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ベアトラップ (Bear Trap) 床トラップ 敵を気絶させ、ダメージを与える。起爆すると爆発 ステージ1 スカル2 ベアトラップのダメージが上昇 ステージ2 スカル6 ベアトラップのダメージが上昇 ステージ3 スカル12 ベアトラップのダメージが上昇 ユニーク1 スカル5 ベアトラップのスタン効果が取り消され、凍結効果を追加(10秒間の凍結) ユニーク2 スカル5 ベアトラップのスタン効果が取り消され、炎上効果を追加(5秒間の炎上) トラップ詳細(最大強化時) コスト 150 クールダウン 使い捨て ダメージ 200、切断属性(初期値130) スタン 3秒間 たったの150ゴールドで、踏んだ敵に大ダメージを与える使い捨ての罠。 ゲーム中、最強の威力(ボイドウォール、丸太などの即死系は除く)。 通常の床罠の1/4の大きさなので、大抵の場所に置ける事も魅力。 説明には無いが鈍足効果の毒が付与されており、しかも効果時間が設定されていない。 他の状態異常で上書きしない限りは永続的に敵を足止めし続けられる。 前述した通り使い捨てなので、敵が踏むと消滅する。 また、サイズも小さいために敵が踏み損なう場合がある。 前もって設置するよりも、大型の敵に直置きするのが効果的。 ユニークはどちらも一長一短。 ダメージ重視なら炎上、足止め目的なら凍結をチョイスしよう。 スタンなら敵の耐性に関係なく、確実に効果を発揮してくれるので、あえてユニークを取得しないのも良い。 ハンターの通り道に仕掛けるのがいいかも。倒して30G+コイン100Gでコストはほとんど帰ってくる -- 名無しさん (2016-02-15 21 09 08) 名前 コメント
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やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 最終更新:2022年05月19日 (木) 10時43分24秒 タイトル やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 作者名 ◆rH9wxoLt3s 原作 オリジナル作品 ジャンル R18、オムニバス作品、学ぶ系 主人公 やる夫 期間 2017/12/03~ 掲示板 小さなやる夫板やる夫長い理想郷板 タグ 書き溜め、現行作品 まとめサイト 様 やる夫が人生でいいじゃない 様 やる夫でエロも……、いいじゃない? 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 書き溜め、性的表現 「やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方」シリーズ:開始 2017/12/03 2017/12/14 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 2発目 R18、書き溜め 2017/12/13 2017/12/21 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 3発目 R18、書き溜め 2017/12/20 2017/12/26 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 4発目 R18、性的表現 2017/12/25 2018/01/02 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 5発目 R18、書き溜め 2018/01/02 2018/01/04 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 6発目 R18、書き溜め 2018/01/04 2018/01/07 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 7発目 R18、書き溜め 2018/01/07 2018/01/12 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 8発目 R18、書き溜め 2018/01/12 2018/01/15 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 9発目 R18、書き溜め 2018/01/15 2018/01/19 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 10発目 R18、書き溜め 2018/01/18 2018/01/20 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 11発目 R18、書き溜め 2018/01/20 2018/01/24 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 12発目 R18、書き溜め 「小さなやる夫板」から「やる夫長い理想郷板」に移動。 2018/01/23 2018/07/05 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 13発目 R18、書き溜め 2018/06/20 2019/02/05 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 13発目 R18、書き溜め 2019/01/29 2019/07/14 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 15発目 R18、書き溜め 2019/07/12 2020/01/16 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 16発目 R18、書き溜め 2020/01/12 2020/07/19 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 17発目 R18、書き溜め 2020/07/19 2021/02/04 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 18発目 R18、書き溜め 2021/02/03 2021/12/10 【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 19発目 R18、書き溜め 2021/12/10 同作者の作品一覧 やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方
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ベアトリスへのコメント お嬢様的な風貌が好き -- 2010-04-18 22 44 35
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ベアトラップ 分類 ヘルパー コスト 1 レアリティ コモン 効果 ベアトラップを設置して相手の動きを止める罠を踏むと-20 HP8.0 秒間動けなくなる 詳細 レベルアップでダメージと効果時間が強化【最大Lv:20 dmg、8 秒】。かかった際に少量ダメージを与え、壊されるか一定時間経つまで拘束する。 相性の良いカード ランドマイン 同じ場所に仕掛けることで確実に大ダメージを与えられる。 トキシックボム カロトフ ベアトラップにかかった相手に有効な、 持続的にダメージを与えられるカード。 対策カード 撃って壊すことが対策となる。 カード一覧に戻る
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ベアトリス キリスト教の守護聖女。 1/18の聖人。
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part23 856 魔女のお茶会 雛ベアト陵辱です。 「あなた今、暇かしら。」 唐突に、ベルンカステルがベアトリーチェに尋ねた。 「えっと、はい。今は用事は特にありませんが…」 それにおどおどと答える。 「そう、それは良かった。」 ベルンカステルは微笑むと、言葉を繋げる。 「あなたを魔女のお茶会に招待しようと思うのだけれども、どうかしら?」 「魔女の…お茶会ですか?でも、私はまだ生まれたばかりで、魔法は…。それに…」 今は敵同士なのではないだろうか。 もじもじと詰まるベアトの背後で、蝶が集まり形作ると、ラムダデルタが姿を現した。 「はぁーい!!私も参加するわよ!!いいわよねぇベルン?」 ベルンカステルは特に気に留めた様子もなく、軽く返事を返した。 「…いいわよ。あんたも誘うつもりだったし。」 「ああんもーう、ベルン大好きーっ!」 ラムダデルタは、ごろごろと、ベルンカステルに擦り付いた。 その横でおどおどしているベアトに顔を向ける。 「あんた、立場の事気にしてるでしょ?」 「は、はい。あの、私…」 「なら尚更参加しなさいよ。相手の事を知っておくのも悪くないと思うわよ?」 悪戯っぽく微笑みかける。 「まあベルンのお茶会は梅干し紅茶とワインしか出ないから、初心者には厳しいかもしれないけどね!」 「あらそんな事ないわよ。ちゃんとお茶請けに暴君ハバ●ロと魔王ジョロ●アも用意してるわ。」 くすくすと、二人の魔女が小さく笑った。 「それにアンタの『お父様』は魔女としてのアンタに焦がれてる。魔女ならお茶会は喜んで参加するものよぉ!」 「そ、そうでしょうか…」 元のベアトリーチェも、お茶会を好み、よく開いていたという。 ただのお茶会だ、参加して魔女を知るのも悪くないかもしれない。と、ベアトは思った。 「じゃ、じゃあ是非お願いします。」 「ニ時間後に左の部屋で行うわ。」 「はい。」 「じゃあね。」 「失礼します。」 うやうやしくお辞儀をしたベアトの体は蝶の群れに融け、消え去った。 「ちゃあんと来るのよ?」 ラムダデルタとベルンカステルがくすくすと笑い声を漏らす。 「「今回のお茶会は、ベアトが主賓なんだから……」」 +++ 「ここで合ってますよね…」 少し早めに来て、先に待っていたベアトは部屋をきょろきょろと見回す。 そろそろ約束の時間だ。 ベアトが落ち着き無くテーブルに手を付いていると、部屋に二つの塊の蝶の光が形作った。 ベルンカステルとラムダデルタだ。 「あら、お待たせーっ!」 「ごめんなさいね、ちょっと準備に時間がかかったの。」 「い、いえ、大丈夫です。」 「じゃあ、始めましょ。」 ベルンカステルが軽く指を鳴らすと、テーブルの上に、満たされた紅茶が現れる。 「さ、どうぞ。」 「あ、ありがとうございます。」 ベアトはおずおずとティーカップを手に取り、紅茶を啜った。 中味は梅干し紅茶などではなく、普通の、ベアトが何の抵抗も無しに飲めるダージリンだった。 「おいしいです」 「そう。それは良かった。なら全部飲んでちょうだいね。」 「はい。」 「あらぁ良かったじゃないベアトぉ?ベルンが普通の紅茶用意するなんて滅多にないんだからぁー」 「うふふふ…飲んでもらわなきゃ意味が無いもの。」 ベルンカステルがラムダデルタと掛け合い始めた頃に、ベアトは紅茶を飲み終えた。 「あ、ご馳走様でした…。ありがとうございます。」 「あら、全部飲んだのね?」 こくり、とベアトは頷いた。 「それは良かったわ…うふふふ」 するとベルンカステルが手を上げ、指を鳴らすと、部屋に山羊の従者が現れる。 何故、山羊を呼ぶのだろう? ベアトが疑問に思ったその束の間、今度はラムダデルタが指を鳴らすと、ベアトの両腕を重い感覚が襲った。 見てみると、手錠を嵌められている。 「えっ……?」 更に戸惑うベアトの正面で、ラムダデルタが小さく笑った。 「うふふ……『魔女のお茶会』っていうのはねぇ…、お茶を飲んでお喋りするだけじゃないのよ?」 「えっ?、…と?」 状況の飲み込めないベアトは、ただ戸惑うばかりだ。 「お茶会っていうのは魔女の暇潰しよ。」 ベルンカステルがくすくすと薄く笑った。 「『魔女の暇潰し』だもの…たぁっぷり楽しませてね?」 「私たち、ここしばらく、すんごい退屈してたんだからねぇー?」 二人の魔女が言い終えると、部屋の隅にただずんでいた山羊達が、手を拘束されたベアトの元に迫る。 何が何だか分からないベアトにも、嫌な予感だけはひしひしと伝わった。 「なっ、何をするんですか…?」 ベルンカステルに尋ねた。 「とっても面白い事よ。ただし、私達にとっては、だけれど。」 山羊がじりじりと迫り来る。 逃げなければ、と思うのに、ベアトの体は思うように動かなかった。 手を拘束されているだけではない、まるで… 「あら、無駄よ。だって、あなた全部飲んだでしょう?愚かに、何の疑いも無しに。」 ベルンカステルの言葉の意味は、ベアトが自身の身体をもって理解した。 体が熱い。全身に力が入らない。息が荒い。 顔を上げると、山羊達がベアトの身体に手を掛けていた。 「ひっ…!?」 彼女は思わず小さく悲鳴を上げる。 「あら、やっぱり山羊ばっかりだと怖いかしら?」 すると、ラムダデルタが悪戯を思い付いた子供のような笑みを浮かべた。 「ねぇねぇベルーン、私、良いこと思い付いちゃった!」 「あら、なに?面白い事ならいいわよ。」 「ああーんベルン気前いいー!」 パチンと指を鳴らすと、ベアトに群がっていた山羊の姿が、黒い獣の姿ではなく、 「えっ……!?、お、とう、さま…?」 ベアトの愛する父、戦人へと姿を変えた。 「ふふ、面白いでしょう?」 目の前の戦人の姿をした山羊達が、ベアトのドレスの上に手を掛ける。 「ひっ……」 「山羊だと怖いだろうから、アンタの大好きな戦人にしといてあげたわ!安心して犯されなさい?」 二人の魔女がくすくすと含み笑いをする。 ベアトも、目の前の戦人の姿をした山羊達が戦人でないことは、頭ではすぐに理解した。 しかし、その動揺を隠せなかった。 その間に、山羊がベアトの上半身をはだけさせた。 白くて細い身体が、美しい肌が、大きな乳房が晒される。 「な、何を……、やっ……やめてくださいっ!」 ベアトが声を大にして叫ぶ。 しかし、その声が状況を変えることはない。 その叫びが、魔女の宴の始まりの合図となった。 後ろから羽交い締めにして押さえ付けた、ベアトのその口元に、大きく男性器をそそり立たせる。 「ひっ……!?」 初めて見るそのグロテスクな相貌に、ベアトは思わず小さく悲鳴を上げる。 その男性器が口元に押し付けられて、思わず顔を背けた。 「あら、もしかしてご奉仕の仕方も知らないのかしら?」 「生まれたてだもの、それは仕方無いんじゃなぁい?」 「それもそうね。じゃあ教えてあげなくちゃあね……!くすくすくすくす!」 ベルンカステルが戦人の姿の山羊達に指示を下す。 すると、一人がベアトの顎を持ち上げて押さえ付けた。 「……っ!?」 大きく口を開かれた状態にされたベアトは目を白黒させる。 その口に、そそり立つそれを押し込まれた。 「むっ……んっ!?」 「おっと……歯を立てちゃ駄目よ?」 「それは舐めるのよぉ?やってみなさい?」 ベアトは抵抗しようと試みるものの、手は愚か、口を閉じることすらままならない。 今の状態で、抵抗など不可能だった。 それに、目の前の山羊達は、山羊だが、姿は愛する父のものだ。乱暴などできない。 ベアトは言われた通り、不器用に舌を這わせる。 今までに知るはずもない男の匂いに、むせかえりそうだった。 「んっ……んんっ!!」 「ちゃんとやりなさいな」 ……ちゃんとできたら、ここから逃げられるのだろうか。 そんなわけはない、と思いつつも、ベアトは力の抜けた口で、懸命に唾液を絡ませながら奉仕した。 しかし、山羊には不満なようだった。 「んぅっ!?」 不意に、顔を手前に引かれ、肉棒が喉に押し当たる。 反射的に顔を反らしてしまうが、しかしまた肉棒を奥に押し付けられる。 「んッ…!んンぅ……!」 ベアトが苦しそうな声を上げるのに構わず、山羊のモノがベアトの口内を犯していく。 肉棒が口を出入りする度に、ベアトの唇の端からは、飲み込めなかった涎がはしたなく伝った。 口の中は、先走りの苦味がじわじわと広がっていった。 「そろそろかしら?ベアト、ちゃんと口を締めておくのよ。飲み溢すなんて盛り下がる真似したらタダじゃおかないわよ?」 「ベルンったら厳しーわねぇ!聞こえたぁ?ベアト?」 ベアトには聞こえていたが、意味は理解できなかった。 彼女の口内でびくびく跳ねるそれは硬さを増していく。 ドクンッ……! 「ンッ……!?」 それが突然跳ねたかと思うと、ビュルッ、ビュクンドクン、と音がして彼女の舌に苦味が広がった。 「っは、ぁ、けほっ、ゲホッ…!?」 ベアトはびっくりして思わず咳き込んでしまう。 口の端からは白濁が伝い、零れ落ちた。 ベアトは、それでも言われた通りに飲み込んだ。 「んっ……ぅ、ん」 唾液を溜めて、苦味をゆっくりと飲み下す。 すると再度、後ろの山羊の手が伸び、足を掴んだ。 「!?」 頭上からは、ベルンカステルのくすくすという笑い声が降りかかった。 「上手に飲めなかったわね。まだまだ宴はこれからよ?」 「な、何…を……、……っ!?」 ベルンカステルの合図で、ベアトのドレスのスカート部分が大きく持ち上げられ、小さいリボンの付いた慎ましやかな純白の下着が露になる。 「っ……!」 ベアトは、羞恥に顔を歪ませる。 そこに手を掛け、引きずり下ろされた。 ベアトのまだ誰にも汚されていない薄桃色の秘部が、大きく開かれ、晒される。 「ひ……ひっ、ぅ!?」 ベアトの顔が、更なる羞恥と恐怖に染まる。 「そこ」は既に、薬の所為か、愛液で濡れほそぼっていた。 更にそこを、くぱぁ…と開く。 「ぃやっ…!!」 開いたそこに、黒光りする男性器をぬめりと擦り付けられる。 擦り付ける度に、ぬちゅぬちゅと水音が響いた。 すると、更に数人の山羊ががっちりとベアトの身体を押さえ込んだ。 ただでさえ動けないベアトは、これで完全に身体の自由を奪われた。 「ひっ…あ、何すっ…!?」 その開いた足の間で擦り付けていた男性器を、一旦離す。 そして一気に体重を掛けて、男性器の先端で乱暴に、ベアトの秘部にねじ込んだ。 「いっ…やぁああっ!?」 濡れほそぼっているとはいえ、とても慣れたとは言えないそこを、乱暴に押し開いていく。 ブチリ、ブチ、ブチ、と、処女の犯される音がした。 男性器が奥に入っていくにつれて、ベアトは下半身を激しい圧迫感と熱、そして痛みに襲われた。 「あっ…!!痛、っ、痛いですっ…!」 コバルトブルーの瞳から大粒の涙を溢しながら、ベアトが訴える。 しかし、責めの手が休まることなど無い。 山羊のモノが、ベアトの慎ましやかな膣の内壁に擦り付け、強引に割り開いていく。 「ひっぁっ…!!!ん、ぅうっ!!!」 肉棒がベアトの中を擦る度に、ベアトから悲鳴が漏れる。 それでも、身体は反応して愛液で濡らしていた。 次第に、中で暴れる熱に、ベアトの声に快楽の色が混ざる。 「んっ…ぁアっ、!!ぁっ、やぁっ…んぐっ!」 その事にベアトは顔に戸惑いを浮かべるが、もはやされるがままだった。 目の前の山羊は見た目は戦人でも、山羊であって彼女の愛する『お父様』ではない。 しかし、どうしてもその姿を重ねずにはいられなかった。 自分ではないベアトリーチェを追い求め、自分の向こうに彼女を見るお父様。 「ぅ…くッ、ああ、お、おと、うさまぁ…」 哀しみとも悦びとも何ともつかない気持ちが、喘ぎ声に漏れ出る。 それを見たベルンカステルが笑う。 「くすくすくす…愉快だわ。……あ、そうそうベアト。ひとつ言い忘れていたのだけど。」 「んっ!えっ……ぅ?」 「この部屋、戦人の部屋の真横なのよね。」 「……、ッ!?」 思わず、ベアトは身を固くした。 すぐ隣の部屋には『お父様』が。 しかも、薄い壁一枚で隔たっているに過ぎない。 もしその薄い壁を通して漏れ出る声にお父様が気付いてしまったら。 ベアトが想像したそれは、最悪の光景だった。 「………ッ」 しかし、行為はそんな事には構わずに続けられる。 「んっ…んんんぅ…ッ!」 動けないながらも、ベアトは必死に声を抑える。 しかしそれも、数秒の抵抗に過ぎなかった。 ぐり、と角度を変え、更に強く突き上げられると、ベアトは声を我慢する事すらままならない。 「ひっ!!ぁっ、ああああッ!!」 突き上げられるままに、女の声で喘ぐのみだ。 「ほらほらベアトぉ、ちゃんと我慢しないと戦人に聞こえちゃうわよぉ?」 「んッ!んんぅッ!!あぁアっン!!」 ベアトは必死に声を押さえるが、身体は言うことを聞かずに快楽の悲鳴を上げる。 秘部からはかき混ぜられて泡立った愛液が、血に混ざって股を伝った。 そんな中、抽送は早さを増していった。 更に、後ろの山羊に、尻を撫で上げられる。 「ッ!?」 ベアトがビクンと跳ね上がる。 その尻をまさぐっていた手が、穴を見付けてぐりぐりと入れ込む。 ベアトはその指の、言い様の無い異物感と、膣を行き交う肉棒と擦れる感覚に悲鳴を上げる。 「やっ、ああぁああッ……!!そっち、やぁっ……駄目ですっ!」 すると、山羊はすぐさま自身を取り出し、その小さい穴を指で押し広げ、拡張しながら挿入した。 「っ!?ッぅウぁあああっ!?!!」 ズン、と肉棒に、腸を持ち上げられた。 ほんの数刻前まで処女だったベアトには、あまりにも強烈過ぎる刺激だった。 「あっ……アああああっ!!お父様……っ助け……ッ!」 思わず父を呼んでしまう。 もはや声を抑えようなど考える余裕すら無かった。 子宮を腸越しに刺激され、すぐにベアトの身体は限界を迎えた。 「ンんんッ!!あっ、ン、んん――ッ!!」 ベアトは、ビクンと跳ね上がり、声を出して仰け反った。 同時に、その胎内に白濁が注がれる。 たっぷりと、子宮の奥まで。 引き抜いた後には白い糸が引き、股からだらしなく垂れていた。 「……、はぁ、はぁっ…」 ベアトはぼーっとする頭を上げてしゃくりあげながら、ベルンカステル、ラムダデルタを見上げる。 「ぅっ……く、どうして…どうしてこんなひどい事を…っ」 「『こんなひどい事』?あら、これからあなたがされる事に比べたら、こんなの食前の漬物のようなものよ。」 「ッ……!?」 ベルンカステルが言い終わるや否や、再びベアトに山羊が覆い被さる。 「さあ山羊達、次は……そうね、お尻を徹底的に虐めてやりなさい?」 くすくすくすくす!と、二人の魔女が悪態を隠すこと無く笑った。 ベアトは、ただ青い顔をするしかなかった。 「大丈夫よ、ちゃあんと後で『お父様』の所に帰してあげるわ?ただし、その頃にはアンタはもうお嫁に行ける身体じゃないだろうけどねぇ……?」 くすくすくすくすくすくす! 魔女のお茶会 END 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「なあなあ!!なー!なぁ戦人ぁアアーっ!」 …五月蝿い。 「ばーとらー!うぉーいいいっ!ばーとーらー!!」 人が真剣に考えにふけっているというのに。 「こっち向けッつってんだらぁあああアあ!?無視してんじゃねぇえエエよオオお!うわあああん!」 うっせぇ… あんまりにも五月蝿いので、振り向いてみた。 …そこに居たベアトは、 「……何お前…その格好…」 「ふふん!どーぉだ戦人ァ!メイド服だぞォっ!コロリと来たか?なあなあ?」 何故かメイド服だった。 しかも黒地に白なんて大人しいモンではない。 全体の至るところがフリルフリフリに装飾され、大きく谷間の見えるカットの胸元、スカートも、パンツが見えるかどうかスレスレの短さである。 おまけに足はニーソックス、ヘッドドレスはねこみみで、ご丁寧に尻尾まで付いている。 電波ゆんゆんの魔改造メイド服だった。 「お前、頭大丈夫か?」 「ぬわぁああぁアんだとォゴルァアアアア!?」 俺の率直な感想を聞いたベアトが憤慨する。 「ほらァ!メイド服だぞっ!萌えるだろォ?かわいいであろう!?」 「別に。」 「『おっ』、『お帰りなさいませ☆ご主人様っ☆』」 「………ハァ~…」 「何か言えよォオオッ!?」 コイツの意図が全く持って見えない。 何なんだ。また何かおかしな作戦だろうか? 意図を探るべく、顔を覗き込むと、驚く事に彼女は嗚咽を漏らしていた。 「……ぅう…ぐすっ…ぅう…」 ますますわけが分からない。 というかそろそろご勘弁願いたい。 「ばとら、ぁ…ひっく」 「な、何だよ…」 「妾はそんなに魅力無いかよォ……。こんな恥ずかしいメイド服着て、馬鹿みたいじゃねぇかよォ……。ぅっ…く」 女に泣かれると弱い。 慌ててフォローする。 「い、いや、そんな事は無いんじゃねぇの?ほらお前、顔と乳だけはいいじゃん?」 「顔と乳だけか!妾の魅力、顔と乳だけかァアア!?」 余計に泣き出してしまった。 予想外の状況に、こちらもテンパってきた。 「そんな事ねぇって、魅力的だって!俺のメイドにしたいくらいだぜ!?」 はっ、何言ってんだ俺は! 「…ぐすっ。……ほんとう?」 そこに食い付くのかよ! しかし仕方無いのでこの方向で宥める事にした。 「あっ、ああ。そりゃあもう!」 「……わ、わらわ、家事とかできない……ぅ、ひっく、それでも?」 「かっ関係ないぜ!お前が家事できなくて全然パーでも、まあ関係ないぜ!」 「ぅー……家事できなくても、メイドにしてくれる、のか…?」 「まあな!」 「じゃあ、妾、頑張る…ぐすっ」 「おう!頑張れ!」 もうほぼ勢いだ。 話がよく分からない方向に流れたが、とりあえずベアトは落ち着いてきたように見える。 「だからさ、ほら、泣き止め……、ってぅおぉ!?」 いい感じにまとめようとした矢先、いきなりベアトが突進してきた。 いきなりの衝撃に耐えられず倒れ込むと、俺がベアトに押し倒された姿勢になった。 えっ、ナニコレ。どゆこと? 「じゃあ、妾、頑張るからな…戦人…」 「えっ?おっ、ちょ!?」 涙目でベアトは俺のズボンに手を掛けた。 「ちょっ、ちょっと!ちょ、何するつもりだよベアト!?」 「ぅう…家事が出来なくてもご奉仕ならできるもん……そなたは黙って妾の奉仕に身悶えておれ!」 止めようにも涙目の彼女に手は出せず、いつの間にかズボンのジッパーは下ろされ、ベアトは俺の息子に手をかけていた。 「ん…。こ、これが戦人の…」 「おっおい、触んなって…そこは紳士の色んな事情がだな…」 ベアトは俺の言葉を聞かずにそのまま肉棒に顔を寄せ、ニ三度頬擦りすると、ぺろぺろと舐め始めた。 「ん、はふ、んっ…」 「あっコラ!」 金髪で美人のベアトが俺のモノを加え込んで奉仕する様をまじまじと見せ付けられ、息子もむくむく元気になってゆく。 どこかつたない奉仕だったが、ベアトの舌と柔らかい唇に肉棒の敏感なところを愛撫される感触は悪くなかった。 「んっ……ぅ、ん…、ふ」 ベアトがくわえ込みながら上目遣いでこちらを見やる。 一旦口を外し、再度唾液を絡めて加え込んだ。 甘い吐息を漏らしながら口の中で不器用に舌を這わせ、吸い上げられる。 その感覚に、慣れない快感がじわじわと身体を通ってゆく。 「おいベアト……そろそろヤバいって…!」 頭を離そうとすると、ベアトは尚更奥まで加え込んだ。喉の奥にごり、と押し当たる。 「んっ……んぅ…っ」 頑張って喉の奥で吸い上げているが、流石にちょっと苦しそうだ。 「おいベアト、…苦しいだろ、無理すんなよ」 「んんぅ…、っ」 すると、首をふるふると振って更に奥までくわえ込もうとし、咳き込んだ。 「っけほ、げっほゲホ、っ~…」 「ほら、言わんこっちゃないぜ…」 慌てて背中をさする。 「けほ…、戦人ぁ…、今度はもっと上手にやるから…」 「なんでそんな難しい事しようとするんだよ…。そんな無理してされたって嬉しくないぜ」 咳き込みながらもベアトはふたたび息子をくわえ込もうとするので、頭を押して止めた。 「っけほ、ぅう…なんで止めるんだよぉ…もしかして下手だったか?…嫌だったか?」 ふたたびベアトは目尻に涙を溜め始めた。 「そうじゃねぇって、無理してする事じゃねぇだろ…」 「でも…。」 そんなベアトを見て、ふっと息を付いてから、言った。 「どうせしてくれるならおっぱいの方が良いぜ!いっひっひ、お前、乳は極上だからなぁー」 「乳…!」 ベアトはそれを聞くと表情を輝かせた。 「そうかぁ、それは盲点であった!じゃあ次は胸でするぞっ戦人!!」 ベアトは大きく服の空いた胸の谷間に、唾液まみれのそれをにゅるにゅると擦り付ける。 「んっ……上手くできぬ…」 「お前、…どうせそういう事するなら、その上脱げよ…、」 「~っ、そ、そうだな……」 何故かベアトは赤くなり、躊躇う素振りを見せた。 「何だよ…今更だろ、別に…」 「うう…分かった。分かった!脱ぐッ!」 ベアトは顔を赤らめながら、半分空いた胸の部分をゆっくりとずり落とす。 形の良い、白い乳房が、薄い紅色の頂が姿を現した。 「おお…、すげぇな…」 素晴らしい眺めに、思わず息を漏らす。 「と、当然だッ!」 ベアトが胸を張ると、たゆん、と揺れた。 「じゃあ、その…続き、するぞ…」 「お、おう。」 むにゅりと、両手を添えた乳房で肉棒を挟み込む。 息子が胸の暖かい感触と柔らかい感触に包まれた。 ベアトが、その先端に舌を這わせながらそれを擦る。 「ぅ…あ…」 その感触に、すぐに高まった。 「やべ、出るっ…!」 「んっ…!」 ドクンと脈打ち、くわえ込んでいたベアトの口の中に白濁を吐き出した。 ベアトの唇と、離したブツの間で糸が引く。 「んっ……ぅ…ん」 ベアトは、それを律儀にこくんと飲み込んだ。 口の端を伝い落ちようとしていた分まで、拭って舐めた。 「は…ぁふ…、にがいぞ…」 「そりゃそうだろ。」 ベアトの頭をくしゃくしゃ撫でてやった。 「うう……妾の勉強したやつでは苦いなんて言ってなかった…」 「勉強?」 気になるワードが出てきた。 そういえばなんでコイツが急にメイド服なんか着て奉仕だの何だの言い始めたのか謎のままだった。 「何だよその勉強って…」 「うむ、ギャルゲーで沢山勉強したのだ!!メイドの極意やら、奉仕の仕方とか…。」 それどう考えてもメイドモノのエロゲーだろ……。 突っ込みたかったが、ぐっと抑えて、ふと浮かんだ別の質問をする。 「え、じゃあお前、それで今日そんな格好でメイドやらご奉仕やら…」 「う、うむ」 顔を赤らめながら、ベアトは言葉を繋げる。 「メイド萌えで男はイチコロなのであろう?…ば、戦人もこれで…メロメロ(死語)になるかなァって…思っ…て……」 ベアトの台詞は、後半になるにつれて小声になっていった。 「ベアト…お前…」 「うむ…」 「新しい作戦とかじゃなかったんだな!」 「当たり前だ!!」 どうやら方法はアレだが、作戦とかではなく、好意(?)で始めた事のようだった。 まだ胸を出したままのベアトを見て、俺は口をニヤリと歪ませる。 「へぇ……それなら、お前、まだ本番が残ってるぜ?」 「本番?」 ベアトが首を傾げた。 「メイドのご奉仕は、あの先があるんだろ?」 「あっ……」 思い当たったらしく、ベアトはまた顔を赤らめた。 「ば……戦人…その……妾……、あんまりそちらは、まだ勉強してないというか、上手に出来ぬと思う…から…」 「大丈夫だぜ、俺を誰の息子だと思ってんだよ」 「で、でも…」 「お前、あんだけご奉仕ご奉仕言っておいてここで終わる気かよ?」 「ぅ……」 ベアトは赤らめた顔を更に湯気が出そうな程に蒸気させ、うつ向いた。 「…いや…ではない…が…」 「じゃあ決定だな」 近くにあったベッドに移動し、ベアトの体をシーツに押し付けた。 「ぅ…」 「じっとしてろよ……」 ベアトのはだけた胸に吸い付いた。 「ん…ぁっ」 ベアトは小さく声を漏らす。 「コラ、ば、戦人ぁ……奉仕するのは妾、なのだぞっ……」 舌で乳首をなぞり、吸い上げると、ベアトは身体を固まらせて震わせた。 空いていた右手でベアトの太股を撫で上げる。その右手をするすると股まで滑らせた。 「んっ…。」 下着の上から割れ目をなぞられたベアトが、上ずったような声を出す。 割れ目をなぞり陰核を探し当てると、それをこりこりと優しく擦ってやる。 「あっ…!」 「ん、ここがいいのかベアト?」 「ぅ……んぅ…っ」 すると下着が湿りを帯び始める。 下着を下ろして改めてなぞると、愛液が手を濡らしていた。 その股を開かせて、舌を這わせる。 「ひっ……ぅう…っ」 そのとろとろとした感触に、そろそろいいかな、と思い、口を離す。 肉棒をニーソックスを穿いた太股に数回擦り付けて、熱を上げた。 「ぅぅ……」 ベアトが、もどかしそうな声を出す。 その股に押し当てた。 「じゃあご奉仕頑張ってもらうぜ、ベアト」 ぬるりと、秘裂に滑り込ませた。 「やっ……ぁああ!」 ベアトは上ずった声を出しながら、それを受け入れる。 ベアトの中は、きつくて、熱い。 ゆっくりと押し進めながら、顔を見た。 「っは……、痛かったりしないか?」 「んっ……平気だ…。」 ふるふると首を振るのを見て、少しずつ動かした。 きついものの、ベアトの中はすぐにほぐれて、ベアトも甘い声を漏らし始めた。 「は、ぁ、ば、とらぁ……っ」 「ご主人様、だろ?メイドなんだから」 「ぁっ…ご、ごしゅじ…さまぁ…っん、っ…!」 浅く何度も突き上げてやると、ベアトは指をシーツに食い込ませて堪えた。 彼女の甘い喘ぎ声は、甘さを更に増しながら増えていく一方だ。 「ご主人様へのご奉仕なのに……お前の方が余裕無さそうだぜ?」 「や……ぁん…!ちがぁ……あんっ!」 首筋に口付けると、身体がビクンと跳ね上がる。 全身が敏感になっているようだ。 胸の先も舐めながら、身体を抱え込んで突き上げる。 きつく締めるベアトの中でずるりと引き抜き、また奥へと押し込んだ。 「ぁあんッ!!」 すると、ベアトは少女のような声を出して身体を縮こまらせた。 手を固く握りしめながら、それを更に奥の方にゆっくり押し込む。 「はっ……ぁ…んっ、やぁ…あぁ…」 壷を割り開かれる感触に、ベアトは手に力を込める。 そして、ごり、と奥に押し当たった。 「―――ひぅっっ!!」 ベアトは全身を仰け反らせて高い声を上げた。 段違いの反応だ。中も格段に締まった。 ふたたび引き抜いて、そこを何度も何度も焦らすように突いた。 「やぁ…ん!!ぁ、ああっ、ふぁ、あああんっ……!」 ベアトが甘い喘ぎ声を出しながら俺に全身でしがみつく。 きゅうきゅうと締め上げられて、肉棒を快感が伝う。 速度を上げながら、ベアトの敏感なところを何度も何度も苛めた。 「やっ、ぁん、ばと、らぁっ……っ!」 「違うだろ?」 「ごっ、ご主人、様、ぁっ!も、ぁんっ、や、おかしくなっちゃ…あっ…!」 ベアトが俺のシャツを噛み、堪えるように目をぎゅっと閉じた。 その目には、生理的な涙が滲んでいる。 「ゃ……あっ…!ご主人、様、ご主人様ぁっ……!」 「くっ……ぁ、ベアト…っ」 息を切らしながら呼ぶベアトに、応えてやる。 そろそろお互いに限界だった。 「じゃあ、行くぜ……ベアト……っ、ちゃんと、締めとけよ……っ」 「は、ぁふっ……ぁ、ぅ、ん……!」 「ベアト……っ」 「やっ……ご主人、様ぁっ……!」 ベアトがビクンと跳ね上がり、仰け反った。 「ぁっ、あ、あぁぁあッ――――!」 それを皮切りに、身体を抱き込みながら中に全て注ぎ込んだ。 しばらくお互いに肩で息をしてから、ゆっくりと引き抜く。 その中から、欲望の証がどろりと垂れ落ちた。 「はぁ、はぁ……っ、ぁ、ご主人様……、いや戦人、妾の奉仕、良かったか……?」 「ああ、良かったぜ。なんか奉仕してたのは俺な気もするけどな。」 「ぅうう……」 真っ赤になって縮こまるベアトを見て、笑みが零れる。 「お前も可愛い所、あるんだな」 「~!!!」 それを聞いたベアトはより一層赤くなってそっぽを向いた。 そっぽを向いたまま、モゴモゴと口を開く。 「……メイド服、また着ようかのぅ…」 「別にメイドじゃなくてもいいけどな。」 「じゃあスク水かのぅ」 「……まぁ、いいか。」 全くもって何を考えているのか分からない奴だが、悪くない気分だった。 「またかわいいって言われたら……、普段着にでもしようかの……」 「それは勘弁してくれ!」 end ベアトかわいいよベアト -- 名無しさん (2010-06-03 21 44 07) ベアト☆もえっっ―― -- 礼奈 (2010-06-03 23 07 21) 普段着でもいいよーーーww -- XI (2010-07-03 15 18 35) か…かわいい…! -- 名無しさん (2010-07-17 15 26 06) ベアトかわいすぐるww -- ベアト萌え (2011-08-01 12 04 56) きゃぁ☆ベアトリーチェ様可愛いずぎぃ☆ -- アスモデウス (2014-03-26 22 41 00) 名前 コメント
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ベアトリクス 性別:女 年齢:??? 種族:エーテル生命体 外見年齢:6歳 身長:110㎝ 体重:19㎏ 誕生日:12月24日 血液型:無し 所属・階級:ローゴの使い魔 ポリシー:人生ほどほどに楽しむ 利き手:右手 知性:高い、相当に 趣味:悪戯 特技:人の心を抉ること 好きなもの:無し 嫌いなもの:偏見・独善 能力:『真言』、『呪術』、『等価交換』 口調:間延びして、語尾を伸ばして話す 概要 アヴァロン家の倉にあった聖杯君の内部世界でローゴ達がであったベアトリックスに瓜二つの少女。元々はテラの巫女だったらしい、聖杯君のミッションクリアのボーナスとしてローゴ専用の使い魔として顕現した 性格 愉快犯、それ以上の言葉は無い 外見 ベアトリックスに瓜二つ、何から何まで。実の親すら一目では気付かないほど
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【作品名】プリンセス・プリンシパル 【ジャンル】スパイアクションアニメ 【名前】ベアトリス 【属性】プリンセスの付き添い 【年齢】15歳 【長所】父によって強制的に組み込まれた人口声帯で様々な声を出せる 【短所】もし人口声帯が組み込まれていなかったら5話で首が飛んでいたかもしれない vol.6
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ベアトリス〔べあとりす〕 作品名:BLASSREITER 作者名:[[]] 投稿日:2008年6月8日 画像情報:640×480px サイズ:71,714 byte ジャンル:メガネ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年6月8日 BLASSREITER メガネ 個別へ