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アクロバットキープ 使用者:錦龍馬 分類:ドリブル技 初登場:話 ボールを足で挟みアクロバッティングな動きで飛び回り相手を抜き去る 高いボールキープ力を誇る。 ゲームではくらまも習得する、軽いネタバレだがスレではお前もうひとつ固有新必殺技覚えるんだからくらまに譲れよとくらまファンに嘆かれた さらにゲームスレでは技の演出から「う○こ踏み」の 愛称で親しまれている
https://w.atwiki.jp/705nk/pages/54.html
naviで指定しているページは存在しません 音声メモPsiloc Extended Recorder for S60 3rd Edition Ultimate Voice Recorder Total RecallTotal Recall Version 2.1.1における変更点 Best Dictaphone Smart Recorder autolink 音声メモ Psiloc Extended Recorder for S60 3rd Edition ボイスレコーダソフト。純正の音声メモが最大1分までなのに対して、これはメモリがフルになるまでいくらでも録れる。録音開始キーを自由に設定出来る(なぜか * 長押ししか反応しなかった)。起動させた状態でバックグラウンドに置いとけば、いつでもホットキーで録音開始・停止できる。通話が始まると自動的に録音開始する設定もある。[$17.95、10日間試用可] http //www.handango.com/PlatformProductDetail.jsp?programId=58 aCredit=1 productId=188592 http //www.altech-ads.com/product/10003008.htm(国内販売) Ultimate Voice Recorder 録音中のWarning Beepをオフに出来るボイスレコーダー。録音フォーマットはAMR(Narrowband・モノ・8kHz)か、wav(16ビット・モノ・8kHz)の2種類から選択出来、最大99時間の録音が可能。録音、再生、停止、一時停止にホットキーを割り当てる事により、どんな時にでも(もちろん電話中でも)すべての操作が出来る。ホットキーを割り当てていなくても、鉛筆キー3回押しが録音開始/停止の簡易操作となっている。Automatic mode:Onで発信/受話時に自動的に録音がスタートし、切断時に停止する。通話録音の際、ホットキーを押すとプッシュ音が相手に聞こえるため、完全に隠密な録音をしたい場合はこのAutomatic modeがおすすめ。バージョン4.01から録音クリップのリストに通話相手の名前(日本名の場合は姓名反転)が表示されるようになり、かなり見易くなった。なお、Auto start:Enabledで電話機起動時に自動的に立ち上がり、バックグラウンドで待機している。UIの挙動がぎこちなくて心配になる事があるが、根本的な動作に支障は無い。この辺りはバージョンアップで改善されていく事を期待したい。また、Automatic modeを使用せず、通話中にUVRを起動し、ホットキーで録音開始した場合はBeepが鳴ってしまうことがあるようだ。[$14.95、試用可] http //www.ultimateportable.com/products.html http //www.allaboutsymbian.com/software/item/Ultimate_Voice_Recorder_For_S60_3rd_Edition.php Total Recall No Beep固定のボイスレコーダー。本体へのインストール推奨とのこと。送受話ともに自動スタートによる録音が可能。録音条件も、送話、受話、リスト、それらすべての4つから選べる。また、通話時以外のいかなる状況でもホットキーで音声メモの録音開始〜停止(緑キー2秒押し)ポーズ〜ポーズ解除(ナビキー左2秒押し)が出来る。音質はBest、Good、Lowの3段階から選べるが、一部機種で有効ではないとの事で、705NKはその一部機種に該当する。705NKで自動録音が開始されない、Beepが聞こえる、音声が途切れるなどの症状が出たらBestに設定すると良い。どれを選択してもAMR・8kHz固定だが必要十分。ハンズフリー通話を多用する人はDisplay rec. timerを切っておくことでタイマーがボタンを隠してしまう事を防げる。録音したメッセージはSystem/Apps/TotalRecall/Inbox以下に格納されているのでPC等に移す時はここから抜く。もしくは、Copy to Galleryコマンドでサウンドクリップフォルダへコピーする事が出来るので、そこから抜く。通話相手名称がそのままファイル名に反映されているので分かり易いだろう。なお、Total Recall FTPバージョン(TR3FTP.sis)をインストールする事により、メッセージファイルを任意のFTPサーバへアップロードする事が可能になるのだが、こちらはまだSymbian Signed未取得。動作には800kb程度のRAMを消費する。バージョン2以前はSymbian Signedではないので注意。 No Beepを希望するならUltimate Voice Recorderと二択になるが、どちらも悪くない。録音されたメッセージの音質はwavが使えるUVRのほうが良い。通話の自動録音メインで運用するならメッセージファイルの取り扱い易さも含めて文句無しでUVRに軍配があがる。ただ、起動し忘れやメモリ不足で落ちてしまっていて、通話中に咄嗟にレコーダーを起動し、ホットキーによるマニュアル録音を開始をする事が多い状況では、現状では何故かBeepが鳴ってしまう事があるUVRより、Total Recallのほうが確実にBeepが鳴らない分、使い勝手は良い。この辺りが選択ポイントか。($12.5、試用可) http //www.killermobile.com/newsite/ Total Recall Version 2.1.1における変更点 wavフォーマットのサポート Email、MMSによるクリップの自動送信 いくつかのバグフィクス Best Dictaphone ボイスレコーダー。ホットキーをアサインする事で、いつでも(もちろん通話中でも)録音を開始出来る。着信時に自動で録音開始する機能は無い。ホットキーは705NKデフォルトのものを優先するので、1、0、#(長押し)に設定しても無効となる。音声フォーマットはwavとamrの二択だが、再生に標準のプレイヤーを使うため、wavは制限がかかる。通話録音時のビープ音量は大きい。常駐させても待ち受けにアイコンが表示される事はなく、録音開始・一時停止などのコマンド入力時のみメッセージが出る。Ultimate Voice Recorderの半分ほどの値段だが、使い勝手や満足度は半分以下。[$6.95、試用可] http //www.smartphoneware.com/dictaphone-for-s60-3rd-edition-product.php Smart Recorder ボイスレコーダー。ホットキーを0〜9のいずれかにアサインし、長押しで録音開始する。音声フォーマットはAMRのみ。通話録音時のビープ音量は大きい。常駐させても待ち受けにアイコンが表示される事はなく、録音開始・一時停止などのコマンド入力時のみメッセージが出る。設定でAuto Hideを有効にするとタスクバーからアイコンを消す事が出来る。再生はSmart Recorder内で可能だが、タイム表示が無いため扱いづらい。少ない機能の割に高い。[$20、試用可] http //www.allaboutsymbian.com/software/item/Smart_Recorder_Symbian_3x.php naviで指定しているページは存在しません
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全ての初心者の方へ... 孫子の兵法をやろう! 孫子の兵法はAOE3をやる上で大事なことが多く含まれています。初心者の方はまずこの孫子の兵法をプレイすることをお勧めします。 ホットキーを設定しよう! このゲームはホットキーを使えるか使えないかでかなり忙しさが変わってきます。自分のやりやすいようにホットキーを設定してCPU戦などでちゃんと機能するか確認してみましょう。 オーダー練習しよう! このゲームに限らず、RTSは序盤の動きをどれだけ正確に行えるかで差がついてきます。この序盤の動きを正確に行うために存在するレシピがオーダーであり、オーダーを練習することが上達の第一歩です。まずはCPU戦でオーダー練習をしてみましょう。 ※オプション設定! 2020年10月18日現在、垂直同期をオフにしていると重たくなる、日本語でプレイするとドラッグした時に重たくなるという現象が起きています。バグが修正されるまでは垂直同期をオンにして、プレイする時は英語でプレイすることを推奨します。
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Esc help画面表紙 Q Attack(攻撃)モードのON/OFF B Backpack表示のON/OFF C Runebag魔法の画面表示のON/OFF V Cと同じ? E Character画面のON/OFF F Followers画面のON/OFF G Guild画面のON/OFF 1-9 ショートカットキー画面のON/OFF M Map表示のON/OFF P Party画面のON/OFF R ? K Skills画面のON/OFF T Target(攻撃対象)保護のON/OFF(OFFだとNPCやPCを殴れる) U さっき使ったアイテムを再度使える短縮キー Space 倒した敵の持ち物の開け閉め Enter Chat(チャット)開始のON/OFF Printscreen SSが撮れる Alt + X ゲーム終了 Alt + Enter FullScreen(フルスクリーン)モードのON/OFF
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ショートカットキー ↑ … カーソルを上に移動 ← … カーソルを左に移動 ↓ … カーソルを下に移動 → … カーソルを右に移動 W … マップ基点を上方向に移動 A … マップ基点を左方向に移動 S … マップ基点を下方向に移動 D … マップ基点を右方向に移動 ※マップ基点は若干斜めに移動 これは、WASDキーでコマンドの選択先も移動するため。 カーソルが画面端に行きそれに追従する形で斜めに移動してしまう事がある。 Z、ENTER … 決定 X、ESC … キャンセル SPACE … ターン終了、武将選択等の選択決定 可/不可ボタン表示時にフォーカスを可に合わせる、など SHIFT … プレイヤーが操作できる拠点へ CTRL+SHIFT… プレイヤーが操作できる未行動の部隊(全部終了している場合は敵含めた全部隊)へ ※数値入力中など、文字入力欄にフォーカスが合っている時はキー操作が出来ないので 入力欄以外の適当な所をクリックしてフォーカスを外す必要がある。 ※環境設定からキー操作のオン・オフが可能。 コメント 名前 コメント
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BOON SUTAZIO BOON PLAYER BOON SUTAZIO (1.9.0) カテゴリー 動作 ショートカットキー ファイル(F) 新しいウィンドウを開く(N) Ctrl+N 新しいタブを開く(T) Ctrl+T タブを閉じる(C) Ctrl+W すべてのタブを閉じる(A) Ctr+K 保存先フォルダをExplorerで開く(O) Ctrl+O クリップボードのURLをダウンロード(C) (なし) 終了(X) Alt+F4 表示(V) 戻る(B) Ctrl+B または Alt+← 進む(F) Ctrl+M または Alt+→ ホーム(H) Ctrl+H 中止(S) Esc 最新の情報に更新(R) F5 すべてのロックしたタブを更新 Ctrl+F5 すべてのタブを更新 Ctrl+Shift+F5 次のタブ Ctrl+Tab 前のタブ Ctrl+Shift+Tab ダウンロードリストの全消去(C) F2 ダウンロードリストの表示 (なし) お気に入り(A) お気に入りに追加(A) (なし) お気に入りの整理(E) (なし) オプション(O) 設定(S) Ctrl+S スクリプトエラー・ダイアログ表示(E) (なし) ヘルプ(H) ヘルプ(H) (なし) BOON SUTAZIOのホームページ (なし) バージョン情報(V) (なし) BOON PLAYER (1.9.0) カテゴリー 動作 ショートカットキー ファイル(F) 開く(O) Ctrl+O コメントのダウンロード(D) (なし) ブラウザで元動画のページを開く(B) Ctrl+B BOON SUTAZIOで元動画のページを開く(S) B 投稿者コメント・タグ・市場の表示(Z) Z フィルターの表示(F) H 設定(C) (なし) オフライン作業(O) (なし) 終了(X) Alt+F4 操作(P) プレイリストへ追加(A) @ プレイリストの再生・表示(L) P プレイリストの編集 L 再生/一時停止(P) SPACE 停止(S) S リピート再生(R) R 最初まで戻る(T) F5 音量を上げる ↑ 音量を下げる ↓ 10秒進む → 10秒戻る ← 1分進む Ctrl+→ 1分戻る Ctrl+← 表示(V) NGワードの追加(G) G ユーザーIDの表示(U) U NGワード有効(N) N NGワードの編集(E) E フルスクリーン(F) F 表示サイズ 50% 1 表示サイズ 75% 2 表示サイズ 100% 3 表示サイズ 125% 4 表示サイズ 150% 5 表示サイズ 200% 6 画面サイズで最大化(M) 7 常に手前に表示(T) T アスペクト比維持(A) (なし) 文字の陰を濃く表示(K) K フルスクリーンでメニューを隠す(H) (なし) コメント(C) コメントの書き込み(W) W コメント非表示(N) C 全てのコメント(A) Ctrl+A 100コメント/分 Ctrl+1 200コメント/分 Ctrl+2 300コメント/分 Ctrl+3 400コメント/分 Ctrl+4 500コメント/分 Ctrl+5 最新250コメント Ctrl+6 最新500コメント Ctrl+7 最新1000コメント Ctrl+8 最新2000コメント Ctrl+9 最新3000コメント Ctrl+0 動画の長さで3段階 Ctrl+T コメント数の確認(C) (なし) コメントの開始時間を変更(T) (なし) コメント入力支援を編集(E) (なし)
https://w.atwiki.jp/tradingtools/pages/27.html
標準で割り当てられているショートカットキーは以下の通りです。 Esc ウィンドウを閉じる。ウィンドウが無ければプログラム終了。 F8_ バーチャル画面/表示ウィンド選択ウィンドウ。 F9_ バーチャル画面1。 F10 バーチャル画面2。 F11 バーチャル画面3。 F12 バーチャル画面4。 Ctrl+Tab 現画面の各ウィンドウ選択。Shift押下で逆方向選択。 Ctrl+C コピー(下記参照) Ctrl+P 画面出力。 Ctrl+S ※機能不明 Ctrl+V ペースト(下記参照) / ウィンドウ番号入力(数字4桁で開く。改行不要) Ctrl+CとCtrl+Vはコピー&ペーストに割り当てられているはずですが、NSHSの[2001]株価一覧ウィンドウでの登録銘柄直接入力などでは機能しません(この場合はマウス右クリックのメニューで代用)。
https://w.atwiki.jp/hanagesaba/pages/22.html
ボイスチャットソフト「TeamSpeak3」の鯖も建ててます。 IPはminecraftと同じくhanageworld.ddo.jpでおk。 パスワードは1234です。 導入方法 TS3ダウンロードページからOSにあわせてクライアントをダウンロードします。 DOWNLOADへ進み規約を読んでから、I agree.をクリックすればダウンロードが開始されます。 ダウンロードしたTeamSpeak3-Client~.exeを起動します。 インストーラが起動したら順次Next>をクリックするとインストールが完了します。 日本語化 Voice Chat Forumへアクセスし、最新バージョンの日本語化言語ファイルをダウンロードします。 zipファイルを解凍したフォルダからstyles,translationsの2つのフォルダを、 C \Program Files\TeamSpeak 3 Client(デフォルト)にコピーします。 TeamSpeak3 を起動したらメニュー[Settings]→[Options]を開き、Application項目のLanguageからJapaneseを選択します。 設定が完了したらOKで閉じて、TeamSpeak3 を再起動すれば日本語化にて起動できます。 セットアップウィザード TS3の初回起動はセットアップウィザードが起動します。 2回目以降はメニュー[設定]([Settings])からセットアップウィザードを実行します。 ニックネーム…TS3で表示する名前を入力。いつでも変更可能 マイクの設定…ここで音声有効検出かプッシュ・トゥ・トークを選択します。プッシュトークの場合は、ホットキーの割当てもここで設定できます。 音声有効検出…音声有効検出を選択した場合の設定です。テストを開始すると、マイクが周囲の音を拾い始めます。実際に話したときにTeamSpeak3 が音声を検出するのは赤枠のバーを超えたときです。バーが左過ぎると生活音などの雑音を拾い、右過ぎると声が聞こえなくなります。実際に話すと自分の声が聞こえ(赤矢印が点灯)、何も話してないときに雑音が入らないように設定してみて下さい。 プッシュ・トゥ・トーク…プッシュ・トゥ・トークを選択した場合の設定です。実際に話したときにTeamSpeak3 が音声を検出するのは設定したホットキーを押したときです。ホットキーを押しながら実際に話すと自分の声が聞こえるか確認して、何も話してないときに雑音が入らないようにサウンドデバイスを設定してみて下さい。 音声を認識しない場合…一旦セットアップウィザードを終了します。メニュー[設定]→[オプション]→[録音]→[録音デバイス]で正しいデバイスを選択します。([Settings]→[Options]→[Capture]→[Capture Device]) ミュートの設定…ホットキーを設定するとホットキーを押したときにTeamSpeak3 の音声がミュートになります。マイクミュートは音声有効検出を選択し退席するときに雑音を拾うのを防ぐため、ミュートにしておくことが推奨されます。ホットキーを設定するかはお任せしますが、TS3ではツールバーを1クリックでミュートにできます。 サウンドパック選択…サウンドパックとはチャンネル移動など様々な操作を行った際にTS3で再生される音声サウンドの総称です。左右のをクリックして再生し、女声か男声かお好みの音声を選択できます。 プラグイン選択…項目にチェックをつけるとプラグインが有効になります。このプラグインは特に必要ありませんので、チェックはつけなくて良いです。オーバーレイ(Overlay)はnProtect GameGuard管下のオンライゲームでは不正プログラムとして検知します。GG管下のタイトルをプレイするときは必ずチェックを外して無効にしましょう。 セットアップウィザード終了…3つ程、チェックを入れる項目がありますが、全て外して終了します。
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サイコロを振る ホットキーのセーブ/ロード サイコロを振る /ran 1 100 このマクロは、1~100までの数字を乱数で決めて、その数字と数字を出した人の名前を周囲に告知します。 ホットキーのセーブ/ロード /savehotkeys X (Xの部分には自由に名前を入れる) 現在のホットボタンの配置をセーブし、名前毎に保存します。 これでメンターも面倒ではない! /loadhotkeys X (Xの部分には自由に名前を入れる) 過去にセーブしたホットボタンの配置を呼び出します、名前毎に機能します。
https://w.atwiki.jp/studioeasy/pages/18.html
frapsのインターフェイスは4つのセクションで構成されいてます。 それぞれのセクション毎の設定項目について順を追って解説させて頂きます。1.Generalセクション このセクションでは購入時に登録したユーザー名とパスワード(バージョンアップ時にも必ず必要になる重要情報です。)及びfraps本体のバージョンを確認出来ます。①Start Fraps minimizedオンにすると、Frapsの起動時にFrapsが自動で最小化され、システムトレイに常駐します。 ②Fraps window always on topオンにすると、他のウィンドウに優先してFrapsが最前面に表示されます。(ただしFrapsがシステムトレイに最小化されている間はこのオプションは無視されます。) ③Run Fraps when Windows startsオンにすると、パソコンを立ち上げた時、自動的にFrapsが起動します。 2.FPSセクション 現在のFPSの表示/非表示の設定や表示位置の変更およびそれを切り替える為に使用するキーの設定をする事が出来ます。 また、利用頻度は低いですが、ベンチマーク測定に関する設定もこのセクションで行います。①Overlay Display Hotkeyフレームレートを表示させたり消したりするためのホットキーです。(ホットキーを押す度にフレームレートカウンターが時計回りに移動します。) ホットキーを別なキーに変更したいときは、「Overlay Display Hotkey」ウィンドをマウスでクリックし、キーボード上の割り当てたいキーを直接押してください。 「Disable」をクリックすると、選択したホットキーが削除されます。 ②Benchmarking Hotkey 2点間の平均フレームレートを測定するのに使うホットキーです。 ホットキーを別なキーに変更したいときは、「Benchmarking Hotkey」ウィンドをマウスでクリックし、キーボード上の割り当てたいキーを直接押してください。 「Disable」をクリックすると、選択したホットキーが削除されます。 ③Overlay cornerフレームレートカウンターを表示する場所を指定したい場合に利用します。(プレイの邪魔にならない場所を指定する為の機能です。) 「Disabled」をクリックすると、フレームレートカウンターは表示されなくなります。 ④Only update overlay once a secondオンにするとフレームレートの更新が1秒間に1回だけとなります。 ⑤Stop benchmark automaticallyフレームレートを計測する項目機能です。 オンにするとFrapsはあなたの指定した秒数だけフレームレートを計測し、結果をファイルに出力して自動終了します。 ⑥Save detailed benchmark statistics各項目をオンにすると、以下のような計測結果の詳細をファイルに保存する事が出来ます。 これらは一般的なCSVファイルとして出力されているので、Exceleなど表計算ソフトに読み込ませることが出来ます。 全てのファイルは自動的にファイル名/計測日時を与えられ、サブディレクトリに保存されます。 この機能は全てのベンチマーク測定に利用するものです。・FPS- 毎秒ごとのフレームレート数を表しています。 ・frametimes- レンダーされた各フレームの時間を1/100秒単位で表しています。 ・minmaxavg- トータルフレーム数、総計測時間、最低/最大/平均フレームレートを表しています。 ※このFPSセクションの項目は「Overlay Display Hotkey」と「Overlay Corner」だけ理解していれば問題ありません。 動画をキャプチャーするのが目的であるのなら他はぶっちゃけどうでもいい機能ですので華麗にスルーを推奨します。3.Moviesセクション 動画の録画に関して保存先やフレームレート、画面サイズなどを設定する最も重要なセクションです。①Folder to save movies in録画した情報をファイルとして保存する際、どのフォルダに保存するかを設定します。 「Change」ボタンを押すと下記の様なフォルダーツリーが表示されるので、動画ファイルの保存先を任意に選択して下さい。 ②Video Capture Hotkey録画を開始及び終了する際にスイッチとなるキーを指定します。 これを別なキーに変更したいときは、「Video Capture Hotkey」ウィンドをマウスでクリックし、キーボード上の割り当てたいキーを直接押してください。 「Disable」をクリックすると、選択したホットキーが削除されます。 ③Record Soundチェックを入れるとゲーム内の音も動画に保存されます。 ゲーム内の音が不要なら、チェックをはずしておくと良いでしょう。(その分ファイルサイズを小さくする事が出来ます。) ④Half-size or Full-size録画時にそのままの画面サイズで録画するか、その1/4のサイズで録画するかを指定します。 (Halfと書いてはあるが、実際には例えば通常800*600サイズの動画が400*300で録画されるので、縦が1/2、横が1/2の計1/4のサイズとなる) ⑤25~60fps録画時に1秒間に何コマで録画するかの値(これを「フレームレート」と言います。)を指定する。 この4つ以外の設定にしたい場合は、下のテキストボックスに好きなFPS値を入れてチェックして下さい。 ※数値が高ければ動きの滑らかな動画が保存されますが、ファイルサイズは非常に大きくなります。 ⑥Detect best sound input or Use Windows inputチェックを入れた場合、Frapsが最も良いと判断した入力方法でゲームの音を保存します。 「Use Windows input」にチェックを入れた場合、Windowsが指定した入力方法が利用されます。 ただしこの場合、必ずしも全てのゲームにおいて録音がうまくいくと約束されたわけではありません。 ですから通常はFrapsが自動で検知する入力方法に頼るべきでしょう。 ・Sound Device 主にサウンドドライバの名称が表示される ・Sound input 現在設定されている録音デバイスの名称が表示される。PC内で流れている音を録音するには、通常「ステレオ ミキサー」を使用する ⑦No cursorチェックを入れると、ゲーム内のマウスカーソルが撮影される動画に映らなくなります。 ⑧No sync録画時に垂直同期(VSYNC)をしない。 環境に左右されるでしょうが、基本的に高速な映像が撮れるらしいです。(未検証)4.Screenshotsセクション 静止画のスクリーンショット撮影に関する項目です。①Folder to save screenshots inスクリーンショットを保存するフォルダを設定します。 前述のMoviesセクション同様、Changeボタンを押して保存先のフォルダを任意に選択します。 ②Screen Capture Hotkeyスクリーンショットを撮影する際にスイッチとなるキーを指定します。 これを別なキーに変更したいときは、「Screen Capture Hotkey」ウィンドをマウスでクリックし、キーボード上の割り当てたいキーを直接押してください。 「Disable」をクリックすると、選択したホットキーが削除されます。 ③Include frame rate overlay on screenshotsオンにするとフレームレートカウンター込みでスクリーンショットが撮影されます。 オフにしておけばフレームレートカウンター抜きのスクリーンショットを撮影することができます。 ④Repeat screen capture every *** secondsオンにすると再度ホットキーが押されるまで、指定した時間(秒)毎に自動でスクリーンショットが撮影されます。 【「frapsで録画する」のページに続く】