【Shift】キー+アイテムドラッグ インベントリーのアイテムを分ける 【M】キー マップon・off 【Shift】+【M】キー ミニマップon・off 【Insert】キー 補助HP表示on・off チャット操作 【Enter】キー チャット入力欄のon・off/入力したチャット内容を送る 【↑】/【↓】キー (チャット入力欄表示時)チャット入力履歴復元 視点操作 【F10】/【F11】/【F12】キー カメラの視点移動 【↑】/【↓】/【←】/【→】キー カメラ視点変更 【-】/【+】キー カメラの遠近移動 ショートカット 【半角/全角】キー クイックスロットセットの変更 【1~~】キー クイックスロットの使用 【Q】キー クエストウィンドウ 【R】キー ささやきに返事 【T】キー アイテムモール 【Y】キー エモーション 【U】キー メールボックス 【I】キー インベントリ 【O】キー オプション 【P】キー パーティメニュー 【F】キー フレンドリスト 【G】キー ギルドメニュー 【J】キー 生産スキルメニュー 【K】キー スキルメニュー 【Z】キー チャットルーム開設 【X】キー チャットルーム入場 【C】キー キャラクター情報 【B】キー 買い物箱 【N】キー 拒否リスト
https://w.atwiki.jp/0303wiki/pages/34.html
Maya 用語集(主に3dsMaxとの対応表としていきます) 参考:3ds Max、3ds Max Design、Maya、Softimage共通操作について Maya用語 3dsMax用語 意味とか 参考URL テンプレート フリーズ ビュー上でオブジェクトを選択出来ないようにする。 公式 ホットキー ショートカットキー ホットキー一覧
https://w.atwiki.jp/bble/pages/30.html
ショートカットキー
https://w.atwiki.jp/aoe2_toscana/pages/101.html
AoE2買った!!!!!で、何すればいいの? AoE2を買った、今日からバリバリ活躍だ―― そう思うのは人情。 買ったからにはさっそく対戦したいと思うのは当然のことです。 しかし、おそらく… チュートリアル(ケルトとウィリアム・ウォレスとエドワード長脛王のアレ)を終えて、 真っ先に対人戦やAI戦をプレイした貴方は、何も分からないまま試合が終わる光景を目にしたのではないでしょうか。 なんだこのくそげ! 気持ちは分かります。 でも、このAoE2というゲームは20年の歴史があります。 当然、古強者たちの技術や知識の蓄積も相当のものがあります。 大丈夫! 段階を踏んでいけば、貴方も内戦(身内同士の対戦)やレートゲームで活躍するのは難しくありません。 このゲーム、基本を身に着ける方法についても、20年の蓄積があります。 まずはグッと我慢して練習から始めましょう。 さっそく練習を始めよう!その前に… ちょっと待った!! まずはホットキーを導入することをつよくオススメします。 このゲームは短時間の操作量がモノをいいます。 ゲームシステムに慣れて手が覚える前に、オプションから適切なホットキーを設定した方が、後々苦労しなくて済みます。 特にRTS畑以外の出身者にとってこの差はとんでもなく大きい。パラドゲー畑出身の私は死んだ。 「マウス操作縛り」が苦行として成立するぐらい、ホットキーをどれだけ使えるかが実力差につながるのがAoE2。 ゲームに慣れるのと並行で、手元に一覧を印刷してホットキーを手に覚えこませてしまいましょう。 大丈夫、最初はほんの少ししか使えなくても、ちょっとずつ使えるホットキーを増やせばいいです。 ネット上にはおすすめホットキー設定が多数転がってるので、いろいろ調べながら自分で設定するのもいいですし、プロファイルを使って他人のホットキーを共有することもできます。 ↓は私のホットキー設定です。考えるのが面倒ならぜひ。 左手とマウスのみで操作可能にすることに重点を置いた自慢の一品。印刷して手元において使えるホットキー早見表・導入方法の説明書付き。 https //ux.getuploader.com/boroe/download/58 ヘイ・ホー!(兵法モードはすごいという話) 筆者としては、実戦に移る前に、兵法モードをプレイすることを強くオススメしています。 兵法モードというのは拡張版チュートリアルのようなものです。 ぶっちゃけあんまり役に立たないウォレスのアレと違い、 兵法モードは実戦でバリバリ使える技術がいっぱい詰まった、AoE2の20年の歴史によって培われた訓練マニュアルの粋です。 全兵法をクリアしたならば、もはや新人プレイヤーから脱出したといっても過言ではありません。 その分、難易度ももちろん高め。 クリアのためにホットキーを少しずつ使えるようにするのはもちろんのこと、 Youtubeやニコニコ動画には兵法モード攻略の参考になる動画がたくさんあるので見てみたり (大丈夫、カンニングにはなりません。というか目的が技術取得なので詰まったら見た方がいい)、 AOE2DE攻略wiki(https //wiki3.jp/AOE2DE)で各ユニットの情報を勉強したりしてみましょう。 それでも、金メダルは至難の業です。 特にいくつかの兵法(急騰とか)は十年選手のプレイヤーでも金メダルは至難。 まずは全ての兵法で銀メダルを目指しましょう。今はそれで十分です。 オーダーを覚えよう いよいよ実戦ももうすぐです。 将棋の定石のように、このゲームには洗練された序盤戦略があり、定番になっています。 まず覚えるべきは、 ・前衛の時の23弓 ・後衛の時の28騎士(即2TC) オーダーは数あれど、この2種類がある程度の精度で使用可能なら、十分に一線級で戦えます。 丸暗記する必要はなくて、筆者は紙に印刷して手元に置いて確認しながらプレイをしています。 解説動画もYoutubeにたくさんあるので、ぜひ視聴しましょう。 手元に置くのに便利なpdfも用意しました↓↓ https //ux.getuploader.com/boroe/download/54 まずはこの2種類のオーダーを覚えて、そこから少しずつ使えるオーダーを増やしていきましょう。 練習するときは、 ・標準ゲームから「非常に簡単」AIとの1vs1、 ・戦場は「アラビア」、 ・マップの大きさは「極小」でやるのがオススメです。 この難易度ならほとんどこちらを邪魔してくることがないので、存分に練習できます。 何度もやり直してオーダーを身に着けていきましょう。 いよいよ実戦を実践しよう ここまで練習を積み重ねてきたならば、内戦やレートゲームでもそれなりに戦えるようになっている可能性が高いです。 AI戦やレートゲームに果敢に挑んでいきましょう。 とくにレートゲームの1vs1は、実力を養ううえで、最も効果的です。 仕組み上、回数を重ねれば実力が近い相手とマッチングするようになるので、どんどん回していきましょう。 一線級のプレイヤーとして活躍するための一つの目標は、 標準ゲーム・AI「非常に難しい」との1vs1・アラビア・マップの大きさは「極小」で勝利することかと思います。 使えるオーダーもどんどん増やしていきましょう。 その他、筆者のこのコラムも参考になると思います。ぜひ一読いただければ幸いです。 型から入るAoE2byふぇっぷく それでは皆様良きAoE2ライフを! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jurassicw/pages/34.html
ショートカットキー ※キー設定は変更できません。 パーク内にいる時 コントロールセンター C レンジャー基地 R ACUセンター T マップ表示 M 左メニューの選択 ↑↓←→ レンジャー基地等のウィンドウ表示時 タブ切り替え @ / [
https://w.atwiki.jp/aoe2_toscana/pages/75.html
勝てない!つらい!上級者はチートしてる気がする! 結局のところ慣れだよ慣れ、経験を積めば勝てるのがAoE2だよWeCanWin―― イエス、それは事実かもしれません。 上級者相手にどれだけオーダーを固めても一蹴される、、、 でも知って何度か試しさえすれば大幅に強くなれる技術があるのも、また事実。 このゲーム、チュートリアルで説明されてないくせに、知らないと差がつく技術が大量にあります。 チュートリアルはエドワード長脛王の恐怖なんかより基本をちゃんと説明しろ。 上級者は当然全部知ってる。知っても勝てるわけではないが知らないと絶対勝てない基本技術。 知ってるかどうかだけで大きく違う。それ、早く言ってよ。 だからこそ、型から入るAoE2を始めよう。 ホットキーを設定しよう。 チュートリアルが終わって、いきなりホットキー!?まずはゲームに慣れるのが先! 先に兵法モードを攻略してからホットキーをじっくり設定したいと思います…… ちょっと待った!! このゲームは短時間の操作量がモノをいいます。 ゲームシステムに慣れて手が覚える前に、適切なホットキーを設定した方が、後々苦労しなくて済みます。 特にRTS畑以外の出身者にとってこの差はとんでもなく大きい。パラドゲー畑出身の私は死んだ。 「マウス操作縛り」が苦行として成立するぐらい、ホットキーをどれだけ使えるかが実力差につながるのがAoE2。 ゲームに慣れるのと並行で、手元に一覧を印刷してホットキーを手に覚えこませてしまいましょう。 大丈夫、最初はほんの少ししか使えなくても、ちょっとずつ使えるホットキーを増やせばいいです。 ネット上にはおすすめホットキー設定が多数転がってるので、いろいろ調べながら自分で設定するのもいいですし、プロファイルを使って他人のホットキーを共有することもできます。 ↓は私のホットキー設定です。考えるのが面倒ならぜひ。 左手とマウスのみで操作可能にすることに重点を置いた自慢の一品。一覧・導入方法の説明書付き。 https //ux.getuploader.com/boroe/download/58 同種のユニットを一括選択しよう! ユニットをダブルクリックすると同一兵科が一括選択されます。建物も一括選択できます。 これはまだ分かるぞウォレス。問題は次以降だウォレス。 生産したユニットの集合位置を決めよう! ゲームの説明に素直に従うと、生産した部隊の派遣先は、コマンドから旗立てのボタンを押してクリックする必要があります。 しかし実は、建物を選択した状態で、集合させたい場所を右クリックするだけで、集合地点を設定できます。 これを知っているだけで必要操作量が半分になります。 聞いてねえぞウォレス。なんとか言えウォレス。 兵科ごと選択で複数兵科を運用しよう! 複数兵科を運用しようとすると頭が爆発して死ぬ、死んだ。 AoE2では複数の兵科を一括選択して動かすと、移動速度は最も遅いユニットに合わせられます。 騎士が投石機の速度でチンタラ歩いていたりして、戦場に間に合わずゲームセット…… 「これ戦犯ですよふぇっぷくさん!」「スミマセン…」 では兵科別にドラッグ選択して動かそうとしても、兵が入り乱れる前線ではうまくいきません。 「弓が槍より前に出て、勝手に突撃して敵に轢かれたよ…」 じゃあどうしたらいいんだ! 具体的に画像で説明しましょう。弓と槍が居ますね、複数兵科ですね、 頭が爆発しますね。 そんな時必要なのがこの赤線の操作。 どちらも重要ですが、特に後者、Shiftキーを押しながら弓をどれでもいいので選択すると… 押した兵科だけを選択できました。 あとは兵科ごとに適切な行動をとらせるだけです。 弓なら勝手に突っ込まないよう待機にして運用しましょう。 これ、案外見落としがちです。私はこれを教えてもらうまで過大AIに勝てなかった。 どういうことだウォレス!し、死んでる…(ロンドン橋) 正しいイノ引きですわ。 「イノ死しましたわ!」 「イノ死しましたわ!」 さわやかな暗黒の挨拶が、午前2時のトスカーナ部屋のボイチャにこだまする。 やしおじ様のお庭に集うRTSお嬢様たちが、今日も民兵のような無垢な笑顔で、怒れるイノシシにシバかれていく。 復帰方法を知らないプレイヤーに待ち受けるのは、領主進化事故。 「食料500足らねえぇぇぇ」 羊は全力で乱れ食いするように、敵斥候を見かけたら農民全員で殴りかかるように、 暗黒領主のグダグダを愉しむのがここでのたしなみ。 もちろん、クメール鹿寄せ13分即城スコピ濁で走り去るなどといった、はしたないプレイヤーなど存在していようはずもない。 暗黒イノ死は辛いですわね(RTSお嬢様部) まず前提知識として、イノシシは1発撃っただけだと一定確率で途中で帰ります。 なので、確定でイノシシを街の中心まで引っ張るためには2発撃つ必要があります。 だけど2発撃っていると結構な確率で農民がイノ死する。つらい。 実はこれ、解法があります。 「1発撃つ→町の中心の方向へ数秒歩く→また1発撃つ→町の中心まで引っ張る」 これだけです。 弓にはクールタイムがあり、1発目の場所でそのまま2発目を撃つと、その間にイノシシに追いつかれます。 この方法だと2発目のクールタイム分、移動距離を稼げるので、まずイノ死はしなくなります。 もちろん、イノシシが極めて遠方かつ林の裏にいるような場合は、はやめ機織りも検討しましょう。 遠隔ユニットでただしく引き撃ちしよう! 弓ユニットを操作するときには、必ず待機状態にして、攻撃対象を選択しましょう。 そうしないと、どんどん敵に向かって前進してすぐに死んでしまいます。 撃つ→距離を取る→撃つを徹底することで、弓ユニットの生存率は格段に上がります。 オススメは、待機地点にある程度まとまった数が揃うたびに待機状態を設定しておくことです。 なに?弓の数は貯まったけど、30体の弓が敵騎士1体ずつに集中攻撃して、効率の悪いオーバーキルでロクに数を倒せない? そういう時は高等技術アタックムーブ引き撃ちだ。 アタックムーブ引き撃ちについては、このサイトの記事が素晴らしいので熟読しましょう。 なお、ホットキー設定は必須です。 https //ameblo.jp/shiro-daifuku/entry-11995764975.html 弓文明はこのアタックムーブ引き撃ちまでできて、初めてマトモに戦えるレベルになります。 弓が難しいとよく言われるのはこの辺りに原因の一端があるように思います。 なので、個人的な意見ですが初級者は、まず馬文明から初めて騎士をガンガン回すのが楽しいのではないでしょうか。 それでは皆様良きAoE2ライフを! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hack_asupe/pages/39.html
ショートカットキーLunar Magic Overworld Editor ショートカットキー LMのショートカットキーは何気に多いので適当に羅列。 LM2.40基準。 Lunar Magic File Ctrl+D 指定レベルを開く Ctrl+S レベルを保存 Ctrl+I レベルを指定先に保存 PageUp 次のレベルを開く PageDown 前のレベルを開く Ctrl+W レベルをMWLファイルで保存 F4 ROMをエミュで起動 Ctrl+F4 内部エミュを起動 Pause 内部エミュを一時停止 Edit Esc 編集モードの切り替え Ctrl+Z Undo Ctrl+Y Redo Ctrl+X 切り取り Ctrl+C コピー Ctrl+v 貼り付け Delete 削除 Insert マニュアルで追加 + 一番手前へ _ 一番奥へ = 手前へ - 奥へ Shift+Right 横サイズを大きくする Shift+Left 横サイズを小さくする Shift+Down 縦サイズを大きくする Shift+Up 縦サイズを小さくする View 1 レイヤー1 2 レイヤー2 3 レイヤー3 4 スプライト 5 スプライトデータ(16進数) F1 Screen Exits F2 Sub Screen Boundaries F3 Game View Screen F8 グリッド Ctrl+0 ズーム倍率100% Ctrl++ ズームイン Ctrl+- ズームアウト F5 Level Entrance F6 Secondary Level Entrances F7 Midway Point Entrance 6 アニメーション Ctrl+6 次のアニメーションフレーム Shift+6 アニメーションをリセット Ctrl+7 スター状態 Ctrl+8 タイム100以下 Ctrl+9 DC5枚取得 F11 銀P F12 青P 7 裏ワールド 8 透明なオブジェクト(Pスイッチ) 9 透明なオブジェクト(その他) 0 ON/OFFスイッチ Ctrl+5 Conditional Direct Map16 On Editors Shift+X オブジェクトウィンドウ Shift+Z スプライトウィンドウ Ctrl+O Overworld Editor Level Ctrl+Shift+A 未定義のルーム移動があるか確認 Ctrl+M BGMと音楽の設定ウィンドウを開く 未分類 Ctrl+Delete レベルの背景以外全削除 Ctrl+F7 2bppモードに変更 Ctrl+F8 設定ページ以降のオブジェクト・スプライトを削除 Shift+F8 自動メッセージ表示スプライト修正パッチを適用 Ctrl+Shift+F8 タイトル画面でデモステージ0x0C7のパレットを使用するか選択? Ctrl+Alt+F8 グリッドの色を変更 Ctrl+Shift+Alt+F8 BGウィンドウの設定変更(?) Shift+PageDown RomTypeをExLoROMに変換し8MBに拡張 Overworld Editor File Shift+Alf+F11 クレジットをロード Shift+Alf+F12 クレジットをセーブ F11 タイトルをロード F12 タイトルをセーブ Ctrl+P Insert Title Moves Playback ASM Data Ctrl+R Install Title Moves Recording ASM Ctrl+U Uninstall Title Moves Recording ASM Alt+F11 Load Layer 3 of Level Alt+F12 Save Layer 3 of Level to ROM and ExGFX File Space Preview Layer 3 in Level Shift+F11 Load Layer 3 of Submap Shift+F12 Save Layer 3 of Submap to ROM and ExGFX File Edit Esc レイヤー2 8x8モード Esc レイヤー2 16x16モード Tab スプライト編集モード Ctrl+Z Undo Ctrl+Y Redo Ctrl+X 切り取り Ctrl+C コピー Ctrl+v 貼り付け Delete 削除 Insert 挿入 PageUp イベントタイルのパレット番号を増やす PageDown イベントタイルのパレット番号を減らす = イベントタイルを手前へ - イベントタイルを奥へ PageUp 次のイベント PageDown 前のイベント Home 次のイベントタイル End 前のイベントタイル View F1 レベル番号 F2 イベント番号 F3 裏ワールド F8 グリッド Ctel+0 ズーム倍率100% Ctrl++ ズームイン Ctrl+- ズームアウト F5 スター/土管の番号 F6 移動番号 F7 Koopa Teleport Numbers 1 レイヤー1 2 レイヤー2 4 スプライト 5 スプライトデータ(16進数) 6 アニメーション Ctrl+6 次のアニメーションフレーム Shift+6 アニメーションフレームをリセット 7 未出現のレイヤー1タイル 8 非イベントタイルのレイヤー2タイル 9 レイヤー1のマリオの道 0 上記の道を半透明化
https://w.atwiki.jp/dawnofwarii/pages/66.html
■基本操作 マニュアル7~9ページの基本操作適当訳+TIPS カメラの操作カメラの移動画面の端にカーソルを移動させる、もしくは←、↑、↓、→キーでカメラを移動させます。 カメラのフォーカスユニット、もしくは画面右上のユニットタブを、マウスの左ボタンでダブルクリックすることで、対象ユニットにカメラの焦点を合わせることができます。 カメラのズームマウスホイールをスクロールさせることで、カメラをズームアウト/ズームインさせることができます。 BackSpaceキーを押すことで、カメラのズームをリセットすることができます。 カメラのアングルAltキーを押しながらマウスを操作することで、カメラのアングルを変えることができます。 BackSpaceキーを押すことで、カメラアングルをデフォルトのアングルにリセットすることができます。 ユニットの選択単一のユニットの選択ユニット、もしくは画面右上のユニットタブを、マウスの左ボタンでクリックすることで、対象ユニットを選択します。 または、各ユニットのタブに表示されている数字キー(ホットキー)を押すことでも選択可能です。 TIPS 基地のホットキーはF1ということも覚えておくとよいでしょう。 部隊のポートレート画面右上のユニットタブには、自分が所持しているユニットの全部隊と、その体力、各ユニットに割り当てられたホットキーが表示されています。 各ユニットのタブに表示されている数字キー(ホットキー)を二度押しすることで、カメラの焦点を対象ユニットに合わせることができます。 ユニットの情報パネルユニットを選択している時には、画面右下にそのユニットの情報とアビリティボタンが表示されます。 アビリティボタンをマウスの左ボタンでクリックする、もしくはアビリティボタンの表示されているホットキーを押す事で、ユニットのアビリティを発動させることができます。 複数のユニットの選択マウスの左ボタンをドラッグすることで、四角い枠が表示されます。複数のユニットを選択したい場合には、対象のユニットを四角い枠に入れればおkです。 TIPS Ctrlを押しながら左クリック、またはホットキーでも複数選択が可能です。 TIPS Ctrlを押しながらAを押すことで、全ユニットを選択することができます。 ホットキーすばやくユニットを選択したい時には、ホットキーがオススメです。 例えば、部隊のコマンダーユニットは、最初からホットキーが1キーに設定されています。1キーを押すことですばやくコマンダーを選択することができます。 TIPS 日本語キーボードの入力環境では、ゲーム内の各モードを切り替えるとき、勝手に全角モードになってしまう不具合が発生するようです。不具合が発生する場合には、各ミッションの開始時に半角/全角キーを押して1キーでフォースコマンダーが選択できることを確認しておくことをオススメします。 数字キーとユニットの割り当てを自分好みに変更する。これには Ctrl + 数字キーを使います。たとえば、Avitusを選択した状態で、Ctrl + 7 を押してみてください。これ以後、7キーを押すことでAvitusを選択することができます。 ユニットの操作ユニットの移動ユニットを選択した状態で、目的の場所にマウスの右ボタンをクリックする事で、ユニットを移動させます。 攻撃ユニットを選択した状態で、目的の敵ユニットにマウスの右ボタンをクリックする事で、ユニットを攻撃させます。 アタックムーブユニットはアタックムーブに設定されていると、所持している武器の射程内に入った敵を自動的に攻撃します。 ユニットは最初からアタックムーブに設定されています。 ユニットの情報パネルに表示されているアタックムーブアイコンを押す、またはAを押し、その後目的の地点を左クリックすることでアタックムーブに設定、移動させることができます。 TIPS ユニットは他に、格闘攻撃のみを行う「Melee」、その場に停止する「Stop」を指示することができます。さらにビークル等の一部のユニットは、指定された地点に攻撃する「AttackGround」の指示が可能です。 サプレッション(制圧)スペースマリーンのへビィボルター等、一部の連射火器、スナイパーウェポンは、攻撃したユニットをSuppression状態にします。 Suppression状態のユニットは移動力と攻撃速度が落ちます。無力なまま、さらに射撃を加えられてしまいます。 武器のセットアップスペースマリーンのへビィボルター等、一部の重火器は攻撃を開始する前に武器を構える時間が発生します。 また、武器を構えた後はすぐに移動できません。移動するには武器をしまう時間が発生します。 ユニットの向き上記のセットアップが必要な武器は、自由に素早く向きを回転させることができません。しかし、あらかじめ武器を向ける方向を決め、セットアップしておくことで、素早く攻撃に移ることができます。 やり方はユニットを選択した後、向かせたい方向へマウスの右ボタンをドラッグし、マウスの右ボタンを離します。 障害物の利用障害物を利用する(カバーを得る)事で、敵の攻撃に対する防御力を上げることができます。 ユニットの移動場所を指定する時、緑色のアイコンが表示される場所は、防御力の上昇が大きいへヴィカバーを得ることができます。 同様に黄色のアイコンが表示される地形は若干防御力の上がるライトカバーを得ます。ライトカバーは敵からの攻撃の向きによって、その防御効果が変わります。ライトカバーにいる時は側面攻撃を食らわないようにしてください。 建物に篭る敵の排除敵が建物に篭ると、建物により防御力が大幅に上昇し、倒すのが非常に困難になります。手投げグレネードや各種爆発系の武器で始末してやりましょう。 火炎放射器も効果的です。 建物の利用ユニットを建物に入れることで、防御力を上昇させることができます。 ユニットの移動先に建物を指定するとマウスポインタが変化します。この状態で右クリックする事でユニットは建物に篭り、周囲の敵を攻撃することができます。 建物からの退去建物からユニットを出したい場合には、建物を選択し、情報パネルに表示されるExitAllアイコンを左クリックします。これにより、全ユニットが建物の外へ出てきます。 また、建物を選択した状態で、右下のパネルのさらに右下を見ると、篭っているユニットの顔アイコンが見えます。この顔アイコンを右クリックすると、指定した1人のユニットだけを建物の外へ出すことができます。 撤退ユニットを安全に素早く撤退させるには、情報パネルに表示されるFallBackアイコンを左クリックします。撤退中のユニットは、他の指示ができなくなりますが、移動速度と防御力が上昇し、基地まで一直線に突っ走ります。 TIPS Dawn of War 2のゲームデザインにおいて、1ユニットの価値は非常に大きいものになっています。最初のうちはとにかくユニットの全滅を防ぐようにするとよいでしょう。 TIPS ホットキーはXです。覚える優先度の高いホットキーと言えるでしょう。 ボスキャンペーンモードでは特殊な力と高いステータスを持ったボスが登場します。ボスは特別にボスの体力を示すバーが画面に表示されます。
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CLaunch ホットキーや特定のマウス操作などでソフトを起動できるランチャー (98/Me/2000/XP/Vista/7 RC) 公式サイト CLaunchの特徴 (公式サイトより) 画面コーナーへのマウス移動やデスクトップのダブルクリック、ホットキーなど、100種類以上の表示方法を自由に選択できます。 マウスポインタをランチャーウィンドウの外へ出せば直ぐに消えるので、作業の邪魔をしません。 ランチャーウィンドウを表示しなくても、マウス操作によって登録アイテムを直接起動できます。 ショートカットキー、ホットキーをサポートしているので、キーボードだけで使用することもできます。 ページ単位でグループ分けができ、マウスホイールの回転でページを切替えられます。 ページごとにデザインを変えられるので、目的のページを一瞬で見分けられます。 相対パス指定に対応しているので、USBメモリに入れて外出先のパソコンでも使用することが出来ます。 アイコンキャッシュ機能によりボタンの登録数が増えても素早く起動できます。 ドラッグ&ドロップによるファイルの登録やボタン配置の変更など、直感的に操作できます。 ※相対⇔絶対パスの一括変換機能あり USBメモリへのインストール インストーラは使わずに、アーカイバで適当なフォルダへ解凍する。 CLaunch.exeを起動し、オプションの「その他」にある「シングルユーザーモード」と、「アイテム登録時に相対パスへ変換する」のチェックをONにしておく。 USBメモリでの便利な使い方 普段使いの常駐系ソフトをボタンに登録。(間違えて押さないように、枠外へ配置すると良い) 登録したボタンのプロパティを表示し、「既に起動している場合の処理」を「閉じる」にセット。 オプション「自動起動」で「CLaunch起動時」と「CLaunch終了時」に、上で登録したソフトを設定。 UnplugDrive.exeを登録して枠外に配置し、これも「CLaunch終了時」の自動起動へ登録。 特殊アイテムの「CLaunch終了」をボタンに登録し、ホットキーを割り当てる。 すると... USBメモリを挿入してCLaunchを起動すると、その他のソフトが自動的に常駐します。 「CLaunch終了」に割り当てたホットキーを入力すると、起動した常駐ソフトが自動終了し、UnplugDriveでドライブが取り外されます。 ※ソフトによっては自動終了できない場合があります。 そのような場合は、ウィンドウ操作プラグインを追加して、対象exeファイルを閉じる ボタンを作成し、それを「CLaunch終了時」の自動起動に登録するとうまく行きます。